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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    5月公開鑑賞予定新作映その1

    5月7日(土)~14日(土)までの
    5月上旬公開新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。


    『ヴィクトリア』(鑑賞済み)

    『64-ロクヨン- 前編』(鑑賞済み)

    『すれ違いのダイアリーズ』

    『ひそひそ星』

    『ファブリックの女王』

    『ヘイル、シーザー!』

    『マクベス』


    ドキュメンタリー映画

    『あめつちの日々』

    『飯舘村の母ちゃんたち 土とともに』

    『カルテル・ランド』

    『サンマとカタール~女川つながる人々』

    『園子温という生きもの』

    『ふたりの桃源郷』

    『LISTEN リッスン』

    『わたしの自由について~SEALDs 2015~』

















    ↓『ヴィクトリア』予告動画


    『ヴィクトリア』

    監督:ゼバスティアン・シッパー
    出演:ライア・コスタ、 フレデリク・ラウ、
    フランツ・ロゴフスキ

    昨年の東京国際映画祭でも上映されていましたが、
    私は11月にドイツ文化会館での特集上映
    「2015ドイツ映画映像の新しい地平」で観ました。
    昨年のベルリン映画祭銀熊賞(カメラマンのグレーヴレン)。
    そしてドイツ映画賞(アカデミー賞にあたる)主要部門を独占。
    本作は、ベルリンのある朝方、
    クラブで出会ったスペイン人女性ヴィクトリアと
    若者4人の行動、銀行襲撃の顛末138分を
    ワンカットで撮り切った
    噂の作品です。
    『バードマン』はワンカットに見える手法で編集していましたが、
    この『ヴィクトリア』は
    ガチで本当にワンカットの長回しで全編を撮っています。
    「観て体験する」しかない映画ですよ!
    自分の目で確かめる価値が充分にあります。
    撮影手法を誇示してはいません。
    この138分のドラマを表現するために、
    撮影中の予期できないハプニングへの対応も含め
    ワンカット手法を完遂する実験性が
    スリリングなエンタメ性に昇華されています。
    3テイク撮って成功したのが
    このバージョンだそうです。
    現実時間138分と映画の上映時間138分が
    全く同じなわけですが、
    138分間に起こったこととは思えない
    充実した体感時間がありました。




    『64-ロクヨン- 前編』

    監督:瀬々敬久
    原作:横山秀夫
    出演:
    佐藤浩市
    綾野剛
    榮倉奈々
    瑛太
    三浦友和
    永瀬正敏
    吉岡秀隆
    仲村トオル
    椎名桔平
    滝藤賢一
    奥田瑛二
    夏川結衣
    緒形直人
    窪田正孝
    坂口健太郎
    筒井道隆
    鶴田真由
    赤井英和
    菅田俊
    烏丸せつこ
    小澤征悦
    金井勇太
    芳根京子
    菅原大吉
    柄本佑
    宇野祥平
    菜葉菜
    三浦誠己
    嶋田久作
    小橋めぐみ

    試写会で観たのに記事を書いていません(><;)
    昨年放送のNHKドラマより前からの企画でしたが、
    映画公開は1年遅れで。
    私は原作未読、ドラマも見ていません。
    ついでに言うと
    近年流行の『前編/後編』映画を観ていないです。(^o^;)
    この豪華キャスト大作で
    それぞれのキャストに見せ場があり、
    菜葉菜さん宇野祥平さんにも存在感がありました。
    佐藤浩市は昔の野心ギラギラ感が
    あったころを想起する演技。
    前編は長い前フリ感はあるので、
    よどみなくが~っと進んで、
    ハイ、では、ここまで!後編を見てネ(o^-')b
    です。
    これは観るなら『前編/後編』一気観したいと思っていたけど、
    試写会が当たったので観ることになりました。

    瀬々敬久監督はつげ忠男の漫画「成り行き」の映画
    『なりゆきな魂、』既にクランクアップしています。
    自主企画の『菊とギロチン』制作への追い風にも
    『64 前編/後編』ヒットを期待したいところです。




    ↓『すれ違いのダイアリーズ』予告動画


    『すれ違いのダイアリーズ』

    監督:ニティワット・タラートーン
    出演:スクリット・ウィセートケーオ、
    チャーマーン・ブンヤサック、 スコラワット・カナロット

    タイの水上小学校を舞台に、
    僻地に赴任した青年教師と女性教師の
    不思議なめぐり逢いのドラマ。
    楽しみにしている作品です。






    ↓『ひそひそ星』予告動画


    『ひそひそ星』

    監督:園子温
    出演:神楽坂恵、
    遠藤賢司、 池田優斗

    園子温監督が20代の時に書き留めていた
    オリジナル・ストーリーを自主映画として映像化。
    スタジオに大きな宇宙船のセットを組み、
    福島県富岡町・南相馬・浪江町でロケを敢行。
    地元の人々の協力を得て、記憶と時間、距離への焦燥を、
    声のトーンを落とした独特の台詞回しで描き出す。

    園監督作品は映画監督デビューの頃から観てきたけど、
    昨年公開された作品は観なかったのです。
    本作は楽しみにしていました。
    私の好きなワタリウム美術館で
    園子温 展「ひそひそ星」やっているので
    映画観てから行きます。






    ↓『園子温という生きもの』予告動画


    『園子温という生きもの』

    監督:大島新
    出演:園子温、 染谷将太、 二階堂ふみ

    『情熱大陸 映画監督・園子温』を手掛けた大島新監督が、
    地上波で伝えきれなかった園自身の面白さを、
    染谷将太、二階堂ふみ、神楽坂恵ら
    彼のゆかりの人物の証言を交えて描き出す。

    情熱大陸見てないので、
    映画ができて良かったです。f^_^;
    ドキュメンタリー映画はこのあと
    載せますが関連作で先にしました。






    ↓『ファブリックの女王』予告動画


    『ファブリックの女王』

    監督:ヨールン・ドンネル
    出演:ミンナ・ハープキュラ、
    ラウラ・ビルン、ハンヌ=ペッカ・ビョルクマン

    北欧を代表するファッション・ブランド
    “マリメッコ“の創業者アルミ・ラティアの人生を描いたドラマ。
    アカデミー賞外国語賞を受賞した『ファニーとアレクサンドル』で
    プロデューサーを務め、
    初期のマリメッコ役員でもあったヨールン・ドンネルがメガホンを執り、
    50年におよぶ構想期間を経て、
    アルミのパワフルな人生を彩り豊かに切り取った。






    ↓『ヘイル、シーザー!』予告動画


    『ヘイル、シーザー!』

    監督:ジョエル・コーエン
    イーサン・コーエン

    出演:ジョシュ・ブローリン、ジョージ・クルーニー
    アルデン・エーレンライク、レイフ・ファインズ
    スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタム
    フランシス・マクドーマンド、ジョナ・ヒル
    ヴェロニカ・オソリオ、ティルダ・スウィントン
    ヘザー・ゴールデンハーシュ、アリソン・ピル
    クリストファー・ランバート

    1950年代のハリウッド黄金期を舞台に、
    撮影スタジオの“何でも屋“が
    個性派スターたちを巻き込み、
    世界が注目する難事件に挑む。

    これは楽しみにされてる方多いのでは?
    私も楽しみです!






    ↓『マクベス』予告動画


    『マクベス』

    監督:ジャスティン・カーゼル

    出演:マイケル・ファスベンダー、
    マリオン・コティヤール、パディ・コンシダイン
    デヴィッド・シューリス、ショーン・ハリス
    ジャック・レイナー

    シェイクスピアのマクベスをファスベン主演で。
    ファスベン大好きなので何度か紹介してます。
    昨年のカンヌ映画祭のコンペ出品作品でもありました。
    『マクベス』映画は
    オーソン・ウェルズ版しか観てないです。
    ポランスキーのは観てないなあ。
    マリオン、パディ・コンシダイン
    デヴィッド・シューリス共演で楽しみです。



    ファスベンとコディ・スミット=マクフィー共演の
    「スロウ・ウェスト」も以前紹介したけど、
    劇場未公開でWOWOWのジャパンプレミアで
    もう放送されたから観ましたよ。
    昔のテクニカラーのようなルックで
    ビターな青春ウェスタンでした。
    ファスベンカッコイイしね(^ε^)♪
    ベン・メンデルソーンの
    ヤサグレたワル役もイイです。


    怪しい2人!?(笑)


    劇場で観たかったな。未公開が残念。
    また、できれば感想記事書きたいのだけど。

    ↓「スロウ・ウェスト」トレーラー


    『ザ・ロード』でヴィゴの息子役だった
    コディ・スミット=マクフィーもう19歳( ̄□ ̄;)!!




    踊るヴィゴとファスベンニコニコ


    って無理やりヴィゴ出してる!?にひひ

    以下は公開数が多いドキュメンタリー映画です。





    ↓『あめつちの日々』予告動画


    『あめつちの日々』

    監督:川瀬美香
    出演:松田米司

    『紫』の川瀬美香監督が、
    沖縄本島・読谷村の陶工・松田米司と、
    島に暮らす人々に迫ったドキュメンタリー。
    松田ら4人が共同で制作し、
    日本中から若い陶工が集まる読谷山焼北窯。
    古き良き沖縄の姿をとどめるその窯で、
    自然と向き合いながら焼物を生み出してきた陶工たちの姿や、
    土と共に生き、伝統を未来へつないでいく島人の暮らしを映し出す。






    ↓『飯舘村の母ちゃんたち 土とともに』予告動画


    『飯舘村の母ちゃんたち 土とともに』

    監督:古居みずえ

    『ぼくたちは見た-ガザ・サムニ家の子どもたち-』の
    古居みずえ監督が、
    原発事故の影響で現在も仮設住宅で暮らす女性たちに
    密着したドキュメンタリー。
    事故により全村避難となった福島県飯舘村。
    そこで暮らしていた79歳と78歳の女性ふたりが、
    悲しみを抱えながらもたくましく生きている姿を通して、
    福島の“これから”を見つめ直していく。






    ↓『カルテル・ランド』予告動画


    『カルテル・ランド』

    監督:マシュー・ハイネマン

    キャスリン・ビグロー監督が製作総指揮を務めた、
    センセーショナルなドキュンタリー。
    メキシコの麻薬戦争の実態を、
    現地にカメラを持ち込んで生々しくとらえていく。
    麻薬カルテルに牛耳られた町の無法地帯化、
    それに立ち向かう自警団の内部の腐敗、
    巻き添えを食らう市民の悲劇など、
    多角度からその惨状を浮き彫りにする。

    昨年の『皆殺しのバラッド 
    メキシコ麻薬戦争の光と闇』を見逃したので
    これは観たいです。
    『AMY エイミー』(7月16日(土)公開)が
    最有力視されてましたから、
    アカデミー賞最有力の宣伝は
    強気すぎたかなと思いますけど。(^o^;)






    ↓『サンマとカタール~女川つながる人々』予告動画


    『サンマとカタール~女川つながる人々』

    監督:乾弘明
    ナレーション:中井貴一

    東日本大震災の被災地、
    宮城県女川町で復興にかける人々の姿を捉えたドキュメンタリー。
    住民の1割近くが犠牲となり8割以上が住まいを失った女川町。
    甚大な被害を受けつつも
    新たな女川を生み出そうと若者たちが結集し、
    今では復興のトップランナーと呼ばれている。
    どのようにして絶望から立ち上がったのか。
    2年間に渡る復興の軌跡を映し出す。






    ↓『ふたりの桃源郷』予告動画


    『ふたりの桃源郷』

    監督:佐々木聴
    ナレーション:吉岡秀隆

    山口県のローカルテレビ局が、
    電気も水道もない山奥で自給自足の暮らしを試みた老夫婦と、
    その家族の姿を足かけ25年間追い続けたドキュメンタリー番組を
    1本の映画にまとめた。
    1組の夫婦が土ととも生きることにこだわり続けた思いと、
    両親を支えた娘たちのドラマから、
    生きるために大切なことや“受け継ぐ“
    というテーマが浮かび上がる。






    ↓『LISTEN リッスン』予告動画


    『LISTEN リッスン』

    出演者全員がろう者で、
    音を一切使わずに製作されたアート・ドキュメンタリー。
    自身もろう者の新鋭・牧原依里と舞踏家・雫境(DAKEI)が
    共同監督を務め、
    身体表現に魅せられたふたりが
    “ろう者の音楽“をテーマに映画を探求していく。
    手話を始めとした全身の身体表現により視覚的に音楽空間を創造し、
    音楽を“映像化“させた実験的作品だ。






    ↓『わたしの自由について~SEALDs 2015~』予告動画


    『わたしの自由について~SEALDs 2015~』

    監督:西原孝至

    安保関連法案を巡って揺れた2015年夏の日本。
    憲法解釈を変えて日本の方針を180度転換させようとする
    安倍政権に抗議の声を上げ続けた学生団体SEALDsの活動と
    メンバーに密着したドキュメンタリー。
    日本全体の意見が二分される中で、
    やむをやまれぬ思いでまったく新しいデモを模索した
    若者たちの激動の夏から、日本の未来が垣間見える。



    ドキュメンタリーの公開本数が多くて
    観たいと思っている作品をピックアップしましたが、
    全部は観れないでしょう。(^_^;)

    余裕があったら観たいのは、
    『殿、利息でござる!』
    『追撃者』
    です。





    新作紹介はぴあ映画生活、
    公式サイトを参照しました。


    特集上映
    ケイズシネマ「台湾巨匠傑作選2016」
    角川シネマ有楽町のエリック・ロメール監督特集上映
    「ロメールと女たち」
    シネマヴェーラ渋谷「孤高の天才・清水宏」
    国立近代美術館フィルムセンター「EUフィルムデイズ」
    で、観たい作品を観る予定です。

    今日までのGW中はイタリア映画祭に通って
    14本観ました。
    一般の劇場で観たのは
    『アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち』
    の1本だけです。

    イタリア映画祭では
    4日に観た
    エットレ・スコーラ監督追悼特別上映で
    ソフィア・ローレンとマルチェッロ・マストロヤンニの
    『特別な日』(4Kデジタル完全修復版)
    初めて見た作品で傑作でした。





    5日に観た『オレはどこへ行く?』
    イタリア映画興行収入で歴代トップの
    大記録を打ち立てたコメディーですが、
    これがブラックですごく面白い!
    声を出して笑ってきました!にひひ

    イタリア映画祭もまだ書いていない
    作品の感想を書きたいです。





    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

    インスタグラム始めました。←クリック


    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    ソフィア・ローレンとネコ(^・x・^)

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    『64 ロクヨン 前編』

    2016年製作 日本映画
    TOHOシネマズ川崎試写会で鑑賞





    ↓『64 ロクヨン 前編/後編』予告動画


    監督:瀬々敬久
    脚本:瀬々敬久 、 久松真一
    原作:横山秀夫
    エグゼクティブプロデューサー:平野隆
    企画:越智貞夫
    プロデューサー:木村理津、大原真人 、
    渡邉敬介 、 浅野博貴 、 伊藤正昭
    共同プロデューサー:藤井和史
    撮影:斉藤幸一
    美術:磯見俊裕
    装飾:柳澤武
    音楽:村松崇継
    主題歌:小田和正
    録音:高田伸也
    サウンドエフェクト:北田雅也
    照明:豊見山明長
    編集:早野亮
    スタイリスト:纐纈春樹
    ヘアメイク:那須野詞
    ラインプロデューサー:武石宏登
    制作担当:篠宮隆浩
    助監督:海野敦
    スクリプター:江口由紀子
    VFXスーパーバイザー:立石勝

    出演:
    佐藤浩市
    綾野剛
    榮倉奈々
    瑛太
    三浦友和
    永瀬正敏
    吉岡秀隆
    仲村トオル
    椎名桔平
    滝藤賢一
    奥田瑛二
    夏川結衣
    緒形直人
    窪田正孝
    坂口健太郎
    筒井道隆
    鶴田真由
    赤井英和
    菅田俊
    烏丸せつこ
    小澤征悦
    金井勇太
    芳根京子
    菅原大吉
    柄本佑
    宇野祥平
    菜葉菜
    三浦誠己
    嶋田久作
    小橋めぐみ

    有名すぎる!?あらすじ。
    1週間しかなかった昭和64年に発生した
    少女誘拐殺人事件は通称「ロクヨン」と呼ばれている。
    事件は未解決のまま14年が過ぎ
    平成14年、時効が目前に迫る。
    刑事部の刑事としてロクヨンの捜査にあたった三上義信は、
    現在は警務部の広報官として働いている。
    匿名発表問題など記者クラブとの確執や、
    刑事部と警務部の対立などに
    神経をすり減らす日々...


    久しぶりに日本映画の大作を観ました。
    瀬々敬久監督なので公開されたら
    観ようとは思っていました。
    出来れば一気観しようかと。
    でも試写会が当たりました。
    TOHOシネマズの試写会は、
    自分と娘の名前で応募しますが、
    当選するのはいつも娘の方。(^_^;)
    本人は大学の授業が6時過ぎまであって間に合わず、
    私が1人で観ました。σ(^_^;)

    映画は昨年放送のNHKドラマより前からの企画でしたが、
    テレビドラマから1年遅れの公開となりました。
    ドラマはピエール瀧主演で
    平成27年度(第70回)
    文化庁芸術祭賞大賞(テレビ・ドラマ部門)
    を受賞していますね。
    脚本は大森寿美男。
    演出:井上剛(第3回は増田靜雄)
    音楽:大友良英という「あまちゃん」コンビ
    井上剛監督は大友良英とコンビの映画
    『その街の子ども 劇場版』
    『LIVE!LOVE!SING!
    生きて愛して歌うこと 劇場版』
    ←クリックで私の記事へ
    もあります。
    ドラマは視聴率は低かったようですが、
    文化庁芸術祭賞大賞受賞したくらいですから
    質の高いドラマで、
    視聴者の満足度は高かったようですね。
    私は原作未読、ドラマも残念ながら見ていません。

    ついでに言うと
    近年流行の『前編/後編』映画を観ていないです。
    観たのは3部構成の力作『ハッピーアワー』くらいです。(^o^;)

    映画『64 ロクヨン 前編』は、
    この豪華キャスト大作で
    ベテランにも若手にも
    それぞれのキャストに見せ場があります。
    新聞記者役菜葉菜さん
    宇野祥平さんにも存在感がありました。
    佐藤浩市は昔の野心ギラギラ感が
    あったころを想起する演技で熱演。
    今年の日本映画の映画賞の主演男優賞に
    ノミネートされるのではないでしょうか?

    前編は長い前フリ感はあるので、
    よどみなくが~っと進んでダレませんよ、
    で、ハイ、ここまで!後編を見てネ(o^-')b
    です。(^o^;)


    これだけ豪華なキャストだと、
    誰でもお気に入りの俳優がいそうで、
    これからみなさんご覧になって語られるでしょう。
    私は永瀬正敏が見たかったのです。
    娘が誘拐殺害された父親で重要人物。
    憔悴していても実は...の、
    複雑な人物を好演している
    永瀬の演技が後編も楽しみです。





    瀬々敬久監督は『ヘブンズ・ストーリー』舞台挨拶で
    シネマイーラに来てくれたときに
    お話しする機会がありました。
    ブログに私たち母娘のことを少しですが
    書いて下さって嬉しかったです。
    瀬々監督はメジャー作品も撮りますが、
    インディー映画も撮り続けていて、
    つげ忠男の漫画「成り行き」の映画
    『なりゆきな魂、』既にクランクアップしています。
    自主企画の『菊とギロチン』制作への追い風にも
    『64 前編/後編』ヒットを期待したいところです。


    『なりゆきな魂、』

    つげ忠男の漫画『成り行き』の映画化
    つげ忠男はつげ義春の弟で、
    兄と同じく『ガロ』で作品を発表。
    映画版のタイトルは『なりゆきな魂、』となり、
    殺人を犯してしまった2人の老人と、
    争い続ける若者たちを凝視する初老の男、
    バス事故に運命を翻弄される人々の物語が交錯する様を描く。

    キャストには佐野史郎、柄本明、足立正生らが名を連ねている。
    佐野はつげ義春原作の石井輝男監督作『ゲンセンカン主人』で
    義春をモデルにした役を演じたほか、
    同じく石井監督作で忠男の漫画を映画化した
    『無頼平野』で忠男役を演じている。
    (CINRA.NETより)

    『なりゆきな魂、』
    監督:瀬々敬久
    出演:
    佐野史郎
    柄本明
    足立正生
    山田真歩
    中田絢千
    栁俊太郎
    川瀬陽太

    成り行き/つげ忠男



    『菊とギロチン -女相撲とアナキスト-』

    瀬々敬久自主企画

    監督:瀬々敬久
    脚本:瀬々敬久、相澤虎之助(空族)


    『菊とギロチン』公式サイト←クリック


    関東大震災後の混沌の中で、
    様々な大衆文化が花開くと同時に
    軍事国家への道をひた走る大正時代末期の日本が舞台。
    当時農村を中心に活況を呈していた、
    「女相撲興行」の力士たちと、
    格差のない理想世界を夢見る若きアナキストたちの出会いを軸に、
    庶民たちの荒々しくも猥雑なパワーを、
    ロマンスあり、活劇あり、社会風刺ありで描く
    骨太エンターテインメント。
    (公式サイトより)








    主人公三上(佐藤浩市)は現在は警務部の広報官
    部下は綾野剛(主演の白石和彌監督『日本で一番悪い奴ら』
    6月25日公開が楽しみです。
    64にも出演している菅田俊主演、高橋玄監督
    『ポチの告白』とどっちがよりワルか?)
    榮倉奈々、金井勇太の若手。
    記者クラブのリーダー的存在東洋新聞キャップ
    瑛太、サブキャップ坂口健太郎たちと、
    匿名発表絡みで対立する。









    ロクヨン自宅班班長菅田俊、
    吉岡秀隆、筒井道隆、窪田正孝
    には秘密があった...








    昔の上司三浦友和、
    同僚中村トオルなど
    今は関係性も変わってしまった。

    記者クラブとの対立や
    官僚的な上司などの描写は
    定型ですが
    俳優が上手いので流れに乗って観られます。
    600ページで登場人物の多い
    長編小説をを4時間で描くのは
    なかなか難しいことですが、
    前編は後編を観たくなる展開でまとめてありました。


    原作物なのでこれは映画の出来栄えへの
    不満ではないですが、
    交通事故の加害者の名前を匿名発表した警察側と
    実名発表を迫る記者クラブの対立がドラマの
    大きな軸になっていて、
    この問題で大騒ぎしている記者クラブの姿勢が
    なんだかなーと感じてしまいました。
    『スポットライト』みたいな映画と並べられたら
    ジャーナリストとして実に苦しいと言うか...

    ネット社会がここまで広がった現在は、
    マスコミが匿名報道する影響も
    低下していると思えますが、
    昔は匿名報道、実名報道の議論も活発でした。
    私はマスコミ論専攻でしたから、
    30年前の学生時代はこの議論もヴィヴィッドなものでした。
    ネット社会になったからと言っても
    報道と人権の問題は続いています。
    元読売新聞記者の山口正紀さんの書かれた
    「新聞、テレビ、雑誌、インターネット。
    これらのメディアから日々、
    大量に発信されるニュース、情報は
    今や、私たちの生活に欠かせないものとなっている。
    しかし、その一方で、
    メディアの誤報や過熱取材による人権侵害に苦しむ人々もいる。
    報道による人権侵害=報道被害はなぜ起きるのか。
    どうすればなくせるのだろうか。」

    「人権と報道」概論←クリック

    これをぜひ参考にお読みください。


    それから私は、
    この『64 ロクヨン 前編』は、
    何も情報を入れずに観たので、
    三上の娘あゆみが自分の顔が父に似て醜いと
    ヒステリックに騒いでいる描写があり、
    今は整形を反対されて家出している...
    というのがどうにも呑み込めませんでした。
    お父さん佐藤浩市だし、
    あゆみの顔は髪が乱れていて
    しっかりとは映らなかったけど
    可愛らしく見えました。
    芳根京子が演じています。



    映画を観た後調べてみたら、
    三上は鬼瓦のような顔をした人で、
    そしてあゆみは父親似の顔に
    コンプレックスがあるという設定。
    だからテレビドラマはピエール瀧だったのか...
    鬼瓦ということを除けば佐藤浩市は
    役柄に合った演技をしているし、
    彼レベルの俳優が主役にキャスティングされないと
    大作映画にならず、
    他の豪華キャストともバランス取れないし。
    というわけで、
    これも映画の質の問題ではないですが、
    何も情報なしで観ていて不思議に感じた事は
    解決しました。

    原作者の横山秀夫氏と瀬々敬久監督の対談記事
    がありましたので、参考にどうぞ↓

    『64(ロクヨン)』映画化記念対談
    小説の流儀、映画の作法
    横山秀夫(原作者)×瀬々敬久(映画監督)
    ←クリック

    この記事を読んだら
    後編は原作とは違うラストみたいだし、
    楽しみです。
    と言っても原作読んでないのですけどネf^_^;

    (瀬々監督のメジャー作品
    『アントキノイノチ』はさだまさし原作
    『64 ロクヨン』主題歌小田和正と、
    実は私の苦手な両巨頭でして...(;´▽`A``)





    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    榮倉奈々とネコネコ

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    神奈川県立近代美術館 葉山館
    近代洋画・もうひとつの正統 原田直次郎展
    コレクション展1:明治の美術


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    7日(土)は、
    神奈川県立近代美術館 葉山館
    で開催中の
    「近代洋画・もうひとつの正統 原田直次郎展」
    「コレクション展1:明治の美術」
    に行って来ました。

    ここは東京の美術館と違い
    混んでいなくてじっくり鑑賞できます。
    そしてロケーションが最高(°∀°)b
    葉山の海岸が目の前にあります。
    私は海が大好きなので
    海を眺めていてつい時間を忘れてしまいます。
    サーファーがたくさんサーフィンしていましたが、
    外国人がもう海水浴していましたよ。(ノ゚ο゚)ノ


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    ワンコがわんわん吠えてました


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    これは昨年12月に来た時
    撮った写真。
    富士山もバッチリ見えるロケーションですが、
    今回はガスっていて富士山
    うっすらとしか見えなくて残念(´□`。)


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    左上にうっすらと写っては
    いるのですが、
    見えませんかね?(^o^;)



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    閉館した「鎌倉館」↑にいた子が、
    「葉山館」↓に引っ越してきていました。

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    京急が事故で止まっていたため、
    今回はJR東海道本線を利用。
    JR逗子駅には初めて来ました。
    帰りは京急新逗子駅から
    運賃が安い京急で帰りました。電車



    6日(金)は
    横浜そごう美術館で
    「あそぶ浮世絵 ねこづくし」展
    を見ました。

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    これは4月に行った
    Bunkamuraザ・ミュージアム
    「ボストン美術館所蔵
    俺たちの国芳 私の国貞」展で買ってしまった
    国芳むだ書きのニャンコ


    今日はもう一本映画の記事をUPできるかな!?


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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    歌川広重 名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣

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    第69回カンヌ国際映画祭5月11日開幕!
    ヴィゴ・モーテンセン主演「キャプテン・ファンタスティック」
    ある視点部門に出品




    これは、
    キアヌ・リーヴス主演、イーライ・ロス監督
    6月11日(土)公開の『ノック・ノック』
    公式サイトがエイプリル・フール特別仕様にしたときの
    ポスターですが、
    イーライ・ロス監督がこのジョークを
    気に入っているみたいで、
    フェイスブックのカバー写真に使い続けているんです。(°∀°)b


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    リヴァーの親友だったキアヌですから、
    なるべく出演作フォローしたいのですが、
    このキアヌがお姉ちゃん2人組に酷い目に遭う
    『ノック・ノック』は予想より小規模な公開です。

    ↓『ノック・ノック』予告動画



    今年はキアヌ出演作の日本公開が多くて
    既に公開済みの『砂上の法廷』
    『ノック・ノック』
    カリコレで上映の『エクスポーズ 暗闇の迷宮』
    そしてレイチェル・マクアダムス共演
    『パッセンジャーズ(原題)』。
    来年公開の『ジョン・ウィック チャプター・ツー』
    もポスプロに入っています。

    そして4月29日に全米公開された
    「KEANU」(キアヌ)が全米トップテン
    初登場3位。
    でもこの作品タイトルはキアヌって子猫の名前。
    人間キアヌは「キアヌ」の声で
    出演してるってことですが。
    キーガン=マイケル・キー&ジョーダン・ピールの
    演じる主人公2人組が、
    ギャングに誘拐された
    子猫のキアヌを取り戻そうとするコメディー。



    ↓「KEANU」(キアヌ)トレーラー




    ニコラス・ウィンディング・レフン監督新作ホラー
    『ザ・ネオン・デーモン』
    エル・ファニング、キアヌ・リーブス共演は
    カンヌ国際映画祭コンペ部門に出品だから、
    キアヌのカンヌ入りも楽しみ。
    2013年悪夢の激太りカンヌ入りは忘れよう。(苦笑)
    キアヌは昨年からすごく仕事をしていて
    待機作がまだ他にもたくさんあります。



    ↓『ザ・ネオン・デーモン』トレーラー


    第69回カンヌ国際映画祭は5月11日~22日です。

    私の一番の楽しみはヴィゴ・モーテンセンドキドキ出演新作
    マット・ロス監督
    「キャプテン・ファンタスティック」
    ある視点部門に出品されること!
    一昨年2014年は『約束の地』
    (リサンドロ・アロンソ監督
    ヴィゴが主演・製作・音楽)が、
    第67回カンヌ国際映画祭ある視点部門に出品されて
    国際映画批評家連盟賞を受賞しました。
    「キャプテン・ファンタスティック」は今年の
    サンダンス映画祭でも高評価でしたから、
    カンヌでも受賞を狙えるんじゃないかと期待してます!
    森の奥で6人の子どもたちと暮していた父さんが
    一家で森から出て社会復帰するドラマ。
    待望のトレーラーも公開されました。



    ↓「キャプテン・ファンタスティック」トレーラー





    鑑賞した映画の短評は↓

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    『フランチェスコと呼んで―みんなの法王』ダニエーレ・ルケッティ監督。アルゼンチン出身現ローマ法王は伊移民の子。監督はプロパガンダ映画にしないという企画だったのでアルゼンチンに取材に行き軍事政権が人民を抑圧した時代は遠い昔のことではなく取材したことを知らさなければならないと考えた。
    5/2 0:32

    『失われた美』ピエトロ・マルチェッロ監督。ドキュメンタリーとイマジネーションを融合させた風変わりな映画。意地悪じゃないヤン・シュヴァンクマイエルぽいかなと観てたが寓話性の強い不思議な映画だった。水牛目線で世界が描かれ水牛のつぶやきがナレーションされる。家畜や犬の目の表情が豊だった
    5/2 0:37

    『待つ女たち』ソレンティーノの助監を務めたピエロ・メッシーナ監督のデビュー作。監督の故郷のシチリアが舞台。師匠譲りのスケール感ある映像美、音楽センスがハイレベル。セリフなどで説明をせず映像で語る。監督が出演熱望したジュリエット・ビノシュが圧倒的な存在感。ルー・ド・ラージュも光る。
    5/2 1:40

    『私と彼女』マリア・ソーレ・トニャッツィ監督。伊を代表する女優マルゲリータ・ブイとサブリナ・フェリッリがカップルで主人公のロマンチック・コメディー。50代女性2人が主人公の映画はイタリア映画史上で初めて。愛し合う2人の日常生活は性別を超えた普遍性のあるドラマで女優の名演で好感度大
    5/2 2:05

    『暗黒街』ステファノ・ソッリマ監督。ローマ郊外の港町をラスベガスのようにするという一大開発プロジェクトを仕切ろうとするギャング達。教会、政界も絡んだ裏社会を描く大作。欲望、金、暴力にまみれた者達が次々に事件を起こす。誰が成功できるのか、生き残るのか意外性もあるスリリングなドラマ。
    5/2 2:25

    Wけんじ企画「ザ・レジスタンス、抵抗」こまばアゴラ劇場。作・演出:山内ケンジ(城山羊の会)出演:山内健司(青年団)他。役者さんたちの演技がリアルで、社会風刺が効いた、ちょっとエロくて、すごく面白いブラックコメディー。130分あっという間。山内ケンジ監督の映画化でも観てみたい。
    5/2 3:22

    ブログを更新しました。 『イタリア映画祭2016参加中!3日目 『待つ女たち』『私と彼女』『暗黒街』鑑賞、トークセッションとサイン会にも参加しました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12156029259.html
    5/2 4:27

    アメブロを更新! 『「若者のすべて 4K 完全修復版」イタリア映画2016 クールじゃないドロン!と、どうしてそんなに自信を持てるのでしょう?というちょっと落ち込んだ話(>_<)』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12156695361.html
    5/4 5:49

    ブログ更新!「5月公開鑑賞予定新作映画①ヴィクトリア/すれ違いのダイアリーズ/ひそひそ星/マクベス/あめつちの日々/カルテル・ランド/ファブリックの女王/LISTEN リッスン 他」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12157187342.html
    5/6 0:42

    ブログを更新しました! 『64 ロクヨン 前編 感想 豪華キャスト共演の職人技群像劇 瀬々敬久監督、主演は鬼瓦顔じゃないけど熱演の佐藤浩市、綾野剛、瑛太、永瀬正敏、榮倉奈々他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12157701063.html
    5/7 3:38

    ブログを更新しました! 『海が好き!葉山に行って来た!もう海水浴してる人が(ノ゚ο゚)ノ 神奈川県立近代美術館 葉山館 「近代洋画・もうひとつの正統  原田直次郎展」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12158085330.html
    5/8 4:52

    『俺たちとジュリア』イタリア映画祭。喜劇俳優エドアルド・レオが監督。人生に躓いた中年3人が共同で南部の田舎の農場を購入。コミュニストの元活動家、風来坊の妊婦、カモッラの手下、ガーナの移民の隣人も巻き込んでホテルにリノベする人生やり直しコメディー。ブラックなギャグも満載で面白い。
    5/8 19:56

    『地中海』イタリア映画祭。ブルキナファソから仕事を求め砂漠、地中海を越え南伊ロサルノへ命懸けでやって来た青年2人はオレンジ農園の過酷な労働と差別に耐えるが住みかを立ち退かされて反乱に加わる。アフリカ系米人の母伊人の父を持つNY出身の若き監督は現地に住み仲間と制作。複雑な現実を活写
    5/8 21:59

    『あなたたちのために』昨年のヴェネチア映画祭で主演ヴァレリア・ゴリーノが女優賞受賞。大家族を支えるために現実から目を逸らして生きてきた主人公が混乱しながらも自分を取り戻すまでを彼女の見ている世界はモノクロ、記憶と夢はカラー、アニメーションやコラージュなども使い凝った映像で描く。
    5/8 22:21

    『アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち』1961年エルサレムで行われた元ナチス親衛隊将校アドルフ・アイヒマン裁判を録画中継するテレビ番組を制作したプロデューサー・ミルトン・フルックマンとドキュメンタリー監督レオ・フルビッツを軸とした人間ドラマ。アーカイブ映像が強烈な印象を残す。
    5/8 22:37

    『若者のすべて』イタリア映画祭。ヴィスコンティ1960年最後のネオ・レアリズモ作品。マーティン・スコセッシ設立ザ・フィルム・ファンデーションによる4Kデジタル完全修復版。南部からミラノへ出てきた貧しい一家の波乱万丈でリアルなドラマ。アラン・ドロンがボクサー三男ロッコを熱演。
    5/8 22:56

    『特別な一日』イタリア映画祭。エットレ・スコーラ監督追悼上映。ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ名演の傑作(1977年)。1938年5月ヒトラーがムッソリーニ政権下の伊を訪問の歓迎式典に人々が出払ったアパートで6人の子持ち主婦と同性愛でクビになったアナウンサーが出会う
    5/8 23:13

    『オレはどこへ行く?』イタリア映画祭。ジェンナーロ・ヌンツィアンテ監督と俳優・シンガーソングライターケッコ・ザローネコンビ4作目で伊映画興行収入歴代トップのコメディー。公務員の主人公がリストラで退職を迫られても絶対に辞めず僻地を転任。ブラックな笑いで伊現代社会の問題も描き面白すぎ
    5/8 23:36

    『スロウ・ウエスト』ジョン・マクリーン監督。マイケル・ファスベンダー、コディ・スミット=マクフィー、ベン・メンデルソーン。WOWOWジャパンプレミア。好きな女性を追って西部に来た英貴族青年は賞金稼ぎにボディーガードしてもらうが...昔のテクニカラーみたいなルックのビターな西部劇。
    5/8 23:45

    「あそぶ浮世絵 ねこづくし」横浜そごう美術館。浮世絵に描かれたネコ。浮世絵は動物のネコだけでなく化け猫も多くて可愛いネコだけじゃなかった。猫が擬人化されて描かれた子ども向きの浮世絵おもちゃ絵も多かった。平木浮世絵財団の所蔵品から、歌川国芳、歌川広重、歌川国貞、月岡芳年など。
    5/8 23:55


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    シアターコクーン・オンレパートリー+キューブ 2016
    舞台『8月の家族たち August: Osage County』

    Bunkamuraシアターコクーンで鑑賞



    ↓『8月の家族たち August: Osage County』出演者動画


    ↓舞台『8月の家族たち』KERAコメント(上演台本・演出)


    ↓舞台『8月の家族たち』麻実れいコメント


    作:トレイシー・レッツ
    上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
    翻訳:目黒条
    出演:
    麻実れい
    秋山菜津子
    常盤貴子
    音月桂
    橋本さとし
    犬山イヌコ
    羽鳥名美子
    小野花梨
    中村靖日
    藤田秀世
    村井國夫
    木場勝己
    生瀬勝久

    あらすじ
    8月、オクラホマ州のオーセージ郡。
    うだるような暑さの中、
    ウェストン家の三姉妹のうち、
    長女バーバラと次女アイビーが実家に戻ってきた。
    詩人でアルコール中毒の父ベバリーが失踪したというのだ。
    ベバリーは家政婦ジョナを雇った直後に、姿を消していた。
    家に残されていたのは、薬物の過剰摂取で半錯乱状態となり、
    口を開けば罵声を娘たちに浴びせる母バイオレットだ。
    長女バーバラは夫のビル、娘のジーンを伴っていたが、
    家族には明かせない問題を抱えている。
    両親想いの次女アイビーもまた、
    家族には秘密の恋愛を育んでいる。
    ぎくしゃくした母と娘たちの緩衝材は、
    陽気な叔母マティ・フェイと夫のチャーリーだ。
    そして一家に、衝撃的な現実が突きつけられた。
    やがて三女カレンが婚約者のスティーブを連れて姿を現す。
    叔母夫婦の息子リトル・チャールズも到着し、
    ようやく一族全員が揃ったディナーのテーブルで、
    それぞれが抱える鬱積が爆発し…。(公式サイトより)


    8月の暑いオクラホマを舞台に
    母と三姉妹と家族たちが
    父の死をきっかけにぶつかり合う
    ブラックコメディー。

    戯曲は『ピューリッツァー賞』受賞
    公演は『トニー賞』最優秀作品賞ほか4部門受賞、
    2013年に映画化されて
    アカデミー賞では
    メリル・ストリープが主演女優賞
    ジュリア・ロバーツが助演女優賞
    にノミネートされました。







    ↓映画『8月の家族たち』予告動画


    監督:ジョン・ウェルズ
    出演:メリル・ストリープ
    ジュリア・ロバーツ
    ユアン・マクレガー
    クリス・クーパー
    アビゲイル・ブレスリン
    ベネディクト・カンバーバッチ
    ジュリエット・ルイス
    マーゴ・マーティンデイル
    ダーモット・マローニー
    ジュリアン・ニコルソン
    サム・シェパード
    ミスティ・アッパム

    映画はご覧になった方も多いと思います。
    私は残念ながら見逃してしまい
    WOWOW録画で観ました。
    私の好きなサム・シェパード、
    ユアン・マクレガーが
    出てたからってことだけじゃなく(^o^;)
    家族の壊れ具合の描き方が面白かったです。
    現代のアメリカの家族像を垣間見ました。
    この映画でのカンバーバッチさん好きなんです。
    ラストのジュリロバが車で走るシーンなんか
    映画化した意味のある印象深い描写でした。


    ブロードウェイの公演の動画はこちら↓


    映画のキャストと相関図


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    舞台のキャストと相関図


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    私が今回観たのは
    上演台本、演出を
    劇団ナイロン100℃の主宰の
    ケラリーノ・サンドロヴィッチが担当した舞台です。
    KERAといえば私はバンド「有頂天」、
    ナゴムレコードという世代ですが、
    1985年に劇団健康を旗揚げして演劇活動も行い、
    今や岸田國士戯曲賞、菊田一夫演劇賞、
    読売演劇大賞最優秀作品賞、優秀演出家賞
    などを受賞した、演劇界を担う人。
    ケラのコメント
    「プロデューサーから『他人の戯曲で演出してみたいものはありませんか』
    という提案を受けたので、必死に探したのです。
    なかなかやりたいホンは見つからなかった。
    で、トレイシー・レッツという作家に行き当たったわけです。
    なかなかに辛辣なコメディを書く人で、
    日本でも『BUG』という作品が坂手洋二氏の演出で上演されておりますが、
    この人の新作が賞をとって映画化されたと聞いたのが発端です。
    しかも三姉妹と母親の確執を描いたドラマだという。
    三姉妹モノに目がない私です。
    お、これは、と触手が動きました。
    タイミングよく日本で封切られた映画版を観に行きましたが、
    観客が喜劇だと思ってないからか、
    殆ど客席に笑いは起こりませんでした。
    その後、ブロードウェイ上演の影像を観ると、
    打って変わって爆笑の連続。
    とくに映画と舞台で大きな違いはないのにです。
    観る人によって反応が大きく変わるというのは、
    すなわち作品の幅を示しているのであり、
    こいつぁやりがいがあると感じ、
    すぐに上演権の獲得を依頼しました。
    キャスティングについては、
    今回は私の要望とプロデューサーサイドのオーダーを擦り合わせました。
    結果、私にとって未知の俳優さんを含めた、
    新鮮な顔ぶれが集結。楽しみです。
    それから、急遽、演出に加え、
    上演台本もやらせてもらうことにしました。
    近年連続しているチェーホフ作品同様、
    大幅な改変は一切するつもりはありませんが、
    同じ内容の台詞でも、語順、語尾等を変更し
    、微細な加筆や削除の権限を与えてもらえるだけで、
    作品を生き生きしたものにできる可能性が大きく広がるのです。
    家族たちのバトルからあぶり出される『愛情』の物語を、
    ドライに作り上げる所存です。御期待ください」

    いや、実は私も映画は
    ブラックコメディーというより
    人間ドラマと感じてしまいました。
    俳優の演技もコメディー調じゃなかったような...
    ケラが語るように
    確かにブロードウェイの動画を見ると
    観客は爆笑なんですよね。
    でもやっぱり芝居が映画とは違い
    コメディー調に見えます。
    (映画も今観直したら
    コメディーの演技に見えるのかも
    しれないけど。)

    舞台はブラックコメディーということが、
    はっきりわかる演出と芝居でした。
    客席から笑いも起こっていましたし、
    自分も笑ってきました。
    下ネタジョークもいっぱいでした。
    でも内容的には家族崩壊ドラマで、
    家族は皆家から去り主人公は1人残されます。
    でも、夫べバリーが失踪する前に雇った
    ネイティヴアメリカンの使用人のジョナが
    いてくれるので、
    絶望的なラストではありません。

    芸達者な役者さんたちの演技を堪能できました。
    麻実れいさんはとてもスマート(細い!)で美しいですが
    すごい存在感と迫力でした。
    安心して笑って見ていられる、
    自分には贅沢なひとときでした。

    これを日本に舞台を置き換えて翻案しても
    面白いのではないのかなあと思いました。

    ケラと麻実れいさん




    翻訳ものの舞台を見慣れていないので、
    自分としてツボにハマって笑えたのは
    こまばアゴラ劇場で4月29日に観た
    Wけんじ企画「ザ・レジスタンス、抵抗」
    作・演出:山内ケンジ(城山羊の会)
    出演:山内健司(青年団) 他
    の方でした。


    『8月の家族たち』は
    Bunkamuraシアターコクーンで
    セットも豪華でしたから、
    贅沢な気分を味わえました。

    ↓舞台「8月の家族たち」舞台設営映像


    ↑これはブロードウェイの舞台美術ですが
    シアターコクーンの舞台にも一軒家が立った豪華なセット。
    クライマックスのディナーのシーンでは
    テーブルごと舞台の左右に移動し、
    回転もしました。















    舞台は映画何本分もするので頻繁には観れませんが、
    私はやはりライブを味わうのが好きだと、
    このところ舞台を見てて思います。
    舞台も良く選んで見ていきたいです。
    今買ってあるチケットは
    松尾スズキの書き下ろし最新作
    『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』 
    国境も性別も生死も越えて“居場所とは何なのか?”を問う。
    戦場ボーイズラブ(BL)道中譚(ロードムービー)

    作・演出:松尾スズキ
    出演:阿部サダヲ、岡田将生、
    皆川猿時、池津祥子、
    宍戸美和公、村杉蝉之介、
    顔田顔彦、近藤公園、
    平岩紙、岩井秀人、
    阿部翔平、井上尚、
    伊藤ヨタロウ、松尾スズキ、
    吹越満、寺島しのぶ 他

    映画ファンにもお馴染みの
    人が多いでしょ?









    それから、
    ブロードウェイの『キンキーブーツ』来日公演です。
    (小池徹平と三浦春馬のW主演の日本版ではないです)

    ↓『キンキーブーツ』ブロードウェイ版動画




    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督






    マイケル・ジャクソンとネコネコ

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    5月11日に2016年第69回カンヌ国際映画祭が開幕しました。
    公式ポスターのデザインはジャン=リュック・ゴダール監督の
    『軽蔑』(1963年)のシーンからデザインされています。





    今回のコンペティション部門の審査委員長は
    ジョージ・ミラーです。
    (映画監督、脚本家、プロデューサー/オーストラリア)

    審査員は、
    アルノー・デプレシャン
    (映画監督、脚本家/フランス)

    キルスティン・ダンスト
    (女優/アメリカ)

    ヴァレリア・ゴリノ
    (女優、映画監督、脚本家、プロデューサー/イタリア)

    マッツ・ミケルセン
    (俳優/デンマーク)

    ネメシュ・ラースロー
    (映画監督、脚本家/ハンガリー)

    ヴァネッサ・パラディ
    (女優、アーティスト-歌手/フランス)

    カタユーン・シャハビ
    (プロデューサー/イラン)

    ドナルド・サザーランド
    (俳優/カナダ)

    審査委員団9人中4人が女性です。














    オープニング作品は
    ウディ・アレン監督・脚本の
    『カフェ・ソサエティー(原題) / Cafe Society』
    出演:
    ジェシー・アイゼンバーグ
    クリステン・スチュワート
    ブレイク・ライヴリー
    スティーヴ・カレル
    アンナ・カンピオン
    コリー・ストール
    ケリー・ローバッハ
    パーカー・ポージー
    ジュディ・デイヴィス
    ポール・シュナイダー
    アルメン・ガロ
    ドン・スターク
    ケン・ストット
    トニー・シリコ

    舞台は1930年代のハリウッド。
    主人公ジェイムズ(ジェシー)は
    映画界で働くことを夢見てNYからやってきた。
    やがて恋に落ちる。
    映画スターなどのセレブが集まる上流階級
    (カフェ・ソサエティ)社会に
    傾倒していく...

    ↓「カフェ・ソサエティ」トレーラー


    日本ではウディの昨年の作品
    『教授のおかしな妄想殺人』
    (ホアキン・フェニックス主演、エマ・ストーン)
    が、6月11日に日本公開。
    「カフェ・ソサエティ」は来年の公開かな?
    ウディは今年放映の自分も出演する
    アマゾン製作のTVシリーズの監督もしていますが、
    カンヌでこのTVシリーズ仕事をする決断は
    壊滅的な失敗だったなんて語りましたョ。



    カンヌの受賞予想は難しいです。
    一応今年もしてみようかとは考えていますが。
    最高賞パルム・ドールを
    期待を込めて
    グザヴィエ・ドラン監督の
    『イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド(英題)』
    にしておきましょう。
    当る自信は全くないけど、
    若い監督が受賞しそうな気がします。

    出演:レア・セドゥ、マリオン・コティヤール、
    ヴァンサン・カッセル、ナタリー・バイ
    ギャスパー・ウリエル








    昨年に続いてコンペ部門に日本映画はありません。
    ある視点部門に
    是枝裕和監督『海よりもまだ深く』
    深田晃司監督『淵に立つ』
    2作が出品されています。

    私はカンヌ映画祭開催中は
    映画祭ウォッチしますが、
    ブログ記事はどうしようか迷っています。
    期間中に他の記事が書けなくなるし、
    コンペ作品の紹介とか記事作るの
    時間がかかるんで(^o^;)


    今週劇場鑑賞した映画

    『パラダイス・ナウ』
    『光の墓』
    『花、香る歌』
    『父を探して』



    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    キルスティン・ダンストとネコネコ

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    園監督と『ひそひそ星』
    主演、プロデューサーで園子温監督の
    パートナー神楽坂恵さん。
    グラマーで細くて顔小っちゃい(*^▽^*)


    大島監督は大島渚監督と小山明子さんの息子さんです。


    今日は横浜シネマジャック&ベティに
    園子温監督新作『ひそひそ星』
    『園子温という生きもの』大島新監督
    初日舞台挨拶に行って来ました。
    『ひそひそ星』は園監督渾身の新作で
    その『ひそひそ星』撮影期間中の1年間の園監督を
    追ったドキュメンタリーが、
    『園子温という生きもの』
    これは先に『ひそひそ星』観て、
    後から『園子温という生きもの』観るのがおススメです。
    それぞれ別に見ても面白いけど、
    両方観たら面白さ倍増です。



    image
    倉岡明子監督


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    パレスチナ、イスラエル研究家金城美幸さん

    今週は、
    『オマールの壁』公開記念
    世界を変える、社会を変える、映画特集
    渋谷アップリンクで
    『パラダイス・ナウ』
    『だから まいにち たたかう』
    (パレスチナの人々の厳しい生活を追った
    ドキュメンタリー)
    も観まして、
    倉岡明子監督の挨拶と
    パレスチナ、イスラエル研究家の
    金城美幸さんのお話しを聞きました。

    カンヌウォッチも忙しく(笑)
    写真も集めているのですが、
    記事書く時間がなくて(^o^;)

    ジョニー・デップと今回
    コンペ部門審査員のヴァネッサ・パラディの娘
    リリー・ローズ・デップは美少女ですよネ!
    ステファニー・ディ・ジュースト監督の
    ある視点部門出品『ザ・ダンサー(原題) / The Dancer』で
    カンヌデビュー


    ギャスパー・ウリエルラブラブも『ザ・ダンサー(原題)』に出演
    コンペ部門のグザヴィエ・ドラン監督
    「イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド(英題)」
    にも出演しています。


    ディエゴ・ルナラブラブ
    ミッドナイト・スクリーニング(かなり個性的、刺激的な作品が上映されます)
    で上映「ブラッド・ファーザー」(メル・ギブソン主演)
    ジャン=フランソワ・リシェ監督。に出演



    ある視点部門『淵に立つ』深田晃司監督
    古舘寛治、筒井真理子



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    毎年紹介しています、
    カンヌ映画祭期間中に現地で発行される
    「スクリーン」の日刊誌に掲載の星取表。
    各国メディアの記者などが投票しています。
    ここでの評価が受賞にダイレクトに
    反映されてくるるわけではありませんが、
    どういう評判かが大体分かります。
    今までの所一番評価が高いのは、
    ルーマニアのクリスティ・プイウ監督
    「シエラネヴァダ(原題)」です。




    今週劇場鑑賞した映画

    『パラダイス・ナウ』
    『光の墓』
    『花、香る歌』
    『父を探して』
    『だから まいにち たたかう』
    『ひそひそ星』
    『園子温という生きもの』



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    に鑑賞後随時投稿しています。
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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    ありし日のリリー・ローズとジョ二デ

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    カンヌ国際映画祭は15日で5日目です。
    カンヌ映画祭期間中に現地で発行される
    「スクリーン」の日刊誌に掲載の星取表。
    昨日までにコンペティション部門で
    上映された作品で1番の高評価を受けたのが
    「トニ・エルトマン(原題)」Toni Erdmann
    出演:ルーシー・ラッセル、ヴラド・イヴァノフ
    Peter Simonischek、Sandra Hüller
    性格も生活も仕事も真逆な父と娘が
    久しぶりに接触して起こる騒動。
    父は熱血な音楽教師、
    娘は世界を股にかけて活躍する
    ビジネスコンサルタント。
    父ヴィンフリードは愛犬の死をきっかけに
    娘イネスに会う事にする...
    ドイツ人女性監督マーレン・アーデ(トップの写真)作品です。
    プロデューサーや脚本家としても活動しており
    本作は製作・監督・脚本を兼ねています。
    彼女は既に
    2009年第59回ベルリン国際映画祭審査員グランプリ受賞経験が
    ある39歳。
    今回は何かしらの賞は受けると思います。
    ↓「トニ・エルトマン(原題)」トレーラー






    ↑彼を覚えておいてね(°∀°)b


    高めの評価を受けている
    ケン・ローチ監督の
    「アイ・ダニエル・ブレイク(原題)」I, Daniel Blake
    を紹介します。
    出演:デイヴ・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイアーズ

    ↓「アイ・ダニエル・ブレイク(原題)」シーン映像






    ケン・ローチ監督はやはり
    もう撮らないなんてことはなく
    2014年『ジミー、野を駆ける伝説』に続き
    カンヌに新作を出品です。
    脚本は『マイ・ネーム・イズ・ジョー』(1998)から組む
    ポール・ラヴァティ。

    59歳の木工職人ダニエル・ブレイクは
    病気で働けなくなる。
    シングルマザーで2人の子持ちの
    ケイティはロンドンのホームレス用施設から出たい。
    2人は理不尽な行政に対して一計を案じる。
    イギリスの住宅法に基づく深刻なホームレス問題と
    福祉手当を題材に、制度の利用実態を描く。
    ケン・ローチが描き続けて来た労働者階級のドラマ。









    今週は観た映画の感想を
    なうとツィッターに投稿するのが遅れました。
    16日月曜にUPされるなうのまとめには
    間に合いませんでした。
    ぜひ下の方の「もっと見る」をクリックして戴くか、
    ここを↓クリックして読んで下さいネ!
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    今週劇場鑑賞した映画

    『パラダイス・ナウ』
    『光の墓』
    『花、香る歌』
    『父を探して』
    『だから まいにち たたかう』
    『ひそひそ星』
    『園子温という生きもの』




    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




    特別招待作品シェーン・ブラック監督の
    アクションコメディ「ザ・ナイス・ガイズ(原題)」で
    カンヌ入りしたライアン・ゴズリングと
    ラッセル・クロウ


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    5月から家で見た映画の感想、美術展の感想もなうとツィッターに投稿していこうと思います。日曜夜に投稿することが多く12時までに間に合わず月曜UPなうのまとめに間に合わない事が結構ありますので「もっと読む」をクリックして下さいネ。いいね、みたよを戴けると力になります(=´∇`=)b
    5/9 0:33

    「近代洋画・もうひとつの正統 原田直次郎展」神奈川県立近代美術館 葉山。ミュンヘンで交友した森鴎外の小説モデルにもなり生涯の友であった原田(1863-1899)107年ぶりの回顧展(1回目は森鴎外企画)卓抜した技術の持ち主で後世に影響を残した原田の画業と人生を見られる充実の展示。
    5/9 0:34

    ブログを更新しました! 『第69回カンヌ国際映画祭5月11日開幕!ヴィゴ・モーテンセン「キャプテン・ファンタスティック」ある視点部門、キアヌ出演「ザ・ネオン・デーモン」コンペ出品』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12158455081.html
    5/9 5:11

    アメブロを更新! 『8月の家族たち 舞台 感想 ケラリーノ・サンドロヴィッチ上演台本・演出 麻実れい、秋山菜津子、常盤貴子、音月桂、橋本さとし、中村靖日、村井國夫、生瀬勝久他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12159103700.html
    5/11 12:10

    アメブロを更新しました。 『開幕!2016年第69回カンヌ国際映画祭。コンペティション部門審査員紹介。オープニング作品はウディ・アレン。グザヴィエ・ドランパルム・ドール受賞なるか』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12159440373.html
    5/12 4:46

    ブログを更新しました!『ひそひそ星(園子温監督、神楽坂恵さん)園子温という生きもの(大島新監督)横浜 シネマジャック&ベティ初日舞台挨拶に行って来た!カンヌ映画祭もウォッチ中!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12160405791.html
    5/15 1:38


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    『父を探して』
    『花、香る歌』
    『光の墓』
    『ひそひそ星』
    『園子温という生きもの』
    『パラダイス・ナウ』
    『だから まいにち たたかう』











    ↓「O Menino e o Mundo」オフィシャルトレーラー 


    ↓「Boy and the World」アメリカ版オフィシャルトレーラー


    『父を探して』
    原題:O Menino e o Mundo(少年と世界)

    ブラジル・インディペンデント・アニメーション界の新鋭
    アレ・アブレウ監督による長編アニメーション。
    出稼ぎに出た父親を探しに、少年が広大な世界を旅するこの作品は、
    2014年のアヌシー国際アニメーション映画祭で
    クリスタル(最高賞)と観客賞を同時受賞という快挙を達成。
    これまでに44の映画賞を獲得。
    今年のアカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネート。
    (公式サイトより)

    未知の映像体験という
    宣伝コピーがあるけど
    本作がまさにそうで
    今の所本年のマイ洋画ベスト1(o^-')b
    少年の出稼ぎに出た父親探しの旅は
    ブラジルの歴史、社会、政治、環境問題まで描きながら
    普遍性のある傑作。
    セリフもテロップもない本作の物語性がいかに豊かであるか。
    そして絵、映像、色、音楽、音に震える!








    『花、香る歌』

    監督:イ・ジョンピル

    出演:ペ・スジ
    リュ・スンリョン
    ソン・セビョク
    イ・ドンフィ
    アン・ジェホン
    キム・ナムギル

    朝鮮伝統芸能パンソリ初の女流唄い手となった
    実在の人物チン・チェソン波乱の人生。
    彼女がパンソリの大家シン・ジェヒョの弟子で
    興宣大院君の前で歌った史実から
    映画は多分97%くらいは創造してるんじゃないかと。
    でもこの丁寧に作られた
    熱く悲しいドラマは俳優の好演もあり心を打つ。

    ↓『花、香る歌』予告動画







    『光りの墓』
    監督・脚本:アピチャッポン・ウィーラセタクン
    出演:ジェンジラー・ポンパット・ワイドナー
    バンロップ・ロームノーイ
    ジャリンパッタラー・ルアンラム

    タイ東北部の学校だった病院で
    「眠り病」の兵士達がベッドで眠っている。
    主人公ジェンはある青年の世話を始める。
    眠る兵士達の魂と交信できる若い女性ケンと知り合い、
    その土地が太古の王様の墓で眠り病との関係に気付く。
    画面からは不安定なタイ社会の空気も感じる。
    アピチャッポンらしい
    独特の美しい映像とユーモア。
    もっと笑ったって、
    面白がって観てもいいんじゃないかと思う。

    ↓『光りの墓』予告動画







    『ひそひそ星』

    監督・脚本:園子温
    出演:神楽坂恵
    遠藤賢司
    池田優斗
    森康子

    園子温監督渾身の新作。
    『部屋 THE ROOM』を公開当時観た時の衝撃を思い出した。
    監督が25年前に描いた『ひそひそ星』の絵コンテを
    映画化できなかったのは日本映画の損失と思うが
    今だからこそできた表現もある。
    静かな静かな園子温。
    景色が語る映画。
    『園子温という生きもの』と続けて観ると面白さが倍増!

    ↓『ひそひそ星』予告動画


    ↓「ひそひそ星」海外版予告編







    『園子温という生きもの』

    監督:大島新
    出演:園子温
    染谷将太
    二階堂ふみ
    田野邉尚人
    安岡卓治
    エリィ
    神楽坂恵

    ひそひそ制作中の園監督に1年密着取材。
    大島新監督の父渚監督とは
    SEX、バイオレンス、政治性があり
    世界に出て行く所が監督として似てるけど
    人間性は違い、
    渚監督は人を緊張させるが
    園監督はチャーミングと新監督。
    園監督のダメ人な所も写していてそこがまた面白い。
    『ひそひそ星』観てから
    本作観るのをおススメ。








    『パラダイス・ナウ』
    (2005年)
    監督:ハニ・アブ・アサド

    出演:カイス・ネシフ
    アリ・スリマン
    ルブナ・アザバル
    アメル・レヘル
    ヒアム・アッバス

    『オマールの壁』公開記念
    世界を変える、社会を変える、映画特集
    アップリンクで鑑賞。
    イスラエル占領地ヨルダン川西岸地区で
    未来も希望もなく貧しい生活をする
    2人のパレスチナ人青年が
    自爆テロの実行者に選ばれる。
    『だから まいにち たたかう』で
    彼らの絶望的な思いの背景を垣間見た。

    ↓『パラダイス・ナウ』予告動画







    制作・撮影(2003/山邨伸貴)・構成・編集:倉岡明子

    自らが動かないと何も見えて来ない――。
    世界の人々の生活と過酷な現実。
    子供達が将来に希望を抱くことが
    困難な世界がそこにはある。
    『六ヶ所人間記』『夏休みの宿題は終わらない』
    等の作品で知られるドキュメンタリスト
    倉岡明子という一人の旅人が、
    イスラエルの占領下そしてレバノンの難民キャンプで
    生きるパレスチナ人の元を訪れた
    2003年から2012年までの見聞記。
    (「世界を変える、社会を変える、映画特集」
    公式サイトより)

    ブルドーザーでパレスチナ人が住んでいる家を破壊し、
    家族が寝ている家に砲撃されて重症を負った住民。
    子供達が在校中の小学校に銃撃するイスラエル軍。
    畑の真ん中に突然有刺鉄線を張られて
    農地を奪われた農民。
    レバノンの難民キャンプでは
    学校に通えない子どもたちが遊んでいる。
    『パラダイス・ナウ』『オマールの壁』の
    若者たちの絶望がいかに深いか。
    『パラダイス・ナウ』主人公サイードが
    「僕は難民キャンプで生まれた。
    西岸から出たのは1度だけ。
    6才の時に手術を受けるために。
    ここでの生活は牢獄と変わらない。」
    と語ったその現実がこの作品の中にあった。
    制作した倉岡明子さんの
    パレスチナ人の現実の生活の様子を
    「伝えたい」という思いが詰まった作品。


    なうのまとめはスルーされるものなのかな~
    と、いう感じなので、
    先週観た映画のまとめをしてみました。
    なかなか1本ずつ書けないし(;^_^A
    ブログのスタイルが一貫していないのも
    個性と言うことでどうでしょA=´、`=)ゞ
    「とにかく書き(描き)続ける」
    と、
    園子温もバルテュスも言ってたし。(^o^;)
    園子温は『園子温という生きもの』の中で。
    バルテュスは節子夫人に言ったそう。
    「ド・ローラ・節子の和のある暮らし展
    ~バルテュス夫人、スイス グラン・シャレで活きる日々~」
    横浜そごう美術館の展示映像のなかで
    節子さんがバルテュスの心に残る言葉として
    語っていました。
    電波系発言かもですが
    メッセージ来てるし。(笑)



    カンヌ映画祭も進んでいます...
    ウォッチして写真も集めてるけど
    紹介記事は書けるのかどうだか...(^_^;)



    コンペティション部門
    「パターソン(原題)」ジム・ジャームッシュ監督
    アダム・ドライバー、ゴルシフテ・ファラハニ


    ミッドナイト・スクリーニング作品
    「ハンズ・オブ・ストーン(原題)」
    アッシャー、ロバート・デ・ニーロ、
    エドガー・ラミレス



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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    アダム・ドライバーとワンコわんわん

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    festival de cannes captain fantastic Viggo Mortensen
    カンヌ映画祭 ある視点部門
    「キャプテン・ファンタスティック」
    (マット・ロス監督)でヴィゴ・モーテンセンドキドキ登場!
























    ↓「キャプテン・ファンタスティック」トレーラー






    森の奥で6人の子どもたちを
    物理的にも教育的にも
    独自の方針できちんと育てていた
    お父さん(ヴィゴ)は、
    森を出て社会復帰しなければならなくなる。
    自分が確信していた親としての立場を
    考え直すことになる。

    「キャプテン・ファンタスティック」の父親役は
    実生活で息子を一人で育てたヴィゴに
    ピッタリな役かな!?
    賞の受賞を期待していますが、
    日本公開は来年かな~
    早く観たいです!



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    カンヌ映画祭も中盤を過ぎました。
    「スクリーン」誌の星取表で
    3点以上の高評価なのは、
    ・「トニ・エルトマン(原題)」
    監督:マーレン・アーデ

    ・「パターソン(原題)」
    監督:ジム・ジャームッシュ

    ・「シエラネヴァダ(原題)」
    監督:クリスティ・プイウ


    的中率の高い
    アイルランドのブックメーカー
    パディーパワー「Paddy Power」の
    パルムドールの予想オッズの順位は
    今上の画像のようになっています。

    ・「トニ・エルトマン(原題)」
    監督:マーレン・アーデ

    ・「アイ・ダニエル・ブレイク(原題)」
    監督:ケン・ローチ

    ・「ジュリエッタ(原題)」
    監督:ペドロ・アルモドバル

    ・「ザ・セールスマン(原題)」
    監督:アスガー・ファルハディ

    が、上位にきています。
    まだ上映前の作品もあるので
    上映後に変動がありますが、
    上映が済んでいて下位になっている
    作品のオッズが上がってくることはありません。
    ここでの人気が
    直接受賞に結びつくわけではないですが、
    「トニ・エルトマン(原題)」が
    このまま首位を行くのか注目しています。
    女性監督がカンヌでパルム・ドール受賞しているのは
    『ピアノ・レッスン』ジェーン・カンピオン監督だけです。
    もし、「トニ・エルトマン」
    マーレン・アーデ監督が受賞すれば2人目になります。



    「トニ・エルトマン(原題)」に出てくる
    毛むくじゃらはブルガリアの悪霊祓いの
    お祭りの妖精クケリ(Kukeri)
    地方によって色々なクケリの扮装があってすごいです。
    日本でいうと「なまはげ」みたいです。
    一部を紹介しますね。









    ↓「クケリ」の動画



    時間があればもっと作品紹介や
    写真の紹介もしたいのですが...



    鑑賞した映画の短評は↓

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    ヴィゴ・モーテンセンドキドキとネコにゃー

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    カンヌ映画祭の
    『海よりもまだ深く』
    是枝裕和監督、真木よう子、阿部寛、樹木希林

    『哭声』ナ・ホンジン監督
    ザ・ウェイリング The Wailing(英題)
    國村隼

    『レッドタートル ある島の物語』
    LA TORTUE ROUGE(原題)
    The Red Turtle(英題)
    鈴木敏夫プロデューサー












    ↓『海よりもまだ深く』予告動画


    『海よりもまだ深く』
    監督・脚本:是枝裕和
    撮影:山崎裕

    出演:阿部寛
    真木よう子
    小林聡美
    リリー・フランキー
    池松壮亮
    吉澤太陽
    橋爪功
    樹木希林

    別れた妻に未練のある
    バツイチダメ男演じた阿部寛と
    別れた妻真木よう子、
    阿部寛の母親役樹木希林、
    是枝裕和監督が
    カンヌ映画祭のフォトコールに登場しました。
    ある視点部門に出品で日本公開は
    5月21日(土)今週末からで楽しみです。










    『チェイサー』『哀しき獣』の
    ナ・ホンジン監督の
    特別上映作品
    『哭声』
    ザ・ウェイリング The Wailing(英題)
    出演:クァク・ドウォン
    ファン・ジョンミン
    チョン・ウヒ
    に出演している國村隼が、
    ナ・ホンジン監督、クァク・ドウォン
    チョン・ウヒとフォトコールに登場しました。
    韓国では11日に前夜公開、12日正式に公開され
    15日で231万人以上を動員するヒットをしています。
    村に外部から人が入ってきてから始まった謎の連続事件で、
    噂や実体が分からない事件に直面した人々の物語を描き、
    國村隼さんは村に来た謎の日本人役で、
    殆ど服を着ていない場面が多いそうです。
    トレーラー観ても、
    ドキドキしそうな展開の予感。
    『チェイサー』『哀しき獣』より
    さらに衝撃的な作品になっているのでしょうか。
    日本公開が楽しみです。

    ↓『哭声』トレーラー













    スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは
    ジブリ初の共同製作作品で日仏合作映画
    『レッドタートル ある島の物語』
    ある視点部門出品で
    フォトコールに
    マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督と登場しました。
    ドゥ・ヴィット監督は名作『岸辺のふたり』で
    2001年にアカデミー賞短編アニメーション部門受賞。
    アーティスティックプロデューサーは高畑勲。
    無人島に置き去りにされた男と
    巨大な亀の交流を描いた作品。
    日本公開は9月17日です。
    5月15日に公開されたばかりの
    フランス版の『レッドタートル ある島の物語』の
    予告動画(トレーラー)です。
    ↓素敵なビジュアルですよ。ご覧下さいね。



    それではおまけで
    「キャプテン・ファンタスティック」の
    ヴィゴ・モーテンセン、マット・ロス監督と
    子どもたちの
    その後集めたフォトコールの写真と
    スクリーニングの時のレッドカーペットでの写真です。
    スクリーニングにはフォトコールのときいなかった
    長男役のジョージ・マッケイくんもいます。
    日本公開は松竹の配給で来年2017年に決まったようです。
    絶対に生きながらえないといけません(笑)























    おまけが多過ぎだろ~ですね(^^ゞ


    image


    「スクリーン」カンヌ8日目発行デイリー誌から
    最新の星取表。
    新しく点が載った作品では
    ブラジルの
    クレベール・メンドンサ・フィリオ監督
    「アクエリアス(原題)」が高評価です。




    今週劇場鑑賞した映画

    『ヘイル、シーザー!』

    『殿、利息でござる』






    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    ヴィゴとポニー馬

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    5月公開鑑賞予定新作映その2

    5月20日(金)~28日(土)までの
    5月下旬公開新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。



    5月公開鑑賞予定新作映画その1←クリック


    あっと言う間に5月も下旬になってしまいまして、
    今更感まんまん!?ですが、
    恒例の鑑賞予定新作映画
    5月の下旬編をご紹介しておきますね。


    『ガルム・ウォーズ』

    『海よりもまだ深く』

    『君がくれたグッドライフ』

    『スティーヴ・マックィーン 
    その男とル・マン』

    『ディストラクション・ベイビーズ』

    『冬冬の夏休み〈デジタルリマスター版〉』

    『恋恋風塵〈デジタル・リマスター版〉』

    『不思議なクニの憲法』

    『あのひと』

    『或る終焉』

    『エルヴィス、我が心の歌』

    『神様メール』

    『素敵なサプライズ 
    ブリュッセルの奇妙な代理店』

    『手をつないでかえろうよ
    ~シャングリラの向こうで~』

    『ヒメアノ~ル』

    『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』

    『若葉のころ』



    余裕があれば観たい作品

    『少女椿』

    『ランバート・アンド・スタンプ』

    『スノーホワイト/氷の王国』

















    ↓『海よりもまだ深く』予告動画


    開催中のカンヌ映画祭ある視点部門に出品の
    『海よりもまだ深く』が
    5月下旬に公開される日本映画の中では
    一番楽しみです。
    『海よりもまだ深く』
    監督・脚本:是枝裕和
    撮影:山崎裕

    出演:阿部寛
    真木よう子
    小林聡美
    リリー・フランキー
    池松壮亮
    吉澤太陽
    橋爪功
    樹木希林

    別れた妻に未練のある
    バツイチダメ男演じた阿部寛と
    別れた妻真木よう子、
    阿部寛の母親役樹木希林、
    是枝裕和監督が
    カンヌ映画祭に参加しました。




    ↓『ガルム・ウォーズ』予告動画


    『ガルム・ウォーズ』

    監督:押井守
    出演:ランス・ヘンリクセン
    ケヴィン・デュランド、 メラニー・サンピエール

    鬼才・押井守監督が構想15年、
    製作費20億円をかけて作り上げたSFファンタジー。
    アニメーション制作会社Production I.Gと共に
    オール北米ロケを敢行し、
    アニメと実写の境界線を越えた新しい映像を生み出した。
    『イノセンス』以来12年ぶりのタッグとなる
    スタジオジブリの鈴木敏夫が
    日本語版プロデューサーとして参加している。




    ↓『君がくれたグッドライフ』予告動画


    『君がくれたグッドライフ』

    監督:クリスチアン・チューベルト
    出演:フロリアン・ダーヴィト・フィッツ
    ユリア・コーシッツ、 ユルゲン・フォーゲル

    難病を宣告された主人公が、
    妻や仲間たちと共に、
    尊厳死が合法化されている国、
    ベルギーを目指す5日間の旅を描く。
    どんなラストなのか気になります。




    ↓『スティーヴ・マックィーン 
    その男とル・マン』予告動画


    『スティーヴ・マックィーン 
    その男とル・マン』


    監督:ガブリエル・クラーク ジョン・マッケンナ
    出演:スティーヴ・マックィーン
    ニール・アダムス、 チャド・マックィーン

    名優スティーヴ・マックィーンが
    製作・脚本・監督・主演の4役を務めた、
    1971年のカーレース映画『栄光のル・マン』の
    製作過程を追ったドキュメンタリー。
    男のロマンを描く感動作となった一方で、
    様々なトラブルにも見舞われた『栄光のル・マン』。
    本作は新たに発見された未使用映像や関係者の証言などから、
    作品にまつわる顛末を振り返る。

    昨年のカンヌ映画祭「カンヌ・クラシック」で
    プレミア上映されました。




    ↓『ディストラクション・ベイビーズ』予告動画


    『ディストラクション・ベイビーズ』

    監督:真利子哲也
    出演:柳楽優弥、 菅田将暉
    小松菜奈、村上虹郎

    『NINIFUNI』の真利子哲也監督が
    商業映画デビューを果たす衝撃作。
    無差別に暴行を繰り返す主人公と少年、
    彼らと共に行動する少女、
    兄を捜す主人公の弟が繰り広げる群像劇。
    『桐島、部活やめるってよ』の喜安浩平が共同脚本を手掛け、
    若者たちのとがった感情を描き切る。






    ↓「冬冬の夏休み」「恋恋風塵」
    デジタル・リマスターバージョン予告動画


    『冬冬の夏休み〈デジタルリマスター版〉』(1984年)

    『恋恋風塵〈デジタル・リマスター版〉』(1987年)

    ホウ・シャオシェン監督

    昨年の東京フィルメックスの
    ホウ・シャオシェン監督特集で
    『風櫃(フンクイ)の少年』の
    デジタルリマスター版を観ましたが
    すごく綺麗になっていました。
    監督は保存性はフィルムの方が優れているので
    東京国立近代美術館フィルムセンターが行っている
    フィルムの保存活動は重要だと語りました。
    自分でデジタルリマスターする資金はないので、
    『風櫃(フンクイ)の少年』はベルギーの美術館が
    デジタルリマスターしてくれたとのことでした。
    フィルメックスでは『非情城市』『戯夢人生』は
    フィルムセンター所蔵の貴重なフィルムでの
    上映で観ました。
    観てから年月が経ってしまった作品は
    機会があれば観直したいし、
    フィルム上映も味があってよいですが、
    デジタルリマスターの美しい映像にも
    魅力があります。
    『冬冬の夏休み』『恋恋風塵』
    とても美しい映像にデジタルリマスター
    されたようなので、観たいです。




    ↓『不思議なクニの憲法』予告動画


    『不思議なクニの憲法』

    監督:松井久子

    『ユキエ』『折り梅』などを手掛けた
    松井久子監督が
    日本国憲法をテーマに描くドキュメンタリー。
    憲法議論が政治によってではなく、
    主権者である国民ひとりひとりの間に
    広がってほしいという願いの下、
    憲法の歴史や立憲主義、
    戦争放棄などをわかりやすく描く。
    作家の瀬戸内寂聴を始め、元外交官や主婦、
    高校生など様々な立場の国民が出演する。





    ↓『あのひと』予告動画


    『あのひと』

    監督:山本一郎
    出演:大野秀典
    鷲尾直彦、 杉山味穂

    『夫婦善哉』で知られる作家・織田作之助が
    1944年に書いた幻の脚本を映画化。
    『武士の一分』『珈琲時光』の
    プロデューサー・山本一郎が長編監督デビューを果たし、
    部隊長の遺児“小隊長”を
    育てることになった帰還軍人たちと、
    住み込みの女たちの共同生活をユーモラスに描く。
    田畑智子、神戸浩、
    “劇団とっても便利”のメンバーらが出演。




    ↓『或る終焉』予告動画


    『或る終焉』

    監督:ミシェル・フランコ
    出演:ティム・ロス
    サラ・サザーランド、 ロビン・バートレット

    『父の秘密』のミシェル・フランコ監督が、
    自身の体験を基に製作し、
    第68回カンヌ映画祭で
    最優秀脚本賞に輝いたヒューマン・ドラマ。
    『海の上のピアニスト』のティム・ロスを主演に迎え、
    看護士として働く男と、安楽死を願う患者との交流を描く。
    本物の看護師を起用するなど、
    死期を待つ患者と密に接する看護師の
    憂鬱さや葛藤をリアルに描出。

    昨年のカンヌ映画祭で脚本賞受賞で
    公開待っていました。
    ティム・ロスが普通の人役で主演なんて
    ファンとしては必見ですしね。
    『父の秘密』みたいに最後に
    ズシンときそうだけど!?

    5月後半で洋画でとても楽しみにしてるのは
    この『或る終焉』『神様メール』『若葉のころ』です。




    ↓『エルヴィス、我が心の歌』予告動画


    『エルヴィス、我が心の歌』

    監督:アルマンド・ボー
    出演:ジョン・マキナニー
    グリセルダ・シチリアニ、 マルガリータ・ロペス

    『BIUTIFUL ビューティフル』や
    『バードマン…』で共同脚本を手掛けた
    アルマンド・ボーが長編初監督を務めた人間ドラマ。
    エルヴィス・プレスリーの
    トリビュート・アーティストとして活動する男の、
    不器用ながらも夢を追い続ける姿を描く。
    映画初出演となるジョン・マキナニーが主演を務め、
    吹替えなしで圧巻の歌声を披露している。






    ↓『神様メール』予告動画


    『神様メール』

    監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
    出演:ピリ・グロワーヌ
    ブノワ・ポールヴールド、カトリーヌ・ドヌーヴ

    『ミスター・ノーバディ』以来6年ぶりとなる、
    ベルギーの世界的な鬼才ジャコ・ヴァン・ドルマルの新作。
    神話とインターネット社会を結びつけた、
    奇抜なファンタジーが繰り広げられる。
    イマジネーションとユーモア、慈愛が入り交じる物語に
    魅了されること必至。
    ゴールデングローブ賞をはじめ、
    世界中の映画祭を驚嘆させた独創的な物語に注目を。

    『ミスター・ノーバディ』はミニシアター公開では
    もったいないくらいの相当に凝った壮大なSFでした。
    この久しぶりの作品も面白そう。




    ↓『素敵なサプライズ 
    ブリュッセルの奇妙な代理店』予告動画


    『素敵なサプライズ 
    ブリュッセルの奇妙な代理店』


    監督:マイク・ファン・ディム
    出演:イェルン・ファン・コーニンスブルッヘ
    ジョルジナ・フェルバーン、 ヤン・デクレール

    事故に見せかけた自殺幇助を行う旅行代理店で
    巻き起こる騒動を描くコメディ。
    自殺を考え、いつどのように死ぬかわからない
    “サプライズ“コースを選んだ孤独な大富豪が、
    同じコースを選んだ女性と出会い、
    生きる意味を見出していく姿を描く。
    監督は『キャラクター・孤独な人の肖像』で
    アカデミー外国語映画賞を受賞したマイク・ファン・ディム。
    この作品も面白そうで楽しみです。




    ↓『手をつないでかえろうよ
    ~シャングリラの向こうで~』予告動画


    ↓今井雅之さん 舞台「手をつないでかえろうよ
    ~シャングリラの向こうで~」コメント動画


    『手をつないでかえろうよ
    ~シャングリラの向こうで~』


    監督:奈良橋陽子
    出演:川平慈英、 すみれ、 七海

    2015年に53歳で急逝した俳優・演出家の今井雅之が
    自らの戯曲を基に書き残した脚本を、
    『ラスト・サムライ』『終戦のエンペラー』で
    キャスティングディレクターを務めるなど
    ハリウッドとの縁も深い奈良橋陽子のメガホンで映画化。
    軽度の知的障がいがある夫婦を主人公に、
    ピュアな思いで生き抜こうとする葛藤と、
    反戦へのメッセージを描く。

    今井雅之さんとはガン闘病始めたのが
    同じ頃だったので亡くなった時はショックでした...




    ↓『ヒメアノ~ル』予告動画


    『ヒメアノ~ル』

    監督:吉田恵輔
    出演:森田剛、 濱田岳
    佐津川愛美、ムロツヨシ

    『行け!稲中卓球部』『ヒミズ』の古谷実による
    同名漫画を森田剛主演で映画化。
    『麦子さんと』の吉田恵輔が監督を務め、
    平凡な男の日常とその恋人を狙う殺人犯の凶行と
    心の闇を同時進行で描く。
    舞台などで演技の幅を広げてきた森田が凶悪殺人犯に扮し、
    過激な暴力シーンを圧巻の存在感で演じきる。
    濱田岳、佐津川愛美、ムロツヨシら実力派が共演。




    ↓『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』予告動画


    『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』

    監督:マイケル・ムーア

    アメリカが抱える社会問題を
    独自の視点で一刀両断してきたマイケル・ムーア監督が、
    国内ではなく世界に目を向けたドキュメンタリー。
    これまで批判してきた権力の片棒を担ぎ、
    アメリカの“侵略”政策に参加したムーアは、
    侵略先の“あるモノ”を略奪するためヨーロッパを目指す。
    彼の真意とは何なのか? 
    笑いと感動、驚きが詰まった注目作だ。




    ↓『若葉のころ』予告動画


    『若葉のころ』

    監督:ジョウ・グータイ
    出演:ルゥルゥ・チェン
    リッチー・レン、 シー・チー・ティエン

    多くのミュージックビデオを手掛けてきた
    ジョウ・グータイ監督が放つ青春映画。
    高校時代、惹かれ合いながらも、
    離れ離れになってしまった男女の運命が、
    20年後に再び動き出す様を、
    過去と現在を交錯させながら美しい映像で描き出す。
    娘役と高校時代の母役の
    ひとりふた役に挑んだルゥルゥ・チェンら、
    若手俳優のみずみずしい演技が光る1作。

    私の青春時代とは全く違う雰囲気だけど(笑)
    母親と娘の年齢が、
    私と娘と一緒で
    自分の生きてきた同時代が舞台だし、
    とても気になる作品で、
    楽しみにしています。
    「『藍色夏恋』『言えない秘密』
    『あの頃、君を追いかけた』に続く、
    台湾ラブストーリーの新たな名作。」
    ってコピーにも惹かれますよ。



    余裕があったら観たいのは

    『少女椿』
    丸尾末広の漫画は好きだったのだけど。

    『ランバート・アンド・スタンプ』
    ザ・フーを見出したマネージャーの
    ドキュメンタリー。ホントは見たいけど。

    『スノーホワイト/氷の王国』
    シャーリーズ・セロン、エミリー・ブラント
    ジェシカ・チャステインは好きなのだけど、
    手が回りそうになくて...








    あらすじ紹介はぴあ映画生活、
    各映画の公式ページを
    参照しました。




    カンヌ映画祭もいよいよ終盤。
    「イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」
    レア・セドゥ、マリオン・コティヤール、
    ヴァンサン・カッセル、ギャスパー・ウリエル、
    ナタリー・バイと豪華なキャストと
    グザヴィエ・ドラン監督登場!






    ジム・ジャームッシュ監督は
    コンペティション部門の「パターソン」と
    ミッドナイト・スクリーニング作品の
    ザ・ストゥージズのドキュメンタリー映画
    「ギミー・デンジャー」を出品しています。
    フォトコールでイギー・ポップと。




    記事が長くなったので
    カンヌ映画祭は少しだけにします。


    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





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    カンヌ映画祭コンペティション部門出品
    グザヴィエ・ドラン監督
    「イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」
    IT'S ONLY THE END OF THE WORLD(英題)
    JUSTE LA FIN DU MONDE(原題)
    カナダ=フランス合作映画

    フォトコールとレッド・カーペットでの
    グザヴィエ・ドラン、
    マリオン・コティヤール
    ヴァンサン・カッセル、レア・セドゥ、
    ナタリー・バイ、ギャスパー・ウリエル
    の写真でした。

    ↓グザヴィエ・ドランの
    「イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」
    レッド・カーペットでの動画


    原作:ジャン=リュック・ラガルスの戯曲「まさに世界の終わり」
    脚色・脚本/編集/監督:グザヴィエ・ドラン
    音楽は『トム・アット・ザ・ファーム』でも組んだ
    『ベティ・ブルー』
    『イングリッシュ・ペイシェント』など
    アンソニー・ミンゲラ監督と組んだ作品で
    アカデミー賞に3度ノミネートされた
    ガブリエル・ヤレド。
    撮影は『トム・アット・ザ・ファーム』
    『Mommy/マミー』でも組んだ
    アンドレ・ターピン。
    (ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『灼熱の魂』など)
    出演:マリオン・コティヤール
    ヴァンサン・カッセル、レア・セドゥ、
    ナタリー・バイ、ギャスパー・ウリエル



    イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド
    ↓JUSTE LA FIN DU MONDE 動画1


    ↓JUSTE LA FIN DU MONDE 動画2


    ジャン=リュック・ラガルスの戯曲「まさに世界の終わり」
    が原作で、グザヴィエ・ドランが脚色。
    ジャン=リュック・ラガルス(1957年~1995年)は
    38歳でエイズで亡くなり死後評価が高まり
    今フランスでもっとも上演される現代作家の1人。
    彼の戯曲は外国語にも翻訳されて上演されています。
    日本でも上演されています。

    HIVに感染して死が近い作家のルイ(ギャスパー・ウリエル)は
    12年ぶりに家族と再会する。
    自分の死を告げに来たのだが家族の対応は冷たい。
    家族の再会は、愛するがゆえに終わることのない口論となり、
    疑念と孤独、恨みがますます募っていく。

    一流のスタッフとキャストで臨んだ
    ドランの6作目。
    繊細で静かな作品だけど
    ラストはエモーショナルなようです。
    パルム・ドール狙えるか?との前評判もありましたが、
    残念ながら今回はどうもムリそうな雰囲気です。
    でも作品は早く観てみたいです。
    日本公開は来年かな?


















    ジム・ジャームッシュ監督は
    コンペティション部門の「パターソン」と
    ミッドナイト・スクリーニング作品の
    ザ・ストゥージズのドキュメンタリー映画
    「ギミー・デンジャー」を出品しています。
    フォトコールとレッド・カーペットでの
    イギー・ポップとジム・ジャームッシュ。



    ↓Iggy Pop & The Stooges - Gimme Danger


    コンペティション部門出品の「パターソン」
    出演:アダム・ドライバー、ゴルシフテ・ファラハニ



    ニュージャージー州・パターソンの
    バス運転手パターソン(アダム・ドライバー)は
    仕事では同じルートを走り、詩を書き、犬の散歩をして、
    バーではビールを1杯だけ口にする。
    妻のローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)と暮している。
    彼の1週間を描く。
    個人的にジャームッシュの映画は大好きなので、
    これも早く観たいです。

    ↓「パターソン」シーンの動画













    ショーン・ペンが監督の
    コンペティション部門出品
    「ザ・ラスト・フェイス(原題)」
    ショーン・ペン、
    出演のシャーリーズ・セロン、ハビエル・バルデム、
    アデル・エグザルホプロス
    のフォトコールでの写真。

    西アフリカのリベリアで、
    アフリカの国際援助機関の
    ディレクターとして働く女性レン(シャーリーズ・セロン)は、
    活動を通じて出会った男性医師(ハビエル・バルデム)
    と惹かれあう。

    シャーリーズ・セロンとショーン・ペンは
    婚約していて
    昨年のカンヌ映画祭は2人で参加しましたが
    その後破局。
    今回のカンヌでは2人が距離を取っているようです。
    撮影は交際中の2014年に行われました。











    「ザ・ネオン・デーモン(原題)」
    ニコラス・ウィンディング・レフン監督
    エル・ファニング、ベラ・ヒースコート
    カール・グルスマンの
    フォトコールでの写真。
    キアヌ・リーブスはカンヌ入りしてないよう。

    モデル志望のジェスはロサンゼルスにやって来る。
    ジェスの若さは美に取りつかれた女たちの嫉妬を買い、
    女たちはどんな手を使ってもジェスを破滅させようとする、
    バイオレンス・ホラー。

    ↓「ザ・ネオン・デーモン(原題)」トレーラー








    「バカラウレト(原題)」の
    クリスティアン・ムンジウ監督は
    『4ヶ月、3週と2日』でパルム・ドール
    『汚(けが)れなき祈り』で脚本賞を受賞していますが、
    今回の「バカラウレト(原題)」も評価が高いです。
    出演:ヴラド・イヴァノフ、
    ヴァレリウ・アンドリウツァ

    ルーマニアの小さな地方都市で暮らすある医師は、
    自身の子どもが「バカロレア」と呼ばれる
    大学入学検定試験で優秀な成績を収めるため、
    できる限りのサポートをしていた。
    そしてまた、毎年一斉に発表されるその試験結果に、
    本人はもとより家族たちも戦々恐々としていた。

    ↓「バカラウレト(原題)」トレーラー




    「スクリーン」誌の星取表です。

    今年のカンヌのコンペティション部門は
    21作品の出品で、
    紹介していない作品もたくさんあるのですが、
    もう明日で閉幕なので、
    一応受賞予想もしてみようかと思っています。

    マーレン・アーデ監督の
    「トニ・エルトマン(原題)」が
    評価が高く受賞オッズでも人気でした。
    2人目の女性監督パルム・ドール受賞成るでしょうか。



    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




    デヴィッド・ボウイが空の上から、
    イギーは相変わらずだな~(^o^;)って
    見てるかな?

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    ある視点部門受賞結果
    受賞作品動画付

    パルム・ドッグ賞2016

    カンヌ映画祭コンペティション部門受賞予想





    「ある視点部門」結果発表!







    ある視点賞(最高賞)
    「ザ・ハピエスト・デイ・イン・ザ・ライフ・オブ・オリ・マキ」
    フィンランド=スウェーデン=ドイツ合作
    ユホ・クオスマネン監督(フィンランド)
    実在のフェザー級ボクサー、オリ・マキを描くモノクロ映画




    審査員賞 
    『淵に立つ』
    深田晃司監督
    出演:浅野忠信、古舘寛治
    筒井真理子、太賀、三浦貴大

    下町で暮らす夫婦と風変わりな男との奇妙な共同生活。
    浅野忠信は昨年黒沢清監督が監督賞を受賞『岸辺の旅』
    に続き2年連続である視点部門受賞作品に出演となりました。










    監督賞
    マット・ロス監督
    「キャプテン・ファンタスティック」ヾ(@°▽°@)ノやった~

    (アメリカ)
    出演:ヴィゴ・モーテンセンドキドキ
    スティーヴ・ザーン
    ミッシー・パイル
    キャスリン・ハーン
    ジョージ・マッケイ
    エリン・モリアーティ
    フランク・ランジェラ



    ↓「キャプテン・ファンタスティック」トレーラー





    脚本賞
    「ザ・ストップオーバー」
    フランス=ギリシャ合作
    デルフィーヌ・クラン、ミュリエル・クラン(フランス)

    アフガニスタンに従軍した
    オーロールとマリーヌの2人の女性軍人は
    キプロスの高級リゾートで社会復帰のための
    3日間の休暇を与えられるが、
    戦争を簡単に忘れる事はできない...



    ↓「ザ・ストップオーバー」動画





    特別賞
    『レッドタートル ある島の物語』
    日本=フランス合作
    監督:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
    プロデューサー:鈴木敏夫
    アーティスティックプロデューサー:高畑勲

    無人島に置き去りにされた男と
    巨大な亀の交流を描いた作品。





    フランス版の『レッドタートル ある島の物語』の
    ↓予告動画(トレーラー)です。




    パルム・ドッグ賞2016わんわん





    パルム・ドッグ賞はイギリスの批評家トビー・ローズが2001年に
    企画して始まりました。
    カンヌ映画祭とは関係ない非公式の賞です。
    犬好きさんたちが和やかに行う雰囲気です。
    批評家たちがカンヌ映画祭で上映された映画の中から選びます。
    今年はガーディアン (The Guardian) のピーター・ブラッドショー、
    インデペンデント紙(The Independent)カリーム・アフタブ、
    タイムズ (The Times)ケイト・ミューアなどが審査しました。
    カンヌ映画祭がフランス開催なので
    イギリスの対抗意識的な!?ジョーク感もあるようです。



    今年のパルム・ドッグ賞は
    ジム・ジャームッシュ監督「パターソン(原題)」で、
    マービンを演じた雌のイングリッシュ・ブルドッグ
    ネリーが受賞しました。
    残念なことにネリーは2ヶ月ほど前に亡くなっており、
    死後にパルム・ドッグ賞を受賞した
    初めての犬となりました。
    ネリーはレスキュー・ドッグだったそうです。
    「パターソン」プロデューサーのカーター・ローガンは、
    ネリーは「信じられないほどのパフォーマーだった。」
    「ユニークな声を持っていたし、
    自分自身を表現することができた。」と語りました。


    「パターソン(原題)」には
    『ミステリー・トレイン』(1989年)
    以来ジャームッシュ監督と交流のある
    永瀬正敏が日本人の詩人役で友情出演しています。
    主人公のパターソンは
    (舞台の街の名前と一緒でアダム・ドライバーが演じる)
    いつも詩を書いていて、
    その詩が画面に映ります。

    ナガセはこの衣装で出演したそうです。







    イギー・ポップとナガセを
    引き合わせたのもジャームッシュ監督。


    話がそれましたが、
    パルム・ドッグ賞の
    審査員賞は
    カンヌ映画祭批評家週間で上映された
    ジュスティーヌ・トリエ監督の
    「In Bed with Victoria
    イン・ベッド・ウィズ・ヴィクトリア(原題)」
    に出演したダルメシアンのジャックです。








    そして
    Palm Dogmanitarian award
    Humanitarian(人道的な)の造語?
    犬道賞(人道賞)犬愛賞(友愛賞)
    となるかな?
    は、
    Shaeという名前の三本足の犬が出てくる
    「アイ・ダニエル・ブレイク(原題)」の
    ケン・ローチ監督に贈られました。






    コンペティション部門の受賞予想は
    アカデミー賞の予想とは違い、
    とても難しいです。
    でも、毎年しているので今年も書いておきます。

    本日22日に第69回カンヌ映画祭は受賞式があり
    閉幕します。(日本時間23日未明)


    ★パルム・ドール
    「トニ・エルトマン」マーレン・アーデ監督

    ★グランプリ
    「ジュリエッタ」ペドロ・アルモドバル監督

    ★監督賞
    ジェフ・ニコルズ監督「ラヴィング」

    ★脚本賞
    クレベール・メンドンサ・フィリオ
    「アクエリアス」

    ★審査員賞
    「バカラウレト」
    クリスティアン・ムンジウ監督

    ★男優賞
    ファブリス・ルキーニ
    「スラック・ベイ」

    この人かも?
    ジョエル・エドガートン「ラヴィング」
    ペーター・シモニシェック「トニ・エルトマン」

    ★女優賞
    ソニア・ブラガ「アクエリアス」

    この人かも?

    エマ・スアレス、アドリアーナ・ウガルテ「ジュリエッタ」
    ジャックリン・ホセ「マ・ローザ」
    イザベル・ユペール「エル」
    タラネ・アリシュスティ「ザ・セールスマン」

    上記以外で受賞がありそうな作品

    「パターソン」ジム・ジャームッシュ監督
    「アイ・ダニエル・ブレイク」ケン・ローチ監督
    「シエラネヴァダ」クリスティ・プイウ監督
    「スラック・ベイ」ブリュノ・デュモン監督
    「マル・ド・ピエール」ニコール・ガルシア監督
    「イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」
    グザヴィエ・ドラン監督


    作品紹介をしていないものも多いので、
    受賞結果の記事では紹介したいと考えています。



    今週劇場鑑賞した映画

    『ヘイル、シーザー!』

    『殿、利息でござる』

    『世紀の光』





    鑑賞した映画の短評は↓

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    ヴィゴ・モーテンセンとワンコしっぽフリフリ

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    2016年第69回カンヌ国際映画祭受賞結果速報版





    パルム・ドール
    ケン・ローチ
    「アイ・ダニエル・ブレイク」


    左メル・ギブソン、右ジョージ・ミラー監督(審査委員長)
    マッドマックスコンビから表彰されるケン・ローチ監督



    グランプリ
    グザヴィエ・ドラン
    「イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」


    審査員ドナルド・サザーランドとヴァレリア・ゴリノに表彰されるグザヴィエ・ドラン






    監督賞
    オリヴィエ・アサイヤス「パーソナル・ショッパー」
    クリスティアン・ムンジウ「グラデュエーション 」


    左オリヴィエ・アサイヤス
    右クリスティアン・ムンジウ




    脚本賞
    アスガー・ファルハディ「ザ・セールスマン」
    アスガー・ファルハディ監督




    男優賞
    シャハブ・ホセイニ「ザ・セールスマン」




    女優賞
    ジャクリン・ホセ「マ・ローザ」




    審査員賞
    アンドレア・アーノルド「アメリカン・ハニー」





    名誉賞
    ジャン・ピエール=レオ











    予想は外れまくりでした。
    メディア一般の評価や星取表とは
    全くリンクしない
    審査員のチョイスとなる受賞結果でした。
    下は各種星取表の総合成績です。
    上位1~5位の作品に受賞なし。
    評価1位の「トニ・エルトマン」を
    パルム・ドール受賞予想したけど、
    完無視でした(苦笑)
    グザヴィエ・ドランの評価が厳しかったので
    受賞は難しいと考えたけど
    グランプリ受賞は嬉しかったです。
    image


    「ある視点」部門授賞式動画を何度も見てしまう。
    「キャプテン・ファンタスティック」マット・ロス監督が
    監督賞受賞発表を受け登壇するとき
    ヴィゴ・モーテンセンに舞台へ一緒に上がるよう誘い
    とても恥ずかしそうに応じるヴィゴと
    監督の感謝のスピーチにうるっと来る。
    ヴィゴと審査員ディエゴ・ルナのハグにもニコリニコニコ

    image


    余力があればカンヌ映画祭受賞作品の
    紹介記事を書こうと思います。
    とりあえず速報版ということで...


    昨日は埼玉県立近代美術館(北浦和)へ
    「ジャック=アンリ・ラルティーグ 
    幸せの瞬間をつかまえて」展
    また最終日に(^o^;)
    見に行きました。
    ラルティーグの写真は見ていて
    幸せな気分になります。
    貴重なカラー作品の展示もたくさんあり
    大満足でした。


    image





    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督



    ヴィゴ・モーテンセンとワンコわんわん

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    ブログを更新しました! 『「トニ・エルトマン(原題)」 マーレン・アーデ監督、「アイ・ダニエル・ブレイク(原題)」ケン・ローチ監督、カンヌコンペティション部門出品作、高評価を受ける』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12160741220.html
    5/16 0:42

    『パラダイス・ナウ』を『オマールの壁』公開記念世界を変える、社会を変える、映画特集アップリンクで鑑賞。イスラエル占領地ヨルダン川西岸地区で未来も希望もなく貧しい生活をする2人の青年が自爆テロの実行者に選ばれる。『だから まいにち たたかう』で彼らの絶望的な思いの一端を垣間見た。
    5/16 1:00

    『だから まいにち たたかう』制作・撮影・構成・編集:倉岡明子。イスラエル占領下、レバノン難民キャンプで暮らすパレスチナ人を訪れた記録。ブルドーザーで住んでいる家を破壊し子供達が在校中の小学校に銃撃するイスラエル軍。『パラダイス・ナウ』『オマールの壁』の若者の絶望がいかに深いか。
    5/16 1:44

    『光の墓』アピチャッポン・ウィーラセタクン監督。タイ東北部の学校だった病院で「眠り病」の兵士達がベッドで眠っている。主人公ジェンはある青年の世話を始める。その土地が太古の王様の墓で眠り病との関係に気付く。アピチャッポンらしい美しい映像とユーモア。もっと笑って観ればいいんじゃないか
    5/16 1:57

    『花、香る歌』朝鮮伝統芸能パンソリ初の女流唄い手となった実在の人物チン・チェソン波乱の人生。彼女がパンソリの大家シン・ジェヒョの弟子で興宣大院君の前で歌った史実から映画は多分97%くらいは創造してるんじゃないかと。でもこの丁寧に作られた熱く悲しいドラマは俳優の好演もあり心を打つ。
    5/16 2:08

    『父を探して』ブラジル・インディ・アニメ界の新鋭アレ・アブレウ監督。未知の映像体験という宣伝コピーあるけど本作がまさにそうで今の所本年のマイ洋画ベスト1。少年の出稼ぎに出た父親探しの旅はブラジルの歴史、社会、政治、環境問題まで描きながら普遍性のある傑作。絵、映像、音楽、音に震える
    5/16 3:16

    『ひそひそ星』園子温監督渾身の新作。『部屋 THE ROOM』を公開当時観た時の衝撃を思い出した。監督が25年前に描いたひそひそ星の絵コンテを映画化できなかったのは日本映画の損失と思うが今だからこそできた表現もある。景色が語る。『園子温という生きもの』と続けて観ると面白さが倍増!
    5/16 3:37

    『園子温という生きもの』大島新監督。ひそひそ制作中の園監督に1年密着取材。新監督父渚監督とはSEX、バイオレンス、政治性のある所が監督として似てるが人間性は違い渚監督は人を緊張させるが園監督はチャーミングと、園監督のダメ人な所も写していてそこがまた面白い。ひそひそ後鑑賞をおススメ
    5/16 4:00

    ブログを更新! 色々試行錯誤して記事制作してます(^-^)/『父を探して/花、香る歌/光の墓/ひそひそ星/園子温という生きもの/パラダイス・ナウ/だから まいにち たたかう 感想』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12161107811.html
    5/17 5:25

    ブログを更新!『カンヌにヴィゴ・モーテンセン「キャプテン・ファンタスティック」(マット・ロス監督)で登場!festival de cannes captain fantastic』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12161437690.html
    5/18 4:53

    ブログを更新しました。 『カンヌ映画祭の是枝裕和監督、真木よう子、阿部寛、樹木希林『海よりもまだ深く』/『哭声』ナ・ホンジン監督、國村隼/『レッドタートル ある島の物語』鈴木敏夫』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12161769683.html
    5/19 4:07

    ブログ更新!「5月公開鑑賞予定新作映画②若葉のころ/或る終焉/神様メール/素敵なサプライズ/海よりもまだ深く/エルヴィス、我が心の歌/ディストラクション・ベイビーズ/あのひと 他」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12162110244.html
    5/20 5:59

    ブログを更新!『カンヌ映画祭のグザヴィエ・ドラン、イギー・ポップ、ジム・ジャームッシュ、シャーリーズ・セロン、ショーン・ペン、エル・ファニング、ニコラス・ウィンディング・レフン他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12162465541.html
    5/21 7:40

    ブログ更新! 『パルム・ドッグ賞「パターソン」ジム・ジャームッシュ監督のネリー/ある視点部門『淵に立つ』審査員賞受賞!「キャプテン・ファンタスティック」監督賞!/コンペ部門受賞予想』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12162803453.html
    5/22 9:23


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    私のことだから
    とってもらぶり~で
    可愛いキャラになるに違いないわ(♥→ܫ←♥)

    と、期待したのですけど(嘘)

    やっぱ心のジェンダーも隠せませんな!?







    好奇心旺盛なあなたにぴったりなキャラは…

    好奇心旺盛なあなたにぴったりなキャラは…



    まあ、サンリオキャラ診断でよかった。


    あなたにぴったりな
    スターウォーズキャラは?
    なんてのだったら...











    あなたにぴったりなキャラは…


    欲深いゲロゲロジャッバッピ...
    ってなるかも!Σ(×_×;)!





    こんなんあったョ
    カーミットなジャバ・ザ・ハット( ´艸`)




    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督






    カーミット好きなニャンコにゃー

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    『ディストラクション・ベイビーズ』

    『殿、利息でござる!』

    『ヘイル、シーザー!』













    『ディストラクション・ベイビーズ』予告動画


    『ディストラクション・ベイビーズ』

    監督:真利子哲也
    編集:李英美
    製作:椎木隆太
    森口和則
    太田和宏
    大和田廣樹
    王毓雅
    阿南雅浩
    西ヶ谷寿一
    西宮由貴
    小田切乾
    石塚慶生
    脚本:真利子哲也
    喜安浩平
    撮影:佐々木靖之
    美術:岩本浩典
    音楽:向井秀徳

    出演:
    柳楽優弥
    菅田将暉
    小松菜奈
    村上虹郎
    池松壮亮
    北村匠海
    岩瀬亮
    キャンディ・ワン
    テイ龍進
    岡山天音
    吉村界人
    三浦誠己
    でんでん
    高野春樹
    玉井英棋
    加藤幹夫
    六車勇登
    松浦祐也
    松浦新

    愛媛県松山が舞台。
    家出してケンカに明け暮れる泰良(柳楽優弥)
    泰良を探す弟の将太(村上虹郎)
    泰良と行動することになる
    高校生の祐也(菅田将暉)
    キャバクラ嬢の那奈(小松菜奈)

    刹那的、衝動的な殴り合いを繰り返す若者を
    柳楽優弥が演じます。
    佇まいで語れる若手俳優では群を抜いてる
    彼にぴったりの役。
    チラシには「衝撃作」の言葉が躍りますが、
    衝撃度だけを期待しない方がよいと思う。
    しっかり作り込まれた作品です。
    人気俳優、ベテラン俳優が出演で、
    安心して観ていられる青春群像劇。
    定石の青春映画と違うのは、
    行動を共にする3人が成長などしないこと。
    でも、後味は悪くありません。

    カメラの佐々木靖之の仕事に注目しました。
    この人が撮った映画は先月『蜃気楼の舟』
    観たのですが、
    監督の経験もある人。(PFFに出品)
    本作ではライティングも自分で計算しているそうです。
    フィルム撮影したような処理が後でされていますが、
    それも計算した上でのライティングをしているのでしょう、
    陰影のあるルックが素晴らしかったです。
    インディー系の作品への参加が多いですが、
    今後の活躍に期待したいです。
    構図や抜け感、ランドスケープの見せ方など
    上手いです。
    撮り方の方法論で映画を語りたい方には
    ぴったりな作品ではないでしょうか。
    映画全体の構成の中で浮いて見える
    演出の個所もありましたが、
    それも多分監督の狙いだと感じました。

    この映画については
    また書きたいと思っています。
    柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈
    がいいですよ。
    主人公の弟役村上虹郎は柳楽優弥と似ていて
    本当の兄弟のようです。

    村上虹郎と柳楽優弥


    それにしても
    三津浜の港をぷらつく
    でんでんさんの地元のおっさんぶりの
    カッコ良さは流石で痺れました。








    『殿、利息でござる』

    監督:中村義洋
    編集:川瀬功
    製作総指揮:大角正
    両角晃一
    製作:池田史嗣
    三好英明
    鎌田恒幹
    原作:磯田道史
    脚本:中村義洋
    鈴木謙一
    撮影:沖村志宏
    美術:新田隆之
    音楽:安川午朗

    出演:
    阿部サダヲ
    瑛太
    妻夫木聡
    竹内結子
    寺脇康文
    きたろう
    千葉雄大
    橋本一郎
    中本賢
    西村雅彦
    山本舞香
    岩田華怜
    堀部圭亮
    斉藤歩
    芦川誠
    中村ゆうじ
    上田耕一
    重岡大毅
    羽生結弦
    松田龍平
    草笛光子
    山崎努
    ナレーター:濱田岳

    分かり易くて面白い史実ドラマで
    往年の松竹らしい人情劇でもあり、
    誰でも安心して観られるから
    これはヒットしてますね。
    お上に盾突くのでなく
    共存しようというドラマなので
    今の日本(除く沖縄)
    の空気感にも合っているのでしょう。
    中村義洋監督の映画は00年代までは
    殆ど全部観てたけど、
    その後は観てないのもあり
    近年は今回主演の阿部サダヲが同じく主演だった
    『奇跡のリンゴ』←クリックで私の記事へ
    以来となった今作鑑賞でした。
    自分の記事を読み直して思い出したのですが、
    『奇跡のリンゴ』でも阿部サダヲと
    山崎努さんが親子だったのでしたね。
    ここ数年邦画のヒット作を殆ど見ていないからか、
    最近はインディー映画に出ていない若い俳優が
    分からなくなってきていることを
    この映画でも初めて見た若い俳優が何人かいて
    思い知った次第です。
    でも、羽生結弦くんは分かるよ~(笑)
    銀盤での演技力、存在感が
    映画でも光ってますね。
    浜松時代に原作の磯田道史氏が教授をしていた
    静岡文化芸術大学に徒歩1分の所に住んでいました。
    ベランダからどか~んと見えたのが大学でした。
    (ってどうでもいい話f^_^;)























    ↓『ヘイル、シーザー!』予告動画


    ↓『ヘイル、シーザー!』トレーラー


    ↓『ヘイル、シーザー!』トレーラ日本語字幕付き
    こちらの方がコーエン兄弟的で面白い予告


    『ヘイル、シーザー!』

    監督・脚本:ジョエル・コーエン
    イーサン・コーエン
    編集:ロデリック・ジェインズ
    製作総指揮:ロバート・グラフ
    製作:ジョエル・コーエン
    イーサン・コーエン
    ティム・ビーヴァン
    エリック・フェルナー
    撮影:ロジャー・ディーキンス
    音楽:カーター・バーウェル

    出演:
    ジョシュ・ブローリン
    ジョージ・クルーニー
    アルデン・エーレンライク
    レイフ・ファインズ
    スカーレット・ヨハンソン
    チャニング・テイタム
    フランシス・マクドーマンド
    ジョナ・ヒル
    ヴェロニカ・オソリオ
    ティルダ・スウィントン
    ヘザー・ゴールデンハーシュ
    アリソン・ピル
    クリストファー・ランバート


    これは1950年代のハリウッドで
    「何でも解決屋」裏方のプロデューサー
    エディ・マニックス(ジョシュ・ブローリン)が
    次々に起こる難題の解決に奔走する
    1日の姿を描いています。
    1950年代のハリウッド映画の知識が全くないと
    面白くないかもしれません。
    私も詳しい方ではありませんが、
    コーエン兄弟のハチャメチャ系コメディーも好きだし、
    最初のビッグバジェット作品で
    お金かけたのに興行的には失敗だった
    『未来は今』(1994年)もかなり好きだったりするから、
    今回も細部までにこだわりまくった作り込みを
    楽しみましたよ。
    アドリブに見えてもアドリブなんて
    絶対に許さないのがコーエン兄弟。
    こだわったセリフの数々が面白いです。
    3番目に貼ったトレーラーにもある
    アルデン・エーレンライクと
    レイフ・ファインズの台詞の応酬は特に愉快です。
    映画撮影中のスタジオの再現は
    端っこの方のスタッフの動きにまで神経が行き届いていて、
    カメラが横断する様子なども含めて、
    まるでスタジオ見学している気分になれるサービスです。
    しかもその再現された当時のスタジオで
    撮ってる感を出したシーンもあって凝っています。
    それはチャニングのタップダンスシーンと
    スカ子の水中ダンスシーンだけじゃないのよ。
    時代考証的にちょっと合わない部分もあるかなですが、
    作品を損なっている訳ではありません。
    エラそうにと思われたら申し訳ないけど、
    つまらないと言っている人は
    1950年代のハリウッド映画の知識がない、
    この時代の世界情勢の歴史に疎い、
    コーエン兄弟の映画の多様性と
    その楽しみ方を知らない。
    といった要因があると想像できますから、
    まだご覧になっていない場合は、
    クチコミ的な低評価は気にしないで
    ご覧になれば良いと思いますよ。
    参考に『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(7月22日公開)
    とセットで観ると良いですよという町山智浩さんの解説を
    貼っておきますね。

    ↓町山智浩:映画「ヘイル・シーザー」
    「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」を解説


    ↓チャニングが猛特訓したという
    ミュージカルシーンの歌の動画





    image


    赤狩りの犠牲になった実在の脚本家たち
    「ハリウッド・テン」と
    彼らをモデルにした
    『ヘイル、シーザー!』に出てきた脚本家たち。
    映画では共産主義もちゃかして
    笑のネタにしています。


    先週観た新作映画の短評でした。
    あと先週はアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の
    『世紀の光』も観ましたが、
    彼の作品については今月観た『光りの墓』と合わせて
    書きたいと考えています。
    いつになるか分からないですが...(^o^;)
    私はアピチャッポン好きです。
    難しく考えて観ませんしね。
    独特のスタイル、ユーモアが面白いです。
    『世紀の光』
    二重性を探求する構造を使った三作目の映画と監督。
    『光りの墓』と シンクロする部分もあります。
    アピチャッポン作品は
    映画からはみ出している事象や
    他作品でも繰り返し使われるモチーフを
    探すのが楽しみになっています。
    『世紀の光』には、
    『光りの墓』にかすかに感じる
    不安な雰囲気はまだないです。


    今週劇場鑑賞した映画

    『ディストラクション・ベイビーズ』

    『君がくれたグッドライフ』


    ディストラクション~は今週観ましたが上記に
    書きました。
    『君がくれたグッドライフ』は
    ユーモアも添えられ映像も美しく思慮を促す誠実な作品。
    でも個人的にはこのテーマの
    違った展開の映画をそろそろ観たいです。
    そして今まで観てきた
    安楽死を扱った映画を
    「泣けた」「感動した」「考えさせられた」
    といったような
    簡単な言葉で語りたくはありません。
    また別の機会に書こうと思います。



    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督



    ジョージ・クルーニーとネコにゃー

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