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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    『女が眠る時』

    2016年製作 日本映画
    スペイン大使館での試写会で鑑賞







    ↓『女が眠る時』予告動画
    中森明菜のイメージソング「FIXER」は、
    映画では使われていません。


    ↓『女が眠る時』製作発表会


    ↓『女が眠る時』メイキングと製作発表会


    監督:ウェイン・ワン
    編集:ディアドラ・スレヴァン
    難波智佳子
    製作:木藤幸江
    原作:ハビエル・マリアス
    脚本:マイケル・レイ
    シンホ・リー
    砂田麻美
    撮影:鍋島淳裕
    美術:安宅紀史
    音楽:ヤマモトユウキ

    出演:
    ビートたけし
    西島秀俊
    忽那汐里
    小山田サユリ
    新井浩文
    渡辺真起子
    リリー・フランキー

    あらすじ
    3作目が書けない作家の清水健二(西島秀俊)は、
    執筆を諦め就職することにして就職先が決まっている。
    妻で編集者の綾(小山田サユリ)と
    仕事を始める前に綾の友人(渡辺真起子)が働いている
    リゾートホテルに1週間滞在する。
    プールで若い女美樹(忽那汐里)と佐原(北野武)
    の年の差カップルに出会う。
    綾は日中は仕事で72歳のおじいさんだという
    担当作家の所へ出掛けて行く。
    (これが後で実はもっと若いイケてる感じの作家と知る)
    倦怠期で妻には興味をなくしている健二だが、
    佐原と美樹の関係が気になり、
    2人を観察しているうち
    ストーカーチックに
    2人の外出先まで後を追いかけたり、
    (そこで出会う居酒屋のオヤジがリリー・フランキー)
    部屋に侵入したりで行動がエスカレートしていく。

    主演がビートたけしと宣伝されているけど、
    主人公は西島くんです。
    たけしは忽那汐里の眠る姿に執着して、
    ビデオを撮り続けているヘンなおじさんです。
    その2人の関係への興味に捕らわれて行く
    西島くんもヘンです。(^o^;)

    この映画は試写会で観て、
    感想記事をすぐ書くつもりが日が経ってしまい
    気付いたら今日から公開なので焦って書きます(苦笑)

    『女が眠る時』スペイン大使館での試写会に行って来た。←クリック

    原作がスペインの作家ハビエル・マリアスで
    「スペイン文化を
    もっと日本で紹介したいです。」
    と、スペイン大使の挨拶もあった、
    六本木にあるスペイン大使館という
    ちょっと変わった場所での試写会でした。

    この映画は
    最近の日本映画では見かけない感じの
    幻想的な作品です。
    東映の配給で全国202館で上映ですが、
    大丈夫かなァ...
    ウェイン・ワン?誰?って人には特に、
    「何が言いたいのか分からない」
    と、言われてしまうのではないかしらん。(-"-;A
    ウェイン・ワン監督は難解な映画を
    作ってきたわけではないです。
    ウェイン・ワン監督が国際的に評価されていることを
    知っている人は
    『ジョイ・ラック・クラブ』(1993年)
    『スモーク』(1995年)(ベルリン国際映画祭銀熊賞)
    『ブルー・イン・ザ・フェイス』(1995年)
    などは観てると思うし、
    私も思い出深い好きな作品です。
    日本で公開されたのは『千年の祈り』以来。
    『千年の祈り』も父と娘の和解が重層的に描かれた
    素敵な作品でした。
    『千年の祈り』(2007年)は
    スペインで開催されている
    サン・セバスティアン国際映画祭で最優秀映画賞を受賞しました。
    スペインでは大ヒットしたそうです。
    たけしが「ウェイン・ワン監督のような人から
    オーダーがあればはせ参じるしかない」
    西島くんが「偉大な2人の映画作家が
    一緒に仕事をしているのを目の当たりにして
    とても勉強になった」
    と語っているように、
    私もそうですが、
    ウェイン・ワン監督作品だから観るって人も
    絶対いると思うのですよね。
    そういう人も
    ウェイン・ワン監督のこれまでにない実験的な作品と
    映るのではと思います。
    この原作小説で日本で撮りたいというのは
    監督の発案だそうです。
    西島くんも出演を自ら売り込んだとのことです。

    原作は20ページほどの短編です。
    英語で書かれた脚本を
    日本語に翻訳したのを
    『エンディングノート』砂田麻美監督が
    監督の意を汲む日本語にするために参加しています。
    鍋島淳裕撮影によるルックは
    陰影の濃い深みがあってミステリアスな世界観があります。

    キャストについては
    忽那汐里以外はベテランばかりで安定した演技です。
    西島くんはちゃんと脱いでサービスしてくれるし
    濡れ場もありますよ。
    たけしも似合っている役だとは思うけど、
    正直な所、相手役の忽那汐里に
    彼の異常な愛を傾注させる存在感を
    感じられなかったのです。
    「橋本愛や二階堂ふみなら似合うんじゃないかな」
    と一緒に観た娘に言ったら、
    「ふみちゃんならいいけど
    橋本愛ちゃんみたいに美人過ぎると
    隙がなくて変態さんが惹かれないんじゃない?
    忽那汐里さんみたいに普通ぽく見える方が
    変態さんには好かれるんじゃない?」
    と言いましたが。
    脱ぎ要員、濡れ場要員は
    私は黒沢あすかさんに雰囲気似てるんじゃないかと思った
    小山田サユリさんが頑張ってます。
    忽那汐里さんはホウ・シャオシェン監督『黒衣の刺客』
    にも出演しているし、
    (ただしあの踊りのシーンはインターナショナル版ではカット)
    今回はウェイン・ワン監督作に出演。
    英語力を生かして清純派イメージも脱却すれば
    もっと国際的な活躍ができるのではないでしょうか。
    リリーさんが相変わらずイイ味出してました。
    リリーさん主演映画の『シェル・コレクター』も
    今日から公開。
    こちらも原作が海外小説(アメリカ)ですね。
    来週中に観る予定です。


    上映後に木藤幸江プロデューサー
    『千年の祈り』(ウェイン・ワン監督)
    『トウキョウソナタ』(黒沢清監督)
    『痛いほどきみが好きなのに』(イーサン・ホーク監督)
    などのプロデューサー
    と、
    ラテンビート映画祭のプログラミングディレクター
    アルベルト・カレロ・ルゴ氏の
    トークがありました。
    ルゴ氏は20ページの短編が舞台を日本にして
    103分の映画になっているが、
    原作小説の精神は受け継がれていると言われてました。
    原作者のハビエル・マリアスは
    スペイン語圏では有名な作家で、
    40の言語でも翻訳されているけど、
    日本では「白い心臓」と「女が眠る時」しか
    翻訳・出版されていないのが残念だそうです。

    白い心臓/ハビエル マリアス


    女が眠る時/ハビエル マリアス


    スペインでは日本文学は古典の「源氏物語」、
    村上春樹などの現代文学が翻訳出版されていて、
    出版社に日本語のセクションがあるそうで、
    スペイン文学が日本でももっと紹介されて欲しいと話されました。
    ビートたけしはスペインでも知名度があるそうです。
    (たけし映画は日本でよりヨーロッパで評価されていますものね)


    異常な愛情もの、
    フェチものっていうのは
    日本文学、そして日本映画でも歴史がありますが、
    この映画もその系譜に連なるかと。
    でも、観方によっては、
    登場人物のある人が
    仕組んだミステリー物に見えるかも。
    どんな解釈も正解な映画だと
    木藤幸江プロデューサーも話してました。
    正直な所、全国202館などという
    大規模な公開をして一般ウケする作品ではないです。
    幻想的で風変わりな作風で
    何か明確な手応えを感じられる訳でもなく、
    日本が舞台への翻案が完全に成功しているとも言えないので
    誰でにでもおススメできる映画ではないです。
    ちょっと変わった映画を観てみたい、
    異常な愛の世界の雰囲気に浸って
    いろいろと考えてみたい、
    そんな時に観るのには良いかと思いますョ。













    原作では2人が
    愛や人生について
    熱く語り合う場面だそうですが、
    日本ではあまりないシチュエーションなので、
    会話の内容を変えたそうです。





    新井浩文は普通な刑事役






    ロケはラストの新宿の場面以外は
    伊豆今井浜東急ホテルに1ヶ月泊まり込みで
    行われたそうです。
    クチコミ評価も高いので泊まってみたくなったホテルです。






    西島秀俊主演映画で私が好きなのは
    『帰郷』(萩生田宏治監督2004年)
    帰郷 特別篇 [DVD]/
    西島秀俊,片岡礼子,吉行和子


    『CUT』(アミール・ナデリ監督2011年)
    CUT [DVD]/
    西島秀俊,常盤貴子,菅田俊


    西島くんは
    北野武監督作品
    『Dolls』(2002年)に出演してましたね。
    浜松のフラワーパークでロケがありました。
    これも幻想的で変わった作品でした。
    Dolls [ドールズ] [DVD]/
    菅野美穂,西島秀俊,三橋達也


    6月18日公開の西島秀俊主演
    黒沢清監督『クリーピー 偽りの隣人』楽しみです。





    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。



    Captain Fantastic







    メル・ギブソンとネコ(^・ω・^)


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    『ヘイトフル・エイト』

    2015年製作 アメリカ映画
    原題:The Hateful Eight

    TOHOシネマズ川崎は
    ちっこいスクリーンの上映で
    そこで鑑賞して失敗(x_x;)



















    ↓『ヘイトフル・エイト』予告動画


    ↓THE HATEFUL EIGHT 公式トレーラー


    監督・脚本:クエンティン・タランティーノ
    エグゼクティブ・プロデューサー:
    ボブ・ワインスタイン 、
    ハーヴェイ・ワインスタイン 、
    ジョージア・カカンデス
    プロデューサー:
    リチャード・N・グラッドスタイン 、
    ステイシー・シェア 、
    シャノン・マッキントッシュ
    撮影:ロバート・リチャードソン
    美術:種田陽平
    音楽:エンニオ・モリコーネ
    編集:フレッド・ラスキン
    衣装:コートニー・ホフマン
    キャスティング:ヴィクトリア・トーマス

    出演:
    サミュエル・L・ジャクソン
    カート・ラッセル
    ジェニファー・ジェイソン・リー
    ウォルトン・ゴギンズ
    デミアン・ビチル
    ティム・ロス
    マイケル・マドセン
    ブルース・ダーン
    ジェームズ・パークス
    デイナ・グーリエ
    ゾーイ・ベル
    リー・ホースリー
    ジーン・ジョーンズ
    キース・ジェファーソン
    クレイグ・スターク
    ベリンダ・オウィーノ
    チャニング・テイタム

    あらすじ
    賞金稼ぎのジョン・ルース(カート・ラッセル)が、
    1万ドルの賞金がかけられている女デイジー・ドメルグ
    (ジェニファー・ジェイソン・リー)を連れて乗った
    駅馬車を、
    3人の賞金がかかった死体を運ぼうとして
    雪と寒さで馬が死んでしまい立ち往生している
    マーキス・ウォーレン(サミュエル・L・ジャクソン)が
    一緒に乗せて欲しいと止める。
    大風吹が迫っていて馬車は
    行き先のレッドロックの手前にある
    「ミニーの紳士服飾店」へ避難しようとしていた。
    途中もう1人レッドロックの新任保安官だという男
    クリス・マニックス(ウォルトン・ゴギンズ)も乗せる。
    「ミニーの紳士服飾店」に着くと
    ボブ(デミアン・ビチル)というメキシコ人の男が、
    留守を預かっているという。
    店の中には先客が3人いた。
    イギリス訛りで絞首刑執行人だという
    オズワルド・モブレー(ティム・ロス)
    カウボーイのジョー・ゲージ(マイケル・マドセン)
    南軍の元将軍サンディ・スミザーズ(ブルース・ダーン)
    である。
    店の様子は何かおかしい。
    この密室の中で何者かが
    コーヒーに毒を入れてミステリードラマが始まる...


    スギ花粉症の症状が酷くなってきて
    ダウナーな気分だし、
    映画を観に行くのも面倒な感じで
    昨日は本当はシネマヴェーラ渋谷に行く予定だったけど
    気力がわかず川崎で『ヘイトフル・エイト』観ました。
    「って、面倒と言いながら何で見に行く?」と
    娘に言われましたが(^o^;)
    私はマイナーな映画しか観ないと誤解されてる方も
    いらっしゃるみたいですが、
    ブログ記事書いていないだけで、
    『ブラック・スキャンダル』『オデッセイ』
    『スティーブ・ジョブズ』『キャロル』
    なんかも観てます。
    投稿が遅れがちですが「なう」「ツィッター」には
    1本ずつの短評を書いていますので、
    観て戴けたら嬉しいです。
    で、メジャーな作品は皆さんご覧になって
    ブログも祭状態になりますよね、
    私は祭に参加しないことが多いですけど...
    『ヘイトフル・エイト』は
    パンフもまだ殆ど読んでない状態ですが
    サクッと感想書いておきますね。

    で、いきなり失敗した~って思ったのは、
    今回観たスクリーンが小さめだったこと。
    この作品は『ベンハー』などを撮った
    70ミリフィルムのウルトラパナビジョン70を
    再開発して現代の機材で寒冷地でも使えるように
    調整したカメラで撮影されました。
    アクセプト比が2.67:1という
    映画のフォーマットでは一番ワイドなもので
    深さもクローズアップもクリアに表現できると、
    タラがこだわったもの。
    70ミリフィルムで
    60年代のロードショー形式で上映したいという
    タラの意向を汲んで北米、ヨーロッパでは
    70ミリフィルム上映の公開も行われていますが、
    日本では機材も劇場もなく実現しません。
    「映画秘宝社説」として、
    70ミリフィルム上映するための4つのハードル
    という面白い記事が「映画秘宝4月号」に載っています。

    映画秘宝 2016年 04 月号 [雑誌]/洋泉社


    画角が横にとても広いために上下が狭くなり
    スクリーンが小さいとホント淋しい状況に(><;)
    今週の封切作品なのにTOHOシネマズ川崎は
    小さめのスクリーンでの上映で残念でした。

    それから、観ていて思い出したのですが(苦笑)
    私は前作『ジャンゴ 繋がれざる者』
    観た時にもうタラの映画は卒業しようかな。
    と、思ったのでした。(^o^;)
    タラとは同世代で、
    『レザボア・ドッグス』から全部公開時に
    劇場鑑賞してきました。
    レザボアは浜松では一般の映画館での上映がなく、
    東映浜松劇場を借りてやっていた
    ムーンライトシアターという自主上映会での上映でした。
    「映画時光のバックナンバー」で紹介している
    シネマ・アジアよりまだ前の時代の自主上映会です。
    子どもが生まれる前からだから、
    自分の人生の流れの中で、
    何処でどんな時に観たかとかが、
    思い出されて感慨があるんですよ。
    でもジャンゴでもう卒業してもいいかもと思ったのに、
    なんでまた初日に観に行ってるんだ!?
    ボケたのか結局気になってしまうのか(^o^;)

    エンニオ・モリコーネのスコアにグッとくる
    オープニング。
    舞台が駅馬車から密室に移って
    ドラマががぜん動き出します。
    ティム・ロス、マイケル・マドセンも出てるし、
    『レザボア・ドッグス』西部劇版な感じですが、
    それがミスリードにもなるので
    「お!?」こうきたかとなりました。
    楽しんで撮っているなということが
    よく伝わって来て面白いです。

    種田陽平のリアルなセット、
    下からの照明効果が個性的なルック、
    芸達者な俳優たちの演技は見ものです。
    でも、やっぱり168分はちと長く感じました。
    レザボアは100分でした。
    それぐらいにまとめてくれたら、
    もっと良かったです。

    タラファンは待ちに待った作品でしょうから
    これくらいにしておきます。
    タラ作品を観たことがなく、
    ゲロ、どびゃ~
    脳みそ、ブッシュ~
    ってなスプラッター描写が苦手な方は
    心構えをしてご覧ください。
    『ジャンゴ 繋がれざる者』みたいに
    スゴク激しい銃撃戦、
    ガンアクションがないぶん、
    個別のスプラッター描写に力が入っている感じでした。

    モリコーネ愛をコールし続け、
    ついに実現して実に嬉しそうなタラ。
    「巨匠モリコーネとの仕事にタランティーノ感激!
    『ヘイトフル・エイト』特別映像」↓






    エンニオ・モリコーネは
    アカデミー賞作曲賞受賞確実です。



































    アカデミー賞助演女優賞にノミネートされてる
    ジェニファー・ジェイソン・リーは、
    アウトローでハスッパな女を熱演。
    受賞は『リリーのすべて』のアリシア・ヴィキャンデル
    になりますが、
    ヘイトフルのジェニファーの演技は印象深いです。




    そして、そして、
    タラと熱く台本読みあわせてる
    目撃情報もあったヴィゴ・モーテンセンが
    もし日程調整が上手く行って参加していたら、
    私は完全に祭状態でしたね。(笑)

    この人は出演熱望したそうです...
    どこで出てくるのかお楽しみに。



    ジミー・キンメル・ライブで可愛い子ネコに
    8つのイヤ(ヘイトフル)な言葉を浴びせる
    チャニング・テイタムの動画↓





    ロケの雪景色の中は本当に寒そう。
    タラがキャストの吐く息の白さに拘り、
    スタジオのセットも中も劇中と同じ
    氷点下10度前後に保ってとても寒かったとのこと。













    昨年2015年12月に
    ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに
    星が刻まれたタラ。





    ↑こちらは2014年に刻まれた
    クリストフ・ヴァルツの時




    『ヘイトフル・エイト』は
    タラファン以外の方は、
    残酷描写からもR18指定なことを
    考慮してご覧になってください。
    残酷描写は派手ですが、
    ギャグっぽくて意外と残らないですけど。
    暴力肯定してるわけじゃないし、
    オチがモラル説いてたりして!?
    タラファン、西部劇ファンにはおススメという、
    つまらないオチですみません。m(_ _ )m



    最近観た、
    ヘイトフルとは
    真逆に地味だけど語り口がユニークで面白く
    やっぱりヴァンサン・マケーニュは
    情けない役がすごくよいなァ
    『メニルモンタン 2つの秋と3つの冬』






    さあ、いよいよアカデミー賞の発表の日となりました。
    日本時間では29日朝から。
    作品賞が混戦で本当に予想が難しいです。
    ギリギリになりましたが、
    今日受賞予想記事も書きます!




    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。



    Captain Fantastic






    チャニング・テイタムとネコ^・ェ・^


    チャニング・テイタムと娘エヴァリーちゃん


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    第88回2016年(2015年度)アカデミー賞全部門予想




    毎年書いていることですが、
    私は予想が趣味なので、
    作品に対する自分の評価や主観は入れずに
    アメリカの映画サイト、予想サイトのデータや
    賞レースの結果などから総合的に判断した予想です。
    各賞の一番上の赤太字が受賞予想です。

    作品賞

    『レヴェナント:蘇えりし者』

    第27回米・製作者組合賞(PGA)を受賞した
    『マネー・ショート 華麗なる大逆転』の逆転はあるのか?
    批評家予想では根強い人気
    『スポットライト 世紀のスクープ』のサプライズはあるのか?
    迷うところですがこの3本の中からが確実です。

    ・『ブリッジ・オブ・スパイ』
    ・『ブルックリン』
    ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
    ・『オデッセイ』
    ・『ルーム』



    監督賞

    アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 
    『レヴェナント:蘇えりし者』


    ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
    の受賞を願っている人も多いと思いますが、
    イニャリトゥ監督の連覇が確実です。

    ・アダム・マッケイ『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
    ・レニー・アブラハムソン『ルーム』
    ・トム・マッカーシー『スポットライト 世紀のスクープ』



    主演男優賞

    レオナルド・ディカプリオ
    『レヴェナント:蘇えりし者』


    ついにレオがオスカーを手にするときが来ました。

    ・ブライアン・クランストン『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』
    ・マイケル・ファスベンダー『スティーブ・ジョブズ』
    ・エディ・レッドメイン『リリーのすべて』
    ・マット・デイモン『オデッセイ』



    主演女優賞

    ブリー・ラーソン
    『ルーム』


    シンガーソングライターでもあるブリーが
    初ノミネートで初受賞

    ・ケイト・ブランシェット 『キャロル』
    ・シアーシャ・ローナン 『ブルックリン』
    ・シャーロット・ランプリング 『さざなみ』
    ・ジェニファー・ローレンス 『JOY』



    助演男優賞

    シルヴェスター・スタローン
    『クリード チャンプを継ぐ男』


    俳優組合賞(SAG)にはノミネーションされませんでしたが
    ついにスタローン隊長の手のにオスカーが。

    ・クリスチャン・ベイル『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
    ・トム・ハーディ『レヴェナント:蘇えりし者』
    ・マーク・ラファロ『スポットライト 世紀のスクープ』
    ・マーク・ライランス『ブリッジ・オブ・スパイ』




    助演女優賞

    アリシア・ヴィキャンデル
    『リリーのすべて』


    初ノミネートで初受賞。
    今までに自分が観たルーニー・マーラ、
    ジェニファー・ジェイソン・リー、
    ケイト・ウィンスレットもそれぞれ素晴らしい演技でした。

    ・ジェニファー・ジェイソン・リー『ヘイトフル・エイト』
    ・レイチェル・マクアダムス『スポットライト 世紀のスクープ』
    ・ルーニー・マーラ『キャロル』
    ・ケイト・ウィンスレット『スティーブ・ジョブズ』


    脚本賞

    ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー 
    『スポットライト 世紀のスクープ』


    ・マット・シャルマン、イーサン・コーエン、
    ジョエル・コーエン『ブリッジ・オブ・スパイ』

    ・アレックス・ガーランド『エクス・マキナ(原題) / Ex Machina』

    ・ピート・ドクター、メグ・レフォーヴ、
    ジョシュ・クーリー、ロニー・デル・カルメン 
    『インサイド・ヘッド』

    ・ジョナサン・ハーマン、アンドレア・ベルロフ、
    S・レイ・サヴィッジ、アラン・ウェンカス 
    『ストレイト・アウタ・コンプトン』


    脚色賞

    チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ 
    『マネー・ショート 華麗なる大逆転』


    ・ニック・ホーンビィ『ブルックリン』
    ・フィリス・ナギー『キャロル』
    ・ドリュー・ゴダード『オデッセイ』
    ・エマ・ドナヒュー『ルーム』


    撮影賞

    エマニュエル・ルベツキ
    『レヴェナント:蘇えりし者』


    エマニュエル・ルベツキは『ゼロ・グラビティ』
    『バードマン』に続き3連覇となります。

    ・エド・ラックマン『キャロル』
    ・ロバート・リチャードソン『ヘイトフル・エイト』
    ・ジョン・シール『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
    ・ロジャー・ディーキンス『ボーダーライン』


    衣装デザイン賞

    ジェニー・ビーヴァン
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』


    サンディ・パウエル『シンデレラ』
    が次点。彼女は『キャロル』とのダブルノミネーションで
    票が割れそう。

    ・サンディ・パウエル『キャロル』
    ・パコ・デルガド『リリーのすべて』
    ・ジャクリーン・ウェスト『レヴェナント:蘇えりし者』


    編集賞

    マーガレット・シクセル
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』


    ・スティーヴン・ミリオン『レヴェナント:蘇えりし者』
    ・トム・マカードル『スポットライト 世紀のスクープ』
    ・ハンク・コーウィン『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
    ・メアリー・ジョー・マーキー、メリアン・ブランドン
    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』


    メイクアップ&ヘアスタイリング賞

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    ・『100歳の華麗なる冒険』
    ・『レヴェナント:蘇えりし者』


    美術賞

    コリン・ギブソン、リサ・トンプソン
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』


    ・アダム・ストックハウゼン、リナ・デンジェロ、
    ベルンハルト・ヘーンリヒ『ブリッジ・オブ・スパイ』

    ・イヴ・スチュワート、マイケル・スタンディッシュ
    『リリーのすべて』

    ・アーサー・マックス、セリア・ボバク
    『オデッセイ』

    ・ジャック・フィスク、ハミッシュ・パーディ
    『レヴェナント:蘇えりし者』


    作曲賞

    エンニオ・モリコーネ
    『ヘイトフル・エイト』


    ・トーマス・ニューマン『ブリッジ・オブ・スパイ』
    ・カーター・バーウェル『キャロル』
    ・ヨハン・ヨハンソン『ボーダーライン』
    ・ジョン・ウィリアムズ『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』


    歌曲賞

    「Til It Happens to You」レディー・ガガ
    『ザ・ハンティング・グラウンド(原題) / The Hunting Ground』


    ・「Earned It」 ザ・ウィークエンド
    『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』

    ・「Manta Ray」J. ラルフ & アントニー
    『レイシング・エクスティンクション(原題)/ Racing Extinction』

    ・「Simple Song #3」スミ・ジョー 
    『グランドフィナーレ』

    ・「Writing’s On The Wall」 サム・スミス
    『007 スペクター』


    音響編集賞

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    『レヴェナント:蘇えりし者』か迷ってです。
    なので『レヴェナント』次点。

    ・『オデッセイ』
    ・『ボーダーライン』
    ・『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』


    録音賞

    『レヴェナント:蘇えりし者』

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』か迷ってです。
    なので『マッドマックス』次点。

    ・『ブリッジ・オブ・スパイ』
    ・『オデッセイ』
    ・『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

    音響編集賞と録音賞は
    『マッドマックス』と『レヴェナント』の
    一騎打ちで、両賞ともどちらかが独占もあるかと。
    情勢的には『レヴェナント』株が上がっている模様。


    視覚効果賞

    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が次点。

    ・『エクス・マキナ(原題) / Ex Machina』
    ・『オデッセイ』
    ・『レヴェナント:蘇えりし者』


    長編アニメ賞

    『インサイド・ヘッド』

    ・『思い出のマーニー』
    ・『アノマリサ(原題) / Anomalisa』
    ・『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』
    ・『父を探して』


    短編アニメ賞

    『ベアー・ストーリー(英題) / Bear Story』

    『サンジャイズ・スーパー・チーム(原題) / Sanjay's Super Team』次点。
    『ベアー・ストーリー』『サンジャイズ・スーパー・チーム』
    『明日の世界』のどれかが受賞するはずですが、
    ここだけは全作品トレーラー観て自分の好みで決めてしまいました。
    長編は『インサイド・ヘッド』受賞で、
    『サンジャイズ~』もピクサーだから両方はダメ(^o^;)

    ・『プロローグ(原題) / Prologue』
    ・『ウィー・キャント・リブ・ウィズアウト・コスモス(英題) / We Can't Live without Cosmos』
    ・『明日の世界』World of Tomorrow(原題)


    長編ドキュメンタリー賞

    『AMY エイミー』

    ・『カルテル・ランド』
    ・『ルック・オブ・サイレンス』
    ・『ニーナ・シモン ~魂の歌』
    ・『ウィンター・オン・ファイヤー:ウクライナ、自由への闘い』


    短編ドキュメンタリー賞

    『ボディ・チーム 12(原題) / Body Team 12』


    『クロード・ランズマン:スペクターズ・オブ・ザ・ショア(原題) / Claude Lanzmann: Spectres of the Shoah』次点。
    ここも予想が難しく『ボディ・チーム 12』『クロード・ランズマン』
    『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー』のどれかが受賞で迷いました。

    ・『チョウ、ビヨンド・ザ・ラインズ(原題) / Chau, beyond the Lines』
    ・『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー:ザ・プライス・オブ・フォーギブネス(原題) / A Girl in the River: The Price of Forgiveness』
    ・『ラスト・デイ・オブ・フリーダム(原題) / Last Day of Freedom』


    外国語映画賞

    『サウルの息子』(ハンガリー)

    ・『大河の抱擁』(コロンビア)
    ・『裸足の季節』(フランス)
    ・『ディーブ(原題) / Theeb』(ヨルダン)
    ・『ア・ウォー(原題) / A War』(デンマーク)


    短編映画賞

    『アヴェ・マリア(原題) / Ave Maria』

    次点『ショク(原題) / Shok』
    ここも難しく『アヴェ・マリア』『ショク』『スタッター』から
    出ると思いますが。

    『デイ・ワン(原題) / Day One』
    『エヴリシング・ウィル・ビー・オーケイ(英題) / Everything Will Be Okay』
    『スタッター(原題) / Stutterer』


    以上24部門のノミネーション作品と
    受賞の予想をしました。
    短編アニメ、短編映画、
    短編ドキュメンタリーといった
    マイナーな賞が特に難しいです。
    録音賞、音響編集賞、視覚効果賞
    の技術部門が混戦状態。
    それに肝心の作品賞も。
    『レヴェナント』が受賞し
    2年連続イニャリトゥ作品となるのか。
    監督賞はイニャリトゥ連覇確実ですが、
    作品賞は最後まで悩みました。



    最後に全部門の受賞予想をまとめておきます。

    ・作品賞
    『レヴェナント:蘇えりし者』

    ・監督賞
    アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 
    『レヴェナント:蘇えりし者』

    ・主演男優賞
    レオナルド・ディカプリオ
    『レヴェナント:蘇えりし者』

    ・主演女優賞
    ブリー・ラーソン
    『ルーム』

    ・助演男優賞
    シルヴェスター・スタローン
    『クリード チャンプを継ぐ男』

    ・助演女優賞
    アリシア・ヴィキャンデル
    『リリーのすべて』

    ・脚本賞
    ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー 
    『スポットライト 世紀のスクープ』

    ・脚色賞
    チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ 
    『マネー・ショート 華麗なる大逆転』

    ・撮影賞
    エマニュエル・ルベツキ
    『レヴェナント:蘇えりし者』

    ・衣装デザイン賞
    ジェニー・ビーヴァン
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    ・編集賞
    マーガレット・シクセル
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    ・メイクアップ&ヘアスタイリング賞
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    ・美術賞
    コリン・ギブソン、リサ・トンプソン
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    ・作曲賞
    エンニオ・モリコーネ
    『ヘイトフル・エイト』

    ・歌曲賞
    「Til It Happens to You」レディー・ガガ
    『ザ・ハンティング・グラウンド(原題) / The Hunting Ground』

    ・音響編集賞
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    ・録音賞
    『レヴェナント:蘇えりし者』

    ・視覚効果賞
    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

    ・長編アニメ賞
    『インサイド・ヘッド』

    ・短編アニメ賞
    『ベアー・ストーリー(英題) / Bear Story』

    ・長編ドキュメンタリー賞
    『AMY エイミー』

    ・短編ドキュメンタリー賞
    『ボディ・チーム 12(原題) / Body Team 12』

    ・外国語映画賞
    『サウルの息子』

    ・短編映画賞
    『アヴェ・マリア(原題) / Ave Maria』

    昨年は賞レース独走していた
    『6才のボクが、大人になるまで。』と
    終盤勢いがついた『バードマン』が
    作品賞と監督賞を分け合うと予想しました。
    しかし、米・製作者組合賞(PGA)を受賞した
    『バードマン』が作品賞も監督賞も受賞。
    私は作品賞を外しました。
    今年はPGAが『マネー・ショート』だし、
    『スポットライト』の予想も根強いので
    かなり悩みました。

    予想記事を書きだして3年目。
    24部門中、
    2014年はは21部門
    2015年は19部門
    当てました。
    今年はどうかな?
    みなさんも予想してみえますか?
    主要部門は予想しやすいと思います。
    私の拘りは全部門予想です。(^_^)v

    今年は黒人の「人種差別問題」で
    ボイコット運動も起きました。
    白人高齢男性の割合が高い
    アカデミー会員が選ぶ賞です。
    ヴィゴ・モーテンセンが、
    今年のサンダンス映画祭で
    アカデミー賞の人種差別問題について
    「金とコネの力の駆け引きに影響されて
    商売、取引として
    ノミネートが決まる現状が変わらなければ、
    アカデミー会員の多様性は大きな一歩ではあるけど
    それで全てが解決できるとは思えない。」
    ハリウッドのメインストリームから離れた仕事をしている
    彼らしい考えを語ったように、
    アカデミー賞はハリウッドの商売の意向が
    反映された祭と思っています。
    予想するのが好きなのでやっていて、
    アカデミー賞が素晴らしい賞だとは考えてはいません。
    今年の授賞式はWOWOWで29日午前9時より放送されます。
    何かハプニング、波乱があるでしょうか。

    ↓Oscar Nominations 'A Racket'




    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。



    Captain Fantastic









    レオナルド・ディカプリオとワンコU•x•U

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    『キャロル』「Perfect!★★★★★」って感じで簡単に女性向けとか言ってもらいたくない。アカデミー賞作品賞ノミネートから漏れたのはレズビアンを認めない映画の舞台50年代からアカデミー会員大勢の保守的な意識が変わっていないことの証左じゃないか。ジェンダー的にも映画史に残る作品。
    2/22 0:03

    ねこの日にちなんでブログをUPしました。今年中にペットの数は猫が犬を抜くそうですが、捨て猫もどんどん増加なんてことがありませんように。http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12131776682.html
    2/23 0:20

    ブログを更新しました。 『LIVE!LOV!!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版 感想 石井杏奈、木下百花、柾木玲弥、渡辺大知らが神戸から福島の被災地に向かうロードムービー』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12132109828.html
    2/24 6:05

    ブログを更新しました! 『村上隆の五百羅漢図展 森美術館 めくるめく村上ワールド!!❁✾✿Σ(=°ω°=;ノ)ノ動画付』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12132831593.html
    2/26 1:27

    ブログを更新しました『女が眠る時 感想 ビートたけし、西島秀俊、忽那汐里、小山田サユリ、新井浩文、渡辺真起子、リリー・フランキー、ウェイン・ワン監督が日本で撮った幻想的なミステリー』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12133215175.html
    2/27 7:53

    ブログを更新しました。 『ヘイトフル・エイト 感想 『レザボア・ドッグス』西部劇版だけどそれがミスリードにもなる面白ミステリー』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12133545664.html
    2/28 6:44

    ブログを更新しました。 『第88回アカデミー賞全部門直前予想『レヴェナント』イヤーか『マネー・ショート』の華麗なる大逆転ありか?』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12133739630.html
    2/28 21:44

    『オデッセイ』すごくポジティヴな宇宙サヴァイバル。あの時代には地球上では戦争も紛争もなくなっているのかなあ。70億人が火星に取り残されたマットの無事を祈りばっちり交際協力だもんなあ。リドリー・スコット監督が宇宙の映像描写より人間描写に力を入れた性善説なヒューマンSFドラマ。
    2/28 23:25

    『スティーブ・ジョブズ』アシュトン版と同じ事やってもしょうがないし3つの新製品発表前の舞台裏会話劇でまとめた、アーロン・ソーキンの脚本がダニー・ボイルってこと忘れるくらい個性的で強い。3Dじゃないのにファスベンやケイトが浮き出てみえた感じ。ファスベンファンとして彼の演技を堪能。
    2/28 23:27

    『ディーパンの闘い』ジャック・オーディアール監督の移民問題を問う社会派作品と思いきやごつごつしたノワール調から終盤は戦闘能力高いディーパンの怒涛のアクションへ。アントニーターサン・ジェスターサンはタミル・イーラム解放のトラの元少年兵でアクションシーンのリアリティも半端じゃない。
    2/28 23:32

    『メニルモンタン 2つの秋と3つの冬』セバスチャン・ベベデール監督スタンダードサイズの画面から登場人物たちがこちらに語りかけアルファベットを冠した章がカウントダウンされていくユニークな構成とユーモア一杯。心優しいダメンズをやらせたら右に出る者はいないヴァンサン・マケーニュの魅力。
    2/28 23:43

    『女が眠る時』ウェイン・ワン監督が日本で撮った今の日本映画にはないタイプの幻想的なミステリー。忽那汐里が眠る姿に執着するビートたけし、彼らに興味を持ちストーカー的になっていく西島秀俊。原作はスペインのハビエル・マリアスの短編小説。分かり易くはないが不思議な味わいのある作品。
    2/28 23:53

    『ヘイトフル・エイト』エンニオ・モリコーネのスコアにぐっとくる。『レザボア・ドッグス』西部劇版だけどそれがミスリードにもなる面白い密室ミステリー。タラ拘りのウルトラパナビジョン70で撮影されたフィルム上映で観てみたい。ジェニファー・ジェイソン・リーがアウトローのハスッパ女を熱演。
    2/28 23:59


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    第88回2016年(2015年度)アカデミー賞全部門受賞結果










    作品賞
    マイケル・シュガー、ブライ・パゴン・ファウスト、
    ニコール・ロックリン、スティーヴ・ゴリン

    『スポットライト 世紀のスクープ』

    スティーヴ・ゴリンは『レヴェナント』でもノミネートされていた。
    4人のプロデューサー全員初受賞。

    『レヴェナント:蘇えりし者』の予想をしたのでハズレガーン
    『レヴェナント』『スポットライト』『マネー・ショート』
    の3本から出ると考えましたが、
    ノミネート発表時に予想した『スポットライト』でした。
    変えなきゃよかったなァ、残念(^o^;)
    『スポットライト』を含め
    日本公開されていない作品が
    『レヴェナント』『マネー・ショート』
    『ブルックリン』『ルーム』
    と5本あるので楽しみです。

    米製作者組合賞(PGA)と米監督組合賞(DGA)の受賞が違い、
    そのどちらでもない作品が
    アカデミー賞作品賞受賞なのは初めて。
    アカデミー賞と米製作者組合賞(PGA)の投票が
    選好投票に変わってから、
    米・製作者組合賞(PGA)受賞作品が
    アカデミー賞作品賞を受賞しないのは初めて。

    ・『レヴェナント:蘇えりし者』
    ・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
    ・『ブリッジ・オブ・スパイ』
    ・『ブルックリン』
    ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
    ・『オデッセイ』
    ・『ルーム』


    監督賞

    アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 
    『レヴェナント:蘇えりし者』
    当り合格

    イニャリトゥ監督の2連覇でした。
    2連覇はジョン・フォードと
    ジョセフ・L・マンキーウィッツと並び、
    65年ぶりの快挙。
    ノーザンライツ映画祭で観た『グッバイ!ベルイマン』で、
    ベルイマンの住んでいた島の自宅を訪ねて、
    ベルイマンが愛用していた椅子に座って
    感動を噛みしめて少年のような表情をしていた
    イニャリトゥ監督が印象的でした。
    『レヴェナント』は作品賞を逃しましたが、
    鑑賞が楽しみだし、
    監督にはこれからも挑戦的な作品を撮って欲しいです。

    ・ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
    ・アダム・マッケイ『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
    ・レニー・アブラハムソン『ルーム』
    ・トム・マッカーシー『スポットライト 世紀のスクープ』


    主演男優賞



    レオナルド・ディカプリオ
    『レヴェナント:蘇えりし者』
    当り合格

    ついにレオが前評判どおり
    オスカーを手にしました。
    6回目のノミネートで初受賞です。
    俳優組合賞(SAG)とは12年連続で一致となりました。
    スピーチは力を入れている環境問題などを語り、
    落ち着いた立派なスピーチでした。

    ・ブライアン・クランストン『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』
    ・マイケル・ファスベンダー『スティーブ・ジョブズ』
    ・エディ・レッドメイン『リリーのすべて』
    ・マット・デイモン『オデッセイ』


    主演女優賞

    ブリー・ラーソン
    『ルーム』
    当り合格

    シンガーソングライターでもあるブリーが
    初ノミネートで初受賞前評判通りの受賞。
    小さい作品で光る演技をしてきた彼女、
    これからの活躍が楽しみです。
    待機作が4作あり、
    2017年公開で撮影中のキングコングの起源を描く
    『コング:スカル・アイランド(原題) / Kong: Skull Island』
    (ジョーダン・ヴォクト=ロバーツ監督)
    では、トム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソン
    ジョン・グッドマン、ジョン・C・ライリーらと共演。

    ・ケイト・ブランシェット 『キャロル』
    ・シアーシャ・ローナン 『ブルックリン』
    ・シャーロット・ランプリング 『さざなみ』
    ・ジェニファー・ローレンス 『JOY』


    助演男優賞


    マーク・ライランス『ブリッジ・オブ・スパイ』
    初ノミネートで初受賞。

    シルヴェスター・スタローン
    『クリード チャンプを継ぐ男』で予想したのでハズレガーン
    スタローン隊長は多分最後のチャンスだったと思ったから、
    残念でした。
    マーク・ライランスの演技は素晴らしかったけど、
    彼にはまだチャンスが巡って来そうだし、
    スタ隊長に取って欲しかったなァ。
    賞レース前半で強かったライランスでした。

    スタローンへの待望論が盛り上がっていたし、
    黒人監督、黒人俳優主演の『クリード』に
    黒人差別問題からの票もつくかと思いましたが、
    アカデミーの俳優部門の会員は
    アクションスターには厳しいのかな。

    ・シルヴェスター・スタローン『クリード チャンプを継ぐ男』
    ・クリスチャン・ベイル『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
    ・トム・ハーディ『レヴェナント:蘇えりし者』
    ・マーク・ラファロ『スポットライト 世紀のスクープ』


    助演女優賞

    アリシア・ヴィキャンデル
    『リリーのすべて』
    当り合格

    初ノミネートで初受賞。
    スウェーデン人俳優のアカデミー賞受賞は
    イングリット・バーグマン以来2人目。
    『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』で
    マッツ・ミケルセン相手に
    主人公キャロライン王妃を
    堂々と演じていて将来が楽しみと思いました。
    マイケル・ファスベンダーとは今回一緒には
    いなかった感じでしたが、
    復縁したとの情報もあり
    美男美女で演技力もある気になるカップルです。
    「エクス・マキナ」も観たいし、
    『リリーのすべて』も楽しみ。
    ファスベンとの共演で交際のきっかけになった
    『ザ・ライト・ビトウィーン・オーシャンズ』
    (『ブルーバレンタイン』デレク・シアンフランス監督)
    など待機作が4作あります。

    ・ジェニファー・ジェイソン・リー『ヘイトフル・エイト』
    ・レイチェル・マクアダムス『スポットライト 世紀のスクープ』
    ・ルーニー・マーラ『キャロル』
    ・ケイト・ウィンスレット『スティーブ・ジョブズ』


    脚本賞
    トム・マッカーシー監督とジョシュ・シンガー


    ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー 
    『スポットライト 世紀のスクープ』
    当り合格
    2人とも初受賞。

    ・マット・シャルマン、イーサン・コーエン、
    ジョエル・コーエン『ブリッジ・オブ・スパイ』

    ・アレックス・ガーランド『エクス・マキナ(原題) / Ex Machina』

    ・ピート・ドクター、メグ・レフォーヴ、
    ジョシュ・クーリー、ロニー・デル・カルメン 
    『インサイド・ヘッド』

    ・ジョナサン・ハーマン、アンドレア・ベルロフ、
    S・レイ・サヴィッジ、アラン・ウェンカス 
    『ストレイト・アウタ・コンプトン』


    脚色賞
    アダム・マッケイ監督、チャールズ・ランドルフ


    チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ 
    『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
    当り合格
    2人とも初ノミネート初受賞

    ・ニック・ホーンビィ『ブルックリン』
    ・フィリス・ナギー『キャロル』
    ・ドリュー・ゴダード『オデッセイ』
    ・エマ・ドナヒュー『ルーム』


    撮影賞


    エマニュエル・ルベツキ
    『レヴェナント:蘇えりし者』
    当り合格

    エマニュエル・ルベツキは『ゼロ・グラビティ』
    『バードマン』に続き3連覇クラッカー
    前評判通りの受賞でした。

    ・エド・ラックマン『キャロル』
    ・ロバート・リチャードソン『ヘイトフル・エイト』
    ・ジョン・シール『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
    ・ロジャー・ディーキンス『ボーダーライン』


    衣装デザイン賞

    ジェニー・ビーヴァン
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
    当り合格
    『英国王のスピーチ』(2010年)
    から5年ぶり10回目のノミネートで
    『眺めのいい部屋』(1987年)以来2回目の受賞でした。

    ・サンディ・パウエル『シンデレラ』
    ・サンディ・パウエル『キャロル』
    ・パコ・デルガド『リリーのすべて』
    ・ジャクリーン・ウェスト『レヴェナント:蘇えりし者』


    編集賞


    マーガレット・シクセル
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
    当り合格

    マーガレット・シクセルとジョージ・ミラー監督夫妻


    夫のジョージ・ミラー監督は監督賞を逃しましたが、
    480時間に及ぶ撮影フィルムを3ヶ月かけて観て、
    スピード感のある120分にまとめて
    素晴らしい手腕を発揮した彼女は
    初ノミネートで初受賞しました。

    ・スティーヴン・ミリオン『レヴェナント:蘇えりし者』
    ・トム・マカードル『スポットライト 世紀のスクープ』
    ・ハンク・コーウィン『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
    ・メアリー・ジョー・マーキー、メリアン・ブランドン
    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』


    メイクアップ&ヘアスタイリング賞
    Lesley Vanderwalt、Elka Wardega
    デーミアン・マーティン


    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』当り合格
    初ノミネートで初受賞。

    ・『100歳の華麗なる冒険』
    ・『レヴェナント:蘇えりし者』


    美術賞
    美術監督コリン・ギブソン、
    装飾リサ・トンプソン


    コリン・ギブソン、リサ・トンプソン
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
    当り合格
    初ノミネートで初受賞。

    ・アダム・ストックハウゼン、リナ・デンジェロ、
    ベルンハルト・ヘーンリヒ『ブリッジ・オブ・スパイ』

    ・イヴ・スチュワート、マイケル・スタンディッシュ
    『リリーのすべて』

    ・アーサー・マックス、セリア・ボバク
    『オデッセイ』

    ・ジャック・フィスク、ハミッシュ・パーディ
    『レヴェナント:蘇えりし者』


    作曲賞


    エンニオ・モリコーネ
    『ヘイトフル・エイト』
    当り合格

    『マレーナ』(2000年)以来15年ぶり
    6回目のノミネートで、初受賞でした。
    87歳の巨匠が泣いて感動的な受賞でした。
    本命の受賞です。





    タラも長年のラブコールが実って嬉しかったでしょう。

    ・トーマス・ニューマン『ブリッジ・オブ・スパイ』
    ・カーター・バーウェル『キャロル』
    ・ヨハン・ヨハンソン『ボーダーライン』
    ・ジョン・ウィリアムズ『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』


    歌曲賞
    音楽・詞ジミー・ネイプス、サム・スミス


    「Writing’s On The Wall」 サム・スミス
    『007 スペクター』


    サム・スミスとジミー・ネイプスは
    初ノミネートで初受賞。
    サム・スミスは自分はLGBTの代表として
    ここに立っているとスピーチしました。

    「Til It Happens to You」レディー・ガガ
    『ザ・ハンティング・グラウンド(原題) / The Hunting Ground』
    の予想だったのでハズレガーン

    ・「Earned It」 ザ・ウィークエンド
    『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』

    ・「Manta Ray」J. ラルフ & アントニー
    『レイシング・エクスティンクション(原題)/ Racing Extinction』

    ・「Simple Song #3」スミ・ジョー 
    『グランドフィナーレ』


    受賞発表の前がレディー・ガガのパフォーマンスでした。
    ジョー・バイデン副大統領が紹介者で、レイプ撲滅アピール。
    性的暴行との闘いを誓うウェブサイト「itsonus.org」への
    賛同署名をアーティストや視聴者に呼び掛け
    「今晩皆さんが会う方々のように、
    暴力の被害を受けた人々が『自分は何をしたんだろう?』と
    自問しなければならないような文化は変えなければいけないし、
    変えることができる。彼らは何も悪くない」と語りました。
    米国の大学でのレイプ被害をテーマにした映画
    『ハンティング・グラウンド』の主題歌
    「Til It Happens To You」をガガが歌い、
    曲が終わりに近づくと、
    レイプ被害に遭った数十人の女性や
    男性数人も一緒にステージへ上がり、
    「あなたが悪いんじゃない」「くじけない」
    といったメッセージが書かれた腕を掲げて連帯を示しました。
    (AFPBB News参照)



    スタンディングオベーションが
    沸き起こったガガのパフォーマンス動画です↓
    今のうちに見ておいてネ
    ↓「Till it Happens to You」 Lady Gaga


    19歳の時にレイプされた事を公表しているガガと
    性暴力サバイバーの人たちによる
    感動的なパフォーマンスだったため、
    その後すぐの発表だったし、
    てっきり前評判通り
    ガガが受賞かと思ったんですよ。
    意外でした。(^o^;)




    音響編集賞
    マーク・マンジーニ、デヴィッド・ホワイト


    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』当り合格

    ・『レヴェナント:蘇えりし者』
    ・『オデッセイ』
    ・『ボーダーライン』
    ・『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』


    録音賞
    クリス・ジェンキンス、グレッグ・ルドロフ、ベン・オスモ

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    『レヴェナント:蘇えりし者』を予想したのでハズレガーン

    ・『ブリッジ・オブ・スパイ』
    ・『オデッセイ』
    ・『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』


    視覚効果賞
    Mark Ardington、Sara Bennett、
    Paul Norris、Andrew Whithurst

    『エクス・マキナ(原題) / Ex Machina』

    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の受賞、
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』次点
    の予想をしたのでハズレガーン

    4人全員が初ノミネートで初受賞。
    サプライズ受賞でした。
    『エクス・マキナ』はインディーの低予算映画で、
    受賞者自身が大変驚いていた様子でした。

    ・『オデッセイ』
    ・『レヴェナント:蘇えりし者』



    アレックス・ガーランド監督
    出演:アリシア・ヴィキャンデル、オスカー・アイザック、
    ドーナル・グリーソン

    2人のプログラマーと女性AIを描くSF作品
    ぜひ観たい作品です。日本公開されないのなぜ。

    ↓『Ex Machina/エクス・マキナ』トレーラー



    長編アニメ賞
    ジョナス・リヴェラプロデューサー、
    ピート・ドクター監督


    『インサイド・ヘッド』当り合格
    ピート・ドクター監督2回目の受賞。
    ジョナス・リヴェラは初ノミネートで初受賞。

    ・『思い出のマーニー』
    ・『アノマリサ(原題) / Anomalisa』
    ・『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』
    ・『父を探して』


    短編アニメ賞
    ガブリエル・オソリオ・ヴァルガス監督、パト・エスカラプロデューサー


    『ベアー・ストーリー(英題) / Bear Story』当り合格
    初ノミネートで初受賞。

    ここだけは全作品トレーラー観て自分の好みで決めて当りました。
    チリ映画に初のオスカー。
    くまのおじさんが紙芝居をしますが、
    ピノチェト軍政時代の圧政による
    誘拐、強制労働、虐殺を
    暗に描いており、
    監督がこのようなことが2度と起こらないようにと
    スピーチしました。

    ・『プロローグ(原題) / Prologue』
    ・『ウィー・キャント・リブ・ウィズアウト・コスモス(英題) / We Can't Live without Cosmos』
    ・『明日の世界』World of Tomorrow(原題)



    『ベアー・ストーリー(英題) / Bear Story』
    監督:ガブリエル・オソリオ・ヴァルガス

    ↓『ベアー・ストーリー(英題) / Bear Story』フルムービー


    ↓『ベアー・ストーリー(英題) / Bear Story』トレーラー



    長編ドキュメンタリー賞
    アシフ・カパディア監督、
    ジェームズ・ゲイ=リースプロデューサー


    『AMY エイミー』当り合格
    初ノミネートで初受賞。

    ・『カルテル・ランド』
    ・『ルック・オブ・サイレンス』
    ・『ニーナ・シモン ~魂の歌』
    ・『ウィンター・オン・ファイヤー:ウクライナ、自由への闘い』


    短編ドキュメンタリー賞


    『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー:ザ・プライス・オブ・フォーギブネス(原題) / A Girl in the River: The Price of Forgiveness』
    シャーミーン・オベイド=チノイ監督(パキスタン)

    『セイビング・フェイス 魂の救済』で2012年に受賞し
    2回目の受賞。
    「名誉の殺人」
    女性の婚前・婚外交渉(強姦の被害による処女の喪失も含む)を
    女性本人のみならず「家族全員の名誉を汚す」ものと見なし、
    この行為を行った女性の父親や男兄弟が家族の名誉を守るために
    女性を殺害する風習のこと。
    イスラーム文化圏では同性愛者も対象となる。
    名誉殺人は、主に中東のイスラーム文化圏を
    中心に行われているため、
    イスラーム教と関連した風習と見なされることが多い。
    しかし、イスラーム教徒以外の間でも行われており、
    実際はイスラーム教とは無関係であり、
    専ら地域の因習によるものであるとされる。
    名誉殺人は特に、パキスタンで多く発生している。
    パキスタンでは、2011年に900人の女性が
    名誉殺人の犠牲になったとの調査もある。
    (ウィキより)
    このパキスタンの「名誉殺人」を告発した作品です。
    受賞スピーチでも
    「名誉殺人」がなくなるようにと監督が訴えていました。



    ↓『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー:
    ザ・プライス・オブ・フォーギブネス』トレーラー


    『ボディ・チーム 12』『クロード・ランズマン』
    『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー』のどれかが受賞で迷い
    『ボディ・チーム 12(原題) / Body Team 12』の受賞、
    『クロード・ランズマン:スペクターズ・オブ・ザ・ショア(原題) / Claude Lanzmann: Spectres of the Shoah』次点で予想してハズレ


    ・『チョウ、ビヨンド・ザ・ラインズ(原題) / Chau, beyond the Lines』
    ・『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー:ザ・プライス・オブ・フォーギブネス(原題) / A Girl in the River: The Price of Forgiveness』
    ・『ラスト・デイ・オブ・フリーダム(原題) / Last Day of Freedom』


    外国語映画賞


    『サウルの息子』(ハンガリー)当り合格
    ネメシュ・ラースロー監督

    前評判通り本命の受賞でした。
    ハンガリー映画の受賞は
    『メフィスト』(1981年)イシュトバン・サボー監督
    以来2作目。

    ・『大河の抱擁』(コロンビア)
    ・『裸足の季節』(フランス)
    ・『ディーブ(原題) / Theeb』(ヨルダン)
    ・『ア・ウォー(原題) / A War』(デンマーク)


    短編映画賞
    ベンジャミン・クリアリー監督、
    セレナ・アーミテージプロデューサー


    『スタッター(原題) / Stutterer』
    初ノミネートで初受賞。
    ベンジャミン・クリアリー監督
    マシュー・ニーダム主演
    言語障害を持つ孤独なタイポグラファーが主人公



    ↓『スタッター(原題) / Stutterer』トレーラー


    ここも難しく『アヴェ・マリア』『ショク』『スタッター』から
    出ると考え、
    『アヴェ・マリア(原題) / Ave Maria』受賞、
    次点『ショク(原題) / Shok』で予想したのでハズレガーン

    ・『アヴェ・マリア(原題) / Ave Maria』
    ・『デイ・ワン(原題) / Day One』
    ・『エヴリシング・ウィル・ビー・オーケイ(英題) / Everything Will Be Okay』
    ・『ショク(原題) / Shok』



    第88回アカデミー賞全24部門の結果

    ・作品賞
    『スポットライト 世紀のスクープ』ショック!

    ・監督賞
    アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ合格 
    『レヴェナント:蘇えりし者』

    ・主演男優賞
    レオナルド・ディカプリオ合格
    『レヴェナント:蘇えりし者』

    ・主演女優賞
    ブリー・ラーソン合格
    『ルーム』

    ・助演男優賞
    マーク・ライランスショック!
    『ブリッジ・オブ・スパイ』

    ・助演女優賞
    アリシア・ヴィキャンデル合格
    『リリーのすべて』

    ・脚本賞
    ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー合格
    『スポットライト 世紀のスクープ』

    ・脚色賞
    チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ合格 
    『マネー・ショート 華麗なる大逆転』

    ・撮影賞
    エマニュエル・ルベツキ合格
    『レヴェナント:蘇えりし者』

    ・衣装デザイン賞
    ジェニー・ビーヴァン合格
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    ・編集賞
    マーガレット・シクセル合格
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    ・メイクアップ&ヘアスタイリング賞合格
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    ・美術賞
    コリン・ギブソン、リサ・トンプソン合格
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

    ・作曲賞
    エンニオ・モリコーネ合格
    『ヘイトフル・エイト』

    ・歌曲賞
    「Writing’s On The Wall」サム・スミスショック!
    『007 スペクター』

    ・音響編集賞
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』合格

    ・録音賞
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ショック!

    ・視覚効果賞
    『エクス・マキナ(原題) / Ex Machina』ショック!

    ・長編アニメ賞
    『インサイド・ヘッド』合格

    ・短編アニメ賞
    『ベアー・ストーリー(英題) / Bear Story』合格

    ・長編ドキュメンタリー賞
    『AMY エイミー』合格

    ・短編ドキュメンタリー賞
    『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー:ザ・プライス・オブ・フォーギブネス(原題) / A Girl in the River: The Price of Forgiveness』ショック!

    ・外国語映画賞
    『サウルの息子』合格

    ・短編映画賞
    『スタッター(原題) / Stutterer』ショック!


    予想記事を書きだして3年目。
    24部門中、
    2014年はは21部門
    2015年は19部門
    2016年は17部門
    的中。
    だんだん減ってるじゃんしょぼん
    私は自分の感は信用していないし、
    アメリカの映画サイトの受賞予想や
    オッズをチェックして、
    さらに賞レースの
    他の賞との一致度など考慮して決めています。
    毎年考慮するデータは増やしてるのに
    成績落ちてて悲しいなァ(´□`。)
    2年連続作品賞を外したのはイタイ。
    これじゃ信頼されるブロガーへの道は
    遠のくばかりだなァ。残念です。
    でも懲りずにまた来年も
    全部門予想やってみますョf^_^;
    レオに負けないよう何度もチャレンジ!(←次元が違う(^^ゞ)

    今年の授賞式の演出は地味目だった気がします。
    クリス・ロックも過激発言はせずに
    上手くまとめた感じでした。
    昨年に続いてプレゼンターは黒人が多かったし、
    イ・ビョンホン、プリヤンカー・チョープラー
    といったアジア人も起用して、
    多様性改革のアピールしてましたね。

    イ・ビョンホンとソフィア・ベルガラ


    プリヤンカー・チョープラーとリーヴ・シュレイバー


    受賞結果はとっくに出てるので、
    全部門の受賞者の写真や、
    データ、作品紹介などをしました。
    記事を作るのに
    時間がかかってしまいました。(^o^;)
    (なんかアメブロ不調じゃないですか?)

    みなさんの予想と結果はどうでしたか?


    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。








    レオナルド・ディカプリオとワンコ∪・ω・∪

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    2016年2月に観た映画のまとめ
















    劇場鑑賞

    2月に観た映画は満足度の高い作品が殆どで、
    記事のタイトルに入れた作品以外にも
    強く印象に残った作品が多かったです。
    ←クリックの所はその記事に行けます。

    新作外国映画
    1.放浪の画家 ピロスマニ

    2.アンジェリカの微笑み

    3.ブラック・スキャンダル

    4.ドリームホーム 99%を操る男たち

    5.キャロル

    6.オデッセイ

    7.スティーブ・ジョブズ

    8.ディーパンの闘い

    9.メニルモンタン 2つの秋と3つの冬

    10.ヘイトフル・エイト←クリック

    トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2016
    で観た新作(一般未公開作品)
    ←クリックで短評

    11.ビートルズ

    12.サイレント・ハート

    13.愛する人へ

    14.ウィー・アー・ザ・ベスト

    15.メン&チキン


    新作日本映画

    16.LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版←クリック

    17.女が眠る時←クリック

    18.俳優 亀岡拓治


    ドキュメンタリー映画

    19.みんなのための資本論

    20.グッバイ!ベルイマン
    (トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2016)

    21.写真家ソールライター 急がない人生で見つけた13のこと

    22.わたしはマララ


    旧作外国映画

    永遠のオリヴェイラ マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集
    23.アニキ・ボボ

    24.レステロの老人

    アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016
    25.真昼の不思議な物体

    トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2016
    26.不良少女モニカ

    27.むかし、むかし

    28.マッドマックス 怒りのデスロード
    (キネマ旬報ベスト・テン第1位映画鑑賞会で再見)


    ★家で録画鑑賞

    1.父の秘密
    2.自由ヶ丘で
    3.赫い髪の女
    4.ゴーン・ガール
    5.アナと雪の女王
    6.誰よりも狙われた男
    7.緋牡丹博徒


    1月に参加したイベント

    ・トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2016
    (渋谷ユーロスペース)

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    『むかし、むかし』1922年カール・T・ドライヤー監督
    スウェーデン国宝級フィルムの2002年修復版を
    サイレント映画ピアニスト柳下美恵さんによる
    素敵な生演奏付きで。
    トークで絵本作家吉田美恵さんの
    衣装が表す時代性の混在は監督の意志であるとの解説など。

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    『グッバイ・ベルイマン!』
    イニャリトゥ、スコセッシ、コッポラ、ハネケ、
    デ・ニーロ、ウディ、イーモウ、アン・リーなど
    錚々たる監督、俳優たちが語る。
    ミニTVシリーズ6回分を編集してあり元を見たくなった。
    トリアーの偏愛に涙。町山智浩さんの解説に爆笑でした。


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    『女が眠る時』
    スペイン大使館(六本木)での試写会。
    木藤幸江プロデューサー
    『千年の祈り』(ウェイン・ワン監督)
    『トウキョウソナタ』(黒沢清監督)
    『痛いほどきみが好きなのに』(イーサン・ホーク監督)
    などのプロデューサーと、
    ラテンビート映画祭のプログラミングディレクター
    アルベルト・カレロ・ルゴ氏のトーク。


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    2015年第89回キネマ旬報ベスト・テン
    第1位映画鑑賞会と表彰式
    (文京シビックホール)

    『キネマ旬報表彰式に行ってきた!』←クリック


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    第70回毎日映画コンクール表彰式
    (ミューザ川崎)

    第70回毎日映画コンクール表彰式レポート
    綾瀬はるか、長澤まさみ、藤野涼子、
    桃井かおり、ももクロ他で華やか
    ←クリック


    2月はトークイベントには
    あまり行かれなかったなァなんて思ったのですが、
    考えたらキネ旬表彰式と
    毎日映画コンクール表彰式に行ったのでした。
    2月は映画1本ずつの記事が3本しか書けず暗澹たる気分。(-"-;A
    昨年観た映画のまとめも滞っていますが、
    「なう」の昨年の投稿を見直していたら、
    自分では見た映画1本ずつ投稿しているつもりが
    結構漏れがあることに気付きました。
    特に名画座で観た作品に漏れが多く
    「つもり」じゃダメですね。f^_^;
    秋頃から手帳をチェックして投稿しているので
    それからは漏れていないはずなんですが。
    でもたま~に手帳に記入漏れがあることも(;´▽`A``

    ・自分の備忘録的なデータのまとめ
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    これはサイドバーに貼っている
    自分の人気記事ランキングです。
    画像は3月1日のもの。
    2月は『私の男』の記事に五千アクセス以上あって、
    累計が2万2千アクセス越えました。
    自分でも驚きです。

    ・アメブロのランキング
    2月の月間総合ランキング4,267位
    (1月4,826位)
    映画ジャンル最高10位(最低43位)
    洋楽ジャンル最高1位(最低20位)


    2月の劇場鑑賞本数は28本
    2016年累計64本

    1月に続いて映画鑑賞のモチベーションが落ちたままで、
    昨年抗がん剤治療を終えた4月以来に30本切りました。
    でも自分としてはこれくらいに抑えて行きたいです。
    2月は9つの美術展に行きました。これは増えています。

    『写真家ソールライター 
    急がない人生で見つけた13のこと』
    の中で、ソール・ライターが
    「人生で大切なのは
    何を手に入れるかじゃなく
    何を捨てるかなんだ。」
    と、言っていました。
    ファッション写真で輝かしい名声を得たのに
    それに背を向けて
    自分の身の回りのNYの写真だけを撮り続けた
    ソール・ライター。
    私は輝かしい名声とは無縁の人生ですが、
    もっと生活と行動と欲望はシンプルにして、
    精神的には充実出来るようにしたいです。
    アメブロに使う時間は
    なるべく書くことに集中し、
    記事を増やすことをしばらく目標にします。
    今後とも読んで下さいね。よろしくお願いします。

    次は遅れていますが、
    「3月に観たい映画」です。


    1月に観た映画のまとめ←クリック





    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。



    Captain Fantastic









    グザヴィエ・ドランとワンコU◕ฺܫฺ◕ฺU

    0 0

    3月公開鑑賞予定新作映その1

    3月4日(金)~12日(土)までの
    3月前半公開新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。



    『マネー・ショート』

    『ロブスター』

    『あやつり糸の世界』

    『これが私の人生設計』

    『アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー』

    『幸せをつかむ歌』

    『インサイダーズ/内部者たち』

    『人生は小説よりも奇なり』

    『マジカル・ガール』

    『ヒロシマ、そしてフクシマ』

    『母よ、』

    『家族はつらいよ』

    『エスコバル/楽園の掟』

    『セーラー服と機関銃 -卒業-』









    『ロブスター』予告動画


    『ロブスター』

    原題:The Lobster
    2015年製作
    アイルランド=イギリス=ギリシャ
    フランス=オランダ=アメリカ合作映画

    監督:ヨルゴス・ランティモス

    出演:
    オリビア・コールマン
    コリン・ファレル
    アシュレー・ジェンセン
    レイチェル・ワイズ
    ジェシカ・バーデン
    アリアーヌ・ラベド
    アンゲリキ・パプーリァ
    ジョン・C・ライリー
    レア・セドゥ
    マイケル・スマイリー
    ベン・ウィショー

    3月は楽しみな作品が色々あるけど、
    一番楽しみなのはこの『ロブスター』です。
    昨年のカンヌ映画祭コンペ作品(審査員賞)
    だったので
    カンヌ映画祭の記事で紹介して公開を待っていました。
    ギリシャのヨルゴス・ランティモス監督の
    初英語作品でキャストが豪華です。
    あらすじは
    舞台は近未来の国家がルールを強制する社会。
    独身者はホテルという矯正施設に送り込まれ、
    45日以内にパートナーを見つけないと、
    動物にされて森に放たれてしまう...








    ↓『マネー・ショート』予告動画


    『マネー・ショート』

    原題:The Big Short
    2015年製作 アメリカ映画

    監督:アダム・マッケイ

    出演:
    クリスチャン・ベール
    スティーブ・カレル
    ライアン・ゴズリング
    ブラッド・ピット
    メリッサ・レオ
    ハミッシュ・リンクレイター
    ジョン・マガロ
    レイフ・スポール
    ジェレミー・ストロング
    フィン・ウィットロック
    マリサ・トメイ

    『マネーボール』マイケル・ルイスの
    原作小説をアダム・マッケイ監督と
    チャールズ・ランドルフが脚色し、
    アカデミー賞脚色賞を受賞。
    米・製作者組合(PGA)賞を受賞。
    PGAとアカデミー賞作品賞の一致率が高いため、
    『スポットライト』『レヴェナント』と本作が
    作品賞有力候補でした。
    ブラッド・ピットがプロデューサーも務めています。
    リーマンショックを予見して
    ウォール街を出しぬいた男たちのドラマ。
    この作品もキャストが豪華ですね。
    楽しみな作品です。










    ↓『あやつり糸の世界』予告動画


    『あやつり糸の世界』

    原題:Welt am Draht
    1973年製作 ドイツ映画

    監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー

    出演:
    クラウス・レーヴィッチェ
    マーシャ・ラベン
    アドリアン・ホーフェン
    バーバラ・ヴァレンティン

    ファスビンダー唯一のSF映画。
    TV映画だったため劇場公開はされず、
    今回のデジタルニューマスター版が作成され
    初めての劇場公開となりました。
    ドイツでは2012年がファスビンダー没後30年を機に
    回顧と再評価の試みでドキュメンタリー映画
    『ファスビンダー』も制作されました。
    昨年東京ドイツ文化センターで開催された
    「2015 ドイツ映画 映像の新しい地平」で観ました。
    ドキュメンタリー映画の中で
    この『あやつり糸の世界』のセットが再現されて
    使われてました。
    2部作で長丁場になるけど楽しみです。








    ↓『これが私の人生設計』予告動画


    『これが私の人生設計』

    原題:SCUSATE SE ESISTO!
    2014年製作 イタリア映画

    監督:リッカルド・ミラーニ
    出演:
    パオラ・コルテッレージ
    ラウル・ボヴァ
    マルコ・ボッチ

    あらすじ
    ロンドンから故郷ローマに戻った
    建築家の主人公セレーナは、
    男性社会のイタリアでは思ったような仕事ができず、
    公募されていた公営住宅の仕事に、
    男性を装って応募する...

    2015年のイタリア映画祭で
    『生きていてすみません!』のタイトルで上映。
    ジャック&ベティでの公開を待つので
    観るのは封切から1カ月以上遅れます。








    ↓『アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー』予告動画


    『アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー』
    原題:IRIS
    2015年製作 アメリカ映画

    監督:アルバート・メイスルズ
    出演:
    アイリス・アプフェル
    カール・アプフェル
    マーガレット・ラッセル
    ハロルド・コーダ
    ドリス・ヴァン・ノッテン
    カニエ・ウェスト
    ブルース・ウェーバー
    リンダ・ファーゴ
    アレキサンダー・ワン
    ローリー・ジェヴィス
    ジェナ・ライオンズ
    ナイーム・カーン
    ビル・カニンガム
    タヴィ・ジェヴィンソン
    ミッキー・ボードマン

    1950年代からインテリア・デザイナーとして活躍する
    94歳の実業家アイリス・アプフェルのドキュメンタリー

    『ビル・カニンガム&ニューヨーク』にも
    出演していたアイリス・アプフェルさん。
    この映画の出演者も凄いメンツ!








    ↓『幸せをつかむ歌』予告動画


    『幸せをつかむ歌』

    原題:RICKI AND THE FLASH
    2015年製作 アメリカ映画

    監督:ジョナサン・デミ
    出演:
    メリル・ストリープ
    ケビン・クライン
    メイミー・ガマー
    オードラ・マクドナルド
    セバスチャン・スタン
    ベン・プラット
    リック・スプリングフィールド
    シャーロット・レエ
    ニック・ウェストレート
    ヘイリー・ゲイツ
    リック・ローサス
    ジョー・ビテール
    バーニー・ウォーレル

    あらすじ
    ミュージシャンになるために
    家族を捨てた母親と結婚する娘の葛藤

    いや、あの、正直な所
    実は予告見てもこの映画
    あまり観たいという気が起こらないのだけど、
    このところドキュメンタリーの仕事が多い
    ジョナサン・デミが監督で、
    彼の劇映画が日本公開されるの
    大好きな『レイチェルの結婚』以来で。
    『レイチェルの結婚』みたいに
    素晴らしいかもしれないし!?と気になる。
    ロッテン・トマトの評価は64%と微妙なんで、
    どうなんでしょうかね?
    観てみるつもりなんですが。








    ↓『インサイダーズ/内部者たち』予告動画


    『インサイダーズ/内部者たち』

    原題:내부자들
    2015年製作 韓国映画

    監督:ウ・ミンホ

    出演:
    イ・ビョンホン
    チョ・スンウ
    ペク・ユンシク
    イ・ギョンヨン
    キム・ホンパ
    チョ・ジェユン
    ペ・ソンウ
    キム・デミョン

    アカデミー賞でソフィア・ベルガラ姐さんと
    プレゼンターしてたイ・ビョンホンと
    『マラソン』のチョ・スンウ
    『観相師』ペク・ユンシクが、
    腐敗した韓国裏社会で蠢く男たちを演じる。
    描かれるのは現実の事件にとても似てるとか
    韓国映画によくある感じもするけど、
    韓国歴代1位のヒット作って気になるよネ。








    ↓『人生は小説よりも奇なり』予告動画


    『人生は小説よりも奇なり』

    原題:LOVE IS STRANGE
    2014年製作 アメリカ映画

    監督:アイラ・サックス
    出演:
    ジョン・リスゴー
    アルフレッド・モリーナ
    マリサ・トメイ
    ダーレン・バロウズ
    チャーリー・ターハーン
    シャイアン・ジャクソン
    マニー・ペレス
    クリスチャン・コールソン

    あらすじ
    同性婚が合法となったニューヨークで
    長年連れ添ったふたりが結婚すると、
    思わぬ困難が次々に襲ってくる...
    名優たちの演技が楽しみな作品です。








    ↓『マジカル・ガール』予告動画


    『マジカル・ガール』

    原題:MAGICAL GIRL
    2014年製作 スペイン映画

    監督:カルロス・ベルムト
    出演:
    ホセ・サクリスタン
    バルバラ・レニー
    ルイス・ベルメホ
    イスラエル・エレハルデ
    ルシア・ポジャン
    エリザベト・ヘラベルト
    ミケル・インスア
    テレサ・ソリア・ルアノ

    出会うはずのなかった者たちが出会い
    運命の歯車が狂っていく。
    日本通の監督の
    拘りの日本アイテムが随所にちりばめられた
    ブラックユーモアに包まれたダークな物語。
    とっても楽しみなんですこの作品。
    魔法少女じゃないけど私もユキコなんで(←誰も聞いて無い)






    ↓『ヒロシマ、そしてフクシマ』予告動画


    『ヒロシマ、そしてフクシマ』

    原題:DE HIROSHIMA À FUKUSHIMA
    2015年製作 日本=フランス合作映画

    監督:マルク・プティジャン

    核兵器廃絶を訴え続ける医師・肥田舜太郎の
    生涯を追ったドキュメンタリー。
    原爆が投下された1945年8月6日、自身も広島で被曝し、
    直後より被爆者の治療にあたってきた肥田は、
    96歳の高齢にも関わらず、
    今なお被曝の脅威を訴え全国行脚を続けている。
    カメラは、原爆事故の被災者が暮らす町や、
    沖縄に向かった肥田の最後の闘いを映し出す。
    (ぴあ映画生活より)






    ↓『母よ、』予告動画


    『母よ、』

    原題:MIA MADRE
    2015年製作 イタリア=フランス合作映画

    監督:ナンニ・モレッティ
    出演:
    マルゲリータ・ブイ
    ジョン・タートゥーロ
    ナンニ・モレッティ
    ジューリア・ラッツァリーニ

    映画監督のマルゲリータは
    恋人とは別れたばかりで、
    離婚した夫との娘は反抗期の真っただ中、
    新作映画の撮影は思うように進まない。
    一番心配なのは、兄のジョヴァンニと共に世話している
    入院中の母アーダのことだった。
    アメリカから到着した主演俳優のバリーが撮影に加わるが、
    気性が激しく自己主張が強いという共通点を持つ監督と主役は、
    現場で何かと言い争うようになる。
    そんな折、母が余命わずかだと宣告され、
    何の助けにもなれないマルゲリータ。
    やがて心を落ち着け、選んだ道とは。
    (公式サイトより)
    この作品も昨年のカンヌ映画祭コンペ作品で
    モレッティ監督の自伝的作品です。






    あと、
    『家族はつらいよ』
    『エスコバル/楽園の掟』


    も、観るつもりです。



    『セーラー服と機関銃 -卒業-』
    も、余裕があったら観たいけど...


    う~ん、
    3月に観たい映画ピックアップしたら
    新作だけで30本くらいあって
    また多くなっちゃった。(^o^;)
    書いててこんな記事作ってるより、
    映画1本観た方がいいんじゃないの!?
    って自問自答しちゃうのです。(>_<)
    もっと簡単に紹介してる方も他にみえるし、
    ナニやってるのだろうと思ったりするのですけど...
    次は3月後半の新作と特集上映などです!


    昨日観たのは
    『ヤクザと憲法』



    緊張感のある作品でした。
    良く撮ったなァとドキドキしました。
    え?そんな質問していいの?
    ってこと天然な感じで質問してました。
    捜査に来た警察の方が威圧的で
    威張ってたョ。(-"-;A



    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。





    Captain Fantastic












    シェールとネコ(^・ω・^)

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    『ひつじ村の兄弟』がなぜR15なのかというレイティングのなぞ







    『ひつじ村の兄弟』予告動画


    グリームル・ハゥコーナルソン監督の
    アイスランド・デンマーク合作映画、
    昨年のカンヌ映画祭ある視点部門グランプリ受賞作品
    昨年12月に公開でしたが、
    今週キネカ大森でやっと鑑賞できました。
    アイスランドが舞台で
    40年間口をきいていないという
    頑固な羊飼いのおじいさん兄弟のお話しです。
    これレイティングがR15なのが
    なんでかな~??って思ってました。
    『キャロル』は
    上品だけどヌードも濡れ場もちゃんとあってPG12。
    で、『ひつじ村の兄弟』のR15は、
    お兄さんの方のおじいさんが
    風呂から裸でどかどか上がってくるシーンがあって
    そのときモザイクがない。
    ただそれだけですよ。
    それでかい!
    でしたよ。┐( ̄ヘ ̄)┌
    作品は面白かったし
    レビューはできてらまたしたいけど、
    今日はそんなつまらぬ
    レイティングにはあきれ果てたという話でした。







    グリームル・ハゥコーナルソン監督の後ろに
    『岸辺の旅』で2015年・第68回カンヌ国際映画祭ある視点部門
    監督賞受賞した黒沢清監督がいます。


    左から兄キディー役テオドル・ユーリウソン、
    ハゥコーナルソン監督、
    弟グミー役シグルヅル・シグルヨンソン
    2人とも羊飼いの頑固爺さんの芝居がすごくリアルでした。







    鑑賞した映画の短評は↓

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    ぜひ読んで下さい。




    Captain Fantastic




    『ひつじ村の兄弟』には
    とても賢くて可愛い牧羊犬が出てくるけど
    これはカワイイ!?トム・ハーディーとワンコ▽・エ・▽

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    舞台「花はどこへ行ったの?」
    Where Have All The Flowers Gone

    シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」

    舞台「8月の家族たち」






    舞台「花はどこへ行ったの?」
    Where Have All The Flowers Gone

    作・演出:千木良悠子
    (SWANNY(スワニー)主宰)

    キャスト:
    片岡礼子
    山田キヌヲ
    笠島智
    清水優
    古関昇悟

    たにぐちいくこ
    桜咲希なみ
    坂田有妃子
    石川ゆうや
    高松良成
    古澤健

    今回、ユーロライブの演劇企画第一弾として、
    オリジナル新作を上演させていただくことになりました。
    タイトルの「花はどこへ行った」は、
    マレーネ・ディートリッヒも好んで歌った有名な反戦歌です。
     ユーロライブのある円山町は、
    もともと芸者のいる花街だったそうです。
    東京大空襲で焼け野原となったという渋谷は、
    企業間の開発合戦の格好の舞台となり、
    若者の街として生まれ変わりました。
    特に私が女子高校生だった90年代は、
    「渋谷系文化」なんて言葉が流行ったくらいで、
    来れば映画やライブや演劇、国内海外のカルチャーに
    触れる機会がそれなりにありました。
    人生を変えられた映画もライブも渋谷で数多く見ました。
    今は家にいても映画が見られますから、
    わざわざ街に出る若者も少なくなったかもしれません。
    谷底に今も流れる渋谷川を避けて深く掘られた地下鉄の駅を、
    迷路のように彷徨って、
    渋谷に足を運びたいと思う人がどれほどいるのか。
     グローバルな消費文化の咲き誇る2016年のこの街から、
    花街の花は、芸術文化の花は、そしてもっと昔、
    ただの谷川だっただろうこの地に咲いた草花は、
    別の場所へ行ってしまったのでしょうか? 
    呼び戻せば、また根付いて、
    そっと花びらを開いてくれるのでしょうか?
     花のある俳優の面々に演じてもらうのは円山町の人々の物語です。
    文化村のホールか路地裏の名曲喫茶から聞こえてくる
    ドビュッシーの交響曲で、芸者達が踊ります。
    映画館をリノベーションしたユーロライブの会場に、
    春を呼び寄せます。ぜひご来場ください。
    (SWANNY主宰 千木良悠子)チラシより


    昨日は
    Bunkamuraザ・ミュージアムで
    「リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展」
    観てから、
    シネマヴェーラ渋谷で
    今村昌平監督のドキュメンタリー
    『人間蒸発』『からゆきさん』2本立てと
    ユーロスペースで
    サミュエル・フラー監督
    『チャイナ・ゲイト』
    『ショック集団』
    『裸のキッス』
    3本を観ました。
    そしてユーロスペースで購入したのが、
    ユーロライブの演劇企画第一弾
    「花はどこへ行ったの?」前売り券。
    大好きな片岡礼子さんが主演みたいだし、
    チケットまさかの整理番号1番をゲットで
    とても楽しみです。(≧▽≦)

    ユーロライブはシネマヴェーラ渋谷、
    ユーロスペースと同じKINOHAUS(キノハウス)ビルの2階です。
    元は映画館オーディトリウム渋谷で
    改装してユーロライブになり、
    落語、トークライブ、映画上映などしています。

    昨年久しぶりに舞台公演を観ました。
    『怪獣の教え』感想
    ライブシネマ:演劇+音楽+映画
    演出・脚本・映像豊田利晃、
    出演:窪塚洋介、渋川清彦
    ←クリック

    舞台公演はチケットが映画よりは高いから、
    あまり頻繁には観られないけど、
    選んで観て行きます。
    今、もう1公演チケットを購入してあるのが、
    5月のBunkamuraシアターコクーンでの舞台劇
    『8月の家族たち August:Osage County』
    上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)
    出演:麻実れい、秋山菜津子、
    常盤貴子、音月桂、
    橋本さとし、犬山イヌコ、
    羽鳥名美子、中村靖日、
    藤田秀世、小野花梨
    村井國夫、木場勝己、
    生瀬勝久





    アカデミー賞
    2013年度第86回アカデミー賞で
    主演女優賞メリル・ストリープ
    助演女優賞ジュリア・ロバーツ
    がノミネートされた映画版『8月の家族たち』を観て、
    舞台を観てみたいなあと思いました。
    今回ケラの演出の日本版上演ってことで、
    これは観たいと先行抽選申し込み、
    良い席が取れたので楽しみにしています。


    3月のお楽しみはもうひとつあって
    シルク・ドゥ・ソレイユ最新作「トーテム」を観ます。
    私はサーカス大好きです。
    子どもの頃はあまり見れなかったから、
    社会人になってからは
    ボリショイサーカス、木下サーカスなど
    観ました。
    娘が中学生くらいまでは良く観ていたのですが、
    近年は行ってなくて。
    シルク・ドゥ・ソレイユは1度は観たいと思っていました。
    映画もあったけどやっぱり本物が観たいナァと
    フラストレーションたまりそうで観ませんでした。(^o^;)
    やっと本物を観ることができるのでワクワクしています。



    ↓シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」動画



    私は映画も大好きでたくさん観てる方かと思いますが、
    めっちゃ詳しいジャンルがあるとかじゃないし
    映画ヲタクとは思っていないです。
    美術、音楽、映画、文学など
    文化は総合的に楽しみたいし、
    中断してしまっている創作に
    再度活かしたいと考えています。
    一番接することが多いのが映画なので
    ブログは映画ネタが多くなりますが。
    浜松時代にシネマイーラの応援になればと
    イーラの会報に連載している「映画時光」コーナーの
    ブログ版として始めたこのブログ、
    川崎に越してからは明確な強い目的が
    なくなってしまいましたが、
    私は今でもミニシアター、
    マイナーな映画の応援をしたいという気持ちが強いです。
    ブログを読んで下さった方に映画を観てみたい、
    と思って戴けるような記事制作を心がけています。
    自分の備忘録的な記事も書きますが
    楽しいこと、面白いことを書いていきたいです。


    最近観た映画



    『ひつじ村の兄弟』
    アイスランドの羊飼いのおじいさん兄弟。
    2人は仲が悪く40年間口もきかないが、
    羊がスクレイピーという疫病にかかり、
    地域の羊は全頭殺処分しなければならなくなる。
    『馬々と人間たち』と同じく
    アイスランドが舞台で、
    人間と動物の密接な関わりを描く。
    アイスランドの絶景、
    独特のブラックユーモア、
    予定調和しない展開など
    『馬々と人間たち』もそうだったけど
    印象に残る映画だ。



    「フィクションとドキュメンタリーのボーダーを越えて」
    『人間蒸発』
    『からゆきさん』

    人間の存在を強く深く描くのは、
    劇映画と同じ今村昌平監督の
    ドキュメンタリー映画2本。



    「サミュエル・フラー連続上映」
    『チャイナ・ゲイト』
    『ショック集団』
    『裸のキッス』
    力強くて過激で圧倒された。
    これは新鮮な映画体験。




    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。



    Captain Fantastic





    フランク・ザッパとネコฅ•ω•ฅ

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    2月に観た美術展のまとめ

    東京都現代美術館
    『オノ・ヨーコ|私の窓から』
    『東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる』
    『戦後美術クローズアップ』
    『フランシス・アリスと4つの部屋』
    『アトリウム・プロジェクト:
    大友良英+青山泰知+伊藤隆之《without records - mot ver. 2015》』

    東京ステーションギャラリー
    『パリ・リトグラフ工房idemから
    ―現代アーティスト20人の叫びと囁き
    君が叫んだその場所こそが
    ほんとの世界の真ん中なのだ。
    (c)羽生光晴/原田マハ』

    東京国立近代美術館フィルムセンター
    『キューバの映画ポスター
    竹尾ポスターコレクションより』

    国立近代美術館
    『恩地孝四郎展』
    『ようこそ日本へ:1920‐30年代のツーリズムとデザイン』
    『ちょっと建築目線でみた美術、編年体』

    森美術館
    『村上隆の五百羅漢図展』






    『オノ・ヨーコ|私の窓から』
    60年にわたり多彩な分野で異なるものを繋ぎ、
    新たな回路を作ってきたオノ・ヨーコ(1933年-)。
    本展は、これまで主に戦後アメリカ美術のなかで語られてきたオノの活動を、
    出身地である東京という都市の文脈で再考するものです。

    という美術展でした。
    コンセプチュアルアートは
    仕掛けたもの勝ちみたいな面もあると思うのですが、
    プロデュース力がなくては出来ないこと。
    オノ・ヨーコさんのアート活動を俯瞰できる美術展でした。
    この美術展は開始された頃キャプションがなくて
    良く分からないと評判!?になっていて
    後で急いでキャプション追加したんだなって
    ことが良く分かりましたよ(笑)
    自由に観て楽しめば、
    分からなきゃ分からないでイイ気もしますが。


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    バッグ・ピース


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    握手するための絵


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    私たちはみんな水


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    ワード・ピース


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    バランス・ピース


    自分で体験するアート、
    楽しかったです。

    オノ・ヨーコさん救急車で搬送されて
    重病説も流れましたが、
    インフルだったとのことで
    無事退院されて良かったです。








    『東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる』

    現代アートと様々な分野の表現が出合うことで
    新たな可能性を探求する東京アートミーティング。
    第6回目となる本展は、オリンピック・パラリンピックを2020年に控えた
    「東京」という都市をグローバルな文脈で捉え直す試みとして、
    ポップカルチャーと従来の美術史の文脈をリミックスして
    新しいクリエイションを生み出す東京の潜在力に注目します。
    美術、音楽、映像、デザインなど幅広いメディアを通し東京の創造力を紹介します。

    というこれ↑読んでも良く分からないですが、
    イタロ カルヴィーノの
    『見えない都市』
    見えない都市 (河出文庫)/
    イタロ カルヴィーノ


    から、取っているのかも良く分からないですけど。
    イタロ・カルヴィーノの『見えない都市』は
    第70回ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞受賞した
    ジャンフランコ・ロッシ監督のドキュメンタリー映画
    『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』の制作に
    影響を与えた本です。
    原作とかじゃないです。
    小説も映画もそれぞれに不思議な味わいがあります。

    ローマ環状線、めぐりゆく人生たち [DVD]/出演者不明


    『東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる』
    は主に80年代のポップカルチャーを紹介した展示が多く、
    YMO関連の展示も多かったです。
    80年代に青春だった私はとても懐かしかったです。
    チラシの下の2枚の画像は
    ポリスとか、PILとか、
    YMOとか、
    懐かしかったので買った絵葉書。

    TOKYO 見えない都市をみせる/



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    蜷川実花さんの写真展示と
    自撮り部屋がありまして。
    撮ってみたのが上の写真。
    キモイですね。
    失礼しました。(;^_^A








    『戦後美術クローズアップ』
    『フランシス・アリスと4つの部屋』
    東京都現代美術館の常設展は、
    いつも充実していて満足です。
    大型作品がゆったり展示してあって、
    混んでいないしじっくり観られます。

    『アトリウム・プロジェクト:
    大友良英+青山泰知+伊藤隆之《without records - mot ver. 2015》』
    前にも紹介しましたが、
    レコードはない様々なプレーヤーから
    直接面白い音が流れる
    とてもユニークなインスタレーションでした。



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    東京ステーションギャラリー
    『パリ・リトグラフ工房idemから
    ―現代アーティスト20人の叫びと囁き
    君が叫んだその場所こそが
    ほんとの世界の真ん中なのだ。
    (c)羽生光晴/原田マハ』

    これは原田マハさんの小説『ロマンシエ』と

    ロマンシエ/原田 マハ


    リンクした美術展でもありました。
    小説のことや、
    デヴィッド・リンチ師匠の作品、
    短編映画のことなど書きたいことが色々あるのです。
    できればまた別に書きたいです。






    東京国立近代美術館フィルムセンター
    『キューバの映画ポスター
    竹尾ポスターコレクションより』
    キューバでは
    日本映画本映画もたくさん上映されてきていて
    座頭市の映画を16本も公開したのは
    キューバしかないそうです。
    日本映画のポスターもとてもオシャレ。
    小さくて良く見えないかもですが、
    上の画像6が『座頭市凶状旅』(1963年田中徳三監督)
    7が『少年』(1969年大島渚監督)です。
    素敵なデザインのポスターがいっぱいで、
    1枚家に持って帰り貼りたくなりました。
    スチール写真を使って適当にデザインしたというものではなく、
    デザイナーがちゃんと映画を観てデザインしています。

    展示を見た後、
    トークイベントに参加。
    何度か記事を書いている、
    中南米映画、スペイン映画の
    1人配給会社Action Inc.代表の比嘉セツさんと
    ラテンアメリカ現代史研究家で
    ボリビアの映画制作集団ウカマウの紹介支援を
    されている太田昌国さんによる
    キューバ映画の歴史など聞いてきました。






    『恩地孝四郎展』
    日本における抽象美術の父にして木版画近代化の立役者、
    そして時代に先駆けたマルチクリエイター
    恩地孝四郎(1891-1955)過去最大規模の回顧展。
    日本で最初の抽象表現《抒情『あかるい時』》はもちろん、
    海外美術館所蔵の重要作62点を含む約400点を一挙公開します。
    彼の創作領域は一般に良く知られ評価の高い木版画のみならず、
    油彩、水彩・素描、写真、ブックデザイン、
    果ては詩作に及ぶ広大なもので、
    まるで現代のマルチクリエイターのような活躍がうかがえます。

    ↑という美術展で、作品数がとても多く、
    見応えのある回顧展でした。
    私が特に見入ってしまったのは、
    写真作品でした。
    印画紙と光源の間に物を置いたりして、
    カメラを使わずに印画紙を直接感光させる
    フォトグラムの手法で撮られた
    コラージュのようにも見える作品です。
    フィルム撮影した
    花や虫をクローズアップで撮った写真も
    独特のぬめり感があって不思議な作品でした。
    ブックデザインも素敵でした。






    『ようこそ日本へ:1920‐30年代のツーリズムとデザイン』

    鉄道や航路などの交通網の整備を背景に、
    第一次世界大戦後には世界的な海外旅行ブームの時代が到来しました。
    シベリア鉄道との連絡による南満州鉄道の国際線化(1911年頃)や
    パナマ運河(1914年)の完成によって、
    日本にも海外から観光客が押し寄せてくるようになります。
    日本政府は1930年に国際観光局を発足させ
    「観光立国」をめざして外客誘致キャンペーンを展開、
    画家やデザイナーを動員し「美しい日本」を対外的にアピールしました。
    こうした観光キャンペーンが功を奏し、
    また円安効果もあって1930年代中頃には外国人観光客は4万人を超え、
    その消費額は1億円を突破、観光産業は綿織物、生糸、人絹織物に次ぐ
    第四位の外貨獲得高を占める重要産業として大きく成長を遂げました。
    この展覧会ではジャパン・ツーリスト・ビューローや
    国際観光局などの政府機関、
    また、日本郵船や大阪商船などの船会社が制作したポスター、
    グラフ誌、パンフレットなどを通じて、
    当時の日本の観光資源とそこから浮かび上がってくる
    日本のイメージを探ります。

    ↑という内容で、
    外国人デザイナーに依頼し
    オリエンタリズムを強調したポスターなど、
    ちょっとヘンで面白かったです。
    東京オリンピックに向けても、
    こういうちょっとヘンな
    イメージ戦略をするのかもしれません。


    松本竣介「建物」


    『ちょっと建築目線でみた美術、編年体』
    当館は残念ながら「建築」を所蔵していません
    (そもそも「建築」の所蔵はどのようにして
    可能になるのかは難しい問題です)。
    しかし、ある文化の歴史的変遷を考える時、
    絵画や彫刻などと同じように、あるいはそれ以上に、
    建築が重要となるのは言うまでもないでしょう。
    住宅は生活と結びつき、
    公共建築は政治に(陰に陽に)結びついているのですから。
     そこで今回は、「建築目線」で、建築のない
    当館のコレクションを見直してみました。
    すると、建物が主題として描かれている作品はもちろんのこと、
    同時代の建築と共通性を持つ作品や、
    逆に、同時代の建築とは対蹠的な作品が見えてきました。
    また、建築よりも先に面白いアイデアを
    見出していた作品が結構あることもわかりました。
    それらを集めて編年体の展示として再構成したのが今回の特集です。

    ↑という展示でした。
    近年建築家の美術展の企画が多い感じがします。
    昨年からは
    フランク・ゲーリー、オスカー・ニーマイヤー
    リナ・ボ・バルディ、ノーマン・フォスター
    などありました、
    MOMATでは所蔵品で企画してみたョでした。
    膨大な所蔵品があるのだから
    こんな目線の企画も面白かったです。
    MOMATのコレクション展は混んでないし、
    写真も撮れるし、
    重文作品などの有名作品が必ず展示されてるし、
    入場料も安くていいです。(笑)




    『村上隆の五百羅漢図展』

    村上隆の五百羅漢図展 森美術館
    めくるめく村上ワールド!!
    ←クリック

    ↑これは記事書きました。
    3月6日まででしたが、
    入場者31万人突破したそうです。
    スゴイですね。(゚Ω゚;)

    3月は既に終了した
    Bunkamura ザ・ミュージアムの
    『リバプール国立美術館所蔵
    英国の夢 ラファエル前派展』
    に行きました。



    ↑このチラシの画は
    ジョン・エヴァレット・ミレイ
    「いにしえの夢─浅瀬を渡るイサンブラス卿」なのですが、
    イサンブラス卿と後ろの男の子が、
    『独裁者と小さな孫』
    モフセン・マフマルバフ監督の
    大統領と孫に似てるんですよ。(・∀・)





    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。



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    アンディ・ウォーホルとネコ^・ェ・^

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    ブログを更新しました。 頑張って作ったので読んで下さいね!『第88回アカデミー賞全部門受賞結果 スポットライト作品賞、レオ主演男優賞受賞 全受賞者の画像、作品紹介、解説、動画など』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12134025265.html
    2/29 22:41

    ブログを更新しました。『2月に観た映画 印象に残ったのはキャロル/ディーパン/ドリームホーム/Live!Love!Sing!など。』2月の劇場鑑賞は昨年5月以来に30本切りました。http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12134624570.html
    3/2 3:45

    ブログ更新!「3月公開鑑賞予定新作映画①マネー・ショート/ロブスター/あやつり糸の世界/アイリス・アプフェル!/人生は小説よりも奇なり/マジカル・ガール/ヒロシマ、そしてフクシマ他」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12134987115.html
    3/3 6:05

    ブログを更新しました! 『『ひつじ村の兄弟』がなぜR15なのかというレイティングのなぞのネタバレ!?←内容ではなく。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12135723065.html
    3/5 0:57

    ブログを更新しました。 『舞台作・演出:千木良悠子「花はどこへ行ったの?」シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」3月のお楽しみ。5月はケラリーノ・サンドロヴィッチ演出「8月の家族たち」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12135992840.html
    3/6 0:08

    ユーロライブ演劇企画第一弾「花はどこへ行ったの?Where Have All The Flowers Gone」金曜日シネマヴェーラ渋谷 で今村昌平監督ドキュメンタリー2本立てとユーロスペース でサミュエル・フラー3本立てしてついでに買ったのだけどまさかの整理番号1番!楽しみ♪
    3/6 0:22

    『人間蒸発』1967年今井昌平監督。シネマヴェーラ「フィクションとドキュメンタリーのボーダーを越えて」結婚直前に失踪した男性を婚約者の女性とレポーター役露口茂が追う。男性の二重生活などが露わになり女性の困惑は増すばかり。「フィクションとドキュメンタリーのボーダー」を見せる演出も。
    3/6 1:25

    『からゆきさん』1973年今井昌平監督テレビドキュメンタリー。シネマヴェーラ「フィクションとドキュメンタリーのボーダーを越えて」明治から昭和初期に東アジア・東南アジアに娼婦として売られて行ったからゆきさんの生き残り善道菊代さんをマレーシアに監督が訪ね詳しい事情を聞き出す丁寧な記録
    3/6 1:53

    『ひつじ村の兄弟』グリームル・ハゥコーナルソン監督。アイスランドの羊飼いの老兄弟は仲が悪く40年間口もきかない。羊が疫病にかかり全頭殺処分が決まる。人間と動物の密接な関わりを描く。アイスランドの絶景、独特のユーモア、予定調和しない展開など『馬々と人間たち』と同じく印象に残る作品。
    3/6 2:04

    『チャイナ・ゲイト』1957年サミュエル・フラー監督。舞台は第一次インドシナ戦争時1954年。フランスの外国人傭兵部隊決死の作戦に参加する混血女性リーア。部隊のリーダーは中国人顔で生まれた息子と自分を5年前捨てた夫。人種偏見を打破しようとする設定が斬新。戦争映画の迫力もたっぷり。
    3/6 2:53

    『ショック集団』1963年サミュエル・フラー監督。精神病院で起きた殺人事件の犯人を突き止めピューリツァー賞受賞を望む新聞記者ジョニーは近親相姦願望の性倒錯者を装い院内に潜入。調査は進むが周りの患者からの影響や電気ショック療法によってジョニーは発狂してしまう。スリリングかつ挑戦的。
    3/6 3:11

    『裸のキッス』1964年サミュエル・フラー監督。主人公の売春婦ケリーがワルの美人局をぶん殴るアクションシーンのつかみが最高。売春婦をやめて小さな町の病院で看護師助手になる。富豪で慈善家のグラントと恋に落ちるが彼にはとんでもない秘密があった。またも挑戦的な設定と立ち向かう女性が強い
    3/6 3:37

    『ヤクザと憲法』東海テレビ制作挑戦的なドキュメンタリー。阿武野勝彦プロデューサー、土方宏史監督。堺市の指定暴力団二代目東組二代目清勇会に密着取材知られざるヤクザの日常が記録されている。それ聞く?な監督の天然な質問が愉快だったり。捜査に入った警察が取材班にも居丈高な態度で怖かったぞ
    3/6 4:31


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    ・『蜜のあわれ』公開記念展示
    ・世界のマダムのおしゃれスナップ展AdvancedStyle2
    ・dデザイン・トラベル岐阜展
    ・ジョーのあした/ロブスター 短評


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    『蜜のあわれ』予告動画


    室生犀星の原作小説を、
    石井岳龍監督が映画化
    出演:
    二階堂ふみ
    大杉漣
    真木よう子
    高良健吾
    永瀬正敏
    韓英恵
    上田耕一
    渋川清彦
    岩井堂聖子

    金魚の化身!?赤子を二階堂ふみちゃんが演じる
    『蜜のあわれ』が4月1日公開で
    公開記念展示を渋谷のヒカリエで開催してるので、
    『ジョーのあした』『ロブスター』を
    ヒューマントラストシネマ渋谷で観たついでに
    寄ってきました。
    ふみちゃんが劇中で着た衣装が飾ってありました。
    金魚の一生を衣装で表現したとのことで
    ドレスだけで13種類の生地で制作したそうです。
    (衣裳デザイン : 澤田石和寛)
    スチール撮影を担当したカメラマンの中野愛子さんによる
    撮影会もあるそうです。

    ヒカリエ8階のクリエイティブスペース「8/」で
    開催中です。
    この「8/」にはいくつもギャラリーや展示スペースがあって
    ぶらぶら見てきました。

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    ↑「dデザイン・トラベル岐阜展」
    や、
    九谷焼の展示もありました。

    『川本喜八郎人形ギャラリー』は無料です。
    『飯田市川本喜八郎人形美術館』には
    行ったことがありましたがここは初めて。
    川本喜八郎人形美術館に比べたら展示は少ないですが
    展示替えしてくようなので、
    通えばいろいろ見られそう。



    その後、
    「世界のマダムのおしゃれスナップ展AdvancedStyle2」を
    渋谷西武へ観に行きました。
    こちらもメール会員特典で無料でした。

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    昨年映画
    『アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生』
    ↓予告動画




    も公開されて私も観ました。
    個性的なファッションに身を包んだ
    60歳以上の女性を紹介し、
    写真集も出版されるなど大人気となった
    アリ・セス・コーエンの
    ファッション・ブログ
    『アドバンスト・スタイル』←クリックでブログへ
    から生まれたドキュメンタリー映画。

    日本での写真展第2弾が
    「世界のマダムのおしゃれスナップ展AdvancedStyle2」

    写真撮影ができますが
    照明で光ってしまって
    気に入ったものでも上手く撮れなかったのが
    結構多くなってしまったのですが、
    比較的見やすく撮れたのを
    ざざざっと貼ってみますね。

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    ここに貼った写真のファッションは
    私がいいなと思ったものなので、
    もっといろいろ
    ポップ(‐^▽^‐)奇抜(`∀´)派手(°∀°)b
    なファッションの方の写真もたくさんありますョ。

    私が一番気に入ったのはこの写真

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    自分でもできそうだし!?(^~^)









    ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年 オフィシャルブック


    『ジョーのあした-辰吉丈一郎との20年-』
    1995年の『BOXER JOE』制作から
    20年間辰吉を追ったドキュメンタリー。
    これ、ボクシングしてる辰吉の姿は少なくて、
    監督と話している辰吉の姿が殆どです。
    上の写真はオフィシャルブックですが、
    帯の監督の言葉に「これだけ穏やかに訥々と語る辰吉は
    あまりみたことがないはずなので」とあります。
    ホントにそうなんです。
    辰吉が坂本監督を相手に
    落ち着いて訥々と語るのです。
    深い信頼関係があってこそ撮れた映像です。
    彼がただ訥々と語るその姿に引き込まれて、
    全く退屈しませんでした。
    TCG会員デーでしたが平日の午前中だからか
    10人くらいしか観ていなくて、
    私以外は全員男性でしたが。(^o^;)
    いや~これは面白いドキュメンタリーですよ。
    レビュー書くつもりです。




    『ロブスター』
    ギリシャのヨルゴス・ランティモス監督
    初の英語作品。
    昨年2015年第68回カンヌ国際映画コンペ部門で
    祭審査員賞を受賞しました。
    カンヌでも評価が高く、
    期待して公開待っていた作品です。
    近未来で独身者は期間内に
    パートナーを見つけられないと
    動物にされてしまうという
    SF的な設定の奇妙なコメディーです。
    すごく風変わりでオフビート系。
    コリン・ファレル、レイチェル・ワイズ、
    ジョン・C・ライリー、ベン・ウィショー、
    オリヴィア・コールマン、レア・セドゥ
    といった演技派の豪華スターの演技は、
    このおかしな世界観に合っていました。
    SF感も森でうろついている
    場違いな(人間だった)動物や、
    カップル至上主義の世界だという設定で
    派手な映像など使わず上手く表現しています。
    私はヘンな映画、奇妙、風変わりな映画、
    シュールなものも好きです。
    でも今回この映画は、
    まずレイチェル・ワイズの
    副音声的なナレーションが
    気になってしまい世界観に乗り切れませんでした。
    でも、カンヌでも国際的な評価も高く
    ロッテントマトの評価も92%
    ブラックユーモアに溢れ、
    シュールな寓話的コメディー。
    作りは凝っているし、
    ハマる人はすごくハマる映画と思います。




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    高い所が好きで(笑)
    ヒカリエから工事しまくりの
    渋谷駅周辺を撮りました。
    すごく変わって行くのでしょうネ。





    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic







    レア・セドゥと^・ェ・^ひょう?

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    『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』

    2015年 日本映画
    ヒューマントラストシネマ渋谷で鑑賞







    ↓『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』予告動画


    ↓『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』完成記者会見


    監督・企画:阪本順治
    エグゼクティブプロデューサー:宮川朋之
    プロデュース:関本広文
    澤尚志
    中野雄高
    プロデューサー:椎井友紀子
    撮影:笠松則通
    録音:志満順一
    編集:早野亮
    ナレーション:豊川悦司

    出演:
    辰吉丈一郎
    辰吉るみ
    辰吉寿希也
    辰吉寿以輝

    阪本監督は辰吉がデビューした1989年から付き合いがあり、
    1995年の監督作『BOXER JOE』
    (辰吉のインタビューと
    宇崎竜童主演のフィクションのドラマを融合した作品)
    の後、ずっと辰吉との会話を
    16ミリフィルムで撮り続け、
    1000分の素材を82分にまとめた労作、
    稀有なドキュメンタリー映画。

    パンフレットはキネマ旬報社から出ている
    オフィシャルブックでお値段千円で高めですが、
    全発言再録や、
    映画に採用されなかったインタビュー、
    作品の背景など
    内容は充実しています。↓
    ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年 オフィシャルブック










    中央次男の寿以輝(じゅいき)くんがプロボクサーに。


    阪本監督が
    「これだけ穏やかに訥々と語る辰吉は
    あまりみたことがないはず」
    「辰吉くんの顔を
    劇映画と同じ様に撮り続けた」
    と語っています。

    あの頃映画 「顔」 [DVD]/
    藤山直美,豊川悦司,國村準






    阪本監督の名作の1本、
    タイトルずばり『顔』(2000年)
    がありますが、
    阪本監督の作品では
    人物の人となりを「顔」で見せてしまう
    その魅力。
    『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』は、
    ボクシングしてる辰吉の姿は少なくて、
    阪本監督と話している辰吉の姿が殆ど。
    辰吉が阪本監督を相手にリラックスした表情で
    落ち着いて訥々と語るのです。
    「辰吉くんとは一回り年が違うけど
    教えられることも多い」
    と記者会見で語っている監督。
    2人の深い信頼関係があってこそ撮れた映像です。
    ナレーターは豊悦で、
    まさに阪本順治ワールド。

    阪本監督の質問に
    その時の自分の思いを語る辰吉。
    20年間の時間が男の顔に刻まれる。

    阪本監督の映画は20年以上前から見ていて
    大好きな監督です。
    1995年から2014年は
    丁度私が子どもを産んでからの20年と重なります。
    自分は何をしてきただろうと
    思わす我が人生を振り返ってみたり(^o^;)

    素晴らしいドキュメンタリー映画を
    阪本監督ありがとうございます。

    6月4日(土)公開の
    『顔』以来15年ぶりに藤山直美と組んだ
    『団地』もとても楽しみです。
    監督・脚本:阪本順治
    出演:藤山直美、岸部一徳
    大楠道代、石橋蓮司
    斎藤工、冨浦智嗣
    竹内都子、濱田マリ
    原田麻由、滝裕可里
    宅間孝行、小笠原弘晃
    三浦誠己、麿赤兒







    昨年の第28回東京国際映画祭で
    ワールド・プレミア上映されました。









    辰吉と次男寿以輝くん。
    この画像は映画の中のものではなく
    ニュース画像です。

    今でも辰吉は「引退してません現役です」
    と、語っています。


    ↓Boyhood(『6才のボクが、大人になるまで』)トレーラー





    本日、3月11日、
    2011年から5年。
    5年は短くそして長い。
    決して忘れてはいけないこと。

    『LIVE!LOVE!SING!生きて愛して歌うこと 劇場版』感想
    石井杏奈、渡辺大知らが神戸から福島へ
    ←クリック







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    ロミー・シュナイダーとネコ(^・x・^)



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    日本名作シナリオ選特集上映『祭りの準備』
    黒木和雄監督作者中島丈博さんのトークを聞いてきた。















    『祭りの準備』予告動画


    今日は横浜シネマリンで開催中の
    「日本名作シナリオ選特集上映」で
    『少年』監督:大島渚 脚本:田村孟
    『祭りの準備』監督:黒木和雄 脚本:中島丈博
    観て、
    中島丈博さんのトークを聞いてきました。
    この特集のトークはもっと行きたかったのですが、
    都合により今回のみになってしまいました。
    自分のルールで
    「名画は2本立てで観る」
    というものがありまして。(苦笑)
    今回の特集上映は名作ばかりで
    何度観ても良い作品なのは承知ですが、
    今までに観ていることと、
    1本一般1200円というのが
    ネックになってしまいました。(^o^;)
    でもトークのある回は
    本当はもっと行きたかったです。( ´(ェ)`)

    日本名作シナリオ選 上巻/日本シナリオ作家協会「日本名作シナリオ選」出版委員会

    ¥2,160
    Amazon.co.jp

    日本名作シナリオ選 下巻/日本シナリオ作家協会「日本名作シナリオ選」出版委員会

    ¥2,160
    Amazon.co.jp

    ↑この「日本名作シナリオ選」出版記念の上映特集で、
    ゲストトークは本で各シナリオの
    解説を書かれた方々ですが、
    中島さんだけは脚本を書かれたご本人です。
    『祭りの準備』は
    日本映画、ATGの名作の1本という認識で、
    私は中学生の頃、
    江藤潤が好きだったこともあるし、
    今回もとてもういういしい江藤潤懐かしいなァ
    面白いなァと観てたのですが...

    上映後のトークでは、
    中島さんから予想外の辛辣評価を聞きびっくり。
    目から鱗でした。
    「日本名作シナリオ選」
    買ってサインを戴きました。
    シナリオを読んで
    考えをまとめ、
    トークのメモも整理して、
    また記事を書く予定です。

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    中島丈博さんと聞き手の黒沢久子さん


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    横浜シネマリンには初めて行きました。





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    ジョージ・ハリスンとネコ^・ェ・^

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    ブログを更新しました。 『オノ・ヨーコ私の窓から、恩地孝四郎展、"TOKYO"見えない都市を見せる、パリ・リトグラフ工房idemから、キューバの映画ポスター他2月に観た美術展』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12136449532.html
    3/7 2:05

    ブログを更新しました!『『蜜のあわれ』(石井岳龍監督二階堂ふみ主演)公開記念展示/世界のマダムのおしゃれスナップ展AdvancedStyle2/ジョーのあした/ロブスター 短評他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12137145341.html
    3/9 3:10

    ブログを更新しました。 『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年 感想 25歳の辰吉が、44歳のおっさんになるまで。阪本順治監督と辰吉の信頼関係が生んだ稀有なドキュメンタリー映画。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12137846951.html
    3/11 1:17

    『ロブスター』近未来で独身者は期間内にパートナーを見つけられないと動物にされてしまうSF的でオフビート系奇妙なコメディー。コリン・ファレル、レイチェル・ワイズ、ジョン・C・ライリー、ベン・ウィショー、レア・セドゥなど演技派豪華スターの芝居はおかしな寓話的世界観に合っていました。
    3/11 1:27

    『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』阪本順治監督のドキュメンタリー映画。1995年~2014年の20年間に渡り映画化も決まっていないのに1000分余りも撮影してきた対話を82分にまとめた労作。2人の深い信頼関係から生まれた稀有な作品。穏やかに訥々と語る辰吉、顔に刻まれる歴史。
    3/11 1:45

    ブログを更新しました。 『日本名作シナリオ選特集上映『祭りの準備』黒木和雄監督作者中島丈博さんのトークを聞いて来た。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12138539282.html
    3/13 2:31

    『祭りの準備』日本名作シナリオ選特集上映を横浜シネマリンで観て、作者中島丈博さんのトークを聞いた。30年以上前中学生の頃、江藤潤さんが好きで今回もとても懐かしく面白く鑑賞したけど、トークでは辛口批評で驚き。その理由はシナリオ読めば良く分かるそうでシナリオ本買ってサインもらった。
    3/13 2:35

    『少年』横浜シネマリン日本名作シナリオ選特集上映。大島渚監督、脚本田村孟。少年、赤ん坊の弟、傷痍軍人の狡猾な父、継母の4人家族は少年と母が当り屋をして示談金を稼ぐため全国を巡る。キューバの映画ポスター展で見た本作のモノクロでデザインされたポスターが象徴した見事な世界観に改めて感心
    3/13 2:42

    『暗殺の森』ベルナルド・ベルトルッチ脚本・監督。1970年。デジタル・リマスター版。計算しデザインし尽された垂直と斜線をフィーチャーした画面、デザイン的な情報量だけでも頭がくらくらするのをデジタル・リマスターの鮮明で美しい映像で見られた。『1900年』のデジタル・リマスターも希望
    3/13 3:03

    『シェル・コレクター』坪田義史監督、リリー・フランキー主演。日本を舞台にして海外小説を映画化することの難しさを沖縄ロケで克服し、無国籍な雰囲気に。『岸辺の旅』『さようなら』も素晴らしかった芦澤明子さんの撮影が出色。リリーさんは一体何人いるんだろう。今回老人には見えなかったけど!?
    3/13 3:26


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    3月公開鑑賞予定新作映その2
    3月18日(金)~26日(土)までの
    3月前半公開新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。


    「3月公開鑑賞予定新作映その1」←クリック

    『リリーのすべて』

    『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』

    『あまくない砂糖の話』

    『風の波紋』

    『最高の花婿』

    『ジョギング渡り鳥』

    『父を探して』

    『砂上の法廷』

    『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』

    『光りの墓』

    『無伴奏』

    『リップヴァンウィンクルの花嫁』

    『木靴の樹』

    『バットマン vs スーパーマン 
    ジャスティスの誕生』



    余裕があったら観たい作品

    『ドロメ【女子篇】』

    『ドロメ【男子篇】』

    『つむぐもの』

    『花のように あるがままに
    ~在日コリアン舞踊家・裴梨花~』











    『リリーのすべて』

    監督:トム・フーパー

    出演:エディ・レッドメイン
    アリシア・ヴィキャンデル
    ベン・ウィショー

    世界で初めて男性から女性への
    性別適合手術を経験した画家夫婦

    エディ、アリシアの演技が楽しみですね。
    ベン・ウィショーも出てるし
    ベン出演作品観るのは今年もう4本目!






    『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』

    監督:ビル・コンドン
    出演:イアン・マッケラン
    ローラ・リニー
    マイロ・パーカー
    真田広之

    原作小説はミッチ・カリンの
    『ミスター・ホームズ 名探偵最後の事件』
    93歳のシャーロック頑張る。
    真田さん出るし。






    ↓『あまくない砂糖の話』予告動画


    『あまくない砂糖の話』

    監督:デイモン・ガモー

    監督自身が被験者とになり、
    “ヘルシー“と言われながらも
    実際には大量の砂糖が含まれている食品を食べ続けた。
    心身に与える影響と共に
    砂糖の危険性や精糖業界を取り巻く
    問題をも明らかにするドキュメンタリー。
    監督が体を張って食べる被験者ものは
    『スーパーサイズ・ミー』を思い出しますョ。
    ちょっとコワゴワ、楽しみにしている作品です。









    ↓『風の波紋』予告動画


    『風の波紋』

    監督:小林茂
    『阿賀に生きる』『阿賀の記憶』(佐藤真監督)
    のスタッフたちが5年の歳月をかけて
    制作したドキュメンタリーということで、
    楽しみにしています。






    ↓『最高の花婿』予告動画


    『最高の花婿』

    監督:フィリップ・ドゥ・ショーヴロン
    出演:クリスチャン・クラヴィエ
    シャンタル・ロビー
    フレデリック・ベル

    ロワール地方で暮らすヴェルヌイユ夫妻の
    4人の娘のうち3人はそれぞれ
    ユダヤ人、アラブ人、中国人と結婚。
    教会で挙式もできずに夫妻は内心がっかりしていた。
    末娘の恋人はカトリック教徒だが、
    コートジボワール出身の黒人青年だという。
    人種や宗教が混在するフランスならではのドラマ。






    ↓『ジョギング渡り鳥』予告動画


    『ジョギング渡り鳥』

    監督:鈴木卓爾
    出演:中川ゆかり
    古屋利雄
    永山由里恵

    映画美学校のアクターズ・コース第1期生が
    キャストとスタッフを兼任し、
    原発事故後の日本における不安定な現状をも反映させた
    地球人と宇宙人が入り乱れるドタバタ青春群像劇。
    鈴木卓爾監督のオリジナル長編ってことで、
    新宿ケイズシネマに行かないと観れないのですが
    応援したいので観に行く予定でいます。






    ↓『父を探して』予告動画


    『父を探して』

    監督:アレ・アブレウ

    2014年アヌシー国際アニメーション映画祭
    (1960年にカンヌ国際映画祭から
    アニメーション部門が独立)グランプリと観客賞受賞。
    今年の米国アカデミー賞長編アニメーション部門ノミネートの
    ブラジル長編アニメ。
    出稼ぎに出た父親を探す少年の壮大な旅と、
    少年の目を通して映し出されるブラジル社会の現実を、
    全編セリフ無しで表現。
    これはとても観たかったアニメです!






    ↓『砂上の法廷』予告動画


    『砂上の法廷』

    監督:コートニー・ハント
    出演:キアヌ・リーヴス
    レニー・ゼルウィガー
    ググ・バサ=ロー

    大物弁護士の父の殺害で逮捕された
    10代の息子の弁護をすることになった
    髭をすっきり剃ってるキアヌ弁護士。
    『フローズン・リバー』の
    コートニー・ハント監督です。






    ↓『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』予告動画


    『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』

    監督:クリス・モーカーベル

    覆面グラフィティアーティスト・バンクシーが、
    2013年10月、ニューヨーク各地の路上で
    告知なしの展示を行った。
    作品の中で常に社会とアートの在り方を見つめ、
    “アートは市民と共にあるべき“
    と語るバンクシーの1カ月に密着したドキュメンタリー。

    これが今月後半の一番楽しみな作品。
    フライング上映会に行きたいナァ。






    ↓『光りの墓』予告動画


    『光りの墓』

    監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン
    出演:ジェンジラー・ポンパット・ワイドナー
    バンロップ・ロームノーイ
    ジャリンパッタラー・ルアンラム

    タイ東北部にある仮設病院を舞台に、
    兵士たちの原因不明の“眠り病“の謎を、
    その地に秘められた歴史と共に解き明かしていく
    アピチャッポン監督の新作です。
    イメージフォーラムの
    「アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ」で
    観れなかった『世紀の光』も観ます。






    ↓『無伴奏』予告動画


    『無伴奏』

    監督:矢崎仁司
    出演:成海璃子
    池松壮亮
    斎藤工

    小池真理子の小説を映画化した
    矢崎仁司監督の新作。
    1969年の仙台を舞台に、
    女子高生の成長と切ない恋の行方を描く。
    池松壮亮と斎藤工のラブシーンが
    話題になってますね。






    ↓『リップヴァンウィンクルの花嫁』予告動画


    『リップヴァンウィンクルの花嫁』

    監督:岩井俊二
    出演:黒木華
    綾野剛
    Cocco

    これはイメージです。みたいな予告動画です(^o^;)
    格差や自立、恋愛の多様性など
    現代社会が抱える問題を背景に、
    “普通“に生きてきたひとりの女性が、
    様々な出会いと経験を通して
    生まれ変わっていく様を描いてるそうです。
    東映配給なんですよね、
    『女が眠る時』に続きアート系ですが!?






    ↓『木靴の樹』予告動画


    『木靴の樹』

    監督:エルマンノ・オルミ
    出演:ルイジ・オルナーギ
    フランチェスカ・モリッジ
    オマール・ブリニョッリ

    1978年のカンヌ映画祭パルムドール作品。
    4月23日公開の新作『緑はよみがえる』
    公開記念で25年ぶりに上映です。




    監督:ザック・スナイダー
    出演:ベン・アフレック
    ヘンリー・カビル
    エイミー・アダムス

    バットマンはクリスチャン・ベールがいいよう!
    と、『マネー・ショート』観ながらも思ったのでした。
    アメコミものは卒業したつもりで、
    なるべく録画鑑賞回しにしてるけど、
    これとデッドプール、
    キャップ、Xメンは観る予定...
    って殆どか!?ダメだなァ(^o^;)



    以下は余裕があったら観たい作品です。







    『ドロメ【女子篇】』

    『ドロメ【男子篇】』


    監督:内藤瑛亮
    出演:小関裕太、森川葵、中山龍也




    『つむぐもの』
    監督:犬童一利
    出演:石倉三郎、キム・コッピ 吉岡里帆




    『花のように あるがままに
    ~在日コリアン舞踊家・裴梨花~』


    監督:港健二郎
    出演:ペ・イファ



    今更って感じに
    UPが遅くなってしまった
    「3月公開鑑賞予定新作映その2」です。
    手間がかかって仕方ないので、
    簡単にしました。f^_^;

    「3月公開鑑賞予定新作映その1」←クリック




    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。




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    ジョージ・クルーニーとネコ^・_・^

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    キネカ大森ベスト名画座決定戦2015に投票したら当選♪
    片桐はいりさんに会ったよ♪
    『友だちのパパが好き』他の最近観た映画の短評


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    火曜日に
    キネカ大森で寅さん2本立て
    『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』
    『男はつらいよ ぼくの伯父さん』


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    山内ケンジ監督
    『友だちのパパが好き』
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    観てたら、
    受付に片桐はいりさんがいた。
    映画館がお好きで地元のキネカ大森で
    時々スタッフみたいにもぎりやお掃除してみえます。
    夜行くことが多い娘は
    何度かもぎってもらったと。
    私は2回目で、前回は著書にサインをもらい、
    今回は写真を撮らせてもらいました。
    2ショットは恥ずかしいので...コレだけョ(^o^;)

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    この身長差↑(゚_゚i)


    もぎりよ今夜も有難う (幻冬舎文庫)/片桐 はいり

    ¥497
    Amazon.co.jp


    もぎりよ今夜も有難う/片桐はいり

    ¥1,728
    Amazon.co.jp

    昨年もらったサイン↓

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    そして、昨日、
    キネカ大森から、
    こんな当選お知らせメールが来てラッキー(^_^)v

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    あ、↑このメール、名前が入っているから、
    ここ印刷してもダメですョ(笑)

    キネカ大森ベスト名画座決定戦2015というのは、
    「2015年にキネカ大森で上映した名画座2本立て
    ベストカップリングを決めよう!決定戦」で、

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    ↑この1年間に名画座で上映された2本立ての
    気に入った組み合わせに投票したのです。
    どれに投票したっけな?(;´▽`A``
    たしか3つ選んだ気がするのだけど...



    今週劇場鑑賞した映画

    『家族はつらいよ』
    こんな家族は
    山田洋次監督の映画の中にしかいなくて、
    ファンタジーだなと思うけど、
    場内は笑っている人が多かったです。
    せめて映画の中にくらいは、
    こんな家族がいて欲しいという
    観客の「安心したい」夢をかなえているのでしょう。
    映画ネタがたくさん盛り込まれてて楽しいし。
    横尾忠則さんデザインのポスター洒落てて面白いです。↓




    『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
    さすがアカデミー賞脚本賞受賞作品で、
    金融商品のしくみなど
    マーゴット・ロビーやセレーナ・ゴメス、
    アンソニー・ボーディンまで動員して
    分かり易く説明してくれるし、
    面白く上手く作ってあるなァ
    と、感心しました。
    俳優陣も芸達者だし。
    でもスミマセン、
    個人的にあまり興味がない世界の話で、
    観ながら、
    やっぱバットマンは
    クリスチャン・ベールがいいよゥ(;´Д`)ノ
    ブラッド・ピットはプロデューサーに
    徹することできなかったの?
    マーゴットがセクシーだった
    『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
    の方が面白かったなァ。
    バブルでセクシー・ボディー
    隠しちゃってるし残念(iДi)
    とか、余計なことを考えてしまいました。
    資本主義経済の話なら、
    『ドリーム ホーム 99%を操る男たち』
    『みんなのための資本論』
    の方が自分的には面白かったです。













    『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』
    (1975年)
    マドンナ浅丘ルリ子さんがカッコ良くて素敵。
    寅さんとの掛け合いが楽しい。
    上品なダメリーマン船越英二さんも愉快。
    浅丘さんのトークを1月に聞いたけど、
    今でも舞台に出てみえる
    パワフルなオーラがすごかったです。
    私が初めて映画館で観た寅さんは
    中学3年のときで
    やはりリリーさんがマドンナの
    『寅次郎ハイビスカスの花』(1980年)

    『男はつらいよ ぼくの伯父さん』
    (1989年)
    寅さんが助演な感じで、
    寅さん自身が恋をするのでなく、
    満男に恋の手ほどきをする。
    ゴクミが可愛らしいですね。
    笹野高史さんのゲイは
    今だったらアウトだな~


    『友だちのパパが好き』
    山内ケンジ監督
    前作『ミツコ感覚』もヘンな人ばかり
    出てくるヘンな映画だけど、
    映画の作りが上手くなって
    さらにパワーアップされたヘンな映画。
    でも、『家族はつらいよ』より、
    こちらの人たちの方が現実世界では
    リアルな存在じゃないかと思えてくるから不思議。
    昨年『さようなら』(深田晃司監督)
    観てから、無性に青年団(平田オリザ主宰)の
    ロボット演劇が見たくなったのだけど、
    首都圏での公演がないから、
    こまばアゴラ劇場で
    Wけんじ企画
    「ザ・レジスタンス、抵抗」
    作・演出:山内ケンジ(城山羊の会) 
    出演:山内健司(青年団)他
    芸術総監督:平田オリザ
    観ることにしました。

    ↓『友だちのパパが好き』予告動画






    『リザとキツネと恋する死者たち』

    これはとても楽しみにしていた作品で、
    ジャック&ベティで公開されるまで
    東京に見に行かずぐっとこらえて待っていました。
    深作欣二映画はじめ日本映画ヲタクな
    監督のニッポン偏愛が「九尾の狐伝説」をポップに昇華。
    この映画のおかしなオリジナル昭和歌謡と
    パチモン以下な、
    多分リザの手作りのハローキティが
    頭の中をぐるぐるしてます。




    昭和歌謡歌手の幽霊トミー谷役の
    デヴィッド・サクライは、
    日本人とデンマーク人のハーフで
    格闘技に精通したアクション俳優なのです。



    『ふたりの死刑囚』
    冤罪を訴え続けた
    「名張毒ぶどう酒事件」の奥西勝さん、
    「袴田事件」袴田巌さん本人や、
    家族、支援者を追ったドキュメンタリー映画。
    『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』←クリック
    で奥西勝さんを演じた仲代達矢さんがナレーター。
    監督した齊藤潤一さんがプロデューサーで
    30歳の鎌田麗香さんが監督。
    見応えのあるドキュメンタリーを送り出している
    東海テレビが制作。
    なぜ再審が開かれないのか、疑問が募る。
    同じ東海テレビ制作の『ヤクザと憲法』も今月観てる。
    記事書きたいのだけど。




    鑑賞した映画の短評は↓

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    ぜひ読んで下さい。




    Captain Fantastic










    ジェーン・フォンダとネコ^・ェ・^

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    シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」
    Cirque du Soleil Totem




    シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」を観ました。

    私はサーカス大好きです。
    子どもの頃はあまり見れなかったから、
    社会人になってからは
    ボリショイサーカス、木下サーカスなど観ました。
    娘が中学生くらいまでは良く観ていたのですが、
    近年は行ってなくて。
    シルク・ドゥ・ソレイユは1度は観たいと思っていました。
    映画もあったけどやっぱり本物が観たいと
    フラストレーションたまりそうで観ませんでした。(^o^;)
    やっと本物を観ることができるのでワクワクしています。
    と、以前、書きましたが、
    観に行ってきました。



    ニッポン放送スペシャルデーで、
    通常SS席大人12500円のところ、
    9800円でした。

    ↓シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」動画


    ↓ダイハツ トーテム 東京公演 「時空を超えた人類進化の旅」


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    大井町からりんかい線で
    東京テレポート駅へ。
    テレポート駅を出ると観覧車がキレイです。
    昨年10月ポール・ウェラーのライブ以来のお台場。

    ポール・ウェラー2015年来日公演初日 感想
    10月14日 セットリスト アルバム名リリース年付
    ←クリック


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    ダイハツがスポンサーなので
    エントランスで
    車にプロジェクションマッピングしていました。

    私が見た演目はこんなでした。↓



    カラペース

    大きな亀の甲羅のイメージのセットで
    カエル衣装の人が鉄棒から鉄棒を飛び移って、
    体操競技の鉄棒みたいにすごかったです。(+_+)






    リングス・トリオ

    筋肉スゴイ(ノ´▽`)ノお兄さん2人が
    リング演技で力比べをしてると、
    筋肉スゴイお姉さん(  ゚ ▽ ゚ ;)がやってきて、
    これまたスゴイリング演技。\(゜□゜)/




    フープ・ダンサー

    フープが手品みたいにどんどん増えて行き
    よくごちゃごちゃにならないなァと。(ノ゚ο゚)ノ






    フィックスト・トラピス・デュオ

    空中ブランコのお兄さんとお姉さん。
    男性が女性をぶら下げるところで、
    落としそうな感じにするから
    ひやひやでした。。(;°皿°)




    ユニサイクル・ウィズ・ボウル

    2mの一輪車に載って((゚m゚;)
    お姉さんたちが金属製のボウルを
    ジャグリングしたり、
    足で投げて頭でキャッチ!
    ものスゴク息を合わせた演技ですΣ(・ω・ノ)ノ!





    先頭で電話しているお兄さんが、
    スーツをバッと脱ぎ、
    6パックの肉体に
    マジック・マイクライクな裸ネクタイで(〃∇〃)
    アクロバティックなポールダンス(←違う!?)


    マニピュレーション

    マッドサイエンティストの実験室ぽいセットで、
    博士自らが2つじゃないから「テレポッド」ではない
    巨大なガラス容器に入り、
    発光するボールをジャグリング!
    残念ながらハエ人間にはならないデス(^o^;)



    軟体動物ではないかという柔軟さで
    ぐにゅぐにゅ床運動w川・o・川w




    ローラー・スケート

    直径が1.8mの台座の上を女性と男性が
    信じられないスピードで
    グルグル回転しながら演技します(@_@)






    ロシアン・バー

    バーの上でスゴク高く飛び上がったり
    回転したり
    バーからバーへ飛び移ったり、
    幻想的でアクロバティックな演技Σ(・ω・;|||


    クリスタル・マン




    トラッカーとバレンティーノ




    クラウン・フィッシャーマン

    道化的なキャラクターは他にもいました。
    五郎丸ポーズしたり、
    エッチっぽいダンスしたりのウケ狙いで
    面白いだけでなく、
    スゴイ技のパフォーマンスを
    見せてくれるキャラクターもいました。

    バカな説明しましたが、
    公式HPに、仏語直訳っぽく!?
    少々難解だけど詳しい解説があります。
    (シルクの本部は州の公用語がフランス語のカナダ・ケベック州)
    ここ←クリックで読めます。
    でも、こちらの演目ダイジェスト動画見た方が
    分かり易い気がします↓
    ダイハツ トーテム 日本公演 演目ダイジェスト動画↓


    数億年の物語と、
    無限の可能性をめぐるスペクタクル・ロマン
    過去と未来で繰り広げられる人類の進化をテーマに、
    壮大な物語が 描かれる。
    という「トーテム」
    演目などにいろいろな意味が込められていたり
    象徴性があったりするようですが、
    「人類の進化」の勉強にはならない気がします。(^▽^;)
    豪華で楽しいパフォーマンスとして、
    楽しめばいいんじゃないかと思うのですが。
    演出はロベール・ルパージュ。
    仕掛けがいっぱいの可動式ステージは豪華。
    プロジェクションマッピングによる
    映像との融合はとても洒落ていました。



    「リングス・トリオ」や、
    ラストのキャスト全員によるダンスは、
    インド映画を意識した演出で面白かったです。







    衣装デザインは『マトリックス』シリーズや
    『クラウド アトラス』などのキム・バレット。
    出演者1人1人に合わせた手作りで、
    総数は750着になるそうです。
    音楽が生演奏、生歌なので
    ライブ感を満喫できました。
    ただ、少し照明が暗くて見にくい所がありました。
    席が遠かったこともあるのかもですが、
    もう少し明るくして欲しいシーンがいくつかありました。
    公演時間は30分の休憩はさんで2時間30分でした。


    スペシャルデーに気付くのが遅く、
    SS席ですが中央Dブロック21列目の最後列。
    ちょっと遠かったです。
    最前列から最後列まで一緒の値段というのは
    映画ではないのだし、
    正直なところちょっと納得できません。
    (スペシャルデー料金なんですけども、
    やはり、前方でも後方でも同一料金なので)



    だから、見やすいおススメ席は全体が見渡せる
    中央ブロックのなるべく前方です。
    私もまた違うショーを見る機会があったら、
    もっと前の席を取りたいです。
    シルクはガチンコ人間アクロバットサーカスで
    動物サーカスはありません。
    動物にはいい迷惑と思いますが、
    動物サーカスがないのは正直なところさびしいです...
    ボリショイサーカスの方が値段も安いから、
    次はボリショイサーカスを久しぶりに
    見たくなりました。

    ネコのサーカス見たことありますがスゴイです。

    ↓猫のサーカスロシア


    ↓猫のサーカスアメリカ






    ジョニー・デップもアンバー・ハードと
    「トーテム」見たって。




    鑑賞した映画の短評は↓

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    スティーヴ・マーティンとネコ(^・ω・^)

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    ブログ更新!『3月公開鑑賞予定新作映その2バンクシー・ダズ・ニューヨーク/リリーのすべて/あまくない砂糖の話/父を探して/光りの墓/風の波紋/最高の花婿/ジョギング渡り鳥/無伴奏他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12139241052.html
    3/15 9:05

    ブログを更新しました。 『キネカ大森ベスト名画座決定戦2015当選♪片桐はいりさんに会ったよ♪友だちのパパが好き、家族はつらいよ、マネー・ショート、ふたりの死刑囚他の短評』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12139988221.html
    3/17 4:43

    ブログを更新しました。 『シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」感想 お台場ビッグトップにて アクロバティックな演目と筋肉美に注目(^▽^;)インド映画的な演出もありました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12140696797.html
    3/19 7:28

    ブログを更新しました。 『家族はつらいよ 感想 男はつらいよ、女もつらいよ、家族はつらいよ、それでも生きてラーメン食べたい!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12141310231.html
    3/20 23:47

    『人生は小説よりも奇なり』ジョン・リスゴーとアルフレッド・モリーナのゲイカップルが正式に結婚したら思わぬ苦難が待ち受けていた。ゲイをカミングアウトしているアイラ・サックス監督。滋味のある映画で素敵。2人の名優は勿論のこと脇役も素晴らしく特に少年ジョーイ役チャーリー・ターハンに注目
    3/20 23:58


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    『家族はつらいよ』

    2016年 製作
    日本映画
    TOHOシネマズ川崎で鑑賞











    ↓『家族はつらいよ』予告動画


    監督:山田洋次
    脚本:山田洋次 、 平松恵美子
    プロデューサー:深澤宏
    撮影:近森眞史
    美術:倉田智子
    音楽:久石譲
    録音:岸田和美
    照明:渡邊孝一
    編集:石井巌
    題字:横尾忠則

    出演:
    橋爪功
    吉行和子
    西村雅彦
    夏川結衣
    中嶋朋子
    林家正蔵
    妻夫木聡
    蒼井優
    岡本富士太
    広岡由里子
    近藤公園
    北山雅康
    徳永ゆうき
    関時男
    小林稔侍
    風吹ジュン
    中村鷹之資
    丸山歩夢
    笹野高史
    木場勝己
    笑福亭鶴瓶

    あらすじ
    東京の郊外で暮らす
    三世代同居の平田一家の主・周造(橋爪功)は
    妻の富子(吉行和子)から突然離婚を切り出される。
    長男・幸之助(西村雅彦)と妻・史枝(夏川結衣)、
    長女・成子(中嶋朋子)と夫・泰蔵(林家正蔵)は
    家族会議を開くことになり、
    そこへ次男の庄太(妻夫木聡)が
    恋人の憲子(蒼井優)を連れてくる。







    今時、こんな家族は少数派ではないのかと、
    思えるけどどうなんだろ。
    山田洋次監督の映画の中だけにある
    ファンタジーな家族の世界。
    でも、それがいいんじゃないか。
    映画なんだから。
    夫婦げんかしても、
    兄弟げんかしても、
    家族げんかしても、
    結局は仲が良いから
    けんかもできるというね。
    笑っているお客さん多かったです。
    演出も俳優の演技も、
    大人が安心して観られて笑える。
    映画ネタもたくさん盛り込み
    映画好きにサービス。
    そういう映画もなくっちゃね。
    この国は老人資本主義なのに
    映画やITはそうでないのが不思議。

    『東京家族』のときも思ったのですが、
    妻夫木聡くんがナチュラルな雰囲気の芝居
    上手くなったなあと。


    『東京家族』でもコラボした
    横尾忠則さんがデザインの題字を使った
    オープニングがオシャレです。
    ポスターもカッコイイ!



    横尾忠則さんのY字路シリーズデザインだった
    こちらも素敵な『東京家族』のポスター↓



    『東京家族』はブログ記事書いてました。
    今回も劇中に登場の『東京物語』は
    2014年に新文芸坐で観直しました。


    『東京家族』一緒におススメ!「拝啓、愛しています」
    「愛、アムール」家族、夫婦、男女の愛の形それぞれ
    ←クリック














    うなぎ屋の出前のお兄さん役
    演歌歌手の徳永ゆうきくんは21歳です。
    この寅さんコスプレ似合ってますね。


    ↓徳永ゆうき「男はつらいよ」歌う指パッチン動画 【家族はつらいよ】


    ↓徳永ゆうき - 「男はつらいよ~フーセンの寅さん登場編~」


    ↓徳永ゆうき - 「涙そうそう~指ぱっちん編~」


    ↓徳永ゆうき - 「高原列車は行く~車掌ものまね編~」


    徳永ゆうきくんは歌すごく上手いけど、
    芸人、俳優でもいけそうですね。

    山田洋次監督は1931年生まれで今84歳です。
    まだまだお元気そう。
    クリント・イーストウッドの方が1歳年上です。

    『家族はつらいよ』で
    一番素晴らしい演技だったのは
    平田さんちのワンコ、トトくんかな~Uゝェ・`U





    イーストウッド監督
    新作のトム・ハンクス主演『ハドソン川の奇跡』の
    撮影現場で。
    ブロッコリーに注目!


    『ハドソン川の奇跡』は9月24日日本公開。
    邦題は予想通りでしたよ。

    『ジャージー・ボーイズ』感想
    クリント・イーストウッド監督新作撮影中
    トム・ハンクス主演ハドソン川の奇跡
    ←クリック
    ↑『ハドソン川の奇跡』撮影風景を紹介してます。


    『家族はつらいよ』観て、
    矢野顕子の「ラーメンたべたい」が
    聴きたくなりました。

    「ラーメンたべたい」作詞・作曲矢野顕子

    ラーメンたべたい
    ひとりでたべたい
    熱いのたべたい

    ラーメンたべたい
    うまいのたべたい
    今すぐたべたい

    チャーシューはいらない
    なるともいらない
    ぜいたくいわない
    いわない けど けど…

    ねぎはいれてね
    にんにくもいれて
    山盛りいれて

    男もつらいけど 女もつらいのよ
    友達になれたらいいのに
    くたびれる毎日 話がしたいから
    思いきり大きな字の手紙 読んでね

    となりにすわる
    恋人達には
    目もくれずたべる

    わたしはわたしの
    ラーメンたべる
    責任もってたべる

    今度くるときゃ ah
    みんなでくるわ
    ばあちゃんもつれてくる
    けど けど けど… ah…

    今はひとりで
    ひとりでたべたい
    ラーメンたべたい mm…

    男もつらいけど 女もつらいのよ
    友達になれたらいいのに
    あきらめたくないの 泣きたくなるけれど
    わたしのこと どうぞ思いだしてね

    ラーメンたべたい
    ひとりでたべたい
    熱いのたべたい

    ラーメンたべたい
    うまいのたべたい
    今すぐたべたい
    たべたい ha…

    Mm…
    (ラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい)
    Mm… mm…
    (ラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい)

    Ah…ラーメンたべたい
    ひとりでたべたい
    ha fufufu…

    ラーメンたべたい
    うまいのたべたい
    ha hahaha…




    我が家は今月で結婚25周年。
    そんなに経ったとは信じられません(^o^;)

    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。


    今週観た映画の感想の投稿はこれからしますので、
    明日の「なう」のまとめには間に合わないと思うので、
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    今週観た映画の中で一番好きだったのは
    『人生は小説よりも奇なり』
    邦題ベタですが、
    原題は「Love is Strange」








    Captain Fantastic









    クリント・イーストウッドとわんこU^ェ^U

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