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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    トルコ料理が気軽に食べられる店
    Kebab Cafe(ケバブカフェ)


    image


    image


    食べもののこと記事にされるブロガーさん、
    たくさんいらっしゃいますよね。
    私は料理は好きですが、
    記事にUPする勇気がなくて(^_^;)
    外食はあまりしませんが、
    写真を撮ろうと思っていても、
    料理が運ばれてくるとコロッと忘れて食べてしまうんです。(^^ゞ

    映画を見に出かけると1日2本~3本、
    多い時は4~5本観てしまうので、
    食事は大概家から持参します。
    浜松にいた時は友人とランチすることもありましたが、
    今はたまにぼっち飯ランチですσ(^_^;)

    18日はシネマヴェーラ渋谷のチバちゃん祭で2本観ました。
    『ボディーガード牙』(1973)

    image


    ↓見所の大山倍達先生の技


    ビシッとスーツを決めたチバちゃんの
    空手アクションがカッコイイ。
    マンガだな~って感じは当たり前、
    原作は梶原一騎作、中城健画のコッミックです。

    『二・二六事件 脱出』(1962)

    image


    これは高倉健さんが凄くカッコ良かった!
    三國連太郎さんが既に渋い演技。
    チバちゃんは健さんの部下で、
    目がくりくりして可愛いらしい。
    史実自体が劇的なエピソードを、
    サスペンスフルな展開で描いて、
    見応えありました。

    この2本を観た後、
    昨日UPした『六月燈の三姉妹』←クリック
    観ましたが、
    少し時間があったので、
    遅めのぼっち飯ランチをしました。
    ドンキホーテ渋谷店のすぐそばにある、
    Kebab Cafe(ケバブカフェ)で。
    ここに入るのは2回目。
    小さなお店です。
    1階ですが入り口が少し奥まったところにあります。
    目印は歩道に出ているこのメニュー表。

    image


    image


    私はケバブサンドが好きなので、
    前回は一番安い650円のビーフケバブセットにしました。
    ケバブサンドは肉も野菜もたっぷりで美味しく、
    スープとアイスティー付なのでお得でした。
    今回も同じにしようかと思いましたが、
    100円プラスで750円のチキンシシセットにしてみました。
    トップの写真です。
    左のチキンの下にある、クレープみたいな平焼パンで、
    チキンと野菜を巻いてドネルサンド風に食べてみました。
    メニュー表の写真より実際のプレートの方が美味しそうでしょ?
    スープの写真が大きいので比率がおかしいですが、
    結構ボリュームがありました。
    ピーマンの丸焼きも甘くて美味しかったです。

    トルコ料理は世界三大料理(中華料理、フランス料理)
    のひとつだけど、
    人気はイマイチでしょうか。
    私もケバブサンドを食べる以外では、
    トルコ料理の専門店はまだ1回しか行ったことがありません。
    トルコも行ってみたいなあ。
    エスニック料理が好きなので、
    自分でも作りますが、
    外食もまた「安くて美味しそう」なものを試してみたいです。
    東京のランチは3~4時までやってる店も結構ありますね。

    あまり外食しない上に、
    すぐ写真を撮るのを忘れてしまうので、
    食べものブログはこれっきりかもですが、
    1度くらいは書いてみようと思いまして。

    最近よく渋谷に行きます。
    実は昨日もユーロスペースで『祖谷物語』観てきました。
    自分が夜の渋谷を歩いているなんて、
    全く予想していなかったことで、
    何だか現実感がなかったりします。
    夜の渋谷も昼間の渋谷も、
    本当に人がたくさん(゚_゚i)

    ケバブカフェ (Kebab Cafe)

    TEL:0337801367
    住所:東京都渋谷区道玄坂2-25-10ベニービル1F



    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    東京での上映情報 
    オーディトリウム渋谷で、
    7月3日(木)4日(金)21:00~上映します
    ビックリマーク
    どちらかで主演のmimpi*β(ミンピ)のミニライブ予定。
    渡部亮平監督日プロ大賞新人監督賞受賞記念クラッカー
    まだ、ご覧になってみえない方はこの機会をお見逃しなく目
    何回でも観たい方もぜひご覧くださいね
    合格


    400表


    400裏


    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク




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    誰もが安心して暮らせる社会の実現にとって重要な、再犯防止の様々な取組をご紹介!

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    『祖谷物語 おくのひと』
    2013年製作 日本映画
    ユーロスペースで鑑賞





















    ↓予告動画


    監督:蔦哲一朗

    脚本:蔦哲一朗、河村匡哉、上田真之

    撮影:青木穣

    照明:中西克之

    録音:上條慎太郎

    衣装:田中美紗紀
       渡邊彩香

    メイク:桑本勝彦

    スチール:内堀義之

    キャスト:

    武田梨奈  春菜

    田中泯  お爺

    大西信満  工藤

    石丸佐知  琴美
    村上仁史  アキラ
    クリストファー・ペレグリニ  マイケル
    山本圭祐
    木村茂
    西トミヱ
    田岡佳子
    城戸廉
    小野孝弘
    美輪玲華

    森岡龍   修二

    河瀬直美   雨宮先生

    日本最後の秘境と言われる徳島・祖谷(いや)を舞台に、
    都会からやってきた若者と
    人里離れた大自然の中で暮らす人々の交流を通し、
    大地に根ざして生きることの尊さを描いた長編作。
    弱冠29歳の新鋭・蔦哲一朗監督が35ミリフィルムで
    四季折々の自然をカメラに収めて撮り上げ、
    2013年・第26回東京国際映画祭「アジアの未来」部門にも出品された。
    東京から自然豊かな山里の祖谷にやってきた青年・工藤は、
    自給自足の生活を始めようとするが、
    一見のどかな村にも、土建業者と自然保護団体との対立や、
    田畑を荒らす野生動物と人間との戦いなど、
    さまざまな争いがあった。
    そんな時、山奥で質素な生活を送る
    お爺と女子高生の春菜に出会った工藤は、
    2人の静かな生活に心が洗われていく。
    しかし、時が流れるとともにお爺の体が弱っていき……。
    若手アクション女優として注目を集める武田梨奈が
    アクションを封印し、春菜役を務めた。
    お爺役に田中泯、青年・工藤役に大西信満。
    「殯の森」「萌の朱雀」の河瀬直美監督も女優として出演している。
    (映画.COMより)


    若い映画人の
    映画魂が込められた作品
    武田梨奈、田中泯、大西信満が
    体を張って
    その気概に応えています。
    (^-^)/



    祖谷は日本最後の秘境と言われているそうですが、
    まだまだもっと凄い秘境はありますよ。
    家人がそんな秘境出身なもので、
    「祖谷」の秘境度自体に驚きはなかったです。
    私も田舎出身ですが、
    家人の田舎は田舎度が半端でなく本当に秘境。
    私はカルチャーギャップと20年以上格闘しています。
    先日シネマヴェーラ渋谷の野村芳太郎監督特集で
    『八つ墓村』観ました。(劇場鑑賞は初めて)
    あの舞台の秘境度もまだまだですが(笑)
    小川真由美(外部から旧家に嫁いできた)
    の立場には思わず同情してしまいましたよ(苦笑)

    『祖谷物語』の秘境度には驚かなかったですが、
    この映画を1年間かけて撮影した映像、作り手の熱意と、
    それに応えたメインキャストの演技は素晴らしかったです。
    田舎の自然や生活を賛美している訳ではなく、
    祖谷の抱える問題点に対する
    客観性、批評性が込められています。
    お爺と春菜のように電気・ガス・水道もない、
    自給自足の生活が祖谷のような秘境においても、
    もう存在していない事を取材した上で、
    物語として描いているのです。
    武田梨奈、田中泯、大西信満は寡黙な人たち。
    セリフで説明せず映像で語ります。
    後半の不思議な展開も前半に伏線が張られています。
    上映時間169分は確かに長尺ですが、
    冗漫ではありません。
    作品をを堪能するのには劇場鑑賞向きです。
    田中泯さんはダンサー、
    武田梨奈さんは空手家(今回は空手アクションは勿論なし)として、
    抜群の身体能力、バランス感覚がありますから、
    体を張った肉体演技(農作業や生活の中の体の動き)
    も腰が入っていてとても美しかったです。

    今回の東京でのアンコール上映は終わりましたが、
    横浜シネマ ジャック&ベティ、京都シネマ、
    山梨テアトル石和、神戸アートビレッジセンター
    シネマ尾道、香川ホール・ソレイユなどで、
    今後も上映がありますので、
    ぜひご覧ください。
    行きつけのミニシアターにリクエストもおススメします!

    蔦監督はこの映画で今月、上海国際映画祭にも招待されましたので、
    今回の上映での舞台挨拶はなかったのですが、
    蔦監督が代表をしているニコニコフィルムのスタッフが、
    上映後に鑑賞したお客さんにロビーで「ありがとうございます」
    と挨拶してくれ、お客さんと交流していました。


    ニコニコフィルムとは

    我々ニコニコフィルム(通称=ニコフィル)とは
    2005年に東京工芸大学の映像サークルとして
    旗揚げされた若武者集団のことです。

    矢島仁准教授の指導のもと、
    映画の基礎となるモノクロフィルムの仕組みを学び、
    撮影・編集はもちろんのこと、
    暗室での現像、プリント焼きやネガ編集などの工程も
    すべて自分たちで行ってきました。
    しかも、現像においては機械ではなく、
    自分たちでフィルムを木のリールに巻き付けて、
    お手製現像液の入ったタンクに漬け込むという
    極めて原始的な映画創成期並みの手法です。
    このことによって我々は撮影以外の映画技術にも関心や向上心が芽生え、
    フィルムに愛着を持つという他の学生が学び得ることができなかった
    未来への遺産を手にすることができました。
    (『夢の島』オフィシャルサイトより)

    卒業製作作品『夢の島』では
    シネマスコープ16ミリモノクロームを
    自家現像という時代に逆行する作品を発表。
    ぴあフィルム・フェスティバル2009で入選。

    『夢の島』オフィシャルサイト←クリック

    ↓『夢の島』予告動画


    待望の新作となる本作においても、
    完全35mmフィルムでの撮影を敢行。
    デジタル化が浸透していく映画業界の逆風に屈することなく、
    100年後、1000年後まで残る本物を制作しようと志高く撮影に挑み、
    世界の映画に引けを取らない映像美を実現した。
    (『祖谷物語』オフィシャルサイトより)

    デジタル技術の進歩で、
    映画もデジタルビデオでの撮影、編集、
    上映もデジタル上映という形式が一般化されています。
    ただ、あえてフィルム撮影での表現にこだわる作家は、
    フィルム撮影してから、
    情報をデジタル変換してデジタル上映に対応しています。
    この映画はフィルム撮影の質感が、
    湿度感、森の匂いまで感じさせることに
    成功していると感じました。
    デジタル撮影・上映はコスト面など多くのメリットもありますが、
    保存性については今の所、フィルムの方がコストが安く、
    長期的な保存にも向いています。
    東京国立近代美術館フィルムセンター
    映画保存とフィルム・アーカイブ活動の現状に関するQ&A

    ↑とても参考になりますので読んでみてください。

    先日の
    ツァイ・ミンリャン監督リー・カンション
    『郊遊 ピクニック』公開来日記念イベント
    ←クリック
    で、ツァイ・ミンリャン監督が、
    今回の来日で、
    野上照代さん(スクリプター、黒沢プロダクション・マネージャー)
    と対談したら、
    野上さんは、今の若い人は
    ワールドカップにしか興味がない。
    今後18歳以上に選挙権を与えるようになったら、
    成熟していない若者の投票で、
    世の中が悪くなると悲観してみえた。
    でも、私は若い人たちに期待している。
    と話されていました。
    年配の方が心配される気持ちもお察ししますが、
    私は現世利益を追って未来を考えない逃げ切り世代の考えや、
    若い世代に還元されない老人資本主義の方が
    社会的には悪い影響を与えていると思っています。
    日本映画界でも気概のある若い人たちが、
    どんどん活躍して欲しいです。
    (皮肉なことに海外の映画祭などで、
    国内より先に評価されることが多くなっています)




    大西信満、蔦監督、武田梨奈




    蔦哲一朗監督の祖父は、
    徳島県立池田高校野球部元監督の故蔦文也さん。
    蔦文也監督のドキュメンタリーも制作中です。

    『祖谷物語』では、
    監督はじめスタッフは、
    人里離れた山奥で実際に畑を耕し、
    蕎麦を育てました。
    映像は1年かけて祖谷の四季の風景が
    しっかり記録されています。
    この撮影スタイルは、
    21日からユーロスペースで特集上映が始まった、
    「小川プロダクション」のドキュメンタリーの
    遺伝子を受け継いでいるように感じました。









    小川プロの作品にはとても興味がありながら、
    『1000年刻みの日時計』を公開当時に観ただけなので、
    今回この上映では全部観たい気持ちですが、
    それは残念ながら無理。
    何本か選んで観る予定です。


    さて、秘境と言われるような田舎では、
    外部からの移住者を受け入れている所もあります。
    私は、現地の人の、
    外部の人(移住者や観光客)や、
    現地から出て行った人に対して見せる顔や本音を
    リアルに見聞きしてきました。
    現地出身者と結婚した者に対する対応、
    これは実地体験してきました。
    何年たっても克服できないカルチャーギャップや
    困難があります。
    これは簡単にブログにも書けないです。
    今の所、文章にする気持ちにはなれません。(冷や汗)
    『祖谷物語』観ていて、
    正直な所、落ち着かない気分ではありました。
    この記事も冷静に書くぞ~と気合を入れて書きましたf^_^;
    でも、やはり色々考えが逡巡してしまい
    書くのに時間がかかってしまいました...

    この映画をおススメして下さった、
    ブロガーsakuさんの『祖谷物語』記事←クリックでお読みください。

    『祖谷物語 おくのひと』公式サイト←クリック

    『祖谷物語 おくのひと』公式ブログ←クリック



    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    東京での上映情報 
    オーディトリウム渋谷で、
    7月3日(木)4日(金)21:00~上映します
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    渡部亮平監督日プロ大賞新人監督賞受賞記念クラッカー
    まだ、ご覧になってみえない方はこの機会をお見逃しなく目
    何回でも観たい方もぜひご覧くださいね
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    ブログを更新しました。 『カッコイイお父さんが好き!お父さん方、昨日の父の日は感謝されましたか~?ポール・ウェラー(*^▽^*)と娘リア・ウェラーのカッコイイDAKSのビジュアル~』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11879079964.html
    6/17 2:00

    ツァイ・ミンリャン監督とリー・カンション来日記念イベント+『河』特別上映。『郊遊 Jiao You』(ピクニック)公開記念。シアター・イメージフォーラム。トークは1時間以上。監督しゃべりまくりでした。ゲストは 片桐はいりさん。引退作にならないかも。2人のサインももらいました。
    6/17 2:03

    『河』ツァイ・ミンリャン監督。静かなるショッキング作。『郊遊 』(ピクニック)公開成功なら次があるかもな監督の発言。17日~19日イメージフォーラム前で18時半から監督とリー・カンションが前売券のサンドイッチマンで直接販売! 2人から買えます。私は特典のプレスにサインしてもらった
    6/17 2:06

    ブログを更新しました 『ツァイ・ミンリャン監督リー・カンション主演『郊遊』(ピクニック)公開来日記念イベント:ゲスト片桐はいり+『河』(1997年)特別上映に参加しました!』 http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11879521127.html
    6/17 20:54

    ブログを更新しました。 『六月燈の三姉妹 感想 吹石一恵、徳永えり、吉田羊美人3姉妹と両親それぞれの人生。佐々部清監督の丁寧な仕事の佳品』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11880381959.html
    6/19 2:17

    「チバちゃん祭」シネマヴェーラ渋谷。『直撃地獄拳 大逆転』チバちゃんトークの日、満員の客席で大ウケ。ここまでサービス過剰なバカっぷりが爽快。アクションも凄い。『戦国自衛隊』壮絶なラスト、エロもあり今だったら正月映画にならない。夏八木さんもチバちゃんも素敵!迫力をスクリーンで堪能。
    6/19 2:30

    『ボディーガード牙』『二・二六事件 脱出』「チバちゃん祭」シネマヴェーラ渋谷。牙はスーツ姿をびしっと決めたチバちゃんがカッコイイ。二・二六チバちゃんは可愛らしかった。スリリングな展開のエンタメ作品で見応えあった~チバちゃんの上司の高倉健さんがカッコイイ!三國連太郎さんなど豪華配役
    6/19 2:40

    『河』特別上映、ツァイ・ミンリャン監督リー・カンション『郊遊 ピクニック』公開来日記念イベント。監督はトークで私は現実にあるものしか写しませんと言われたけど、ホントに普通にあるものと人が映っているだけなのに画力があって引き込まれる。何も大袈裟な事はないのに静かに変でショッキング。
    6/19 2:48

    『ブランカ二エベス』国立フィルムセンター。新解釈の白雪姫。ビジュアル的には凝っていて素敵。でも結局は「読み書き」できなかった彼女は永遠の契約から逃れられないってお話しなんでしょうか?読み書き大事よって。え~!?全然違う?マンロー・リーフ『はなのすきなうし』が子どもの頃から大好き。
    6/19 3:07

    『幸せのバランス』ケイズシネマ。浮気がばれ家を出たことから悲惨なワーキングプア生活に転落して行く父親を、マイケル・ファスベンダー似『フォンターナ広場』のヴァレリオ・マスタンドレアが好演。夫婦の歩み寄りが行き違う描写が上手くて唸った。中間層の隠れた貧困をリアルに描いたおススメ作!
    6/19 3:17

    『六月燈の三姉妹』シネマ・ロサ。松竹大船映画の伝統を受け継ぐ雰囲気のある作品。地方が舞台でも標準語ばかりで何で~!?な作品が目立つ中、バリバリ鹿児島弁で頑張っています。シネコンでの上映はすぐに終わってしまったのが残念。三姉妹と両親の人生の問題を描き幅広い世代に伝わるドラマです。
    6/19 3:25

    『地獄変』新文芸坐「仲代達矢映画祭」萬屋錦之介(堀川の大殿)と仲代達矢(絵師良秀) のオーラが、メラメラ燃えていました。 凄い演技合戦。この作品で描かれた狂気の世界は、 自分の心の奥底にもある世界と感じ、 怖かったですよ~。人間の業をあまりの迫力で描かれかなり打ちのめされました。
    6/19 3:31

    『無頼漢』新文芸坐「仲代達矢映画祭」8日に仲代さんが 、寺山修司氏の脚本で変わっていて面白いと言われてました。 アウトロー達の権力への抵抗や 母と息子の確執、 父と子の因縁、 嫁、姑の戦いなど、 現代にも通じるドラマが ユニークな世界観で語られ、 異色の時代劇で面白かったです。
    6/19 3:34

    『御法度』『愛のコリーダ2000』キネカ大森。松田龍平は黙って立っているだけで絵になってしまう。美しい時に美しく撮られた。浅野忠信は顔も芝居も変わっていない気が...。『愛のコリーダ』は迫力ありましたがもうお腹一杯だし、自分はこういうエロスも狂気ももう殆ど興味ないことを再確認!?
    6/19 3:40

    ブログを更新しました。 『トルコ料理が気軽に食べられる店Kebab Cafe(ケバブカフェ)ランチがおススメ!渋谷ドンキ傍。初の食べものブログ。チバちゃん祭鑑賞作のことも少しご紹介』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11880721219.html
    6/20 2:40

    『祖谷物語 おくのひと』ユーロスペースアンコール上映でやっと観ることができた。もっと凄い秘境と深い縁があるので、そんなに秘境感は感じなかったけど、丁寧に根気よく撮られた映像、武田梨奈、田中泯、大西信満の体を張った好演に拍手。「ニコニコフィルム」これからも頑張って欲しいです!
    6/21 1:34

    『朽ちた手押し車』(1984年)丸の内TOEI。お蔵出し映画祭2013グランプリ&観客賞。三國連太郎さん出演唯一の未公開作。田村高廣、長山藍子、誠直也、初井言榮の重厚な演技に圧倒されました。重いドラマ。三國さんのボケ演技はすさまじかった。既に安楽死の問題にも踏み込んでいます。
    6/21 1:49

    『あなたを抱きしめる日まで』キネカ大森。私の好きなスティーヴ・クーガンがジェフ・ポープと共同脚本で昨年のベネチア映画祭で脚本賞を受賞したので嬉しくてブログでも紹介し楽しみにしていた作品だけど今頃観ました。自分のルーツにも関係するテーマなので思わず涙。『オレンジと太陽』思い出した。
    6/21 1:56

    『アイム・ソー・エキサイテッド!』キネカ大森。デビュー当時のアルモドバル作品から観てる者には愉快!おいら巨匠なんかじゃね~し!って宣言してるようで嬉しい。ブログでは酷評が目に付いたがアルモドバル監督作品を見だした時期と求めるものが違うな。90年代前半までの無茶な作品観て欲しい。
    6/21 2:10

    ブログ更新しました 『祖谷物語 おくのひと 感想 本気の映画魂が込められた作品。武田梨奈、田中泯、大西信満が体を張って応えている。若い映画製作グループニコニコフィルムの活躍に期待』 http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11881564556.html
    6/22 2:23


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    鈴木則文監督追悼特集「映画秘宝」8月号



    映画秘宝は以前は弟に借りたり、立ち読みでしたが、
    ここ10年くらいは買っています。
    浜松にいた時は仕事で取引のあった本屋さんから買っていましたが、
    今は雑誌通販サイトで定期購読にしました。
    私はパラパラ読んでいることが多く、
    娘の方がちゃんと読んでいたりします。
    小学生の頃から読んでいたし、
    映画館で映画大量に見て育ち、
    やっぱりちょっとおかしな娘になりました...
    今は1本に千円払うのもったいないと名画座ばかり行っています。


    今回の「ありがとう、鈴木則文 
    全身アナーキー娯楽監督!」
    鈴木則文監督追悼特集面白かったです。
    一緒に仕事をされた方々のお話しなど
    興味深く、鈴木則文監督作品初心者の私は、
    7月の新文芸坐の
    「追悼上映 鬼才 鈴木則文 ~下品こそ、この世の花~」
    とても楽しみです。
    ブロガーさんたちに不評だったペドロ・アルモドバル監督の
    『アイム・ソー・エキサイテッド!』
    私はアルモドバル監督の原点回帰作、
    「おいら巨匠なんかになんねーし(`∀´)」って
    宣言してるようで嬉しかった。
    80年代の
    エロ・バカ・ヘンタイ・下品パワー満載の作品群から観ているので、
    たまらなかったです。
    今回の鈴木監督の特集読んで、
    『アイム・ソー・エキサイテッド!』も、
    バカ映画の鉄則にしっかりのっとって作られていることも
    確認できました。
    ブロガーさんたちには酷評が目立ちましたが、
    アルモドバル映画を見だした時期や、
    彼に求めることが違うのだなあと思いました。
    あと、笑いのキャパシティーの問題もあるかナ?
    先週キネカ大森でやっと観ることができ、
    自分の目でちゃんと劇場鑑賞して良かったと、
    つくづく思いました。

    アイム・ソー・エキサイテッド! [DVD]/
    カルロス・アレセス,ハビエル・カマラ,ラウル・アレバロ



    鈴木則文監督




    7/17(木)
    緋牡丹博徒 一宿一飯(1968/東映)
    11:15/14:50/18:40
    大阪ど根性物語 どえらい奴(1965/東映)
    9:35/13:05/16:55/20:45
    終映22:15

    18(金)
    忍者武芸帖 百地三太夫(1980/東映)
    10:05/14:10/18:20
    すいばれ一家 男になりたい(1971/東映)
    12:30/16:40/20:50
    終映22:15

    19(土)
    エロ将軍と二十一人の愛妾(1972/東映/R18+)
    10:25/14:10/18:00
    徳川セックス禁止令 色情大名(1972/東映/R18+)
    12:25/16:15/20:05
    終映21:35

    20(日)
    不良姐御伝 猪の鹿お蝶(1973/東映/R18+)
    10:40/14:30/18:20
    聖獣学園(1974/東映)
    12:40/16:30/20:20
    終映21:50

    21(月)
    トラック野郎 御意見無用(1975・第1作/東映★)
    10:00/14:05/18:10
    トラック野郎 爆走一番星(1975・第2作/東映)
    12:10/16:15/20:20
    終映21:55

    22(火)
    トラック野郎 望郷一番星(1976・第3作/東映)
    10:20/14:25/18:30
    トラック野郎 天下御免(1976・第4作/東映)
    12:25/16:30/20:35
    終映22:20

    23(水)
    まむしの兄弟 恐喝三億円(1973/東映)
    12:00/15:30/19:00
    女番長ブルース 牝蜂の逆襲(1971/東映)
    10:20/13:50/17:20/20:50
    終映22:15

    24(木)
    トラック野郎 度胸一番星(1977・第5作/東映)
    10:30/14:30/18:30
    トラック野郎 男一匹桃次郎(1977・第6作/東映)
    12:35/16:35/20:35
    終映22:20

    25(金)
    コータローまかりとおる!(1984・東映)
    10:10/14:10/18:15
    伊賀野カバ丸(1983・東映)
    12:20/16:20/20:30
    終映22:05

    26(土)
    大奥十八景(1986・東映/R15+)
    9:40/13:30/17:45
    忍びの卍(1968/東映/R18+)
    11:45/15:55/20:10
    終映21:40

    27(日)
    温泉みみず芸者(1971/東映)
    11:35/15:10/18:45
    温泉スッポン芸者(1972/東映/R18+)
    9:55/13:30/17:05/20:45
    終映22:10

    28(月)
    トラック野郎 一番星北へ帰る(1978・第8作/東映)

    他1本


    29(火)
    トラック野郎 熱風5000キロ(1979・第9作/東映)
    10:00/14:15/18:30
    トラック野郎 故郷特急便(1979・第10作/東映)
    12:10/16:25/20:40
    終映22:30

    30(水)
    文学賞殺人事件 大いなる助走(1989/★)

    他1本

    ★=東京国立近代美術館フィルムセンター提供

    (新文芸坐HPより)←クリック



    映画秘宝 2014年 08月号 [雑誌]/洋泉社



    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    東京での上映情報 
    オーディトリウム渋谷で、
    7月3日(木)4日(金)21:00~上映します
    ビックリマーク
    どちらかで主演のmimpi*β(ミンピ)のミニライブ予定。
    渡部亮平監督日プロ大賞新人監督賞受賞記念クラッカー
    まだ、ご覧になってみえない方はこの機会をお見逃しなく目
    何回でも観たい方もぜひご覧くださいね
    合格


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    『朽ちた手押し車』
    日本映画
    1984年製作
    (一般劇場公開2014年)
    丸の内TOEIで鑑賞











    ↓予告動画


    監督:島宏
    製作総指揮:増山茂
    製作:遠藤俊男
    脚本:島宏
       スーザン・リー
    撮影:松下時男
    音楽:林輝

    出演:
    三國連太郎
    田村高廣
    長山藍子
    初井言榮
    誠直也
    志和慶子
    岸ユキ
    谷村昌彦
    伊沢一郎
    秋山直美
    星ルイス
    たこ八郎
    江戸家猫八
    下條アトム
    高橋悦史

    認知症の父親と末期患者の母親を抱えた一家の苦悩を通し、
    高齢化社会や認知症、尊厳死などの問題を描いた社会派ドラマ。
    撮影当時61歳だった主演の三國連太郎は、
    2時間以上かけた特殊メイクで80歳の認知症老人に成り切り、
    失禁して汚れた着物のままうつろな表情で海岸をはいかいするなど、
    鬼気迫る演技を披露。
    きれいごとでは済まされない介護の現実に迫る重い内容から、
    1984年に製作されるも
    劇場未公開となっていた幻の傑作が30年を経てよみがえる。

    あらすじ:
    1984年(昭和59年)新潟県。元漁師の安田源吾(三國連太郎)は、
    老人特有の認知症で毎晩はいかいを繰り返していた。
    さらに妻のトミ(初井言榮)に、
    余命半年という重病が発覚する。
    不治の病で死を待つばかりの老母の「殺してくれ」
    という訴えに悩まされる息子夫婦(田村高廣・長山藍子)たち。
    長男の忠雄(田村高廣)が、
    医者(下條アトム)に対して安楽死の提案をし……。
    (シネマトゥデイより)

    この映画は5月3日から丸の内TOEIで公開されていました。
    一般料金1100円だったので、
    いつでも観られるなと、
    後回しにしているうちに見そびれていて、
    結局最終日の6月20日に観ました。

    まず、『朽ちた手押し車』
    って、タイトルからしてへヴィーな雰囲気ですよね。
    はい、その名の通り内容重いです。

    三國連太郎さん演じるじいちゃんは、
    元やり手の漁師の頭領。
    今は認知症が進んで徘徊したり、
    やたらと食べます。
    ごはん5杯おかわりしてもまだ足りず、
    あげないと怒るので、
    ばあちゃんがおにぎり握ってあげればそれも平らげ、
    1時間後にはまた食事を要求...



    じいちゃんの世話は、
    ばあちゃん、息子夫婦やその高校生の娘、
    家族みんなで頑張っています。
    次男の弘(誠直也)が東京から7年ぶりに帰って来ます。
    町を出たのは、
    奥さんと息子がじいちゃんの船で釣りに出て、
    突然の突風による事故で亡くなったからでした...
    ある日元気だったばあちゃんが急に倒れ、
    筋萎縮性側索硬化症で余命半年と診断されます。
    長男忠雄(田村高廣)は家族に本当の病名を知らせず、
    軽い肝臓病だと言って、家で介護生活に入ります。
    ばあちゃんの病気の進行は早く、とても苦しみ出します。
    じいちゃんを残して行けないと、
    果物ナイフで無理心中を図るも弱った体で力が入らず失敗。
    やがて入院しますが痛みに苦しむばかりで、
    忠雄に早く楽にしてくれと頼みます。
    そして彼は悩み、担当医師(下條アトム)に、
    早く楽にしてやってほしいと頼みますが、
    断られます...

    こういうへヴィーなドラマを、
    演技派の俳優さんたちが、
    その演技力を十二分に発揮して見せてくれます。

    高齢化社会が抱える問題は、
    30年前とあまり変わっていない、
    あるいはもっと深刻とも言えます。
    この映画は、
    現実問題として直面している人は、
    進んで観ようとは思えないかもしれませんし、
    そうでなくても、いかにも重そうだから、
    気が向かないなあと思われるかもしれません。
    しかし、観る価値はある作品です。
    三國さんの演技は迫真で圧倒されます。
    この時三國さんは61歳です。
    特殊メイクで80歳の老人に。
    メイクだけでなく動きも言葉も、
    認知症の80歳の老人になり切っています。
    若い頃の場面ではそのまま若々しく、
    船団束ねる頭領が似合っていました。


    私は田村高廣さんが好きですが、
    三國さんより実年齢は6歳年下なだけの田村高廣さんの、
    表情一つで多くを語る演技に見入ってしまいました。
    実はばあちゃんの初井言榮さんは息子役の田村さんより生年は1年下。
    2人とも撮影時は55歳でした。
    すっかりばあちゃんになっている演技力の素晴らしさ。
    長山藍子さんは嫁の鏡のような役に説得力がある。
    誠直也は複雑な心情を秘めた役が合っていました。
    その他、下條アトム、高橋悦史、
    岸ユキ、谷村昌彦、伊沢一郎といったみなさんが、
    しっかり脇を締めているし、
    懐かしい、たこ八郎、星ルイス、江戸家猫八(初代)
    などの皆さんが、ユーモアのある役どころ。

    製作から30年経って公開され、
    今とは変わっていることも色々ありますが、
    老いをめぐる本質的な問題は変わらず、
    今でも考えさせられることが多い作品です。
    演出はちょっとTVドラマっぽい感じですが、
    島宏監督も出演俳優の多くの方もすでに亡くなっていて
    貴重な作品だと思います。
    名優たちの素晴らしい演技を見るだけでも価値はあります。
    重いテーマの作品ですが、
    救いのない結末ではありません。
    興味を持たれたらご覧になってみてください。

    6月は三國さんの出演作は3本観ました。
    『怪談』(1965年小林正樹監督)
    『二・二六事件 脱出』(1962年小林恒夫監督)
    そしてこの『朽ちた手押し車』です。
    三國さんは木下惠介監督『善魔』←クリック
    でデビュー。この時の役名「三國連太郎」を芸名にしました。
    (本名 佐藤 政雄)
    田村高廣さんも木下監督に俳優業を勧められ、
    木下監督の『女の園』でデビュー。
    弟の田村正和も木下監督の傑作『永遠の人』でデビュー、
    他にも佐田啓二、川津祐介、石濱朗、加藤剛、桂木洋子、
    といった、名優が
    木下監督の作品でデビューしています。
    (坂東英二、野々村真も木下監督『父』で映画デビューです)
    木下監督は作品について「自分の仕事はキャスティングを決めた時点で、
    ほぼ終わっている」と語られたことがあって、
    俳優を選ぶ、発掘する審美眼も素晴らしかった。


    お蔵出し映画祭2013の各賞は、
    他に、
    審査員特別賞『果てぬ村のミナ』瀬木直貴監督←クリック
    市民審査員賞『ナンバーテン・ブルース さらばサイゴン』長田紀生監督←クリック
    『朽ちた手押し車』も『ナンバーテン・ブルース さらばサイゴン』も
    独立プロダクションの制作で、
    製作当時配給会社が決まらずお蔵入りになった作品です。
    (『果てぬ村のミナ』は土屋太鳳主演浜松発のご当地映画です)
    私はたまたまこの3本を全部観ることができました。
    (クリックで私の記事が読めます)

    『朽ちた手押し車』公式HP←クリック
    『ナンバーテン・ブルース さらばサイゴン』公式HP←クリック
    今公開中の劇場もありますので、
    興味を持たれた方はぜひご覧くださいね。


    誠、田村、長山、初井


    三國、伊沢


    たこ、三國




    今も活躍中の長山さん。
    日プロ大賞主催の映画ジャーナリスト大高宏雄が聞き手の
    トークも行われたそうです。


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    東京での上映情報 
    オーディトリウム渋谷で、
    7月3日(木)4日(金)21:00~上映します
    ビックリマーク
    どちらかで主演のmimpi*β(ミンピ)のミニライブ予定。
    渡部亮平監督日プロ大賞新人監督賞受賞記念クラッカー
    まだ、ご覧になってみえない方はこの機会をお見逃しなく目
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    『幸せのバランス』
    Gli equilibristi(綱渡り)
    イタリア・フランス合作映画
    2012年製作
    新宿K’s cinemaで鑑賞。







    ↓予告動画


    監督:イヴァーノ・デ・マッテオ
    脚本:イヴァーノ・デ・マッテオ
       ヴァレンティナ・フェルラン
    撮影:ヴィットリオ・オモデイ・ゾリニ
    出演
    ヴァレリオ・マスタンドレア
    バルボラ・ボブローヴァ
    ロザベル・ラウレンティ・セラーズ
    ルポ・デ・マッテオ

    ローマ市の職員で福祉課に勤め、
    妻(エレナ)と二人の子供(カミラ、ルカ)と
    穏やかな生活を送っていたジュリオ(40歳)。
    ふとしたはずみで、同僚の女性に送ったメールから、
    彼女との浮気がエレナの知るところとなり、夫婦仲は険悪に…。
    話し合いをして、子供のために、
    仲の良い夫婦を装うと努力することにしたが、
    ある日、注文を間違った50代のピザ配達員に同情したジュリオが、
    エレナの嫌いなアンチョビ・ピザを受け取ってしまったことで、
    ついにエレナが爆発!子供たちの前で大げんかをしてしまう。
    「もう繕うことはできない」と言うエレナ。
    それに対してジュリオは、「君が正しい。私が家を出る」と宣言する。
    思春期の娘カミラは、不器用な父親が心配でならず、
    部屋探しを手伝い、頻繁に連絡して、つながりを保とうとする。
    だが、限度を超えた借金をし、
    夜のバイトをしても支払いが追いつかない、
    ギリギリの二重生活の中で、ジュリオは疲弊し、
    次第に無口になっていく。
    それは、安定した職つき平穏に暮らして来たジュリオ本人にとっても、
    初めて直面する厳しい現実だった…。
    (公式HP)より

    この映画は予告を見て、
    見たいなあと思いました。
    6月14日から公開されているこの作品、
    14日と15日は、父の日記念家族割キャンペーンで、
    家族で鑑賞、あるいは家族の写真提示でも料金が千円になるという、
    とても嬉しいサービスがあって、娘と観てきました。
    ん?その質問にはお答えしませんよ(^_^;)


    マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ監督の
    『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』は、
    とても見応えがありました。
    この中で主人公のルイージ・カラブレージ警視を
    演じていたのがヴァレリオ・マスタンドレア。
    ちょっとマイケル・ファスベンダー似のルックスで、
    実在したカラブレージ警視を渋く演じていました。



    そのヴァレリオ・マスタンドレアが、
    イタリアのアカデミー賞である、
    2013年度ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の主演男優賞を、
    この『幸せのバランス』で受賞しています。
    しかも彼は「自由に乾杯」で助演男優賞を受賞し、
    主演男優賞、助演男優賞のダブル受賞でした。
    2010年にも「はじめての大切なもの」で主演男優賞を受賞。
    イタリア映画界の重要な役者です。
    フランス映画(『スズメバチ』)イギリス映画、
    などにも出演し、
    国際的にも活躍しています。
    その彼がうらぶれたオジサンをリアルに演じている、
    ということで、とても気になり公開を待っていました。

    主人公のジュリオはローマ市の福祉課の職員で公務員です。
    そんな彼が浮気がきっかけで家族と別居し、
    ワーキングプアのどん底生活へ転落して行くのです。

    イヴァーノ・デ・マッテオ監督は俳優でもあり、
    ドキュメンタリー、劇映画の監督もしています。
    2007年に、両親の離婚による子供の貧困や、
    養子に出さないと暮らしていけない状況が書かれた記事、
    離婚で車上生活を送る男性のルポを
    読んだことがこの作品を作るきっかけに。
    ジュリオは月給1200ユーロ(約16.6万円)
    (イタリアの物価は日本と同じくらいだそうです)
    妻も病院の受付の仕事をしているので、
    家のローンを払いながら何とかやっていましたが、
    家を出てみるとローンや子どもの養育費を払うのは大変で、
    夜は青果倉庫でアルバイトを始めます。
    しかし、このアルバイトの仕事もなくなり、
    ついには古い安宿の家賃さえ払えなくなり、
    寒さが厳しい冬に自動車で寝る生活へ...
    クリスマスの夜は、
    困窮した人たちが無料で食事ができる食堂を
    運営している教会で食事をすることに...
    妻とは歩み寄りの機会が何度かあったのですが、
    これが微妙にすれ違ってケンカになってしまう所など、
    とてもリアリティーがありました。
    いや~この上手さには唸ったというか、
    あるある感ありすぎでね~(;^_^A
    このジュリオは元々子煩悩で、
    子どもたちの面倒をよく見ていました。
    娘は父の事をとても心配します。
    経済的に追い詰められ、
    精神的にもどんどん余裕がなくなり、
    落ち込んでいきます。
    大事にしていたはずの娘が、
    心配してかけてきた言葉にも、
    酷い対応をしてしまいます。
    うらぶれ落ち込んでいくジュリオを、
    ヴァレリオ・マスタンドレアがとてもリアルに演じていました。
    妻エレナのバルボラ・ボブローヴァ、
    娘カミラのロザベル・ラウレンティ・セラーズも好演でした。
    息子のルカは監督の息子が自然に
    可愛らしく演じています。

    こんなことになるとは、
    思いもしなかったであろう過ちからの、
    転落人生。そこがリアルで怖いですよ。
    自業自得な理由だし、仕事もあるので、
    リストラや病気など不慮の原因とは違い、
    生活保護などの福祉の対象にはならない。
    そもそも自分が福祉課の職員という皮肉...
    福祉課の廊下の掲示板で見つけた、
    「パパの家」というNGOに行った時に出会った、
    同じ境遇の男性に、
    「離婚は金持ちがするものだ。俺たちには分不相応だった。」
    と言われます。
    原題は「綱渡り」の意味ですが、
    この綱渡りがギリギリのところでどうなるか...
    ジュリオの運命は書かずにおきますが、
    後味悪い結末ではありません。
    ドキュメンタリー映画も撮る、
    イヴァーノ・デ・マッテオ監督監督は、
    今イタリアで貧困生活に落ちて行く中間層が多いこと、
    それが社会的認知がされていない所で
    進んでいることを調査しました。
    セリフに頼ったり説明的な映像で語ったりせず、
    現実の風景、役者の表情や動きで見せます。
    味わいのある作品でおススメなのですが、
    東京ではK’s cinemaだけで公開しています。
    7月18日(金)まで上映。
    今後、大阪、名古屋、京都、神戸の
    ミニシアターで上映があります。
    詳しくは公式HPでどうぞ↓
    『幸せのバランス』公式HP←クリック

    『幸せのバランス』は、
    4月にユーロスペースで観たブラジル映画、
    『聖者の午後』も配給している、
    Action Inc.の配給。
    代表の比嘉セツさんは、
    キューバやメキシコなど主にラテンアメリカの映画を買い付け、
    邦題を考え、日本語字幕をつけ、上映を交渉し、
    チラシやパンフレットを作り、
    営業・広報・DVD化も手がけてみえます。

    私は観た映画のブログを書くのがが追い付かず、
    5月から観た作品の短評をツィッターとなうに投稿しています。
    ツィッターは反応が良くて、
    この作品のツィートは特にリツィートやお気に入りを
    いつもより多くもらいました。
    こんななんです↓
    『幸せのバランス』ケイズシネマ。
    浮気がばれ家を出たことから
    悲惨なワーキングプア生活に転落して行く父親を、
    マイケル・ファスベンダー似『フォンターナ広場』の
    ヴァレリオ・マスタンドレアが好演。
    夫婦の歩み寄りが行き違う描写が上手くて唸った。
    中間層の隠れた貧困をリアルに描いたおススメ作!


    ブログもこれくらい短くしようかなァ!?


    息子の面倒も良く見ていた明るい父親だったジュリオ



    必需品だけ持って家を出ることに...



    夜は青果倉庫で力仕事のバイト
    このバイトもやがて失い、増々困窮。



    自分の職場、市の福祉課の廊下掲示板で、
    「パパの家」というNGOのチラシを見つけて行ってみます。



    父の変化を心配する娘カミラ。



    息子ルカの学校での劇の発表は、
    2人で観て歩み寄りもあったのですが、
    結局ケンカになってしまう...



    ついに車上生活になり、疲れ果てるジュリオ。




    ↑これはマイケル・ファスベンダー



    ↑こちらはジュリオ役のヴァレリオ・マスタンドレア

    似てませんか?この二人。


    2012年第69回ベネチア映画祭で↓





    左からバルボラ・ボブローヴァ、
    イヴァーノ・デ・マッテオ監督と息子のルポ・デ・マッテオ
    ヴァレリオ・マスタンドレア









    エレナ(バルボラ・ボブローヴァ)
    カミラ(ロザベル・ラウレンティ・セラーズ)
    母娘を演じたこの2人、
    シャーリー・マクレーン主演の『ココ・シャネル』で、
    ココ・シャネルの子ども時代をロザベル・ラウレンティ・セラーズが、
    若い頃をバルボラ・ボブローヴァが演じていました。
    バルボラ・ボブローヴァはスロバキア出身。
    美人ですが、
    今回は夫の裏切りや生活に疲れた主婦になり切っています。
    彼女も2005年にダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の
    主演女優賞を受賞している演技派の女優です。


    これ、2008年のTV映画でしたが、
    日本では劇場公開され、公開時に観ました。



    右がロザベル・ラウレンティ・セラーズ



    バルボラ・ボブローヴァ


    ココ・シャネル [DVD]/
    シャーリー・マクレーン,バルボラ・ボブローヴァ,マルコム・マクダウェル

    ココ・アヴァン・シャネル 特別版 [DVD]/
    オドレイ・トトゥ,ブノワ・ポールブールド,アレッサンドロ・ニボラ

    シャネル&ストラヴィンスキー [DVD]/
    マッツ・ミケルセン,アナ・ムグラリス,エレーナ・モロゾヴァ

    余談ですが2008年がココ・シャネルの生誕125周年
    2009年~10年に上記のシャネルの映画が3本公開されましたね。
    私は全部劇場鑑賞してしまいました。
    マッツ&アナはなんとR18だったんです。
    なぜかって?マッツの全裸が危険すぎたからデス(〃∇〃)
    てか、シャネルの全面協力で、
    衣装や装飾品の提供、
    シャネルが実際に住んだ家でも撮影され、
    カンヌ映画祭のクロージング作品でもあったこの作品に、
    R18のレイティングつける映倫のセンスはご立派┐( ̄ヘ ̄)┌





    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


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    「SIMONDOLL 四谷シモン」展横浜そごう美術館
    『ヴィオレッタ』『ホドロフスキーのDUNE』




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    25日水曜日は横浜黄金町のシネマジャック&ベティで、
    『ホドロフスキーのDUNE』『ヴィオレッタ』を観てから、
    横浜そごう美術館で開催中の「SIMONDOLL 四谷シモン」展観ました。










    『ホドロフスキーのDUNE』
    しゃべる、しゃべるホドロフスキー。
    なんとパワフルな人でしょう(ノ゚ο゚)ノ
    彼の『DUNE』企画・絵コンテブックが
    その後のSF映画に与えた影響の
    なんたる大きさよ。
    デヴィッド・リンチ師匠の『DUNE』も好きなんだけど、
    全く別物ね。
    貴重な証言、資料が満載!
    『リアリティのダンス』も楽しみニコニコ








    ↑これが本物のエヴァ・イオネスコ監督と母のイリナ・イオネスコ


    『ヴィオレッタ』
    監督の子ども時代の異様な実体験。
    R15のレイティングだけど、
    イリナ・イオネスコが撮った写真のような
    裸や猥褻性はなし。
    イリナ・イオネスコが撮った
    本物写真の方がかなりスキャンダラス。
    映画ではファッショナブルな描写だった。
    エキセントリックな母親に攪乱された
    悲痛な子ども時代を振り返る。
    イザベル・ユペール上手すぎ、
    アナマリア・ヴァルトロメイ可愛すぎ。


    この2本を観た後、
    横浜そごう美術館で開催中の
    「SIMONDOLL 四谷シモン」展観ました。
    そしたら、ヴィオレッタがいっぱいいましたよ~。

    私は人形を作るのも観るのも好き。
    近年は殆ど作ってないけど。
    辻村寿三郎、川本喜八郎、ホリヒロシといった、
    有名な人形作家の作品展や展示会、美術館に行っていますし、
    そこまで有名でない人の作品展や職人の作品も見に行っています。
    世界の色々な国の人形展や博物館での展示を見るのも好きです。

    「SIMONDOLL 四谷シモン」展
    70年代の初期の作品から
    80年代までの作品には体がムズムズしてきそうな、
    エロスを感じる作品が多かった。







    最大の理解者であった作家の澁澤龍彦氏が亡くなってから、
    精神的に落ち込んで模索した時代の作品には、
    静謐な祈りが込められているのを感じました。





    一番新しい最近の作品には、
    余計なものが削ぎ落とされた、
    爽やかな生命力を感じました。





    とても充実した展示でした。
    今迄の画像はネットで拾ったものですが、
    1か所だけ写真撮影できるコーナーがありましたので、
    写真を撮りました。

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    昨日の『幸せのバランス』は、
    ブロガーの読者の皆さんには、
    殆ど興味を持ってもらえなかったようで残念でしたが、
    ご紹介した配給のAction Inc.
    代表の比嘉さんはブログを読んで下さって、
    ツィッターに直接返信を戴いて嬉しかったです。
    みなさんご覧になってる
    『グランド・ブタペスト・ホテル』
    『チョコレート・ドーナツ』とか、
    私も観ていますが、
    みなさんたくさん書かれてるし
    まあ、特に急いで書かなくてもいいか~
    って、思ってしまうんですよね。
    でもシネマイーラでも上映あるからそのうち書こうかな。
    ホントは早く紹介したかった作品でも、
    ブログでは書きそびれてること多いです。
    今月も2本立てをたくさん観てしまったこともあり、
    月間40本越えてしまいましたf^_^;
    ブログ全然追いつかないです(x_x;)



    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    東京での上映情報 
    オーディトリウム渋谷で、
    7月3日(木)4日(金)21:00~上映します
    ビックリマーク
    どちらかで主演のmimpi*β(ミンピ)のミニライブ予定。
    渡部亮平監督日プロ大賞新人監督賞受賞記念クラッカー
    まだ、ご覧になってみえない方はこの機会をお見逃しなく目
    何回でも観たい方もぜひご覧くださいね
    合格


    400表


    400裏


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    『結界の男』
    The Gangster Shaman
    2013年製作 韓国映画







    笑えるコメディーだけど
    本格アクションも
    ホロッとさせる人情物要素も入れて上手い作り。
    伏線回収する脚本が上手い。
    予想以上に面白かった。
    (°∀°)b



    ブルース・リー&キル・ビルマニアな女の子
    韓国の芦田愛菜!?
    ユン・ソンイちゃんが好演


    ひょんなことから霊能力が備わってしまったヤクザの幹部が、
    ヤクザと霊媒師の二重生活を送るはめになる姿を描いたコメディ。
    ボスからの信頼も厚く、部下からも慕われる兄貴分のグァンホは、
    組織同士の抗争に巻き込まれて怪我をしたことがきっかけで
    不思議な力が備わってしまう。
    仕方なくヤクザと霊媒師という2つの顔を使い分けて
    生活を始めたグァンホだが、
    そんな彼の前にいたずら好きの少女スミンが現れて……。
    監督はデビュー作「花嫁はギャングスター」が
    ヒットしたチョ・ジンギュ。
    主演はドラマ「パリの恋人」や
    映画「ビッグ・スウィンドル!」などで知られるパク・シニャン。
    (映画.COMより)

    キャスト:
    パク・シニャン
    キム・ジョンテ
    オム・ジウォン
    チョン・ヘヨン
    キム・ソンギュン

    ↓予告動画



    『新しき世界』
    新世界 New World
    2013年製作 韓国映画





    香港、日本、アメリカなどの名作ヤクザ映画を
    よく研究してる。
    昭和の男のような顔立ちの俳優たちが
    ぎらぎら、ぎしぎし画面いっぱいに繰り広げられる、
    ハラハラ、ドキドキの抗争&潜入捜査。
    バイオレンス描写も
    人間模様も見応えたっぷり!
    ヽ(゚◇゚ )ノ



    「ラスト・プレゼント」のイ・ジョンジェ、
    「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシク、
    「甘い人生」のファン・ジョンミンが豪華共演し、
    韓国で470万人を動員した大ヒット作。
    韓国最大の犯罪組織に潜入捜査して8年がたつ警察官ジャソンは、
    自分と同じ中国系韓国人で組織のナンバー2である
    チョン・チョンが自分に対して信頼を寄せていることを知り、
    組織を裏切っていることに複雑な思いを抱く。
    しかし、警察の上司カン課長の命令には従うしかなく、
    葛藤する日々を送っていたある日、
    組織のリーダーが急死。後継者争いが起こる。
    カン課長はその機に乗じて組織の壊滅を狙った
    「新世界」作戦をジョンソンに命じるが……。
    (映画.COMより)

    監督・脚本:パク・フンジョン

    キャスト:
    イ・ジョンジェ
    チェ・ミンシク
    ファン・ジョンミン
    パク・ソンウン
    ソン・ジヒョ
    チュ・ジンモ
    チェ・イルファ
    チャン・グァン
    キム・ビョンオク
    キム・ユンソン
    ナ・グァンフン
    パク・ソヨン
    クォン・テォン
    キム・ホンパ
    イ・ギョンヨン

    ↓予告動画



    この2本で千円なので、
    もう大満足です。
    最近2本で千円鑑賞が多く、
    1本に千円が惜しくなってきています(^o^;)
    今日からのキネカ大森の2本立ては、
    アレハンドロ・ホドロフスキー監督の
    『ホーリー・マウンテン』『エル・トポ』
    超豪華で楽しみ~ヘ(゚∀゚*)ノ
    『ホーリー・マウンテン』は初見。
    『エル・トポ』も好きだし、
    『ホドロフスキーのDUNE』も観たし、
    これで7月12日からの『リアリティのダンス』に突入です(o^-')b





    ↓予告動画



    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    東京での上映情報 
    オーディトリウム渋谷で、
    7月3日(木)4日(金)21:00~上映します
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    どちらかで主演のmimpi*β(ミンピ)のミニライブ予定。
    渡部亮平監督日プロ大賞新人監督賞受賞記念クラッカー
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    『コーヒーをめぐる冒険』
    2012年製作 ドイツ映画
    Oh Boy
    シネマ・ジャック&ベティで鑑賞

    浜松シネマイーラで7月4日(金)まで上映


    主演のトム・シリングは本作で多数の主演賞受賞








    ↓予告動画



    サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」的
    モラトリアム兄ちゃんの
    ヌーヴェルヴァーグや名作映画へのオマージュ
    込められた
    「ベルリンところどころ」な展開から
    最終盤に急展開する歴史を背負った重みは、
    さすがドイツ映画
    (ノ゚ο゚)ノ


    20代になっても「ライ麦畑でつかまえて」な雰囲気の
    原題の「Oh Boy」がまさにお似合いな主人公のニコは、
    ある朝コーヒーを飲みたかったのだけど、
    どこに行ってもタイミング悪くなかなか飲めない。
    出てくる人たちが微妙におかしく笑えます。
    基本「ニコ、しっかりしろや~」的な展開で進みますが、
    終盤に急展開。
    ドイツが抱える20世紀の負の歴史を、
    逃げずに見詰めた描写が秀逸。
    モノクロ映像がここでさらに威力を発揮します。

    監督・脚本:ヤン・オーレ・ゲスルター

    キャスト:
    トム・シリング
    フリデリーケ・ケンプター
    マルク・ホーゼマン
    カタリーナ・シュットラー
    ユストゥス・フォン・ドホナニー
    アンドレアス・シュレーダース
    アルント・クラヴィッター
    フレデリック・ラウ
    ウルリッヒ・ネーテン
    ミヒャエル・グヴィスデク

    ベルリンの街をさまよう青年の
    災難続きの1日をモノクロ映像で描き、
    新人監督ヤン・オーレ・ゲルスターの長編デビュー作にして
    ドイツ・アカデミー賞主要6部門を総なめしたオフビート・コメディ。
    ベルリンで暮らす青年ニコは、2年前に大学を中退して以来、
    自堕落な毎日を送っていた。
    ある朝、恋人の家でコーヒーを飲み損ねた彼は、
    車の免許が停止になったり
    同じアパートの住人に絡まれたりと散々な目に遭う。
    気を取り直して親友マッツェと街へ繰り出したニコの前に、
    ひとクセもふたクセもある人々が次から次へと現われ……。
    主演は「素粒子」のトム・シリング。
    (映画.COMより)

    ニコ役のトム・シリングは1982年生まれ。
    6歳から子役をしていて、ベテランです。
    ニコ役でバイエルン映画賞、ドイツ映画賞(ドイツ・アカデミー賞)
    で主演男優賞、バンビ賞(ドイツ最古のメディア関連の賞)
    などを受賞しました。

    ちょっとジェームズ・マカヴォイ似で、
    青い瞳が印象的です。



    ヤン・オーレ・ゲスルター監督と。
    かなりの身長差ですね。



    なかなか美少年でしたよ。
    「エリート養成機関 ナポラ」(2004年)より
    原題:Napola - Elite für den Führer

    エリート養成機関 ナポラ [DVD]/
    トム・シリング,フロリアン・シュテッター,ユストゥス・フォン・ドーナニー


    『コーヒーをめぐる冒険』には、
    こんな映画たちへのオマージュが。
    ゴダールの『勝手にしやがれ』
    勝手にしやがれ [DVD]/
    ジャン=ポール・ベルモンド,ジーン・セバーグ


    タルコフスキー『惑星ソラリス』
    惑星ソラリス HDマスター [DVD]/
    ナタリア・ボンダルチュク,ドナータス・バニオニス,ユーリー・ヤルヴェト


    スコセッシ『タクシードライバー』
    タクシードライバー コレクターズ・エディション [DVD]/
    ロバート・デ・ニーロ,シビル・シェパード,ジョディ・フォスター


    『コーヒーをめぐる冒険』は、5月のGWに観て、
    少し紹介しましたが、
    シネマイーラで上映される時に記事を書こうと思っていて、
    つい忘れていました。
    イーラで上映される時に書こうと思って、
    書きそびれた作品が何本かあります...
    今回は今週末からの上映だったことを思い出し、
    急いで書きました。
    イーラでは1週間の上映なのでお見逃しなく目
    って、誰か浜松のお客さんがこの記事見てくれるといいなあ。
    と、かすかな希望を込めて...

    パリところどころ [DVD]/
    ジョアンナ・シムカス,クロード・メルキ,ミシュリーヌ・ダックス

    ↑『パリところどころ』(1965年)は
    1993年日本初公開の時に観て、
    2005年のリバイバルでまた観ました。
    ヌーヴェルヴァーグの監督たちが撮ったオムニバス。
    おススメ作品です。



    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    東京での上映情報 
    オーディトリウム渋谷で、
    7月3日(木)4日(金)21:00~上映します
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    渡部亮平監督日プロ大賞新人監督賞受賞記念クラッカー
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    『Japon/ハポン』 カルロス・レイガダス監督ユーロスペース。娘が松江哲明監督矢田部吉彦氏トーク聞いていてなぜ「ハポン」なのか観れば分かると語られたというが、観て私も娘も分からず(^o^;)。現実にあるものしか写してない画力とエロスが圧倒的な迫力を持ってる。ユーモアも効いてる!
    6/23 13:41

    ブログを更新しました。 『鈴木則文監督追悼特集「映画秘宝」8月号「ありがとう、鈴木則文 全身アナーキー娯楽監督!」が面白い。7月の新文芸坐鈴木則文追悼特集が楽しみ!プログラム紹介。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11882854077.html
    6/23 15:55

    ブログを更新しました『朽ちた手押し車 感想 三國連太郎唯一の未公開作。お蔵出し映画祭2013グランプリ&観客賞作品。三國、田村高廣、初井言榮など今は亡き名優の演技で見せる問題作。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11883202427.html
    6/24 11:24

    チバちゃん祭り!シネマヴェーラ渋谷。『新幹線大爆破』チバちゃん落ち着いて~!健さんカッコ良かった~!風刺もピリッと効いて流石のエンタメ作。昔TVで観ただけで劇場鑑賞でき嬉しかった~!映像もニュープリントでキレイ!『ファンキーハットの快男児』チバちゃんも中原ひとみさんも超カワイイ!
    6/25 2:59

    ブログを更新『幸せのバランス』浮気がばれ別居悲惨なワーキングプア生活に転落して行く父親を、マイケル・ファスベンダー似のヴァレリオ・マスタンドレアが好演。中間層の隠れた貧困http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11883855673.html
    6/26 3:03

    『ホドロフスキーのDUNE』シネマジャック&ベティ。しゃべる、しゃべるホドロフスキー。なんとパワフルな人でしょう!彼の『DUNE』企画・絵コンテブックがその後のSF映画に与えた影響のなんたる大きさよ。リンチ師匠の『DUNE』も好きなんだけど、全く別物ね。貴重な証言、資料が満載!
    6/26 3:54

    『ヴィオレッタ』シネマジャック&ベティ。監督の実体験。本物写真の方がかなりスキャンダラスで、映画ではファッショナブル描写だった。イザベル・ユペール上手すぎ、アナマリア・ヴァルトロメイ可愛すぎ。観た後そごう美術館の「SIMONDOLL四谷シモン」に行ったらヴィオレッタだらけだった!
    6/26 4:11

    ブログを更新しました。 『「SIMONDOLL 四谷シモン」展横浜そごう美術館に行った感想と、シネマジャック&ベティで観た『ヴィオレッタ』『ホドロフスキーのDUNE』の短評です。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11884807658.html
    6/27 5:16

    『結界の男』『新しき世界』キネカ大森。ヤクザ映画が共通点。『結界の男』コメディーだけどアクションもホロッとさせる人情物要素も入れて上手い作り。予想以上に面白かった。『新しき世界』香港、日本、アメリカなどの名作ヤクザ映画をよく研究してる。バイオレンス描写も人間模様も見応えたっぷり!
    6/28 3:50

    ブログを更新しました。 『『結界の男』『新しき世界』「やっぱり面白い!韓国映画2選」キネカ大森2本立て。ヤクザ映画の2本。結界はコメディー。新世界は本格派。この2本大満足です!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11885336088.html
    6/28 5:31

    ブログを更新しました 『コーヒーをめぐる冒険 感想名作映画へのオマージュが込められたトム・シリング主演のモノクロ映画。コメディーだが20世紀のドイツの歴史への視点が実は重要な要素』 http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11885815964.html
    6/29 3:36

    『子連れ殺人拳』『日本暗殺秘録』チバちゃん祭り!シネマヴェーラ渋谷。今回の殺人拳は、空手+剣術+ヤクザ映画+子連れ狼って感じのてんこ盛りで楽しかった!チバちゃんと夏八木さんの対決はカッコ良かった~『日本暗殺秘録』チバちゃんがトークでお奨めの作品。キャストが超豪華。チバちゃん熱演!
    6/29 23:41


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    渡部亮平監督日プロ大賞新人監督賞受賞記念
    『かしこい狗は、吠えずに笑う』
    7月3日(木)4日(金)
    オーディトリウム渋谷で上映
    ビックリマーク




    渡部監督おめでとうございますビックリマーク



    「第23回日本映画プロフェッショナル大賞」授賞式が6月28日に、
    テアトル新宿でありました。
    『かしこい狗~』主演のmimpi*β(ミンピ)さん、岡村いずみさんのお二人から、
    花束を受け取る渡部亮平監督。



    400表


    400裏



    7月3日(木)4日(金)夜9時より上映です。
    料金当日1300円均一。
    女子割引あります音譜
    女性二人で手を繋いで入場されたら料金1人千円になります合格

    両日とも上映後にイベントありますクラッカー

    3日(木)は渡部亮平監督と
    主演mimpi*β(ミンピ)さん岡村いずみさんの
    舞台挨拶&トーク

    4日(金)はmimpi*β(ミンピ)さんミニライブ


    渡部亮平監督はテレビ東京で放送されている、
    『セーラーゾンビ』(AKB48の大和田南那、川栄李奈、高橋朱里主演)
    に、脚本と監督で参加しています。
    岡村いずみさんも出演しました。
    物語はクライマックスです。

    『かしこい狗は、吠えずに笑う』
    この衝撃的な自主映画を、
    まだごらんになっていない方も、
    また見直したいな~という方も、
    この機会にぜひご覧ください目


    ↓『かしこい狗は、吠えずに笑う』予告動画



    mimpi*β(ミンピ)さんのアメブロオフィシャルブログ←クリック

    「大森立嗣監督や『恋の渦』俳優陣、岩佐真悠子らが登場!
    日プロ大賞受賞式が華やかに開催!」シネマトゥデイ・ニュース
    ←クリック

    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    東京での上映情報 
    オーディトリウム渋谷で、
    7月3日(木)4日(金)21:00~上映します
    ビックリマーク

    3日(木)渡部亮平監督と
    主演mimpi*β(ミンピ)さん岡村いずみさんの
    舞台挨拶&トーク

    4日(金)mimpi*β(ミンピ)さんミニライブ

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    『シンプル・シモン』
    I rymden finns inga känslor
    2010年製作スウェーデン映画
    ユーロスペースで鑑賞

    浜松シネマイーラで8月9日(土)~22日(金)上映







    ↓予告動画


    監督・脚本・編集・製作:アンドレアス・エーマン
    編集:アンドレアス・エーマン
       ミカエル・ヨハンソン
    製作総指揮:ピーター・ポスネ
    製作:アンドレアス・エーマン
       ヨナタン・シェーベルイ
       ボニー・スクーグ・フィーニー
    脚本:アンドレアス・エーマン
       ヨナタン・シェーベルイ
    撮影:ニクラス・ヨハンソン
    美術:サンドラ・リンドグレン
    音楽:ヨセフ・トゥールセ

    キャスト:
    ビル・スカルスガルド
    マッティン・ヴァルストレム
    セシリア・フォッシュ
    ソフィー・ハミルトン
    ロッタ・テイレ
    イングマール・ヴィルタ
    クリストッフェル・ベルイルンド
    ジミ・エドルンド
    スサンネ・トールソン
    マッツ・クヴィストレム
    ペール・アンデション
    リンダ・スコーグ
    ペトラ・ニィランデル
    サンネ・ミカエルスドッテル
    シリ・ヨットン・ワグネル
    アンドレアス・ニルソン
    ヨナタン・シェーベルイ
    アンドレアス・エーマン

    アスペルガー症候群の主人公の目に映る世界を描き出し、
    2011年のアカデミー賞外国語映画賞の
    スウェーデン代表にも選出された長編作。
    広汎性発達障害のひとつとして知られるアスペルガー症候群のシモンは、
    物理とSFが大好きで、気に入らないことがあると
    自分だけの“ロケット”にこもってしまう。
    そんなシモンを理解できるのは、兄のサムだけ。
    しかし、シモンのせいでサムは恋人に振られてしまう。
    兄の新しい恋人探しを始めたシモンは、
    偶然出会った天真爛漫なイェニファーに狙いを定め、
    2人を近づけようとするが……。
    スウェーデンの名優ステラン・スカルスガルドの息子で、
    兄アレクサンダーも人気俳優のビル・スカルスガルドが主演を務めた。
    (映画・COM)

    手作り感いっぱいの
    楽しくてキュートな作品
    (*^▽^*)


    この作品は5月3日の封切日にヘッド館のユーロスペースで観ました。
    もう2ヶ月経ってしまいましたf^_^;
    ユーロスペースでは週末にゲストトークもあったりで、
    7月25日(金)までロングラン公開しています。
    その他の劇場でも公開されていて、
    浜松シネマイーラでも上映が決まっています。

    発達障害は、
    先天的な様々な要因によって
    主に乳児期から幼児期にかけて
    その特性が現れ始める発達遅延であり、
    自閉症スペクトラム (ASD) や学習障害 (LD)、
    注意欠陥・多動性障害 (ADHD) などの総称。
    (ウィキより)

    人々を自閉症とみなす社会―
    ―自閉症スペクトラム概念の拡大を考える
    井出草平 / 社会学
    ←クリック

    ↑参考になさってください。

    近年発達障害の認知度も高まってはきていて、
    アスペルガー症候群についても、
    ネットに簡易な診断テストがあったりします。
    「アスぺ」っぽいとか冗談で使われたりしますが、
    症状も人それぞれで幅が広いです。
    この映画の主人公のシモンの行動には、
    誇張があると感じる方もいるでしょう。
    ただ、パンフにある脚本家ヨナタン・シェーベルイの
    インタビューには、
    この映画を観たアスペルガー症候群の当事者の
    9割の人たちは好意的に受け取ったとのことです。
    私は保育園で知的障害のある自閉症のお子さんの
    お世話をしていたことがあります。
    障碍を抱えた方ご本人や家族のご苦労は、
    当事者でなければ分からないことがたくさんあって、
    軽々しいことは書けません。
    私は『チョコレート・ドーナツ』は、
    障碍を抱えた方子どもを、
    社会的なケアもなく、
    1人で育てている母親の立場への配慮が欠けており、
    そこが気になってしまいました。
    『シンプル・シモン』については、
    好評な記事が多いですが、
    アスペルガー症候群を利用しただけだ。
    という厳しいご意見のブログ記事も目にしました。
    ただ、私はこの映画には障碍を利用したという
    あざとさは感じませんでした。
    社会福祉が発達した北欧スウェーデンなので、
    そこはリサーチもしっかりされています。
    上記のヨナタン・シェーベルイ氏は、
    社会精神医学の仕事に関わった経験があるそうです。
    北欧デザインの家具やファッション、
    ポップでセンスのいい音楽も話題の
    手作り感がいっぱいの楽しい作品です。
    パンフのコメントにカジヒデキ氏が
    「ウェス・アンダーソン×アメリ×スウェディッシュ・ポップ」
    とたとえていました。
    確かにウェス・アンダーソンを連想しますが、
    彼ほど計算しつくされていない所が人間味を感じて好印象。
    (ウェス・アンダーソンも好きですけどネ)
    私はシモンがこもるロケットにはラッセ・ハルストレム監督
    『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』へのオマージュ感じ、
    マイライフ・アズ・ア・ドッグ 【HDマスター】 [DVD]/
    アントン・グランセリウス,メリンダ・キンナマン,アンキ・リデン

    ウェスより好きなミシェル・ゴンドリー監督の
    『恋愛睡眠のすすめ』思いだし、
    恋愛睡眠のすすめ [DVD]/
    ガエル・ガルシア・ベルナル,シャルロット・ゲンズブール,アラン・シャバ

    ミシェル・ゴンドリーのクラフト感と似た楽しさ味わいました。
    『シンプル・シモン』は、作り手の真摯な姿勢も伝わってきて、
    好感の持てる作品だと思います。


    アンドレアス・エーマン監督


    アンドレアス・エーマン監督は1985年生まれの若い監督です。
    『シンプル・シモン』は2010年の作品なので25歳でした。
    その後「Bitchkram」(2012年)と短編2本、
    そして今年の新作「Remake」を共同監督で撮っています。
    「Remake」には『シンプル・シモン』で、
    シモンの兄サム役の
    マッティン・ヴァルストレムが出ています。
    いつもカメラを持ち歩いて映画を撮っている
    リサ(Lisa Henni)が主人公の三角関係を描いたドラマ。

    ↓「Remake」トレーラー



    マッティン・ヴァルストレムは
    なかなかイケメンと思いますニコニコ



    『シンプル・シモン』シモン役、
    ビル・スカルスガルド


    彼はステラン・スカルスガルドの息子(4男)です。



    ステラン・スカルスガルドは1975年~2007年まで結婚していた
    医者のMyとの間に6人の子どもがいます。
    長男はハリウッドでも活躍中の
    アレクサンダー(『メイジーの瞳』『ザ・イースト』『ディス/コネクト』)
    次男は『コン・ティキ』のグスタフです。


    アレクサンダー(左)と仲の良いジョエル・キナマンと、
    グスタフ(右)



    ヴァルター(五男)、ビル、ステラン




    ステラン(1951年生まれ63歳)は
    上の写真の彼の隣にいる女優のミーガン・エヴェレットと、
    2009年に結婚してさらに2人の息子がいます。
    ミーガン・エヴェレットは長男アレクサンダーと同年ですョ(ノ゚ο゚)ノ


    これがスカルスガルド兄弟8人です。
    左からなんで裸?なアレキサンダー(長男1976)、
    サム(三男1982)、グスタフ(次男1980)、
    エイヤ(長女1992)ヴァルター(5男1995)、ビル(4男1990)
    サムとグスタフに抱かれているのが
    オシアン(6男2009)とKolbjörn(読めない。7男2012)


    う~んまた、映画と直接関係ない情報で長くなってしまったなァ。
    劇場鑑賞が
    4月32本、5月32本、6月43本
    と、3月まで我慢していた分の巻き返し?と、
    名画座の2本立てを多く見ているので、
    どんどん増えてしまいブログ記事が全然追いつきません(;^_^A
    もっとサクッと書こうかとも思うのですが、
    今回の記事はもっと早い時期に書くつもりで、
    画像を用意していたので長くなってしまいました。
    鑑賞した全部の作品の短評をツィッターとなうに投稿していますので、
    読んで戴けたら嬉しいです。

    7月1日付の映画部門ランキングは今迄の最高位の33位。
    総合ランキングも3千位台に入りました。
    (これは『私の男』の二階堂ふみちゃん効果)
    でも、相変わらず孤独な映画&ブログライフです。(苦笑)


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    東京での上映情報 
    オーディトリウム渋谷で、
    7月3日(木)4日(金)21:00~上映します
    ビックリマーク

    3日(木)渡部亮平監督と
    主演mimpi*β(ミンピ)さん岡村いずみさんの
    舞台挨拶&トーク

    4日(金)mimpi*β(ミンピ)さんミニライブ

    渡部亮平監督日プロ大賞新人監督賞受賞記念クラッカー
    まだ、ご覧になってみえない方はこの機会をお見逃しなく目
    何回でも観たい方もぜひご覧くださいね
    合格


    400表


    400裏


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    美味しかったベトナム弁当と
    『パークランドケネディ暗殺、真実の4日間』
    『ローラ』(1981)


    image


    新作映画は絞って観ていますが、
    ホアキン・フェニックス後見人として、
    『her/世界でひとつの彼女』は、
    早目に観たいナアと思いまして、
    テアトルグループの会員カード入会特典でもらった、
    いつでも千円で観られる券を使って観ようと思い、
    6月30日にヒューマントラストシネマ有楽町に行ったら、
    観ようとした回は既に満席。
    仕方ないので、
    ベネチア映画祭でも評価がイマイチだったので観るのを迷っていた、
    『パークランドケネディ暗殺、真実の4日間』を観ました。
    この日は家からおにぎりを握って持っていたけど、
    ちょっと時間があったので、
    隣のマルイの地下に行ってみました。
    ベトナム料理のお店があって、
    弁当やサンドイッチも売っていました。
    私はベトナム料理も好きなので、
    つい500円という値段に惹かれて買ってしまいましたf^_^;

    image


    黒米の御飯がもちもちしていて美味しく、
    腹持ちも良かったです。
    右下の沖縄料理のラフテー(沖縄の豚の角煮)
    みたいな豚肉は油がいい具合に抜けていて、
    やわらかくてあっさり味でした。
    5枚くらい入っていました。
    左下の野菜炒めもあっさりした軽い辛さで、
    野菜もしゃきしゃき感があって美味しかったです。
    浜松にいた時近所にあったベトナム料理店は潰れてしまったので(><;)
    久しぶりにベトナム料理食べました。
    いつもランチを食べる時間の余裕は入れずに
    映画を観るのですが、
    今回は少し時間があったので、
    おにぎりあるのに無駄使いはいかんなァと思いつつ、
    つい、お弁当買って食べちゃいました。
    でも美味しかったし、安かったので満足しました。


    で、
    『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』
    (監督:ピーター・ランデズマン)
    観ましたが...
    この映画をこれからご覧になる方、
    この作品が気に入られた方は、
    ここから下の文章はスルーするか、
    読み飛ばして忘れて下さい。

    芸達者な俳優がゴロゴロ出てるドキュメンタリータッチの作品。
    ポール・ジアマッティ
    ザック・エフロン
    マーシャ・ゲイ・ハーデン
    ビリー・ボブ・ソーントン
    ジャッキー・ウィーバー
    ジェームズ・バッジ・デール
    ジェレミー・ストロング
    ジャッキー・アール・ヘイリー
    コリン・ハンクス
    デヴィッド・ハーバー
    ロン・リヴィングストン
    マーク・デュプラス
    オースティン・ニコルズ
    トム・ウェリング

    「ケネディ暗殺、真実の4日間」は邦題で付けているので、
    何か新しい切り口で「真実」を提示しているのかと期待すると
    肩すかし感がありますよ。
    この事件をあまり知らない人、
    知っておきたいと思っている人、
    事件のリアルな再現ドラマを見たい人向けかな...
    ジャッキー・ウィーバーは、
    オズワルドの母親役さすがの芝居が目立ちましたが、
    ドキュメンタリータッチの再現演出にこだわりすぎたのか、
    この豪華な演技派俳優たちを活かせてないのが残念でした。

    ↓予告動画







    コリン・ハンクス(右端)は、
    父トム・ハンクスにすごく似てきましたね。
    トム・ハンクスはプロデューサーに入ってます。









    ケネディの人気は衰えないのでしょうか


    『her/世界でひとつの彼女』は、
    翌日の席を取っておいて1日に観ました。
    30日はこのあとオーディトリウム渋谷に行きました。
    『ローラ』(1981)
    ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー映画祭。
    『ローザ・ルクセンブルク』『ハンナ・アーレント』の
    バルバラ・スコヴァの出世作。
    この2作とは全然雰囲気違う歌手で娼婦のセクシーなローラ。
    第二次世界大戦後の復興期の西ドイツで、
    善・悪が個人の中で対立せず共存する姿が毒気を持って描かれる。
    この人間像は現代まで続いている。
    役者は皆よいし、パワフルな作品。

    出演:バルバラ・ズコヴァ、
       アルミン・ミューラー=シュタール
       (彼30年経っても変わっていない感じ)









    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    東京での上映情報 
    オーディトリウム渋谷で、
    7月3日(木)4日(金)21:00~上映します
    ビックリマーク

    3日(木)渡部亮平監督と
    主演mimpi*β(ミンピ)さん岡村いずみさんの
    舞台挨拶&トーク

    4日(金)mimpi*β(ミンピ)さんミニライブ

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    『チスル』
    Jiseul
    지 슬
    2012年製作 韓国映画
    ユーロスペースで鑑賞(4月)

    浜松シネマイーラで7月5日(土)~11日(金)上映









    ↓予告動画


    監督・脚本:オ・ミヨル

    出演:
    ヤン・ジョンウォン
    イ・ギョンジュン
    ソン・ミンチョル
    ホン・サンピョ
    ムン・ソクポン
    パク・スンドン
    カン・ヒ

    第二次世界大戦で日本が連合国に降伏すると、
    アメリカ軍とソビエト連邦軍が
    朝鮮半島を北緯38度線で南北に分割し占領した。
    アメリカ主導で進められていた南だけの単独選挙が
    国の南北分断を決定的にするとして、
    1948年4月3日、選挙に反対する済州島民が武装蜂起。
    それが発端となり、米軍が作戦統治を行っていた韓国軍と警察は、
    海岸線5kmより内陸にいる人間を暴徒と見なし、
    鎮圧の名の下無差別に虐殺する。
    事態は熾烈を極め、7年もの間に約3万人が犠牲となったが、
    その大半は思想や信条とは無縁な人々だった。
    日本に逃れた島民も多く、事件前に28万人いた人口は激減した。
    「済州島4・3事件」は時の体制に
    “アカの島”で起きた“共産暴動”と烙印を押され、
    近年まで語ることさえタブーとされてきた。

    監督は済州島に生まれ育った新鋭オ・ミヨル。
    未だ真相の究明が十分に果たされていない
    4・3事件の真実を初めて無辜なる民の眼差しから
    描くことに成功した本作は、
    済州島出身のキャスト・スタッフが結集し、
    沈黙を強いられてきた生き証人の言葉にならぬ声を掬い上げ、
    島民が逃げ込んだ実際の洞窟で撮影を敢行、
    圧倒的な映像美で彼らの絶望と希望の刹那を描き出した。
    陽光と夜の闇で織りなす冷酷なモノクロームの饗宴は、
    なぜ殺されるのかわからず死んでいった人々、
    なぜ殺すのかわからず殺した者、
    時が過ぎても鎮魂されない人々に向けた一条の光となって、
    多くの人々の心に訴えかけるであろう。

    韓国では、ヤン・イクチュン監督『息もできない』の
    インディペンデント映画動員記録を塗り替え、
    異例の興行成績で大ヒット!
    釜山国際映画祭でもNETPAC賞、市民評論家賞、
    映画監督組合賞、CGVムービーコラージュ賞の4部門を席巻。
    ロッテルダム国際映画祭、ヴズール国際アジア映画祭など
    世界からも注目を集め、
    サンダンス映画祭では韓国映画として初めて
    ワールドシネマ・グランプリも受賞した。
    (公式HPより)

    とても重い歴史上の事件ですが
    映画は殺される側の島民も、
    殺す側の兵士も、
    同じ人間として時にコミカルにも描かれ、
    残酷でへヴィーな歴史告発映画ではありません。
    静謐なモノクロ画面から
    鎮魂の祈りが伝わってきます。


    この作品は4月にユーロスペースで観しました。
    考えてみたらユーロスペースでロードショーの映画、
    4月から結構観ています。
    「悪の凡庸さ」シリーズで書こうと思っていて、
    まだ書いていませんでした。
    かなりへヴィーな作品だろうと心構えをしていましたが、
    ただ重い映画ではなかったです。
    虐殺される島民も、
    する側の兵士も、
    どれだけ「アカ」の意味が分かっていたのか?
    共産主義、コミュニズムに関する知識があったとも思えない人々が、
    殺し、殺されていくのです。
    「アカは殺せという命令だから殺す」
    これは、
    『アクト・オブ・キリング』でも、
    今日からユーロスペースで公開
    『消えた画 クメール・ルージュの真実』の
    リティ・パニュ監督のドキュメンタリー
    『S21 クメール・ルージュの虐殺者たち』(2002)
    (虐殺の記憶を超えて-リティ・パニュ監督特集ユーロスペースで鑑賞)
    でも、同じ構造でした。
    自分で善・悪の判断をしない、
    自分の責任で考えることを停止してしまう平凡さに宿る悪。
    これはハンナ・アーレントがいう「悪の凡庸さ」。
    「自分は命令に従っただけ」
    それで大量虐殺が遂行される。
    『アクト・オブ・キリング』で描かれている
    虐殺者はヤクザの人たちでしたが、
    『チスル』『S21 クメール・ルージュの虐殺者たち』は、
    殺される側の人たちと変わらない同じ普通の人々で、
    その時立場が兵士(『チスル』)であったり
    収容所の職員(『S21』)であったりしただけ。
    だから、映画を観ている自分も「悪の凡庸さ」に
    陥るかもしれないという
    恐ろしさがあります。


    ただ、上記しましたが、
    『チスル』は、劇映画として、
    どよよ~んと重い描写ばかりではありません。
    コミカルな描写もあるし、
    島民にも兵士にも人間ドラマがあります。
    映像も白と黒のコントラストが美しいモノクロ映像です。
    ラストの、神話的にも見え、
    鎮魂の祈りを感じる静謐な映像に息を呑みました。

    済州島四・三事件については、
    『かぞくのくに』で舞台挨拶と監督を囲む会で、
    浜松にみえたヤン・ヨンヒ監督が、
    教科書が教えない歴史の事実として話してくれました。
    ヤン・ヨンヒ監督のお母さんの婚約者が、
    事件の犠牲で亡くなったそうです。

    日本も「戦争をする国」になっていいのでしょうか。
    国民が判断する機会もなく、
    勝手な解釈を閣議決定する政権を許しておいていいですか。
    主権在民になっていませんよ。
    歴史から学ばず同じ間違いを繰り返すことになります。
    韓国にはこの『チスル』のような映画が作られ、
    多くの人に観られるという文化的な地盤があります。
    日本は映画を文化として保護する意識も弱い。
    とても残念です。


    これは、ゲリラとして捕えられ、
    処刑を待つ当時の済州島島民の人たち。
    この人たちが共産ゲリラ!?





    『チスル』は、済州島の方言で「ジャガイモ」。
    優しい気質の島民は負傷した軍人にまで
    自分たちの食料のジャガイモを差し出したそうです。







    洞窟に隠れる島民たち
    彼らを待ち受ける運命は...




    『S21 クメール・ルージュの虐殺者たち』
    虐殺の記憶を超えて-リティ・パニュ監督特集
    (6月26日~7月4日)で公開。
    『消えた画』の予習で観ました。



    『消えた画 クメール・ルージュの真実』
    7月5日よりユーロスペースで公開


    シネマイーラで今日から公開の
    『フルートベール駅で』も、
    『グランド・ブタペスト・ホテル』も、
    観たけどまだ記事を書いていません。
    『チスル』は1週間限定なので先に書きました。
    ぜひご覧ください。



    『かしこい狗は、吠えずに笑う』



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    ウィンブルドン男子シングルス決勝
    ロジャー・フェデラー対ノバク・ジョコビッチ








    フェデラーには元テニス選手の妻ミルカさんとの間に
    4歳の双子の娘ミラ・ローズちゃん、シャーリーン・リヴァちゃん
    がいて、応援も可愛らしいですね。
    さらに今年の5月に双子の男の子レオちゃんとレニーちゃんが生まれ、
    もう4人のパパですよ(ノ゚ο゚)ノ



    フェデラーを応援しているのは、
    彼の努力し続ける態度が素晴らしいと思うのと、
    永遠のリバー・フェニックスファンとして
    後見人をしているホアキン・フェニックスと顔が似てるという
    (性格は全然似てなさそうですけど)
    バカな理由もあるのですf^_^;


    ホアキンとフェデラー


    ジョコビッチも好きな選手で、
    もう大分前から、
    フェデラーが引退したら、
    ジョコビッチを応援しようと思っているのですが、
    フェデラーはまだまだ引退しそうもないです(o^-')b
    今回優勝したら今ピート・サンプラスとタイな7回の優勝回数が、
    8回になって単独トップです。
    もうグランドスラムの優勝はないかなあと思っていましたが、
    今年のウィンブルドンのフェデラーは優勝期待できそうな気がします。

    ジョコビッチと錦織圭はユニクロ着てると
    ダメなんじゃないかって思ってるんですけど!?


    2012年の準決勝では、
    フェデラーがジョコビッチに勝って、
    フェデラーは決勝でマレーに勝って7回目の優勝しました。
    今回はどうなるでしょう。ドキドキです。
    ┣¨キ(〃゚3゚〃)┣¨キ


    アンディ・マレーとアンドリュー・ガーフィールドも似てますかね?
    (マレーもアンドリューだ。)


    マレーとアンドリュー・ガーフィールド




    『かしこい狗は、吠えずに笑う』



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    大人の風しんが赤ちゃんに影響することも!風しんを防ぐためのポイントをご紹介します

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    ウィンブルドン2014 男子シングルス決勝

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    緊張感の途切れない、
    手に汗握る素晴らしい試合でした!
    フルセット本当に見応えありました!
    ヾ(@°▽°@)ノ


    試合観ながらブログ書こうかなんて考えていましたが、
    トンデモなかったです!
    TVに釘付けになっていました。
    フェデラーの優勝はもう難しいかと思っていたけど、
    ここまで勝ち進んで来て、
    この名勝負。
    「来年も戻って来ます。」
    その言葉を信じてますよ~
    クルム伊達公子さんより11歳も若いのですから、
    これからも現役選手生活続けて欲しいです。

    2008年のフェデラーとナダルの史上最長試合だった、
    決勝戦も本当に忘れがたいのだけど、
    今回も記憶に残る試合になりそうです。
    2008年の時6連覇を阻まれたフェデラーは、
    試合が終わった時、悔しそうな顔をしていたのが印象に残っています。
    でも、今回は終わった後の顔は、
    充実した表情に見えました。
    これが試合終了直後にベンチに座った時の顔↓

    image


    image

    インタビューも笑顔でした。



    image

    ジョコビッチは感極まって泣いてました(゚ーÅ)



    フェデラーは試合中表情変わらないのが凄いなあと、
    いつも思います。
    逆にジョコビッチはメンタルが表情にすぐ出るので、
    可愛いなあと思ってしまいます。
    2人ともいい試合を見せてくれて、
    どうもありがとうヽ(゚◇゚ )ノ


    観客席には毎年映画スターもたくさん観に来てますよね。
    気付いたのは、
    サミュエル・L・ジャクソン、
    ジョン・ハート、
    ブラッドリー・クーパー
    クリス・ヘムズワース、
    オーランド・ブルーム、
    他にもいたのに、え~あれは?って
    名前が出て来なかったりで耄碌です。
    写真はなかなか上手く撮れませんでした。

    image

    ブラッドリー・クーパー


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    クリス・ヘムズワース夫婦


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    ベッカム夫婦とサミュエル・L・ジャクソン


    image

    フェデラーの双子の娘
    ミラ・ローズちゃん、シャーリーン・リヴァちゃん。
    今日も可愛らしかったです。
    5月に生まれた双子の息子レオちゃんとレニーちゃん、
    この4人は両親のテニスプレーヤーのDNA受け継いでるから、
    誰かはテニスプレーヤーになりそうじゃないですかね。


    写真はTV画面をスマホで撮ったので、
    キレイじゃなくてすみません。
    TVは家人の部屋にあるので、
    いつもはなかなか見れないのですが、
    今回はリビングに持ち出して見ました。
    自分のTVが欲しいァ。

    次回は映画ブログです。
    でも、昨日のテニスの記事には
    コメントたくさん戴けたので、嬉しかったです。
    ありがとうございました。
    映画記事にも気軽に戴けると嬉しいですf^_^;


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』



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    今日から7月ですね!ブログを更新しました 『渡部亮平監督日プロ大賞新人監督賞受賞『かしこい狗は、吠えずに笑う』7月3(木)4(金)オーディトリウム渋谷で上映!イベントもありますよ!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11886861322.html
    7/1 0:36

    『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』芸達者な俳優がゴロゴロ出てるドキュメンタリータッチの作品。「ケネディ暗殺、真実の4日間」は邦題で付けているので、何か新しい切り口で「真実」を提示しているのかと期待すると肩すかし感が否めません。事件のリアルな再現ドラマを見たい人向けかな。
    7/1 1:24

    『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』作品の世界観を緻密に計算された脚本通りに実現するタイプは例えば公開中ウェス・アンダーソン『グランド・ブタペスト・ホテル』もだが、コーエン兄弟の方がウワテで息苦しくない。『シュガーマン』にもなれなかったであろう負け犬感がグッド。
    7/1 1:40

    『her/世界でひとつの彼女』ヒューマントラストシネマ有楽町。スマホOSサマンサ(スカーレット・ヨハンソン)と恋に落ちるホアキン・フェニックス。人との触れ合いを知っているからこその孤独と恋。顔出しなしのスカ子の声がいつもよりさらに肉感的。最後『ホドロフスキーのDUNE』とリンク。
    7/3 3:38

    『ローラ』(1981)ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー映画祭。オーディトリウム渋谷。『ローザ・ルクセンブルク』『ハンナ・アーレント』のバルバラ・スコヴァの出世作。この2作とは全然雰囲気違う歌手で娼婦のセクシーなローラ。善・悪が個人の中で対立せず共存する姿が毒気を持って描かれる
    7/3 3:59

    『紙は余燼を包めない』(2006)虐殺の記憶を超えて-リティ・パニュ監督特集ユーロスペース。『消えた画 クメール・ルージュの真実』リティ・パニュ監督が、プノンペンの娼婦の女性たちが暮らす小さな部屋で、彼女達の様子や発言を撮ったドキュメンタリー。悲惨な経験を淡々と話す目が悲しすぎた
    7/3 4:12

    『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』キネカ大森2本立。 アレハンドロ・ホドロフスキー監督特集。『エル・トポ』2回目だったので心の準備があったが『ホーリー・マウンテン』初見のため驚きの連続。美術が斬新。本物の動物が一杯出てくる。うんこ錬金術から兵器工場の戦略まで毒気だらけで最高!
    7/3 4:27

    ブログを更新しました。 『シンプル・シモン 感想 アスペルガー症候群の青年をビル・スカルスガルドが好演。スカルスガルド一家の子どもたち8人の画像もありますよ。見に来て下さいね!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11887912763.html
    7/3 4:28

    『S21 クメール・ルージュの虐殺者たち』(2002)リティ・パニュ監督特集ユーロスペース。『消えた画 』の予習。S21は生き残った人が3人だけの政治犯収容所。その1人の画家と元看守(当時13~23歳の青少年)たちが対峙する。普通の人の悪の凡庸さはアクト・オブ・キリングより怖い。
    7/4 2:26

    ブログを更新しました。 『有楽町マルイ地下美味しいベトナム弁当と『パークランドケネディ暗殺、真実の4日間』『ローラ』(1981)ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー映画祭。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11888503241.html
    7/4 4:19

    ブログを更新しました。 『チスル 感想 済州島四・三事件初めて劇映画化。サンダンス映画祭で韓国映画として初めてワールドシネマ・グランプリ受賞!ただ重い歴史の事実描写だけではない佳品』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11889032487.html
    7/5 7:33

    ブログを更新しました。 『フェデラーガンバレ━ヾ(`・д・´◎)ノ゙━!!!ウィンブルドン単独最多優勝へGO!フェデラーとホアキン、マレーとアンドリュー・ガーフィールド似てる?』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11889561466.html
    7/6 6:26


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    『イチかバチか』
    1963年製作 日本映画(東宝)
    「没後50年映画監督川島雄三」
    新文芸坐で5月に鑑賞



    監督 :川島雄三
    脚色 :菊島隆三
    原作 :城山三郎
    製作 :森田信 、 角田健一郎
    撮影 :逢沢譲
    美術 :育野重一
    音楽 :池野成
    録音 :増尾鼎
    整音 :下永尚
    照明 :小島正七
    編集 :兼子玲子
    衣裳 :坂尾幸
    製作担当者 :眞木照夫
    助監督 :清水勝弥
    記録 :木村靖子
    スチル :荒木五一
    合成 :泉実

    出演:
    島千蔵   伴淳三郎
    大田原泰平   ハナ肇
    北野真一   高島忠夫
    星崎由美子   団令子
    星崎和子   福田公子
    田沢トミエ   水野久美
    芸者〆子   横山道代
    松永   山茶花究
    田代   二瓶正也
    後藤   小川安三
    安川   田武謙三
    総務部長   村上冬樹
    水島専務   安達国晴
    お志保   塩沢とき
    横山   千石規子
    柳田   沢村いき雄
    大田原の運転手   中山豊
    島の運転手   坂本晴哉
    政治家風の男   若宮忠三郎
    地方の役人   堤康久
    若い医者水野   宇野晃司
    東山市市議会議長   松本染升
    大東銀行支店長   石田茂樹
    看護婦   古池みか
    洗濯屋   古川緑九
    芸者A   清水由記
    芸者B   村松恵子
    芸者C   芝木優子
    屑屋   羽柴久
    女アンマ   村上美重

    「没後50年映画監督川島雄三」
    新文芸坐で5月に鑑賞して、
    2本立ての1本
    『喜劇とんかつ一代』←クリック
    は、書きましたが、こちらがまだでした。

    南海製鋼のシブチン社長、
    島千蔵が二百億の全財産をブチ込み、
    世界一の大工場建設という大バクチに出た。
    企画室長に迎え入れた北野真一は頼もしい好青年、
    千蔵の秘書星崎由美子と意気投合した様子である。
    早くも工場誘致に六県が名乗りをあげ、
    なかでも東三市のハッタリ市長大田原は自ら乗込んで来、
    ズバリ適した五十万坪の土地があると執拗に追っかけてくる。
    北野が東三市視察に出かけたが、
    五十万坪の土地はどこにもないし、
    市会議員の松永は、工場誘致は市長の独り芝居だという。
    大田原は千蔵を無理矢理東三市へ誘拐、
    峠を切り開いてバイパスを作り
    その土で海を埋めれば五十万坪が出来ると力説した。
    千蔵は呆れると同時に大田原の熱意にうたれ、
    その夜二人は飲みあかした。
    その頃、由美子のアパートを訪れた北野は、
    姉の和子が大田原の二号であることを知った。
    大田原がいつも先手先手と出ていたのは
    由美子がスパイしていたからだ。
    しかし、東三市の市議会が大田原の追放をはかった時、
    千蔵や北野、由美子は彼を応援し、
    逆に松永ら悪徳議員を追放した。
    市長室に山と積まれた二百億の札束、
    千蔵一世一代の大バクチもこれからだ。
    北野は由美子との再出発を誓い、
    大田原は市長をやめて和子と結婚、
    これからは鉄鋼界をバックに参議員に乗り出すという。
    (MovieWalkerより)

    伴淳三郎さんが南海製鋼の老社長役。
    当時55歳なので老け役です。
    工場を誘致しようとする東三市市長がハナ肇(当時33歳)。
    高島忠夫さん(当時33歳)が、
    工場移転までを担当する若き企画室長。

    この中心人物3人ともが善人とも悪人とも言えない、
    相当クセのある人物。
    原作は城山三郎さんの小説です。
    イチかバチか (角川文庫)/城山 三郎


    読んでいませんが、内容紹介が、
    「男の勝負は一生に一度か二度、どんとやることだけや」―南海製鋼社長・島千蔵は、新入社員の北野真一にいった。茶はぬるいのが経済的という徹底的合理主義者千蔵の一大計画、それは200億円の資金を予定する大工場の建設である。その工場を東三河市に誘致しようと画策する変り者市長太田原恭平。イチかバチかの大仕事をめぐる虚々実々の駆け引きをユーモラスに描く、傑作小説。」
    と、ありますので原作もユーモアがあるようですね。

    ハナさんが伴淳さんに
    大きな地図を広げて見せるシーンで、
    これ蒲郡じゃん!
    と、思いました。
    私の故郷の愛知県蒲郡市です。
    ロケもされてました。
    (私が生まれる前ですが...)
    最後の集会のシーンは、
    蒲郡市役所の屋上で撮られていました。
    その建物は今の新しい市庁舎の後ろにまだあります。

    ハナさんはじめ東三市の人たちが、
    「のんほい、あんた、そうだら~」などと、
    べたべたの三河弁を話しています。
    三河弁は語調がキツイとよく言われるのですが、
    なんだか聞いていて可愛らしかったのです。
    こんなふうに聞こえてるならいいのになあ。
    と思いましたが、
    きっとこれは俳優さんたちが話しているからで、
    現実はもっとキツく聞こえるのかもしれません。
    三河弁話してる同志は普通に会話してるだけなのに、
    よその人が聞くと
    ケンカをしているように聞こえるみたいなんですよ...(゚_゚i)

    ひとクセもふたクセもある人物たちの
    駆け引きドラマの面白さの中で、
    俯瞰撮影が効果的に使われています。
    (なので、今の蒲郡との様子の違いも分かりました。)
    特に最後の屋上での市長リコールの集会シーンでは、
    大胆な構図でカメラがどんどん切り換わって、
    とても斬新なカメラワークでした。
    撮影は大変だったと思います。
    このシーンには谷啓さんも登場しました。

    この作品が公開される5日前に川島監督は45歳で急逝されました。
    若い頃から筋萎縮性側索硬化症を患ってみえましたが、
    出発は松竹、その後、
    日活、東京映画、東宝、大映などで撮っています。
    高島忠男さん演じる北野は、
    最後に誘致が決まったところで、
    自分の仕事はここまでだと辞表を出します。
    一つの映画会社には収まり切らなかった、
    川島監督自信の投影、
    また、もしかしたらこれが最後になるかもしれないという、
    気持ちも込められていたのかもしれません。


    川島雄三監督関連の書籍はいろいろありますが、
    私はこれを買いました。

    川島雄三 乱調の美学/カワシマクラブ


    川島雄三監督の聞き書きをされた白井佳夫さんが、
    川島監督にはなかなか取材できなかったのに、
    亡くなる年の1963年(昭和38年)になって、
    急に取材ができて、
    回顧の聞き書きができたのだそうです。




    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    400表



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