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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    フランス映画祭2016参加中!





    26日に観たのは
    ロシュディ・ゼム監督
    オマール・シー主演
    『ショコラ!(仮題)』
    20世紀初頭にパリで人気のあった
    ショコラとフティット
    黒人と白人の道化のコンビ。
    人気者になっても
    差別に苦しんだショコラの人生。
    オマール・シーの存在感、
    身体能力の高さ、
    演技力を堪能しました。


    ウニー・ルコント監督
    セリーヌ・サレット主演
    『めぐりあう日』
    産みの母を探す
    主人公の理学療法士のエリザの
    複雑な内面を
    セリーヌ・サレットが抑えた演技と
    佇まいで表現。
    『冬の小鳥』が素晴らしかったので
    楽しみにしていました。
    期待を裏切らない素晴らしい作品でした。

    また先週もなうへの投稿が遅れて
    これから投稿しますので、
    なうのまとめ記事では、
    一番下の「もっと読む」をクリックして
    読んで下さい。

    この記事はなうのまとめ記事に埋もれるので、
    27日にフランス映画祭で観る2本と一緒に
    もう一度、あらすじ、予告動画、トレーラー、
    画像やゲストトークの内容を付けて
    書きますね。

    ウニー・ルコント監督にサインをもらいました。

    image



    先週劇場鑑賞した映画

    『帰ってきたヒトラー』
    挑戦的なブラック・コメディー
    笑ってはいられなくなる怖さも。

    『二重生活』
    門脇麦が尾行する
    いかにもいそうな地味な大学院生を
    魅力的に演じています。

    『葛城事件』
    家族に拘り続け家族を失った
    専横的な父親を
    三浦友和が渾身の演技で。

    『マネーモンスター』
    エンタメ映画観たな~って
    満足感を味わった。
    99分!女性がカッコイイ!
    さすがジョディ・フォスター

    『64 ロクヨン 後編』
    エンタメ映画観たな~って
    満足感を味わった。
    永瀬正敏に助演男優賞あげたい。
    大西信満も活躍で、
    足立智充、小水たいが
    『蜃気楼の舟』コンビも出てる。

    『夢野久作の少女地獄』

    『ドグラ・マグラ』

    『愛と死の谷』

    『モン・ロワ』

    『ショコラ!(仮題)』

    『めぐりあう日』




    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
    毎週月曜日に「なう」への投稿が
    まとめてブログにUPされます。

    インスタグラム始めました。←クリック



    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督








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    『クリーピー偽りの隣人』グロさや怖さはビビらなくてもで後味も悪くないエンタメスリラー。黒沢清美学が込められた画面作りや光の効果など凝っていて異世界な雰囲気が不気味でいい感じ。原作をかなり脚色してある感じだから映画は映画として楽しめると思う。竹内結子、藤野涼子の女性陣が特に魅力的
    6/20 1:00

    『エクス・マキナ』祝日本公開でやっと見られて良かった!アリシア・ヴィキャンデルのロボットに萌えたなァ(〃∇〃)ドーナル・グリーソン、オスカー・アイザック、ソノヤ・ミズノもそれぞれはまり役でいい。ロボットにも及ぶ男の支配欲が間違いの始まり。大作破っての視覚効果賞受賞が頷ける美しさ。
    6/20 1:28

    『マクベス』シェイクスピア演劇の伝統を踏まえつつリアリズムを追求した斬新な解釈や演出をしたシーンは映画的で素晴らしかった。役者の演技にも魅了された。特にファスベンとコティアールは凄い!美術・衣装も凝っていて見事。ロングとクローズのショットの使い方、光の捉え方も個性的だった。
    6/20 1:31

    ブログを更新しました! 『二重生活の試写会に行って来ました。/帰ってきたヒトラー/アントン・イェルチンの思い出』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12173217667.html
    6/22 12:26

    ブログを更新しました! 『クリーピー 偽りの隣人 感想 竹内結子、藤野涼子が魅力的。香川照之、西島秀俊の安定感。黒沢清美学ホラーのエンタメ映画』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12173123649.html
    6/24 3:38

    ブログを更新しました!「フランス映画祭2016参加中!イザベル・ユペール、ギヨーム・二クルー監督、マイウェン監督トーク 『愛と死の谷』『モン・ロワ』」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12174399904.html
    6/26 5:03

    『帰って来たヒトラー』歴史ときちんと対峙してきたドイツだから作れた作品。ブラック・コメディー、風刺劇なので面白くて笑えるのだけど、今の日本の政治を重ね考えると笑ってばかりもいられず怖くなる。参議院選挙の前からなんだか暗い気分になっているのでこの映画は身につまされる所も多々あった。
    6/26 23:43

    『二重生活』門脇麦の主人公が修士論文書くために現代美術家ソフィ・カルの尾行の手法で理由のない尾行をして哲学的考察をするようリリー・フランキー教授に示唆される。尾行するのはやり手編集者長谷川博己、同棲してる彼は菅田将暉。尾行にのめり込んでいく主人公の行動がスリリングに描かれている。
    6/26 23:58


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    フランス映画祭2016







    26日に観たのは
    ロシュディ・ゼム監督
    オマール・シー主演
    『ショコラ!(仮題)』
    20世紀初頭にパリで人気のあった
    ショコラとフティット
    黒人と白人の道化のコンビ。
    人気者になっても
    差別に苦しんだショコラの人生。
    オマール・シーの存在感、
    身体能力の高さ、
    演技力を堪能しました。
    ロシュディ・ゼム監督と
    オマール・シーが撮影、仕事の関係で
    来日がキャンセルになり残念でした。




    ウニー・ルコント監督
    セリーヌ・サレット主演
    『めぐりあう日』
    産みの母を探す
    主人公の理学療法士のエリザの
    複雑な内面を
    セリーヌ・サレットが抑えた演技と
    佇まいで表現。
    『冬の小鳥』が素晴らしかったので
    楽しみにしていました。
    期待を裏切らない素晴らしい作品でした。

    ウニー・ルコント監督にサインをもらいました。

    image



    27日に観たのは





    『エヴォリューション』
    ルシール・アザリロヴィック監督
    出演:マックス・ブラバン、ロクサーヌ・デュラン、
    ジュリー=マリー・パルマンティエ

    10歳くらいの少年たちと
    その若い母親たちなどの
    女性しか住んでいない島で
    母と暮す10歳のニコラ。
    少年たちには奇妙な医療が行われていた...
    奇妙で美しいホラー映画です。
    チラシにクローネンバーグ的とあるのですが、
    冒頭の海中植物が映るシーンですぐさま
    これはデヴィッド・リンチじゃん!
    と、思いました。
    トークで監督が影響を受けた作品に
    リンチ師匠の『イレイザー・ヘッド』を挙げたし、
    ヤン・シュヴァンクマイエルの名も挙げました。
    「おお、私の好きな世界じゃ~(`∀´)」
    これは質問せねばと考えましたよ。(°∀°)b
    この作品は全体的に露出を下げた暗いルック。
    映像には監督の意図が的確に表現されていると感じ、
    カメラマンとの連携、関係が良かったのではと思い、
    映像について質問してみようと思いました。
    何の根拠もないのですが、
    当てられるんじゃないかと思ったのですよ(笑)
    その感が当たりまして、
    挙手したら指名されて質問できました。
    ラッキー(^_^)v
    詳しくは次回の記事に書きますね。

    サイン会でサインももらいました。

    image





    『パリはわれらのもの』
    ジャック・リヴェット監督
    ベティ・シュナイダー主演
    ジャック・リヴェット1961年の
    長編デビュー作。
    クロード・シャブロル、フランソワ・トリュフォー、
    シャルル・L・ビッチ、ジャン・ヴォートラン、
    シュザンヌ・シフマン、ジャン=リュック・ゴダール、
    ジャック・ドゥミなど、
    カイエ・デュ・シネマの仲間が多数参加しています。
    1957年のパリでシェイクスピア『ペリクリーズ』上演の
    準備をしている若者たちのグループに参加した
    アンヌの視点からパリの隠された側面が描かれる。
    彼女はある組織の陰謀に巻き込まれるが、
    その組織の存在も判然としなかったりで、
    重層的で謎の残るドラマ。
    劇場未公開作品で
    今回はデジタルリマスター版での上映で、
    映像も音も綺麗でした。


    案の定、27日未明にUPした記事は
    なうのまとめ記事に
    埋もれてしまいましたので(苦笑)
    26日2本の再掲と27日の2本を加えました。
    次の記事ではこの4本の
    トレーラーや画像、
    トークの内容などを紹介しますね。
    その後できたら
    フランス映画祭で観た作品の
    1本ずつの記事を書きたいです。


    フランス映画祭2016参加中!
    愛と死の谷/モン・ロワ 感想 イ
    ザベル・ユペール、マイウェン監督トーク
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    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    若き日のジェラール・ドパルデュー

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    『二重生活』

    2016年製作 日本映画
    試写会で鑑賞
    (映画美学校試写室にて)

    浜松シネマイーラでは7月23日(土)~
    7月29日(金)上映


    試写会で観たので
    もっと早く記事UPしないとでしたがf^_^;













    ↓『二重生活』予告動画


    監督・脚本:岸善幸
    製作:杉田浩光
    佐藤順子
    富田朋子
    原作:小池真理子
    撮影:夏海光造
    美術:露木恵美子
    音楽:岩代太郎
    出演:
    門脇麦
    長谷川博己
    菅田将暉
    河井青葉
    篠原ゆき子
    西田尚美
    鳥丸せつこ
    リリー・フランキー
    宇野祥平
    岸井ゆきの

    ツウ好みなキャストでございます。


    あらすじは...



    主人公の哲学科の大学院生珠(門脇麦)は、
    ゲームデザイナーの卓也(菅田将暉)
    と同棲しています。
    冒頭は朝からなんとなくなアッサリ系!?
    寝起きセックス(^o^;)
    菅田くんは今回は草食系男子を
    ナチュラルに演じてます。

    修士論文を書くために
    「文学的・哲学的尾行」をしてみないかと
    担当教授篠原(リリー・フランキー)に
    示唆される。
    相手は無作為に選んだ知らない人で、
    利害関係などはない理由なき尾行。
    直接接触しないのがルール。





    自分の部屋のベランダから見える
    家に住んでいる
    やり手編集者石坂(長谷川博己)を
    尾行することにします。
    彼は資産家の親から引き継いだ家に住み
    美人で良くできた妻(河井青葉)、
    可愛い娘がいます。
    珠はおしゃべりなマンション管理人の
    おばちゃん(烏丸せつこ)から
    情報を仕入れます。
    石坂は、
    申し分のない生活をしているように見えますが...





    本の装丁も手掛ける
    売っ子デザイナーの愛人(篠原ゆき子)
    がいて、
    2人が入ったレストランに自分も入ったり
    後をつけてみると、
    なんと昼間っから建物と建物の隙間で
    濡れ場が始まります。
    じっくり!?観察しちゃう珠(〃∇〃)

    同じゼミのあやかちゃん(岸井ゆきの)と
    約束があるなどと卓也には嘘をついて
    尾行にのめり込んでいく...





    で、色々ありまして、
    ついに石坂に尾行がバレてしまいます。
    そしてなんと次は
    ターゲットを篠原教授に変更。



    篠原教授には入院中の母親がいて
    余命も告げられています。
    今まで母に紹介していなかった
    妻(西田尚美)を病院に連れて行きます。
    でもその妻は実は...


    この試写会は娘と行きました。
    娘は哲学コースにいます。
    正確には
    「哲学・倫理・美術史」コースだけど
    省略で哲学コースと呼ばれているそう。
    娘は美術史専攻です。
    哲学コースは
    珠ちゃんみたいな地味で真面目な子
    ばかりで、
    麦ちゃんは
    すごく雰囲気出てると言いました。

    私の経験からだと
    私の大学の哲学科の人たちは
    留年する人が多かったです。
    今でいうこじらせ系かな。
    映画の中で宇野祥平が出てくる
    哲学ゼミの飲み会シーンがありますが、
    そのゼミの男性たちが
    何十年も経っているのに
    そのまんまの感じでした...

    娘は哲学専攻ではないけど
    大学院に行くと言っているし
    なんか珠ちゃんタイプというか...
    話方がそっくりでええっ!?
    と思って観てましたが、
    当の娘本人も自分と話し方がそっくりで
    びっくりしたと言いました。
    残念なことにルックスは似てません(苦笑)
    「珠ちゃんはすごく地味な格好をしてるのに、
    下着は勝負下着にしてたな~」
    な~んて言ってましたよ(笑)
    ちなみに娘は珠ちゃんみたいな
    地味なメガネっ子ではないです。

    あ、すみません、
    映画の話に戻ります。
    麦ちゃんは地味な哲学科大学院生の
    雰囲気とても良く造形していて、
    長谷川博己との濡れ場になる
    プロセスの所が色っぽい。
    濡れ場は露出はファンの期待ほどでは
    ないかもしれないですが、
    2人のなだれこみ具合とか、
    麦ちゃんの上気した表情なんか
    地味な時とのギャップもあって
    相当エロいんじゃないかな。
    もう1人、長谷川博己と
    濡れ場のある篠原ゆき子さんも色っぽいです。
    原作は50代の設定の編集者なので
    佐藤浩市や役所広司、
    豊川悦司あたりになりそうかな?
    でも長谷川博己にして幅広い年齢層ウケを
    狙ったのだと思いますが、
    成功してるのではないでしょうか。
    スマートで
    おやじ臭もなさそうで。
    この試写会はアメーバマイスターの募集で
    女性限定でした。
    上映後に
    湯山玲子さんと
    ペヤンヌマキさんの
    女性目線の「ニュー濡れ場」話など
    赤裸々なトークショーがありました。
    長谷川博己とリリー・フランキー
    の細かい演技を褒めてましたよ。

    湯山玲子&ペヤンヌマキ、尾行とセックスは似ている?
    「二重生活」ギリギリトーク展開
    ←クリック

    リリー・フランキー出演映画は
    私は今年これで4本観ました。
    『シェル・コレクター』
    『女が眠る時』
    『海よりもまだ深く』
    そして『二重生活』
    どれもリリーさんらしいけど
    全部違っていて味がありました。

    西島秀俊が「尾行」にのめり込む
    ウェイン・ワン監督
    『女が眠る時』の私の記事です↓



    『二重生活』の
    岸善幸監督はテレビマンユニオンで
    是枝裕和監督と同期。
    現在テレビマンユニオン代表取締役常務。
    劇場映画はこれが初めてですが
    テレビのドキュメンタリーやドラマの
    制作やプロデュースをしてきました。
    ATP賞、文化庁芸術祭などでの受賞歴がある
    映像制作のベテランです。
    主人公珠目線での「尾行」映像がスリリング。
    撮影の夏海光造はドキュメンタリー畑のカメラマンで
    岸善幸監督との仕事も多いそうです。
    繊細な技術を使って尾行する
    珠の心情を映像で表現していますので、
    撮影技法に拘りのある人は
    語りたくなる作品でしょう。
    監視カメラのモノクロ映像の使い方も
    印象的でした。

    この映画を観たら、
    利害関係のない「理由なき尾行」
    したくなるかもしれませんョ。
    ストーカーとは違いますからネ。
    でも、自分の「生」を哲学的に考証するために
    「尾行」するのはかなりハイリスクなことは
    間違いなさそうです。

    二重生活 (角川文庫)/小池 真理子


    原作未読です。
    著者の小池真理子さんは
    フランス人現代美術家ソフィ・カルの
    「本当の話」にインスパイアされて
    「二重生活」を書いたそう。
    ソフィ・カルの美術展は日本でも
    原美術館などで開催されました。

    写真と言葉で構成した物語性の高い作品の
    制作で知られるソフィ・カル。
    1953年にパリで生まれた彼女は
    これまでにも見知らぬ人々を自宅へ招き、
    自分のベッドで眠る様子を撮影したものに
    インタビューを加えた『眠る人々』(1979年)や、
    ヴェネツィアのホテルでメイドをしながら
    宿泊客の部屋の様子を撮影した『ホテル』(1983年)、
    拾ったアドレス帳に載っていた人物に
    その持ち主についてのインタビューを行い、
    フランスの日刊紙ベラシオンに連載した
    『アドレス帳』(1983年)など、
    物議をかもす作品を次々に発表してきた。
    (OPENERSより)

    執拗な好奇心に導かれた
    驚くべき制作プロセスによって
    うみだされるカルの作品は、
    常に観るものの感情を強く揺さぶります。
    自身や他者のきわめて個人的で
    親密な体験を主題にするカルの作品ですが、
    そこに提示されるのは、
    アイデンティティ、コミュニケーション、
    記憶、知覚といった誰もが日常のなかで向き合う
    普遍的なテーマといえます。
    生と芸術表現とのあいだに
    新たな関係を樹立しようとするカルの試み、
    それは、わたしたちの現実のさまざまな場面おいて、
    思いもよらない視点をもたらしてくれることでしょう。
    (豊田市美術館公式サイト
    ソフィ カル-最後のとき/最初のとき より)

    本当の話/ソフィ カル


    『本当の話』は
    「ヴェネツィア組曲」
    「尾行」
    「本当の話」
    の3作品と巻末に
    ジャン・ボードリヤールの解説収録。

    「ヴェネツィア組曲」は
    カルが街で見かけた男を尾行し観察した記録で
    ヴェネツィアまで追っかけて行く執拗さ。
    「尾行」は尾行している自分を
    母親に依頼者になってもらい
    探偵に尾行させ写真付で報告させる。
    (実際の自分の行動と違うところも)
    尾行する主観の自分と
    尾行される客観の自分により
    自己存在の二重性を作品として表現。
    「本当の話」で風変わりな
    自分の人生を
    誰も撮らないような写真とともに綴る。
    (例えば、別れる夫がバケツに
    おしっこをするその局部を
    自分が二人羽織のように持っている。
    それをスタジオでプロのカメラマンに
    撮ってもらったもの。
    アメブロには貼れませんが
    ネットに画像はありますよ)

    ソフィ・カルに比べたら
    麦ちゃん演じる珠なんて、
    可愛らしいもの。









    ソフィ・カルの美術展の展示。





    今週劇場鑑賞した映画

    『日本で一番悪い奴ら』
    東映の昔の実録シリーズを彷彿させるエンタメ作品。
    ギラギラ感、あぶら感、汗が足りないという
    向きもあるでしょうけど、
    良く頑張っていて私は面白かったです。

    『うつくしいひと』
    熊本地震チャリティー上映。
    地域起こし映画が地震前の熊本城など
    貴重な風景を記録した映画にもなりました。

    『ファブリックの女王』
    フィンランドの人気ファッションブランド
    「マリメッコ」創業者アルミ・ラティアの人生を
    リハーサル中の劇中劇とその制作過程も見せる
    という手法。
    『ファニーとアレクサンデル』の
    プロデューサーヨールン・ドンネルが監督。
    ベルイマンの劇中劇へのオマージュもある。
    分かり易い伝記映画とは言えないから
    戸惑う人もいるのだろう。
    自分の理解を越えていたり、
    自分が期待していた内容と違うと
    すぐにつまらなかったと
    低評価する人がいるけど
    それは気にしないで
    興味ある人は観た方がいいですよ。

    『COP CAR コップ・カー』
    『お盆の弟』大崎章監督と脚本家足立紳コンビの
    トークショー付きで観ました。
    子役2人が上手く、
    悪徳警官ケビン・ベーコンが画になるの。
    話は単純だけど見せ方がすごく上手くて面白い。
    image




    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
    毎週月曜日に「なう」への投稿が
    まとめてブログにUPされます。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督






    ソフィ・カルとネコネコ

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    7月に入り、
    早いもので今年も後半に入りましたね。
    私が6月末までの今年前半
    劇場鑑賞した映画の本数
    198本です。
    なんかいつも言ってる気がしますけど(^o^;)
    後半はもう少し抑えていくつもりです。


    7月1日映画の日に観たのは
    『ブルックリン』
    素敵な作品でした。
    これで
    本年度のアカデミー賞作品賞ノミネート作品全部観ました。
    作品の完成度など総合的な客観評価の問題ではなく、
    あくまで今の私の好みの問題で
    作品賞ノミネート作品の中で『ブルックリン』が一番好きです。
    (落選が意外だった
    『キャロル』が作品賞にノミネートされていたら
    『キャロル』が一番好きです。)
    自分の好きな順番に作品賞ノミネート作品並べると

    1.ブルックリン
    2.ルーム
    3.マッドマックス 怒りのデス・ロード
    4.スポットライト 世紀のスクープ
    5.レヴェナント 蘇えりし者
    6.オデッセイ
    7.ブリッジ・オブ・スパイ
    8.マネー・ショート 華麗なる大逆転

    となります。でも、
    時間が経てばまた変わるかも(笑)


    私は重いテーマの映画
    どんよりへヴィー系の作品も
    好きでよく観ていますが、
    ガン闘病で精神的に弱くなり
    (本来は強くならないといけない
    のでしょうけど)
    素直に心に沁みた作品を
    観た時の満足感が体にも心にも
    良い気がするのです。(^o^;)
    でも日和らず、
    果敢に色々なタイプの映画の鑑賞を
    続けて行きたいと思っていますよ!(笑)



    そして昨日は国立新美術館で開催中の
    『ルノワール展』にも行きました。



    とても充実した展示でした。
    一番好きだったのは
    「ガブリエルとジャン」



    それから嬉しいニュースがありました。
    書道の春の昇段試験で四段に合格しました。
    年2回の昇段試験で前回冬の昇段試験で
    三段に合格したばかりで、
    今回はまだ無理だと思ったけど、
    受けてみたら合格したので
    本当に嬉しいです。
    課題のうち、行書が優秀作品に選ばれて本に載りました。
    まだ実力がないので
    しっかり勉強、練習しないとです。

    image



    エヴォリューション ネタバレ
    って検索がたくさん来ていて、
    ネタバレ記事書いてないけど
    需要があるのですね。(・Θ・;)
    「エヴォリューション」も
    他のフランス映画祭で観た作品の記事も
    早く書かなくてはと焦りますが(;´▽`A``
    次回は遅くならないうちに
    6月公開鑑賞予定新作映画をUPする予定です。



    今週劇場鑑賞した映画

    『日本で一番悪い奴ら』
    東映の昔の実録シリーズを彷彿させるエンタメ作品。
    ギラギラ感、あぶら感、汗が足りないという
    向きもあるでしょうけど、
    良く頑張っていて私は面白かったです。

    『うつくしいひと』
    熊本地震チャリティー上映。
    地域起こし映画が地震前の熊本城など
    貴重な風景を記録した映画にもなりました。

    『ファブリックの女王』
    フィンランドの人気ファッションブランド
    「マリメッコ」創業者アルミ・ラティアの人生を
    リハーサル中の劇中劇とその制作過程も見せる
    という手法。
    『ファニーとアレクサンデル』の
    プロデューサーヨールン・ドンネルが監督。
    ベルイマンの劇中劇へのオマージュもある。
    分かり易い伝記映画とは言えないから
    戸惑う人もいるのだろう。
    自分の理解を越えていたり、
    自分が期待していた内容と違うと
    すぐにつまらなかったと
    低評価する人がいるけど
    それは気にしないで
    興味ある人は観た方がいいですよ。

    『COP CAR コップ・カー』
    『お盆の弟』大崎章監督と脚本家足立紳コンビの
    トークショー付きで観ました。
    子役2人が上手く、
    悪徳警官ケヴィン・ベーコンが画になるの。
    話は単純だけど見せ方がすごく上手くて面白い。
    image


    『ブルックリン』
    アカデミー賞脚色賞にもノミネートされた、
    ニック・ホーンビィの脚本、
    シアーシャ・ローナンの繊細な演技が秀逸。
    色彩設計やルックも50年代の雰囲気を見事に演出。
    イヴ・ベランジェ
    (グザヴィエ・ドランの名作
    『わたしはロランス』も彼ですから!)
    による光を微細に捉えたカメラが素晴らしい。
    シアーシャ・ローナンは『つぐない』2007年から
    観ていますが立派な女優に成長しましたね。

    キーラ・ナイトレイと
    シアーシャ・ローナン




    シアーシャは『わたしは生きていける』で
    共演したジョージ・マッケイと
    付き合ってるようですね。

    ジョージ・マッケイは
    「キャプテン・ファンタスティック」で
    ヴィゴの長男役です!
    ハイ、そこに持って行きます(笑)




    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督







    ルノワール作「ジュリー・マネ」あるいは「猫を抱く子ども」

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    映画 日本国憲法





    『映画 日本国憲法』

    『沖縄 うりずんの雨』
    ジャン・ユンカーマン監督
    2005年公開のドキュメンタリー映画

    ・2005年度第79回キネマ旬報ベスト・テン
    「文化映画」部門第1位
    ・2005年度日本映画ペンクラブ会員選出ベスト5
    「文化映画」部門第1位

    ぜひ、ご覧くださいビックリマーク
    「映画 日本国憲法」本編動画(78分)


    監督:ジャン・ユンカーマン
    製作:山上徹二郎
    撮影:大津幸四郎
    栗原朗
    マーク・シュルツ
    ボイド・エステス
    音楽:ソウル・フラワー・ユニオン
    出演:
    ジョン・ダワー
    C・ダグラス・ラミス
    日高六郎
    ベアテ・シロタ・ゴードン
    チャルマーズ・ジョンソン
    ミシェール・キーロ
    ジョゼーフ・サマーハ
    バン・チュンイ
    シン・ヘス
    ハン・ホング
    カン・マンギル
    ノーム・チョムスキー

    戦後60年目を迎えた2005年、
    自衛隊のイラク派兵をきっかけに憲法についての
    踏み込んだ議論がはじまりました。
    国内のあまりに性急な改憲への動きを、
    世界に視野を広げて見つめ直す、
    それがこの映画の出発点でした。
    憲法とは誰のためのものか、
    戦争の放棄を誓った前文や第9条をどう考えるのか。
    本作品は、憲法制定の経緯や平和憲法の意義について、
    世界的な知の巨人たちが語った貴重なインタビュー集です。

    ジャン・ユンカーマン監督のことば
    この映画の製作過程で私たちは
    いくつかの国を旅した。
    そして、とくに香港とソウルで、
    歴史が今なおいかにダイナミックに生き、
    流れ続けているかを知った。
    戦争は60年前に終わったかもしれない。
    しかし、人々の戦争体験は生き続けている。
    戦争の悲劇と、それを忘れない義務は、
    条約や時間によってケジメがつくものではないし、
    終わるものでもない。

    日本国憲法は、
    それが公布された時点では先駆的な文書であったし、
    私たちが今回の取材で再確認したように、
    今も世界中の人々が求めてやまない理想を示している。
    日本にとって、この時期にそれを捨てることは、
    歴史の潮流に逆らう行為だ。

     
    私が初めて日本を訪れたのは1969年のことである。
    その頃、ベトナムのジャングルでは
    50万人以上のアメリカ兵が戦っていた。
    私は16歳だった。
    当時のアメリカには徴兵制があったから、
    いずれは自分も不当で無節操な戦争に
    参加しなければならないという不安を感じていた。
    日本の平和憲法は、
    アメリカにあふれ返る軍国主義と明確な対照を成す、
    悟りと知恵の極致のように思えた。
    そのことが、日本にいるといつも
    やすらぎを感じられた理由の一つであろうし、
    私が長い間、日本に住み、
    日本で子供たちを育てようと決めた大きな理由ともなっている。
    将来、私の子供たちが、
    平和憲法をもつ国で子供を育てる道を
    選択できなくなるかもしれないと考えると、
    恐ろしくてならない。

    平和憲法と、それに守られている人権は、
    空気のようなものである。
    私たちはそれらを当然のものと感じ、
    ことさら考えてみることがない。
    現在の改憲論議は、
    私たちに憲法の意味をふたたび気づかせてくれる。
    日本に住み、日本で働き、
    日本で家族を育んでいるすべての人にとって、
    それがなぜ、どのようにして書かれたのか、
    そしてどうすればその精神を守り、
    広げていけるかを考えるよい契機となる。
    (映画 日本国憲法公式サイトより)

    ↓「映画 日本国憲法」予告動画



    7月10日の参議院議員選挙の争点は
    「景気・雇用対策」のようになっていますが、
    「憲法改正」が争点になると
    安倍総理は今年1月にははっきりと述べていました。
    国民的な議論を深めていきたいと。
    しかし、今は現政権の「安定」化を訴えて
    「憲法改正」を争点化することを避けています。
    選挙で現政権が「安定」すれば
    改憲に向けてことを進めるときには
    「国民の信託を受けている」とか言うのでしょう。
    今回から18歳以上が有権者となりました。
    若者が「今の政治は高齢者の方ばかり向いている」
    と、声を上げていることには意義を感じています。
    自分たちの現世利益を追うだけの老人、大人の
    目を覚まさせてほしいです。

    「映画 日本国憲法」は9年前に制作された映画ですが、
    今こそ多くの人に見てもらい
    憲法について、
    特に「第9条」について考えて欲しいです。
    映画は声高に「改憲反対」と
    述べるような人は出てきません。
    日本国憲法の知られざる事実、
    制定時の歴史的経緯などや
    日本の憲法そして第9条は世界から
    どのように見られているのか、
    各国の第一線で活躍する知識人たちが、
    明確にそして分かりやすく提示しています。
    世界から日本国憲法が
    高く評価されていることを
    この映画でぜひ知って欲しいです。
    「おしつけ憲法」と思っている人にこそ
    ぜひ観てもらいたい内容です。

    私はジャン・ユンカーマン監督の
    『沖縄 うりずんの雨』を
    アメリカで上映するプロジェクト
    「沖縄の声をアメリカに届けよう!
    『沖縄 うりずんの雨』<アメリカ上映版>
    制作&全米上映プロジェクト」の
    クラウドファンディングに参加しました。
    そのリターンで「映画 日本国憲法」が
    視聴できたのですが、
    今YouTubeで配給元が期間限定で公開していて
    シェアできるのでこの記事で紹介しました。
    78分と短い映画なので
    ぜひご覧になって
    参院選の投票を考える時に
    参考にして戴ければと思います。

    DVDについては
    アマゾンでは中古が高値で出品されているので
    トランスビューの通販での購入をおススメします。
    価格2940円(税込)
    ここ←クリックからどうぞ


    「映画 日本国憲法読本」もあります。
    「映画日本国憲法」の採録シナリオ、
    「世界の人たちから見た日本国憲法」をテーマに行った
    ロングインタビューより、
    ジョン・ダワー、
    ノーム・チョムスキー、
    ベアテ・シロタ・ゴードン、
    チャルマーズ・ジョンソン、
    日高六郎、
    ハン・ホング
    各氏のインタビュー全文
    日本国憲法などの資料
    を掲載。
    映画日本国憲法読本/島多 惣作

    ¥1,512
    Amazon.co.jp


    ジャン・ユンカーマン 
    映画監督30周年特集上映
    『アメリカ、日本、沖縄 政治と文化と日常と』

    7月9日(土)~22日(金)
    ポレポレ東中野





    日本は、本当に平和憲法を捨てるのですか?/
    C.ダグラス ラミス

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    経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか
    (平凡社ライブラリー)/
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    増補 憲法は、政府に対する命令である。
    (平凡社ライブラリー)/C.ダグラス ラミス

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    1945年のクリスマス 日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝
    (朝日文庫)/ベアテ・シロタ・ゴードン

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    ベアテと語る「女性の幸福」と憲法/Beate Sirota Gordon

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    日高六郎・95歳のポルトレ―対話をとおして/
    黒川 創

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    チョムスキーが語る戦争のからくり:
    ヒロシマからドローン兵器の時代まで/ノーム チョムスキー

    ¥1,836
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    「映画 日本国憲法」動画が
    公開されているうちに
    書いておきたくて
    また、予告と違う記事になり
    ごめんなさい。
    すみませんが、
    私の意見に対する
    反論コメントは寄せて
    戴かなくて結構です。

    今週劇場鑑賞した映画

    『日本で一番悪い奴ら』
    東映の昔の実録シリーズを彷彿させるエンタメ作品。
    ギラギラ感、あぶら感、汗が足りないという
    向きもあるでしょうけど、
    良く頑張っていて私は面白かったです。

    『うつくしいひと』
    熊本地震チャリティー上映。
    地域起こし映画が地震前の熊本城など
    貴重な風景を記録した映画にもなりました。

    『ファブリックの女王』
    フィンランドの人気ファッションブランド
    「マリメッコ」創業者アルミ・ラティアの人生を
    リハーサル中の劇中劇とその制作過程も見せる
    という手法。
    『ファニーとアレクサンデル』の
    プロデューサーヨールン・ドンネルが監督。
    ベルイマンの劇中劇へのオマージュもある。
    分かり易い伝記映画とは言えないから
    戸惑う人もいるのだろう。
    自分の理解を越えていたり、
    自分が期待していた内容と違うと
    すぐにつまらなかったと
    低評価する人がいるけど
    それは気にしないで
    興味ある人は観た方がいいですよ。

    『COP CAR コップ・カー』
    『お盆の弟』大崎章監督と脚本家足立紳コンビの
    トークショー付きで観ました。
    子役2人が上手く、
    悪徳警官ケヴィン・ベーコンが画になるの。
    話は単純だけど見せ方がすごく上手くて面白い。
    image


    『ブルックリン』
    アカデミー賞脚色賞にもノミネートされた、
    ニック・ホーンビィの脚本、
    シアーシャ・ローナンの繊細な演技が秀逸。
    色彩設計やルックも50年代の雰囲気を見事に演出。
    イヴ・ベランジェ
    (グザヴィエ・ドランの名作
    『わたしはロランス』も彼ですから!)
    による光を微細に捉えたカメラが素晴らしい。
    シアーシャ・ローナンは『つぐない』2007年から
    観ていますが立派な女優に成長しましたね。


    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
    毎週月曜日に「なう」への投稿が
    まとめてブログにUPされます。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    ジェーン・フォンダとネコネコ

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    『葛城事件』赤堀雅秋監督が舞台作品を自ら映画化。無差別殺人事件加害者の次男、家族に拘る専横的な父、夫に逆らえない母、大人しい長男とその家族、次男と獄中結婚した女性を中心に描かれる。舞台が見たくなる映画。俳優の演技には惹きつけられてイライラしたので作り手の狙いに嵌ったのでしょう。
    6/27 0:18

    『マネーモンスター』ジョディー・フォスター監督。定石の演出でエンタメ映画観たな~って満足感を味わった。99分の尺も優秀。私の心の叫びは届かなかったけど(笑)女性がカッコイイ!『みんなのための資本論』経済学者ロバート・ライシュが最後に出てた。富の極端な偏りが生む格差社会に警鐘。
    6/27 2:44

    『64 ロクヨン 後編』原作未読ドラマ未見なのが良かったのかもだけどエンタメ映画観たなって満足感。永瀬正敏に助演男優賞あげたい。大西信満も活躍で、足立智充、小水たいが『蜃気楼の舟』コンビも出てた。細かいキャストの確認しきれてない。このヒットで瀬々敬久監督の独自企画も進みますように
    6/27 2:59

    『夢野久作の少女地獄』1977年小沼勝監督。夢野久作没後80年特集:キネカ大森名画座2本立て企画”夢Qパノラマ館”夢野久作の初映画化の日活ロマンポルノ作品。観客いっぱいでおじいさん率が高くてちょっと退いた(苦笑)昭和レトロな雰囲気満載のエロさ。少しお姉さま地獄なのがまたオツなのか
    6/27 3:24

    『ドグラ・マグラ』1988年松本俊夫監督。夢野久作没後80年特集キネカ大森名画座2本立”夢Qパノラマ館”複雑怪奇な原作を上手くまとめたと評価されている本作だが原作は未読で多分読まない(汗)映画は観たかった。奇妙な世界感の密度の濃さに頭が痺れどっと疲れたこの感じは滅多に味わえない。
    6/27 3:41

    『愛と死の谷』フランス映画祭2016。ギヨーム・二クルー監督イザベル・ユペール、ジェラール・ドパルデュー。自殺した息子が遺書にデス・バレーで半年後に会えるから来て欲しいと書いていたので再会した元夫婦。新しい家庭もあり疎遠だった2人が変わって行く様を2大スターがじっくり見せてくれる
    6/27 3:53

    「モン・ロワ」フランス映画祭2016。マイウェン監督エマニュエル・ベルコ、ヴァンサン・カッセル。弁護士のトニーは膝を大怪我しリハビリセンターへ。夫との出会いと別れまで波乱のこの10年を振り返る。愛情が変化して行く様がリハビリの流れに沿って描かれ、主演の2人から目が離せなかった。
    6/27 4:08

    『ショコラ!(仮題)』フランス映画祭2016。ロシュディ・ゼム監督、オマール・シー主演。20世紀初頭にパリで人気のあったショコラとフティット、黒人と白人の道化師のコンビ。人気者になっても差別に苦しんだショコラの波乱万丈の人生。オマール・シーの存在感、身体能力、演技力高さを堪能。
    6/27 4:12

    『めぐりあう日』フランス映画祭2016。ウニー・ルコント監督、セリーヌ・サレット主演。産みの母を探す主人公の理学療法士エリザの複雑な内面をセリーヌ・サレットが抑えた演技と佇まいで表現。前作『冬の小鳥』が素晴らしかったので楽しみにしていたが期待を裏切らない印象的で心に響く作品。
    6/27 4:18

    ブログを更新しました!「フランス映画祭2016 エヴォリュ―ション ルシール・アザリロヴィック監督に質問しました。/パリはわれらのもの/めぐりあう日/ショコラ! 短いご紹介」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12175080988.html
    6/28 2:33

    ブログを更新しました。『二重生活 感想哲学科大学院生門脇麦がやり手編集者の長谷川博己を尾行。リリー・フランキー、菅田将暉などキャストが好演。主人公の「尾行」目線と感情を映像で表現』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12173726054.html
    6/30 3:51

    ブログを更新しました! 『2016年後半の映画鑑賞は素敵な作品『ブルックリン』でスタート!(上半期の劇場鑑賞数は198本でした) 書道四段に合格しました!ルノワール展に行きました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12176382129.html
    7/2 3:22

    今回はぜひブログへお越しください! 『緊急企画!「映画 日本国憲法」 無料動画をご紹介!ジャン・ユンカーマン監督(『沖縄 うりずんの雨』)期間限定公開につき参院選前にぜひ観てね!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12176698044.html
    7/3 1:59

    『日本で一番悪い奴ら』東映△マークが似合う実録シリーズを彷彿させるエンタメ作品。コアな東映クラシックファンにはギラギラ感、あぶら感、汗、オーラなどが足りないという向きもあるでしょうけど脚本・演出・演技も頑張っていて私は楽しみました。日下部五朗氏と白石和彌監督の対談も面白かった。
    7/3 23:22

    『うつくしいひと』行定勲監督、橋本愛、姜尚中、高良健吾、石田えりくまもん!など熊本出身者による地域起こし映画が熊本地震チャリティーとして全国上映。地震前の熊本城など貴重な風景の記録にもなっている。題名由来のホイットマンの詩を照れずに言えて似合うのはなるほど姜尚中氏しかいないかもと
    7/3 23:36

    『ファブリックの女王』フィンランドの人気ファッションブランド「マリメッコ」創業者アルミ・ラティアの人生をリハーサル中の劇中劇とその制作過程も見せるという手法。『ファニーとアレクサンデル』のプロデューサー、ヨールン・ドンネルが監督なのでベルイマン作品の劇中劇へのオマージュもある。
    7/3 23:40

    『COP CAR コップ・カー』『クラウン』『スパイダーマン』新シリーズ監督ジョン・ワッツの手腕が冴える。話は単純だけど見せ方がとても上手く面白い。子役2人が好演、悪徳警官ケヴィン・ベーコンが画になり渋い!『お盆の弟』大崎章監督と脚本家足立紳コンビの愉快なトークショー付きで鑑賞。
    7/3 23:48

    『ブルックリン』アカデミー賞脚色賞にもノミネートされたニック・ホーンビィの脚本、シアーシャ・ローナンの繊細な演技が秀逸。色彩設計やルックも50年代の雰囲気を見事に演出。イヴ・ベランジェによる光を微細に捉えたカメラによる映像が美しい。シアーシャは素晴らしい女優に成長しましたね。
    7/3 23:52


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    2016年6月に観た映画の感想





    6月に観た映画の感想を
    「なう」の投稿使って
    読んでもらおうと言う記事です。f^_^;
    データ的なまとめ記事は
    まだ5月の分が書いてないので、
    順次書く予定です。
    6月の劇場鑑賞は38本でした。
    (7月5日現在年間劇場鑑賞累計200本
    6月に観た作品の中で
    特に印象深かったのは
    新作日本映画『華魂 幻影』
    新作日本映画ドキュメンタリー『FAKE』
    新作外国映画では『めぐりあう日』
    新作外国映画ドキュメンタリー『シチズンフォー』
    旧作日本映画『ドグラ・マグラ』
    などです。

    『ドグラ・マグラ』(1988年)
    は頭が痺れました。(^_^;)
    原作:夢野久作、監督・脚本:松本俊夫
    出演:桂枝雀、室田日出男、松田洋治、
    三沢恵里、江波杏子、小林かおり、
    森本レオ、灰地順、渡辺文雄
    私はキネカ大森の「夢野久作没後80年特集」で観ました。
    4月にDVDが復刻されました。
    ↓日本文学史に残る奇書『ドグラ・マグラ』
    を見事に映画化!待望のDVD復刻!

    ドグラ・マグラ [DVD]/桂枝雀,室田日出男,松田洋治



    ブログを更新しました。 『華魂 幻影 感想 過激な変態ホラー・ニュー・シネマ・パラダイス!出演者の狂った演技が凄い。映画館、映画への愛が満載な近年観たことがない気ちがい日本映画』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12166463827.html
    6/3 0:47

    『華魂 幻影』佐藤寿保監督。これが本当の変態映画。閉館するザ・昭和な映画館の映写技師が上映している映画「激愛」に写り込んだ黒ずくめの少女を見つけるがフィルムに彼女の痕跡はない。基調はホラー・サスペンスだけど映画本編も「激愛」も後半ぶっ飛んだ暴走があり面白過ぎ。一般公開は奇蹟か。
    6/3 1:18

    ブログを更新しました!『「教授のおかしな妄想殺人」(試写会)、「珈琲時光」、「ランバート・アンド・スタンプ」観ました。明日は「団地」と「FAKE」を舞台挨拶付きで観る予定です。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12167105766.html
    6/4 0:18

    アメブロを更新! 『おれに関する噂「映画時光さんは今日、有楽町で『団地』を観た後『FAKE』を横浜ジャック&べティへ見に行くのに居眠りで電車を乗り越し戸塚まで行ってしまいました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12167424507.html
    6/5 1:18

    『ハロルドが笑うその日まで』ノルウェーで長年高級家具店を営んできたハロルドは隣にIKEAが出店して全てを失う。イケア創業者カンプラードに復讐しようとスウェーデンに向かう途中孤独な少女エバに出会う。偶然カンプラード誘拐に成功するがとんでもない狸親父。ブラックユーモアが効いた珍道中。
    6/7 0:49

    『ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る』八木景子監督が自費と熱意を注ぎ込み、アカデミー賞受賞した和歌山県太地町のイルカ追い込み漁を描いた『ザ・コーヴ』を反証。『ザ・コーヴ』監督やシーシェパードリーダーなどへの取材にも成功。捕鯨禁止運動の裏にあるアメリカに不都合な真実を暴いた
    6/7 1:10

    『風の波紋』名作ドキュメンタリー『阿賀に生きる』(1993年佐藤真監督)で撮影を担当した小林茂監督が『阿賀に生きる』『阿賀の記憶』のスタッフと5年の歳月をかけて制作。新潟県の豪雪地帯・越後妻有の里山に移住した木暮夫妻の日常を中心に里の人々の生活を丁寧に描いた心に沁み渡る記録映画
    6/7 1:23

    『或る終焉』ミシェル・フランコ脚本・監督。死と寄り添う看護師の仕事を体験して監督と相談しながら2人で役を作り上げたティム・ロスが指先にまで魂込めた渾身の演技。比類なきリアリズム。化学療法中のガン患者の描写は自分の治療経験を思い出して吐き気がしたほど。忘れられない映画になりそう。
    6/7 1:34

    『ションベン・ライダー』(1983年)シネマヴェーラ渋谷と愉快な仲間たち:柄本佑セレクション。相米慎二監督。中学生3人組(河合美智子、永瀬 正敏2人のデビュー作。坂上忍)ひと夏の冒険青春映画、その鮮烈さ。この設定今じゃ絶対作れない。冒頭の長回しは今見ても絶品。出演者みんな弾けてる
    6/7 1:43

    『私の優しくない先輩』(2010年)シネマヴェーラ渋谷と愉快な仲間たち:柄本佑セレクション。山本寛監督。川島海荷、金田哲。主人公の副音声的独白がここまでうるさかった記憶は消去してたのかな(苦笑)。地のセリフに被るまでの過剰な独白消して、セリフも10分の1にすればもっと面白いのかも
    6/7 1:50

    『珈琲時光』「台湾巨匠傑作選2016」映画時光の名前のルーツ映画。「珈琲を味わうときのように、気持ちを落ち着け、心をリセットし、これからのことを見つめるためのひととき」というテーマで小津安二郎生誕百年記念の『東京物語』オマージュ作品だがしっかり侯孝賢監督印。自分が書く目線も再確認
    6/7 2:08

    『ランバート・アンド・スタンプ』キット・ランバートは貴族階級のインテリ、労働者階級の貧しい生活から俳優になったテレンス・スタンプが兄のクリス。気が合う2人は映画監督を目指しておりバンドの映画を制作して売り込もうと計画。「ザ・フー」を見出しマネージャーに。バンドと彼らの壮絶な歴史。
    6/7 2:31

    『教授のおかしな妄想殺人』監督・脚本ウディ・アレン。ウディと似てない主演俳優がウディ的主人公をどう演じるかが面白い作品群がある。今回は世界を救う!?殺人計画で生気を取り戻す哲学教授エイブをホアキン・フェニックスが愉快に演じる。小品だけど理性の危機をブラックに描いてちゃんと95分!
    6/7 2:57

    『団地』阪本順治監督。息子を交通事故で失った藤山直美と岸部一徳夫婦は漢方薬局を畳んで団地に越してきた。団地を仕切る石橋蓮司と大楠道代夫妻。ベテラン勢の演技が絶品。そしておかしな言動をする青年を斎藤工が抑えた怪演。団地の日常生活から飛躍が起こるドラマを工夫して見せるSFコメディー。
    6/7 3:13

    『FAKE』森達也監督。佐村河内守氏がゴーストライター騒動の後、妻と猫とひっそり暮らす自宅でカメラを回しインタビューする。佐村河内夫妻を撮りたかったと監督。妻が信じてきた事は「衝撃のラスト」で提示される。受動的な観客ではいられなくなる映画。観て自分で考えて欲しいと仕掛けたのが監督
    6/7 3:50

    『童年往事 時の流れ』(1985年)「台湾巨匠傑作選2016」広東省で生まれ1歳の時に家族で台湾へ移住した侯孝賢監督の自伝的な作品。今回は美しくデジタルリマスターされた映像だったので暗い家の中でのシーン等の繊細な陰影も堪能できた。ラストの畳の鈍い光をもう忘れることはない気がする。
    6/7 4:21

    ブログ更新!『It is my the51th birthday today.7日でしたがUP遅れました(><;)ガス・ヴァン・サント回顧展、国立西洋美術館カラヴァッジョ展について』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12168139330.html
    6/8 2:50

    ブログを更新! 『6月公開鑑賞予定新作映画①裸足の季節/鏡は嘘をつかない/シチズンフォー/さとにきたらええやん/王の運命/エクス・マキナ/ラザロ・エフェクト/マネーモンスター他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12168088108.html
    6/10 0:17

    ブログを更新しました! 『教授のおかしな妄想殺人 感想 ホアキン・フェニックスが殺人計画で生気を取り戻す哲学教授をウディ的に愉快に演じるブラック・コメディー・サスペンス。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12169585150.html
    6/12 0:53

    『スティーヴ・マックィーン その男とル・マン』実質的にマックィーンが製作、脚本、監督、主演をした『栄光のル・マン』近年発見の未使用映像、オリジナルのラッシュ試写版本編プリント、マックィーン肉声録音、メイキング映像、関係者インタビューで斬新な取り組みと舞台裏を描く画期的作品で感動!
    6/12 22:51

    『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』侵略戦争を続けてきた結果が芳しくない米国防省から相談を受けたムーアが世界各国へ赴き、良い効果を生んでいる画期的な政策をイイとこ取りで盗んでくるという設定。ムーアの過去作と比べるととても見やすい。日本も学ぶべき所が多く政治家には特に観て欲しい。
    6/12 23:06

    『台湾新電影時代』1980年代に侯孝賢、楊徳昌らが始めた「台湾ニューシネマ」が世界の映画に与えた影響を作品の映像と多くの映画人(アピチャッポン、賈樟柯、黒沢清、是枝裕和、王兵、蔡明亮、田壮壮、トニー・レインズ、佐藤忠男等)のインタビューで描く。影響力の大きさを再確認させてくれる。
    6/12 23:25
    ブログを更新! 『園子温展『ひそひそ星』と園子温 & 会田誠トークショーatワタリウム美術館に参加しました!本音、毒舌トークでとても面白かったけどオフレコ発言が多くて(;^_^A』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12170086624.html
    6/15 1:07
    ブログを更新! 『映画時光バックナンバー2005年シネマ★アジア11号故郷の香り/恋の風景/火火/コーラス(ジャン=バティスト・モニエくんの今)/ベルリン・フィルと子どもたち』』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12171099740.html
    6/16 2:40

    『シチズンフォー スノーデンの暴露』米国家機関が国民の通信データを違法に収集・分析しプライバシー侵害している事実を暴露したエドワード・スノーデンが告発を開始するところから一部始終をリアルタイムで記録している。スリリングな展開で息を詰めて観た。まさに歴史に残るドキュメンタリー映画
    6/16 2:46

    ブログ更新!『シチズンフォー スノーデンの暴露感想告発の一部始終をリアルタイムで記録した傑作ドキュメンタリー オリバー・ストーン監督ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演「スノーデン」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12171657436.html
    6/18 4:33

    ブログを更新! 『6月公開鑑賞予定新作映画②シリア・モナムール/ホース・マネー/圧殺の海第2章「辺野古」/好きにならずにいられない/日本で一番悪い奴ら/アトムとピース/葛城事件他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12172231210.html
    6/19 23:50

    『二ツ星の料理人』ブラッドリー・クーパー、シエナ・ミラー、オマール・シー、アリシア・ヴィキャンデル、エマ・トンプソンなど豪華キャストで料理人の闘いをスリリングに描くエンタメ作。美味しそうな料理もたくさん。個人的にダニエル・ブリュールが冒頭にサラッと見せる仕草に胸キュンでした(笑)
    6/19 23:57

    『クリーピー偽りの隣人』グロさや怖さはビビらなくてもで後味も悪くないエンタメスリラー。黒沢清美学が込められた画面作りや光の効果など凝っていて異世界な雰囲気が不気味でいい感じ。原作をかなり脚色してある感じだから映画は映画として楽しめると思う。竹内結子、藤野涼子の女性陣が特に魅力的
    6/20 1:00

    『エクス・マキナ』祝日本公開でやっと見られて良かった!アリシア・ヴィキャンデルのロボットに萌えたなァ(〃∇〃)ドーナル・グリーソン、オスカー・アイザック、ソノヤ・ミズノもそれぞれはまり役でいい。ロボットにも及ぶ男の支配欲が間違いの始まり。大作破っての視覚効果賞受賞が頷ける美しさ。
    6/20 1:28

    『マクベス』シェイクスピア演劇の伝統を踏まえつつリアリズムを追求した斬新な解釈や演出をしたシーンは映画的で素晴らしかった。役者の演技にも魅了された。特にファスベンとコティアールは凄い!美術・衣装も凝っていて見事。ロングとクローズのショットの使い方、光の捉え方も個性的だった。
    6/20 1:31

    ブログを更新しました! 『二重生活の試写会に行って来ました。/帰ってきたヒトラー/アントン・イェルチンの思い出』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12173217667.html
    6/22 12:26

    ブログを更新しました! 『クリーピー 偽りの隣人 感想 竹内結子、藤野涼子が魅力的。香川照之、西島秀俊の安定感。黒沢清美学ホラーのエンタメ映画』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12173123649.html
    6/24 3:38

    ブログを更新しました!「フランス映画祭2016参加中!イザベル・ユペール、ギヨーム・二クルー監督、マイウェン監督トーク 『愛と死の谷』『モン・ロワ』」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12174399904.html
    6/26 5:03

    『帰って来たヒトラー』歴史ときちんと対峙してきたドイツだから作れた作品。ブラック・コメディー、風刺劇なので面白くて笑えるのだけど、今の日本の政治を重ね考えると笑ってばかりもいられず怖くなる。参議院選挙の前からなんだか暗い気分になっているのでこの映画は身につまされる所も多々あった。
    6/26 23:43

    『二重生活』門脇麦の主人公が修士論文書くために現代美術家ソフィ・カルの尾行の手法で理由のない尾行をして哲学的考察をするようリリー・フランキー教授に示唆される。尾行するのはやり手編集者長谷川博己、同棲してる彼は菅田将暉。尾行にのめり込んでいく主人公の行動がスリリングに描かれている。
    6/26 23:58

    『葛城事件』赤堀雅秋監督が舞台作品を自ら映画化。無差別殺人事件加害者の次男、家族に拘る専横的な父、夫に逆らえない母、大人しい長男とその家族、次男と獄中結婚した女性を中心に描かれる。舞台が見たくなる映画。俳優の演技には惹きつけられてイライラしたので作り手の狙いに嵌ったのでしょう。
    6/27 0:18

    『マネーモンスター』ジョディー・フォスター監督。定石の演出でエンタメ映画観たな~って満足感を味わった。99分の尺も優秀。私の心の叫びは届かなかったけど(笑)女性がカッコイイ!『みんなのための資本論』経済学者ロバート・ライシュが最後に出てた。富の極端な偏りが生む格差社会に警鐘。
    6/27 2:44

    『64 ロクヨン 後編』原作未読ドラマ未見なのが良かったのかもだけどエンタメ映画観たなって満足感。永瀬正敏に助演男優賞あげたい。大西信満も活躍で、足立智充、小水たいが『蜃気楼の舟』コンビも出てた。細かいキャストの確認しきれてない。このヒットで瀬々敬久監督の独自企画も進みますように
    6/27 2:59

    『夢野久作の少女地獄』1977年小沼勝監督。夢野久作没後80年特集:キネカ大森名画座2本立て企画”夢Qパノラマ館”夢野久作の初映画化の日活ロマンポルノ作品。観客いっぱいでおじいさん率が高くてちょっと退いた(苦笑)昭和レトロな雰囲気満載のエロさ。少しお姉さま地獄なのがまたオツなのか
    6/27 3:24

    『ドグラ・マグラ』1988年松本俊夫監督。夢野久作没後80年特集キネカ大森名画座2本立”夢Qパノラマ館”複雑怪奇な原作を上手くまとめたと評価されている本作だが原作は未読で多分読まない(汗)映画は観たかった。奇妙な世界感の密度の濃さに頭が痺れどっと疲れたこの感じは滅多に味わえない。
    6/27 3:41

    『愛と死の谷』フランス映画祭2016。ギヨーム・二クルー監督イザベル・ユペール、ジェラール・ドパルデュー。自殺した息子が遺書にデス・バレーで半年後に会えるから来て欲しいと書いていたので再会した元夫婦。新しい家庭もあり疎遠だった2人が変わって行く様を2大スターがじっくり見せてくれる
    6/27 3:53

    「モン・ロワ」フランス映画祭2016。マイウェン監督エマニュエル・ベルコ、ヴァンサン・カッセル。弁護士のトニーは膝を大怪我しリハビリセンターへ。夫との出会いと別れまで波乱のこの10年を振り返る。愛情が変化して行く様がリハビリの流れに沿って描かれ、主演の2人から目が離せなかった。
    6/27 4:08

    『ショコラ!(仮題)』フランス映画祭2016。ロシュディ・ゼム監督、オマール・シー主演。20世紀初頭にパリで人気のあったショコラとフティット、黒人と白人の道化師のコンビ。人気者になっても差別に苦しんだショコラの波乱万丈の人生。オマール・シーの存在感、身体能力、演技力高さを堪能。
    6/27 4:12

    『めぐりあう日』フランス映画祭2016。ウニー・ルコント監督、セリーヌ・サレット主演。産みの母を探す主人公の理学療法士エリザの複雑な内面をセリーヌ・サレットが抑えた演技と佇まいで表現。前作『冬の小鳥』が素晴らしかったので楽しみにしていたが期待を裏切らない印象的で心に響く作品。
    6/27 4:18

    ブログを更新しました!「フランス映画祭2016 エヴォリュ―ション ルシール・アザリロヴィック監督に質問しました。/パリはわれらのもの/めぐりあう日/ショコラ! 短いご紹介」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12175080988.html
    6/28 2:33

    ブログを更新しました。『二重生活 感想哲学科大学院生門脇麦がやり手編集者の長谷川博己を尾行。リリー・フランキー、菅田将暉などキャストが好演。主人公の「尾行」目線と感情を映像で表現』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12173726054.html
    6/30 3:51

    ブログを更新しました! 『2016年後半の映画鑑賞は素敵な作品『ブルックリン』でスタート!(上半期の劇場鑑賞数は198本でした) 書道四段に合格しました!ルノワール展に行きました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12176382129.html
    7/2 3:22

    今回はぜひブログへお越しください! 『緊急企画!「映画 日本国憲法」 無料動画をご紹介!ジャン・ユンカーマン監督(『沖縄 うりずんの雨』)期間限定公開につき参院選前にぜひ観てね!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12176698044.html
    7/3 1:59

    『日本で一番悪い奴ら』東映△マークが似合う実録シリーズを彷彿させるエンタメ作品。コアな東映クラシックファンにはギラギラ感、あぶら感、汗、オーラなどが足りないという向きもあるでしょうけど脚本・演出・演技も頑張っていて私は楽しみました。日下部五朗氏と白石和彌監督の対談も面白かった。
    7/3 23:22

    『うつくしいひと』行定勲監督、橋本愛、姜尚中、高良健吾、石田えりくまもん!など熊本出身者による地域起こし映画が熊本地震チャリティーとして全国上映。地震前の熊本城など貴重な風景の記録にもなっている。題名由来のホイットマンの詩を照れずに言えて似合うのはなるほど姜尚中氏しかいないかもと
    7/3 23:36

    『ファブリックの女王』フィンランドの人気ファッションブランド「マリメッコ」創業者アルミ・ラティアの人生をリハーサル中の劇中劇とその制作過程も見せるという手法。『ファニーとアレクサンデル』のプロデューサー、ヨールン・ドンネルが監督なのでベルイマン作品の劇中劇へのオマージュもある。
    7/3 23:40

    『COP CAR コップ・カー』『クラウン』『スパイダーマン』新シリーズ監督ジョン・ワッツの手腕が冴える。話は単純だけど見せ方がとても上手く面白い。子役2人が好演、悪徳警官ケヴィン・ベーコンが画になり渋い!『お盆の弟』大崎章監督と脚本家足立紳コンビの愉快なトークショー付きで鑑賞。
    7/3 23:48

    『若葉のころ』母が17歳だった1982年と
    娘が17歳の2013年が舞台になっていて、
    境遇は全然違うけど、これが私と娘の関係と全く同じ。
    私はこういう青春とは全く無縁だったので、
    殆どファンタジーを観てる感じだけど、
    一般的には心をくすぐられる作品なのではないかな。
    映像と若い俳優の演技が瑞々しい。



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    昨日は東京都庭園美術館へ
    『メディチ家の至宝-ルネサンスのジュエリーと名画』
    を観に行って来ました。
    イタリア映画祭でアンケート書いた人の中から
    抽選で招待券がもらえたのですが、
    それが当たりました。
    旧朝香宮邸(昭和8年に建てられたアール・デコ様式の
    歴史的建造物で国の重要文化財)
    が美術館として使われています。
    以前から行きたかったのですが、
    今回やっと(^o^;)
    メディチ家のお宝も素晴らしかったですが
    旧朝香宮邸の建築、
    アール・デコ様式の内装も素敵でした。
    撮影可能な建物公開の時にもまた行きたいです。

    今日は吉祥寺へ平田オリザの新作舞台
    『ニッポン・サポート・センター』観に行きます。


    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
    毎週月曜日に「なう」への投稿が
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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    ソフィア・ローレンとネコネコ



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    アッバス・キアロスタミ監督が
    7月4日に亡くなりました。
    日本で『友だちのうちはどこ?』が
    公開されたのが1993年。
    その当時から劇場鑑賞してきました。
    浜松で上映されない時は
    名古屋に遠征して観ました。
    特別に思い入れのある監督の1人です。
    「シネマ★アジア」での上映もありました。
    2010年代に入っての
    『トスカーナの贋作』
    『ライク・サムワン・イン・ラブ』
    は、海外で制作し
    型にはまらない挑戦的な作品で
    これからもどんな作品を見せてくれるか
    楽しみでしたからとても残念です。
    昨年東京フィルメックスで
    ジャファール・パナヒ監督の
    「Taxi」(素晴らしい作品です!)
    観た時、映画時光のバック・ナンバーでも
    紹介したキアロスタミ監督の『10話』を
    思い出しました。
    パナヒ監督はキアロスタミ監督が脚本の
    『白い風船』で監督デビューです。
    もし自分に力があれば
    『10話』と「Taxi」で追悼上映したいなんて考えます。
    キアロスタミ監督、
    素敵な映画をたくさんありがとうございました。



    ↓『10話』のシーン


    『10話』2002年
    アッバス・キアロスタミ監督・脚本・製作・撮影・編集



    ↓「Taxi」トレーラー


    「Taxi」2015年
    ジャファール・パナヒ監督・脚本・製作・撮影・編集


    昨日は吉祥寺シアターで
    青年団第75回公演
    作・演出:平田オリザ
    『ニッポン・サポート・センター』
    (平田オリザ8年ぶりの新作書き下ろし)
    観ました。
    身近な社会問題を扱ってるのに
    そこから世界も見えてくるコメディー
    面白かったです。
    感想記事はまた書きたいです。

    シナリオに山内健司さんと志賀廣太郎に
    サインもらいました。


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    吉祥寺にはバウスシアターが閉館するときの
    さよなら上映以来なので2年ぶりでした。
    ついでに吉祥寺美術館に寄りました。





    企画展の
    「佐伯和子展 糸の葉 
    一万五千枚の糸の葉が語りかける」

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    1枚として同じものがない
    一万五千枚糸の葉を使った
    インスタレーションが
    独特の雰囲気の空間を作っていました。

    萩原英雄記念室で
    「萩原英雄ギリシャ神話への眼差し」
    萩原英雄のギリシャ神話の
    版画作品

    浜口陽三記念室で
    浜口陽三のパートナーであった
    南桂子の作品展示
    「南桂子―遠くをみる」





    これだけ観れて入場料100円!
    空いてて見やすくお得体験でした。

    月曜に行った東京都庭園美術館の
    『メディチ家の至宝-ルネサンスのジュエリーと名画』も
    イタリア映画祭のアンケートで当たった招待券だから、
    なんだか2日続けてお得に
    美術の良い目の保養ができました。



    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督



    『ライク・サムワン・イン・ラブ』
    2012年カンヌ映画祭で
    加瀬亮、奥野匡、
    キアロスタミ監督、高梨臨


    キアロスタミ監督は
    いつもサングラスをしてたけど、
    こんな優しい目をされてました。






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    7月公開鑑賞予定新作映画その2

    7月1日(金)~16日(土)までの
    7月上旬公開新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。


    このところ遅れてばかりで恐縮です。m(_ _ )m
    封切されたらすぐご覧になる方も多く
    今更感の記事なのですが(^o^;)
    この企画を参考にしてくださるという
    嬉しい声も戴きますので
    気力をふりしぼり(笑)書いておきますね(^-^)/

    もしも、↑この文章に見覚えあると言う方は
    記憶力抜群です(^o^;)
    6月公開鑑賞予定新作映画その2の時の文章です。
    またもや改善されず遅れてのUPになりましたが
    めげずにやりますョ(;^_^A

    『映画よ、さようなら』鑑賞済み

    『ブルックリン』鑑賞済み

    『神様たちの街』

    『疑惑のチャンピオン』

    『幸福は日々の中に。』

    『シアター・プノンペン』

    『セトウツミ』

    『DEVOTE~捧げる~』

    『フラワーショウ!』

    『カンパイ!世界が恋する日本酒』

    『シング・ストリート 未来へのうた』

    『フィレンツェ、メディチ家の至宝 
    ウフィツィ美術館3D・4K』

    『ラスト・タンゴ』

    『暗殺』

    『生きうつしのプリマ』

    『いしぶみ』

    『AMY エイミー』

    『人生は狂詩曲(ラプソディ)』

    『太陽の蓋』

    『ハリウッドがひれ伏した銀行マン』

    『彦とベガ』


    余裕があったら観たい作品

    『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』

    『ウォークラフト』

    『ペレ 伝説の誕生』

    『野生のなまはげ』

    『時間離脱者』









    ↓『映画よ、さようなら』予告動画


    『映画よ、さようなら』鑑賞済み

    監督:フェデリコ・ベイロー
    出演:ホルヘ・ヘリネック
    マヌエル・マルティネス・カリル
    パオラ・ベンディット

    両親と暮らすホルヘ(45歳)は、
    とあるシネマテークに勤めて25年。
    フィルムの管理、作品の選択、
    プログラムの編成から映写、
    果ては客席の修理を一手に担い、
    ラジオでシネフィル向け番組を担当して、
    会員をつのる日々。
    しかし、ついにホルヘに転機が訪れる。

    応援している比嘉セツさんの
    1人配給会社「Action Inc.」が
    配給するウルグアイ=スペイン合作映画です。
    私は昨年新宿ケイズシネマで開催された
    「Action Inc.が届けたラテン映画10年間の軌跡」の
    スニークプレビュー(映画の題名、内容、
    監督、出演者などを一切知らせず行う試写会)
    で観ました。
    今回の一般公開もヘッド館は
    新宿ケイズシネマです。
    ザ・映画愛なコメディーで
    面白いのですが、
    ちょっと観たことのない不思議な映画です。
    原題「La Vida Util」には
    「耐用年数(賞味期限)」という意味と
    「生き甲斐のある人生」という意味があるそうです。
    比嘉さんは映画の内容に合った
    素敵な邦題を付けられました。
    公開前に1本で記事を書きます。
    今回もう1度観ようと思っています。




    ↓『ブルックリン』予告動画


    『ブルックリン』鑑賞済み

    監督:ジョン・クローリー
    出演:シアーシャ・ローナン
    ドーナル・グリーソン
    エモリー・コーエン

    アカデミー賞脚色賞にもノミネートされた
    ニック・ホーンビィの脚本、
    アカデミー賞主演女優賞ノミネートの
    シアーシャ・ローナンの繊細な演技が秀逸。
    色彩設計やルックも50年代の雰囲気を見事に演出。
    イヴ・ベランジェによる
    光を微細に捉えたカメラによる映像が美しい。
    シアーシャは素晴らしい女優に成長しましたね。






    ↓『神様たちの街』予告動画


    『神様たちの街』

    監督: 田中幸夫

    『徘徊 ママリン87歳の夏』の田中幸夫監督が、
    阪神淡路大震災の発生から10年を機に始まった
    “兵庫モダンシニアファッションショー“
    に迫ったドキュメンタリー。
    戦後70年、震災後20年を生き抜いてきた高齢者たちは
    どのような思いでショーに挑んでいるのか。
    過去ではなく“今“を生きる彼らの姿を、
    ショー本番までの8カ月間に渡り追う。

    『徘徊 ママリン87歳の夏』
    素晴らしいドキュメンタリーです。
    1本で書きそびれていて心残り(゚_゚i)
    『神様たちの街』は前売り券買ってあるので
    必ず観ます。
    ケイズシネマで『徘徊 ママリン87歳の夏』
    同時にアンコール上映しています。

    ↓『徘徊 ママリン87歳の夏』予告動画







    ↓『疑惑のチャンピオン』予告動画


    『疑惑のチャンピオン』

    監督:スティーブン・フリアーズ
    出演:ベン・フォスター
    クリス・オダウド
    ギョーム・カネ
    ダスティン・ホフマン

    世界最大の自転車ロードレース
    “ツール・ド・フランス“の申し子、
    ランス・アームストロングを題材に描く人間ドラマ。
    スポーツ記者デイヴィッド・ウォルシュの著書を基に、
    癌から復活し輝かしい連勝記録を打ち立てながらも、
    ドーピング問題により全てのタイトルを剥奪された
    彼の栄光と闇を映し出す。






    ↓『幸福は日々の中に。』予告動画


    『幸福は日々の中に。』

    監督:茂木綾子
    ヴェルナー・ペンツェル

    鹿児島市にある知的障がい者施設
    “しょうぶ学園“の取り組みを追ったドキュメンタリー。
    障がいを持つ園生たちが
    自由に自己表現できる園内。
    彼らが作り出した芸術品は東京都美術館を始め
    全国で展示されている。
    障がいを持つ人々がありのままに表現し、
    その衝動のすべてを肯定する学園の取り組みを通して、
    普通とは、優しさとは何かを問いかける。






    ↓『シアター・プノンペン』予告動画


    『シアター・プノンペン』

    監督:ソト・クォーリーカー
    出演:マー・リネット
    ソク・ソトゥン
    トゥン・ソーピー

    カンボジアの混乱期に育ったソト・クォーリーカー監督が、
    自国の悲惨な歴史に光を当てて描く人間ドラマ。
    現代の女子大生がひょんなことから
    若き日の母親が女優だったことを知り、
    母が生きてきた激動の時代を知ろうとする。
    2014年の東京国際映画祭では
    『遺されたフィルム』のタイトルで上映され、
    国際交流基金アジアセンター特別賞に輝いた。






    ↓『セトウツミ』予告動画


    『セトウツミ』

    監督:大森立嗣
    出演:池松壮亮
    菅田将暉
    中条あやみ

    此元和津也の同名漫画を、
    池松壮亮、菅田将暉が主演を務め映画化。
    『さよなら渓谷』『まほろ駅前狂騒曲』の
    大森立嗣監督がメガホンを執り、
    池松演じる内海と、
    菅田演じる瀬戸の男子高校生が、
    関西弁でシニカルな放課後トークを繰り広げる。
    ほぼ全編が会話劇となる本作で、
    今注目の若手ふたりが魅せる演技力に期待だ。






    ↓『DEVOTE~捧げる~』予告動画


    『DEVOTE~捧げる~』

    監督:田島基博
    出演:片山享
    木嶋のりこ
    麻生羽呂

    あえてサイレントの手法を映画作りの基軸に置き、
    『シルエット』『ボレロ』という無声映画を
    発表している田島基博監督の最新作。
    今回もサイレント、モノクロというスタイルで、
    漫画家志望の男と非情な運命に翻弄される
    女の恋の行方を描く。
    劇中に出てくる漫画原稿を
    『今際の国のアリス』で知られる漫画家、
    麻生羽呂が担当している。






    ↓『フラワーショウ!』予告動画


    『フラワーショウ!』

    監督:ヴィヴィアン・デ・コルシィ
    出演:エマ・グリーンウェル
    トム・ヒューズ
    クリスティン・マルツァーノ

    ランドスケープ・デザイナー、
    メアリー・レイノルズの
    ユニークな実話に基づくサクセス・ストーリー。
    毎年ロンドンのチェルシーで開催される
    有名なフラワーショーに出場したヒロインが、
    金メダル獲得の夢に向かって突き進む様を描き出す。
    コネも資金力もなく、斬新な発想のガーデニングで
    歴史を変えようとする。






    ↓『カンパイ!世界が恋する日本酒』予告動画


    『カンパイ!世界が恋する日本酒』

    監督:小西未来
    出演:フィリップ・ハーパー
    ジョン・ゴントナー
    久慈浩介

    ロサンゼルスを拠点に活動する
    映画ジャーナリスト、小西未来が、ク
    ラウドファンディングで製作費を集めて
    完成させた長編監督デビュー作。
    今や寿司とともに世界中で人気が高まっている
    日本酒の魅力に迫ったドキュメンタリー。
    岩手県の“南部美人“の5代目蔵元、
    久慈浩介など国内外の3人にスポットを当て、
    日本酒に魅了された彼らの挑戦を追う。

    私はお酒は殆ど飲まなくなったけど、
    小西未来さんの
    映画レビューやレポートは良く読みます。
    どんな映画になったか楽しみです。










    ↓『シング・ストリート 未来へのうた』予告動画


    『シング・ストリート 未来へのうた』

    監督:ジョン・カーニー
    出演:フェルディア・ウォルシュ=ピーロ
    ルーシー・ボイントン
    ジャック・レイナー

    『once ダブリンの街角で』『はじまりのうた』の
    ジョン・カーニー監督による半自伝的ドラマ。
    80年代のダブリンを舞台に、
    バンド活動に没頭する少年の青春の日々を綴る。
    カーニー監督の音楽人生の原点とも言えるストーリーを、
    デュラン・デュラン、ザ・クラッシュなど
    当時のヒット曲が彩る。
    U2のボノが音楽監修をしていることも話題だ。
    (けど、個人的にはちょっと心配...なはは(^o^;))

    カーニー監督は1972年生まれなので
    私より7歳若く音楽体験には
    ちょっとズレがある感じ。
    音楽の好みもちょっと違うけど
    この作品は楽しみにしています。
    (『はじまりのうた』好きな人がすごく多くて
    自分の感想書けなくなっちゃった(^_^;)
    本作の方が海外評もさらに高いです。)






    『フィレンツェ、メディチ家の至宝 
    ウフィツィ美術館3D・4K』予告動画


    『フィレンツェ、メディチ家の至宝 
    ウフィツィ美術館3D・4K』

    監督:ルカ・ヴィオット
    出演:サイモン・メレルズ
    アントニオ・ナターリ
    マルコ・チアッティ

    『ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口』
    の製作スタッフが手掛けたアート・ドキュメンタリー。
    イタリア・ルネサンス絵画の宝庫、
    ウフィツィ美術館に収められた珠玉の美術品の数々や、
    バルジェロ美術館の絵画や彫刻、
    そして花の都フィレンツェの街並みを、
    世界最高水準3D・4Kテクノロジー映像で捉える。
    日本語版ナレーションは小林薫。




    これをシネコンで観ましたが、
    3D鑑賞の元が取れた感はなかったので
    もう今回はやめようかと思ったけど
    ジャック&ベティで上映があるので
    サービスデーに観ようと思います。






    ↓『ラスト・タンゴ』予告動画


    『ラスト・タンゴ』

    監督:ヘルマン・クラル
    出演:マリア・ニエベス
    フアン・カルロス・コペス
    パブロ・ベロン

    アルゼンチンの世界的なタンゴ・ダンサー、
    マリア・ニエベスとファン・カルロス・コペスの
    コンビにスポットを当てたドキュメンタリー。
    80歳を超えてなお踊り続ける彼らのタンゴへの愛情と、
    パートナー間に生じた愛憎の歴史を、
    ドラマ・パートを交えてあぶり出す。
    トップダンサーたちが再現する
    若き日のふたりの華麗なダンス・シーンにも注目。






    ↓『暗殺』予告動画


    『暗殺』

    監督:チェ・ドンフン
    出演:チョン・ジヒョン
    イ・ジョンジェ
    ハ・ジョンウ

    韓国で歴代興行収入トップテン入りの
    大ヒットを記録したアクション映画。
    1930年代、日本統治下の朝鮮半島を舞台に、
    ある暗殺作戦をめぐって美しき女スナイパー、
    日本政府の密偵、凄腕の殺し屋の3人の運命が交錯していく。
    『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンのほか、
    韓国のトップスターの豪華共演が実現した
    エンターテインメント大作。






    ↓『生きうつしのプリマ』予告動画


    『生きうつしのプリマ』

    監督:マルガレーテ・フォン・トロッタ
    出演:バルバラ・スコヴァ
    カッチャ・リーマン
    マティアス・ハービッヒ

    亡き母と生き写しの歌手に出会った主人公が、
    母の過去に秘められた思いも寄らない事実を
    知ることになる様を、
    美しいオペラの旋律に乗せて描き出す。
    マルガレーテ・フォン・トロッタ監督と
    バルバラ・スコヴァのコンビ作は
    『鉛の時代』
    『ローザ・ルクセンブルグ』
    『ハンナ・アーレント』
    と、重厚な作品でしたが、
    本作は少し毛色が違うようです。






    ↓『いしぶみ』予告動画


    『いしぶみ』

    監督:是枝裕和
    出演:綾瀬はるか
    池上彰

    戦後70周年記念番組として
    広島テレビで制作・放送された
    『いしぶみ~忘れない。あなたたちのことを~』を
    再編集して劇場公開。
    原爆により命を失った、
    旧制・広島二中1年生の生徒たちの最後の姿を紡いでいく。
    是枝裕和が監督を、綾瀬はるかが語り部を務めるほか、
    ジャーナリストの池上彰も出演し、
    終わることのない物語を克明に伝えていく。






    ↓『AMY エイミー』予告動画


    『AMY エイミー』

    監督:アシフ・カパディア
    出演:エイミー・ワインハウス
    ミチェル・ワインハウス
    ジャニス・ワインハウス

    ドキュメンタリーとしては
    異例の世界的ヒットを記録し、
    アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞に輝いた話題作。
    多くのファンのみならず、
    レディー・ガガらのミュージシャンにも愛された
    歌姫エイミー・ワインハウス。
    2011年に急逝した彼女のドラマチックな人生を、
    『アイルトン・セナ ~音速の彼方へ』の
    アシフ・カパディア監督が映し出す。

    昨年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞
    『シチズンフォー』←クリックで私の記事へ
    が今公開中ですが、
    『AMY エイミー』今年の受賞作です。






    ↓『人生は狂詩曲(ラプソディ)』予告動画


    『人生は狂詩曲(ラプソディ)』

    監督:ビンセント・バル
    出演:アマリリス・アイテルリンデン
    アルテュール・デュポン
    ジョス・フェルビスト

    オランダ語とフランス語のふたつの言語で
    古くから南北に分断されてきたベルギーを舞台に、
    欧州決勝大会進出を目指す吹奏楽団の
    奮闘を描いた音楽エンタテインメント。
    それぞれの地域のプライドを賭けた戦いを、
    迫力の演奏や華麗な歌声とともに描く。
    ミュージカル『アニー』の出演経験を持つ
    アマリリス・アイテルリンデンがヒロインを好演する。

    『ブラス!』(1996年)
    みたく真面目な社会派ブラバンものというより
    コメディー調な感じです。






    ↓『太陽の蓋』予告動画


    『太陽の蓋』

    監督:佐藤太
    出演:北村有起哉
    三田村邦彦
    袴田吉彦

    福島原発事故の真実を、
    東日本大震災の発生から5日間を中心に描く
    ドキュメンタリー・ドラマ。
    当時、菅直人政権だった官邸内の様子や、
    東京や福島で暮らす市井の人々の姿を対比させ、
    事故の経過や対応を事実に沿って丹念に追う。
    北村有起哉が原発事故の真相を追う新聞記者役で
    映画初主演を務め、
    三田村邦彦、中村ゆり、郭智博らが共演する。

    どこまで斬り込んで描いているのか
    興味津々であります。






    ↓『ハリウッドがひれ伏した銀行マン』予告動画


    『ハリウッドがひれ伏した銀行マン』

    監督:ローゼマイン・アフマン
    出演:アンニャ・アフマン
    スティーヴ・ブルーム
    ケビン・コスナー

    『ターミネーター』『プラトーン』
    『恋人たちの予感』など、
    ハリウッドを代表する名作やヒット作が実現した裏には、
    メジャースタジオのシステムに挑戦した
    銀行マンの功績があった。
    70年代から90年代に活躍した
    伝説的銀行家フランズ・アフマンの人生と
    映画業界の内幕を、
    実娘であるローゼマイン・アフマンが
    まとめあげたドキュメンタリー映画。






    ↓『彦とベガ』予告動画


    監督:谷口未央
    出演:川津祐介
    原知佐子
    柳谷一成

    あいち国際女性映画祭2015で、
    フィルム・コンペティション長編フィルム部門
    グランプリに輝いた新星、
    谷口未央監督の長編デビュー作。
    山間で静かに暮らす老夫婦の姿を通して、
    老人介護と認知症の現実を温かい眼差しで描き出す。
    現役介護士の谷口監督が
    自らの体験を基に作り上げたリアルなドラマが秀逸だ。
    主演は名優、川津祐介が務めている。

    現役介護士の谷口未央監督の
    体験が活きている映画ということで
    公開期間短いですがなんとか観たいです。


    余裕があったら観たい作品

    『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』

    『ウォークラフト』

    『ペレ 伝説の誕生』

    『野生のなまはげ』

    『時間離脱者』






    ダンカン・ジョーンズ監督は
    父デヴィッド・ボウイに
    見せてあげられただろうか。









    もう、観たよという声が
    聞こえてきそうな作品も結構ありますよね(^o^;)
    私は今年の劇場鑑賞本数が既に200本越えました。
    いつも抑えると言ってて、
    オオカミ少年状態ですが(苦笑)
    前半と同じ状態にはしないつもりです。
    まずは早く観たい気持ちを抑えます。
    主要都市でロードショーになる作品は
    横浜ジャック&ベティでは公開が遅れるものが
    結構多いのですが、
    公開したらすぐに観てUPされる
    ブログ記事を横目に見て我慢し(^_^;)
    早く観たい病を治して
    待って観たいと思います。



    新宿シネマ・カリテの夏イベント
    「カリコレ2016」も厳選して観たいと思います。
    『シネ・ロック・フェスティバル 2016』は
    爆音上映のロック映画や
    トム・ヒドルストンが
    ハンク・ウィリアムズ演じる伝記映画
    『アイ・ソー・ザ・ライト』の最速先行上映に
    心惹かれるけど、料金が高いので諦め予定。
    ル・シネマの
    「クシシュトフ・キェシロフスキ没後20年 特別上映」では
    未見の作品を観たいと思っていますが
    旧作が1本1500円(リピートすれば1200円だけど...)
    って料金に躊躇(苦笑)


    今年前半は映画祭や新作中心の鑑賞で
    名画座にはあまり行けなかったので
    後半は名画座にもじっくり観に行きたいです。


    今週劇場鑑賞した映画

    『裸足の季節』
    暫定今年のマイベスト1更新!
    この2週間ほどで女性監督の映画を
    6本観ています。
    どの作品も素晴らしかったですが、
    『裸足の季節』は特に感銘を受けました。
    トルコ出身でフランスで映画を学んだ
    デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督の
    長編デビュー作。
    この完成度と瑞々しさはたたごとじゃない。
    保守的な家父長制が強く、
    女性は良妻賢母として生きるしかない田舎で、
    両親のいない5人姉妹の少女たちは
    家長のおじと育ててくれた祖母の意向で
    次々に結婚させられる。
    末っ子のマーレはこの家からの
    脱出を計画する。
    必死に行動するマーレを
    ハラハラしながら見守り応援しました。

    こういう新鮮な驚きがあるから
    映画館通いが辞められないです。
    これは近いうちに1本で書きたいな。

    『木靴の樹』
    エルマンノ・オルミ監督1978年の作品
    ネオレアリズモの手法で
    19世紀末の北イタリアの貧しい農民たちの
    厳しい生活を描く。
    監督の優しい眼差しが
    滲み出ていて、どんよりはしない。
    カーニバルのシーンくらいしか
    ちゃんと覚えていなかったことが判明(゚_゚i)
    今回しっかり観直せてよかった。

    『緑はよみがえる』
    19歳で第一次世界大戦に従軍した父の
    戦争体験をエルマンノ・オルミ監督が
    父に捧げる物語として映画化。
    豪雪の北イタリアの最前線の塹壕で
    次々に命を落としていく若い兵士達。
    暗い塹壕の中と白銀の外の景色が
    モノクロのように見える
    色を落とした映像で描かれる。
    第一次世界大戦中を描きながら、
    現代を照射したテーマ性のある重厚な作品。



    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
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    まとめてブログにUPされます。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




    マリリン・モンローとネコにゃー

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    というわけで、
    私が応援しているフェデラーは
    残念ながら準決勝で
    ラオニッチに負けてしまいました。
    白熱した良い試合でした。
    マレーの一方的な試合だった
    マレーとベルディヒの試合より
    見応えあったなあ。

    フェデラーは2月にひざの手術をしました。
    今回の試合では珍しく転びました。
    試合の終盤のポーカーフェイスは
    なんだか悟ったような風にも見えましたが、
    痛みをこらえていたのかなあとも思いました。
    フェデラーは34歳、
    25歳のラオニッチは勢いがありました。
    フェデラーお疲れ様でした。
    まだまだ頑張って欲しいです。

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    ラオニッチって
    ジャック・オコンネルにちょっと似てませんか!?
    2人とも1990年生まれの25歳です。






    昨日はキネカ大森で
    『歓待』『ほとりの朔子』
    深田晃司監督2本立てを観てから
    上野の東京国立博物館に行って
    「古代ギリシャ 時空を超えた旅」展
    観ました。


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    夜間開館で観たので帰りは真っ暗でした。
    「古代ギリシャ 時空を超えた旅」展は
    すごく展示品の多い
    ボリュームのある展示でした。

    これ↓観て、
    マグニートーのヘルメット連想しましたが、
    記憶違いだったみたい(^o^;)

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    もうアメコミ映画の劇場鑑賞は
    原則卒業にしてる私ですが、
    『X-MEN:アポカリプス』は観ます。




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    先週、東京国立近代美術館フィルムセンターで
    「写真展 映画館
    映写技師/写真家 中馬聰の仕事」

    と、EUフィルムデーズ2016で
    ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ監督
    『イタリアのある城で』を観ました。
    今日も行く予定。
    テニス観て寝不足ですが(;^_^A



    今週劇場鑑賞した映画

    『裸足の季節』
    暫定今年のマイベスト1更新!
    この2週間ほどで女性監督の映画を
    6本観ています。
    どの作品も素晴らしかったですが、
    『裸足の季節』は特に感銘を受けました。
    トルコ出身でフランスで映画を学んだ
    デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督の
    長編デビュー作。
    この完成度と瑞々しさはたたごとじゃない。
    保守的な家父長制が強く、
    女性は良妻賢母として生きるしかない田舎で、
    両親のいない5人姉妹の少女たちは
    家長のおじと育ててくれた祖母の意向で
    次々に結婚させられる。
    末っ子のマーレはこの家からの
    脱出を計画する。
    必死に行動するマーレを
    ハラハラしながら見守り応援しました。

    こういう新鮮な驚きがあるから
    映画館通いが辞められないです。
    これは近いうちに1本で書きたいな。

    『木靴の樹』
    エルマンノ・オルミ監督1978年の作品
    ネオレアリズモの手法で
    19世紀末の北イタリアの貧しい農民たちの
    厳しい生活を描く。
    監督の優しい眼差しが
    滲み出ていて、どんよりはしない。
    カーニバルのシーンくらいしか
    ちゃんと覚えていなかったことが判明(゚_゚i)
    今回しっかり観直せてよかった。

    『緑はよみがえる』
    19歳で第一次世界大戦に従軍した父の
    戦争体験をエルマンノ・オルミ監督が
    父に捧げる物語として映画化。
    豪雪の北イタリアの最前線の塹壕で
    次々に命を落としていく若い兵士達。
    暗い塹壕の中と白銀の外の景色が
    モノクロのように見える
    色を落とした映像で描かれる。
    第一次世界大戦中を描きながら、
    現代を照射したテーマ性のある重厚な作品。

    『歓待』
    『ほとりの朔子』
    この2本で7日に観た
    平田オリザの新作青年団の公演
    「ニッポン・サポート・センター」に
    出演していた人を殆ど見ました。
    この2本は今回観られて良かったです。
    『さようなら』の感想記事書けてないので
    この3本で書こうかな。
    10月上旬公開予定の
    『淵に立つ』とても楽しみです。
    深田監督は『淵に立つ』で
    「ある視点」部門審査員賞を受賞。
    是枝監督に続くコンペティション部門でも
    評価される監督になると思います。



    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督






    トラりんとトーハクくん


    東京国立博物館のキャラクター
    トーハクくん(本名:東博)
    京都国立博物館のキャラクター
    トラりん(本名:虎形琳丿丞 こがたりんのじょう)
    (名前の由来は尾形光琳の幼名「市之丞」より
    デザインは尾形光琳の竹虎図から)
    比べたらトラりんの方が
    シャレてるし可愛いなぁ。会いたいよ(笑)





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    今日観たのは
    『疑惑のチャンピオン』
    ガン闘病中のアームストロングが
    歩くのも大変で
    車椅子を使わざるをえなくなったシーン
    胸が詰まった。
    自分の経験が甦った...
    ベン・フォスターが好演。

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    マレーが優勝かな...

    ランス・アームストロング(左)演じるベン・フォスター(右)






    『ドッジボール』2004年の
    アームストロングとヴィンス・ヴォーン
    これ公開時に観ましたよ。


    私が行った投票所では
    午後6時現在の投票率が36.31%でした(-"-;A
    こうして民主主義も増々形骸化してくのか...

    テニス観てて
    今週観た映画の感想がなうに投稿できてないのですが
    終わってからしますネ。





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    ウィンブルドン2016男子シングルス優勝はマレー

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    お母さんも嬉しそう


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    こんな写真が撮れてました...


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    イワン・レンドルコーチが
    涙ぐんでましたね。


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    ラオニッチは顔はこんなですが
    身長196cmもあってホントにでかい。
    昨日ジャック・オコンネルとちょっと似てない!?
    って書きましたが
    ジャック・オコンネルは173 cmなので
    並んだら随分な身長差(^o^;)
    私なんて小さすぎて見えないと思う(^▽^;)

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    マレーは表彰式の後、
    ウィリアム王子、キャサリン妃夫妻と話し、
    次に話したのは
    なんとベネディクト・カンバーバッチと
    ソフィー・ハンター夫妻でした。

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    TV画面を撮影した写真で
    写りが悪くてすみません。



    女子の優勝はセリーナ様






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    渋谷のハチ公前で
    写真を撮ってるラオニッチ。


    普通のお兄さんぽいし
    人がたくさんいるからみんな気付かないのかも。
    試合に出かけた国でぷらぷらするの好きみたいです。



    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督



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    ラオニッチとワンコと
    彼女のダニエル・クヌッドソン


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    『イタリアのある城で』フィルムセンターEUフィルムデーズ。ヴァレリア・ブリュニ=テデスキ監督・主演。監督の自伝的な作品。監督実の母が母親役、交際してたルイ・ガレルが恋人役。主人公の精神不安定な女っぷり含め変な登場人物が次々に登場のイタイ系コメディー。オマー・シャリフがカメオ出演。
    7/4 0:21

    ブログを更新しました! 『2016年6月鑑賞映画感想集 華魂 幻影/めぐりあう日/シチズンフォー/FAKE/ドグラ・マグラ他、鑑賞した全38作品の短評を掲載しました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12177388836.html
    7/5 3:27

    『若葉のころ』母が17歳だった1982年と娘が17歳の2013年が舞台になっていて、境遇は全然違うけど、これが私と娘の関係と全く同じ。私はこういう青春とは全く無縁だったので殆どファンタジーを観てる感じだけど一般的には心をくすぐられるのではないかな。映像と若い俳優の演技が瑞々しい。
    7/5 4:03

    ブログを更新しました! 『アッバス・キアロスタミ監督さようなら/平田オリザ新作書き下ろし、演出・青年団公演「ニッポン・サポート・センター」観ました。吉祥寺美術館にも寄ってきました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12177719871.html
    7/6 2:54

    ブログ更新!『7月公開鑑賞予定新作映画①映画よ、さようなら/神様たちの街/シアター・プノンペン/彦とベガ/シング・ストリート/暗殺/いしぶみ/太陽の蓋/生きうつしのプリマ/AMY他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12178132213.html
    7/8 2:02

    ブログ更新! 『ウィンブルドン2016男子シングルス決勝ラオニッチ×マレー フェデラー準決勝敗退残念(TωT) 深田晃司監督2本立て 古代ギリシャ展にマグニートーのヘルメット!?』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12178718705.html
    7/9 4:17


    0 0





    『シング・ストリート 未来へのうた』

    ジョン・カーニー監督は
    舞台をダブリンに戻して
    自分の思いを丹念に込めて
    映画作りができたのでしょう。
    とても魅力的な作品でした。
    自分の音楽体験もダブるので
    語ると長くなりそう(笑)

    でも、音楽の話(趣味)は
    監督とより、
    残念ですが既に亡くなられた
    監督のお兄さんとの方が合いそう(^_^;)





    『神様たちの街』

    田中幸夫監督

    戦後70年、震災後20年を生き抜いてきた高齢者が参加する
    阪神淡路大震災の発生から10年を機に始まった
    “兵庫モダンシニアファッションショー“
    その10周年のショーの準備段階から
    8か月間を追ったドキュメンタリー。

    長編「記憶」映画と銘打たれています。
    忘れてはいけない戦争と震災の経験が語られ、
    ショーに臨むみなさんの姿は
    いきいきと輝いています。
    「記憶」を受け継ぐ映画です。

    先週観た映画の感想の投稿も遅れています。f^_^;
    ブログも短評で恐縮ですがこれでUPします。



    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




    The Jam
    ポール・ウェラードキドキは若い頃に
    恥ずかしいファッションしてた
    写真はないのョ

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    2016年5月に劇場鑑賞した映画の感想







    5月に観た映画の感想を
    「なう」の投稿使って
    全部掲載するという記事です。f^_^;
    データ的なまとめ記事は
    まだ5月、6月の分が書いてないので、
    順次書く予定です。
    5月の劇場鑑賞は29本でした。
    (7月13日現在年間劇場鑑賞累計211本
    5月に観た作品の中で
    特に印象深かったのは
    新作日本映画『ひそひそ星』
    『海よりもまだ深く』

    新作日本映画ドキュメンタリー『園子温という生きもの』
    『だから まいにちたたかう』

    新作外国映画では
    『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』
    『父を探して』
    『光の墓』
    『或る終焉』

    旧作日本映画『ションベン・ライダー』
    『現代人』

    旧作外国映画『パラダイス・ナウ』
    『世紀の光』

    などです。

    4月末~5月上旬にイタリア映画祭で観た作品は
    全作掲載しました。

    『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』ガブリエーレ・マイネッティ監督。ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で今年主演男女、助演男女、編集、プロダクション、新人監督7部門受賞。問題抱えたダークーヒーローとヒロイン。『レオン』を一番意識したそう。監督は日本のアニメを見て育ち影響を受けている。
    5/1 23:46

    『処女の誓い』ラウラ・ビスプリ監督。苛酷な労働環境と女性の地位が低く自由のないアルバニアの山村に生まれ、「宣誓処女」になり男として生きてきた主人公が自分の生き方を問い直すためミラノに出る。アルバ・ロルヴァケルの表情、肉体、佇まいが素晴らしかった。フェミニズム的にも普遍性のある作品
    5/1 23:51

    『素晴らしきボッカッチョ』タビアーニ兄弟の新作。前作『塀の中のジュリアス・シーザー』は刑務所の囚人たちがド迫力だったが本作は語り手の10人の若者を新人が演じる。紡がれる5話は悲劇やコメディーやロマンス。タビアーニ兄弟は86歳と84歳の年齢を感じさせないとても瑞々しい作品を制作。

    『フランチェスコと呼んで―みんなの法王』ダニエーレ・ルケッティ監督。アルゼンチン出身現ローマ法王は伊移民の子。監督はプロパガンダ映画にしないという企画だったのでアルゼンチンに取材に行き軍事政権が人民を抑圧した時代は遠い昔のことではなく取材したことを知らさなければならないと考えた。
    5/2 0:32

    『失われた美』ピエトロ・マルチェッロ監督。ドキュメンタリーとイマジネーションを融合させた風変わりな映画。意地悪じゃないヤン・シュヴァンクマイエルぽいかなと観てたが寓話性の強い不思議な映画だった。水牛目線で世界が描かれ水牛のつぶやきがナレーションされる。家畜や犬の目の表情が豊だった
    5/2 0:37

    『待つ女たち』ソレンティーノの助監を務めたピエロ・メッシーナ監督のデビュー作。監督の故郷のシチリアが舞台。師匠譲りのスケール感ある映像美、音楽センスがハイレベル。セリフなどで説明をせず映像で語る。監督が出演熱望したジュリエット・ビノシュが圧倒的な存在感。ルー・ド・ラージュも光る。
    5/2 1:40

    『私と彼女』マリア・ソーレ・トニャッツィ監督。伊を代表する女優マルゲリータ・ブイとサブリナ・フェリッリがカップルで主人公のロマンチック・コメディー。50代女性2人が主人公の映画はイタリア映画史上で初めて。愛し合う2人の日常生活は性別を超えた普遍性のあるドラマで女優の名演で好感度大
    5/2 2:05

    『暗黒街』ステファノ・ソッリマ監督。ローマ郊外の港町をラスベガスのようにするという一大開発プロジェクトを仕切ろうとするギャング達。教会、政界も絡んだ裏社会を描く大作。欲望、金、暴力にまみれた者達が次々に事件を起こす。誰が成功できるのか、生き残るのか意外性もあるスリリングなドラマ。
    5/2 2:25

    Wけんじ企画「ザ・レジスタンス、抵抗」こまばアゴラ劇場。作・演出:山内ケンジ(城山羊の会)出演:山内健司(青年団)他。役者さんたちの演技がリアルで、社会風刺が効いた、ちょっとエロくて、すごく面白いブラックコメディー。130分あっという間。山内ケンジ監督の映画化でも観てみたい。
    5/2 3:22

    ブログを更新しました。 『イタリア映画祭2016参加中!3日目 『待つ女たち』『私と彼女』『暗黒街』鑑賞、トークセッションとサイン会にも参加しました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12156029259.html
    5/2 4:27

    アメブロを更新! 『「若者のすべて 4K 完全修復版」イタリア映画2016 クールじゃないドロン!と、どうしてそんなに自信を持てるのでしょう?というちょっと落ち込んだ話(>_<)』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12156695361.html
    5/4 5:49

    ブログ更新!「5月公開鑑賞予定新作映画①ヴィクトリア/すれ違いのダイアリーズ/ひそひそ星/マクベス/あめつちの日々/カルテル・ランド/ファブリックの女王/LISTEN リッスン 他」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12157187342.html
    5/6 0:42

    ブログを更新しました! 『64 ロクヨン 前編 感想 豪華キャスト共演の職人技群像劇 瀬々敬久監督、主演は鬼瓦顔じゃないけど熱演の佐藤浩市、綾野剛、瑛太、永瀬正敏、榮倉奈々他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12157701063.html
    5/7 3:38

    ブログを更新しました! 『海が好き!葉山に行って来た!もう海水浴してる人が(ノ゚ο゚)ノ 神奈川県立近代美術館 葉山館 「近代洋画・もうひとつの正統  原田直次郎展」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12158085330.html
    5/8 4:52

    『俺たちとジュリア』イタリア映画祭。喜劇俳優エドアルド・レオが監督。人生に躓いた中年3人が共同で南部の田舎の農場を購入。コミュニストの元活動家、風来坊の妊婦、カモッラの手下、ガーナの移民の隣人も巻き込んでホテルにリノベする人生やり直しコメディー。ブラックなギャグも満載で面白い。
    5/8 19:56

    『地中海』イタリア映画祭。ブルキナファソから仕事を求め砂漠、地中海を越え南伊ロサルノへ命懸けでやって来た青年2人はオレンジ農園の過酷な労働と差別に耐えるが住みかを立ち退かされて反乱に加わる。アフリカ系米人の母伊人の父を持つNY出身の若き監督は現地に住み仲間と制作。複雑な現実を活写
    5/8 21:59

    『あなたたちのために』昨年のヴェネチア映画祭で主演ヴァレリア・ゴリーノが女優賞受賞。大家族を支えるために現実から目を逸らして生きてきた主人公が混乱しながらも自分を取り戻すまでを彼女の見ている世界はモノクロ、記憶と夢はカラー、アニメーションやコラージュなども使い凝った映像で描く。
    5/8 22:21

    『アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち』1961年エルサレムで行われた元ナチス親衛隊将校アドルフ・アイヒマン裁判を録画中継するテレビ番組を制作したプロデューサー・ミルトン・フルックマンとドキュメンタリー監督レオ・フルビッツを軸とした人間ドラマ。アーカイブ映像が強烈な印象を残す。
    5/8 22:37

    『若者のすべて』イタリア映画祭。ヴィスコンティ1960年最後のネオ・レアリズモ作品。マーティン・スコセッシ設立ザ・フィルム・ファンデーションによる4Kデジタル完全修復版。南部からミラノへ出てきた貧しい一家の波乱万丈でリアルなドラマ。アラン・ドロンがボクサー三男ロッコを熱演。
    5/8 22:56

    『特別な一日』イタリア映画祭。エットレ・スコーラ監督追悼上映。ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ名演の傑作(1977年)。1938年5月ヒトラーがムッソリーニ政権下の伊を訪問の歓迎式典に人々が出払ったアパートで6人の子持ち主婦と同性愛でクビになったアナウンサーが出会う
    5/8 23:13

    『オレはどこへ行く?』イタリア映画祭。ジェンナーロ・ヌンツィアンテ監督と俳優・シンガーソングライターケッコ・ザローネコンビ4作目で伊映画興行収入歴代トップのコメディー。公務員の主人公がリストラで退職を迫られても絶対に辞めず僻地を転任。ブラックな笑いで伊現代社会の問題も描き面白すぎ
    5/8 23:36

    『スロウ・ウエスト』ジョン・マクリーン監督。マイケル・ファスベンダー、コディ・スミット=マクフィー、ベン・メンデルソーン。WOWOWジャパンプレミア。好きな女性を追って西部に来た英貴族青年は賞金稼ぎにボディーガードしてもらうが...昔のテクニカラーみたいなルックのビターな西部劇。
    5/8 23:45

    「あそぶ浮世絵 ねこづくし」横浜そごう美術館。浮世絵に描かれたネコ。浮世絵は動物のネコだけでなく化け猫も多くて可愛いネコだけじゃなかった。猫が擬人化されて描かれた子ども向きの浮世絵おもちゃ絵も多かった。平木浮世絵財団の所蔵品から、歌川国芳、歌川広重、歌川国貞、月岡芳年など。

    「近代洋画・もうひとつの正統 原田直次郎展」神奈川県立近代美術館 葉山。ミュンヘンで交友した森鴎外の小説モデルにもなり生涯の友であった原田(1863-1899)107年ぶりの回顧展(1回目は森鴎外企画)卓抜した技術の持ち主で後世に影響を残した原田の画業と人生を見られる充実の展示。
    5/9 0:34

    ブログを更新しました! 『第69回カンヌ国際映画祭5月11日開幕!ヴィゴ・モーテンセン「キャプテン・ファンタスティック」ある視点部門、キアヌ出演「ザ・ネオン・デーモン」コンペ出品』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12158455081.html
    5/9 5:11

    アメブロを更新! 『8月の家族たち 舞台 感想 ケラリーノ・サンドロヴィッチ上演台本・演出 麻実れい、秋山菜津子、常盤貴子、音月桂、橋本さとし、中村靖日、村井國夫、生瀬勝久他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12159103700.html
    5/11 12:10

    アメブロを更新しました。 『開幕!2016年第69回カンヌ国際映画祭。コンペティション部門審査員紹介。オープニング作品はウディ・アレン。グザヴィエ・ドランパルム・ドール受賞なるか』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12159440373.html
    5/12 4:46

    ブログを更新しました!『ひそひそ星(園子温監督、神楽坂恵さん)園子温という生きもの(大島新監督)横浜 シネマジャック&ベティ初日舞台挨拶に行って来た!カンヌ映画祭もウォッチ中!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12160405791.html

    ブログを更新しました! 『「トニ・エルトマン(原題)」 マーレン・アーデ監督、「アイ・ダニエル・ブレイク(原題)」ケン・ローチ監督、カンヌコンペティション部門出品作、高評価を受ける』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12160741220.html
    5/16 0:42

    『パラダイス・ナウ』を『オマールの壁』公開記念世界を変える、社会を変える、映画特集アップリンクで鑑賞。イスラエル占領地ヨルダン川西岸地区で未来も希望もなく貧しい生活をする2人の青年が自爆テロの実行者に選ばれる。『だから まいにち たたかう』で彼らの絶望的な思いの一端を垣間見た。
    5/16 1:00

    『だから まいにち たたかう』制作・撮影・構成・編集:倉岡明子。イスラエル占領下、レバノン難民キャンプで暮らすパレスチナ人を訪れた記録。ブルドーザーで住んでいる家を破壊し子供達が在校中の小学校に銃撃するイスラエル軍。『パラダイス・ナウ』『オマールの壁』の若者の絶望がいかに深いか。
    5/16 1:44

    『光の墓』アピチャッポン・ウィーラセタクン監督。タイ東北部の学校だった病院で「眠り病」の兵士達がベッドで眠っている。主人公ジェンはある青年の世話を始める。その土地が太古の王様の墓で眠り病との関係に気付く。アピチャッポンらしい美しい映像とユーモア。もっと笑って観ればいいんじゃないか
    5/16 1:57

    『花、香る歌』朝鮮伝統芸能パンソリ初の女流唄い手となった実在の人物チン・チェソン波乱の人生。彼女がパンソリの大家シン・ジェヒョの弟子で興宣大院君の前で歌った史実から映画は多分97%くらいは創造してるんじゃないかと。でもこの丁寧に作られた熱く悲しいドラマは俳優の好演もあり心を打つ。
    5/16 2:08

    『父を探して』ブラジル・インディ・アニメ界の新鋭アレ・アブレウ監督。未知の映像体験という宣伝コピーあるけど本作がまさにそうで今の所本年のマイ洋画ベスト1。少年の出稼ぎに出た父親探しの旅はブラジルの歴史、社会、政治、環境問題まで描きながら普遍性のある傑作。絵、映像、音楽、音に震える
    5/16 3:16

    『ひそひそ星』園子温監督渾身の新作。『部屋 THE ROOM』を公開当時観た時の衝撃を思い出した。監督が25年前に描いたひそひそ星の絵コンテを映画化できなかったのは日本映画の損失と思うが今だからこそできた表現もある。景色が語る。『園子温という生きもの』と続けて観ると面白さが倍増!
    5/16 3:37

    『園子温という生きもの』大島新監督。ひそひそ制作中の園監督に1年密着取材。新監督父渚監督とはSEX、バイオレンス、政治性のある所が監督として似てるが人間性は違い渚監督は人を緊張させるが園監督はチャーミングと、園監督のダメ人な所も写していてそこがまた面白い。ひそひそ後鑑賞をおススメ
    5/16 4:00

    ブログを更新! 色々試行錯誤して記事制作してます(^-^)/『父を探して/花、香る歌/光の墓/ひそひそ星/園子温という生きもの/パラダイス・ナウ/だから まいにち たたかう 感想』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12161107811.html
    5/17 5:25

    ブログを更新!『カンヌにヴィゴ・モーテンセン「キャプテン・ファンタスティック」(マット・ロス監督)で登場!festival de cannes captain fantastic』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12161437690.html
    5/18 4:53

    ブログを更新しました。 『カンヌ映画祭の是枝裕和監督、真木よう子、阿部寛、樹木希林『海よりもまだ深く』/『哭声』ナ・ホンジン監督、國村隼/『レッドタートル ある島の物語』鈴木敏夫』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12161769683.html
    5/19 4:07

    ブログ更新!「5月公開鑑賞予定新作映画②若葉のころ/或る終焉/神様メール/素敵なサプライズ/海よりもまだ深く/エルヴィス、我が心の歌/ディストラクション・ベイビーズ/あのひと 他」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12162110244.html
    5/20 5:59

    ブログを更新!『カンヌ映画祭のグザヴィエ・ドラン、イギー・ポップ、ジム・ジャームッシュ、シャーリーズ・セロン、ショーン・ペン、エル・ファニング、ニコラス・ウィンディング・レフン他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12162465541.html
    5/21 7:40

    ブログ更新! 『パルム・ドッグ賞「パターソン」ジム・ジャームッシュ監督のネリー/ある視点部門『淵に立つ』審査員賞受賞!「キャプテン・ファンタスティック」監督賞!/コンペ部門受賞予想』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12162803453.html

    カンヌ国際映画祭2016受賞結果その2男優賞:シャハブ・ホセイニ「ザ・セールスマン」女優賞:ジャクリン・ホセ「マ・ローザ」審査員賞:アンドレア・アーノルド「アメリカン・ハニー」予想は外れまくり。グザヴィエ・ドラン受賞は嬉しいけど一番高評価を得た「トニ・エルトマン」完無視なんだな。
    5/23 4:14

    カンヌ国際映画祭「ある視点」部門授賞式動画を何度も見てしまう。「キャプテン・ファンタスティック」マット・ロスが監督賞受賞でヴィゴ・モーテンセンを舞台に一緒に上がるように誘いとても恥ずかしそうに応じるヴィゴと監督のスピーチにうるっと来る。ヴィゴと審査員ディエゴ・ルナのハグにもニコリ
    5/23 4:27

    カンヌ国際映画祭2016受賞結果その1パルム・ドール:ケン・ローチ「アイ・ダニエル・ブレイク」グランプリ:グザヴィエ・ドラン監督賞:オリヴィエ・アサイヤス「パーソナル・ショッパー」クリスティアン・ムンジウ「グラデュエーション 」脚本賞:アスガー・ファルハディ「ザ・セールスマン」
    5/23 5:08

    ブログを更新しました!『パルム・ドール:ケン・ローチ、グランプリ:グザヴィエ・ドランカンヌ国際映画祭2016受賞結果速報』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12163154482.html
    5/23 6:39

    ブログを更新しました!「こんなん出ました。私もやってみました。サンリオキャラクター診断キャンペーン。スターウォーズキャラクター診断キャンペーンでなくて良かった!?」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12162380269.html
    5/25 0:28

    ブログを更新しました!「ディストラクション・・ベイビーズ 真利子哲也監督柳楽優弥主演/殿、利息でござる 中村義洋監督阿部サダヲ主演/ヘイル、シーザー! コーエン兄弟監督 感想」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12163758036.html
    5/26 0:40

    『ディストラクション・ベイビーズ』真利子哲也監督。愛媛県松山が舞台。ケンカに明け暮れる主人公の柳楽優弥の内面を感じさせない人物造形は見事。彼も一緒に行動する菅田将暉、小松菜奈も成長なんかしない青春群像ドラマ。先月観た『蜃気楼の舟』に続き撮影の佐々木靖之の素晴らしい仕事に注目した。
    5/26 2:18

    『殿、利息でござる』中村義洋監督。分かり易くて面白い史実ドラマで往年の松竹らしい人情劇でもあり、誰でも安心して観られる。お上に盾突くのでなく共存しようというドラマなので今の日本(除く沖縄)の空気感にも合っているのでしょう。羽生くんは銀盤での演技力、存在感が映画でも光ってますね。
    5/26 2:22

    『ヘイル、シーザー!』1950年代のハリウッドで「何でも解決屋」プロデューサー・ジョシュ・ブローリンが次々に起こる難題解決に奔走する1日の姿を描く。50年代のハリウッドの知識がないと面白くないのかな。スタジオ撮影の様子を再現するためのセットやスタッフの動きにまで神経が行き届いてる
    5/26 2:30

    『世紀の光』アピチャッポン・ウィーラセタクン監督06年作品。二重性を探求する構造を使った三作目の映画と監督。『光りの墓』と シンクロする部分も。映画からはみ出している事象や他作品でも繰り返し使われるモチーフを探すのが楽しみになっている。『光りの墓』に感じる不安な雰囲気はまだない。
    5/26 2:49

    『君がくれたグッドライフ』ドイツ映画。ALS(筋萎縮性側索硬化症)で余命を宣告されたハンネスは毎年妻キキを含む仲間6人でする自転車旅行の行き先を尊厳死ができるベルギーにした。ユーモアも添えられ映像も美しく思慮を促す誠実な作品。個人的にはこのテーマの違った展開の映画をそろそろ観たい
    5/26 3:09

    ブログを更新!『「トニ・エルトマン」独映画マーレン・アーデ監督が来るよ! クケリ・ブームも来るかな?ポール・ヴァーホーベン監督「エル」メル・ギブソン主演「ブラッド・ファーザー」他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12164446938.html
    5/27 5:02

    ブログ更新『4月鑑賞映画下衆の愛/蜃気楼の舟/断食芸人/牡蠣工場/大地を受け継ぐ/孤独のススメ/さざなみ/オマールの壁/最高の花婿/孤独のススメ/さざなみ/母よ、/バーバリアンズ他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12165000924.html

    『海よりもまだ深く』普通にいそうな人間の冴えない日常をここまでリアルに見せる脚本と演出には監督の鋭い観察力と客観性が裏打ちされている。山崎裕の撮影技術に唸った。やはり監督の目に一番近い人と感じる。『歩いても 歩いても』ままならない人生の中にも詩的な瞬間がある。久々大満足の是枝作品
    5/30 0:30

    『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』冨永昌敬監督。生誕80年企画で「レッツラゴン」のキャラクターが案内役のポップで愉快なアニメーション・ドキュメンタリー映画。貴重な肉声や映像、写真、関係者の証言などで彼の破天荒な作家生活、人生をたどる。表現者としてのヴァイタリティーに圧倒される。
    5/30 0:59

    『現代人』渋谷実監督。シネマヴェーラ渋谷と愉快な仲間たち斎藤工セレクション。国土省建設局管理課長荻野は土木会社社長から賄賂を受けていた。アプレ青年の部下小田切は荻野の娘への恋心から自ら汚職に手を染め荻野の汚職を止めようとする。スピーディーな展開、凝った映像とクールな池部良に痺れた
    5/30 1:26

    『東京流れ者』鈴木清順監督。シネマヴェーラ渋谷と愉快な仲間たち斎藤工セレクション。伝説のヤクザ不死鳥の哲(渡哲也)は倉田組長とともに堅気になっていたが結局組の抗争に巻き込まれ地方を渡り歩く。歌、ヤクザ、任侠、アクションなど盛り込まれ、木村威夫の凝ったセット、鮮やかな色使いが印象的
    5/30 1:51

    ブログを更新しました!『マンガをはみだした男 赤塚不二夫 感想 生誕80年企画のポップで面白いアニメーション・ドキュメンタリー映画。貴重な写真、映像、肉声や関係者インタビューも満載』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12166099355.html


    5月は美術展の感想も投稿してたけど
    またすぐサボってる(゚_゚i)
    美術展のまとめ記事も書いて無いし(^o^;)
    いろいろ書きたい記事は
    あるのだけれど...
    1本での映画の感想記事も書かなくちゃですf^_^;



    今週劇場鑑賞した映画

    『疑惑のチャンピオン』

    『シング・ストリート 未来へのうた』

    『神様たちの街』

    『カルテル・ランド』

    『冬冬の夏休み』

    『恋恋風塵』




    鑑賞した映画の短評は↓

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    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督



    ヴィゴ・モーテンセンドキドキわんわんワンコ


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    『神様たちの街』

    2016年製作 日本映画
    ケイズシネマで鑑賞





    ↓『神様たちの街』予告動画


    監督/撮影/編集/製作:田中幸夫

    『徘徊 ママリン87歳の夏』(2015)で
    認知症映画のイメージを一変させた
    田中幸夫監督最新作。
    人は忘れる生き物である。
    そしてまた、人は忘れない生き物でもある。
    1995年1月 阪神淡路大震災。
    神戸市兵庫区は甚大な被害を受けた地区の一つだ。
    あれから20年、いまだ震災前の人口は戻らず、
    高齢化はさらに進んだ。
    「一面の焼け野原、震災は戦災と同じやった」
    そう語る人もいる。
    彼らは過去を生きているのではない。
    今ここを生きている。
    嘆くのでも恨むのでもない。
    ささやかなハレとケ。
    淡々と自らの命を紡ぐ日々。
    かれらの経験から学ぶことは今しか出来ない。
    いや、もう十分に遅すぎる。
    “大きな出来事”を体験した“小さな人たち”は、
    上から大声で叫ぶのではない。
    私たちと同じ目の高さから自分にも言い聞かせるように、
    小さな声で語りかける。
    一つ一つは何処にでもある
    取るに足らない出来事かもしれない。
    しかし、かけがえのない“小さな言葉”は
    “遠くまで”届く。
    死者に、未来に届く。
    そして、静かに強く長く残る。
    阪神淡路大震災10年目を契機に始まった
    兵庫モダンシニアファッションショー。
    12月の本番まで8ヶ月間に亘り、
    ショーに関わる人々の姿を追った。
    歳月とは? 忘れるとは?
    変わるとは? 日常とは?
    ハレの日とは? 装うとは?
    そして人が人と生きるとは?
    正しい答なんて何処にもないのかもしれない。
    それでも人々は生きる。
    淡々と、限られた生を、死者たちに与えられた生を。
    (公式サイトより)
    『神様たちの街』公式サイト←クリック

    ↓徘徊+神様 共通予告動画


    ↓長編記憶映画『神様たちの街』予告動画


    ↓長編記憶映画『神様たちの街』
    田中幸夫監督 見寺貞子さんがゲスト バンディーズ


    上に貼った
    徘徊+神様 共通予告動画の冒頭に
    「森達也も想田和弘もいい
    けど、田中幸夫はもっと面白い」
    というコピーが出てきます。
    これは確か初めて見たのは
    ケイズシネマでの予告上映で。
    上手いなあ!と思いましたよ。
    森達也監督も想田和弘監督も
    個性的で面白いドキュメンタリーを撮りますが、
    田中幸夫監督はもっと泥臭いところが面白い。
    とても人間味の濃いドキュメンタリーを
    見せてくれます。
    今年は森達也監督は『FAKE』
    想田和弘監督は『牡蠣工場』と
    それぞれ新作を発表していて、
    勿論両方観ていますが、
    1本ずつで記事は書いていないので
    いずれ書きたいなあとは思っています。

    私はドキュメンタリー映画が好きです。
    月に3~6本くらいは劇場鑑賞しているので、
    結構観てる方じゃないかと思っていますが、
    ポレポレ東中野に通い詰めるような
    強者ではないのでたいしたことはないのかも。

    ブログではもっと映画1本ずつの
    感想記事を書かなくては
    と、いつも考えてはいるのですが、
    なかなかできずに
    早4年が過ぎようとしいて
    お恥ずかしい限りです。(^o^;)
    他のブログで記事があまり書かれない
    小さい作品をなるべく書きたいと思っています。
    もうじきこのブログも4周年なので
    せめてドキュメンタリー映画は
    これから1本ずつの記事を書こうか
    などと考えています。
    『神様たちの街』を観た次の日に全く性格の違う、
    メキシコ麻薬戦争のドキュメンタリー
    『カルテル・ランド』
    観て衝撃を受けましたが、
    まずは公開規模も小さい『神様たちの街』からです。

    震災から十年を契機に、
    「兵庫モダンシニアファッションショー」が開かれてきた。
    毎年12月に様々な人々が
    思い思いのファッションでステージに立つ。
    映画はショー本番までの半年を追う。
    神戸芸術工科大学ファッションデザイン学部長
    見寺貞子教授(60歳)は元大手百貨店のバイヤーだった。
    震災を経て大学に移り、
    人間とファッションの好ましいあり方を追求してきた。
    「ファッションショーは、
    教えるというより学ぶことの多いライフワークだ」と語る。
    「お年寄りたちはめちゃ元気。
    元気をもらうというより元気を吸い取られるよう」と笑う。
    出演メンバーは多士済々。
    (公式サイトより)

    映画はファッションショーの準備段階から、
    見寺貞子教授やスタッフの活動、
    ファッションショーに参加する人たちを追います。
    神戸空襲、そして阪神淡路大震災を経験した方々が、
    当時の記憶を鮮明に語ります。
    この映画は長編記憶映画と銘打たれています。
    「観察映画」の想田監督に
    ライバル意識があるかな!?
    今年は戦後71年。
    戦争体験がある世代は高齢化しており、
    「記憶」を受け継ぐのに
    映像は大きな役割を担うことができます。
    私は、ひめゆり学徒隊の語り部、
    ヒロシマ原爆被爆体験の語り部の方がたの
    お話しを実際に聞いたことがありますし、
    ドキュメンタリーも色々観ています。
    これは自分の娘にも積極的に体験させました。
    生のお話しを聞くことは
    とても貴重な体験になりますが、
    映画は多くの人に伝えることができるし
    未来への遺産にもなります。
    『神様たちの街』は登場されるみなさんが
    生きることにとても積極的なので
    観ていてこちらも力が湧いてきます。
    30代40代で自分は年だなどと言っている人を見かけます。
    疲れているのでしょうけど、
    これから生きている間中
    何十年もずっと年だと言い続けるのかしら。
    どうかしてますよ。
    この映画を観て
    元気を出してもらいたいです。

    日本では65歳以上の人が4人に1人
    という時代を迎えているのだから、
    本当は『神様たちの街』のような映画が
    もっと作られて、
    多くの人に見る機会があればいいのに。
    ノリのイイおばちゃんやおっちゃんたちの言動は
    若い人にもウケて
    世代間の理解にも役立つと思います。

    「兵庫モダンシニアファッションショー」
    の昨年のプログラムは3部構成でした。
    見寺教授による
    ・ワンポイントおしゃれ講座
    シニアのおしゃれと
    健康や安全との関わりを分かりやすく解説。

    ・ふれあいファッションショー
    体に障がいがあっても着やすく、おしゃれな
    ユニバーサルデザインの服の発表。

    ・モダンシニアファッションショー
    タンスの中に眠っていた思い出の服、
    趣味の時の服、自身で制作した服など、
    それぞれがお気に入りの衣装を披露。
    (神戸市兵庫区のサイトより)

    映画は兵庫区のファッションショーに
    参加するお年寄りの、
    戦争、震災体験のお話しや
    日常の様子、
    見寺教授の活動、
    ユニバーサルデザインの服の
    制作の取り組みと発表、
    モダンシニアファッションショーが、
    75分の中にしっかり入っていて
    盛り上がる構成もいいです。

    向田邦子原作のドラマ
    『阿修羅のごとく』で使用されて有名な
    ジェッディン・デデン(トルコ軍楽)が
    印象的に使われています。













    もっと早く記事を書くべきでしたが
    遅くなってしまいました。
    東京での上映は新宿ケイズシネマで
    『徘徊 ママリン87歳の夏』の
    アンコール上映と合わせて15日まで。
    今後の上映は公式サイトにはまだ掲載がありませんが、
    これから発表があるはずなので
    機会がありましたらご覧ください。
    ユーモアたっぷりの認知症介護生活を描いた
    『徘徊 ママリン87歳の夏』もとてもおススメです。





    ↓『徘徊 ママリン87歳の夏』予告動画




    田中幸夫監督
    劇場公開作品フィルモグラフィー

    『未来世紀ニシナリ』(2006)
    日本最大のドヤ街やあいりん地区など
    負のイメージで語られることの多かった大阪市の西成区。
    ある夏、ニシナリの町づくりメンバーは、
    かつては犯罪多発のスラム街であった英国ロンドンの
    ブロムリ・バイ・ボウ地区で実践されている
    町づくりの取り組みを学ぶ。
    西成という町とそこに暮らす人々の営みを見つめる
    ↓『未来世紀ニシナリ』予告動画


    『音楽ドキュメンタリー PAK-POE』(2009)
    在日コリアン2世の
    ロックボーカリスト、ミュージシャン
    朴保(pak poe、パクポー)を追う。
    ↓朴保BAND  ~ヒロシマ~


    『ITECHO 凍蝶圖鑑』(2014)
    L(レズ)G(ゲイ)B(バイセクシャル)T(トランスジェンダー)、
    緊縛、異性装、身体改造、Wet&Messy...
    妖かしの人間図鑑。
    ↓『ITECHO 凍蝶圖鑑』予告動画


    『日本の忘れ物〜塩飽諸島本島ものがたり〜』

    『カメの翼』(2015)
    世界的テーマである環境保全問題を
    須磨・アリゾナを舞台に描く
    ↓『カメの翼』予告動画



    今週劇場鑑賞した映画

    『疑惑のチャンピオン』

    『シング・ストリート 未来へのうた』

    『神様たちの街』

    『カルテル・ランド』

    『冬冬の夏休み』

    『恋恋風塵』




    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督



    『徘徊〜ママリン87歳の夏〜』
    愛猫ジェフくんを抱く
    ママリン酒井アサヨさん

    0 0

    『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
    セレブレーション特別映像 日本語字幕付





    スター・ウォーズ・シリーズのスピンオフ第1弾
    『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
    (原題:Rogue One: A Star Wars Story)
    12月16日公開
    は、
    『エピソード3/シスの復讐』(2005年)と
    『エピソード4/新たなる希望』(1977年)の
    間に起こったエピソードを描く。
    レイア姫がR2-D2に託した、
    帝国軍の宇宙要塞“デス・スター”の設計図は
    どのようにして手に入れたのか。
    この極秘情報を手に入れるために
    闘った反乱軍兵士たちが描かれる。
    (ローグは悪党、ごろつき、悪漢という意味)

    監督:ギャレス・エドワーズ
    出演:
    フェリシティ・ジョーンズ(ジン・アーソ)
    ディエゴ・ルナ(キャプテン・カシアン・アンドール)
    ベン・メンデルソーン(帝国軍の長官オーソン・クレニック)
    ドニー・イェン(チラット・イム)
    チアン・ウェン(ベイズ・マルバス)
    フォレスト・ウィテカー(ソウ・ゲレラ)
    マッツ・ミケルセン(ギャレン・アーソ)
    アラン・テュディック(K-2SO)
    リズ・アーメッド(ボーディ・ロック) 
    ジョナサン・アリス(ジェベル元老院議員)
    ジェームズ・アール・ジョーンズ(ダース・ベイダーの声)

    キャストは自分的には、
    本編の新シリーズより嬉しい面々ですニコニコ
    ディエゴの活躍が楽しみだし、
    ベン・メンデルソーンカッコイイし!
    フェリシティのパパがマッツ!
    座頭市ぽいドニーさんの
    親友がチアン・ウェン。
    キャラクターのデザインは
    日本ぽいけど、
    巨大な中国市場を狙って
    香港と中国のトップスターを起用って所も
    さすが商売上手なディズニー。
    (座頭市はキューバでも人気なのだ)

    7月15日にロンドンで行われた
    「スター・ウォーズ・セレブレーション2016」
    で解禁されたメイキング映像を
    商売上手なディズニー(しつこい(^o^;))
    YouTubeのディズニー・スタジオ公式チャンネルで
    早速日本語字幕版を公開しています。
    もう、ご覧になりましたか?

    『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
    セレブレーション特別映像



    そして、まだ日本語字幕は付いていないですが
    ↓セレブレーションで発表された新予告動画です!




    こちらは日本語字幕付
    「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」特報動画



    セレブレーションでの
    ベン・メンデルソーン


    ディエゴラブラブ


    セレブレーションで発表された
    マッツ音譜のギャレン・アーソの画像






    セレブレーションで発表された
    新しいポスター
    美しい海はモルディブ



    たまには新作情報記事もどうかなと。
    以前は良く書いてたけど、
    やめてしまったのです。
    反応なかったから(苦笑)
    まあ、今やっても同じだろうけど(^_^;)
    でも、セレブレーションで発表された
    メイキング動画と
    新予告動画の情報は新しいので
    お楽しみいただけたらいいなと思います。(・ω・)/




    今週劇場鑑賞した映画

    『疑惑のチャンピオン』

    『シング・ストリート 未来へのうた』

    『神様たちの街』

    『カルテル・ランド』

    『冬冬の夏休み』

    『恋恋風塵』




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    石内都展『Frida is』
    国立近代美術館工芸館『こども+おとな工芸館ナニデデキテルノ?』
    国立公文書館『ようこそ地獄、たのしい地獄』


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    昨日は
    資生堂ギャラリーで石内都展『Frida is』
    国立近代美術館工芸館で
    『こども+おとな工芸館ナニデデキテルノ?』
    国立公文書館で
    『ようこそ地獄、たのしい地獄』
    3つの展覧会を観て来ました。

    石内都さんがフリーダ・カーロの遺品を
    撮影する様子を追ったドキュメンタリー映画
    『フリーダ・カーロの遺品-石内都、織るように』
    小谷忠典監督
    昨年公開された時に観ました。
    フリーダ・カーロの絵も
    石内さんの写真も大好きなので、
    とても興味深く観ました。
    映画の中では撮った写真が
    殆ど出てこなかったのですが、
    今年、石内さんのエッセイ集『写真関係』
    と、写真集『フリーダ 愛と痛み』が出版されました。
    これは初版本をすぐに買いました。
    そして今回の資生堂ギャラリーでの個展『Frida is』です。
    (トークイベントもあって申し込んだのですが
    残念ながら抽選漏れでした。)
    写真集も勿論素晴らしいですが、
    印刷での再現と、
    実際の写真のプリントの色は微妙に違います。
    展示されていた作品の発色は
    とても鮮やかで美しかったです。
    大きなプリント作品を
    じっくり観ることができて感動でした。
    石内さんとフリーダの息遣いが聞こえて来そうでした。
    また、映画の感想と合わせて書きたいと考えています。

    写真関係 (単行本)/
    石内 都

    ¥3,024
    Amazon.co.jp

    フリーダ 愛と痛み/
    石内 都

    ¥4,104
    Amazon.co.jp


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    今日は映画と
    国立近代美術館で
    『声ノマ 全身詩人、吉増剛造展』
    『近代風景~人と景色、そのまにまに~
    奈良美智がえらぶMOMATコレクション』
    観ますので、
    夜、今週観た映画の感想を
    なうとツィッターに投稿する予定です。

    名古屋市美術館は
    メキシコ絵画の所蔵品が多いです。
    「フリーダ・カーロとその時代」展も
    2003年に名古屋市美術館で
    開催された時に行きましたし、
    フリーダの所蔵作品「死の仮面を被った少女」が
    メキシコ絵画コーナーの常設展で見ることができますから、
    行くたびに見ました。

    「死の仮面を被った少女」
    1号(ハガキくらいの大きさ)
    ほどの小さな作品ですが
    とても微細に描き込まれています。







    ↓『フリーダ・カーロの遺品-石内都、織るように』予告動画


    フリーダ・カーロの映画化は
    1984年、メキシコ映画
    『フリーダ・カーロ』
    ポール・ルデュク監督
    主演:オフェリア・メディーナ
    こちらが
    オフェリア・メディーナの演技も素晴らしく
    フリーダの伝記映画として
    評価も高い作品ですが、
    サルマ・ハエックのたっての希望で
    彼女がプロデューサーも務め
    彼女主演、豪華な共演者、
    ジュリー・テイモアの
    ドラマティックな演出で制作しました。
    2002年、アメリカ映画
    『フリーダ』
    ジュリー・テイモア監督
    主演:サルマ・ハエック

    フリーダ・カーロ [VHS]/




    フリーダ [DVD]/
    サルマ・ハエック






    今週劇場鑑賞した映画

    『疑惑のチャンピオン』

    『シング・ストリート 未来へのうた』

    『神様たちの街』

    『カルテル・ランド』

    『冬冬の夏休み』

    『恋恋風塵』




    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
    毎週月曜日に「なう」への投稿が
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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    フリーダ・カーロとネコネコ

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    『裸足の季節』暫定今年のマイベスト1。トルコ出身デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督長編デビュー作。この完成度と瑞々しさはたたごとじゃない。家父長制が強く良妻賢母として生きるしかないトルコの田舎で両親のいない5人姉妹は次々結婚させられる。末っ子マーレの脱出計画をハラハラしながら応援
    7/11 0:18

    ブログを更新しました! 『アンディ・マレーが優勝ウィンブルドン2016 ベネディクト・カンバーバッチさんがマレーと話してたよ。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12179356036.html
    7/11 3:42

    1本前のブログです! 『参議院選挙には行きましたか? 暗い気分をウィンブルドン観戦で紛らわし中(´_`。) 「疑惑のチャンピオン」観ました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12179325157.html
    7/11 3:46

    ブログを更新しました! 『「神様たちの街」田中幸夫監督「シング・ストリート 未来へのうた」ジョン・カーニー監督 短い感想』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12180019102.html
    7/13 3:35

    アメブロを更新しました! 『2016年5月鑑賞映画全感想 父を探して/皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」/光の墓/或る終焉/現代人/ションベン・ライダー/パラダイス・ナウ/世紀の光 他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12180055749.html
    7/13 23:50

    『木靴の樹』エルマンノ・オルミ監督1978年。ネオレアリズモの手法で19世紀末の北イタリアの貧しい農民たちの厳しい生活を描く。監督の優しい眼差しが滲み出ていて、どんよりはしない。カーニバルのシーンくらいしかちゃんと覚えていなかったことが判明(汗)今回しっかり観直せてよかった。
    7/14 0:29

    『緑はよみがえる』19歳で第一次世界大戦に従軍した父の戦争体験をエルマンノ・オルミ監督が父に捧げる物語として映画化。豪雪の北イタリアの最前線の塹壕で次々に命を落としていく兵士達。暗い塹壕と白銀の景色がモノクロのように色を落とした映像で。現代を照射したテーマ性のある重厚な作品。
    7/14 0:34

    『歓待』キネカ大森2本立て「深田晃司監督特集」印刷屋の小林(山内健司)の家にある日男(古舘寛治)がやってきて居座る。妻(ブライアリー・ロング)も同居し、外国人労働者を大勢連れてきて住み込みで働かせる。杉野希妃や青年団俳優の演技が素晴らしい。『淵に立つ』は本作の進化系な感じで楽しみ
    7/14 0:56

    『ほとりの朔子』キネカ大森「深田晃司監督特集」浪人生の朔子(二階堂ふみ)はおば(鶴田真由)と海辺の町に避暑に来た。福島第一原発の事故で避難してきている高校生の孝史(太賀)と知り合う。孝史が故郷に戻りたいわけではない事情の織り込み方の塩梅がいい。普通なふみちゃんの普通な存在感もいい
    7/14 1:24

    『疑惑のチャンピオン』ガン闘病中のアームストロングが歩くのも大変で車椅子を使わざるをえなくなったシーンに自分の経験が甦り胸が詰まった。復活への執念がドーピングに向かった悲劇。ダニー・ボイルか?というテンポの良さは脚本がジョン・ホッジだからか。ベン・フォスターが素晴らしい演技。
    7/14 1:49

    ブログ更新! 『神様たちの街 感想『徘徊 ママリン87歳の夏』田中幸夫監督が戦災、震災を生き抜き、震災10年目を契機に始まった兵庫モダンシニアファッションショーに参加する人々を追う』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12180661387.html
    7/15 5:23

    ブログを更新!『『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』セレブレーション特別映像日本語字幕付きも公開!マッツ・ミケルセンの発表された新画像、ベン・メンデルソーン、新ポスター他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12181014518.html
    7/16 6:46

    ブログ更新『資生堂ギャラリー石内都展『Frida is』国立近代美術館工芸館『こども+おとな工芸館ナニデデキテルノ?』国立公文書館『ようこそ地獄、たのしい地獄』フリーダ・カーロ映画』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12181326778.html
    7/17 4:51

    『シング・ストリート 未来へのうた』ジョン・カーニー監督は舞台をダブリンに戻して自分の思いを丹念に込めて映画作りができたのだろう。魅力的な作品。自分の音楽、バンド体験もダブるので語ると長くなりそう(笑)。でも、音楽の話(趣味)は監督とより亡くなられたお兄さんとの方が合いそう。
    7/17 23:31

    『神様たちの街』田中幸夫監督。戦後70年震災後20年を生き抜いてきた高齢者が参加する「兵庫モダンシニアファッションショー」10周年の準備段階から追う。長編「記憶」映画と銘打たれ、忘れてはいけない戦争と震災の経験が語られる。ショーに臨む皆さんの姿は輝いている。「記憶」を受け継ぐ映画
    7/17 23:38

    『カルテル・ランド』マシュー・ハイネマン監督。アメリカ側のアリゾナ国境を守る自警団、メキシコ側の麻薬カルテルに対する自警団の分裂、軍、警察、麻薬製造者、市民の実態をカメラが追う。予測不可能な事が次々と起こり衝撃を受ける。監督は命懸けで撮っていて凄い映画だけど未来は見えずどんより。
    7/17 23:55


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