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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    2016年3月に観た映画のまとめ



















    劇場鑑賞

    3月に観た映画で強く印象に残ったのは
    上のチラシ画像の作品などです。
    一番好きだった外国映画は
    『人生は小説よりも奇なり』
    日本映画は
    『ジョーのあした』です。


    新作外国映画

    1.ひつじ村の兄弟

    2.ロブスター

    3.マネー・ショート 華麗なる大逆転

    4.リザとキツネと恋する死者たち

    5.人生は小説よりも奇なり

    6.Mr.ホームズ 名探偵最後の事件

    7.インサイダーズ 内部者たち

    8.リリーのすべて

    9.マジカル・ガール←クリック


    新作日本映画

    10.シェル・コレクター

    11.家族はつらいよ←クリック

    12.友だちのパパが好き

    13.ジョギング渡り鳥

    ドキュメンタリー映画
    <新作>
    14.ヤクザと憲法←クリック

    15.ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年←クリック

    16.ふたりの死刑囚

    <旧作>
    原一男監督対談集の刊行記念
    フィクションとドキュメンタリーのボーダーを越えて

    17.人間蒸発

    18.からゆきさん


    旧作外国映画

    サミュエル・フラー連続上映!
    19.裸のキッス

    20.ショック集団

    21.チャイナ・ゲイト


    22.暗殺の森 デジタル・リマスター版

    23.あやつり糸の世界

    24.荒野のガンマン


    旧作日本映画

    「日本名作シナリオ選 特集上映」
    25.少年

    26.祭りの準備

    キネカ大森『家族はつらいよ』公開記念
    「寅次郎名画座慕情」

    27.男はつらいよ 寅次郎相合い傘

    28.男はつらいよ ぼくの伯父さん


    ★家で録画鑑賞

    1.博奕打ち外伝
    2.ベイマックス
    3.42 世界を変えた男
    4.わたしは生きていける
    5.めぐり逢わせのお弁当
    6.特捜部Q 檻の中の女
    7.国際共同プロジェクト
    イザベラ・ロッセリーニのグリーン・ポルノ
    8.ブラジルから来た少年


    3月に参加したイベント
    「日本名作シナリオ選 特集上映」横浜シネマリン
    ―いい映画は、いいシナリオからしか生まれない!―
    『祭りの準備』
    中島丈博さんトークショー(聞き手 黒沢久子さん)

    image



    観劇など

    シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」
    感想 お台場ビッグトップ
    アクロバティックな演目と筋肉美に注目
    ←クリック




    『花はどこへ行ったの? Where Have All The Flowers Gone』
    感想 SWANNY vol.8 ユーロライブ
    渋谷の歴史から未来までめくるめく世界
    ←クリック

    image
    主演の1人で
    ポスターの本人笠島智さん


    3月はシルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」、
    演劇『花はどこへ行ったの?』
    観たのと、
    10の美術展、企画展を観たこともあって、
    映画の劇場鑑賞は
    28本でした。

    3月の劇場鑑賞本数28本
    2016年累計92本

    (4月14日現在年間累計110本


    ・アメブロのランキング
    3月の月間総合ランキング6,822位
    (1月4,826位、2月4,267位)
    映画ジャンル最高26位(最低44位)年間最高10位
    洋楽ジャンル最高9位(最低19位)年間最高1位


    1月のまとめ←クリック

    2月のまとめ←クリック


    昨日観たのは
    『蜃気楼の舟』
    『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』




    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

    インスタグラム始めました。←クリック



    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




    バンクシーのネコ
    ガザ地区北部ベイトハヌーン

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    『スポットライト 世紀のスクープ』
    原題:SPOTLIGHT
    2015年製作 アメリカ映画

    TOHOシネマズ川崎で鑑賞











    ↓『スポットライト 世紀のスクープ』予告動画


    監督:トム・マッカーシー
    脚本:トム・マッカーシー
    ジョシュ・シンガー
    編集:トム・マカードル
    製作総指揮:ジョシュ・シンガー
    ジェフ・スコール
    ジョナサン・キング
    ピエール・オミダイア
    マイケル・ベダーマン
    バード・ドロス
    トム・オーテンバーグ
    ピーター・ローソン
    ザヴィエル・マーチャンド
    製作:マイケル・シュガー
    スティーヴ・ゴリン
    ニコール・ロックリン
    ブライ・パゴン・ファウスト
    撮影:高柳雅暢
    美術:スティーヴン・カーター
    音楽:ハワード・ショア
    出演:
    マーク・ラファロ
    マイケル・キートン
    レイチェル・マクアダムス
    リーヴ・シュレイバー
    ジョン・スラッテリー
    スタンリー・トゥッチ
    ブライアン・ダーシー・ジェームズ
    ジェイミー・シェリダン
    ビリー・クラダップ
    ニール・ハフ
    ポール・ギルフォイル

    あらすじ
    アメリカの新聞「ボストン・グローブ」の
    特集記事「スポットライト」のチームが
    衝撃のスキャンダル記事を発表するまでの
    事実に基づいたドラマ。
    地元ボストンのカトリック教会の
    90人近い神父たちが子どもたちへの性的虐待をし
    枢機卿までが事実を知っていながら
    組織ぐるみで隠蔽し続けた事実を
    記者たちが過去の記録の掘り起し、
    被害者や関係者への丹念な取材で
    裏を取って発表するまでの様子が
    スリリングに展開する。

    アカデミー賞作品賞受賞のお墨付きが
    興行成績(特に日本での)に
    結びつかなくなっているのは事実ですが、
    『スポットライト』は全国116館、
    22日公開の『レヴェナント』は
    20世紀フォックスの配給で318館での公開です。
    『スポットライト』が
    レイチェル・マクアダムスの来日でアピールしても、
    興行成績の劣勢は火を見るより明らかですね...
    単館、ミニシアター系映画を配給している
    ロングライドの配給作品でこの公開館数はすごいと思いますが。
    ロングライド公式サイト←クリック
    ブロガーやシネフィルは
    もう昨日公開初日にご覧になった方もみえると思うし、
    今週末予定している方も多いでしょう。
    私も楽しみにしていたので公開初日に観てきました。




    本年度のアカデミー賞作品賞、脚本賞を受賞し、
    まさに「優れた映画は良い脚本から」を
    証明している作品。

    私はこのジャーナリストとしての正義を貫き
    仕事をした人たちのドラマに
    素直に感動しました。
    アカデミー賞作品賞で、
    素直に感動した作品て
    へそ曲がりだし、
    そんなにないんです。(^o^;)
    アカデミー賞作品賞の映画をライブで観だしたのは
    アンチハリウッドだったこともあったし、
    『普通の人々』(1980年)からです。
    作品賞の作品ですごく好きな作品は?
    って聞かれたら『アパートの鍵貸します』
    『カッコーの巣の上で』
    になってしまうかな。

    『スポットライト』の舞台は2001年~2002年始めで、
    15年経っています。
    今はネットが発達してこんな悠長な取材は
    なかなかやれないのだろうし、
    なんで今頃この問題で?
    と思う人もいるかもしれない。
    でも、映画になるのにそれだけ時間が必要な
    カトリック教会の大きなスキャンダルだったのだろうし、
    これは製作側の意図でもあるように、
    今、世界的にジャーナリズムの力が弱っているという
    その危機感
    をも表現して、
    この映画自体にジャーナリズム性を持たせたのだと思う。

    私は大学でマスコミ論専攻でした。
    サークルもマスコミ問題研究会という
    学術系サークルに入っていました。
    若気の至りというか、
    昔はバイタリティーがあって(笑)
    学内にもサークル内にも女子学生は少なかったですが、
    サークルの委員長(時代を感じるネーミングですね)
    もしました。
    マスコミニュケーション、
    メディア論、ジャーナリズムの勉強をして、
    周りには新聞記者になった人や
    マスコミ業界に就職する人も多かったです。
    今でもジャーナリズムに興味はありますが
    自分がジャーナリストになりたいとは思いませんでした。
    20代の頃は「週刊金曜日」浜松地区読者会代表
    なんてしてたこともありました。
    今はドキュメンタリー映画を観るのが好きなのと、
    「DAYS JAPAN デイズ・ジャパン」を購読している
    くらいです...

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    DAYS JAPAN 2016年 04 月号 [雑誌]/

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    『スポットライト 世紀のスクープ』
    は、
    第22回全米俳優組合(SAG)賞で
    映画部門キャスト賞を受賞。
    (ビリー・クラダップ、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、
    マイケル・キートン、レイチェル・マクアダムス、
    マーク・ラファロ、リーヴ・シュレイバー、
    ジョン・スラッテリー、スタンリー・トゥッチ)



    キャストそれぞれが味のある
    印象的な演技をしていますが
    誰かが我を張って
    「俺が、私が」という演技をする
    失態なんてありません。
    芸達者なキャストが安定した
    アンサンブル芝居を見せてくれます。
    「優れた映画は良い脚本から」を証明している
    脚本も、
    演技も演出も編集も、
    日本人カメラマン・マサノブ・タカヤナギの
    撮影も、
    仕事は全部奇をてらわず、
    ドラマをしっかり伝える正攻法です。
    それでいて、というかそれだからこそ、
    スリリングな展開に引き込まれました。

    『大統領の陰謀』を想起させられますが、
    監督も意識して制作したとのこと。
    『大統領の陰謀』が好きだという
    名作ファンも必見ですね。(o^-')b

    知っていたけど、
    何もしなかった、を
    続けていたらダメ、
    絶対(`・ω・´)ゞ
    と、強く思った。


    パンフレットに町山智浩さんが、
    この映画で描かれていないその後について
    書かれていて興味深かったです。



    大統領の陰謀 [Blu-ray]/
    ロバート・レッドフォード,ダスティン・ホフマン,
    ジェーソン・ロバーズ


    マサノブ・タカヤナギと
    トム・マッカーシー監督


    マサノブ・タカヤナギは
    『ファーナス 訣別の朝』
    『ブラック・スキャンダル』
    に続いて
    クリスチャン・ベール、
    ロザムンド・パイク共演の
    インディアン戦争時代の時代劇
    「Hostiles」(2017年公開)で
    スコット・クーパー監督と組みます。

    マサノブ・タカヤナギの撮影作品の私の記事↓

    『ファーナス 訣別の朝』←クリック

    『世界にひとつのプレイブック』←クリック

    『THE GREY 凍える太陽』←クリック







    アカデミー賞作品賞受賞のステージで
    寝そべって記念撮影。



    作品賞を受賞したプロデューサー
    スティーヴ・ゴリン、ブライ・パゴン・ファウスト
    ニコール・ロックリン、マイケル・シュガー
    スティーヴ・ゴリンは『レヴェナント』のプロデューサーでもあり、
    『レヴェナント』の場合でも受賞してた2015年の顔なプロデューサー


    脚本賞受賞のトム・マッカーシー監督と
    ジョシュ・シンガー



    実在の本人とキャスト↓

    アカデミー賞助演男優賞ノミネートのマーク・ラファロと
    マイク・レゼンデス
    ラファロの普通の人リアリティーと
    記者魂の熱さ演技は流石でした。


    アカデミー賞助演女優賞ノミネートのレイチェル・マクアダムスと
    サーシャ・ファイファー


    『バードマン』と2年連続作品賞受賞作出演で完全復活
    マイケル・キートンとウォルター・“ロビー”・ロビンソン


    ブライアン・ダーシー・ジェームズが演じた
    マット・キャロル


    ちょいポール・ウェラー似のジョン・スラッテリーが演じた
    ベン・ブラッドリー・Jr.


    分かってる男リーヴ・シュレイバーが演じた
    教会の組織事態の隠蔽体質を追及する方針を立てた
    分かってる編集局長マーティ・バロン。


    すごく短気だけど実は誠実な弁護士
    ミッチェル・ガラベディアンのスタンリー・トゥッチ、
    スタンリー・トゥッチ(左)
    ミッチェル・ガラベディアン(右)

    ハンサムだけど鼻持ちならない感じ、
    でも過去に何かがあったからなのだの弁護士
    エリック・マクリーシュのビリー・クラダップ↓

    最後まで気をもませる鍵を握るマイケル・キートンの
    同級生の弁護士ジム・サリヴァンのジェイミー・シェリダン↓

    などなど、
    皆さん上手くて見せ所もちゃんとあります。



    元司祭で、児童を性的虐待する司祭の治療を専門とする
    心理療法士 A ・ W ・リチャード・サイプ(右)が
    電話で貴重な証言をします。
    トム・マッカーシー監督『扉をたたく人』
    主演のリチャード・ジェンキンス(左)が
    声だけの出演ですが印象的です。




    主要キャストの新作をささ~っとご紹介しますね。



    マーク・ラファロは
    『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』
    が9月に公開。
    ↓『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』予告動画


    レイチェル・マクアダムスは
    キャメロン・クロウ監督
    ブラッドリー・クーパー
    エマ・ストーン
    ビル・マーレイ
    ジョン・クラシンスキー
    ダニー・マクブライド
    アレック・ボールドウィン
    という豪華キャストだけど
    劇場公開なくネット配信だけな『アロハ』





    アントワン・フークア監督
    ジェイク・ギレンホールと共演の
    『サウスポー』が6月3日公開





    ベネディクト・カンバーバッチが
    魔術を操るマーベルコミックヒーロー
    『ドクター・ストレンジ』
    (スコット・デリクソン監督)12月10日公開



    ↓『ドクター・ストレンジ』トレーラー








    モルド男爵がキウェテル・イジョフォー、
    エンシェント・ワンがティルダ・スウィントン
    ヴィラン(ドーマムゥかナイトメア?)
    にマッツ・ミケルセン!
    レイチェル・マクアダムスはヒロインかな。
    (トレーラーでは医療スタッフのよう。)

    マイケル・キートンは
    マクドナルドの創業者レイ・クロックの伝記映画
    「The Founder」(原題:ザ・ファウンダー)
    レイ・クロックを演じます。
    ジョン・リー・ハンコック監督、
    ローラ・ダーン共演。
    8月5日アメリカで公開。
    アカデミー賞主演男優賞が狙えるでしょうか?



    リーヴ・シュレイバーは
    4月23日公開
    クロエ・グレース・モレッツ主演『フィフス・ウェイブ』


    妻のナオミ・ワッツと共演で
    元ヘビー級プロボクサー・チャック・ウェプナーを演じる
    「The Bleeder」(原題:ザ・ブリーダー)
    『ぼくたちのムッシュ・ラザール』
    『グッド・ライ~いちばん優しい嘘~』
    のフィリップ・ファラルドー監督
    アカデミー賞主演男優賞に絡んでくる作品になるか?



    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    リーヴ・シュレイバー、ナオミ・ワッツ、アレクサンダー・シュライバー夫妻、
    息子のアレクサンダーくんと
    サミュエルくんとワンコU◕ฺܫฺ◕ฺU

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    ブログを更新!『爆音映画祭 selected by坂本龍一 恵比寿ガーデンシネマで坂本龍一のトークを聞いてきた!観た映画は「THX1138 ディレクターズカット版」「惑星ソラリス」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12148934011.html
    4/11 0:12

    『砂上の法廷』コートニー・ハント監督キアヌ・リーヴス主演。世話になった先輩弁護士が息子に殺され弁護するキアヌ。ネタバレなど読まずに観るのが正解。94分って良い長さだよなあ。レニー・ゼルウィガーが誰!?な顔でしげしげ見てしまったけど新作ブリジット・ジョーンズではまた戻ってるじゃん!
    4/11 1:00

    『アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー』実業家、インテリア・デザイナー、コーディネーターとして今も現役バリバリの人気者アイリス。「みんなを笑顔にしたい」と忙しく活動を続ける。私は「元気をもらう」という言葉は好きじゃなくて元気は自分で出すのものと思う。この映画観て元気出た!
    4/11 1:13

    『蜜のあわれ』石井岳龍監督が室生犀星の原作を映画化。セクシーで可愛らしい金魚の赤子のエロチックな場面もある二階堂ふみちゃんの魅力が満載!少々コメディ色強すぎな気もするけど石井岳龍監督らしくて面白い。永瀬正敏がロックな雰囲気の不思議な金魚屋でカッコイイ!鈴木清順版も観てみたかった。
    4/11 1:32

    『バーバリアンズ セルビアの若きまなざし』イヴァン・イキッチ監督。紛争で荒廃した旧工業地帯(今も荒廃感ハンパない)で仕事も目標もなく鬱屈した日々を送る若者達。主人公ルカはじめ若者キャストは素人の不良。彼らは2008年のコソボ独立反対デモに向かう。『ロストックの長い夜』を想起した。
    4/11 3:00

    『LOVE 3D』ギャスパー・ノエ監督。ボカシが多過ぎて何が何やら分からないシーンが多いし、ボカシで3D効果もなくなっているところが残念。身体を張って頑張った若いメインキャストには存在感がある。濡れ場は綺麗に撮っているので淫靡な感じはなく色彩設計に凝った全体的にアートな趣の作品。
    4/11 3:14

    『ルーム』ブリー・ラーソンの身体性で表現する演技が素晴らしい。ジェイコブ・トレンブレイの演技には舌を巻き魅せられた。原作・脚本、レニー・エイブラハムソン監督の演出、撮影、編集、スティーヴン・レニックス音楽の融合。脱出前、後の2人の描写が繊細かつ丁寧で家族のドラマも深く脇役も完璧。
    4/11 3:40

    「爆音映画祭selected by坂本龍一」『THX1138 ディレクターズカット版』番号で管理され精神安定剤を飲みながら感情も娯楽もセックスも規制されて工場での機械的な生産に従事させられている主人公THX-1138(ロバート・デュヴァル)が逃げる。かなり斬新でへヴィーなSF。
    4/11 3:50

    「爆音映画祭 selected by 坂本龍一」『惑星ソラリス』「一見静かだけど画は動的で綿密に計算された多様な動きに溢れている。音も多様に流れていく。音楽はエドゥアルド・アルテミエフで、自分たちよりひと世代上のシンセサイザー音楽の可能性を広げた人」と教授の話を聞いてから鑑賞。
    4/11 3:56

    ブログを更新しました。 『孤独のススメ 感想 ありがちな人生再生賛歌映画じゃなく端正な作りだけど実は変化球な斬新さのあるLBGT映画』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12149657252.html
    4/13 3:46

    ブログを更新しました。もう4月も半ばですが(;^_^A『3月に観た映画のまとめ 印象深かった 人生は小説よりも奇なり/ジョーのあした/ヤクザと憲法/ジョギング渡り鳥他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12149872116.html
    4/14 4:35

    ブログを更新しました。メインキャストの新作紹介もしてるのでぜひ読んで下さいね! 『スポットライト 世紀のスクープ 感想 弱っていないかジャーナリズム!?力強い正攻法のアンサンブル劇』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12150707489.html
    4/16 6:33

    『オマールの壁』角川シネマ新宿、主演アダム・バクリさん舞台挨拶。若い頃のダニエル・デイ=ルイスを彷彿させる男前。分離壁が象徴するパレスチナの八方塞がりの中である事件からオマールの恋もささやかな願いも遠去かる。彼の下した決断が観客の胸にも突き刺さる。エンタメ性もある鮮烈な作品。
    4/17 1:35

    『孤独のススメ』 端正な作りだけど実は変化球なLBGT映画でありがちな人生再生賛歌映画じゃない。分かり易い説明はなし、過去をフラッシュバックで挿入したりもしないけどちゃんと主人公の人生が分かってくる物語がとても上手い。俳優の表情や佇まい存在感で見せる人物造形、演技が素晴らしい。
    4/17 2:53

    『ボーダーライン』ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、メキシコとの麻薬戦争ものと言ってもこうきたのか!と唸った。自分の任務が理解できず善悪の境目の穴に落ちて翻弄されるエミリー・ブラントも怪しいジョシュ・ブローリンも好演だけど、ベニチオ・デル・トロのニヒルさクールさ不気味さは出色で痺れた。
    4/17 3:03

    『さざなみ』原題は「45 Years」邦題は絶対にフランソワ・オゾン『まぼろし』意識してるよね。シャーロット・ランプリングのクールな表情の目や佇まいで全てを語る存在感、演技が圧倒的で絶品。ターナーの絵みたいな映画だった。男性は追憶に浸りやすいのか?現実見てないと大変なことに。
    4/17 3:13

    『蜃気楼の舟』竹馬靖具監督、小水たいが, 田中泯, 小野絢子他。東京からホームレスを田舎に連れて行き小屋に閉じ込め生活保護をピンハネする「囲い屋」で働く主人公は、自分と母を捨てた父らしき人物と出会う。夢と現実、生者と死者が曖昧になっていく幻想的な世界感を俳優の強い身体性で表現。
    4/17 3:38

    『スポットライト 世紀のスクープ』正攻法のアンサンブル劇。芸達者な俳優陣は「オレが私が」と我を張って台無しにする人は誰もいないけどちゃんと見せ所は印象に残す。実話なので展開を工夫してスローペースで始めてスピード感をつけてノってくる。世界的にジャーナリズムが弱っている今カンフル剤に
    4/17 22:41

    『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』2013年10月バンクシーがニューヨークで毎日1点路上などに作品を展示し場所を明かさず公式サイトに投稿。人々はその作品を求めて駆け回った。現代アートの虚構性を突いたりブラックな批判精神に富んだ作品も凄い。一般メディアでは全く報道されなかったとは。
    4/17 22:54

    『オマールの壁』パレスチナ人居住区の中にも分離壁が建設されている。壁も映画自体もイスラエルのパレスチナ占領の暴力を象徴。オマール役のアダム・バクリは自分が本当に体験しているように見せたいと考えて演じたそう。恋も友情も人間ドラマもアクションもありエンタメ性が高い。胸に突き刺さる映画
    4/17 23:08


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    没後100年宮川香山 サントリー美術館

    金沢 加賀麩不室屋 shop×cafe

    東京ミッドタウン/ストリートミュージアム

    矢口加奈子「あわとけむり」TOKYO FANTASTIC OMOTESANDO

    荒木経惟個展『淫冬 IMTOU』原宿ギャラリー「AM」

    MIZUcafe PRODUCED BY Cleansui




    こんな時に呑気なブログになり
    恐縮ですが...

    「熊本地震は南海トラフ地震の前兆かもしれない」
    専門家が警告
    ←クリック

    自分の出身大学の教授が書いたこんな記事がありました。↑
    興味のある方はどうぞ。

    とにかく川内原発は止めて欲しい。




    昨日の日曜日は風がとても強くて
    電車の運行が遅れていました。
    京浜東北線はよく止まるし、
    丁度東海道本線の列車が来たので
    こちらの方がよかろうと。
    強風のため徐行運転していました。
    品川に近づくとスピードが上がりました。
    しかし、急ブレーキがかかり停車。
    そして電気が消えたのでどっきりでした。( ̄□ ̄;)!!
    緊急停止無線で停車したのですが、
    止まった場所が架線のところで
    点検のために電気を切ったとのこと。
    電車は混んでいなかったですが、
    あっという間にムシムシしてきました。
    こういう時間は長く感じますね。
    並んで走る京浜東北線の列車が
    3本追い越して行きました。(-"-;A
    電気が消えたまま少し動いてまた停車。
    しばらくして普通に動き出しました。
    35分遅れで品川到着と放送がありましたが、
    停車してたのは20分くらいでしょうか。
    その間電気もエアコンも消えていて、
    暑くて汗が出てきました。(゚_゚i)


    そして、新橋からは地下鉄で行った
    六本木の東京ミッドタウン。
    サントリー美術館の「没後100年宮川香山」展です。





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    チラシの水指のネコは耳の中の血管や
    歯や舌まで精巧に表現されています。
    高浮彫の超絶技巧の作品はたくさんあって、
    勿論スゴかったです。
    でも私は高浮彫の後に研究、発表された
    釉下彩、釉彩の作品の方が好みで
    一番気に入ったのはこれ「釉下彩盛絵杜若図花瓶」↓
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    展示を見た後、

    慶応元年創業「加賀麩 不室屋」がプロデュース。
    不室屋は150年の伝統を誇る金沢の老舗。
    麸を現代的にアレンジした軽食や甘味が楽しめます。
    という、
    東京のミュージアム・カフェの中で人気のある、
    「金沢 加賀麩不室屋 shop×cafe」で甘味食べました。
    サントリー美術館は何度か来ていますが、
    ここに入ったのは初めて。

    「期間限定 豆乳花 桜」
    (豆乳をやわらかく固めた中華風デザートに、
    桜のかたちをした生麩をちりばめました。
    クランベリーをほんのりきかせた
    桜色のシロップと一緒にお召し上がりください。)
    と、
    「ぜんざい」を食べました。
    (午前中バイトだった娘と合流して行ったので
    2人分です。私1人で食べたのじゃないです(^o^;))

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    「豆乳花 桜」は甘さがとても控えめで、
    なめらかな豆腐のようでした。

    「ぜんざい」に入っているのはお麩です。
    密度が高くもちもちしていているけど
    あっさりした食感(なんじゃそれですが)
    で、美味しかったです。

    ミッドタウンプラザB1で、
    ストリートミュージアムをしていました。





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    次は原宿表参道へ。
    まずTOKYO FANTASTIC OMOTESANDOにて
    切り絵作家の矢口加奈子さんの「あわとけむり」
    冬にBunkamuraギャラリーでやっていた
    クラフト展の時にトートバッグを買ったのですが、
    今回は小さめのハンドバッグを購入。
    iPad入れるのにぴったり。





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    次に、「表参道ヒルズ」↑を横目に
    神宮前方面に行き、
    アラーキー
    荒木経惟個展『淫冬 IMTOU』
    を観ました。
    ギャラリー「AM」で開催中。
    この「AM」は神宮前の交差点の近くで
    通りを少し入ったところにありますが、
    住所が「神宮ハイツ302」となっていて、
    どんなところかと思ったら、
    ホントに普通のマンションの中なんです。
    入口にもエレベーターホールにも
    特に何の表示もなかったです。
    エレベーターで3階に登ったら普通のマンションだし...
    でも、ちゃんとありました。(当然ですが(^o^;))
    入口のドアは開いていますが、
    普通のマンションのドアです。
    でも、中に入ったらこれはびっくり、
    とっても洒落たアートな空間(ノ゚ο゚)ノ

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    ギャラリー「AM」←クリック

    最新作をふんだんに含む
    インスタントフィルム作品
    80年代に荒木氏がプリントした貴重な作品
    AMで撮り下ろされたミューズKaoRiさんの
    着物姿やヌード作品など
    多彩なシリーズ
    の展示でした。
    花や風景(「西の空」シリーズ)の写真、
    エロい写真もたくさんありました。
    インスタントフィルム作品は
    1点4万円だそうです。
    う~ん、すっごく気に入ったのがあったら
    買ってしまいそうな値段ですよね!?
    今回はパンフ千円也だけ購入(苦笑)
    エロい写真も載ってるけど、
    アメブロには載せられないから(笑)

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    東京には「AM」みたいなギャラリーが
    他にもたくさんあるのかな。
    私はこんなギャラリー初めてだったので
    びっくりしました。
    ホントに別世界に行ったような感じでした。
    また行きたいです。

    そしてすぐ側のカフェを覗いたら、
    お店の前のメニュー看板に
    オランダのパンケーキ
    「パンネクック」というのが
    ドリンク付きで980円!?
    表参道でこれは安いんじゃない!?
    と、入ってみました。
    「MIZUcafe PRODUCED BY Cleansui」って
    浄水器の三菱クリンスイが
    プロデュースしてるお店でした。
    入口は所はちょっとショールームぽかったですが、
    落ち着いた雰囲気のお店でしたよ。

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    置いてあった「Hanak」をぺらぺらめくってたら、
    ここのお店の紹介記事が。

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    マンゴー・パイナップル(アイスと生クリーム、ドリンク付980円)と
    クリームチーズサーモン(サラダとドリンク付き1080円)を注文。

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    各テーブルにクリンスイの水差しが置いてありましたョ
    「パンネクック」は、
    薄焼きのクレープみたいで、
    フライパンの縁の方はパリパリしています。
    中央はしっとりもちもちした感じで、
    甘い方もサーモンとチーズの方も、
    両方に合うくせのない味で美味しかったです。

    スイーツの食べ過ぎはダメ。
    と思っているのですが、
    つい1日で和・洋のものを...
    ヘルシー系だったからまァいいか~(^o^;)
    と自己弁護でした。
    それに昨日は1万歩以上歩いたし。(^_^;)




    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




    バスキアとネコ=^._.^=

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    映画時光バックナンバー2005年「シネマ★アジア」9号
    『ビハインド・ザ・サン』
    『父、帰る』
    『ニワトリはハダシだ』
    シネマ★アジアが選ぶ2004年度下半期
    面白かったで賞&「映画時光」特別編
    Otakeの観た2004年度マイベストテン

    『グランドフィナーレ』
    『イル・ディーヴォ-魔王と呼ばれた男-』
    『母よ、』
    短評


    なかなか進まない(苦笑)
    映画時光バックナンバーのご紹介です。
    浜松時代に関わっていた自主上映会
    「シネマ★アジア」の通信に連載していたコーナーの名前が、
    「映画時光」の始まりです。





















    『ビハインド・ザ・サン』
    2001年製作 ブラジル映画

    ウォルター・サレス監督、
    主演はロドリゴ・サントロで若いです!
    ブラジル北部の貧しい地域が舞台の重いドラマ。
    ↓『ビハインド・ザ・サン』予告動画


    ウォルター・サレス監督の一番新しい作品は
    「Jia Zhang-ke by Walter Salles」
    (原題:ジャ・ジャンクー・バイ・ウォルター・サレス)
    ジャ・ジャンクー監督のドキュメンタリーです。
    観たいナア。
    『山河ノスタルジア』が23日から公開のジャ・ジャンクー監督、
    この新作は昨年の東京フィルメックスで観ました。
    1本では感想記事書いていないので、
    書きたいところですが(^o^;)

    ジャ・ジャンクー、ウォルター・サレス、チャオ・タオ






    『父、帰る』
    2003年製作 ロシア映画
    アンドレイ・ズビャギンツェフ監督が39歳の時
    初長編映画でヴェネチア映画祭グランプリを受賞した作品。
    12年ぶりに突然帰って来た父と湖に行く兄弟。
    これは忘れがたい作品です。
    一緒に観た娘(当時3年生9歳)が
    お父さんが死んじゃうところを
    怖がっていたのも思い出します。



    お兄ちゃんのアンドレイ役ウラジーミル・ガーリンくんが、
    ロケした湖でその後不慮の事故で
    16歳でおぼれて亡くなってしまった
    という事実も忘れがたいです。

    ↓『父、帰る』トレーラー







    『ニワトリはハダシだ』
    2003年製作 日本映画

    監督:森崎東
    出演:
    浜上竜也
    原田芳雄
    倍賞美津子
    肘井美佳
    加瀬亮
    石橋蓮司
    余貴美子
    森崎東監督が、
    『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』の
    作品姿勢を基盤に作り上げた6年ぶりの作品。

    ↓『ニワトリはハダシだ』予告動画




    2004年のマイベスト1
    日本映画は『ジョゼと虎と魚たち』
    犬童一心監督
    出演:妻夫木聡
    池脇千鶴
    上野樹里
    新井浩文

    ↓『ジョゼと虎と魚たち』予告動画







    外国映画は『白くまになりたかった子ども』
    ヤニック・ハストラップ監督

    ↓『白くまになりたかった子ども』トレーラー







    ベストテンは今思うと
    特に日本映画の方はちょっと違うチョイスになりそうだけど、
    2005年の初頭当時にはこんな選び方をしていたということで...

    作品の解説や
    「シネマ★アジア」代表田中さんによる
    作品解説や、
    私と田中さんで選んだ
    「2004年度下半期面白かったで賞」
    私の「映画時光」特別編も読んでやって下さいね!


    今週観たのは
    『グランド・フィナーレ』

    パオロ・ソレンティーノ監督。
    予想以上に面白かった。
    老人たちの枯れた映画じゃありません。
    ソレンティーノ監督らしい、
    パワーとユーモアとエロスと
    遊び心のある作品でした。
    マイケル・ケイン、ハーヴェイ・カイテル
    レイチェル・ワイズ、ポール・ダノ、
    ジェーン・フォンダのメインキャストも最高でした。
    ハーヴェイ・カイテルがたくさん観られて嬉しかった。
    『さざなみ』のシャーロット・ランプリングといい
    本作のジェーン・フォンダといい、
    圧倒的な存在感です。

    『イル・ディーヴォ-魔王と呼ばれた男-』

    ル・シネマ『グランドフィナーレ』公開記念
    パオロ・ソレンティーノ監督特集で。
    イタリア政界に長く君臨した
    ジュリオ・アンドレオッティ元首相の
    マフィアとの関係や暗殺への関与など黒歴史を描いた。
    トニ・セルヴィッロが元首相を怪演して
    へヴィメタ系!?ロックな雰囲気でした。

    『母よ、』

    ナンニ・モレッティ監督の映画で
    素直にイイ映画だなァと思えたの初めてかも。
    母の看護など私的な体験も活かし、
    女性映画監督を主人公(マルゲリータ・ブイが好演)
    にしたドラマは喪失を描いていても暗くはない。
    我儘なハリウッド俳優役ジョン・タートゥーロもフィーチャーして
    自分は主人公の兄役を控えめに演じてイイ感じ。
    「役の横にいる」演技と
    「映画の横にいる」演出を実践して成功では。




    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督



    ジェーン・フォンダとネコ=^・ェ・^=

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    4月公開鑑賞予定新作映その2

    4月22日(金)~30日(土)までの
    4月下旬公開新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。


    4月公開鑑賞予定新作映画①←クリック

    あれ!?
    5月の新作の間違いじゃない?
    ってくらいな今更感ですが、
    自分でルーティン課してるので(苦笑)
    簡単にご紹介しておきますネ(;´▽`A``


    『レヴェナント 蘇えりし者』

    『アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち』

    『山河ノスタルジア』(鑑賞済み)

    『太陽』

    『花、香る歌』

    『緑はよみがえる』

    『永遠のヨギー ヨガをめぐる奇跡の旅』

    『追憶の森』

    『ノーマ、世界を変える料理』

    『華魂 幻影』

    『マンガをはみだした男~赤塚不二夫』

    『台湾新電影時代』



    余裕があったら観たい作品

    『アイアムアヒーロー』

    『フィフス・ウェイブ』

    『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

    『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』

    『サンセット・ストリップ ~ロックンロールの生誕地~』

    『SHARING』









    ↓『レヴェナント 蘇えりし者』予告動画


    『レヴェナント 蘇えりし者』

    監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

    出演:
    レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディ
    ドーナル・グリーソン、ウィル・ポールター

    マイケル・パンクのベスト・セラー
    「The Revenant: A Novel of Revenge」
    を原作とした
    実在の狩猟家ヒュー・グラスが主人公。
    レオがトム・ハーディーへの復讐に燃える男を熱演で
    ついにアカデミー賞主演男優賞を受賞。
    切望していたオスカー男優になりました。
    イニャリトゥ監督は監督賞2連覇
    撮影監督のエマニュエル・ルベツキは3連覇。
    プロデューサーのスティーヴ・ゴリンは
    『スポットライト』でオスカー受賞で
    作品賞を争った2作を製作。
    4月22日より製作総指揮の
    「The Meddler」が、全米公開。
    ↓「The Meddler」トレーラー




    「The Meddler」(ザ・メデラー/おせっかい屋)
    ローリーン・スカファリア監督
    スーザン・サランドン、ローズ・バーン、
    J・K・シモンズ出演

    誰も覚えていないと思いますが(^_^;)
    『レヴェナント』については
    昨年1月のゴールデングローブ賞の記事の時から書いています。
    (勿論ここでも↓
    『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』感想←クリック

    配給会社の規模が全く違うので
    アカデミー賞作品賞受賞の力作『スポットライト』←クリック
    の倍以上の全国313館で公開。
    『レヴェナント』祭になりそうですね。




    ↓『アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち』予告動画


    『アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち』
    ポール・アンドリュー・ウィリアムス監督
    出演:マーティン・フリーマン
    アンソニー・ラパリア

    ハンナ・アーレントの有名な
    1963年「ニューヨーカー」に連載したレポート
    「イェルサレムのアイヒマン」(「副題「悪の凡庸さについての報告」)
    の、元ナチス親衛隊将校アドルフ・アイヒマンの裁判を
    テレビ放映した関係者の舞台裏ドラマ。
    楽しみにしている作品です。




    ↓『山河ノスタルジア』予告動画


    『山河ノスタルジア』鑑賞済

    監督:ジャ・ジャンクー
    出演:チャオ・タオ
    チャン・イー
    リャン・ジンドン
    ドン・ズージェン
    シルヴィア・チャン

    過去、現在、未来を舞台に描かれる
    親子の物語。
    この作品は昨年の東京フィルメックスで鑑賞しました。
    監督とチャオ・タオのティーチインもありました。
    ジャ・ジャンクー監督の前作『罪の手ざわり』とは
    趣が変わり「優しい手ざわり」の新境地と
    感じました。
    『山河ノスタルジア』に重要な役で
    出演しているシルヴィア・チャンは
    昨年の東京フィルメックス・コンペティションの審査員でした。
    上映されたジョニー・トーの『華麗上班族』にも出演
    彼女の監督作の『念念』も上映されました。
    シルヴィア・チャン、チャオ・タオを
    生で見られて話を聞けて夢のようでした。

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    ↓『太陽』予告動画


    『太陽』

    監督:入江悠
    原作:前川知大
    出演:神木隆之介
    門脇麦

    旧人類と新人類に分断された世界が舞台のSF
    原作の劇作家、前川知大が脚本に参加。




    ↓『花、香る歌』予告動画


    『花、香る歌』

    監督:イ・ジョンピル
    出演:ペ・スジ、
    リュ・スンリョン、
    ソン・セビョク

    朝鮮の伝統的民俗芸能“パンソリ“で
    初めて女性の唄い手となった
    チン・チェソンに焦点を当てた歴史ドラマ。




    ↓『緑はよみがえる』予告動画


    『緑はよみがえる』

    監督:エルマンノ・オルミ
    出演:クラウディオ・サンタマリア、
    アレッサンドロ・スペルドゥーティ、
    フランチェスコ・フォルミケッティ

    エルマンノ・オルミ監督が
    第一次大戦に従軍した父への思いを込めて、
    1917年のアルプス山中を舞台に
    戦場の若者たちの葛藤と戦いを描いた。

    岩波ホールがヘッド館作品なので、
    ジャック&ベティでの上映待ちます。
    観るのは大分遅れるでしょう。




    ↓『永遠のヨギー ヨガをめぐる奇跡の旅』予告動画


    『永遠のヨギー ヨガをめぐる奇跡の旅』

    監督:パオラ・デ・フロリオ
    リサ・リーマン

    出演:ディーパック・チョプラ
    ラッセル・シモンズ
    マス・ヴァーラル
    ジョージ・ハリスン

    ヨガと瞑想を世界に広め“西洋ヨガの父”
    として知られるパラマハンサ・ヨガナンダ
    のドキュメンタリー




    ↓『追憶の森』予告動画


    『追憶の森』

    監督:ガス・ヴァン・サント
    出演:マシュー・マコノヒー、
    渡辺謙、 ナオミ・ワッツ

    自殺を考え富士の樹海に来た(なんでだろ?)
    マコ兄が謙さんと出会う。
    この作品は昨年カンヌのコンペ部門に出品されて、
    ちょっと見たことのない評価されてました(゚_゚i)
    昨年のカンヌ映画祭の記事にも書きましたが、
    それはそれで興味がある(苦笑)
    ロッテン・トマトの評価も
    ちょっと見たことないものです。(  ゚ ▽ ゚ ;)
    東宝東和は渡辺謙出演ってことからか
    強気の全国134館での公開。
    しつこいですがロングライドが頑張って配給の
    『スポットライト』全国118館より多い(・_・;)
    ガス・ヴァン・サント監視人&ホアキン後見人の
    私としては絶対観なきゃならない映画ですけどね。




    ↓『ノーマ、世界を変える料理』予告動画


    『ノーマ、世界を変える料理』

    監督:ピエール・デュシャン

    デンマークの人気高級レストラン“NOMA”の
    オーナーシェフ、レネ・レゼピに
    4年間密着したドキュメンタリー。




    ↓『華魂 幻影』予告動画


    『華魂 幻影』

    監督:佐藤寿保
    出演 :大西信満、
    イオリ、 川瀬陽太

    閉館を迎えた映画館を舞台に、
    荒野に咲く花で欲望の象徴である“華魂”が
    巻き起こす哀愁とエロス、狂気と爆発を描く。
    前作に引き続き『苦役列車』などの
    いまおかしんじの脚本。






    ↓『マンガをはみだした男~赤塚不二夫』


    『マンガをはみだした男~赤塚不二夫』

    監督:冨永昌敬
    出演 :赤塚不二夫、
    青木こずえ、 赤塚りえ子

    赤塚不二夫生誕80周年企画の
    膨大な資料とアニメーションで
    彼の人生を再構成したドキュメンタリー
    冨永昌敬監督でこれは楽しみにしている作品です。




    ↓『台湾新電影時代』予告動画


    『台湾新電影時代』

    監督:シエ・チンリン

    出演:
    ホウ・シャオシェン
    ツァイ・ミンリャン
    ジャ・ジャンクー
    是枝裕和
    アピチャッポン・ウィーラセタクン

    新宿ケイズシネマで開催される
    特集上映『台湾巨匠傑作選2016』で上映される、
    昨年の大阪アジアン映画祭で
    『光と陰の物語:台湾新電影』の題名で上映されて
    観たかったドキュメンタリーでとても楽しみ。


    以下は余裕があったら観たい作品。



    『アイアムアヒーロー』

    監督:佐藤信介
    出演:大泉洋、 有村架純、 長澤まさみ




    『フィフス・ウェイブ』

    監督:J・ブレイクソン
    出演:クロエ・グレース・モレッツ
    ニック・ロビンソン
    ロン・リヴィングストン




    『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

    監督:アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ
    出演:クリス・エヴァンス
    ロバート・ダウニー・Jr.
    スカーレット・ヨハンソン




    『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』

    監督:金子修介
    出演:野村萬斎
    宮迫博之
    安田章大




    『サンセット・ストリップ ~ロックンロールの生誕地~』

    監督:ハンス・フェルスタッド
    出演:キアヌ・リーヴス
    ジョニー・デップ
    シャロン・ストーン
    ミッキー・ローク 他たくさん






    『SHARING』

    監督:篠崎誠
    出演:山田キヌヲ
    樋井明日香

    この作品とても観たいけど
    テアトル新宿でレイトショーのみでは
    時間的に無理だからホントに残念...
    何とかチャンスがないかな~


    今週観た映画

    『牡蠣工場』

    『最高の花婿』

    『断食芸人』

    『64 ロクヨン 前編』

    (試写会)




    夜中に悲しいニュースが...しょぼん
    プリンスが57歳で亡くなったなんて...
    ボウイと同じ年に亡くなるなんて...







    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督






    ジョージ・ハリスンとネコ(^・ω・^)

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    映画時光バックナンバー2005年シネマ★アジア10号
    『火火』
    『またの日の知華』














    『火火』予告動画


    『火火(ひび)』

    2004年製作 日本映画

    監督:高橋伴明
    製作:日下部圭子
    小出健
    安富哲朗
    原作:那須田稔
    岸川悦子
    脚本:高橋伴明
    撮影:栢野直樹
    美術:金勝浩一
    音楽:梅林茂
    出演:
    田中裕子
    窪塚俊介
    石田えり
    岸部一徳
    池脇千鶴
    黒沢あすか
    遠山景織子
    鈴木砂羽
    東ちづる
    石黒賢
    吉井怜
    井原正巳
    山田辰夫
    下元史朗
    塩見三省
    原史奈
    笹部祐矢
    寿美菜子

    実在の女性陶芸家、神山清子の苦難と
    克服の人生を謳い上げた一作。
    白血病に倒れた息子を抱えながら、
    己が進む道を見据え、
    断固としてそこで命を燃やし続けた主人公を
    田中裕子がカラリとした存在感で力演。
    また、窪塚洋介の弟、俊介が息子に扮し、
    誠実なたたずまいを印象づける。
    (ぴあ映画生活より)

    陶芸家として、
    そして、
    公的骨髄バンク設立に大きな役割を果たした
    ことで知られる神山清子さんを描いた
    高橋伴明監督力作の人間ドラマです。










    ↓『またの日の知華』予告動画


    監督:原一男
    製作:小林佐智子
    莟宣次
    桑山和之
    加藤賢治
    佐々木裕二
    脚本:小林佐智子
    撮影:岡雅一
    一之瀬正史
    川上皓市
    美術:大庭勇人
    乙竹恭慶
    音楽:上田亨
    出演:
    吉本多香美
    渡辺真起子
    金久美子
    桃井かおり
    田中実
    田辺誠一
    小谷嘉一
    夏八木勲
    吉岡秀隆
    三条泰子
    佐藤歩夢
    秋本つばさ
    守重菜摘
    石田晃一
    金子俊臣
    近藤弐吉
    吉岡麻由子
    桂木宣
    加藤綾子
    平出由紀子
    山形絵里子
    野口雅弘
    村松恭子
    真実一路
    飯島大介
    広瀬久実
    田中元気
    冬雁子
    野中りえ
    山下順子
    内野謙太
    高橋辰典
    諏訪太朗
    大場一史
    片山武宏
    金澤太郎
    今井和子
    根岸季衣
    成田翔吾
    三浦景虎

    『ゆきゆきて、神軍』などで知られる
    ドキュメンタリーの鬼才・原一男監督が、
    初の劇映画に挑戦。
    ひとりの女性を4人の女優が演じるという
    前代未聞のスタイルで、
    ヒロイン・知華と4人の男たちの愛を4つの章に分けて描く。
    桃井かおりら個性派女優たちによる4人4様の魅力が堪能できる。
    (ぴあ映画生活より)

    原一男監督の
    不思議な劇映画です。

    『火火』も『またの日の知華』も
    シネマ★アジア通信の田中さんの解説を
    ぜひ読んで下さいね。



    私の映画時光のコーナーで取り上げた作品





    ↓『パッチギ!』予告動画


    『パッチギ!』(2005年)
    監督:井筒和幸
    出演:
    塩谷瞬
    高岡蒼甫
    沢尻エリカ
    楊原京子
    光石研
    笹野高史
    余貴美子
    前田吟
    加瀬亮
    オダギリジョー
    大友康平
    尾上寛之
    真木よう子
    小出恵介
    波岡一喜
    キムラ緑子
    坂口拓
    ケンドーコバヤシ
    木下ほうか
    徳井優
    笑福亭松之助
    ぼんちおさむ
    松澤一之

    エリカ様が可愛らしかったなァ(^o^;)






    ↓『レイクサイドマーダーケース』予告動画


    『レイクサイド・マーダーケース』(2005年)

    監督:青山真治

    出演:
    役所広司
    薬師丸ひろ子
    豊川悦司
    柄本明
    鶴見辰吾
    杉田かおる
    黒田福美
    眞野裕子

    東野圭吾原作の子どもたちが怖いミステリー。






    ↓『五線譜のラブレター』
    「De-Lovely」トレーラー


    『五線譜のラブレター』(2004年)

    監督:アーウィン・ウィンクラー

    出演:
    ケビン・クライン
    アシュレイ・ジャッド
    ジョナサン・プライス
    ナタリー・コール
    ロビー・ウィリアムス
    エルヴィス・コステロ
    アラニス・モリセット
    シェリル・クロウ

    作曲家コール・ポーターの伝記映画。
    ミュージシャンが多数出演で豪華でした。








    ↓『ふたりにクギづけ』予告動画


    『ふたりにクギづけ』

    監督:ボビー・ファレリー
    ピーター・ファレリー

    出演:
    マット・デイモン
    グレッグ・キニア
    エヴァ・メンデス
    シェール
    メリル・ストリープ
    グリフィン・ダン
    シーモア・カッセル
    ルーク・ウィルソン

    マット・デイモンとグレッグ・キニアの
    結合性双生児の兄弟が、
    ハリウッドでの成功を目指す、
    ファレリー兄弟のちょっと下品でエロい
    ブラックコメディー。
    シェール、メリル・ストリープは
    本人役を演じてて可笑しい(`∀´)





    新作の感想記事も書きたいところですが、
    余裕がなくていけません。(;^_^A

    今週観た映画

    『牡蠣工場』

    『最高の花婿』

    『断食芸人』

    『64 ロクヨン 前編』(試写会)

    『グレートビューティー』





    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督

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    『ドローン 無人爆撃機』

    原題:Drones
    2013年製作 アメリカ映画
    WOWOW録画鑑賞





    ↓「Drones」トレーラー


    ↓『ドローン 無人爆撃機』日本語字幕付き動画




    監督:リック・ローゼンタール
    製作:ニック・モートン
    リック・ローゼンタール
    脚本:マット・ウィッテン
    撮影:ノア・M・ローゼンタール

    出演:
    マット・オリアリー ジャック・ボウルズ
    エロイーズ・マンフォード スー・ローソン
    ウィップ・ヒューブリー ウォルス大佐
    ウィリアム・ラス ローソン大将
    アミール・カリギ マフムド
    ビビアン・ダグリー ガルシア少佐


    最新鋭の無人爆撃機を駆使した戦いを
    リアルに描いた戦争ドラマ。
    ネバダ州のクリーチ空軍基地。
    アフガニスタンに飛ばしている
    無人爆撃機のパイロットを務める兵士ジャックとスーは、
    戦場から遠く離れた安全な場所から
    リモコンを操作することでテロリストたちの命を握っていた。
    ビデオゲーム感覚でテロリストたちを殺そうとするジャックに対し、
    スーは怒りを募らせていく。
    そんな中、2人に新たな指令が下されるが、
    スーは一般人まで巻き添えにしてしまう軍のやり方に疑問を抱く。
    出演は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の
    エロイーズ・マンフォードと
    「スパイキッズ」シリーズのマット・オリアリー。
    (映画.COMより)

    大将の娘で優秀な空軍パイロットだったスーは
    網膜剥離が原因でドローンパイロットに転属。
    ビデオゲームの腕を買われてリクルートされ
    ドローンパイロットになったジャックとコンビを組むことに。
    アフガニスタンのアルカイダの幹部とされるマフムドの
    自宅を監視していた。
    マフムドは家にはおらず、
    妻や幼い子どもたちが住んでいた。
    ある日妻と子どもたちが作った横断幕から、
    マフムドの誕生パーティーが開かれ、
    彼が帰って来るらしいことを掴む。
    攻撃命令が出るが、
    あくまでムハマドだけを攻撃したいと考えるスー。
    しかし、ムハマドがアルカイダ幹部であるという
    情報自体に疑問が出てくる...

    この映画は劇場未公開でDVDスルーです。
    アメリカでは一般公開されたようですが、
    イギリス、ドイツなどでもDVDスルーになっています。

    アンドリュー・ニコル監督、
    イーサン・ホーク主演の『ドローン・オブ・ウォー』(2014年)
    と、見比べようと思い、
    WOWOW録画で観ました。

    『ドローン・オブ・ウォー』感想 ←クリック

    私は基本劇場鑑賞した作品の感想記事を書いています。
    映画は劇場鑑賞が好きなので、
    できるだけ映画館で観ています。
    でも、見逃す作品もあるし劇場未公開作品も観たいし、
    スポーツ観戦もしたいから
    WOWOWに入りましたが、
    なかなか有効活用できていなくて、
    録画はたまる一方です。(^o^;)

    で、なぜこの作品の記事を書いたのかというと、
    見比べてどうだったかという紹介をしてみよう
    という気になったのと、
    劇場鑑賞作品も家で見た作品も
    マメに記事を書いてみえるブロガーさんも多いから
    自分もたまには書いておこうと思ったのです。
    劇場鑑賞した映画も
    記事を書いて無いものばかりで
    書きたい作品いっぱいなのですが、
    いざ書こうとすると準備に時間がかかり過ぎて
    なかなか書けないのです。(><;)
    この作品はパンフなどもないので簡単に
    ご紹介しておきますね。

    監督は、
    『ハロウィン』の続編
    『ブギーマン』(ハロウィンII)
    ハロウィンII HDリマスター版 [Blu-ray]/
    ジェイミー・リー・カーティス,
    ドナルド・プレザンス,チャールズ・サイファーズ


    や、『ハロウィン レザレクション』
    ハロウィン レザレクション BD [Blu-ray]/
    ジェイミー・リー・カーティス


    ショーン・ペン主演の『バッド・ボーイズ』(1983)
    バッド・ボーイズ [DVD]/
    ショーン・ペン,
    アリー・シーディ,レニ・サントーニ

    などの映画を監督していて、
    『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』
    『バフィー ~恋する十字架~』
    『ヤング・スーパーマン』
    など主にTVシリーズの監督作品が多い
    リック・ローゼンタールです。
    息子のノア・M・ローゼンタールが撮影しています。

    主な出演者はスー役エロイーズ・マンフォードと
    ジャック役マット・オリアリーのほぼ2人。
    ドローンをコントロールする
    コンテナの中の密室劇な感じです。

    終盤、あることをきっかけに、
    民間人を巻き込みたくないというスーの「正義感」と、
    爆撃命令に忠実だった
    ジャックの立場が逆転します。
    スーのまっとうに見えた「正義感」の脆さを描き、
    「洗脳」って怖いよな~。(;°皿°)と
    どんより感が味わえるラストが見所です。
    劇場公開されてたら「衝撃のラスト!」ってコピーが
    チラシやポスターに使われたことでしょう。
    『ドローン・オブ・ウォー』のように手堅くまとめず、
    メッセージ性を打ち出しているわけではないから、
    かえって、
    ドローン戦争のコワさ、
    「正義」って何?と、
    突き付けてくるものがあります。
    トレーラーを見ていただければ分かりますが、
    作りは安くて、B級テイストもりもりです。
    有名スターは出ていません。
    (オバマ大統領出てくるけど(^▽^;))
    正直DVDスルーは分かる気がします。
    でも尺が80分と短くてテンポも速く見やすかったし、
    『ドローン・オブ・ウォー』と、
    見比べてみるのも結構面白いと思います。
    『ドローン 無人爆撃機』の方が先行ですしね。

    ドローン 無人爆撃機 [DVD]/
    マット・オリアリー,
    エロイーズ・マンフォード,ウィップ・ヒューブリー


    アメリカはドローンで、
    ターゲットではない人を殺していた
    ←クリック

    米国どこへ
    無人機パイロットの告白
    ←クリック

    米軍の軍用機のうち無人機が占める割合は、
    2005年には5%だったが、
    2012年は31%にまで上昇している。

    2015年年8月の
    「米軍、ドローン飛行を今後4年で約1.5倍に拡大」
    という記事もありました。
    「ドローン戦争」は映画の中のことではありません。



    昨年抗がん剤治療をしている時、
    副作用の全身の痛みと痺れがひどく、
    痛みに意識を集中させないため
    TVを眺めて気を紛らすだけでも
    少しは辛さが違うかもしれないと、
    抗がん剤を点滴する化学療法室にいた看護師さんに
    勧められたこともあり、
    自分用のTVを買ってWOWOWに加入しました。
    でも、副作用がひどい時は
    テレビを眺める事すらできずに、
    痛いよ~(ノ◇≦。)と、
    ただただ唸ってました。(´□`。)
    抗がん剤治療が終わってもうそろそろ1年になります。
    これを機にまた生活を見直していくつもりです。

    私は主に見逃した映画をWOWOW鑑賞していますが、
    劇場未公開作品の放送も結構あるので
    録画を貯めてばかりじゃなく(;^_^A
    もっと見て行きたいと思っています。
    そして家で見た作品の感想もせめて
    「なう」やツィッターには
    投稿して行けたらと考えています。


    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

    インスタグラム始めました。←クリック



    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督








    『ハロウィン』のころかな?
    ジェイミー・リー・カーチスとネコ(∩・ω・∩)

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    呑気なブログで恐縮ですが更新しました。 『荒木経惟 「淫冬 IMTOU」/没後100年宮川香山展/矢口加奈子 あわとけむり/金沢加賀麩不室屋/原宿MIZU CAFE』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12151330142.html
    4/18 3:21

    ブログを更新しました。 『映画時光バックナンバー2005年「シネマ★アジア」9号2004年マイベストテン他/グランドフィナーレ、イル・ディーヴォ-魔王と呼ばれた男-、母よ、短評』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12151927272.html
    4/20 1:17

    『グランドフィナーレ』老人の枯れた映画じゃありません。パオロ・ソレンティーノ監督らしいパワーとユーモア、エロスと遊び心のある作品。マイケル・ケイン、ハーヴェイ・カイテル、レイチェル・ワイズ、ポール・ダノ、ジェーン・フォンダのメインキャストも最高。映像凝っているけど気取ってない。
    4/20 2:51

    『イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男』ル・シネマ『グランドフィナーレ』公開記念パオロ・ソレンティーノ特集。イタリア政界に長く君臨したジュリオ・アンドレオッティ元首相のマフィアとの関係や暗殺への関与など黒歴史を描く。トニ・セルヴィッロが元首相を怪演。へヴィメタ系!?ロックな雰囲気。
    4/20 2:54

    『母よ、』ナンニ・モレッティ監督の映画で素直にイイ映画だなァと思えたの初めてかも。母の看護など私的な体験も活かし、女性映画監督を主人公(マルゲリータ・ブイ)にしたドラマは喪失を描いていても暗くはない。ジョン・タートゥーロもフィーチャーして自分は主人公の兄を控えめに演じた。
    4/20 2:58

    ブログ更新「4月公開鑑賞予定新作映画②アイヒマン・ショー/山河ノスタルジア/太陽/台湾新電影時代/緑はよみがえる/マンガをはみだした男 赤塚不二夫/花、香る歌/追憶の森/華魂幻影他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12152639153.html
    4/22 1:02

    『64-ロクヨン-前編』試写会鑑賞。キャストがスゴすぎ。瀬々敬久監督はつげ忠男の漫画「成り行き」の映画『なりゆきな魂、』クランクアップ。自主企画の『菊とギロチン』制作への追い風にも『64 前編/後編』ヒットを期待したいところ。この豪華キャスト大作で菜葉菜さん宇野祥平さんにも存在感
    4/22 2:53

    プリンスが57歳で亡くなったなんて...しょぼんボウイと同じ年に亡くなるなんて...しょぼん
    4/22 3:40

    ブログを更新!『映画時光バックナンバー2005年シネマ★アジア10号火火(ひび)/またの日の知華/パッチギ!/レイクサイド・マーダーケース/五線譜のラブレター/ふたりにクギづけ』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12152970192.html
    4/23 0:51

    『山河ノスタルジア』ジャ・ジャンクー監督、チャオ・タオ主演。昨年東京フィルメックスで鑑賞して再投稿。1999年、2014年、2025年を舞台に主人公と夫、恋人だった男性、息子とその恋人が描かれる。監督初の未来を描いた作品。過去から未来へと続くドラマに監督の眼差しの成熟が色濃く反映
    4/23 1:33

    ブログを更新しました。 『ドローン 無人爆撃機 感想 『ブギーマン、ヤング・スーパーマンなどのリック・ローゼンタール監督劇場未公開作品。『ドローン・オブ・ウォー』と見比べてみた。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12153308696.html
    4/24 4:07

    『牡蠣工場』想田和弘監督観察映画第6弾。岡山県牛窓町の牡蠣工場の日常。工場の後継者は東日本大震災で南三陸町の営んでいた牡蠣工場が打撃を受けて一家で移住。殻むきは外国人労働者が重要な役割を担っている。『阿賀に生きる』のような存在になる映画と思う。猫のシロちゃんも人間観察してるのかな
    4/24 23:32

    『最高の花婿』カトリック教徒夫妻の4人の娘のうち3人はアラブ人、ユダヤ人、中国人と結婚。末娘はコートジボワール出身の黒人青年と結婚するというので双方の両親が対立して騒動に。2014年仏の大ヒットコメディーでとても面白い。昨年のテロで続編の描き方が難しくなったと監督。排斥より理解を
    4/24 23:48


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    #大地を受け継ぐ
    #井上淳一監督
    福島県須賀川市の農家を
    東京から16~23歳の若者が訪れ、
    福島第一原発事故後
    父親が自死された樽川さんが
    声を振り絞るように語る
    報道されない福島の現実を聞く。
    魂が震えるドキュメンタリー❗️
    今年のマイベスト1日本映画❗️
    ぜひ、オススメです!!
    #キネカ大森
    こちらも必見の
    #沖縄うりずんの雨
    #ジャン・ユンカーマン監督
    と凄い2本立てです!



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    投稿写真

    #追憶の森
    #渡辺謙 舞台挨拶、#マシュー・マコノヒー ビデオトーク付きジャパンプレミアに行って来た!


    ガス・ヴァン・サント監視人、
    ホアキン後見人としては
    外せないガスの29日から日本公開
    #追憶の森 をジャパンプレミアで
    観てきました。
    TOHOシネマズ六本木ヒルズにて。
    昨年のカンヌ映画祭コンペ部門に出品で、
    酷評されてたから、
    なぜなのか気になってました。
    多分スピリチュアルなところが
    理解されなかったのではないかな。
    結婚生活長い人には思い当たることが多いハズ(苦笑)
    胸に手を当てて考えるのに良い作品。(^o^;)
    渡辺謙さんは、
    「追い立てられるような日常で、
    ちょっと立ち止まり
    生活を振り返る
    きっかけになるような映画です。」と。
    大人のビターなファンタジー。
    アカデミー主演男優賞俳優、
    マシューと、
    レオが、
    森を彷徨ったり、
    水に流される映画2本立てになった本日は、
    #レヴェナント 蘇えりし者 も観ました。
    2人とも体張ってます。
    マシューはアクション映画みたいに
    撮影は体がキツかったと言ってました。


    も見ました。



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    3月に観た美術展のまとめ

    渋谷ヒカリエ
    ・『蜜のあわれ』公開記念展示
    ・dデザイン・トラベル岐阜展
    ・『川本喜八郎人形ギャラリー』
    「落日粟津ヶ原」「鎌倉非情」「一ノ谷」「父子三態」他

    渋谷西武
    「世界のマダムのおしゃれスナップ展AdvancedStyle2」

    ここまではレポート記事をUPしてありますので
    ここ←クリック
    読んで下さいね!

    Bunkamura ザ・ミュージアム
    『リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展』

    国立新美術館
    はじまり、美の饗宴展 すばらしき大原美術館コレクション

    パナソニック 汐留ミュージアム
    「世界遺産キュー王立植物園所蔵
    イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」展

    日比谷図書文化館
    祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ

    東京都美術館
    ボッティチェリ展

    横浜美術館
    村上隆のスーパーフラット・コレクション ―蕭白、魯山人からキーファーまで―

    image












    Bunkamura ザ・ミュージアム
    『リバプール国立美術館所蔵
    英国の夢 ラファエル前派展』


    ロセッティ、ミレイ、ハントが
    ラファエル前派を結成し活躍した
    19世紀中頃のリバプールは、
    造船業や様々な工業によって、
    また工業製品を輸出する英国第一の港町として
    大変栄えていました。
    リバプール国立美術館は、
    リバプール市内及び近郊の3美術館などの総称で、
    ラファエル前派の傑作を有する美術館として
    世界的に知られています。
    リバプール国立美術館の所蔵品から、
    ラファエル前派及びその追随者の油彩・水彩など65点を紹介し、
    近代における英国美術の英国らしさを
    「英国の夢」をキーワードに浮き彫りにしていきます。
    (公式サイトより)

    という美術展で、
    19世紀中頃の絵画ですが
    そろそろ印象派の時代という頃の絵画にしては
    古風に見えます。
    でも上品な絵画が好きな人には好みでしょう。
    この展覧会は展示数が少なめでしたけど。
    前にも書きましたが、
    チラシにも採用されている
    ジョン・エヴァレット・ミレイ作
    「いにしえの夢 浅瀬を渡るイサンブラス卿」
    のイサンブラス卿と後ろの男の子が、
    『独裁者と小さな孫』
    の大統領と孫に似てるんです。( ´艸`)














    国立新美術館
    はじまり、美の饗宴展
    すばらしき大原美術館コレクション



    岡山県倉敷市の大実業家であり、
    社会貢献や福祉の分野にも多大な足跡を残した
    大原孫三郎(1880-1943年)は、
    西洋美術を紹介する日本初の本格的な美術館を、
    1930年に倉敷に創設しました。
    その優れたコレクションに世界が瞠目した、
    大原美術館の誕生です。
    開館の礎となったのは、同じく岡山県出身の画家である
    児島虎次郎(1881-1929年)が、
    孫三郎の支援と理解を得て
    ヨーロッパで収集した美術品の数々でした。
    その後も大原美術館は、
    孫三郎の思想を引き継いでコレクションを拡充し、
    日本を代表する美術館として
    多くの美術愛好家の心を捉え続けてきました。
    大原美術館のコレクションは、西洋近代美術のほかにも、
    日本近代洋画、民芸運動ゆかりの作家たちの作品、
    エジプトやオリエント、東洋の古代美術、
    そして戦後美術から、
    いま第一線で活躍している現代美術家の作品まで、
    きわめて多岐にわたります。
    本展覧会には、そのすべての部門から選ばれた
    数々の逸品が一堂に会します。
    そして、約1世紀にわたって時代とともに歩んできた
    大原美術館の活動を、珠玉の名品とともに紹介します。
    (公式サイトより)

    という、大原美術館の名品が
    たくさん見られた美術展でした。
    ただ、やはり大原美術館の建物自体に風格があり、
    展示品に合わせた設計もされてるから
    あの環境で観ることに価値がありますね。
    大原美術館には一回しか行ったことがないので、
    また行きたくなりました。

    大原美術館


    大原美術館の名品が並んでいましたが、
    私が面白いと思った作品をひとつ↓

    image


    中国 唐時代(618~907年)の
    「灰陶加彩胡人俑」
    シルクロードを往来した中央アジア系の人で
    顎鬚がついてないのが珍しいのだそうです。
    それよりこの表情とポーズに注目してしまいました。
    「よっしゃ~!」ってこんな感じでしょ!?↓

    image








    パナソニック 汐留ミュージアム
    「世界遺産キュー王立植物園所蔵
    イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」展


    自然の景観を活かし、
    多種多様な美しい草花を巧みに配して
    変化に富んだ光景をつくり出す
    イングリッシュ・ガーデン (英国式庭園)。
    意外にもそれらの植物の多くはヨーロッパ原産ではなく、
    大航海時代以来、その美しさとめずらしさに魅せられた
    ヨーロッパの人々により、
    冒険と探求の結晶として世界中から集められたものです。
    探検隊やプラントハンター(植物採集家)は
    アジアや中南米に派遣され、
    鑑賞用植物の他にさまざまな資源植物も集め、
    そうした植物は取引されることによって
    ヨーロッパの社会や経済に少なからぬ影響を及ぼしました。
    特に英国においては植物研究と庭づくりへの情熱により、
    庭園は文化として豊かに発展しました。
    世界各地からもたらされた植物は
    記録と研究のためにさかんに描かれるようになり、
    ここに科学的探究の成果の芸術的な表現である
    ボタニカル・アート(植物画)という絵画領域が確立されました。
    それは人々を魅了し、鑑賞熱も高まりました。
    植物はまたデザイナーたちを魅きつけ、
    陶磁器、室内調度、テキスタイルや服飾品などに溶け込み
    日常生活に彩りを添えています。
    18世紀半ばに英国王の私的な庭園として始まった
    キュー王立植物園(ロンドン南西部のキューにある王立植物園)は、
    いまや最先端の植物学の研究機関となり、
    また22万点のボタニカル・アートを収集し
    世界有数の植物園となりました。
    壮大な庭園はロンドンっ子たちの心を癒す
    いこいの場となっています。
    長きにわたる植物学と造園技術への貢献により
    2003年にはユネスコ世界遺産(文化遺産)にも登録されました。
    本展はその発展に寄与した
    ジョセフ・バンクスやチャールズ・ダーウィンらの研究者、
    17-19世紀を代表する植物画家たち、
    ウィリアム・モリスをはじめとするデザイナーなど、
    世界中で愛されるイングリッシュ・ガーデンにまつわる人々に注目しながら、
    数世紀にわたる英国人の植物への情熱をひもとくものです。
    同園のコレクションから選りすぐった、
    黎明期から現代までのボタニカル・アートの名品、
    さらに植物を着想源とした
    デザイン・工芸品を含めた約150点を展観します。
    (公式サイトより)

    という展示でした。
    私はボタニカル・アートは
    特に好きなわけではないのですが、
    会場の設計を代官山T-SITE(蔦屋書店)などを手掛けた
    クライン・ダイサム・アーキテクツが担当して
    斬新な展示空間になっているとのことだったので、
    それを見たい気持ちもあって行きました。


    ↑会場はこんな感じでしたよ。
    一見洒落ているのですが、
    動線のことはあまり考えられていない様子で、
    順路が複雑で見にくかったのと
    通路が狭いのが難点でした。
    洒落たデザインでなおかつ動線も
    よく考えられた会場設計の美術展が
    これから出てくるかな?








    日比谷図書文化館
    祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ

    「うまくいかない喜び」を軸に活動を展開する
    グラフィックデザイナー、祖父江慎(そぶえ しん)氏。
    その独特な感性と鍛え抜かれたデザイン力により
    常に私たちの意表を突く作品を世に送り出してきました。
    本の中身・内容をいかに伝え、
    読者に訴え得るかが装丁やブックデザインの基本ですが、
    優れたデザインはその本の世界をより魅力的に語ります。
    本展では祖父江氏と氏が主宰する
    コズフィッシュのブックデザインを通して、
    フィジカルな「本」の魅力を探ります。
    デジタルデバイスの登場により
    すっかり様変わりした感のある私たちの読書環境。
    そんな中、本がどのように作られるのか、
    そのプロセスを追いながら、
    紙の本だからこその表現を求めて
    1冊に込められる情熱に迫ります。

    本がどのように作られるのか、
    アイデア・プラン出しから始まって
    それらを実現するための試行錯誤を、
    本に使われる紙や本の構造、
    印刷方法から製本まで、
    祖父江氏が実際にデザインした本を例に
    盛りだくさんでお届け。
    また多くの日本人に馴染みのある夏目漱石『心』
    『吾輩ハ猫デアル』新装版の制作プロセスを細かく紹介。
    『心』装丁のために漱石自身が描いた装画や初版本のゲラなど、
    貴重な漱石自筆作品も展示されます。
    (千代田区観光協会サイトより)

    展示会の名前が
    「祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ」
    で、「ン」は、わざとありません。
    文字通り型破りな展示で
    とても面白かったです!
    私はブックデザインは3冊だけしたことがあります。
    編集デザインもしていたので、
    興味深く、穴があくほど見てきました。(笑)
    超絶細かい印刷の指示など
    ここまでやるのかとと驚嘆しました。
    本好きが詰め掛けたようで賑わっていました。
    日比谷図書文化館は近くにあったら
    入りびたりになりそう。

    image
    左下のプレノンアッシュの
    パンフ懐かしい。ちゃんと取ってあるよ。


    「祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ」
    のカタログが会場では売り切れてました。
    文化村の本屋にあったので買ったのだけど、
    なんだ、アマゾンにもあったのね。

    祖父江慎+コズフィッシュ/祖父江 慎

    ¥9,504
    Amazon.co.jp










    東京都美術館
    ボッティチェリ展

    サンドロ・ボッティチェリ(1444/45-1510)は、
    優雅で美しい聖母や
    神話の女神を描いた画家として知られます。
    その作品は多くが板に描かれ、
    きわめて繊細であるため、
    まとまった数の来日はこれまでに叶いませんでした。
    日伊国交樹立150周年記念として実現する本展は、
    フィレンツェをはじめ世界各地から
    20点以上ものボッティチェリ作品を集め、
    その画業を一望する大回顧展です。
    フィリッポ・リッピの工房で修業を積み、
    生涯のほとんどをフィレンツェで過ごしたボッティチェリは、
    メディチ家の画家として名を馳せ、
    大型の祭壇画から私的な神話画まで、
    幅広い主題の絵画を手掛けました。
    同時代の芸術家たちが、
    遠近法や明暗法を駆使した自然主義的な表現に向かうなか、
    ボッティチェリは中世美術を思わせる装飾的、象徴的な様式を貫き、
    独自の絵画世界を作り上げます。
    本展においては、初期から晩年までの宗教画、
    神話画、肖像画を通して、
    ボッティチェリ作品の特徴と魅力を紹介するとともに、
    師のフィリッポ・リッピや
    弟子のフィリッピーノ・リッピの作品をあわせて展示し、
    15世紀フィレンツェにおける絵画表現の系譜をたどります。
    (公式サイトより)

    すごく混んでました(^o^;)
    一番美しかったのはチラシ画像の一番上にある
    「聖母子(書物の聖母)」でした。
    この作品はみんな見とれちゃうので
    人だかりでした。
    超有名な代表作「プリマヴェーラ」
    「ヴィーナスの誕生」とか来てません。(^_^;)
    これも含めた代表作は
    20代の時にフィレンツェのウフィツィ美術館で
    見ておいたので、
    今思えばもう行けそうもないから良かったです。








    横浜美術館
    村上隆のスーパーフラット・コレクション
    ―蕭白、魯山人からキーファーまで―


    古美術、現代アート、その他もろもろ
    御開帳!村上隆のスーパーフラット・コレクション
    この展覧会は、現代日本を代表するアーティスト、
    村上隆(むらかみたかし)(1962年生まれ)の
    現代美術を中心とするコレクションを
    初めて大規模に紹介するものです。

    村上隆は、東京藝術大学にて
    日本画初の博士号を取得。
    現代美術と日本の伝統絵画、
    ハイカルチャーとポップカルチャー、
    東洋と西洋を交差させた極めて完成度の高い
    一連の作品で世界的に評価され、
    海外の著名な美術館で数々の個展を開催してきました。
    アーティストとしての精力的な創作の一方で、
    村上隆はキュレーター、ギャラリスト、
    プロデューサーなど多岐にわたる活動も展開しています。
    特に、近年、独自の眼と美意識で国内外の様々な美術品を
    積極的に蒐集し続けており、
    その知られざるコレクションは、
    現代美術を中心に日本をはじめとする
    アジアの骨董やヨーロッパのアンティーク、
    現代陶芸や民俗資料にまで及んでいます。
    村上隆にとって「スーパーフラット」とは、
    平面性や装飾性といった造形的な意味のみに限定されるのではなく、
    時代やジャンル、既存のヒエラルキーから解放された
    個々の作品の並列性、
    枠組みを超えた活動そのものを示しており、
    「芸術とは何か?」という大命題に様々な角度から
    挑み続ける作家の活動全体(人生)を包括的に表す
    広範かつ動的な概念と捉えられるでしょう。

    圧倒的な物量と多様さを誇るこれら作品群を通して、
    村上隆の美意識の源泉、さらには芸術と欲望、
    現代社会における価値成立のメカニズムについて考えるとともに、
    既存の美術の文脈に問いを投げ掛ける、
    またとない機会となるでしょう。



    村上隆の五百羅漢図展 森美術館 めくるめく村上ワールド!!←クリック

    「村上隆の五百羅漢図展」と同時期に開かれていました。
    こちらの
    「村上隆のスーパーフラット・コレクション」展は
    彼の五千点以上あるという古今東西の
    驚異的なコレクションの展示でした。
    エントランスホールにも巨大な作品が何点もあったり、
    常設展示室も使っての展示で、
    圧倒されまくりでした。
    6月に図録が発行されるので楽しみです。
    どんな展示だったかはこの動画をご覧ください↓
    ↓スペシャル映像「村上隆のスーパ―フラット・コレクション」


    ↓村上隆トークイベント
    「村上隆のスーパーフラット・コレクション展
    ―蕭白、魯山人からキーファーまで―」 横浜美術館


    写真はフラッシュ使わなければOKで、
    たくさん撮りました。
    一部をご紹介します。

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    現代アートでは奈良美智さんの作品が
    多くて目立っていました。

    欲しいです~(°∀°)b
    と、思った、
    ジュリアン・シュナーベルと、
    ヘンリー・ダーガー↓
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    竹熊健太郎作
    「JR中央線・夢のトーマス化計画」とは何か?
    これは全文読んでしまいました。(^o^;)
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    まあ、とにかく面白い展示でした。
    1枚鏡の作品に自分を映しこんで
    遊んだエラーな写真があります。(・Θ・;)

    もう、4月も終わりで、
    4月のまとめの時期ですが、
    今頃3月に行った美術展のまとめでした。f^_^;


    今週劇場鑑賞した映画

    『大地を受け継ぐ』
    福島県須賀川市の農家を
    東京から16~23歳の若者が訪れ、
    原発事故後父親が自死された樽川さんが
    声を振り絞るように語る報道されない福島の現実を聞く。
    大変な状況でも大地を守るために農業を続ける樽川さんの姿、
    真剣に話を聞く若者たちの姿に希望が見える。
    魂が震えるドキュメンタリー映画。
    今年の日本映画マイベスト1。おススメ!!

    『沖縄 うりずんの雨』(再見)
    ジャン・ユンカーマン監督。
    公開時に観たけどキネカ大森で
    『大地を受け継ぐ』と2本立てのため再見。
    辺野古の基地建設問題が
    沖縄の歴史と深く結びついていることが良く分かる。
    沖縄の戦後が決して終わっていないことも。
    映画『沖縄 うりずんの雨』
    「アメリカ上映版制作&全米上映を
    クラウドファンディングで実現!」

    沖縄の声をアメリカに届けよう!
    『沖縄 うりずんの雨』
    <アメリカ上映版> 制作&全米上映プロジェクト
    ←クリック
    応援しました。
    あなたも応援してみませんか?


    『レヴェナント 蘇えりし者』
    異色の西部劇。
    レオは文字通りの熱演。
    トム・ハーディの助演が光る。
    トム・ハーディ、ドーナル・グリーソン
    ウィル・ポールター、ポール・アンダーソン
    の英国男子頑張ってる。(下の写真
    自然光で撮影し暗くても
    パキッと焦点の合った映像で、
    ランドスケープも大作感を満喫できる。
    でも、時々出てきた(ラストもだけど)
    観客にカメラを意識させ
    「作り物感」を感じさせる意図は
    挑戦か自嘲かいかに。

    UKプレミアで
    ドーナル、ウィル、レオ、トム、
    イニャリトゥ監督、ポール



    『追憶の森』(ジャパンプレミア)
    ガス・ヴァン・サント監督
    マシュー・マコノヒー、渡辺謙、ナオミ・ワッツ
    妻を亡くし死に場所を求め
    青木ヶ原の樹海に来たアメリカ人男性が、
    彷徨う日本人男性に出会う。
    ビターな大人のスピリチュアル・ファンタジー。
    夫婦喧嘩が超リアルだった。
    結婚生活長い人は胸が痛み感慨も深いと思う。
    マシューはこういう役も似合うし上手い。



    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




    ウィル・ポールターとワンコU◕ฺܫฺ◕ฺU

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    パラジャーノフ特集
    新宿ケイズシネマ
    『火の馬』
    『ざくろの色』


    東京国立近代美術館工芸館
    『芹沢銈介のいろは―金子量重コレクション』

    GWは「イタリア映画祭」









    『火の馬』











    ↓『火の馬』トレーラー


    『火の馬』
    1964年 
    セルゲイ・パラジャーノフ監督
    ソ連・ウクライナ・ソヴィエト社会主義共和国
    ウクライナ語
    原作『忘れられた祖先の影』
    原作者のムィハーイロ・コツュブィーンシクィイは、
    ロシア帝国併合下でウクライナ文化が弾圧された時代に
    ウクライナ文学の復興に努めた作家であった。
    映画の中では、ソ連時代には公には禁止されていたにも拘らず
    宗教色や民族色が強調され、
    十字架やキリスト教の典礼風景、
    キリスト教墓地、信者たち、
    そして土着の宗教色の強い儀式の風景や風習、
    精霊たちが描かれた。
    『火の馬』はその卓越した映像から
    いくつかの国際映画祭で賞を獲得し、
    パラジャーノフの名を世界に知らしめることとなった。
    『火の馬』の革新性は、
    1925年の革命的ソ連映画『戦艦ポチョムキン』と比べられた。
    しかし、本国ソ連ではこの映画は
    ソ連社会の目指した社会主義リアリズムに
    適合しないとして強い批判を受け、
    パラジャーノフは映像の再編集を求められた。
    そして、これを拒んだがためにパラジャーノフは
    その後ソ連の映画界から排除されていくこととなった。
    パラジャーノフの次回作『キエフのフレスコ壁画』は
    1965年に製作中止に追い込まれ、
    パラジャーノフは母国アルメニアに戻って
    映画製作を続けることになる。
    (ウィキペディアより)

    貧しい家のイワンと
    父を殺された敵方のマリーチカは
    恋に落ちるが、
    マリーチカは事故で死んでしまう。
    数年後パラグーナと結婚するが
    この結婚の幸せは続かず、
    またも悲劇が起こる...

    今回の特集でも満席が出た
    パラジャーノフの代名詞になっている代表作
    『ざくろの色』の次に人気な本作は、
    ストーリーが分かり易い
    悲しいお話しでした。
    ウクライナ版『ロミオとジュリエット』とも
    言われているのですが、
    もっとドロドロした大人の世界も
    描かれた悲劇。

    50年前の映画ですけど、
    エマニュエル・ルベツキもびっくりの
    斬新なカメラワーク
    というか、
    彼もイニャリトゥ監督も
    当然パラジャーノフの作品は研究しているはずです。
    森の中でのシーンや、
    復讐に燃える主人公の演技など
    『レヴェナント』とリンクするような
    場面があってハッとしました。
    ソ連映画の重厚な作り込みに
    パラジャーノフの美意識が発揮されており
    色彩設計や構図がとても美しい。
    そして92分の尺とは思えない
    イワンの困難な人生が重層的に描かれています。

    『ざくろの色』









    ↓『ざくろの色』トレーラー


    『ざくろの色』
    1971年
    セルゲイ・パラジャーノフ監督

    18世紀アルメニアの詩人サヤト・ノヴァの生涯に
    オマージュを捧げた美しい映像詩。
    サヤト・ノヴァの生涯を全8章に分けて追い、
    愛と才に溢れた詩人の生涯を宮廷や修道院を舞台に描く。
    そこに映し出される人々の情熱や感情を、
    台詞のほとんどない映像言語で描いている。
    それは豊かな詩であり、舞踏であり、
    そして全編動く絵画である。
    絢爛な美術品のような美しさを放ち、
    また神秘的で謎めいた儀式性と様式美に彩られている。
    (ムービーウォーカーより)

    コーカサスで最も尊敬されている詩人、
    サヤト・ノヴァの悲恋の物語を
    絵画とパントマイムで描く珠玉の一本。
    王妃を愛してしまった宮廷詩人サヤトは、
    その想いを美しい詩と琴の演奏で伝えるが、
    恋が叶わなかったばかりか、
    彼は修道院に幽閉されてしまう。
    絶望の淵に立った彼は・・・。
    鮮やかな色彩、絵画のような画面構成が、
    世界中の映画ファンをとりこにしている
    パジャーノフの代表的作品。
    (パンドラ公式サイトより)

    この作品はスクリーン鑑賞は初めて。
    デジタル・リマスター版てことで期待していたのですが、
    綺麗になっているのは「音」かな?
    音はとても繊細にリマスターされていました。
    映像は期待した程美しい再現度ではありませんでした。
    でも、寝不足だったのに眠くならなかったのが
    自分では奇跡的!?と思えました(^o^;)
    私が眠気を誘われるグレゴリオ聖歌系(に聴こえる)
    な感じの歌や、静かな環境音楽系、民族音楽系が流れ、
    殆どセリフのないパントマイムの動きで、
    絵画的な画面構成で描かれる詩人の
    数奇で悲劇的な一生。
    美的表現をとことん追求した作品なので
    さらに高度な技術によりデジタル・リマスターした映像で
    観てみたいです。

    今回のパラジャーノフ特集の
    上映作品を本当はコンプしたかったけど、
    4月は新作で観たい作品も多く
    40本越えてしまいそうなので我慢しました。(^_^;)


    新宿ケイズシネマでパラジャーノフを観てから、
    竹橋の東京国立近代美術館工芸館
    「芹沢銈介のいろは―金子量重コレクション」を見に行きました。





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    浜松時代に静岡市立芹沢銈介美術館に
    行きそびれたのをとても残念に思っています。
    また行ける機会があったらいいけど、
    今回の展示も充実していたので良かったです。
    昨日は雨でしたが皇居やその周りの緑が
    瑞々しく見えたし、
    木々の匂いも今の時期
    若葉が多いからか新鮮に感じました。

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    いよいよゴールデンウィークのスタートですね。
    GW関係なくお仕事される方もいらっしゃるでしょうし、
    旅行に行かれる方もみえるでしょうか。
    熊本の地震のボランティアに行かれる方も
    いらっしゃるかもしれません。
    そんな時節に恐縮ですが、
    私はGWは「イタリア映画祭」で
    イタリア映画三昧します。
    上映作品14本の前売り券を買ってあります。f^_^;

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    山内ケンジさんと山内健司さん

    それから、
    Wけんじ企画
    「ザ・レジスタンス、抵抗」
    作・演出:山内ケンジ(城山羊の会) 
    出演:山内健司(青年団) 他

    を、こまばアゴラ劇場で観ます。
    作・演出の山内ケンジさんは、
    本名は山内健司で
    俳優の青年団所属山内健司さんと同姓同名。
    『「Wけんじ」という、昔の漫才師の名前から、
    「Wけんじ企画」がいいな、と思いました。
    しかし、そんな呑気な略語は実は正確ではなく、
    本当は「W山内健司企画」が正しい。
    山内健司さんは、「いつかこの申し出が来ると思っていました」
    とおっしゃいました。
    これは山内健司さんが抵抗し、
    社会から「無駄な抵抗はやめろ」と言われる物語です。
    同時にわたしである山内健司の抵抗でもあります。』
    (こまばアゴラ劇場公式サイトより)
    山内ケンジさんは、劇作家・演出家の他に
    CMディレクター、
    映画監督もしています。
    監督作品は
    『ミツコ感覚』『友だちのパパが好き』
    映画は2本とも観ていますが、
    演劇は初めてです。






    昨年の4月に抗がん剤治療を終えたので
    そろそろ1年経ちます。
    GWは予定をびっちり入れてしまいましたが、
    1年の長いリハビリ(自称)をそろそろ終わりにして
    生活を見直すつもりです。
    映画鑑賞はもっと抑えてほどほどにします。
    ブログの書き方も考えたいです。
    このところはアメブロ映画ジャンルの順位も
    30~40位をうろうろしており頭打ちで
    リピーターも減っています...
    殆ど諦め気味だったけど、
    もっと映画の感想記事を1本ずつ書いていきたいなァ。
    よく書いてたことですが。(苦笑)
    本当はGW前に1本ずつで書きたかったのは...
    東京フィルメックスで鑑賞した
    『山河ノスタルジア』
    ドイツ文化センターで昨秋観た
    5月7日公開の『ヴィクトリア』
    試写会で観た『64 ロクヨン 前編』
    只今今年の日本映画マイベスト1『大地を受け継ぐ』
    ジャパンプレミアで観た『追憶の森』
    なうとツィッターには感想を投稿してあるけど
    映画ブロガーならブログに書かなきゃダメだよね。
    DVDやTVで見たのも全部書いてる方もみえるし、
    ホントにすごいと思います。
    私も落ちこぼれ映画ブロガーから
    早く脱出したいです。(;´▽`A``

    GW中もできたら毎日ブログの更新する予定です。
    1本ずつの記事は書けそうにないですが(^^ゞ...

    5月11日からカンヌ国際映画祭も始まるし、
    これ、書きだすとまた長くなるので
    またにしよう。
    このところずっと画像載せてる
    ヴィゴ・モーテンセンドキドキの新作
    「キャプテン・ファンタスティック」が、
    ある視点部門で上映されるから、
    ヴィゴのカンヌ入りも楽しみ~ニコニコ
    是枝裕和監督の新作『海よりもまだ深く』
    深田晃司監督『淵に立つ』
    ある視点部門で上映なんですよね。
    今年もコンペに日本映画がありません。(><;)
    シネフォンダシヨンと短編作品審査員長を
    河瀬直美監督が務めますが。




    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督



    ニコール・キッドマンとネコ(∩・ω・∩)

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    「イタリア映画祭2016」1日目

    『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』

    『処女の誓い』

    『素晴らしきボッカッチョ』












    『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』
    ↓「Lo chiamavano Jeeg Robot」トレーラー


    ↓「鋼鉄ジーグのうた」動画 
    歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会、こおろぎ'73


    『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』
    原題:Lo chiamavano Jeeg Robot

    監督:ガブリエーレ・マイネッティ
    出演:クラウディオ・サンタマリア
    ルカ・マリネッリ
    イレニア・パストレッリ
    アントニア・トゥルッポ

    ローマ国際映画祭のコンペティション部門で上映され、
    オリジナリティーあふれるエンターテインメントと
    喝采を浴びたマイネッティのデビュー作。
    無愛想で一匹狼のエンツォは、
    盗みで警察に追われている最中に起きた
    アクシデントで超人的な力を得る。
    その力を犯罪に悪用するエンツォだが、
    日本のアニメ「鋼鉄ジーグ」の
    熱狂的ファンである女性アレッシアとの出会いが、
    彼の心を変えていく。
    クラウディオ・サンタマリアと
    ルカ・マリネッリのスター俳優が共演。
    (公式サイトより)

    この作品はイタリアのアカデミー賞である
    ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で
    今年、主演男優・主演女優、
    助演男優・助演女優の俳優部門総なめ、
    編集、プロダクション、新人監督の各賞と
    7部門を受賞したことや、
    永井豪原作のアニメ「鋼鉄ジーグ」が
    重要なモチーフで登場することで
    話題の作品なので、
    知ってる!って方も多いのではないでしょうか。
    私もとても気になっていた作品でした。

    イタリア映画では珍しいヒーローもので、
    『スーパー!』『キック・アス』
    『バットマン』『デットプール』
    などのテイストも感じましたが、
    監督は『レオン』を一番意識したと語っていました。
    そして小さい頃から日本のアニメを見て育ったので、
    影響を受けたと。
    監督は日本のアニメ、コミック、ゲームに詳しいです。
    ダークヒーローものでイタリアンテイストがバッチリあり、
    なおかつ主人公は「鋼鉄ジーグ」の主人公
    シバ・ヒロシ(司馬宙)を名乗るヒーローになります。
    状況はダークヒーローものの世界だけど、
    登場人物たちがリアルにいそうな造形で、
    とても面白い作品でした。
    できたらまた書きたいなァ。

    image
    上映後のQ&Aで、
    ガブリエーレ・マイネッティ監督と
    主演のクラウディオ・サンタマリアさん


    image
    監督とサンタマリアさんに
    サインもらった


    2人と写真も撮らせてもらえました。
    監督とはアップになり恥ずかしいので
    サンタマリアさんと撮ったもの
    なんか偶然服装が合ってた!?

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    『処女の誓い』
    ↓「Vergine Giurata」トレーラー


    『処女の誓い』
    原題:Vergine giurata

    監督:ラウラ・ビスプリ
    出演:アルバ・ロルヴァケル
    フロンヤ・コデリ

    ベルリン国際映画祭コンペティション部門に選ばれた
    女性監督ビスプリのデビュー作。
    女性の地位が低いアルバニアの山村。
    自由を求める少女ハナは、
    伝統的な掟に従って終生処女であり、
    男として生きることを誓う。
    だが、成長するにつれて抑えきれない感情が生まれ、
    イタリアに旅立つ。
    アルバニアとイタリア、過去と現在、
    男性と女性といった対照のなか、
    一人の人間の心の微細な揺れ動きを
    見事に表現するのは、
    世代を代表する女優アルバ・ロルヴァケル。
    (公式サイトより)

    苛酷な労働環境と地位が低く自由のない生活環境で
    女性は60歳まで生きられないアルバニアの山村に生まれ、
    「宣誓処女」になり男として生きて家を継いだ
    主人公(ハナ/マルク)が、
    父母を看取った後、自分の生き方を問い直すため、
    一緒に育ってイタリアへ恋人とイタリアへ駆け落ちし
    (結婚の自由がないため)
    ミラノに住むリラの元を訪れる。
    女性として生きる自分を取り戻す主人公を演じる
    アルバ・ロルヴァケルの表情、肉体、佇まいが
    素晴らしかった。
    フェミニズム的にも普遍性のある作品です。

    ベルリン映画祭で
    アルバ・ロルヴァケルとラウラ・ビスプリ監督


    image
    イタリア映画祭Q&Aのラウラ・ビスプリ監督











    『素晴らしきボッカッチョ』
    ↓「Maraviglioso Boccaccio」トレーラー


    『素晴らしきボッカッチョ』
    原題:Maraviglioso Boccaccio

    監督:パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ
    出演:パオラ・コルテッレージ
    キム・ロッシ・スチュアート
    リッカルド・スカマルチョ

    ルネサンスを代表する作家
    ボッカッチョの古典的名作「デカメロン」を、
    巨匠タヴィアーニ兄弟が翻案。
    原作は100話から成るが、
    映画は愛についての5話で物語が紡がれる。
    ペストが蔓延する1348年のフィレンツェ。
    若い7人の女性と3人の男性が都市から逃れた郊外の邸宅で、
    死の恐怖を紛らわすために示唆に富んだ話が披露される。
    パオラ・コルテッレージ、キム・ロッシ・スチュアート、
    リッカルド・スカマルチョら豪華な顔ぶれがそろう。
    (公式サイトより)

    タビアーニ兄弟の新作です。
    前作『塀の中のジュリアス・シーザー』は
    刑務所の囚人たちが演じる
    ド迫力の『ジュリアス・シーザー』でしたが、
    『素晴らしきボッカッチョ』の語り手の
    10人の若者たちは新人が演じています。
    紡がれる5話は悲劇やコメディーやロマンス。
    タビアーニ兄弟は兄ヴィットリオが86歳
    弟パオロが84歳になりましたが、
    年齢を感じさせないとても瑞々しい作品です。




    今日もイタリア映画祭で2本と、
    Wけんじ企画
    「ザ・レジスタンス、抵抗」
    作・演出:山内ケンジ(城山羊の会) 
    出演:山内健司(青年団) 他
    の舞台を、こまばアゴラ劇場で観ます。

    イタリア映画祭の記事はまずはこんな感じで
    簡単にしか書けなさそうです。(^o^;)

    image
    4月29日初日は開会式もありました。



    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    ソフィア・ローレンとネコ(^・x・^)

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    「イタリア映画祭2016」2日目

    『フランチェスコと呼んで―みんなの法王』

    『失われた美』

    演劇:Wけんじ企画
    「ザ・レジスタンス、抵抗」
    こまばアゴラ劇場

    「CATART美術館」
    ―SHU YAMAMOTO 名画になった猫たち―









    『フランチェスコと呼んで-みんなの法王』トレーラー


    『フランチェスコと呼んで-みんなの法王』

    原題:Chiamatemi Francesco – Il Papa della gente

    監督:ダニエーレ・ルケッティ
    出演:ロドリゴ・デ・ラ・セルナ

    清貧で気さくな人柄から
    世界中で人気の現ローマ法王は、
    イタリア移民の子でアルゼンチンのブエノスアイレス生まれ。
    本作は、神に一生仕えることを選んだ青年時代から、
    市民がビデラ軍事独裁政権に弾圧された困難な時代を経て、
    法王になるまでの波乱に満ちた人生をたどる。
    監督は、『我らの生活』など
    キャリア豊富なルケッティ。
    社会的弱者や貧困層に寄り添う法王の原点を、
    凝縮された時間の中に巧みな演出で映し出す。
    イタリア語吹き替え版での上映。
    (公式サイトより)

    この映画は劇映画です。
    ドキュメンタリーではありません。
    ルケッティ監督は世界的にも
    評価されている監督ですが、
    日本では映画祭上映などでの公開が多く、
    あまり知られていないかもしれません。
    私は過去作は主演のエリオ・ジェルマーノが
    カンヌ映画祭で男優賞を受賞した
    『我らの生活』しか観ていません。
    ルケッティ監督が「私は政治的、社会的な問題を扱った作品を
    制作してきた社会派だと自認しています。」
    と語りました。
    監督は信仰は持っていないけけど、
    フランチェスコ法王になってから
    教会の改革が進んで
    人の背丈に合った教会になりつつあるとことを
    イタリアでは肌で感じるそうです。
    この映画のオファーを受けるのはとても悩んだが、
    「プロパガンダ映画にしない」
    という企画だったので仕事を受けたとのこと。
    アルゼンチンに取材に行き
    軍事政権が強権で人民を抑圧した時代は、
    そんなに遠い昔のことではなく、
    リサーチして抱えたことは知らせなければならないと
    思ったそうです。
    日本では今『スポットライト』が公開中で、
    カトリックは分が悪そうですが、
    この映画は監督が自分で実際に
    リサーチして得た情報だけで作った、
    プロパガンダ映画ではない重厚な人間ドラマでした。

    image
    Q&Aで話す
    ルケッティ監督


    フランチェスコ法王は出身のアルゼンチンの
    CAサン・ロレンソの熱心なファンです。



    CAサン・ロレンソのサポーターと言えば
    この人、ヴィゴ・モーテンセンもそうですねラブラブ!



    ハイハイ、ヴィゴの写真を載せたかったのです。(笑)











    ↓『失われた美』トレーラー


    『失われた美』

    原題:Bella e perduta
    監督:ピエトロ・マルチェッロ
    出演:セルジョ・ヴィトロ

    ドキュメンタリーとイマジネーションを
    絶妙に融合させた独特の映像表現に目を見張る
    マルチェッロのデビュー作は、
    詩情と哀愁にあふれる現代のおとぎ話。
    貧しい羊飼いのトンマーゾは、ナ
    ポリ郊外の荒廃した宮殿を護っていたが急死してしまう。
    子牛をかわいがっていた彼の遺志を受け継ぐために
    愚かな道化師が召喚され、子牛と一緒に北に向かう。
    その旅で見えてきたのは、
    人間と自然の関係や今のイタリアだった。
    ロカルノ国際映画祭コンペティション部門出品作品。
    (公式サイトより)

    風変わりな映画でした。
    意地悪じゃないヤン・シュヴァンクマイエル
    ぽいのかなと思って観てましたが、
    寓話性の強い不思議な映画で、
    理解できたとは思えなかったです。(^o^;)
    「水牛」目線で世界が描かれて、
    水牛の「地球に生まれるんじゃなかった」とかの
    つぶやきがナレーションされる。
    家畜や犬の目の表情が、
    人間より目立っていた感じでした。


    30日(土)イタリア映画祭2日目は、
    午前『フランチェスコと呼んで-みんなの法王』観て、
    午後はこまばアゴラ劇場へ行き
    Wけんじ企画
    「ザ・レジスタンス、抵抗」
    作・演出:山内ケンジ(城山羊の会) 
    出演:山内健司(青年団)他
    の舞台を観ました。
    そのまま山内ケンジの映画になりそうでした。
    社会風刺が効いた、ちょっとエロくて、
    すごく面白いブラックコメディーでした。
    内容や感想をまたの機会に書く予定。
    (ホントか~(^_^;))
    image


    そして夕方、有楽町の朝日ホールの
    イタリア映画祭で『失われた美』
    観に戻る途中で
    渋谷西武に寄り、
    「CATART美術館」
    楽しくて可愛らしくて
    ニヤニヤしながら観ました。(笑)





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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





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    #イタリア映画祭2016 5月1日(日)3日目 #待つ女たち ピエロ・メッシーナ監督 ジュリエット・ビノシュ ルー・ド・ラージュ #私と彼女 マリア・ソーニャ・トニャッツィ監督 マルゲリータ・ブイ サブリナ・フェリッリ #暗黒街 ステファノ・ソッリマ監督 ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ エリオ・ジェルマーノ #トークセッション マリア・ソーニャ・トニャッツィ監督 ジュゼッペ・M・ガウディーノ監督 ガブリエーレ・マイネッティ監督 #サイン会 もありサインもらいました。 イタリア映画祭コンプ中です。 3日目(5月1日) 4日目(5月2日)の 映画の感想ブログは、 今夜遅くに更新予定ですので、 読みに来て下さいネ。(・ω・)ノ 「なう」とツイッターには、 全作品投稿しました!

    大竹由希子さん(@eigajikou)が投稿した写真 -




    「なう」とツィッターには全作品投稿しましたが、
    今日UPされる「なうのまとめ」記事には
    間に合わなかったものもあります。
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    で、読んで下さい!


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    マット・ロス監督



    マルゲリータ・ブイとサブリナ・フェリッリとネコにゃー

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    『断食芸人』足立正生監督。山本浩司が断食男を無言で演じカフカの原作に沿った流れの中に日本が抱える問題が強烈な形でインサートされてくる。東日本大震災の時の映像や、アングラ劇風の怪しかったり、エロかったりのエピソード、マスコミや人々が断食男の前で繰り広げる騒動とドラマで頭が痺れた。
    4/25 0:04

    『グレート・ビューティー 追憶のローマ』パオロ・ソレンティーノ監督『グランドフィナーレ』公開記念特集。闘病で見逃したのをスクリーン鑑賞できた。トニ・セルヴィッロがローマの贅沢な暮らしに疲れ気味の自虐的な作家を余裕で演じてる。派手なパーティーシーンも闇が印象的な静かなシーンも印象的
    4/25 0:33

    『大地を受け継ぐ』キネカ大森『沖縄うりずんの雨』と凄い2本立で。福島県須賀川市の農家を東京から16~23歳の若者が訪れ、原発事故後父親が自死された樽川さんが声を振り絞るように語る報道されない福島の現実を聞く。魂が震えるドキュメンタリー映画。今年の日本映画マイベスト1。おススメ!!
    4/25 23:52

    ブログ更新!「追憶の森 ジャパンプレミアに行って来た!」渡辺謙舞台挨拶とマシュー・マコノヒーのサービス精神たっぷりのビデオメッセージ付き。長いビデオで対応する謙さんも愉快だった。http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12154329045.html
    4/27 4:52

    『追憶の森』ガス・ヴァン・サント監督、マシュー・マコノヒー、渡辺謙、ナオミ・ワッツ。妻を亡くし死に場所を求め青木ヶ原の樹海に来たアメリカ人男性が、彷徨う日本人男性に出会う。ビターな大人のスピリチュアル・ファンタジー。夫婦喧嘩が超リアル。結婚生活長い人は胸が痛み感慨も深いと思う。
    4/27 5:06

    ブログを更新!映画のことも書いていますので読んでネ!『祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ/村上隆のスーパーフラット・コレクション他3月鑑賞美術展のまとめと今週観た映画の短評』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12153291142.html
    4/27 23:21

    『沖縄うりずんの雨』ジャン・ユンカーマン監督キネカ大森で再見。沖縄の戦後が終わらない事を日米両方の視点から追っている本作を本土の人はぜひ観るべき。アメリカでの上映プロジェクトを応援→https://motion-gallery.net/projects/OKINAWA2015
    4/28 0:20

    『レヴェナント』異色の大作西部劇。レオは文字通り熱演。トム・ハーディの助演が光る。トム、ドーナル・グリーソン、ウィル・ポールター英国男子頑張ってる。自然光のパキッと焦点が合った映像。でも、時々出てきた(ラストも)観客にカメラを意識させる「作り物感」の演出意図は挑戦か自嘲かいかに。
    4/28 0:31

    ブログを更新しました。『雨の竹橋で。虫が嫌いな方ごめんなさい。虫が写った写真もあります。(;^_^A』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12154979239.html
    4/29 4:31

    ブログを更新しました。『パラジャーノフ特集「火の馬」「ざくろの色」感想/芹沢銈介展/GWはイタリア映画祭と演劇鑑賞Wけんじ企画「ザ・レジスタンス、抵抗」(作・演出:山内ケンジ) 』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12154980473.html
    4/29 4:35

    ブログを更新しました!『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」/処女の誓い/素晴らしきボッカッチョ 感想 イタリア映画祭2016初日』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12155339843.html
    4/30 4:31

    ブログを更新!『フランチェスコと呼んで-みんなの法王/失われた美/感想 イタリア映画祭2016/Wけんじ企画『ザ・レジスタンス、抵抗』/「CATART美術館」名画になった猫たち』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12155668048.html
    5/1 4:29

    『火の馬』セルゲイ・パラジャーノフ1964年。ウクライナ版ロミオとジュリエットとも言われるがもっとドロドロした世界。今見ても斬新なカメラワーク、ソ連映画の重厚な作り込みの中にパラジャーノフの美意識が発揮されて色彩設計や構図が美しい。92分の尺でイワンの困難な人生を重層的に描写。
    5/1 23:27

    『ざくろの色』セルゲイ・パラジャーノフ1971年。殆どセリフのないパントマイムの動き、絵画的な画面構成で描かれる詩人の数奇で悲劇的な一生。パラジャーノフの美意識、美的表現をとことん追求した作品だからさらに高度な技術でデジタルリマスターした映像で観てみたい。音は繊細に再現されていた
    5/1 23:32

    『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』ガブリエーレ・マイネッティ監督。ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で今年主演男女、助演男女、編集、プロダクション、新人監督7部門受賞。問題抱えたダークーヒーローとヒロイン。『レオン』を一番意識したそう。監督は日本のアニメを見て育ち影響を受けている。
    5/1 23:46

    『処女の誓い』ラウラ・ビスプリ監督。苛酷な労働環境と女性の地位が低く自由のないアルバニアの山村に生まれ、「宣誓処女」になり男として生きてきた主人公が自分の生き方を問い直すためミラノに出る。アルバ・ロルヴァケルの表情、肉体、佇まいが素晴らしかった。フェミニズム的にも普遍性のある作品
    5/1 23:51

    『素晴らしきボッカッチョ』タビアーニ兄弟の新作。前作『塀の中のジュリアス・シーザー』は刑務所の囚人たちがド迫力だったが本作は語り手の10人の若者を新人が演じる。紡がれる5話は悲劇やコメディーやロマンス。タビアーニ兄弟は86歳と84歳の年齢を感じさせないとても瑞々しい作品を制作。
    5/1 23:58


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    『若者のすべて 4K 完全修復版』
    原題:Rocco e i suoi fratelli
    ルキーノ・ヴィスコンティ監督
    1960年製作 イタリア映画




    イタリア映画祭の上映作品をコンプ中で、
    4日目の5月2日(月)は、
    『俺たちとジュリア』
    『地中海』
    『あなたたちのために』








    5日目の5月3日(火)は、
    『若者のすべて』
    観ました。

    3日目の5月1日(日)に観た
    『待つ女たち』
    『私と彼女』
    『暗黒街』

    も、まだ書いてないのだけど、
    先に『若者のすべて』
    から書こうと準備していました...

    すみません、ちょっとここから
    愚痴っぽいこと書きます。(;^_^A

    昨夜コメントのお返しと、
    ブログを読みに回ったところ、
    読んだら打ちひしがれてしまった
    記事があって、
    しばらく呆然としていました。
    人のブログを読んで傷ついているなんて
    バカじゃないの?
    と思われる方もいらっしゃるでしょう。
    私は自分の記事のコメント欄に
    中傷を書き込まれたこともあるし、
    ツィッターやなうなどで中傷されたこともあります。
    でも、今回は直接攻撃されたわけじゃないし、
    気にする自分がおかしいと思いながら、
    落ち込んでしまい、
    予定していた記事も書けなくなりました。(´□`。)
    その方はある映画に対して
    ブログ以外でもネガティヴ情報を
    発信しているようでしたから
    その映画に対して御立腹なのでしょう。
    映画を見るのが好きで、
    たくさん見ているからといって、
    映画愛があるとは限らないのだと、
    ブロガーになって思い知ったことが何度かありました。
    今回も同じ思いをしました。

    私は自分の映画の観方や解釈に
    まったく自信はありません。
    知らないことも多過ぎです。
    ブロガーの皆さんは
    自分の意見にとても自信を持って書いてみえるので
    私は気後れするばかりです。(´□`。)

    では、気を取り直して
    『若者のすべて』について
    書きますね。




    『若者のすべて』は
    昨年の第68回カンヌ国際映画祭クラシック部門で
    初上映された4Kデジタル完全修復版をもとにした
    DCP素材での上映でした。

    デジタル修復でこんなに美しく甦ったという
    ↓『若者のすべて』ビフォア・アフターの動画


    ↓『若者のすべて』4Kデジタル完全修復版 トレーラー


    グッチは、映画監督マーティン・スコセッシが設立した
    ザ・フィルム・ファンデーションとともに、
    イタリア人監督ルキノ・ヴィスコンティによる
    1960年の作品「若者のすべて」のデジタル修復版を制作し、
    5月17日に第68回カンヌ映画祭で発表した。
    同社は映画の修復・保存活動を推進する
    ザ・フィルム・ファンデーションを2006年から支援している。
    グッチのサポートにより、「理由なき反抗」や
    「壊れゆく女」などを含む10作品の修復が実現した。

    ザ・フィルム・ファンデーションの
    マーティン・スコセッシ設立者兼会長は、
    「映画への情熱と、修復と保存の重要性を理解してくれる
    『グッチ』に感謝している。
    彼らの協力により、この10年間でミケランジェロ・アントニオーニや
    ニコラス・レイ、ジョン・カサヴェテスといった
    巨匠の作品の修復・復元が実現した。
    そして今回も、公開当時と変わらぬパワーに満ち溢れた
    傑作の修復版を完成させることができた」と話した。


    今年は最高画質で修復された
    ヴィスコンティによる5作品を
    日本劇場初公開で上映する予定だ。
    5月14日からは、初の4K修復版の「山猫」
    初のデジタル修復版の「ルートヴィヒ」を、
    「ヴィスコンティと美しき男たち~
    アラン・ドロンとヘルムート・バーガー~」
    と題し、
    恵比寿ガーデンシネマで公開。
    冬には、「郵便配達は二度ベルを鳴らす デジタル修復版」
    「揺れる大地 デジタル修復版」
    「若者のすべて 4K 完全修復版」
    新宿武蔵野館などで順次公開する。
    (wwdjapan.comより)

    ↓「ヴィスコンティと美しき男たち
    ~アラン・ドロンとヘルムート・バーガー~」
    『山猫』4K修復版、『ルートヴィヒ』デジタル修復版





    「若者のすべて」はヴィスコンティの
    ネオ・レアリズモの最後の作品です。
    南部からミラノへ母親と出てきた
    貧しい兄弟の波乱万丈な家族ドラマ。
    アラン・ドロンが
    だらしない次兄シモーネに
    人生を狂わされながらも
    その兄を許し続けるボクサーの三男ロッコを
    エモーショナルに演じています。
    『太陽がいっぱい』と同じ1960年製作で、
    ドロンが美しく輝いています。
    感想記事はまた書く予定です。






    ヴィスコンティとアラン・ドロン








    鑑賞した映画の短評は↓

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    ぜひ読んで下さい。

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    アラン・ドロンとにゃーネコ

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