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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    『銀の匙 Silver Spoon』
    2014年製作 日本映画
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞





    監督:吉田恵輔

    キャスト:
    中島健人  八軒勇吾
    広瀬アリス  御影アキ
    市川知宏  駒場一郎
    黒木華南  九条あやめ
    上島竜兵  校長
    吹石一恵  富士先生
    西田尚美  駒場の母
    吹越満  八軒の父親
    哀川翔  アキの叔父
    竹内力  アキの父
    石橋蓮司  アキの祖父
    中村獅童  中島先生

    ↓予告動画


    有名な中高一貫の進学校で挫折し、
    酪農高校に入学した主人公の1年間を描いていました。

    実は予告を観ても鑑賞意欲はわきませんでしたが、
    評判上々のようなので観てみました。
    ファンに怒られそうですが、
    Sexy Zone も中島健人も知りませんでした。
    ここ数年コミックから遠ざかっていて、
    原作も知らないという、
    激しくモノ知らず状態で鑑賞しました。

    観る前からちょっと自分的にはひっかかる点はありまして...
    私はコミックが原作の作品はあまり得意でないコト...
    ゆずが主題歌な雰囲気も苦手なコト...
    そんなら観なけりゃ良かったじゃない?
    って、言われればそれまでです...

    吉田恵輔監督作品にはあまり縁がなくて、
    『純喫茶磯部』しか観ていません。
    これは結構面白かったです。
    純喫茶磯辺 [DVD]/
    宮迫博之,仲里依紗


    吉田恵輔監督が照明スタッフとして参加していた、
    塚本晋也監督の作品は大体観ています。
    『ヴィタール』
    ヴィタール スタンダード・エディション [DVD]/
    浅野忠信,柄本奈美,KIKI


    『六月の蛇』
    六月の蛇 [DVD]/
    塚本晋也,黒沢あすか,神足裕司


    この2作などは簡単には忘れられませんが、
    『銀の匙』は...
    トップの画像の「汗と涙と泥にまみれた~」
    「最強に理不尽な青春」というのは、
    ちょっと大げさな宣伝コピーで、
    素直で爽やか系、ライトな青春映画という印象でした。
    日本の酪農が抱える問題は離農する同級生に象徴されていましたが、
    「TPP」のTの字も出て来なかったですよね!?これはギモン。
    有名進学校でガリ勉くんが挫折するという、
    ステレオタイプな描写が気になり、
    冒頭から乗れなかったのがそもそもいけませんでした(-"-;A
    「逃げてもいい」「夢も目的もなくても大丈夫」ってメッセージは、
    今の社会の将来に夢を持ちにくい若い世代には
    応援になるかなあと思いました。
    同世代の若い人が観たらどんな感想なのか知りたくて、
    娘に観ないかと聞いてみましたが、
    「観る気ない」と言い、
    彼女は『ジャッカルの日』『ちいさいおうち』『それでも夜は明ける』
    の3本を観に行きました。
    帰ってきて一番良かったのは『ジャッカルの日』だったと言って、
    町山智浩さんの『ジャッカルの日』の解説動画を観ていました。
    「お母さんもジャッカル観たら町山さんの解説観るといいよ。
    デレク・ジャコビがすごく若かったよ。」と言っている、
    この娘は『雪に願うこと』
    『三本木農業高校、馬術部 ~盲目の馬と少女の実話~』
    高良健吾主演のばんえい競馬が舞台のドラマ『大地のファンファーレ』も
    観ているので、『銀の匙』は観なくてもいいかナ。
    大学受験終わってシネマイーラの映画も先週から再開していて、
    そちらも観る作品たくさんあるので。

    『銀の匙』は軽い気持ちで楽しむ作品でしょうね。
    『抱きしめたい』もこの作品も、
    北海道が舞台なのにセリフはバリバリ標準語。
    どちらもジャニーズ主演なので、
    タレントのイメージ崩さないようにとか何かあるのかな?

    マドンナ役広瀬アリスは長澤まさみタイプでしょうか。
    『魔女の宅急便』観て、小芝風花が印象的とブログに書きましたが、
    ダメだ~、昔の長澤まさみ、小芝風花、広瀬アリス並べられたら、
    区別できる自信がない。(´д`lll)







    これは連想された、見応えのある作品。
    雪に願うこと プレミアム・エディション [DVD]/
    伊勢谷友介,佐藤浩市,小泉今日子

    吹石一恵がばんえい競馬の女性騎手を熱演しています。

    三本木農業高校、馬術部 ~盲目の馬と少女の実話~ [DVD]/
    長渕文音,柳葉敏郎,奥村知史

    丁寧に作られ農業へのリスペクトがしっかり感じられました。




    高良健吾スタントなしで頑張りました。
    杉本哲太、蓮佛美沙子(好きなんです。)寺脇康文


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

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    新潟 シネウィンド

    3月8日(土)~14日(金)

    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)

    ★高崎映画祭で上映←詳しい上映日・時間はクリックでどうぞ!



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    企業のニーズ拡大中!部下や後輩の指導育成スキル習得。4月入学生募集中!

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    釣りバカ日誌20 ファイナル
    日本映画 2009年製作
    公開当時TOHOシネマズで鑑賞



    ↓予告動画


    『銀の匙』観ていて連想した映画もう1本書き忘れていました。
    吹石一恵の北海道つながりで...
    この釣りバカの最終作品です。
    もう、4年前に観たことに...
    時が経つのは速い(゚_゚i)
    これ、面白かったですョ。

    監督  朝原雄三
    プロデューサー  瀬島光雄
             深澤宏
    原作  やまさき十三
        北見けんいち
    脚本  山田洋次
        朝原雄三
    撮影  近森眞史
    音楽  信田かずお
    美術  須江大輔
    編集  石島一秀

    キャスト:

    西田敏行  浜崎伝助
    浅田美代子  浜崎みち子
    吹石一恵  沢村裕美
    塚本高史  久保俊介
    松坂慶子  沢村葉子
    谷啓  佐々木次長
    三國連太郎  鈴木一之助
    加藤武  秋山専務
    小野武彦  原口取締役
    鶴田忍  堀田社長
    中村梅雀  草森秘書課長
    益岡徹  舟木課長
    中本賢  太田八郎
    笹野高史  前原運転手
    奈良岡朋子  鈴木久江
    岸部一徳  原常務
    六平直政  岩田益男
    平田満  久保克臣
    角替和枝  久保弘恵
    かとうかず子  鈴木恵
    高畑淳子  鈴木紀子


    私はこのシリーズはTVが多く、
    映画館では殆ど見ていなくて、
    これは最後だから映画館で観ておかないと、
    と、映画館鑑賞したのです。
    芸達者な豪華キャストでの最終回でした。
    今思うとこのまんねりシリーズも
    貴重な存在だったなあと。
    コメディー映画について再考したくなる気分です。
    今、とりあえず大人が安心して見られるシリーズって
    ないですよね。
    今や映画も年齢層やターゲット絞って、狙って、
    作られるようになって久しいけれども、
    高齢化社会がどんどん進んでいるのに、
    映画製作のマーケティングは対応遅れてますね...

    私はこの3年~4年ほど、
    シネマイーラの上映作品は殆ど全部観て、
    シネコンでの映画もそれなりに観て来て、
    年間鑑賞本数約300本が続き、
    いろいろ本当に勉強になりました。
    最近忙しい中でも、映画をなるべく工夫して観て来まして、
    来週川崎に引っ越してからの映画鑑賞の方針が
    固まりつつあります。
    新作映画はかなり絞って行く予定です。
    なるべく観ていない旧作を名画座で観て行こうと思います。
    『銀の匙』を観て、今の若い人たちにウケる笑の質と、
    感性が合わなくなっているのかなァと...!(´Д`;)
    人生いつまで続くか分からないし、
    ホントに観たい映画を追及して行く予定f^_^;
    『銀の匙』の吉田恵輔監督には、
    塚本晋也監督の現場で照明スタッフとして経験したこと、
    見てきたこと、経験した映画作りの蓄積を、
    これからもっと出して行ってくれるといいなァと思います。
    メジャー映画の中でもその経験の活かし方を期待したいです。
    朝原監督にも松竹映画の山田洋次監督の現場で
    培った経験をこれからも発揮して行って欲しいです。


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

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    『大統領の執事の涙』
    Lee Daniels' The Butler
    2013年製作 アメリカ映画 
    TOHOシネマズららぽーと磐田で鑑賞

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    ↓トレーラー


    監督・製作:リー・ダニエルズ

    キャスト:
    フォレスト・ウィテカー
    オプラ・ウィンフリー
    マライア・キャリー
    ジョン・キューザック
    ジェーン・フォンダ
    キューバ・グッディング・Jr.
    テレンス・ハワード
    レニー・クラビッツ
    ジェームズ・マースデン
    デビッド・オイェロウォ
    アレックス・ペティファー
    バネッサ・レッドグレーブ
    アラン・リックマン
    リーブ・シュレイバー
    ロビン・ウィリアムズ
    ヤヤ・ダコスタ
    アムル・アミーン
    コールマン・ドミンゴ
    ネルサン・エリス
    ニーラ・ゴードン
    イライジャ・ケリー
    ミンカ・ケリー
    モー・マクレー
    パーネル・ウォーカー
    ジェシー・ウィリアムズ
    クラレンス・ウィリアムズ3世

    「プレシャス」「ペーパーボーイ 真夏の引力」のリー・ダニエルズ監督が、
    7人の米国大統領に仕えた黒人執事の実話を描いたヒューマンドラマ。
    綿花畑の奴隷として生まれたセシル・ゲインズは、
    1人で生きていくため見習いからホテルのボーイとなり、
    やがて大統領の執事にスカウトされる。
    キューバ危機、ケネディ暗殺、ベトナム戦争など歴史が大きく揺れ動く中、
    セシルは黒人として、執事としての誇りを胸に、
    ホワイトハウスで30年にわたり7人の大統領の下で働き続ける。
    白人に仕えることに反発し、反政府活動に身を投じる長男や、
    反対にベトナム戦争へ志願兵として赴く次男など、
    セシルの家族もまた、激動の時代に翻弄されていく。
    主演は「ラストキング・オブ・スコットランド」のフォレスト・ウィテカー。
    (映画.COMより)

    この作品は2月に『ダラス・バイヤーズクラブ』と
    同じ日に観て、感想書いてなかったので、
    今頃ですが簡単に書いておきます。
    いつものことながら観てもブログ記事書いていない作品だらけ(x_x;)

    う~ん(゚ー゚;
    リー・ダニエルズ監督
    今回は優等生になりすぎでは!?


    というのが正直な感想。
    でも、感動された方もたくさんみえるので、
    私の意見はスタンダードではないと思います。
    『それでも夜は明ける』がなければ、
    アカデミー賞の作品賞にノミネートされていたかもしれません。
    『ペーパーボーイ』は観たかったけど、
    近辺で上映がなかったので諦めました。
    いずれ観たいです。
    『チョコレート』(リー・ダニエルズ製作マーク・フォースター監督)
    チョコレート [DVD]/
    ハル・ベリー,ビリー・ボブ・ソーントン,ヒース・レジャー


    『プレシャス』リー・ダニエルズ監督
    プレシャス [DVD]/
    ガボレイ・シディベ,モニーク,ポーラ・ハットン

    ↑マライアとレニー・クラヴィッツも出てましたネ。

    といった、挑戦的なテーマの作品ではないです。
    『大統領の執事の涙』は、
    出発はインディー映画ですが、
    大勢から資金が集まり、
    一般性も追及しているので、
    全米でヒットしました。

    1950年代~2000年代のアメリカ現代史を、
    黒人執事の目を通して、
    黒人の人権運動や文化も織り込み、
    総論的な俯瞰ができました。
    ただ主人公の人生も総論的な描写で流されていて、
    あまり深みを感じられませんでした。
    有名スターが歴代大統領などを演じている、
    その他も豪華キャスト。
    フォレスト・ウィテカーとオプラ・ウィンフリーの夫婦役は、
    1人で青年期から老年期までを誠実な演技で見せてくれます。
    一見の価値はあると思います。
    インディー作品として始まった企画で、
    完成までに年月がかかりました。
    私はこの日気に入った『ダラス・バイヤーズクラブ』と、
    『キック・アス2』『大統領の執事の涙』の3本を観ました。
    1本ずつ観たら印象もまた違っていたかもしれません。

    フォレスト・ウィテカーの演技は、
    ウガンダのアミン大統領を演じてアカデミー賞主演男優賞を受賞した、
    『ラストキング・オブ・スコットランド』ケヴィン・マクドナルド監督
    ジェームズ・マカヴォイ(彼も良いですニコニコ)共演
    の方が、迫力と見応えはあります。
    今回の細やかな演技とは全然違うので、
    彼の演技力と幅を確認するには主演のこの両作品は
    観るとよいのではと思います。
    ラストキング・オブ・スコットランド [DVD]/フォレスト・ウィテカー




    あと、私が好きなフォレスト・ウィテカー主演映画は、
    ジム・ジャームッシュ監督の『ゴースト・ドッグ』
    Ghost Dog: The Way of the Samurai
    ゴースト・ドッグ [DVD]/
    フォレスト・ウィテカー,ジョン・トーメイ


    現代のニューヨークで「葉隠」を読み武士道精神を実践する、
    殺し屋をフォレスト・ウィテカーが演じています。
    ジャームッシュ独特のとぼけたおかしみも勿論見所。
    音楽はRAZが担当。このトレーラーは今見てもカッコイイ!





    ↓『大統領の執事の涙』主人公セシル・ゲインズのモデル、
     ユージン・アレン氏



    レーガン夫妻とユージン・アレン氏


    セシルの子ども時代に父を無惨に殺した農園主役の
    アレックス・ペティファーが、
    冷酷さ満点で似合っていたなァ。(ファンの方すみません)
    『それでも夜は明ける』の
    マイケル・ファスベンダー以上に冷酷に見えたなァ(笑)




    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

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    『ホビット 竜に奪われた王国』
    The Hobbit: The Desolation of Smaug
    ニュージーランド・イギリス・アメリカ合作映画
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞







    今回一番セリフ多かったのカンバーバッチさんじゃなかった!?
    でもただ声の出演してるんじゃなく、
    上の写真のようにちゃんとモーションキャプチャつけて、
    竜になり切って!?変顔しての大熱演が映像になってるんですねェ。
    なかなか大変そうですネ。

    今回はすごくテコ入れされてましたね。
    次々に投入されるキャラクターたちで間が持ち、
    イアン・マッケランがちょっと行ってくるって、
    『X-MEN: フューチャー&パスト』の撮影してても全く問題なし。
    (あ、原作でもホントどこか消えちゃうけど)
    今回カッコ良かったのはこのお二人!


    アゾグさん



    ボルグさん


    監督:ピーター・ジャクソン

    旅の仲間
    マーティン・フリーマン   ビルボ・バギンズ
    イアン・マッケラン     ガンダルフ
    リチャード・アーミテージ  トーリン・オーケンシールド
    ケン・ストット         バーリン
    グレアム・マクタビッシュ  ドワーリン
    ウィリアム・キルシャー   ビフール
    ジェームズ・ネスビット   ボフール
    スティーブン・ハンター   ボンブール
    エイダン・ターナー     キーリ
    ディーン・オゴーマン    フィーリ
    ピーター・ハンブルトン   グローイン
    ジョン・カレン        オイン
    ジェド・ブローフィー    ノーリ
    マーク・ハドロウ      ドーリ
    アダム・ブラウン      オーリ

    ドワーフ
    ジェフリー・トーマス    スロール
    マイク・ミズラヒ       スライン2世
    ビリー·コノリー       ダイン2世(鉄の足ダイン)

    エルフ
    リー・ペイス        スランドゥイル           
    ケイト・ブランシェット   ガラドリエル
    ブレット・マッケンジー   リンディア
    クレイグ・ホール      ガリオン          
    オーランド・ブルーム    レゴラス
    エバンジェリン・リリー   タウリエル

    人間
    ルーク・エバンス      バルド
    スティーヴン・フライ    湖の町の統領
    ジョン・ベル        バイン     
    ライアン・ゲージ      アルフリド
     
    魔法使い
    シルベスター・マッコイ    ラダガスト

    オーク
    マヌー·ベネット        アゾグ
    コナン・スティーヴンス    ボルグ
    バリー・ハンフリーズ     大ゴブリン

    その他
    ピーター・ハンブルトン   ウィリアム
    ウィリアム・キルシャー   トム
    マーク・ハドロウ       バート
    ミカエル・パーシュブラント ビヨルン

    ベネディクト・カンバーバッチ スマウグ(声)/サウロン(死人使い)

    あまりの投入キャラの多さに、
    ケイト・ブランシェットも一瞬映っただけだし、
    ヒューゴ・ウィービングのエルロンドは出番がなかったですねェ。

    今回日本公開は正月映画を避けたので世界で最も遅かったです。
    でも、3作目『ホビット ゆきて帰りし物語』は
    アメリカと同時公開の今年12月17日公開予定です。
    ゴラムも出番がなかったですが、
    アンディ・サーキスは2、3作目は、
    セカンド・ユニットの監督をしていますョ。
    3作目はエルロンドも再度登場。
    『ホビット ゆきて帰りし物語』の撮影の様子を集めた動画↓


    今回は、次々とたくさんキャラが出てくるな~
    内容もモリモリですなァ。
    でも、いい加減長いぞ~疲れたな~ฅ(´-ω-`)ฅ
    と、思っていたら、唐突に終わってしまいました...
    1作目の時、ホビット1冊を3部作にするのは
    伸ばし過ぎじゃないかと思いましたが、
    以下の3つから組み立てているので、
    伸ばしてもいいみたい。


    ホビットの冒険/岩波書店



    指輪物語 (10) 新版 追補編/評論社



    終わらざりし物語 上/河出書房新社


    終わらざりし物語 下/河出書房新社


    『ホビット 思いがけない冒険』←クリックで私の記事へ

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    やっぱり3作目にもヴィゴは出て来ない模様なので
    o(*≧O≦)ゝ 人間だから仕方ないです...時代が違うので。

    追記:すみません、全然感想になってないですね。
    これ、映画より内容もりもりなので!?おススメですヘ(゚∀゚*)ノ
    『映画秘宝』4月号
    映画秘宝 2014年 04月号 [雑誌]


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    『鑑定士と顔のない依頼人』
    イタリア映画 2013年製作
    浜松シネマイーラで鑑賞









    ↓予告動画


    監督・脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ

    撮影:ファビオ・ザマリオン
    美術:マウリツィオ・サバティーニ
    衣装:マウリツィオ・ミレノッティ
    編集:マッシモ・クアッリア
    音楽:エンニオ・モリコーネ

    キャスト:

    ジェフリー・ラッシュ   バージル・オドマン

    ジム・スタージェス    ロバート

    シルビア・ホークス    クレア

    ドナルド・サザーランド  ビリー

    フィリップ・ジャクソン  フレッド


    「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」の
    名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、
    ジェフリー・ラッシュを主演に迎えて描くミステリー。
    天才的な審美眼を誇る鑑定士バージル・オドマンは、
    資産家の両親が残した絵画や家具を査定してほしいという依頼を受け、
    ある屋敷にやってくる。
    しかし、依頼人の女性クレアは屋敷内のどこかにある
    隠し部屋にこもったまま姿を現さない。
    その場所を突き止めたバージルは我慢できずに部屋をのぞき見し、
    クレアの美しさに心を奪われる。
    さらにバージルは、美術品の中に歴史的発見ともいえる美術品を見つけるが……。
    音楽はトルナトーレ作品常連のエンニオ・モリコーネ。
    イタリアのアカデミー賞と言われるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で、
    作品賞、監督賞、音楽賞をはじめ6部門を受賞。(映画.COMより)

    引っ越しが24日に迫っていて忙しいです。
    前回3年前に引っ越ししているので前より簡単に済むかという、
    目測は誤算でした。
    繁忙期で引っ越し業者探すのに一苦労、
    料金がすごく高いため、
    荷物を一所懸命減らしています。
    家具は机、テーブル、椅子、本棚、キッチンカウンター以外を処分。
    粗大ごみに出せば料金かかるし、
    家具や収納用品、衣料、雑貨など、
    リサイクル店に、自分で持ち込みたくさん買い取ってもらいました。
    本も専門書はネットの買い取りを利用したり、
    ブックオフにも持ち込みかなり処分。
    でも、映画関係の本、パンフ、は余り減らせなかったけど、
    ポスターとチラシはかなり手放しました。

    20代の頃に買っていた現代美術などの作家の作品も、
    手放せないなあ。
    「画廊が亡くなるのを待っている。」
    なんて言われていた作家の作品もあって、
    ホントに数年前亡くなったのだけど、
    作家本人から買ったし、まだ手放せないのです。
    パッと見金目のものがある家に全く見えないのですが、
    ハーブ&ドロシー系の!?
    ちょこっとコレクションがあるのです。
    この『鑑定士と顔のない依頼人』の世界とは全然違うけど。

    と、いうわけで、やっと映画の話。
    この映画もう公開は殆ど終わっているのかと思っていましたが、
    まだ上映中の所や、これから上映される所も結構ありますね。

    この映画の見所は、ジェフリー・ラッシュの演技と、
    エンニオ・モリコーネの音楽がマッチした美しい映像。
    あと、ヒロインのシルビア・ホークスのヌードでしょうか(笑)

    ミステリー的には余り期待してみると、
    むむむ~かもです~(^▽^;)
    伏線は分かりやすいし、
    私はラストにもう一捻りあるのかと思ってしまいました...
    脇役芸達者で固めすぎで、
    余り苦労せずに読めちゃいます。
    セリフでのヒントも結構あります。
    展開を読みながらでなく、
    何も考えず気楽に観た方が良かったなあって...
    それ、なかなかできないのですけどf^_^;

    ここからはネタバレ的なことも書きますので、
    未見の方はご注意を。


    バージルが最初クレアのヴィラを訪ねた行った時と、
    次に行った時の気配が変わりすぎてるし、
    最初の頃クレアが車にはねられたって言い訳してたけど
    外に出るのが怖くて十数年も出歩いて無いと言ってる時には、
    その言い訳忘れてたのかな。
    部品の散らばり方、出て来方が不自然過ぎ。
    慎重な彼がなぜ気付かなかったのか??
    これ、リピートすると、
    設定がおかしな所をさらに探すことになってしまいそう...

    ミステリー的には
    『題名のない子守唄』の方が楽しめました。
    題名のない子守唄 [DVD]/
    ピエラ・デッリ・エスポスティ,クラウディア・ジュリーニ,クセニア・ラパポルト


    でも、ジェフリー・ラッシュの熟練の演技は素晴らしいです。
    オークションのMCも聞きものでした。
    私はジム・スタージェスが好きなので、
    彼のプレイボーイぶりが見所でしたョ(笑)
    パースペクティブを効果的に使った場面設計も、
    これは劇場鑑賞向きです。
    ただ、主人公目線で感情移入して観るスタイルの方には、
    注意が必要な作品になるのかナ。


    私の娘の観終えた後の、
    それを言ったらお終いな一言。
    「おじさんは夢見ちゃダメ。痛い目に遭うぞって、
    監督からのメッセージでしょ?」


    まあ、でも芸術家やスターなどは、
    歳を取ってからでも若くて綺麗な女性と結婚したりするので、
    一般人だってもしかして自分だってと、
    夢見ちゃいますかね?
    それ、キケンです(;´Д`)ノ


    娘がシルビア・ホークスがファムケ・ヤンセンに
    似てるって言います。
    そういえば2人ともオランダ人です。
    私は、『ブラックブック』『ネコのミヌ―ス』の
    カリス・ファン・ハウテンに似てると思いますが...
    彼女もオランダ人です。



    ファムケ・ヤンセン



    シルビア・ホークス



    カリス・ファン・ハウテン


    『ブラックブック』これはバーホーベン先生の名作
    スマイルBEST ブラックブック [DVD]/カリス・ファン・ハウテン,セバスチャン・コッホ,トム・ホフマン


    『ネコのミヌ―ス』
    これ、原作がオランダの名作児童文学。
    映画も良かったです。
    ネコのミヌース [DVD]/
    カリス・ファン・ハウテン,テオ・マーセン,サラ・バンニール

    ネコのミヌース/
    アニー・M.G. シュミット



    オランダではシルビア・ホークスは、
    既に主演もしています。
    『君と歩く世界』『預言者』などの
    マティアス・スーナールツと共演の、
    1930年代が舞台のギャング映画
    『De Bende van Oss』(2011年)


    ↓ここでもしっかり体を張って濡れ場演じてますョ


    2011年の上海国際映画祭で岩井俊二監督と




    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

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    おのぼりさん日記に変えないといけないかな!(´Д`;)



    ついに25日に川崎に引っ越してきました。
    24日に浜松で荷物の積み込みをし、
    25日に川崎に搬入しました。

    娘は東京文京区、
    夫は横浜桜木町へ通学通勤のため、
    色々考えて川崎駅が便利に使える所を選びました。
    決して自分の都合で決めたワケじゃないですョ。

    22日にはシネマイーラで見納め3本と欲張りましたf^_^;
    最後の舞台挨拶の写真も撮ってきました。
    『ある精肉店のはなし』の纐纈(はなぶさ)あや監督です。
    作品も監督のお話しも無理して行ったかいのあるものでした。
    『セッションズ』『鉄くず拾いの物語』と3本観ました。
    『セッションズ』は私には珍しく泣けてしまいました。ホントです(笑)
    『鉄くず拾いの物語』は切ない話でした。
    記事はまたそれぞれ書きたいデス。

    しかし寝不足続きの無理がたたって、
    10年ぶりくらいに風邪をひいてしまいました。
    風邪をひくとのどの痛みとせきがひどくなります。
    だから、のどに違和感があるとすぐに葛根湯を飲むようにしていたら、
    ずっと風邪ひきまでいきませんでした。
    ところが今回は忙しさと寝不足と疲れのせいか、
    自分の体のシグナルに鈍感になっていて、
    のどの痛みとせきがひどい状態にいってしまい参っています。
    引っ越しは変更できないし...
    ヨレヨレになってますがなんとかやっています。

    上の写真は川崎チネチッタ。
    昨日川崎に来たばかりなので、
    まだ行っていませんよ。ホント、ホント。
    なるべく早く映画も観たいですけど、
    まず風邪を治したいし、家の片づけもちゃんとしないと。



    こちらには友人もいませんが、
    右のぼっちキアヌじゃなく、
    左のうきうきキアヌ目指しますね(笑)
    私の近況などつまらない話ですみませんでした。
    みなさんも風邪にはご注意くださいネ。


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    袴田事件再審開始決定


    袴田巌さんの再審開始が決まり、喜びを語る姉の秀子さん


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    『BOX~袴田事件 命とは~』のシネマイーラ上映時(2010年)
    舞台挨拶での袴田秀子さん、高橋伴明監督


    静岡市(旧静岡県清水市)で1966年、みそ製造会社の専務一家4人を殺害したとして強盗殺人罪などで死刑が確定した元プロボクサー、袴田巌死刑囚(78)側の第2次再審請求で、静岡地裁は27日、再審を開始し、死刑と拘置の執行を停止する決定を出した。村山浩昭裁判長は、確定判決で犯行時の着衣とされた「5点の衣類」について、「血痕が袴田死刑囚や被害者と一致しない」とする弁護側のDNA型鑑定などを「新証拠」と認め、「後日捏造(ねつぞう)されたとの疑いを生じさせるもの」と結論づけた。

     死刑確定事件で再審開始決定が出るのは、2005年の「名張毒ぶどう酒事件」(13年に請求棄却確定)以来で6例目。拘置の執行停止決定は極めて異例。今回は1審の死刑判決から約46年間経過しており、村山裁判長は「無罪の蓋然(がいぜん)性が相当程度あることが明らかになった以上、拘置を続けることは耐え難いほど正義に反する」と述べた。

     1980年に最高裁で確定した判決は、袴田死刑囚の勤務先だったみそ製造会社工場のみそタンク内で1審公判中に見つかった5点の衣類について、袴田死刑囚や被害者と同じ血液型の血痕が付いていたと認定し、有罪の最重要物証と位置付けていた。

     第2次請求審は袴田死刑囚の姉秀子さん(81)が2008年に申し立てて開始。1次請求審では不調に終わった5点の衣類の血痕のDNA型鑑定を再実施し、その結果をどう判断するかが最大の焦点となった。

     弁護側鑑定人は「血痕は袴田死刑囚や被害者と不一致だった」との結論を出し、弁護側は「有罪認定に合理的な疑いが生じる新証拠」と主張した。一方、検察側鑑定人は「被害者と一致する可能性は排除できない」との見解を示し、検察側は弁護側鑑定の信用性について「試料が古く、DNA抽出も不完全」と疑問を呈していた。

     これについて、村山裁判長は「検査方法としては弁護側鑑定の方がより信頼性が高い手法を用いている」と判断。5点の衣類について、「袴田死刑囚のものでも被害者4人のものでもない可能性が相当程度認められる」と述べた。また、衣類の色についても「タンク内のみその色と比較して不自然に薄い可能性が高いうえ、血痕の赤みも強すぎ、長期間みその中に隠匿されていたにしては不自然」と言及した。

    1981年に始まった1次請求審で弁護側は5点の衣類について、「ズボンは小さすぎて袴田死刑囚がはけない」などと主張。しかし、「ズボンはタンク内のみそに漬かって縮んだ」と退けられ、2008年に請求棄却が確定した。しかし、今回の決定はズボンのサイズについても「袴田死刑囚のものではなかったとの疑いに整合する」と指摘した。
    (毎日新聞より)

    この事件は私が生まれた頃に起きました。
    袴田さんは私の人生とほぼ同じ期間とらわれの身だったのです...
    その苦痛は想像も及びません...
    検察は即時抗告の方針を示しましたが、
    一刻も早く再審無罪判決が出てほしいです。

    『約束~名張ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』の感想記事で、
    『BOX~袴田事件 命とは~』『ショージとタカオ』(布川事件)
    も紹介しました。
    記事はここ←クリックで読んで下さいね。

    BOX~袴田事件 命とは~ [DVD]/GPミュージアム


    無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会←クリック
    のHPもぜひご覧ください。


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    もう、ヨットも(そもそも持ってない)マイカーもありません。



    風邪ひいた。(´д`lll)
    引っ越しの片付けが大変ヽ(;´Д`)ノ
    などと言っていましたが、
    風邪はあまりせき込まなくなったし、
    片付けはそう簡単には終わりそうもないので、
    気分転換に
    昨日『オール・イズ・ロスト』観に行きました。
    この映画のロバート・レッドフォードみたいに、
    全てを手放したわけではないですが、
    今回の引っ越しでかなり色々なものを手放しました。
    1番大きなものは自動車です。
    もう我が家にマイカーはありません。
    完全に徒歩と自転車生活になりました。
    川崎駅まで自転車で10分くらいで行けるし、
    バスも便が良く同じく10分程で行けるので、
    今の所不便は感じていません。
    16年乗り、走行距離約16万kmの私が乗っていたスターレットを、
    自動車買取業者に2万5千円で買ってもらいました。
    車の運転ができなくなるのはちょっと寂しいけど...
    これでママタク(ママ・タクシー)から、
    解放される~ってことがとても嬉しかったデスо(ж>▽<)y ☆



    安西水丸さんが亡くなりましたネ。
    映画に関するお仕事も多かったです。
    ご冥福をお祈り致します。  合掌

    あ...『オール・イズ・ロスト』の感想は、
    また書こうと思います。


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    ザ・エージェント
    Jerry Maguire
    アメリカ映画 1996年製作
    「バック・トゥ・ザ・シアター」
    TOHOシネマズ川崎で鑑賞





    ↓予告動画はこちら


    監督:キャメロン・クロウ

    製作:リチャード・サカイ
       ローレンス・マーク
       ジェームズ・L・ブルックス
       キャメロン・クロウ

    撮影:ヤヌス・カミンスキー

    音楽:ダニー・ブロムソン

    キャスト:
    トム・クルーズ
    キューバ・グッディング・Jr
    レニー・ゼルウィガー
    ボニー・ハント
    レジーナ・キング
    ジェレミー・スアレス
    ルーシー・リュー
    ケリー・プレストン
    ジョナサン・リプニッキ
    ジェイ・モーア
    ボー・ブリッジス
    マーク・ペリントン
    カタリーナ・ビット
    ジェリー・オコンネル

    理想主義者のスポーツ・エージェントのジェリーは会社を解雇され、ただ1人共感してくれた会計係のドロシーと独立する。ジェリーはクライアントの落ち目のフットボール選手とドロシーと共に、紆余曲折を経て成功を勝ち取る。フットボール選手を演じたキューバ・グッディング・Jrがアカデミー助演男優賞を獲得。(映画.COMより)

    この映画TOHOシネマズなどで上映される
    「バック・トゥ・ザ・シアター」で観ました。
    引っ越しの片付け済んでないのですけど、
    買い物もあったし(←言い訳f^_^;)
    またまた気分転換に観てしまいました。
    「バック・トゥ・ザ・シアター」上映作品は、
    シネマイレージカードを持っていると500円です。
    午前十時の映画祭の半額!
    ポイントもマイレージも稼げちゃうし、
    プレミアスクリーンでの上映で、お得な気分でしたョ(^_^)v
    私この映画初めて観ました。
    90年代まではハリウッド映画は余り観ていなかったし、
    95年に娘が生まれて、
    娘が小さい頃は本当に観たい作品を厳選して観ていたので、
    (映画を観に行くには家族に娘のお守りを
    頼まないといけなかったですから)
    やはり好きな単館系映画中心でした。
    この映画が評判良かったのは知っていましたが、
    トムのファンではないし、
    無理して観に行く気はなく、
    その後もTV、DVDなどで観ることもありませんでした。
    トム・クルーズの映画は余り観てないのです。
    観てるの3~4割くらいかなあ。

    「バック・トゥ・ザ・シアター」今後の上映作品

    4月 vol.08 「グッド・ウィル・ハンティング」
    5月 vol.09 「レオン」
    6月 vol.10 「レインマン」
    9月 vol.11 「恋人たちの予感」
    10月 vol.12 「トレインスポッティング」
    11月 vol.13 「ライフ・イズ・ビューティフル」
    12月 vol.14 「ファーゴ」
    「恋人たちの予感」意外は全部劇場鑑賞していますが、
    時間があったら観ようと思います。

    『ザ・エージェント』でトムは、
    『7月4日に生まれて』(1989年オリバー・ストーン監督)
    に続きゴールデングローブ賞主演男優賞受賞。
    『7月4日に生まれて』ではドラマ部門で、
    『ザ・エージェント』ではミュージカル・コメディ部門で。
    この2本はアカデミー主演男優賞にもノミネート。
    (1989年度受賞は『マイ・レフトフット』ダニエル・デイ=ルイス
    1996年度受賞は『シャイン』ジェフリー・ラッシュ)
    この後、『マグノリア』(1999年ポール・トーマス・アンダーソン監督)で、
    ゴールデングローブ賞助演男優賞受賞。アカデミー助演男優賞ノミネート。
    『ラストサムライ』(2003年エドワード・ズウィック監督)
    で、ゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネート(ドラマ部門)
    『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』(2008年ベン・スティラー監督)
    で、ゴールデングローブ賞助演男優賞ノミネート(ミュージカル・コメディ部門)
    『ザ・エージェント』は、
    ゴールデングローブ賞主演男優賞受賞&アカデミー主演男優賞ノミネート、
    という、トムのキャリアの中では輝かしい作品といえますね。

    金儲けに走るスポーツ・エージェンシーに嫌気がさし、
    人間性を取り戻そうと会社に提案し、
    一流スポーツ・エージェンシーをクビになるトム。
    仕事では人間性を取り戻しつつも、
    仕事のパートナーでもあるドロシーとの
    家庭生活はクールなままで心を開いた繋がりが持てず離婚の危機に。
    (この点はトム本人の私生活では未だに解決できていないのでは!?)
    でも、結局最後にキューバ・グッディング・Jrのおかげもあり、
    魂のある愛に目覚めて、ドロシーとやり直せるんだよ~。
    良かったよかったというハッピーエンドなラブ・コメ、
    ヒューマン・ドラマであります。
    これ観て、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を連想しました。
    主演スター俳優のオーバーアクト気味の大熱演と作家性のある監督とのコンビ。
    アプローチの方法論は違うけれども拝金主義への批判が込められている。
    ただ、時代性と作家性、作品性の違いもあるので、
    あくまでもクールな『ウルフ・オブ・ウォールストリート』と比べると、
    『ザ・エージェント』は安心して観られるエンタメ作品ですね。
    シングル・マザーが等身大に描かれフェミ的な配慮もあります。
    前半はノリも良く結構笑えて楽しい。
    撮影当時5歳だった子役のジョナサン・リプニッキは、
    映画初出演とは思えないナチュラルな演技が素晴らしいです。
    キューバ・グッディング・Jrは愉快だし、
    レニー・ゼルウィガーもピッタリな役。
    トムもサービス満点の熱演です。
    丁寧に作られた良心的なエンタメ作品ですね。
    でも、上映時間139分は長かった(-"-;A
    途中ウトウトしてしまったけど、
    まあ、予定調和だし問題なかったみたいですね(^^ゞ
    私たち母子は親子そろってラブ・ロマンス、ラブ・コメ余り観ないです。
    私がそうさせてしまったのかもなのですが、
    娘は私より観ないです...
    若い子に人気な作品も全然見ないし。
    「『ザ・エージェント』500円だし観るわ。」と、
    ココ笑う所じゃないし!って、ラブシーンで笑ってる、
    迷惑なヤツになっていましたョ(><;)
    この娘にリアルなロマンスはあるのだろうか(;´Д`)ノ

    かくいう私もこの映画を観て、
    自分はラブ・コメ、ラブ・ロマンスものって必要ないわ。
    と、身に染みて再確認。
    好きな監督の作品だったり、
    好きな俳優が出ていたり、
    捻りがあって興味が湧けば観るかもですが、
    王道のラブ・ロマンス、ラブ・コメはもう観なくていいや。
    それが500円ですごく良く分かったので、
    トムちんに感謝です。
    キャメロン・クロウ監督の作品は、
    音楽のセンスが良いですね。
    この『ザ・エージェント』は元妻の「ハート」のナンシー・ウィルソンが、
    テーマ音楽を作曲しています。

    キャメロン・クロウ監督作品は、
    16歳で『ローリング・ストーン』誌の記者になったことが描かれている、
    自伝的映画『あの頃ペニー・レインと』(2000年)が、
    私は一番好きです。
    亡くなったフィリップ・シーモア・ホフマンも出演しています。
    あの頃ペニー・レインと (1枚組) [DVD]/
    パトリック・フュジット,ケイト・ハドソン,ビリー・クラダップ


    『ザ・エージェント』関連写真集↓


    ジョナサン・リプニッキは1990年生まれ。
    『スチュワート・リトル』『スチュワート・リトル2』や、
    TVシリーズの出演もしていますが、
    基本は学業優先にしてきたようです。
    演技の勉強や映画プロデュースもしています。
    ブラジリアン柔術に熱心に取り組んでいて、
    鍛えまくってますよ。↓




    『スタンド・バイ・ミー』で、
    4人組の1人おでぶちんだったジェリー・オコンネル↓

    左からジェリー・オコンネル、リバー・フェニックスドキドキ
    ウィル・ウィートン、コリー・フェルドマン


    父親(ボー・ブリッジス)と一緒にトムを裏切る、
    アメフト選手役でした↓

    『ザ・エージェント』の時(左)と現在のコリー・フェルドマン(右)



    キューバ・グッディング・Jrはトムが未だに取れないオスカーを受賞直近では『大統領の執事の涙』で見ましたよ。



    レニー・ゼルウィガーは近年映画出演少ないですが、
    彼女は資産いっぱいあるそうで、
    俳優業しなくても平気みたい。
    上の写真左のように現在の彼女はこれ誰!?Σ(゚д゚;)状態...
    ナオミ・ワッツライクな顔に。
    ボトックス注入と整形が大成功な様子ですな。

    コートニー・ハント監督(『フローズン・リバー』)
    の新作映画、ダニエル・クレイグ主演の
    「The Whole Truth:ザ・ホール・トゥルース(原題)」に、
    出演のうわさがあります。

    トムの新作は、ダグ・リーマン監督、エミリー・ブラント共演の
    タイムループSF映画
    桜坂洋の小説「All You Need Is Kill」が原作の、
    『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題:Edge of Tomorrow)
    日本公開は7月4日。



    ↓こちらが3月25日にUPされた最新トレーラー


    ↓こちらは日本語版の特報


    エミリー・ブラントがカッコ良さ気で、
    トムはなんか老けてる!?これは演出か?それとも劣化ってヤツ!?


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    買いだめしましたか?



    今日から消費税が上がりますね。
    みなさんは買いだめってされましたか?
    私は引っ越しで色々なものを処分したし、
    食品などもストックがない状態で引っ越したので、
    買うものはあるのですが、
    まだ片付けも終わっていないし、
    必要最低限の物を買っただけで、
    ストックするほどの買い物はしませんでした。
    でも、31日はその最低限必要なもの、
    今日の食料を買い物に行ったら、
    スーパーの棚は結構空いている所が目立ちました。
    カートに一杯買い物している人、たくさんいました。
    レジも混んでいました~(;´▽`A``

    今日は映画の日のサービスデー。
    映画館は通常料金は据え置きで、
    サービスデー料金を100円値上げという所が多いようですね。
    私はいつもサービスデーかレイトショー利用なので、
    値上げは残念だなァ。
    でも、観ないってわけにはいかないし。
    引っ越して映画を観る環境が変わったので、
    これから良く行く映画館は会員サービスを利用して行きますよ。

    私が通っていた浜松のシネマイーラは、
    料金据え置きで頑張りますので、
    イーラのお客さんはこれからもどんどん利用して下さいね。



    トップの画像は『お買いもの中毒な私!』
    いや~実はこれ観てませんσ(^_^;)
    なんか、お買いもののイメージ画像にイイかなあと...

    それではみなさん、値上げでもめげずに映画観ましょうね。
    私は今日、東京へ映画を観に行きます。

    お知らせ(^-^)/

    4月11日(金)
    東京池袋・新文芸坐

    『かしこい狗は、吠えずに笑う』
    15:10、18:30

    気になる日本映画達〈アイツラ〉2013 
    中野量太監督『チチを撮りに』と2本立て!

    私も行きます!
    まだ、ご覧になっていない方、
    また、観たい方も!
    名古屋もシネマテークで19日(土)より。
    ぜひ!よろしくお願いします!!


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    気になる日本映画達〈アイツラ〉2013 
    中野量太監督『チチを撮りに』と2本立て


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    おのぼりさん日記(^^ゞ
    チネチッタ川崎に初めて行きました。


    チネチッタ


    川崎で映画を観るのは、
    家を探しに来た時から通算で5本目ですが、
    今迄はシネマイレージカードのあるTOHOシネマズ川崎で観ていました。
    川崎駅の周りにはあと109シネマズもあります。
    フリーパスポートのことを考えると、
    マイレージをためたいから、
    同じ作品ならTOHOシネマズ利用でマイルを稼ぎたい。
    でも、3館も近くにあるので
    かかっている作品が大作以外はそれぞれにばらけています。
    1日は東京に行きたかったのですが、
    用事が出来たので夕方チネチッタで
    『フルートベール駅で』を観ました。
    メッセージがストレートに伝わってきて、
    良かったですよ!
    感想はまた、書きます。
    って、言ってばっかりな気がしますが...(><;)


    やっと買った人生初携帯(iPhone)で撮った写真をUPしてみました。
    あまり上手く撮れませんでした。(´д`lll)
    写真をUPするためiPhoneで下書きして、
    PCで書き直すと言う面倒なことをしています。
    iPhoneと同時にiPadも持つようになりましたが、
    まだどうも上手く使いこなせません。
    出かけるときPCを担いでいかなくても良くなったのはいいのですが、
    外付けキーボードを買わないとダメです(x_x;)
    iPadの画面のキーボードが早く打てないのです。
    iPhoneではメール打つのが遅い自分にイライラしてしまいます。
    音声で認識してくれて書ける機能もあって便利だけど、
    どこでも使えるわけではないですものね。

    今日はチネチッタへは自転車で行きました。
    川崎に来て浜松とは違うなあと思うのは駐輪代がかかること。
    駐車場代ほど高くないですが...
    今日は映画を観たので3時間の無料券がもらえましたが、
    駐輪場の場所によっては、
    1日とめておくならバスで来た方が安いなあということにも。
    自転車で行くことが節約にならないとは、
    ちょっと悔しかったりするのは、
    おのぼりさん感覚なんでしょうか(´□`。)
    今迄自転車の駐輪が有料な所に暮らしたことがないので、
    自転車の駐輪代で悩まなければならないとは思いませんでした。
    自動車を手放したので税金や維持費を、
    気にしなくて良くなったから、せこい悩みなんですけど。
    駐輪代は都会はみんなこんな感じなのかな。
    調べれば分かることでしょうけど、気力がわきません(苦笑)
    娘は川崎に越してくるまで、
    川崎駅まで自転車で行くと言っていました。
    でも、定期の駐輪場は駅から遠い所しか空いていないし、
    通勤定期より割安な通学定期もあるので、
    バスを使うことにしました。
    バスでも自転車でも10分くらいで川崎駅に行けるのです。

    今回もまた映画の感想ブログでなく、
    ぼやきにになってしまいましたσ(^_^;)




    おい、おい、片付けは?



    まだ、終わってないです(;^ω^A








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    セインツ 約束の果て
    Ain't Them Bodies Saints
    2013年製作 アメリカ映画
    シネマート新宿で鑑賞







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    ↓予告動画(日本語字幕版)


    ↓トレーラーはこちら



    監督・脚本:デヴィッド·ローリー

    撮影:ブラッドフォード・ヤング

    出演:ルーニー・マーラ
       ケイシー・アフレック
       ベン・フォスター(『X-MEN: ファイナル ディシジョン』
                『3時10分、決断のとき』『ハード・ラッシュ』)
       キース・キャラダイン(歌手・作曲家でもある彼は『ナッシュビル』出演で歌い、
                   ゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞の歌曲賞受賞)

    ナッシュビル(1975年)ロバート・アルトマン監督で、
    「I'm Easy アイム・イージー」を歌うキース・キャラダイン 


     私の好きなケイシー・アフレック(ベン・アフレック実弟、リバー・フェニックスの妹サマーと結婚しているのでホアキン・フェニックスの義弟です。『ジェシー・ジェームズの暗殺』でアカデミー賞助演男優賞ノミネート。脚本・監督もします。『容疑者、ホアキン・フェニックス』は、監督・脚本・製作・撮影・出演)と、
    ルーニー・マーラ『ソーシャル・ネットワーク』『ドラゴン・タトゥーの女』『サイド・エフェクト』が、
    宿命的な強い愛で結ばれたカップルです。
    『俺たちに明日はない』のボニーとクライドに子どもがいたら、
    こんなカップルになっていたかもと言われている作品。
    昨年2013年サンダンス映画祭で撮影賞を受賞。

    この映画は昨年の7月14日に、今度、5月3日に公開される、
    ヒュー・ジャックマン主演の『プリズナーズ』と一緒に紹介しました。
    日本公開されないかもと思っていたし、
    まさか『プリズナーズ』より早く公開されるとは!
    嬉しい限りで、早速公開後初めてのレディースデイの
    シネマート新宿へ観に行って来ました。
    初日にトークイベントもありましたが、
    私はせこくレディースデイ鑑賞ですよσ(^_^;)
    映画はサービスデイかレイトショー、会員料金でしか観ないのでf^_^;

    image


    個人的に
    グッと来るツボな映画でしたっ
    (≧▽≦)


    と、いうわけで、
    私が個人的に好きな、
    インディー映画で、暗いはなしですよ(°∀°)b
    だから、特におススメはしませんよ。
    他のブロガーさんたちのブログをちらっと読んだら、
    地味だ地味だと書いてましたからね。
    私は地味な映画とは思いませんでしたが、
    そりゃ、派手じゃないですワ。
    説明少ないですから、
    エンタメ映画好きな方、映画をあまり見慣れていない方向けではないです。
    あえて観に行って分からんかったとかなっても知りませんョ
    エラそうで申し訳ないですが。
    基本切ない純愛クライム・ムービーで、
    ムツカシイ話ではないですけど。

    アメリカン・ニューシネマに造詣が深いマニアな方などは、
    これまた、いろいろ不満が出るかもしれませんので、
    ムリして観に行くことないですよ。
    なんか言ってやりたいみたいな気持ちで見に行かれて、
    けなされたくないなあ、ってのが正直な所。
    こんなこと良く言ってますけどね私。
    この手の映画好きな人が観て、楽しめばいい映画だと思います。


    舞台は1970年代のテキサス。
    仲間と強盗などをしていたボブ(ケイシー)とルース(ルーニー)は、
    ルースの妊娠発覚から、これを最後に足を洗おうとしたヤマで失敗し、
    (これ、よくあるパターンですけどね、
    ここがないと話が始まらないですからね。)
    ボブは懲役25年をくらうことに。
    どうしてもルースと娘に会いたいボブは脱獄を何回も試み、
    やっと6回目に成功。いとしいルースと娘の元に向かいますが、
    ボブとルースの育ての親であり、
    今はルースと娘シルヴィーの後見人である、
    元保安官のスケリット(キース)はこの母子の幸せを思い、
    ボブとルースを会わせまいとするし、
    ボブに恨みのある何者かが、ボブの命を狙います。
    ルースはシルヴィーを1人で気丈に育てながら、
    必ず2人の元に戻ってくると言ったボブの帰りを待っています。
    スケリットの部下であった保安官パトリック(ベン)は、
    ルースに横恋慕していて、ルース母子に何かと世話を焼きます。
    ルースはパトリックとは距離を保ちながら、
    彼の恋心を利用している面が
    なきにしもあらずなしたたかさも...

    ストーリーが読めない話ではないので、
    いかに見せるかがキモなタイプの映画です。
    動画を観てもらえば分かりますが、
    サンダンス撮影賞を取っただけある、
    陰影のコントラストを上手く使ったルックが
    魅力的でカッコイイ作品です。
    ブルーレイ上映だったので、
    シネマートの大きい方のスクリーン1で観たブロガーさんが、
    映像がスクリーンの大きさに合わず荒くなっていたと書かれていましたが、
    私は小さい方のスクリーンの2で観たので問題なかったです。
    ケイシー兄ベン・アフが出演したテレンス・マリック先生の
    『トゥ・ザ・ワンダー』と似たような、
    シーンやアングルもあるのですが、
    撮影時期、公開時期を考えると意識したわけではなさそうです。

    『トゥ・ザ・ワンダー』にある宗教的な哲学性はないですが、
    主演男優の存在感、芝居の魅力はこちらがはるかに良いです。
    (『トゥ・ザ・ワンダー』は当初のクリスチャン・ベールがやっていたら、
    また、印象が違って私も入れ込んだかもしれませんが(笑)
    映画は私的には普通でした。)
    『セインツ~』のケイシーの
    暴力的だけど危うい繊細さを持った男の造形は素晴らしいです。
    ベン兄貴がどうころんでもできないものですよ。
    そもそもベン兄貴は俳優としての才能はあるのかな。
    演技派じゃないことは悪いけど確かでしょ。
    (ファンにはすみません。スター性はあると思います。)
    監督としての才能は認めるけど、
    監督の才能も私はケイシー派なんです。

    ルーニー・マーラさんは初めての母親役。
    1人を双子で演じた子役とも息が合っています。
    元々エキセントリックな性格だったルースが、
    一人で子を産み育て、凛とした強い女性になるその変化を、
    説得力のある演技で見せてくれ、
    彼女の新たな魅力を感じました。

    キース・キャラダインは渋くてグッと映画を引き締めてくれている。


    ベン・フォスターは髭をたくわえ、
    気の毒な横恋慕男を好演しています。


    他の脇役も何気に通好みな面々で、
    テキサスの1970年代感を良く出してくれています。

    2013年のサンダンス映画祭で、
    作品賞・観客賞をダブル受賞した『フルートベール駅で』も、
    4月1日に観ました。
    こちらはメッセージ性がストレートに伝わってくる良作で、
    どなたにもおススメしたい作品です。
    でも、個人的な好みでは、
    物語性や役者の演技、映像、音楽など総合的に、
    私は『セインツ 約束の果て』の方が好きだ!
    って、わけなんです。
    今の時代にこのテイストを出せたのは、
    監督、役者、スタッフに素直に才能あるなあと思いました。
    でも、私はアメリカン・ニューシネマはリアルタイムで劇場鑑賞しておらず、
    追体験でしか観ていなく、
    劇場鑑賞できた作品はあまり多くありません。
    アメリカン・ニューシネマの素養もあるわけではないので、
    その道に造詣深い皆さんなら、
    この『セインツ 約束の果て』をどうご覧になるかは想像できません。

    近年の映画では、
    『ジェシー・ジェームズの暗殺』
    『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』
    などが好きな方には向いているのではと思いますョ。
    ジェシー・ジェームズの暗殺 [DVD]/
    ブラッド・ピット,ケイシー・アフレック,サム・シェパード

    プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 [DVD]/
    ライアン・ゴズリング,ブラッドリー・クーパー,エヴァ・メンデス









    ベン・フォスター、デヴィッド·ローリー、
    ルーニー・マーラ、ケイシー・アフレック





    シルヴィーを2人で演じた可愛らしいスミス姉妹
    劇中でどちらだか当然見分けつきません(笑)
    全くあざとさがなく自然でした。


    image


    誰にでもおススメする作品ではないと言いながら、
    自分的に気に入ったものだから、長くなってしまいました。
    絶賛おススメ作品とかじゃありません、
    趣味的な世界なのであしからずデス。

    シネマート新宿でもう1本、
    エミール・ハーシュ、ダコタ・ファニング、
    スティーブン・ドーフの
    『ランナウェイ・ブルース』も観ました。



    こちらも私の好きな、地味で暗い話でしたョ(°∀°)b
    次に書く予定です。
    川崎に引っ越した、4月からは本当に観たいと思う作品だけ、
    絞って観ていくと決めました。
    今回の2本は自分的に正解でした。
    川崎にはシネコンが3館ありますが、
    東京のミニシアターや名画座で観ることが多くなりそうです。
    実は東京で映画を観たのは自分の人生で初。
    東京には今迄、仕事、人と会う、美術展を観るなどで来ていましたが、
    映画を観たことがなかったのです。
    ホントこれ、おのぼりさん映画日記ですねσ(^_^;)
    シネマート新宿では早速会員になってきました。

    そうそう、これも昨年紹介した、
    クリスチャン・ベール主演『アウト・オブ・ザ・ファーネス(原題)』も、
    秋に日本公開が決まってうれしいで~す。
    ケイシー・アフレック
    ウッディ・ハレルソン
    フォレスト・ウィテカー
    ウィレム・デフォー
    ゾーイ・サルダナ
    サム・シェパード 共演

    詳しい紹介はここ←クリック


    ルーニー・マーラさんはホアキン・フェニックス主演、
    スパイク・ジョーンズ監督の『her/世界でひとつの彼女』に出演。
    6月28日の公開が待ち遠しいです。
    これもブログで何回も書いて相当待っていましたから。



    ベン・フォスターが出ている『ローン・サバイバー』は、
    まだ観ていないのです。
    ベン・フォスター、マイケル・ペーニャ、
    エミール・ハーシュ、エリック・バナはすぐ死んじゃうんだよね!?
    早く観ないとな。

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    『ランナウェイ・ブルース』
    The Motel Life
    2012年製作 アメリカ映画
    シネマート新宿で鑑賞







    ↓予告動画


    監督:アラン・ポルスキー
       ガブリエル・ポルスキー

    キャスト:
    エミール・ハーシュ  フランク
    スティーブン・ドーフ ジェリー・リー
    ダコタ・ファニング  アニー・ジェームス
    クリス・クリストファーソン  アール・ハーリー
    ジョシュア・レオナルド トミー

    この映画原題が「The Motel Life ザ・モーテル・ライフ」
    もうこの題名は、私的にはサム・シェパードドキドキ
    のエッセイ「モーテル・クロニクルズ」に連想直結です!
    サム・シェパードが脚本担当したヴィム・ヴェンダースの傑作
    『パリ・テキサス』の原作です。

    モーテル・クロニクルズ (ちくま文庫)/
    サム シェパード



    モーテル・クロニクルズ/サム シェパード


    パリ、テキサス デジタルニューマスター版 [DVD]/
    ハリー・ディーン・スタントン


    「モーテル・クロニクルズ」は放蕩男のエッセイ...カッコイイです!
    私「モーテル・クロニクルズ」大好き、
    サム・シェパード大好きですが、
    こういう男に惹かれるからと言って、
    絶対にこういう男と結婚はしてはダメだァ~と思って、
    大学時代に読んでましたよ。
    もう何十年も前です(><;)

    いや~、でも、『ランナウェイ・ブルース』と、
    「モーテル・クロニクルズ」は、
    話は似ていないです(°д°;)
    何、前フリで紹介してるんだかですねェ...スミマセン。
    ロード・ムービーだから、
    『パリ・テキサス』とジャンルは同じかな。

    『ランナウェイ・ブルース』は、
    不幸のデパートのような人生の兄弟のお話しです。
    14歳と16歳の時に母が癌で亡くなり、
    身寄りがなくなった2人は、
    母親の遺言通り絶対に離れたくなかったので、
    別々に預けられることを避けるため、
    2人で列車に飛び乗り街を出ようとします。
    ところが兄が列車に上手く飛び乗れず、
    転げ落ちて片足がちょん切れてしまいます。(´д`lll)
    その後の2人の人生はよいことなく...
    特に兄ジェリーは、
    弟のエミール・ハーシュと年の差2歳のはずなのに、
    随分老け込んでティーブン・ドーフになってしまいます∑(゚Д゚)
    ある夜、兄ジェリーは、
    少年を自動車で轢き殺してしまいΣ(゚д゚;)
    フランク(エミール)の所に逃げてきます。
    兄を見捨てられないフランクと、
    一人では生きていけないジェリーの逃避行が始まります。

    エミールの元カノがダコタンです。
    彼女の母はジェリーで、娘にも仕事を強要する、
    まるで『早熟のアイオワ』←クリックで記事へ
    ジェニファー・ローレンスのおかあちゃんライクな人。
    ある日なんでわざわざその現場に!?
    で、エミールはダコタンちを訪ねて行き、
    商売中のダコタンを目撃してしまいます((゚m゚;)
    それ以来彼女を遠ざけてしまいます。
    傷心のダコタンは母から離れ遠い街に行き、
    パン屋で働きながら自活しています。
    その街に兄弟がやってきます。

    この兄弟は子どもの頃から、
    弟が妄想逞しい自分たちや亡き父親が登場する、
    冒険物語を語り、
    それをイラストにする兄、
    というコンビネーションでうさをはらし、
    辛い日常に耐えていました。

    この冒険話が語られるシーンになると、
    マイク・スミスによるアニメーションで、
    物語が映像化されます。
    これ、なかなかよい演出でした。
    アニメがモノクロ線画調でユニークです。
    アニメの残酷シーンは
    ブラック・ユーモアが効いた表現で洒落ています。

    まあ、でもこの映画も前回紹介し、同じ日に観た、
    『セインツ 約束の果て』と同じく暗い話で、
    最後ちょびっと救いがあるから、
    どよ~ん、まっくらけ~(´□`。)で終わるわけではないですが、
    デート・ムービーには向いていないと思います...
    ...って誰もしないか。
    この映画も、エンタメ映画好きな人、
    観て明るい気分になりたい人向けではないです。
    私は暗い話好きですから(°∀°)b
    この映画も良かったですけどネ。

    原作はミュージシャンのウィリー・ヴラウティン。
    ↓これはウィリー・ヴラウティン本人が
     「The Motel Life ザ・モーテル・ライフ」を朗読している動画


    ↓ウィリー・ヴラウティンはリッチモンド・フォンテーンという
     バンドをやっていますが、これはソロで歌っています。


    ↓リッチモンド・フォンテーン Lost in the Trees



    この映画はウィリー・ネルソンから多くのインスピレーション
    を得ています。

    ボブ・ディラン&ジョ二ー・キャッシュの
    ↓「北国の少女 Girl From The North Country」ライブです!


    など、邦題を『ランナウェイ・ブルース』にしたのは、
    ブルースがいっぱい流れるからでもあるでしょうね。
    ブルース好きな人にはおススメしてもよいのかも。

    娘が「これ、エミール・ハーシュ、スティーブン・ドーフ、
    ダコタ・ファニングって豪華じゃん!」と言いました。
    私も結構そう思ってレディースデイだから混んでいるといけないと、
    早目に行ったのですが、お客数人でした。(´д`lll)
    豪華って思う人は殆どいないのかなァ(>_<)

    ダコタンは『17歳のエンディングノート』←クリックで記事へ
    と、同じ年の製作映画です。
    『ランナウェイズ』はまだ撮影当時15歳だったから、
    ランナウェイズ [DVD]/
    クリステン・スチュワート,ダコタ・ファニング,マイケル・シャノン

    頑張ってセクシーにしてる感が強かったけど、
    この『ランナウェイ・ブルース』は18歳になって、
    ちょっと色気も出て来てます。
    後ろから映すだけだけどヌードシーンもあり。
    でも、出番は余り多くないです。



    主人公のエミール・ハーシュは、
    むっちりしてることが多く、
    顔は今回はちょっと痩せてる方かな?と思ったけど、
    服脱ぐシーンでそうでもないなあと分かりました(苦笑)
    ダメ兄を見捨てられない弟くんを、
    うらぶれ感満載で演じてます。
    『イントゥ・ザ・ワイルド』の時は、
    ホントに頑張って痩せて、
    一瞬リバー・フェニックスドキドキに見えてしまったシーンも
    あったりしましたが、
    油断するとすぐ太ってしまうタイプなのかも。
    彼の出演している『ローン・サバイバー』『ある愛へと続く旅』を、
    近いうちに観る予定です。
    昨年TVドラマのミニ・シリーズで、
    「Bonnie and Clyde ボニー・アンド・クライド」で、
    クライド演じてます。これ、ボニーはホリデイ・グレインジャー
    ウィリアム・ハート(『イントゥ・ザ・ワイルド』ではエミールの父でしたな)
    ホリー・ハンターなど共演。なかなかカッコ良さ気。見てみたいナア。
    『セインツ 約束の果て』とこんな所でも繋がってしまった。



    『イントゥ・ザ・ワイルド』(ショーン・ペン監督 2007年)
    の時は、エミールホントに頑張って痩せましたね(ノ゚ο゚)ノ
    ダコタンと仲良しのクリスティン・スチュワートも、
    まだとても可愛らしかったなァ。
     




    イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]/
    エミール・ハーシュ,マーシャ・ゲイ・ハーデン,ウィリアム・ハート

    ↑この映画監督のショーン・ペン主演
    ガス・ヴァン・サントの『ミルク』にもエミール出てます。

    私が好きなエミール出演映画は
    『ロード・オブ・ドッグタウン』(キャサリン・ハードウィック監督2005年)
    ロード・オブ・ドッグタウン コレクターズ・エディション [DVD]/
    エミール・ハーシュ,ヴィクター・ラサック,ジョン・ロビンソン

    『ウッドストックがやってくる!』(アン・リー監督2009年)
    Taking Woodstock [DVD] [Import]


    『スピード・レーサー』も観てますよ(´0ノ`*)

    そして、もう、
    うらぶれ感が半端じゃなかったスティーブン・ドーフ。
    ダメっぷりが上手すぎでしたよ。
    スチュアート・サトクリフだけあって、
    絵は上手いんですよ~。
    関係ない!?そうですよね、
    しかも『バック・ビート』なんて、
    観てる人少ない!?
    可愛らしかったのよ、スティーブン・ドーフ。
    アストリッド・キルヒヘルは
    ローラ・パーマーのシェリル・リーでした!
    ↓『バック・ビート』の「プリーズ・ミスター・ポストマン」


    バックビート BACKBEAT [DVD]/
    スティーヴン・ドーフ


    ソフィア・コッポラ監督の『SOMEWHERE』(2010年)では、
    エル・ファニングのお父さん役だったから、
    ダコタンとエルちゃんと両方と共演。










    ↑右側のトミー役ジョシュア・レオナルドもダメっぷりが上手かったなァ
    一瞬この人まとも?って思うこと言うんだけど、
    ギャンブル依存症が行くとこまで行っていてどうしようもない。

    クリス・クリストファーソンがメチャ渋です!
    14歳のフランクを雇ってくれた中古自動車屋のオーナー。
    フランクが希望を見出すきっかけになる言葉をくれます。



    14歳と16歳の時の兄弟を演じた2人が可愛らしかったです。

    フランク役アンドリュー・リー(1997年生まれ)↓




    ちょっと若い頃のポール・ウェラードキドキに似てると思ったの。


    ダコタンしっかり記念撮影!?


    ジェリー役のギャレット・バックストロム(1995年生まれ)


    ダコタンしっかり記念撮影!?


    なんだか、またすごく長い記事になってしまったなあ。
    この日観た2本は自分的には観て正解な作品でした。
    どっちが好きかというと『セインツ 約束の果て』ですが、
    『ランナウェイ・ブルース』も印象的な作品でした。


    スティーヴン、ゲイブ&アラン・ポルスキー監督、
    エミール


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    4月7日は入学式の所が多かったようですね!


    これ、うちの娘の卒業写真で...



    って、これは二階堂ふみちゃん!



    いや、こっちでしたよ!



    って、こっちは、私の好きなスカーレット・ヨハンソンの
    ありし日の可愛い姿。スカ子もこんな時があったのョ



    明治大学の入学式は約8千人の新入生に、
    1万2千人の保護者が参加した。
    とニュースで聞き、
    それって日本武道館でも借りてやったのかしら?
    と思ったら、本当にそうなんですね。
    しかも2部に分かれてやったとはスゴイ規模です(ノ゚ο゚)ノ

    私の娘の入学式は4日でした。
    夫が張り切って何の相談もなく(笑)
    休みを取って行くというので、
    案内に付き添いの方の席は確保できないかもしれません。
    と書いてあったし、(と言うのは実はあまり関係なかったりするのだけど)
    私は行きませんでした。

    私は娘の高校の入学式も行かなかったんですよね。
    夫が自分が行きたかった高校だし見てみたいと言って、
    今回同様休みを取っていたので。

    私は「なんたら式」って苦手で、
    座っているとすぐ眠くなっちゃうし、
    夫は娘と一緒に出掛けられて嬉しそうで、
    まあ、いいじゃないですかね(苦笑)
    夫は父親と来ていた子が結構いたと言いましたが、
    娘によると、夫婦の参加が一番多く、
    祖父母と6人参加も結構あったとのこと。

    娘の大学の新入生は500人くらいなので、
    結局みんな会場の大学の講堂に入れて、
    席も残っていたそう。

    浜松は保育園は殆ど私立なので、
    娘は保育園は私立でした。
    後はずっと公立できました。
    大学も国立に行ってくれれば、経済的にも助かるなあと、
    「やっぱり国立は学費が安くていいよ。
    お金、他のことに使えるし。」と言ってきました。
    自分が私立大で、大人数教育だったことを引き合いに出したりしましたが...

    第一志望はセンター試験の結果を見て諦め、
    第二志望にしましたが、
    こちらも合格できるという確信があったわけではないので、
    合格できて良かったです。
    女子大なのであまり認知されていないのか、
    知らないと言われてしまうこともあるのですが、
    私の曾祖母が出ている学校なので縁はある大学です。
    娘はガリ勉タイプでは全くなく、
    田舎でのんびり育ちました。
    映画は3歳から映画館で英才教育!?しましたが、
    後は読書が好きで、活字中毒気味。
    勉強しろと煽ったことはありません(笑)
    塾も私の知り合いが私塾をやっているので、
    そこで英語をみてもらっただけです。
    進学塾や予備校には行っていません。
    娘には荷物にならない経験や教養をつけてくれたらと思い育てました。
    一人っ子になってしまったし、
    箱入りにせず一人でもいろいろな所へ行かせました。

    大学に行くというと、すぐに「それでどんな職業につくのだ?」
    と、言う人がいますが、
    大学に行ったからと言って、
    自分の希望の職業に就けるわけではないですからね。
    勉強したいことを追及すればいいと思います。
    娘は随分長期計画で将来を考えているので、
    実現に向かって努力するならば応援すると言ってあります。
    高校までずっと共学だったので、
    女子ばかりって馴染めるのかなあと思いました。
    入学式前の4月2日から、
    オリエンテーションや英語のクラス分けのテストなどで連日大学に行っていて、
    本人は環境気に入っているというので良かったです。

    履修登録の計画を練っているのかと思ったら、
    「ジャック・タチ映画祭」の全作品を授業を休まずどうしたら見られるか、
    計画を立てていました...(;^_^A





    ↓ジャック・タチ映画祭予告篇





    これが娘の入学式の日の写真です。
    ふみちゃんのアイコラはやめておきました(^^ゞ
    ったく、なんて母親か...ですナ



    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

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    川崎大師公園の桜レポート...もう葉桜になりかけ(´□`。) 




    『ラブホテル』
    これ、スクリーンで観たのは、
    2012年の「生きつづけるロマンポルノ」特集上映で。
    「天使のはらわた」シリーズは若い頃に何本か観ているのですが、
    これは観ていなかったんです。
    で、この特集上映でやっと観みました。
    ロマンポルノ後期の傑作、
    相米監督が手掛けた唯一のロマンポルノ作品ですよ。
    生と性が胸にずし~んとくる作品。
    寺田農さんがよいのですヮ。


    監督: 相米慎二
    企画: 成田尚哉
    進藤貴美男
    プロデューサー:海野義幸
    脚本: 石井隆
    撮影: 篠田昇
    美術: 寒竹恒雄
    編集: 冨田功
    照明: 熊谷秀夫
    助監督: 榎戸耕史
    出演:
    速水典子
    寺田農
    志水季里子
    益富信孝
    尾美としのり
    佐藤浩市
    伊武雅刀
    木之元亮
    萬田久子

    なかなか豪華なキャストでしょ。
    尾美としのり、佐藤浩市 も若くてカワイイですよ。
    速水典子さんは相米監督に鍛えられたでしょうね。
    最近はどうされてるのでしょうか。

    ラブホテル [DVD]/
    速水典子,寺田農,志水季里子



    山口百恵の『夜へ・・・』と、
    もんた&ブラザーズの『赤いアンブレラ』が使われているの有名です。
    『夜へ・・・』は以前はYouTubeにあったんですけど、
    今はないですね。素敵な曲です。
    ここ←クリックで聴けますのでどうぞ!

    もんたさんはありますので聴いて下さい↓



    この2曲聴いたら一気にしっとり夜の雰囲気に包まれますョ

    あ、何でこの映画紹介したかと言うと、
    ラストの桜吹雪がまた印象的でして。

    で、いつもながらに長い前フリですが、
    私はスギ花粉症なので春は外に長時間いるのは
    とてもつらく、
    お花見は苦手(´□`。)
    でも桜は見てみたい。
    今年は電車の窓から見ることが多かったです。
    川崎の桜の名所はまだ知らなかったので、
    近所の川崎大師公園に一昨日行ってみたら、
    もうかなり散っていて葉桜になりかけでした。

    夕方行ったので暗い写真で恐縮ですが一応UPしておきますね。

    image


    昔来たことあるのにすっかり忘れていた、
    川崎大師にも行ってみました。

    image


    image


    image

    昨日は花祭りでしたネ!
     

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    『Wの悲劇』
    日本映画 1984年製作
    キネカ大森30周年記念企画
    キネカ大森で鑑賞





    これからも研究ガンバレおぼちゃん!




    ↓予告動画




    いや~思わず入り込んで観てしまい、
    感動して
    右目からポロッと
    涙がこぼれちゃいました
    (Åー゜)



    監督: 澤井信一郎
    製作: 角川春樹
    プロデューサー: 黒澤満
    伊藤亮爾
    瀬戸恒雄
    原作: 夏樹静子
    脚本: 荒井晴彦
        澤井信一郎
    撮影: 仙元誠三
    美術: 桑名忠之
    編集: 西東清明
    音楽: 久石譲
    音楽プロデューサー: 高桑忠男
                  石川光
    助監督: 藤沢勇夫

    出演:

    薬師丸ひろ子
    世良公則
    三田佳子
    三田村邦彦
    高木美保
    蜷川幸雄
    志方亜紀子
    清水紘治
    南美江
    草薙幸二郎
    西田健
    香野百合子
    日野道夫
    仲谷昇
    梨本勝
    福岡翼
    須藤甚一郎
    藤田恵子

    これ、有名すぎる作品ですが、
    一応あらすじ(注:ネタバレ!ウィキペディアより)↓

    三田静香(薬師丸ひろ子)は劇団「海」の研究生で、女優になるために努力を重ねる20歳の女性。そんな真摯な静香を公園で見初めた森口(世良公則)は元劇団員の26歳、今は不動産屋の社員をしている。
    静香は劇団の次回公演『Wの悲劇』の準主役選考オーディションに臨むが、同期のかおり(高木美保)が役を射止め、静香は物語の冒頭でひとことだけ台詞のある端役(兼プロンプター)を担当することになった。オーディションに落ちて落ち込む静香に、森口は俳優時代の心理的な苦悩を語る。静香の友人が演劇をやめて家庭に入ったことも手伝い、2人は「静香がスターになれなかったら」という条件で結婚の約束をする。
    そんな静香に、危険な第2のチャンスが待っていた。『Wの悲劇』公演のため大阪に滞在中、看板女優である羽鳥翔(三田佳子)のホテルの部屋で、羽鳥のパトロンの堂原(仲谷昇)が腹上死してしまったのだ。スキャンダルになることを恐れた羽鳥は、たまたま部屋の前を通った静香を呼び寄せ、身代わりになることを頼む。その見返りとして、続く東京公演でかおりを降板させ、静香を準主役へ起用させることを約束する。舞台への情熱が勝った静香はその申し出を承諾し、羽鳥の代わりにスキャンダルの当事者としてマスコミの矢面に立つ。
    そして、静香にとって初めての大舞台となる、東京公演の幕が上がる。羽鳥の後押しもあって、静香はステージの上で全身全霊で役柄を演じきり、観客や団員達の賞賛と祝福を受ける。しかし栄光もつかの間、新しいスターを取材しようと集まった報道陣の前に真相を知ったかおりが現れ、ことの全てを暴露する。一夜の名声から再びスキャンダルの汚名をかぶった静香だが、同時に自分の道は舞台にしかないことを確信する。静香は女優として再起することを誓い、森口に別れを告げる。そんな静香の去り際を、森口は拍手で見送る。



    で、もうまずは詳しく、熱く語られている映画ブロガーsakuさんの記事←クリック
    読んでみてくださいね。

    私は角川映画全盛期の頃、
    莫大な費用をかけたメディアミックスと宣伝に対する抵抗感があり、
    余り観ませんでした。
    好きな監督の作品でも観ていなかったりするのです。
    一流のスタッフを揃えた仕事なので、
    今考えるともったいないのですが、
    30年以上たって、素直に観るのもまたいいかなあと思ったりします。
    当時劇場鑑賞された方も多いでしょう。
    ビデオ、TV放送、DVDで繰り返しご覧になってる方も多いでしょう。
    私は家で見るとついながら見になってしまい、
    集中できないです。だからすぐ忘れちゃう(´□`。)
    劇場鑑賞しても忘れること多いけど、
    家で見ると忘却率高すぎでいけません。(´д`lll)
    まあ、生活感溢れる自宅でなく、
    映画館でじっくり観たいんですよ。
    この作品はいつか絶対劇場で観るぞ!
    と、思っていると本当にその時が来ること多いです。
    長く生きてるからかもしれないけどσ(^_^;)


    『Wの悲劇』は娘と一緒に観ました。
    観終わって場内に明かりがついて
    娘、開口一番「レベル高っ!」でした(笑)


    image


    ↑これはロビーにある掲示です。
    当時のキネ旬の記事などが貼ってありました。
    これ、全部読んできました。
    澤井監督と映画評論家の山根貞男さんとの対談、
    薬師丸ひろ子のインタビューなど、とても興味深かったです。
    中でも痛快だったのが澤井監督の師匠である
    マキノ雅弘監督が『Wの悲劇』について語ってみえる記事でした。
    (澤井監督は東映でマキノ雅弘監督、鈴木則文監督の
    助監督の経験が20年ほどあります)
    マキノ雅弘監督が澤井監督からぜひ観て欲しいと電話があったから、
    久しぶりに東映の試写室で観てきたと語っています。
    全般的に褒めてみえますが、
    舞台劇の中で、三田さんには倒れるソロの見所のシーンがあるけど、
    ひろ子さんに、1人での「お~!才能のある女優だナ!」
    とお客に思わせるシーンがない。
    1シーンでも、短い1カットでもそれを作ってやれば、
    もっとすごい傑作になっていた。
    2百何十作作ってきたワシが言うんだから間違いないわ。
    でも、よく作ってあって、
    正月映画として80点の傑作ってところだナ。
    って。言われてました。
    薬師丸ひろ子は息の長い女優になるんじゃないかな。とも。
    これ、他にも詳細で的確な指摘を、
    面白く語ってみえる素敵な記事でした。
    (記憶してきただけなのでちょっと表現違ってるかも)

    澤井監督はアイドルを演出するときは、
    自分でセリフを言って、同じようにできるまでやらせる。
    と、話されるのを直接聞きました。
    ひろ子さんの当時のインタビューで、
    澤井監督監督がこうしなさいと演じて見せてくれるけど、
    それがすごく女らしくて自分にはとても完璧にはまねできない。
    と言っています。
    自分でやってみせる演出はマキノ雅弘監督ゆずりですよね。

    ブロガーsakuさんが「あまちゃん」との類似点語られていますが、
    こんな両作品の比較動画があります↓











    トップ写真の記者会見の場面は見所ですよね。
    当時の記事で澤井監督が気に入っている女優3人は、
    大竹しのぶ、桜田淳子、夏目雅子と言われてます。
    彼女たちは泣くシーンではどれだけでも涙が流せる。
    でも、それは道具になってしまっている。
    薬師丸ひろ子はボロボロ泣かないけど、
    その涙に重みがあり、才能を感じると。
    エンド・ロールも色々なパターンを考えたけど、
    泣いているのか笑っているのか分からない
    あの絶妙な表情のカットがあって、
    あそこでずっと止めたまま曲をかぶせるという
    アイディアが一番いいと思った。
    と、記事にありました。
    あのエンディング・ロールは本当に印象的です。



    ↓1987年の薬師丸ひろ子が歌う 「Woman ~Wの悲劇より~」


    ↓2013年の薬師丸ひろ子が歌う「Woman ~Wの悲劇より~」
     歌ったあとの語りが素敵ですよ。



    キネカ大森はJR大森駅そばの西友の5階にあります。
    今30周年記念企画で開業当時のラインナップの上映や、
    特集上映やトークイベントなどが行われています。
    私はツィッターもしていますが、
    キネカ大森で観た感想ツィートへの反応が多く、
    ブログより反響があってびっくりしています。
    キネカ大森公式アカウントさんが
    返信下さるのが嬉しいですよ。
    私は今のシネコンはあまり好きじゃないです。
    キネカ大森は日本初のシネコンになりますが、
    今の新しいシネコンにはない、
    懐かしい、昔は街にあった普通の映画館の雰囲気が良いですよ。
    様々な掲示は凝っているし、
    たくさんのパンフ、書籍がロビーで読めるようになっています。
    キネカ大森HP←クリック

    image


    image

    後ろ向きの人物は娘。
    本人気付かない間に撮りました(笑)


    最後になりましたが、
    澤井監督は浜松出身(雄踏町)です。
    2011年に浜松シネマイーラの館主榎本さん中心に行われた、
    「浜松ゆかりの映画人フォーラム」に、
    パネリストで澤井監督もみえました。
    下の写真は打ち上げ時の写真。若い女性達は
    私が浜松にいた時すぐ近所だったフォーラムの会場になった
    静岡文化芸術大学の学生さんたち。
    左の男性が澤井監督、
    右が同じく浜松出身の豊島圭介監督(『ソフトボーイ』
    『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』など)です。
    澤井監督の後ろに立っているのが私の娘です。
    この2人の監督は娘の高校の先輩。
    同窓意識の強い学校で、
    娘は澤井監督に呼ばれて何か話していました。
    娘の高校受験の少し前に『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』の、
    シネマイーラでの舞台挨拶で豊島監督がみえて、
    娘は監督の出身高校受けますと言って、
    「受かるといいね」ってパンフにサインしてもらって、
    ガンバレと励ましてもらっていました。



    そしてこちらは、シネマイーラの3周年記念の会報に、
    フォーラムに参加された映画人のみなさんから、
    直筆メッセージを戴き、私が似顔絵つけてまとめたものです。



    澤井監督はニコニコしながら、
    辛辣なことをサラッと話されてました。

    『Wの悲劇』の公開当時の併映作品は
    大林宣彦監督原田知世主演の『天国にいちばん近い島』
    こちらも観ました。近日中に記事書く予定です。


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    『天国にいちばん近い島』
    日本映画 1984年製作
    キネカ大森30周年記念企画
    キネカ大森で鑑賞








    監督: 大林宣彦
    製作: 角川春樹
    プロデューサー:坂上順
    菅原比呂志
    原作: 森村桂
    脚本: 剣持亘
    潤色: 大林宣彦
    小倉洋二
    撮影監督: 阪本善尚
    編集: 大林宣彦
    音楽監督: 朝川朋之
    音楽プロデューサー: 高桑忠男
    石川光
    助監督: 小倉洋二
    内藤忠司

    出演:
    原田知世 桂木万里
    高柳良一 タロウ・ワタナベ
    峰岸徹 深谷有一
    赤座美代子 村田圭子
    エティエヌ・ワモウ 酋長
    ジル・ピーターソン トム
    ジョルジュ・ワヘオ ジェローム
    泉谷しげる タイチ・ワタナベ
    高橋幸宏 桂木次郎
    小林稔侍 青山良男
    小河麻衣子 山本福子
    入江若葉 マダム・ヒロコ
    室田日出男 西尾久造
    松尾嘉代 桂木光子
    乙羽信子 石川貞

     原作は森村桂の同名小説。主演に原田知世を迎え、「時をかける少女」の剣持亘が脚本を担当、監督も同作品の大林宣彦が務めた。撮影は坂本善尚。「天国にいちばん近い島」を探し求める旅に出た少女の体験を描く青春ファンタジー。
     ドジで根暗な性格の女子高生・桂木万里は、亡き父が語ってくれた「天国にいちばん近い島」のことを思い出していた。幼い頃に聞いたその島を訪ねるべく、万里は母から旅費を借りてニューカレドニアのツアー参加を決める。島に到着した万里は、ガイドの青山が良い顔をしない中も単独行動を始めるが、そこで日系人の青年タロウ・ワタナベと出会う。



    はい、『Wの悲劇』と併映だった『天国にいちばん近い島』です。
    この作品はなんだか既視感があり、
    大林監督の作品は公開当時に結構観ているので、
    『天国にいちばん近い島』は劇場鑑賞はしていないけど、
    TVかビデオで観たかもという気もしますが、
    記憶が定かでありません。

    この映画観て何が一番印象的だったかというと、
    ニューカレドニアの景色です。
    懐かしかったです。
    ニューカレドニアは新婚旅行で行っているので。
    新婚旅行は東欧へと決めていたのに、
    湾岸戦争が始まり行き先を変えることになりました。
    変えるなら本当はタヒチへ行きたかったですが、
    予算の問題もあり、ニューカレドニアしました。
    映画に出てきた島の殆どにセスナなどで行きました。
    セスナ運転したくなりました~。
    映画に出てきたように絶景です。
    本当に美しい所でした。
    ニューカレドニアはフランス領で、
    あまり観光開発されていなくてホントにのんびりできました。


    ↓「そよ風のクルール」天国にいちばん近い島/原田知世
     映画「天国にいちばん近い島」のロケ時にニューカレドニアにて撮影された
     イメージビデ­オ


    ↓原田知世 「天国にいちばん近い島」



    このアメデ灯台にも行きました


    前回の『Wの悲劇』でも書きましたが、
    私は角川映画のメディアミックスと宣伝に
    大量な予算を使った戦略にアンチ感があり壁を作ってしまい、
    あまり観ることがありませんでした。
    同時代に好きな監督がほかの会社で撮った作品は観ているのに...
    まあ、今以上に偏屈だったのでσ(^_^;)
    あ~、いや、今は素直な心ですよ!本当に!
    30年以上経って素直な心で鑑賞しました。


    『時をかける少女』


    『天国にいちばん近い島』


    28年ぶりの3ショット


    で、これは角川映画で活躍し、
    大学卒業後は俳優業を引退し、
    角川書店の編集者を経て、
    現在ニッポン放送の総務部長をしてる
    知世さんとは『時をかける少女』でも共演の
    タロウ・ワタナベ役高柳良一が恋のお相手と思いきや、
    実は峰岸徹さんなんです。
    峰岸さんは知世さんの中に、
    20年前に別れた赤座美代子の面影を見ているんですが。
    峰岸さんこのとき41歳。
    知世さん役の通り16歳ですよ。
    いけませんなァ(^_^;)
    これもおじさんのリリカルな夢でしょうか。
    ちゃんと最後には峰岸さんと赤座さんの
    大人の恋の成就に持って行ってますけどね。
    少女の青春通過儀礼的ファンタジーではありますが、
    大人の恋愛入りなのでした。

    冒頭の小さい頃の父との場面と、
    最後に日本に帰って来て母と話しながら歩く場面が
    セピア調になっていて、
    全体を回収して客観視点のあるファンタジーにしています。
    オープニングとエンディングの
    クラシック映画調で可愛い感じの映像は「白組」が担当しています。
    タロウが作った紙芝居のイラストはとり・みきだし、
    高橋幸宏、泉谷しげるが出ていて、
    サブカル色あり。
    そもそもキャストが大林組で豪華。
    室田日出男さんも出てます。


    大林監督らしく戦争の記憶も盛り込んであります。
    乙羽信子さんが、第二次世界大戦中、
    ニューカレドニアで沈んだ潜水艦に乗っていて亡くなった
    夫の慰霊に訪れる女性を演じていますが、
    私はこの映画の中で
    乙羽信子さんのセリフ、芝居に一番グッときました。
    『永遠の0』より、『天国にいちばん近い島』だなと思っちゃいました。

    『Wの悲劇』もおじ様方のお客さんが多かったですが、
    『天国にいちばん近い島』はさらにおじ様率高く、
    しかもすすり泣きがいくつか聞こえてきましたから、
    それがとても印象的でありましたよ。
    知世さんファンは熱心なのでしょうか。

    そういえば、原田知世&原田貴和子共演の
    『ペコロスの母に会いに行く』も、
    ちゃんと感想記事書いていなかったなァ(゚_゚i)

    トップのメガネの写真の
    はじめの頃の知世さんの雰囲気やしゃべり方が、
    私の娘の中学生の頃に似ていたんです。
    タロウ・ワタナベ役の高柳良一さんの話す美しい日本語が、
    娘の好きなタイプの話方でした。
    『Wの悲劇』と『天国にいちばん近い島』は違う日に観ました。
    娘は時間が合わず本作は観れませんでした。
    学校帰りにロベール・ブレッソン監督の『ラルジャン』など観てます。





    高橋幸宏主演、大林宣彦監督の
    『天国にいちばん近い島』セルフパロディ!?も入った
    『4月の魚』は公開当時に観ています。
    四月の魚 [VHS]/高橋幸宏

    ¥15,001
    Amazon.co.jp
    ↑高いですな~(°д°;)
    出演者:高橋幸宏、赤座美代子
    今日かの子、泉谷しげる
    入江若葉、丹波哲郎
    で、かなり本作とかぶってた。

    高橋幸宏と原田知世は音楽活動してます。


    ↑こちらは、近年の「pupa」高橋幸宏(Dr/Vo)の呼び掛けで2007年に結成。
    原田知世(Vo)、高野寛(G/Vo)、高田漣(ストリングス楽器全般/他)、
    堀江博久(Key他)、権藤知彦(ホーンセクション/プログラミング他)







    dreaming pupa/pupa


    floating pupa/pupa


    時をかける少女 ブルーレイ [Blu-ray]/
    原田知世,高柳良一,尾美としのり


    天国にいちばん近い島 ブルーレイ [Blu-ray]/
    原田知世,高柳良一,峰岸徹


    昨日は新宿へ試写会に行ってきました。
    それも早く書かなくてはですが、
    今日は『かしこい狗は、吠えずに笑う』観に、
    池袋の新文芸坐に行くのです。
    他にも欲張って観る予定f^_^;


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

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    ★東京池袋・新文芸坐

    4月11日(金)
    気になる日本映画達〈アイツラ〉2013 
    中野量太監督『チチを撮りに』と2本立て


    ★名古屋シネマテーク

    4月19日(土)~25日(金)



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    『かしこい狗は、吠えずに笑う』
    2012年製作 日本映画
    東京池袋 新文芸坐 
    気になる日本映画達〈アイツラ〉2013 で鑑賞。


    犬童監督に見出されたAKB新世代3人が主演「セーラーゾンビ」
    高橋朱里、大和田南那、川栄李奈(左より)






    image

    新文芸坐の登り口


    image

    「セーラーゾンビ」撮影中に時間が空き
    急遽舞台挨拶に来場した渡部亮平監督
    本人もびっくり、お客さんがたくさん入っていました!
    園子音監督みたいだねと高齢のお客さんから声をかけられていました。
    若い人だけじゃない幅広い客層に驚いていましたョ


    福岡インディペンデント映画祭 2012で、
    「120分部門グランプリ」「FIDFF 最優秀賞」
    W受賞した『かしこい狗~』
    審査をした犬童一心監督が大変気に入ってくれたことが縁で、
    渡部亮平監督は4月18日(金)am0:52~放送開始の
    テレビ東京のAKB48出演『セーラーゾンビ』の脚本を犬童監督と担当。
    犬童監督が企画・総合演出で、
    演出は、
    渡部亮平監督、
    『こっぴどい猫』『サッドティー』(5月31日公開)の今泉力哉監督、
    熊澤尚人監督『ジンクス!!!』の助監督などの古川豪監督
    の3人が数話ずつ監督を務めます。
    詳しくはここ←クリック

    ↓「セーラーゾンビ」予告


    渡辺麻友、横山由依、岩田華怜の3人が、
    新ユニット「ミラクルプラネット」を結成。
    「セーラーゾンビ」限定のユニットとして、
    ドラマに出演、主題歌も担当する。
    そうですが、すみません誰がだれやら全然知らなくて
    まゆゆ×ゆい×カレンだそうですが、
    すみません、順番合ってるのかナヽ(;´Д`)ノ




    放送が深夜ということもあり、
    内容も冒険しているそうですよ。

    新文芸坐の「気になる日本映画達〈アイツラ〉」は、
    毎年春の恒例企画だそうで、
    『かしこい狗~』を1人で自腹切って配給・宣伝している、
    私の知人の山崎はなさんが選ばれたらいいなと思っていたので、
    とても嬉しいと言っていました。
    この企画で上映されている『江ノ島プリズム』の
    脚本を吉田康弘監督と共同で担当している小林弘利氏(作家、脚本家)が、
    渡部亮平監督の日本シナリオ作家協会シナリオ講座での先生で、
    教え子の作品と一緒に選ばれて嬉しいと言われていたそうです。

    私は今回2回目の鑑賞でしたが、
    新文芸坐の大きなスクリーン、良い音響で観られて、
    とても良かったです!
    伏線など細かくチェックしながら観ましたが、
    自分の記憶に鮮明に残っていましたョ!
    今回もまた楽しむことができました。
    モラルを越えた世界を見せてくれる作品なので、
    好き嫌いは分かれるかと思いますが、
    力のある作品に間違いありません。

    なんと日本ではDVD化はされていないのに、
    イギリスのThird Window Films←クリック
    という、
    東アジア映画のDVDをリリースしている会社から、
    発売されました。
    最新リリースは『かしこい狗~』『横道世之介』など。
    uk amazonで日本からでも買えるんですよ。
    ここ←クリック

    日本での発売のお知らせができる日が来るかもしれないですが、
    大都市で劇場公開されていなかった名古屋で、
    名古屋シネマテークで19日(土)から上映されます。
    名古屋や近辺の方はぜひご覧ください!

    木曜夜は新宿で試写会、
    昨日は朝から夜まで
    新文芸坐で4本、渋谷のイメージ・フォーラムで1本、
    計5本観ました...ヨレヨレで帰って来ました(^o^;)
    もう記事が追い付かないですヽ(;´ω`)ノ
    でも、短めにして何とか書いていく予定です。


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

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