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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    『ももいろそらを』
    About the Pink Sky
    浜松シネマイーラで鑑賞

    5月17日(金)まで1週間の限定上映ですビックリマーク
    『ももいろそらを』です。ももクロは関係ないです(笑)

    『ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~』
    5月17日(金)まで
    全ての日本人に観てもらいたい素晴らしい作品ですクラッカー
    ぜひ、ご覧ください
    !!


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    予告動画はこちら↓



    監督・脚本・撮影:小林啓一

    出演:池田愛
       小篠恵奈
       藤原令子
       高山翼
       桃月庵白酒

    2011年・第24回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門で作品賞を受賞。

    機微な女子高生の日常をモノクロの美しい映像で映し出し、
    世界14か国の映画祭で注目を集めた青春ドラマ。
    新聞記事を採点することを日課にしている女子高生が
    大金入りの財布を拾ったことから、
    彼女の日常にもたらされるさまざまな出来事を描いていく。
    監督はテレビ番組「ASAYAN」のディレクターやミニモニ。
    などのミュージックビデオの演出を経て、
    本作で長編映画デビューを飾った小林啓一。
    ヒロインを演じる映画初出演の池田愛のフレッシュな演技や、
    女子高生らしいリアルな会話に引き込まれる。

    新聞記事の採点が日課の女子高生、いづみ(池田愛)。
    ある日、いづみは30万円もの金の入った財布を拾う。
    しかし届けに行くと、その家の表札にあった名前は
    新聞で見たことのある天下り官僚のものだった。
    引き返したいづみは、知り合いの印刷店が
    金に困っていると聞き財布ごと渡すものの、
    男は全額を受け取らず20万円を貸すことに。
    後日、財布の持ち主に興味をもったいづみの友達が、
    財布を返しに行こうと言い出し……。
    (シネマトゥデイより)

    監督・脚本・撮影担当の小林啓一監督の
    インディー魂がこもった素晴らしい作品でしたクラッカー
    この作品には黒澤明監督『天国と地獄』へのオマージュが込められています。
    ストーリーが気持ちよく回収される脚本が良かったです。
    全編モノクロ映像ですが、
    ヘンに気取ったオサレ感や、実験性を狙ったわけではなく、
    観客に色を感じさせる演出、
    舞台に普遍性を持たせるための効果と感じました。
    と、いうのが私の感想です。
    (監督の意図は、少し違ったようです。あはは(;^_^A)

    撮影当時、皆現役の高校生だった俳優たちの演技が楽しいです。
    作り込み過ぎない瑞々しさが絶妙に映像に切り取られていました。

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    ↑藤原令子、池田愛、小篠恵奈、高山翼


    ロケ地は千葉県千葉市緑区あすみが丘、
    千葉市美浜区「宮野木ボウル 幸町センター」、
    東京都北区、神奈川県、
    埼玉県加須市(旧)「騎西高校」 (現在は閉校)、ほか。

    主人公いづみは毎日新聞を読んで、
    記事の採点をしています。+10とか、-25と記事の上に書いていきます。
    良いニュースは+悪いニュースは-です。
    1日分の記事の採点を合計すると-500点にもなってしまいます。
    こんな現実を生きている彼女たちの日常が描かれます。
    所謂キャピキャピした女子高生ものではありません。
    ルックスは可愛いけど、
    いづみは達観したような生意気なことを言いまくり、
    態度や行動はがさつでオヤジ系です。
    でも、映画の中での事件を通して彼女はシニカル目線を反省し、
    見事に成長します。

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    ↑落語家の桃月庵白酒が、お金に困った印刷屋のオヤジ
    いづみのことを「アニキ」と言っています。

    小林監督はTVやCM、ミュージックビデオの仕事をしてきた、
    1972年生まれの人なので、
    映画監督は初めてですが、
    映像の仕事をしてきた経験が充分に生かされています。
    サンダンス映画祭からは、「日本映画の新鮮で革新的な監督の誕生」
    と絶賛されました。
    いづみはいつも新聞を持ち歩いて読んでいる意外と!?社会派な女子高生です。
    シニカルな発言の数々が面白いですにひひ

    力のある新人監督の映画です。公開規模が小さいのが残念ですが、
    これから上映される映画館もありますので、
    機会があればぜひ見て戴きたい作品ですビックリマーク
    浜松シネマイーラでは17日(金)までの上映ですお見逃しなく目

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    黛薫役の藤原令子は進学ステーションのイメージガールをしています。
    (娘が覚えていて教えてくれました)

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    このイメージガールは剛力彩芽もしていました。
    これから人気が出てきそうです。

    主人公を演じた池田愛のくるくる変わる表情も魅力的でした。
    小野蓮実役の小篠恵奈は『カルテット』『ふがいない僕は空を見た』
    などに出演しています。

    財布の落とし主の天下り官僚の金持ち息子を演じた高山翼は、
    モデルをしてきた子で、
    今回は複雑な役どころを演じています。

    うちにも女子高生がいますが、
    映画の子たちのようにきゃぴきゃぴ群れたりしないので、
    女子高生のリアルってこんなんかなァと新鮮でしたョ。
    娘はこの子たちは幼いってが言うのですが、
    どうなのでしょうか。
    うちの娘は主人公がひとりでいる時の感じを、
    ずっと続けているって風にみえます。

    ひとつ注文は、尺を90分前後に収めて欲しかったということです。
    113分は少し長いと感じました。

    キーフレーズはロバート・パティンソン(ホントデス)
    映画を見て確かめて下さいね。
    ロバートの写真の下に監督とキャストのネタバレインタビューがあります。
    ご覧になってから読んでくださいネ。
    この作品は、今年の日本映画の収穫ですニコニコ
    おススメしますョビックリマーク

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    ロバート・パティンソンって仕事写真の写りと映像ばえする人なんでしょうか。
    こんな顔は...思いっきり退きますよネ↓
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    クリスティン・スチュワートとロバート・パティンソン



    ここからは、結末に触れていますので、ご注意ください。

    昨年11月8日の日本外国派遣員協会での
    ゲスト登壇による記者会見のQ&A↓

    Q:2035年という冒頭のクレジットが出ますが、
    近未来という設定なのに、写されるものが全て現代のものばかりで、
    けじめがないと感じました。
    本作には黒澤明監督『天国と地獄』へのオマージュが込められているのですから、
    煙はピンクにして欲しかった。
    世界の映画ファンにもそのほうが受けたと思いますが、いかがでしょうか。

    小林啓一監督
    2035年という表記は、
    いづみが現代を振り返るという設定で入れたテロップです。
    未来から手紙を受け取っている、という感覚で見ていただけると嬉しいです。
    本作をモノクロで撮影したのは、
    現在はすぐに過去になってしまうという事をわかりやすく示すためと、
    モノクロにする事で、
    世界は全く違って見えるという事を示したかったためです。
    煙をピンクにしなかったのは、悩んだところなのですが、
    ピンクにすると『天国と地獄』そのままになってしまうと考えたのと、
    ピンク色にすることよりも、
    いづみたち登場人物の会話の方が重要だと考え、
    あまり目立つようにしないためにピンクにしませんでした。

    Q:演じられた皆さんは、現役の高校生でもある訳ですが、
    シナリオを読んだ時に、自分自身と比べて、
    登場人物のありかたに納得出来たのか、
    それとも納得出来ないところがあったのか、教えてください。

    池田 愛
    いづみという女の子は、口調が荒かったりして、
    私とは違うタイプでしたので、
    「普段から口調を荒くするところから始めよう」
    と思いいづみが行きそうな場所や聴きそうな音楽を、
    監督に聞いたり、自分で考えたりして、
    撮影中はいづみになりきっていました。


    小篠恵奈
    蓮実は、一見普通にいそうな女子高生なのですけれど、
    実は意外にどこにもいないような素直な女の子だと思います。
    だから、最近の女子高生という意味で
    自分の中で受け入れるのに時間がかかりました。
    「素直な子だ」と受け止めるのに時間がかかって、
    最初は嫌な子だと思っていたのだけれど、
    台本を読み続けるうちに次第に好きになっていきました。


    藤原令子
    薫は、私よりもだいぶ落ち着いたタイプです。
    でも、自分として台詞に違和感は感じなかったので、
    自然と演じることが出来ました。


    高山 翼
    最初に台本を読んだ時には、
    簡単に受け入れられませんでした。
    政治家の息子で大金持ちで、男の子が好きという役で、
    自分とは違うと思ったからです。
    しかし、物語が進むにつれて、彼の友情を大事にするところや、
    いづみを見捨てないところなど、
    高校生らしい「子どもっぽさ」があったので、
    自分なりに納得する事ができました。


    Q:ピンクいろでも、桜いろでもなく、
    『ももいろそらを』というタイトルにしたのはどうしてですか?

    小林啓一監督
    タイトルは消去法で決めました。
    ピンクという言葉を使うと、
    女子高生を題材にしているという事もあって、
    嫌らしい感じが出てしまうと思いました。
    そこで、うちの姪が”もも”という名前なので、
    それにもあやかり「ももいろ」としました。

    (地ムービーより)


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    『愛してる、愛してない』
    사랑한다, 사랑하지 않는다 / Come Rain, Come Shine
    浜松シネマイーラで鑑賞
    バカなことを書いています。ヒョンビンファンは怒らないでネ

    5月17日(金)までビックリマーク

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    予告動画はこちら↓


    監督:イ・ユンギ

    出演:ヒョンビン
       イム・スジョン
       キム・ジス
       キム・ジュンギ
       キム・ヒオク(←声のみの出演)
       ハ・ジョンウ(←声のみの出演)
       ユ・ジニョン

    韓国の人気スター、ヒョンビンが主演し、
    2011年・第61回ベルリン国際映画祭コンペティション部門にも
    出品されたラブストーリー。
    原作は直木賞作家・井上荒野の短編小説「帰れない猫」
    (ハルキ文庫「ナナイロノコイ 恋愛小説」所収)。
    監督は、「アドリブ・ナイト」「素晴らしい一日」のイ・ユンギ。
    それぞれ写真家と編集者として成功を収めている結婚5年目の夫婦は、
    出張で空港に送ってもらう車の中、
    妻が突然夫に別れ話を切り出す。
    数日後のある雨の日、出て行く妻のため、
    夫は黙って荷造りを手伝うが、
    これまでの暮らしに思いをめぐらす妻の手はなかなか進まない。
    そんな時、雨に濡れた一匹の子ネコが家に迷い込んできて……。
    (映画com.より)

    韓国映画は観ている方だとは思うのですが、
    韓流スターには疎くて...
    イケメンは好きでありますが、
    韓国映画は、スターはソン・ガンホ、チェ・ミンシクなどの演技派が出てる
    作品が好きだし、
    オ・ダルス、コ・チャンソクといった個性的で面白いバイプレーヤー
    が好きです...
    なので、すみませんヒョンビンを知りませんでしたガーン
    ウォンビンなら知ってるけど~なんてヒョンビンファンに許してもらえんナ(x_x;)

    今、NHK総合テレビで放送されている、ドラマ「シークレットガーデン」は、
    「チェオクの剣」「ファンジニ」
    『第7鉱区』『ハナ~奇跡の46日間』(←観たいよ~ペ・ドゥナとハ・ジウォン主演)
    のハ・ジウォンとヒョンビン主演。
    2010年11月13日から2011年1月16日まで韓国SBSで放送されて、
    視聴率37.9%を記録、サントラの楽曲がK-POPチャートを独占するなど
    社会現象にもなった話題作...ってこれスゴイ人気ですね。
    ↓ドラマ「シークレットガーデン」発表記者会見
    ハ・ジウォン、ヒョンビン、ユン・サンヒョン


    人気絶頂でしたが、
    「2011年3月7日、韓国浦項市にある海兵隊教育訓練団に入隊。
    約2年間の海兵隊生活に入った。
    2012年12月6日、韓国京畿道華城市にある海兵隊司令部で除隊式を行い、
    1年9ヶ月間の軍服務を終えた。」(ウィキペディアより)


    ↑いやこれ、スゴイですよ。礼儀正しい挨拶「男になって帰ってきます。」
    土下座で礼をして、行って来ますをしています。
    こちらは逞しくなって、さらにファンの心を鷲掴みな、
    礼儀正しい発言の数々。
    ↓ヒョンビン、除隊式で感極まり涙「ずっと演技がしたかった」

     
    『愛してる、愛してない』のパンフにヒョンビンのインタビューが載ってます。
    インタビューアーの人が舞い上がっていておかしかったので、
    作品の外ではどんな感じの人なのか、
    動画を探して見てみました。
    日本人の若者には見かけない古風で丁寧な話方、
    ファンを大切にする誠実な態度、ドラマは見ていませんが、
    これは人気が出るのは頷ける人柄だと思いました。
    人気の韓流スターって皆こんな雰囲気なんでしょうかね。

    『愛してる、愛してない』は、入隊前の2010年に撮影され、
    韓国では2011年に公開された作品です。
    ↓主演のイム・スジョンとヒョンビン
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    ↑こんなアイドルな感じでしたが
    ↓入隊して...

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    ↓こんなにガタイもよくなって、顔も引き締まりましたナ。

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    う~ん...軍隊恐るべしショック!
    安倍政権は日本も戦争できる国にしようと突き進んでいます。
    最高司令官ですから~とか言って、
    迷彩服着て戦車に乗って喜んでいる幼稚なソーリだいじんを担いで、
    徴兵制があれば若者がもっと逞しくなるという、
    乱暴な説もまたぞろうるさくなるでしょう。
    それについては、
    そう言う、あなたが先ず手本を見せて下さいよ。
    あなた方がお嫌いであろう韓国と、
    アメリカの指示の下に使われる羽目になるのです。
    あなた自身やあなたの子や孫が、
    そういう条件下で戦争に行くことになると、
    ちゃんと身に引き寄せてしっかり考えて下さいね。

    『愛してる、愛してない』の話に戻ります。
    イ・ユンギ監督の作品ベルリン映画祭に出品されて評価が高かった
    『アドリブナイト』
    アドリブ・ナイト [DVD]/
    ハン・ヒョジュ,キム・ヨンミン,キム・ジュンギ


    を観ていますが、
    「郊外の一軒家で死にゆく重病人をみとる人々の人間模様を
    即興的に描いた異色作。
    原作は平安寿子の同名短編小説。
    テレビドラマ「春のワルツ」のハン・ヒョジュがヒロインを好演。」
    (ムービーウォーカーより)
    なのですが、良く覚えていないガーン
    なんだか変わった作品だな~と、感じた覚えが...
    今回、迷い子ネコの飼い主の歯医者の役で出てくるキム・ジュンギも、
    出ていました。
    それで見覚えある顔だったんだ...

    『愛してる、愛してない』もかなりの異色作です。
    韓国映画の特徴であるクドイ演技や演出は一切ない静かな作品です。
    ワンシーン・ワンカットの長回しがとても多いです。
    主演俳優2人はノーギャラで、スッタフの食事の世話や、
    スタッフとしての仕事もし、
    他のスタッフも自主的参加で一人がいくつもの仕事をして作ったそうですよ。
    これ、インディー映画の王道な作りですね。

    話は上に書いてあるように、
    結婚5年目のオサレ系の仕事をしている夫婦が、
    郊外のオサレ系の住宅街に住んでいる。
    家はシンプルでこじゃれたカタログに出てきそうなデザイン。
    でもイマイチ安普請の建売っぽく、
    雨漏りしてたり、窓の開け閉めしにくかったり。(´д`lll)
    妻が浮気をして家を出るというのに、
    感情を表に出すことなく、荷造り手伝ったり、
    美味しいコーヒー入れちゃったり、
    最後の夕食にしゃれたレストランを予約しちゃうような、
    どこまでも草食系の夫に、耐えられなくなった妻。
    なんだかエロのない『テイク・ディス・ワルツ』!?
    私の『テイク・ディス・ワルツ』(サラ・ポーリー監督)の記事、
    『テイク・ディス・ワルツ』ミシェル・ウィリアムズが素晴らしい!
    サラ・ポーリー監督の才能に脱帽!
    ←こちらをクリック
    テイク・ディス・ワルツ [DVD]/
    ミシェル・ウィリアムズ,セス・ローゲン,ルーク・カービー

    妻は今夜出ていくと荷造りしているけど、
    まるでやる気がない雰囲気で、
    そんなやり方じゃ、老人ホームに入る時までかかったって
    終わらないぞ(#`ε´#)な感じ。
    気の短い私はイラッとしてしまいました(笑)
    ソウルへ行く道の橋が水没してしまうほど雨はひどくなる。
    そこに可愛い子猫が迷い込んで来て、家のどこかに隠れてしまう。
    その飼い主夫婦が訪ねてきて、
    家に上がり込んでくるところは、
    ちょっと面白かったです。
    連絡がないことにしびれを切らして、電話してくるのが、
    『チェイサー』の鬼畜な殺人鬼、
    『哀しき獣』の主人公を演じたハ・ジョンウでした。
    チェイサー [DVD]/
    キム・ユンソク,ハ・ジョンウ,ソ・ヨンヒ


    哀しき獣 ディレクターズ・エディション [DVD]/
    ハ・ジョンウ,キム・ユンソク,チョ・ソンハ


    声だけです(´_`。)

    子猫はとても可愛らしいけど、どこかに隠れてしまうので、
    余り出てきません。(´д`lll)

    この映画は日本のスールキートス配給、
    若い女性に人気の『東京オアシス』『マザーウォター』『プール』
    東京オアシス [DVD]/
    小林聡美,加瀬亮,黒木華

    「マザーウォーター」 [DVD]/
    小林 聡美,小泉 今日子,加瀬 亮


    プール [DVD]/
    小林聡美,加瀬亮,伽奈


    といった作品に雰囲気は似ている感じですが、
    内容は癒し系ではないです。
    ヒョンビンは感情表現が下手で、優しすぎて所有欲が薄い
    妻にとっては物足りない夫を(←いいじゃんこのタイプ~(o^-')bと私なんか思いますがね)
    上手く演じていますよ。
    EXILE(エグザイル)にいそうな(←エグザイル知らないくせに勝手なイメージ。)
    お兄さん。前髪長くてぞろっとしていて、顔良く見えません。
    煙草に火をつけようとして、コンロの火が上手くつけられない∑(-x-;)
    妻の為にコンロの火をつけ、煙草の火をつけてやる時、
    ぼわっ~って前髪に火がついてメラメラ燃えちゃわないかと思いましたよ!(´Д`;)
    そしたらこれは彼の提案で表情をあえて隠すために、
    洗いっぱなしの髪で、セットもしないで撮影したそうです。
    あ、ファン向け!?に一瞬上半身の服を脱ぐサービスシーンありますが、
    今の方が間違いなくイイ体になっているでしょう。

    ヒョンビン復帰作は、
    超大型歴史劇「ラッフル(逆鳞)」で、
    李氏朝鮮の第22代国王の正祖
    (在位期間1776年4月17日 - 1800年8月18日)の若い頃を演じるそうです。
    韓国では2014年の前半の予定だそうです。

    イム・スジョンは仕草や表情で、
    この状態にに至るプロセスを感じさせる繊細な演技をしています。

    でも、正直なところ静かすぎ、長すぎで退屈してしまいました。
    所が、隣で娘がくすくす笑いっぱなしで、
    お前これ笑う映画じゃないし!って思い恥ずかしくて、
    「笑うな!」って言いました(`Δ´)
    何で笑っていたのか聞いたら、
    「え~だって2人とも可哀想で、夫婦って大変だナ~って面白かった。
    真面目に作ったコメディーじゃないの!?」
    いや~この子、結婚できそうにないですナ~┐( ̄ヘ ̄)┌(←ヒトゴト)

    別れる夫婦映画なら、私は、
    何と言ってもイタサが半端でない傑作、
    『ブルーバレンタイン』(デレク・シアンフランス監督)
    が大好きです。
    ブルーバレンタイン [DVD]/
    ライアン・ゴズリング,ミシェル・ウィリアムズ


    諏訪敦彦監督の『不完全なふたり』も好きだなあ。
    不完全なふたり [DVD]/
    ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ,ブリュノ・トデスキーニ,ナタリー・ブトゥフ


    いよいよ今日からカンヌ映画祭が始まります。
    コンペに出品の、コーエン兄弟「Inside Llewyn Davis」
    出演:オスカー・アイザック、キャリー・マリガン、
       ジョン・グッドマン、ギャレット・ヘドランド、
       F・マーリー・エイブラハム、ジャスティン・ティンバーレイク

    ↓猫がめちゃ味があってかわいいです~ネコ作品も面白そう音譜




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    『そして父になる』
    Soshite chichi ni naru
    2013年度カンヌ国際映画祭 コンペティション部門出品の動画3本UPビックリマーク

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    第66回カンヌ国際映画祭は、2013年5月15日から26日まで開催されます。
    日本からコンペティション部門出品に出品されたのは、
    是枝裕和監督の『そして父になる』公式上映18日夜(日本時間19日朝)と、
    三池崇史監督の『藁の楯』公式上映20日夜(同21日朝)です。
    主演・大沢たかおと松嶋菜々子、三池崇史監督の3人は、
    現地時間20日(日本時間21日)の公式上映前にレッドカーペットを歩きます。
    三池監督と、大沢たかおの参加は決まっていましたが、
    松嶋菜々子の参加も決まりました。
    (マイナビニュースより)
    是枝組は福山雅治ら7人で参加します。
    詳しいことはこの記事の下の方に書いてあります。
    それでは早速『そして父になる』の動画をご紹介しますね。








    日本版特報も投稿されたのではっておきますが、上の3つより、かなり短いです。



    監督・脚本:是枝裕和

    出演: 福山雅治
        尾野真千子
        二宮慶多
        真木よう子
        リリー・フランキー
        風吹ジュン
        國村隼
        樹木希林
        夏八木勲

    『誰も知らない』の是枝裕和監督の最新作は、
    病院で子供を取り違えられてしまった父親の葛藤を描いた感動ドラマ。
    福山雅治が是枝作品に初出演&初主演するほか、
    NHKの朝ドラ『カーネーション』、
    公開中の『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』の尾野真千子、
    福山とは大河ドラマ『龍馬伝』で夫婦役を演じた真木よう子が共演。
    普通の男性の心の揺れを、繊細に演じる福山雅治の新境地に注目。

    6歳の息子と妻と暮らす良多のもとに、病院から連絡が入る。
    なんと息子は出生時に病院で取り違えられていたというのだ。
    血の通わない息子に変わらぬ愛情を注ぐ妻と、
    粗野だが温かい相手側の家族の交流を通じて、
    良多は“父親”としての自分を問い始める。
    (ぴあ映画生活より)

    是枝裕和監督『奇跡』から2年ぶりの新作です。
    主演の柳楽優弥が2004年度の第57回カンヌ国際映画祭で、
    史上最年少、日本人として初めての最優秀主演男優賞を受賞した、
    『誰も知らない』
    誰も知らない [DVD]/
    柳楽優弥,北浦愛,木村飛影


    2009年度の第62回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映された
    『空気人形』空気人形 [DVD]/ぺ・ドゥナ,ARATA,板尾創路


    に続く出品となります。
    日本での劇場公開は10月5日(土)からです。

    福山雅治主演で大変話題になっていますが、
    トレーラーを観るとやはり是枝ワールドです。
    昨年秋に放送されたテレビドラマ「ゴーイングマイホーム」(関西テレビ)
    にも出演していて、先日5月11日に惜しくも亡くなられた、
    夏八木勲さんも出演しています。

    ゴーイング マイ ホーム DVD-BOX/
    阿部寛,,山口智子,宮崎あおい,安田顕,新井浩文


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    今回の審査委員長はスティーブン・スピルバーグ。
    審査員は日本から河瀬直美監督
    フランス人俳優のダニエル・オートゥイユ
    『めぐりあう時間たち』でアカデミー主演女優賞、
    パク・チャヌク監督のハリウッド進出作品
    『イノセント・ガーデン』(Stoker)が5月31日から公開の
    ニコール・キッドマン
    『ジャンゴ 繋がれざる者』で今年のアカデミー賞助演男優賞(2回目)の
    クリストフ・ヴァルツ
    インド人女優のヴィダヤ・バラン
    今年『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』で
    『ブロークバック・マウンテン』に続き2度目のアカデミー賞監督賞を受賞した
    台湾出身のアン・リー監督
    2007年カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドール受賞『4ヶ月、3週と2日』、
    2012年第65回カンヌ国際映画祭で女優賞と脚本賞を受賞した『汚れなき祈り』
    のルーマニア人のクリスティアン・ムンジウ監督
    イギリス出身の『ボクと空と麦畑』『モーヴァン』『少年は残酷な弓を射る』
    リン・ラムジー監督
    アジア人から3人、女性が半数の4人なのが特徴です。
    アジア人が多いので、『そして父になる』が最高賞パルムドール受賞も、
    あるかも!?
    是枝監督は好きな監督で、ずっと観続けてきました。
    今回の作品も期待しています。

    福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー、
    子役の二宮慶多くん、黄升げんくん、是枝裕和監督の、
    “是枝組”7人は、
    現地時間5月18日の正午(日本時間18日午後7時)から
    フォトコールと会見に臨み、
    公式上映は午後10時(日本時間19日午前5時)からを予定している。
    福山にとって、初めての“映画の祭典”への参加となる。
    また、真木とリリー、子役のふたりも初のカンヌ入り。
    尾野は、主演作「殯の森」がグランプリを獲得した第60回以来6年ぶり。
    同作でメガホンをとった河瀬直美監督と
    “師弟”コンビが縁のあるカンヌで再会を果たす。
    是枝監督にとっては、「空気人形」以来4年ぶりとなる。
    (映画.com速報より)

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    セレブも続々カンヌ入りしています。

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    ↑ラナ・デル・レイ、ニコール・キッドマン、オドレイ・トトゥ、
    エマ・ワトソン、キャリー・マリガン


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    ↑ライアン・ゴズリングラブラブとニコラス・ウィンディング・レフン監督(これは2012年)


    2人の『ドライブ』に続くコンビ作品「Only God Forgives」がコンペ部門に
    出品されています。
    「Only God Forgives」のトレーラーや情報はここ←をクリック

    ある視点部門に、『AS I LAY DYING』を出品した、
    ジェームズ・フランコ監督ドキドキは、
    友人のセス・ローゲンとイカダでカンヌ入り↓
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    コンペに出品の、コーエン兄弟「Inside Llewyn Davis」
    出演:オスカー・アイザック、キャリー・マリガン、
       ジョン・グッドマン、ギャレット・ヘドランド、
       F・マーリー・エイブラハム、ジャスティン・ティンバーレイク

    ↓猫がめちゃ味があってかわいいです~ネコ作品も面白そう音譜
    とても洒落たトレーラーですョクラッカー



    同じくコンペに出品のジム・ジャームッシュ監督の、『ONLY LOVERS LEFT ALIVE』
    トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン、
    ミア・ワシコウスカ、ジョン・ハート、
    アントン・イェルチン、ジェフリー・ライト
    出演のロックなヴァンパイア映画の動画はこちら↓





    ↑こちらは、ミア・ワシコウスカが超キュートクラッカー

    他にも紹介したい作品がたくさんありますが、
    今回はここまでにしておきます。



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    『戦争と一人の女』
    5月18日(土)~5月31日(金)
    5月19日(日)
    16:35~18:15の上映の後
    プロデューサー寺脇研さんと
    井上淳一監督の舞台あいさつがありますビックリマーク


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    『戦争と一人の女』予告動画はこちら↓



    監督:井上淳一
    企画・統括プロデューサー:寺脇研
    プロデューサー:片嶋一貴
    原作:坂口安吾
    脚本:荒井晴彦
    出演:江口のりこ
        永瀬正敏
        村上淳
        柄本明
        高尾祥子 他

    坂口安吾の小説「戦争と一人の女」「続戦争と一人の女」
    を映画化した官能文芸ドラマ。
    太平洋戦争末期から終戦後の東京を舞台に、
    時代に翻弄された男女の交錯する運命を描く。
    時代に絶望した作家の野村は、
    飲み屋を営む元娼婦の女と刹那的な同棲を始め、
    貪るように体を重ねる。
    一方、中国戦線で片腕を失い帰還した大平は、
    戦場での精神的後遺症から妻との性交渉ができなくなっていた。
    しかしある日、数人の男たちに襲われている女を見て、
    自分が興奮していることに気がつき……。
    元文部科学省官僚で映画評論家の寺脇研氏が企画プロデュース。
    若松孝二監督の下で映画作りを学んだ
    脚本家の井上淳一が初メガホンをとった。
    (映画.comより)

    かなり強烈で、挑戦的な作品のようです。
    キャストはこの作品の制作に共鳴した人たち。
    江口のりこ、永瀬正敏、村上淳は好きな俳優なので、
    熱演に期待しています。
    舞台挨拶の日に私も観ます。
    ぜひ、19日にいらして下さいねビックリマーク


    『君と歩く世界』
    5月18日(土)~6月7日(金)

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    予告動画はこちら↓



    両脚を失い絶望した女性が、
    ひとりの男性との出会いを経て
    再び人生に希望を見出していく姿を描いた人間ドラマ。
    主演は「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のオスカー女優マリオン・コティヤール。
    監督は「真夜中のピアニスト」「預言者」の名匠ジャック・オーディアール。
    南仏アンティーブの観光名所マリンランドで
    シャチの調教師として働く女性ステファニーは、
    事故で両脚を失う大怪我を負い、失意のどん底に沈む。
    そんなある時、5歳の息子をひとりで育てている
    シングルファーザーのアリと出会い、
    不器用だが真っ直ぐなアリの優しさに触れたステファニーは、
    いつしか生きる喜びを取り戻していく。
    (映画com.より)

    監督:ジャック・オーディアール
    出演:マリオン・コティヤール
       マティアス・スーナールツ
       アルマン・ヴェルデュール
       セリーヌ・サレット
       コリンヌ・マシエロ
       ブーリ・ランネール
       ジャン=ミシェル・コレイア

    先日記事にもした←クリックでリンクあり。
    デヴィッド・ボウイ10年ぶりのニュー・アルバム『ザ・ネクスト・デイ』
    The Next Dayからの2作目の新しいミュージック・ビデオ、
    「ザ・ネクスト・デイ」で、デヴィッド・ボウイ、ゲイリー・オールドマンと
    共演しているマリオン・コティヤールは超妖しいですが↓



    この『君と歩く世界』はまた全然違った彼女の魅力が出ていると、
    期待しています。
    ただ、実はこの映画の主人公はマティアス・スーナールツなんです。
    アカデミー外国語映画賞にノミネートされた2011年の『闇を生きる男』
    (ミヒャエル・R・ロスカム監督・脚本のベルギー映画)
    でパームスプリングス国際映画祭でFIPRESCI主演男優賞を、
    第2回マグリット賞で主演男優賞を獲得した、実力のある人です。
    彼の演技にも注目したいデス目


    『べラミ・愛を弄ぶ男』
    5月18日(土)~5月31日(金)

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    監督:デクラン・ドネラン
       ニック・オーメロッド

    出演:ロバート・パティンソン
       ユマ・サーマン
       クリスティン・スコット・トーマス
       クリスティーナ・リッチ
       コルム・ミーニー
       フィリップ・グレニスター
       ホリデイ・グレインジャー

    『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンを主演に迎え、
    文豪ギイ・ド・モーパッサンの長編小説「ベラミ」を映画化。
    19世紀、パリのブルジョア社会を舞台に、
    恵まれた容姿を武器にのし上がって行く青年のな野心を描く。
    タイプの違う貴婦人を演じるのはユマ・サーマン、
    クリスティン・スコット・トーマス、クリスティナ・リッチ。
    美女たちに愛されながらも満たされない主人公の陰のある表情にぞくりとする。

    1890年のパリ、
    アルジェリア帰還兵のジョルジュ(ロバート・パティンソン)は
    鉄道会社に職を得たものの薄給で貧乏のどん底にいた。
    ある日、彼は騎兵隊時代の友人
    シャルル(フィリップ・グレニスター)と酒場で再会する。
    ジョルジュは新聞社勤務で金回りが良いシャルルに招かれ夕食に行き、
    才色兼備なシャルルの妻マドレーヌ(ユマ・サーマン)と
    かわいらしいド・マレル夫人(クリスティナ・リッチ)に出会う。
    (シネマトゥデイより)

    今、カンヌのコンペに出品されている、
    ライアン・ゴズリング主演、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の
    「Only God Forgives」では、
    全く違う迫力ある怖さを見せているクリスティン・スコット・トーマス、
    どちらも私は久しぶりな、ユマ・サーマン、クリスティナ・リッチ、
    この女優陣が大好きな人たちなので楽しみですビックリマーク
    あ、ロブはネ、この前『コズモポリス』でも見ました。
    まだ、ブログ書いて無いけど。シネマイーラでは7月公開です。

    『二郎は鮨の夢を見る』も5月31日(金)まで上映中ですビックリマーク
    お見逃しなく目



    『アンナ・カレーニナ』
    5月18日(土)~6月7日(金)

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    予告動画はこちら↓



    監督:ジョー・ライト

    出演:ジュード・ロウ
       キーラ・ナイトレイ
       アーロン・テイラー=ジョンソン
       ケリー・マクドナルド
       マシュー・マクファディン
       ドーナル・グリーソン
       ルース・ウィルソン
       アリシア・ヴィキャンデル
       オリヴィア・ウィリアムズ
       エミリー・ワトソン
       カーラ・デルヴィーニュ

    ロシアの文豪L・N・トルストイの代表作を実写化した大作ドラマ。
    19世紀ロシアを舞台に、
    青年将校に惹(ひ)かれたのを機に政府高官である夫との
    愛のない結婚や社交界から離れようと
    決意した女性に振り掛かる試練を追う。
    メガホンを取るのは、『つぐない』『ハンナ』などの鬼才ジョー・ライト。
    『プライドと偏見』『つぐない』で
    ライト監督と組んだキーラ・ナイトレイが、
    許されぬ恋に身を焦がしながらも
    自分らしく生きようとするヒロインのアンナ・カレーニナを熱演。
    実力派スターが集結した豪華な共演陣、
    豪華絢爛(けんらん)な衣装や美術も見どころだ。

    19世紀末のロシア。
    政府高官カレーニン(ジュード・ロウ)の妻にして、
    社交界の花として人々から注目されるアンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)。
    しかし、華やかな生活の裏で夫との愛なき結婚に
    空虚なものを抱いていた。
    そんな中、彼女は離婚の危機に陥った兄夫婦の関係を修復させようと、
    彼らのいるモスクワへ。
    駅に降り立ったアンナは、
    そこで青年将校ヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と出会う。
    彼から強い思いをぶつけられて戸惑う彼女だが、
    自分にも彼を慕う気持ちで胸がいっぱいだった。

    今年のアカデミー賞衣装デザイン賞受賞作品です合格
    これは、また、大好きで全作品を観ているジョー・ライト監督作品で、
    キーラ・ナイトレイ、ジュード・ロウ、アーロン・テイラー=ジョンソン
    と、こちらもお気に入りの俳優ばかりニコニコ
    イーラでの上映を待っていましたビックリマーク
    『べラミ・愛を弄ぶ男』はモーパッサン、
    『アンナ・カレーニナ』はトルストイと、
    文豪の歴史物が並びましたよクラッカー
    どちらにしようか迷いますか?
    その場合両方観ましょうビックリマーク
    『アンナ・カレーニナ』は3週間上映していますし。
    私も勿論両方観ますよ目
    とても楽しみです~音譜

    東京などで今週末から封切になり、
    今後浜松シネマイーラで公開になる作品のご紹介ビックリマーク

    『ビル・カニンガム&ニューヨーク』
    7月13日(土)~7月26日(金)

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    予告動画はこちら↓



    監督:リチャード・プレス

    ニューヨークで50年以上にも渡って活動し続ける
    伝説のファッション・フォトグラファー、ビル・カニンガムの
    知られざる私生活と彼の仕事を捉えたドキュメンタリー。
    業界人でさえ知らない彼のプライベートに迫るため
    リチャード・プレス監督が8年をかけて交渉して完成させた1作で、
    アメリカだけでなく世界の映画祭でも大きな反響を呼んでいる。
    (ぴあ映画生活より)

    これは、とても評価の高いドキュメンタリーです。
    ぜひ観たかったので嬉しいです。楽しみだな~ニコニコ


    『愛さえあれば』
    8月10日(土)~8月23日(金)

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    予告動画はこちら↓



    監督:スサンネ・ビア

    出演:ピアース・ブロスナン
       トリーネ・ディアホルム
       モリー・ブリキスト・エゲリンド
       セバスチャン・イェセン
       パプリカ・スティーン
       キム・ボドゥニア
       クリスティアーネ・シャウムブルグ=ミューラー
       ミッキー・スキール・ハンセン

    アカデミー賞外国語映画賞に輝いた『未来を生きる君たちへ』←シネマイーラで上映
    の監督・脚本コンビが再びタッグを組んで贈るラブロマンス。
    結婚式を機に集まった家族が、様々な問題を抱え、
    傷つきながらも前に進んでいく様子を暖かな目線で描いていく。
    主演を好演したのは元ボンド俳優のピアース・ブロスナンと
    デンマークの国民的女優トリーネ・ディアホルム。

    スサンネ・ビア監督の作品も観続けてきました。
    胸にズシン系のシリアスな作品を撮ってきた彼女が、
    今回は今までとは違った作風のラブロマンス物を撮ったということで、
    とても興味があり、観たかった作品です目
    イーラで上映されるので、
    よかったよかったニコニコ

    今夜は『阿賀に生きる』を観てきました。
    素晴らしい作品でしたよ。


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    レイダース/失われたアーク《聖櫃》
    Raiders of the Lost Ark
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

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    ↑私が見たいのはこれ『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』
    リバー・フェニックスドキドキがインディーの少年時代演じてるクラッカー


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    監督:スティーブン・スピルバーグ

    出演:ハリソン・フォード
       カレン・アレン
       ウォルフ・カーラー
       ポール・フリーマン
       デンホルム・エリオット
       アルフレッド・モリーナ

    「スター・ウォーズ」のジョージ・ルーカスと
    「ジョーズ」「未知との遭遇」のスティーブン・スピルバーグが
    初タッグを組んだ冒険活劇。
    第2次世界大戦前夜の1936年を舞台に
    、旧約聖書に記されている十戒が刻まれた石板が収められ、
    神秘の力を宿しているという契約の箱(=聖櫃)を巡って、
    ナチスドイツとアメリカの考古学者
    インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)が争奪戦を展開する。
    原案はルーカスとフィリップ・カウフマン。
    脚本は「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」のローレンス・カスダン。
    (映画.com)より

    この映画は、ファンが多いですよね?
    最初に謝っておきます。
    バカなこと書きますので、ごめんなさい。

    インディー・ジョーンズシリーズは、
    冷蔵庫に入ってりゃ、放射能も大丈夫。
    という相変わらず能天気な描写に呆れた、
    『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
    インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 スペシャル・コレクターズ・エディション(2枚組.../
    ハリソン・フォード,ケイト・ブランシェット,シャイア・ラブーフ


    しか、スクリーンで観たことがなく、
    この、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』も、
    TVで観たことあるような無いような...
    良く覚えていないので、
    今回、新・午前十時の映画祭で観れるってことで、
    一応楽しみにしていましたが...
    実は眠くなってしまいました。
    ジェットコースタームービーなのにねえ...ワクワクもしなかった(x_x;)
    ホント、歳を感じました。
    前日に同じく「新・午前十時の映画祭」で、
    『大脱走』観たんです。
    これは、午前十時の映画祭シリーズ1赤の50本の時も観ましたが、
    すごく良かったし、今回も観ました。
    これが、上映時間が172分もあるのに、
    面白くて全然飽きないし、全く眠くもならなかったニコニコ
    インディ・ジョーンズに比べたら、のんびりした展開なのに、
    ジェットコースタームービーの方が眠くなってしまうってねェ(;^_^A
    『大脱走』やっぱおもしろいな~...って違った、
    今回は、インディー・ジョーンズの記事でした。

    実は冒頭のアルフレッド・モリーナが死んじゃう所までしか、
    しっかり観られませんでしたガーン
    愉快なお顔↓
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    ↑公開当時28歳のアルフレッド・モリーナ

    映画には、サティポ役(『インディ・ジョーンズシリーズ』中最初に死ぬ人物役)
    でデビュー。
    DVDに収録しているインタビューによると、
    実際に大量のタランチュラ(毒蜘蛛)を背中につけた。
    また、無数のオスに対し、メスを1匹だけ入れることで、
    オスがケンカをする習性のうちで危険な撮影もこなす。
    (ウィキペディアより)
    アルフレッド・モリーナは、いろんな国の人になれちゃう
    演技派の素敵な人。好きなのですョ。
    (イタリア人とスペイン人のハーフでロンドン生まれ。)
    ↓最近のアルフレッド・モリーナ。シガ二ー・ウィーバーねえさんと。
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    ↓はい、ここまでは笑いながらしっかり観ていました。


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    後は、カレン・アレンがキャーキャーうるさいなあ、
    などと思っていたら、
    なんだか急激に睡魔に襲われてしまいましたショック!
    完全に居眠りしてしまったわけではないです。ホント、ホント。
    ただ、見所だったナ~と思ったのが、
    冒頭の部分と、
    これです↓
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    動画はこちら↓


    顔がどろどろ溶けちゃって、ホラーテイストで、
    面白いシーンでした...ってこれ終り頃!(´Д`;)

    この頃のハリソン・フォードと、
    今のブラッドリー・クーパー似てると思うな~
    とかもちゃんと考えていました。(ちゃんと考える問題じゃないですネ(;´▽`A``)
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    ↓ブラッドリー・クーパー
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    私としては、リバーが出ている『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』を、
    スクリーンで観ていないのがイタ過ぎなので、
    ショーン・コネリーも出ているし、
    いつか絶対にスクリーンで観たいものです。
    12歳頃のインディって設定ですが、
    いくらなんでも18歳のリバーが12歳には見えませんが(;´Д`)ノ
    ↓メイキング動画


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    私はスターウォーズもハリソン・フォードが苦手でした。
    彼が初めていい演技しているなと思ったのは、
    『モスキート・コースト』1986年(監督:ピーター・ウィアー、脚本:ポール・シュレイダー)
    モスキート・コースト [DVD]/
    ハリソン・フォード,リバー・フェニックス,ヘレン・ミレン


    昨年観たピーター・ウィアー監督の
    『ウェイバック -脱出6500km-』←クリックで記事読めます。
    ウェイバック -脱出6500km- [DVD]/
    ジム・スタージェス,エド・ハリス,シアーシャ・ローナン, コリン・ファレル


    『モスキート・コースト』ストーリー↓
    アメリカの物質文明を忌み嫌う男アリーは5人の家族を引き連れ、
    大自然の中で生きようと決意する。
    目指すは中米ホンジェラスの聖なる密林“モスキート・コースト“。
    しかし新天地とは名ばかり。
    一家は想像を超えた険しく過酷なジャングルを目の前にし、
    戸惑うばかり。
    それでも自分の信念を貫こうとするアリーは、
    理想の村の建設に着手する。
    開拓に必死な彼らの前にある日、
    武装した3人の侵入者が現れ、
    やがて家族の運命を大きく変えてしまう事件が起こった……。
    『刑事ジョン・ブック/目撃者』の名コンビ、
    フォードとウィアーが作り上げた辛口かつ感動的な人間ドラマ。
    (ぴあ映画生活より)

    クレイジーな発明家オヤジがハリソン・フォード、
    このハリソン・フォードはホントに良かった!
    母親がヘレン・ミレンで、
    長男がリバードキドキリバーがナレーションもしていました。
    私は『刑事ジョン・ブック/目撃者』のハリソン・フォードよりも、
    『モスキート・コースト』の方がイイと思います。
    これ、おススメですョビックリマーク

    ただ、『刑事ジョン・ブック/目撃者』は、
    ヴィゴ・モーテンセンドキドキの映画デビュー作なんですよね~
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    アーミッシュの若者の役でセリフないけど、
    よく映ってるんですョ。

    『モスキート・コースト』のリヴァードキドキ
    写真集カメラ

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    ホントのフェニックスファミリー
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    ハリソン・フォードはリヴァーの事を、
    実の息子のように可愛がっていたんですョ。
    だから許してあげようって何を!?

    インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》 [DVD]/
    ハリソン・フォード,カレン・アレン,ウォルフ・カーラー


    インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説 [DVD]/
    ハリソン・フォード,ケイト・キャプショー,キー・ホイ・クァン


    インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 [DVD]/
    ハリソン・フォード,ショーン・コネリー,
    リバー・フェニックス,デンホルム・エリオット


    『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』
    これは、時代を超えた名作、傑作なのでしょうか?
    私的には疑問でありマス(/_;)/~~


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    1分で読める、分かるカンヌ映画祭解説付きビックリマーク
    2013年年度第66回カンヌ映画祭オフィシャル セレクションの
    コンペティション部門に選出された20作品を
    あらすじ、解説、動画付でご紹介します。

    先ずはその1の9作品

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    レッド・カーペットでの福山雅治。きりっとしてます。


    カンヌ映画祭は、大規模な国際映画祭です。
    カンヌ映画祭の開催目的は、
    「創設以来、カンヌ映画祭は、
    設立時の開催目的を忠実に守り続けています。
    その目的とは、映画の発展に貢献するために作品を紹介し、
    援助すること、世界中の映画産業発展の援助をすること、
    第7芸術を国際的に称揚することです。

    『オフィシャル セレクション』は、
    コンペティション部門とある視点部門を中心とした
    様々な部門を通じて、映画制作の多様性を強調させます。
    『一般大衆向けの作家の映画』作品は、
    作品の主題と美学に焦点を当て、
    コンペティション部門とある視点部門で紹介されます。
    また、オフィシャル セレクションは、
    非コンペティション部門の作品、
    特別招待作品や深夜上映作品、
    カンヌ クラシックの作品、
    シネフォンダシヨンの学生作品で成り立っています。」(公式HPより)

    オフィシャル セレクションだけでも、
    ・コンペティション部門
    ・ある視点部門(国際的な認識を追求する「独自で特異な」作品)
    ・シネフォンダシヨン(1998年に創設。世界中での映画製作支援、
               次世代を担う映画監督の育成を目的とした部門)
    ・短編コンペティション部門
    ・非コンペティション部門(ゲスト作品で受賞対象外)
    ・特別招待作品(ゲスト作品で受賞対象外) 

    があります。

    コンペティション部門から、
    ・パルム・ドール(最高賞)
    ・審査員特別グランプリ
    ・監督賞
    ・男優賞
    ・女優賞
    ・脚本賞
    ・審査員賞
    ・国際批評家連盟賞(これは部門間をまたいで贈られる)

    が選出されます。

    オフィシャル・セレクション以外にも、
    ・監督週間
    ・批評家週間
    ・国際批評家連盟賞

    があり、それぞれにいくつかの賞があります。
    カンヌ・クラシックスという過去の名作の上映会もあります。

    また今回コンペティション部門の審査員をしている
    河瀬直美監督が1997年に『萌の朱雀』で受賞した、
    カメラドールは、オフィシャル セレクションや、監督週間、
    批評家週間で上映された最高の処女作に贈られます。

    福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー、
    子役の二宮慶多くん、黄升げんくん、是枝裕和監督の、
    “是枝組”7人のレッドカーペットの写真は、いい雰囲気です。
    カンヌ映画祭の『レッドカーペット』は、
    「映画祭の行事の中で、
    最もメディア向けなものの1つであることは言うまでもありません。
    協会にとっては、
    世界的に有名な映画俳優と新たな才能を同じような丁重さで、
    最初に歓迎をする良い機会です。
    また、俳優たちの創造性をたたえる機会でもあり、
    この俳優たちによって映画祭に威光が与えられます。」(公式HPより)
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    是枝裕和監督の新作『そして父になる』が現地時間18日、
    第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で公式上映され、
    是枝監督、福山雅治、尾野真千子、リリー・フランキー、真木よう子に
    約10分間にわたるスタンディングオベーションが送られた。

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    普段は決して涙を見せたことのなかった福山が泣いた。
    本編終了後、スクリーンにエンドロールが流れると
    劇場内には観客からの歓声と拍手が鳴り響き、
    約10分に渡るスタンディングオベーションが送られた。
    鳴り止まない拍手と「ブラボー!」の喝采に、
    涙を浮かべながら応える是枝監督の隣で、
    福山は何度も涙を拭っていた。
    是枝監督の努力が、カンヌに届いた瞬間だった。(映画.com速報より)

    「screen daily」のカンヌ映画祭星取り表では、
    4点満点で平均2.5の評価。
    ジャ・ジャンクー「A Touch of Sin」が3の高評価。
    続くのがアスガー・ファルハディ「The Past」2.8。
    さて、結果は26日に発表されます。
    楽しみですね。
    三池崇史監督の『藁の楯』は、
    公式上映今日20日夜(日本時間21日朝)です。

    コンペティション部門の作品については、
    カンヌ映画祭公式HPや、
    シネマトゥデイのサイトなどに解説があります。
    だから、わざわざ私などがブログに書くこともないかと思うのですが、
    リクエストもありましたので、
    作ってみました。
    解説も動画も1度に見られる日本語で書かれたサイトなどが
    意外とないのです。

    Behind The Candelabra ビハインド・ザ・カンデラブラ
    監督:スティーヴン・ソダーバーグ Steven Soderbergh
    出演:マット・デイモン、マイケル・ダグラス、
       デビー・レイノルズ、ロブ・ロウ、
       ボイド・ホルブルック、ダン・エイクロイド、
       スコット・バクラ、ポール・ライザー、ニッキー・カット
    製作国:アメリカ

    ストーリー:
    ラスベガスの豪華ショーの人気ピアニストであるリベラーチは、
    年若きスコット・ソーソンと出会う。
    二人は年の差はあるものの時に
    家族、友人、恋人として月日を過ごしていく。

    スコット・ソーソンによる愛人生活と愛憎を
    つづった半自伝的小説を実写化。
    彼らの6年間を描く物語だが、
    スティーヴン・ソダーバーグ監督いわく、
    本作は男性版『テルマ&ルイーズ』なのだとか。
    三大映画祭の常連監督だが、
    以前より公言していた通り本作をもって
    いったん監督は休業(再開の可能性はある)とのこと。
    そうなると必然的に有終の美を飾れるか、注目されるに違いない。
    なおマイケル・ダグラスが喉頭がんを診断されて以来の初出演作でもある。

    マイケル・ダグラス、マット・デイモンが面白いデスヨビックリマーク
    動画↓


    メイキング動画↓



    Borgman ボーグマン
    監督:アレックス・ファン・ヴァーメルダム Alex van Warmerdam
    出演:Jan Bijvoet、ハデヴィック・ミニス
    製作国:オランダ
    ストーリー:
    郊外の閑静な住宅地。
    夫婦と3人の子どもが暮らす邸宅のベルを鳴らしたボーグマン。
    まだこの時は、ボーグマンがこの裕福な一家に
    悪夢をもたらす悪魔のような男であることは誰も知る由もなかった。

    アレックス・ファン・ヴァーメルダムは、
    今作が8作目となるオランダの鬼才。
    演劇界から活動をスタートし、1980年代より映画を製作。
    1992年の『ザ・ノーザナーズ(英題) / The Northerners』が
    ヨーロピアン・フィルム・アワードの新人作品賞を受賞した。
    カンヌ国際映画祭では、1998年の『リトル・トニー(英題)/ Little Tony』
    がある視点部門に出品されたもののコンペは初。
    ヴァーメルダム監督らしい悪意と
    ブラックユーモアに満ちた作風は台風の目となるか。

    動画↓



    Grigris グリグリ
    監督:マハマト=サレ・ハルーン Mahamat-Saleh Haroun
    出演:スレイマン・デメ、マリアム・モノリー
    製作国:チャド / フランス
    ストーリー:
    25歳のグリグリの下半身は麻痺(まひ)しているのだが、
    彼にはダンサーになるという夢があった。
    ところが、おじが重病になり、彼は夢を諦めて、
    ギャングの下でガソリンの密売をすることになる。

    何度も父親と息子の関係をテーマにしてきた、
    チャド出身のマハマト=サレ・ハルーン監督。
    彼はアフリカ映画として13年ぶりに本映画祭に出品となった
    2010年の映画『終わりなき叫び』で審査員賞を受賞。
    同じテーマを繰り返す真意を、
    紛争は男性によるものであり、
    父親から息子に受け継がれると考えるからと表明。
    そのためにも映画を通じて、
    対立や紛争が日常化しているという故国の現状を国際社会に知らしめる。

    動画↓



    Heli エリ
    監督:アマト・エスカランテ Amat Escalante
    製作国:メキシコ
    出演:アルマンド・エストラーダ、リンダ・ゴンザレス・ヘルナンデス
    ストーリー:
    市民のほとんどが自動車の組み立て工場か麻薬カルテルで働くしかない小さな町。長男のエリは、突然行方知れずになった父を捜すうちに警官の汚職、麻薬の密売、性的搾取といった暗部に直面し絶望する。

    アマト・エスカランテ監督はスペイン、バルセロナ生まれ。
    メキシコ、グアナフアトで育ち、
    出自を生かした題材に臨んできた。
    長編デビュー作『サングレ(原題) / Sangre』が
    カンヌ国際映画祭ある視点部門で上映され国際批評家連盟賞を受賞、
    東京国際映画祭でも上映された。
    そして続く『Los bastardos』がラテンビート映画祭で上映されるなど、
    日本でも注目されている。
    本作はサンダンス・NHK国際映像作家賞を獲得した脚本作品である。

    動画↓



    Inside Llewyn Davis インサイド・ルウェイン・デイヴィス 
    監督:イーサン・コーエン Ethan Coen
       ジョエル・コーエン Joel Coen
    製作国:アメリカ
    出演:オスカー・アイザック、キャリー・マリガン、
       ジャスティン・ティンバーレイク、
       ギャレット・ヘドランド、ジョン・グッドマン、
       F・マーレイ・エイブラハム
    ストーリー:
    1960年代のニューヨーク。
    グリーンウィッチ・ビレッジでシンガー・ソングライター
    としての成功を夢見るルウェイン・デイヴィスの物語。

    ボブ・ディランの憧れの存在でもあった
    デイヴ・ヴァン・ロンクの自伝に着想を得て、
    鳴かず飛ばずのシンガー・ソングライターの姿から
    1960年代のフォークシーンをコーエン兄弟が描く。
    主演は、『エンジェル ウォーズ』『10イヤーズ(原題)/ 10 Years』
    で歌声を披露しているオスカー・アイザック。
    『バートン・フィンク』でパルムドールに輝いているコーエン兄弟だけに、
    パルムドール候補の上位に当然挙げられるだろう。

    これは、ネコが味があって可愛いと一度紹介しました。

    動画↓



    Jeune et jolie / Jeune & jolie (原題)
    英題:Young And Beautiful ヤング・アンド・ビューティフル (ドラマ) 90分
    監督:フランソワ・オゾン François Ozon
    製作国:フランス
    出演:マリーヌ・ヴァクト、シャーロット・ランプリング、
       フレデリック・ピエロ
    ストーリー:
    快楽のために売春するようになった
    17歳の少女の四季を四つの楽曲と共に描く物語。

    フランソワ・オゾン監督作が
    カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選ばれたのは、
    2003年の『スイミング・プール』以来10年ぶり。
    10代の売春婦を体当たりで演じるマリーヌ・ヴァクトは
    イヴ・サンローランの香水のCMで注目されたモデルで、
    女優としての作品には『フランス、幸せのメソッド』がある。
    オゾン監督のミューズともいえる『まぼろし』などの
    シャーロット・ランプリングも出演し、待望のパルムドールを狙う

    動画↓



    Jimmy P: Psychotherapy of a Plains Indian 
    ジミー・ピー:サイコセラピー・オブ・ア・プレーンズ・インディアン
    旧英題:Jimmy Picard
    監督:アルノー・デプレシャン Arnaud Desplechin
    製作国:アメリカ / フランス
    出演:ベニチオ・デル・トロ、マチュー・アマルリック、
       エリヤ・バスキン、 
    ストーリー:
    ブラックフィート族のジミー・ピカードは、
    第2次世界大戦から帰還してからというもの
    さまざまな症状に悩まされるように。
    そこで彼は遠方の病院に出向き、
    民俗学者で精神科医のジョルジュ・デヴェローと出会う。

    フランス系アメリカ人ジョルジュ・デヴェロー著
    「夢の分析:或る平原インディアンの精神治療記録」を原作に、
    一人のネイティブアメリカンと
    フランス人の精神科医との間の友情を描く本作。
    デヴェローの心理療法は広くヨーロッパとアメリカで行われているため、
    題材としての引きも強い。
    カンヌ国際映画祭の常連ともいえるアルノー・デプレシャン監督だけに
    手堅い仕上がりで満足させてくれるはず。

    動画↓



    The Great Beauty ザ・グレート・ビューティー 
    原題:La Grande Bellezza  
    監督:パオロ・ソレンティーノ Paolo Sorrentino
    製作国:イタリア / フランス
    出演:トニ・セルヴィッロ、ザブリナ・フェリッリ、
       カルロ・ヴェルドーネ、カルロ・ブッチロッソ、
       イアイア・フォルテ、パメラ・ヴィロレッジ、
       ガラテア・ランツィ、セレナ・グランディ、イザベラ・フェラーリ
    ストーリー:
    イタリア、ローマの夏は魅惑的で、街は陽光できらめく。
    ジャーナリストとして成功した65歳のガンバーデラは、
    かの地でその文化と上流社会を謳歌(おうか)していた。
    しかし同時に、その心の片隅には虚無感を抱いていた。

    部門は異なるが、『愛の果てへの旅』から
    連続して5作品がカンヌで上映され、
    中でも『イル・ディーヴォ -魔王と呼ばれた男-』で審査員賞、
    『きっと ここが帰る場所』でエキュメニカル審査員賞を受賞している
    パオロ・ソレンティーノ監督は、本映画祭との相性が良好だ。
    哲学的なテーマと映像美で多くの人々の心をつかみそう。
    主演は『イル・ディーヴォ -魔王と呼ばれた男-』『ゴモラ』の
    トニ・セルヴィッロが務める。

    動画↓


    パオロ・ソレンティーノ監督『きっと ここが帰る場所』
    私の記事はここ←をクリックビックリマーク
    恥ずかしながら、
    ミュージシャン時代(高校生デス)の私の写真がUPしてありマス。

    きっと ここが帰る場所 [DVD]/
    ショーン・ペン,フランシス・マクドーマンド,ジャド・ハーシュ



    そして父になる SOSHITE CHICHI NI NARU
    英題:Like Father, Like Son
    監督:是枝裕和 Hirokazu Koreeda
    製作国:日本
    出演:福山雅治、尾野真千子、
       真木よう子、リリー・フランキー、
       二宮慶多、黄升炫、
       風吹ジュン、國村隼、
       樹木希林、夏八木勲
    ストーリー:
    学歴、仕事、家庭、全てにおいて申し分のない良多だったが、
    突然、自分の息子が生まれた病院内で
    取り違えられていたことを知る。
    良多の家族、そして相手の家族は、究極の選択を迫られる。

    柳楽優弥がカンヌ国際映画祭史上最年少で
    男優賞を受賞したことでも話題になった
    是枝裕和監督の『誰も知らない』。
    是枝監督はその第57回以来、
    3度目のコンペ部門ノミネートとなる。
    主演は福山雅治。
    また、その妻を演じる尾野真千子といえば
    デビュー作『萌の朱雀』がカメラドールを受賞、
    さらに『殯(もがり)の森』が審査員特別グランプリに輝き、
    主演に抜てきされた2本がカンヌの名誉ある賞を獲得。
    尾野のパワーでパルムドールを引き寄せられるか!?

    動画↓


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    ストーリー、解説はシネマトゥデイより。
    カンヌ映画祭公式HPを参照しました。
    ふ~これ作るの結構大変ですショック!
    でも、やり始めたからには後半もいきますビックリマークすがちゅあ~んさん、読んでね。
    もう全部調べちゃった!?

    ここでクイズですビックリマーク
    この人は誰でしょうはてなマーク
    え~!?簡単過ぎ?ガーン

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    先週は、月曜から『ももいろそらを』
    『はじまりのみち』(加瀬亮、原恵一監督の舞台挨拶付)
    週末に『君と歩く世界』『二郎は鮨の夢を見る』
    『べラミ 愛を弄ぶ男』
    『戦争と一人の女』(寺脇研プロデューサー、井上淳一監督舞台挨拶付)
    観ました。ブログが全然追いつきませんガーン

    なう、ツィッタ―に投稿↓
    『戦争と一人の女』19日浜松シネマイーラ。
    寺脇研氏井上淳一監督舞台挨拶。
    インディー魂を感じる作品。
    エロが過激なのではなくメッセージが過激。
    戦争で日本がしたことを直視しないで
    声のデカい人の言うことに振り回されてはダメ。
    村上淳入魂の演技に痺れた。
    パンフ掲載の坂口安吾の小説は必読ビックリマーク

    後半はこの後すぐビックリマーク
    と言いながら、
    CM延々と流す民放以上になかなか来ないかもはてなマーク
    でも、なんとか今夜中にはUPしたいデスビックリマーク
    お楽しみにクラッカー
    って待っててくれる人がいるかしら...ガーン


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    2013年年度第66回カンヌ映画祭オフィシャル セレクション
    コンペティション部門に選出された20作品を
    あらすじ、解説、動画付でご紹介します。
    今回はその2。11作品と、
    ある視点部門(「独自で特異な」作品がノミネートされる)
    の作品のご紹介ビックリマーク



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    カンヌ入り三池崇史監督、大沢たかお、松嶋菜々子の
    3人だけって寂しくない!?ワーナー・ブラザーズやる気なさげ(x_x;)

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    WARA NO TATE 『藁の盾
    英題:Straw Shield / Shield of Straw
    監督:三池崇史 Takashi Miike
    出演:大沢たかお、松嶋菜々子、
       藤原竜也、山崎努、
       岸谷五朗、伊武雅刀、
       永山絢斗、余貴美子、
       本田博太郎
    製作国:日本
    ストーリー:
    孫娘を惨殺された政財界の大物・蜷川隆興が、
    犯人の首に10億円の懸賞金を懸けた。
    警視庁警護課SPの銘苅と白岩は、
    福岡で自首した容疑者・清丸国秀を
    警視庁まで護送する任務を命じられる。

    人気漫画「BE-BOP-HIGHSCHOOL」の木内一裕が
    手掛けた同名小説を映画化したサスペンスアクション。
    重厚なテーマを内包しつつも三池崇史監督が
    エンターテインメント作品として仕上げ、
    10億円の懸賞金が懸かった凶悪犯を
    護送することになったSPたちの過酷な戦いを描き出す。
    本映画祭コンペ部門は過去に『一命』出品の経験もある三池監督、
    自身の得意なジャンルの作品を出品したことで
    栄光を勝ち取れる可能性も大きい。(←大いにギモンby私)
    動画↓


    The Life of Adele ザ・ライフ・オブ・アデル
    別英題:Blue Is the Warmest Color ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー
    原題:La Vie d'Adèle - CHAPITRE 1 & 2 (Le bleu est une couleur chaude)
    監督:アブドゥラティフ・ケシシュ Abdellatif Kechiche
    出演:レア・セドゥ、アデル・エグザルチョプーロス
    製作国:フランス
    ストーリー:
    愛する人と出会うことを夢見る15歳の少女アデルは、
    ボーイフレンドとのデート中に青い髪の女を見掛け、
    それが運命の出会いだと感じる。
    そしてアデルは青い髪の女、エマと愛し合うことで女となり、
    大人になっていく。

    長編3作目の
    『ラ・グレーヌ・エ・ル・ミュレ(原題) / La graine et le mullet』で
    ベネチア国際映画祭審査員特別賞、
    セザール賞監督賞を受賞したチュニジア系フランス人の
    アブデラティフ・ケシッシュ監督。
    長編5作目の本作でカンヌ国際映画祭初参加となる。
    繊細で刺激的な作風のケシッシュ監督が取り上げるのは、
    フランスのコミックを原作にした同性愛に目覚める少女の物語。
    少女にとっての運命の女を
    『マリー・アントワネットに別れをつげて』(←クリックで私のレア・セドゥ主演の
    ウェス・アンダーソン&ローマン・コッポラが監督した動画有りの記事読めます。)
    のレア・セドゥが演じる。

    動画↓



    The Past ザ・パスト
    原題:Le Passé     
    監督:アスガー・ファルハディ Asghar Farhadi
    出演:ベレニス・ベジョ、タハール・ラヒム、
       ババク・カリミ、 アリ・モサファ、
       ポリーヌ・ビュルレ
    製作国:フランス
    ストーリー:
    フランス人の妻マリーと別れて4年、
    テヘランに住むアフマドは正式な離婚手続きを取るために
    パリへと戻ってくる。
    マリーと娘ルーシーの不和に気付いたアフマドは
    仲を取り持とうとするものの、
    思いがけず過去の秘密が暴かれてしまう。

    前作『別離』(2011)でベルリン国際映画祭金熊賞や
    アカデミー賞外国語映画賞など、
    世界中の映画賞を席巻したイランのアスガー・ファルハディ監督。
    新作は国籍の異なる家族が登場する複雑な心理ドラマで、
    夫婦をメインにイラン社会の縮図を描いた『別離』を思わせる内容。
    国際的地位を高めたファルハディ監督がフランスでメガホンを取り、
    『アーティスト』のベレニス・ベジョや
    『預言者』のタハール・ラヒムが出演していることにも注目だ。

    動画↓


    Nebraska ネブラスカ
    監督:アレクサンダー・ペイン Alexander Payne
    出演:ブルース・ダーン、ウィル・フォーテ、
       ステイシー・キーチ、ボブ・オデンカーク、
       デヴィン・ラトレイ、ランス・ハワード
    製作国:アメリカ
    ストーリー:
    酒ばかり飲んでいる初老のウッディだったが、
    雑誌の宝くじで100万ドルが当選。
    当選金を受け取るためにモンタナからネブラスカへ行くウッディに、
    疎遠になっていた息子のデイヴィッドがしぶしぶ付き添うことになる。

    『サイドウェイ』『ファミリー・ツリー』で
    アカデミー賞脚色賞に輝いたアレクサンダー・ペイン監督の新作は、
    アルコール中毒の頑固おやじと息子の旅を
    モノクロ映像でつづるロードムービー。
    ペイン監督がカンヌ国際映画祭のコンペ部門に登場するのは、
    2002年の『アバウト・シュミット』以来2度目。
    クセのある父親を演じる『ジャンゴ 繋がれざる者』
    などのブルース・ダーンの演技も見どころとなりそう。

    動画↓



    Only God Forgives オンリー・ゴッド・フォーギヴズ
    監督:ニコラス・ウィンディング・レフン Nicolas Winding Refn
    出演:ライアン・ゴズリング、クリスティン・スコット・トーマス
       ヤーヤーイン、ゴードン・ブラウン
    製作国:フランス / デンマーク
    ストーリー:
    アメリカからバンコクに逃亡中のジュリアンは
    ボクシングジムを運営しながらドラッグの売買をしている。
    ある日、弟のビリーが殺され、
    犯罪組織のボスである母親のクリスタルが激怒。
    ジュリアンは復讐(ふくしゅう)するように命じられる。

    『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督と、
    主演のライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだクライムスリラー。
    ゴズリングのほか、
    『サラの鍵』『べラミ 愛を弄ぶ男』
    の演技派女優クリスティン・スコット・トーマスが出演。
    カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した『ドライヴ』で
    批評家に絶賛されたレフン監督だが、
    新作もそのクールな映像センスが生きる犯罪映画とあって
    期待値もかなり高い。

    この作品は私の記事で既に紹介しました↓画像もあるのでリンクはりました。
    クリックでどうぞ↓
    『L.A.ギャングストーリー 』ネタバレ!?感想/
    R・ゴズリング Only God Forgives


    動画↓




    Only Lovers Left Alive オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ
    監督:ジム・ジャームッシュ Jim Jarmusch
    出演:トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン、
       ミア・ワシコウスカ、ジョン・ハート、
       アントン・イェルチン、ウェイン・ブリンストン
    製作国:アメリカ
    ストーリー:
    アンダーグラウンドのミュージシャンでバンパイアの
    アダムは人間たちの行動を憂えていた。
    そんなとき、生気あふれる恋人イヴが再び現れる。
    二人は何世紀にもわたって愛し合ってきたが、
    二人の関係は堕落し切っていた。
    そして、イヴの狂気じみた妹アヴァが登場したことで、
    二人の愛は崩壊へと向かう。

    1984年の『ストレンジャー・ザン・パラダイス』
    でカメラドールを受賞、
    2005年の『ブロークン・フラワーズ』で
    審査員特別グランプリに輝くなど、
    カンヌ国際映画祭の常連ともいえるジム・ジャームッシュ監督。
    はやりのバンパイア映画も
    インディーズ映画の名匠ジャームッシュが撮るとなると
    一筋縄ではいかない。
    音楽、さらにはアメリカのデトロイトや
    モロッコのタンジールなど、
    世界各国でロケを行ったというビジュアルも気になるところだ。

    これも既に紹介しました。
    ジム・ジャームッシュのアングラ・ロック・ヴァンパイア映画(なんだそりゃ)って、
    私的にはソートー楽しみ音譜
    動画↓



    A Touch of Sin ア・タッチ・オブ・シン
    原題:Tian Zhu Ding / 天注定
    監督:ジャ・ジャンクー(賈樟柯) JIA Zhangke(Jia Zhang Ke)
    キャスト:チアン・ウー、チャオ・タオ
    製作国:中国 / 日本
    製作会社:オフィス北野
    ジャ・ジャンクー監督の
    プラットホーム (站台、2000年)
    青の稲妻 (任逍遥、2002年)
    世界 (世界、2004年)
    長江哀歌 (三峽好人、2006年)
    四川のうた (二十四城記、2008年)は、オフィス北野が製作している。

    ストーリー:
    四つの町を舞台に主人公も4名というスタイルで、
    各自が何かしらの問題に直面し、
    解決を試みるという四つのストーリーが展開される。

    本映画祭の出品歴に『青の稲妻』『四川のうた』がある
    中国のジャ・ジャンクー監督が、野心作で勝負に出る。
    「言葉では言い表せないストーリー」だと公言し、
    これまでのイメージを一新して
    武侠(ぶきょう)映画へのオマージュとして、
    初のアクションシーンにも臨んだという。
    なお監督作の常連で、
    本国では御用達女優と表現されるチャオ・タオと昨年、結婚。
    公私共にパートナーとなり気合も十分に、改めて大舞台に臨む。

    動画↓



    A Castle In Italy ア・キャッスル・イン・イタリー
    原題:Un château en Italie
    監督:ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ Valeria Bruni Tedeschi
    出演:ルイ・ガレル、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、
       グザヴィエ・ボーヴォワ、フィリッポ・ティーミ、
       アンドレ・ウィルムス、マリー・リヴィエール
    製作国:フランス
    ストーリー:
    ある男女の出会いと夢、そして兄弟、病気、彼らの母親の物語。
    イタリアのブルジョワジー階級の実業家一家の運命について、
    家族の崩壊と上流階級の没落、愛の始まりが描かれる。

    『華麗なるアリバイ』などに出演する女優で、
    フランス元大統領夫人のカーラ・ブルーニの実姉でもある
    ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ監督。
    長編監督作3作目となる本作は、
    イタリアのブルジョワジー出身である彼女の家族を描いた作品で、
    自ら主演を務める。
    前作『アクトリス(原題) / Actrices』で
    カンヌ国際映画祭ある視点部門審査員特別賞を受賞。
    初のコンペ参戦であり、
    コンペ中唯一の女性監督としての注目度も高い。

    動画↓



    Michael Kohlhaas ミヒャエル・コールハース
    監督:アルノー・デ・パリエール Arnaud des Pallières
    出演:マッツ・ミケルセン、ブルーノ・ガンツ、
       ポール・バーテル、メリュジーヌ・マヤンス、
       ダーヴィット・ベネント、デヴィッド・クロス、
       ドニ・ラヴァン、セルジ・ロペス
    製作国:フランス / ドイツ
    ストーリー:
    16世紀のフランス。
    実直な馬商人のミヒャエル・コールハースは
    家族と幸せに暮らしていた。
    ある日、領主に2頭の馬を抵当に取られた上に
    不当な目に遭わされたことから、
    正義を訴えるために立ち上がる。

    18世紀ドイツの劇作家クライストの
    「ミヒャエル・コールハースの運命」を基にした歴史ドラマ。
    『偽りなき者』でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞したマッツ・ミケルセンに、
    『ホーリー・モーターズ』のドニ・ラヴァンや
    『ブリキの太鼓』のダーヴィット・ベネントなど
    多彩なキャストが集結。
    監督のアルノー・デ・パリエールは
    『パーク(原題) / Parc』がストックホルム国際映画祭コンペ部門に
    ノミネートされた経験もあり、本作で4作目となる俊英だ。

    これは、マッツ・ミケルセンがカッコイイビックリマーク

    動画↓



    The Immigrant ジ・イミグラント
    旧英題:Lowlife
    監督:ジェームズ・グレイ James Gray
    出演:ジェレミー・レナー、マリオン・コティヤール、
       ホアキン・フェニックス、ダグマーラ・ドミンスク、
       アンジェラ・サラフィアン、アントニー・コローネ
    製作国:アメリカ
    ストーリー:
    アメリカ、ニューヨーク。
    ポーランド移民のエバはバーレスクだけでは
    妹の薬代を稼ぎだせず、体を売る決意をする。
    そんな彼女の前に、売春あっせん人のいとこだというマジシャンが現れ、
    姉妹に救いの手を差し伸べるが……。

    今回は移民女性の苦難を脚本にしたという
    ジェームズ・グレイ監督が、
    ポーランドからアメリカンドリームを夢見て
    米国に渡った移民女性と、彼女に関わる2人の男性を描く。
    本作で4度目のコラボレーションとなる
    ホアキン・フェニックスを起用、
    ヒロインを苦しめる売春あっせん人を演じている。
    豪華キャストによる社会派ドラマとしても注目されること必至。

    この映画も私は昨年秋よりご紹介しています。

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    この作品のトレーラーが見つからなかったので、
    投稿されたらUPします。
    とりあえず、ジェームズ・グレイ監督、ユアン・マクレガー主演の
    シトロエンのCM動画をどうぞ。ユアンがおちゃめデスニコニコ



    ジェレミー・レナーのサタデー・ナイト・ライブ(SNL)での、
    芸達者ぶりをどうぞ。彼はミュージシャンとしても活動しているので、
    歌も楽器も上手いですよ音譜




    Venus in Fur ヴィーナス・イン・ファー
    原題:La Vénus à la fourrure 
    監督:ロマン・ポランスキー Roman Polanski
    出演:マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ
    ストーリー:
    オーディションでお粗末な演技ばかりを見せられた
    演出家のトーマスの前にヴァンダという女優が現れる。
    ガツガツしていて下品なヴァンダは、
    まさにトーマスの嫌悪するタイプ。
    ところがチャンスを与えてみたところ、
    ヴァンダの変身ぶりにトーマスは驚がくする。

    ロマン・ポランスキーの新作は、
    マチュー・アマルリックと
    自身の妻エマニュエル・セニエ出演のエロティックコメディー。
    『おとなのけんか』と同じく舞台の映画化で、
    原案はマゾヒズムの語源となった
    マゾッホの小説にインスパイアされた二人芝居
    「ヴィーナス・イン・ファー」。
    2002年の『戦場のピアニスト』で
    パルムドールを獲得したポランスキー監督だが、
    ライバルも強力なだけに混戦必至。

    この作品も、トレーラーが見つからなかったので、
    今後投稿されたらUPします。

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    ある視点部門の審査委員長は
    『光のほうへ』←大好きな作品。
    『偽りなき者』←昨年マッツ・ミケルセンが、
    カンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞。
    などのトマス・ヴィンターベア監督です。

    オープニング作品を含め18作品が出品されています。

    ある視点部門のオープニング作品は、
    The Bling Ring ザ・ブリング・リング
    監督:ソフィア・コッポラ Sofia Coppola
    エマ・ワトソン主演

    動画↓


    Fruitvale Station フルーツヴェイル・ステーション
    旧英題:Fruitvale
    監督:ライアン・クーグラー Ryan Coogler
    出演:マイケル・B・ジョーダン、オクタヴィア・スペンサー、
    メロニー・ディアス、他
    製作国:アメリカ
    2013年(第29回)サンダンス映画祭グランプリ(USドラマ部門)
    ・観客賞(USドラマ部門)の2賞を受賞している作品です。
    長編映画の初監督作でカメラ・ドール対象作品です。

    動画↓



    As I Lay Dying アズ・アイ・レイ・ダイイング
    監督:ジェームズ・フランコ James Francoドキドキ
    出演:ジェームズ・フランコ、ローガン・マーシャル=グリーン、ダニー・マクブライド
    製作国:アメリカ
    脚本:ジェームズ・フランコ
    原作:ウィリアム・フォークナー William Faulkner
          「死の床に横たわりて」(As I Lay Dying)
    母のなきがらを終の棲家まで運ぶ悩みに満ちた家族の旅。

    動画↓


    あと15作品ありますが、
    興味がある方は公式HPなど見て下さいね。

    前回の簡単過ぎる!?クイズの答えはこの方でした↓

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    ↑ソフィア・ローレン、アラン・ドロン、ロミー・シュナイダー
    1962年のカンヌ映画祭


    ふ~なんとかやり遂げました~(^_^)v

    20日に発行された「Screen's dailies」に載っている
    星取り表では、(4点満点)
    ・ジミー・ピー:サイコセラピー・オブ・ア・プレーンズ・インディアン
     監督:アルノー・デプレシャン
     2

    ・エリ
     監督:アマト・エスカランテ
     1.6

    ・ザ・パスト
     監督:アスガー・ファルハディ
     2.8

    ・ア・タッチ・オブ・シン
     監督:ジャ・ジャンクー
     3

    ・そして父になる
     監督:是枝裕和
     2.5

    ・ボーグマン
     監督:アレックス・ファン・ヴァーメルダム
     2.1

    ・インサイド・ルウェイン・デイヴィス
     監督:ジョエル&イーサン・コーエン
     3.3

    これは、各国の雑誌記者が投票しているので、
    審査員がどう評価するかはまた別ですが、
    評価が激しく違ってくることはないのでは?
    今年のコンペティション部門は、
    常連さんいらっしゃいなラインナップ。
    そして、スピルバーグが審査委員長。
    予想オッズでは、『そして父になる』
    上位にきていますのでパルムドールあるかもしれませんョ。

    記事を書くのに各作品の解説はシネマトゥデイより、
    作品データはカンヌ映画祭公式HPを参照しました。

    そして父になる 福山雅治主演カンヌ映画祭で好評!
    コンペ部門の全作品あらすじと動画その1
    クリックでこちらも読んで下さいねビックリマーク

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    藁の楯 そして父になる カンヌ映画祭での評判本当の所ははてなマーク情報元ネタバレビックリマーク
    日本のメディアのように情報操作なしビックリマーク


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    いや~松嶋菜々子さん。39歳、2人の女の子のお母さんですよ。
    スタイルも抜群で、お美しいですな~ってオヤジ調になってるし。(´д`lll)
    ドルチェ&ガッバーナのロングドレス、
    モナコ王室御用達のヴァンクリーフ&アーペルの
    イヤリングとブレスレットなんて、
    これは一歩間違えば嫌味なスノッブ趣味なのだろーけど!?
    レッド・カーペットに映えてよろしいんじゃないですか?
    これ、当初三池崇史監督と大沢たかお2人のカンヌ入りだったのが、
    彼女が投入されてなんとかビジュアル的にも面目保てたんじゃないですかね。
    (それでも3人て、ワーナーは世界市場に売り込む気なさ気ですナ)

    私はTV殆ど見ないし、
    TVでどういう報道されているのか知りません。
    ネットで新聞系のニュースなど見ると、
    まあ、評価の実情は報道されていない感じです。
    スタンディング・オベーションはマナーみたいですしネ。

    はっきり言うと『藁の楯』は沈没状態ですね。
    Screen Internationalが現地で毎日発行している
    カンヌ映画祭の特集雑誌に、
    各国の雑誌などの記者の投票による星取表が載っています。
    その結果は前回の記事にも書きましたが、
    今日発行された所までを加えるとこのようになります↓

    ・ジミー・ピー:サイコセラピー・オブ・ア・プレーンズ・インディアン
     監督:アルノー・デプレシャン
     

    ・エリ
     監督:アマト・エスカランテ
     1.6

    ・ザ・パスト
     監督:アスガー・ファルハディ
     2.8

    ・ア・タッチ・オブ・シン
     監督:ジャ・ジャンクー
     

    ・そして父になる
     監督:是枝裕和
     2.5

    ・ボーグマン
     監督:アレックス・ファン・ヴァーメルダム
     2.1

    ・インサイド・ルウェイン・デイヴィス
     監督:ジョエル&イーサン・コーエン
     3.3

    ・藁の楯
     監督:三池崇史
     1.3

    ・ア・キャッスル・イン・イタリー 
     監督:ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
     1.6

    ・ビハインド・ザ・カンデラブラ
     監督:スティーヴン・ソダーバーグ 
     2.5

    ・ザ・グレート・ビューティー 
     監督:パオロ・ソレンティーノ
     2.8

    残るは8作品。
    このブログで紹介したところ人気な
    『ドライブ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督、
    ライアン・ゴズリング主演の
    Only God Forgives オンリー・ゴッド・フォーギヴズ
    は、今夜の上映です。
    マスコミ関係者向けの上映は済んでいて、
    イギリスのガーディアン紙の
    first look review(初見批評)では、
    満点の五つ星になっています。
    他の五つ星は、
    コーエン兄弟の
    Inside Llewyn Davis インサイド・ルウェイン・デイヴィス
    四つ星が、
    ・Heli エリ 
     アマト・エスカランテ監督

    ・A Touch of Sin ア・タッチ・オブ・シン
     ジャ・ジャンクー監督

    ・The Past ザ・パスト
     アスガー・ファルハディ監督 

    是枝裕和監督の『そして父になる』は三つ星
    三池崇史監督の『藁の楯』は、
    星一つになっています。

    2011年のテレンス・マリック監督『ツリー・オブ・ライフ』
    昨年のミヒャエル・ハネケ監督『愛、アムール』
    と、2年連続で開幕時のパルムドール予想オッズで
    受賞を当てている、
    アイルランドのオンライン・ブックメーカー(賭け屋)
    「パディー・パワー(Paddy Power)」
    の22日12:00のオッズでは、
    開幕時と同じで、『ザ・パスト』が一番人気、
    『そして父になる』が二番人気です。
    『藁の楯』は開幕時予想では下から2番目でしたが、
    最下位に沈みました。
    ちなみに開幕時予想で最下位だったのは
    ロマン・ポランスキー監督の『ヴィーナス・イン・ファー』
    ですが、これは上映されての評判で上がる可能性があります。

    『そして父になる』は、パルムドールは無理でも、
    2位のグランプリは狙えるかもしれません。

    『ザ・パスト』がパルムドールという可能性が高いのでしょうか。
    先のスクリーン誌の点数では、
    例えば、『ア・タッチ・オブ・シン』『インサイド・ルウェイン・デイヴィス』
    は各投票者から2~4点まんべんなく取っていますが、
    『ザ・グレート・ビューティー』は、
    1点が2人3点が5人4点が2人と意見が割れています。
    ちなみに『そして父になる』は2点5人3点5人で、1点と4点がなく、
    平均的な作品という感じです。
    『藁の楯』は1点5人2点4人でした。
    カンヌ映画祭では、気取った!?芸術的な作品が評価される、
    とお考えの方もみえるかもしれませんが、
    2011年にニコラス・ウィンディング・レフン監督は『ドライブ』で、
    監督賞を取っています。
    また、過去の最高賞パルムドールには、
    クエンティン・タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』
    デヴィッド・リンチ師匠の『ワイルド・アット・ハート』
    があったりします。
    だから、必ずしも芸術性の高い作品ばかりが選ばれている訳ではないです。
    でも、好きな方には申し訳ないけど、
    『藁の楯』は過去の最高賞のエンタメ性高い作品と比べても、
    かなり異質で、完成度も低いと思います。
    三池崇史監督作品なら過去にノミネートしたことのある、
    『一命』や、迫力のあった『十三人の刺客』の方が、
    作品的には質が高いですよね。
    でも、『十三人の刺客』は1963年公開の工藤栄一監督作品のリメイクでしたね。
    リメイク作はエントリーできないわけではないですけど。

    私の現時点の予想はパルムドールは、
    『ア・タッチ・オブ・シン』ジャ・ジャンクー監督にしておきます。
    是枝裕和監督には、2位のグランプリか監督賞を取って欲しいです。
    勿論パルムドールならもっと嬉しいですけど、
    予想です。

    私のブログを定期的に読んで下さっている方は、
    映画祭の評価なんて興味ない方が多そうな気がします。
    ただ私はアメリカのアカデミー賞に興味がなかった時代が長く、
    作品賞を取った作品でも、
    観ていない作品はたくさんありますが、
    世界中の色々な国の作品が集まるカンヌ映画祭で高評価だった作品は、
    30年くらい観続けてきていて、
    アメリカのアカデミー賞より親しみがあります。
    日本映画も
    1954年 地獄門 衣笠貞之助

    1980年 影武者 黒澤明

    1983年 楢山節考 今村昌平

    1997年 うなぎ 今村昌平

    が、パルムドールを受賞していて、
    他にも評価された作品が多いですからね。

    ところで、最後に是枝監督がツィッタ―でつぶやいていたことを
    紹介しますね。

    受賞レースを巡る日本の報道を耳にして。
    もちろん期待して頂くのは嬉しいですが、
    良いにしろ悪いにしろ拍手の長さや、星の数や、
    オッズの賭け率は受賞とは直接関係ないので、あたりまえですが。
    もちろんお祭りの最後にあがる大きな花火は大切ですが、
    それとて、この祭りの唯一の評価ではないですし。

    もう少しここへ参加する価値や意味は複雑です。
    だから、作品をコンペに選んだ選定委員と
    マーケットの動きと専門家の批評と観客の拍手と審査員の評価が、
    お互いのプライドをかけて対峙し、批評しあってる感じです。
    単一、同一が正しいのではなく、
    それが健全で映画の多様性の確保に繋がるんです。

    う~ん流石、名言です。


    コンペ以外で上映されるこんな作品も是非観たいな~

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    サム・シェパードドキドキの実像に迫ったドキュメンタリー
    『Shepard & Dark』(シェパード&ダーク)

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    撮影中にリバー・フェニックスドキドキが亡くなり、
    お蔵入りになっていた遺作の『ダーク・ブラッド』。
    「オランダ人のゲオルグ・スラウツァー監督による同作で、
    リヴァーさんは核実験地区の砂漠で隠遁生活を送る青年「ボーイ」を演じている。
    撮影は順調に進んでいたものの、クランクアップの11日前にリヴァーさんが急死。
    スラウツァー監督はフィルムを母国オランダに持ち帰っており、
    このたび、およそ20年越しに日の目を見ることになった。」
    (シネマトゥデイより)
    これは、今年の第63回ベルリン国際映画祭でも上映されたんです。
    日本公開もぜひして欲しいですビックリマーク
    トレーラーの動画↓


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    関係ないけど、これは意外と面白かった、
    『ミスター・ビーン カンヌで大迷惑!?』
    Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! [DVD]/
    ローワン・アトキンソン,エマ・ドゥ・コーヌ,
    マックス・ボルドリー,ウィレム・デフォー


    3回続けてカンヌ映画祭の記事になりました。
    観た映画もたまりまくっているのに。(´д`lll)
    今回はブログ作りのスキルアップのため
    カンヌ映画祭のレポート記事にチャレンジしました。
    英語検索での情報集めは頭の体操になりますし。
    今年は始めてしまったので、最後までレポートしようと思います。
    でも、もう来年はやらないつもりです...
    手間がかかりすぎます...(´_`。)
    最近ぺた返しが滞ってしまいましてすみませんm(_ _ )m


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    「Only God Forgives」


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    Only God Forgives オンリー・ゴッド・フォーギヴズ
    神のみの赦し
    監督:ニコラス・ウィンディング・レフン Nicolas Winding Refn
    出演:ライアン・ゴズリング、クリスティン・スコット・トーマス
       ヤーヤーイン、ゴードン・ブラウン
    製作国:フランス / デンマーク
    ストーリー:
    アメリカからバンコクに逃亡中のジュリアンは
    ボクシングジムを運営しながらドラッグの売買をしている。
    ある日、弟のビリーが殺され、
    犯罪組織のボスである母親のクリスタルが激怒。
    ジュリアンは復讐(ふくしゅう)するように命じられる。

    『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督と、
    主演のライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだクライムスリラー。
    ゴズリングのほか、
    『サラの鍵』『べラミ 愛を弄ぶ男』
    の演技派女優クリスティン・スコット・トーマスが出演。
    カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した『ドライヴ』で
    批評家に絶賛されたレフン監督だが、
    新作もそのクールな映像センスが生きる犯罪映画とあって
    期待値もかなり高い。

    この作品は私の記事で既に紹介しました↓画像もあるのでリンクはりました。
    クリックでどうぞ↓
    『L.A.ギャングストーリー 』ネタバレ!?感想/
    R・ゴズリング Only God Forgives


    動画↓


    以上は再掲です。

    22日のカンヌでの上映では、
    今年のカンヌ映画祭で最低の待遇を受けてしまった...
    「クソ」ってブーイングされたそうですよ。(´д`lll)
    退席した人がたくさんいたそうです。
    ある批評家は「クソだ」と言い、
    もう一人は「殺人鬼の念入りな作品」と言った。
    ライアン・ゴズリングは会場にいなくて賢かった...
    なーんて書かれていましたョ
    (FOX NEWS.COM より訳出)

    彼は今、自分の脚本・監督作品「How to Catch a Monster」を
    デトロイトで撮影していて、
    カンヌには来ていないのです。

    これが同じようなことを言っているニュース↓


    それでも、スタンディング・オベーションはマナーですし。
    意見が分かれる作品だったということですね。


    毎回紹介している
    Screen Internationalが現地で毎日発行している
    カンヌ映画祭の特集雑誌の星取表。
    追加しました。↓

    ・ジミー・ピー:サイコセラピー・オブ・ア・プレーンズ・インディアン
     監督:アルノー・デプレシャン
     

    ・エリ
     監督:アマト・エスカランテ
     1.6

    ・ザ・パスト
     監督:アスガー・ファルハディ
     2.8

    ・ア・タッチ・オブ・シン
     監督:ジャ・ジャンクー
     

    ・そして父になる
     監督:是枝裕和
     2.5

    ・ボーグマン
     監督:アレックス・ファン・ヴァーメルダム
     2.1

    ・インサイド・ルウェイン・デイヴィス
     監督:ジョエル&イーサン・コーエン
     3.3

    ・藁の楯
     監督:三池崇史
     1.3

    ・ア・キャッスル・イン・イタリー 
     監督:ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
     1.6

    ・ビハインド・ザ・カンデラブラ
     監督:スティーヴン・ソダーバーグ 
     2.5

    ・ザ・グレート・ビューティー 
     監督:パオロ・ソレンティーノ
     2.8

    ・オンリー・ゴッド・フォーギヴズ
     監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
     1.5 

    ・グリグリ
     監督:マハマト=サレ・ハルーン
     1.8

    『オンリー・ゴッド・フォーギヴズ』は、
    0点2人、1点4人、2点1人、3点3人と、
    かなり評価の分かれた作品となりました。


    今の所最低点の『藁の楯』は0~2点しか取れていないので、
    全体的に低評価。評価が分かれている訳ではないようです。

    アイルランドのオンライン・ブックメーカー(賭け屋)
    「パディー・パワー(Paddy Power)」の
    オッズも上映された作品の評価の影響で毎日変わっています。
    それでも開幕時と同じで、『ザ・パスト』が一番人気です。
    二番人気は『そして父になる』と、
    『ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー』が上がってきました。
    コーエン兄弟の『インサイド・ルウェイン・デイヴィス』が
    3番人気です。

    このような評価と、審査員による審査は関係ありません。
    あくまで評判のご紹介です。


    ライアン・ゴズリング脚本・監督作品「How to Catch a Monster」は、
    ファンタジー・スリラーで、
    シアーシャ・ローナン、
    クリスティーナ・ヘンドリックス、
    マット・スミス、
    ベン・メンデルソーン
    など、なかなか味のあるキャストですぞ。
    あ、ライアン・ゴズリングの彼女のエヴァ・メンデスもでした。
    (年内に結婚!?との噂も)

    2人が共演して付き合うきっかけになった、
    『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』は25日から公開です。

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    「ブルーバレンタイン」の
    デレク・シアンフランス監督&主演ライアン・ゴズリングが再タッグを組み、
    親の罪が子にも受け継がれるという血の因果を描いたクライムドラマ。
    かつての恋人ロミーナと再会したルークは、
    息子ジェイソンが産まれていたことを知り、
    2人を養うため銀行強盗に手を染める。
    新米警察官のエイヴリーは、
    ルークを追いつめるがあるミスを犯し、罪悪感を抱える。
    しかし、周囲からは評価され複雑な気持ちを胸に、
    警察の腐敗に立ち向かう。
    15年後、成長したジェイソンはルークとエイヴリー
    それぞれの秘密を知ってしまい、
    その怒りの矛先は親しくしていたエイヴリーの息子AJへ向けられる。
    出演はエバ・メンデス、ブラッドリー・クーパー、ベン・メンデルソーン
    ローズ・バーン、マハーシャラ・アリ、ブルース・グリーンウッド
    ハリス・ユーリン、デイン・デハーン、レイ・リオッタ

    予告動画ロングバージョン↓


    『ブルーバレンタイン』は大好きな作品だし、
    これも是非観たいけど、
    これがまた、浜松近辺での上映がなく、
    豊橋に行かないと見れません(w_-;
    なんとか時間作って行きたいと思っています。
    『リンカーン』でチェックしたデイン・デハーン
    も、またチェックしたいし(笑)

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    若い頃のデヴィッド・ボウイとジュード・ロウ
    混ぜた感じ!?なデイン・デハーン


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    ライアン・ゴズリングとエヴァ・メンデス


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    『偽りなき者』
    5月25日(土)~6月7日(金)
    シネマイーラで上映ビックリマーク

    Blue Is the Warmest Color ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー
    原題:La Vie d'Adèle (Le bleu est une couleur chaude)
    別英題:The Life of Adele ザ・ライフ・オブ・アデル


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    監督:アブドゥラティフ・ケシシュ Abdellatif Kechiche
    出演:レア・セドゥ、アデル・エグザルチョプーロス
    製作国:フランス
    ストーリー:
    愛する人と出会うことを夢見る15歳の少女アデルは、
    ボーイフレンドとのデート中に青い髪の女を見掛け、
    それが運命の出会いだと感じる。
    そしてアデルは青い髪の女、エマと愛し合うことで女となり、
    大人になっていく。

    長編3作目の
    『ラ・グレーヌ・エ・ル・ミュレ(原題) / La graine et le mullet』で
    ベネチア国際映画祭審査員特別賞、
    セザール賞監督賞を受賞したチュニジア系フランス人の
    アブデラティフ・ケシッシュ監督。
    長編5作目の本作でカンヌ国際映画祭初参加となる。
    繊細で刺激的な作風のケシッシュ監督が取り上げるのは、
    フランスのコミックを原作にした同性愛に目覚める少女の物語。
    少女にとっての運命の女を
    『マリー・アントワネットに別れをつげて』(←クリックで私のレア・セドゥ主演の
    ウェス・アンダーソン&ローマン・コッポラが監督した動画有りの記事読めます。)
    のレア・セドゥが演じる。

    動画↓






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    ↑レア・セドゥ、アデル・エグザルチョプーロス


    23日に上映された
    『Blue Is the Warmest Color ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー』
    が、ダークホースでした。
    とても評価が良く、
    「パディー・パワー(Paddy Power)」のオッズも
    かなり変動しています。
    『ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー』が一番人気になりました。
    以下
    2.『ザ・グレート・ビューティー』 
    3.『ザ・パスト』
    4.『そして父になる』
    5.『インサイド・ルウェイン・デイヴィス』
    6.『ネブラスカ』
    7.『ジ・イミグラント』
    と、続いています。

    さて、私的には『ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー』は、
    レズビアンの女の子を描いているので、
    作品的に評価が高くても、
    スピルバーグ好みではない感じがして...
    でも、審査員に女性が4人いますし、
    パルムドールあるかもですね。

    ホアキン・フェニックス後見人の私としては、
    ジェームズ・グレイ監督の『ジ・イミグラント』も
    気になる所。
    今、シネマイーラで『君と歩く世界』が公開中のマリオン・コティヤール、
    ホアキン・フェニックス、ジェレミー・レナー共演。
    先日のコンペ作品紹介した時には、
    動画がなかったのですが、投稿されましたのでUPしますね。





    さて、いよいよカンヌ映画祭も26日で閉幕です。
    作品の上映も25日の
    ロマン・ポランスキー監督の『ヴィーナス・イン・ファー』と、
    ジム・ジャームッシュ監督の『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
    の2本が残るのみです。


    25日から浜松シネマイーラで上映される
    『偽りなき者』
    5月25日(土)~6月7日(金)
    これは、昨年のカンヌ映画祭で、
    マッツ・ミケルセンが男優賞を受賞した作品です。
    今年もマッツ・ミケルセン主演の『ミヒャエル・コールハース』
    が、コンペティション部門に出品されています。
    上映も終わりましたが、マッツはカッコいいけど...
    みたいで、作品の評価はあまり高くなく、
    パディー・パワーのオッズの人気も14位です。

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    マッツ・ミケルセンラブラブは、ホント名優です。
    ハリウッド映画より、ヨーロッパ映画に出ている時の方が、
    断然素晴らしい演技を見せてくれます。
    シネマイーラで上映された作品では、
    『誰がため』
    誰がため [DVD]/
    トゥーレ・リントハート、マッツ・ミケルセン

    ナチス占領下のデンマークが舞台の
    レジスタンスの闘士フラメンとシトロンの実話。
    これは、大好きな作品です。おススメです。

    『シャネル&ストラヴィンスキー』
    シャネル&ストラヴィンスキー [DVD]/
    マッツ・ミケルセン,アナ・ムグラリス,エレーナ・モロゾヴァ

    これは、マッツがストラヴィンスキーですョビックリマーク
    いや~ストラヴィンスキーって、
    こんなにセクシーな体していたんでしょうかねって、
    そんなことばかり見てちゃいけませんが、
    これ、R18だったんです~(〃∇〃)

    いけない、話を戻さなくては...

    『偽りなき者』
    5月25日(土)~6月7日(金)
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    予告動画はこちら↓


    監督:トマス・ヴィンターベア

    出演:マッツ・ミケルセン
       トマス・ボー・ラーセン
       アニカ・ヴィタコプ
       ラセ・フォーゲルストラム
       スーセ・ウォルド
       ラース・ランゼ

    『光のほうへ』のトマス・ヴィンターベア監督が放つ衝撃作。
    小さな町で暮らす中年男が、
    ある作り話のせいで人生が一変するほどの
    壮絶な運命をたどっていく様を描く。
    主演はデンマークを代表する国際派俳優マッツ・ミケルセン。
    カンヌ国際映画祭コンペティション部門で上映され、
    集団ヒステリーというべき題材と
    心揺さぶるドラマが大反響を呼んだ。

    離婚と失業の苦難を乗り越え、
    平穏な生活を取り戻したルーカス。
    ところが彼は、親友の娘の作り話がきっかけで
    “変質者“の烙印を押されてしまう。
    必死に身の潔白を訴えるルーカスだったが、
    作り話を信じ込んだ町の住民たちは彼への憎悪と敵意を強めていく。
    (ぴあ映画生活より)

    『光のほうへ』
    光のほうへ [DVD]/
    ヤコブ・セーダーグレン,ペーター・プラウボー,パトリシア・シューマン

    これもシネマイーラで上映された名作です。
    私の2011年ベスト2の作品です。
    トマス・ヴィンターベア監督の作品は
    これも大好き↓
    『ディア・ウェンディ』
    DEAR WENDY ディア・ウエンディ [DVD]/
    ジェイミー・ベル,マーク・ウェバー,マイケル・アンガラーノ

    炭鉱町の少年少女が銃を手にしたことによって
    皮肉な運命をたどっていく様を描いた、
    西部劇スタイルの異色青春映画。
    脚本を担当したラース・フォン・トリアーが、
    『ドッグヴィル』に続いて“アメリカ“を痛烈に風刺。
    全編に流れるゾンビーズのナンバーが切ない悲劇をポップに彩っている。
    (ぴあ映画生活より)

    『偽りなき者』は絶対に観たいと思っていた作品ですビックリマーク
    ブログ記事をまだ書いていないのですが、
    昨年のカンヌ映画祭で女優賞・脚本賞を受賞した、
    『汚れなき祈り』も観ていまして、
    とても良かったのです。
    今年は審査員しているクリスティアン・ムンジウ監督の作品です。
    この2本は、ちゃんとブログ記事書きたいです。

    マッツ・ミケルセン主演の
    『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』
    これもシネマイーラで7月20日(土)~8月2日(金)上映です。
    お楽しみにビックリマーク

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    二郎は鮨の夢を見る
    5月31日(金)まで
    Jiro Dreams of Sushi
    浜松シネマイーラで鑑賞

    『ウルヴァリン:SAMURAI』
    の国際版予告動画がありますよビックリマーク

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    予告動画はこちら↓



    監督:デヴィッド・ゲルブ

    出演:小野二郎
       小野禎一
       小野隆士
       山本益博

    アメリカ人監督のデビッド・ゲルブが、
    東京・銀座の名店、江戸前鮨店「すきやばし次郎」の
    店主で寿司職人の小野二郎さんに密着したドキュメンタリー。
    大正14年(1925年)生まれで現在も現役の小野二郎さんが
    店主を務める「すきやばし次郎」は、
    「ミシュランガイド東京」で6年連続の三ツ星を獲得し、
    ヒュー・ジャックマン、ケイティー・ペリーら
    世界のセレブも訪れる名店として知られる。
    その寿司に感銘を受けたゲイブ監督が、
    3カ月にわたり二郎さんに密着。
    二郎さんの仕事に対する誠実な姿勢や、
    父を超えようと切磋琢磨する2人の息子との師弟関係などを描き出していく。
    (映画.COMより)

    小野二郎さんは1925年、浜松市天竜区生まれ。(旧天竜市二俣町)
    浜松ゆかりの方です。
    2月に行われた「エンジン01文化戦略会議 オープンカレッジin浜松」(←私のレポート記事のリンクあり。)
    にも出演されました。

    はい、ネタバレも何もこれは小野二郎さんの、
    お仕事拝見密着取材ドキュメンタリーです。

    シネマイーラでもお客さん入っています。
    みなさん興味あるんですね。
    私が見に行ったときもお客さん多かったデス。
    いつもイーラでは見かけないタイプ!?
    のお客さん入ってました。
    私の席のすぐそばに、
    高齢のご夫婦と多分娘さんが3人で座っていました。
    その多分母娘のお二人が映画が始まっても
    結構気になる声の大きさでずっとおしゃべりしながら観ていて、
    始めはそのお母さんが聞こえが悪いので、
    解説してあげているのかと好意的に考えて我慢していました。
    どうもそうではないと言うことが分かったし、
    30分くらいたってもおしゃべり全然やめてくれないので、
    ついに堪忍袋の緒が切れて、
    「すみません、静かにしてもらえませんか。」と、
    小声で言ったら、理解できなかった!?聞えなかった!?
    みたいで、何?って感じのジェスチャーされたので、
    もう少し近づいて「おしゃべりやめて下さい」と言ったら、
    やっとわかってやめてくれました。

    そんなことがあって、なんだか集中して観られず残念でしたガーン

    「二郎は鮨の夢を見る」
    とは、二郎さんが寝ても覚めても鮨のことを、
    もっと上手くできるのではないかと考えていて、
    夢の中でもアイディアが浮かんで、
    そうだ!と、はっとして起きることがあると言うのです。

    次郎さんは本当に、自分にも厳しく、
    また、師匠として息子さんを含めた弟子たちにも厳しい人です。
    一流の職人は皆さんそうかもしれませんが。
    1日でやめてしまった見習いの方もいるそうです。
    とにかく、7歳で地元の料理屋に奉公に出て以来、
    帰るところはないという決意で仕事をしてきた人です。
    その後東京に出て修業をし、
    1951年に鮨職人になり、
    1965年に独立して銀座に「すきやばし次郎」を開店しました。
    なぜ店名が本名の二郎でなく、「次郎」かというと、
    ご本人いわく、「二郎では締まりません」とのことです。
    画に書いたような猛烈仕事人間で、
    子どもたちが小さい頃は、子どもたちが起きる前に仕事に行き、
    子どもたちが寝てから帰り、休みも殆ど取らずに働いていたので、
    たまに休みの日に子どもが先に起きると、
    奥さんに子どもが「知らないオジサンが寝ているよ」と言ったそうです。
    まあこれは、普通のお父さんでも聞く話ではありますよね。
    私の知り合いで子どもが小さい頃仕事が忙しくて、
    滅多に子どもとふれあう時間がなく、
    ある時息子さんとお風呂に一緒に入ったら、
    「おじさんまた一緒にお風呂に入ろうね」と言われたってΣ(゚д゚;)

    この映画の監督・製作・撮影のデヴィッド・ゲルブは、
    1983年アメリカ・ニューヨーク生まれ。
    父親はメトロポリタン・オペラの総帥ピーター・ゲルブ。
    南カリフォルニア大学映画制作過程を卒業後、
    ミュージックビデオや短編映画のドキュメンタリーの仕事をし、
    この作品が長編映画の初監督です。
    彼は子どもの頃から鮨が大好きで、
    来日して東京の鮨屋を廻って、
    ドキュメンタリーを撮るリサーチをしていたところ、
    この映画に出演もしている料理評論家の山本益博さんに
    「すきやばし次郎」に連れて行ってもらったら、
    二郎さんの鮨だけで映画を撮りたくなってしまったのです。

    初めは取材を断られましたが、諦めずに何度もしつこく交渉したところ、
    やっと制作できるようになったのでした。
    二郎さんは厳しい人ですが、
    自分の技術を弟子に伝える師匠でありますから、
    若者を見る目は深いところで暖かいのではないでしょうか。
    この執念深く!?諦めないアメリカ人青年のやる気を見込んだのでしょう。

    この作品は最近はやりのポップな音楽のBGM、
    凝った映像処理、データなどの挿入、などは一切なく、
    真摯に、誠実に二郎さんや息子さん、弟子のひとたちの仕事の様子を追い、
    二郎さんの人間性に迫った、
    極めてオーソドックなドキュメンタリーです。
    音楽は監督が二郎さんの仕事のレベルに
    合っていると感じたクラシック音楽が使われています。
    モーツァルト、バッハ、チャイコフスキー、
    フィリップ・グラス。
    「特にフィリップ・グラスの音楽は、単調な繰り返しでありながら、
    徐々に新たな次元へと高まっていくのが特徴で、
    二郎さんの毎日同じことを繰り返しながら仕事をたかめている姿と重なる。」
    とは、監督の解説です。(パンフより)

    映画の中で二郎さんが新幹線と遠鉄電車(通称赤電)を乗り継いで、
    故郷を訪ねうなぎを食べるシーンがありますので、
    浜松の人には特に注目の場面のひとつですね。

    「すきやばし次郎」のお鮨は本当にシンプルでした。
    素材選び、下ごしらえは二郎さんの長年の経験の蓄積から
    構築されたものです。
    市場への買い付けや、厨房での下ごしらえの様子も見せてくれます。

    実は私は、お鮨屋さんのカウンターでお任せで握ってもらう、
    という経験がありません。
    グルメでも食通でもないんです。
    外食もあまりしません。
    ただ、自分の手料理にはこだわりはあります。
    贅沢はしませんが、
    特に「だし」、「つゆ」にはこだわりがあります。
    化学調味料は使いません。
    基礎調味料には良いものを使います。
    そうすると自分で言うのも何ですが、
    美味しいものができます。


    「すきやばし次郎」銀座本店はおまかせで3万円から...
    って、多分一生縁のない世界です(w_-;

    次男の隆士さんの店、六本木店は内装も雰囲気もほぼ本店を再現しています。
    (本店と左右対称になっている)
    お値段は昼は17,850円~、夜は25,200円~です。
    こちらも私には縁のない世界ですが、
    食通の方なら手が届くお値段なのでしょうか。

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    ↑まぐろの鮨はとろではあまり店によっての味に差がつかず、
    赤身で差がつくとのことでした。

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    卵は10年ぐらい修行すると(だったと思います...うろ覚え(-"-;A)
    焼かせてもらえて、
    出てきたお弟子さんは200枚くらい焼いてやっと「使える」
    と言われたそうですΣ(゚д゚;)

    職人の世界は厳しいですね。
    日本には、様々な伝統工芸などがありますが、
    どの世界も厳しい修行が必要で、
    技術の伝承が途切れてしまった、
    あるいは途切れそうなものもありますね。
    作家もの、ではなく職人の技術の素晴らしさが見直されてきてはいますが、
    継承については、まだまだ課題が多いと思うので、
    若い人が続けられるように支援ももっと必要でしょう。

    映画の中で二郎さんが筆で達筆に名前を書く場面がありました。
    実は私は『舟を編む』を観て触発されて始めたことがあります。
    書道を30数年ぶりに習い始めました。
    小1~中1まで習っていましたがやめてしまったので、
    5月から習いに行っています。
    宮﨑あおいが松田龍平からもらった筆で書いた達筆の手紙(恋文)を
    読めなくて勤め先の料理屋の大将に読んでもらい、
    恥ずかしかったと怒るシーンがありました。
    私はあれは変だと思いました。
    原作にあるのだろうけど。
    板前修業には書道もしなくては一流にはなれないんじゃないの?
    しかも彼女は男社会に覚悟を決めて入っているのだから、
    やはり書道の素養はつけてないとまずいんじゃない?
    龍平と知り合ったのも十代ではなさそうだし。

    私は油彩、水彩、水墨画は大人になってからも習いましたが、
    書道をやっていないのがずっと気になっていました。
    今から板前修業するわけではないですが、
    大人の書道を習って字を書いたり、読めたりしないとまずいな~
    という気持ちがずっとあって、
    『舟を編む』の宮﨑あおいを見ても、
    これは「書道やりなさい」の啓示だ(笑)
    と思い、始めた次第です。
    練習時間の確保がなかなか難しいのですが、
    元々書道は好きだったし、頑張って馬締光也くんのような、
    手紙が書けるようになりたいデス。

    あ、話がそれましたが、
    『二郎は鮨の夢を見る』
    3万円の鮨にはちょっと手を出せないな~という方も、
    映画は普通のランチくらいの料金ですし、
    「すきやばし次郎」の舞台裏まで見れちゃいますから、
    興味のある方は、
    この機会にぜひご覧くださいネビックリマーク

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    ↑好青年な感じのデヴィッド・ゲルブ監督


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    シュワちゃんも来た!
    右が「すきやばし次郎」現店主、二郎さんの長男禎一さん


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    ヒュー・ジャックマンも来た!

    (注:スターは『二郎は鮨の夢を見る』の中には出てきません)

    『ウルヴァリン:SAMURAI』9月13日日本公開
    世界公開は7月25日~ですが、日本は遅いですなァ。
    「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」(2009)
    ウルヴァリン:X-MEN ZERO [DVD]/
    ヒュー・ジャックマン,リーヴ・シュレイバー,リン・コリンズ

    の続編。
    日本が舞台で、真田広之、TAO、福島リラ
    ほか日本人キャストも出演します。

    国際版の予告動画 The Wolverine: International Trailer↓





    日本版予告動画↓



    日本といえばパチンコもはずせない!?
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    ついでに韓国でカンナムスタイルに挑戦!?
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    う~ん、二郎さんと激しく離れてしまったヽ(;´Д`)ノ
    ごめんなさ~い(/_;)/~~


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    2013年カンヌ映画祭受賞予想

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    現地時間の今夜(26日)、
    2013年カンヌ国際映画祭の授賞式があります。
    日本時間では明日の未明になります。
    カンヌ映画祭のレポート記事を書いてきましたので、
    各賞の予想を書いておきます。
    この記事を発表後に読んだ方は、
    何書いてるんだろ??
    状態かもしれませんが、
    内容見ている訳でもないので、
    海外の雑誌や新聞のレビュー、星取表、
    そして、審査委員長、審査員の構成
    などを総合的に考慮しました。

    と言っても、もうこんな感じかな?で、えいやっと書いてしまいます。

    ★パルムドール
    Blue Is the Warmest Color ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー
    監督:アブドゥラティフ・ケシシュ

    ★グランプリ
    Inside Llewyn Davis インサイド・ルウェイン・デイヴィス
    監督:ジョエル&イーサン・コーエン

    ★審査員賞
    The Past ザ・パスト    
    監督:アスガー・ファルハディ

    ★監督賞
    是枝裕和 そして父になる  Like Father, Like Son

    これは、願望入っています。
    ジャ・ジャンクー監督 A Touch of Sin ア・タッチ・オブ・シン
    パオロ・ソレンティーノ監督 The Great Beauty ザ・グレート・ビューティー
    アレクサンダー・ペイン監督 Nebraska ネブラスカ
    ジェームズ・グレイ監督 The Immigrant ジ・イミグラント
    かもしれません。

    ★脚本賞
    ジャ・ジャンクー監督かパオロ・ソレンティーノ監督

    以上が作品、監督の受賞予想ですが、
    パルムドール以下はそれぞれ違う賞に振り分けられるかもしれません。
    でも、ここに書いた監督たち、作品が選ばれるのではと、
    予想しました。

    ★男優賞
    マイケル・ダグラス
    Behind The Candelabra ビハインド・ザ・キャンデラブラ

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    か、ネブラスカのブルース・ダーン。

    ★女優賞
    Blue Is the Warmest Color ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー
    のレア・セドゥ、アデル・エグザルチョプーロス

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    ★カメラドール新人賞
    ライアン・クーグラー監督
    Fruitvale Station フルーツヴェイル・ステーション 
    か、
    ディエゴ・ケマダ・ディエス監督
    La jaula de oro  

    先に発表された、
    カンヌ国際映画祭本体が与える賞ではなく、外部団体による表彰の、
    エキュメニカル審査員賞は『ザ・パスト』でした。

    賞には届きませんでしたが、エキュメニカル賞の特別表彰として、
    『そして父になる』と、
    ある視点部門の『 Miele』
    2作品が表彰されました。

    エキュメニカル賞は、
    プロテスタントとカトリック教会の国際映画組織
    「INTERFILM and SIGNS」によって選ばれた審査員から贈られる賞で、
    人間性の内面を豊かに描いた作品に与えられます。

    昨年のエキュメニカル審査員賞は今、シネマイーラで公開中の
    『偽りなき者』でした。
    マッツ・ミケルセンラブラブがカンヌ映画祭の男優賞も受賞しました。
    今日観てきましたが、
    素晴らしい作品でしたビックリマーク

    さて、私の予想は当たるかな~
    はずしまくりかな~
    ハズレまくって恥ずかしいことになっても、
    記事の削除はしません。
    結果とちゃんと比べたいと思います。
    それでは、明日の受賞結果の記事をお楽しみにビックリマーク


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    2013年第66回カンヌ映画祭受賞結果速報 全作品解説・動画付

    クラッカー是枝裕和監督 審査員賞 受賞 合格


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    2013年第66回カンヌ映画祭の結果が発表されました。
    ★パルムドール
    ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー
    監督:アブドゥラティフ・ケシシュ

    ★グランプリ
    インサイド・ルウェイン・デイヴィス
    監督:ジョエル&イーサン・コーエン

    ★監督賞
    アマト・エスカランテ監督『Heli』エリ

    ★脚本賞
    ジャ・ジャンクー監督『A TOUCH OF SIN』ア・タッチ・オブ・シン

    ★審査員賞
    是枝裕和監督『そして父になる』

    ★男優賞
    ブルース・ダーン 『Nebraska』 ネブラスカ

    ★女優賞
    ベレニス・ベジョ 『The Past』ザ・パスト

    ★カメラドール新人賞
    『ILO ILO』イロイロ
    Anthony CHEN アンソニー・チェン 陳哲藝 監督

    昨夜UPした私の予想で、
    パルムドールとグランプリを当てられたのが嬉しいです。
    他にもエクスキューズ付きで、
    是枝裕和監督、ジャ・ジャンクー監督、ブルース・ダーン
    の受賞を予想したので、
    結構当たったかなと思っていますが...
    審査委員長がスピルバーグなので、
    アメリカ映画が強いかな、
    審査員の構成の特徴にアジア人と女性の占める割合が高いから、
    アジア映画が評価されそう、
    女性を描いた作品が評価されそう、
    ということを考慮に入れました。
    でも、結局作品を観ているのは『藁の楯』だけだし、
    内容を調べ、
    海外の雑誌や新聞のレビューを読んだり、
    評価の星の数を見たり、
    星取り表の数字など...
    から、評価の高い作品を選び、
    後は審査員の構成・傾向を考慮してという感じで、
    私の趣味的要素は殆ど入れていません。
    ただ、好きな、是枝裕和監督と、ジャ・ジャンク―監督は
    何らかの賞を是非取って欲しいと思っていましたので、
    嬉しいです。
    ジャ・ジャンク―監督作品は制作がオフィス北野なので、
    (これまでの作品もです)
    日本映画界が関わっているということで、
    こちらも嬉しいですね。
    昔からアジア映画が好きなので、
    応援していました。

    結果だけでは、
    ニュースといっしょなので、
    各作品のデータ、解説、ストーリー、動画を付けました。
    (解説等はシネマトゥデイなどを参照しました)
    以下は
    黒文字が昨夜UPした私の予想で、
    赤文字が受賞結果です。
    合格ついているのは、私の予想が当たったものです。

    ★パルムドール
    Blue Is the Warmest Color ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー
    監督:アブドゥラティフ・ケシシュ

    合格受賞:Blue Is the Warmest Color ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー
    監督:アブドゥラティフ・ケシシュ


    The Life of Adele ザ・ライフ・オブ・アデル
    別英題:Blue Is the Warmest Color ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー
    原題:La Vie d'Adèle - CHAPITRE 1 & 2 (Le bleu est une couleur chaude)
    監督:アブドゥラティフ・ケシシュ Abdellatif Kechiche
    出演:レア・セドゥ、アデル・エグザルチョプーロス
    製作国:フランス
    ストーリー:
    愛する人と出会うことを夢見る15歳の少女アデルは、
    ボーイフレンドとのデート中に青い髪の女を見掛け、
    それが運命の出会いだと感じる。
    そしてアデルは青い髪の女、エマと愛し合うことで女となり、
    大人になっていく。

    長編3作目の
    『ラ・グレーヌ・エ・ル・ミュレ(原題) / La graine et le mullet』で
    ベネチア国際映画祭審査員特別賞、
    セザール賞監督賞を受賞したチュニジア系フランス人の
    アブデラティフ・ケシッシュ監督。
    長編5作目の本作でカンヌ国際映画祭初参加となる。
    繊細で刺激的な作風のケシッシュ監督が取り上げるのは、
    フランスのコミックを原作にした同性愛に目覚める少女の物語。
    少女にとっての運命の女を
    『マリー・アントワネットに別れをつげて』(←クリックで私のレア・セドゥ主演の
    ウェス・アンダーソン&ローマン・コッポラが監督した動画有りの記事読めます。)
    のレア・セドゥが演じる。

    動画↓







    ★グランプリ
    Inside Llewyn Davis インサイド・ルウェイン・デイヴィス
    監督:ジョエル&イーサン・コーエン

    合格受賞:Inside Llewyn Davis インサイド・ルウェイン・デイヴィス
    監督:ジョエル&イーサン・コーエン


    Inside Llewyn Davis インサイド・ルウェイン・デイヴィス 
    監督:イーサン・コーエン Ethan Coen
       ジョエル・コーエン Joel Coen
    製作国:アメリカ
    出演:オスカー・アイザック、キャリー・マリガン、
       ジャスティン・ティンバーレイク、
       ギャレット・ヘドランド、ジョン・グッドマン、
       F・マーレイ・エイブラハム
    ストーリー:
    1960年代のニューヨーク。
    グリーンウィッチ・ビレッジでシンガー・ソングライター
    としての成功を夢見るルウェイン・デイヴィスの物語。

    ボブ・ディランの憧れの存在でもあった
    デイヴ・ヴァン・ロンクの自伝に着想を得て、
    鳴かず飛ばずのシンガー・ソングライターの姿から
    1960年代のフォークシーンをコーエン兄弟が描く。
    主演は、『エンジェル ウォーズ』『10イヤーズ(原題)/ 10 Years』
    で歌声を披露しているオスカー・アイザック。

    動画↓


    ★審査員賞
    The Past ザ・パスト    
    監督:アスガー・ファルハディ

    受賞:是枝裕和監督『そして父になる』 日本
    Like Father, Like Son



    そして父になる SOSHITE CHICHI NI NARU
    英題:Like Father, Like Son
    監督:是枝裕和 Hirokazu Koreeda
    製作国:日本
    出演:福山雅治、尾野真千子、
       真木よう子、リリー・フランキー、
       二宮慶多、黄升炫、
       風吹ジュン、國村隼、
       樹木希林、夏八木勲
    ストーリー:
    学歴、仕事、家庭、全てにおいて申し分のない良多だったが、
    突然、自分の息子が生まれた病院内で
    取り違えられていたことを知る。
    良多の家族、そして相手の家族は、究極の選択を迫られる。

    柳楽優弥がカンヌ国際映画祭史上最年少で
    男優賞を受賞したことでも話題になった
    是枝裕和監督の『誰も知らない』。
    是枝監督はその第57回以来、
    3度目のコンペ部門ノミネートとなる。
    主演は福山雅治。
    また、その妻を演じる尾野真千子といえば
    デビュー作『萌の朱雀』がカメラドールを受賞、
    さらに『殯(もがり)の森』が審査員特別グランプリに輝き、
    主演に抜てきされた2本がカンヌの名誉ある賞を獲得。

    動画↓


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    ★監督賞
    是枝裕和 そして父になる  Like Father, Like Son
    これは、願望入っています。
    ジャ・ジャンクー監督 A Touch of Sin ア・タッチ・オブ・シン
    パオロ・ソレンティーノ監督 The Great Beauty ザ・グレート・ビューティー
    アレクサンダー・ペイン監督 Nebraska ネブラスカ
    ジェームズ・グレイ監督 The Immigrant ジ・イミグラント
    かもしれません。

    受賞:アマト・エスカランテ監督『Heli』エリ メキシコ
    Heli エリ
    監督:アマト・エスカランテ Amat Escalante
    製作国:メキシコ
    出演:アルマンド・エストラーダ、リンダ・ゴンザレス・ヘルナンデス
    ストーリー:
    市民のほとんどが自動車の組み立て工場か麻薬カルテルで働くしかない小さな町。長男のエリは、突然行方知れずになった父を捜すうちに警官の汚職、麻薬の密売、性的搾取といった暗部に直面し絶望する。

    アマト・エスカランテ監督はスペイン、バルセロナ生まれ。
    メキシコ、グアナフアトで育ち、
    出自を生かした題材に臨んできた。
    長編デビュー作『サングレ(原題) / Sangre』が
    カンヌ国際映画祭ある視点部門で上映され国際批評家連盟賞を受賞、
    東京国際映画祭でも上映された。
    そして続く『Los bastardos』がラテンビート映画祭で上映されるなど、
    日本でも注目されている。
    本作はサンダンス・NHK国際映像作家賞を獲得した脚本作品である。

    動画↓


    ★脚本賞
    ジャ・ジャンクー監督かパオロ・ソレンティーノ監督

    合格受賞:A TOUCH OF SIN ア・タッチ・オブ・シン
    ジャ・ジャンクー監督

    A Touch of Sin ア・タッチ・オブ・シン
    原題:Tian Zhu Ding / 天注定
    監督:ジャ・ジャンクー(賈樟柯) JIA Zhangke(Jia Zhang Ke)
    キャスト:チアン・ウー、チャオ・タオ
    製作国:中国 / 日本
    製作会社:オフィス北野
    ジャ・ジャンクー監督の
    プラットホーム (站台、2000年)
    青の稲妻 (任逍遥、2002年)
    世界 (世界、2004年)
    長江哀歌 (三峽好人、2006年)
    四川のうた (二十四城記、2008年)は、オフィス北野が製作している。

    ストーリー:
    四つの町を舞台に主人公も4名というスタイルで、
    各自が何かしらの問題に直面し、
    解決を試みるという四つのストーリーが展開される。

    本映画祭の出品歴に『青の稲妻』『四川のうた』がある
    中国のジャ・ジャンクー監督が、野心作で勝負に出る。
    「言葉では言い表せないストーリー」だと公言し、
    これまでのイメージを一新して
    武侠(ぶきょう)映画へのオマージュとして、
    初のアクションシーンにも臨んだという。
    なお監督作の常連で、
    本国では御用達女優と表現されるチャオ・タオと昨年、結婚。
    公私共にパートナーとなり気合も十分に、改めて大舞台に臨む。

    動画↓


    (以上が作品、監督の受賞予想ですが、
    パルムドール以下はそれぞれ違う賞に振り分けられるかもしれません。
    でも、ここに書いた監督たち、作品が選ばれるのではと、
    予想しました。)

    ★男優賞
    マイケル・ダグラス
    Behind The Candelabra ビハインド・ザ・キャンデラブラ

    か、ネブラスカのブルース・ダーン。

    合格受賞:ブルース・ダーン 『Nebraska ネブラスカ』

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    アレクサンダー・ペイン監督、娘のローラ・ダーン、ブルース・ダーン


    Nebraska ネブラスカ
    監督:アレクサンダー・ペイン Alexander Payne
    出演:ブルース・ダーン、ウィル・フォーテ、
       ステイシー・キーチ、ボブ・オデンカーク、
       デヴィン・ラトレイ、ランス・ハワード
    製作国:アメリカ
    ストーリー:
    酒ばかり飲んでいる初老のウッディだったが、
    雑誌の宝くじで100万ドルが当選。
    当選金を受け取るためにモンタナからネブラスカへ行くウッディに、
    疎遠になっていた息子のデイヴィッドがしぶしぶ付き添うことになる。

    『サイドウェイ』『ファミリー・ツリー』で
    アカデミー賞脚色賞に輝いたアレクサンダー・ペイン監督の新作は、
    アルコール中毒の頑固おやじと息子の旅を
    モノクロ映像でつづるロードムービー。
    ペイン監督がカンヌ国際映画祭のコンペ部門に登場するのは、
    2002年の『アバウト・シュミット』以来2度目。
    クセのある父親を演じる『ジャンゴ 繋がれざる者』
    などのブルース・ダーンの演技も見どころとなりそう。

    動画↓



    ★女優賞
    Blue Is the Warmest Color ブルー・イズ・ザ・ウォーメスト・カラー
    のレア・セドゥ、アデル・エグザルチョプーロス

    受賞:Berenice Bejo ベレニスベジョー 『The Past』ザ・パスト
    アカデミー賞作品賞も受賞した『アーティスト』の主演女優で
    夫は『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス監督。
    アーティスト コレクターズ・エディション [DVD]/
    ジャン・デュジャルダン,ベレニス・ベジョ,ジョン・グッドマン

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    ザ・パスト


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    ベレニス・ベジョ、アスガー・ファルハディ監督


    The Past ザ・パスト
    原題:Le Passé     
    監督:アスガー・ファルハディ Asghar Farhadi
    出演:ベレニス・ベジョ、タハール・ラヒム、
       ババク・カリミ、 アリ・モサファ、
       ポリーヌ・ビュルレ
    製作国:フランス
    ストーリー:
    フランス人の妻マリーと別れて4年、
    テヘランに住むアフマドは正式な離婚手続きを取るために
    パリへと戻ってくる。
    マリーと娘ルーシーの不和に気付いたアフマドは
    仲を取り持とうとするものの、
    思いがけず過去の秘密が暴かれてしまう。

    前作『別離』(2011)でベルリン国際映画祭金熊賞や
    アカデミー賞外国語映画賞など、
    世界中の映画賞を席巻したイランのアスガー・ファルハディ監督。
    新作は国籍の異なる家族が登場する複雑な心理ドラマで、
    夫婦をメインにイラン社会の縮図を描いた『別離』を思わせる内容。
    国際的地位を高めたファルハディ監督がフランスでメガホンを取り、
    『アーティスト』のベレニス・ベジョや
    『預言者』のタハール・ラヒムが出演していることにも注目だ。

    動画↓



    ★カメラドール新人賞
    ライアン・クーグラー監督
    Fruitvale Station フルーツヴェイル・ステーション 
    か、
    ディエゴ・ケマダ・ディエス監督
    La jaula de oro  

    受賞:監督週間部門のシンガポール映画 『ILO ILO』イロイロ
    Anthony CHEN アンソニー・チェン 陳哲藝 監督

    (1984年シンガポール生まれ)
    出演:ヤオヤン·ヤン

    アジアに経済危機が訪れた1997年のシンガポールで、
    家庭崩壊を起こしているリム家に、フィリピン人のメイドのテレサがくる。
    問題児の息子Jialeは、しゃべらなくなったテレサとの交流で変わっていくが、
    経済危機が家族に影響を与える...

    カメラドール新人賞もアジアからになりました。
    この作品、是非観てみたいデス。

    カンヌ映画祭のレポートに初挑戦しましたが、
    結構手間がかかったので、
    来年は今年私にリクエストしてくれたブロガーのすがちゅあ~んさんに、
    バトンタッチしますので、よろしくお願いしますネ(^-^)/


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    『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』
    Back to the Future Part II(1989)
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

    『二十一世紀音頭』(歌:佐良直美)動画付←えっ!?この名曲知らないですか?

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    監督:ロバート・ゼメキス

    出演:マイケル・J・フォックス
       クリストファー・ロイド
       リー・トンプソン
       トーマス・F・ウィルソン
       エリザベス・シュー 他

    大ヒットを記録した
    「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)の続編で、
    シリーズ全3部作の第2部。
    2作目と3作目はまとめて撮影され、
    半年の間に続けて公開された。
    無事に1985年へ戻ってきたマーティの前に、
    2015年からデロリアンに乗ってやってきたドクが現れ、
    マーティの将来に危機が生じると告げる。
    その危機を回避するため、
    2015年の未来にタイムスリップしたマーティは
    未来世界での事件を解決するが、
    そこでのささいな出来事が発端となり、
    戻った先の1985年は全く違う世界に変貌していた。
    世界を元通りにするため、
    再び1955年にタイムスリップすることになったマーティだったが……。

    名作を劇場でよみがえらせる企画
    「バック・トゥ・ザ・シアター」の第3弾で
    TOHOシネマズで上映されいるので観ました。
    第1弾の「ブルース・ブラザース」
    第2弾「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も観ました。
    私は90年代後半まで、
    ハリウッド映画をあまり観ませんでした。
    だから、見てない作品だらけ。
    『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズも今回の企画で初めて見ました。
    バック・トゥ・ザ・フューチャー [DVD]/
    マイケル・J・フォックス,クリストファー・ロイド,リー・トンプソン


    先日『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』で
    居眠りしてしまったと記事書きましたが、
    レイダース/失われたアーク《聖櫃》ネタバレ!?感想 新・午前十時の映画祭 インディー・ジョーンズ←リンクあり。読んでネビックリマーク
    この『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』は、
    面白かったデスニコニコ
    (もちろん、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も面白かったデス。)
    主演の俳優に自分が魅力を感じるか感じないかで、
    こんなに面白さが違うと言うのは客観的にはどうよ、と思いますが...
    すみません、単純、素直な気持ちで楽しんで観ましたニコニコ

    特撮もレトロですが、
    充分楽しかったデス。
    若い俳優たちが自分の将来を演じているのが上手いですね合格

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    ↑リー・トンプソンのデカパイは笑えましたにひひ


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    ↑トーマス・F・ウィルソンも上手いですね合格


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    ↑このコンビ最高ですクラッカー名犬アインシュタインも名演ですね合格


    マイケル・J・フォックスはパーキンソン病になって、
    順調なキャリアを続けることができなくなってしまったけど、
    このシリーズでの輝きは永遠ですね。
    本当に素晴らしい演技とパフォーマンスですクラッカー

    「1987年、30歳の若さでパーキンソン病を発症。
    1990年頃から発症の兆候が見られ、病を隠しながらも、
    自らプロデュースに参加し主演もつとめたTVドラマシリーズ『スピン・シティ』
    などに出演を続けるが、1998年に病気を公表、
    2000年には『スピン・シティ』を降板し俳優活動から退いた。

    その後パーキンソン病の研究助成活動を始め
    「マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団」を設立。
    また自らの生い立ちやパーキンソン病との格闘を綴った自伝
    『ラッキー・マン』(Lucky Man) を発売し、
    国際的にベストセラーとなった(売上は全て同財団に寄付されるという)。」
    (ウィキペディアより)
    ラッキーマン (ソフトバンク文庫)/
    マイケル・J・フォックス


    ↓モハメド・アリと基金のアピール動画



    う~ん、そういえば、
    『ブルー・イン・ザ・フェイス』(1995年)
    監督:ポール・オースター(原作者)、ウェイン・ワン
    ブルー・イン・ザ・フェイス [DVD]/
    ハーヴェイ・カイテル,マドンナ,マイケル・J・フォックス


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    のとき、あれ!?
    マイケル・J・フォックスなんか今までと違う感じ!?
    と思ったのです。
    変わった若者の役でしたが...


    俳優活動を休んでいた時も
    『スチュワート・リトル』監督:ロブ・ミンコフ
    スチュアート・リトル コレクターズ・エディション [DVD]/
    マイケル・J・フォックス,ジーナ・デイビス,ヒュー・ローリー

    などの声優の仕事していました。
    2004年に、TVドラマに復帰しました。

    「2010年2月28日、カナダ出身ということで、
    バンクーバーオリンピックの閉会式で元気な姿を見せ、
    順調な回復をアピールした。

    また、2011年秋からNHKプレミアムで放送されている、
    弁護士のドラマ『グッド・ワイフ2』に準レギュラーで出演している。
    ケニングと言う神経疾患で運動機能の障害を持った弁護士の役で、
    フォックス自身のパーキンソン病が役の上に投影されている。

    2012年8月、テレビドラマへの主演で本格的に復帰することが発表された。」
    (ウィキペディアより)

    アメリカNBCテレビで本格的な俳優復帰作となるテレビドラマ
    「ザ・マイケル・J・フォックス・ショー(原題) / The Michael J. Fox Show」
    が今秋全米で放送されます。

    ↓マイケル·J·フォックスショー公式トレーラー - NBC



    こちらは2010年に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』25周年記念で、
    マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド
    リー・トンプソン、メアリー・スティーンバージェン(パート3に登場)
    ヒュー・ルイス(パート1の曲「パワー・オブ・ラヴ」とカメオ出演)
    ロバート・ゼメキス監督が出演した番組の動画↓



    『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のNG集動画↓


    エリック・ストルツで撮影が進んでいたのに、
    マーティーはもっと明るいイメージ。と、監督が納得できず、
    監督とプロデューサーのスピルバーグが交代の決断をし、
    マイケル·J·フォックスで撮り直したというのは有名な話!?
    エリック・ストルツ版の映像が25周年のブルーレイに入っている、
    というのも有名な話!?
    ↓エリック・ストルツ版の動画


    『バック・トゥ・ザ・フューチャー パート2』には、
    イライジャ・ウッドも出ていたんですね。
    マーティが2015年の未来で入った、
    1980年代のレトロ・ミュージック(マイケル・ジャクソン『今夜はビート・イット』
    モニターのマイケル・ジャクソンはそっくりさんだって)が流れる店、
    レトロ喫茶「Cafe 80's」でビデオゲームをしようとしている
    男の子のうちの1人が、6歳のイライジャ・ウッド。

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    最近のイライジャ・ウッド↓
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    ってこれはピージャクの仕業(笑)
    『ホビット』3部作に出演のイライジャですが
    『ホビット 思いがけない冒険』(ピーター・ジャクソン監督)は、
    出番少なかったですね。

    それで、彼が出演している面白そうな作品を探してみました。
    『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』(これ、おススメデス!)
    正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 [DVD]/
    ハリソン・フォード,レイ・リオッタ,
    アシュレイ・ジャッド,ジム・スタージェス

    の、ウェイン・クレイマー監督の作品で、
    アクション・コメディーの
    『Pawn Shop Chronicles』ポウンショップ クロニクルズ
    (直訳すると質屋年代記)
    出演はノーマン·リーダス、イライジャ·ウッド、ポール·ウォーカー、
    ブレンダン·フレイザー、ヴィンセントドノフリオ、ルーカス・ハース、
    マット・ディロン 他
    今年アメリカで公開予定です。日本公開して欲しいです。
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    ノーマン・リーダスのツィートって面白い!
    写真撮るのも上手。


    ところで、2015年に出てきた気になるグッズは、
    どうやら再来年に実現は不可能しょぼん

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    ↑マーティが使ったピンクのホバーボードは
    よく見るとマテルの製品であることが確認できる。
    監督が「ホバーボードは実在するが、おもちゃ会社が規制している」
    とインタビューでジョークを言ったため、
    マテル社にホバーボードの販売を促す手紙が子供たちから殺到した。

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    ↑マーティが履いていたナイキのシューズは、
    2011年になってナイキ自身が公式レプリカを発表した。↓
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    オークションサイトeBayで1500足がチャリティ販売され、
    収益はすべてマーティ役を演じたマイケル・J・フォックスが設立した
    「マイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団」へ寄付される。
    なおこのレプリカは映画のように自動で紐が締まることはないものの、
    ナイキは2009年に「自動靴ひも調整システム」についての特許を出願している。
    (ウィキペディアより)

    この映画が公開されたのは1989年で、
    24年前ですが、2015年のこの未来像は、
    ちょっと能天気すぎる感じもしますが...
    当時見ていればどう感じたのかなア。
    (今頃やっと観ている訳ですが、)
    こんなこと考えていたら、
    佐良直美が歌っていた
    『二十一世紀音頭』(1970年)
    作詞:山上路夫、作曲:いずみたく、編曲:大柿隆
    のことを思い出しました。
    「これから31年経って この世はどうなっているの
    これから31年経って この世はどうなっているの
    火星に金星 遠くの星に 旅行に出かけているかしら」
    この歌のこの歌詞が、強く記憶に残っています。
    私はまだ幼児でしたが、盆踊り会場で夜空を眺め星を見ていた
    記憶が鮮明なのです。
    自分が大人になったら、宇宙旅行できるようになってるの~スゴイな~
    と思っていましたね(笑)
    なにしろ、アポロ11号が月面着陸したのが1969年でした。
    私が通っていた保育園ではホールの舞台上に
    アポロ11号の月面着陸の様子の書き割りが立てられ、
    その前に園児が並んで記念撮影をしましたよ。
    その写真まだ実家にあります(笑)
    この歌が発売された1970年には大阪万博も開催されましたね。
    私は1度しか行きませんでしたが、
    アメリカ館で月の石を見て、
    これは、私の家の庭に置いてある金魚を飼っている、
    水槽に入れてある石にそっくりだなア...
    こんなに並んで待って見たのに、なんだか残念~(´_`。)と思いました。
    月の石についてはこんな残念な記憶ですが、
    宇宙旅行も可能なんじゃないかという思いは増幅された感じがします(笑)
    これと同質の能天気な未来像を『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』
    の2015年の未来像に感じてしまいましたョ

    『二十一世紀音頭』こんなことも歌っています。
    「これから31年経てば 地球も変わっているでしょう
     誰でもみんなが幸せになり 平和に暮らしているかしら」
    これも、楽観的な未来像に違いありませんが、
    宇宙旅行の実現より、
    さらに難しいことになってしまっているのが悲しいです。
    でも、いまでも生き続けて、通用するメッセージですね。
    『二十一世紀音頭』


    踊りはすっかり忘れてしまいましたが、
    まだ最近でも踊っている所があるのですね、動画がありました。



    私は佐良直美さんがその後どうされたのかよく知りませんでしたが、
    今回調べてみて...いろいろあったんですね。
    また最近、2013年3月20日、
    2年半ぶりとなる新曲「お・か・え・り」(作詞:山川啓介 作曲:渋谷毅)
    を発売しています。
    カラオケの動画はYouTubeにありました。

    マイケル・J・フォックスも佐良直美も本業復活!?
    というわけです。

    『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズは、
    アメリカでは今でも根強い人気があるようです。
    私は『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』
    も、観ていないので、早く公開してくれないかなア。
    DVDで見る気がしないので、
    また、リマスターしたデジタル素材にこだわった
    この企画で上映して欲しいです。
    『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』も昔と同じように、
    半年くらいで上映してくれないと、
    PART2の内容忘れてしまいますガーン
    TOHOシネマズで6月にこれ↓ありますね。
    『エイリアン ディレクターズ・カット版』
    監督:リドリー・スコット
    1979年/116分
    6月7日(金)-6月13日(木)の上映

    SFバトル・アクションの決定版
    「エイリアン2 完全版」
    監督・脚本:ジェームズ・キャメロン
    1986年/154分
    (DVD、ブルーレイのみのリリースとなった
    完全版による劇場公開)
    6月14日(金)-6月20日(木)の上映

    『エイリアン』しか観ていないし、
    千円なので両方とも観ようと思います。

    最近続けていたカンヌ映画祭の記事の検索バブル!?で、
    昨日はブログ始めて以来のランキング最高順位、
    映画・テレビ53位、洋楽20位になりました。
    ブログ始めたころは映画・テレビのジャンルで、
    100番以内に入れたらいいなと思っていました。
    最近時々100位以内に入ることがありました。
    でも、バブルは続きません。
    今日も、もう順位下がっている事でしょう(x_x;)

    なんとか週末までに、『戦争と一人の女』『べラミ 愛を弄ぶ男』
    『君と歩く世界』『偽りなき者』『はじまりのみち』の
    記事を書きたいデス。
    全部おススメの作品なんですョ。
    でも、こういう地味目の作品の記事を書いていると、
    あまり読んでもらえないかな~
    なんて、まだバブルに未練があって!?
    今日はついメジャーな『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』
    にしてしまいました(笑)
    そういえば、ロバート・ゼメキス監督の
    久しぶりの実写映画(もう実写には興味ないのかと思っていました)
    デンゼル・ワシントン主演の『フライト』も、
    記事を書いて無かったなァガーン

    また、長くなってしまいました。
    お付き合いありがとうございました。


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    ザ・ワールズ・エンド The World's End
    イギリス7月19日アメリカ8月23日公開
    日本公開は未定

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    監督:エドガー・ライト
    脚本:エドガー・ライト
       サイモン・ペッグ

    出演:サイモン・ペッグ
       ニック・フロスト
       ロザムンド・パイク
       パディ・コンシダイン
       マーティン・フリーマン
       エディ・マーサン

    ↓予告動画はこちら   国際公式トレーラー
    The World's End Official International Trailer
      


    サイモン・ペッグ、エドガー・ライト監督、ニック・フロストの3人が
    タッグを組んだ新作は
    『ショーン・オブ・ザ・デッド』
    ショーン・オブ・ザ・デッド [DVD]/
    サイモン・ペッグ,ケイト・アシュフィールド,ニック・フロスト

    『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』
    ホットファズ -俺たちスーパーポリスメン!- [DVD]/
    サイモン・ペッグ,ニック・フロスト,ジム・ブロードベント

    に続く「ブラッド・アンド・アイスクリーム」3部作の
    完結編と位置付けられている作品。

    先に公開されていた、
    ワールド·エンド - ティーザートレーラー
    (興味をひかせるための断片的な予告動画)


    ティーザートレーラーの解説はシネマトゥデイニュースにありました。↓
    サイモンふんする主人公ゲイリーによる若き日の回想シーンでは、
    仲良し5人組(サイモン、ニック、マーティン・フリーマン、
    パディ・コンシダイン、エディ・マーサン)は
    「The First Post」から「The World’s End」まで
    計12軒のパブで12パイントずつ飲むというチャレンジをするが失敗に終わる。

    現代では、ゲイリーが今や立派になった友達のところを訪ねて
    再挑戦しようと誘ったことで、5人は久しぶりに故郷の町に戻ることに。
    しかし、夜になると町の人々は彼らをじっと見つめるなど不気味な雰囲気で、
    ゲイリーの「オレらが変わったんじゃない、町が変わったんだ!」
    という叫びとともに、
    町の人々がエイリアンのように口と目から光線を出しながら襲い掛かってくる…
    …というSFチックな展開となっている。

    上の新しい公式予告動画では、さらに故郷の街での、
    宇宙人との闘い、サバイバルの様子が出てきます。
    面白そうですよ~ニコニコ
    5人組がサイモン、ニックの他のメンバーが良いですナ~
    マーティン・フリーマン
    ホビットのビルボ・バギンズ、
    ベネディクト・カンバーバッチと共演のTVシリーズ「シャーロック」
    のワトソン君 など。
    パディ・コンシダイン(『ボーン・アルティメイタム』)
    エディ・マーサン(『スノーホワイト』『ジャックと天空の巨人』)は、
    ほんと、いつもイイ味の脇役で好きなんですよ。
    イギリス映画への出演が多いけど、
    名前の後ろに書いたハリウッド映画にも出ています。
    でも、イギリス映画での彼らの仕事の方が断然良いです。
    書いてるとまた長くなるのでやめとこ。

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    エドガー・ライト監督はこんなルックスで↓

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    オタクらしからぬ!?ちょっとしたイケメン君ですが、
    正真正銘のオタク映画監督です!(笑)

    10代の頃からショート・ムービー撮って、
    ビデオ作って商売してる(笑)
    1992年(18歳)


    1993年(19歳)


    1994年(20歳)




    1996年(22歳)


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    ↓彼のHPに上の動画の説明もあるので興味のある方はこちらへどうぞ。
    http://www.edgarwrighthere.com/

    彼の監督作品『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』
    スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団 [DVD]/
    マイケル・セラ,メアリー・エリザベス・ウィンステッド,キーラン・カルキン

    に出演したアナ・ケンドリックと3年くらい付き合っていたけど、
    最近別れたみたいですョ。(どーでもいい話ですが)

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    このおっさんたちたまらんね(笑)


    サイモン・ペッグはハリウッド映画にも出るけど
    やっぱり彼もイギリス映画の方が面白い。
    ↓スター・トレック イントゥ・ダークネス(日本公開8月23日)


    J・J・エイブラムスのスタートレックってもう無茶苦茶なんで、
    これは、私的にはベネディクト・カンバーバッチ、カール・アーバン 、
    アントン・イェルチン の出てるSF映画ってことで観るだけです。
    私は『新スタートレック (TNG)』が好きなんです。
    ジャン=リュック・ピカード(パトリック・スチュワート)のね。
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    『宇宙人ポール』は、サイモン&ニックのコンビだけど、
    監督はグレッグ・モットーラです。
    宇宙人ポール [DVD]/サイモン・ペッグ,ニック・フロスト,ジェイソン・ベイトマン


    エドガー・ライトの今している仕事は、
    マーベルコミックのヒーロー、「アントマン Ant-Man」 です。
    これは、「アベンジャーズ2」(アメリカ公開2015年1月)より先で、
    アメリカ公開2015年11月ですが、もう動画がありました。
    ↓Ant-Man Trailer | Marvel Preview (OFFICIAL) HD


    2015年なんて2年も先で自分がどうしているかも分かりませんナア...

    書くべき映画レビューがたまりまくっているのに、
    こんな記事を書いたのは...現実から逃げてます~(笑)
    私はツィッタ―はちゃんと使いこなせず、
    自分はあまりつぶやかないし、
    タイムラインを1日に1回か2回見るだけです。
    でも、好きな俳優や監督をフォローしていて、
    そのツィートから、つい、うろうろネットサーフしてしまうんですよネ。
    それで、こんな感じの記事を時々書きかけては、
    いけない、映画の感想書かなくては...
    と、やめてることが多くて...
    映画の感想ももっとサクッと書いてしまえばいいのにと、
    いつも思うのですが、
    私の感想なんてどうってことないから、
    せっかく読んで下さるみなさんに、
    何か面白い情報を紹介できないかな~
    と、情報探しに入り込んでしまうんですよねガーン
    でも今日からちょっと、サクッと感想に挑戦してみようと思います。





    『アイアンマン3』にもついていましたね、
    『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 Thor 2: The Dark World
    の予告。
    アメリカなどは11月8日イギリスなどは10月30日~
    世界に遅れて日本公開は来年2014年2月。
    マイティ・ソーはやっぱりロキのトム・ヒドルストンに萌えますな~ニコニコトム・ヒドルストンの声ってたまらなくセクシーですラブラブ!
    カンヌ映画祭にコンペに出品されていたジム・ジャームッシュ監督の
    『Only Lovers Left Alive オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』

    出演:トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン、
       ミア・ワシコウスカ、ジョン・ハート、
       アントン・イェルチン、ウェイン・ブリンストン
    これは、来年でしょうけど、必ず日本公開されると思うのでホントに楽しみ音譜
    声フェチの私はトム・ヒドルストン、アントン・イェルチンって、
    ルックスより声の方が好きなくらいです(笑)


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    戦争と一人の女
    浜松シネマイーラで鑑賞
    5月31日まで

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    『戦争と一人の女』予告動画はこちら↓



    監督:井上淳一
    企画・統括プロデューサー:寺脇研
    プロデューサー:片嶋一貴
    原作:坂口安吾
    脚本:荒井晴彦
    出演:江口のりこ
        永瀬正敏
        村上淳
        柄本明
        高尾祥子 他

    坂口安吾の小説「戦争と一人の女」「続戦争と一人の女」
    を映画化した官能文芸ドラマ。
    太平洋戦争末期から終戦後の東京を舞台に、
    時代に翻弄された男女の交錯する運命を描く。
    時代に絶望した作家の野村は、
    飲み屋を営む元娼婦の女と刹那的な同棲を始め、
    貪るように体を重ねる。
    一方、中国戦線で片腕を失い帰還した大平は、
    戦場での精神的後遺症から妻との性交渉ができなくなっていた。
    しかしある日、数人の男たちに襲われている女を見て、
    自分が興奮していることに気がつき……。
    元文部科学省官僚で映画評論家の寺脇研氏が企画プロデュース。
    若松孝二監督の下で映画作りを学んだ
    脚本家の井上淳一が初メガホンをとった。
    (映画.comより)

    5月19日に企画・統括プロデューサー寺脇研さんと
    井上淳一監督の舞台あいさつがありました。

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    寺脇研さん


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    井上淳一監督


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    井上淳一監督とシネマイーラ館主・榎本さん


    監督は低予算、タイトな撮影日数の中、
    撮った作品であることを説明して下さり、
    日本全国でこの作品を上映して、
    観客の皆さんと対話したいと話されました。

    寺脇さんは橋下徹大阪市長の誤った歴史認識による、
    従軍慰安婦をめぐる発言、
    沖縄米軍基地でのアメリカ軍幹部も呆れた発言が、
    丁度マスコミで騒がれている今、
    日本政府が敗戦から3日目に開始した、
    「RAA」(特殊慰安施設協会)
    ((日本に進駐してくる連合軍(大半がアメリカ兵)
    兵士のための、
    早い話が売春施設である。))
    の歴史上の事実も描かれたこの作品を、
    一人でも多くの人に見てもらいたいと熱く語られました。

    この作品の浜松シネマイーラでの上映は今日までで終わってしまいますが、
    これから全国各地でまだ上映があります。
    なぜ、もっと早く記事を書かなかったのかというと、
    作り手の熱い思いがいっぱいに詰まったこの作品に対する感想は、
    生半可には書けないという緊張感がありました。
    ちゃんとパンフレットと、
    「映画芸術」の特集号も読み込んでからではないと...
    そう考えて、
    パンフと「映画芸術」を読んだら、
    考えがまとまらなくなってしまいました。

    むむ、映画制作の世界は本当に大変だ~

    パンフレットの内容は大変充実しています。
    原作の坂口安吾の小説「戦争と一人の女」(1946年10月)
    「続戦争と一人の女」(1946年10月)が
    掲載されています。
    当時GHQによる検閲があり、「戦争と一人の女」は、
    検閲を受けて削除されて部分に傍線が引かれています。
    とても面白い小説なのですが、
    これ、削除された部分が重要なところで、
    なかったら意味がないのがよく分かります。
    この小説は坂口安吾の作品としては
    あまりクローズアップされてこなかったそうです。
    「戦争と一人の女」は、作家の野村が語り手、
    「続戦争と一人の女」は女が語り手で、
    同じ時を描いていて、同じ場面での2人の考えのずれなどが、
    滑稽であったり、
    シニカルかつニヒリスティックな作品で、
    とても刺激的です。

    (この原作には村上淳の演じる強姦殺人犯は出てきません。
    これは、実在した人物がいて、脚本に加えられています)

    シナリオも語句の注釈付で掲載されていて、
    大変興味深く読めます。

    それから、スゴイのが、
    通常映画のパンフレットって作品のデータ的なことと、
    よいしょしたレビューが載っていますよね。
    このパンフのレビューは本物のレビューが載っているのです。
    ちゃんと不出来な所は指摘したり、
    作品の弱点も衝いています。
    読み応えのあるレビューばかりでした。

    そして、批評家などによる座談会も、
    シビアなんですね。

    これは、感心しました。
    読み応えありすぎで、自分の感想なんて簡単に書けません...
    ぜひ、これから映画をご覧になったら、
    パンフレット買って読んでみた下さい。

    「映画芸術」の特集号はさらに強烈でした。
    江口のりこと脚本の中野太、
    永瀬正敏と井上監督、
    村上淳と脚本の新井晴彦
    の対談は、俳優たちの仕事に対する思いに
    目頭が熱くなるほど感動しましたが、
    内情も赤裸々に語られていています。

    他のレビューや、映画人たちによる座談会は、
    辛辣に突っ込んでいます。

    いや、本当に勉強になりました。
    これ、読むと映画の解釈がとても深くなります。
    ただ、絶対に映画を観てから読むことおススメします。

    初見レビュー的には、
    本当に村上淳の芝居には心底痺れたし、
    江口のりこ、永瀬正敏の俳優魂にもリスペクトでした。
    (永瀬正敏は4日で7キロも体重落としたそうです。
    江口のりこも良くこのリスキーな仕事にチャレンジしたなあと思いました)
    柄本明もすごくいいんです。

    ただ、気になるところも色々ありました。
    1200万という低予算で作られているし、
    仕方ない面もあるかなあと思ったのですが、
    それは、「映画芸術」で専門家たちが
    ことごとく突っ込んでいるんです。
    ド素人の私でも気になったことなので、
    専門家からの指摘はかなり鋭いです。
    相当勉強になりました。

    性的な描写は想像していたものよりかなりあっさりしていました。
    「生きつづけるロマンポルノ」特集上映で、
    日活ロマンポルノの名作を観ましたから、
    免疫ができていたからかもしれませんけど。
    娘も観ましたが、
    全然平気だったと言っています。

    サイン会の時娘が高校3年だと言ったら、
    寺脇さんも監督も驚かれ、
    最年少の観客であることは間違いないでしょうと言われました。

    ロビーで知り合いと話していたら、
    サイン会を終えた寺脇さんがわざわざ来て下さって、
    娘と話をして下さいました。
    映画の感想をツウィートしたところ、
    フォローもして下さいました。


    今、私はこの作品、
    作られたことに意義のある数少ない日本映画なので、
    映画ファンならぜひ観て下さい。
    その上で、存分に批評してみて下さい。
    としか言えません。
    それが、ずるいけど正直なところです。

    分かりやすいことを言っている人物の調子のいい言説に、
    みんなが何となく振り回されているうちに、
    ファシズムに絡み取られていた、
    なんてことが起こらないようにしたいと、
    この映画を観ても強く思いました。

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    同じ日に福岡のKBCシネマでは永瀬正敏の舞台挨拶・サイン会があったそうで、
    すみません、羨ましかったりして。

    テアトル新宿では写真家永瀬正敏の写真展があったそうで、
    これも見たかったなあ。永瀬正敏の写真素敵です。


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    はじまりのみち

    TOHOシネマズ浜松
    加瀬亮、原恵一監督舞台挨拶付先行上映で鑑賞

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    ↓予告動画はこちら



    『二十四の瞳』、『喜びも悲しみも幾歳月』、『楢山節考』など
    数々のヒット作を生み出­し、盟友・黒澤明監督と共に、
    国民の人気と評価を二分した監督・木下惠介。
    松竹では、木下惠介監督が生誕100年を迎える記念すべき今年、
    木下生誕100年プロ­ジェクトを立ち上げ、
    多種多様な取り組みを展開し、そのプロジェクトの中核をなすのが­、
    映画『はじまりのみち』。
    監督には、日本アニメ界の第一人者、原恵一が初の実写映画­作品として、
    監督・脚本を手がけます。
    (You Tubeの説明より)

    戦時中、木下惠介監督が病気の母を疎開させるため
    リヤカーに乗せて山越えしたという実話を軸に、
    戦争という時代の荒波に巻き込まれながらも
    互いを思いやる母と子の情愛を描く。
    『河童のクゥと夏休み』『カラフル』
    などで知られる日本アニメ界で著名な原恵一が監督を務め、
    初の実写映画に挑む。若き木下恵介役には加瀬亮、
    母たまを田中裕子、
    恵介の兄・敏三をユースケ・サンタマリアが演じる。

    戦時中、監督作『陸軍』が戦意高揚映画でないと
    軍部からマークされてしまった木下恵介(加瀬亮)は、
    次回作の製作が中止となってしまう。
    そんな状況にうんざりした彼は松竹に辞表を出し、
    脳溢血で倒れた母たま(田中裕子)が
    治療を行っている浜松へと向かう。
    戦況はますます悪化し山間地へと疎開すると決めた恵介は、
    体の不自由な母をリヤカーに乗せ17時間に及ぶ山越えをする。
    (シネマトゥデイより)

    出演:加瀬亮
       田中裕子
       濱田岳
       ユースケ・サンタマリア
       斉木しげる
       光石研
       濱田マリ
       山下リオ
       藤村聖子
       松岡茉優
       相楽樹
       大杉漣

    ナレーター:宮崎あおい

    昨年のはままつ映画祭で、
    木下惠介監督作品『陸軍』と『楢山節考』を観ました。

    『陸軍』1949年/木下惠介監督/伝説のラストシーンは圧巻!はままつ映画祭で観た映画その4←記事リンクあり。

    『楢山節考』田中絹代の壮絶演技!木下惠介監督/1958年/はままつ映画祭で観た映画その1←記事リンクあり。

    『陸軍』を観ていたことで、今回感動が深まったと思います。
    ↓これが伝説のラストシーン



    出演:笠智衆  
       田中絹代
       東野英治郎
       上原謙
       杉村春子 
       三津田健
       星野和正
       長濱藤夫    
       信 千代
       細川俊夫
       佐分利信
       佐野周二
       原 美保 他

    『陸軍』解説
    西南戦争から日清・日露の両戦争、
    さらに日中戦争に至る富国強兵政策にダブらせて描く、
    福岡のある一家の3代にわたる大河ドラマ。
    田中絹代が出征する息子を捜し、
    行進する部隊を追っていくラストシーンは感動的である。
    ただし本作で木下惠介は軍部からにらまれる結果となった。
    (ぴあ映画生活より)

    『陸軍』を上映した日に大林宣彦監督の『この空の花~長岡花火物語』の
    上映と講演がありました。
    『シネマ・ゲルニカ小論。―芸術的ジャーナリズムとしての映画。』
    映画祭のパンフに大林監督が寄稿された文章から、
    少し長くなりますが、
    木下監督の事を書かれた部分をご紹介します。

    木下恵介監督は、日本の大平洋戦争敗戦後を、
    やがて米軍による占領下からの独立、
    更には高度経済成長期の到来によるテレヴィの時代に至る
    我が国の映画の黄金期を、僚友黒澤明監督と共に支えた代表的映画作家であり、
    その人気は正に“国民的"であったが、
    それ故に“文部省推薦のセンチメンタルな作家"と椰楡される事も、ままあった。
    抒情的に過ぎるという錯覚を生んだのは、
    木下さんの類希な映画センスの洗練故にであり、
    文部省的と感じられたのは、
    木下さんに信じるものと伝うるべきものとが、
    確固としてあったからである。
    黒澤さんが「木下君はリアリストだよ。
    僕の方が余程おセンチな人間だよ」とよく仰っていたが、
    木下恵介という作家は、正しく反骨精神に富み、
    実験精神の横溢した、国民の側に常に立って物申そうと、
    映画の力を最大限に使って試み続けた、
    未来に繋る映画道を極めようとの強い意志をお持ちの、
    “映画ジャーナリスト"でこそあった、と僕などは考えているのです。
    今回上映される「陸軍』(44)も、
    戦時下の軍部指導による“戦意昂揚映画"であったにも関わらず、
    いま見直せば、
    戦争による国民の悲しみを描いた“反戦映画"である。
    この戦争で日本と日本国民が例え滅亡し果てても、
    いつか未来の世に誰かが何処かでこの映画を発見し、
    我が思いを受け止めてくれるだろうとの、
    芸術家の覚悟が此処にはあり、
    故にあの戦争の悲劇を永遠に風化させぬ、
    「芸術のジャーナリズム」として、
    この映画はいま、此処にあるのです。
    (中略)
    芸術とは、少年の心が描くもの。
    木下先輩も、永遠に、「ヴェテランの少年」
    として、映画の冒険を試みていらっしゃいましたねえ。…

    ○●○●○●○●○●

    『はじまりのみち』は、木下監督贔屓を公言していた
    原監督自身が好きな作品の中から厳選した13本の木下作品から、
    引用したシーンがあります。
    どこを使うかもすべて原監督が決めています。
    それが映画の3分の1くらいあった印象です。
    これは、ある意味ずるい!?と言えるかもしれません。
    でも、木下生誕100年プロ­ジェクト作品ですから、
    私はこの引用シーンが、木下作品の素晴らしさを伝えて、
    映画を観た人が木下作品を観たくなる、
    ひとつの素敵な表現だと感じました。
    私も、観ていない作品が殆どでしたから、
    猛烈に観たくなりましたよ(笑)
    上原謙、佐田啓二、坂東妻三郎、森雅之、仲代達矢、加藤剛...
    高峰秀子、田中絹代、原節子、岡田茉莉子、乙羽信子、小林トシ子...
    最後は、大原麗子で泣かせてくれます。
    素晴らしいシーンばかりで、涙、涙でした。
    木下作品の偉大さも、過激さも堪能できます。

    ドラマ部分では加瀬亮が木下監督を熱演合格
    顔は木下監督と似ていませんが、
    母役の田中裕子とは似ていて、親子に見えます。

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    木下惠介監督


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    ↑このシーンは本当に感動的で素晴らしいシーンですクラッカー
    母の顔についた泥を拭いて、髪も綺麗に整えてあげるのですが、
    そのときの周りの人たちの表情にも注目して下さいね。

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    一緒に山越えする便利屋の濱田岳が、
    本当に味のあるいい演技をしています合格
    本年度の映画賞の助演男優賞候補に必ず上がってくると思います。
    (私は『戦争と一人の女』の村上淳と両方にあげたい)

    そして、田中裕子も素晴らしいです合格
    助演ですが主演女優賞候補ではないでしょうか。
    殆どセリフがなく、表情で語る演技が絶品です。
    ここまでの素晴らしい田中裕子は、『火火』以来です。
    木下正吉を、再び木下惠介監督にさせる、母の愛が胸を打ちます。
    セリフのあるそのシーンはもうボロ泣きでしたョ。゚(T^T)゚。
    (同じ2005年の『いつか読書する日』も良かったデス。)
    『火火』 監督: 高橋伴明
    火火 [DVD]/
    田中裕子,窪塚俊介,黒沢あすか, 池脇千鶴, 遠山景織子

    『いつか読書する日』 監督: 緒方明
    いつか読書する日 [DVD]/
    田中裕子,岸部一徳,仁科亜季子


    私は今、浜松に住んでいますが、
    実は遠州弁は話せません(笑)
    出身地の三河弁は得意なのですが。
    浜松市天竜区出身の斉木しげるは、
    やはり北遠が舞台の映画『果てぬ村のミナ』にも出演していて、
    当然ながら言葉に違和感がありませんでした。
    他のキャストは多少違和感を感じる部分もありましたが、
    我慢!?できる範囲内でした。
    今も実在する澤田屋旅館の夫婦役の光石研と濱田マリの、
    夫婦喧嘩のシーンでは、
    私は夫が北遠出身であるのにもかかわらず、
    何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。(´д`lll)

    過酷な山越えの、どしゃぶりの雨のシーンの撮影は、
    キャストもスタッフも大変だったそうです。

    実際の木下監督たち一行の目的地が、
    浜松の市街地からどれだけ遠い山の中なのか、
    ご紹介しますね。
    ↓地図のカチンコ持った人の下にある、
    勝坂小学校の所まで行ったのです約60kmですΣ(゚д゚;)
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    ひとつ残念に思ったのが、
    宮﨑あおいのナレーションの声。
    『二十四の瞳』を思わせる、
    出演シーンもありますが、セリフはありません。
    『舟を編む』でも険があるのが気になりましたが、
    働きすぎじゃないですかね。
    この作品のナレーションの声も、
    落ち着き感を出そうとしたのでしょうけど、
    なんだか、暗くて不機嫌ぽい声に聞こえて、
    作品に合っていない感じがしました。
    声フェチの私はナレーションの声もとても気になってしまいます。

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    TOHOシネマズ浜松での舞台挨拶では、
    加瀬亮も原監督も仕上がりに自信があるとのことでした。
    加瀬亮は華奢な人でした。
    とても生真面目そうに感じました。
    昨年11月にロケしたそうで、
    浜松は気候も人も暖かかったと言われてましたが、
    お世辞かな!?

    東京での完成披露試写会には、
    木下惠介監督の弟の作曲家木下忠司さん(97歳)が浜松から駆けつけ、
    加瀬亮に花束を渡し、苦労をねぎらい、
    観客には「この映画を愛して下さい」と語りかけたそうです。
    (ツィッタ―で、これって逆じゃない!?とつぶやいていた人がいました)
    木下忠司さんは木下映画の殆どの作品の音楽を担当し、
    阪東妻三郎主演の『破れ太鼓』には出演もしています。
    (この作品の試写に来た阪東妻三郎の息子田村高廣が、
    木下監督と出会い、俳優になるきっかけとなったそうです)



    木下忠司さんは私の娘の高校の大先輩です。
    水戸黄門の歌が一番有名でしょうか。
    木下作品以外の仕事も大変多いです。
    木下監督の妹さんは脚本家の楠田 芳子さん。
    木下作品のカメラマン故楠田浩之氏が夫です。

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    阪東妻三郎と木下忠司さん


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    『破れ太鼓』で、阪東妻三郎がカレーを食べるシーンは
    『はじまりのみち』でポイントになるシーンです。
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    『陸軍』の田中絹代』


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    先日亡くなった『善魔』(1951)での三國連太郎さん

    この作品で映画デビュー。
    木下監督が命名した役名三國連太郎を芸名としました。

    木下惠介生誕100年記念映像


    映画『楢山節考』オリジナル予告編(原恵一監督)


    日本映画界をけん引する3人の監督がそれぞれ、
    木下恵介作品のデジタルリマスター版オ­リジナル予告編を製作。
    木下恵介生誕100周年記念事業の一環として、
    木下作品を知ら­ない若い映画ファンにも
    今なお色あせることのない名作群を広めたいという思いから
    今回­の企画が実現した。

    映画『カルメン故郷に帰る』オリジナル予告編(本木克英監督)


    映画『二十四の瞳』オリジナル予告編(橋口亮輔監督)


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    完成披露試写会で
    原監督は木下監督を
    「叙情的なだけでなくロックでパンクなとんでもない人」と評し
    「木下作品の過激な部分がこの映画にも入っていると思います。
    ここにいる人たちもみんな、ロックな人たちで
    『生ぬるいものを作ったら承知しないぞ』
    というのに導かれて作りました」と胸を張る。
    (YOMIURI ONLINEより)

    浜松には『木下惠介記念館』があります。
    また、レポートできたらいいなと思います。
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    サックとレビューを始めるつもりが、
    また長くなってしまいました。
    この作品は映画ファンは必見だと思いますョビックリマーク
    映画を観てあまり泣かない私ですが、
    この作品はボロ泣きでした。
    原恵一監督の木下惠介監督作品への愛が詰まった作品です音譜

    今日からもう6月ですね。
    今月は1歳年をとってしまいます~σ(^_^;)
    ブログはやりたいことたまりすぎで困ったナ。


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    ホーリー・モーターズ
    6月1日(土)~14日(金)まで

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    ↓予告動画はこちら


    監督:レオス・カラックス

    出演:ドニ・ラヴァン
       エディット・スコブ
       エヴァ・メンデス
       カイリー・ミノーグ
       エリーズ・ロモー
       ミシェル・ピコリ
       ジャンヌ・ディソン

    フランスの鬼才レオス・カラックスが、
    オムニバス「TOKYO!」(2008)以来4年ぶり、
    長編では「ポーラX」(1999)以来13年ぶりに手がけた監督作。
    生きることの美しさへの渇望に突き動かされる主人公オスカーが、
    富豪の銀行家、殺人者、物乞いの女、怪物など、
    年齢も立場も違う11人の人格を演じながら、
    白いリムジンでパリを移動し、
    依頼主からの指示を遂行していく姿を
    実験的な映像とともに描き出していく。
    主演はカラックス監督によるアレックス3部作
    (「ボーイ・ミーツ・ガール」「汚れた血」「ポンヌフの恋人」)
    のドニ・ラバン。

    ありゃ!?NYをロバート・パティンソンが、
    リムジンで移動するのが『コズモポリス』
    この、2作は、昨年のカンヌ映画祭のコンペティション部門出品作品です。
    『コズモポリス』は一度観ましたが、
    シネマイーラで7月に上映する時はもう一度観ます。
    その前にメルド~Σ(゚д゚;)
    観なくてはネ目


    約束~名張ぶどう酒事件 死刑囚の生涯~
    6月1日(土)~14日(金)まで

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    ↓予告動画はこちら



    監督:齊藤潤一

    出演:仲代達矢
       樹木希林
       天野鎮雄
       山本太郎

    ナレーター:寺島しのぶ

    『死刑弁護人』など優れたTVドキュメントを制作し、
    それを映画化もして高い評価を得ている
    東海テレビによるドキュメンタリー・ドラマ。
    東海テレビが取材をし続けてきた貴重な映像の数々と、
    日本を代表する名優である仲代達矢と樹木希林を
    キャストに迎えたドラマを通して、
    “名張毒ぶどう酒事件“の全貌と
    今も無実を訴える奥西勝の現在に至る生涯を描く。

    奥西勝は家族揃って河原沿いを歩く夢を見ていた。
    しかし、目を覚ますと、そこは名古屋拘置所の独居房だった。
    現在、奥西死刑囚は86歳となっていた。
    すべては奥西がまだ35歳だった1961年に
    村で開催された懇親会で5人が死亡したことから始まった……。

    先日このようなニュースがありました。
    毒ぶどう酒事件:奥西死刑囚が一時危篤…手術で持ち直す

     名張毒ぶどう酒事件で第7次再審請求中の
    奥西勝死刑囚(87)の弁護団は9日、
    肺炎などで八王子医療刑務所に収容されている
    奥西死刑囚が2日夜、一時意識がなくなるなど危篤状態に陥り、
    9日に手術を受けたことを明らかにした。
    容体は持ち直したという。
     鈴木泉弁護団長によると、奥西死刑囚は2日夕方、
    たんがのどに詰まるなどして、ほとんど自発呼吸ができなくなった。
    集中治療室に移して自発呼吸を促す措置をとるなどし、
    9日、肺に酸素を直接送るための管をのどに入れる手術をした。
     鈴木団長は「持ち直したのは奇跡的という医師の説明だった。
    私たちが心配している最高裁決定前に命を落とす危険に直面した。
    最高裁は速やかに再審開始決定を出してほしい」と話した。
    特別面会人の稲生昌三さん(74)によると、
    3日に見舞った際には意識がなかったという。
     奥西死刑囚は名古屋拘置所に収容されていたが、
    2012年5月に高熱を出して入院。
    同年6月に八王子へ移送され、点滴での栄養補給が続いている。
     02年に始まった第7次再審請求は、
    最高裁が弁護団の特別抗告を認めれば再審が開始され、
    棄却すれば終結する。
    最高検は7月までに専門家の意見書を
    最高裁に提出する意向を示している。
    (毎日新聞 2013年05月09日 より)

    名張毒ぶどう酒事件(なばりどくぶどうしゅじけん)とは、
    1961年3月28日の夜、
    三重県名張市葛尾(くずお)地区の公民館で起きた毒物混入事件。
    5人が死亡し、「第二の帝銀事件」として世間から騒がれた。
    逮捕・起訴され、容疑者の奥西勝(おくにし まさる)は
    死刑判決が確定している。
    日本弁護士連合会が支援する再審事件である。

    帝銀事件のように死刑囚が亡くなるのを、
    待っているのでしょうか。
    1961年って、私まだ生まれていません。
    気が遠くなるような長い闘いです。
    映画で勉強できそうです。メモ

    その他
    君と歩く世界

    偽りなき者

    アンナ・カレーニナ

    6月7日(金)までOh! It's my birthday!


    今週末から東京などで上映開始で、
    今後シネマイーラで上映される作品のご紹介ビックリマーク

    殺人の告白
    7月27日(土)~
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    ↓予告動画はこちら



    監督:チョン・ビョンギル

    出演:パク・シフ
       チョン・ジェヨン
       キム・ヨンエ
       チョ・ウンジ
       オ・ヨン
       チャン・グァン
       チェ・ウォニョン

    「家門の栄光」「検事プリンセス」
    などのTVドラマで人気のパク・シフが、
    美しすぎる殺人犯を演じた映画初主演。
    15年前に起こった連続殺人事件の犯人だと名乗り出た男、
    イ・ドゥソクは、時効が成立しているために無罪となった上、
    自分の犯した殺人について詳細に記した本を出版。
    その衝撃的な内容と美しいルックスが相まって、
    ドゥソクは一躍時の人となる。
    しかし、15年間事件を追い続けていた刑事チェ・ヒョングは、
    本の中に最後の未解決失踪事件の真相が書かれていないことに気づく。
    そんな中、自分こそが真犯人だと主張する人物が現れ……。
    新鋭チョン・ビョンギル監督が、
    「殺人の追憶」の題材にもなった華城連続殺人事件から
    インスピレーションを得て描いたサスペンス。
    (映画.comより)

    ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』は傑作ですね。
    『殺人の告白』も、なかなか見応えのある作品のようですョ
    楽しみです目

    この記事の前に『はじまりのみち』の感想記事をUPしましたので、
    ぜひ、読んでくださいネビックリマーク


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    『ダークナイト』
    The Dark Knight
    Heath Ledger Too Young to Die
    ヒース・レジャードキドキが役作りの為に書いた日記の動画が公開ビックリマーク

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    これは、ヒースが書いた日記について、
    ヒースのお父さんが話している動画です。
    ドイツのドキュメンタリー「Too Young to Die」(死ぬには若すぎる)からです。
    (でもなぜかフランス語のナレーションがかぶっているので、
    英語の字幕が付いています。)

    ヒースは役作りに没頭するためホテルにこもって、
    この日記を書いていました。
    日記には、写真や記事の切り抜きも貼ってあります。
    スタンリー・キューブリック監督の『時計仕掛けのオレンジ』の、
    マルコム・マクダウェルの写真も見えます。
    時計じかけのオレンジ [DVD]/マルコム・マクドウェル,パトリック・マギー

    『ダークナイト』の中で、
    ジョーカーがナースの衣装を着て病院に入るシーンがあります。
    お父さんは、それが興味深いと言われています。
    ヒースが小さい頃お姉さんが、
    ヒースをナース姿にドレスアップしていて、
    映画の中のようだったと。



    ジョーカーのメイキャップテストの写真が貼ってあるページの裏には、
    バイバイと書いてあり、見るのが辛いと言われています。
    (きっとクランクアップした後、この役ともお別れ、
    という意味で書いたのではないでしょうか。)

    涙なしには見られません(TωT)
    机の上には死後助演男優賞を受賞した
    アカデミー賞のオスカー像が見えます。↓

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    ヒースのお母さん、お父さん、お姉さん


    ヒースとミシェル・ウィリアムズとの娘、マチルダちゃんとは、
    おじいちゃん、おばあちゃんは良く会っているそうです。

    ありし日のヒースとマチルダちゃん。

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    だんだんヒースそっくりに...

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    ↑ちびっこのヒース


    お母さんより、ヒースに似ていますョ


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    ジョーカーの役、ゲイリー・オールドマンは、
    俺ももう少し若ければ...
    ゴードン警部補やっていなければ...
    やりたかったのに!と思ったんじゃないかな。

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    プラダを着たゲイリー・オールドマンドキドキ
    ステキラブラブ!


    『ダークナイト』は劇場で3回観て、DVDも発売前に予約して買いました。

    ヒースは『ドクター・パルナサスの鏡』の撮影中に、
    医者に処方された薬を飲んで亡くなりました。
    テリー・ギリアム監督がヒースが亡くなった時、
    「医者が処方する薬には気を付けろてことだ」と言っていました。

    『ダークナイト』
    2008年 クリストファー・ノーラン監督
    出演:クリスチャン・ベール
       マイケル・ケイン
       ヒース・レジャー
       ゲイリー・オールドマン
       アーロン・エッカート
       マギー・ギレンホール
       モーガン・フリーマン

    ダークナイト 特別版 [DVD]/
    クリスチャン・ベイル,マイケル・ケイン,ヒース・レジャー


    Dr.パルナサスの鏡 [DVD]/
    ヒース・レジャー,コリン・ファレル,クリストファー・プラマー

    ↓バットマン、完全に喰われてしまいました。


    ↓ダダ~ンの鉛筆マジックあり


    ↓こういう命知らずの人もいます叫び

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    さて、6月になりました。
    もうすぐ、また一つ歳を取るし、
    最近、この20年くらいで、
    4番目くらいにやなことがあり←なんだその順位(笑)
    自分は今後もっと自由に生きることにしました。←なんだいきなり(笑)
    と言っても、基本的な生活を大きく変えることはできないので、
    せめてブログはもっと自分の好きなこと書いたり、
    レビューももっと率直に書いて行きたいな~なんて思うんです。
    自分の人生、もう後悔したくない(笑)
    だから、サクッとしたレビューから、入れ込みレビュー、
    面白いな!と思った情報や動画など、どんどんUPしていきたいです。
    娘に私のブログは硬過ぎると言われます。
    名前も「映画時光」って漢字ばっかりだしって...
    名前は変えたくないので、
    ブログはサービス精神も、自分のお楽しみ精神!?も、
    発揮して行きたいデス。
    まだまだ1周年にもなりませんが、
    楽しく続けて行きたいので、
    これからも、ぜひ読んでやって下さい。
    レビューはなるべく率直に書いて行きたいので、
    意見が合わない場合はごめんなさい。デス。
    記事は短めにして、(ホントか~?)
    どんどんUPしていきたいと思いますので、
    ちょくちょく見に来て過去記事もチェックして戴けると嬉しいです。
    これからもどうぞよろしくお願いしますビックリマーク

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    リアル~完全なる首長竜の日~
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

    うひゃ~∑(゚Д゚)
    私には完全なる地雷映画でした~(TωT)


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    ↓動画はこちら



    監督:黒沢清

    出演:佐藤健
       綾瀬はるか
       中谷美紀
       オダギリジョー
       染谷将太
       堀部圭亮

    第9回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した
    乾緑郎の小説「完全なる首長竜の日」を、
    佐藤健&綾瀬はるか主演、黒沢清監督で映画化。
    浩市と淳美は幼なじみで恋人同士だったが、
    淳美は1年前に自殺未遂で昏睡状態に陥り、
    いまも眠り続けていた。
    浩市は淳美を目覚めさせるため、
    「センシング」という最新医療技術を使って
    淳美の意識の中へ入り込み、
    彼女がなぜ自殺を図ったのかを探る。
    センシング中に出会った淳美は、
    浩市に「首長竜の絵を探してきてほしい」と頼み、
    浩市はその絵を探しながら淳美との対話を続ける。
    しかし、センシングを繰り返すうちに、
    浩市は見覚えのない少年の幻覚を見るようになり……。
    (映画.COMより)

    この作品が気に入った方には申し訳ないことが書いてあります。
    楽しみにしていて、これからご覧になる方は、
    この記事は読まずにご覧になってくださいね。
    結末に触れています。


    主演の2人には特に興味がないので、
    ポスターが貼られているのを見ても気に留めていませんでした。
    私は日本映画については、インディー系の作品以外は、
    事前の情報集めなどは殆どしないのです。
    で、黒沢清監督だと気付くのも遅かったです。
    昨日の1日映画の日、何を観ようか迷いましたが、
    時間の関係もあり、この作品にしました。
    企画・製作・配給会社のプレノン・アッシュの倒産により、
    製作中止になった日中合作の映画『一九〇五』は、
    トニー・レオンが尖閣諸島問題の影響を受けて出演をやめ、
    撮影も進まず会社は資金繰りがつかなくなり倒産。
    松田翔太、元AKB前田敦子などがきゃスティングされていました。
    中止になりとても残念でした。
    国と国との交流は、政治家がするものでなく、
    民間の人的交流、文化・芸術交流などの
    平和的で、地道な手段の積み重ねで、
    本当の信頼関係が築かれていくことが大切だと思うのです。
    だからこうした事態は交流の停滞を産み、
    平和的な問題解決からも遠ざかってしまうので、
    残念でなりません。
    プレノン・アッシュは、ツァイ・ミンリャン、ホウ・シャオシエンの
    作品など、いい映画見せてもらったのになァ...

    で、『リアル~完全なる首長竜の日~』なんですけど、
    これ、上に書いた通り、私には地雷を踏んでしまった作品でした。

    先ず、最初の10分くらいで、プロットが読めてしまい、
    それを裏切られることがありませんでした。
    これについては原作に問題があるのかもしれません。
    でも、この原作「このミステリーがすごい!」大賞を取っているんですよね。
    と言っても、私その大賞取った作品読んだことがないや。
    この賞取った作品は面白いのでしょうか。

    黒沢清監督らしく、セリフに頼った描写でもなく、
    わざとスクリーン・プロセスに見えるような、
    合成画面にしたりして、映像に語らせているのですが、
    それが分かりやすい伏線すぎてつまらない...

    センシングの副作用だという
    マンガに描かれたグロテスクな死体が見える時も、
    全然怖くない...
    黒沢清監督の作品を昔から観てきた観客が喜ぶように、
    シーンの細部に引用があったり、
    キャストも、松重豊、オダギリジョー、小泉今日子は、
    黒沢監督作品に出演していて、カメオ的な出演ですし。
    黒沢清映画ファンにちゃんと心配りもしてくれています。
    しかし、何分にも物語に深みがないし、
    先も読めてしまうので面白くなかった。
    セリフで説明、語り過ぎる映画はつまらないですが、
    映像でもここまで分かりやすく説明されると、
    どうもシラケてしまいます。

    首長竜のCGが安っぽいのが仕方ないのなら、
    黒沢監督ならば、もっと上手く、
    首長竜全体を見せないで、
    恐怖を感じさせることもできたのではと思うのです。
    希望を語るのに希望を見せちゃうのも、
    黒沢監督レベルなら回避できたのでは。

    まあ、主演俳優2人の演技力の問題もかなり大きいので、
    この2人ありきの企画なら仕方がないのですよね。
    高良健吾や、せめて岡田将生がやればよかったのにと思いますよ。
    脇役で出てた染谷将太だっていいじゃないとか。
    女優も蓮佛美沙子とか...
    綾瀬はるかのお父さんがNHK大河ドラマ『八重の桜』
    と同じ、松重豊とかウケ狙いですかね。

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    ↑力抜きまくってる(笑)オダギリジョー、
    もったいない染谷将太


    佐藤健の母親がキョンキョンで、
    えっ!?こんな歳の息子が(;´Д`)ノ
    と思ったけど(自分がキョンキョンと同年なので)
    佐藤健はまだ24歳なんですね。
    でも綾瀬はるかと同級生の役だから、
    もう少し年がいった設定だよね。
    小泉今日子の家のキッチンは
    『トウキョウソナタ』と同じように見えました。
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    気に入った方には、
    ぶつぶつ言うなら見なければ良かったじゃんと言われそう。
    その通りなんだけど...
    今年はシネコンで観る映画は節約の為に、
    厳選して観ているんです。
    だけど黒沢清監督作品だから、観てしまった...
    ミスチルファンには申し訳ありませんが、
    エンドロールで流れてきて、
    苦手なのでそそくさと帰ろうとしたけど、
    一体どういう体制で作られているのか確認したくなって、
    エンドロール見てました。
    そうしたら、製作委員会方式で、
    まあ、いろんな会社から大勢出ていて、
    これでは、つまんなくなるワナ(_ _。)
    才能のある人が監督でも、
    製作委員会方式で各方面から大量の口出しがあり、
    ダメになってしまう映画の見本のようでした。

    先日、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の記事で、
    佐良直美の『二十一世紀音頭』のことを書きましたが、
    知っているとコメント下さった方はいなかったので、
    自分の年寄りぶり!?が身に沁みましたが(´□`。)
    また、古い話題...
    この記事のトップ写真は、「ニューネッシー 大漁旗タオル」というものでして。
    「ニューネッシーとは、1977年4月25日午前10時40分(現地時間)、
    日本のトロール船「瑞洋丸」(2460トン、乗員87名)が太平洋上
    (ニュージーランドのクライストチャーチより東へ約50km離れた海域)
    で引き揚げた、巨大な腐乱死体。正体については諸説ある。」
    (ウィキペディアより)
    これ、私は小6でしたが、
    ものすごく興奮したニュースだったんです(笑)
    別にUMA (未確認生物)好きなヲタク女子で、
    『ムー』とか買っていた訳じゃないですよ。
    化石や恐竜に興味がありました。
    やっぱり変!?
    で、もうこれは、首長竜だったら大変なコトだ!
    と、その後のニュースに期待しましたが、
    どうやら大型のサメではないかということで、
    がっかりでした(iДi)
    でも、プレシオサウルスだ、そうじゃない、と、
    学者の中でも諸説ありました。
    この映画を観て、ニューネッシーのこと思い出しましたσ(^_^;)
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    ↑これがニューネッシー。腐り過ぎ(ノДT)


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    ↑プレシオサウルス。映画に出てくるのもこれ。


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    ↑上野国立博物館のプレシオサウルスの骨格
    映画にも出てきます。


    黒沢監督が国際的に評価された作品
    『回路 Pulse』(2000年)
    第54回カンヌ国際映画祭 国際批評家連盟賞
    回路 [DVD]/
    加藤晴彦,役所広司,麻生久美子


    『アカルイミライ bright future』(2003年)
    第56回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門正式出品
    アカルイミライ 通常版 [DVD]/
    オダギリジョー,浅野忠信,藤竜也


    『叫』(2007年)
    第63回ヴェネツィア国際映画祭 特別招待作品
    叫 プレミアム・エディション [DVD]/
    役所広司


    『トウキョウソナタ』(2008年)
    第61回カンヌ国際映画祭 ある視点部門 審査委員(JURY)賞
    トウキョウソナタ [DVD]/
    香川照之,小泉今日子,役所広司


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