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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    『ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~』
    4月27日(土)~5月17日(金)まで

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    予告はこちら↓



    監督:及川善弘

    出演:長塚京三
       須賀健太
       能年玲奈
       福田沙紀
       鈴木裕樹

    1959年6月、米軍機が沖縄県石川市に墜落し、
    宮森小学校の学童11人を含む17人が犠牲となった
    「宮森事件」を題材にした人間ドラマ。
    2004年8月、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落した。
    52年前、宮森事件に遭遇し、
    友人の死を目の当たりにした過去を持つ良太は、
    再び米軍機墜落の現場を目撃したことで、
    胸中にかつての悲劇がよみがえる。
    一方、大学のゼミで宮森事件について調べはじめた良太の孫・琉一は、
    事件の傷跡がいまだに遺族の心を苦しめていることを知る。
    (映画COM.より)

    この作品は、浜松シネマイーラで4月27日(土)から公開されます。
    『カラカラ』でも、沖縄在住のクロード・ガニオンらしく、
    沖縄の米軍基地がいかに大きな問題であるかが、
    何気に描かれていました。
    『ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~』は、
    まじめな直球勝負の映画です。
    多くの方にご覧になって戴きたいので、
    NHK朝ドラ「あまちゃん」主演で、
    今、人気急上昇アップな、能年玲奈も出演していると、
    アピールしようと思いまして。
    今日はシネマイーラで映画を観たついでに
    能年玲奈ちゃんの人気にあやかりたいなあと思い、
    玲奈ちゃんアピールしたPOPを書いて貼ってきました。
    私も朝ドラご覧になっているブロガーさんたちに影響されて、
    「あまちゃん」で朝ドラ見デビューしました。
    宮藤官九郎の、映画だと舞台調が鼻につきやすい脚本も、
    朝ドラの、オーバーアクトも馴染むような世界感には合っていると思います。
    映画ファンに魅力的なキャストがたくさん出演していているのも楽しいです。
    (能年玲奈,宮本信子,小泉今日子,尾美としのり,有村架純,
    蟹江敬三,小池徹平,橋本愛,福士蒼汰,渡辺えり,木野花,
    美保純,片桐はいり,杉本哲太,荒川良々,吹越満,
    でんでん,塩見三省,平泉成,東出昌大 他)

    今日シネマイーラで観た映画は『明日の空の向こうに』『命をつなぐバイオリン』
    の2本。どちらも子どもたちがいきいきと描かれた、
    素晴らしい作品でした。
    『ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~』でも、
    子役の子どもたちが頑張っていそうです。
    沖縄の基地問題を実感して考えるためにも、
    玲奈ちゃんも見られるし、
    ぜひご覧くださいネ目


    それから、東京などで先週末から公開された作品で、
    今後シネマイーラで公開される作品のご紹介をした記事、
    命をつなぐバイオリン/しあわせカモン/20日~シネマイーラ/
    ペダル・ダンス、ハッシュ・パピー他
    ←リンクあり。
    で、私のチェック漏れがありまして、
    2作品のご紹介をしていませんでした。
    こちらの作品です。↓

    『カルテット!人生のオペラハウス』
    6月22日より
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    予告はこちら↓



    ダスティン・ホフマンの初監督作品です。

    出演:マギー・スミス
       トム・コートネイ
       ビリー・コノリー
       ポーリーン・コリンズ
       マイケル・ガンボン
       ギネス・ジョーンズ
       シェリダン・スミス
       アンドリュー・サックス

    ダスティン・ホフマンが『戦場のピアニスト』の脚本家
    ロナルド・ハーウッドによる舞台を映画化した初監督作。
    引退したミュージシャン専用の老人ホームで暮らす元オペラ歌手たちが、
    復活コンサートを開く過程で起こる悲喜こもごものドラマを描く。
    芸達者なイギリスの名優たちが名曲オペラの数々に乗せて贈る、
    笑いと涙の人生賛歌に胸が熱くなる。
    (ぴあ映画生活より)

    とても素敵な映画になっているようです。楽しみです音譜


    『孤独な天使たち』
    8月に公開

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    予告はこちら↓



    監督:ベルナルド・ベルトルッチ

    出演:ヤコポ・オルモ・アンティノーリ
       テア・ファルコ
       ソニア・ベルガマスコ
       ヴェロニカ・ラザール
       トマーゾ・ラーニョ
       ピッポ・デルボーノ

    『ラストエンペラー』など数々の作品を発表してきた
    ベルナルド・ベルトルッチが『ドリーマーズ』以来
    約10年ぶりに発表した最新作。
    孤独を愛する少し風変わりな14歳の青年が、
    突然現われた異母姉と交流を重ねる中で、
    大人の世界へと足を踏み入れていく様を描く。
    世界各国で活動してきたベルトルッチ監督が
    母国イタリアに帰還して撮りあげた作品だ。
    (ぴあ映画生活より)

    ベルトリッチ監督の久しぶりの新作で話題になっています。
    シネマイーラでの公開は8月になりますが、
    楽しみに待っていたいと思いますニコニコ


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    『駆ける少年』
    Davandeh
    4月26日(金)まで
    浜松シネマイーラで鑑賞
    走る少年たちの映画その1 

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    予告はこちら↓



    監督:アミール・ナデリ

    出演:マジッド・ニルマンド
        ムーサ・トルキザデエ
        アッバス・ナゼリ

    西島秀俊主演の『CUT』や『サウンド・バリア』
    などを手がけるイランのアミール・ナデリ監督が、
    1986年に発表し、三大陸映画祭グランプリを獲得した作品。

    舞台は70年代初頭のイラン。ペルシャ湾沿岸の小さな港町。
    少年アミルは浜辺に打ち捨てられた廃船にたった一人で暮らしている。
    ゴミ捨て場から空きビンを拾ったり、
    外国船の船員が海に捨てたビンを拾い集めたり、
    水兵の靴磨きや水売りなどをして何とか生計を立てている。
    親もなく苛酷な環境にありながらも、
    アミルはまるでハックルベリィ・フィンのように一人の生活を楽しんでいる。
    彼には好きなものがたくさんあるからだ。
    大きな白い船、どこか遠くに連れて行ってくれる飛行機、
    外国の綺麗な写真、チャップリン、友だち…そして走ること。
    アミルの仲間たちも皆、同じように天涯孤独の身の上だ。
    彼らはありあまるエネルギーを試すように全身で走る。
    誰も暗い顔はしていない。
    あるとき、競走に負けてもなお走り続けるアミルに友だちはいぶかる。
    アミルは「自分の力を確かめたかったんだ」と答えるのだった。
    ある日、アミルは自分が学校行っていていい年齢なのに、
    読み書きができないことに気づき愕然とする。
    文字を知ることは世界を知ること。
    アミルは取り憑かれたように字を覚え始める。
    そしてついに来た「火の競走」の日。
    少年たちは天然ガスの炎が轟々と逆巻くなかに置かれた氷の塊を求めて
    熾烈な競走をくりひろげる。

    本作のアミル少年には、ナデリ監督本人の体験が色濃く反映されている。
    ナデリが生まれる前に父が他界、6歳の時に母を失う。
    兄とともに叔母夫婦に引き取られ、
    正式な教育は12歳までしか受けていない。
    このころナデリ少年を支えたものこそが「映画」であり、
    このころから「映画を作る」と決めていたらしい。
    そして12歳で単身テヘランへ旅立ち、
    映画への強い憧れを胸に大都会に出てきたナデリは、
    ひたすら目標に向かってつき進む。
    映画製作会社のティーボーイから始め、
    制作部の雑用係、そしてスチールカメラマンを経て、
    1970年「グッバイ、マイフレンド」でいきなり監督デビューし、
    一躍脚光を浴びる。
    その後、本作品でイスラム革命後初めてイラン映画が映画祭で受賞。
    アメリカで映画を撮るという夢を『マンハッタン・バイ・ナンバーズ』で実現する。
    そして、常から日本映画への愛を公言していたナデリは2011公開の『CUT』で、
    ついに日本での撮影を敢行、念願を果たした。
    そんなナデリのまっすぐで諦めない姿はそのまま、アミルに重なる。

    アミール・ナデリ監督プロフィール
    1946年8月15日イラン・アバダン出身。
    テヘランでスチルカメラマンとして映画制作に携わった後、
    71年に映画監督デビューを果たす。
    以降、自ら執筆したオリジナル脚本作品の監督を続け、
    「駆ける少年」(85)と「水、風、砂」(89)で、
    ナント三大陸映画祭のグランプリを受賞。
    アッバス・キアロスタミやモフセン・マフマルバフらとともに、
    イランを代表する映画監督として知られるようになる。
    その後、米国に移住してニューヨークに拠点を置き、
    「マンハッタン・バイ・ナンバーズ」(93)、「サウンド・バリア」(05)、
    「ベガス」(08)などを発表する。
    日本映画に造詣が深く、
    05年の東京フィルメックスで西島秀俊と出会ったのをきっかけに「CUT」(11)を制作し、日本映画を監督するという長年の夢を実現した。
    (『駆ける少年』公式HPより)

    『駆ける少年』はアメブロブロガーさん
    東映映画と殺人事件を追いかけるブログさんの激押し作品で、
    ブロガーさんの間で話題になった作品です。
    私も早速シネマイーラの館主榎本さんにリクエストしたところ、
    榎本さんのお知り合いが配給してみえるとのことで、
    シネマイーラでの上映が決まり、
    とても楽しみに待っていた作品ですビックリマーク

    そして、13日イーラでの封切日に観てきました目
    この作品はナデリ監督一番のお気に入り作品だそうです。
    さらに、今でもイランの映画学校では必ず教材として学生が学ぶべき
    定番の映画になっているそうです。
    多くのイラン映画人に影響を与えています。
    アボルファズル・ジャリリ監督、マジッド・マジディ監督、
    私が好きなバフマン・ゴバディ監督は、
    「イラン映画のトップ3は? と聞かれたら、
    その1本に『駆ける少年』を挙げるでしょう。
    私は『駆ける少年』のアミルと共に走り、苦しみ、叫びました。
    アミルは私の手本になりました。苦労を超えるための手本。
    アミルに勇気をもらい、映画の世界に入りました。」と語っています。
    (『駆ける少年』公式HPより)
    この作品は、イラン・イラク戦争下で撮影されました。
    ある日撮影して、次の日に行くと、もうそこが爆撃されてなくなっている、
    ということが日常だったので、
    イラン中を移動しながら3ヶ月かけて撮影したそうです。
    爆撃に巻き込まれ主演のマジッド少年が、
    ショックで24時間口がきけなくなったこともあったそうですΣ(゚д゚;)
    パンフレットにある、柳下毅一郎さんの、
    ナデリ監督へのインタビューがとても面白くて笑ってしまいました。
    夏休み中に撮影は2週間という予定だと子どもたちを集め、
    結局3ヶ月連れまわして撮影してしまったので、
    誘拐のようになり、親たちが激怒してしまったけど、
    始めから2週間で終えるつもりはなくだますつもりでした。
    なんて言っています( ´艸`)
    主演のマジッド少年は、
    撮影が終わった頃には髭が生えるようになっていて、
    毎日髭を剃らなければならなくなったそう。
    監督は「わたしは子どもを男にして帰してあげたんですよ!」
    と語っています。面白い方ですねにひひ
    イラン時代にはアッバス・キアロスタミ監督とも仲が良かったそうです。
    この柳下氏のインタビューほど面白くはないですが(←ヒドイ)
    この映画や『CUT』のこともナデリ監督が語っているインタビューが、
    こちらの読売新聞のyorimoというサイトで読めますので、どうぞ。
    ここ←をクリックです。

    最後の「火の競争」の場面↓
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    ナデリ監督は600ミリの超望遠レンズを使っているので、
    望遠で安全に撮っているのだろうと思ったら、
    迫力を出すために勝手にガス田に火をつけて撮影したというから、
    スゴイ迫力なわけです。過激ですな~驚きです(ノ゚ο゚)ノ

    昨今は、セリフや演出過剰な映像で説明しすぎる映画が溢れています。
    そんな状況の中で、
    この『駆ける少年』、
    説明しすぎない映像の圧倒的な力を見せてくれます目
    カットごとの構図が本当に美しく素晴らしいですクラッカー
    子どもにはちゃんと演出をしています。
    芝居の演出というより、アクションですね。
    セリフは少ないですが、セリフすらアクションのひとつな感じ。
    力強くて生き生きとした、さらに生命力があふれた自然な身体表現です。
    パンフにナデリ監督が子どもの前で動きの見本を
    やって見せている写真がありますが、力強いですな~。
    監督、『CUT』の西島秀俊みたいなことを、
    革命後のイランでやっていたという、
    若い頃から筋金入りの武闘派ですから(笑)

    生き生きとはじける少年たちの脇で、
    全身黒ずくめで黙々と仕事をしている女性たち。
    年齢すら分かりません。
    イラン革命が女性たちに課したことの残酷さも読み取れました。

    走る、走る、少年たちの、生命力に溢れた作品です。
    学ぶことを自ら望んだアミル少年の目の輝きに、
    未来が託されます。

    アミール・ナデリ監督はアミル少年が夢見たように、
    アメリカへ渡りました。
    しかし、彼がイランで撒いた映画の種は、
    その後も多くの映画人に影響を与え続けています。

    私が大好きなバフマン・ゴバディ監督の『ペルシャ猫を誰も知らない』
    ペルシャ猫を誰も知らない [DVD]/
    ネガル・シャガギ,アシュカン・クーシャンネジャード,ハメッド・ベーダード

    この作品はここ3年くらいに観た数百本の作品の中でも、
    マイベストと言える作品です。

    モフセン・マフマルバフ監督の娘、ハナ・マフマルバフ監督の
    『子どもの情景』では、アフガニスタンの6歳の少女が、
    必死で学校に入って学ぼうとします。
    子供の情景 [DVD]/
    ニクバクト・ノルーズ,アッバス・アリジョメ


    マフマルバフ・コレクション [DVD]/モフセン・マフマルバフ


    モフセン監督の娘でハナの姉、
    サミラ・マフマルバフ監督の『ブラックボード 背負う人』は、
    爆撃で学校を失った教師たちが、
    子供に読み書きを教えるために教師のいない村を回っていきます。
    ブラックボード - 背負う人 - [DVD]/
    サイード・モハマディ,バフマン・ゴバディ,ベヘナーズ・ジャファリ


    モフセン・マフマルバフ監督の娘たちは
    十代の時から素晴らしい作品を撮っています。
    恵まれた環境に育ったとはいえ、すごい才能です。
    ラクシャン・バニエテマド監督など女性監督も活躍しています。

    『オフサイド・ガールズ』のジャファル・パナヒ監督は、
    反体制的なプロパガンダ活動を行ったと、
    2009年に逮捕され、懲役6年と映画製作20年間禁止を言い渡され、
    『これは映画ではない』を撮りました。
    オフサイド・ガールズ [DVD]/
    シマ・モバラク・シャヒ,サファル・サマンダール,シャイヤステ・イラニ


    イランでは、まだまだ自由な表現活動はできません。
    しかし、驚くほど豊饒な文化、芸術の土壌があります。
    映画も素晴らしい作品がたくさんあります。
    音楽シーンもすごくジャンルも豊富でレベルが高いです。
    『ペルシャ猫を誰も知らない』を観るとよく分かります。

    イラン映画も大好きで、たくさん観てきましたので、
    またいつか記事も書きたいなあと思います。

    『駆ける少年』も、
    命の力がほとばしる本当に素晴らしい作品でしたクラッカー
    ぜひ、ご覧くださいネ!!

    CUT [DVD]/
    西島秀俊,常盤貴子,菅田俊


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    『ユナイテッド-ミュンヘンの悲劇-』
    UNITED
    2012年8月に名古屋伏見ミリオン座で鑑賞

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    喜びのマンチェスター・ユナイテッドの選手たちと香川真司選手

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    予告はこちら↓



    監督:ジェームズ・ストロング

    出演:デビッド・テナント
       ジャック・オコンネル
       サム・クラフリン
       ダグレイ・スコット
       ディーン・アンドリュース
       ケイト・アシュフィールド
       デビッド・コールダー
       ニール・ダッジェオン
       ティム・ヒーリー
       メラニー・ヒル
    主題歌:ポール・ウェラードキドキ『Devotion/ デヴォーション』

    イングランドの名門サッカーチーム、
    マンチェスター・ユナイテッドが1958年に遭遇した
    飛行機事故による悲劇とチームの復活を、
    実話を基に描いた感動的なスポーツ・ドラマ。
    悲しみに暮れながらもチームを再建させた苦難の道のりを、
    熱血コーチのジミー・マーフィーと
    イングランドが誇るレジェンド、ボビー・チャールトンを中心につづる。
    出演は、人気ドラマ「ドクター・フー」
    の10代目ドクターを演じたデヴィッド・テナントと、
    『THIS IS ENGLAND』のジャック・オコンネル。
    実話ならではの重厚なストーリーに、
    ファンはもちろんそうでなくとも胸を熱くする。
    THIS IS ENGLAND [DVD]/
    トーマス・ターグース

    ↑これも大好きな作品です。

    1958年2月、マンチェスター・ユナイテッドの
    選手や関係者が乗ったチャーター機が離陸に失敗し、
    多くの犠牲者を出す大惨事が発生。
    チームの中心選手であるダンカン・エドワーズ(サム・クラフリン)らが亡くなり、
    監督のマット・バスビー(ダグレイ・スコット)は、
    一時危とく状態となってしまう。
    難を逃れたコーチのジミー・マーフィー(デヴィッド・テナント)は、
    理事会でチームの存続を熱弁し、かくして彼に再建が託される。
    一方、選手のボビー・チャールトン(ジャック・オコンネル)は
    ショックから立ち直れず、ボールを蹴ることもできなかった。
    (シネマトゥデイより)

    この作品、なぜ作年8月に観て、
    今頃なんですが、ずっと書きそびれていまして...
    わざわざ名古屋まで観に行ったのは、
    名古屋ボストン美術館で「ボストン美術館 日本美術の至宝」
    と、名古屋市美術館で「大エルミタージュ美術館展」も観たかったので、
    タイトなスケジュールでしたが、この2つの美術展と、
    『ユナイテッド-ミュンヘンの悲劇-』を観ました。

    昨年10月の私が30年以上のファンである
    ポール・ウェラードキドキの来日公演チケットも買ってありました。
    ポール・ウェラーがこの映画のために書き下ろした、
    『Devotion /デヴォーション』が主題歌になっているのだから、
    ポール・ウェラーに会う前にやっぱり観ておかなきゃまずいでしょ!?
    (上映館がとても少なかったので、名古屋まで行かないと観られなかった)
    という訳だったのです。

    4月22日にマンチェスター・ユナイテッドが、
    イングランド・プレミアムリーグで2期ぶり、
    リーグ最多の20回目の優勝を決めましたので、
    今、書かないと!と思い立ちました。

    「マンチェスター・ユナイテッド」は、
    一般的な略称はユナイテッド(United)、
    マン・ユナイテッド(Man Utd、Man United)だが、
    一部の日本人はマンU(ManU)などと呼ぶ。
    マンチェスター市内では「マンチェスター・シティー」と区別する為に
    ただ単にユナイテッドと呼ばれる場合が多いが、
    市外では他のユナイテッドとつくクラブと区別する為に
    マンチェスターをマンと略して呼ばれている。
    1992年に設立されたプレミアリーグの創設時からのメンバーであり、
    1974-75シーズンを例外として、
    1938年からこれまで、イングランドのトップリーグに属している。
    (ウィキペディアより)
    という訳で、新聞の見出しも「マンU 20回目のV」って書いてありました。

    『ユナイテッド-ミュンヘンの悲劇-』って、
    「マンチェスター・ユナイテッド」の映画だってこと、
    マンUファンにも、サッカーファンにもあまり知られてなかったのでは?
    と、思ってしまいました。
    お客さん少なかったです。10人いたかな...
    香川真司選手が、ドイツの1部リーグ、ドルトムントから移籍したことも、
    話題になっていたのに。
    原題が「ユナイテッド」だから仕方なかったのか分かりませんが、
    『マンチェスター・ユナイテッド-ミュンヘンの悲劇-』
    にすれば、もっとお客が呼べたんじゃないかと思いましたよ。

    ファンのデビッド・テナントがコーチのジミー・マーフィー役で主演というのも、
    観たい大きな理由でした。
    (もう一人の主人公はジャック・オコンネル演じるボビー・チャールトン。
    イングランド元代表。マンチェスター・ユナイテッドの最多得点記録保持者。
    イングランド史上最高の選手と言われているそうです。)

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    私は部活でソフトボールをガチでやっていました。
    体力と根性をソフトボールでつけましたから、
    基本、体育会系気質です(笑)
    スポーツ映画も好きなんです。
    サッカーは、いまいちルールを理解できていないくせに、
    サッカー映画は結構いろいろ観てきました。
    今年も『コッホ先生と僕らの革命』観ましたが、
    好きなダニエル・ブリュール主演なのにまだ記事書いて無いです。(´д`lll)

    『ユナイテッド-ミュンヘンの悲劇-』は、
    あえて、試合の映像はカットして、そこで感動を盛り上げず、
    ジミー・マーフィーとボビー・チャールトンの心の葛藤や、
    チームの様子、練習風景や試合の舞台裏などを描いた人間ドラマにしています。
    事故の悲劇も大袈裟に煽ったりはしていません。
    事故のショックから立ち直れないボビーの苦悩や、
    チーム再建に奔走するジミーの姿が丁寧に描かれています。
    私はこの人間ドラマに感動しました。
    そして最後にポール・ウェラードキドキの『Devotion/ デヴォーション』が流れ、
    もう、胸がジ~ンと熱くなりましたね。

    ↓映画「ユナイテッド」と昔のニュース映像の動画付『Devotion/ デヴォーション』

    ↓アルバム「ソニック・キックス」収録の別バージョンの『Devotion/ デヴォーション』

    ↓ライブでの『Devotion/ デヴォーション』


    ソニック・キックス/ポール・ウェラー


    ユナイテッド ミュンヘンの悲劇 [DVD]/
    デイヴィッド・テナント,ジャック・オコンネル,サム・クラフリン


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    ↑香川真司選手なんだか高校生くらいに見えちゃいます。


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    右のレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド選手がデカく見えます

    香川真司選手は身長172cm。クリスティアーノ・ロナウド選手は186cm。
    でも、メッシは169cm。マラドーナは165cm。
    体がデカければいいってわけじゃない。
    ホビットとか言われてるチビの私は、小さい選手の活躍には注目しますよ。
    香川真司選手、これからもさらに活躍して欲しいです。

    さて、ここからは、『ユナイテッド-ミュンヘンの悲劇-』で、
    もうひとつ楽しみだったこと。
    18歳と138日でイングランド代表デビューという最年少記録を、
    1998年にマイケル・オーウェンが塗り替えるまで、実に43年も破られなかった、
    ユナイテッドのキャプテンでもあったダンカン・ジョーンズを演じた、
    サム・クラフリンのこと。
    スゴクカッコ良くて素敵でした。↓
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    『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』で、
    オーランド・ブルームの代わりのキャラクター的な牧師のフィリップ・スウィフト役↓
    なんだか、オーリーの代わり的で、損な上に印象弱いキャラでした。
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    パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]/
    ジョニー・デップ,ペネロペ・クルス,イアン・マクシェーン


    『スノーホワイト』のウィリアム王子役↓
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    シャーリーズ・セロンがウィリアム王子に化けていたシーン、
    ニヤッと笑うところで、正体のシャーリーズの魔女が笑っている感じを、
    彼がとても上手く表現していて驚きました。
    が、やはりキャラクター的には弱い役でした。
    スノーホワイト [DVD]/
    クリステン・スチュワート,シャーリーズ・セロン,クリス・ヘムズワーズ


    しかし、『ユナイテッド-ミュンヘンの悲劇-』では、
    イングランドのフットボール史では夭折の天才選手として語られている、
    ユナイテッドのキャプテンのダンカン・エドワーズ役を、
    とても魅力的に演じていて、惚れ惚れしましたラブラブ
    ただのイケメン俳優でないことがよく分かり、ファンになりましたョニコニコ

    『ハンガーゲーム』←私の記事のリンクあり。

    ハンガー・ゲーム [DVD]/
    ジェニファー・ローレンス,ジョシュ・ハッチャーソン,リアム・ヘムズワース

    3部作って...もう次は見なくてもいいかな、とも思いましたが、
    第2部はサム・クラフリンがフィニック・オダイル役で出演するので、
    やっぱり観ようかナという気がしてきました(笑)
    ちなみに、フィリップ・シーモア・ホフマンまで投入されます。
    下の予告でドナルド・サザーランドと話しているシーンは何の映画かという感じです。
    第2部の『ハンガー・ゲーム キャッチング・ファイアー(原題)』
    日本公開日 2013年12月の予定です。
    ↓これが4月15日に公開された予告。スゴイ再生回数です。

    残念ながらこの予告にサム・クラフリン出てません(w_-;

    画像はあります。
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    ジェニファー、休憩中とはいえ、これでいいのでしょうか(´□`。)↓
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    サム・クラフリンのコレで目の保養(笑)↓

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    やっぱブリーフはカルバン・クラインですか(〃∇〃)

    4月27日公開のアーノルド・シュワルツネッガー主演、
    韓国映画イ・ビョンホン主演『甘い生活』などの
    キム・ジウン監督ハリウッド進出作品『ラストスタンド』に出演、
    私がファンのブラジルのトップ・スター俳優ロドリゴ・サントロが、
    ブラジルの伝説のサッカー選手エレーノを演じた、
    『サッカーに裏切られた天才、エレーノ』ブラジル映画祭2012/ロドリゴ・サントロ上手すぎ美しすぎ←の記事リンクあり。ぜひ読んでください目
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    2009年夏、台北で開催された第21回デフリンピック
    (聴覚障害者のためのオリンピック)に初出場を果たした、
    ろう者サッカー女子日本代表を追ったドキュメンタリー。
    『アイ・コンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー』
    が、浜松シネマイーラで
    5月3日(金)~5月10日(金)
    に上映されます。ぜひご覧くださいビックリマーク


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    5月2日(木)に『しあわせカモン』上映終了後、
     主演の鈴木砂羽さんの舞台あいさつがあります
    !!
     ※5月2日(木)までの上映です。

    18:05~20:05
    『しあわせカモン/ジャンキーな母親を鈴木砂羽が壮絶熱演!「第1回お蔵出し映画祭」でグランプリ受賞!』←ここをクリックで紹介記事が読めますビックリマーク

    『戦争と一人の女』
    5月18日(土)~5月31日(金)
    5月19日(日)プロデューサー寺脇研さんと
    井上淳一監督の舞台あいさつがありますビックリマーク




    『ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~』
    4月27日(土)~5月17日(金)

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    予告はこちら↓



    監督:及川善弘

    出演:長塚京三
        須賀健太
        能年玲奈
        福田沙紀
        鈴木裕樹

    1959年6月、米軍機が沖縄県石川市に墜落し、
    宮森小学校の学童11人を含む17人が犠牲となった
    「宮森事件」を題材にした人間ドラマ。
    2004年8月、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落した。
    52年前、宮森事件に遭遇し、
    友人の死を目の当たりにした過去を持つ良太は、
    再び米軍機墜落の現場を目撃したことで、
    胸中にかつての悲劇がよみがえる。
    一方、大学のゼミで宮森事件について調べはじめた良太の孫・琉一は、
    事件の傷跡がいまだに遺族の心を苦しめていることを知る。
    (映画COM.より)

    この作品については、21日の記事でも紹介しました。
    主人公良太には、ダンディーな名優長塚京三
    良太の孫琉一役は『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズで
    古行淳之介役の須賀健太
    琉一の彼女にNHK朝ドラ「あまちゃん」主演「じぇ!じぇ!じぇ!」
    で人気の能年玲奈
    『火天の城』『津軽百年食堂』『劇場版SPEC』シリーズの福田沙紀が教師役。
    人気俳優が、この真面目な社会問題を扱う作品で熱演しています。
    丁度、4月28日に東京で行われる「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」に、
    沖縄から批判の声が上がっていることが話題になっています。
    なぜ、沖縄から批判の声が上がるのか、
    ぜひ、この映画を観て考えて戴きたいです。
    もちろん、人気俳優の演技を観てみたいって理由でも、
    どうぞご覧ください目

    今日の毎日新聞朝刊「記者の目」に良い記事がありましたので、
    少し長くなりますが、ご紹介します。
    地位協定再考の契機に
    [4月28日 沖縄「屈辱の日」]
    井本義親 那覇支局
    サンフランシスコ講和条約が発効した1952年4月28日を記念して
    政府が28日に東京で開く「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」に対し、
    条約発効で一時日本から切り離されて米軍統治となった沖縄から
    批判の声が上がり続けている。
    沖縄でこの日は「屈辱の日」とも呼ばれる。
    怒りの底流には、在日米軍に裁判権などで特権を与えた
    不平等な日米地位協定に苦しめられ、
    本土復帰した今も主権を制限され続けているとの思いがある。
    本土と沖縄の歴史認識の差異で片付けず、
    日本全体が抱える今の課題をそこに読み取るべきだ。
    今年の「4・28」は、主権回復の意味と、
    地位協定のあり方を改めて間い直す契機としたい。
    「地位協定改定という沖縄の願いは実現していない。
    式典が開かれ、全ての主権が回復されたかのような印象が広がれば、
    本土と沖縄の距離がまた遠くなる気がする」。
    基地で働く米軍属(米国籍民間人)が2011年1月に起こした死亡事故で
    友人を失った同県中城村の専門学校生、新垣翔士さん(22)の心境は複雑だ。
    地位協定が壁となり「公務中」を理由に米軍属は不起訴になったが、
    新垣さんらが協定改定を求める署名活動を実施し、
    沖縄で抗議の声が高まった。
    あわてた日米両政府は同年11月に運用改善で合意して米側の同意があれば、
    日本で裁判の実施を可能にした。
    だが米軍属は起訴されたものの裁量権は米側に残り、
    新垣さんは「根本的解決は改定しかないと今も思う」と話す。

    記憶に残る言葉「苦しみ今も」
    昨年の本土復帰40年の取材に吉元政矩元副知事が語った言葉は記憶に残る。
    吉元氏は「本土復帰とは、米軍の圧政から逃れて人権を尊重する
    日本国憲法下での生活を勝ち取ることを意味していた。
    しかし地位協定があるために、今も苦しみが続く」と述べた。
    「諸悪の根源との感すらあり、沖縄が治外法権的空間になっている」(仲丼真弘多知事)
    と評される地位協定は在日米軍人・軍属の法的地位を定める。
    公務外の事件事故は日本に裁判権があるが、
    先に米側が身柄を押さえた場合、原則日本側には起訴後にしか身柄は引き渡されない。
    事件事故を起こした米軍人・軍属が基地に逃げ込んだりする度に問題化している。
    04年に普天間飛行場(宣野湾市)隣の沖縄国際大に
    米軍ヘリコプターが墜落した時は地位協定の付属事項で
    保障された「財産」の権利を盾に米軍が現場を封鎖。
    沖縄県警は事故直後、現場検証できなかった。
    結局、炎上した機体は米軍が撤去した。
    講和条約と旧日米安保条約、
    そして地位協定の前身の日米行政協定は同じ日に発効した。
    吉元氏は「切り捨てられた沖縄からすれば、講和による独立より、
    協定のもとに占領軍の米軍の存続が合法化された日だ」ととらえている。

    「改定が必要」認識の共有を
    そして地位協定は沖縄に限った問題ではない。
    例えば、本土でも低空飛行訓練を実施するオスプレイ。
    沖縄国際大大学院の前泊博盛教授は「もし本土で墜落事故が発生すれば、
    沖国大の時のように米軍が現場を封鎖し機体を持ち去るだろう。
    地位協定があるがゆえに米軍は日本のどこでも
    自由に活動できる事実を知るべきだ」と語る。
    主権を考える上では、法政大の本間浩名誉教授の言葉も強く印象に残る。
    昨秋に沖縄本島で発生した帰宅途中の女性が、
    米兵2人から襲われた集団強姦致傷事件の取材の中で、
    本間氏は「戦勝国の米国と敗戦国の日本の間で結ばれた地位協定は不平等が前提だ。
    もう米側に平等な協定を求めるべきだ」と述べた。
    沖縄県は改定を政府に求め続けるが、
    60年の締結以来、運用改善はあっても改定は一度もない。
    安倍晋三首相は憲法改正の
    必要性を強調するが、主権が大切ならば、
    議論が待ったなしなのは協定改定ではないか。
    自民の県議も「安倍首相はかつて『戦後レジームからの脱却』を掲げたが、
    地位協定はまさに戦後レジームのはずだ。
    協定改定に手が付けられない現実に対し
    沖縄の怒りや悲しみがあることに気付いているのだろうか」と困惑する。
    専門家の中には協定改定が実現できないのは
    日本側の長年の対米追従姿勢が原因との指摘があるが
    「改定が必要」との認識が国民に共有されていないのも一因だと思う。
    今こそ、全国的な議論が必要だ。
    2013 ・4 ・26

    アメブロブロガーで日本映画に詳しいsakuさん「一期一映」 sakuの映画日記
    の映画を観ての感想の記事をご紹介させていただきます。
    ↓この下青字の行クリックで読めますのでどうぞビックリマーク
    【頑張れ日本映画2013年春映画~ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~】
    沖縄復帰40周年記念作品 沖縄 戦争 ジェット機墜落 米軍基地
       こんな 題材なんですが 心地良さは最高でした。



    『人生ブラボー』
    4月27日(土)~5月10日(金)

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    予告はこちら↓


    監督:ケン・スコット

    出演:パトリック・ユアール
        ジュエリー・ルブルトン
        アントワーヌ・ベルトラン
        ドミニク・フィリー
        マーク・ベランジェ
        イゴール・オヴァディ
        ダヴィッド・ミッシェル
        パトリック・マルタン
        ダヴィッド・ジゲー
        サラ=ジャンヌ・ラブロッス
        パトリック・ラベ

    2011年にカナダのケベック州で最大の興行成績を記録し、
    数多くの映画祭で高評価を集めて
    アメリカでのリメイクも進んでいる人間ドラマ。
    ひょんなことから自分が533人もの父親であることを
    知らされた精子提供者の男が、
    自分の“子供“のひとりであるサッカーのスター選手をたずねたことから、
    人生を見つめなおしていく様を爽やかに描く。

    ダヴィッドは42歳の独身男性だが
    精子提供を通じて533人もの子どもの“父親“であると告げられ、
    さらに142人の子どもから身元開示の裁判を起こされていると知る。
    裁判の準備を続けるうち、
    彼は応援しているサッカーチームの選手が息子であると知り……。
    (ぴあ映画生活より)

    ―ハリウッドでのセルフリメイクはいかがでしたでしょうか。
      ここは絶対に変えたくない要素、
      逆にこういったものにチャレンジしたという点があれば教えてください。
      また、カナダでの制作活動とどのように違いましたか?

    ケン・スコット
      「アメリカでオリジナルを鑑賞した観客の反応は非常に良いものでした。
      リメイクの際にコメディとドラマのバランスを変えたくない
      というのはドリームワークスも理解してくれましたし、
      好きにやらせてくれました。
      そこにアメリカの文化的要素が加わっているので、
      よりアメリカの観客もなじみやすい作品に仕上がっていると思います」
      (ムービーエンターより)

    というわけで、今年10月にケン・スコット監督、
    セルフ・ハリウッド・リメイク作品「Delivery Man」がアメリカで公開予定です。
    もう、ポスプロに入っています。
    ヴィンス・ボーンなどが出演しています。
    『人生ブラボー!』はケベック映画なのでフランス語。
    ハリウッドは英語でハリウッド・スター使ってリメイクしないと気が済まない(笑)
    ドリームワークス作品だからと言って日本公開されるか分からないし、
    ハリウッド・リメイクは内容が薄くなるの法則がありますから、
    ここは、オリジナルをしっかり楽しみたいですねビックリマーク
    日本では、ちゃんと字幕が読めますからね目


    『アイ・コンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー』
    5月3日(金)~5月10日(金)
    ※5月3日(金)からの上映です。

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    予告はこちら↓



    監督:中村和彦

    '09年夏に台北で開催された第21回夏季デフリンピック(ろう者のオリンピック)
    に初出場した、
    ろう者女子サッカー日本代表チームを追ったスポーツ・ドキュメンタリー。
    選手は高校生から社会人までのサッカー経験も豊富なさまざまなメンバー。
    予選リーグの試合風景と共に、
    選手たちの本音、両親の率直な意見を織り交ぜて、
    カメラを意識しない自然な表情を映し出していく。
    (ぴあ映画生活より)

    5月3日から、8日間の限定上映です。
    ­選手は10代から30代まで、高校生から社会人の女性たち。
    2011年のFIFA女子ワールドカップ出場の「なでしこジャパン」チームより、
    一足早く、世界的な舞台で活躍した女子選手たちのドキュメンタリーです。
    爽やかな感動を呼びそうですね。ぜひご覧ください目

    4月27日(土)から東京などで公開される
    作品の中から、
    今後シネマイーラで公開される作品のご紹介ビックリマーク


    『戦争と一人の女』
    5月18日(土)~5月31日(金)

    5月19日(日)プロデューサー寺脇研さんと
    井上淳一監督の舞台挨拶がありますビックリマーク


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    予告はこちら↓



    監督:井上淳一
    企画・統括プロデューサー:寺脇研
    プロデューサー:片嶋一貴
    原作:坂口安吾
    脚本:荒井晴彦
    出演:江口のりこ
        永瀬正敏
        村上淳片
        柄本明
        高尾祥子 他

    坂口安吾の小説「戦争と一人の女」「続戦争と一人の女」
    を映画化した官能文芸ドラマ。
    太平洋戦争末期から終戦後の東京を舞台に、
    時代に翻弄された男女の交錯する運命を描く。
    (映画com.より)

    『17歳のエンディングノート』
    7月6日(土)~7月19日(金)

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    予告はこちら↓



    監督:オル・パーカー

    出演:ダコタ・ファニング
        ジェレミー・アーバイン
        パディ・コンシダイン
        オリビア・ウィリアムズ
        カヤ・スコデラーリオ

    ダコタ・ファニングが余命を宣告された少女を演じる青春ドラマ。
    若くして余命を宣告された少女テッサは引きこり生活を送っていたが、
    17歳になり、いよいよその時が迫っていることを悟る。
    仕事を辞めて治療法探しにのめり込む父親や
    現実を受け止められない母親をよそに、
    テッサは親友とともに「お酒を飲む」「セックス」など
    危険な「TO DOリスト」を作成。残りの人生を精いっぱい生きようと決める。
    そんな時、隣に引越してきた青年アダムに恋をしたことから、
    テッサは生きることの意味を考え直すことになる。
    相手役のアダムに「戦火の馬」で注目された若手ジェレミー・アーバイン。

    『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』
    7月20日(土)~8月2日(金)

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    予告はこちら↓



    監督:ニコライ・アーセル

    出演:マッツ・ミケルセン
        アリシア・ヴィカンダー
        ミケル・ボー・フォルスガード
        トリーヌ・ディルホム
        デヴィッド・デンシック

    2012年・第62回ベルリン国際映画祭で2つの銀熊賞(脚本賞、男優賞)を獲得し、
    第85回アカデミー外国語映画賞にもノミネートされたデンマークの歴史ドラマ。
    18世紀後半の宮廷を舞台に繰り広げられる、
    王と王妃、侍医の三角関係を描いたラブストーリー。
    精神を病んだデンマーク国王クリスチャン7世の侍医となったストルーエンセは、
    王の唯一の理解者となり、友人として親交を深めていく。
    一方、孤独な王妃カロリーネもストルーエンセに心ひかれ、2人は恋仲になる。
    ストルーエンセはやがて王の言動を操り、
    事実上の摂政として政治改革を進めていくが、
    それを快く思わない貴族たちが密かに政変を起こそうと画策していた。
    主演は「007 カジノ・ロワイアル」「アフター・ウェディング」のマッツ・ミケルセン。
    マッツ・ミケルセンが昨年の第65回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞受賞の
    トマス・ヴィンターベア監督作品
    『偽りなきもの』は、5月25日(土)~6月7日(金)の上映です。

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    『ジャッキー・コーガン』
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞
    Killing Them Softly

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    監督:アンドリュー・ドミニク

    出演:ブラッド・ピット
       スクート・マクネイリー
       ベン・メンデルソーン
       リチャード・ジェンキンス
       ジェームズ・ガンドルフィーニ
       レイ・リオッタ
       サム・シェパード

    ブラッド・ピットがクールな殺し屋
    ジャッキー・コーガンを演じるサスペンスドラマ。
    監督は「ジェシー・ジェームズの暗殺」(2007)
    でもピットとタッグを組んだアンドリュー・ドミニク。
    「優しく、殺す」をモットーにする殺し屋ジャッキーは、
    「ドライバー」と呼ばれるエージェントから、
    賭博場強盗の黒幕を捜索する依頼を受ける。
    ジャッキーは前科のあるマーキーを探し出すが、
    実際に強盗を仕組んだのは別の悪党3人組であることが発覚。
    さまざまな思惑が交錯するなか、
    ジャッキーは事件にかかわった人間を皆殺しにすることを決める。
    共演にリチャード・ジェンキンス、ジェームズ・ガンドルフィーニ、
    レイ・リオッタ、サム・シェパードら。
    (映画com.より)

    ブラッド・ピット&アンドリュー・ドミニク監督コンビの
    「ジェシー・ジェームズの暗殺」が好きだし、
    同じく大好きなサム・シェパードドキドキ
    も出てるし、
    キャストが超渋くて、期待してたんですよ。
    そしたら、う~ん...なんだかな~でした。(´д`lll)
    セリフがごちゃごちゃうるさいなァ(-"-;A
    汚い言葉の応酬に、いい加減げんなり...
    退屈してるうちに眠くなってしまいました(x_x;)
    レイトショーでしたし...
    上映時間が97分と短いのが救いでしたョ。
    原作が会話で読ませる作品とのことで、
    プロットもそのままらしいです。
    舞台になっているアメリカの寂れた町の荒廃ぶりには驚きました。
    TVからオバマ大統領の演説が流れて、
    皮肉ったセリフがブラックだけど、
    まあ、日本人的には他人事で(-。-;)
    クエンティン・タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』
    パルプ・フィクション [DVD]/
    ジョン・トラボルタ,サミュエル・L・ジャクソン,ユマ・サーマン

    みたいに、テンポよくて面白ければ飽きないのだけど。
    まあ、ブラッド・ピットがクールな殺しを淡々とやっていきまして、
    ファンにはプロモ的に楽しめそうですから、
    ご覧になるのもいいかもです。

    サム・シェパードはほんのちょっぴりしか出て来なかった。(´д`lll)
    ワルな感じスゴク出していてカッコ良かったけど、
    いくらなんでもアレだけじゃあねえ...
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    ブラッド・ピットは、サム・シェパードのこと、
    尊敬してるの分かります。
    学歴もなく、いろいろ苦労して、
    劇作家として戯曲『埋められた子供』でピューリツァー賞を受賞。
    音楽の才能も文才もあって、映画監督もしているし、交友関係も多彩。
    ヴィム・ヴェンダース監督の『パリ・テキサス』の原作は、
    サム・シェパードの「モーテル・クロニクルズ」で、
    サム・シェパードが脚本も書いています。
    モーテル・クロニクルズ (ちくま文庫)/サム シェパード

    パリ、テキサス デジタルニューマスター版 [DVD]/
    ハリー・ディーン・スタントン

    埋められた子供―サム・シェパード戯曲集 (英米秀作戯曲シリーズ)/
    サム・ シェパード

    ディランが街にやってきた―ローリング・サンダー航海日誌 (1978年)/
    サム・シェパード

    リバー・フェニックスドキドキの完成している最後の作品、
    『アメリカン・レガシー Silent Tongue』は、
    サム・シェパードが監督。
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    ↑リバー・フェニックスとサム・シェパード


    『ジェシー・ジェームズの暗殺』
    ジェシー・ジェームズの暗殺 [DVD]/
    ブラッド・ピット,ケイシー・アフレック,サム・シェパード

    出演がブラッド・ピット、ケイシー・アフレック、サム・シェパード
    ズーイー・デシャネル、サム・ロックウェル、メアリー=ルイーズ・パーカー
    ポール・シュナイダー、ジェレミー・レナーと、
    若手もいいキャスト。
    ブラッド・ピット我をはらずに、
    ケイシー・アフレックに花をもたせる、
    抑制が効いた演技がいいなと思いました。
    この作品でケイシー・アフレックは、
    アカデミー賞助演男優賞にノミネートされました。
    私はベン・アフレックより、ケイシー派。
    俳優としても監督としても、
    ケイシーの才能を買っています。
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    『ジェシー・ジェームズの暗殺』のケイシー↑

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    ケイシーと妻のサマー・フェニックス

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    サマーとホアキン・フェニックス兄妹

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    ケイシー監督ホアキン主演の俳優生命賭けた
    なんちゃってドキュメンタリーのアホな仕事

    『容疑者ホアキン・フェニックス』
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    ↑ありし日のフェニックス・ファミリー。ホアキンお父さんそっくりになってる

    容疑者、ホアキン・フェニックス [DVD]/
    ホアキン・フェニックス,アントニー・ラングドン,ジェイミー・フォックス

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    ケイシー、サマー、ベン

    だから、ベン・アフレックとホアキン・フェニックスは義兄弟になります。

    8月10日公開『ワールド・ウォー Z』
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    『チョコレート』『ネバーランド』『主人公は僕だった 』
    『主人公は僕だった』『 君のためなら千回でも 』
    『007 慰めの報酬』『マシンガン・プリーチャー』
    の、マーク・フォースター監督。
    出演はブラッド・ピット、ミレイユ・イーノス、
    ジェームズ・バッジ・デール、マシュー・フォックス他。
    ゾンビ・パニック映画です。

    「本作の原作は、マックス・ブルックスのベストセラー小説。
    突然、発見された謎のウィルスが爆発的な規模と速度で世界中に拡大し、
    人類が滅亡の危機に立たされる様を、国連職員ジェリー(ピット)の視点で描き出す。

    本作は人類の壮大な危機を描いた作品でありながら、
    これまでの大味なディザスター映画と違い、
    人間ドラマを丁寧に積み重ねて壮大な危機を描く演出と、
    斬新な映像が魅力の作品になるようだ。
    その証拠に新たに公開された予告編もピット演じる父親と
    家族の穏やかなドラマが丁寧に描かれる一方で、
    暴徒と化したウィルス感染者たちが群れをなして巨大な壁をよじ登る場面や、
    飛行中のジェット機が損壊し人々が外へと放り出される場面など
    ショッキングなシーンが次々に登場。
    これまで以上に観客が“緊迫感”を感じられる
    パニック・エンターテインメントになりそうだ。」
    (ぴあ映画生活より)

    予告はこちら↓



    ブラッド・ピットの出演作品他には、
    リドリー・スコット監督の『The Counselor/ザ・カウンセラー(原題)』
    (アメリカなどで、今年11月に公開)
    マイケル・ファスベンダーラブラブが主人公の一流弁護士役。
    ナタリー・ドーマー、キャメロン・ディアス、ペネロペ・クルス、
    ジョン・レグイザモ、ハビエル・バルデム、ブルーノ・ガンツなど。
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    マイケル・ファスベンダーとブラッド・ピット


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    ↑『Twelve Years a Slave /トゥエルヴ・イヤーズ・ア・スレーブ(原題)』
    『SHAME -シェイム-』のスティーブ・マックイーン監督。
    ブラッド・ピット、マイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ、
    キウェテル・イジョフォー、ポール・ダノ、ポール・ジアマッティ、
    『ジャッキー・コーガン』にも出ていた、スクート・マクネイリー 他

    ソロモン・ノーサップによる同自伝小説を映画化。
    1841年にワシントンで誘拐されたソロモンは、
    奴隷として売られ厳しい労働を強いられる―。

    あと、テレンス・マリック監督の『ツリー・オブ・ライフ』と対になる、
    ドキュメンタリー映画『Voyage of Time/ボヤージ・オブ・タイム』(2014年公開)
    のナレーターを、エマ・トンプソンと。

    意欲的な仕事ぶりですね。


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    『舟を編む』
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

    この記事に、原田芳雄と 松田優作 の2人が一緒に歌う、
    「横浜ホンキー・トンク・ブルース」をUPしました音譜

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    松田龍平、お父さんに似てきましたね~ニコニコ

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    監督:石井裕也

    出演:松田龍平
        宮崎あおい
        オダギリジョー
        黒木華
        渡辺美佐子
        池脇千鶴
        鶴見辰吾
        宇野祥平
        又吉直樹
        波岡一喜
        森岡龍
        斎藤嘉樹
        麻生久美子
        伊佐山ひろ子
        八千草薫
        小林薫
        加藤剛

    2012年の本屋大賞を受賞し、
    ベストセラーにもなった三浦しをんの同名小説を、
    『川の底からこんにちは』などの作品で
    注目を集める新鋭・石井裕也監督が映画化。
    松田龍平、宮崎あおい、オダギリジョーらの出演で、
    ある出版社を舞台に、ベテラン編集者や、老学者、
    辞書に興味を持ち始めたチャラ男など様々な人々が、
    辞書の編集に励む姿を描いていく。
    (ぴあ映画生活より)
    舟を編む/三浦 しをん


    石井裕也監督のメジャー・デビュー作です。
    『川の底からこんにちは』
    川の底からこんにちは [DVD]/
    満島ひかり,遠藤雅,相原綺羅


    『あぜ道のダンディ』
    あぜ道のダンディ [DVD]/
    光石研,森岡龍,吉永淳


    『ハラがコレなんで』
    ハラがコレなんで [DVD]/
    仲里依紗,中村蒼,石橋凌


    この3作は、シネマイーラで上映されて観てきましたが、
    今回は松竹とアスミック・エースの配給で、
    シネコンで上映。ちょっと寂しかったです。
    辞書作りは1995年から2010年まで、
    15年かかって作られた設定でした。
    1995年といえば、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件のあった年です。
    そのことは映画の中には出てきませんでした。
    私の娘が生まれた年でもあります。
    赤ん坊が中学3年生になるまでですから、
    長いようですが、
    実感としてはあっという間でした。
    15年かかって辞書作りをする人たちも、
    あっという間なんじゃないかなあ。
    一生をかけられる仕事に巡り合えた幸福な人たちのお話。
    終身雇用制度も崩壊してきている現状ではおとぎ話的でもありますね。

    この映画、面白かったです。
    今年は日本映画をあまり観ていないのですが、
    今の所日本映画のマイベストのかなり上位に入る作品です。
    『フラッシュバック・メモリーズ3D』に続き2位かな。
    特に松田龍平が笑わせてくれました。
    オダギリジョーもこういう普通の役を上手くやるなあと思いました。
    加藤剛、八千草薫、渡辺美佐子という大ベテランから、
    小林薫、伊佐山ひろ子、鶴見辰吾などのベテラン。
    20~30代の若手俳優たちと、
    色々な世代の俳優たちの共演が楽しかったです。
    原作もので他人の書いた脚本(映画監督もする渡辺健作)
    で撮るのは石井監督初めてです。
    キャストも多く、色々な世代の俳優を使い、
    監督もいい勉強になったのではないでしょうか。←エラそうにσ(^_^;)
    美術やセットも良かったです。
    フィルム撮影された藤澤順一カメラマンの映像も味がありました。
    丁寧に作られている作品で、好感が持てました。

    娘は大ベテランの俳優3人の存在感のある演技に感心していました。
    若い俳優たちとなんでこんなに上品さが違うのか?とも。

    私は、1995年前後の頃は、
    本の編集デザインの仕事をしていたので、
    校正作業の様子がとても懐かしかったです。
    監督の分身!?弟みたいに似ている森岡龍は、
    今回そこに出てきました。
    ↓これは『あぜ道のダンディー』のときの写真ですが、監督と森岡龍似てますよね。
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    ↑森岡龍の隣の席で校正をしていた斎藤嘉樹

    私は部活でガチでソフトボールをしていました。
    斎藤嘉樹が主演の『ひゃくはち』
    (森義隆監督、出演:斎藤嘉樹、中村蒼、市川由衣、高良健吾 
    北条隆博、桐谷健太、三津谷葉子、有末麻祐子
    小松政夫、二階堂智、光石研、竹内力 他)
    が、私の一番好きな野球映画です。
    ひゃくはち プレミアム・エディション [DVD]/ジェネオン エンタテインメント

    『ソフトボーイ』(豊島圭介監督)
    野球少年役で出ていました。
    ソフトボーイ【DVD】/
    永山絢斗,賀来賢人,波瑠


    私はこれでも!?言葉の概念にこだわりがあります(・・。)ゞ
    小学生の時、大人が使う漢和辞典が欲しくて、
    お金を貯めて買いました。
    今でも辞書はいろいろ持っています。
    だから、この映画の言葉にこだわりのある人たちに共感しました。
    一生をかけられる内容の仕事に巡り会えた人たちが羨ましかったです。
    そういえば、神津カンナさんは、子どもの頃、
    三島由紀夫に広辞苑を全部読むように言われたそうですョ。

    ↓ネコのとらさんが可愛らしかったです。

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    ↓『レンタネコ』にも出てた子でした。(この子だと思います。)

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    ただ、この『舟を編む』には、石井監督の今までの作品にあった、
    おかしくて、弾けるようなパワーは感じられず、それはちょっと残念でした。
    上手く作ったナって、これ、ベン・アフレックの『アルゴ』で、
    こなれて上手くなったナと感じたのと同じです。
    上手くなって、面白みには少し欠けると言うか...
    この作品以前は石井監督独特の疾走感のあるちょっとヘンなユーモアが、
    はじけていて楽しかったのですが、
    今回は原作もの&他人の脚本だからでしょうか、
    そこの所が感じられませんでした。
    松田龍平の存在感と演技に頼り過ぎではないでしょうか。
    笑わせてはもらいしましたが、
    真面目な人間をいじって笑いを取ることは、
    ちょっと卑怯かなとも思います。(原作あるから仕方ない?)
    笑いも真っ向勝負して欲しいです。
    石井監督の次作は、
    「妻夫木聡と池松壮亮の初共演で、
    気鋭の作家・早見和真氏の小説「ぼくたちの家族」が
    実写映画化されることが決定した。
    松田龍平主演作「舟を編む」など、
    めざましい活躍を見せる石井裕也監督がメガホンをとり、
    母親役に原田美枝子、父親役に長塚京三を迎え、
    独特のコメディセンスで現代の家族像を浮き彫りにする。
    3月15日にクランクインし、4月中旬のクランクアップ予定。」(映画com.より)
    公開は来年の予定です。
    この作品も原作ものですが、脚本は石井監督なので期待したいデス。
    森田芳光監督のような存在になって欲しいです。

    松田龍平は、大島渚監督が一目惚れして起用したデビュー作『御法度』
    あの頃映画 「御法度 GOHATTO」 [DVD]/
    ビートたけし,松田龍平,伊武雅刀

    を観た時、さすがの存在感と思いました。
    豊田利晃監督の『青い春』
    の時は、立っているだけでこんなに画になってしまうのは、
    ちょっとズルイョ(笑)でした。
    青い春 [DVD]/
    松田龍平,新井浩文


    松田龍平は現代っ子らしく、父優作のような野性味はないけど、
    佇まいがとても画になる存在感は父親譲りかと。
    演技の幅も広げてきましたね。
    (弟の松田翔太は、演技のセンスがよくて上手い俳優と感じています。)
    どの監督だったか、忘れてしまいイタイのですが、
    松田龍平は40過ぎたらスゴイ俳優になると言っていました。
    松田優作は40歳で亡くなってしまったので、
    (生きていたらまだ63歳!小林薫より2歳年上なだけ。)
    龍平には長生きして渋さが増すところを見せて欲しいです。
    (あ、自分が長生きしないと見られないか(゚_゚i))

    石井裕也監督と言えば、
    満島ひかりと結婚して、
    インディー映画監督界の(羨ましがられの)星!?
    となりましたが、
    満島ひかり主演の主演作品『夏の終り』
    が、なんとシネマイーラでも8月31日からロードショー公開ビックリマークですニコニコ
    昨日『人生ブラボー!』を観た時、丁度予告も流れました。

    監督:熊切和嘉 『アンテナ』『フリージア』『青春☆金属バット 』
             『ノン子36歳(家事手伝い)』『海炭市叙景』
    出演:満島ひかり、綾野剛、小林薫 他

    脚本:宇治田隆史(上記の作品など熊切監督とコンビの作品が多い)
    原作:瀬戸内寂聴(新潮社文庫)
    夏の終り (新潮文庫)/瀬戸内 寂聴


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    ただいま、浜松で撮影中の鈴木卓爾監督『楽隊のうさぎ』HPはここ←をクリック
    (出演:井浦新、鈴木砂羽、宮﨑将、徳井優 他)の、
    スローラーナーの越川道夫プロデューサー(浜松出身)の作品のひとつです。
    越川道夫プロデューサーの作品は『かぞくのくに』『海炭市叙景』など、
    話題作が続いています。
    彼の作品詳しくはここ←をクリック

    熊切監督のメジャーデビュー作品『莫逆家族 バクギャクファミーリア』(東映)は
    興行的に失敗してしまいましたが、
    なかなか面白い作品でした。
    莫逆家族 バクギャクファミーリア Blu-ray 通常版[1枚組]/
    徳井義実,林遣都,阿部サダヲ


    『莫逆家族 』村上淳がヒース・レジャーのジョーカーに挑戦!熊切和嘉監督『夏の終り』期待してます!
    ↑私の記事です。クリックしてぜひ読んでください目

    俳優・浅野忠信と進境著しい女優・二階堂ふみが、
    熊切和嘉監督の最新作「私の男」に主演していることがわかった。
    第138回直木賞を受賞した桜庭一樹氏の同名ベストセラー小説が原作。
    主人公の腐野淳悟に扮する浅野は、
    「自分にしかできない役だと思いました。
    今の自分のキャリアをぶつけるには最高の役」
    と意欲満々で冬パートを乗り切った。
    天災で孤児となり、遠縁の淳悟に引き取られる少女・花役の二階堂は
    「運命の役だと思いました」と語っている。
    また、作品のキーパーソンになる淳悟と花の親戚・大塩を
    藤竜也が演じることも発表された。[映画.com ニュースより]
    ということで、この作品は2014年公開予定。

    『夏の終り』が先ずは楽しみビックリマーク
    予告を見ましたが、満島ひかりは宮﨑あおいをもう越していそうでしたよ。
    スゴイ迫力でした。
    今、NHK大河ドラマで 松平容保役の綾野剛、
    私はTVドラマはこれだけですが、
    (「最高の離婚」も人気だったのですよね。
    今クールは「空飛ぶ広報室」TBSに出演中)
    映画では、今年、『その夜の侍』『横道世之介』で観ました。
    昨年は映画7本、TVドラマ4本...引っ張りだこですね。

    そして、『舟を編む』にも出演していた小林薫。
    『夏の終り』の制作が発表されたときは、オファーを受けて、
    「どうせまた金がないからこえかけたんじゃないの」なんて言っていましたが。
    メジャーでもインディーでもイイ仕事しますよね。
    『海炭市叙景』に続く熊切作品です。

    松田優作の写真を探していたら、
    小林薫も若い、こんなのありました↓

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    『舟を編む』での松田龍平演じる馬締光也の部屋に共感!?
    私の部屋も本と映画パンフレットで埋もれてる。
    ってか、転がれるスペースもなく一部屋潰しています(´_`。)
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    加藤剛といえば、
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    私は母が子どもを早く寝かせて、
    夜なべで内職の仕事をしたいものだから、
    (子どもには、健康に育つためだと言っていましたが)
    やたらと早く寝かされていました。
    だから、私は小学生になっても父が見ていた
    『大岡越前』のテーマ曲が流れる時は布団の中でした。
    もっと小さい時はこの曲が流れるのは夜中だと思っていましたよ(゚_゚i)
    子ども時代もTVをあまり見なかったので、
    昔も今も、見ていたTVの話題に入れずサビシイですョ
    小学校で生活時間を調べるとき、
    1日にTVを見る時間を平均すると、30分にもならず、
    まわりにからかわれたくなくて、水増しして書いていました。
    こんなだから、この手の調査に正直に答えたことないなァf^_^;
    最後までお付き合い下さってありがとうございました。
    YouTubeで、原田芳雄と 松田優作 の2人が一緒に歌う、
    「横浜ホンキー・トンク・ブルース」作詞:藤竜也 作曲:エディー藩
    を見つけました。
    映像はありませんが、音はキレイです。聴いていてグッときました。
    ぜひ、聴いてみてくださいね音譜



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    死霊のはらわた
    The Evil Dead

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    先日『キャビン』の感想記事←リンクありビックリマーククリックでどうぞ。

    の時に、5月3日に公開のリメイク版『死霊のはらわた』は本当に怖いのか!?
    本当に怖い映画って!?と書いたところ、
    みなさんにコメントを戴きました。ありがとうございました。
    リメイク版『死霊のはらわた』ですが、ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメントさん、
    ウェブ上でもPRの広告がよく表示されますが、
    静岡県では公開がありませんが!?( ̄∩ ̄#
    娘が観たいと言っておりますが、浜松では観れません(  ̄っ ̄)
    昨日も『ヒッチコック』を観に、
    豊橋のユナイテッドシネマまで出かけましたが、
    道が混んでいて、行くのに2時間かかってしまいました。(´д`lll)
    帰りは1時間くらいでしたが...
    まあ、映画は面白かったですけど。
    これも、静岡県西部地区のTOHOシネマズ3館での上映がない(`ε´)
    なんでですかね(#`ε´#)

    ところで、サム・ライミ監督の1981年オリジナルの『死霊のはらわた』は、
    怖いというコメントも戴いたし、評価も高い作品なので、
    これ、見てみました。
    YouTubeにフル・ムービーがあったので...
    ノートPCで見て迫力は感じられないのですが...
    いや、これ面白いデスネ。
    『キャビン』よりかなり面白かったです。
    比べちゃだめ!?
    画面小さいし、怖さはなっかたのですが、
    上手く作ってあるなあって。
    娘が監督が本当に楽しそうに作っているのが伝わってくる、
    と言いました。
    「でも、まあ、きゃ~きゃ~うるさいし、
    リメイク版の海外予告は日本の予告動画で隠してある所が見れたし、
    オリジナルが面白かったから、もうリメイク版見なくていいや。」とも。
    (そもそも、お前さん受験生のくせに映画観すぎ!)

    ↓こちらは1983年のサム・ライミ監督オリジナル版の予告動画と、
    2013年のリメイク版の予告動画(日本版と違いストレスなく見られます。)
    が2本まとめて見られます。



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    2013年版 ミア役のジェーン・レヴィ
    この画像ではマリオン・コティヤール似かなと思いましたが、
    マリオン↓


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    画像検索したら、リース・ウィザースプーンに似てるかなって!?
    ↑ジェーン・レヴィ↓リース・ウィザースプーン

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    2013年のリメイク版で、ブルース・キャンベルがやっていた主役をやるのは、
    シャイロ・フェルナンデス。
    (ブルース・キャンベルもリメイク版に出演しています。)
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    シャイロ・フェルナンデス↓

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    ジョニー・デップとガエル・ガルシア・ベルナルと、ジェームズ・フランコ混ぜた感じ!?
    尊敬している俳優がリバー・フェニックスドキドキだそうで、
    応援したくなりますナ。

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    おまけのマリオンのセクシー画像


    で、私が『死霊のはらわた』オリジナル版で一番感動したのが最後の方の
    ヤン・シュヴァンクマイエルのストップモーション・アニメみたいな造形です。




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    『命をつなぐバイオリン』
    WUNDERKINDER
    5月3日(金)まで
    浜松シネマイーラで鑑賞

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    ↑まだあどけない10歳頃のエリン・コレフ

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    台湾版のポスターです。『愛楽時光』って素敵な題名ですよね。
    なんか、私的に嬉しいし(笑)


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    予告はこちら↓



    監督:マルクス・O・ローゼンミュラー

    出演:エリン・コレフ
       イーモゲン・ブレル
       マティルダ・アダミック
       カイ・ヴィージンガー
       カテリーナ・フレミング
       グドルン・ランドグレーベ
       コンスタンティン・ヴェッカー
       ジョン・フリードマン
       ギデオン・ブルクハルト
       ナターリア・アヴェロン
       マーク・ツァック
       ダクマー・ザクセ
       ミヒァエル・メンドゥル
       ミヒャエル・ブランドナー
       ロルフ・カニース
       コルネリア・ザボロフスキー

    第二次世界大戦を背景に、
    過酷な時代の流れに翻弄される
    子供たちの姿を見すえたヒューマン・ドラマ。
    主人公は固い友情で結ばれたユダヤ人とドイツ人の少年少女3人。
    ナチスのユダヤ人狩りが激化するなか、
    バイオリンの演奏をすることによって
    生き残りの道を模索していく彼らの運命を、
    清らかな音楽とともに映し出すドイツ映画だ。

    1941年の、ウクライナ。
    アブラーシャとラリッサというユダヤ人の12歳の子供が、
    それぞれバイオリンとピアノで人々を魅了していた。
    一方、ドイツ人ながらウクライナに住んでいた
    少女ハンナも音楽の才能をもち、
    ふたりと一緒にレッスンを受けたいと願っていた。
    (ぴあ映画生活より)

    今日からもう5月ですね。
    なんと今年も既に3分の1終わってしまったんですョΣ(゚д゚;)
    いつの間に!?信じられません( ̄□ ̄;)
    4月のまとめもまだしていないし...
    実は4月中にはやりたかった2012年の総合ベストテン...
    結局まだできていない(w_-;
    交流させて戴いているブロガーさんに、
    WOWOWで放送される映画の中からおススメ作品をご紹介するため、
    ネットでWOWOW番組表を観てピックアップしました。
    もう昨年後半に公開された作品も放送されますね。
    実は、単館系の映画で東京などで昨年12月末までに
    ロードショー公開された作品を、
    地方は公開が遅れるのでまだつい最近まで観ていました。
    だから、キネ旬の読者投票の基準リストでは2012年の作品を、
    今年になってからたくさん観ています。
    首都圏や公開が早い地域でご覧になっているみなさんとは、
    かなりタイムラグがあります。
    読ませて戴いているブロガーの皆さんが記事にされている作品を、
    自分も観てからコメントさせて戴きたいなあ、と思うのですが、
    自分が観る頃には、随分時間が経ってしまい、
    全くタイムリーでなくなってしまうのですよね。
    で、結局コメントしそびれているのが残念です。
    自分の記事もタイムリーでないものが多いですしね。
    でも、浜松シネマイーラの応援ブログの意味もあってやっているブログなので、
    自分の鑑賞環境中心で、記事を書いていきます。
    読んで戴く方にとってタイムリーでない記事も、
    何かの折の参考にしていただければと思い、
    色々情報集めたりしているため、つい記事が長くなってしまいます(_ _。)
    もう少し短くまとめるのが今後の課題です。
    シネコンで観た作品も書けばタイムリーな記事になるかなと書くと、
    シネマイーラで観た作品で、書きそびれるのが
    どんどんたまってしまうのも悩みです(´□`。)
    今日は先週シネマイーラで観た作品です。

    シネマイーラで上映された2作品。
    『黄色い星の子供たち』
    黄色い星の子供たち [DVD]/
    メラニー・ロラン,ジャン・レノ,ガド・エルマレ

    直訳すると“一斉検挙“という原題(LA RAFLE)を持つ本作は、
    '42年にパリで起こった
    ユダヤ人の一斉検挙を描いた真実の物語。
    胸に黄色い星をつけることが義務付けられていた
    ユダヤ人たちの過酷な運命を、
    実際に体験した少年の証言や、
    緻密な調査と研究をもとに元ジャーナリストの監督が映画化。
    『オーケストラ!』のメラニー・ロランと名優ジャン・レノの好演も見どころ。
    (ぴあ映画生活より)

    『サラの鍵』
    サラの鍵 [DVD]/
    クリスティン・スコット・トーマス,メリュジーヌ・マヤンス,エイダン・クイン

    ノーベル平和賞を受賞した劉暁波が
    獄中で読んでいたことでも注目を集めた
    タチアナ・ド・ロネの同名ベストセラー小説の映画化。
    1942年のナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害。
    アウシュビッツに送られた家族について取材をする
    女性ジャーナリストが収容所から逃亡した
    少女サラの存在を知ったことで、
    人生を変えるほどの決断に迫られる感動作。
    (ぴあ映画生活より)

    ヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件
    (Rafle du Vélodrome d'Hiver、1942年7月16日~17日)、
    または、その略称であるヴェル・ディヴ事件(Rafle du Vél' d'Hiv)は、
    第二次世界大戦下のフランスで行われた最大のユダヤ人大量検挙事件である。
    本質的には外国から避難してきた
    無国籍のユダヤ人を検挙するためのものだったとされる。
    1942年の7月、ナチスの「春の風」作戦として計画されたもので、
    ヨーロッパ各国でユダヤ人を大量検挙することを目的とした。
    フランスにおいては、ヴィシー政権がフランス警察を動かし作戦を実行した。
    パリで9000人にも及ぶ警察官と憲兵が動員された。
    警察庁の記録によれば、7月17日の終わりには、
    パリと郊外での検挙者数は1万3152人で、
    そのうち4115人が子供だった。
    収容所生活の中で、
    終戦までに生き延びたのは100人に満たない大人のみで、
    子供は生き残らなかったという。
    なお、ヴェロドローム・ディヴェール(Vélodrome d'Hiver)
    とは冬期競輪場のことで、
    最初、検挙されたユダヤ人達はここに閉じ込められ、
    その後、アウシュビッツを初めとする東欧各地の絶滅収容所へと送られた。
    (ウィキぺディアより)

    『黄色い星の子供たち』『サラの鍵』は、
    このヴェル・ディヴ事件を描いた作品でした。
    「ヴィシー政権がフランス警察を動かし作戦を実行した。」
    という、フランスの責任を始めて認めて、
    「守るべき国民を敵のナチス・ドイツに引き渡した。」と謝罪したのは、
    1995年、シラク大統領です。
    それまでの長い間の歴代フランス政権は、
    「ヴィシー政権はフランスではない(ナチス・ドイツの傀儡だった)」
    という立場を取り、一切責任を認めようとしませんでした。
    昨年、オランド大統領は、事件から70年に当たる式典に参加して、
    「この事件に直接手を下したドイツ兵は一人もいない。
    事件はフランスでフランス人によって行われたというのが真実だ」
    と、フランスの責任を認めて謝罪しました。
    フランス人にもこの事件の経過を知る人は少なかったのです。
    日本も同じようなことをたくさんしているので、耳の痛い事例です。
    他人事ではないのです。
    上の2作品は、どちらも見応えのある力作でした。
    (私は『サラの鍵』の方がより見応えがありました。)

    『命をつなぐバイオリン』はウクライナの町ポルタヴァが舞台です。
    今年1月にシネマイーラで観た『ソハの地下水道』の舞台ルヴフは、
    今はウクライナのリヴィウで、
    ナチス・ドイツによる第二次世界大戦開始まではポーランド人が中心の街でした。
    東ヨーロッパ各国の歴史はとても複雑です。
    『ソハの地下水道』も、第二次世界大戦下、過酷な運命をたどるユダヤ人と、
    彼らを助けた貧しいポーランド人労働者の息の詰まるような、
    サスペンスフルな展開の大変見応えのある、史実に基づいたドラマでした。
    (私の今年のベストテンに入る作品です。)
    『ソハの地下水道』最後まで目が離せないサスペンスフルな展開
    ラストのテロップまでじっくりご覧下さい
    ←リンクあり。ぜひお読みください。

    ソハの地下水道 [DVD]/
    東宝


    ソハの地下水道 (集英社文庫)/
    集英社


    ウクライナはとても複雑な歴史をたどってきました。
    詳しくはここをクリックビックリマーク
    ウクライナでも多くのユダヤ人がナチス・ドイツのユダヤ人迫害の犠牲になりました。
    この『命をつなぐバイオリン』の物語はフィクションですが、
    支配する国が変わることにより、運命が翻弄されるユダヤ人、
    ウクライナに住む一般のドイツ人市民の様子は、
    歴史的事実を背景にリアルに描かれています。

    ユダヤ人である、アブラーシャとラリッサは、
    同じくユダヤ人の優秀なピアノ教師イリーナ先生の指導を受け、
    スターリンや党の幹部の前で演奏を披露したこともありました。
    ソ連共産党はこの3人をツアーに送ることを決め、
    アメリカ・ツアーではカーネギー・ホールでの演奏も予定され、
    2人は楽しみにしていました。

    ドイツ人でビール醸造会社の経営者の父を持つ、
    裕福な過程の娘ハンナはバイオリンのレッスンを受けていました。
    ハンナはアブラーシャとラリッサのコンサートでの演奏を聴いて感動し、
    イリーナ先生のレッスンを2人と一緒に受けたいと父に頼みます。
    父が願いを聞き入れ、3人はハンナの家で一緒にレッスンを受けることになります。
    育った環境も違うため、始めは打ち解けられなかった3人ですが、
    音楽を通して、強い友情を育みます。

    1941年6月22日、ヒトラーがソ連との不可侵条約を破り、
    ドイツ軍がソ連へ侵攻をはじめ、
    ソ連のNKVD(KGBの母体になった秘密警察)は、
    ハンナの父と家族をスパイであるとして追跡します。
    アブラーシャの父とラリッサの父は、危険を冒して、
    ハンナの家族を助けて森の猟師小屋に匿います。
    ついにドイツ軍がポルタヴァの街を占領します。
    そして、ハンナの家族たちはドイツ軍に保護され、
    ユダヤ人であるアブラーシャ、ラリッサたちの家族の運命が、
    暗転します...
    そして、ついに2人は命を懸けた演奏会に臨むことになります。

    この作品の特徴は、子どもたちの目を通した、
    この時代が描かれている事です。
    大人の視点から見た子どもたちでなく、
    子どもたちが見た世界として描かれているので、
    一方的なプロパガンダ臭がありません。
    音楽で結ばれた子どもたちの友情は、宗教や、
    偏見を越えたものであり、
    現代における政治性を越えた相互理解のためのメッセージにもなっています。
    子どもたちに過剰な演出をしているあざとさもなく、
    素晴らしい音楽音譜とともに、素直に感動できる作品ですビックリマーク

    神童と呼ばれるバイオリニストのアブラーシャ少年を演じた、
    エリン・コレフは、実際に12歳の時、
    ニューヨークのカーネギー・ホールでデビューしている天才バイオリニスト少年で、
    劇中のバイオリンの楽曲はすべて彼自身が演奏しています。
    演技も初挑戦なのにセンスがあり、素晴らしいですクラッカー

    音楽を担当したドイツで人気の高い作曲家マーティン・シュトックは、
    エンリオ・モリコーネに教えを受けています。彼が作曲した「友情の曲」は、
    劇中ではラリッサが作曲した設定になっており、
    心に沁み渡る素晴らしい曲です。
    この曲や、数々のクラシックの名曲が演奏されます。
    音楽映画としても素晴らしいです。

    劇中で子どもたちは戦争中の時代にしっかり溶け込んだルックスです。↓
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    ハンナ役のマティルダ・アダミック(左)は、
    現代のシーンではハンナの孫娘を演じています。(一人二役)
    3人はこうしていればやはり現代っ子ですね。↓
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    映画の撮影当時14歳だったエリン・コレフは現在16歳。
    すでに2010年から大学で学んでいます\(゜□゜)/
    最近の演奏している動画です↓
    MCまでして、堂々たるものです。
    Gewandhaus Leipzig Miteldeutsche Rundfunk Conductor Jun Märkl


    こちらがエリン・コレフが演奏する友情の曲(「ラリッサの歌」)
    哀愁のある、思わずグッとくる曲です。ぜひ聴いて下さい。
    Elin Kolev - Larissas Lied aus 'Wunderkinder,


    ここをクリックで10歳のエリン・コレフの演奏がご覧になれます。
    「Wieniawski Polonaise D Dur, op.4 - Elin Kolev 10 Years Old」

    エリン・コレフの演奏動画を探していて見つけたのですが、
    この9歳の少年のツィゴイネルワイゼンは素晴らしいですョ。
    なんでこんな音色の演奏できるのスゴ過ぎショック!


    『命をつなぐバイオリン/ WUNDERKINDER』オリジナル・サウンドトラック』
    Wunderkinder/Colosseum


    『エリン・コレフ/Elin Kolev』のデビューCD
    Elin Kolev/Deutsche Harm Mundi


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    『藁の楯』
    Shield of Straw
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

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    監督:三池崇史
    出演:大沢たかお、松嶋菜々子、藤原竜也
       岸谷五朗、伊武雅刀、永山絢斗
       余貴美子、山崎努

    漫画家、映画監督としても活躍する
    木内一裕(きうちかずひろ)の同名小説を
    三池崇史監督が映画化するアクションサスペンス大作。
    10億円もの懸賞金がかかった凶悪犯を
    護送するSPたちの姿を緊張感あふれる演出で描き出す。
    大沢たかおと松嶋菜々子が孤独な戦いに身を投じる警察官を、
    藤原竜也が日本国民全員を敵にまわした凶悪犯を演じる。



    結構面白い作品でした。1日サービスデイの夜見に行きましたが、
    睡魔に襲われることもなく見ることができました。
    とても評判よいこの映画、
    これから楽しみにご覧になる方はこの記事読まない方がイイかもです。


    この映画、好きな俳優が諏訪太朗さんしか出ていないので(笑)
    どうしようか迷ったけど、1日は千円だから見ることにしました。
    三池崇史監督の映画久しぶりかなあと思ったけど、
    そういえば、『悪の教典』見たんだった。

    藤原竜也の芝居が(毎度のことですが)かなり一人で熱くなっていて、
    他の役者とかみ合っていない雰囲気でこのままいくのかと思ったら、
    だんだん他の人の芝居も熱くなって釣り合うようになっていました。
    『パレード』(行定勲監督、藤原竜也、香里奈、貫地谷しほり、林遣都、小出恵介
    竹財輝之助、野波麻帆、中村ゆり、キムラ緑子、正名僕蔵、石橋蓮司 他)
    での、説教たれ変態犯罪者では飽き足らず、
    より変態度を増したゾウリムシ以下の犯罪者に挑戦していました。
    観客がイラッとする演技を心掛けたようですが、
    その心掛けにイラッとする。
    あ、いいのかそれで。

    爆発炎上したトラックの運転手がコ・チャンソクに見えましたが、
    気のせいですね。

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    静岡県あたりの設定なのに、三河の匂いがプンプンしたのョ
    ホントです。出身地だから。
    (今は静岡県に住んでるけど)
    これ、愛知でしょと思ったらやっぱり...
    結局最後も、あれ~この空気感は...東京じゃないでしょ!?
    ...やっぱり名古屋でした。

    困ったのが、みんなスキがあり過ぎなのと、
    どうやって東京に帰ることができたのか分からないのと、
    最後に藤原竜也が刺すのをみんなでほっといたのは、
    やっぱり、絶対に死刑にするため?
    脚本家の林民夫が手掛けた作品、
    中村義洋監督『ルート225』『みなさん、さようなら』
    古厩智之監督『奈緒子』豊島圭介監督『ソフトボーイ』
    高橋伴明監督『道~白磁の人』など、
    私の好きな作品が多いです。
    今回の脚色はちょっと苦労したんじゃないでしょうか。
    そんな感じを受けました。

    それから、エンドロールの歌も苦手でした。(ファンにはごめんなさい)
    私は日本の警察ヒーローものってあまり好きなジャンルではないので、
    こんな感想ですみませんです。
    『ジャッキー・コーガン』よりは、随分と楽しめましたよ!

    藤原竜也はさすが舞台の人で、
    ささやき声でもしっかりセリフが聞こえるのがいつも助かります。
    娘がこの役妻夫木聡でなくて良かったと言っていました。


    私が好きな変態さん↓

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    デヴィッド・リンチ先生の『ブルーベルベッド』のデニス・ホッパー。
    カイル・マクラクラン、イザベラ・ロッセリーニ
    デニス・ホッパー、ローラ・ダーン
    ブルーベルベット (特別編) オリジナル無修正版 [DVD]/カイル・マクラクラン


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    ありし日のデニス・ホッパー、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム入りの記念式典で。
    ヴィゴ・モーテンセンドキドキジャック・ニコルソン、ヘンリー・ホッパー。

    ヘンリー・ホッパー父の若い頃に似てる。

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    監督:チョン・ビョンギル

    出演:パク・シフ、チョン・ジェヨン
       キム・ヨンエ、チョ・ウンジ
       オ・ヨン、チャン・グァン
       チェ・ウォニョン

    15年前に起こった連続殺人事件の犯人だと名乗り出た男、
    イ・ドゥソクは、時効が成立しているために無罪となった上、
    自分の犯した殺人について詳細に記した本を出版。
    その衝撃的な内容と美しいルックスが相まって、
    ドゥソクは一躍時の人となる。
    しかし、15年間事件を追い続けていた刑事チェ・ヒョングは、
    本の中に最後の未解決失踪事件の真相が書かれていないことに気づく。
    そんな中、自分こそが真犯人だと主張する人物が現れ……。
    新鋭チョン・ビョンギル監督が、
    「殺人の追憶」の題材にもなった華城連続殺人事件から
    インスピレーションを得て描いたサスペンス。

    ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』は傑作でした。
    殺人の追憶 [DVD]/アミューズソフトエンタテインメント


    6月1日ロードショー、
    シネマイーラでは、7月27日~
    『殺人の告白』
    これ、なかなか面白そうです。
    パク・シフさんはタイプではありませんが、
    演技派のチョン・ジェヨン出てるし、
    評価の高いこの映画はとても楽しみにしています。


    藤原竜也さんには、究極の犯罪者ジョーカーさん、
    (ジャック・ニコルソンではなく、)
    ヒース・レジャードキドキのジョーカーを見倣って、頑張って下さい賞を、
    勝手に差し上げます。
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    ↑俺みたいに、命は懸けなくてもいいぜ。


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    ↑ハイ、拍手、拍手。


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    ↑これでも取っておけや。


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    ↑気合入れてけや~パンチ!


    昨日の『命をつなぐバイオリン』の記事は気合を入れて書きましたので、
    ぜひ読みに来てください。ここ←をクリック


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    『アイ・コンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー』
    5月3日(金)~5月10日(金)
    ※5月3日(金)からの上映です。

    5月3日(金)16:00~17:30の上映時に
    代表チームキャプテンだった寺井名美さんの
    舞台挨拶がありますビックリマーク


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    予告はこちら↓



    監督:中村和彦

    '09年夏に台北で開催された第21回夏季デフリンピック Deaflympics
    (ろう者のオリンピック
    デフdeafとは英語で「ろう」、「聴覚障害」という意味。)
    に初出場した、
    ろう者女子サッカー日本代表チームを追ったスポーツ・ドキュメンタリー。
    選手は高校生から社会人までのサッカー経験も豊富なさまざまなメンバー。
    予選リーグの試合風景と共に、
    選手たちの本音、両親の率直な意見を織り交ぜて、
    カメラを意識しない自然な表情を映し出していく。
    (ぴあ映画生活より)

    5月3日から、8日間の限定上映です。
    ­選手は10代から30代まで、高校生から社会人の女性たち。
    2011年のFIFA女子ワールドカップ出場の「なでしこジャパン」チームより、
    一足早く、世界的な舞台で活躍した女子選手たちのドキュメンタリーです。
    爽やかな感動を呼びそうですね。ぜひご覧ください目
    本日の舞台挨拶付の上映に、ぜひご参加くださいビックリマーク


    『愛してる、愛してない』
    5月4日(金)~5月17日(金)
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    予告動画はこちら↓



    監督:イ・ユンギ

    出演:ヒョンビン
       イム・スジョン
       キム・ジス
       キム・ジュンギ
       キム・ヒオク
       ハ・ジョンウ
       ユ・ジニョン

    韓国の人気スター、ヒョンビンが主演し、
    2011年・第61回ベルリン国際映画祭コンペティション部門にも
    出品されたラブストーリー。
    原作は直木賞作家・井上荒野の短編小説「帰れない猫」
    (ハルキ文庫「ナナイロノコイ 恋愛小説」所収)。
    監督は、「アドリブ・ナイト」「素晴らしい一日」のイ・ユンギ。
    それぞれ写真家と編集者として成功を収めている結婚5年目の夫婦は、
    出張で空港に送ってもらう車の中、
    妻が突然夫に別れ話を切り出す。
    数日後のある雨の日、出て行く妻のため、
    夫は黙って荷造りを手伝うが、
    これまでの暮らしに思いをめぐらす妻の手はなかなか進まない。
    そんな時、雨に濡れた一匹の子ネコが家に迷い込んできて……。
    (映画com.より)

    韓国映画では珍しい、オーバーアクトではない静かな作品のようですよ。
    私はネコ好きなので子ネコも気になりますネコ
    ぜひ、ご覧くださいね目

    その他上映中の以下の作品の
    予告動画などはここをクリックビックリマーク

    『人生、ブラボー!』
    5月10日(金)まで
    スゴク面白かったですニコニコ笑い泣きしてしまいました。
    とてもおススメの作品ですビックリマーク
    ぜひご覧ください目

    『ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~』
    5月17日(金)まで
    NHK朝ドラ「あまちゃん」じぇ!じぇ!じぇ!で話題、
    人気急上昇の主演女優、能年玲奈が出演しています。
    また、『ALWAYS 3丁目の夕日』シリーズの須賀健太が主人公です。

    5月12日(日)13:55~15:45の上映終了後に、
    全国「九条の会」事務局長、
    日本文学者で東京大学教授の小森陽一さんの講演があります。

    ぜひ、ご参加くださいビックリマーク


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    『アイ・コンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー』
    5月10日(金)まで
    見る とにかく見る!
    どんな時でも顔を上げないと伝わらないから!

    浜松シネマイーラで鑑賞

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    ジュビロ磐田レディース所属、
    2013年第22回夏季デフリンピック女子サッカー代表選手寺井名美さん


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    予告はこちら↓



    監督:中村和彦(第34回山路ふみ子映画福祉賞受賞)

    '09年夏に台北で開催された第21回夏季デフリンピック Deaflympics
    (ろう者のオリンピック
    デフdeafとは英語で「ろう」、「聴覚障害」という意味。)
    に初出場した、
    ろう者女子サッカー日本代表チームを追ったスポーツ・ドキュメンタリー。
    選手は高校生から社会人までのサッカー経験も豊富なさまざまなメンバー。
    予選リーグの試合風景と共に、
    選手たちの本音、両親の率直な意見を織り交ぜて、
    カメラを意識しない自然な表情を映し出していく。
    (ぴあ映画生活より)

    5月3日(金)この映画の初日に今年の夏にブルガリアのソフィアで開催される、
    第22回夏季デフリンピック競技大会ソフィア2013 のサッカー女子日本代表に選ばれた、
    寺井名美さんの舞台挨拶がありました。
    寺井さんと友人の女性と手話通訳の3人が登壇されて、
    お話をしてくださいました。
    映画は前回の第21回夏季デフリンピック台北のサッカー女子日本代表の様子が、
    描かれています。寺井名美さんはキャプテンを務めていました。
    寺井さんは、子どもたちに夢を与えたいと言われていました。
    ソフィアでのデフリンピックでは、4位以内に入るのが目標だそうです。
    (前回は初出場で7ヶ国中6位でした。)
    寺井さんは生まれた時から音のない世界で育ち、
    子どもの頃発音の教室に通われたり、
    ピアノの音が出る時の震動を体で感じて、音を覚えたそうです。
    5月10日(金)までの限定上映ですビックリマーク
    ­選手は10代から30代まで、高校生から社会人の女性たち。

    この映画を観ることで初めて知ったことがたくさんありました。
    まず、恥ずかしながら、デフリンピックを知りませんでした。
    パラリンピック、スペシャルオリンピックスは知っていましたが...
    そして、以前ろう学校での教育は、口話で健聴者と対等に話すことが、
    何より大事なことであり、手話はみっともないことであるとされ、
    使用が禁止されていたということ...(現在は取り入れられています)

    デフリンピック

     身体障害者のオリンピック「パラリンピック」に対し
    「デフリンピック(Deaflympics)」は、
    ろう者のオリンピックとして、夏季大会は1924年にフランスで、
    冬季大会は1949年にオーストリアで初めて開催されています。
    障害当事者であるろう者自身が運営する、
    ろう者のための国際的なスポーツ大会であり、
    また参加者が国際手話によるコミュニケーションで
    友好を深められるところに大きな特徴があります。

     なお、デフリンピックへの参加資格は、
    補聴器をはずした裸耳状態での聴力損失が55デシベルを超えている者で、
    各国のろう者スポーツ協会に登録している者とされています。
    また、競技中に補聴器を装用することは禁止されています。
    これは身体の安全を確保する観点によるものです。

     デフリンピックを運営する組織は、
    国際ろう者スポーツ委員会(International Committee of Sports for the Deaf)で、
    1924年の設立以来、デフリンピックやろう者世界選手権大会の開催、
    そして各国のろう者スポーツの振興など、
    着実な取り組みを続けています。現在の加盟国は104カ国です。

    パラリンピックとデフリンピック

     国際パラリンピック委員会(International Paralympic Committee)が
    1989年に発足した当時は、国際ろう者スポーツ委員会も加盟していましたが、
    デフリンピックの独創性を追求するために、1995年に組織を離れました。
    そのために、パラリンピックにろう者が参加できない状況が続いています。
    なお、デフリンピックの独創性とは、
    コミュニケーション全てが国際手話によって行われ、
    競技はスタートの音や審判の声による合図を視覚的に工夫する以外、
    オリンピックと同じルールで運営される点にあります。
    また、パラリンピックがリハビリテーション重視の考えで始まったのに対し、
    デフリンピックはろう者仲間での記録重視の考えで始まっています。
    しかし、現在は両方とも障害の存在を認めた上で
    競技における「卓越性」を追求する考えに転換しています。

    デフリンピック啓発ウェブサイト:全日本ろうあ連盟 スポーツ委員会HP より
    http://www.jfd.or.jp/deaflympics/ ←リンクあり。

    聴覚障害の程度は、医学的にはデシベル(dB)で区分する。
    デシベルとは音圧レベルの単位であり、
    音の大きさが大きいほど高い値を示す。
    これにより健康な場合に対しどれだけ聞こえが悪くなったか
    (大きな音でないと聞こえないか)が示される。
    ① ささやき声まで.よく聞こえる=正常耳 (聴力レベル.10~30dB)
    ② 小声では.聞こえにくい=軽度難聴   (聴力レベル.30~50dB)
    ③ 普通の会話が.聞こえにくい=中等度難聴 (聴力レベル.50~70dB)
    ④ 大声の会話でも.聞こえにくい=高度難聴 (聴力レベル.70~100dB)
    ⑤ 耳元の叫び声やジェット機の音くらいには感じるが、
      日常の音は聞こえない=高高度難聴 (聴力レベル.100dB以上)
    (ウィキペディアなどより)


    映画では、選手や選手の親御さんへのインタビューも豊富で、
    心を打たれました。
    選手の中には、子ども時代に石を投げられるなどのいじめを受けた人が、
    何人もいます。
    ご両親が聾者の場合と、健聴者の場合など、
    育ってみえた環境が違っています。
    選手のみなさんそれぞれのお話が人生ドラマで、
    ジンときました。
    皆さん、熱い思いでサッカーに取り組んでいます。
    しかし、前回の台北大会では、世界との差を見せつけられます。
    優勝したアメリカ、ドイツ、ロシアといった強豪チームのプレーは、
    女子ワールドカップと同じレベルに見えます。
    寺井さんのように健聴者の選手と同じチームでプレーしていたり、
    ドイツチームは監督がサッカー協会から派遣されていました。
    日本チームは実績もないということで、
    渡航費用は全額選手個人持ちでした。
    世界の壁は厚く参加7チーム中6位。
    5位、6位決定戦でデンマークに敗れましたが、
    最後のこの試合では、諦めないで強い気持ちを維持して、
    戦い抜きました。
    今まで負けてこれだけ悔しい思いをしたことはなく、
    世界の舞台に立って確実に成長したと、
    選手が語っています。
    参加した各国の選手たちとの交流の様子もとても素敵でした。
    今夏の代表選手が先日発表され、
    5月3日(金)~5日(日)に合宿も行われるので、
    寺井さんも舞台挨拶のあと合流されるとのことでした。
    前回大会が終わり日本へ帰る選手たちには、
    サッカーを続けていくこと、
    仕事、結婚、出産など、
    将来への悩みも抱えていました。
    今回の代表選手の名簿をみると、
    前回に続き出場する選手が半数以上です。
    4年前の雪辱をきっと果たすことと思います。
    心から応援したいです。

    アイ・コンタクト とは、
    代表的な非言語コミュニケーションの一種。
    相互の目と目で意志や感情を確認し合うこと。
    健聴者のサッカーにおいても極めて重要なコミュニケーション。
    パスを出すタイミング等の意志疎通を図る。(パンフより)
    選手が、普通の会話でも健聴者は相手の目を見て話さない人が多い。
    と言われていました。
    また、試合の時は、
    下を向いてはいけない、常に顔を上げて前を向いて
    アイコンタクトをしていくことが大切。
    と話していました。

    監督から(公式HPより)

    私は前作「プライドinブルー」
    (知的障害者サッカーのドキュメンタリー映画)
    のエンディングで様々なサッカー日本代表のゴールシーンを並べた。
    A代表のゴールもあれば、
    ろう者(聴覚障害)・視覚障害者・電動車椅子・脳性麻痺などの
    各障害者サッカーチームのゴールシーンも織り交ぜた。
    それぞれ違いはあれどもサッカーに対する情熱は
    何ら変わりがないというメッセージを込めた思い入れの深いシーンである。
    その撮影の際にとりわけ興味を持ったのが、ろう者サッカーだった。
    一見、障害の有無が分かりにくいという点は「プライドinブルー」
    で取材した軽度の知的障害者と共通していて、
    それが故に見えにくいものを映画という手法で掘り下げたいと思った。
    女性がサッカーをする場がまだ少ない中、
    ろう者サッカーには唯一の女子代表チームが存在した。
    更にデフリンピックに初参戦するということも撮影したいと思った理由である。
    産声をあげたばかりの女子チームを撮影しようと、
    合宿に通い始めた私がまず感じたのは、
    「何が何でも手話を覚えなければ話しにならない」ということだった。
    手話を学び始め、ろう関連の書籍を読み漁り、彼女達と接していくうちに、
    ろうの世界の多様性に気づかされていった。
    彼http://kuchikomi.ameba.jp/user/listPr.do女達のいきいきとした姿をひとりでも多くの人に観てもらえたらと思っている。

    中村和彦監督プロフィール

    福岡県出身。高校時代の部活は野球部。
    早稲田大学文学部在学中、映画に興味を持ち、シナリオの勉強をし、助監督を経験。映画の路に進み、大学を中退する。
    2001年、奥田瑛二監督の映画『少女』で監督補。
    02年に『棒-Bastoni-』で劇場用映画監督デビュー。
    その後サッカー日本代表のドキュメンタリーDVDに携わりつつ、
    07年に監督第二作目、知的障害者サッカーのワールドカップを描いた
    『プライド in ブルー』を発表。
    自他ともに認めるサッカー好き。
    プライド in ブルー [DVD]/


    『アイ・コンタクト』を観て、
    選手のみなさんに心から拍手を送りたいと思いました。
    そして、勿論、代表チームが結成されたときから、
    資金の目途も立たない状況から、
    彼女たちの姿を3年間追い続けた、中村和彦監督にも。

    サッカー・ファンには勿論、
    頑張る彼女たちの姿を、1人でも多くの方にご覧いただきたいです。

    『アイ・コンタクト』公式HP←リンクあり。

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    ↑舞台挨拶の様子。手話通訳の方。寺井さんの友人。寺井さん。


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    寺井名美さんにパンフにサインをもらいました。
    カワイイサインでしょニコニコ


    5月3、4、5日は浜松祭でした。
    私は4、5日は用事があり、実家に帰っていて、
    ブログの更新、ぺた返し、コメントのお返事が出来ませんでした。
    ごめんなさい。
    6日は映画『楽隊のうさぎ』撮影のエキストラに参加します。
    井浦新、鈴木砂羽、宮﨑将などのキャストの皆さんに会えるかな~
    楽しみです。ニコニコ


    追記
    『珈琲とエンピツ』

    6月22日(土)~6月28日(金)浜松シネマイーラで公開ビックリマーク
    うっかりしていてこの情報をかきそびれました。
    ろう者である映画監督の今村彩子が、
    湖西のサーフショップ&ハワイアン雑貨店で出会った、
    同じくろう者の店長・太田辰郎の人柄や魅力を捉えたドキュメンタリー映画
    (ぴあ映画生活より)
    です。
    次回記事にアップしますビックリマーク

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    ガイドラインを参考にして、トラブルに巻き込まれないようにしましょう

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    『珈琲とエンピツ』
    6月22日(土)~28日(金)
    毎日13:35~(1回上映)の予定です。

    *一週間の限定公開です。
    初日上映終了後、太田辰郎氏の舞台挨拶ありビックリマーク


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    今村彩子監督

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    予告動画はこちら↓





    監督:今村彩子

    『架け橋』などで知られるろう者の映像作家・今村彩子が、
    同じろう者である
    サーフショップ&ハワイアン雑貨店の店長・太田辰郎との
    出会いと交流をつづったドキュメンタリー。
    店を訪れる客にコーヒーを振る舞い、
    紙と鉛筆、身振り手振りで健常者を相手に会話を楽しむ太田。
    その姿をカメラから見つめ、徐々に深く接していくうちに、
    今村監督が障害者として抱えていた怒りや孤独といった
    ネガティブな感情と決別していくさまを映し出す。
    人と人をつなぐコミュニケーションの在り方、
    そこから生まれてくる温かくて大きなパワーというものを深く考えさせられる。

    聴者とろう者は心から通じ合えないと思い込み、
    自分というものを出さずに生きてきた怒りや孤独を、
    創作のエネルギーに変えてきた映像作家の今村彩子。
    そんな感情が肥大して作品を撮る意欲がなくなりつつある中、
    静岡県湖西市でサーフショップ&ハワイアン雑貨店を営むろう者の太田辰郎を知る。
    自分の愛飲するコーヒーを客にサービスし、
    それをきっかけに筆談しながら瞬く間に打ち解けてしまう太田。
    相手が聴者だろうとろう者だろうとも同じように態度で胸襟を開く
    彼の魅力を感じた今村は、
    2年近く名古屋から湖西に通い続けて取材を敢行。
    やがて、自分の中で何かが変わり始めていることに気付く。
    (シネマトゥデイより)

    以前ブロガーさんからもご紹介戴いた、『珈琲とエンピツ』が、
    浜松シネマイーラで上映されます。
    昨日の『アイ・コンタクト  もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー』記事で、
    紹介しようと思っていたのにしそびれ、追記しましたが、
    ここで紹介します。
    『アイ・コンタクト』←の記事はクリックでどうぞビックリマーク

    今村彩子監督
    名古屋出身/Studio AYA代表
    愛知県立豊橋聾学校高等部卒業/愛知教育大学教育学部卒業 
    大学在籍中にカルフォルニア州立大学ノースリッジ校に留学し、
    映画学科・アメリカ手話・アメリカろう文化を学ぶ。

    現在、名古屋学院大学・愛知学院大学で講師をする一方、ドキュメンタリー映画制作で
    国内だけにとどまらず、アメリカやカナダ、韓国など海外にも取材に行く。
    自主上映や講演活動もこなしている。
    CS放送「目で聴くテレビ」のディレクターも務める。

    今村彩子監督公式サイト http://studioaya.com/←リンクあり。 
    ブログで撮影や上映活動などが見られます。
    『珈琲とエンピツ』公式サイト←リンクあり。より)

    この映画は映画館での上映だけでなく、
    日本各地で上映会が開かれ上映されてきました。
    浜松では太田さんの母校の静岡県立浜松聴覚特別支援学校(ろう学校)
    で、映画の上映と太田さんの講演があり、
    『児童生徒や保護者の方は、
    「感動した」「自分も夢を持ちたい」と、卒業生の太田さんが素晴らしい
    生き方をしていることをとても誇らしく感じてくれました。』(公式サイトより)
    と、好評だったそうです。
    磐田市香りの博物館「珈琲の香り展」で、
    「珈琲とエンピツ」の展示コーナーが開設されていました。

    浜松では『珈琲とエンピツ』今回がロードショー公開となります。
    予告を見ても素敵な映画だと感じます。
    6月に観るのがとても楽しみですニコニコ
    ぜひ、今上映中の『アイ・コンタクト』をご覧になり、
    この『珈琲とエンピツ』も6月に見て戴きたいです。
    両作品とも一人でも多くの方にご覧いただきたいと思いますので、
    続けてご紹介しましたビックリマーク

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    『楽隊のうさぎ』
    2013年秋ハロウィン
    浜松シネマイーラで公開予定クラッカー
    2013年冬クリスマスツリー
    東京・渋谷ユーロスペースを皮切りに
    シネマ・シンジケート全国50館規模にて公開予定クラッカー

    あさひテレビ「とびっきり!しずおか」8日(水)16:45~
    6日の『楽隊のうさぎ』の撮影風景、キャストへのインタビューなど、
    取材した内容が放送されます。ぜひご覧ください
    ビックリマーク

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    監督:鈴木卓爾『私は猫ストーカー』『ゲゲゲの女房』
    音楽監督:磯田健一郎
    出演:井浦新
       鈴木砂羽
       宮﨑将
       徳井優 他

    吹奏楽に励む中学生たちの姿を瑞々しく描いた中沢けい氏の人気小説を映画化する
    「楽隊のうさぎ」の撮影現場が5月6日、
    メインロケ地である静岡・浜松市雄踏文化センターで報道陣に公開された。
    主人公の両親役を演じる鈴木砂羽と井浦新が見守るなか、
    吹奏楽部顧問役・宮崎将による指揮のもと、
    総勢31人の吹奏楽部員らが渾身の生演奏に挑み、
    クライマックスとなるコンクールシーンの撮影でクランクアップを迎えた。
    (映画.comニュースより)
    続きはこちらをぜひ読んでください目
    鈴木卓爾監督作「楽隊のうさぎ」吹奏楽部の生演奏でクランクアップ!
     吹奏楽に励む中学生たちの姿を瑞々しく描いた中沢けい氏の人気小説を映画化する「楽隊のうさぎ」の撮影現..........≪続きを読む≫

    映画『楽隊のうさぎ』について。

    映画化プロジェクトの目的

    ~はままつを誇れるまちにするために~

    吹奏楽のメッカ、音楽のまち浜松を全国へ発信

    「楽隊のうさぎ」は吹奏楽=音楽を通して子供の成長を描く映画。
    吹奏楽が盛んなここ浜松、
    音楽のまちである浜松を映画という手法で全国へ発信します。
    また、音楽がもつ普遍の魅力を浜松のまちの魅力としても伝えます。

    浜松市民の「音楽のまち」に対する再認識

    一般市民を巻き込んでここ浜松で音楽をテーマにした映画をつくるということは、
    市民が「音楽のまち」を体感することであり、再確認することです。
    また、完成した映画を観ることによってその意識はさらに高まります。
    映画を通して市民が「音楽のまち」を体感できます。

    映画製作という浜松文化の再創造

    名匠木下惠介が生まれて2012年で100年。
    いま、浜松やその周辺からは映画製作に係わる若い才能が多く登場しています。
    今回のプロデューサー越川道夫氏をはじめ、
    映画監督の鈴木卓爾氏はその筆頭。
    そこに市民の映画への参加を併せて、
    映画製作という他地域に誇れる文化を創造します。


    これからの子供たちへのエール


    音楽を通して多感な子供たちの成長を描くことは、
    音楽の都をめざす浜松がこれからの未来を託す子供たちへの応援であり、
    音楽のすばらしさを伝えるものです。
    この映画を通して、子供たちに「いま」を生きていること、
    日々悩むことをも肯定して勇気と希望を伝えます。

    中沢けい作「楽隊のうさぎ」は、
    学校にいる時間をなるべく短くしたいと思っている引っ込み思案な中学生、
    克久が吹奏楽部に入ることにより、
    次第に外の世界を見つめ直し、成長していく姿を描いた物語です。
    新潮文庫の100冊、夏の課題図書に選定されるほか、
    2010年センター試験にも取り上げられ、
    平成12年の刊行以来、中高校生を中心に広く読まれています。
    これからも年齢や人を選ばず、多くの人に愛され、読み継がれていく小説です。
    吹奏楽=音楽を通じて子供の成長を描いた作品であると共に
    「浜松市民発の映画として30年後も見られる映画を作りたい」
    というコンセプトに符合すると共に、
    映像化して教育の現場でも活用されることで、
    末永く子供たちへエールを贈る映画となることを目指します。
    (「楽隊のうさぎ」公式HPより)

    「楽隊のうさぎ」公式HP←リンクあり。

    楽隊のうさぎ (新潮文庫)/中沢 けい


    5月6日(月)私は初めて映画のエキストラ体験をしました。
    浜松市西区の雄踏文化センターのホールで、
    主人公克久が入っている花の木中学校吹奏楽部の定期演奏会の場面の撮影でした。
    私の席は一番後ろの隅のブロックだったので、がっかりしていたら、
    なんと井浦新さん鈴木砂羽さんの席は私と同じ列ですぐ側でしたо(ж>▽<)y ☆
    私の視界の隅に常に新がいるという超ラッキーな状況でした(〃∇〃)

    さらに、私の席の横の通路を通って、2人が出入りしたり、
    新が走って来て席に着くという芝居をしたので、
    もう目を皿のようにして2人の様子や、スタッフの仕事を見ていましたヾ(@°▽°@)ノ
    新は仕事が忙しいお父さん役で、演奏会始まるギリギリの時間に
    飛び込んで来る、という場面の撮影がありました。
    上の写真のスーツ姿でブリーフケースと大きめのバッグを持っています。
    そのバッグが何か軽いものを入れてふくらませてあったようで、
    彼がスタッフの女性に、「何かもっと重いものを入れてきて。」と言いました。
    (小さい声で言っていましたが、なんせ私のすぐ横で言っていましたので!)
    う~ん。さすがリアリティーにこだわっています(ノ゚ο゚)ノ
    監督が演技に注文して2人が演技を変えていくところなどが、
    目の前でつぶさに見られましたので、本当に感激しましたヾ(@^▽^@)ノ

    新は本当に恰好良かったデスo(^▽^)oなんであんなに顔が小さいんだろo(^-^)o
    新が近くにいてうひゃー(≧▽≦)って内心を隠すのに必死(笑)
    砂羽さんも細くて綺麗だったな~(^O^)声はスゴクよく通るのです。

    徳井優さんの席も私の2列後ろの近い席だったので、
    彼の表情を撮影した時は私が席を少しずれて、
    カメラマンの戸田義久さんが、私の席から徳井さんを撮影しました。
    なので、こちらもつぶさに観察できましたよ(^_^)v
    カメラについているモニターの画像まで見えました。
    徳井さんはオジサン役などよくしてるけど、
    実年齢の53歳より若々しく見えました。とても優しい雰囲気の方でした。
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    こんな風に俳優さんたちの撮影風景を間近で見られましたニコニコ
    映画の神様がご褒美(何の!?まあ、たくさん映画を観てきたことにかな!?)
    くれたんじゃないかって、本当に嬉しかったデス(=⌒▽⌒=)
    映画の神様に感謝(‐^▽^‐)

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    吹奏楽部顧問の先生役は宮﨑将(あおい兄ちゃん)。
    彼は、上の写真のように出ている時はいつも舞台の上で、
    私は後ろの方の席だったから、丁度この写真のようにしか見えなかったデス。
    何回も何回も舞台の袖から出たり入ったりで、
    彼が一番大変そうでした。
    吹奏楽部部員役の子たちと、とてもよく打ち解けている様子で、
    子どもたちと話をしていたりする時、とても楽しそうでした。

    演奏会を聴きに来たお客役で、ホールの椅子に座っているだけかな。
    と思っていましたが、一番後ろの出口に近いブロックに座っていたためか、
    同じブロックの人たちと、
    ロビーに出て、「受付を通ってロビーに入るお客」の役もやってきました。
    ホールの中でも歩いて席に着くお客の役もしました。
    もしかしたら、ちょっと映っているかもしれません。
    でももう、そんなことはどうでもイイです。
    映画の撮影現場を体験することができ、しかも新しっかり見れましたから~o(〃^▽^〃)o
    正直なところ恥ずかしいので私が映った映像は使われない方がいいな~
    撮影は時間がかかりますね。待ち時間がとても長かったです。

    スタッフに若い女性がとても多かったのには驚きました。
    力仕事も頑張っていました。
    カメラの助手も女性でした。重いカメラを扱っていました。

    吹奏楽部の演奏も子どもたちのライブを撮影・録音しました。
    かなり練習したんだろうなあと思いました。
    磯田健一郎音楽監督の指導が厳しかったのかなあ。
    それにしても素晴らしい演奏でした合格

    昨年の夏と、今回と撮影は2回に分けて行われ、
    5月6日でクランクアップしました。
    最後に鈴木卓爾監督が、映画はたくさんの人の協力で撮影ができたので、
    これから良い作品に仕上げたいと挨拶されました。

    出来上がって来る映画に私が映っているかどうかは分かりませんが、
    一口支援はしているので、エンドロールに名前は載ります。

    撮影の様子が取材に来ていたあさひテレビの
    「とびっきり!しずおか」8日(水)16:45~で流れます。
    ホント、恥ずかしいからこれにも映っていない方がいいな~。

    この映画が上映されるときには、是非ご覧ください目

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    ↑中沢けい、井浦新、鈴木砂羽、鈴木卓爾

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    デヴィッド・ボウイ10年ぶりのニュー・アルバム『ザ・ネクスト・デイ』
    The Next Dayからの
    新しいミュージック・ビデオ、曲はずばり「ザ・ネクスト・デイ」
    ゲイリー・オールドマン、マリオン・コティヤール、デヴィッド・ボウイが
    超妖しいビックリマーク


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    新着ビデオクリップの動画はこちらクラッカー



    Watch below the new David Bowie video for his single “The Next Day“, featuring Gary Oldman and Marion Cotillard.
    The clip, directed by Floria Sigismondi, includes blood, religion iconography and the return of Bowie we were all waiting for.


    デヴィッド・ボウイの新しいビデオ・クリップには、
    ゲイリー・オールドマンとマリオン・コティヤールが出演するとのことで、
    とても楽しみにしていましたが...
    もう、期待以上にカッコ良く、アブナイ雰囲気の作品ですクラッカー
    『死霊のはらわた』リメイク版(見てないけど)よりこっちの方が危険な作品でしょう。
    宗教的にも挑戦的だし、セクシーでアブナイ表現、
    ゴア表現も満載してますから。

    デヴィッド・ボウイがスターウォーズのオビワン(オビ=ワン・ケノービ(ベン・ケノービ、Obi-Wan Kenobi)
    みたいなファッションしているという記事も見つけましたが、
    オビワンどころじゃなかったデス。ジーザスやってますョ叫び(Jesus Christ!)
    オビワンなジーザスって感じ!?
    酒場の雰囲気はスターウォーズへのオマージュもありかな!?
    なんかボウイ、「The Stars」のビデオクリップの時よりまたさらに若返っていますョ。
    むちゃくちゃカッコイイですニコニコ
    やっぱ、絶対どこかの星に戻ってリハビリしてきてる(笑)

    ゲイリー・オールドマンドキドキは超妖しい司祭(priest)叫び
    こんなに妖しく色っぽいゲイリー・オールドマンはホントに久しぶりで、
    ドキドキしちゃいますラブラブ!
    映画でもこんなゲイリーが見たいよ~目

    マリオン・コティヤールのアブナイ雰囲気のセクシーな娼婦もスゴイビックリマーク
    マグダラのマリアも入ってますか!?
    こんな彼女もカッコ良くてステキデスクラッカー

    監督はフローリア・シジスモンディ
    (写真家、映像作家、映画監督『ランナウェイズ(The Runaways)』 )
    『ザ・ネクスト・デイ』からの最初のビデオクリップの「The Stars」と同じです。
    (「The Stars」の共演はティルダ・スウィントン。)

    このセカンド・ビデオクリップを見ても、
    デビッド・ボウイの完全復活はもうスゴイことになっていますビックリマーク
    嬉しい限りデスニコニコ

    「ザ・ネクスト・デイ」から今までに発表されたMVはこちら↓
    「The Stars (Are Out Tonight)」共演ティルダ・スウィントン


    「ホエア・アー・ウィー・ナウ?」
    DAVID BOWIE - WHERE ARE WE NOW?


    デヴィッド・ボウイニュー・アルバムの「The Stars」PV動画UP共演ティルダ・スウィントン←私の前回の各種情報盛り過ぎ記事はここをクリックビックリマーク

    デヴィッド・ボウイ「ザ・ネクスト・デイ」タイムカプセルか!?第二の「ジギー・スターダスト」か!?←こちらの記事もクリックでどうぞビックリマーク

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    マリオン・コティヤール出演『君と歩く世界』

    5月18日(土)~シネマイーラで公開ビックリマーク

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    両脚を失い絶望した女性が、
    ひとりの男性との出会いを経て
    再び人生に希望を見出していく姿を描いた人間ドラマ。
    主演は「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のオスカー女優マリオン・コティヤール。
    監督は「真夜中のピアニスト」「預言者」の名匠ジャック・オーディアール。
    南仏アンティーブの観光名所マリンランドで
    シャチの調教師として働く女性ステファニーは、
    事故で両脚を失う大怪我を負い、失意のどん底に沈む。
    そんなある時、5歳の息子をひとりで育てている
    シングルファーザーのアリ(マティアス・スーナールツ)と出会い、
    不器用だが真っ直ぐなアリの優しさに触れたステファニーは、
    いつしか生きる喜びを取り戻していく。
    (映画com.より)

    ザ・ネクスト・デイ デラックス・エディション(完全生産限定盤)/デヴィッド・ボウイ

    通常版は日本版のみのボーナストラック1曲付の全15曲↓
    ザ・ネクスト・デイ スタンダード・エディション/デヴィッド・ボウイ


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    『人生、ブラボー』
    5月10日(金)まで
    Starbuck
    浜松シネマイーラで鑑賞

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    ↑台湾の漢字が言い得て妙なポスター

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    予告はこちら↓


    監督:ケン・スコット

    出演:パトリック・ユアール
        ジュエリー・ルブルトン
        アントワーヌ・ベルトラン
        ドミニク・フィリー
        マーク・ベランジェ
        イゴール・オヴァディ
        ダヴィッド・ミッシェル
        パトリック・マルタン
        ダヴィッド・ジゲー
        サラ=ジャンヌ・ラブロッス
        パトリック・ラベ

    2011年にカナダのケベック州で最大の興行成績を記録し、
    数多くの映画祭で高評価を集めて
    アメリカでのリメイクも進んでいる人間ドラマ。
    ひょんなことから自分が533人もの父親であることを
    知らされた精子提供者の男が、
    自分の“子供“のひとりであるサッカーのスター選手をたずねたことから、
    人生を見つめなおしていく様を爽やかに描く。

    ダヴィッドは42歳の独身男性だが
    精子提供を通じて533人もの子どもの“父親“であると告げられ、
    さらに142人の子どもから身元開示の裁判を起こされていると知る。
    裁判の準備を続けるうち、
    彼は応援しているサッカーチームの選手が息子であると知り……。
    (ぴあ映画生活より)

    ―ハリウッドでのセルフリメイクはいかがでしたでしょうか。
      ここは絶対に変えたくない要素、
      逆にこういったものにチャレンジしたという点があれば教えてください。
      また、カナダでの制作活動とどのように違いましたか?

    ケン・スコット
      「アメリカでオリジナルを鑑賞した観客の反応は非常に良いものでした。
      リメイクの際にコメディとドラマのバランスを変えたくない
      というのはドリームワークスも理解してくれましたし、
      好きにやらせてくれました。
      そこにアメリカの文化的要素が加わっているので、
      よりアメリカの観客もなじみやすい作品に仕上がっていると思います」
      (ムービーエンターより)

    というわけで、今年10月にケン・スコット監督、
    セルフ・ハリウッド・リメイク作品ドリームワークス制作
    「Delivery Man」がアメリカで公開予定です。
    もう、ポスプロに入っています。
    ヴィンス・ボーンが主人公です。
    『人生ブラボー!』はケベック映画なのでフランス語。
    ハリウッドは英語でハリウッド・スター使ってリメイクしないと気が済まない(笑)
    ドリームワークス作品だからと言って日本公開されるか分からないし、
    ハリウッド・リメイクは内容が薄くなるの法則がありますから、
    ここは、オリジナルをしっかり楽しみたいですねビックリマーク
    日本では、ちゃんと字幕が読めますからね目
    シネマイーラでは、明日までの上映なのに、
    今頃感想UPになってしまいました。(´д`lll)
    シネマイーラで上映されている作品は全部見てますが、
    感想記事をUPしていない作品が多いなァ(x_x;)

    この作品とても面白かったですニコニコ
    コメディー系では、今年観た作品の中では一番笑えて面白かったにひひ
    既に何回か書いていますが、カナダ映画は良い作品が多いです。
    シネマイーラで昨年上映された作品では、
    『灼熱の魂』
    『テイク・ディス・ワルツ』←リンクあり。
    『ぼくたちのムッシュ・ラザール』←リンクあり。
    などがカナダ映画。
    ハリウッドスターが出ていてもカナダ映画の場合があります。
    カナダ出身のハリウッドスターも多いです。
    この作品のようにケベック映画の場合は公用語のフランス語が使われます。
    ケベック州は教育・福祉予算にお金をかけていますから、
    文化水準が高いです。

    原題のStarbuckは、主人公ダヴィッド(パトリック・ユアール)
    が精子提供するときに使った仮名です。
    コーヒーチェーンの名前ではなく、
    カナダ生まれの超優良な遺伝子をもつ種牛の名前。
    彼は1979年生まれ1998年没。
    世界45カ国で精子が売られ、
    世界中で20万頭以上の子どもがいます。

    この映画は、家族がテーマ。
    ダヴィッドは42歳ですがお金にだらしがない男で、
    妊娠した警官の彼女ヴァレリー(ジュエリー・ルブルトン)
    にも別れを告げられてしまいます。
    家業の肉屋で仕事をしていますが、
    配達もまともにできない始末。

    でも彼は根が優しく憎めない男。
    ダヴィッドがなぜ精子提供のバイトをしたかは、
    実は泣かせる理由があったのです。
    (見てのお楽しみ)

    ダヴィッドはサッカーが大好きで、
    自分も兄弟や友人とサッカーチームを作っています。
    訴訟を起こされた子どもたちのリストを、
    一端は捨てたものの気になって1枚見てみると、
    なんと自分が応援するプロサッカーチームのスター選手であることが分かり、
    試合の応援に行き、父性が目覚め始めます。
    素性を隠し、リストの子どもたちに会いに行きます。
    子どもたちとの交流から、
    自分の生き方、自分と家族との関係、彼女との関係も、
    見つめ直して行動して行きます。
    気になる裁判の行方もストーリーの牽引力になっています。

    登場人物をキャストがとても魅力的に演じています。
    自立した女性ヴァレリーを演じるジュエリー・ルブルトンも、
    ダヴィッドの兄弟や父親も素敵です。
    遺伝子上の子どもたちを演じた若い俳優たちもとてもイイ感じです。ニコニコ

    ダヴィッドの弁護をする親友(アントワーヌ・ベルトラン)も、
    いい歳をして仮免弁護士で、
    子育てを1人でしている模様。
    演じるアントワーヌ・ベルトランがペーソス溢れるイイ味出しています。合格

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    主人公ダヴィッド役のパトリック・ユアールが、
    ダメ男だけど憎めない主人公を、
    とても魅力的に演じています合格
    この映画の成功の理由は、彼のキャラクター造形に負う所が大きいですクラッカー
    これをハリウッド・リメイクでは、
    どんどん下品顔になっていくヴィンス・ボーンですから...
    いくらケン・スコット監督のセルフ・リメイクでも、
    これはもうオリジナルの方が絶対イイに決まってるって感じですョ

    同じ場面と思われます↓

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    ↑パトリック・ユアール


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    ↑ヴィンス・ボーン(太り過ぎ(><;))↓

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    『ムーンライト・ドライブ』(1998年)
    ムーンライト・ドライブ [DVD]/
    ホアキン・フェニックス,ヴィンス・ヴォーン,ジャニーン・ギャラファロ

    モンタナの田舎町を舞台に、殺人鬼(ヴィンス・ヴォーン)
    と仲良くなってしまった青年(ホアキン・フェニックス)
    の運命をオフビートなタッチで描くサスペンス。
    監督はクーリオのMTV作品『1,2,3,4』などで頭角を現わしたデイヴィッド・ドフキン。脚本は本作がデビューのマット・ヒーリー。
    製作はドブキンを見いだし本作を製作した
    製作会社スコット・フリーを統括するリドリー・スコットと、クリス・ザーパス。
    製作総指揮はトニー・スコットと、ガイ・イースト、ナイジェル・シンクレア。
    (映画.comより)
    この作品おススメですョ
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    ↑ホアキン・フェニックスとヴィンス・ヴォーン
    ホアキンは変わらず暗いですが(笑)ヴィンス・ヴォーンの劣化ぶりの激しさは
    ↓これを見れば明らかでしょ(´д`lll)

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    匿名の精子提供による精子を使った人工授精の不妊治療は、
    「非配偶者間人工授精(AID)」と呼ばれて、
    日本でも1948年に慶応大学で初めて行われ、
    今までに1万人以上が生まれているとされています。
    精子提供で産まれた人たちが
    「出自を知る権利」(遺伝上の親の名前や住所などの情報を受け取れる権利)
    の大切さを世に訴えるための会も設立しています。
    ダヴィッドが遺伝子上の子どもたちに身元開示の裁判を起こされたのも、
    「出自を知る権利」を求めての行動からでした。
    卵子提供による不妊治療も一部で行われています。
    子どもの「出自を知る権利」の問題だけでなく、
    不妊治療をした親の側の苦悩もあります。
    この重い問題をミステリー仕立てで描いた読み応えのある小説が、
    角田光代の『ひそやかな花園』です。

    ひそやかな花園/角田 光代


    『人生、ブラボー!』は、このへヴィーなテーマを、
    コメディーにした所が斬新です。
    問題の本質は重いけれど、
    親になること、親子の関係、家族とは何かを、
    笑に包んで考えさせてくれます。
    オレはヒーローじゃない、と言いながら、
    アベンジャーズのTシャツ着てるダヴィッドがオチャメo(^-^)o
    私は泣き笑いしながら観ました。
    そう、珍しく涙がこぼれましたよ(゚ーÅ)
    とてもおススメな作品ですビックリマーク

    ↓パトリック・ユアールのこんなちゃんとした写真もありました。

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    ↓パトリック・ユアールの家族。右の娘さんは前妻との子。
    ダヴィッドと違い子どもは2人だけ(笑)

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    今週のシネマイーラは日本映画週間ビックリマーク

    『ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~』
    『二郎は鮨の夢を見る』
    『ももいろそらを』
    『阿賀に生きる』
    『愛してる、愛してない』

    (ヒョンビン主演のこの作品だけ韓国映画です。17日(金)まで)

    『ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~』
    5月17日(金)まで
    NHK朝ドラ「あまちゃん」じぇ!じぇ!じぇ!で話題、
    人気急上昇の主演女優、能年玲奈が出演しています。
    また、『ALWAYS 3丁目の夕日』シリーズの須賀健太が主人公です。


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    5月12日(日)13:55~15:45の上映終了後に、
    全国「九条の会」事務局長、
    日本文学者で東京大学教授の小森陽一さんの講演があります。

    ぜひ、ご参加くださいビックリマーク

    安倍政権が改正しようとしている日本国憲法第96条は、
    「この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、
    国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。
    この承認には、特別の国民投票又は
    国会の定める選挙の際行はれる投票において、
    その過半数の賛成を必要とする。
    憲法改正について前項の承認を経たときは、
    天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、
    直ちにこれを公布する。」

    日本国憲法第9章「改正」にある唯一の条文で、
    憲法の改正手続について規定しています。
    これを改正するということはどういうことなのか、
    改正して何がしたいのか、
    日本人なら今しっかり考えておくべきです。
    円安になって誰が潤うのでしょうか。
    目の前の景気のことだけに目を奪われたり、
    マネーゲームをしていていいのでしょうか。
    これからの日本を担い生きていく子どもたちにのために、
    大人はしっかり考えて行動し責任を果たしましょう。
    今回の講演はきっとこの改正について考えるのにも
    良いきっかけになると思います。


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    予告動画はこちら↓



    監督:及川善弘

    出演:長塚京三
        須賀健太
        能年玲奈
        福田沙紀
        鈴木裕樹

    1959年6月、米軍機が沖縄県石川市に墜落し、
    宮森小学校の学童11人を含む17人が犠牲となった
    「宮森事件」を題材にした人間ドラマ。
    2004年8月、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落した。
    52年前、宮森事件に遭遇し、
    友人の死を目の当たりにした過去を持つ良太は、
    再び米軍機墜落の現場を目撃したことで、
    胸中にかつての悲劇がよみがえる。
    一方、大学のゼミで宮森事件について調べはじめた良太の孫・琉一は、
    事件の傷跡がいまだに遺族の心を苦しめていることを知る。
    (映画.COMより)


    『二郎は鮨の夢を見る』
    5月11日(土)~5月31日(金)まで

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    予告動画はこちら↓



    監督:デヴィッド・ゲルブ

    出演:小野二郎
       小野禎一
       小野隆士
       山本益博

    アメリカ人監督のデビッド・ゲルブが、
    東京・銀座の名店「すきやばし次郎」の
    店主で寿司職人の小野二郎さんに密着したドキュメンタリー。
    大正14年(1925年)生まれで現在も現役の小野二郎さんが
    店主を務める「すきやばし次郎」は、
    「ミシュランガイド東京」で5年連続の三ツ星を獲得し、
    ヒュー・ジャックマン、ケイティー・ペリーら
    世界のセレブも訪れる名店として知られる。
    その寿司に感銘を受けたゲイブ監督が、
    3カ月にわたり二郎さんに密着。
    二郎さんの仕事に対する誠実な姿勢や、
    父を超えようと切磋琢磨する2人の息子との師弟関係などを描き出していく。
    (映画.COMより)

    小野二郎さんは浜松市天竜区生まれ。(旧天竜市二俣町)
    浜松ゆかりの方です。
    2月に行われた「エンジン01文化戦略会議 オープンカレッジin浜松」(←私のレポート記事のリンクあり。)
    にも出演されました。

    シネマイーラで予告をスクリーンで見ましたが、
    お鮨が本当に美味しそうビックリマーク
    まあ、「すきやばし次郎」には一生縁がなさそうですがしょぼん
    映画は観られますからニコニコ
    一流の鮨職人の仕事をぜひ観てみましょう目


    『ももいろそらを』
    5月11日(土)~5月17日(金)1週間の限定上映ですビックリマーク

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    予告動画はこちら↓



    監督・脚本・撮影:小林啓一

    出演:池田愛
       小篠恵奈
       藤原令子
       高山翼
       桃月庵白酒

    2011年・第24回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門で作品賞を受賞。

    機微な女子高生の日常をモノクロの美しい映像で映し出し、
    世界14か国の映画祭で注目を集めた青春ドラマ。
    新聞記事を採点することを日課にしている女子高生が
    大金入りの財布を拾ったことから、
    彼女の日常にもたらされるさまざまな出来事を描いていく。
    監督はテレビ番組「ASAYAN」のディレクターやミニモニ。
    などのミュージックビデオの演出を経て、
    本作で長編映画デビューを飾った小林啓一。
    ヒロインを演じる映画初出演の池田愛のフレッシュな演技や、
    女子高生らしいリアルな会話に引き込まれる。

    新聞記事の採点が日課の女子高生、いづみ(池田愛)。
    ある日、いづみは30万円もの金の入った財布を拾う。
    しかし届けに行くと、その家の表札にあった名前は
    新聞で見たことのある天下り官僚のものだった。
    引き返したいづみは、知り合いの印刷店が
    金に困っていると聞き財布ごと渡すものの、
    男は全額を受け取らず20万円を貸すことに。
    後日、財布の持ち主に興味をもったいづみの友達が、
    財布を返しに行こうと言い出し……。
    (シネマトゥデイより)

    監督・脚本・撮影 小林啓一ってインディー魂な感じで惹かれますョビックリマーク
    うちにも女子高生いるんですが...映画の観すぎか、
    妙に老成してしまったので、
    いわゆる女子高生らしい感じってよく分からない(笑)
    午前十時の映画祭を中学時代に殆ど制覇して、
    はままつ映画祭で木下惠介監督作品いろいろ観て、
    「やっぱり昔のスターはいいなァ」とかオヤジみたいに言ってますから(゚_゚i)
    街や、特に都会に行ったとき、
    高校の制服着てきゃぴきゃぴしてる子たち見ると、
    これが娘と同じ年頃の子たちかと思いびっくりですΣ(゚д゚;)
    まあ、原因作ったのは私ですが(_ _。)
    この『ももいろそらを』観て、当世の女子高生をしっかり研究してみますよ。
    1週間の限定上映なのでお見逃しなく目


    『阿賀に生きる』
    5月11日(土)~5月17日(金)1週間の限定上映ですビックリマーク

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    予告動画はこちら↓



    監督:佐藤真

    本作で監督デビューを飾り、
    その後『阿賀の記憶』なども発表した故・佐藤真監督による
    渾身(こんしん)のドキュメンタリー。
    1965年、新潟県の阿賀野川一帯で
    昭和電工株式会社によりもたらされた水俣病を患いながらも、
    川に寄り添ってたくましく生きる3組の夫妻の姿をカメラが追い掛ける。
    1989年から3年間にわたり、
    監督をはじめ7人のスタッフが現地に住み込みつつ
    自然と共に生きる人々の日常を映し出す。
    国内外の映画祭で絶賛された人間賛歌の映像が心にしみる。

    1989年、映画監督の佐藤真と7人のスタッフは、
    新潟水俣病の被害を受けた阿賀野川流域へと赴き撮影を開始する。
    彼らは鹿瀬町で暮らしながら
    夫婦で田んぼを作っている長谷川芳男さんや妻のミヤエさんと出会う。
    そのほかにも、川舟大工の遠藤武さんや彼を支える妻のミキさん、
    餅つき職人の加藤作二さんやキソさん夫婦らとも交流が生まれ……。
    (シネマトゥデイより)

    シネマイーラで『阿賀に生きる』の予告を見て、
    小川紳介監督の『1000年刻みの日時計 牧野村物語』(1987年)を思い出しました。
    これは、公開当時に観たのですが、
    『阿賀に生きる』は未見だったので、今回観ることができて幸運です。
    検索したら佐藤真監督が2005年8月18日にアテネ・フランセ文化センターで行った、
    「特集 小川紳介と土本典昭」上映会での講演のまとめがありました。
    小川紳介監督の『三里塚・辺田部落』と、
    土本典昭監督の『不知火海』について語っています。
    ここ←をクリックで読めます。

    日本で唯一のドキュメンタリー雑誌『neoneo』の公式サイトneoneo web←リンクあり。にも、
    特集ページがありました。
    これは、素晴らしく勉強になりましたよビックリマーク

    故・佐藤真監督のデビュー作『阿賀に生きる』(1992)が、
    ニュープリントで公開される。
    この『阿賀に生きる』は、
    日本のドキュメンタリー史を語る上で“マストアイテム”と言って良い。
    映画のデジタル化が急速に進む中、
    あえて16mmを起こした関係者の英断に頭が下がる一方で、
    『neoneo web』ではじめてドキュメンタリー映画に触れるような読者に
    この作品をどのような温度で伝えたらよいのかは、少し考えた。

    観るものがいる限り、映画自体は“作品”として後世に伝えていく事はできる。
    しかし1990年代から2000年代の
    日本のドキュメンタリー映画シーンに関わった人間として、
    佐藤真監督の作品は、その話す口調や、鋭い目線や、
    著作の文章ひとつひとつと切り離して考えるのが難しい。
    それぐらい大きな存在であったし、
    2007年に急逝した衝撃は、未だに私の中に残っている。
    続きはここ←をクリックでどうぞ。

    この伝説の作品を、今回スクリーンで観るのは、
    大変貴重な体験になることは間違いないです。
    とても楽しみにしていますビックリマーク
    この作品も、
    1週間の限定上映なのでお見逃しなく目

    私のブログ記事で一番人気がないと思われる、
    この週末にシネマイーラで公開開始の映画を紹介する記事ですが、
    まあ、自分の覚書にもなりますので続けて行こうと思います。
    特にこのすぐ上の『阿賀に生きる』の記事なんて読んでくれる方いるのかなァ(-"-;A
    なんですけどネ。
    地味な映画こそ記事を書く人も少ないと思うので、
    ぼやきながらも書いて行きたいです。
    今日は休みだけど映画には行かないから、
    人気のないこの記事はサクッと済ませて、
    他に書いていない作品の記事など何本か書いてしまいたいけど、
    結局また色々調べていて時間がかかってしまったなァ(゚_゚i)


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    『戦争と一人の女』
    5月18日(土)~5月31日(金)
    5月19日(日)プロデューサー寺脇研さんと
    井上淳一監督の舞台あいさつがありますビックリマーク



    『夏の終り』

    8月31日(土)ロードショービックリマーク

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    『夏の終り』注目の予告動画はこちら↓



    原作:瀬戸内寂聴(新潮社文庫)
    夏の終り (新潮文庫)/瀬戸内 寂聴


    監督:熊切和嘉
    原作:瀬戸内寂聴
    脚本:宇治田隆史
    撮影:近藤龍人
    音楽:ジム・オルーク
    出演:満島ひかり
       綾野剛
       小林薫
       赤沼夢羅
       安部聡子
       小市慢太郎

    作家の瀬戸内寂聴が出家前の瀬戸内晴美時代に発表した小説で、  
    自身の経験をもとに
    年上の男と年下の男との 
    三角関係に苦悩する女性の姿を描いた「夏の終り」を、
    鬼才・熊切和嘉監督が映画化。
    妻子ある年上の作家・慎吾と長年一緒に暮らしている知子。
    慎吾は妻と知子との間を行き来していたが、
    知子自身はその生活に満足していた。
    しかし、そんなある日、かつて知子が夫や子どもを捨てて
    駆け落ちした青年・涼太が姿を現したことから、
    知子の生活は微妙に狂い始める。
    知子は慎吾との生活を続けながらも、
    再び涼太と関係をもってしまい……。
    主人公・知子役に満島ひかり。
    慎吾役はベテランの小林薫、
    涼太役に注目の若手・綾野剛が扮する。
    (映画.comより)

    予告はシネマイーラでももう流しているので
    ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
    ネットでも公開されましたのでUPしましたアップ
    なんか、シャレみたいで恥ずかしい感じもしますが、
    ホントに夏の終りの8月31日(土)にシネマイーラでも、
    デジタル化の恩恵でロードショー公開ですビックリマーク
    楽しみですビックリマーク


    そして、『戦争と一人の女』は2013年の映画藝術ベストテンのベスト1が、
    まず間違いないであろうと思われる話題作です。
    5月18日からの公開ですが、19日に舞台挨拶があります。
    4月にも一度ご紹介しましたが、
    来週末になりました。
    官能映画つながりでもありますのでUPしますね。
    19日に、ぜひシネマイーラへビックリマーク
    私も勿論見に行きますョ。

    『戦争と一人の女』
    5月18日(土)~5月31日(金)

    5月19日(日)プロデューサー寺脇研さんと
    井上淳一監督の舞台挨拶がありますビックリマーク


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    『戦争と一人の女』予告動画はこちら↓



    監督:井上淳一
    企画・統括プロデューサー:寺脇研
    プロデューサー:片嶋一貴
    原作:坂口安吾
    脚本:荒井晴彦
    出演:江口のりこ
        永瀬正敏
        村上淳片
        柄本明
        高尾祥子 他

    坂口安吾の小説「戦争と一人の女」「続戦争と一人の女」
    を映画化した官能文芸ドラマ。
    太平洋戦争末期から終戦後の東京を舞台に、
    時代に翻弄された男女の交錯する運命を描く。
    (映画.comより)

    うちの娘が今、受験生ですが、ゆとり教育ど真ん中世代です。
    彼女が小学校に入学した年から完全週休2日がはじまりました。
    お休みたっぷりのゆとりちゃんでした。
    おかげで映画やアートいっぱい観て育ちましたよ。
    しかし...
    1級下からは改訂された新しい学習指導要領が導入されていて、
    教科書の内容、学ぶ科目も増え、入試の内容も変わるから、
    浪人したら不利なんですよ、どうしてくれるんですか\(*`∧´)/
    (って既に浪人織り込み済みじゃ困るけど!(´Д`;))
    と、突然教育ママになって寺脇さんにクレームしちゃおうかしら...
    バカなコト書いていないで記事UPしなくちゃ。


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    『L.A.ギャングストーリー』
    Gangster Squad
    TOHOシネマズららぽーと磐田で鑑賞

    今回は少しネタバレしています。
    史実をもとにしているってことで、「ネタバレ」もないのかもしれませんが。
    それから、この作品を楽しみにしてみえる方は、
    観てから読んで下さいね。
    この作品がお好きな方には不愉快なことが書いてある恐れがありますので、
    スルーしてください。
    15日から始まるカンヌ国際映画祭のコンペに出品の、
    ライアン・ゴズリング主演、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の
    「Only God Forgives」の情報を書いています。

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    「Only God Forgives」


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    監督:ルーベン・フライシャー
    出演:ジョシュ・ブローリン
       ライアン・ゴズリング
       ショーン・ペン
       ニック・ノルティ
       エマ・ストーン
       アンソニー・マッキー
       ジョヴァンニ・リビシ
       マイケル・ペーニャ
       ロバート・パトリック
       ミレイユ・イーノス
       サリバン・ステイプルトン
       ホルト・マッキャラニー

    ロサンゼルスで暗躍した実在のギャング、ミッキー・コーエンと、
    街の平和を取り戻そうと立ち上がった市警との
    壮絶な抗争を描いたクライム・アクション。
    ポール・リーバーマンによる実録ルポを基に、
    『ゾンビランド』のルーベン・フライシャー監督がメガホンを取る。
    オスカー俳優ショーン・ペンが伝説のギャング王にふんし、
    彼との戦いに挑む男たちに『ミルク』のジョシュ・ブローリン、
    『ドライヴ』のライアン・ゴズリングら実力派が顔をそろえる。

    1949年ロサンゼルス、ギャング王ミッキー・コーエン(ショーン・ペン)は
    ドラッグや銃器売買、売春などで得た金で街を牛耳っていた。
    警察や政治家も意のままに操るコーエンに誰も歯向かえずにいたが、
    街の平和を取り戻すべく6人の男たちが立ち上がる。
    ロサンゼルス市警のジョン・オマラ(ジョシュ・ブローリン)と
    ジェリー・ウーターズ(ライアン・ゴズリング)らのチームは、
    身分を隠し闇社会に戦いを挑んでいく。
    (ぴあ映画生活より)

    ズバリ一言で言うと、イマイチでした。(´д`lll)
    でも、評価は人それぞれなので、楽しみにされてる方は、
    ご覧になって下さいね。
    先週の水曜レディースデイに夜欲張って、この作品と、
    『ラストスタンド』の2本を見てきました。
    私は『ラストスタンド』の方が、断然面白かったのです。

    ルーベン・フライシャー監督の『ゾンビランド』
    も面白かったし、期待して観ました。
    ゾンビランド [DVD]/
    ウディ・ハレルソン,ジェシー・アイゼンバーグ,エマ・ストーン


    私は「昔は良かった」と懐古調に浸ってしまうのイヤだから、
    新作映画をどんどん観ます。
    クラシックに疎いのが弱点だから、リバイバルも積極的に観ますけど。

    私が観てきたギャング映画は、

    『ゴッドファーザー』(フランシス・フォード・コッポラ監督)
    ゴッドファーザー PartI マーロン・ブランド,アル・パチーノ,ジェームズ・カーン


    ゴッドファーザー PartII アル・パチーノ,ロバート・デュバル,ロバート・デ・ニーロ


    『スカーフェイス』(ブライアン・デ・パルマ監督)
    スカーフェイス [DVD]/
    アル・パチーノ,スティーブン・バウアー,ミシェル・ファイファー


    『アンタッチャブル』(ブライアン・デ・パルマ監督)
    アンタッチャブル(通常版) [DVD]/ケビン・コスナー,ショーン・コネリー,チャールズ・マーティン・スミス


    『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(セルジオ・レオーネ監督)
    ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ [DVD]/ワーナー・ホーム・ビデオ


    『L.A.コンフィデンシャル』
    L.A.コンフィデンシャル 製作10周年記念 [DVD]/
    ラッセル・クロウ,ガイ・ピアース,ケビン・スペイシー


    これって名作といわれる作品だから、
    比べては可哀想ってことあるかな。
    でも、『スカーフェイス』は、
    1932年のハワード・ホークス監督、ポール・ムニ主演『暗黒街の顔役』
    (原題は Scarface)をオリバー・ストーンが脚色したもの。
    (今回のショーン・ペンのミッキー・コーエンは、
    このポール・ムニに似ているそうです。)
    オールドファンの方なら、
    私が上記に並べた作品より、
    ジェームズ・ギャグ二ー主演のウィリアム・A・ウェルマン監督『民衆の敵』
    ラオール・ウォルシュ監督『彼奴は顔役だ!』『白熱』
    マーヴィン・ルロイ監督のエドワード・G・ロビンソン主演『犯罪王リコ』
    といった1930年代のギャング映画の方がすごいと言われるでしょう。
    (私は未見です。)

    だから、自分が観てきた作品と比べない!
    と思って観ていました。

    『L.A.ギャングストーリー』のキャストは素晴らしいです。
    現代の演技派でカッコイイ人たちを集めています。
    私のお気に入りのライアン・ゴズリングラブラブ
    ジョヴァンニ・リビシもニコニコ
    出ていて、
    好きな俳優出ていたらかなり楽しめるはずなのに。

    作夏、米コロラド州で『ダークナイトライジング』の上映中に
    銃乱射事件が起きたことで、
    グローマンズ・チャイニーズ・シアターで
    観客に向かって短機関銃を乱射するシーンなどを
    撮り直すことになって、
    公開が遅れるなどのごたごたが、
    作品の仕上がりに響いていると思います。

    しかし、まず気になったのがこれだけの演技派を集めているのに、
    キャラクター造形が浅く感じました。
    映画にエロスを感じられなっかたんですよしょぼん
    音楽がやたら大仰でうるさいのが気になって仕方なかった。
    音楽はスティーブ・ジャブロンスキーで、
    マイケル・ベイ作品の殆どを担当している人...う~んナルホド(_ _。)
    デジタル撮影の画像のルックが、
    鮮明すぎてなんだか安っぽく見えてしまうのも気になり...

    ストーリーもスキがありすぎてえ~っ∑(-x-;)
    っだったし...
    緊迫感が感じられませんでした。
    ジョヴァンニ・リビシは死亡フラグ立っていたので分かりますが、
    最後のまとめ方、
    みんな末永く幸せに暮らしましたとサ...はねえ(x_x;)

    まあ、そんな感じでした...ごめんなさい。

    ショーン・ペンはガス・ヴァン・サント監督の『ミルク』
    と同様に!?
    ミルク [DVD]/ショーン・ペン

    ジョシュ・ブローリンにやられちゃいましたねえ。
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    ↑関係ないけど『ミルク』でのジェームズ・フランコドキドキ笑顔が超キュートでしたラブラブ!
    でも、ショーン・ペンとのラブ・シーンはちょっとなんでしたね~ガーン


    次の話題にいきますね。

    この記事トップのライアン・ゴズリング主演の「Only God Forgives」
    は、
    『ドライブ』に続くコンビ、ニコラス・ウィンディング・レフン監督作品。
    5月15日から始まるカンヌ映画祭のコンペに出品されます。
    ライアン・ゴズリングの顔が
    こんなすごいことになったポスターも話題になりました。

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    ↓新しい予告動画


    ↓こちらが前の予告動画


    『ドライブ』よりかなりバイオレント度上がっておりますねえ。
    エグイデスヨ~ショック!
    クリスティン・スコット・トーマスがスゴイ怖いですよ~叫び

    ライアン・ゴズリングのこれがキメ台詞なので、トレーラーで確かめてネ

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    『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命』も、
     5月25日(土)に公開ですね。

    数々の映画祭で評判を呼んだ『ブルーバレンタイン』の
    デレク・シアンフランス監督とライアン・ゴズリングが
    再びタッグを組んで放つクライムドラマ。
    妻子を養うために強盗をするバイクレーサーと
    野心的な警官の物語が、子どもの世代にもわたって描かれる。
    警官役には、『世界にひとつのプレイブック』のブラッドリー・クーパー。

    監督:デレク・シアンフランス
    出演:ライアン・ゴズリング
       ブラッドリー・クーパー
        エヴァ・メンデス
        レイ・リオッタ(ありゃ~『ジャッキー・コーガン』に続いてですナ)

    『ブルーバレンタイン』は『ドライブ』より断然好きな作品です~ビックリマーク
    2011年のマイベスト2位です。
    ブルーバレンタイン [DVD]/
    ライアン・ゴズリング,ミシェル・ウィリアムズ


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    ↓予告動画はこちら


    『L.A.コンフィデンシャル』のキャスト、
    このひとりのゲイリー・オールドマンに負けてるかも。
    ルーベン・フライシャー監督もこれぐらいの迫力出したかったかな~


    こんな射撃手はいかが~

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