Are you the publisher? Claim or contact us about this channel


Embed this content in your HTML

Search

Report adult content:

click to rate:

Account: (login)

More Channels


Channel Catalog


Articles on this Page

(showing articles 1101 to 1120 of 1272)
(showing articles 1101 to 1120 of 1272)

Channel Description:

劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

older | 1 | .... | 54 | 55 | (Page 56) | 57 | 58 | .... | 64 | newer

    0 0

    4月公開鑑賞予定新作④

     

    4月公開鑑賞予定新作映画①←クリック

     

    4月公開鑑賞予定新作映画②←クリック

     

    4月公開鑑賞予定新作映画③←クリック

     

    4月21日(金)〜4月22日(土)公開の映画から
    私が観たい映画の内容、
    チラシや動画ご紹介。

    映画の題名をクリックすると公式サイトへ行けます。

    上映劇場などの確認にもどうぞ。

    (作品紹介は各公式サイト、ぴあ映画生活、

    映画.COMを参照)

     

     

     

    『イップ・マン 継承』←クリック

     

    監督  ウィルソン・イップ 
    出演  ドニー・イェン

    マックス・チャン

    リン・ホン

    マイク・タイソン

     

    ブルース・リーの唯一の師匠として知られる

    最強の武闘家、イップ・マンに焦点を当てたアクションシリーズの第3作。

    『イップ・マン 序章』『イップ・マン 葉問』に続き

    現代最高のアクションスター、ドニー・イェンが主演を務め、

    イップ・マンの新たな戦いが描かれる。

    最強の敵、フランクに扮するのは、

    元ボクシング世界王者のマイク・タイソン。

     

    GW前のこの週封切り作品の中で楽しみなのはこれです。

    タイソン相手でもドニーさんが強いに決まってるけどウインク

     

     

     

    『スウィート17モンスター』←クリック

     

    監督  ケリー・フレモン・クレイグ 
    出演  ヘイリー・スタインフェルド

    ウディ・ハレルソン

    キーラ・セジウィック

     

    イケメンで人気者の兄とは対照的で,自分はイケてないと嘆く17歳ネイディーン。
    人生の支えだった親友がある日突然兄と恋に落ちた?

    その大事件をきっかけに,
    ネイディーンは今までの自分からの脱皮をせまられる...。
    映画批評No.1サイトロッテントマトで

    フレッシュ95%という数値を叩きだした

    『スウィート17モンスター(原題:The Edge of Seventeen)』。
    いつもは辛辣な批評家たちがこぞって、

    “あの頃”のリアルな痛さを思い出して悶絶してしまう、
    めったに出会えない宝物のような青春映画だと大絶賛した。
    思春期を経験した誰もが,大人へと変貌を遂げる

    ‟あの頃“に感じる痛みや居心地の悪さを,
    胸の奥底で思い出と共に隠し持っている。
    初恋の苦しさや友情に亀裂が入った時の悲しみ,

    自己愛と自己否定に揺れる心と不釣り合いな
    身体や環境の変化へのとまどい。

    それは時代が変わり,

    コミュニケーション手段が進化しても変わらない。

    (公式サイトより)

     

    ヘイリー・スタインフェルドももう20歳なんですねえ。

    彼女が今年のゴールデングローブ賞

    コメディ/ミュージカル部門・女優賞にノミネートされた作品です。

     

    原題「The Edge of Seventeen」で

    スィートじゃなさそう。。。

     

     

     

     

    『「知事抹殺」の真実』←クリック

     

    監督  安孫子亘 
    出演  佐藤栄佐久

     

    今でも県民が「知事」「栄佐久さん」と慕う

    元福島県知事の佐藤栄佐久はなぜ、

    5期目の任期中に辞任し、そして逮捕されたのか? 

    市町村合併や原発問題と向き合い、

    国民の命を守るために闘ってきた佐藤の想い、

    そして報道されてこなかった真実を、佐藤本人の証言を交えて描き出す。

    数々のドキュメンタリーを手がけてきた安孫子亘が監督を務める。

     

    4月22日(土)〜5月5日(金)

    渋谷アップリンクで

    モーニングショー公開

     

     

     

     

    『PARKS パークス』←クリック

     

    監督  瀬田なつき 
    出演  橋本愛

    永野芽郁

    染谷将太

    森岡龍

    佐野史郎

     

    今年開園100周年を迎える井の頭公園と、

    吉祥寺を舞台にした青春音楽映画。

    『嘘つきみーくんと壊れたマーちゃん』の瀬田なつき監督が、

    50年前に作られた曲によって結びついた過去と

    現代を生きるそれぞれ若者の夢と愛を鮮やかに描き出す。

    橋本愛、永野芽郁、染谷将太というフレッシュな若手が共演。

    また音楽監修はトクマルシューゴが担当している。

     

     

     

     

    『パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー<永遠の3秒>』←クリック

     

    監督  クレモンティーヌ・ドルディル 
    出演  ロベール・ドアノー

    ダニエル・ペナック

    サヴィーヌ・アゼマ

     

    パリを恋人たちの街と

    世界中に印象付けた有名な写真『パリ市庁舎前のキス』

    で知られる写真家ロベルト・ドアノーをめぐるドキュメンタリー。

    パリを愛し、庶民を愛した名カメラマンの

    カメラへと向かう姿勢が浮き彫りに。

    彼の孫娘クレモンティーヌ・ドルディルが監督を務め、

    家族だからこその愛情やユーモアを盛り込み、温みのある作品に仕上げた。

     

    監督が来日して初日に

    トークショーがあるので行く予定です。

    (東京都写真美術館ホール、ユーロスペース)

     

     

     

    『美女と野獣』←クリック

    鑑賞済み

     

    監督  ビル・コンドン 
    出演  エマ・ワトソン

    ダン・スティーヴンス

    ルーク・エヴァンス

    ユアン・マクレガー

     

    美女と野獣 感想 実写・吹替版プレミア試写会

    吹替キャスト昆夏美、山崎育三郎らのステージ付きで鑑賞

    ↑記事投稿済みです、読んでくださいね!

     

     

    以下は余裕があったら観るかもしれない作品

     

     

    『バーニング・オーシャン』←クリック

     

     

     

    『シチリアの恋』←クリック

     

     

     

    『光と禿』←クリック

     

    『MOOSIC LAB 2016』で観客賞、審査員特別賞、最優秀男優賞、最優秀女優賞、

    ベストミュージシャン賞の最多5部門を受賞した作品。

    道端で転んだ盲目の女性・梢を助けようとするも、

    その友人に痴漢と間違われた中年のミュージシャン・スギムと、

    スギムに謝罪しようと彼を探す梢の姿を描く。

    本人役で主演を務めるのはスギム(クリトリック・リス)。

    梢役を岸井ゆきの、梢の友人・友梨役を樋井明日香、

    スギムの後輩・桐島役を武田航平が演じる。

    監督は佐々部清や瀧本智行のもとで演出を学んだ青木克齊。

    (シンラネットより)

    新宿ケイズシネマで1週間限定レイトショー

    岸井ゆきの、樋井明日香ってそそられるけど

    時間的に無理で残念。。。

     

     

    『闇金リアルゲーム』←クリック

    中田信一郎監督

    宮下順子さん主演

    これもユーロスペースでレイトショー

    だから無理。

    劇場同時配信だそうです。

    2017年4月22日(土)10:00 ~

     4月28日(金)23:59:59 DMM.com

     

    4月は後、

    28日(金)〜29日(土)公開作品があるので

    4月公開鑑賞予定新作⑤までやります。

     

     

    今週劇場鑑賞した映画

     

    『リトル京太の冒険』

     

    『乱 4Kデジタル修復版』

     

    『Lion/ライオン 25年目のただいま』

     

    『美女と野獣』

     

    『未来を花束にして』

     

    『夜は短し歩けよ乙女』

     

    『わすれな草』

     

    昨日はユーロスペースで初日の

    ドイツのドキュメンタリー映画『わすれな草』観ました。

    ダーヴィット・ジーヴェキング監督が来日し

    Q&Aで登壇予定でしたが変更になり、

    映画に出演している

    監督のお父さんマルテ・ジーヴェキングさんの

    Q&Aになりました。積極的に質問が出ました。

    素晴らしい作品で、私も質問させて頂きました。

    これはまた書きたいです。そんなのばっかりだけど。(・Θ・;)

    image

     

    その後三菱一号館美術館

    「オルセーのナビ派展:
    美の預言者たち ―ささやきとざわめき」
    に行ったら

    黒柳徹子さんが観に来ていました。

    昨年秋に東京都庭園美術館

    「クリスチャン・ボルタンスキー 

    アニミタス-さざめく亡霊たち」観た時は

    ある展示室に私だけいた時

    隣に背の高い女性が来て、

    そしたら片桐はいりさんでした。

    片桐さんはキネカ大森で時々もぎりしてるから会えるけど、

    美術館でも会ってびっくり。

    今回の美術館サプライズは黒柳さんでした。

    image

     

    eigajikouツイッター←クリック

     

    映画時光のなう←クリック

     

    eigajikouインスタグラム←クリック

     

    観た映画の感想投稿を

    ツイッター、なうで再開しました。

    ぜひフォローして読んでくださいね。ウインク

    月曜の「なう」のまとめ記事も

    読んでいただけたらとても嬉しいです。ニコニコ


    0 0



    ブログ更新!『4月公開鑑賞予定新作③わすれな草/人生タクシー/ろくでなし/メットガラドレスをまとった美術館/ターシャ・テューダー静かな水の物語/ MATSUMOTO TRIBE他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12264733077.html
    4/12 3:39

    ブログ更新!『美女と野獣 感想 実写・吹替版プレミア試写会吹替キャスト昆夏美、山崎育三郎、岩崎宏美、吉原光夫、藤井隆、村井國夫、島田歌穂、小倉久寛のライブパフォーマンス付きで鑑賞』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12265409238.html
    4/14 4:34

    ブログ更新!『4月公開鑑賞予定新作映画④イップ・マン継承/スウィート17モンスター/PARKSパークス/パリが愛した写真家ロベール・ドアノー 永遠の3秒/『知事抹殺』の真実 他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12265991434.html
    4/16 2:52

    『リトル京太の冒険』大川五月監督。東北大震災の日から防災ずきんを脱げなくなった京太。5年かけて撮影の京太の成長、子供の不安、心配が丁寧に描かれている。英単語で震災を記憶しておこうとする京太と小森はるか監督『息の跡』の英語で震災を記録する佐藤さんがリンク。子供達にも届いて欲しい映画
    4/16 23:43


    0 0

    最後にクイズありますビックリマーク

    3月半ば〜4月半ばにかけて

    行った美術展です。

    映画のことも書いてます!

     

    オルセーのナビ派展

    美の預言者たち ―ささやきとざわめき

    三菱一号館美術館

     

     

    シャセリオー展

    19世紀フランス・ロマン主義の異才

     

    日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念 

    スケーエン:デンマークの芸術家村

    国立西洋美術館

     

     

    マティスとルオー展

    ―手紙が明かす二人の秘密

    パナソニック 汐留ミュージアム

     

     

    1950年代の日本美術―戦後の出発点

     

    コレクション展3 反映の宇宙 特集:上田薫

    神奈川県立近代美術館 葉山

     

     

    古唐津 ―大いなるやきものの時代

    出光美術館

     

     

    絵画の潮流展 

    明治から昭和の日本画と洋画

    エール蔵王 島川記念館所蔵 秘蔵の名品

    そごう美術館

     

     

    ゴールドマンコレクション これぞ暁斎! 

    世界が認めたその画力

    Bunkamuraザ・ミュージアム

     

     

    パロディ、二重の声 

    ―日本の一九七〇年代前後左右

    東京ステーションギャラリー

     

    image

     

    オルセーのナビ派展

    美の預言者たち ―ささやきとざわめきクリックで美術館HP

    三菱一号館美術館

    5月21日(日)まで

    フランス近代美術の殿堂オルセー美術館が誇る「ナビ派」コレクションを一堂に展示。

    国際的に評価が高まる「ナビ派」芸術を日本で初めて本格的に紹介。

    ナビ派は、1890年代、ポン=タヴェン派の一員であった

    ポール・セリュジエを中心に、

    パリのアカデミー・ジュリアンに通う

    若い画家たちによって結成された集団である。

    「ナビ」とはヘブライ語で「預言者」を指し、

    詩人のアンリ・カリアスによって命名された。

    (アートワードより)

    ピエール・ボナール、エドゥアール・ヴュイヤール

    モーリス・ドニ、ポール・ゴーギャン

    ポール・セリュジェ、アリスティード・マイヨール

    フェリックス・ヴァロットン、ヨージェフ・リップル=ローナイ

    ポール・ランソン、オディロン・ルドンらの

    オルセー美術館のコレクションと

    三菱一号館美術館のコレクション、

    日本にある作品が展示されています。

    総じて優しい雰囲気の作品が多く(除くヴァロットン!?)

    作品が三菱一号館美術館の展示空間に

    とてもよくなじんでいます。

    個人的にはルドンの巨大なパステル!(しっかり定着している)

    の壁画が一番印象的でした。

     

     

     

     

     

     

     

     

    国立西洋美術館

    シャセリオー展

    19世紀フランス・ロマン主義の異才 ←クリックで美術館HP

    5月28日(火)まで

     

    フランス・ロマン主義の異才

    テオドール・シャセリオー(Théodore Chassériau 1819-1856)

    の芸術を日本で初めて本格的に紹介する展覧会。

    早熟の天才と呼ばれましたが37歳で早逝。

    代表作の壁画が破壊されたこともあって正当な評価が遅れ、

    フランスでも回顧展の開催は1933年と2002年を数えるのみです。

    本展では、ルーヴル美術館所蔵品を中心に、絵画約40点、

    水彩・素描約30点、版画約10点、写真や資料などによって

    シャセリオーの画業全体を紹介するとともに、師や仲間、

    そしてこの画家から決定的な影響を受けた

    ギュスターヴ・モローやピュヴィス・ド・シャヴァンヌらの作品約20点もあわせて展示し、

    ロマン主義から象徴主義への展開、

    そしてオリエンタリスムの系譜のなかでその芸術の意義を再考します。

    美術館HPより)

     

    国立西洋美術館はこのところ

    メッケネム、クラーナハなど攻めた企画展が面白かったですが、

    今回はオーソドックスな展示。

    でもシャセリオー自体があまり知られていないし、

    彼の作品をまとめて見られるのは貴重な機会です。

     

     

     

     

    国立西洋美術館

    日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念 

    スケーエン:デンマークの芸術家村 ←クリックで美術館HP

    5月28日(火)まで

     

    潮風が舞う荒野、白い砂浜、どこまでも広がる空と海。バルト海と北海にはさまれたユトランド半島の最北端に位置するスケーエンは、19世紀のデンマークの人々にとって、自国の中の異郷でした。しかし1870年代から、首都コペンハーゲンで活動していた若い画家たち数人がここを訪れ、その広漠とした自然の光景に惹きつけられます。スケーエンの独特の風土は次第に芸術家たちのあいだで関心を呼び、鉄道の駅も港さえもなかった小さな漁村は、19世紀末から20世紀初めにかけて、北欧の国々から画家や詩人、作曲家などが集まる国際的な芸術家村として知られるようになりました。

    スケーエンを制作の拠点とした画家たちは、フランスに発祥してヨーロッパ絵画の新しい潮流となっていた自然主義の考え方に立ち、漁師たちの労働、海辺の風景、素朴な村人たちの生活、芸術家とその家族の日常を題材とした作品を描きました。現実そのものの中から自然と人間の本質にかかわる主題を見出した彼らの作品は、当時のデンマークの美術界に「近代の革新」と呼ばれる転換をもたらし、今日もなおみずみずしい魅力を放っています。

    デンマークと日本の外交関係樹立150周年を記念して開催される本展は、スケーエン美術館が所蔵する59点の作品により、デンマークの近代美術を代表するスケーエン派の絵画を紹介します。

    美術館HPより)

     

    スケーエン派を代表する

    ペーダー・セヴェリン・クロヤーの妻で

    彼の絵のモデルを務め、

    自身も画家であった

    マリー・クロヤーの波乱の半生を描いた

    ビレ・アウグスト監督

    『マリー・クロヤー 愛と芸術に生きて』

    「トーキョーノーザンライツフェスティバル2017」で観ました。

    劇中、ペーダーはマリーの美しさは讃えても

    彼女の絵については才能がない、

    君は美しいのだからモデルをしてればいいと一刀両断でした。

    マリーが描いた絵の展示がありましたが、

    映画の中のペーダー評はやはり酷すぎでした。

    ペーダーはマリーを本当に美しく描いてますけどね。

     

     

    ビレ・アウグスト監督『マリー・クロヤー』(2012)は

    『リスボンに誘われて』(2013)の前の作品。

    「ノーザンライツ2016」で観た

    『サイレント・ハート』が2014年。

    現在エミール・ハーシュ主演の「The Chinese Widow」

    ポスプロ中。

     

    ヘレナ・ボナム=カーター、ヒラリー・スワンク共演

     「55 Steps」もポスプロ中。 

     

    アントニオ・バンデラスがジャンニ・ヴェルサーチを演じる「Versace」

    第一次大戦前後が舞台でやはり2人の女性を描く「A War of Their Own」

    も待機中。

    デンマーク映画は一般公開されなくても、

    待機作の中からは公開されるでしょう。

    (「The Chinese Widow」は

    日本公開内容的に難しいかもしれないけど。)

     

     

    既に終わってしまったものは簡単に。。。

    マティスとルオー展

    ―手紙が明かす二人の秘密

    パナソニック 汐留ミュージアム

    アンリ・マティスとジョルジュ・ルオーの生涯にわたる友情が残した、

    半世紀にわたる往復書簡がこのたび日本語版書籍として刊行されます。

    刊行記念展となる本展は、二人が交わした言葉やエピソードを

    絵画作品とリンクさせることで二人の波乱万丈な人生に迫る画期的な試みです。

    (美術館HPより)

    現在あべのハルカス美術館に巡回していて

    5月28日(日)まで開催中。

    二人の節度のある熱い友情が伺える手紙にグッときましたよ。

    手紙っていいなあと改めて思いました。

     

     

    1950年代の日本美術―戦後の出発点

    コレクション展3 反映の宇宙 特集:上田薫

    神奈川県立近代美術館 葉山

    この美術館は葉山の海辺にあってロケーションが最高。

    晴れていると富士山が見えます。

    混んでることは滅多にないので

    ゆっくり鑑賞できます。

    私のお気に入りの美術館です。

    今回は最後の方の展示室は

    私と娘だけになって殿様気分でしたウインク

     

    image

     

     

    古唐津 ―大いなるやきものの時代

    出光美術館

    焼き物は触ってみたくなるのですが

    これも触りたくなりました。

    お店じゃないんだから触れませんが。ショボーン

     

    絵画の潮流展 

    明治から昭和の日本画と洋画

    エール蔵王 島川記念館所蔵 秘蔵の名品

    そごう美術館

     

    この記事に書いている展覧会は

    全部娘に貰った招待券で行ったのですが

    この展示は招待券のつもりで行って

    よく見たら割引券ガーン

    でもせっかく行ったので800円払って入り。。。

    有名画家の作品ばかりでしたけど

    自分的にはちょっとがっかり感はありました。

     

    ゴールドマンコレクション これぞ暁斎! 

    世界が認めたその画力

    Bunkamuraザ・ミュージアム

     

    あ、これは是非見たくて自分で券買ったのでした。

    Bunkamuraザ・ミュージアムと五島美術館の

    共通券が金券ショップで800円で買えるのです。

    美術展のチケットは大体前売り料金と同じ値段だから、

    この共通券が断然お得です。

    人気の企画展で混んでたけど作品も多く

    充実した展示でとても良かったです。

     

     

    パロディ、二重の声 

    ―日本の一九七〇年代前後左右

    東京ステーションギャラリー

    本展は、モダンとポストモダンの隙間に開花した

    このパロディという技術または形式を、あらためて検討します。

    パロディとはいかなる技術であるのか。

    風刺や模倣とは何が同じで、何が異なるのか。

    どのような場面で、どのようにして使用されてきた技術なのか。

    歴史を辿れば古代ギリシャにまで由来を遡れるパロディを、

    広く抽象的に眺めるのではなく、

    あえて一時代に焦点を絞ることで、

    生々しく具体的な表現と社会の交錯をあぶりだします。

    赤瀬川原平や横尾忠則など、

    時代を彩ったアーティストから知られざる作家まで。

    絵画、マンガ、グラフィックを中心に、

    出品作品・資料総数約300点の豊富な内容。

    めったに見られないマンガ原稿、貴重なテレビ映像、裁判記録など、

    珍しい出品作も。

    (美術館HPより)

     

    写真撮影可能な作品が多かったのでざらっと貼っておきますね。

    imageimageimageimageimage

    imageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimage

     

    大きなテーブルが置いてあって

    展示してあるのと同じ本や雑誌の実物を

    椅子に座って読めたのが良かったです。

    「ビックリハウス」は買っていたから

    少し取ってあります。

    作品自体は面白いものが多かったけど、

    展示の仕方が仰々しくてちょっと違う感じ。

    もっとカジュアルな雰囲気でいいんじゃないかと思った。

    ポップカルチャー、サブカル作品は

    美術館で仰々しく見せるものじゃない気がします。

    最後のコーナーはマッド・アマノのパロディ裁判の記録が

    延々と布に印刷したのが展示してあったけど

    ここは蛇足感と違和感あったなあ。

    最後に1976年にテレビで放映されてた

    「伊丹十三のアートレポート」の1本

    『質屋に説法』を座ってみられるようになっていました。

    ウォーホルの「マリリン・モンロー」を抱えて

    質屋に入ってきた怪しいヒッピー風の伊丹さんと

    質屋のおやじのコント風の掛け合い。

    いかにもいかがわしい伊丹さんより

    結局おやじの方が一枚上手だったというオチで

    これは面白かったです。

    図録はマンガも読めるし

    この時代懐かしむにはもってこいで即買い。

     

    image

     

     

    最後に6月11日(日)まで開催している

    音声ガイドは山田孝之という

    上野の国立科学博物館の『大英自然史博物館展』

    私は行っていないのですが、

    娘が『girls Artalk(ガールズ・アートーク)』という

    webマガジンのライター(学生ライター)をしていて

    記事を書いたのでご興味ありましたら

    みどころは始祖鳥だけじゃない!-大英自然史博物館展←クリック

    お読み下さい。

     

     

    image

     

    最後に

    『パロディ、二重の声』展の

    パロディ作品から

    クイズです!

    どこが変かな?

    キョロキョロ


    0 0

     
    ↑前回の記事クリックでどうぞ
     

    前回記事のクイズは、

    東京ステーションギャラリーで開催されていた

    「パロディ、二重の声
    日本の1970年代前後左右」
    に展示されていた
    鈴木慶則《高橋由一風鮭》
    {24F91EC2-2691-40D0-A5D7-23A32F349122}
    これは、
    高橋由一(1828年〜1894年)《鮭》のパロディ。
     
    高橋由一は鮭の絵は何枚も描いていますが、
    一番有名なのは教科書にも載っていて
    観た覚えがある人も多いでしょう、
    東京藝術大学所蔵の重要文化財のこの《鮭》↓
    {A303BC7D-7F43-4A1C-AA15-22624DF91E6D}

    クイズの答えは
    鈴木慶応のパロディは
    高橋由一の絵よりも鮭の身の切り取り部分が多い
    です。
     
    高橋由一自身も、
    もっと切れてるのも描いてます。
     
    {6959C87D-E59D-435C-8CCA-AABA8A2FE5AA}
    《鮭図》笠間日動美術館蔵
     
    {AEAABC18-560C-47C7-A26C-665BE86C6854}
    《鮭》山形美術館寄託
     
     
    高橋由一は洋画の技術的には高いとは言えないけど、
    ヨーロッパ留学の経験もなく頑張って洋画に取り組みました。
     
    ヘッドの画像《花魁》東京藝術大学所蔵
    のモデルをした
    美人で評判だった花魁小稲さんが
    怒ってしまったのも仕方ない気がしますが、
    写実を追求しながら
    存在の本質を描こうとした作品ということで
    こちらも重要文化財。
    小稲ねえさんとしては、
    この顔が一番有名で後世に残ってしまったのは
    不満かもしれないですけどね。
    {A474BE87-DEDB-42CA-8F54-3E9E41D2D3BF}
    こちらは歌川国貞作の小稲さん
     
    {3151FC72-9CFD-4470-B7E8-597E6B225069}
    小稲さんの写真は見つけられなかったけど
    こんな感じの美人さんだったかな?
     
    娘は明治の洋画家原田直次郎の研究という
    マイナーなことをしております。
    彼女が推しの明治の洋画家の上手い絵、
    なぞ!?の絵の一部をご紹介
     
    山本芳翠《裸婦》(岐阜県美術館)
     
    藤雅三《破れたズボン》(ジョスリン美術館:米ネブラスカ)
     
     
    娘の研究対象原田直次郎
    《靴屋の親爺》(東京藝術大学)
     
    《風景》(岡山県立美術館)
     
    《騎龍観音》東京国立近代美術館

     
    以下は謎の絵!?
    明治のとんでも絵画系!?
    山本芳翠《浦島図》岐阜県美術館
     
    本多錦吉郎《羽衣天女》兵庫県立美術館
     
     
    原田直次郎《素戔嗚尊八岐大蛇退治画稿》
    これは下絵ですが何故か
     ワンコがを突き破っている所を描いていますびっくり
    完成作には描かれていませんでした。
    (完成作は関東大震災で焼失)
    何を考えて描いたのでしょうか?
    遊び心かな?
    似てる?トイプードル
     
     
    今週劇場鑑賞した映画
     
    『母の残像』
    ラース・フォン・トリアー監督の甥
    ヨアキム・トリアー監督作品。
    2015年のカンヌ映画祭コンペ作品で観たかった映画。
    東京ではもう名画座で2本立て上映もされましたが、
    ジャック&ベティの上映待って1本で観ました。
    できたらもっと早く上映して欲しいです。。。
    待ってられずについ東京で観てしまうから(^o^;)
    イザベル・ユペール様、ガブリエル・バーン、
    デヴィッド・ストラザーン、ジェシー・アイゼンバーグと
    キャストも渋くて私好み。
    デヴィッド・ストラザーンに見せ場があるのも嬉しかったな。
    (ガブリエル・バーンは
    『ユージュアル・サスペクツ』以来の代表作!?)
    夫婦、親子、男と女。。。
    胸が締め付けられる展開でこれは昨年11月公開作品だけど
    今年観たマイベスト上位に入りそう。
    人生経験複雑だと特に身に沁みるってネイヒ
     
     

    eigajikouツイッター←クリック

     

    映画時光のなう←クリック

     

    eigajikouインスタグラム←クリック

     観た映画の感想投稿を

    ツイッター、なうで再開しました。

    ぜひフォローして読んでくださいね。ウインク

    月曜の「なう」のまとめ記事も

    読んでいただけたらとても嬉しいです。ニコニコ

     


    0 0

     

     

    「覚悟」についての逡巡。

    もう何年も悩みながらブログを書いてきました。

    自分には映画について書く資格があるのか。

    自分の書いたことに責任を持てるのか。

    私は自分の書くことを

    レビューとか評論とか評価とか言うのは

    おこがましいです。

    自信など持てるはずもなく、

    だんだん感想記事が書けなくなってきました。

     

    ツイッターでは自分が書くこと以外では

    リツイートは単純な情報以外はかなり慎重にしています。

    でも昨日これは言い得て妙でリツイートしたいという

    ツイートがありました。

    (所詮自分に書く能力がないからです)

    映画評論家で

    IndieTokyo←クリック

    などの活動をしている大寺眞輔さんのツイートです。

     

     

     

    はめ込みだとスルーな人多いかもなので書き出しておきます。

    「今日は某映画監督にインタビューしに行くんだけど、

    こういう仕事の時に気をつけることがあって、

    それは例えば私たちは映画や他人の仕事見て

    何かを発見したりここがダメだと思ったりする。

    そしてその自分の発見が作品より上位にあるものと

    どこかで勘違いしちゃう。

    でもそれはやはり勘違いだってこと。

     

    何故なら作品を作るというのは

    そこで膨大な時間を費やすということであって、

    たいていの場合相手はこちらの発見やダメ出しについて

    既に何度も考えた上で一つの選択を下している。

    勿論その選択が成功する場合もあれば失敗する場合もあるけど、

    そこで費やされた時間には敬意を払うべきなんだ。

     

    そして言ってみれば、その敬意を経てはじめて

    人は本当の意味で他人の作品を批評することもできると思う。

    膨大な選択肢の中で人が敢えて

    その判断を下したことについて考えるには、

    批評する側にも労働と(人生の)時間が必要なんですよ。」

     

    ブログは備忘録だ、

    ただ自分の思いを書いて他のブロガーと交流したいだけ。

    という人には関係ないことと思われるかもしれません。

    「ブログなんて好きなこと書けばいいじゃん」

    って割り切れないからこんな記事を書いているわけで

    そこについてはアドバイスは結構です。

    人の言葉を引用して卑怯ですが。。。

     

     

     

    もうブログはやめようかと何度も思うのだけど

    そういう思いが強くなった時に

    元気の出るコメントをもらえて続けることができた。

     

    大寺さんは自分と同年だ。

    『わすれな草』をマイナードイツ映画発掘講座で上映して

    今回の一般公開に繋げてくれた渋谷哲也さんも同年だ。

    (『わすれな草』はツイッターでリプライもらい

    ブログ記事書くと宣言してしまったので近日中に必ず書きます)

    自分もいい年をした大人として

    やっておくべきことがあるのでは。

     

    映画を観て、

    ブログ記事を書いて少しでも応援したいと

    思った作品が常にあるのだけど、

    誠意のある記事をちゃんと書かなければ

    という気負いからつい後回しにしてしまい

    結局書けないということをどれだけ繰り返してきたことか。

    続けるのならこれは改善しなければ。

     

    覚悟を決めて止めるのか

    続けるならどうするのか

    逡巡してばかりではしょうがないから

    5年目の区切り(7月)までにはなんとかしたい。

     

    殺されたミンジュ 感想 

    キム・ギドク監督日本で撮影の新作

    「STOP(原題:ストップ)」が観たい!

    ↑クリック

     

    この記事で紹介した『STOP』←クリックで公式サイト

    ついに公開ですビックリマーク

    5月13日(土)から

    新宿ケイズシネマ

    www.ks-cinema.com

     

    キネカ大森

    http://www.ttcg.jp/cineka_omori/

     

    6月24日(土)から

    横浜シネマ・ジャック&ベティ

    www.jackandbetty.net

     

    3館とも私が良く行く映画館なのです。

     

    製作・監督・撮影・照明・録音・編集・配給

    全部キム・ギドク。

     

    出演:中江翼

    堀夏子 

    武田裕光 

    田代大悟 

    藤野大輝 

    合アレン

    菅野圭 

    諸星敦 

    中野貴生 

    三ノ輪健太郎 

    猪股俊明 

    石松太一 

    林雄大 

    島田一斗 

    香具青汰 

    加藤蒼渉 

    宇野正剛

     

    2011年3月11日、東日本大震災。

    そして福島第一原発のメルトダウン。

    5km圏内に住んでいた若い夫婦は東京への移住を決意した。

    妊娠中の妻は放射能の赤ん坊への影響に不安を抱え、

    だんだん正気ではいられなくなる。

    そんな中、謎の政府の役人が現れ中絶を強引に促す。

    写真家である夫は、かつてのままの美しい自然や動物の写真を撮り、

    妻を安心させようと単身福島に戻ったのであったが、

    彼がそこで見たものは・・・。(公式サイトより)

     

    上の私の記事ではもう少し詳しい説明を書いています。

     

     

    『STOP』予告動画

     

     

    キム・ギドク監督が執念で制作

    日本公開に漕ぎ着けた『STOP』を

    全身で観て受け止めたい。

     


    0 0

     

     

     

    国立新美術館で開催中の「ミュシャ展」

    行ってきました。

    見所はなんといっても

    ミュシャ(ムハ)がフランスから故国チェコへ帰国し

    1910年から1928年に取り組んだ超大作

    「スラブ叙事詩」全20作。

    この巨大さは実際に観ないと分からない。

    圧巻でした。一見の価値が十分にあります。

    オペラグラスと小さい望遠鏡持って行き正解でした。

    (絵自体は制作年代的には古い感じで

    ラファエル前派に印象派も入れてみました風かな!?)

    一部写真が撮れる作品もありますよ。

     

    ↑スラブ叙事詩20点。すべてがデカイびっくり

     

    ↑もっと大きな作品もあります。

     

    imageimageimageimageimageimageimageimageimage

    ↑撮影可能な作品の一部分

    この写真のポーズ

    最近どこかで見てるな

    と、思ったのだけど

    image

    雪村の「呂洞賓図」

    手の角度が違った。。。

    「雪村-奇想の誕生-」

    東京藝術大学大学美術館

    も行きます。

     

     

    20日(土)初日トークのあった映画2本観ました。

     

     

     

    imageimage

    ドアノーの孫で

    『パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー 永遠の3秒』

    監督したクレモンティーヌ・ドルディルさんと

    作家の堀江敏幸さんのトーク。

     

    『パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー 永遠の3秒』←クリックで公式サイト

    チラシにも使われているドアノーの

    「パリ市庁舎前のキス」は見たことある人が多いと思います。

    日本でキュレーターの仕事をしたこともある

    クレモンティーヌさんが

    作品の様には知られていない、

    一緒に暮らしていた実の祖父であるドアノーの人となり、

    制作の秘密などをまとめた興味深いドキュメンタリー。

    激動の20世紀を生きた(1912年〜1994年)

    写真家の知られざる人間ドラマが浮かび上がります。

     

    ↑監督にもらったサイン

    とても気さくで素敵な女性でした。

     

     

     

     

    「『知事抹殺』の真実」←クリックで公式サイト

     

    5期18年務めた福島県の佐藤栄佐久元知事(77)が「謎の収賄事件」で突然、政治生命を絶たれてから10年。“冤罪”まがいの「収賄額0円」という前代未聞の有罪判決が確定しているが、なぜ佐藤がつぶされたのか。

    佐藤は“福島のとげ”と言われ、地方分権、道州制、そして原発で国に物申す知事だった。とりわけ原発に関しては、原発立地県の知事として安全を最優先させ、東電や国に厳しい態度を取った。2003年には、トラブル隠しの東電では安全が確認できないとして、東電の原発全17基を稼働停止したこともあった。

    映画には佐藤自らが出演し、ありもしない嫌疑で、最初から“佐藤つぶし”ありきの国策捜査が行われた様子がテンポよく描かれている。

    取り調べや裁判の再現、インタビュー中心の映画には、当時の新聞紙面がたくさん使われていたものの、ニュース映像はほとんどなかった。安孫子監督が事情を明かしてくれた。
    「10年前の事件当時の映像が欲しかったが、貸してくれる放送局がなかった。この件には触れるなという“お達し”でもあるのか、一様に下を向いていた」
    国策捜査と報道の闇についてもよくわかる作品である。

    (日刊ゲンダイデジタルより)

     

    国策の原発推進に逆らえば

    たとえ自民党参議院議員だった知事であっても

    消されてしまうという

    マスメディアでは報道されなかった

    事件の裏側を描いている。

    福島で佐藤栄佐久氏を支持する人たちが

    資金を集めて作った映画。

    この映画で描かれていることに

    異論も当然あるでしょう。

    私自身もこの映画は佐藤さん側の言い分と捉えます。

    でもマスメディアの報道を信じることもできません。

    お上に逆らうな空気が醸成されている

    今の日本の状態が不気味でならないので

    こういう作品もちゃんと見ておきたいと思いました。

    参考にどうぞ↓クリック

    映画『「知事抹殺」の真実』は何を物語るか

    ジャーナリスト田中良紹氏の記事

    image

    佐藤栄佐久さん(左)と安孫子亘監督

    アップリンクにて。

     

     

     

     

    ドアノー撮影イザベル・ユペール様

     

     ドアノーというと

    モノクロ写真のイメージが強いですが

    カラー写真も多く手がけています。

     

    『パリが愛した写真家/ロベール・ドアノー<永遠の3秒>』 

    <永遠の3秒>は予告動画にもある

    ドアノーの言葉。

    「今まで成功した写真はせいぜい300枚。

    1枚が1/100秒だとすると、

    50年でたったの3秒だなんて 、すごいだろ!」

     

    成功したのが

    300枚だというのは過小評価と思うけど

    その3秒がどんな努力の成果かと思いを馳せると

    気が遠くなりそうです。

     

    ドアノーは自分は職人であり

    芸術家ではないという立場を貫いた。

    自分の写真を「研究」されるのは

    嫌いだったそうです。

    文を書くのが上手く大好きで

    堀江敏幸さんはドアノー著『不完全なレンズで』を訳しています。

     

     

    Re´trospective Re´trospective
     
    Amazon

     

     

     

    「不服従と好奇心は、写真家の原動力だ。」

    ロベール・ドアノー

     

    eigajikouツイッター←クリック

     

    映画時光のなう←クリック

     

    eigajikouインスタグラム←クリック

     

     観た映画の感想投稿を

    ツイッター、なうで再開しました。

    ぜひフォローして読んでくださいね。ウインク

    月曜の「なう」のまとめ記事も

    読んでいただけたらとても嬉しいです。ニコニコ


    0 0



    『乱 4Kデジタル修復版』大分忘れてしまっていたのだが仲代達矢さんのメイクと原田美枝子さんが怖かったのは強く印象に残っていて。今回も原田さんはやはり怖くて流石と思った。根津甚八さんがカッコ良かったなぁ。せっかくの4Kデジタル修復版だけど公開規模が小さすぎなのはどうしてなんだろう。
    4/17 0:09

    『Lion/ライオン 25年目のただいま』なぜデヴ・パテルが助演男優賞枠か気になってたけど主演はサニー・パワールくんだからか。評判良いのでヘタなこと言えないけどインドを外から眺めた「感動の実話物」。ラストもそろそろこういうのやめて欲しい。監督次回作「マグダラのマリア」に期待してる
    4/17 1:04

    『美女と野獣』プレミア吹替版を試写会当りジャパンプレミアで。上映後吹替キャストによるライブパフォーマンスがありこれが素敵なステージで正直映画が吹き飛んでしまった(苦笑)。豪華かつ繊細に作り込まれた映像でエンタメ性たっぷりの王道ミュージカル映画。両方見るなら字幕→吹替がオススメかと
    4/17 1:23

    『未来を花束にして』1910年代英国で女性参政権のため闘った人々。洗濯工場で7歳から働いてきた主人公モードが運動に関わっていく。『標的の島 風かたか』を想起した。権利を主張すれば叩かれる今の日本だけど、当り前の権利の為に未来を思い闘った人達がいた事、今もいる事を忘れてはならないと
    4/17 2:13

    『夜は短し歩けよ乙女』流行りのクールジャパン系?なのは苦手だけどアニメは好きでこれは面白かった。大学生今っぽくなく監督同年代じゃないかと思ったらやっぱりそうだった。京都で過ごした学生時代を懐かしみながら、前日見た暁斎の春画もタイミング良く(笑)個性的な画も破茶滅茶な展開も好きだ。
    4/17 2:28

    『わすれな草』ジーヴェキング監督父マルテ氏Q&Aに質問続出。自分で全部やれると思ったが助けを得てできた介護と。渋谷哲也氏マイナードイツ映画発掘講座で観た大学生の娘がとても良かったと言い是非観たかった。全世代向けで多くの人に観て欲しい監督が両親を記録したユーモアと愛ある人生の終盤。
    4/17 3:19

    ブログ更新! 『クイズあります!映画のことも書いてます!オルセーのナビ派展/シャセリオー展/スケーエン展/これぞ暁斎!/パロディ、二重の声/古唐津展/マティスとルオー展 他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12266621262.html
    4/18 3:51

    ブログを更新!『前回記事のクイズの答え 鈴木慶則《高橋由一風鮭》と高橋由一《鮭》の肉の見え具合。他に明治のとんでも系洋画紹介や『母の残像』感想など』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12267057516.html
    4/19 23:12

    『母の残像』ヨアキム・トリアー監督。戦場カメラマンだったイザベルの自動車事故死の真相を残された夫と2人の息子が各々抱えて葛藤する姿にイザベルの生前の様子、苦悩が織り込まれ、多面的な視線、描写で予想以上に味い深く心に残る作品。叔父ラース譲り?の詩的な映像、キャストの演技も素晴らしい
    4/21 0:27

    ブログ更新!『『STOP』キム・ギドク監督5月13日ケイズシネマ、キネカ大森 6月24日ジャック&ベティで公開!/映画ブログを書くことの「覚悟」についての逡巡をぼやきました(苦笑)』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12267521636.html
    4/21 5:32

    ブログ更新!『ミュシャ展 国立新美術館「パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー 永遠の3秒」「『知事抹殺』の真実」2本のドキュメンタリー映画の監督とゲスト初日トークに行ってきた。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12268101087.html
    4/23 2:36

    『パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー 永遠の3秒』一緒に暮らした監督の祖父ドアノーの人生、制作の秘密などをまとめた興味深いドキュメンタリー。激動の20世紀を生きたドアノーの知られざる人間ドラマが浮かび上がる。クレモンティーヌ・ドルディル監督と堀江敏幸氏トークユーロスペースにて
    4/23 23:38

    『知事抹殺』の真実 国策の原発推進に逆らえばベテラン知事も消されるというマスメディアで報道されなかった事件の裏側を描く。異論も出るだろうし映画は佐藤栄佐久氏側の主張と捉えるが、お上に逆らうな同調空気が醸成されている日本の状態が不気味でならないから本作の存在は貴重。アップリンクにて
    4/23 23:58


    0 0

    ノー・エスケープ 自由への国境

    ↑クリックで公式サイト

    5月5日(金)公開

    試写会鑑賞

    原題:Desierto

    2015年製作

    メキシコ=フランス合作映画


    {9CFBFD3E-17D3-44AA-BBE7-BF656F7CCD2A}

    {A6D94BB6-454E-4308-9FAA-8D5DD032837A}

    {D8FAFB19-A110-46FF-A3A2-1132B58B0C91}



    ノー・エスケープ 自由への国境←クリックで公式サイト

    5月5日(金)公開


    原題:Desierto

    2015年製作

    メキシコ=フランス合作映画

    監督・脚本・編集・製作:ホナス・キュアロン

    製作:アルフォンソ・キュアロン

    カルロス・キュアロン 他

    製作総指揮:ガエル・ガルシア・ベルナル 他

    撮影:ダミアン・ガルシア

    音楽:WOODKID


    出演:ガエル・ガルシア・ベルナル

    ジェフリー・ディーン・モーガン


    メキシコからアメリカへ不法入国しようとする人々に、突然襲いかかる銃弾。

    ネタバレ記事等は絶対読まないで見た方がいいですよ。


    Filmarksの試写会募集が当たって
    六本木のアスミック・エース試写室での
    試写会で観ました。

    この作品は2015年製作で、
    今年のアカデミー賞外国語映画部門の
    メキシコ代表作品でした。
    勿論トランプ大統領の
    「メキシコ国境に壁建設」
    発言以前に作られています。

    昨年観て一番ドンヨリしたドキュメンタリー映画
    『カルテル・ランド』に出て来た
    アメリカ側の国境を守備する自警団の
    リーダー、退役軍人ティム・フォーリーを
    彷彿させる人物をジェフリー・ディーン・モーガンが演じています。
    フォーリー達の自警団はメキシコからの麻薬密輸を見張っているのですが、
    ジェフリーは移民憎しで丸腰の不法入国者を次々と銃撃します。
    主人公ガエル演じるモイセスはアメリカのオークランドで暮らしていましたが、
    ある偶然の出来事からメキシコへ強制送還されてしまい、
    家族の元に帰ろうとしています。
    砂漠の真ん中でトラックが故障して
    歩いて国境を越えなければならなくなった
    15人の移民たち。
    なんとか国境にたどり着き有刺鉄線をくぐり
    アメリカ側に入ると、突然銃撃される。
    果たして彼らはどうなるのか?

    『ノーエスケープ 自由への国境』は背景説明や、登場人物についての説明は殆どなく、
    実はあまり重要ではなかったりする。
    もちろん背景には『カルテル・ランド』に
    描かれているような熾烈な世界がある訳だけど、
    ズバリ原題「Desierto」通り砂漠でのサバイバルアクションを見せる映画です。
    (邦題はちょっと無理ヤリな意味付け感なので、
    気にしない方がいいです)
    地を這うようなカメラワークやロングショットなどを効果的に使い、
    時々ビクッとしてしまうような音響効果で
    ドキドキ感を煽ります。
    音楽にも凝っている。
    ホナス・キュアロン監督は『ゼロ・グラビティ』で父アルフォンソ・キュアロン監督と共同脚本を手掛け、スピンオフムービーを制作。
    『ゼロ・グラビティ』のサバイバル・アクションを砂漠でやったのが本作という感じです。
    個人的には色々先を読んでしまったし、
    展開が予見不可能とかってタイプではない。
    時事社会派ドラマ的な事は期待しないで、
    砂漠での容赦ない人狩りから逃げる
    サバイバル・アクションを見たい人向け。
    砂漠の臨場感は存分に味わえます。
    喉がヒリヒリ乾いて、
    目に砂埃が入ってショボショボしそうに感じました。
    最近観た映画では『ハードコア』に近いかも。
    私はガエルが大好きなのでこれは絶対観ようと思っていたためラッキーでした。
    ガエルちびっこでも頭を使い相当頑張ります。
    ジェフリーもぴったりな役でした。
    でも一番の好演はジェフリーの愛犬「トラッカー」役のワンコかも。
    賢くて獰猛。もうムッチャすごいスピードで走る、走る!
    これだけ犬の走りをカッコよく見せる映画も珍しいのではないでしょうか。
    88分の尺は優秀ですがもう少し刈り込んでもいいくらい。

    {CBA483A8-1E14-4227-AB70-121CD2888B7A}

    {ED5FD7DE-5B31-42A7-AB6C-7407BCF831B0}

    {C14C809C-1F04-41F3-8B14-CB9B5DB2389A}
    父アルフォンソ(1961年生まれ)
    息子ホナス(1981年生まれ)
    父さん若すぎだよね!?

    {AC088B4A-ECE2-425E-9B24-B9C6473C2A29}
    アルフォンソ、ホナス、
    アルフォンソの弟さん、
    ホナスの叔父のカルロス。
    カルロスは本作プロデューサー。
    アルフォンソ・キュアロン、
    アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、
    ギレルモ・デル・トロの
    チャ・チャ・チャ・フィルムズ
    製作の第1作目
    ガエルとディエゴ・ルナ共演
    『ルドandクルシ』
    カルロスが監督。
    {BDAB66E4-06A4-44E7-AF3B-622EFC32592B}

    ルドandクルシ [DVD] ルドandクルシ [DVD]
    3,990円
    Amazon
    {549272A5-4835-489B-B613-6233A1C11AD9}
    アルフォンソ監督
    『天国の口、終りの楽園』
    2本とも大好き😘

    ガエルとディエゴが製作総指揮
    キャリー・ジョージ・フクナガ監督
    『闇の列車、光の旅』
    国境を越え映画の傑作

    {204B6A78-984B-4A96-88AA-09811B816E2E}

    {C56DB57D-B108-470F-BC4A-815BD47B2379}



    『カルテル・ランド』←クリックで公式サイト

    マシュー・ハイネマン監督

    このドキュメンタリーは昨年劇場鑑賞。
    メキシコの麻薬戦争の実態の
    あまりに過酷な現実に打ちのめされて
    ドンヨリ感がハンパでなかったです。
    {63FD2974-148C-4543-B063-CA08FFEE19D6}
    ラテンビート映画祭で見た
    『600マイルズ』
    も思い出した。
    武器密輸するメキシコ人青年と
    ATF捜査官ティム・ロスの
    異色ロードムービー

    ホナス・キュアロン監督と
    ガエル・ガルシア・ベルナル
    コンビの新作は怪傑ゾロのリブート「Z」
    ガエルは働きまくり。
    待機作もいっぱい。

    ガエル主演アマゾン制作の人気ドラマ
    「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」
    はシーズン4へ。
    見だしたら絶対ハマりそうだ。
    {C99ADDEF-4C90-4165-AB0B-69600A4A6F17}

    ガエル主演、
    『NO』『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』パブロ・ラライン監督の
    『ネルーダ』は秋日本公開。
    {D7B8693B-EAEC-4A93-8745-41FFF2793CE8}
    {06718955-7E70-4634-867E-EA85C309441F}
    コメディ「You're Killing Me Susana」

    {F577350B-F081-4101-81AC-2456726B5B03}
    ヴェルナー・ヘルツォーク監督
    「Salt and Fire」
    ガエル、ヴェロニカフェレ、
    マイケル・シャノン共演

    {4E13E65B-8348-42D4-B6D3-15A15CE5C168}
    ディズニー&ピクサー新作アニメ映画
    「Coco」声の出演

    {703602CA-96CB-4589-AA03-558663445BDF}
    「Si tu voyais son coeur」
    マリーヌ・ヴァクト共演

    {4A17D454-AC1F-426C-ACB5-5202685F9336}
    『グエロス』の
    アロンソ・ルイスパラシオス監督新作
    「Museo」

    娘のパソコンも調子が悪くなり
    困ったなぁ。
    あまり借りられないのだけど。
    この記事iPhoneで作って
    時間がかかったショボーン


    eigajikouツイッター←クリック

     

    映画時光のなう←クリック

     

    eigajikouインスタグラム←クリック

     

     観た映画の感想投稿を

    ツイッター、なうで再開しました。

    ぜひフォローして読んでくださいね。ウインク

    月曜の「なう」のまとめ記事も

    読んでいただけたらとても嬉しいです。ニコニコ


    0 0

    4月公開鑑賞予定新作映画⑤

     

    4月公開鑑賞予定新作映画①←クリック

     

    4月公開鑑賞予定新作映画②←クリック

     

    4月公開鑑賞予定新作映画③←クリック

     

    4月公開鑑賞予定新作映画④←クリック

     

    4月28日(金)〜4月29日(土)公開の映画から
    私が観たい映画の内容、
    チラシや動画ご紹介。

    映画の題名をクリックすると公式サイトへ行けます。

    上映劇場などの確認にもどうぞ。

    (作品紹介は各公式サイト、ぴあ映画生活、

    映画.COMを参照)

     

    4月もあと少しとなりました。

    GWの予定はお決まりですか?

    (ずっとお仕事でGWなんて関係ない

    という方にはすみません。)

    GWは元々1951年に大映の松山英夫氏が

    作り出した映画業界の宣伝用和製英語ですが、

    今ではGWの楽しみが映画

    という人が多いとは言えなさそうです。

    私は4月29日から5月6日まで連日

    イタリア映画祭2017へ通い17本観るので

    一般公開作品は観られないと思います。

    でも後から追いかけますので

    恒例のこの記事、遅くなりましたがUPしておきます。

    この回で特に私が楽しみにしている作品は

    『僕とカミンスキーの旅』『トトとふたりの姉』

    『草原の河』です。

     

     

    『僕とカミンスキーの旅』←クリック

     

    監督  ヴォルフガング・ベッカー 
    出演  ダニエル・ブリュール

    イェスパー・クリステンセン

    アミーラ・カサール 

     

    東西ドイツ統合を背景にしたヒューマンコメディ

    『グッバイ、レーニン!』のヴォルフガング・ベッカー監督と

    主演のダニエル・ブリュールが

    12年ぶりにタッグを組んだロードムービー。

    崖っぷちの美術評論家が伝説的な画家を担ぎ出し、

    一旗あげるためにヨーロッパ各地を回る旅に連れ出す。

    奇想天外なユーモアと美術界への皮肉も込めた語り口に注目。

     

    ダニエル・ブリュールが

    まだ可愛い青年だった

    『グッバイ、レーニン!』懐かしいです。

    『僕とカミンスキーの旅』

    美術界への皮肉の効き方もどんなか楽しみです。

     

     

     

     

    『エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』←クリック

     

    監督  マージー・キンモンス 
    出演  ミハイル・ピオトロフスキー

    レム・コールハース

    アントニー・ゴームリー

     

    世界で最も広く、古い美術館のひとつとして知られる

    ロシア・エルミタージュ美術館のバックヤードを初めて収め、

    秘蔵コレクションの数々を公開するドキュメンタリー。

    有史以来の人工物、エカテリーナ2世の宝石コレクション、

    レンブラント、ミケランジェロなど、

    すべての美術ファン垂涎の“宝“と、

    作品ごとのユニークなストーリーが語られる。

     

    アレクサンドル・ソクーロフの『エルミタージュ幻想』は

    公開時に観ました。

    エルミタージュ美術館には行ったことがないショボーン

    映画で我慢するか(・Θ・;)

     

     

     

    『エルミタージュ幻想』トレーラー

     

     

     

     

    『スペシャリスト・自覚なき殺戮者』←クリック

     

    監督  エイアル・シヴァン

     

    ホロコーストに加担した

    元ナチス親衛隊中佐アドルフ・アイヒマンの裁判をとらえたドキュメンタリー。

    1961年4月11日、ユダヤ人国家イスラエルの法廷で開始されたアイヒマン裁判は、

    イスラエル政府の意向により一部始終が撮影・録音され、

    全世界37カ国で放映されたと言われている。

    ハンナ・アーレントによる同裁判の傍聴記

    「イェルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告」

    に感銘を受けたイスラエルの反体制派映像作家エイアル・シヴァンと

    「国境なき医師団」元総裁のロニー・ブローマンが、

    約350時間にも及ぶ記録素材をもとに再構成。

    アイヒマンの“専門家”としての顔を明らかにすると共に、

    「自分は上司の命令に従っただけ」と主張する小役人の肖像を

    徹底したリアリズムで描き切ることで、

    アーレントが説いた“悪の凡庸さ”の実像を浮かび上がらせていく。

     

    公開館が少ないのが残念。

    ケイズシネマか横浜シネマリンで観たいです。

     

     

     

    『草原の河』←クリック

     

    監督  ソンタルジャ 
    出演  ヤンチェン・ラモ

    ルンゼン・ドルマ

    グル・ツェテン

     

    初監督作『陽に灼けた道』

    (日本では、アジアフォーカス・福岡国際映画祭、

    「オロを知るためのチベット映画特集」で上映)

    で国際的に高い評価を得た

    チベット映画界の俊英・ソンタルジャ監督の第2作目。

    広大な空と大地、そして過酷な自然のなか、

    羊を追う遊牧民一家の心情を、幼い娘の目を通して描く。

    寡黙な眼差しと表情で娘役を演じたヤンチェン・ラモが

    上海映画祭で最優秀女優賞を獲得した。

    日本初のチベット人映画監督による劇場公開作品。

     

    私は東京フィルメックス2015で最優秀作品賞と

    学生審査員賞受賞のチベット人監督ペマツェテンの「タルロ」

    を観ています。

    ペマツェテン監督は『オールド・ドッグ』で

    東京フィルメックス2011でも最優秀作品賞を

    受賞しています。

    フィルメックスのコンペ作品は

    最優秀作品賞受賞でも一般公開されるわけではなく、

    ペマツェテン作品もまだ一般上映では未公開。

    ソンタルジャ監督の『陽に灼けた道』観ていないので

    『草原の河』公開されて良かったです。

     

     

     

     

     

    『トトとふたりの姉』←クリック

     

    監督  アレクサンダー・ナナウ

     

    ルーマニアのアレクサンダー・ナナウ監督が、

    社会と隔絶したロマのコミュニティにカメラを向けたドキュメンタリー。

    甘えん坊の10歳の男の子トトとふたりの姉が、

    貧困や薬物に蝕まれたおんぼろアパートで暮らす日常を記録。

    その苦境の中で自らもカメラを手にし、

    ヒップホップダンスと出会い、未来を切り開いていく子供たち。

     

    前売り券購入済みです!

     

     

     

     

    『Don't Blink ロバート・フランクの写した時代』←クリック

     

    監督  ローラ・イスラエル 
    出演  ロバート・フランク

     

    写真界の巨匠として世界的にその名を知られている

    ロバート・フランクのドキュメンタリー。

    1958年に出版された写真集『The Americans』は

    60年代以降のアメリカ写真界に衝撃をもたらし、

    今日活躍するアーティストたちにも多大な影響を与えた。

    彼が見つめた時代を、ボブ・ディランをはじめとする

    音楽と資料写真・映像と共に綴る。

     

    近年写真家のドキュメンタリー映画も多いですね。

    先週『パリが愛した写真家/ロベール・ドアノー<永遠の3秒>』

    22日に観ましたが、

    29日からはロバート・フランク。

    この映画ヘッド館はBunkamuraル・シネマ

    Bunkamuraザ・ミュージアムでは

    4月29日から

    「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」

    開催されます。こちらも楽しみな企画展。

    昨年観た『写真家ソール・ライター

     急がない人生で見つけた13のこと』良かったです。

    柴田元幸さんの字幕がまたいいんですよ。

    DVDが25日に発売されて「ソール・ライター展」でも販売するそうです。

     

     

     

     

    『フリー・ファイヤー』←クリック

     

    監督  ベン・ウィートリー 
    出演  ブリー・ラーソン

    アーミー・ハマー

    キリアン・マーフィー

    シャールト・コプリー

    ジャック・レイナー

    サム・ライリー

     

    製作総指揮をマーティン・スコセッシが務め、

     『ハイ・ライズ』のベン・ウィートリー監督が

    メガホンを執ったアクションコメディ。

    ブリー・ラーソン、シャールト・コプリー、

    キリアン・マーフィほか人気実力俳優がクセ者ギャング役を怪演。

    90分間ワンシチュエーションの中で繰り広げられる銃撃大乱闘戦。

     

    フランス=イギリス合作のインディ映画です。

    スター俳優出てるけど

    制作費1000万ドル(推定)の低予算映画。

    舞台は1978年のボストン。

    ベン・ウィートリー監督は『ハイ・ライズ』も

    70年代ぽい雰囲気(は)うまく出してました。

    タラの『レザボア・ドッグス』のクライマックス

    ずっとやる感じなのかなぁ。

    『ハードコア』(シャールト・コプリーまた出てる)

    みたくちょっと疲れそうな気もするけど、

    とにかくキャストが良くって好きな人たちだから観ます。

     

     

     

     

     

    『まるでいつもの夜みたいに~高田渡 東京ラストライブ』←クリック

     

    監督  代島治彦 
    出演  高田渡、 中川イサト、 中川五郎

     

    2005年4月16日、56歳で急逝したフォークシンガーの高田渡。

    3月27日に東京・高円寺の小さな居酒屋で行なわれた

    人生最後のライブを撮ったドキュメンタリー作品。

    1台の手持ちカメラで撮影し、編集・監督を手がけたのは

    『三里塚に生きる』の代島治彦。

    ギター1本で歌い、飾らないトークで観客を魅了する

    高田の生き様が映し出されている。

     

    高田渡さんの葬儀委員長務めた

    筑紫哲也さんは2008年に亡くなって。。。

    時が流れるのが早いなあ。

    このところドキュメンタリー映画観ることが多いのですが、

    昨日もアップリンクで2本見て、

    この映画のヘッド館だから予告も見ましたよ。

    そんなこんなで記録することの大切さを感じています。

    自分は特に何か残して死ぬこともなさそうだけど(^_^;)

     

    後はレイトショー限定公開のみだったりで

    気になるけど観られそうにない映画です。

     

     

     

    『ちかくてとおい』←クリック

     

    監督・撮影・テキスト・編集・ナレーション:大久保愉伊

     

    津波で大きな被害を受けた岩手県大槌町。
    かつて町があった場所は

    かさ上げ工事のために土に埋もれようとしている。
    この町で生まれ育った映画作家は、

    震災後に生まれた姪に向けて、

    彼女が大人になる頃には見れなくなる風景について映画で伝えようとする。

     

    小森はるか監督『息の跡』が撮られた

    陸前高田市のかさ上げ工事でも

    人々が暮らした街が、

    埋められていく様子が切なかったです。

    大久保愉伊監督の震災前に撮った映像と

    被災後の風景を合わせ、被災した大槌町を描いた

    ドキュメンタリー映画『槌音』観ているので

    これもできれば観たいのだけど。

     

     

     

    『食べられる男』←クリック

     

    監督  近藤啓介 
    出演  本多力、 時光陸、 吉本想一郎

     

    宇宙からの侵略者“P星人“に支配された近未来の地球を舞台に、

    宇宙人に食べられることを運命づけられた男の

    1週間のドラマが展開。

    恋人も友人もいない孤独な主人公が、

    残されたわずかな人生に悩み、奮闘する姿を哀歓豊かに映し出す。

     

     

    『田辺・弁慶映画祭セレクション2017@テアトル新宿』

    4/29(土)~5/19(金)各日20:50~

    新宿でレイトショーって時間的に無理。

    レイトショーとか飲み会とか私にはできないことで残念です。

    『田辺・弁慶映画祭セレクション』←クリック

     

    『空(カラ)の味』

    監督・脚本:塚田万理奈

    摂食障害に悩む女子高生が

    ある女性との交流を通して解放されていく姿を描いたドラマ。

    「第10回田辺・弁慶映画祭」でグランプリをはじめ4部門を受賞。

     

     

     

    『私は渦の底から』

    監督・脚本:野本梢

     

    親友への恋心を打ち明けられず悩む

    レズビアン女性の葛藤と奮闘を綴った短編作品。

    「第24回レズビアン&ゲイ映画祭」でグランプリ、

    「第10回田辺・弁慶映画祭」で映画.com賞を受賞。

     

     

    『トータスの旅』

    監督:永山正史

    妻を亡くした男と反抗期の息子、

    そしてペットの亀がたどる奇妙な旅路を描いたロードムービー。

    「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」

    コンペティション部門グランプリ。

    「第10回田辺・弁慶映画祭」主演の木村知貴が男優賞受賞。

     

     

    GW映画は『帝一の國』『無限の住人』

    『ワイルド・スピード ICE BREAK』なんかは

    ヒットしそうですね。

    私は余裕なさそうです。(^o^;)

     

     

    今週劇場鑑賞した映画

     

    『ノー・エスケープ 自由への国境』

     

    『イップ・マン 継承』

     

    『サクロモンテの丘 ロマの洞窟フラメンコ』

     

    『午後8時の訪問者』

     

    『ボヤージュ・オブ・タイム』

     

    『作家、本当のJ.T.リロイ』

     

     

    eigajikouツイッター←クリック

     

    映画時光のなう←クリック

     

    eigajikouインスタグラム←クリック

     

     観た映画の感想投稿を

    ツイッター、なうで再開しました!

    月曜日UPなうのまとめもぜひ読んでください!


    0 0

    イタリア映画祭2017←クリックで公式サイト
     
     
    29日(土)から始まったイタリア映画祭2017で
    初日は2本観てきました。
     
     
    {60E83FF5-E410-48CF-B31C-7DBAA18B5512}
     
    {C6B9DD13-EE74-4BB8-8C29-BB439B8FD2C0}
     
    image
    フランチェスコ・ブルーニ監督と
    妻で出演している女優のラファエッラ・レッボローニさん。

     

    『君が望むものはすべて』

    原題:Tutto quello che vuoi

    トレーラー

     
    『君が望むものはすべて』
    監督・原案・脚本:フランチェスコ・ブルーニ
     
    パオロ・ヴィルズィ監督作品『人間の値打ち』
    などで脚本家として活躍しつつ、
    ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞を受賞した
    『ブルーノのしあわせガイド』で監督デビューを飾ったブルーニの3作目。
    オフビートなノリを基調にユーモアで包みながら、
    青年と老人の心の交流を温かく描く。
    アレッサンドロはローマ・トラステヴェレ生まれの22歳。
    仲間とつるんで無為な日々を過ごしていた。
    ひょんなことから85歳で
    初期のアルツハイマーである詩人ジョルジョを
    散歩に連れ出す仕事をすることになり
    それが青年の人生を変えていく。
    ジョルジョが少年時代にアメリカ兵から貰い、
    故郷に埋めた宝物をアレッサンドロと仲間とジョルジョで
    探しに行く。
    (公式サイト参照)
     
    伝説の老詩人85歳のジョルジョ
    (『死刑台のメロディー』監督の87歳ジュリアーノ・モンタルド)
    と、やさぐれ青年アレッサンドロ
    (アンドレア・カルペンザーノは演技初体験で
    バーリ映画祭2017で新人賞受賞)
    の交流をユーモア溢れる描写で。
    フランチェスコ・ブルーニ監督の妻ラファエッラ・レッボローニ
    息子アルトゥーロ・ブルーニも出演、
    娘さんとその彼氏もエキストラ出演。
    アルトゥーロくんは本職はラッパーで俳優は初体験。
    アレッサンドロの友人だけど敵対しがちなリッカルド役。
     
    映画は今年亡くなった監督のお父さんに捧げられています。
    お父さんが第二次世界大戦の末期の少年時代の経験を
    ジョルジョの体験として取り入れています。
    詩人は重要な存在なのに
    イタリアでは若者にとって
    中世の騎士と同じくらい遠い存在になっているそう。
    監督は詩人が忘れさられている時は国が良くない状態だと考えていて、
    今まさにイタリアがそんな状態だという危惧があるそうです。
    ジョルジョがアルツハイマーの初期という設定で
    記憶が混濁する時があります。
    ラファエッラさんから
    父親がアルツハイマーを患った経験から
    心が温かくなり、大事にしたいという気持ちになったこと、
    人間にとって記憶は大事なものだと感じたことが
    作品に活かされているとのお話がありました。
     
    ジョルジョの詩は、
    ミュージシャンで作家、詩人のシモーネ・レンツィに
    ジョルジ・カプロン風(と言っていたと思います)に
    真似て作ってと頼んだそうです。
    (シモーネ・レンツィはイタリア映画祭2017で上映される
    パオロ・ヴィルズィ監督『来る日も来る日も』で
    原作・共同脚本を手がけている)
     
    アレッサンドロとリッカルドが敵対することがあるので
    他の仲間2人は太った大食漢のレオ役リッカルド・ヴィティエッロ
    (彼は今ローマでコックをしているそう)
    小柄なトンミ役エマヌエーレ・プロピッツィオ
    (彼が唯一経験豊富な人気俳優だそう)
    に、花を添えてもらったそうです。
    彼らの掛け合いがとても面白かったです。
    アルトゥーロくんは演技初体験ながら立派に演じてくれたので
    これから俳優の仕事もしてくれたらいいなと思っていると監督。
    上映前の挨拶で監督は家族総出で作った映画ですと紹介しました。
    主人公のアレッサンドロ役アンドレア・カルペンザーノは
    幼児の頃に母を亡くし、父とは上手くいかず
    学校はドロップアウトしてやさぐれた青年を
    演技初体験とは思えない好演でした。
    ジュリアーノ・モンタルドがジョルジョ役を飄々と演じ
    カルペンザーノを支えていました。
     
    この作品はイタリアでもバーリ国際映画祭で上映されただけで
    イタリア国内の劇場公開もこれから。
    イタリア映画祭2017の上映がインターナショナルプレミアです。
    第二次世界大戦を経験した世代とその孫世代との交流を
    今のイタリアの世相を背景に歴史の流れも織り込み
    ユーモアのあるタッチで描いた佳作です。
    本作はイタリア国内でも評価を得るでしょうし、
    今後日本での一般公開もあるのではないかと思える作品でした。
     
    左から役名でアレッサンドロ、トンミ、レオ、リッカルド
     
    アンドレア・カルペンザーノ、ブルーニ監督、
    ジュリアーノ・モンタルド
     
    アンドレア・カルペンザーノと
    父親ステファノ役アントニオ・ジェラルディ
     
    アンドレア・カルペンザーノは
    ジェームズ・フランコラブラブ↓似の男前です
     
     
     
    {A2C020B8-5044-425E-AEE8-DDC64CF84E43}
     
    {85F999E0-8F29-4198-934F-5CFDD1F71706}
    監督・原案・脚本・主演のエドアルド・レオ

     

    『どうってことないさ』

    原題:Che vuoi che sia

    トレーラー

     

    『どうってことないさ』
    監督・原案・脚本・主演:エドアルド・レオ
     
    大学出でも正規職員、社員としての仕事がなく
    非正規雇用で経済的に苦しいカップルが
    SNSの投稿で酷い目に会う
    ネット社会への皮肉、風刺もたっぷりなコメディ。
     
    これも面白かったです。
    長くなってしまうのと、時間がなくて
    この映画の紹介は次にします。
    全部で17本観るのでこんな調子じゃ
    いつ書けるのだろう(^◇^;)
     
     
    昨日の私の災難ガーン
    1本目で隣の席の年配の男性、
    本編始まってから入って来て
    思い切り視界遮って
    座ったと思ったらすぐ寝ていました。
    しばらくするとその人の携帯の着信音が鳴りびっくり
    慌てて飛び起きてまた前を遮って出て行きました。
    戻って来てかがみもせずに前を遮ぎり通って座る。
    電源切って来たのかと思ったら、
    席で画面光らせて操作してるびっくり
    そしてまたすぐ寝てしまい、
    明るくなったら起きてすぐ本出して読んでる。
    Q&Aになっても読んでる。
    Q&A終わって監督たちが立って挨拶しているところを
    視界遮って出てく。ガーン
     
    で、次の回も私は同じ席を取っていたのですが
    また先程と同じ人が、
    隣の席に監督の上映前の舞台挨拶始まってから
    視界を思い切り遮って入って来て
    映画が始まったらまたすぐ体傾けて寝てる。
    劇中拍手が起こるシーンがあったのですが
    映画が終わった時の会場のお客の拍手と勘違いしたらしく
    上映中なのに寝ぼけて?拍手してるびっくり
    でもまだ映画の途中だったからすぐ寝てしまいました。
    2本とも9割方寝てました。
    Q&A始まったら今度は英文の何か文書読んでいました。
    そして案の定、監督の終わりの挨拶中に出て行きました。
    シニア料金100円安いから寝に来たのか?
     
    私は昨年から参加したイタリア映画祭とフランス映画祭。
    イタリア映画祭はフランス映画祭より
    マナーがいいなと思ったのですが、
    (フランス映画祭は本編始まっても話している人がいて驚きました)
    今年はイタリア映画で初日からとんだ災難えーん
    これからまだ15本観るけど、
    殆どの作品で同じ席を取ったので
    またあの人と隣になりそうで怖いガーン
    そうでないことを願って出掛けます。
    (私です、名誉毀損ですということなら削除します。)
     

     

    今週劇場鑑賞した映画

     

    『ノー・エスケープ 自由への国境』

     

    『イップ・マン 継承』

     

    『サクロモンテの丘 ロマの洞窟フラメンコ』

     

    『午後8時の訪問者』

     

    『ボヤージュ・オブ・タイム』

     

    『作家、本当のJ.T.リロイ』

     

    イタリア映画祭2017

    『君が望むものはすべて』

     

    『どうってことないさ』

     

     

    eigajikouツイッター←クリック

     

    映画時光のなう←クリック

     

    eigajikouインスタグラム←クリック

     

     観た映画の感想投稿を

    ツイッター、なうで再開しました!

    月曜日UPなうのまとめもぜひ読んでください!

     

    ジェームズ・フランコラブラブとネコ黒猫

     

    弟くんデイヴ・フランコとネコ三毛猫
     

    0 0



    ブログ更新!「ノー・エスケープ 自由への国境 感想 ホナス・キュアロン監督ガエル・ガルシア・ベルナル主演、ジェフリー・ディーン・モーガン共演 喉が乾く砂漠サバイバルアクション!」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12268996746.html
    4/26 5:56

    『イップ・マン 継承』ジャック&ベティで嬉しいロードショー!チョン・ティンチ役マックス・チャンとの対決は息を詰めて見入った。ド迫力!カッコ良すぎ。癌闘病する妻に寄り添うのは史実とは違ってもドニーさんには合ってる。タイソンは可愛らしかった。ドニーさんのイップ・マンはやっぱり最高!
    4/27 4:28

    『サクロモンテの丘 ロマの洞窟フラメンコ』ジャック&ベティ スペインアンダルシア地方グラナダのサクロモンテ地区伝説のフラメンコ・コミュニティの貴重な記録。大ベテラン世代から孫世代へ受け継がれている迫力のパフォーマンスを堪能できフラメンコに明るくなくても大丈夫。女性達が特に輝いてる
    4/27 4:29

    『午後8時の訪問者』ジャック&ベティ「ブルーム・オヴ・イエスタディ」でも好演アデル・エネルが主人公で抜群の存在感。今回もオリヴィエ・グルメいいしジェレミー・レニエのダメンズ演技は益々磨きがかかり。ミステリー物というより観ててそこに一緒にいるような気になる感覚がサスペンスフルだった
    4/27 4:31

    『ノー・エスケープ 自由への国境』背景には『カルテル・ランド』に描かれている過酷な世界がある訳だけど、砂漠での容赦ない銃撃から逃れるサバイバルアクション映画。地を這うようなカメラワークやロングショットなどを効果的に使い、時々ビクッとしてしまうような音響効果で臨場感を煽る。犬名演
    4/27 4:55

    ブログ更新!『4月公開鑑賞予定新作映画⑤草原の河/トトとふたりの姉/スペシャリスト 自覚なき殺戮者/僕とカミンスキーの旅/フリー・ファイヤー/エルミタージュ美術館美を守る宮殿 他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12269553191.html
    4/28 3:19

    ブログを更新!『イタリア映画祭2017 初日の私の災難(>_<)『君が望むものはすべて』フランチェスコ・ブルーニ監督、『どうってことないさ』エドアルド・レオ監督』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12270178462.html
    4/30 4:03

    『作家、本当のJ.T.リロイ』リロイの正体だったローラ・アルバート本人の証言、作家や映画人、ミュージシャンなどセレブとの電話のやりとりの音声記録、写真などでJ.T.リロイがいかに誕生し、活動したのかが語られる。ローラが小説を書かずにはいられなかった背景は壮絶。見応えたっぷりの労作
    4/30 23:31

    『ボヤージュ・オブ・タイム』テレンス・マリック監督。字幕版。宇宙の始まりからの壮大な哲学的映像詩の雰囲気。ナレーションのケイト・ブランシェットの声が映像に合っていて心地良すぎ。IMAX版(ブラピ語り)が観てみたかった。「Song to Song」「Radegund」早く観たいな。
    4/30 23:50


    0 0

    『フリー・ファイヤー』
    2016年製作
    フランス=イギリス合作映画
    チネチッタで鑑賞
     
     
     

     

     

    『フリー・ファイヤー』←クリック

     

    監督  ベン・ウィートリー 

    脚本 エイミー・ジャンプ、ベン・ウィートリー

    出演  ブリー・ラーソン

    アーミー・ハマー

    キリアン・マーフィー

    サム・ライリー

    シャールト・コプリー

    ジャック・レイナー

    マイケル・スマイリー

    エンゾ・シレンディ

    バボー・シーセイ

    ノア・テイラー

     

    製作総指揮をマーティン・スコセッシが務め、

     『ハイ・ライズ』のベン・ウィートリー監督が

    メガホンを執ったアクションコメディ。

    ブリー・ラーソン、シャールト・コプリー、

    キリアン・マーフィほか人気実力俳優がクセ者ギャング役を怪演。

     

    舞台は1978年のボストンの廃傘工場。

    アイルランド人グループ(IRA絡みか)が、

    怪しいギャングと銃の調達の取引をするのですが、

    双方のある構成員2人の

    銃の取引とは関係無い揉め事から

    銃撃戦が始まってしまいます。

     

    90分間ワンシチュエーションの中で繰り広げられる銃撃大乱闘戦。

    フランス、イギリス合作のインディ映画です。

     

    imageimageimageimageimageimageimageimageimageimage

     

    imageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimageimage

     

    バン!バン!バン!

    ズキューン!ズキューン!ズキューン!

    バン!バン!バン!

    ズキューン!ズキューン!ズキューン!

     

    Fワード満載のセリフ。

     

    CGは殆ど使っていない

    こだわりのガンアクション映画。

     

     

    『レザボア・ドッグス』みたいな

    新しい面白さの提示があるのかと思ったけど、

    そこまでの捻りとパワーはなかったです。

    キャストは好きな俳優がたくさん出演。

    サム・ライリー、キリアン・マーフィー大好きだし。

    シャールト・コプリー、アーミー・ハマー

    ブリー・ラーソンも好きだし。

    他のキャストも渋くて味があって。

    シャールト・コプリーは『ハードコア』の

    何度も別のキャラクターで登場する

    あの役の比べたらまあ普通に?クレイジーなおっさんだった。

    このキャストの共演、クレイジーな演技見れたのは良かった。

    好きな人には大ウケで、

    そうじゃない人はノレなくて、

    良くある言い方で芸がないけど

    好き嫌いが分かれるタイプでしょう。

    「映画秘宝」割引があるくらい(6月号に割引券が付いている)

    なので作風は推して知るべし。

    ブログなどのネタバレ記事は絶対に読まないで観た方がいいですよ。

     

     

     

     

    ベン・ウィートリー監督と妻のエイミー・ジャンプは

    共同脚本、共同編集で2006年の短編「Rob Loves Kerry」

    以来コンビを組んできて、

    撮影監督ローリー・ローズは

    ウィートリー監督長編デビュー作

    「Down Terrace」から組んでいます。

     

    ウィートリー監督(左)と撮影のローリー・ローズ

     

     

     

    もし、今上映中のアクション映画で

    『イップ・マン 継承』『フリー・ファイアー』

    どっちを見ようかと悩んでいる人がみえたら(いるかな)

    私は『イップ・マン 継承』をオススメします。

    肉体アクション派なもので。ウインク

    『イップ・マン 継承』は今年の

    マイベストアクション映画にもう決まりな感じ。ニコニコ

     

     

     

     

     

    個人的にはアクションコメディーとしては

    イタリア映画祭で観た

    『いつだってやめられる マスタークラス』の方が

    『フリー・ファイヤー』より

    セリフもテンポも良く面白かったなあ。

    トム・ヒドルストンのまっぱが見れたからという

    下卑た理由でなく、今となっては

    ベン・ウィートリー監督前作

    『ハイ・ライズ』の盛り込み具合が懐かしかったりして。

    ウィートリー監督新作は

    アーミー・ハマー、アリシア・ヴィキャンデル共演

    地底モンスター退治のアクションスリラー

    『フリークシフト(原題) / Freakshift』

    『コードネーム U.N.C.L.E.(アンクル)』で共演した2人↓

     

     

    トムヒとルーク・エヴァンス素敵ラブ

     

     

    う〜ん、本当はもっと

    優先して書きたい作品をたくさん抱えているのだけど、

    つい気軽に書けるエンタメ作品に走ってしまった。(・Θ・;)

     

     

    今週もイタリア映画祭でイタリア映画三昧です。

     

     

    今週劇場鑑賞した映画

     

    『フリー・ファイヤー』

     

    イタリア映画祭2017で鑑賞した映画

    『君が望むものはすべて』

     

    『どうってことないさ』

     

    『はじまりの街」

     

    『いつだってやめられる マスタークラス』

     

    『ジュリアの世界』

     

     

     

    eigajikouツイッター←クリック

     

    映画時光のなう←クリック

     

    eigajikouインスタグラム←クリック

     

     観た映画の感想投稿を

    ツイッター、なうで再開しました!

    月曜日UPなうのまとめもぜひ読んでください!

     

    (*ノェノ)キャー

     


    0 0

    5月公開鑑賞予定新作映画①

     

    5月5日(金)〜5月6日(土)公開の映画から
    私が観たい映画の内容、
    チラシや動画ご紹介。

    映画の題名をクリックすると公式サイトへ行けます。

    上映劇場などの確認にもどうぞ。

    (作品紹介は各公式サイト、ぴあ映画生活、

    映画.COMを参照)

     

    今週末公開作品は少なめです。

    画像は多めでご紹介します。

     

    4月の劇場鑑賞は28本

    2017年の累計は123本

     

     

     

    『カフェ・ソサエティ』←クリックで公式サイト

     

    監督・脚本 ウディ・アレン

    出演  ジェシー・アイゼンバーグ

    クリステン・スチュワート←クリックで公式サイト

    ブレイク・ライヴリー

    スティーブ・カレル

    パーカー・ポージー

    ナレーション:ウディ・アレン

     

    1930年のハリウッドを描いたロマンティック・コメディ。

    映画産業で働くことを夢見てハリウッドにやってきた青年の恋と、

    社交界“カフェ・ソサエティ“に集う

    映画スターやセレブたちの虚実と熱狂を描く。

     

    今年のカンヌ国際映画祭は

    5月17日~5月28日

    『カフェ・ソサエティ』は昨年のオープニング作品でした。

    1年も経つと今頃公開かあ

    って感じになるのでもっと早く公開して欲しいなあ。

     

     

    今年公開予定(日本公開は来年かな)

    「Wonder Wheel ワンダー・ホイール(原題)」

    昨秋撮影してポスプロ中

    ケイト・ウィンスレット、

    ジャスティン・ティンバーレイク共演

     

     

     

    『台北ストーリー』←クリックで公式サイト

     

    1985年製作作品の4Kデジタルリストア版

    鑑賞済み

    監督  エドワード・ヤン 
    出演  ホウ・シャオシェン

    ツァイ・チン

    ウー・ニエンチェン

     

    エドワード・ヤン監督の生誕70年・没後10年を記念して、

    1985年に発表された監督第2作目を日本初公開。

    すでに監督作を発表していたホウ・シャオシェンと、

    後にヤン監督と結婚するツァイ・チンが主演を務め、

    台北で家業を継いだ元野球選手の男と、

    その幼なじみで恋人の女のドラマを描きだす。

     

    侯孝賢が(ホウ・シャオシェン)が

    製作、共同脚本、主演を務めています。

    柯一正監督(クー・イーチェン)

    呉念眞監督(ウー・ニエンチェン)など

    台湾ニューシネマの仲間が出演、スタッフとして参加しています。

    侯孝賢監督は当時38歳で衝動的で突進型だったので

    その性質を見抜いて楊德昌監督が起用したようです。

    侯孝賢監督が素晴らしい作品なのに

    あまり評価されてこなかったと語っています。

    私は昨年の東京フィルメックスで鑑賞済み。

    当時の台北の雰囲気が今でも直に伝わってくるような作品。

    公開中の『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』とは

    また違った静かな作品ですが経済成長中の台湾の当時の台北で

    変わっていく男女の関係を印象深く描いています。

    当時楊德昌監督が台湾ニューシネマの中でも

    一番優れた監督だったことが分かります。

     

    ホウ・シャオシェン(若い!)とツァイ・チン

     

    『台北ストーリー』侯孝賢監督のコメント映像

     

     

     

     

    『追憶』←クリックで公式サイト

     

    監督  降旗康男 
    出演  岡田准一

    小栗旬

    柄本佑

    安藤サクラ

     

    『あ・うん』『鉄道員』『ホタル』などの名作を生み出してきた

    降旗康男監督と撮影の木村大作が9年ぶりにタッグを組み、

    岡田准一を主演に迎えた重厚なヒューマン・ミステリー。

    殺人事件の刑事、容疑者、被害者という形で再会した幼馴染み3人が、

    事件の真相を解明していくとともに、

    心の奥に仕舞い込んだ忌まわしい過去と対峙していく様を描く。

     

     

     

     

    『ノー・エスケープ 自由への国境』←クリックで公式サイト

    鑑賞済み

     

    監督  ホナス・キュアロン 
    出演  ガエル・ガルシア・ベルナル

    ジェフリー・ディーン・モーガン

    アロンドラ・イダルゴ

     

    世界の注目を集めている米国とメキシコの国境を舞台に、

    密入国を図る不法移民たちの

    決死のサバイバルを描いた社会派サスペンススリラー。

    『ゼロ・グラビティ』の脚本家ホナス・キュアロンが監督を務め、

    極限下の人間ドラマを緊張感たっぷりに描き出す。

     

    ノー・エスケープ 自由への国境 感想

    ガエル・ガルシア・ベルナル主演の

    砂漠サバイバルアクション!

    ↑感想記事書いてあります。

    クリックで読んでくださいね!

     

    佐々部清監督『八重子のハミング』←クリックで公式サイトは、

    多分余裕がありません。

     

    その他、

    イメージフォーラムの特集上映

    「アメリカを撃つ孤高の映画作家ロバート・クレイマー」

    未見の『アイス』『マイルストーンズ』『ルート1/USA』観ます。

     

     

    5月2週目以降の鑑賞予定新作映画は

    以下の通りです。

    紹介記事は今後順番にUPしていきます。

    題名クリックで各作品公式サイトへ

     

    5月12日(金)〜13日(土)

    『アムール、愛の法廷』

     

    『いぬむこいり』

     

    『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』

     

    『STOP』

     

    『スプリット』

     

    『潜入者』

     

    『トンネル 闇に鎖(とざ)された男』

     

    『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』

     

    『パーソナル・ショッパー』

     

    『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

     

     

    5月19日(金)〜20日(土)

    『あの日、兄貴が灯した光』

     

    『オリーブの樹は呼んでいる』

     

    『鎌倉アカデミア 青の時代』

     

    『ジェーン・ドウの解剖』

     

    『ポエトリーエンジェル』

     

    『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』

    鑑賞済み

     

    『メッセージ』

     

    『夜明け告げるルーのうた』

     

    『夜に生きる』

     

    『ろんぐ・ぐっどばい 探偵 古井栗之助』

     

     

    5月26日(金)〜27日(土)

    『美しい星』

     

    『おじいちゃんはデブゴン』

     

    『オペレーション・メコン』

     

    『家族はつらいよ2』

     

    『SHIDAMYOJIN』シダミョウジン

     

    『修羅の剣士』

     

    『ドント・ルック・バック〈デジタル・リマスター版〉』

     

    『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』

     

    『光』

     

    『光をくれた人』

     

    『日々と雲行き』

     

    封神伝奇 バトル・オブ・ゴット

     

    マフィアは夏にしか殺らない

     

    Viva!公務員

    鑑賞済み

     

    今月は1〜6日に14本観てしまうので

    後は抑えていく予定だから

    どれだけ観られるか分かりませんが、

    上記の作品は

    5月公開鑑賞予定新作映画②③④で

    紹介していきます!

     

     

    今週劇場鑑賞した映画

     

    『フリー・ファイヤー』

     

    イタリア映画祭2017で鑑賞した映画

    『君が望むものはすべて』

     

    『どうってことないさ』

     

    『はじまりの街」

     

    『いつだってやめられる マスタークラス』

     

    『ジュリアの世界』

     

    『幸せな時はもうすぐやって来る』

     

    『切り離せないふたり』

     

    『愛のために戦地へ』

     

    『歓びのトスカーナ』

     

    『カテリーナ、都会へ行く』

     

     

    eigajikouツイッター←クリック

     

    映画時光のなう←クリック

     

    eigajikouインスタグラム←クリック

     

     観た映画の感想投稿を

    ツイッター、なうで再開しました!

    月曜日UPなうのまとめもぜひ読んでください!

     

     

     

    ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに

    星を獲得したライアン・レイノルズ

    2016年12月の式典で

    妻ブレイク・ライブリーと

    2歳の長女ジェームズちゃんと

    9月に誕生したばかりの2女と登場

    可愛いですね。

    上の方の昨年のカンヌ映画祭の写真では

    ブレイク・ライブリーと

    小さい人たちみたいになってますが(^_^;)

    この2人の娘たちも美人で背が高くなるでしょうね。

     

    0 0

    {29185A70-EC4C-4B01-8874-886F7CA77A12}


    {8B6C9B09-C165-46AD-A987-7EC33074AA43}


    {25949979-779C-4E00-9F67-0658AE8A43FB}

    {AAD93576-44C0-4FC9-AB22-229FE426002E}

    イタリア映画祭も後1日。
    今日までに15本観て、明日あと2本で終了。
    映画ばかり観ててもナンだしキョロキョロ
    5日は映画観た後東京国立近代美術館に行って

    「マルセル・ブロイヤーの家具」展 と、

    MOMATコレクション

    観て来ました。

    {9C4F12D6-EB76-47BF-B174-316A9672CC0D}



    {EC86D7E7-870C-4D0C-A23D-BC623B6D2316}
    《田村直臣七十歳記念之像》1927年
    岸田劉生作
    なんだかラブリーで
    ウケてしまった。

    {177665AD-A52F-4BB0-8B4B-BD92AE8ED934}


    {787527EE-3971-42D8-BC8B-56BF5B5B1358}

    今回の

    MOMATコレクションには

    娘が研究している原田直次郎の
    重要文化財指定作品
    《騎龍観音》(1890年) 寄託作品(護國寺蔵)
    が展示されています。
    {313E0F61-9F46-4FB9-86C0-9E1B514AD9D6}

    {7D777A11-BF79-4048-891F-4FCD85DC67A2}
    以外と可愛い龍龍

    {3B9AFC80-23A6-4EC0-B097-814AFFB27406}

    今週劇場鑑賞した映画

     

    『フリー・ファイヤー』

     

    イタリア映画祭2017で鑑賞した映画

    『君が望むものはすべて』

     

    『どうってことないさ』

     

    『はじまりの街」

     

    『いつだってやめられる マスタークラス』

     

    『ジュリアの世界』

     

    『幸せな時はもうすぐやって来る』

     

    『切り離せないふたり』

     

    『愛のために戦地へ』

     

    『歓びのトスカーナ』

     

    『カテリーナ、都会へ行く』


    『来る日も来る日も』


    『告解』


    『甘き人生』


    『ピューマ』


    『花咲く恋』

      

    {4824CA82-A259-4A78-A030-C69BE19556C9}

    {4FF89674-4BA8-4650-AC7E-DFEE10EC5E67}

    {C7332714-988A-483C-B4EE-C6897385D307}

    {85F06142-AEC9-4F27-9C2D-65DD12CF7268}

    {9F7FFF80-E5CB-4CDD-9333-7209BC724B0E}

    イタリア映画祭で観た映画で
    一般公開が決まっているのは
    マルコ・ ベロッキオ監督『甘き人生』


    パオロ・ヴィルズィ監督『歓びのトスカーナ』


    イヴァーノ・デ・マッテオ監督『はじまりの街』



    『甘き人生』ヴァレリオ・マスタンドレア、
    『歓びのトスカーナ』ヴァレリア・ブルー二・テデスキ、
    『はじまりの街』マルゲリータ・ブイ、
    それぞれ主演の演技絶品です。
    公開決まっている作品は1本ずつ、
    他はまとめて記事書きたいところだけど...

    eigajikouツイッター←クリック

     

    映画時光のなう←クリック


    eigajikouインスタグラム←クリック

     

     観た映画の感想投稿を

    ツイッター、なうで再開しました!

    月曜日UPなうのまとめもぜひ読んでください!


    {E5E24FEF-7819-4FE6-BAD7-032BBE78FB05}
    岸田劉生のこれも好き
    《イブを待つアダム》1912年
    22.5×16.5㎝の小さな絵です。

    0 0

    5月公開鑑賞予定新作映画②

     

    5月公開鑑賞予定新作映画①←クリック

     

    5月12日(金)〜13日(土)公開の映画から
    私が観たい映画の内容、
    チラシや動画ご紹介。

    映画の題名をクリックすると公式サイトへ行けます。

    上映劇場などの確認にもどうぞ。

    (作品紹介は各公式サイト、ぴあ映画生活、

    映画.COMを参照)

     

    『アムール、愛の法廷』

     

    『いぬむこいり』

     

    『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』

     

    『STOP』

     

    『スプリット』

     

    『潜入者』

     

    『トンネル 闇に鎖(とざ)された男』

     

    『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』

     

    『パーソナル・ショッパー』

     

    『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

     

    『STOP』予告動画

    『STOP』←クリックで公式サイト

     

    製作・監督・撮影・照明・録音・編集・配給

    全部キム・ギドク。

     

    出演:中江翼

    堀夏子 

    武田裕光 

    田代大悟 

    藤野大輝 

    合アレン

    菅野圭 

    諸星敦 

    中野貴生 

    三ノ輪健太郎 

    猪股俊明 

    石松太一 

    林雄大 

    島田一斗 

    香具青汰 

    加藤蒼渉 

    宇野正剛

     

    2011年3月11日、東日本大震災。

    そして福島第一原発のメルトダウン。

    5km圏内に住んでいた若い夫婦は東京への移住を決意した。

    妊娠中の妻は放射能の赤ん坊への影響に不安を抱え、

    だんだん正気ではいられなくなる。

    そんな中、謎の政府の役人が現れ中絶を強引に促す。

    写真家である夫は、かつてのままの美しい自然や動物の写真を撮り、

    妻を安心させようと単身福島に戻ったのであったが、

    彼がそこで見たものは・・・。(公式サイトより)

     

    殺されたミンジュ 感想 

    キム・ギドク監督日本で撮影の新作

    「STOP(原題:ストップ)」が観たい!

    ↑クリック

    この私の記事ではもう少し詳しい説明を書いています。

     

    上映館は3館とも私が良く行く映画館なのです。

     

    新宿ケイズシネマ

    www.ks-cinema.com

     

    キネカ大森

    http://www.ttcg.jp/cineka_omori/

     

    6月24日(土)から

    横浜シネマ・ジャック&ベティ

    www.jackandbetty.net

     

    公開を待ち望んでいました。

    日本では

    昨年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭で

    上映されただけでした。

    結局配給会社はつかなかったみたいで

    ついに自力公開です。

    この週公開映画で一番待っていた作品です。

     

     

     

    『アムール、愛の法廷』←クリックで公式サイト

     

    監督  クリスチャン・ヴァンサン 
    出演  ファブリス・ルキーニ

    シセ・バベット・クヌッセン

    エヴァ・ラリエ

     

    舞台となるのは、社会的なテーマを好む監督がどうしても撮りたかったと語る「法廷」。様々な人種・文化・社会階級が交差しこすれ合う、多民族国家フランスの中でも特別な場所だ。殺人罪に問われている被告は貧しい若者。陪審員として集まった人種も言語も宗教も違う市民たちは、関係者の証言だけをもとに議論を重ね、被告に判決を下すことになる。入念なリサーチに基づくリアリティのある法廷描写は、一般の人々が、関係者の証言だけを頼りに真実を手探りしながら、一人の人間の有罪/無罪を決めることの意味を観客に問いかける。
    主演は『ボヴァリー婦人とパン屋』(2014)や『危険なプロット』(2012)で知られ、本作でベネチア国際映画祭男優賞を受賞したフランスの個性派名優、ファブリス・ルキーニ。相手役を、本作でセザール賞助演女優賞に輝き、『インフェルノ』(2016)の出演も記憶に新しいデンマークのベテラン女優、シセ・バベット・クヌッセンが務める。2人の、ときに緊張感を、ときに笑いを誘うナチュラルな掛け合いは、必見の玄人芸と言えよう。監督は『大統領の料理人』(2013)が日本でも大ヒットしたクリスチャン・ヴァンサン。1990年の監督作『恋愛小説ができるまで』で主役を演じたルキーニへラブコールを送り、およそ25年振りに再びこの組み合わせが実現した。

    (イメージフォーラム上映作品紹介より)

     

    これもとても観たかった作品です。

    新しい配給会社だからか(ココロヲ・動かす・映画社)

    上映館が少ないのがもったいない。

    ファブリス・ルキーニ好きです。

     

    エリック・ロメール映画の常連でした。

    ロメール作品への初出演は

    『クレールの膝』(1970)

    19歳のルキーニ。可愛いですよ。

    クヌッセンはマッツ・ミケルセンの元カノヘレネ役

     スサンネ・ビア監督『アフター・ウェディング』(2006)

    の印象が強い私です。

    『インフェルノ』『王様のためのホログラム』

    観ていなくてスミマセン。

     

     

     

     

    『いぬむこいり』←クリックで公式サイト

     

    監督  片嶋一貴 
    出演  有森也実

    武藤昭平

    江口のりこ

    尚玄

    笠井薫明

    山根和馬

    韓英恵

    べンガル

    PANTA

    緑 魔子

    石橋蓮司

    柄本 明

     

    『アジアの純真』『たとえば檸檬』の片嶋一貴監督が、

    お姫様と家来の犬が結婚するという

    “犬婿伝説“をモチーフに撮った4時間超えの大長編。

    さまざまな問題を抱えた小学校教師のヒロインが、

    宝探しのために訪れた島で次々と不条理な出来事に遭遇しながらも、

    愛と希望を探し求めていく姿を描く。

    これまでのイメージを覆す有森也実の熱演にも注目。

     

    元気と勇気があったら観ます。

     

     

     

     

    『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』←クリックで公式サイト

     

    監督  石井裕也 
    出演  石橋静河

    池松壮亮

    佐藤玲

     

    “新しい表現者“として注目を浴びる詩人・最果タヒの同名詩集の世界観を基に、

    『舟を編む』の石井裕也監督が脚本を書き映画化。

    排他的な東京で、不安と孤独を抱えながら

    生きるすべを模索する若者ふたりの出会いと恋のはじまりを描き、

    “今の東京“を映し出す。

    本作が映画初主演となる石橋凌と原田美枝子の次女・石橋静可がヒロイン役。

     

     

     

     

     

    『スプリット』←クリックで公式サイト

     

    監督  M・ナイト・シャマラン 
    出演  ジェームズ・マカヴォイ

    アニヤ・テイラー=ジョイ

    ベティ・バックリー

     

    23の顔をもつ多重人格者ケヴィンに監禁された3人の少女。

    彼の内奥には、最も危険な“もうひとつの人格“が潜んでいた。

    『X-MEN』シリーズでプロフェッサーXを演じた

    ジェームズ・マカヴォイが多重人格の男を怪演。

    全米で大ヒットを記録した衝撃作。

     

    マカヴォイ観たさで。キョロキョロ

     

     

     

     

    『潜入者』←クリックで公式サイト

     

    監督  ブラッド・ファーマン 
    出演  ブライアン・クランストン

    ダイアン・クルーガー

    ジョン・レグイザモ

     

    麻薬組織を崩壊に導いた捜査官の奔走を実話に基づいて描いたサスペンス。

    5年におよぶ危険な潜入捜査を骨太に再現する。

    『トランボ/ハリウッドに最も嫌われた男』の

    名優ブライアン・クランストンが主演を務め、

    麻薬王を演じた『プレイキング・バッド』とは対照的なプロになりきった。

    監督は『リンカーン弁護士』の俊英ブラッド・ファーマン。

     

     

     

     

     

    『トンネル 闇に鎖(とざ)された男』←クリックで公式サイト

     

    監督  キム・ソンフン 
    出演  ハ・ジョンウ

    ペ・ドゥナ

    オ・ダルス

     

    韓国で観客動員700万人超えの大ヒットを記録したサバイバル・ドラマ。

    崩落したトンネル内に閉じ込められた男とその無事を祈る妻、

    過酷な現場で救助活動を行う人々の人間模様を、

    ドラマチックかつスリリングに描く。

    携帯電話やペットボトルの水とともに生き埋めになった主人公を

    『ベルリンファイル』『お嬢さん』のハ・ジョンウが熱演する。

     

     

     

     

     

    『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』←クリックで公式サイト

     

    監督  パコ・カベサス 
    出演  サム・ロックウェル

    アナ・ケンドリック

    ティム・ロス

     

    『クロニクル』で注目を集めた脚本家マックス・ランディスの最新作。

    殺し屋と恋に落ちたことで暗殺能力を覚醒させる女性の活躍を描く。

    ヒロインに扮するのは『マイレージ、マイライフ』で

    アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたアナ・ケンドリック。

    彼女の“理想のカレ“は、幅広いジャンルでさまざまな役を演じる

    サム・ロックウェルが演じる。

     

    このアクション系3本は

    キャストに惹かれしる観たいけど

    どうなるか微妙。

     

     

     

     

    『パーソナル・ショッパー』←クリックで公式サイト

     

    監督  オリヴィエ・アサイヤス

    出演  クリステン・スチュワート

    ラース・アイディンガー

    シグリッド・ブアジズ

     

    「アクトレス 女たちの舞台」のオリヴィエ・アサイヤス監督が、

    同作に続いてクリスティン・スチュワートと再びコンビを組み、

    第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で

    監督賞を受賞した心理ミステリー。

    忙しいセレブのために服やアクセサリーの買い物を代行する

    「パーソナル・ショッパー」としてパリで働くモウリーン。

    私生活では数カ月前に双子の兄を亡くし、

    悲しみから立ち直れない一方で、

    仕事で鍵を預かり他人の家に出入りし、

    時にはプライベートをものぞき見ることに、欲望をふくらませていた。

    そんな彼女の隠された欲望が不可解な出来事を引き寄せ、

    彼女に謎のメールが届き始める。

    シャネルが衣装協力として参加し、

    劇中にではカルティエなど実在するブランドショップが登場する。

     

    クリスティンは『カフェ・ソサエティ』も公開中。

    アサイヤス監督作はいつも楽しみにしています。

    これは昨年のカンヌで監督賞受賞。

    今年はロマン・ポランスキー監督と共同脚本の

    ポランスキー監督作「Based on a True Story(英題)」が

    アウト・オブ・コンペで上映。

    妻のミア・ハンセン=ラヴも大活躍のすごい夫婦。

     

     

     

     

    『マンチェスター・バイ・ザ・シー』←クリックで公式サイト

     

    監督  ケネス・ローナガン 
    出演  ケイシー・アフレック

    ミシェル・ウィリアムズ

    カイル・チャンドラー

    ルーカス・ヘッジズ

     

    アメリカ・ボストン郊外でアパートの便利屋として働くリーは、

    突然の兄の死をきっかけに故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってきた。

    兄の遺言で16歳の甥パトリックの後見人となったリーは、

    二度と戻ることはないと思っていたこの町で、

    過去の悲劇と向き合わざるをえなくなる。

    なぜリーは心も涙も思い出もすべてこの町に残して出て行ったのか。

    なぜ誰にも心を開かず孤独に生きるのか。

    父を失ったパトリックと共に、

    リーは新たな一歩を踏み出すことができるのだろうか・・・・・・?
    世界各国で映画賞を総なめし、

    本年度アカデミー賞主演男優賞、脚本賞の2冠に輝いた

    『マンチェスター・バイ・ザ・シー』。

    『ギャング・オブ・ニューヨーク』でアカデミー賞脚本賞にノミネートされた

    ケネス・ロナーガンが監督・脚本を手がけ、

    俳優マット・デイモンがプロデューサーを務めたことも

    大きな話題となっている本作は、

    主人公リーの絶望と再生を、時折ユーモアを交えながら

    丁寧に紡ぎ出した珠玉の人間ドラマ。

    (公式サイトより)

     

    俳優陣は、アカデミー賞では

    ケイシー・アフレックが主演男優賞受賞

    ミシェル・ウィリアムズが助演女優賞

    ルーカス・ヘッジズが助演男優賞

    にノミネート。

    脚本も演技も評価が高い。

    本作もとても楽しみにしていた作品。

     

     

    『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

    ガンで体調悪かった時の公開で見逃したまま

    その後フォローできてないから

    もし1と2本立て企画になったら見ようかと。

     

     

    今週劇場鑑賞した映画

     

    『フリー・ファイヤー』

     

    イタリア映画祭2017で鑑賞した映画

    『君が望むものはすべて』

     

    『どうってことないさ』

     

    『はじまりの街」

     

    『いつだってやめられる』

     

    『いつだってやめられる マスタークラス』

     

    『ジュリアの世界』

     

    『幸せな時はもうすぐやって来る』

     

    『切り離せないふたり』

     

    『愛のために戦地へ』

     

    『歓びのトスカーナ』

     

    『カテリーナ、都会へ行く』

     

    『来る日も来る日も』

     

    『告解』

     

    『甘き人生』

     

    『ピューマ』

     

    『花咲く恋』

     

    『かけがえのない数日』

     

    イタリア映画祭2017では

    夜だけしか上映がなかった

    マル・コベロッキオ監督の未見の旧作

    観られなかったのが残念だけど

    17本鑑賞でイタリア映画三昧できたGWでした。

     

    クリスティン・スチュワートと猫黒猫

     


    0 0



    『君が望むものはすべて』イタリア映画祭 やさぐれ22歳青年とアルツハイマーを患った伝説の85歳詩人との交流。フランチェスコ・ブルーニ監督が父の第二次世界大戦中の子供時代の経験を織り込んだ。イタリアの現在の厳しい世相を背景にユーモアのある優しい眼差しで描いた。家族総出で作った作品。
    5/1 0:05

    『どうってことないさ』イタリア映画祭 エドアルド・レオ脚本・監督・主演。自営の主人公は非正規教師の彼女と経済的に子作りもできずクラウドファンディングで新事業の資金集めを始めたが不調。酔った勢いで目標達成したら二人のセックス動画を公開と投稿し大騒動に。究極のプライバシーの値段は?
    5/1 0:31

    『はじまりの街』イタリア映画祭 イヴァーノ・デ・マッテオ監督が『幸せのバランス』の様に弱い立場の人に寄り添う。夫の言葉と殴打のDVから息子と親友の家に逃れた主人公。DVの子供への影響、性暴力、世界に普遍的にある問題をマルゲリータ・ブイ、ヴァレリア・ゴリーノらの名演技で繊細に描く。
    5/1 1:05

    『いつだってやめられる マスタークラス』イタリア映画祭 シドニー・シビリア監督デビュー作のリストラ学者がチームで合法ドラッグ作りする前作ヒットで2、3を同時撮影。その2。服役短縮条件に合法麻薬極秘捜査に協力で不遇な学者や専門家10人でチーム再結成。パワーあるコメディー・アクション
    5/1 1:39

    ブログ更新『フリー・ファイヤー 感想ブリー・ラーソン、キリアン・マーフィー、サム・ライリー、シャールト・コプリー、アーミー・ハマー、ジャック・レイナー他がバン!バン!バン!の銃撃戦』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12270824947.html
    5/2 4:59

    ブログ更新!『5月公開鑑賞予定新作映画①カフェ・ソサエティ/ノー・エスケープ 自由への国境/追憶/台北ストーリー 5月12日以降鑑賞予定作品の一覧(公式サイトへのリンク付き)もあり』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12271382075.html
    5/4 1:58

    ブログ更新『お茶目な岸田劉生の絵と藤田嗣治の猫MOMATコレクション マルセル・ブロイヤーの家具 東京国立近代美術館イタリア映画祭の合間に。甘き人生/はじまりの街/歓びのトスカーナ』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12272024197.html
    5/6 1:26

    ブロ更新!『5月公開鑑賞予定新作②STOP/アムール、愛の法廷/いぬむこいり/マンチェスター・バイ・ザ・シー/パーソナル・ショッパー/スプリット/トンネル/潜入者バッド・バディ!他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12272336470.html
    5/7 4:57

    『ジュリアの世界』イタリア映画祭 マルコ・ダニエリ監督が友人の体験を基に映画化。エホバの証人の厳格な戒律を守る家庭の高校生ジュリアは布教の家庭訪問で知り合った刑務所帰りの青年と恋に落ちる。信者でない人と付き合えば排斥され存在しない人になる。ジュリアの苦悩と人生の選択。主演俳優好演
    5/7 22:53

    『幸せな時はもうすぐやって来る』イタリア映画祭 アレッサンドロ・コモディン監督 逃亡しているらしい2人の青年が深い森の中を彷徨いある時撃たれてしまう。時代が現代に移行し狼が出没する村には伝説があり若い女性が森に入って行くと撃たれた青年の1人と出会う。訳分からない系の不思議な映画。
    5/7 23:10

    『切り離せないふたり』イタリア映画祭エドアルド・デ・アンジェリス監督 結合双生児姉妹18歳のデジーとヴィオラはパーティーなどで歌手をして一家の稼ぎ手。検査で安全な分離手術が可能だと知った2人は家出するが結局2人を喰い物にする大人から逃れられず悲劇が起きて...音楽と映像が印象的。
    5/7 23:38

    『愛のために戦地へ』イタリア映画祭 1943年、NYに住むシチリア出身の主人公(ピフ監督)は恋人との結婚の許可をシチリアの彼女の父から得るためお金がないのでシチリア上陸作戦をする米軍に志願。テンポ良いコメディで笑わせながら島民や兵士の悲劇と、軍、政府と癒着し生き残るマフィアを描く
    5/7 23:59


    0 0

    MX4Dのスクリーンが気になったから行ってしまったけど

    通常上映作品を観るのには適さない環境だった(´□`。)

     

    『カフェ・ソサエティ』

    原題:Cafe Society

    2016年製作 アメリカ映画

    TOHOシネマズ川崎で鑑賞

     

     

    『カフェ・ソサエティ』←クリックで公式サイト

     

    監督・脚本 ウディ・アレン

    撮影  ヴィットリオ・ストラーロ

    出演  ジェシー・アイゼンバーグ

    クリステン・スチュワート

    ブレイク・ライヴリー

    スティーヴ・カレル

    パーカー・ポージー

    コリー・ストール

    ケン・ストット

    ジーニー・バーリン

    ナレーション:ウディ・アレン

     

    1930年代のハリウッドの映画産業で働くことを夢見て

    ニューヨークからやってきた青年。

    映画人、映画スターらが集まる華やかな

    カフェ・ソサエティにも出入りし、

    雇い主の叔父の秘書に恋をするのだが...

     

    4DXとMX4Dの違いも知らなかったのですが、

    (違いをまとめてある便利な記事はここ

    要するにTOHOシネマズが展開している4DXがMX4D

    ってことらしい。

    どっちにしても4DXを体験することは今世ではなさそうな私(^◇^;)

    (値段が高いのが1番のネック。3Dなら3D料金に

    さらに千円もプラスとは。IMAXも1回しか観ていないです。)

    上映スケジュールを見たら、TOHOシネマズ川崎では

    午前1回だけMX4Dのスクリーンでの上映がある。

    劇場案内には各スクリーンの紹介画像はなくて確認できず。

    『カフェ・ソサエティ』が4DX上映なはずはなく

    通常上映だから火曜会員料金で観ました。

    MX4Dがどんな環境なのか興味があったから

    よく考えもせず行ってしまいました。(^o^;)

     

    image

    TOHOシネマズ川崎スクリーン9

    image

     

    MX4D上映の時は

    椅子が動くからか通常の椅子より高く設置してあり、

    水対策で椅子が濡れてもいい仕様。

    ゴツくてかなり硬いのでした。

    すごくチビな私(145センチ)は

    椅子によじ登る感じで座り(笑)

    足が届かずブラブラな子ども状態でした(^◇^;)

    自前のクッションも(お尻の肉)

    しっかりあるのですが(^^ゞ

    椅子が固くてお尻が痛くなりました(><;)

    MX4D上映時は椅子が動くからでしょうが、

    背もたれも固くて腰にフィットせず角度もきつい。

    はい、完全に失敗でした。

    普通のスクリーンで見るべきでした。

    MX4Dスクリーンが

    どんな環境かだけは知ることができました。(;^_^A

    MX4D上映で見るのでなければ

    やめた方がいいと学習しました。(苦笑)

    それにしてもウディ映画を

    シネコンで観る日が来るとは思いませんでした。

     

     

    ウディとヴィットリオ・ストラーロ

     

    私が生まれた頃から撮ってるウディの映画を

    劇場鑑賞は考えたら30年以上続けてるわけで。

    新作観るのは恒例行事化してる。

    ヴィットリオ・ストラーロ

    (『暗殺の森』などベルトリッチとのコンビが特に有名。

    森の中のシーンのカメラ手持ちで撮影は伝説。

    コッポラ『地獄の黙示録』ウォーレン・ベイティ『レッズ』

    ベルトリッチ『ラストエンペラー』でアカデミー賞撮影賞3度受賞)

    を撮影監督に迎えウディもストラーロも初めてのデジタル撮影作品。

    昨年の秋撮影してポスプロ中の最新作

    ケイト・ウィンスレット、

    ジャスティン・ティンバーレイク共演

    「Wonder Wheel ワンダー・ホイール(原題)」

    もヴィットリオ・ストラーロと組みました。

    繊細で独特な光の捉え方や

    ダイナミックかつ滑らかなカメラワークが

    ウディが再現したかった1930年代を

    美しく細やかに表現しています。

    ジャズへの愛も年季も半端じゃないから

    あの映画とは違いますね。

    いつか「傑作」を撮りたいウディにとっては

    本作もひとつの通過点。

    デジタル撮影に踏み切っても

    この映像美を手に入れることができたのは

    ウディの大きな収穫だと思う。

    ストーリーに反映されてるあれこれを

    観客が深読みしたり、詮索するのも計算してるはず。

    ウディの思惑にノッて観るのも面白いし、

    突っ込み入れるのも楽しい。

    50年以上コツコツ映画を作ってきたウディ。

    低迷時代と言われた時期も観てきたし

    今回もハリウッドに対するウディの複雑な思いを察します。

    ウディ映画がムッチャ好きなわけじゃないけど

    次はどんなの観せてくれるかなという期待はあるのです。

    俳優にオスカーもたらすような

    素晴らしい演技を引き出す手腕があるから

    ベテラン俳優もウディの映画に出たがる。

    今回は若手俳優が得るもの多かったでしょう。

    可愛らしいクリスティンもいいじゃない。

    彼女がいつもは着そうにないフェミニンな衣装も意外と似合ってました。

    ブレイクのゴージャスさは素敵だし。(バービー人形ぽかったな。)

    シャネルの衣装やジュエリーも目の保養に(笑)

    脇役のベテランたちは笑わせてくれます。

    ジェシー・アイゼンバーグとスティーヴ・カレルが

    ウディぽく喋って、

    ウディがナレーションだから

    3層構造で可笑しかった。

    ウディ映画には珍しくチョッとバイオレンスシーンもある。

    スコセッシのパロディみたいで笑えた。

    観たい人が観てサクッと楽しめる作品じゃないかな。

    全部夢のまた夢なまぼろし感もあって。

    『カイロの紫のバラ』『ラジオ・デイズ』

    なんか思い出した。

    MX4Dのスクリーンでは観ないほうが良いですよ。f^_^;

     

     キャット・エドモンソンが

    ステージで歌ってるの

    ファンには嬉しいシーンではないかな。

     

     

     

    こんな可愛いクリスティンも↑

    ゴスなシャネルのクリスティンもいいじゃない

     クリスティン主演『パーソナル・ショッパー』

    5月12日(金)公開も楽しみ。

    もう今週末じゃん!

    アン・リー監督の公開延期になった

    『ビリー・リンの永遠の一日』にも出演してるけど

    いつ公開されるのだろう。

     

     

    ケリー・ライヒャルト監督

    クリスティン、ミシェル・ウィリアムズ、

    ローラ・ダーン共演

    「Certain Women」公開されないかなあ。

     

     

    クリスティンの待機作は

    クレイグ・マクニール監督「Lizzie」2017

    ウィリアム・ユーバンク監督「Underwater」2018

     

     

    ウディの今年の新作

    「Wonder Wheel ワンダー・ホイール(原題)」


     

     

    日本公開はホント遅いよね

    昨年のカンヌ映画祭で。

     

     

    image

    もう貯まることないかなと

    思っていたマイレージが

    6000マイル貯まりました。

    昨年の1月に

    フリーパスポート作って以来。

    いつ作ろうか迷うなあ。


    0 0

     

     

    『おとなの事情』←クリックで公式サイト

    監督  パオロ・ジェノベーゼ

    出演 ジュゼッペ・バッティストン 

    アンナ・フォッリエッタ

    マルコ・ジャリーニ

    エドアルド・レオ

    カシア・スムトゥニアク

    アルバ・ロルヴァケル

    ヴァレリオ・マスタンドレア

    私の好きなイタリアの俳優たちが夢の共演。

    各人に見せ場はあるし、掛け合いもさすがの技。

    なかなかドキッとする大人のコメディでした。

    オチも洒落てて良かったな。

    昨年のダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞作品賞受賞。

    今年の作品賞はイタリア映画祭で観た

    『歓びのトスカーナ』

    一般公開は7月です。

     

    今月エドアルド・レオ出演映画は4本目、

    ヴァレリオ・マスタンドレア出演映画は3本目

    になった。

    昨年の東京国際映画祭のとき

    ヴァレリオ・マスタンドレアに会えて、

    先日のイタリア映画祭で

    エドアルド・レオに会えました。

    imageimage

    イタリア映画祭でエドアルド・レオに

    もらったサイン

     

     

     

     

    『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』←クリック

    監督  松谷光絵 
    出演  ターシャ・テューダー

    セス・テューダー

    ウィンズロー・テューダー

     

    これは、予告編のナレーションが

    本当に苦手だったので

    観るのを躊躇していたくらいでした。

    映画にナレーションはなくて

    ターシャの言葉が直に伝わってきました。

    観て良かったです。

    個人的にスローライフドキュメンタリーとしては

    『人生フルーツ』より好きです。

     

     

     

     

    『エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』←クリック

     

    監督  マージー・キンモンス 
    出演  ミハイル・ピオトロフスキー

    レム・コールハース

    アントニー・ゴームリー

     

    最近多い美術館のドキュメンタリー。

    エルミタージュ美術館展の展覧会は

    日本でも結構開かれますね。

    今、六本木の森アーツセンターギャラリーで

    「大エルミタージュ美術館展 

    オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」開催中。

     

    映画はエルミタージュ美術館に行きたくなる作り。

    やはりあの空間に飾ってあるのを観たくなる。

     

     

     

     

     

    最近ツイッターの投稿で反応良かったのが

    イメージフォーラムフェスティバルで見た

    ミヒャエル・グラヴォガー監督、モニカ・ヴィル監督

    『無題』の感想です。

    (グラヴォガー監督がアフリカで撮影中に

    マラリアで急逝したため編集で組んできた

    モニカ・ヴィルが引き継ぎ完成させた)

    この映画で観た映像は生涯忘れることはできないだろう。

    ドキュメンタリー映画の森もとても深くて

    自分は周辺でウロチョロしてるだけだって

    こういう作品を観ると思い知らされる。

    グラヴォガー監督の盟友だった

    ウルリヒ・ザイドル監督のこれまた恐るべき

    ドキュメンタリー映画『サファリ』

    来年日本公開が決まりました。

    (私は昨年の東京国際映画祭で鑑賞)

     

    『無題』トレーラー

     

     

    『サファリ』トレーラー

     

     

     

     

    image

    最近、アメブロ新ジャンルになりましたよね。

    ランキングはどういう基準で決められるようになったのかな。

    私は順位が凋落の一途えーん

    モチベーションもダダ下がりショボーン

    アメブロのアクセス数はかなり盛られているのは

    分かっていますが、

    ランキング順位はアクセス数と連動しているわけでは

    ないようですね。

    アメブロブロガーから

    多くのいいねやコメントを集めていると

    ランキングが上がるのかな。

     

    {D7698B1A-3970-4655-8C29-45CEB6987186}

     

    ↑自分で設置している

    忍者アクセスカウンターでは

    訪問者の数は特に大きな変動はないのです。

    他のアメブロブロガーのブログに

    いいねやコメントしまくって

    アクセス誘導なんてする気はないし
    気を持ち直してやってくしかないですね。

    それと毎日スタッフが監視して

    5回連続で参加ジャンルと違うこと書いたら

    そのジャンルから外されるって。。。

    そんな監視に人件費使うより

    不具合いなくしたり

    アプリからも画像をもっと

    貼れるようにとかして欲しいな。

    (何十万とあるブログを

    全部監視してるなんてありえないでしょ。)

     

     

     

     

    エルミタージュ美術館では

    ネズミ退治のため

    職員(職猫?)として

    ネコを飼っています。

    働き者のニャンコたち

    見倣わなくっちゃびっくり

     

     

    今週劇場鑑賞した映画

     

    『カフェ・ソサエティ』←クリックで記事へ

     

    『おとなの事情』

     

    『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』

     

    『エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』

     

     

     

    「一生は短いんですもの。

    やりたくないことに時間を費やすなんて、

    もったいないわ。」

    ターシャ・チューダーのこの言葉

    よく噛みしめて考え中。


    0 0

    5月公開鑑賞予定新作映画③

     

    5月公開鑑賞予定新作映画①←クリック

     

    5月公開鑑賞予定新作映画②←クリック

     

    5月19日(金)〜20日(土)

    公開映画から

    私が観たい作品の内容、
    チラシや動画ご紹介。

    下記の一覧と

    各作品紹介の映画の題名をクリックすると

    公式サイトへ行けます。

    上映劇場などの確認にもどうぞ。

    (作品紹介は各公式サイト、ぴあ映画生活、

    映画.COMを参照)

     

    『あの日、兄貴が灯した光』

     

    『オリーブの樹は呼んでいる』

     

    『鎌倉アカデミア 青の時代』

     

    『ジェーン・ドウの解剖』

     

    『ポエトリーエンジェル』

     

    『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』

    鑑賞済み

     

    『メッセージ』

     

    『夜明け告げるルーのうた』

     

    『夜に生きる』

     

    『ろんぐ・ぐっどばい 探偵 古井栗之助』

     

     

     

     

    『メッセージ』←クリックで公式サイト


    監督  ドゥニ・ヴィルヌーヴ 

    出演  エイミー・アダムス

    ジェレミー・レナー

    フォレスト・ウィテカー

     

    突如出現した未知なる飛行体―。
    “彼ら”は人類に<何>を伝えようとしているのか?
    『ブレードランナー』続編の『ブレードランナー 2049』

    監督ドゥニ・ヴィルヌーヴが贈る
    すべての人の胸を打つ感動のSFドラマ。
    SF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編の監督に

    抜擢されたことでも注目の、

    『プリズナーズ』『ボーダーライン』などで

    独特の映像美と世界観が高く評価されているドゥニ・ヴィルヌーヴ。

    彼の最新作『メッセージ』は、優れたSF作品に贈られる

    ネビュラ賞を受賞したアメリカ人作家テッド・チャンによる小説

    「あなたの人生の物語」を原作に映画化された、全く新しいSF映画。

     

    この週公開で一番楽しみなのは『メッセージ』

    原題:Arrivalです。

    ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品で

    私が一番印象深いのは『灼熱の魂』です。

    今年2009年製作の『静かなる叫び』劇場公開されたので観ました。

    日本公開された作品では『渦』がまだ見れてないです。

    色々な意味で「囚われた」人を描いてきた監督。

    日本では不評だったみたいな『複製された男』

    私は面白かったです。

    『ブレードランナー 2049』もホント楽しみです。

     

    『ブレードランナー 2049』公式トレーラー

    BLADE RUNNER 2049 - Official Trailer

     

     

     

    『オリーブの樹は呼んでいる』←クリックで公式サイト

     

    監督  イシアル・ボジャイン 
    出演  アンナ・カスティーリョ

    ハビエル・グティエレス

    ペップ・アンブロス

     

    樹齢2000年のオリーブの木と共に生きてきた

    一家の温かい絆を描くスペイン映画。

    先祖代々受け継ぐオリーブの木の栽培に

    生涯を捧げてきたおじいちゃんと、

    その木と共に育ったアルマ。

    ある日、一家は家計の苦しさからそのオリーブの木を売りに出してしまう……。

    ケン・ローチ作品で知られるポール・ラヴァーティの脚本。

     

    ケン・ローチと『カルラの歌』(1996)から組んでいる

    ラヴァーティの脚本で監督は妻のイシアル・ボジャイン。

    イシアル・ボジャインはスペインの監督、脚本家、女優。

    女優としてビクトル・エリセ監督『エル・スール』

    ケン・ローチ監督『大地と自由』などに出演。

    『エル・スール』で15歳のエストレーリャを演じた

    イシアル・ボジャイン

     

    イシアル・ボジャインとポール・ラヴァーティ

     

     

     

     

    『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』←クリックで公式サイト

    鑑賞済み

     

    監督  ガブリエーレ・マイネッティ 
    出演  クラウディオ・サンタマリア

    ルカ・マリネッリ

    イレニア・パストレッリ

     

    永井豪原作のアニメ『鋼鉄ジーグ』をモチーフにしたイタリア映画。

    テロに脅かされる荒廃した現代ローマ郊外。

    チンピラのエンツォはふとしたきっかけで超人的なパワーを得るが、

    『鋼鉄ジーグ』の熱狂的なファンの少女に出会い、

    ヒーローとして正義に目覚めていく。

    イタリアアカデミー賞に最多ノミネートされ、

    新人監督賞をはじめ7部門を受賞。

     

    私は昨年のイタリア映画祭で鑑賞しました。

    マイネッティ監督は日本のアニメを見て育っていて

    エンタメダークヒーロ映画に昇華しいて面白いですよ。

    主演のクラウディオ・サンタマリアさんは

    エルマンノ・オルミ監督『緑はよみがえる』では

    人格者の大佐役を別人演技でした。

    『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』主人公エンツォ

     

    『緑はよみがえる』大佐

     

    敵ジンガロ役のルカ・マリネッリが主演の

    パオロ・ヴィルズィ監督『来る日も来る日も』

    今年のイタリア映画祭で観ましたが、

    やはり優しく繊細なインテリ青年役でやはり別人演技でした。

    『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』ジンガロ

     

    『来る日も来る日も』グイド役

     

    昨年のイタリア映画祭での戦利品(笑)

    imageimage

    ↑マイネッティ監督とサンタマリアさんに

    もらったサイン

     

    image

    ↑ガブリエーレ・マイネッティ監督と

     

    image

    クラウディオ・サンタマリアさんと

     

    公開前に紹介記事1本で書けるかなあ。

     

     

     

     

     

    『夜明け告げるルーのうた』←クリックで公式サイト

     

    監督  湯浅政明 
    出演  谷花音

    下田翔大

    篠原信一

     

    森見登美彦原作『夜は短し歩けよ乙女』を映画化した湯浅政明監督が、

    初のオリジナルストーリーで臨む長編アニメーション映画。

    人気漫画家・ねむようこがキャラクター原案を担当し、

    脚本には『けいおん!』シリーズの吉田玲子が参加している。

    鬱屈した毎日を過ごしている少年が、

    無邪気な幼い人魚・ルーと出会い、再生していく姿が映し出される。

     

    『夜は短し歩けよ乙女』が面白かったので

    観たいです。

     

     

     

     

    『ポエトリーエンジェル』←クリックで公式サイト

     

    監督  飯塚俊光 
    出演  岡山天音

    武田玲奈

    鶴見辰吾

     

    和歌山県田辺市で毎秋開催されている田辺・弁慶映画祭が

    10回目を迎えることを記念して製作された青春ドラマ。

    リングに見立てたステージ上でオリジナルの詩を朗読し、

    どちらの言葉が聞き手の心に届いたかで

    勝敗を決める“詩のボクシング“を通して成長していく人々の姿を描く。

    若手注目株、岡山天音と武田玲奈のフレッシュな共演も見どころだ。

     

     

    ここから後は観れるかどうか微妙ですが

    5月公開鑑賞予定新作映画①←クリック

    で、題名を載せていますし、

    できれば観たいので一通り紹介しておきます。

     

     

     

    『あの日、兄貴が灯した光』←クリックで公式サイト

     

    監督  クォン・スギョン 
    出演  チョ・ジョンソク

     D.O.

    パク・シネ

     

    韓国を代表する俳優・チョ・ジョンソクと、

    EXOのメンバーで役者としても評価の高いD.O.が

    兄弟役を務めるヒューマン・コメディ。

    15年前に家出し、詐欺師として生きてきた兄と、

    不慮の事故にあってしまった柔道選手の弟の葛藤と和解を描く。

    『裸足のギボン』のクォン・スギョン監督。

     

     

     

     

    『鎌倉アカデミア 青の時代』←クリックで公式サイト

     

    監督  大嶋拓 
    出演  鈴木清順

    岩内克己

    勝田久

     

    “幻の大学“として語り伝えられている、鎌倉アカデミア。

    作曲家のいずみたく、映画監督の鈴木清順、

    作家の山口瞳ら人材を輩出するものの、

    なぜわずか4年半で消え去ったのか、その真相に迫る。

    『火星のわが家』『影たちの祭り』の大嶋拓が

    監督・構成・撮影・編集を手がけ、

    20人以上の関係者たちの証言をもとに歴史を紐解くドキュメンタリー。

     

     

     

     

    『ジェーン・ドウの解剖』←クリックで公式サイト

     

    監督  アンドレ・オヴレダル 
    出演  ブライアン・コックス

    エミール・ハーシュ

    オフィリア・ラヴィボンド

     

    全米最大のジェンル映画の祭典

    ファンタスティック・フェストでベスト・ホラー賞、

    シッチェス映画祭では審査員特別賞を受賞したホラー映画。

    一家が惨殺された家の地下に埋められていた

    裸の美女“ジェーン・ドウ=身元不明“の遺体の検死を任された、

    検死官親子の逃げ場のない恐怖を描く。

    名優ブライアン・コックスや、エミール・ハーシュが出演。

     

     

     

     

    『夜に生きる』←クリックで公式サイト

     

    監督  ベン・アフレック 
    出演  ベン・アフレック

    エル・ファニング

    ブレンダン・グリーソン

    クリス・メッシーナ

    シエナ・ミラー

    ゾーイ・サルダナ

    クリス・クーパー

     

    「ミスティック・リバー」やアフレックの初長編監督作

    「ゴーン・ベイビー・ゴーン」でも知られるデニス・ルヘインの

    ノワール小説を映画化した犯罪ドラマ。

    禁酒法時代のボストンで厳格な家庭に育ったジョーは、

    警官幹部である父に反発し、ギャングの世界に足を踏み入れていく。

    ある日、強盗に入った賭博場でジョーはエマと出会い、

    やがて2人は恋に落ちる。

    しかし、エマは対立組織のボスの娼婦で、

    超えてはいけない一線を超えてしまったジョーの運命は大きく狂わされていく。

    アフレックは監督のほか製作、脚本、主演も務めている。

     

     

     

     

    『ろんぐ・ぐっどばい 探偵 古井栗之助』←クリックで公式サイト

     

    監督  いまおかしんじ 
    出演  森岡龍

    蜷川みほ

    手塚真生

     

    鬼才として知られ、

    『苦役列車』では脚本を執筆したいまおかしんじ監督が、

    ロバート・アルトマン監督の名作

    『ロング・グッドバイ』にオマージュを捧げた探偵映画。

    主演を務めるのは、俳優であり、映画監督としても評価を得ている森岡龍。

    本作ではうだつのあがらない探偵を好演し、

    テーマソング“ろんぐ・ぐっどばい“も歌っている。

     

    東京でレイトの1〜2週間の限定上映だけ

    という作品が結構あるんですよね。

    観たくても都合がつかずに見逃すことが多くて残念です。

     

     

    今週劇場鑑賞した映画

     

    『カフェ・ソサエティ』←クリックで記事へ

     

    『おとなの事情』

     

    『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』

     

    『エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』

     

    『ルート1 USA』

    1989年製作フランス映画

    ロバート・クレイマー監督の255分の長編。

    この映画に映るアメリカのうらぶれぶりには

    既にトランプ大統領の登場が内包されていたように感じました。

     

     

    エイミー・アダムスとワンコチワワ黒


    0 0



    『歓びのトスカーナ』イタリア映画祭『人間の値打ち』パオロ・ヴィルズィ監督とヴァレリア・ブルー二・テデスキ主演コンビ新作。精神を病んだ女性達が暮らす施設で知り合った性格も暮らしも真逆な2人の逃避行。主人公にイラっとするとか言われそうだけどそれは名演の証拠。女性の悩みに国境はない。
    5/8 0:24

    『カテリーナ、都会へ行く』イタリア映画祭 パオロ・ヴィルズィ2003年作。田舎からローマに越した中学生カテリーナはセレブ家庭の同級生達との交流に翻弄される。自己中で俗物の父は妻の苦悩に気付かなかったが事実を知り失踪。妻役マルゲリータ・ブイ名演。カテリーナの成長に希望がある女性賛歌
    5/8 0:52

    『来る日も来る日も』(2012)イタリア映画祭パオロ・ヴィルズィ。古風な青年グイド(皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ敵役ルカ・マルネッリ)シンガーソングライター目指すアントニア(演じたトニー担当音楽が素敵)には子供ができず体外受精は失敗。すれ違った関係性の再構築を小気味良い演出で見せる
    5/8 1:35

    『告解』イタリア映画祭『ローマに消えた男』ロベルト・アンドー監督トニ・セルヴィッロ。G8財務相会議へIMF専務理事ロシェに呼ばれたサルス修道士。彼が懺悔を聞いた翌朝ロシェが死んでいた。葬儀ミサで貧富の差拡大を呼ぶ決定には異を唱える説教をし去って行くサルスをセルヴィッロが飄々と好演
    5/8 2:31

    『甘き人生』イタリア映画祭 ヴァレリオ・マスタンドレア今年のドナテッロ賞主演、助演両方ノミネート『花咲く恋』で助演賞受賞だったけどこちらの主演の方が素晴らしい。9歳で母を亡くし真相を知らされなかった事が人生に影を落とす新聞記者の主人公。マルコ・ベロッキオ監督としては観易い感動作。
    5/8 2:48

    『ピューマ』イタリア映画祭ロアン・ジョンソン監督。ピューマは「羽」の意味で主人公達の子供に付ける名前。18歳のフェッロとカテの高校生カップルが予期せぬ妊娠で巻き起こす9ヶ月間の騒動をユーモラスに描く。子供ができた2人もだけど周りの大人もいい加減な人が多くて呆れて笑えるコメディー。
    5/8 3:07

    『花咲く恋』イタリア映画祭クラウディオ・ジョヴァンネージ監督 少年院で出合ったダフネとジョシュの刹那的な逃避行。演技経験ない若者達と共演したダフネの父親役ヴァレリオ・マスタンドレアはドナテッロ賞助演男優賞。前科者である自分をわきまえながら娘に向ける慈愛と憂いの眼差しにグッと来た。
    5/8 3:24

    『かけがえのない数日』イタリア映画祭ジュゼッペ・ピッチョーニ監督 女子大生4人ベオグラードへのロードムービー。今年は若者を描く似たタイプの作品が多くて食傷気味。でもマルゲリータ・ブイ演じる母が癌になった事を隠していた娘へ感情ぶちまけるシーンに心を奪われそれだけでも観た価値あった。
    5/8 3:57

    『いつだってやめられる』イタリア映画祭シドニー・シビリア監督 大学をリストラされた主人公ピエトロは神経生物学研究者。不遇な才能ある各分野研究者達と合法ドラック製造販売のチームを結成して一儲けするが縄張りのボスに彼女を誘拐されてしまう。とても面白いエンタメコメディー1作目。爆笑!
    5/8 4:29

    『無題』イメージフォーラムフェスティバル 世界を無目的に1年旅して映画を制作する撮影途中マラリアで亡くなったミヒャエル・グラヴォガー監督。彼と組んで来た編集者モニカ・ヴィルが監督も引継ぎ完成。映像の圧倒的な迫力に慄いたが、ハネケ作品でも手腕を発揮してきたヴィルの編集も素晴らしい。
    5/8 5:08

    ‪『フリー・ファイヤー』Fワード満載。CG殆ど使ってない拘りのガンアクション。好きなキャストの共演、クレイジーな演技が見れた。ノレた人は大ウケでそうでない人には…タイプ。ベン・ウィートリー監督と妻のエイミー・ジャンプは共同脚本、共同編集、撮影ローリー・ローズと共に長年の仕事仲間。
    5/8 22:40

    ブログ更新!『カフェ・ソサエティ感想 ヴィットリオ・ストラーロ撮影監督のカメラの映像美!ウディ・アレン初めてのデジタル撮影作品。MX4Dスクリーンの通常上映で観たのは失敗だった話』 http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12273285201.html
    5/10 4:22

    ブログ更新『おとなの事情/ターシャ・テューダー 静かな水の物語/エルミタージュ美術館 美を守る宮殿短評 アメブロ新ジャンルランキングになりテンションダダ下がりショック!http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12273853639.html
    5/12 2:42

    ブログ更新!『5月公開鑑賞予定新作映画③皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ/オリーブの木は呼んでいる/ポエトリーエンジェル/メッセージ/夜明け告げるルーのうた/ジェーン・ドウの解剖 他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12273211842.html
    5/14 3:34

    『カフェ・ソサエティ』ウディ・アレンと撮影ヴィットリオ・ストラーロは長いキャリアで初のデジタル撮影。デジタルでも理想的な映像美で1930年代を夢のように描いた。可愛らしいクリスティンも珍しいバイオレンスも、アイゼンバーグとカレルとウディ自身の語りの三重構造ウディ喋りも楽しかった。
    5/14 23:34

    『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』松谷光絵監督の観客とターシャが1対1で向き合える映画になるようにとナレーションを入れない作品でターシャの佇まいや行動、語りが直に伝わって来た。ターシャの暮らしぶりを丁寧に紡いで好感。予告のナレーションが苦手で鑑賞躊躇していたが観て良かった。
    5/14 23:47

    『エルミタージュ美術館美を守る宮殿』マージー・キンモンス監督。エルミタージュ美術館の所蔵品やその歴史、普段見る事の出来ない裏側も撮影。エルミタージュ美術館は所蔵品があの建物に展示されている事自体にとても意味があり行ってその展示を体験したくなるストレスはとても感じてしまった(苦笑)
    5/14 23:59


older | 1 | .... | 54 | 55 | (Page 56) | 57 | 58 | .... | 64 | newer