『Filth』
フィルス
ジェームズ・マカヴォイがジャンキーな警官を演じている、
無茶苦茶危なそうな『Filth』フィルス公式トレーラーの動画↓
監督:ジョン・S・ベアード
出演:ジェームズ・マカヴォイ
ジェイミー·ベル
ジム·ブロードベント
エディ・マーサン
これ、『声をかくす人』のときも紹介した1本ですが、
最近トレーラーが公開されました。
イギリスで9月27日公開。
ドイツで10月17日公開。
不道徳すぎて!?アメリカ公開も決まっていないです。
日本公開は望み薄い!?カナ...
私の好きなジェームズ・マカヴォイ
の、この無茶苦茶なワルっぷり、
もうじき、妻のエヴァン・レイチェル・ウッドとの
赤ちゃんが生まれる、
ジェイミー・ベル
との共演はぜひ観てみたいのですが...
お腹大きくてもおしゃれなエヴァン・レイチェル・ウッド
トレーラーご覧になると、これは『トレイン・スポッティング』のノリ!?
と、思われる方もいらっしゃるのでは!?
そう、原作が同じアーヴィン・ウェルシュです。
小説は邦訳出ています。
フィルス/
アーヴィン ウェルシュ
内容の説明がこれ↓
「人生はゲーム。勝者はだだひとり。それはオレ」
女性・同性愛者・人種差別主義、
特技は同僚や友人を陥れるための裏工作と残業の不正申告
-無敵のブルース・ロバートソン部長刑事が巻き起こす事件とは。
(「MARC」データベースより)
股間に湿疹、腹にサナダムシ。
鬼畜ポリ公、ブルース・ロバートソン登場!
主人公は黒人殺害事件の捜査を指令されたスコットランド人刑事、
ブルース・ロバートソン。
女性・同性愛者・人種差別主義。
特技は同僚や友人を陥れるための裏工作と残業の不正申告。
ポルノ・売春・不倫・オ●ニー・油もの、
安カレー・アルコール・コカイン中毒…
まさに、歩く危険指定地域。あまりに奇怪!あまりに強烈!!
あまりにもカリスマ的な極悪ヒーローの誕生。
(「BOOK」データベースより)
なんか、すごそうデス。
こちらはイギリス以外でも世界中で公開されている、
ダニー・ボイル監督の新作。泥棒映画。
日本公開もされると思うけど時期は未定。
出演: ジェームズ・マカヴォイ、
ヴァンサン・カッセル、
ロザリオ・ドーソン
↓日本語字幕付きのトレーラーの動画
↓こちらは、レッドバンド版。エグイの平気な人だけ見てね。
ダニー・ボイル監督(中央)とその右ヴァンサン・カッセル
もう、ナルニアのタムナスさんとは言わせない!
『ビトレイヤー』は近辺でやらず見れなかったから、
ダニー・ボイル作品くらい、ちゃんと公開規模大きくして欲しいゾ
そして、ジェームズ・マカヴォイ出演、
これは間違いなく来年日本も公開される、
ブライアン・シンガー監督の
『X-Men: Days of Future Past』X-メン:デイズ・オブ・フューチャー・パスト
アメリカなどは2014年7月18日公開だけど、
世界同時公開に日本が入るかどうかは??
今度は新旧Xメン大集合プラス新しいキャストもで超豪華です。
ジェームズ・マカヴォイ
マイケル・ファスベンダー
パトリック・スチュワート
イアン・マッケラン
ハル・ベリー
ヒュー・ジャックマン
ジェニファー・ローレンス
ニコラス・ホルト
ショーン・アシュモア
エレン・ペイジ
アンナ・パキン
ダニエル・クドモア
ピーター・ディンクレイジ
范冰冰(ファン・ビンビン)
ブーブー・スチュワート
オマール・シー ほか
今ちょうど撮影が行われていて、撮影の様子の画像がたくさん↓
↑ニコラス・ホルトである必要がない!?ビーストと
マイケル・ファスベンダーの
マグニートーが闘っておりますな~。
↑もう車いすのプロフェッサーX:ジェームズ・マカヴォイ
↑マグ二ートー:マイケル・ファスベンダー
↑これは一休みっぽいニコラス・ホルトとマイケル・ファスベンダー
↑新旧マグ二ートーとプロフェッサーX
もうじき公開
ウルヴァリンが、日本を舞台に登場するスピンオフ映画、
2013年9月13日(金)全国公開『ウルヴァリン:SAMURAI』日本版予告編
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