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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    東京さくらだより❀日比谷公園
    『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』
    『インサイダーズ/内部者たち』
    『リリーのすべて』短評
    「祖父江慎+コズフィッシュ:ブックデザイ」展
    (日比谷図書文化館)
    「世界遺産キュー王立植物園所蔵
    イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」展
    (パナソニック 汐留ミュージアム)


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    私は今、神奈川県人、川崎市民
    しかもまだ2年のなんちゃってで、
    東京に住んでいるわけでもないですが...
    今日は新宿で映画を観てから
    日比谷公園にある日比谷図書文化館に行ったら、
    (日比谷野外音楽堂の隣です)
    桜がちらほら咲いてました。
    夕方だったこともあり上手く撮れませんでした(^o^;)
    みなさんの周りではどうでしょうか。

    日比谷図書文化館に行きたかったこともあり、
    TOHOシネマズ会員サービスデー利用で
    『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』
    『インサイダーズ/内部者たち』
    『リリーのすべて』
    3本を観ようとしたら新宿に行くのが
    交通費を考えても効率が良かったのでした。


    『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』
    パスティーシュとして評価が高い
    ミッチ・カリンの原作小説
    『ミスター・ホームズ 名探偵最後の事件』の映画化。
    ミスター・ホームズ 名探偵最後の事件/
    ミッチ・カリン

    (原作者ミッチ・カリンは日本に住んだことあり。
    テリー・ギリアム親父『ローズ・イン・タイドランド』(2005)の
    原作小説「タイドランド」も彼の作品 )

    ティム・バートン監督の新作エヴァ・グリーン姐さん主演
    「Miss Peregrine's Home for Peculiar Children」
    (原作『ハヤブサが守る家』)
    ハヤブサが守る家 (海外文学セレクション)/
    ランサム・リグズ

    にも出演していて楽しみなマイロ・パーカーと
    イアン・マッケランの交流がイイ感じでした。
    93歳のホームズが人の名前をすぐ忘れちゃうとか、
    30年前の未解決事件の細部を思い出せないとか、
    イアン・マッケランの老いたホームズの演技は
    とてもリアルです。
    ローラ・リニーも田舎のお母さんを好演。
    真田さんは出番少なかったです。
    少年との交流部分の映画の脚色は
    原作と変えて良かったのではと思う。
    原作では評価されてる日本描写が
    映画ではちょっと残念ですけどネ
    食堂が中国になってるし(^o^;)





    日本公開はいつかな?
    楽しみです。

    ↓「Miss Peregrine's Home for Peculiar Children」トレーラー




    『インサイダーズ/内部者たち』
    バイオレンス描写も
    なかなかエッチなお色気もあり、
    イ・ビョンホンはカッコイイし、
    政界、財界、ヤクザの世界のつながりと
    その乱脈、腐敗を暴き、
    ちゃんと溜飲が下がって
    何回ものどんでん返しでサービス満点な
    韓国映画お得意の
    社会派風味のがっつりエンタメ作品。



    『リリーのすべて』
    エディー・レッドメインは
    (誤解を恐れずに言うと)
    ホーキング博士と同様に
    形から演じるタイプの芝居をしているので
    アリシア・ヴィキャンデルが
    エモーショナルな素晴らしい
    演技をしているのを邪魔してない。
    アリシアが主演と言っていい。
    エディーはフェリシティー・ジョーンズに続き
    パートナーの女優の素晴らしい演技を引き出す
    共演者になっていると思います。
    『博士と彼女のセオリー』では
    アカデミー賞でエディー主演男優賞
    フェリシティー主演女優賞ノミネートで、
    『リリーのすべて』はエディーが主演男優賞、
    アリシアが助演女優賞ノミネート。
    まあ映画会社の都合もある(苦笑)
    『ギャング・オブ・ニューヨーク』なんて、
    レオは主人公なのに主演じゃないの(;´Д`)ノ
    (ダニエル・デイ=ルイスが主演男優賞ノミネート)
    アリシアの主演女優賞ノミネートや
    「エクス・マキナ」と助演女優賞ダブルノミネート
    の下馬評はありましたから。
    『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(2012)で
    マッツ・ミケルセンを相手に
    キャロラインデンマーク王妃を堂々と演じてるの見て、
    彼女は活躍すると思いました。
    お互い元ダンサーのマッツとアリシアの
    美しすぎる舞踏会でのダンスシーンも必見。
    ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮 [DVD]/
    マッツ・ミケルセン


    『リリーのすべて』は
    トランスジェンダーを描いた夫婦の切ないドラマ。
    アール・デコの時代の美術・衣装が素敵で
    光が美しく陰影のあるルック、
    アレクサンドル・デスプラの印象的なスコア
    と揃った美しい映画です。
    泣いてる人もいましたよ。
    ベン・ウィショーはちょっとだけョで、
    『ヴェルサイユの宮廷庭師』『フランス組曲』に続き
    これもマティアス・スーナールツ紳士化計画!?作品(笑)
    私は個人的にグザヴィエ・ドランの
    『私はロランス』の斬新さと素晴らしさを再確認してしまった。
    (トム・フーパー監督のレミゼ、『英国王のスピーチ』も
    泣けなかった私なので気にかけず読み流して下さいf^_^;)




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    TOHOシネマズ新宿にいた
    バットマンとスーパーマン


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    ゴジラとレオ




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    日比谷図書文化館に観に行ったのは
    「祖父江慎+コズフィッシュ:ブックデザイ」展
    「ン」は意識的につけてないのです。
    凝った装丁や新しい書体デザイン、
    細かい活字指定の世界、
    新しいインクや印刷技術、
    本作りのものすごいこだわりの世界
    すっごく面白かった!
    (私、編集デザイン、ブックデザイン
    してたことあります。)

    帰りは新橋駅まで歩いたのだけど、
    ん!?昨日も新橋駅にきたぞ。





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    パナソニック 汐留ミュージアムに
    「世界遺産キュー王立植物園所蔵
    イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」展
    見に来たのだった。

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    旧新橋駅跡


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    写真だと小さいのだけど、
    月がキレイでした。




    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。



    Captain Fantastic










    ベン・ウィショーとネコ(∩・ω・∩)



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    財布忘れて出掛けてオオボケの巻~(´□`。)

    ねこかんむり流行るかしらん^ↀᴥↀ^


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    ユーロスペースでも26日から公開になる
    『リップヴァンウィンクルの花嫁』の巨大な掲示が。
    ユーロでこんな掲示は私は初めて見た気がする。
    背が低すぎるので気付いてないだけかもですが(^_^;)


    『リップヴァンウィンクルの花嫁』は
    上演時間が180分...って長いよネ。(゚_゚i)
    実は岩井俊二はちょい苦手だったりするし、
    この3時間の長尺にも尻込みしそうだけど、
    観るつもりでいます。

    ↓『リップヴァンウィンクルの花嫁』予告動画その2



    もたもたしてたら、
    ユーロスペースで公開中の
    ファスビンダーの『あやつり糸の世界』
    明日で終了だから、
    今日焦って渋谷へ出かけたのですが...
    家を出る時なんかカバンが軽いな~と思いつつ、
    確かめなかった私ってホントにダメ(x_x;)
    ユーロに着いて財布を出そうとしたら、
    ない、ない、
    財布がない~~~(。>0<。)
    バス、電車は乗車カードSuica(スイカ)↓

    で乗るので、
    財布とは別に鞄にリード付のキーホルダーで
    付けているので忘れません。
    しかし、まさか財布が鞄に入っていないとは
    思わなかったのです。(´_`。)
    コーヒーまで自分で入れて持ってたのにオオボケ(ノДT)
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    スマホはたまに忘れる事はあっても、
    財布を忘れたことはなかったのに(TωT)
    (落としたことはあって、
    お札と十円以上の小銭を抜かれて戻ってきました(iДi)
    五円と一円玉だけ残すのってどうよでした(ノω・、)
    学生の時だったので学生証が戻っただけましでしたが...)

    そんなことで、
    財布がなくてお金もキャッシュカードも
    ユーロスペースの会員証も何もないので
    すごすご帰ってきました。(-"-;A
    明日リベンジします。

    散歩にしては交通費がかかりました~(><;)
    東京に住んでみえたりお仕事してみえたりで
    新宿、渋谷などに気軽に映画に行ける方が羨ましい私。
    浜松にいた時は浜松で上映のない映画を観に、
    名古屋や静岡まで今の3~4倍の交通費を払って
    遠征していましたから、
    それを考えたら今の方が良いのですけど。
    でも、羨ましがり屋の私は、
    いち早く観て投稿してる皆さんの記事を読むと、
    参考にさせて戴くのよりも
    羨ましい感が先だってしまう困った奴(^o^;)
    私が良く行く横浜のミニシアタージャック&ベティは、
    2スクリーンあってたくさん上映してくれるから
    ありがたいのですが、
    東京や主要都市より随分遅れる作品も結構多くて、
    待ってられなくてつい東京に観に行ってしまうんです。f^_^;



    ↑ジャック&ベティのプログラムはこんな感じです。
    私は頑張っているミニシアターを応援したいし、
    ジャック&ベティのスクリーンは大きく、
    サービスデーは1000円だし、
    ポイント8個貯まれば1本無料サービスもあり、
    上映作品も多くてありがたいのです。
    ただ、公開を楽しみにしていたもので
    上映が遅い作品を
    我慢できずつい先に観てしまうことがあり、
    どれだけ我慢してジャック&ベティで
    効率よく観るかが私の課題です。(^o^;)
    『マジカル・ガール』『ハッピー・アワー』など、
    シネフィルなブロガーさんたちの記事を横目に見ながら
    じっと我慢してるのであります。(;^_^A
    浜松時代は今よりもっと遅く観ていたし、
    観たくても見られない作品もたくさんあり、
    贅沢言ってたらキリがないことは
    分かっているハズなんですけど(・Θ・;)

    今日は財布忘れてドジって、
    おまけに最近、
    昔スポーツ障害で痛めた膝痛が出ていて、
    歩行がぎこちなく、
    帰りにハチ公前の交差点辺りで
    ビニールか何か小さい透明な滑る物を踏み
    一瞬バランス崩して足を軽くくじいてしまうし、
    家に帰ったら
    スギ花粉症の症状で鼻血が出るわでσ( ̄ii ̄;)ダラー
    もう、踏んだり蹴ったりの1日でした。o(TωT )
    それで映画記事も書かずにこんな雑記を
    書いてしまいました~(;´▽`A``

    映画の感想書いても、
    こんなんで終わらせたくないな~って思いつつ、
    ささっと時間かけずに軽く短評書いた時の方が
    コメントを戴けたりして、
    まあ、結局、
    お前は「下手の考え休むに似たり」だぞ~と、
    早く悟れや。ってことでしょうか。なはは(;^_^A

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    明日はちゃんと財布を持って
    リベンジするし(^▽^;)


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    ユーロライブでのお芝居
    「花はどこへ行ったの?」は、
    27日公演の整理番号1番買ってある!



    今日はまったくついてない日だったなァショック!




    鑑賞した映画の短評は↓

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    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。



    Captain Fantastic




    今日の私の気分はこんなんかな~な、
    クリスティーナ・リッチとネコ(ノω

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    今日はちゃんと財布を持って(o^-')b
    渋谷へ行って
    ユーロスペースで
    ファスビンダーの『あやつり糸の世界』
    観てきましたよ。
    ファスビンダー唯一のSF作品。
    でもしっかり彼の趣味も盛り込んでありました(°∀°)b
    ヴェンダースもヘルツォークも現役だけど、
    ファスビンダーは知らない世代が増えてるのかしら。



    これは、ファスベンとマカヴォイ(笑)



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    4月23日公開『太陽』の
    サイン入りポスターもあった。


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    ユーロスペースはすっかり
    『リップヴァンウィンクルの花嫁』
    仕様になってた。

    今日は寒かったけど花粉が多いなーと感じました。
    帰ってきたらまた鼻血が~( ̄Γ ̄)



    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。




    Captain Fantastic




    ジェームズ・マカヴォイとワンコυ´• ﻌ •`υ

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    『ヤクザと憲法』

    2015年製作 日本映画
    シネマ・ジャック&ベティで鑑賞

    浜松シネマイーラでは4月2日(土)~4月8日(金)上映

    キネカ大森で4月1日(金)まで上映中









    ↓『ヤクザと憲法』予告動画


    監督:ひじ方宏史
    プロデューサー:阿武野勝彦
    音楽:村井秀清
    音楽プロデューサー:岡田こずえ
    撮影:中根芳樹
    音声:野瀬貴弘
    オーサリング:山口幹生
    TK:河合舞
    音響効果:久保田吉根
    題字:山本史鳳
    CG:松井裕哉
    編集:山本哲二
    法律監修:安田好弘

    意欲的なドキュメンタリーを制作している
    東海テレビのドキュメンタリー劇場版。
    2015年3月に東海地区で放送されたテレビ版は
    日本民間放送連盟賞の優秀賞を受賞しました。

    今、山口組の抗争が起きていますが、
    暴力団対策法、暴力団排除条例の施行以降、
    ヤクザの構成員数は減少しています。
    この映画は、
    大阪堺市の指定暴力団「二代目東組二代目清勇会」
    に、

    1.取材謝礼金は払わない
    2.収録テープ等を事前に見せない
    3.モザイクは原則かけない

    という取り決めをして取材されたドキュメンタリーです。
    100日間密着取材し40分テープ500本が撮影されました。

    一般社会からは知ることができない、
    特に暴対法や暴力団排除条例で
    見えにくくなっている
    ヤクザの世界の日常生活などが映されます。

    予告にも出てきますが
    「警察なんか誰も守ってくれへん」
    と笑う通天閣の飲み屋のおばちゃん。
    そんな世界が現実にある。
    プロデューサーの阿武野勝彦さんが
    パンフに書いていますが
    今、テレビで「寅さんシリーズ」のリメイクドラマを
    作ることはおそらくできないそうです。
    寅さんは今は暴対法で
    暴力団に分類される的屋だから。

    清勇会の川口会長は、
    暴力団排除条例で困っている
    ヤクザとその家族の声を集めている。
    子どもが幼稚園通園を断られた、
    ヤクザは口座が作れないから、
    子どもの給食費が引き落としできず、
    現金を手持ちさせると
    ヤクザの子どもと分かってしまう。

    清勇会の事務所の建物内で生活している
    部屋住みの人たちの部屋には
    大きな本棚があり普通の小説もたくさん並んでいる。
    犬や猫の図鑑や本も。
    刑務所の中ではこういう動物の
    可愛い本を読むと癒されるとのこと。

    山口組顧問弁護士山之内幸夫氏の
    日常も取材しています。
    「ミナミの帝王」の法律監修、
    「悲しきヒットマン」を書いた人です。
    山之内氏の山口組顧問料が月額20万円というのには
    驚きました。
    「ヤクザはお金ないですよ」とのこと。
    彼は1991年に恐喝罪で逮捕されたが
    その事件は無罪になる。
    昔は他の仕事もあり事務員も複数いたが、
    仕事が減り事務員も1人に。
    無罪確定後また違う案件で逮捕起訴され、
    結局2015年11月に最高裁で上告が棄却され
    有罪が確定したので弁護士資格を失いました。
    この一連の流れも取材しています。
    山口組顧問弁護士をしたい人はいないようです。

    読書家の21歳の部屋住みの青年が出てきますが、
    彼の人生に何があったのか気になって仕方なかったです。
    (ネットに彼のその後を調べたという人が
    書いていたことも含めて)

    この映画はヤクザの存在を
    問うてはいません。
    現実に今、構成員が
    どんな生活をしているかが映されます。
    土方(土に「、」がつく)監督は、
    予告にありますが、
    アウトドア用テントの袋を
    「これ、マシンガンですか?」と聞いて
    「テレビの見過ぎじゃないですか」と言われたり、
    しのぎの現場らしい所にも同行して
    それ聞く?って質問をしたり。
    天然な質問を繰り出すので
    可笑しいやら、ヒヤヒヤしたりです。

    私はこの映画を観た日に帰って家で
    『博奕打ち外伝』(東映1972年)
    山下耕作監督観ましたが、
    この任侠映画の世界と
    ドキュメンタリーは全く違います。
    組構成員の人が、
    「昔は任侠映画観た人は、
    映画館出て来ると入った時とは
    歩き方が変わって肩で風切って歩いてましたよ」
    と語ります。
    博奕打ち外伝 [DVD]/
    鶴田浩二,高倉健,若山富三郎


    事務所の中はいつもは意外とのんびりした雰囲気








    ポスターでは長塚京三さんに似てると思った
    川口和秀会長


    いつもは上の方の写真のように、
    ラフな服装をしているのですが、
    総長の葬儀の時はこのようにスーツで
    本当のヤクザの凄みが。


    取材していた組員の1人が
    自動車事故で自動車保険を使って車を修理した時に
    自動車保険の不正な請求をしたという詐欺未遂事件容疑で
    ガサ入れがありました。
    取材班にすごく高圧的でエラそうな態度。
    ヤクザより感じ悪くコワかった。


    臭いモノには蓋をしろで取り締まるだけ、
    見えなくするだけ。
    「ヤクザと憲法」という題名は
    阿武野プロデューサーがつけたそうです。
    憲法14条の「法の下の平等」について、
    この映画を観て考えて欲しいという願いが
    込められているのでしょう。


    阿武野プロデューサーもパンフで
    取り上げていますが
    反ナチの運動家
    マルティン・ニーメラーの詩を掲載します。

    「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
    私は共産主義者ではなかったから

    社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
    私は社会民主主義ではなかったから

    彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
    私は労働組合員ではなかったから

    そして、彼らが私を攻撃したとき
    私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」

    『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』←Wiki参照

    マルティン・ニーメラー←Wiki参照


    若者が安保法案に反対デモをすると
    騒げば話題になると思っていると水をかけ、
    母親が保育園に子どもが入れないから
    保育の拡充を陳情すれば
    プロ市民だのと揶揄する。
    そんな貧しい意識の蔓延は嫌だ。


    『ヤクザと憲法』観て、
    私は「人権派」という言葉が、
    否定的に使われるようになってしまった流れを想起しました。



    「戦争のつくりかた」アニメーション動画ご覧下さい。
    ↓「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト-What Happens Before War?



    アニメーション短編映画「戦争のつくりかた」特設サイト←クリック

    この短編映画を制作した
    NOddin←クリック
    (ノディン:「nippon」をひっくり返した名前。)
    「今までと違う視点を持って
    生きていきたいと思う心の集まりです。」
    という映像に関わる仕事をしている人たちの集まり。

    アニメはこの絵本の映像化↓
    新・戦争のつくりかた/
    りぼん・ぷろじぇくと




    井上ひさしの
    子どもにつたえる日本国憲法
    (シリーズ 子どもたちの未来のために)/
    井上 ひさし


    永遠平和のために/
    イマヌエル・カント




    この記事を読んで
    こいつプロ市民みたいだ、とか思われ、
    (それは誤解ですけどね)
    嫌悪感を持たれた方は
    批判や説教はいりませんので
    静かにこのページを閉じて下さいね。

    それと、
    『ヤクザと憲法』は、
    ヤクザを擁護しているわけではありませんし、
    政治性がこめられた
    プロパガンダ的な映画ではありませんので、
    私のこの記事が気に入らない方にも
    映画は観て欲しいです。

    ご覧になったらパンフレットの
    プロダクションノートぜひ読んで下さい。

    『ヤクザと憲法』公式サイト←クリック

    土方(土に「、」がつく)監督インタビュー←クリック


    現在公開中の東海テレビ制作のドキュメンタリー映画
    『ふたりの死刑囚』
    冤罪を訴え続けた
    「名張毒ぶどう酒事件」の奥西勝さん、
    「袴田事件」袴田巌さん本人や、
    家族、支援者を追ったドキュメンタリー。
    これちらも今月観ました。



    ↓東海テレビ制作ドキュメンタリー映画私の過去記事です。
    『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』←クリック



    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。




    Captain Fantastic









    トム・ウェイツとネコ^・ω・^

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    『家族はつらいよ』山田洋次監督。『東京家族』のメインキャストで違う家族の話。こんな家族は山田洋次監督の映画の中にしかいなくて、ファンタジーだなと思うけど、大人が安心して観て笑える映画もないとね。映画ネタがたくさん盛り込まれてて楽しいし。横尾忠則さんデザインのロゴとポスターが素敵。
    3/21 1:51

    『マネー・ショート 華麗なる大逆転』さすがアカデミー賞脚本賞受賞作品で、金融商品のしくみなどマーゴット・ロビーやセレーナ・ゴメス、アンソニー・ボーディンまで動員して分かり易く説明してくれるし、面白く上手く作ってあるなァと感心しました。俳優陣も芸達者だし。ブラピは無理して出なくても
    3/21 1:56

    『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』(1975年)キネカ大森寅さん2本立て。マドンナ浅丘ルリ子さんがカッコ良くて素敵。寅さんとの掛け合いが楽しい。上品なダメリーマン船越英二さんも愉快。浅丘さんのトークを1月に聞いたけど、今でも舞台に出てみえるパワフルなオーラがすごかったです。
    3/21 1:59

    『男はつらいよ ぼくの伯父さん』(1989年)キネカ大森寅さん2本立て。寅さんが助演な感じで、寅さん自身が恋をするのでなく、満男に恋の手ほどきをする。哀愁漂い見ていてちょっと淋しい。ゴクミが可愛らしいですね。ホントに美少女だったなァ。笹野高史さんのゲイは今だったらアウトだな~。
    3/21 2:02

    『友だちのパパが好き』山内ケンジ監督。『ミツコ感覚』も変な人ばかり出てくるけど映画の作りが上手くなってさらにパワーアップした変な映画。でも『家族はつらいよ』よりこちらの人達の方が現実世界ではリアルな存在じゃないかと思えてくる。Wケンジ企画「ザ・レジスタンス、抵抗」見ることにした。
    3/21 2:21

    『リザとキツネと恋する死者たち』ウッイ・メーサーロシュ・カーロイ監督。深作欣二映画などの日本映画ヲタクなハンガリー人監督のニッポン偏愛が「九尾の狐伝説」をポップに昇華。おかしなオリジナル昭和歌謡曲と、パチモン以下な多分リザの手作りのハローキティが頭の中をぐるぐるしていて楽しいです
    3/21 2:29

    『ふたりの死刑囚』冤罪を訴え続けた「名張毒ぶどう酒事件」の奥西勝氏「袴田事件」袴田巌氏本人や、家族、支援者を追ったドキュメンタリー映画。30歳の鎌田麗香監督。見応えのあるドキュメンタリーを送り出している東海テレビ制作。検察、司法が何を考えて、なぜ再審が開かれないのか疑問が募る。
    3/21 2:37

    ブログを更新!『東京さくらだより❀リリーのすべて/Mr.ホームズ/インサイダーズ短評/「祖父江慎+コズフィッシュ:ブックデザイ」展 「イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」展 』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12142084862.html
    3/23 3:31

    『インサイダーズ/内部者たち』 ウ・ミンホ脚本・監督。バイオレンス描写もなかなかエッチなお色気もあり、イ・ビョンホンはカッコイイし、ちゃんと最後に溜飲が下がってサービス満点。政界、財界、ヤクザの世界のつながりと乱脈、腐敗を暴いた韓国映画お得意の社会派風味のがっつりエンタメ作品。
    3/23 3:41

    『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』ビル・コンドン監督。少年マイロ・パーカーとホームズイアン・マッケランとの交流がイイ感じ。93歳のホームズが人の名前をすぐ忘れちゃうとか、30年前の未解決事件の細部を思い出せないなど、イアン・マッケランの老いたホームズの演技がとてもリアルだった。
    3/23 3:51

    『リリーのすべて』エディー・レッドメインは誤解を恐れずに言うと『博士と彼女のセオリー』ホーキング博士と同様に形から演じるタイプの芝居なのでアリシア・ヴィキャンデルがエモーショナルな素晴らしい演技をしているのを邪魔していない。トランスジェンダーを描いた夫婦の切なく美しいドラマ。
    3/23 3:59

    アメブロを更新しました。 『ユーロスペースへ行ったのに財布忘れてた~(/TДT)/わざわざ渋谷へ散歩か~。(´д`lll)踏んだり蹴ったりな1日でしたo(TωT )』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12142718850.html
    3/24 23:32

    ブログを更新しました。 『今日はちゃんと財布を持って(^_^)v渋谷へ行きユーロスペースでファスビンダーの『あやつり糸の世界』観てきました(°∀°)b 』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12143173164.html
    3/26 0:22

    ブログを更新しました。 『ヤクザと憲法 感想 本物のヤクザの日常に100日密着取材したドキュメンタリー ぜひ見ていただきたい「戦争のつくりかた」短編アニメーション動画付』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12143510133.html
    3/27 3:21

    『花はどこに行ったの?』ユーロライブSWANNY公演千木良悠子作・演出渋谷の歴史を行ったり来たりの壮大で凝縮されたドラマが11人の巧みな芝居で繰り広げられた。ダンス、踊り、歌もありの面白さ。見ていて力が湧いてきた。写真はポスターの笠島智さん。片岡礼子さん山田キヌヲさんも素敵だった
    3/27 23:42

    『あやつり糸の世界』ファスビンダー監督1973年TV映画で唯一のSF作品。劇場未公開で幻の作品だった。昨年観たドキュメンタリー映画「ファスビンダー」ではコンピュータルームのセットを再現してた。コンピュータで制御されたヴァーチャル世界と現実世界の虚構性が監督の趣味も盛り込み斬新に。
    3/27 23:59


    0 0

    『花はどこへ行ったの? Where Have All The Flowers Gone』
    SWANNY vol.8
    作・演出:千木良悠子
    ユーロライブ
    2016年3月27日





    ユーロスペース(3階)
    シネマヴェーラ渋谷(4階)が入っている
    KINOHAUS(キノハウス)の2階は
    映画館オーディトリウム渋谷でしたが
    2014年に閉館して、改装後、
    落語、コント、小演劇、映画、音楽など
    自由なジャンルのプログラムが提供される
    ライブホール・ユーロライブになりました。
    改装されてから入ったことがなくて、
    今回初めてでした。

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    通路沿いの席の
    ドリンク・ホルダーには
    生の花のブーケが飾ってあり、
    帰りにもらえたのだけど、
    私はアンケート書いてたらもうありませんでした(^o^;)


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    整理番号1番の前売り券持ってたから、
    1番に入場して最前列の真ん中の席ゲット(^_^)v


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    花がいっぱいの舞台







    古澤健さんは本業が
    映画監督『ルームメイト』など
    脚本家『ドッペルゲンガー』など。
    この写真は戦前の政治家の役ですが
    現代の渋谷パートでは映画監督の役でした。




    片岡礼子さんと清水優さん


    片岡礼子さんと笠島智さん
    (公演中の撮影は出来なかったため、
    ネットから探しました。)


    おおまかなあらすじ。
    笠島智さん演じる女性は
    2人で暮らしていた母を亡くし
    地方から東京へ来て渋谷のラブホ街辺りで
    1人暮らしをしている。
    (KINOHAUS(キノハウス)がある円山町辺り)
    バイトでお金を貯めて写真専門学校へ行く夢がある。
    とりあえず始めたバイトはラブホの掃除係。
    一緒に働いているベテラン女性が片岡礼子さん。
    掃除に行った部屋で、
    自殺したフリをしている女(山田キヌヲさん)に出会う。
    水商売のティッシュ配りの男性の勧めで
    やり手のクラブのママ(片岡礼子さん)の店に体験入店すると
    山田キヌヲさんが働いている。
    なぜか戦前の芸者になったり、
    渋谷のパラレルワールドが繰り広げられました。

    私の好きな
    片岡礼子さんは綺麗な芸者さんや、
    ラブホテルの掃除のおばちゃん、
    戦前の置屋のおかみさん、
    やり手のクラブのママ、
    未来の寂れた渋谷で花を植えるおばあさんまで、
    くるくる役が変わって、
    それぞれの人物を魅力的に演じてうっとり見てました。(≧▽≦)
    山田キヌヲさん、笠島智さんも
    色々な時代でメインの登場人物を演じて
    演技の幅を見せてくれて素敵でした。
    他の役者さんも色々な時代で1人何役も演じました。

    歌も、舞踊も、ダンスもありで、
    渋谷の歴史を行ったり来たりの壮大なドラマが、
    1時間半に凝縮されて
    めくるめく世界でした。
    舞台美術は殆ど小道具で表現されて、
    役者が演じながら、動きながら場面を変えたりしました。
    着替えも多くて、舞台上ですることも。
    SWANNYの前回の公演は、
    ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの戯曲
    『ゴミ、都市そして死』と
    『猫の首に血』の2本立てでした。
    (観たかったなァ)


    オーディトリウム渋谷の最後の方の上映で
    「ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー特集」
    があって、
    『ローラ Lola 』(1981年)
    (この舞台も影響受けてる部分がある感じ)
    観たのでなんだか自分勝手に舞台とシンクロしてました。

    ↓バーバラ・ズコヴァ主演『ローラ』トレーラ


    明るいばかりの内容ではないけれど、
    女性が活き活きしていて、
    観ていて力が湧いてきました。

    ニキ・ド・サンファルの
    女性には与えられるものがたくさんあるから、
    外に出て行動しましょう。
    (という感じだったと思う)言葉を思い出していました。













    山田キヌヲさんが出演している
    篠崎誠監督
    『SHARING』
    2016年4月23日からテアトル新宿で3週間限定レイトショー公開
    のはずなんだけど、
    テアトル新宿の近日公開作品に入ってないのはなぜ?

    ↓『SHARING』予告動画



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    ポスターの本人笠島智さんがポーズとってくれました。
    サインももらいました。
    私が応援している池田千尋監督作品『ミスターホーム』で
    映画デビューしています。


    私は直に体験できるライブが好き。
    アートもなるべく美術館などで本物が見たい。
    舞台は映画より料金高いので
    あまり行けないけど、
    今、
    山内ケンジ作・演出「ザ・レジスタンス、抵抗」と
    ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出「8月の家族たち」の
    チケットが買ってあります。
    そして、10月の来日公演ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」
    のチケット先行販売で買ってしまいました。
    今年は映画の本数本気で抑えて行かないと。(^_^;)

    ↓Get a look at KINKY BOOTS on Broadway!









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    帰りにハチ公前広場で、
    マック赤坂さんが踊ってた。





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    昨日は横浜美術館の
    「村上隆のスーパーフラット・コレクション
    ―蕭白、魯山人からキーファーまで―」
    に行って来た。
    古今東西の大量、驚愕のコレクションでした。
    写真もたくさん撮ったのでまた記事書きます。

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    横浜美術館から
    うちに来た子。
    奈良美智さんの子どもたち。





    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




    サンディエゴの公園にある
    ニキ・ド・サンファルのネコの遊具作品


    直島ベネッセ美術館にある
    ニキのネコ。直島行きたい。


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    上野公園さくらだより❀

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    今日は上野に行って来ました。
    お花見ってワケではなく
    目的は東京都美術館の「ボッテチェリ展」です。
    上野公園のサクラは3分咲きくらいのようですが、
    日当たりのよい所からかなり開いてきていましたよ。
    もう上野公園は凄い人出でした。
    平日ですが昼間からシートを敷いて
    お花見してる人がたくさんいました。
    これからさらに暖かくなるとのことですし、
    週末にはきっと見ごろで
    大変賑わうのでしょうね。
    「ボッテチェリ展」も4月3日までなのですごく混んでいました。

    人出がとても多く、
    ドちびな私は
    人が入らないように撮るのが、
    結構むつかしいのです。(゚_゚i)
    今回はトリミングもせず恐縮ですが
    ざらっと
    上野公園のサクラの様子をご紹介しますね。


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    今まではソメイヨシノです。

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    コヒガンザクラ


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    オオシマザクラ


    帰りに上野駅で
    ペルーのミュージシャンが演奏していました。

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    そしてキネカ大森に寄りました。
    サム・ペキンパー2本立てで上映してる
    『サム・ペキンパー 情熱と美学』は観たので、
    サム・ペキンパーの映画監督デビュー作
    『荒野のガンマン』(1961年)
    出演:モーリン・オハラ、ブライアン・キース
    だけ観ました。
    モーリン・オハラは昨年95歳で亡くなりましたが、
    この映画の時は41歳。
    綺麗で色っぽくてカッコいい。
    だけど、あれ!?観たことあったかも(^o^;)
    でした。(ポイント無料鑑賞だから問題なし)






    サクラとボッテチェリ
    (チェリーで語感はあってる!?ムリヤリ!?(^^ゞ)
    と『荒野のガンマン』という
    何だか奇妙な組み合わせの1日でした。f^_^;


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    今日、ミュージアムショップで
    つい買ってしまった、
    ハローキティーのムンクの「叫び」バージョン
    クリアファイル





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    マット・ロス監督





    モーリン・オハラとネコ^・ェ・^

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    『マジカル・ガール』

    原題:Magical Girl
    2014年製作 スペイン映画

    シネマジャック&ベティで鑑賞

    浜松シネマイーラでは7月2日(土)より上映























    ↓『マジカル・ガール』予告動画


    ↓MAGICAL GIRL Trailer マジカル・ガール トレーラー




    『マジカル・ガール』

    監督:カルロス・ベルムト
    編集:エンマ・トゥセル
    製作:ペドロ・エルナンデス・サントス
    アルバロ・ポルタネト
    アマデオ・エルナンデス・ブエノ
    脚本:カルロス・ベルムト
    撮影:サンティアゴ・ラカハ
    出演:
    ホセ・サクリスタン
    バルバラ・レニー
    ルイス・ベルメホ
    イスラエル・エレハルデ
    ルシア・ポジャン
    エリザベト・ヘラベルト
    ミケル・インスア
    テレサ・ソリア・ルアノ

    この映画
    事前情報はなるべく入れずに
    観るのが正解
    (°∀°)b


    だから、この記事では、
    ネタバレしないし、
    解説もしません。

    と、言っても、
    白血病の娘のために、
    失業中のお父さんが
    「魔法少女ユキコ」の衣装を
    買ってやりたいけどお金がない。o(TωT )
    ひょんなことから美しい人妻バルバラと出会うが∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
    ってことくらいはもう耳に目に入っているでしょう。
    これから観る予定のひとは、
    もう情報の深追いしないで、
    ご覧になることをおススメします。

    この映画は名前がユキコな私としては、
    公開をとても楽しみにしていましたので、
    東京で観ちゃおうかとも思ったけど、
    私の今年の課題は「我慢」!(´Д`;)
    なるべくシネマジャック&ベティで
    効率よく鑑賞して時間とお金を節約です。
    続々アップされる
    ブロガーさんたちの記事を横目に見ながら、
    観るの我慢してたのであります。(苦笑)

    現実の世界ではそうではないのですが、
    ネットの世界では人見知りで
    自分の感性や分析力などというものに
    自信がない気弱な私は、
    アメブロブロガーサークルの輪には
    なかなか入れず、
    場末のブログを営んでおりますが、
    アメブロに限らず、
    この映画についてはもうたくさんの方が
    書いてみえますね。
    自分とは解釈違ってる場合もありましたが
    私は信頼集めるような分析力も
    解説力もありませんし、
    知ってしまうともったいないことが多過ぎるので、
    書きません。

    独特の乾いたサスペンスフルなドラマで
    構成も凝っていて、省略法も効果的
    俳優の演技、ルック、美術、音楽などの
    総合的な完成度が高く、
    世界観もユニーク、
    そしてトリッキーな
    『マジカル・ガール』は
    映画好きを唸らせるタイプの作品だと思います。

    山田洋次観てるつもりが石井輝男だった(ノ゚ο゚)ノ
    とか、
    どら焼き食べたらあんがわさび漬けだったΣ(~∀~||;)
    けど、
    これがメチャ美味(°∀°)b
    そんな感じ!?

    昔の自分ならすごく面白がって観たと思う。

    『女と女と井戸の中』(1997年)
    サマンサ・ラング監督
    『ドライ・クリーニング』(1997年)
    アンヌ・フォンティーヌ監督
    なんか連想したけど全然違うだろと言われそう(^o^;)
    (なぜか1997年製作の女性監督作。日本公開年は
    1998年、1999年だけど)

    監督は日本が大好きな漫画家で、
    年に4カ月は日本で暮らしているそう。
    日本アイテムが随所に出てきます。
    昭和歌謡曲が使われてる映画
    『嗤う分身』
    『リザとキツネと恋する死者たち』
    ときて、
    『マジカル・ガール』も
    やっと日本公開されました。
    「魔法少女ユキコ」
    私もユキコなんで何度も名前が出て来て
    嬉しいかったです。(・ω・)/








    バルバラ・レニーは
    2014年のゴヤ賞主演女優賞受賞



    撮影風景↓



















    横浜黄金町の桜はまだあまり咲いて無くて、
    1~2分咲きくらいな感じでした。




    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督








    ペネロペ・クルスとネコ(^・ω・^)

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    東京さくらだより目黒編
    『ジョギング渡り鳥』短評
    目黒雅叙園:いけばな×百段階段とディナービュッフェ
    4月上旬公開で観たい映画






    もう、4月になってしまいました。(^o^;)
    去年の今頃の私は抗がん剤治療の副作用で体調最悪。
    骨髄が弱って血小板減少と貧血。
    昏倒してしまったことも。
    数値が悪ければ入院して輸血ってことで
    入院の支度をして血液検査に通っていました。
    桜どころではありませんでした。(TωT)
    今年は無事に生きていられて
    ちゃんと桜を観ることができ
    感慨もひとしおです。

    昨日は新宿ケイズシネマで
    鈴木卓爾監督の
    『ジョギング渡り鳥』観ました。
    鈴木卓爾監督が講師を務める
    映画美学校のアクターズ・コース第1期生が
    キャストとスタッフを兼任して制作した映画です。
    宇宙人が地球にやってきて
    (地球人には宇宙人が見えない設定)
    地球人の様子を撮影します。
    その撮影は本当にしていて、
    映像が映画に使われています。
    映画の中で更に映画が撮影されているということです。
    商業映画しか観たことがないという方には
    異質の自主制作映画、実験的な映画になると思いますが、
    高尚、スノビッシュな難解さはありません。
    市井の人々(深谷市でロケ)の暮らしが綴られています。
    ただ構成や構造はすごく分かり易いとはいえないし、
    低予算の手作り感満載なので、
    そういう人は多分観ることはないと思うけど
    「分けわかんない」「これが映画なの?」
    (ちゃんと映画なんですよ)
    と、なってしまうかもしれません。
    昨年のPFFで特別上映されています。
    私は『UFO少年アブドラジャン』+『道中の点検』
    +『真昼の不思議な物体』
    みたいかな~って思ったけど、
    褒めすぎですかね卓爾監督。
    1本で書きたいなと考えています。

    ↓『ジョギング渡り鳥』予告動画




    その後目黒雅叙園へ行きました。
    目黒の桜は満開ではないけどかなり咲いていました。


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    東京都指定有形文化財の木造建築百段階段で
    「いけばな×百段階段」を観ました。
    百段階段は実際は99段ですが、
    長い階段の途中の6部屋に違う流派のいけばなの展示がありました。
    写真撮影できなかったので
    参考にこんな感じだったってことで
    ネットから探しました。





    この「いけばな×百段階段」入場券付の
    ディナービュッフェのクーポンがお得だったのです。
    抗がん剤治療が終わって元気になったら
    娘と旅行しようと思っていたのですが、
    行きそびれているので、
    とりあえず少し豪華な食事でもと思いまして。
    コースディナーとかじゃないですが(^_^;)

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    前菜とサラダだけでこんなに食べてしまいましたので、
    あとは恥ずかしいのでやめておきます。f^_^;
    飲み放題付でしたがワイン2杯しか飲めませんでした。(^o^;)


    4月公開の新作映画は
    アカデミー賞関連の作品も多いですね。
    恒例の私が観たい新作映画記事がまだ作っていないので、
    とりあえず今週末公開の新作映画で
    観たいと思っている作品だけ簡単にご紹介しておきます。




    『下衆の愛』
    監督 :内田英治
    主演:渋川清彦
    またまた渋川さん主演映画、
    『お盆の弟』と違い今度は下衆な映画監督。




    『桜の樹の下』
    監督 :田中圭
    川崎市の公営団地で暮らす
    高齢者たちの生活を捉えたドキュメンタリー。




    『蒼のシンフォニー』
    監督 :パク・ヨンイ
    日本の朝鮮学校に通う在日コリアンの生徒たちの
    ありのままの姿や、朝鮮の人々の素顔を捉えた
    ドキュメンタリー。




    『バット・オンリー・ラヴ』
    監督・脚本・主演:佐野和宏
    咽頭癌を患い声帯を失った佐野が
    18年ぶりにメガホンを執り、
    癌で声を失くした男が、
    もがきながらも愛を求める様を描く。




    『蜜のあわれ』
    監督 :石井岳龍
    出演 :二階堂ふみ、大杉漣、真木よう子
    室生犀星原作。
    変幻自在の金魚の姿を持つ少女・赤子と、
    共に暮らす老作家との独特の世界観を表現。
    これは公開記念の衣装展に行って来ました。
    石井岳龍監督の新作で楽しみにしています。




    『ミラクル・ニール!』
    監督:テリー・ジョーンズ
    出演 :サイモン・ペッグ、ケイト・ベッキンセール
    “モンティ・パイソン“のメンバーが
    再結集して制作したSFコメディ。
    ロビン・ウィリアムズが声の出演で
    これが最後の作品。
    テリー・ギリアム親父も声の出演してる。




    『LOVE【3D】』
    監督 :ギャスパー・ノエ
    出演 :カール・グルスマン、 アオミ・ムヨック、
    クララ・クリスティン
    濃密な愛のドラマを3Dで描いた異色作。
    正直なところギャスパー・ノエの映画は
    特に好みではないのです。(^_^;)
    画面から飛び出す精液...とか宣伝されてますが、
    そんなんみたくな~い(><;)
    3Dだからサービスデーに観ても追加料金だし...
    でも、今作は女性に対する敬意が表現されてるらしいから
    一応観る予定ではいます。

    ↓官能表現が気になる方はどうぞ。
    『LOVE【3D】』レッドバンド・トレーラです。




    『恋』
    監督:長澤雅彦
    脚本:足立紳
    出演:伊藤洋三郎、 岡田奈々
    これは余裕があったら。


    映画以外に美術展、舞台なども観るし、
    今月は下旬の「イタリア映画祭」のチケットを
    もう全作品買ってあります。
    そして特集上映も
    ケイズシネマの「パラジャーノフ特集」
    シネマヴェーラ渋谷の「千葉泰樹監督特集」
    「清水宏監督特集」

    フィルムセンターの「木下忠司の映画音楽」
    などの中からも観たいので、
    新作映画は観たいとピックアップしても、
    名画座待ちか
    観れないものが多いかもしれません。(^_^;)
    『スポットライト』『ボーダーライン』
    『レヴェナント』『ルーム』など外せない作品が
    まだまだたくさんありますし...
    4月は観たい映画の公開が多過ぎです。(゚_゚i)
    私が読者登録してるアメブロブロガーさんは
    公開されたらすぐにご覧になる方が多いので、
    自分も早く観たい欲望が湧いてしまいますが、
    我慢して焦らず計画的に(苦笑)
    観て行こうと思います。


    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    ニコール・キッドマンとネコ(^・x・^)

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    『下衆の愛 』



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    『下衆の愛』テアトル新宿での
    初日初回舞台挨拶付き上映で観てきました。
    渋川清彦が主演で映画が撮りたいダメ男の
    自称!?映画監督。
    でんでん、津田寛治、内田慈、
    古舘寛治、忍成修吾、木下ほうか
    など渋豪華な芸達者キャストが
    インディー映画の世界でもがく人達を演じています。
    エロも裸もあるユニークな面白さでした。
    映画愛が込められて映画魂を感じる作品でした。
    今、感想記事を書いていますが、
    今月は毎日投稿目指すぞ
    ってことで、とりあえず今日の分をUPします。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督



    デボラ・ハリーとネコ(^・ω・^)

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    『下衆の愛』

    2015年製作 日本映画

    テアトル新宿で鑑賞







    ↓『下衆の愛』予告動画


    『下衆の愛』←クリックで公式サイトへ

    監督・脚本:内田英治
    プロデューサー:アダム・トレル
    撮影監督:野口健司
    録音:甲斐田哲也
    音響効果:丹愛
    照明:斎藤順
    衣装:深野明美
    衣装助手:吉田直美
    ヘアメイク:大西花保
    アソシエイトプロデューサー:アンドリュー・カーカム 、
    カズミ・カーカム 、 リチャード・ヘレ 、
    井上翔太 、 藤井宏二
    ラインプロデューサー:田口梓
    助監督:杉田満
    カラーグレーディング:田巻源太
    録音助手:岡本祐樹
    ロケーションコーディネーター:齊藤光司

    出演:
    渋川清彦
    でんでん
    忍成修吾
    岡野真也
    内田慈
    津田寛治
    木下ほうか
    古舘寛治
    細田善彦
    山崎祥江
    川上奈々美
    マツモトクラブ
    新井雅人
    後藤ユウミ
    桜まゆみ
    平岡亜紀
    谷手人
    伊東紅

    39歳のテツオは
    過去に映画祭で受賞した映画が1本あり、
    ジョン・カサヴェテスを信奉している。
    怪しい演技教室をしていて、
    実家にパラサイトなダメンズ。
    家に女優を連れ込んでは、
    高校生の妹にも「働け~」とどやされている始末。
    ある日ネットのHPから募集してきた
    脚本家志望のケンと
    女優志望のミナミの面接をする。
    気が弱そうなミナミに
    演技の才能があることを見ぬいたテツオは
    ケンと共作(ケンの持ち込みを共作ということにした)
    の脚本でミナミを主演に映画を撮ろうと一念発起。
    しかし脚本どころかミナミまで
    インディー出身で
    今は商業映画を撮っている
    ベテラン監督加納に取られてしまう。
    それでも諦めきれないテツオは...


    インディー映画の世界で
    映画に憑りつかれてもがいている
    人達がユーモラスに描かれます。
    ヌードもエロさも濡れ場もあるけど、
    ゲスと言いながら下品過ぎないエンタメになっているのは
    芸達者なベテラン俳優をはじめとした
    出演者の演技がしっかりしているから。
    現実にいそうな人々を愉快に演じていて面白い。
    登場人物がみんな濃いのも見所。
    渋川さんは『お盆の弟』の映画監督役とは
    また違った味でゲスな監督野郎を演じています。
    でも、最低最悪なゲスではなく見えるのは、
    やはり渋川さんが演じているからでしょう。
    これ自分がモデルか!?
    とドキッとする人を想像するのも楽しいかも。

    ホントにワルやゲスがいるようだから。(笑)
    ユーモアはブラックだけど、
    いじけたブラックさではないから痛快。
    本当に映画が好きな人たちが作った映画で
    映画愛が込められていて、
    映画魂を感じる作品。
    でも、気取っていない
    ホント、笑えるブラックコメディーです。(°∀°)b


    テアトル新宿でレイトショー公開ってことで
    観に行けるか心配でしたが、
    8日(金)までの1週目は18:10の回もあるので助かりました。
    自主映画で公開館数も少ないですが、
    面白い映画なので気になる方は
    ぜひご覧くださいね。

    カントク内田英治の「GO ON 日誌」←クリック

    EIJI UCHIDA WORKS - 映画監督内田英治
    公式サイトの自己紹介
    ←クリック

    プロデューサーは
    イギリスで日本、韓国、香港の映画のソフトを
    リリースしているThird Window Films←クリックで公式サイトへ
    アダム・トレル。
    園子温、塚本晋也、沖田修一といった
    監督の作品や、
    『かしこい狗は、吠えずに笑う』のDVDを
    日本国内版が出る前に
    いち早くイギリスで発売したときに
    私のブログ記事でも紹介しました。
    ここ←クリック

    アダム・トレル 
    映画配給会社Third Window Films代表。
    日本およびアジア映画を、
    劇場公開作品の配給やDVD販売を通じて
    70作品以上をイギリスをはじめとした
    世界の人々に紹介している。
    配給作品は『告白』(中島哲也監督)、
    『悪の経典』(三池崇史監督)、
    『悪人』(李相日監督)、
    『愛のむきだし』(園子温監督)など。
    共同制作作品は『希望の国』(園子温監督)、
    プロデューサー作品は『福福荘の福ちゃん』(藤田容介監督)がある。
    レインダンス映画祭、テラコッタ・イースト映画祭などで
    プログラマーとしても活躍している。(intoroより)

    予算は5万ドル以下(「ただし全員にギャラ払った」)で、
    撮影は8日間。
    クラウドファンディングとアダムさんのお金で作った
    自主製作映画です。
    (アダムさんはレコードコレクターで
    レアなコレクションを売ってお金を作ったそうです。)

    『下衆の愛』制作過程や
    日本映画界の閉鎖性の現状
    製作委員会方式の問題点などを
    アダムさんが語ったインタビューが
    面白いので読んでみて下さい。
    アダム・トレル (プロデューサー)
    映画『下衆の愛』について
    ←クリック


    実家にパラサイトなのに
    女連れ込む最低野郎の渋川さん


    舞台挨拶で渋川さんは
    テアトル新宿は『百円の恋』『恋人たち』
    といった日本映画に風穴をあける映画を上映してきたので、
    この映画もそうなって欲しいと話しました。
    渋川さんはちょっといつもと違い
    お疲れ感が漂ってる気がしましたが
    この日4月2日は、
    新宿バルト9で「蜜のあわれ」(石井岳龍監督)の舞台挨拶、
    キネカ大森で2本立て『お盆の弟』大崎章監督
    『アレノ』越川道夫監督と
    3人でキネカでしゃべれ場のトーク、
    そして夜、テアトル新宿で「下衆の愛」初日舞台挨拶で、
    八面六臂の活躍だったから...
    メジャー映画にもインディー映画にも出てるけど、
    インディー映画での活躍は特にすごい。
    将来語り草になると思う。



    演劇教室の古株女優で
    計算高い枕営業に励む内田慈。


    でんでんが居酒屋で彼女のおしりを触るシーンで、
    でんでん手をジーンズの中に持って行ったのは
    自分のアドリブだと笑ってバラしていました。
    渋川さんとのビンタの応酬シーンは全部本気だそう。
    渋川さんは今迄受けたビンタで1番だったと。
    内田さんは監督にビンタのシーンで
    内田さんを選んで良かったと言われ、
    ビンタだけかい!と思ったと笑っていました。

    どこか外国に住んでいたらしい
    脚本家志望の忍成修吾


    エロVシネなどを
    プロデュースしている
    まんま怪しいプロデューサーでんでん。
    カットがかかっても
    女優さんのおしりをさわってた
    ゲス野郎のでんでんです。と笑ってました。


    インディー映画出身の鬼才監督役の古舘寛治は
    女優とこんなゲスなことができるなら、
    俳優やめて監督になろうかな。
    なんて舞台挨拶で言っていました


    ゾンビ映画を撮ると
    嘘をついて女優たちの気を引く
    嘘つき監督の木下ほうか


    ミナミ(岡野真也)が
    出演しているドラマの監督役津田寛治。


    津田寛治さんが舞台挨拶で
    スタッフが死んだ魚の目のようになって働いている
    本当のスタッフルームで皆の仕事が終わって帰った後
    3時間くらいで撮影しました。
    女性の足をあんなに舐めたのは初めてですと。
    津田さん『R-18文学賞vol.1自縄自縛の私』で、
    自縛にはまるエリート常務役でしたが、
    今回もマゾ男が似合ってました(`∀´)

    『R-18文学賞vol.1自縄自縛の私』
    自縛は超難しそう。
    仕事や人生に疲れた時の手の込んだ発散法
    ←クリック

    テツオに惚れてる
    マモル(細田善彦)は
    ハメ撮り映像を
    ヤバそうな筋の人たちに売って
    お金を稼いでいたが...



    アダム・トレル・プロデューサーと内田英治監督


    アダム・トレルさんは
    「今、丁度タイミングのいいゲスブームがあって
    すごくありがたい、ラッキー」と
    流暢な日本語で語ると
    MCの矢部太郎が
    「今日はマスコミの皆さんも来てますので」とフォロー
    すると、トレルさんは
    「ボク、イギリス人だからよくわかんないネ」
    と、とぼけて笑を取ってました。(・∀・)

    内田監督は『下衆の愛』のタイトルは、
    3年前にこの映画の企画が始まった時から
    決まっていたのですよ。
    映画は1年前に撮影していました。
    こんないい役者さんたちと作れて良かった。
    と話しました。

    image


    image


    私はケチなので舞台挨拶付上映が
    特別料金の場合は行きません(^_^;)
    会員料金適用の場合には行きます。(笑)
    ミニシアターでの上映のインディー映画だと、
    大概撮影OKで、
    SNSで拡散、宣伝して下さい。
    と言われます。
    作り手の熱意が伝わる舞台挨拶は
    見ていて聞いていて気持ちがいいです。
    アダム・トレルさんはSNSはお金をかけずに
    宣伝できるから活用すると
    上記リンクのインタビューでも語っていて、
    この時も勿論撮影OKでした。
    写り悪いので、ナタリーさんから借りた写真↓






    この映画のプモーションの一環で
    「ゲス」という言葉は英語の
    この映画の英題「Lowlife Love」
    にも使われている「Lowlife」(いかがわしい人)
    とはニュアンスが微妙に違うので
    『ゲス』という言葉を『下劣なこと、もしくはその人、しかし愛嬌がある』
    という意味合いでオックスフォード辞典に申請しました。




    ジョン・カサヴェテスは
    アメリカインディー映画の父。
    私の一番好きな監督です。
    映画人、俳優にも信奉してる人多いよネ。

    ジーナ・ローランズと


    テツオ役渋川さんが
    手を合わせていたのは
    この写真だったと思う。





    T字路sの主題歌「はきだめの愛」は
    映画のための書き下ろしでカッコイイ曲。
    4月12と19日にテアトル新宿で
    上映後にT字路sのアコースティックミニライブがあるそうですよ。

    ↓映画『下衆の愛』主題歌: T字路s「はきだめの愛」 SHORT VER.













    入場者プレゼントでもらった
    有名映画ポスターのパロディーハガキ。
    『下衆の愛』公式サイトの
    キャスト紹介で使われている写真です。

    残念ながらパンフが作られてないので、
    『下衆の愛』のポスター買いました。
    日本映画のポスターって
    買った事ない気がする。
    今回初めてじゃないかな。↓



    あ、でも良く考えてみたら
    濱マイクシリーズの
    『遥かな時代の階段を The Stairway to the Distant Past』
    の大判ポスター買って仕事場に貼ってた。


    これはサントラのジャケットだけど
    こんな感じで日本語が入ってなかったと思う。


    先週から今週にかけて
    日本映画を4本観ました。
    『ジョギング渡り鳥』鈴木卓爾監督
    『ハッピー・アワー』濱口竜介監督
    『下衆の愛』内田英治監督
    『リップヴァンウィンクルの花嫁』岩井俊二監督
    自分として今観ておくべき
    日本映画を観られて良かったと思います。

    明日は
    『NIGHT SAFARI』『孤高の遠吠え』小林勇貴監督
    観る予定。

    他に今週は
    『荒野のガンマン』
    『もしも建物が話せたら』
    『愛しき人生の作り方』
    観ました。
    それぞれの作品の感想はツィッター、なうに投稿してるので
    ぜひ読んでください↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督






    ジョン・カサヴェテスとネコ(^・x・^)

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    アメブロを更新しました。映画の話題も絡めて書いていますので読んで下さいネ! 『花はどこへ行ったの?感想 SWANNY vol.8 ユーロライブ渋谷の歴史から未来までめくるめく世界。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12144259226.html
    3/29 3:59

    ブログを更新しました。 『上野公園さくらだより❀東京都美術館「ボッテチェリ展」に行って来た。公園も美術館も凄い人出でした。(;^_^A』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12144600085.html
    3/30 2:14

    ブログを更新しました。 『マジカル・ガール 感想 ネタバレや解説は絶対に読まないで観るのが正解。横浜黄金町さくらだより❀』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12144984806.html
    3/31 4:34

    ブログを更新!4月1日なので新作紹介も焦って書きました。 『東京さくらだより目黒編 『ジョギング渡り鳥』短評 4月公開観たい映画 目黒雅叙園いけばな×百段階段とディナービュッフェ』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12145333831.html
    4/1 4:30

    ブログを更新しました 『『下衆の愛 』渋川清彦主演、内田英治脚本・監督。テアトル新宿初日初回舞台挨拶付き上映に行って来た。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12146065016.html
    4/3 0:16

    『下衆の愛』渋川清彦主演、内田英治監督。ダメ人間だけど映画に取り憑かれた人達が愛おしく見えて来る。でんでん、津田寛治、内田慈、古舘寛治、忍成修吾など渋豪華なキャストがインディー映画の世界でもがくいそうな人々を愉快に演じて面白い。ゲスと言いながら映画愛が込められ、映画魂を感じる作品
    4/3 0:21

    『ジョギング渡り鳥』鈴木卓爾監督が映画美学校のアクターズ・コース第1期生たちと「自分にも他人にも責任持って」完成させた手作り感満載の不思議映画で『UFO少年アブドラジャン』『道中の点検』『真昼の不思議な物体』を想起した。このような映画が好きな人、映画作りを目指してる人にオススメ。
    4/3 0:22

    『マジカル・ガール』独特の乾いたサスペンス。構成も凝っていて省略法も効果的。俳優の演技、ルック、美術、音楽など総合的な完成度が高くユニークでトリッキー。山田洋次観てるつもりが石井輝男だった!?どら焼き食べたらあんがわさび漬けだった!?みたいな!?事前情報なしで観る方が楽しめる。
    4/3 0:41

    『荒野のガンマン』(1961年)キネカ大森サム・ペキンパー2本立の『サム・ペキンパー 情熱と美学』は観たのでもう1本のサム・ペキンパー映画監督デビュー作鑑賞。モーリン・オハラ、ブライアン・キース。モーリン・オハラは昨年95歳で亡くなりましたが、当時41歳。綺麗で色っぽく恰好イイ!
    4/3 0:48

    『ハッピー・アワー』早く観たかったけどジャック&ベティ上映を待って鑑賞。殆どの登場人物を演技未経験だった即興演技ワークショップに参加した人が演じるが3部構成5時間17分は全く長く感じない豊饒な時間だった。終わらないでと思ったくらい。登場人物が映画の中で現実を生きていた。涙が溢れた
    4/3 1:09

    『もしも建物が話せたら』ヴェンダース:ベルリン・フィルハーモニー、ミハエル・グラウガー:ロシア国立図書館、マイケル・マドセン:ハルデン刑務所、レッドフォード:ソーク研究所、マルグレート・オリン:オスロ・オペラハウス、カリム・アイノズ:ポンピドゥー・センター建物が語る興味深い映像集
    4/3 1:22

    『愛しき人生のつくりかた』ジャン=ポール・ルーヴ監督。登場人物は何処にでもいそうな市井の人々たちだけど俳優がとても魅力的に演じている。フランス映画にありがちな気取りやシニカルさはなく、ベタと言えばベタな展開だけど脚本、構成が巧み。笑ってホロッときて心が暖かくなった。いい映画だなァ
    4/3 1:42

    ブログを更新しました。 『下衆の愛 感想 渋川清彦主演、インディー映画の世界で映画に憑りつかれた人々をユーモラスに描き面白い!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12146050043.html
    4/3 23:40


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    遅ればせながらやってみました。



    これ、私のイメージに近い
    イザベラ・ロッセリーニとネコなんですが。
    はい、大嘘です。(`∀´)


    あなたに一番近い猫は…

    あなたに一番近い猫は…




    アメリカンカールって知らなかったです(^o^;)
    1981年に発見された新しい品種なんですね。
    写真のように耳が後ろ向きにカールしているのが特徴。
    性格は明るく愛嬌があるそうです。
    まあ、私にぴったりだわ(°∀°)b
    ってこの診断の信憑性が疑われそうだ(;´▽`A``

    今日は
    『砂上の法廷』
    『アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー』
    『蜜のあわれ』
    観て来ました。
    ブログ書く時間がなくて(;^_^A...


    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




    イングリット・バーグマンとネコ(^・ω・^)

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    『LOVE 3D』

    2015年製作
    フランス=ベルギー合作映画
    チネチッタ川崎で鑑賞













    ↓『LOVE 3D』予告動画


    ↓子どもは見ちゃダメなレッドバンド・トレーラー


    『LOVE 3D』

    監督・脚本:ギャスパー・ノエ
    製作:ギャスパー・ノエ 、エドワール・ヴァイル 、
    ヴァンサン・マラヴァル 、ブライム・チュウア 、
    ロドリゴ・テイシェイラ
    撮影:ブノア・デビエ
    美術:サマンサ・べンネ
    音楽:ケン・ヤスモト
    編集:ギャスパー・ノエ 、デニス・ベッドロウ
    メイク:オマイマ・S
    VFX:ロドルフ・シャブリエ

    出演:
    マーフィー/カール・グルスマン
    エレクトラ/アオミ・ムヨック
    オミ/クララ・クリスティン
    フリオ/フアン・サーヴェドラ
    警部補/ヴァンサン・マラヴァル

    あらすじ
    若く美しい妻オミ(クララ・クリスティン)と
    2歳の可愛い息子ギャスパー(ウーゴ・フォックス)と
    パリで暮らしているマーフィー(カール・グルスマン)に
    かつての恋人エレクトラ(アオミ・ムヨック)の母から、
    エレクトラと連絡が取れなくて困っていると電話がかかる。
    マーフィーはエレクトラのことを愛していたのだが、
    浮気相手のオミが妊娠したためオミと結婚したのだった。
    マーフィーはエレクトラと過ごした日々を追想する。

    私の印象ですが
    7~8割は濡れ場だった感じでした。
    でも、デヴィッド・リンチ師匠(ギャスパー・ノエ監督も好き)
    「ツイン・ピークス」(WOWOWで10日から放送されますネ(°∀°)b )
    の赤い部屋みたいな色彩設計で暗い場面が多い上、
    もう消防車呼びたくなるくらいの火事か!?
    ってボカシだらけで(><;)
    何やってんのか、
    何が何やらのシーンが多いこと。(°д°;)
    隠していた方がエロいとかいうレベルじゃないです。
    R18の意味もないじゃん...でしたよ。
    私は顔の表面温度が高いのか(どんな体質ダ!?(;´▽`A``)
    3Dメガネが曇り易いのです。
    メガネの下の方が曇るので、
    のっけからあ~あ、
    メガネ曇ってるよ(-"-;A
    と思ったのですが、
    雲っていたのはスクリーンでした。!(´Д`;)

    映画の勉強をしにアメリカからパリに来た
    マーフィーは魅力的なエレクトラと知り合い
    一緒に暮らす。
    セックスもどんどん過激になり、
    ある日エレクトラにどんな
    究極的な幻想体験(セックスのプレイでガス)がしたいか聞くと、
    綺麗なブロンドの青い瞳の娘と三人でしたいと。
    で、もうなんでそんな好都合にか(^▽^;)
    お隣にもうじき17歳になるという
    条件のそろったオミが越してくる。
    で、3人でしちゃうのよめくるめく3Pヽ(゜▽、゜)ノ
    マーフィーったらエレクトラの留守に
    オミと浮気を始めて、
    コンドームが破れてあらら大失敗。(´д`lll)
    オミが妊娠しちゃいます。(゚Ω゚;)
    怒ったエレクトラはマーフィーの元を去りますが、
    マーフィーは彼女に執着しまくり迷惑千万な行動に走る。
    本当に自分勝手なんです。((o(-゛-;)

    2年が過ぎギャスパーも2歳になったある日、
    エレクトラが行方不明で連絡がつかず困っていると
    彼女の母親からマーフィーに電話があると、
    彼は超未練タラタラな追想にふけりつつ、
    エレクトラを探します...A=´、`=)ゞ

    恋人同士の幸せなセックスや、
    だんだん過激にエスカレートしていく
    セックスライフが描かれます。
    もちろんセックスだけじゃなく
    普段の会話
    (マーフィーが映画監督志望だから
    映画の話や、
    エレクトラが画家だから、
    美術の話なんかもします。)
    そして痴話喧嘩とかもあります。
    オミが妊娠してからは修羅場になるし。
    話は恋人たちの出会いと別れで普遍性のあるもの。
    (まあ、男が相当自分勝手な野郎ですが。)
    ただしセックスが
    すごくじっくり描かれるのが特徴ってわけです。
    そんなこと分かってる!
    ですよね(;^_^A

    カメラは固定されていることが多く
    あまり動きません。
    3D効果を充分引き出すためだそうです。
    恋人たちが背景から浮き出て見えて、
    彼らの世界が視覚的に印象付けられます。
    そして多分本当はもっとも3D効果があるのでは
    と、思われる、男性の●●●は
    ボカシでその効果が全く分かりません。
    マーフィーが吹かす煙草の煙の輪が
    こちらに向かってくる感じが
    一番印象的な3D効果だったかな(^o^;)
    セックスシーンの画自体は、
    綺麗にアートな雰囲気で撮っているし、
    あまり淫靡な感じはしません。
    音響効果が細かい音も際立たせていているので、
    音の方がエロいかもです。
    まあ、日本の場合はボカシで見えない分、
    音で想像してね(^-^)/
    みたいになってます。
    監督はもちろん日本のボカシ処理は残念がっています。
    音楽も色彩設計もとてもこだわっていてオシャレですよ。
    部屋に貼ってある映画のポスターなどの
    美術への気配りも細かいです。


    大島渚『愛のコリーダ』
    マイケル・ウィンターボトム
    『9 Songs ナイン・ソングス』
    など思い出しました。
    ロマンポルノの名作ほど
    エネルギッシュじゃないけど、
    性愛をしっかり描いた恋愛映画が好きな人、
    ギャスパー・ノエの映画が好きな人は
    観ても損はないかと思います。
    女優さん綺麗ですしネ。(^~^)
    アオミ・ムヨック、クララ・クリスティンの2人は
    俳優経験なかったとは思えず、
    主演のカール・グルスマンと3人、
    とても頑張っていて存在感があります。

    濡れ場がすごく多いから、
    本当に心から「お疲れ様でした」と
    言いたくなりました。(^▽^;)


    個人的には正直なところ疲れました。
    画面が暗めでボカシだらけのセックスシーンは
    お腹一杯なのにまだまだ強引に
    食べさせられた感じ。(;°皿°)
    激情型の恋愛ものも、
    グダグダ後悔の追憶ものも、
    自分にはもう必要ないなってことが
    良く分かりました。(^o^;)
    でも、それはあくまで私の個人的な問題で
    映画としての質が低いとかではありませんから、
    ご覧になろうと考えている方は
    どうぞ気になさらずに。



    例の「3Dで飛び出す精液」についてのネタバレだけ
    ちょっと書いておきます。












    もう、ボケボケの隙間から飛び出してくるので、
    3D効果もへったくれもなく
    なんなんですかこれ?でした。
    でも、このシーンの3D効果を期待して観る人も
    きっといないですよね?
    興味ある方はボカシなしの画像は
    ネットにあります...















    エンドロールには
    ギャスパー・ノエ監督と交流のあった
    若松孝二監督の名前がクレジットされていました。


    制作裏話などギャスパー・ノエ監督のインタビューをどうぞ。
    ここ←クリック

    登場人物には監督自身や、
    監督の家族、周りの人たちの名前が使われています。
    だけど、自分史的ジコチュウな描写に
    なっているわけではないです。
    マーフィーの身勝手な言動には
    イラッとさせられましたが(苦笑)
    女性は魅力的で、
    人間的にもしっかりしていました。




    マーフィーとオミの息子ギャスパーが
    めっちゃ可愛いんです。
    マーフィーに本当のパパにするような
    行動を取るので
    どうやって上手く撮ったのか驚きでした。
    本当の親子のようでした。(ノ゚ο゚)ノ










    マーフィーとエレクトラは
    レンタル店のポルノコーナーへも一緒に行きます。



    3人でのプレイシーンは長かったなァ(・Θ・;)




    結局ボカシで見えない所多いです...









    後悔先に立たず...
    ま、人生いろいろあるさ、
    なんてレベルでは終わりそうにない
    マーフィーの身から出た錆びヽ(;´ω`)ノ

    これが「LOVE」だと言われると、
    「はあ、そうですか?」
    と、自分は言わざるを得なかったりするけど、
    作品は挑戦的な凝ったアート映画。
    シネフィルほど細かいネタも楽しめるタイプ。
    シリアス、へヴィーで救いのない
    ドラマという訳ではないです。
    ユーモアもあります。
    でも、やっぱ私には
    セックスシーン一杯の135分の尺は長くて疲れちゃったA=´、`=)ゞ
    レディースデイで観ましたが
    お客少なかったです。
    女性と男性半々くらいかな。
    男性は70代から80代な年配の方が数人いて、
    百戦錬磨のシネフィルかもしれないのに、
    申し訳ないですが、
    男性はご高齢になっても
    エロを求めてですか?
    大変だなァ。と、
    いや、失礼承知で、
    つい思ってしまったのでした。
    すみません。
    『蜜のあわれ』を
    前日観たこともありましたから...



    2015年のカンヌ国際映画祭にて。
    ギャスパー・ノエ監督、カール・グルスマン、
    アオミ・ムヨック、クララ・クリスティン












    クララ・クリスティンは、
    サンローラン2016年クルーズコレクション
    キャンペーンモデルに抜擢。


    今週観た映画
    『砂上の法廷』
    『アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー』
    『蜜のあわれ』
    『バーバリアンズ セルビアの若きまなざし』
    『LOVE 3D』




    鑑賞した映画の短評は↓

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    ぜひ読んで下さい。

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    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督










    スージー・スーとネコ(^・ω・^)

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    デヴィッド・ボウイの大回顧展『DAVID BOWIE is』
    2017年1月8日(日)~4月9日(日)
    寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)にて開催!


    image


    デヴィッド・ボウイの大回顧展
    『DAVID BOWIE is』が来年開催されることの
    ご紹介記事は以前書きましたが、開催期間や場所も決定し、
    公式サイトもオープンしました!

    2017年1月8日(日)~4月9日(日)
    寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)


    『DAVID BOWIE is』東京展公式サイト←クリック

    ↓「DAVID BOWIE is」デヴィッド・ボウイ大回顧展動画


    ★「DAVID BOWIE IS」回顧展

    2013年3月23日から英国ロンドンの
    ヴィクトリア&アルバート博物館 (V&A)で開催された、
    デヴィッド・ボウイの50年に及ぶ音楽活動の
    集大成的な大回顧展「デヴィッド・ボウイ・イズ」は、
    チケットが売り出されるやいなや即SOLD OUT続出になる、
    当国立博物館至上最大級ヒットの展示会になった。

    本回顧展は、初めてデヴィッド・ボウイ・アーカイブへの
    アクセスが認められ実現した。
    V&A博物館シアター・アンド・パーフォーマンス部の
    学芸員ヴィクトリア・ブロークスとジェフリー・マーシュが監修し、
    ボウイの創作過程を探るだけでなく、
    50 年にわたるボウイのスタイルの変遷を詳らかに辿った。

    南部ブリクストン生まれの
    デヴィッド・ボーイの幼少期の写真から、
    直筆の歌詞、オリジナル衣装、ファッション、
    写真、映像、音楽ビデオ、セットデザイン、ボウイ所有の楽器、
    ならびにアルバムアートワークを含む300点以上の
    貴重な品々が一挙公開された。
    展示されたものの中には、
    個人が所有していたものも提供され、
    まさに彼の活動50年を記念する一大イベントとなり、
    世界中からファンが足を運んだ。

    この回顧展は、その後、ドイツ、フランス、カナダ、
    アメリカなど、世界を巡回している。

    (映画「DAVID BOWIE IS」公式サイトより)

    映画「DAVID BOWIE IS」は
    V&A博物館でのクロージング・ナイトに撮影された
    ドキュメンタリー映画。
    「DAVID BOWIE IS」回顧展を紹介し、
    デヴィッド・ボウイゆかりの人たちが
    彼との仕事の思い出などを語ります。

    私の映画「DAVID BOWIE IS」の記事はこちらです。↓

    『デヴィッド・ボウイ・イズ』感想
    回顧展紹介映画。
    回顧展行けなかったファンは観れば余計に悔しくなる!?
    ←クリック













    恵比寿ガーデンシネマで開催中の
    「音楽家と音楽愛好家のための
    ムジークエレクトロニクガイザインで聴く
    爆音映画祭 selected by 坂本龍一」
    では、
    ボウイ出演『戦場のメリークリスマス』
    『地球に落ちて来た男』の上映もあり
    行きたかったけど
    都合で坂本龍一さんが登壇する日に行くことにしました。

    ボウイの曲聴くと辛くなってしまうので
    しばらく聴けていません。

    『DAVID BOWIE is』東京展は
    ボウイの70回目のお誕生日スタートです。
    その時にはしっかり聴けるように、
    観れるようにしたいです。
    自分が元気で生きていて
    出掛けられるよう目標にしたいです。
    とても楽しみです!


    昨日、横浜ジャック&ベティに
    『バーバリアンズ セルビアの若きまなざし』を観に行った時、
    黄金町の大岡川沿いの桜が満開でした。
    遊覧船も出ていました。
    あいにく今日は雨で風も吹いたので
    大分散ってしまったのではないかと思います。
    昨年は抗がん剤治療をしていて、
    体調が最悪で桜を観るどころではありませんでした。
    今年はお花見ができて本当に嬉しかったです。
    来年もまた桜をちゃんと観られたらいいなあと思います。


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    ↑こちらは川崎の
    チネチッタの前で




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    デヴィッド・ボウイとネコ(=^・ェ・^=)

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    4月公開鑑賞予定新作映その1

    4月1日(金)~16日(土)までの
    3月前半公開新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。


    またUPが遅れてしまいましたが、
    覚書的な意味もある記事なので作っておきます。
    今月も観たい作品が多いので、
    簡単にご紹介して行きます。




    『ルーム』

    『COP CAR/コップ・カー』

    『孤独のススメ』

    『さざなみ』

    『ボーダーライン』

    『オマールの壁』

    『グランドフィナーレ』

    『獣は月夜に夢を見る』

    『地獄の黙示録 劇場公開版〈デジタルリマスター〉』

    『スポットライト 世紀のスクープ』

    『ハロルドが笑う その日まで』

    『蔦監督-高校野球を変えた男の真実-』

    『だから まいにち たたかう』

    『抱く(HUG)』



    余裕があったら観たい作品

    『青春100キロ』

    『西部戦線1953』

    『ノーザン・リミット・ライン 南北海戦』

    『モヒカン故郷に帰る』





    「ROOM」オフィシャル・トレーラー


    『ルーム』

    監督:レニー・アブラハムソン
    出演:ブリー・ラーソン、ジェイコブ・トレンブレイ

    8日公開なのでもうご覧になった方、
    今週末にご覧になる方が多いと思います。
    観るのとても楽しみです。

    レニー・アブラハムソン監督の前作は大好きな
    『FRANK フランク』↓

    『FRANK フランク』感想
    マイケル・ファスベンダーは被ってもスゴイ!
    苦いイギリス映画系譜の作品。
    ←クリック




    ↓『コップ・カー』予告動画


    『COP CAR/コップ・カー』

    監督:ジョン・ワッツ
    主演:ケヴィン・ベーコン

    悪徳保安官のケヴィンが
    彼の秘密を知った家出少年たちを
    執拗に追い詰めるサスペンス。
    この作品は6月にジャック&ベティで上映されるので
    その時観る予定だから随分遅れます。




    ↓『孤独のススメ』予告動画


    『孤独のススメ』

    監督:ディーデリク・エビンゲ
    出演:トン・カス、ルネ・ファント・ホフ

    オランダの田舎町で
    1人で単調な日々を生きる主人公が、
    言葉も過去も持たない男と
    奇妙な共同生活をすることから
    田舎町で単調な日々を生きる主人公が、
    言葉も過去も持たない男と
    奇妙な共同生活をすることに...




    ↓『さざなみ』予告動画


    『さざなみ』

    監督:アンドリュー・ヘイ
    出演:シャーロット・ランプリング、トム・コートネイ

    結婚45周年の夫婦に起こったこと。
    興味津々な作品です。




    ↓『ボーダーライン』予告動画


    『ボーダーライン』

    監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
    出演:エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ
    ジョシュ・ブローリン、ヴィクター・ガーバー

    『灼熱の魂』『プリズナーズ』の
    ドゥニ・ヴィルヌーブ監督作品で、
    昨年のカンヌ映画祭のコンペ部門に出品されたので
    記事で紹介しました。
    アメリカとメキシコの国境町・フアレスを舞台に
    国境麻薬戦争が描かれる。
    とても楽しみな作品です。




    ↓『オマールの壁』予告動画


    『オマールの壁』

    監督:ハニ・アブ・アサド
    出演:アダム・バクリ、ワリード・ズエイター

    スタッフはすべてパレスチナ人でロケ地もすべて現地。
    苛酷な状況下の現在のパレスチナの若者を描く。
    この映画が今月一番楽しみな作品で、
    16日初日主演アダム・バクリの
    舞台挨拶付上映のチケット買いました。




    ↓『グランドフィナーレ』予告動画


    『グランドフィナーレ』

    監督:パオロ・ソレンティーノ
    出演:マイケル・ケイン、ハーヴェイ・カイテル
    レイチェル・ワイズ、ポール・ダノ、
    ジェーン・フォンダ

    引退した80歳の作曲家フレッドは親友の映画監督と
    アルプスの高級ホテルでバカンスを過ごしている。
    エリザベス女王の使者という男の演奏依頼も断ってしまう。
    この作品も昨年のカンヌ映画祭のコンペ部門に出品されたので
    記事で紹介しました。
    大好きなハーヴェイ・カイテルも出てるので楽しみです。




    ↓『獣は月夜に夢を見る』予告動画


    『獣は月夜に夢を見る』

    監督:ヨナス・アレクサンダー・アーンビー
    出演:ソニア・ズー、ラース・ミケルセン、
    ソニア・リクター、ヤーコブ・オフテブロ

    デンマークのホラー・ミステリー
    『ぼくのエリ』くらい面白いといいけど。
    マッツ・ミケルセンの年子の兄貴ラース・ミケルセンが
    主人公マリーの父親役。

    マッツ・ミケルセンと
    ラース・ミケルセン兄弟





    ↓『地獄の黙示録 劇場公開版』 予告編動画


    『地獄の黙示録 劇場公開版〈デジタルリマスター〉』
    監督:フランシス・フォード・コッポラ
    出演:マーロン・ブラン、ドロバート・デュヴァル
    マーティン・シーン、フレデリック・フォレスト、
    アルバート・ホール、サム・ボトムズ、
    ローレンス・フィッシュバーン、デニス・ホッパー

    自分の小遣いで初めて買った
    レコードアルバムがドアーズの
    『ハートに火をつけて』でした。
    今回の公開は36年前の短い劇場公開バージョンの
    デジタルリマスター。
    『地獄の黙示録』は「特別完全版」含め
    劇場鑑賞3回はしてるけど、
    ジャック&ベティで上映される時観る予定。




    ↓『スポットライト 世紀のスクープ』予告動画


    『スポットライト 世紀のスクープ』

    監督:トム・マッカーシー
    出演:マーク・ラファロ、マイケル・キートン、
    レイチェル・マクアダムス、リーヴ・シュレイバー、
    ジョン・スラッテリー、スタンリー・トゥッチ

    ボストン・グローブ紙の新聞記者たちが
    カトリック教会のスキャンダルを暴いた実話の映画化。
    4月16日(土)にTOHOシネマズ日劇で
    レイチェル・マクアダムスの舞台挨拶がありますけど、
    二千円だし、私が行くのはTCG会員料金適用の
    『オマールの壁』の舞台挨拶。
    映画は楽しみです。
    私、マスコミ論専攻でした。(^o^;)




    ↓『ハロルドが笑う その日まで』予告動画


    『ハロルドが笑う その日まで』

    監督:グンナル・ヴィケネ

    出演:ビョルン・スンクェスト、ファンニ・ケッテル、
    ビヨルン・グラナート、グレテ・セリウス、
    ヴィーダル・マグヌッセン、ヴェスレモイ・モークリッド

    IKEAのオープンにより
    閉店に追い込まれた老舗家具店の店主が、
    IKEA創業者に復讐するため
    スウェーデンを目指して珍道中を繰り広げる。
    これは面白そうで楽しみ。




    ↓『蔦監督-高校野球を変えた男の真実-』予告動画


    『蔦監督-高校野球を変えた男の真実-』

    監督:蔦哲一朗

    池田高校野球部の元監督・蔦文也さんの孫で
    『祖谷物語 -おくのひと-』の蔦哲一朗監督が
    蔦文也監督のドキュメンタリー映画を制作。
    5年がかりで完成させたが、
    高校野球の映像を使用したため、
    異例の無料上映となり、
    監督は上映を広げるためのカンパを訴えています。




    『だから まいにち たたかう』
    監督:倉岡明子

    『オマールの壁』公開記念
    「世界を変える 社会を変える 映画特集」でプレミア上映
    自らが動かないと何も見えて来ない――。
    世界の人々の生活と過酷な現実。
    子供達が将来に希望を抱くことが困難な世界がそこにはある。
    『六ヶ所人間記』『夏休みの宿題は終わらない』等の
    作品で知られるドキュメンタリスト倉岡明子という一人の旅人が、
    イスラエルの占領下そしてレバノンの難民キャンプで生きる
    パレスチナ人の元を訪れた2003年から2012年までの見聞記。




    ↓『抱く(HUG)』予告動画


    『抱く(HUG)』

    監督:海南友子

    「いわさきちひろ 27歳の旅立ち」
    「ビューティフルアイランズ」
    などのドキュメンタリー作家・海南友子監督が、
    東日本大震災直後に妊娠が判明した
    自身の出産体験をカメラに収めたセルフドキュメンタリー。
    2011年、福島第1原発事故の発生直後に
    原発からわずか4キロの地点で取材していた海南監督は、
    その矢先に自分が妊娠していることに気づく。
    不妊治療の末にようやく授かった命を
    全力で守る決意をした彼女を待ち受けていたのは、
    初めての高齢出産や放射能の影響に対する不安との戦いの日々だった。
    3・11後の世界で母となる意味を記録するべく
    自身にカメラを向け続ける監督の姿を通し、
    強く美しい母の愛が生まれる瞬間を描き出す。
    (映画.COMより)



    余裕があったら観たい作品

    『青春100キロ』平野勝之監督

    『西部戦線1953』チョン・ソンイル監督
    ソル・ギョング、ヨ・ジング、イ・ギョンヨン

    『ノーザン・リミット・ライン 南北海戦』
    キム・ハクスン 監督
    キム・ムヨル、イ・ヒョヌ、チン・グ

    『モヒカン故郷に帰る』沖田修一監督


    4月1日、2日に公開された観たい作品は
    一度記事をUPしましたが、
    もう一度再掲しておきます。



    『下衆の愛』
    監督 :内田英治
    主演:渋川清彦

    『下衆の愛』感想
    渋川清彦主演
    インディー映画の世界で
    映画に憑りつかれた人々を
    ユーモラスに描き面白い!
    ←クリック




    『桜の樹の下』
    監督 :田中圭
    川崎市の公営団地で暮らす
    高齢者たちの生活を捉えたドキュメンタリー。




    『蒼のシンフォニー』
    監督 :パク・ヨンイ
    日本の朝鮮学校に通う在日コリアンの生徒たちの
    ありのままの姿や、朝鮮の人々の素顔を捉えた
    ドキュメンタリー。




    『バット・オンリー・ラヴ』
    監督・脚本・主演:佐野和宏
    咽頭癌を患い声帯を失った佐野が
    18年ぶりにメガホンを執り、
    癌で声を失くした男が、
    もがきながらも愛を求める様を描く。




    『ミラクル・ニール!』
    監督:テリー・ジョーンズ
    出演 :サイモン・ペッグ、ケイト・ベッキンセール
    “モンティ・パイソン“のメンバーが
    再結集して制作したSFコメディ。
    ロビン・ウィリアムズが声の出演で
    これが最後の作品。
    テリー・ギリアム親父も声の出演してる。




    『蜜のあわれ』
    石井岳龍監督
    出演:二階堂ふみ、大杉漣
    真木よう子、韓英恵
    上田耕一、渋川清彦、
    高良健吾、永瀬正敏、
    岩井堂聖子

    これは鑑賞しました。
    二階堂ふみちゃんの魅力満載でした。




    『LOVE【3D】』
    監督 :ギャスパー・ノエ
    出演 :カール・グルスマン、 アオミ・ムヨック、
    クララ・クリスティン
    濃密な愛のドラマを3Dで描いた異色作。
    記事書きました。↓

    『LOVE 3D』感想
    火事!?ボカシが多くて何が何やらだけど
    濡れ場とヌードがいっぱい凝ったアート映画



    4月は観たい映画がたくさんあります。(^o^;)


    鑑賞した映画の短評は↓

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    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督






    マーク・トウェインとネコ^・_・^

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    『ルーム』で主演男優賞あげたい
    ジェイコブ・トレンブレイくん

    レオナルド・ディカプリオと


    スタローン隊長と


    J・K・シモンズと


    レイチェル・マクアダムスと






    ↓放送映画批評家協会賞授賞式での
    ジェイコブ・トレンブレイくんの
    可愛らしくもしっかりしたスピーチ


    スター・ウォーズが大好きで、
    放送映画批評家協会賞の
    今年の若手男優・女優賞受賞したとき
    トロフィーはミレニアム・ファルコンの横に置くとスピーチ。

    『ルーム』は昨日観ました。
    今までに観た2015年度の
    アカデミー賞作品賞ノミネート作品
    (『マッドマックス』『ブリッジ・オブ・スパイ』
    『オデッセイ』『マネー・ショート』)
    の中では、一番地味ですが、
    自分としては一番好きです。

    ブリー・ラーソンの
    身体性で表現する演技も素晴らしかったですが、
    助演というよりもう一人の主演と言える
    ジェイコブ・トレンブレイくんの演技には
    舌を巻き、魅せられました。
    原作・脚本のエマ・ドナヒュー
    レニー・エイブラハムソン監督の演出
    ダニー・コーエンの撮影
    ネイサン・ヌーゲントの編集
    スティーヴン・レニックスの音楽
    この素晴らしい融合。
    脱出する前、した後の2人の描写が
    繊細かつ丁寧で家族のドラマも深い。
    脇役も完璧だった。

    個人的に
    ガンで身体が弱っていた時の
    閉鎖的な病室での入院経験や、
    子育てのことなど
    色々想起させられたことが多くあり、
    胸が締め付けられて
    私としては珍しく涙が溢れました。
    最近ガツンとやられて涙したのは『ハッピー・アワー』
    『ルーム』です。
    もっとちゃんと書きたいけど、
    簡単には書けないです...

    ブリー・ラーソンとジョアン・アレンと


    本当の両親と



    今週は月曜日に鍵をかけて
    マンションの駐輪場に置いてあった
    自転車がなくなり(盗まれた。(´д`lll) )
    ショック(´□`。)
    他にも落ち込むことが続いたけど、
    金曜日に浜松の友人が横浜に来てくれて
    4人で一緒に観光。
    5時間ほどで、
    赤レンガ倉庫、開港記念資料館、
    シルク博物館、中華街ランチ、
    港の見える丘公園、イギリス館
    を回りました。
    お話しもできてとても嬉しかったです。

    そして昨日は『ルーム』を観て帰ってきたら、
    書道のお手本が届いていました。
    三段に合格したので
    古典の課題に取り組むようになりました。
    今は「曹全碑」です。
    (「曹全碑」は、後漢の中平2年(185年)に刻された石碑)
    これが筆使いも私には難しくて
    なかなか思うようにならず
    格闘しています(゚_゚i)

    曹全碑(部分)


    image


    image


    そしたら、
    予想外に賞を貰えて
    お手本の月刊誌に私の書が載っていました。(下段左端)
    とても嬉しいです。(^_^)v

    image


    ↑このお手本を臨書(手本をそっくり真似て書くこと)
    するのですが、
    文字がみな違ってくるのが不思議です(^_^;)


    今日は
    東京ステーションギャラリーで
    ジョルジョ・モランディ展を観てから、
    恵比寿ガーデンシネマで開催中の
    「音楽家と音楽愛好家のための
    ムジークエレクトロニクガイザインで聴く
    爆音映画祭 selected by 坂本龍一」
    で2本観ます。


    image


    image

    赤レンガ倉庫では
    『FLOWER GARDEN(フラワーガーデン) 2016』が
    イースターをテーマに開催中でした。

    image

    港の見える丘公園の横浜イギリス館は
    無料で入れますョ(o^-')b



    鑑賞した映画の短評は↓

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    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。


    今週観た映画の感想の投稿はまだしていなくて
    今夜する予定です。(・ω・)/



    インスタグラム始めました。←クリック



    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    アンディ・ウォーホルとネコ^・_・^

    0 0



    『リップヴァンウィンクルの花嫁』黒木華、綾野剛、Coccoそれぞれ素晴らしい演技。寓話性のあるドラマで力作。長尺の時間も気にならず。でも深読みするとクライマックスシーンの解釈など自分の底意地の悪さを試されているようでしかもそれは監督が観客に投げかけた狙った意図だろうから複雑な気分
    4/4 0:04

    ブログを更新しました。 『あなたに一番近い猫は…って知らないネコだったo(^・x・^)oねこ診断キャンペーンを遅ればせながらやってみました。写真はイメージです。(`∀´)』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12147172213.html
    4/6 0:16

    アメブロを更新しました。 『LOVE 3D 感想 火事!?ボカシが多くて何が何やらだけど濡れ場とヌードがいっぱいの凝ったアート映画』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12147528852.html
    4/7 3:42

    ブログを更新! 『デヴィッド・ボウイ大回顧展『DAVID BOWIE is』2017年1月8日(日)~4月9日(日)寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)にて開催!横浜黄金町桜だより』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12147885382.html
    4/8 0:06

    ブログ更新!『4月公開鑑賞予定新作映画①オマールの壁/ルーム/コップ・カー/孤独のススメ/さざなみ/ボーダーライン/スポットライト/グランドフィナーレ/獣は月夜に夢を見る/蔦監督他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12148225653.html
    4/9 4:44

    ブログを更新! 『自転車を盗まれ残念なスタートだったけど、友人と横浜で再会して横浜観光、書道で賞貰い『ルーム』がすごく良かった今週。主演男優賞あげたいジェイコブ・トレンブレイくん』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12148636080.html
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    commmons10 健康音楽 協賛企画
    「音楽家と音楽愛好家のための
    ムジークエレクトロニクガイザインで聴く
    爆音映画祭 selected by 坂本龍一」


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    恵比寿ガーデンシネマに行く前に、
    ガーデンプレイスでやっていた、
    「commmons10 健康音楽」
    (坂本龍一を中心とし、アーティストのゆるやかな連携を標榜し
    スタートしたプロジェクト『commmons(コモンズ)』設立10周年
    記念イベント)
    の中の
    「J-WAVE公開収録・トーク・福岡伸一 × 坂本龍一」
    が始まったので写真が撮れました。



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    「音楽家と音楽愛好家のための
    ムジークエレクトロニクガイザインで聴く
    爆音映画祭 selected by 坂本龍一」
    で上映されたのは
    「サクリファイス」
    「惑星ソラリス」
    「ノスタルジア」
    「2001年宇宙の旅」
    「THX1138 ディレクターズカット版」
    「シェルタリング・スカイ」
    「エイリアン(劇場公開版)」
    「愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像」
    「戦場のメリークリスマス」
    「地球に落ちて来た男」
    でした。
    教授がタルコフスキーが好きだってことから
    3本入ってます。
    この中では私は
    「愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像」
    が一番好きです。
    「地球に落ちて来た男」も観直したかったし、
    どれ観直しても良かったけど、
    時間の関係と、
    やはり教授のトークがある回がいいから、
    今日9日の
    「THX1138 ディレクターズカット版」(1971年)
    ジョージ・ルーカスのデビュー作のディストピアSF映画。
    出演:ロバート・デュヴァル
    マギー・マコーミー
    ドナルド・プレゼンス
    番号で管理されている未来で精神安定剤を飲みながら、
    感情も娯楽もセックスも規制されて
    工場でロボットの生産に
    従事させられている主人公THX-1138(ロバート・デュヴァル)
    かなり斬新でへヴィーなSFです。
    音楽はラロ・シフリンですが、
    彼の仕事の中でも異色じゃないのか。
    前衛音楽な感じで私的には
    眠気を誘われてしまいました(^o^;)



    ↓「THX1138」トレーラー



    その後
    タルコフスキーの「惑星ソラリス」の回に
    教授のトークがありました。
    「禅的と言われているように
    一見静かだけど画は動的で
    綿密に計算された
    多様な動きに溢れている。
    音も多様に流れていく。
    静止した中にも動きがある。
    音楽はエドゥアルド・アルテミエフで、
    自分たちよりひと世代上の
    シンセサイザー音楽の可能性を広げた人。
    ソラリスではバッハをシンセで表現している。」
    といったことや、
    他のタルコフスキーの作品の話もしてくれました。
    教授は2014年に中咽頭癌の治療のために活動を休止して
    昨年復帰しました。
    ガンの治療をした時期が私と重なっています。
    とても気になっていました。
    動画でインタビューなどは見て、
    復帰されてお元気そうだと嬉しかったですが、
    実際に目の前で(最前列で聞きました)
    お元気な姿の楽しいトークを聞けて
    なんだかホッとしました。
    とても嬉しい体験ができました。

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    「惑星ソラリス」(1972)は、
    スクリーン鑑賞を含め
    少なくとも5回くらいは観ていますが、
    実は毎回眠気に襲われてしまいます(^^ゞ
    私はバッハとグレゴリア聖歌に弱いんです。(^_^;)
    爆音上映でスピーカーがびりびりしてましたが、
    それでも眠くなってしまったという情けなさで、
    「ごめんなさい、教授」って感じでした。(;´▽`A``
    今回は爆音上映だから、
    全編はっきり、くっきりした意識で観れるんじゃないかと
    期待していたのですが...
    「時計仕掛けのオレンジ」みたいに
    目を閉じられない状態で無理やり見ないと
    全編しっかりと観れないんじゃないかという
    気がしてきてしまったのでした。



    ↓「ソラリス」トレーラー


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    8日の「commmons10 健康音楽」前夜祭で
    YMOの高橋幸宏、坂本龍一、細野晴臣が
    2年8か月ぶりに集結



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    恵比寿ガーデンシネマには初めて行きました。
    ガーデンプレイスの夜景はちょっとSFちっくに見えました。
    恵比寿ガーデンシネマはアクセス案内に
    駅から徒歩5分とありましたが、
    長い動く歩道を乗り継ぎ、
    ガーデンプレイスの奥の方にあって、
    思ってたより駅から遠く感じました。

    写真ではイマイチですが、
    月もなんだかSF映画ぽく見えました。

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




    「エイリアン」シガニー・ウィーバーとネコ(=^・ω・^=)

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    『孤独のススメ』

    2013年製作 オランダ映画
    原題:Matterhorn
    チネチッタで鑑賞

    浜松シネマイーラでも上映!







    ↓『孤独のススメ』予告動画


    監督・脚本:ディーデリク・エビンゲ
    編集:マイケル・レイヒワイン
    製作:ハイス・ファン・デ・ウェステラーケン
    コラム・フィルム
    撮影:デニス・ウィーラート
    美術:エルザ・クローネンベルフ
    出演:
    トン・カス
    ルネ・ファント・ホフ
    ポーギー・フランセン
    アリアーヌ・シュルター
    ヘルマート・ウォウデンベルフ
    エリセ・スハープ
    アレックス・クラーセン

    妻を亡くし息子も家を出て
    きっちり几帳面、
    生真面目すぎる1人暮らしを
    送るフレッド。
    ひょんなことから
    名前も分からない
    話も殆ど通じない奇妙な男の面倒をみることになった。

    舞台はオランダの美しい田舎の村。
    バルビゾン派(はフランスだけど)ミレー、
    ゴッホの絵画に描かれるような風景です。
    現代だけど、教会の厳格な教えの支配下にあり
    質素な暮らしをしている人々。
    {カルヴァン主義のオランダ・プロテスタント教会
    (オランダ改革派)の厳格な教えを守っている
    という描写なのだと思います。}
    村の中はいったいいつの時代?という雰囲気。
    フレッドの家にも家電話しかありません。
    彼は毎日「ヨハン8歳」と書いてある
    美しい歌声のバッハのアリアのテープを聴いています。

    ちょっと変わったバディムービー的に
    売っている感じですが、
    この映画は、
    「ロッテムダム国際映画祭」
    「モスクワ国際映画祭」
    などで観客賞を受賞しているほかに、
    「サイド・バイ・サイドLGBT映画祭」
    「リュブリャナLGBT映画祭」
    「ZINEGOAK ビルバオLGBT映画祭」
    などのLGBT映画祭で
    最優秀作品賞、主演男優賞などを受賞しているのがミソ。
    配給会社はLGBT映画でもあるということを強調すると、
    間口が狭まると考えたのか?
    「すべてを失くした男が、
    名前すら持たない男から学んだ幸せとは」と、
    『おみおくりの作法』みたいな!?
    ちょっとイイ人生再生賛歌的な
    ヒューマンドラマで売ろうという宣伝な感じですが、
    今の時代、
    はっきりとLGBT映画であると謳った方がイイ気もします。
    ヒューマンドラマな宣伝では
    若い人の食指が伸びないでしょ?
    この映画では
    友人関係、夫婦関係、
    親子関係にLGBTの問題が絡んでくるのです。


    日本のポスター、チラシのデザインは
    アキ・カウリスマキ映画みたいな雰囲気になっていません?
    確かにとぼけたユーモア感は
    アキ・カウリスマキに通じるものがあるように思いました。

    『街のあかり』


    『浮き雲』



    『過去のない男』も想起させられます。
    いい意味でデスヨ。



    几帳面で神経質なフレッド




    2人の関係を揶揄する落書きまで
    される
    ソドム&ゴモラ(見るなのタブー)


    牧師とカンプスが
    説教に来る




    奇妙な男(テオ)が
    山羊の真似が上手いため
    子どもの誕生パーティーの
    余興を頼まれる。







    セリフは少なく、
    分かり易い説明はないし、
    過去をフラッシュバックで挿入したりもしないのに、
    ちゃんとフレッドの人生が分かってくる
    ストーリー展開がとても上手い。

    主人公フレッド役トン・カス
    奇妙な男ルネ・ファント・ホフ2人の
    表情や佇まい存在感で見せる人物造形、
    演技が素晴らしいし、
    2人の掛け合いが愉快です。

    セリフのある登場人物は
    フレッドと奇妙な男
    近所の男カンプス(ポーギー・フランセン)
    旅行会社の女性サスキア(アリアーヌ・シュルター)
    牧師(ヘルマート・ウォウデンベルフ)
    くらい。
    そしてみんな味のあるキャラクターです。

    この映画は端正で古風な顔して、
    描いているテーマはLGBTも含めて現代的で斬新です。
    「自由に生きる」ってことを
    活き活きと瑞々しく描いている素敵な作品です。

    『人生は小説よりも奇なり』(95分)は、
    ジョン・リスゴー
    アルフレッド・モリーナという有名な名優が
    いぶし銀の演技で、
    この『孤独のススメ』(86分)は、
    オランダのベテラン俳優トン・カスと
    ルネ・ファント・ホフが巧みな演技で、
    心に沁みる素晴らしい短編小説の読後の
    満足感に似た感動を与えてくれました。
    2作とも監督のオリジナル脚本(『人生は~』は共同脚本)です。
    演出も省略法を有効に使い、
    観客の想像力を掻き立てます。
    ルックや構図、色彩設計、音楽などが素敵なところも
    共通していました。


    『孤独のススメ』の原題は「Matterhorn」
    マッターホルンです。
    マッターホルンが
    人生における特別な場所として描かれます。
    なんと、偶然ではありますが、
    昨日観た『さざなみ』にも
    アルプスが重要な場所として登場したので
    勝手なシンクロを感じました。(笑)
    しかし、その場所が持つ意味が、
    2本の映画では全く違っていて、
    映画の味わいの違いにもなっています。
    『さざなみ』のシャーロット・ランプリングは
    絶品の存在感と演技です。
    でも闘病を経て心が弱くなった私は、
    『孤独のススメ』の方が好みではあります。

    『孤独のススメ』のクライマックスで
    ある人が歌いグッとくる
    シャーリー・バッシーの曲
    ↓This Is My Life (La vita)


    こちらも劇中で同じ人物が歌う
    ↓シャーリー・バッシーの曲「I am what I am」


    映画ファンには
    シャーリー・バッシーの一番有名な曲はこれかな?
    ↓「007 ゴールドフィンガー」テーマ曲


    これも、
    ↓「007 ダイヤモンドは永遠に」


    これも、
    ↓「007 ムーンレイカー」



    今週観た映画

    『孤独のススメ』

    『ボーダーライン』

    ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、
    麻薬戦争ものと言っても
    こうきたのか!と唸った。
    エミリー・ブラントもジョシュ・ブローリンも好演だけど、
    ベニチオ・デル・トロに痺れた。

    『さざなみ』

    原題は「45 Years」
    邦題は絶対にフランソワ・オゾン『まぼろし』
    原題:Sous le sable(砂の下で)意識してるよね。
    (『まぼろし』は25 Yearsの夫婦の物語だった。)
    シャーロット・ランプリングの
    クールな表情の目や佇まいで全てを語る
    存在感、演技が圧倒的で絶品。
    ターナーの絵みたいな映画だった。
    ただ、地雷映画になる場合もあるかもなので、
    カップル鑑賞には向きませんョ。
    まァ、それもオツかもですが。なはは。(°∀°)b



    私はもう映画を丸ごと楽しみたい。
    分析、解説するために
    観たくはないのです。
    またいつ動けなくなるかもという
    思いを抱いて生きていますしね。
    詳しく分析、解説したブログはたくさんあるので、
    私はおススメしたい映画を
    より楽しんで貰えるような情報や
    ガイドになることを紹介していきたいです。



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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督





    エミリー・ブラント&ジョン・クラシンスキー夫婦とワンコU。・ェ・。U

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