ブログを更新しました。 頑張って作ったので読んで下さいね!『第88回アカデミー賞全部門受賞結果 スポットライト作品賞、レオ主演男優賞受賞 全受賞者の画像、作品紹介、解説、動画など』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12134025265.html
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ブログを更新しました。『2月に観た映画 印象に残ったのはキャロル/ディーパン/ドリームホーム/Live!Love!Sing!など。』2月の劇場鑑賞は昨年5月以来に30本切りました。http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12134624570.html
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ブログ更新!「3月公開鑑賞予定新作映画①マネー・ショート/ロブスター/あやつり糸の世界/アイリス・アプフェル!/人生は小説よりも奇なり/マジカル・ガール/ヒロシマ、そしてフクシマ他」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12134987115.html
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ブログを更新しました! 『『ひつじ村の兄弟』がなぜR15なのかというレイティングのなぞのネタバレ!?←内容ではなく。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12135723065.html
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ブログを更新しました。 『舞台作・演出:千木良悠子「花はどこへ行ったの?」シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」3月のお楽しみ。5月はケラリーノ・サンドロヴィッチ演出「8月の家族たち」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12135992840.html
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ユーロライブ演劇企画第一弾「花はどこへ行ったの?Where Have All The Flowers Gone」金曜日シネマヴェーラ渋谷 で今村昌平監督ドキュメンタリー2本立てとユーロスペース でサミュエル・フラー3本立てしてついでに買ったのだけどまさかの整理番号1番!楽しみ♪
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『人間蒸発』1967年今井昌平監督。シネマヴェーラ「フィクションとドキュメンタリーのボーダーを越えて」結婚直前に失踪した男性を婚約者の女性とレポーター役露口茂が追う。男性の二重生活などが露わになり女性の困惑は増すばかり。「フィクションとドキュメンタリーのボーダー」を見せる演出も。
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『からゆきさん』1973年今井昌平監督テレビドキュメンタリー。シネマヴェーラ「フィクションとドキュメンタリーのボーダーを越えて」明治から昭和初期に東アジア・東南アジアに娼婦として売られて行ったからゆきさんの生き残り善道菊代さんをマレーシアに監督が訪ね詳しい事情を聞き出す丁寧な記録
3/6 1:53
『ひつじ村の兄弟』グリームル・ハゥコーナルソン監督。アイスランドの羊飼いの老兄弟は仲が悪く40年間口もきかない。羊が疫病にかかり全頭殺処分が決まる。人間と動物の密接な関わりを描く。アイスランドの絶景、独特のユーモア、予定調和しない展開など『馬々と人間たち』と同じく印象に残る作品。
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『チャイナ・ゲイト』1957年サミュエル・フラー監督。舞台は第一次インドシナ戦争時1954年。フランスの外国人傭兵部隊決死の作戦に参加する混血女性リーア。部隊のリーダーは中国人顔で生まれた息子と自分を5年前捨てた夫。人種偏見を打破しようとする設定が斬新。戦争映画の迫力もたっぷり。
3/6 2:53
『ショック集団』1963年サミュエル・フラー監督。精神病院で起きた殺人事件の犯人を突き止めピューリツァー賞受賞を望む新聞記者ジョニーは近親相姦願望の性倒錯者を装い院内に潜入。調査は進むが周りの患者からの影響や電気ショック療法によってジョニーは発狂してしまう。スリリングかつ挑戦的。
3/6 3:11
『裸のキッス』1964年サミュエル・フラー監督。主人公の売春婦ケリーがワルの美人局をぶん殴るアクションシーンのつかみが最高。売春婦をやめて小さな町の病院で看護師助手になる。富豪で慈善家のグラントと恋に落ちるが彼にはとんでもない秘密があった。またも挑戦的な設定と立ち向かう女性が強い
3/6 3:37
『ヤクザと憲法』東海テレビ制作挑戦的なドキュメンタリー。阿武野勝彦プロデューサー、土方宏史監督。堺市の指定暴力団二代目東組二代目清勇会に密着取材知られざるヤクザの日常が記録されている。それ聞く?な監督の天然な質問が愉快だったり。捜査に入った警察が取材班にも居丈高な態度で怖かったぞ
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