『ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~』
4月27日(土)~5月17日(金)まで
予告はこちら↓
監督:及川善弘
出演:長塚京三
須賀健太
能年玲奈
福田沙紀
鈴木裕樹
1959年6月、米軍機が沖縄県石川市に墜落し、
宮森小学校の学童11人を含む17人が犠牲となった
「宮森事件」を題材にした人間ドラマ。
2004年8月、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落した。
52年前、宮森事件に遭遇し、
友人の死を目の当たりにした過去を持つ良太は、
再び米軍機墜落の現場を目撃したことで、
胸中にかつての悲劇がよみがえる。
一方、大学のゼミで宮森事件について調べはじめた良太の孫・琉一は、
事件の傷跡がいまだに遺族の心を苦しめていることを知る。
(映画COM.より)
この作品は、浜松シネマイーラで4月27日(土)から公開されます。
『カラカラ』でも、沖縄在住のクロード・ガニオンらしく、
沖縄の米軍基地がいかに大きな問題であるかが、
何気に描かれていました。
『ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~』は、
まじめな直球勝負の映画です。
多くの方にご覧になって戴きたいので、
NHK朝ドラ「あまちゃん」主演で、
今、人気急上昇な、能年玲奈も出演していると、
アピールしようと思いまして。
今日はシネマイーラで映画を観たついでに
能年玲奈ちゃんの人気にあやかりたいなあと思い、
玲奈ちゃんアピールしたPOPを書いて貼ってきました。
私も朝ドラご覧になっているブロガーさんたちに影響されて、
「あまちゃん」で朝ドラ見デビューしました。
宮藤官九郎の、映画だと舞台調が鼻につきやすい脚本も、
朝ドラの、オーバーアクトも馴染むような世界感には合っていると思います。
映画ファンに魅力的なキャストがたくさん出演していているのも楽しいです。
(能年玲奈,宮本信子,小泉今日子,尾美としのり,有村架純,
蟹江敬三,小池徹平,橋本愛,福士蒼汰,渡辺えり,木野花,
美保純,片桐はいり,杉本哲太,荒川良々,吹越満,
でんでん,塩見三省,平泉成,東出昌大 他)
今日シネマイーラで観た映画は『明日の空の向こうに』『命をつなぐバイオリン』
の2本。どちらも子どもたちがいきいきと描かれた、
素晴らしい作品でした。
『ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~』でも、
子役の子どもたちが頑張っていそうです。
沖縄の基地問題を実感して考えるためにも、
玲奈ちゃんも見られるし、
ぜひご覧くださいネ
それから、東京などで先週末から公開された作品で、
今後シネマイーラで公開される作品のご紹介をした記事、
命をつなぐバイオリン/しあわせカモン/20日~シネマイーラ/
ペダル・ダンス、ハッシュ・パピー他←リンクあり。
で、私のチェック漏れがありまして、
2作品のご紹介をしていませんでした。
こちらの作品です。↓
『カルテット!人生のオペラハウス』
6月22日より
予告はこちら↓
ダスティン・ホフマンの初監督作品です。
出演:マギー・スミス
トム・コートネイ
ビリー・コノリー
ポーリーン・コリンズ
マイケル・ガンボン
ギネス・ジョーンズ
シェリダン・スミス
アンドリュー・サックス
ダスティン・ホフマンが『戦場のピアニスト』の脚本家
ロナルド・ハーウッドによる舞台を映画化した初監督作。
引退したミュージシャン専用の老人ホームで暮らす元オペラ歌手たちが、
復活コンサートを開く過程で起こる悲喜こもごものドラマを描く。
芸達者なイギリスの名優たちが名曲オペラの数々に乗せて贈る、
笑いと涙の人生賛歌に胸が熱くなる。
(ぴあ映画生活より)
とても素敵な映画になっているようです。楽しみです
『孤独な天使たち』
8月に公開
予告はこちら↓
監督:ベルナルド・ベルトルッチ
出演:ヤコポ・オルモ・アンティノーリ
テア・ファルコ
ソニア・ベルガマスコ
ヴェロニカ・ラザール
トマーゾ・ラーニョ
ピッポ・デルボーノ
『ラストエンペラー』など数々の作品を発表してきた
ベルナルド・ベルトルッチが『ドリーマーズ』以来
約10年ぶりに発表した最新作。
孤独を愛する少し風変わりな14歳の青年が、
突然現われた異母姉と交流を重ねる中で、
大人の世界へと足を踏み入れていく様を描く。
世界各国で活動してきたベルトルッチ監督が
母国イタリアに帰還して撮りあげた作品だ。
(ぴあ映画生活より)
ベルトリッチ監督の久しぶりの新作で話題になっています。
シネマイーラでの公開は8月になりますが、
楽しみに待っていたいと思います
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4月27日(土)~5月17日(金)まで
予告はこちら↓
監督:及川善弘
出演:長塚京三
須賀健太
能年玲奈
福田沙紀
鈴木裕樹
1959年6月、米軍機が沖縄県石川市に墜落し、
宮森小学校の学童11人を含む17人が犠牲となった
「宮森事件」を題材にした人間ドラマ。
2004年8月、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落した。
52年前、宮森事件に遭遇し、
友人の死を目の当たりにした過去を持つ良太は、
再び米軍機墜落の現場を目撃したことで、
胸中にかつての悲劇がよみがえる。
一方、大学のゼミで宮森事件について調べはじめた良太の孫・琉一は、
事件の傷跡がいまだに遺族の心を苦しめていることを知る。
(映画COM.より)
この作品は、浜松シネマイーラで4月27日(土)から公開されます。
『カラカラ』でも、沖縄在住のクロード・ガニオンらしく、
沖縄の米軍基地がいかに大きな問題であるかが、
何気に描かれていました。
『ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~』は、
まじめな直球勝負の映画です。
多くの方にご覧になって戴きたいので、
NHK朝ドラ「あまちゃん」主演で、
今、人気急上昇な、能年玲奈も出演していると、
アピールしようと思いまして。
今日はシネマイーラで映画を観たついでに
能年玲奈ちゃんの人気にあやかりたいなあと思い、
玲奈ちゃんアピールしたPOPを書いて貼ってきました。
私も朝ドラご覧になっているブロガーさんたちに影響されて、
「あまちゃん」で朝ドラ見デビューしました。
宮藤官九郎の、映画だと舞台調が鼻につきやすい脚本も、
朝ドラの、オーバーアクトも馴染むような世界感には合っていると思います。
映画ファンに魅力的なキャストがたくさん出演していているのも楽しいです。
(能年玲奈,宮本信子,小泉今日子,尾美としのり,有村架純,
蟹江敬三,小池徹平,橋本愛,福士蒼汰,渡辺えり,木野花,
美保純,片桐はいり,杉本哲太,荒川良々,吹越満,
でんでん,塩見三省,平泉成,東出昌大 他)
今日シネマイーラで観た映画は『明日の空の向こうに』『命をつなぐバイオリン』
の2本。どちらも子どもたちがいきいきと描かれた、
素晴らしい作品でした。
『ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~』でも、
子役の子どもたちが頑張っていそうです。
沖縄の基地問題を実感して考えるためにも、
玲奈ちゃんも見られるし、
ぜひご覧くださいネ
それから、東京などで先週末から公開された作品で、
今後シネマイーラで公開される作品のご紹介をした記事、
命をつなぐバイオリン/しあわせカモン/20日~シネマイーラ/
ペダル・ダンス、ハッシュ・パピー他←リンクあり。
で、私のチェック漏れがありまして、
2作品のご紹介をしていませんでした。
こちらの作品です。↓
『カルテット!人生のオペラハウス』
6月22日より
予告はこちら↓
ダスティン・ホフマンの初監督作品です。
出演:マギー・スミス
トム・コートネイ
ビリー・コノリー
ポーリーン・コリンズ
マイケル・ガンボン
ギネス・ジョーンズ
シェリダン・スミス
アンドリュー・サックス
ダスティン・ホフマンが『戦場のピアニスト』の脚本家
ロナルド・ハーウッドによる舞台を映画化した初監督作。
引退したミュージシャン専用の老人ホームで暮らす元オペラ歌手たちが、
復活コンサートを開く過程で起こる悲喜こもごものドラマを描く。
芸達者なイギリスの名優たちが名曲オペラの数々に乗せて贈る、
笑いと涙の人生賛歌に胸が熱くなる。
(ぴあ映画生活より)
とても素敵な映画になっているようです。楽しみです
『孤独な天使たち』
8月に公開
予告はこちら↓
監督:ベルナルド・ベルトルッチ
出演:ヤコポ・オルモ・アンティノーリ
テア・ファルコ
ソニア・ベルガマスコ
ヴェロニカ・ラザール
トマーゾ・ラーニョ
ピッポ・デルボーノ
『ラストエンペラー』など数々の作品を発表してきた
ベルナルド・ベルトルッチが『ドリーマーズ』以来
約10年ぶりに発表した最新作。
孤独を愛する少し風変わりな14歳の青年が、
突然現われた異母姉と交流を重ねる中で、
大人の世界へと足を踏み入れていく様を描く。
世界各国で活動してきたベルトルッチ監督が
母国イタリアに帰還して撮りあげた作品だ。
(ぴあ映画生活より)
ベルトリッチ監督の久しぶりの新作で話題になっています。
シネマイーラでの公開は8月になりますが、
楽しみに待っていたいと思います
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