ブログを更新! 『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー感想 独・仏・日・中・米豪華キャストの南京が舞台のエンタメ戦争歴史映画。日本からは香川照之、杉本哲太、柄本明、井浦新、仁科貴など』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12088279396.html
10/26 0:39
『シーヴァス 王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語』主人公アスランの存在感が圧倒的。彼の眼差し、シーヴァス、馬、牛などの目が印象深い。『友だちのうちはどこ?』『駆ける少年』『This is England』ラインに加える子ども時代を決して忘れてない人間が撮った映画。
10/26 3:30
ブログを更新しました。『ニーゼ 感想 2015年 第28回東京国際映画祭コンペティション作品。実在の女性精神科医の患者に寄り添った治療を希求する困難と挑戦を描いた力作ブラジル映画。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12089037433.html
10/28 2:31
ブログを更新!『異臭騒ぎの山手線に乗っていた話。ボーダレス ぼくの船の国境線/名もなき塀の中の王/灼熱の太陽:東京国際映画祭で上映/グザヴィエ・ドラン監督アデルのMV「Hello」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12089432595.html
10/29 3:31
『ニーゼ』東京国際映画祭コンペ。女性精神科医ニーゼ・ダ・シルベイラ(1905~99年)の奮闘。1940年代のブラジルの精神病院では入院患者にロボトミー手術や電気ショック療法をしていた。1人1人に寄り添った人間的な治療の作業療法に取り組みブラジルの精神医療を変革していった逸話に感動
10/29 3:43
『灼熱の太陽』東京国際映画祭ワールドフォーカス。クロアチア紛争直前の91年紛争後の01年その10年後の11年。クロアチアの田舎を舞台に同じ俳優が違う人物を演じた紛争が残す民族間の対立感情も織り込まれる3つの愛のエピソード。脚本、構図やルック、演技が秀逸。今年のマイベスト上位入り!
10/29 4:46
ブログを更新しました。『ラスト・ナイツ 感想 紀里谷和明監督のハリウッド進出作品。クライヴ・オーウェン、モーガン・フリーマン。試写会鑑賞。キリキリのキラキラCGは封印の中世騎士道物』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12089617391.html
10/30 5:53
ブログを更新! 『「ニーゼ」第28回東京国際映画祭東京グランプリ受賞/東京の日/小沼勝監督NAGISA なぎさ・さすらいの恋人 眩暈/10月31日はリヴァーの命日&私の闘病記念日』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12090466344.html
11/1 0:20
『東京の日』ユーロスペース。磐田市出身池田千尋監督『東南角部屋二階の女』の新作。趣里、佐々木大介、香川京子、渡辺真起子他。初日舞台挨拶付きで観た。下北沢が舞台。今の東京の煮え切らない感じの若者を切り取ったひとつのドラマ。女子は大丈夫そうだ、男子も頑張れ!かな!?
11/1 0:39
ブログを更新しました。 『東京の日 感想 池田千尋監督、趣里、佐々木大介、香川京子、渡辺真起子他。下北沢が舞台。頑張れ男子!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12090832526.html
11/1 23:59
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