Are you the publisher? Claim or contact us about this channel


Embed this content in your HTML

Search

Report adult content:

click to rate:

Account: (login)

More Channels


Channel Catalog


Articles on this Page

(showing articles 281 to 300 of 1272)
(showing articles 281 to 300 of 1272)

Channel Description:

劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

older | 1 | .... | 13 | 14 | (Page 15) | 16 | 17 | .... | 64 | newer

    0 0

    投稿写真

    羽生結弦選手の金メダル!イナバウアーもキレイでしたネ(‐^▽^‐)



    0 0

    『暗くなるまでこの恋を』
    2月15日(土)~21日(金)
    デジタル・リマスター版
    La Sirène du Mississipi
    1969年製作 フランス映画







    ↓映画『スクリーン・ビューティーズVol.2カトリーヌ・ドヌーヴ』予告編


    ↓予告動画 『暗くなるまでこの恋を』


    監督:フランソワ・トリュフォー
    製作:マルセル・ベルベール
    原作:ウィリアム・アイリッシュ『暗闇へのワルツ』
    脚本:フランソワ・トリュフォー
    撮影:ドニス・クレルヴァル
    音楽:アントワーヌ・デュアメル
    出演:
    ジャン=ポール・ベルモンド
    カトリーヌ・ドヌーヴ
    マルセル・ベルベール
    ミシェル・ブーケ
    ネリー・ボルゴー

    フランソワ・トリュフォーが
    ウィリアム・アイリッシュの原作を基に映画化した
    ミステリアスなラブロマンス。
    金がすべてと信じる魔性の女性と、
    彼女にダマされていることを知りながらも無償の愛を捧げる男の
    恋愛模様とその意外な顛末を描き出す。
    トリュフォー監督がヒッチコック映画を意識し、
    映像美を散りばめた名作がデジタルリマスターで甦る。
    (ぴあ映画生活より)

    ウィリアム・アイリッシュの小説は、
    高校時代に良く読んでいました。
    映画はスクリーンで観るのは初めてなので楽しみです。
    1週間だけの上映です。ビックリマーク
    (リメイク作アンジェリーナ・ジョリー&アントニオ・バンデラス
    『ポワゾン』は、アンジーのおっぱい拝めることで有名!?)


    2月22日(土)~28日(金)『恋のマノン』

    3月1日(土)~3月7日(金)『シェルブールの雨傘』


    『いとしきエブリデイ』
    2月15日(土)~28日(金)
    Everyday
    イギリス映画 2012年製作

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画


    監督・脚本:マイケル・ウィンターボトム

    キャスト:

    シャーリー・ヘンダーソン  カレン

    ジョン・シム        イアン

    ショーン・カーク      ショーン

    ロバート・カーク      ロバート

    ステファニー・カーク    ステファニー

    カトリーナ・カーク     カトリーナ

    ダレン・タイ        エディ

    「ひかりのまち」「イン・ディス・ワールド」の
    マイケル・ウィンターボトム監督が、
    父親不在のある家族の5年間をつづり、
    家族の愛や時間の尊さを描き出していく。
    ステファニー、ロバート、ショーン、カトリーナの兄妹は毎日学校に通い、
    母カレンは子どもたちを送り出した後、
    昼はスーパーで働き、夜はパブでも仕事をしている。
    他の家庭と違うのは父親が刑務所にいて、家にいないこと。
    会えるのはわずかな面会時間だけだったが、それでも季節はめぐり、
    父親がいない時間が過ぎる中で子どもたちは成長していく。
    劇中の幼い兄妹には実の4兄妹を起用し、
    撮影スタート時にそれぞれ8歳、6歳、4歳、3歳だった兄妹が
    成長していく過程を、実際に5年間の歳月をかけて撮影した。
    母カレンと父イアンを演じるのは、
    「ひかりのまち」のシャーリー・ヘンダーソンとジョン・シム。

    マイケル・ウィンターボトム監督は、
    作年のサンダンス映画祭などでも上映され、
    春から海外では公開されている新作
    「The Look of Love ザ・ルック・オブ・ラブ」もあり、
    新作2本の撮影にも入っています。
    この「いとしきエブリデイ」は2012年製作の映画です。
    音楽は「ひかりのまち」「めぐり逢う大地」「9 SONGS」
    などでも組んできた、
    ピーター・グリーナウェイ監督、パトリス・ルコント監督作品
    ジェーン・カンピオン監督「ピアノ・レッスン」
    などでも有名なマイケル・ナイマンです。
    ロードショーは昨年11月だったので、
    浜松では大分遅れての上映ですが、とても楽しみにしていましたニコニコ

    「The Look of Love ザ・ルック・オブ・ラブ」
    は、『メイジーの瞳』『あなたを抱きしめる日まで』と、
    公開作が続くスティーヴ・クーガンが
    「ソーホーの王」として知られた
    ポルノ出版社とストリップクラブの経営者
    ポール·レイモンドを演じています。
    ↓トレーラー



    『ブリングリング』
    2月15日(土)~28日(金)





    ↓予告動画


    監督:ソフィア・コッポラ

    製作:ロマン・コッポラ
       ソフィア・コッポラ

    製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ

    原作:ナンシー・ジョー・セールズ

    キャスト:

    エマ・ワトソン     ニッキー

    レスリー・マン     ローリー

    タイッサ・ファーミガ  サム

    クレア・ジュリアン   クロエ

    イズラエル・ブルサール マーク

    ケイティ・チャン    レベッカ

    「ロスト・イン・トランスレーション」
    「SOMEWHERE」のソフィア・コッポラ監督が、
    米ロサンゼルス・ハリウッドで発生した
    ティーンエイジャーによる窃盗事件を題材に、
    欲望のままに犯罪に手を染めていく少女たちを描いた青春ドラマ。
    ハリウッドセレブが邸宅を構える高級住宅街カラバサス。
    セレブたちの華やかな生活にあこがれる少女ニッキーら5人組は、
    いたずら半分にセレブの豪邸をインターネットで調べ、
    空き巣を繰り返してブランド物を次々と盗み出していく。
    出来心ではじめた冒険だったが、
    やがて5人は後戻りのできないところまで足を踏み入れてしまう。
    ニッキー役に「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン。
    実際に事件の被害にあったパリス・ヒルトンが自宅をロケ地として提供した。

    コッポラファミリー制作映画で、
    東京国際映画祭にソフィア、パパ、ママが来日しましたね。
    エマ・ワトソンン出演作品は、
    14日まで上映していた『ウォールフラワー』に続いてです!
    (『ウォールフラワー』良かったです!)


    『もったいない!』
    2月15日(土)~21日(金)

    食と環境を考える映画祭第3弾

    原題:Taste the Waste(廃棄物の味)
    ドイツ映画 2010年製作(日本公開2013年9月21日)






    ↓予告動画


    監督・脚本:バレンティン・トゥルン
    製作:アストリッド・ファンデカーコーベ
       バレンティン・トゥルン
    撮影:ロラント・ブライトシュー

    世界的に問題となっている食料廃棄の真実に迫った、
    ドイツ発のドキュメンタリー。
    毎年、世界で生産されるうちの最大約半分にあたる
    20億トンもの食品が食卓に届く前に廃棄されているという現実を踏まえ、
    ヨーロッパや日本をはじめとする世界各地で取材を敢行。
    生産現場や流通・小売過程など、
    食品がたどるさまざまな段階に携わる人々へのインタビューを通し、
    食料廃棄の現状やその原因、影響をあぶり出していく。
    (映画.COMより)

    2011年にシネマイーラで上映された『ありあまるごちそう』も、
    食のグローバル化で見えなくなっている、
    需要と供給のバランスが崩れた世界を追っていましたね。
    本作でも、あふれる食料の影で何が行われているかを追っています。
    映画を観て先進国に住む私たちの生活が、
    どんな世界の上で成り立っているのかを知り、
    何ができるのか考えてみましょう。

    その他に好評につきロングランの
    『鑑定士と顔のない依頼人』
    3月21日(金)まで


    今週末から上映開始作品が4本と、
    『鑑定士と顔のない依頼人』が1日2回の上映で、
    シネマイーラのスクリーンは大忙し。
    1週間限定『暗くなるまでこの恋を』『もったいない』に、
    ご注意ください
    ビックリマーク


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    2014年3月8日(土)~



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    祝・黒木華!第64回ベルリン映画祭 2014
    コンペ部門 受賞者とその作品 あらすじ・動画・画像・キャスト・解説他




    ソチ・オリンピック報道の中に埋もれてしまいそうですが、
    第64回ベルリン映画祭で山田洋次監督『小さいおうち』の
    黒木華さんが女優賞(銀熊賞)を受賞しました。
    1963年今村昌平監督『にっぽん昆虫記』左幸子
    1975年熊井啓監督『サンダカン八番娼館 望郷』田中絹代
    2010年若松孝二監督『キャタピラー』寺島しのぶ
    に続き、最年少で受賞。
    キネ旬などでは新人扱いな華さんが大変高い評価を受けましたね。
    私は『小さいおうち』評価しておいて良かったデス(苦笑)

    コンペティション部門の受賞作品に関して
    まとめて紹介しておきます。
    カンヌ、ベネチアと並ぶ世界三大映画祭のひとつベルリン映画祭は
    社会派の作品が集まる傾向があり、
    日本では日本映画関係以外の報道も少なく、
    地味な印象を持たれているかもしれませんが、
    大都市で行われることもあり、
    来場者も大変多い大規模な国際映画祭です。
    今年の10日間の期間中に販売した一般入場券が33万枚を越え、
    「世界最大の映画祭」であると
    映画祭責任者のディエトリ・コスリックによって発表されました。

    今年のベルリン映画祭(ベルリナーレ)は、
    コンペティション部門、短編映画部門、
    フォーラム部門、パノラマ部門、
    レトルスペクティブ部門、青少年映画部門、
    ドイツ映画部門、ベルリン国際映画祭特別部門、
    オマージュ部門の9つの各部門と、
    スペシャル・プレゼンテーション
    (料理の映画、ベルリン映画祭の街の映画館、ネイティヴの映画
    の3つ)で構成されました。

    賞については、
    国際審査賞
    国際短編映画賞、ゼネレーション賞、
    初監督作品賞、
    ベルリナーレカメラ
    名誉金熊賞(今年はケン・ローチ監督が受賞)↓
    の各賞があります。


    また、独立した賞は観客や業界、批評家などから贈られる、
    エキュメニカル賞、国際批評家連盟賞、
    アムネスティ国際映画賞など多数あります。

    日本でも報道されるコンペティション部門の各賞の結果と作品の紹介

    今年の審査員のメンバー下の写真左より
    トニー・レオン(中国:俳優『グランド・マスター』)
    バーバラ・ブロッコリ(アメリカ:『007』シリーズのプロデューサー)
    トリーヌ・ディルホム(デンマーク:俳優『愛さえあれば』)
    ミシェル・ゴンドリー(フランス:監督・脚本家『ムード・インディゴ うたかたの日々』)
    ミトラ・ファラハニ(イラン:画家・映画監督)
    クリストフ・ヴァルツ(オーストリア:俳優『ジャンゴ繋がれざる者』)
    グレタ・ガーウィグ(アメリカ:俳優・監督・脚本家「Frances Ha」)
    審査員長ジェームズ・シェイマス(アメリカ:脚本家・プロデューサー
    『ブロークバック・マウンテン』などアン・リー監督とのコンビ作で有名)



    金熊賞
    『Bai Ri Yan Huo/Black Coal, Thin Ice
    ブラック・コール、シン・アイス(英題)』
    中国
    ディアオ・イーナン監督

    出演:リャオ・ファン(銀熊賞:男優賞受賞)
    グイ・ルンメイ、ワン・シュエビン



    殺人事件の捜査の失敗で解任され、
    ガードマンとして働きながら事件の真相を追い続け、
    全ての鍵を握る女性ウーに惹かれて行く、
    元警官の主人公チャンを演じたリャオ・ファンが、
    男優賞を受賞し、2冠となりました。
    トレーラーを見るとノワール・フィルム感に惹かれます。








    ディアオ・イーナン監督



    ディアオ・イーナン監督リャオ・ファン(と華ちゃん!)



    銀熊賞 審査員賞
    『グランド・ブダペスト・ホテル』日本公開6月
    The Grand Budapest Hotel
    イギリス、ドイツ
    ウェス・アンダーソン監督

    出演:レイフ·ファインズ、シアーシャ・ローナン、
    レア・セドゥ、 エドワード·ノートン、
    ジュード·ロウ、ビル·マーレー
    ティルダ·スウィントン、オーウェン·ウィルソン、
    ウィレム·デフォージェイソン·シュワルツマン、
    エイドリアン·ブロディ、ジェフ·ゴールドブラム、
    ハーヴェイ・カイテル、F・マーレイ・エイブラハム
    マチュー・アマルリック、トム・ウィルキンソン

    ↓予告動画


    「ムーンライズ・キングダム」「ダージリン急行」のウェス・アンダーソン監督が、高級ホテルのコンシェルジュとベルボーイが繰り広げる冒険を、名優レイフ・ファインズを筆頭にオールスターキャストで描いた。ヨーロッパ随一の高級ホテル「グランド・ブダペスト・ホテル」を取り仕切り、伝説のコンシェルジュと呼ばれるグスタヴ・Hは、究極のおもてなしを信条とし、宿泊客のマダムたちの夜のお相手もこなしていた。ホテルには彼を目当てに多くの客が訪れるが、ある夜、長年懇意にしていたマダムDが何者かに殺害されてしまう。マダムDの遺産をめぐる騒動に巻き込まれたグスタヴ・Hは、ホテルの威信を守るため、信頼するベルボーイのゼロ・ムスタファを伴い、ヨーロッパを駆けめぐる。


    この映画については何度か紹介しました。
    ウェス・アンダーソン・ワールド全開で楽しみです。
    もう、出たい人続出!?な感じの豪華すぎキャストです!












    ティルダが今度はおばあちゃんに(゚Ω゚;)



    銀熊賞 最優秀監督賞
    リチャード・リンクレイター監督

    『ボーイフッド(原題) / Boyhood』
    アメリカ
    出演:パトリシア・アークエット、イーサン・ホーク、
    エラー・コルトレーン、ローレライ・リンクレイター

    メイソン(エラー・コルトレーン)の6歳から18歳の成長に合わせて
    2002年から12年かけたプロジェクト作品。
    パトリシア・アークエットが母親オリヴィア役、
    イーサン・ホークが離婚して別れて暮らす父親役。
    メイソンの姉サマンサ役は
    リンクレイター監督の娘ローレライ・リンクレイター。
    母親は物語の中で大学に戻り学位をとり、
    大学教授になりますが、この12年の間に2度の結婚もします。
    この12年の長い間の、
    実質的な撮影日数は39日間だそうです。
    ジュリー・デルピーとイーサン・ホークの「ビフォア~」
    シリーズ3作も1995年から18年かけています。
    サンダンス映画祭でもプレミア上映されて大変好評でした。
    主演少年の成長に合わせた作品と言うと
    フランソワ・トリフォーのアントワーヌ・ドワネル
    (ジャン=ピエール・レオー)の冒険 五部作(1959~1979)
    「大人は判ってくれない」('59) 「アントワーヌとコレット」('62)
    「夜霧の恋人たち」('68) 「家庭」('70) 「逃げ去る恋」('79)
    を連想します。
    このトリフォーの傑作シリーズに匹敵する作品を作り続けてくれたらなァ。
    と、期待してしまいます。
    『ビフォア・ミッドナイト』を週末にシネマイーラで見たばかりで、
    余韻に浸っている時に、このリンクレイター監督の新作での受賞ニュース。
    ぜひ日本公開して欲しい作品です。





    パトリシア、エラー、ローレライ、監督



    こちらはサンダンスの時のイーサンがいる写真



    銀熊賞 最優秀女優賞
    黒木華『小さいおうち』
    日本
    山田洋次監督



    クリストフ・ヴァルツから銀熊を受け取る華ちゃん








    私の感想記事読んで下さい。『小さいおうち』←クリックでどうぞ!
    いや~なかなか内容盛りだくさん充実した記事です。
    ...って、自分で言うな!
    でも、ぜひ読んで下さいネ!


    銀熊賞 最優秀男優賞
    リャオ・ファン
    『Bai Ri Yan Huo/Black Coal, Thin Ice
    ブラック・コール、シン・アイス(英題)』
    中国
    ディアオ・イーナン監督





    銀熊賞 芸術貢献賞(カメラ)
    ツォン・ジエン(撮影監督)

    『推掌 Tui Na
    Blind Massage ブラインド・マッサージ(英題) 』
    中国、フランス
    ロウ・イエ監督
    出演:グオ・シャンドン、チン・ハオ、メイ・ティン、
    ホアン・シュアン、Lu Huang、Lei Zhang

    『天安門、恋人たち』←中国政府から5年間の映画製作禁止の処分
    それを無視して製作→『スプリング・フィーバー』など、
    中国国内では上映不可の闘う映画作家、
    カンヌ映画祭常連のロウ・イエ監督の新作。

    主人公マは、視覚を失いマッサージ師として働いている。
    同じ職場で働く仲間も様々なトラブルに直面している...










    カメラマンのツォン・ジエン氏



    代理でトロフィーを受け取ったロウ・イエ監督と、
    女優のZhang Le



    銀熊賞 最優秀脚本賞
    ディートリヒ・ブリュッゲマン、アナ・ブリュッゲマン

    『Kreuzweg/ Stations of the Cross
    ステーションズ・オブ・ザ・クロス(英題) 』
    ドイツ、フランス
    ディートリヒ・ブリュッゲマン監督
    出演:Lea van Acken、Franziska Weisz、Florian Stetter

    マリアは14歳。
    カトリックの原理主義に支配された家庭で育ち、
    いつも罪を犯さないよう恐れて生きているが...








    アルフレート・バウアー賞

    『Aimer, boire et chanter /Life of Riley
    ライフ・オブ・ライリー(英題)』
    フランス
    アラン・レネ監督
    出演:サビーヌ・アゼマ、サンドリーヌ・キベルラン、
    カロリーヌ・シオル、アンドレ・デュソリエ、
    イッポリト・ジラルド、ミシェル・ヴュイエルモーズ







    ↓トレーラー


    劇作家アラン・エイクボーンの戯曲
    「ライフ・オブ・ライリー」の映画化。
    アマチュア劇団に所属する夫婦たちを描くコメディー。
    ベルリン国際映画祭初代ディレクター
    アルフレート・バウアーの名前が冠されたこの賞は、
    映画の新たな視点を開いた作品に授与されます。
    91歳のアラン・レネ監督の衰えない制作意欲に脱帽。
    難解じゃない(笑)2009年の軽やかな作品のレビューあります。
    『風にそよぐ草』←クリック


    アラン・レネ監督



    アラン・レネ監督は授賞式は欠席したので、
    代理でアンドレ・デュソリエとプロデューサーのジャン=ルイ・リヴィが
    トロフィーを受け取りました。


    ↓山田洋次監督と黒木華の記者会見の動画(公式映像)


    ↓授賞式のハイライト(公式映像)
     華ちゃんは6:03にクリストフ・ヴァルツに呼び出されます。


    ↓ニュースでたくさん流れました?
     華ちゃん受賞の記者会見


    とても謙虚に語っていますね。
    これからも天狗になることなく、
    演技に精進してくれそうです。
    賞をステップに今まで女優賞を受賞した先輩たちのような、
    素晴らしい女優になって欲しいです。

    山田洋次監督にもまだまだ新作映画を撮って欲しいです。


    ↑これは、カンヌ映画祭の時にも紹介した、
    「スクリーン・デイリー」の星取表。
    各国メディアの記者が投票しています。
    この星取表ではリチャード・リンクレーター監督の『ボーイフッド』が、
    ダントツに人気が高いですが、
    記者の星取表だけでは分からないのが国際映画祭の賞のゆくえ。
    ベルリンでは意欲的な作品が評価されるようです。
    アラン・レネ監督、山田洋次監督という大ベテラン、
    中国のディアオ・イーナン監督、ロウ・イエ監督で3賞を受賞。
    新しい才能の発掘に力を入れてきたベルリンらしさは、
    あまり感じられない気もしますが...
    アンチ・ハリウッド感はありますね(笑)
    今回の記事は速報性よりも内容にこだわってみました。
    思ったより手間がかかってしまいました(;^_^A


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    2014年3月8日(土)~



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    投稿写真

    クイズ(=゚ω゚)ノ彼は誰でしょう?

    ヒント('-^*)/
    でも、やっぱり有名でいたいから、
    ロンドンで酒飲んで暴れたり、
    話題になること必至なこの映画に出たくて、
    監督にガールフレンドとの○○○ビデオを送ったんだよね?
    結局は映画では下半身は合成で、
    その映像処理に時間がかかったそうです。
    ベルリン映画祭のアウト・オブ・コンペで、
    この話題の映画のロングバージョンがワールドプレミア上映されました。
    わざわざ、ベルリンまで来てこのパフォーマンス。
    やっぱり目立ちたがり!?





    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    2014年3月8日(土)~



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね




    0 0

    昨日のクイズの答えは『トランスフォーマー/ロストエイジ』には出ず
    『ニンフォマニアック』(ラース・フォン・トリアー監督)
    『フューリー(原題)』デヴィッド・エアー監督に出ているシャイア・ラブーフでした。






    ↓『ニンフォマニアック』アメリカ版トレーラー



    『ニンフォマニアック』より



    ベルリン映画祭ディレクターディーター・コスリック氏
    にキスするシャイア・ラブーフ


    ハリウッド・メインストリームの映画にはもう出ないらしい?
    シャイア・ラブーフ。
    初監督短編映画の盗作騒ぎ、
    『フューリー(原題)』撮影中にロンドンで、
    夜飲みに出かけて酔っぱらってケンカしたり...

    今回のベルリン映画祭でのレッド・カーペットでの
    「僕はもう有名じゃない」紙袋パフォーマンス。
    記者会見では、セックス・シーンについての質問に対し
    「カモメがトロール船を追うのは、イワシが投げられると思うからだ」
    と言って途中退出してしまいました...



    今回のベルリン映画祭では、
    ラース・フォン・トリアー監督自身が、
    2011年の第64回カンヌ国際映画祭で、
    「ヒトラーにシンパシーを感じる」「イスラエルは厄介な存在」
    などと問題発言とされた笑えないジョーク!?を語り、
    カンヌ映画祭から「好ましからざる人物」とされたことを、
    (冗談のつもりだったと謝罪はしています。)
    逆手に取った、
    ペルソナ・ノン・グラータ
    (ラテン語: Persona non grata、「好ましからざる人物」)と書かれた、
    Tシャツを着てフォトコールに登場していますから、
    シャイア・ラブーフの行動などまだまだカワイイ方かな?



    私はシャイア・ラブーフのファンではありませんし、
    まあ、良い子な優等生よりも、
    ヘンな奴の方が話題があって面白いんじゃないの?
    私生活のスキャンダルは芸の肥しにしたら?
    と思うくらいです。
    『ニンフォマニアック』の役を得るために、
    ガール・フレンドのミア・ゴス(モデル・女優 19歳!)との、
    セックス・ビデオをラース監督に送ったそうですよ。
    スピルバーグの秘蔵っ子という呪縛から逃れるのも、
    なかなか大変そうですねェ。
    ミア・ゴスも、『ニンフォマニアック』に出演しています。
    下の写真、ラース監督の右側の子です↓



    カーラ・デルヴィーニュ、ジェレミー・ヤングと、
    2013年春夏ぺぺジーンズのキャンペーンモデルもしてました。





    2月17日にはもうシャイアとミアが
    カリフォルニアでデートしている写真が投稿されてました。


    それにしても、↑このシャイアのダサさはスゴイですね∑(-x-;)
    Tシャツのパンツ・インがキテルのでしょうか??(゚_゚i)

    第二次世界大戦末期が舞台の戦車映画『フューリー(原題)』は、
    前にも紹介しましたが、
    ブラッド・ピット主演、
    シャイア・ラブーフ、マイケル・ペーニャ、
    ローガン・ラーマン、ジョン・バーンサル共演で、
    本格派のタンク映画で期待できそうですよ。





    シャイア・ラブーフの代表作のトランスフォーマー・シリーズ
    第四作「トランスフォーマー/ロストエイジ」









    こちらは、日本公開夏ですが、
    主演は若い頃のワルさは、シャイアなどとてもかなわない、
    マーク・ウォルバーグ主演です。






    『ニンフォマニアック』
    シャルロット·ゲンズブール、ステラン・スカルスガルド、
    ステイシー·マーティン、ユマ·サーマン、
    シャイアラブーフ、ジェイミー·ベル、
    クリスチャン·スレーター、ウィレム·デフォー、
    コニー·ニールセン、サスキア·リーヴス、
    ジャン=マルク·バール、イェスパー·クリステンセン 他

    2部作で、
    ベルリン映画祭で上映されたのは1部(パート1)の
    過激な描写が含まれる145分のロングバージョン。
    1部では、色情狂の女性ジョー(シャルロット・ゲンズブール)が、
    ある日裏道でひどい暴行を受けた状態で
    独身男性セリグマン(ステラン・スカルスガルド)に発見される。
    セリグマンの家に連れて行かれ傷を癒やされている間に、
    青春時代(ステイシー·マーティン)
    のエロチックな体験を振り返る。

    2部(パート2)では、ジョーが大人になってからの展開。

    日本での公開はショートバージョンになりそう?
    近年のラース作品『アンチクライスト』『メランコリア』は、
    アート映画ぽいこなれ感もありましたが、
    本作はどうでしょうか?
    過激なのは性描写だけじゃないことを期待したいデス。

    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    2014年3月8日(土)~



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『早熟のアイオワ』
    The Poker House
    2008年製作 アメリカ映画









    このクロエちゃんの可愛らしさ反則技
    (〃∇〃)

    ジェニファーは
    チャレンジングな役を熱演!
    w川・o・川w


    ↓予告動画


    ↓アメリカ版トレーラー


    監督:ロリ・ペティ
    製作:マイケル・ドゥベルコ
    原案:ロリ・ペティ
       デビッド・アラン・グリア
    脚本:ロリ・ペティ
    撮影:ケン・セング
    美術:リサ・ウルフ
    衣装:エリン・ベナッチ
    音楽:マイク・ポスト

    キャスト:

    ジェニファー・ローレンス
    クロエ・グレース・モレッツ
    ソフィア・ベアリー
    セルマ・ブレア
    ボキーム・ウッドバイン
    デビッド・アラン・グリア

    売春婦を母親に持つ姉妹が、
    劣悪な環境で生きながらも希望を見いだそうとする姿を追い掛けていく。
    監督を務めるのは、女優としても活躍する
    『ハートブルー』などのロリ・ペティで、
    彼女の自叙伝的作品にもなっている。
    撮影当時、17歳、10歳であったとは思えない、
    ジェニファーとクロエの堂に入った演技も見もの。

    1976年、アイオワ州にある閑散とした町カウンシルブラフス。
    売春婦サラ(セルマ・ブレア)の娘に生まれた
    14歳のアグネス(ジェニファー・ローレンス)と
    ビー(ソフィア・ベアリー)
    キャミー(クロエ・グレース・モレッツ)3姉妹は、
    ポーカーハウスと呼ばれる不法居住者たちが集う屋敷で暮らしていた。
    夜ごと、ポーカー賭博やセックスを求める
    ドラッグディーラーたちが
    ポーカーハウスにやって来るという異様な環境から、
    彼女は幼い妹たちを懸命に守ろうとする。
    そんな中、サラに自分と一緒に売春をするように迫られてしまう。
    (シネマトゥデイより加筆)

    この映画は2月22日より公開されます。
    でも、今の所大都市の7館しか公開予定がありません。
    みんな大好きなジェニファーとクロエちゃんが出てるのに...
    といっても、2008年の製作公開の小規模な映画です。
    日本未公開だったので、私はネット視聴していました。
    今までの自分的には映画館で観てないのに感想書くのはどうョ
    なのですけど、
    こらから私は映画鑑賞環境がガラッと変わるので、
    ブログも色々試してみたいです。
    DVD鑑賞やネット視聴した作品の感想も書いてみようかと思います。

    今やアカデミー主演女優賞俳優であるジェニファー・ローレンス、
    『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』(原題:Kick-Ass 2)
    も、2月22日同日公開の人気女優クロエ・グレース・モレッツ。
    この、2人が共演してるってことで、
    『アメリカン・ハッスル』『キック・アス2』も上映中の、
    相乗効果狙いでしょうか。
    『早熟のアイオワ』って『欲望のバージニア』(原題: Lawless)
    の二番煎じみたいな邦題...
    ご当地映画じゃないんですから...

    今やビッグな2人が出ていますが、
    まだ当時は2人ともブレーク前。
    クロエちゃんは10歳で幼いです。

    ジェニファー・ローレンス2008年アメリカでの公開作品は、
    初の長編映画出演作品
    「Garden Party :ガーデン・パーティ(原題)」
    限定公開後にDVDリリースのティーン(ちょいセクシー)ムービー
    ↓トレーラー



    ジェニファーはセクシー要員ぽい。




    そして、この『早熟のアイオワ』では、
    ロサンゼルス映画祭で優秀演技賞を受賞。

    続いて『あの日、欲望の大地で』(ギジェルモ・アリアガ監督)では、
    第65回ヴェネツィア国際映画祭で新人俳優賞受賞。
    それまで2006年からTVシリーズなどTVの仕事をしていましたが、
    (女優業に専念するため2年早く高校卒業って、
    そもそも気合が入ってました)
    2008年に映画の仕事で注目度一気に上がりました。
    あの日、欲望の大地で [DVD]/
    シャーリーズ・セロン,キム・ベイシンガー,ジェニファー・ローレンス


    『早熟のアイオワ』は
    地味なインディー映画ですけど、
    ジェニファーが自分で選んだ仕事で、
    初長編映画主演作にして初受賞作品です。
    セルマ・ブレア演じる母親もなかなかスゴイです。
    ビッチで冷酷な母です。
    自分の堕落を全くコントロールできず、
    気の毒と言えば気の毒?
    『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』
    (キャサリン・ハードウィック監督)も、
    女優ニッキー・リードの半自伝的映画で、
    なかなか強烈ではありますが、
    苦悩するホリー・ハンターママとは違い
    セルマ・ブレアママは堕落した酷過ぎる母...
    セルマの演技も称賛したいです。
    サーティーン あの頃欲しかった愛のこと [DVD]/
    ホリー・ハンター,エヴァン・レイチェル・ウッド,ニッキー・リード


    ジェニファー演じるアグネスは
    見ていて胸が詰まるような、
    苛酷な運命を生きています。
    14歳の設定ですがちょっと14歳には見えないかナ。
    かなりチャレンジングな、
    女子には辛い系シーンもあります。
    『ウィンターズ・ボーン』『ハンガー・ゲーム』のように、
    強く闘うホワイトトラッシュ娘とはいかず、
    辛い現実に必死に耐えながら妹たちを守ります。
    どんより暗いストーリーと言えなくもないのですが、
    救いはあるんです。
    だってそのまま奈落の底の人生じゃなく
    監督が、自分の少女時代を描いてる訳ですから!

    3姉妹の女優3人はそれぞれ可愛らしいけど、
    クロエちゃんの可愛らしさは反則技(笑)
    2005年の『悪魔の棲む家』
    悪魔の棲む家(2005) [DVD]/
    ライアン・レイノルズ


    ↓『悪魔の棲む家』のクロエちゃん


    この8歳当時もとっても可愛らしいです。
    でも、『早熟のアイオワ』は10歳になって、
    ナチュラルな演技に目覚めたのでしょうか、
    自然な存在感が見ているだけでも微笑ましいです。
    『キック・アス』(の前です)とはまた違った自然な魅力。
    映画の辛い生活描写の中の救いでもあります。
    ファンは必見でしょう!

    私はスクリーンでは多分観られそうもないので、
    ネットで観ておいて良かったデス。
    もう狙っている方はたくさんみえると思いますが、
    映画館へGO!ですね!
    (言われなくても行くって!ですよね...)

    このあと、画像コーナーですが、
    最後にちょっとネタバレの音楽コーナーがあります。
    これは何度も見たくなってしまうシーンなんです。
    御覧になった方で、
    ムム!あれだナ。
    繰り返し見たいぞ!
    と思われたらこの記事に戻って来て下さい。
    ご覧になる予定はないけど、
    ジェニファーとクロエちゃんの歌唱力には、
    一応興味があるぞ!
    という方は、最後までお進みになって、
    動画をご覧くださいネ!
    曲名は画像コーナーの後に。
    元歌アーティストのオリジナル曲動画も貼っておきます。




















    ジェニファーとロリ監督



    ジェニファー、クロエ、ロリ監督、セルマ












    ↑これは今から3年程前の2人。女子の成長は速い!



    関係ないけどお色気サービス写真のジェニファー(笑)




    ↓ Ain't No Mountain High Enough を歌う3姉妹。
     ジェニファーもクロエちゃんも歌唱力ありますね。
     何度も聞きたくなっちゃうキュートなシーンです。


    ↓オリジナル曲 マーヴィン・ゲイ&タミー・テレルのヒットナンバー


    ↓ウーピー・ゴールドバーグ主演『天使にラブ・ソングを 2』版


    ↓ダイアナ・ロス版 「オプラ・ウィンフリー・ショー 2011」より



    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    2014年3月8日(土)~



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『キューティー&ボクサー』
    Cutie and the Boxer
    2月22日(土)~3月7日(金)


    篠原有司男、篠原乃り子、
    ザッカリー・ハインザーリング監督






    ↓予告


    監督:ザッカリー・ハインザーリング

    キャスト:

    篠原有司男

    篠原乃り子

    米ニューヨーク在住で「ボクシング・ペインティング」
    で知られる現代芸術家・篠原有司男と
    その妻・篠原乃り子に4年にわたり密着したドキュメンタリー。
    1932年生まれの有司男は岡本太郎の言葉に感銘を受け、前衛芸術に傾倒。
    60年に結成された芸術集団「ネオダダイズム・オルガナイザーズ」の
    中心メンバーとして活躍するなどし、69年に渡米。
    ジャンクアートやパフォーマンス、そして
    「ボクシング・ペインティング」で名を広め、
    80歳を超えた今もなお、若き日の反骨精神もそのままに創作活動を続けている。
    美術学生時代に有司男と出会って結婚した妻・乃り子は、
    そんな有司男との混沌とした40年にわたる夫婦の歴史を、
    自らの分身として編み出したヒロイン「キューティー」に託して
    ドローイングでつづっていく。
    夫婦に魅了された29歳の新鋭ザッカリー・ハインザーリング監督が、
    アートという永遠のテーマと戦い続ける2人の姿を追った。

    この映画は2013年のサンダンス映画祭の
    ドキュマンタリー部門で監督賞を受賞するなど、
    評価の高い作品です。
    とても楽しみにしていた作品ですニコニコ

    今アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門に
    ノミネートされています。


    『恋のマノン』
    「スクリーン・ビューティーズ Vol.2 カトリーヌ・ドヌーヴ」第2弾
    2月22日(土)~28日(金)





    ↓予告動画


    監督:ジャン・オーレル
    原作:アベ・プレボー
    音楽:セルジュ・ゲンズブール
    出演:カトリーヌ・ドヌーヴ
       サミー・フレイ
       ジャン・クロード・ブリアリ


    アベ・ブレボー原作によるフランスの古典文学「マノン・レスコー」を、
    舞台を現代に移してカトリーヌ・ドヌーヴ主演で映画化。
    中国での取材を終えたフランス人記者デ・グリューは、
    帰国途中の飛行機に同乗していた美しい女性マノンと
    瞬く間に恋に落ちる。
    ところが、デ・グリューは自由奔放なマノンに振り回されてばかりで……。
    世界的ファッションデザイナー、エマニュエル・ウンガロが手がけた
    華麗な60年代ファッションの数々にも注目。
    1968年製作作品。1971年日本初公開。
    2013年、特集上映「スクリーン・ビューティーズ Vol.2 カトリーヌ・ドヌーヴ」
    でデジタルリマスター版が公開。(映画.COMより)

    音楽はセルジュ・ゲンズブールですよニコニコ
    ↓「マノン」セルジュ・ゲンズブール


    『暗くなるまでこの恋を』では、
    脚フェチのトリフォーの趣味が、
    ドヌーヴの脚の描写にも活かされてましたネ。
    おっぱいより脚の描写の方がエロかったです(笑)
    今回も男の運命を狂わすファム・ファタールなドヌーヴを味わいましょう目


    アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門に
    ノミネートされている5作品中、
    すでに日本公開された&これからされるのは3作品。
    シネマイーラでは3作品とも上映されます。
    『キューティー&ボクサー』『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』
    『アクト・オブ・キリング』です。

    『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』
    20 Feet from Stardom
    3月29日(土)~4月11日(金)





    ↓予告動画


    監督:モーガン・ネビル

    出演:
    ダーレン・ラブ
    メリー・クレイトン
    ジュディス・ヒル
    リサ・フィッシャー
    クラウディア・リニア
    タタ・ベガ
    マイケル・ジャクソン
    ミック・ジャガー
    ブルース・スプリングスティーン
    スティング
    スティービー・ワンダー
    デビッド・ボウイ
    ジョージ・ハリスン
    リンゴ・スター
    レイ・チャールズ
    デビッド・バーン
    トム・ジョーンズ
    ジョー・コッカー
    ティナ・ターナー
    シェリル・クロウ
    カイリー・ミノーグ
    ベット・ミドラー

    音楽界のトップスターを影で支えてきた
    バックシンガーたちにスポットを当てたドキュメンタリー。
    1960年代に黒人コーラスグループ「ブロッサムズ」としてデビューし、
    名プロデューサー、フィル・スペクターの生み出す楽曲で
    バックコーラスを担当しながらも、
    あくまでも彼女たちをバックシンガーとして
    起用することにこだわるスペクターと衝突し、
    音楽界を去ったダーレン・ラブ。
    そんな彼女を筆頭に、10人を超えるバックシンガーたちが登場。
    その波乱に満ちた人生を語るほか、見事な歌声も披露する。
    また、ブルース・スプリングスティーン、
    ミック・ジャガー、スティング、シェリル・クロウ、
    スティービー・ワンダーといったトップミュージシャンも、
    バックシンガーたちとのかかわりを明かす。
    レコーディング風景やセッションの様子など、貴重な映像も収められている。
    (映画.COMより)


    『アクト・オブ・キリング』
    上映が決定しています。





    ↓予告動画


    監督:ジョシュア・オッペンハイマー
    共同監督:クリスティン・シン

    1960年代インドネシアで行われた大量虐殺を
    加害者側の視点から描いたドキュメンタリー。
    60年代、秘密裏に100万人規模の大虐殺を行っていた実行者は、
    現在でも国民的英雄として暮らしている。
    その事実を取材していた
    米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマー監督は、
    当局から被害者への接触を禁止されたことをきっかけに、
    取材対象を加害者側に切り替えた。
    映画製作に喜ぶ加害者は、オッペンハイマー監督の
    「カメラの前で自ら演じてみないか」という提案に応じ、
    意気揚々と過去の行為を再現していく。
    やがて、過去を演じることを通じて、加害者たちに変化が訪れる。
    エロール・モリス、ベルナー・ヘルツォークが
    製作総指揮として名を連ねている。
    山形国際ドキュメンタリー映画祭2013インターナショナル・コンペティションで
    「殺人という行為」のタイトルで上映され、最優秀賞を受賞。
    14年、「アクト・オブ・キリング」の邦題で劇場公開。
    (映画.COM)

    この2作品はどちらも評価が高いですが、
    特に『アクト・オブ・キリング』は
    様々な映画祭などで受賞を重ねてきました。
    ただ、アカデミー会員は保守的なので、
    『アクト・オブ・キリング』は刺激的すぎて敬遠されるかも...
    と思いましたが、
    どうやら、そのようです。
    とちらのチラシにも「最有力」の文字が入っていますけど、
    昨年の『シュガーマン 奇跡に愛された男』に続き、
    今年も音楽ドキュメンタリーの
    『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』が受賞しそうです。
    ただ、『キューティー&ボクサー』も含め、
    3本とも質が良いのは間違いないです。
    全部観たいです目


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    2014年3月8日(土)~



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『暗くなるまでこの恋を』
    デジタル・リマスター版
    La Sirène du Mississipi
    1969年製作(日本公開1970年) 
    フランス映画
    浜松シネマイーラで鑑賞









    ↓映画『スクリーン・ビューティーズVol.2カトリーヌ・ドヌーヴ』予告編


    ↓予告動画 『暗くなるまでこの恋を』


    監督:フランソワ・トリュフォー
    製作:マルセル・ベルベール
    原作:ウィリアム・アイリッシュ『暗闇へのワルツ』
    脚本:フランソワ・トリュフォー
    撮影:ドニス・クレルヴァル
    音楽:アントワーヌ・デュアメル
    出演:
    ジャン=ポール・ベルモンド
    カトリーヌ・ドヌーヴ
    マルセル・ベルベール
    ミシェル・ブーケ
    ネリー・ボルゴー

    フランソワ・トリュフォーが
    ウィリアム・アイリッシュの原作を基に映画化した
    ミステリアスなラブロマンス。
    金がすべてと信じる魔性の女性と、
    彼女にダマされていることを知りながらも無償の愛を捧げる男の
    恋愛模様とその意外な顛末を描き出す。
    トリュフォー監督がヒッチコック映画を意識し、
    映像美を散りばめた名作がデジタルリマスターで甦る。
    (ぴあ映画生活より)

    ウィリアム・アイリッシュの小説は、
    高校時代に読んでいました。
    トリフォーの『黒衣の花嫁』もウィリアム・アイリッシュ原作。
    黒衣の花嫁 [DVD]/
    ジャンヌ・モロー,ミシェル・ブーケ,ジャン=クロード・ブリアリ


    こちら『暗くなるまでこの恋を』は、
    昔ビデオかTVで見たきりで、記憶に残っていなかった...
    今回スクリーンで観て、こんな映画だったっけ?
    と新鮮な驚き(  ゚ ▽ ゚ ;)
    『黒衣の花嫁』とは雰囲気が違い、
    かなりトリフォーの遊び心とトリビュート満載、
    トリフォーの脚フェチ趣味は勿論、
    お色気的には笑えちゃう演出もありました。
    全体的にはかなり贅沢な2時間サスペンス風味だったりして!?
    (ベテラン映画ファンに呆れられちゃうかナ?)

    マダガスカル島の近くのフランス領レユニオン島から
    フランス国内でもロケされています。
    ドヌーヴがやって来たことになっているのは、
    同じく南太平洋のフランス領ニューカレドニアのヌメア。
    私はニューカレドニアには行ったことがあるのですが、
    レユニオン島のことは良く知りませんでした。
    「レユニオン島の尖峰群、圏谷群および絶壁群」
    で2010年に世界遺産に登録されました。
    火山が作った独特な自然美が特徴。
    すごく壮大です↓


    『暗くなるまでこの恋を』は、トリフォーが慕っていた、
    ジャン・ルノワールに捧げられています。
    冒頭の映像はルノワール監督の『ラ・マルセイエーズ』より。
    ラ・マルセイエーズ [DVD]/IVC,Ltd.(VC)(D)

    クラシック映画は勉強不足な私でも分かる(苦笑)
    ラストの雪の中スイスへの国境越えは
    傑作『大いなる幻影』(これは劇場鑑賞しています。)からの引用。
    大いなる幻影 [DVD]/
    ジャン・ギャバン,ピエール・フレネー


    ヒッチコックの『めまい』など、
    めまい [DVD]/
    ジェームズ・スチュワート,キム・ノヴァク,バーバラ・ベル・ゲデス

    私でも気付いたお遊び個所はありましたが、
    他にも映画ヲタクのトリフォー的にたくさんのトリビュートなどが。
    ウィキペディアに細かい解説がありました。
    ここ←クリックでどうぞ!


    ベッド・シーンはあっさりなのに、
    ベルモンドがドヌーヴの脚を撫でるシーンは
    脚フェチらしさに溢れていました(笑)


    ドヌーヴのこの衣装も脚を強調していましたよ!↓


    ドヌーヴのヌードシーンは2回、濡れ場ではなく、
    意外な時で!?大胆すぎで笑えちゃいました( ´艸`)
    1か所はこれホントに笑い取るウケ狙いでしょ?でしたから。

    この映画はフランス本国では不評だったけど、
    日本ではヒットしたそうです。
    トリフォーがとても楽しんで作っているのが伝わってきました。
    ドヌーヴの妖艶な美しさも勿論見所ですが、
    その美しさに騙されちゃうベルモンドが
    チャーミングで可愛らしいです。
    上の写真のように彼の肉体美も何気に強調されています(〃∇〃)
    この『暗くなるまでこの恋を』はトリフォーとしては異色な、
    ホッコリした映画だと思うのです。
    最近はかなりの強行軍で映画を観ていて、
    この作品もあわや見逃す所でしたが、
    スクリーンで観られて良かったです。
    もうさすがに忘れられないです(笑)









    ドヌーヴ、ベルモンド、トリフォー監督







    リメイク作アンジェリーナ・ジョリー&アントニオ・バンデラス『ポワゾン』は、
    アンジー脱ぎ脱ぎで有名!?結構笑えるエロ・スリラー!?
    私は見ていないので、一度見てみようかナ。↓


    ポワゾン [Blu-ray]/
    アントニオ・バンデラス,アンジェリーナ・ジョリー,ジョーン・プリングル




    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    2014年3月8日(土)~



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『リトル・イタリーの恋』
    Love's Brother
    オーストラリア・イギリス合作映画
    2003年製作
    日本公開2006年(当時静岡シネギャラリーで鑑賞)









    ↓予告動画


    日本語字幕版の予告はここ←クリックでどうぞ!

    監督・脚本:ジャン・サーディ

    キャスト:
    ジョヴァンニ・リビシ アンジェロ・ドニーニ
    アメリア・ワーナー ロゼッタ
    アダム・ガルシア ジーノ・ドニーニ
    シルヴィア・ドゥ・サンティス コニー
    バリー・オットー アルフレード神父

    「シャイン」「きみに読む物語」の脚本家ジャン・サルディが
    監督デビューを果たしたほんのりビターなロマンティック・ストーリー。
    写真だけで結婚相手を決めていた
    1950年代オーストラリアの小さなイタリア人街を舞台に、
    偽ってハンサムな弟の写真を相手に送ってしまったことから巻き起こる
    兄弟と美しい結婚相手とのもつれた恋模様を綴る。
    出演は、兄弟役にジョヴァンニ・リビシとアダム・ガルシア、
    ヒロインにアメリア・ワーナー。
     オーストラリアのイタリア人街“リトル・イタリー”。
    ここに暮らす対照的な2人の兄弟アンジェロとジーノ。
    ハンサムで社交的な弟ジーノには恋人コニーがいる一方、
    決してハンサムとは言えない兄アンジェロは、
    当時は一般的だった写真と手紙の交換で行なうお見合いを繰り返すものの
    いつもフラれてばかり。
    そんなある日、南イタリアに住む美しい女性ロゼッタを紹介されたアンジェロは、
    プロポーズの手紙に思わず弟の写真を送ってしまうのだった。
    一方、その手紙を受け取ったロゼッタは写真の男性に一目で心奪われる。
    そして、それがジーノの写真とも知らず、
    ロゼッタはアンジェロの結婚の申し出を受け入れ、
    はるばる海を渡ってオーストラリアへとやって来るのだったが…。
    (allcinemaより)

    さて、なぜ今回はこの映画のことを書くかというと、
    昨日の『暗くなるまでこの恋を』の時に書こうと思って忘れた。(´д`lll)
    で、ついでに次の記事に続けようと思いまして...

    私はラブロマンス物は余り観ないのですが、
    監督やキャストなど気になる作品は観るので、
    映画観てる年月が長いからf^_^;結果的に量は多くなっているかな。
    『シャイン』監督:スコット・ヒックス 主演:ジェフリー・ラッシュ
    シャイン ―デジタル・レストア・バージョン― [DVD]/
    ジェフリー・ラッシュ,アーミン・ミューラー=スタール


    『きみに読む物語』監督: ニック・カサヴェテス
    ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス
    ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー
    きみに読む物語 スペシャル・プライス [DVD]/
    ライアン・ゴズリング,レイチェル・マクアダムス,ジーナ・ローランズ


    ライアン・ゴズリングとサム・シェパードが親子なんて、
    カッコ良過ぎですよネニコニコ
    ってそういう映画じゃないですけど...

    『シャイン』も『きみに読む物語』も
    素敵な作品なので、
    その脚本書いたジャン・サーディの脚本・監督作、
    しかもジョバンニ・リビシが主演!これは観なければ!
    当時はまだシネマイーラもなく、
    単館作品は浜松東映劇場(今のシネマイーラ)
    での自主上映時代。
    『リトル・イタリーの恋』は上映されなかったので、
    静岡シネギャラリーまで遠征しました。
    大好きなファティ・アーキン監督の『愛より強く』
    愛より強く スペシャル・エディション [DVD]/
    ビロル・ユーネル

    これも上映していたので、
    2本観ました。

    『リトル・イタリーの恋』は『暗くなるまでこの恋を』と同じく、
    当時の文通と写真の交換で結婚する習慣から生まれたドラマ。
    日本でも海外に移民した男性と「写真結婚」をして、
    海を渡った女性がたくさんいました。
    「海外移住資料館:海を渡った花嫁物語」←クリック

    写真と手紙の交換で結婚を決めるとは、
    メールの返事がすぐ来ないと大変なストレスを
    感じてしまう人もいるという
    発達した通信網の中で暮らしている
    現代からは想像も難しいかもしれません。
    PCはWiFi(ワイファイ)で持ち歩きますが、
    携帯は持っていない私です...(今度やっと買う予定)
    古いタイプの私は中・高校時代に文通よくしていましたよ。
    ロッキングオンの文通友達募集欄を利用していました。
    それで知り会い実際に会ったり、
    今でも手紙やメールやり取りしている友人がいます。
    でも、結婚はさすがに凄く重い決断だと思います。
    『暗くなるまでこの恋を』では、
    「写真結婚」が犯罪に使われるミステリーで、
    『リトル・イタリーの恋』は弟の写真を送ってしまった嘘から
    ドラマが生まれます。

    ジョバンニ・リビシはイタリア系のアメリカ人。
    この映画の舞台はオーストラリアですが、
    役柄的には合っています。
    彼は本当に芸達者な俳優で、いつもいい演技を見せてくれます。
    味のある脇役をしていることが多いですが、
    この作品での彼は主演で出色の芝居です。
    容姿にとてもコンプレックスのある兄は、
    イケメンでモテ男の弟の写真を、
    つい写真交換の手紙に入れてしまった...
    写真に恋してしまった可愛いヒロインと、
    ルックスも性格も大違いな兄弟、
    弟の彼女と、4角関係はもつれてしまい...
    でも、とても素敵なラストになっています。
    調べたら、この映画
    オーストラリア、日本、イタリア、ドイツでは一般公開されましたが、
    他は映画祭上映やDVDスルー、TV放映の国が多く、
    というよりそれを含め世界13カ国でしか公開されていませんでした。
    日本での一般公開貴重でした。
    おススメの作品です。
    リトル・イタリーの恋 スペシャル・エディション [DVD]/
    アメリア・ワーナー,アダム・ガルシア,ジョヴァンニ・リビシ



    私はイケメン俳優好きですが(笑)
    イケメンでなくても好きな俳優たくさんいますよ。
    ジョバンニ・リビシもその1人です。
    彼の出演作で一番好きなのは、
    『ヘヴン』ケイト・ブランシェット主演

    ポーランドの映画監督クシシュトフ・キェシロフスキと脚本家クシシュトフ・ピエシェビッチは、「天国」「地獄」「煉獄」を題材にした三部作を制作する予定であった。しかし、1996年のキェシロフスキの急死によって、脚本が唯一完成していた「天国」篇である本作は、ドイツ人監督トム・ティクヴァの手によって映画として実現した。「地獄」篇はダニス・タノヴィッチ監督で『美しき運命の傷痕』として2005年に映画化されている。(ウィキより)

    ヘヴン 特別版 [DVD]/
    ケイト・ブランシェット,ジョヴァンニ・リビージ,ステファニア・ロッカ


    『ヘヴン』はもう、大好きな作品です。

    『美しき運命の傷痕』も見応えのある重厚な作品ですが、
    私は『ヘヴン』の方がとても好きです。
    美しき運命の傷痕 [DVD]/
    エマニュエル・ベアール,カリン・ヴィアール,マリー・ジラン


    ↓『ヘヴン』予告動画


    ジョバンニ・リビシが
    なぜかカッコ良く見えちゃうという作品です。
    ケイト・ブランシェットも勿論素晴らしい演技です。





    ジョバンニ・リビシは
    『アバター』からリンチ先生『ロスト・ハイウェイ』まで、
    ふり幅広く色んな映画で様々な役を演じています。

    昨年は『テッド』『L.A. ギャング ストーリー』
    『ハード・ラッシュ』と3本日本公開作がありました。
    『テッド』『ハード・ラッシュ』2本が、
    マーク・ウォルバーグと共演ですね。

    私は『テッド』のツボはリビシのキモいセクシーダンスでした!
    マーク・ウォールバーグのなかったことにしたいヒップホップ時代の動画、
    CKアンダーウェア・モデル画像も

    ↑クリックで記事&動画へ

    さて、次回の記事は、
    『テッド』のセス・マクファーレン監督・脚本・主演の
    5月30日に全米公開
    「A Million Ways to Die in the West:
    ア・ミリオン・ウェイズ・トゥ・ダイ・イン・ザ・ウェスト
    西部で死ぬ百万の方法(原題)」
    を紹介しますね。
    とても豪華なキャストですがジョバンニ・リビシも、
    『テッド』に続き出ています!
    (『テッド2』は2015年になるみたいです)



    ジョバンニ・リビシには双子の姉で女優・脚本家のマリッサがいます。
    彼女の夫はミュージシャンのベックです。


    ジョバンニ、ベック、マリッサ
    3人はサイエントロジストΣ(゚д゚;)


    今日は用事で東京へ行くので、
    明日の記事は東京から更新です。


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    2014年3月8日(土)~



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    A Million Ways to Die in the West
    西部で死ぬ百万の方法(原題)
    アメリカで5月30日公開









    監督・主演・共同脚本:セス・マクファーレン

    キャスト:
    セス・マクファーレン
    シャーリーズ・セロン
    リーアム・ニーソン
    アマンダ・サイフリッド
    サラ・シルバーマン
    ジョバンニ・リビシ
    ニール・パトリック・ハリス

    ↓トレーラー


    ↓こちらは大人向けのレッド・バンドトレーラー
     大人向けといってもエッチな方じゃなく残酷シーンがカットされていない方デス。
     エグイの嫌いな方は上のトレーラーだけにしておいてください。


    テッドは下ネタキツメ!?でしたが、
    今度はコメディーだけど残酷シーンも容赦なさそう。
    エドガー・ライト監督、
    サイモン・ペッグ&ニック・フロストの
    『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』
    ホットファズ -俺たちスーパーポリスメン!- [Blu-ray]/
    サイモン・ペッグ,ニック・フロスト,ジム・ブロードベント

    のような、テイストかな~って楽しみなんですが。

    決闘におじけずいて恋人のアマンダちゃんに見捨てられちゃう!?
    臆病な農夫、ダメ男くんなセス。
    そんなセスを鍛えてくれるのがシャーリーズ。
    シャーリーズの夫は名うてのガンマンのリーアムです。
    さて、セスはリーアムに勝てるのか!?

    ジョバンニ・リビシ、サラ・シルバーマン、
    ニール・パトリック・ハリスと、
    その他の共演者もこれはツウ好みなキャストですネ。



















    この映画のことは既に映画情報サイトなどで
    紹介されていますので、
    ご存知の方も多いかもしれませんね。
    『テッド』に続いて出演のジョバンニ・リビシつながりで、
    ご紹介しました。
    日本公開は未定ですが、きっと公開されるでしょう。

    昨日は東京で疲れてしまいホテルで早目に寝てしまって、
    ブログがUPできませんでした。
    今日は時間ができたので東京で映画を2本観て帰って来ました。
    浜松に戻ってこの記事をUPしました。


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    2014年3月8日(土)~



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    キック・アス ジャスティス・フォーエバー
    Kick-Ass 2
    2013年製作 アメリカ・イギリス合作映画
    TOHOシネマズららぽーと磐田で鑑賞


    2人の後ろの「ビッグ・ダディ」ニコラス・ケイジの写真が
    冒頭何度も映りましたネ(・∀・)


    もう、これ週末からブロガーさんたちの、
    記事のUPすごかったですね。
    私も遅ればせながら水曜レディースデイで観てきました。
    これは好きな人が観て楽しめばいい映画ですネ。
    私は『キック・アス』は公開時に2回観ましたが、
    今回は1回で充分です。
    お腹一杯でした。

    クロエちゃんは今、6年前の作品
    『早熟のアイオワ』←クリックで記事へ
    公開中。
    1月のサンダンス映画祭で上映された、
    リン・シェルトン監督
    キーラ・ナイトレイ、サム・ロックウェル、グレッチェン・モル共演
    「Laggies」が好評でした。




    その他にポスプロ中で今年公開予定の作品が4本もあります。
    「If I Stay」ミレイユ·イーノス共演
    「Dark Places」ニコラス・ホルト、シャーリーズ・セロン共演
    「The Equalizer」デンゼル・ワシントン共演
    「Clouds of Sils Maria」クリスティン・スチュワート、ジュリエット・ビノシュ共演
    スゴイです。働きすぎじゃないですか!?

    アーロン・テイラー=ジョンソンは、
    7月25日日本公開『GODZILLA』に出てます。



    ↓アーロンが出てるの分かるトレーラー


    『GODZILLA』にも出てる、
    エリザベス・オルセンと、
    来年公開予定の
    「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン
    Avengers: Age of Ultron」
    に、2人でスカーレット・ウィッチとクイックシルバーの姉弟を演じます。






    アーロン・テイラー=ジョンソン鍛え過ぎ(〃∇〃)


    私もサム·テイラー·ウッド監督みたいに、
    23歳も年下のイケメン君と人生やり直せたらなァ...
    あり得ませんナ(苦笑)



    キック・アス公開から4年経ってクロエちゃんは17歳、
    すっかりお姉さんになり、
    アーロンは2人の娘の父に...まだ23歳ですけどネ。
    (継娘2人を入れて4人の父です)
    2人ともしっかり稼いでます。


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    2014年3月8日(土)~



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    ダラス・バイヤーズクラブ
    Dallas Buyers Club
    2013年製作 アメリカ映画
    TOHOシネマズ磐田で鑑賞









    ウェイト・ダウン競争!?
    マシュー・マコノヒー↓




    ジャレット・レト↓




    監督:ジャン=マルク・バレ

    キャスト:
    マシュー・マコノヒー
    ジェニファー・ガーナー
    ジャレッド・レト
    ダラス・ロバーツ
    グリフィン・ダン

    マシュー・マコノヒーが、エイズ患者を演じるため21キロにおよぶ減量を達成して役作りに挑んだ実録ドラマ。1985年、テキサス生まれの電気技師ロン・ウッドルーフはHIV陽性と診断され、余命30日と宣告される。米国には認可された治療薬が少ないことを知り、納得のできないロンは代替薬を求めてメキシコへ渡る。そこで米国への薬の密輸を思いついたロンは、無認可の薬やサプリメントを売る「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立。会員たちは安い月額料金で新しい薬を手にすることができ、クラブはアングラ組織として勢いづく。しかし、そんなロンに司法の手が迫り……。ロンの相棒となるエイズ患者でトランスセクシャルのレイヨン役をジャレッド・レトが演じた。(映画.COMより)

    ↓トレーラー


    ↓日本語字幕版予告動画


    見所は、マシュー・マコノヒーと
    ジャレット・レトの激やせ&熱演だけじゃないビックリマーク
    製薬会社と病院とFDAの癒着体質
    から生まれる薬害の告発
    消費者・患者の訴えが届かない行政・司法の壁も描く
    反権力メッセージも込められていますパンチ!


    FDAはアメリカの食品医薬品局
    ( Food and Drug Administration)
    食品や医薬品、さらに化粧品、医療機器、動物薬、玩具など、消費者が通常の生活を行うに当たって接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどの行政を専門的に行うアメリカ合衆国の日本の厚生労働省に当たるHHS
    (Department of Health and Human Services; 保健福祉省)
    に属する政府機関である。(ウィキペディアより)

    アカデミー賞の発表が3月2日に迫っていますね。
    作品賞にノミネートされた9本のうち今迄に日本公開されたのは
    「キャプテン・フィリップス」
    「ゼロ・グラビティ」
    「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
    「アメリカン・ハッスル」
    「ダラス・バイヤーズクラブ」
    この5本です。
    後4本と公開日↓
    「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」(2月28日)
    「それでも夜は明ける」(3月8日)
    「あなたを抱きしめる日まで」(3月15日:遅れますがシネマイーラでも公開)
    「her 世界でひとつの彼女」(6月28日)

    作品賞の受賞は「それでも夜は明ける」を予想します。
    直前予想は今日か明日にはUPしたいと思います。
    主演男優賞、助演男優賞はこの、
    『ダラス・バイヤーズクラブ』の2人と予想します。
    これは、リサーチに基づく私情を抜いた予想ですが、
    心情的にもこの2人が取っていいのではと思います。
    アカデミー賞の演技賞は、
    難病、身体や精神的障碍、性同一障碍、トランスジェンダー、
    アルコール依存症などを熱演した場合に評価されやすい。

    激やせの肉体改造、難病、トランスジェンダー
    を熱演という
    今回のマシュー・マコノヒーとジャレット・レトも、
    それに当てはまりますが、
    条件クリアだけでない、
    2人の魂を込めた演技が、心に沁みました。

    私的には、
    今迄観た日本公開された
    アカデミー賞作品候補5本の中では、
    この『ダラス・バイヤーズクラブ』が一番良かったです。

    まあ、私の場合は読者の方に「独特の熱意がある」
    と形容されてしまうように、
    おそらく一般的な映画ファンからみたら偏った映画の観方をしているのでしょう。
    ただ、確信的に一般論がなんじゃ!と思っています(笑)
    審美眼は常に磨く努力をしていますし、
    表層的な観方をしていない自信はあります。
    映画を観るには様々なジャンルに対する作法も必要で、
    その作法を身に着けるための勉強も大事ですね。
    私はインディー映画、ミニシアターの味方だし、
    反権力・反体制メッセージも応援します。
    これを率直に書いてきて、
    今まで何人の読者の方が離れて行ったことか...
    でも、自分の信条を曲げる気ありません。
    また、どんなに博識で、知的な文章書く人でも、
    人種、民族、国籍や出自、性差やジェンダーについて、
    差別的な考えを確信的に持っているなァ。
    と感じる人を心から信用することはできません。
    これは、今後も自分の矜恃です。

    『ダラス・バイヤーズクラブ』は、
    最近観た、
    『ザ・イースト』
    『世界が食べられなくなる日』
    とも、リンクしましたよ。
    患者や消費者をモルモット扱いする産学官連携体制(含む司法)に、
    何の疑問も抱かないのは危険です。
    (すべてがそうと言っている訳ではないですよ)
    薬害や公害の被害が広がってから、
    後追いで対策される負の歴史が何度繰り返されてきたことか...
    役者の演技も勿論見所ですが、
    この映画に込められているメッセージも重要です。

    ゲイに対する偏見をレイヨンとの友情から越えて行く、
    ロンの人間的な成長も2人の好演で説得力があります。
    実際のロンは映画のロンのような、
    マッチョな考えの持ち主ではなかったようです。
    でもフィクションとして主人公の人間的な成長を描く
    演出としては好感が持てます。
    2011年から演技派への脱皮で快進撃の続くマシュー、
    『ダラス・バイヤーズクラブ』は、
    その流れの中のでの1つの集大成でしょう。
    これからも活躍が楽しみです。

    レイヨンのキャラクターは映画での創造ですが、
    医師のイヴ(ジェニファー・ガーナー)の
    大学時代からの友人でもあるという3人の人間関係も、
    ストーリーの流れの中でうまく機能しています。
    ジャレット・レトのチャーミングなレイヨンの演技は、
    私のお気に入りゲイ演技入りです。



    ガエル・ガルシア・ベルナル
    『バッド・エデュケーション』(ペドロ・アルモドバル監督)
    バッド・エデュケーション [DVD]/ガエル・ガルシア・ベルナル,フェレ・マルチネス


    キリアン・マーフィー
    『プルートで朝食を』(ニール・ジョーダン監督)
    プルートで朝食を [DVD]/キリアン・マーフィー,ニール・ジョーダン,リーアム・ニーソン


    他にもお気に入りいろいろあるけど今回はやめておきます。
    ジャレット・レトは、
    バンド「サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ」の活動に忙しく、
    俳優業はこのレイヨン役が『ミスター・ノーバディ』以来6年ぶり
    でしたが、やはり芝居のセンスがイイですよね。
    『ミスター・ノーバディ』もとても好きな作品です。
    ジャコ・ヴァン・ドルマル監督
    ミスター・ノーバディ [DVD]/
    ジャレット・レト,ダイアン・クルーガー,サラ・ポーリー


    医師イヴ役のジェニファー・ガーナーも好演です。
    演技力は夫のベン・アフよりあると思うなァ。




    ジェニファー・ガーナー、ベン・アフレックと3人の子どもたち



    今回はこんなお色気は勿論封印



    ベン・アフのデアデビルより人気で、
    スピン・オフも作られたジェニファー・ガーナーの
    カッコいいアメコミ女性ヒーローエレクトラ

    デアデビル [DVD]/
    ベン・アフレック,ジェニファー・ガーナー,マイケル・クラーク・ダンカン

    エレクトラ [Blu-ray]/
    ジェニファー・ガーナー,テレンス・スタンプ,カーステン・プラウト


    『ダラス・バイヤーズクラブ』は、
    予算も撮影日程もタイトでした。
    25日間で撮っています。
    ロン役のマシューも、
    ただ激やせしただけでなく、
    とても体調が悪い時、
    免疫力が回復して体調が回復した時など、
    微妙に細さなどが違うので、
    これ短期間に撮る順番やメイクの調整など、
    俳優、制作現場スタッフの仕事は大変だったと思います。
    アカデミー賞はメイクアップ賞にもノミネートされていますが、
    これも受賞は確実な所です。

    予算の関係での選択だったという、
    ドグマ95的な自然光のみ、手持ちカメラでの撮影は、
    この映画に臨場感や
    ドキュメンタリー映画のようなリアルなルックを与えていて、
    効果が上手く出ました。

    ロンが世界中を飛び回るシーンで、
    日本や日本人やが登場しますが、
    風景は合成だし、日本のホテルの部屋も笑える和風インテリア、
    日本人役の人が話す日本語もアヤシイ日本語、
    日本の製薬会社も医師もこんなコトするわけないし、
    不自然と指摘する人もいるでしょうけど、
    まあ、こんなコトと合わせて↓低予算映画のご愛嬌と私は思いました。

    映画の舞台は1985年スタートで、
    ロンは1992年に亡くなりました。




    難しいこと考えず、
    作品賞候補だし、
    俳優の演技を楽しみたい、
    そんな感じで観ても充分見応えのある作品だと思います。


    ジャン=マルク・バレ監督はカナダでは既に実力を認められている監督。
    日本公開されたのは、
    『ヴィクトリア女王 世紀の愛』(イギリス・アメリカ合作)
    エミリー・ブラント、ルパート・フレンド共演
    マーティン・スコセッシがプロデューサー
    ヴィクトリア女王 世紀の愛 [DVD]/
    エミリー・ブラント,ルパート・フレンド,ポール・ベタニー


    これ、コスチューム物敬遠する人もいるし、
    あまり観ている人いないかもしれませんが、
    しっかりした見応えのある
    人間ドラマ系の歴史ものなので、
    おススメですよ。
    ポール・ベタニー、ミランダ・リチャードソン
    ジム・ブロードベントといった、
    芸達者が脇を固めています。

    ロン・ウッドルーフ氏の担当医であった
    スティーヴン・パウンダース医師のインタビュー動画↓


    マシュー・マコノヒーと
    実在のロン・ウッドルーフ氏の写真。
    ダラス・バイヤーズクラブは、
    お金儲けのためにやっていたのではありません。









    マシュー・マコノヒーとジャレット・レトのことを、
    もう少し書きたいのですが、
    『ダラス・バイヤーズクラブ』について、
    とりあえず、一旦ここで切りますね。

    『ダラス・バイヤーズクラブ』は、
    私はおススメの作品です合格
    俳優の演技も、作品の持つメッセージ性も素晴らしいです。
    生きるために行動し、
    ポジティヴであり続けたロンの生き様にグッときますョ。


    マコとレトの間に監督






    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    3月8日(土)~14日(金)

    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)

    ★高崎映画祭で上映←詳しい上映日・時間はクリックでどうぞ!



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    2014アカデミー賞発表 受賞直前予想



    アカデミー賞の発表が迫っていますね。
    アメリカでは3月2日夜ABC放送で午後7時から、
    レッド・カーペットライブ、午後8時30分から授賞式が中継されます。
    日本では明日3月3日(月)朝9時からWOWOWで生中継放送されますね。
    私はBSがないので毎度のことながら観れません(><;)

    それでは、直前予想を。
    各部門の一番上の赤字が受賞予想。
    これは私情は抜きで当てに行く予想です(笑)
    主にアメリカ・イギリスのエンタメ・映画サイトや
    オッズ・サイトなどを見て決めました。
    自分のコメントは各部門の下に入れます。



    ★作品賞
    (内は日本公開日)

    「それでも夜は明ける」(3月7日)

    次点「ゼロ・グラビティ」

    「ダラス・バイヤーズクラブ」
    「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」(2月28日)
    「her 世界でひとつの彼女」(6月28日)
    「アメリカン・ハッスル」
    「あなたを抱きしめる日まで」(3月15日:遅れますがシネマイーラでも公開)
    「キャプテン・フィリップス」
    「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

    今年の作品賞は好きな監督の作品ばかりで、
    特に思い入れがないのは「キャプテン・フィリップス」くらい。
    でも「キャプテン・フィリップス」も力作ですしね。
    「それでも夜は明ける」受賞で予想しますが、
    「ゼロ・グラビティ」と票を食い合っている場合、
    ゴールデン・グローブ賞などでも人気だった、
    「アメリカン・ハッスル」が浮上する可能性もあると思う。
    個人的には「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」が、
    ノミネーションに入って欲しかった。
    今迄日本公開されて観た作品の中では
    私は「ダラス・バイヤーズクラブ」が一番良かった。
    昨日から公開の「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
    「あなたを抱きしめる日まで」
    「her 世界でひとつの彼女」
    もとても楽しみな作品。




    ★監督賞

    アルフォンソ・キュアロン「ゼロ・グラビティ」

    次点 スティーブ・マックイーン「それでも夜は明ける」

    アレクサンダー・ペイン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
    デビッド・O・ラッセル「アメリカン・ハッスル」
    マーティン・スコセッシ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

    作品賞「それでも夜は明ける」と、
    監督賞「ゼロ・グラビティ」で、
    この有力2作の一騎打ちは分け合う予想。
    どちらも好きな監督だし、
    監督賞にノミネートされた監督は全員実力派で、
    自分が好きな監督でもあります。




    ★主演女優賞

    ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」

    次点 エイミー・アダムス「アメリカン・ハッスル」

    サンドラ・ブロック「ゼロ・グラビティ」
    ジュディ・デンチ「あなたを抱きしめる日まで」
    メリル・ストリープ「8月の家族たち」

    各種の賞でも圧倒的強さのケイト・ブランシェットで、
    間違いないでしょう。




    ★主演男優賞

    マシュー・マコノヒー「ダラス・バイヤーズクラブ」

    次点 レオナルド・ディカプリオ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

    ブルース・ダーン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
    レオナルド・ディカプリオ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
    クリスチャン・ベール「アメリカン・ハッスル」

    キウェテル・イジョフォーの受賞が有力視されていましたが、
    後半戦でマシュー・マコノヒーの評価が上がりました。
    キウェテル・イジョフォーも
    とても良い演技をしていると予想されますし、私は好きな俳優。
    マシュー・マコノヒーの体重減だけでない、魂込めた、
    病気と権力と戦った主人公の熱演に軍配が上がると予想。
    ブルース・ダーンの熟練演技は必ず見たい。
    クリスチャン・ベール、レオナルド・ディカプリオは、
    またチャンスがあるでしょう。




    ★助演女優賞

    ルピタ・ニョンゴ「それでも夜は明ける」

    次点 ジェニファー・ローレンス「アメリカン・ハッスル」

    ジュリア・ロバーツ「8月の家族たち」
    ジューン・スキッブ「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
    サリー・ホーキンス「ブルージャスミン」

    ルピタ・ニョンゴの予想。
    ジェニファー・ローレンスも人気がありますが、
    ルピタ・ニョンゴが受賞するでしょう。
    他の3人の演技も楽しみです。




    ★助演男優賞

    ジャレッド・レト「ダラス・バイヤーズクラブ」

    次点 マイケル・ファスベンダー「それでも夜は明ける」

    バーカッド・アブディ「キャプテン・フィリップス」
    ブラッドリー・クーパー「アメリカン・ハッスル」
    ジョナ・ヒル「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

    みなさん甲乙つけがたい、とてもいい演技。
    マイケル・ファスベンダー「それでも夜は明ける」は、
    まだ観てないですが。
    でも、ジャレット・レトの演技はグッときたし、
    取って欲しいな。


    ★オリジナル脚本賞

    「アメリカン・ハッスル」

    次点 「her 世界でひとつの彼女」

    「ブルージャスミン」
    「ダラス・バイヤーズクラブ」
    「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」

    この賞もどれが取ってもいいなと思いますが、
    予想は「アメリカン・ハッスル」にします。
    「her 世界でひとつの彼女」の受賞を予想している
    専門家・サイトもあり。


    ★脚色賞

    「それでも夜は明ける」

    次点 「あなたを抱きしめる日まで」

    「ビフォア・ミッドナイト」
    「キャプテン・フィリップス」
    「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

    「それでも夜は明ける」が強いでしょう。
    次点にした「あなたを抱きしめる日まで」の
    スティーヴ・クーガン&ジェフ・ホープでも嬉しい。
    「ビフォア・ミッドナイト」もとても好きです。


    ★長編アニメ映画賞

    「アナと雪の女王」

    次点 「風立ちぬ」

    「クルードさんちのはじめての冒険」
    「怪盗グルーのミニオン危機一発」
    「アーネストとセレスティーヌ」

    「アナと雪の女王」が圧倒的な強さ。
    個人的には「アーネストとセレスティーヌ」がいいな。


    ★外国語映画賞

    「追憶のローマ」(イタリア)
    パオロ・ソレンティーノ監督


    次点 「偽りなき者」トマス・ヴィンターベア監督(デンマーク)


    「オーバー・ザ・ブルースカイ」(ベルギー)
    フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン監督

    「ザ・ミッシング・ピクチャー 
    THE MISSING PICTURE(英題)」(カンボジア)
    リティー・パニュ監督

    「オマール(原題)」(パレスチナ)
    ハニ・アブ・アサド監督


    ★長編ドキュメンタリー賞

    「バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち」

    次点 「アクト・オブ・キリング」

    「キューティー&ボクサー」
    「ダーティー・ウォーズ(原題)」
    「ザ・スクエア(原題)」

    「アクト・オブ・キリング」はとても楽しみな作品ですが、
    過激な内容がアカデミー賞的には嫌われた模様。
    「キューティー&ボクサー」観ました。
    私はとても好きな作品です。


    ★美術賞(プロダクションデザイン)

    「華麗なるギャツビー」

    次点 「ゼロ・グラビティ」

    「アメリカン・ハッスル」
    「her 世界でひとつの彼女」
    「それでも夜は明ける」

    ここは豪華絢爛だった「華麗なるギャツビー」が強そう。


    ★撮影賞

    エマニュエル・ルベツキ
    『ゼロ・グラビティ』


    次点 フェドン・パパマイケル『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』

    ブリュノ・デルボネル『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』
    ロジャー・ディーキンス『プリズナーズ』
    フィリップ・ル・スール『グランド・マスター』

    ここも実力のある撮影監督ばかり。
    どれが取ってもいいのですが、
    エマニュエル・ルベツキ『ゼロ・グラビティ』が強いです。


    ★衣装デザイン賞

    「華麗なるギャツビー」

    次点 「アメリカン・ハッスル」

    「グランド・マスター」
    「ジ・インヴィジブル・ウーマン(原題)」
    「それでも夜は明ける」

    この部門は「華麗なるギャツビー」が強そうだけど、
    「アメリカン・ハッスル」の人気もあり、
    どちらになるでしょうか。


    ★編集賞

    「キャプテン・フィリップス」

    次点 「ゼロ・グラビティ」

    「アメリカン・ハッスル」
    「ダラス・バイヤーズクラブ」
    「それでも夜は明ける」

    第64回米・映画編集者賞(ACE賞)ドラマ部門の
    受賞が「キャプテン・フィリップス」だったこともあり、
    (コメディー・ミュージカル部門は「アメリカン・ハッスル」)
    予想に迷いが(笑)
    ノミネート発表の時は「ゼロ・グラビティ」にしていました。
    結局悩んで「キャプテン・フィリップス」にしましたが、
    どうなるでしょうか。


    ★メイク・ヘアスタイリング賞

    「ダラス・バイヤーズクラブ」

    次点 「ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中」

    「ローン・レンジャー」

    「ダラス・バイヤーズクラブ」で間違いないでしょう。


    ★作曲賞

    スティーブン·プライス「ゼロ・グラビティ」

    次点 アレクサンドル・デプラ「あなたを抱きしめる日まで」

    ジョン・ウィリアムズ「やさしい本泥棒」
    トーマス・ニューマン「ウォルト・ディズニーの約束」
    ウィリアム・バトラー、オーウェン・パレット「her 世界でひとつの彼女」

    作曲賞は個人的には、
    ウィリアム・バトラー、オーウェン・パレット「her 世界でひとつの彼女」
    が、好みです。


    ★歌曲賞

    「アナと雪の女王」“Let It Go ~ありのままで~”
    ロバート・ロペス、クリステン・アンダーソン=ロペス


    次点 「マンデラ ロング・ウォーク・トゥ・フリーダム(原題)」
       “オーディナリー・ラヴ(原題)”U2

    「怪盗グルーのミニオン危機一発」
    “ハッピー(原題)”ファレル・ウィリアムス

    「her/世界でひとつの彼女」
    “ザ・ムーン・ソング(原題)”カレン O

    受賞予想の作品は自分の好みじゃないです。
    個人的には断然「her/世界でひとつの彼女」
    “ザ・ムーン・ソング(原題)”カレン O がイイです!!


    ★音響編集賞

    「ゼロ・グラビティ」

    次点 「キャプテン・フィリップス」

    「オール・イズ・ロスト~最後の手紙~」
    「ホビット 竜に奪われた王国」
    「ローン・サバイバー」

    技術系の賞は「ゼロ・グラビティ」が圧勝の模様。


    ★録音賞(サウンドミキシング)

    「ゼロ・グラビティ」

    次点 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」

    「キャプテン・フィリップス」
    「ホビット 竜に奪われた王国」
    「ローン・サバイバー」

    ここも「ゼロ・グラビティ」でしょう。


    ★視覚効果賞

    「ゼロ・グラビティ」

    次点 「ホビット 竜に奪われた王国」

    「アイアンマン3」
    「ローン・レンジャー」
    「スター・トレック イントゥ・ダークネス」

    はい、ここも「ゼロ・グラビティ」


    ★短編アニメ映画賞

    「ミッキーのミニー救出大作戦」


    次点 「ミスター・ハブロット(原題)」

    「フェラル(原題)」
    「九十九」
    「まほうのほうき」

    日本の「九十九」森田修平監督
    (オムニバス映画「ショート・ピース」の1編)が、
    ノミネートされていますが、今年のアニメ部門は、
    ディズニー強しの模様。


    ★短編ドキュメンタリー賞

    「ザ・レディ・イン・ナンバー6(原題)」


    次点 「フェイシング・フィアー(原題)」

    「ケイヴディガー(原題)」
    「カラマ・ハズ・ノー・ウォールズ(原題)」
    「プリズン・ターミナル(原題)」


    ★短編実写映画賞

    「ヘリウム(原題)」

    次点 「ザ・フォアマン・プロブレム(原題)」

    「ザット・ワズント・ミー(原題)」
    「全てを失う前に」
    「ドゥ・アイ・ハヴ・トゥ・テイク・ケア・オブ・エヴリシング(原題)」

    ここは、マーティン・フリーマン(ワトソン君、『ホビット』ビルボ)
    が心理学者役で主演の「ザ・フォアマン・プロブレム(原題)」が、
    イギリス映画だし、評価も高いので受賞しそうですが、
    デンマーク映画の「ヘリウム(原題)」も、
    トレーラーを見るととても惹かれます。
    どちらかが受賞すると思いますが、
    この賞だけは自分の好みを入れてしまって「ヘリウム(原題)」にしました。


    以上の私情を排した予想では、
    『ゼロ・グラビティ』が技術部門の受賞が多そうで6冠、
    『ダラス・バイヤーズクラブ』が3冠
    『それでも夜は明ける』が3冠
    といったところが、受賞が多くなりそうです。

    はい、もう全部門予想は時間がかかります(-"-;A
    主要部門以外はあまり興味のある方もいないでしょうけど、
    予想が趣味なので全部やってみましたョ。
    まあ、自己満足ですね(苦笑)
    本当はもっと早くUPする予定でしたが、
    ぎりぎりになってしまいました。
    来年もやる気があったら、
    もっと早くUPしようと思います。
    明日はライブで受賞結果を追うことができないので、
    速報はできないです。
    でも、予想と結果は照らし合わせてUPしたいと思います。

    授賞式の司会は
    トーク番組The Ellen DeGeneres Show『エレンの部屋』
    などで人気のエレン・デジェネレス。
    2007年にも司会をつとめました。
    授賞式の演出は映画「シカゴ」の
    製作総指揮クレイグ・ザダンとニール・メロン。
    テーマは「ヒーロー」。
    プレゼンターも昨年の受賞者など超豪華。
    こんな記事を書いていますが、
    私は一度も授賞式を通しで見たことがありません(゚_゚i)
    いつか見てみたいですワf^_^;


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    3月8日(土)~14日(金)

    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)

    ★高崎映画祭で上映←詳しい上映日・時間はクリックでどうぞ!



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    アラン・レネ監督91歳 3月1日にパリで死去


    アラン・レネ監督


    アカデミー賞の発表が始まりましたが、
    この記事を先にUPしますネ。
    アラン・レネ監督も1948年に短編映画“Van Gogh”(ファン・ゴッホ)で、
    アカデミー賞短編映画賞受賞しています。

    幼少の頃から映画や漫画に熱中し、43年に映画高等研究所に入る。
    45年から兵役に就き、
    除隊後に16ミリで美術を中心にした短編を撮り続ける。
    48年の短編“Van Gogh”が1950年のアカデミー賞短編映画賞を受賞、
    55年のアウシュヴィッツ収容所を題材にした
    短編「夜と霧」で名を知られるようになる。
    59年の初の長編「二十四時間の情事(ヒロシマ・モナムール)」
    が世界的に反響を呼び、
    以後「去年マリエンバートで」、「ミュリエル」などを発表、
    ヌーヴェル・ヴァーグ時代の“セーヌ左岸派”の代表と言われた。
    他に「薔薇のスタビスキー」、「プロビデンス」、
    「アメリカの叔父さん」、「メロ」などがある。
    (allcinema)

    2月に行われた2014年第64回ベルリン国際映画祭で
    アルフレート・バウアー賞受賞

    『Aimer, boire et chanter /Life of Riley
    ライフ・オブ・ライリー(英題)』
    フランス
    アラン・レネ監督
    出演:サビーヌ・アゼマ、サンドリーヌ・キベルラン、
    カロリーヌ・シオル、アンドレ・デュソリエ、
    イッポリト・ジラルド、ミシェル・ヴュイエルモーズ







    ↓トレーラー


    劇作家アラン・エイクボーンの戯曲
    「ライフ・オブ・ライリー」の映画化。
    アマチュア劇団に所属する夫婦たちを描くコメディー。
    ベルリン国際映画祭初代ディレクター
    アルフレート・バウアーの名前が冠されたこの賞は、
    映画の新たな視点を開いた作品に授与されます。
    91歳のアラン・レネ監督の衰えない制作意欲に脱帽。
    難解じゃない、2009年の軽やかな作品のレビューあります。
    『風にそよぐ草』←クリック
    風にそよぐ草 [DVD]/紀伊國屋書店



    アラン・レネ監督は授賞式は欠席したので、
    代理でアンドレ・デュソリエとプロデューサーのジャン=ルイ・リヴィが
    トロフィーを受け取りました。



    若き日のアラン・レネ監督


    ↓1948年の短編“Van Gogh”アカデミー賞短編映画賞受賞作品



    ↑アラン・レネ監督作品常連のサビーヌ・アゼマと↓




    ↑2012年カンヌ映画祭で。
    この年の6月で90歳になりました。若いです(ノ゚ο゚)ノ


    アラン・レネ監督の作品の中で、
    難解な作品として有名な『去年、マリンエンバート』で
    去年マリエンバートで [Blu-ray]/ジェネオン・ユニバーサル


    『去年、マリンエンバートで』について
    納得できる解説に出会ったことがないですが、
    映画時光さんはどうですか?
    といった感じのコメントを戴いたことがありました。
    これ、ビデオでしか見てないし、
    この偏差値高い難解な作品を、
    私が解説できるわけない(苦笑)
    それで探した解説が町山智浩さんの、
    解説←クリックでどうぞ!
    これがとても分かりやすく勉強になります。
    映画を観るにも教養が必要だなあと思い知りますが(苦笑)

    ベルリン映画祭はアラン・レネ監督は参加せず、
    代理人がトロフィーを受け取ったので、
    ちょっと心配でした...
    映画の新しい視点を開いたとされる作品が受賞する
    アルフレート・バウアー賞。
    まだこれからも新作を撮ってくれると期待していたので残念です。
    ご冥福をお祈りします。

    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    3月8日(土)~14日(金)

    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)

    ★高崎映画祭で上映←詳しい上映日・時間はクリックでどうぞ!



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    2014第86回アカデミー賞結果発表!予想24部門中21部門的中!





    脇でギラギラ光る俺から、中央でも光る俺へ(o^-')b
    東京池袋新文芸坐3月8日(土)
    オールナイトでマシュー・マコノヒー特集


    私は行けませんが、先週新文芸坐に行った時に、
    こんな粋な(笑)チラシをもらってきました。
    グッドタイミングな企画ですネ!

    私の受賞予想は24部門中、21部門当たりました。
    自己満足の世界ですσ(^_^;)
    (次点は私の予想した次点です)

    ★作品賞
    (内は日本公開日)

    合格当たり『それでも夜は明ける』(3月7日)


    ジャンプして喜ぶスティーブ・マックイーン監督


    次点「ゼロ・グラビティ」

    「ダラス・バイヤーズクラブ」
    「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」(2月28日)
    「her 世界でひとつの彼女」(6月28日)
    「アメリカン・ハッスル」
    「あなたを抱きしめる日まで」(3月15日:遅れますがシネマイーラでも公開)
    「キャプテン・フィリップス」
    「ウルフ・オブ・ウォールストリート」


    ★監督賞

    合格当たり アルフォンソ・キュアロン『ゼロ・グラビティ』



    次点 スティーブ・マックイーン「それでも夜は明ける」

    アレクサンダー・ペイン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
    デビッド・O・ラッセル「アメリカン・ハッスル」
    マーティン・スコセッシ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

    予想通りでした。
    誰が取っても文句のない実力派ばかりだし、
    自分の好きな監督たちでした。
    キュアロン監督の作品もずっと見続けてきました。
    これからの活躍も本当に楽しみです。


    ★主演女優賞

    合格当たり ケイト・ブランシェット『ブルージャスミン』



    次点 エイミー・アダムス「アメリカン・ハッスル」

    サンドラ・ブロック「ゼロ・グラビティ」
    ジュディ・デンチ「あなたを抱きしめる日まで」
    メリル・ストリープ「8月の家族たち」

    ウディ・アレン(の性癖)に対するネガティヴ・キャンペーンで、
    もしかしてケイトの受賞も危うし!?
    の観測も流れたりしましたが、
    昨夏から圧倒的強さが予想され、
    受賞を重ねて来て、オスカーも!
    早く『ブルージャスミン』観たいですね!


    ★主演男優賞

    合格当たり マシュー・マコノヒー『ダラス・バイヤーズクラブ』



    次点 レオナルド・ディカプリオ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

    ブルース・ダーン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
    レオナルド・ディカプリオ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
    クリスチャン・ベール「アメリカン・ハッスル」

    2011年から続く快進撃の集大成ともいえる演技での受賞。
    オスカー俳優となった今後の活躍が期待されますね。
    先ずは今年公開クリストファー・ノーラン監督の
    「インターステラー:Interstellar(原題)」での主演に注目ですね!
    アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャスティン共演のSF
    日本公開は12月12日。
    ↓トレーラー



    ★助演女優賞

    合格当たり ルピタ・ニョンゴ『それでも夜は明ける』



    次点 ジェニファー・ローレンス「アメリカン・ハッスル」

    ジュリア・ロバーツ「8月の家族たち」
    ジューン・スキッブ「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
    サリー・ホーキンス「ブルージャスミン」

    今年も転んじゃったジェニファーも人気がありますが、
    ルピタが受賞。
    『それでも夜は明ける』が楽しみです!


    ★助演男優賞

    合格当たり ジャレッド・レト「ダラス・バイヤーズクラブ」



    次点 マイケル・ファスベンダー「それでも夜は明ける」

    バーカッド・アブディ「キャプテン・フィリップス」
    ブラッドリー・クーパー「アメリカン・ハッスル」
    ジョナ・ヒル「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

    10代でシングルマザーになったお母さんが、
    アーティストの兄弟を育て上げたことに、
    感謝を述べたジャレットのスピーチ素敵でした。
    人気ロックバンド、
    サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ (Thirty Seconds to Mars)
    の活動に専念していて、俳優業は6年ぶりだったジャレット。
    見事な演技での受賞です。


    母コ二ーと兄シャノンと



    Thirty Seconds to Marsのメンバー
    トモ・ミレセヴィック、ジャレット、兄シャノン


    2013年5月に発売された4thアルバム
    「ラヴ・ラスト・フェイス・アンド・ドリームス」より
    「Up In The Air」のMV↓



    ラヴ・ラスト・フェイス・アンド・ドリームス~デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付)/
    サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ


    やっぱり才能あるイイ男はもてる!?
    ジャレットは浮名が多いです(笑)
    キャメロン・ディアスとは婚約していたことがありマス↓



    スカーレット・ヨハンソンとも付き合っていました。


    ★オリジナル脚本賞

    『her 世界でひとつの彼女』スパイク・ジョーンズクラッカー

    「アメリカン・ハッスル」で予想しましたが
    次点にしていた「her 世界でひとつの彼女」が受賞。

    「ブルージャスミン」
    「ダラス・バイヤーズクラブ」
    「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」

    この賞はどれが取ってもいいなあと思っていた部門。
    「her 世界でひとつの彼女」の受賞は、
    自分的にはとても嬉しいです。
    私情を入れたら当たっていたのになァ。で、後の祭り(苦笑)
    ホアキンの演技もとても楽しみにしています!


    ★脚色賞

    合格当たり『それでも夜は明ける』

    次点 「あなたを抱きしめる日まで」

    「ビフォア・ミッドナイト」
    「キャプテン・フィリップス」
    「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

    この部門は、
    次点にした「あなたを抱きしめる日まで」の
    スティーヴ・クーガン&ジェフ・ホープでも嬉しかったし、
    「ビフォア・ミッドナイト」もとても好きです。


    ★長編アニメ映画賞

    合格当たり『アナと雪の女王』

    次点 「風立ちぬ」

    「クルードさんちのはじめての冒険」
    「怪盗グルーのミニオン危機一発」
    「アーネストとセレスティーヌ」

    予想通り「アナと雪の女王」が受賞。
    「風立ちぬ」はアメリカではディズニーの配給なので、
    自社制作を一押しするし受賞はなかなか難しいと。
    個人的には「アーネストとセレスティーヌ」が好き。


    ★外国語映画賞

    合格当たり『追憶のローマ』(イタリア)
    パオロ・ソレンティーノ監督


    次点 「偽りなき者」トマス・ヴィンターベア監督(デンマーク)


    「オーバー・ザ・ブルースカイ」(ベルギー)
    フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン監督

    「ザ・ミッシング・ピクチャー 
    THE MISSING PICTURE(英題)」(カンボジア)
    リティー・パニュ監督

    「オマール(原題)」(パレスチナ)
    ハニ・アブ・アサド監督

    ここは予想通りのオーソドックスな選択でした。


    ★長編ドキュメンタリー賞

    合格当たり『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』

    次点 「アクト・オブ・キリング」

    「キューティー&ボクサー」
    「ダーティー・ウォーズ(原題)」
    「ザ・スクエア(原題)」

    ここも予想通りのオーソドックスな選択でした。
    やはり「アクト・オブ・キリング」は、
    過激な内容がアカデミー賞的には嫌われましたね。
    「キューティー&ボクサー」は、
    私はとても好きな作品です。感想ブログ書かないと。


    ★美術賞(プロダクションデザイン)

    合格当たり「華麗なるギャツビー」

    次点 「ゼロ・グラビティ」

    「アメリカン・ハッスル」
    「her 世界でひとつの彼女」
    「それでも夜は明ける」

    予想通りでした。


    ★撮影賞

    合格当たり エマニュエル・ルベツキ
    『ゼロ・グラビティ』


    次点 フェドン・パパマイケル『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』

    ブリュノ・デルボネル『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』
    ロジャー・ディーキンス『プリズナーズ』
    フィリップ・ル・スール『グランド・マスター』

    実力のある有名撮影監督ばかりで、
    誰が取っても良かったですが、
    予想通りでした。


    ★衣装デザイン賞

    合格当たり『華麗なるギャツビー』

    次点 「アメリカン・ハッスル」

    「グランド・マスター」
    「ジ・インヴィジブル・ウーマン(原題)」
    「それでも夜は明ける」

    この部門も予想通り。
    衣装デザインも、美術も豪華絢爛な
    「華麗なるギャツビー」が強かったです。


    ★編集賞

    『ゼロ・グラビティ』クラッカー

    「キャプテン・フィリップス」の予想で、
    次点にしていた「ゼロ・グラビティ」が受賞。

    「アメリカン・ハッスル」
    「ダラス・バイヤーズクラブ」
    「それでも夜は明ける」

    ノミネート発表の時の予想では「ゼロ・グラビティ」にしていました。
    第64回米・映画編集者賞(ACE賞)ドラマ部門の受賞が
    「キャプテン・フィリップス」だったこともあり、
    結局悩んで「キャプテン・フィリップス」にしました。
    迷いが出て、それが裏目に(苦笑)


    ★メイク・ヘアスタイリング賞

    合格当たり『ダラス・バイヤーズクラブ』

    次点 「ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中」

    「ローン・レンジャー」

    予想通りでした。
    25日という短期間の撮影で、
    マシューとジャレットの体重減だけでなく、
    メイクの効果も大きかったですね。


    ★作曲賞

    合格当たり スティーブン·プライス『ゼロ・グラビティ』

    次点 アレクサンドル・デプラ「あなたを抱きしめる日まで」

    ジョン・ウィリアムズ「やさしい本泥棒」
    トーマス・ニューマン「ウォルト・ディズニーの約束」
    ウィリアム・バトラー、オーウェン・パレット「her 世界でひとつの彼女」

    作曲賞は個人的には、何と言っても、
    ウィリアム・バトラー、オーウェン・パレット「her 世界でひとつの彼女」
    が、好みです。
    でも、ここは客観予想が当たりました。


    ★歌曲賞

    合格当たり『アナと雪の女王』“Let It Go ~ありのままで~”
    ロバート・ロペス、クリステン・アンダーソン=ロペス


    次点 「マンデラ ロング・ウォーク・トゥ・フリーダム(原題)」
       “オーディナリー・ラヴ(原題)”U2

    「怪盗グルーのミニオン危機一発」
    “ハッピー(原題)”ファレル・ウィリアムス

    「her/世界でひとつの彼女」
    “ザ・ムーン・ソング(原題)”カレン O

    受賞は当てましたが作品は自分の好みじゃないです。
    個人的には断然「her/世界でひとつの彼女」
    “ザ・ムーン・ソング(原題)”カレン O がイイです!!
    授賞式のパフォーマンス観たかったなァ。


    Yeah Yeah YeahsのKaren Oと
    Vampire WeekendのEzra Koenig




    ★音響編集賞

    合格当たり「ゼロ・グラビティ」

    次点 「キャプテン・フィリップス」

    「オール・イズ・ロスト~最後の手紙~」
    「ホビット 竜に奪われた王国」
    「ローン・サバイバー」

    予想通りでした。


    ★録音賞(サウンドミキシング)

    合格当たり『ゼロ・グラビティ』

    次点 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」

    「キャプテン・フィリップス」
    「ホビット 竜に奪われた王国」
    「ローン・サバイバー」

    ここも予想通りでした。


    ★視覚効果賞

    合格当たり『ゼロ・グラビティ』

    次点 「ホビット 竜に奪われた王国」

    「アイアンマン3」
    「ローン・レンジャー」
    「スター・トレック イントゥ・ダークネス」

    はい、ここも予想通りでした。


    ★短編アニメ映画賞

    「ミスター・ハブロット(原題)」クラッカー

    「ミッキーのミニー救出大作戦」の予想をしましたが、
    次点にした「ミスター・ハブロット(原題)」が受賞。

    「フェラル(原題)」
    「九十九」森田修平監督
    (オムニバス映画「ショート・ピース」の1編)
    「まほうのほうき」

    ここも、長編、短編ともディズニーはないでしょ、と思いながら、
    リサーチ重視の客観予想をしたら、
    私情を入れた次点が受賞。
    これも後の祭り(苦笑)


    ★短編ドキュメンタリー賞

    合格当たり「ザ・レディ・イン・ナンバー6(原題)」


    次点 「フェイシング・フィアー(原題)」

    「ケイヴディガー(原題)」
    「カラマ・ハズ・ノー・ウォールズ(原題)」
    「プリズン・ターミナル(原題)」


    ★短編実写映画賞

    合格当たり「ヘリウム(原題)」

    次点 「ザ・フォアマン・プロブレム(原題)」

    「ザット・ワズント・ミー(原題)」
    「全てを失う前に」
    「ドゥ・アイ・ハヴ・トゥ・テイク・ケア・オブ・エヴリシング(原題)」

    ここは、客観予想的には、
    マーティン・フリーマン(ワトソン君、『ホビット』ビルボ)
    が心理学者役で主演の「ザ・フォアマン・プロブレム(原題)」が、
    イギリス映画だし、評価も高くこちらにしようかと思っていましたが、
    この賞だけは自分の好みを入れてしまって「ヘリウム(原題)」デンマーク映画
    にしました。

    ↓「ヘリウム(原題)」トレーラー



    ということで、全24部門の私の予想は、
    21部門が当たりました。
    外したのは脚本賞、編集賞、短編アニメ。
    この3部門は次点が受賞でした。
    脚本賞は自分としては「her」に取って欲しかったけど、
    私情を排して「アメリカン・ハッスル」にしたら失敗(苦笑)
    編集賞はノミネート発表時の受賞予想を『ゼロ・グラ』にしていたのを、
    米・映画編集者賞(ACE賞)ドラマ部門の受賞が
    「キャプテン・フィリップス」だったので迷いが...
    結局悩んで「キャプテン・フィリップス」にしたら...
    考え過ぎたか?
    短編アニメ部門もディズニー両方はないでしょ?と思ったけど、
    色々な予想サイトや批評家の予想も
    「ミッキーのミニー救出大作戦 原題:Get a Horse!」になっていて、
    自分の好みを入れたのを次点にしたら、
    次点が受賞でした...
    リサーチの結果を重視して私情を入れず、
    客観予想をしましたが、
    客観的な予想と自分の好みと感の塩梅を絶妙に組合せば、
    全部当てられたかも!?
    なーんて、後になれば何でも言えますネ。
    全勝は難しいなあと思いました。
    どちらにしても、
    ホント趣味の自己満世界デス。
    予想記事とこの記事を読んで下さった方、
    どうもありがとうございました。
    アメリカ在住のアメブロブロガーのETさんには、
    お褒めのコメントを戴いてホントに嬉しかったです。
    ありがとうございました。

    時間に余裕があれば、マイナーな賞のノミネート作品の
    紹介記事を書きたいです。


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    3月8日(土)~14日(金)

    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)

    ★高崎映画祭で上映←詳しい上映日・時間はクリックでどうぞ!



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    魔女の宅急便
    2014年製作 日本映画
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞





    ↓予告動画



    小芝風花ちゃんがキラキラ輝いてる!
    ジブリアニメとは別物として楽しめる映画
    実はキキが黒魔術使うとか...ないない。
    子どもさんと一緒に安心してご覧ください(^-^)/


    監督:清水崇

    原作:角野栄子
    脚本:清水崇、
       奥寺佐渡子(『お引越し』『八日目の蝉』『学校の怪談』『パーマネント野ばら』
    『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』細田守作品他)

    キャスト:
    小芝風花
    尾野真千子
    広田亮平
    山本浩司
    新井浩文
    吉田羊
    浅野忠信
    筒井道隆
    宮沢りえ
    寿美菜子(ジジの声)
    YURI
    LiLiCo

    この作品、本日レディースデイで、
    『ホビット 竜に奪われた王国』と続けて観ました。
    ピージャクの派手な映像の後すぐこの作品を観るのはどうかなァ
    と、ちょっと心配もあったのですが、
    問題なかったです。

    ジブリのアニメに思い入れのある人には、
    言いたいこともあるのでしょう。
    酷評も多いみたいですが、
    この映画を酷評するのは、
    多分児童文学の作法はない人でしょうね。
    {原作者の角野栄子(ナレーションも担当)さんがどこで出てきたか、
    分からなかった方は、
    感想書くとき自分の素養に注意した方が良いんじゃないかと。
    いらぬお世話でしょうけど。}

    映画を観てどんな感想持つのも人それぞれの自由ですけど、
    私はその映画が、
    どんな観客に向けて作られているのかを考慮せず、
    自分の主観重視で書いている人の感想はあてにしません。
    ジャンル映画は特にです。

    この映画は春休み映画として、
    子どもさんと一緒に見るのによい映画ですよ。
    映画見慣れた大人の映画ファンが
    色々文句言いたいのは分かりますが、
    気にしないで観て下さい。

    あと、大人が観る場合は、
    たまには爽やかな映画でも観たいなって時にどうぞ。
    私は娘(18歳)と観ましたが、
    「たまにはこういう健康的な映画も観ないとね」
    なんて言ってましたョ。

    尾野真千子さんはしっかり支えてくれているし、


    その他のキャストも演技派俳優ですからね。
    CG、VFXは多少見劣りはしますが、
    頑張っていると思いますよ。ホビットなどと比べないように。
    それを補ってあまりある小芝風花ちゃんの輝きがあります。
    清水崇監督だってホラー以外の仕事も
    もっとやってみなくちゃね。
    ちょっとだけ趣味を出してるところもあってご愛嬌ですョ。

    小芝風花ちゃんは久々に今後が楽しみと思える、
    10代の女優。
    演技力をつけていって、
    二階堂ふみ、能年玲奈くらいの人気女優になって欲しいです。
    イメージ的には富田靖子、田中麗奈の
    デビュー当時を連想しました。古いですかね(笑)





    私が気になったのはマツコ・デラックスが、
    伝説の歌手を演じていた所。
    いや、マツコじゃなくて、
    ゴスペルシンガーのYURIなんだけど。
    久保田利伸が絶賛だそうで、確かに歌唱力はある人です。
    どういう経緯出演したのか私は知りませんが...
    アメブロやっているので書いてあるのかも。
    YURIオフィシャルブログ←クリック
    マツコに見えちゃって...ゴメンナサイ。


    YURIと久保田利伸



    YURIとトータス松本




    YURIの劇中歌「VOICE」はこの中に↓
    LoveRespectHarmony/YURI



    「魔女の宅急便」 オリジナル・サウンドトラック/岩代太郎



    清水崇監督、寿美菜子、小芝風花、
    尾野真千子、広田亮平



    角野栄子さん、広田亮平、尾野真千子、小芝風花、
    宮沢りえ、筒井道隆、倉木麻衣(主題歌)清水崇監督



    魔女の宅急便 (角川文庫)/角野 栄子



    魔女の宅急便 (福音館創作童話シリーズ)/角野 栄子


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    3月8日(土)~14日(金)

    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)

    ★高崎映画祭で上映←詳しい上映日・時間はクリックでどうぞ!



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『上意討ち 拝領妻始末』
    1967年製作 日本映画
    東京池袋新文芸坐で鑑賞 
    永遠の映画スター 三船敏郎 PART1で鑑賞







    監督: 小林正樹
    製作: 田中友幸
    原作: 滝口康彦
    脚本: 橋本忍
    撮影: 山田一夫
    美術: 村木与四郎
    編集: 相良久
    音楽: 武満徹

    出演:
    三船敏郎  笹原伊三郎(馬廻り三百石藩士)
    加藤剛  笹原与五郎(長男)
    江原達怡  笹原文蔵(次男)
    大塚道子  笹原すが(伊三郎の妻)
    司葉子  笹原いち
    仲代達矢  浅野帯刀(国廻り支配)
    松村達雄  松平正容(藩主)
    三島雅夫  柳瀬三左兵衛(家老)
    神山繁  高橋外記(側用人)
    山形勲  土屋庄兵衛(馬廻組組長)
    浜村純  塩見兵右衛門
    山田恵美  塩見兵右衛門の妻
    佐々木孝丸  笹原監物(笹原家の最長老)
    福原秀雄  佐平(笹原家の老僕)
    川尻則子  ぬい(笹原家の下女)
    市原悦子  きく
    小林哲子  お玉(正容の新しい側室)
    山岡久乃  吉野(おいちの方つきの老女)
    青木義郎  小宮隆蔵(奏者番)

    滝口康彦の『拝領妻始末』をもとに
    「白い巨塔」の橋本忍が脚本を書き
    「怪談」の小林正樹が監督した時代劇。
    撮影は「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」の山田一夫、
    美術は「狸の休日」の村木与四郎、
    音楽は「伊豆の踊子」の武満徹がそれぞれ担当した。
    三船敏郎が武家社会のルールに翻弄され、
    ついには怒りを爆発させる武士を好演。
    (allcinemaより)

    ↓予告動画 Samurai Rebellion (1967) trailer
     「侍リべリオン(反乱)」ってことで英語字幕入っています。


    これは、2月25日に東京池袋新文芸坐で観てきました。
    東京で映画を観るのに、何を観ようか本当に悩みました。
    浜松で観られない作品たくさんあるし、
    私が浜松から引っ越した後にシネマイーラで上映される作品が、
    丁度東京で上映されていたりして、
    選ぶのに困ってしまいました。
    『東京難民』にしようか、
    シネマイーラでも上映しないウルリッヒ・ザイドル監督の
    『パラダイス3部作 愛/神/希望』をユーロスペースで見ようか?
    あ、でもこれは後で横浜のシネマ・ジャック&ベティも観られる。
    『エヴァの告白』『オンリー・ゴッド』『新しき世界』も観たいけど、
    これも後で上映するところがありそう。
    色々悩んだ結果、池袋に泊まっていたし、
    日替わりメニューの新文芸坐三船敏郎特集で、
    『上意討ち 拝領妻始末』と『侍』(岡本喜八監督)2本立てにしました。
    名画だしまたいつか観る機会があるかもしれないけど、
    この2本立てはこの日限りだったので、決めました。
    大きなスクリーンでこの迫力の2本を観られて、
    2本立て1300円!大満足でした!!

    昨年2月にテレビ朝日で田村正和主演でドラマの放送があったんですね。
    御覧になった方もいらっしゃるかと思います。
    私はこのドラマは見てないです。

    映画のあらすじは...
    会津松平藩馬廻り三百石藩士の笹原伊三郎(三船:ちょっと老け役で渋い!)は、
    藩主松平正容(松村達雄:若い娘が好きなエロ殿)の男子を産みながら、
    若くて気取った新しい側室お玉(小林哲子:生意気な娘っ子)と殿に乱暴を働いて、
    暇を出されたおいち(司葉子:19歳で50過ぎの殿に見初められ嫌々大奥へ)を、
    長男与五郎(加藤剛:イケメン!木下惠介監督も重用)の嫁にしろと、
    側用人の高橋外記(神山繁:スゲー嫌な奴感がシビレマス)にしつこく命令されます。
    伊三郎は婿養子でコワーイ妻すが(大塚道子:キツすぎ!コワすぎ!)の
    しりにひかれっぱなしの人生を悔やんでいるため、
    息子には気立てのよい娘を嫁にと考えているので、
    断り続けますが、上意だとごり押しされている所、
    与五郎がいちを嫁にすると申し出ます。
    どんなキツイ性格の女が来るのかと思いきや、
    いちは気立てのよいできた女で、
    与五郎と仲睦まじく暮らし、娘も生まれました。
    (なぜ乱暴を働いてしまったのかもちゃんと理由が...)
    ところが藩主の跡取りが病死したため、
    次の世継を産んでいるいちを、
    大奥に返上しろとの命令が下ります。
    返上せねば家はとりつぶし、
    親戚も咎められると言われて...
    与五郎といちは絶対に別れたくありません。
    それまで武家社会のおきてに従い、
    女房にも頭が上がらなかった伊三郎も、
    ついに「いちは人形ではない!」と怒りを爆発させます。
    命令に従わない父子に上意討ちの命が下ります。
    クライマックスは伊三郎と旧知の間柄、
    お互いの腕を知り尽くした、
    浅野帯刀(仲代達矢)との斬り合いです。
    その後もスゴイのですが...

    この作品では封建社会での上意下達も、
    女性の扱いも、
    極めて現代性を帯びています。
    いくら上意とはいえ、伊三郎は、
    人間としてのプライドを踏みにじられ続け、
    ついには爆発します。
    一人の人間としても女性としてのプライドも捨てないいちは、
    フェミニズム的な描かれ方。
    舞台は江戸時代ですが今でも通じるメッセージ性が込められています。

    この映画を観たかったのは、
    1月に観た『蠢動-しゅんどう-』←クリック
    三上康雄監督が‘走る'‘斬る'を加えた『切腹』(1962年小林正樹監督仲代達矢主演)
    のような作品にしたかった、と言われていて、
    小林正樹監督の時代劇が好きとのことだったので、
    『切腹』も観ていないのですが、(リメイクの『一命』は見ました)
    今回この『上意討ち 拝領妻始末』を観たくなりました。
    社会派の小林監督らしいメッセージ性も強いですが、
    アクション時代劇としても手に汗握る迫力がありました。
    こんな面白い映画には滅多に出会えません。
    『蠢動』に本作へのオマージュシーンがあったのにも気付きました。

    クライマックスまでは、
    普通はここはもう少しひっぱるんじゃないかというシーンも、
    引っ張りません。
    さっと場面が切り換わり、どんどん話が進みます。
    そしてクライマックスの三船と仲代の斬り合いは、
    じっくりと見せます。
    なんだか前のめりになって見ていたんじゃないかという気がしますョ。
    そして、壮絶なラストも見応えあり、
    これが本当に壮絶なラストってやつだと思いました。
    『侍』はまたこれに輪をかけて
    ショッキングで壮絶なラストでありましたが。

    キャストがそれぞれにとても濃くて、
    画面がギシギシいってました(笑)
    作り手、キャストの気迫がビンビン伝わってきましたョ!
    武満徹の和太鼓フィーチャーした音楽もカッコ良かった。
    『蠢動』の和太鼓音楽もこれがやりたかったのだと。

    もう、今回の2本の選択は正解~!!でした。
    次に観たのは岡本喜八監督の『侍』です。

    今回、男性トイレに長蛇の列というのも初めて見ましたよ。
    女性トイレは空いてるの(笑)こんなの初めての体験でした。
    いつもは大概どこでも男性トイレの方が空いてマスからね。




    意志をしっかり持ったいち役の司葉子



    コワーイ姑、大塚道子



    ぎらぎら仲代達矢



    斬られっぷりも味があった神山繁



    真面目一筋なイケメン、加藤剛



    市原悦子は体が丈夫な足軽の妻で乳母きく役



    このシーンは息を殺して観てましたョ。
    かっこよかった~




    加藤剛が伊三郎役のテレビドラマが1992年にテレビ東京で
    放送されていて、
    同じく舞台もあったんですね。

    杉良太郎主演などで舞台で何度も上演されているそうです。

    『上意討ち 拝領妻始末』DVDも出ているので、
    機会があったらご覧になってみて下さい。
    上意討ち -拝領妻始末- 【期間限定プライス版】 [DVD]/
    三船敏郎,加藤 剛,司 葉子


    今回の三船特集はこの2冊の本の
    刊行記念でもありました。
    サムライ 評伝 三船敏郎/松田 美智子



    もう一度 天気待ち/野上 照代
    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    3月8日(土)~14日(金)

    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)

    ★高崎映画祭で上映←詳しい上映日・時間はクリックでどうぞ!



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    3月8日(土)~14日(金)

    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)

    ★高崎映画祭で上映←詳しい上映日・時間はクリックでどうぞ!



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
    Only Lovers Left Alive
    アメリカ・イギリス・ドイツ合作 2013年製作
    浜松シネマイーラで鑑賞
    3月14日(金)まで





    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版







    ↓予告


    ↓トレーラー


    監督・脚本:ジム・ジャームッシュ

    キャスト:

    トム・ヒドルストン    アダム

    ティルダ・スウィントン  イブ

    ミア・ワシコウスカ    エヴァ

    ジョン・ハート      マーロウ

    アントン・イェルチン   イアン

    ジェフリー・ライト    ドクター・ワトソン

    「リミッツ・オブ・コントロール」(2009)以来、
    約4年ぶりとなるジム・ジャームッシュの監督作。
    ミュージシャンと吸血鬼を題材に描くラブストーリーで、
    トム・ヒドルストンとティルダ・スウィントンが、
    孤独な宿命を背負った吸血鬼のカップルを演じた。
    吸血鬼でありながら、マルチミュージシャンとして活躍するアダムは、
    自己破滅的な人間たちの振る舞いを憂えていた。
    そんなある日、何世紀にもわたり愛し合ってきた恋人で、
    吸血鬼のイヴと久しぶりに再会。
    しかし、イヴの妹エヴァが2人のもとを訪れたことをきっかけに、
    3人の運命がゆっくりと変わっていく。(映画.COM)

    この映画は正直な所、ジム・ジャームッシュのファンか、
    キャストのファン以外の方には特におススメしません。
    分からない、つまらない、とか、言われたくないので...(苦笑)

    この映画のことは昨年春から何度も書いてきたのですが、
    やっと見ることができました。

    この作品はジャームッシュの美学と薀蓄に溢れまくってましたね。
    でも、全然嫌味じゃないの。
    ジャームッシュの俺様度もすごいのだけど、
    彼の世界観に若い頃から馴染んできたし、
    好きなんです。
    今回は英文学や音楽の薀蓄が多く、
    趣味に走っています。
    みうらじゅんのイラストのように
    「そこがいいんじゃな~い♪」でした(笑)
    ジャームッシュとキャストが好きな人だけが
    観ればよい映画ですネ。

    トム・ヒドルストンはちょっと皮肉笑いするシーンがあるだけで、
    あとはニヒルでニコリもしないですョ。
    伝説のカリスマ・ロックミュージシャンが似合ってました!
    カッコ良かったデス!
    ティルダは『スノーピアサー』の怪演を先に観ましたが、
    本作では美しいヴァンパイア!素敵でした!!うっとり~(〃∇〃)
    ジョン・ハートも『スノーピアサー』が先になったけど、
    本作も秘密のある人物を重厚に演じてました。
    ミアちゃんはキュートでエキセントリックな女の子を、
    生き生きと演じて超可愛らしかったデス(´∀`)
    アントン・イェルチンのハスキー・ボイスと
    トム・ヒドルストンの低音で2人が会話するシーンは、
    頬が緩みましたね~(笑)
    声フェチの私としては好きな声の2人が共演ってたまらないです(^~^)
    ジャームッシュの映画はかれこれ30年くらい観てる訳ですが、
    本作で久しぶりにジャームッシュ節が満喫できて満足でした(o^-')b
    『コーヒー&シガレッツ』以来のお気に入りになりましたよ。
    ビル・マーレーが出てなかったのが良かったのかな~
    ゴメンネ、ビル。(『コーヒー&シガレッツ』は出てても大好きだョ)

    音楽がとてもカッコ良かったですね。
    センスとかじゃなく、監督自身がミュージシャンで、
    音楽も映画で表現したい要素だから。
    僕がチョイスしたオサレな音楽流しとこ。じゃないの。

    また、こんな文章書いておくと、
    ファンがべた褒めしてるって思われるかもですが、
    まあ、いいや(笑)
    ジャームッシュファンとキャストのファンは観て下さいね目

    昨日は娘の国立大の合格発表があり、
    合格したので合格祝いに観に行きました。
    娘は国立前期試験の後から映画観ていましたが、
    昨日は合格して晴れ晴れとした気分での鑑賞。

    国立落ちていたら私学の第一志望校が受かっていたので、
    そちらに行きたいと言い、
    後期試験は受けないつもりだったので、
    国立の前期試験終わった後から既に映画観ていました。
    約2ヶ月映画断ちしていたので、
    映画観られることの喜びを久しぶり
    (余り久しぶりとは言えないかも!?)
    に味わって感動したようです。
    あ、でも前期試験の前に私立が合格した時
    『ウォール・フラワー』観てた(笑)
    『ウォール・フラワー』は娘が一昨年ボストンに語学研修に行った時、
    予告を見て、とても観たがっていて、
    なかなか日本公開されず、されてイーラに来たのが、
    受験期間中だったのです。
    私立の合格祝いと息抜きにって、
    理由つけて見に行ってました。
    まあ、後になってみれば、イイ息抜きだったかな。
    私立と国立では授業料が全然違うから、
    国立受かって欲しかったし、
    彼女が以前から勉強したいことができる所なので良かったデス。
    大学の合格発表は今はネットで見られるから便利ですね。
    自分はドキドキで郵便での通知を待っていましたから。

    さあ、後は断捨離と引っ越し準備です。
    3年ぶりの人生で8回目の引っ越しです。
    今度は長距離なので色々条件があって大変です。
    ブログはしばらく簡単になると思いますが、
    読んで戴ければ嬉しいです。


    ↑トムは映画以外の時はこの笑顔の印象強いですが、
    今回はむっつりデス



    裸体サービスも多かったデス(笑)



    ティルダのキレイなヌードも見られたし(´∀`)



    ティルダはホントに美しくてうっとり:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



    ジャームッシュ監督ってホントに若い頃から変わらない。
    61歳だけど...生血飲んでるのかΣ(゚д゚;)


    ↓映画の最後の方にライブしているレバノン出身のヤスミン・ハムダン
     とても素敵なシンガーです。





    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    3月8日(土)~14日(金)

    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)

    ★高崎映画祭で上映←詳しい上映日・時間はクリックでどうぞ!



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    ウォーフ・オブ・スターフリート(°∀°)b
    ウルフ・オブ・ウォールストリートのパロディ予告が面白い( ´艸`)




    ↓ウルフ・オブ・ウォールストリート(ウォール街の狼)のトレーラー


    ↓ウォーフ・オブ・スターフリート(宇宙艦隊のウォーフ)


    上手く作ってくれました~面白い~о(ж>▽<)y ☆
    「新スタートレック Star Trek: The Next Generation」
    ファンとしては涙モノ(笑)
    ウォーフの名台詞満載だし...
    みんな若いなァ。
    この面白さ、TNGファンにはたまらないけど、
    TNG知らなくてもとりあえず楽しめると思います。
    ツィッタ―でフォローしている人の情報で知りましたが、
    その人自身もTNGは良く知らないのかな!?ってコメントでした。
    私は何度もTNGファンだとブログに書いてきましたけど、
    どうやらコメント下さる皆さんに
    TNGファンはいらっしゃらないようで...(_ _。)
    もしウォーフって誰!?と知りたい方は、
    ここ←クリック!

    良くできたウォーフ愛に溢れた楽しいパロディー動画なので、
    簡単にご紹介しました。

    今、引っ越しに向けて、
    ドラスティックに断捨離中です。
    でも、今日ついに生まれて初めて携帯を買ってしまいました。
    娘と1台ずつiPhoneを。
    ついでにiPad Airも買ってしまった。
    今度娘も専用のノートPC買うから、
    2台目のモバイルWiFiルーターも買いました。
    新しいモバイルルーター早速接続して使ってます。
    うーん、期待した程速くなっていない感じ(´□`。)
    私は配線ごちゃごちゃ嫌なのでWiFiだけにしています。

    断捨離に特に力を入れてるのは、本です。
    かなり減らしましたが、
    まだまだなんです。
    「週刊 スタートレック」今迄手放せなかったけど、
    どうしようかと悩んでいますヽ(;´Д`)ノ

    映画の感想もいつものことながら書いていないのたまっていますが、
    こんな記事書いてしまいました(^o^;)




    う~ん(゜д゜;)もう、
    TNGの新作映画を観たいって言いませんm(u_u)m


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    3月8日(土)~14日(金)

    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)

    ★高崎映画祭で上映←詳しい上映日・時間はクリックでどうぞ!



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『侍』
    Samurai Assassin
    1965年製作 日本映画
    新文芸坐
    永遠の映画スター 三船敏郎 PART1で鑑賞







    ↓予告動画
    )

    監督 岡本喜八
    脚色 橋本忍
    原作 群司次郎正「侍ニッポン」
    製作 田中友幸 、 三輪礼二
    撮影 村井博
    美術 阿久根巖
    音楽 佐藤勝
    録音 西川善男
    照明 西川鶴三
    編集 黒岩義民
    スチル 吉崎松雄


    キャスト:
    新納鶴千代(にいろつるちよ) 三船敏郎
    栗原栄之助 小林桂樹
    星野監物 伊藤雄之助
    井伊直弼 初代松本白鸚
    お菊 新珠三千代
    菊姫 新珠三千代
    八重 田村奈己
    みつ 八千草薫
    つる 杉村春子
    木曽屋政五郎 東野英治郎
    増位惣兵衛 平田昭彦
    住田啓二郎 稲葉義男
    小島要 大辻伺郎
    稲田重蔵 中丸忠雄
    森川精一 当銀長太郎
    板村勝之進 黒沢年雄
    萩原又三郎 天本英世
    羽山市五郎 江原達怡
    野坂源五兵衛 中村芝鶴
    松平左兵督 市川中車
    長野主膳 市川高麗蔵
    藤堂帯刀 藤田進
    西川忠左衛門 寺島貢
    一条成久 志村喬
    備前屋辰吉 沢村いき雄
    浪人一 長谷川弘
    浪人二 常田富士男
    相撲屋の番頭 堤康久
    相撲屋の女中 浦山珠実
    木曽屋の手代 鈴木和夫
    武士一 桐野洋雄
    武士二 田島義文
    武士三 荒木保夫
    武士四 向井淳一郎
    眼付の鋭い男 草川直也
    浪士一 二瓶正也
    浪士二 小川安三
    浪士三 山本廉
    浪士四 岩本弘司
    浪士五 権藤幸彦
    浪士六 関田裕
    浪士七 緒方燐作
    浪士八 伊藤実
    浪士九 鈴木治夫

    この作品は先日書いた
    『上意討ち 拝領妻始末』←クリック
    と、2本立て手で見た作品です。
    この『侍』も豪華キャストですо(ж>▽<)y ☆

    ここからのあらすじはネタバレで書きます。


    「桜田門外の変」が舞台です。
    剣の腕は立つけど無頼な浪人新納鶴千代(三船)は、
    5年間の荒れた浪人生活から這い上がろうと、
    大老井伊直弼(当時の松本幸四郎)
    を襲撃する水戸浪士を中心とした同志に加わり
    大老の首を取って仕官を狙っています。
    一度襲撃が計画されましたが、
    内通者がいて失敗。
    スパイ探しが始まり、
    鶴千代の唯一の気の置けない友人
    栗原(小林桂樹)が怪しまれ、
    鶴千代は仕方なく彼を斬りますが実は栗原はスパイでは
    ありませんでした。
    真犯人は参謀の1人増位惣兵衛(平田昭彦)でした。
    鶴千代が荒れた浪人生活に入ったのは、
    実は京都の身分の高い公家一条成久(志村喬)の娘
    菊姫(新珠三千代)との交際を各方面から大反対されて
    自暴自棄になったのがきっかけ。
    水戸浪士がよく使う相模屋の女将お菊(新珠2役)が、
    菊姫にそっくりなために入り浸っています。
    鶴千代は実は井伊直弼の息子なのですが、
    本人には知らされていません。
    母つる(杉村春子)は父の名を最期まで明かしませんでした。
    しかし、調査して鶴千代の出生の秘密を知った
    星野監物(伊藤雄之助)は鶴千代をを斬るよう命令します。
    でも、鶴千代は刺客を全員斬って(ここの殺陣もスゴイです)
    いよいよ大老襲撃が始まる桜田門にやって来ます。
    そして、雪が降りしきる中での浪士たちと
    彦根藩警備の激しい斬り合い(ノ゚ο゚)ノ
    ついに鶴千代は大老の首を取ります。
    しかし、前夜鶴千代を斬ることになったため、
    鶴千代の記録は全部燃やされていましたので、
    彼のことはどこにも残っていません。
    そして、彼は大老が父だという事も知らず、
    大老の首を掲げて雪の中を狂喜しながら歩いてゆくのでした。
    うひゃ~∑ヾ( ̄0 ̄;ノすげ~Σ(=°ω°=;ノ)ノ
    って感じでした!(←素養のないばか丸出しの感想(^o^;))

    この、映画の原作小説郡司次郎正の『侍ニッポン』(さむらいにっぽん)は、
    5回も映画化されています。
    1931年(日活)『侍ニッポン』(鶴千代、井伊大老:大河内伝次郎 監督・脚本:伊藤大輔)
    1935年(新興キネマ)『新納鶴千代』(鶴千代:阪東妻三郎 監督・脚本:伊藤大輔)
    1955年(東映)『侍ニッポン 新納鶴千代』(鶴千代:東千代之介 監督:佐々木康 脚本:小川正)
    1957年(松竹)『侍ニッポン』(鶴千代:田村高廣 監督:大曾根辰夫 脚本:久板栄二郎)
    そして、1965年『侍』が三船プロダクション製作、配給東宝。

    阪妻と田村高廣は親子で演じていますね。
    私は今回の『侍』しか観ていません。
    1957年版は親子の対面があるラストだそう。
    この『侍』は原作をかなり脚色してあるようです。
    原作も初版昭和7年発行のものと、
    戦後、群司次郎正自信が改作したものは大分雰囲気が違うようです。

    『侍』は三船にはあまり似合わない!?
    ラブ・ロマンス的な要素もあります。
    内通者を探すサスペンス的要素も。
    そして、侍自身が侍の世を終わらせるきっかけを作った悲劇。
    『上意討ち 拝領妻始末』は社会派な小林正樹監督らしい
    重厚な作品でしたが、
    こちら『侍』はテンポがよくエンタメ性が強くて、
    殺陣も派手で、血しぶきもハデ!とても面白い作品でしたヾ(@°▽°@)ノ
    どちらも本当に見応えありました。
    『上意討ち 拝領妻始末』はこの『侍』の2年後の1967年。
    『上意討ち 拝領妻始末』の渋い役と、
    『侍』の若いくて軽い荒くれ浪人役と、
    続けて2本三船の違うタイプの「侍」を堪能しました。
    東京で観たい映画はたくさんあり、
    この2本立ての選択は相当悩んだ末でしたが、
    もう、自分としては大正解の選択でした!


    新珠三千代さんの声が好き!



    小林桂樹の若くて素敵な奥さん
    八千草薫さんは変わらないなァ



    星野監物役伊藤雄之助さん雰囲気あったなァ。
    大地康雄さんが付き人をしてみえたそうです。



    鶴千代の後見人木曽屋政五郎役の東野英治郎さん
    味がありました。
    私は水戸黄門は見ておらず、
    木下惠介作品で良く見ます。初期の木下作品の常連でした。



    井伊大老は豪快な初代松本白鸚



    語りは記録係り羽山市五郎役の江原達怡さん
    『上意討ち 拝領妻始末』では笹原伊三郎(三船)の次男文蔵役です。
    左は田村奈己さん


    私は古い時代劇はド素人で、
    山中貞雄の
    『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』『河内山宗俊』『人情紙風船』、
    木下作品、黒沢作品を何本か観てるくらいなので、
    これからもっと色々観たいです。


    カッコイイ殺陣の連続!


    侍 【期間限定プライス版】 [DVD]/
    三船敏郎,小林桂樹,志村喬


    引っ越し準備などでとても忙しいのに、
    欲張って映画も観ているので、
    ブログを書く時間がなくなって2日空いてしまいました。
    いつもより簡単に書くつもりが、また長くなりました。


    これはショッキングなラストシーン


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版
    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


    新潟 シネウィンド

    3月8日(土)~14日(金)

    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)

    ★高崎映画祭で上映←詳しい上映日・時間はクリックでどうぞ!



    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

older | 1 | .... | 13 | 14 | (Page 15) | 16 | 17 | .... | 64 | newer