今週末から封切の作品で今後シネマイーラで上映される作品のご紹介
『日本の悲劇』
10月12日(土)~25日(金)
↓予告動画はこちら
監督・脚本:小林政広
出演:仲代達矢 不二男
北村一輝 義男
大森暁美不 二男の妻・良子
寺島しのぶ 義男の妻・とも子
「バッシング」「愛の予感」など、
社会がかかえる闇に深く切り込んだ人間ドラマを手がける小林政広監督が、
年金不正受給事件を題材に取り上げ、
ある家族が崩壊していく姿を通して日本の無縁社会の問題をあぶりだしていく。
余命3カ月と宣告された不二男は、
医者の制止も聞かずに勝手に退院し、
自室の扉を固く閉ざして閉じこもってしまう。
一方、不二男の息子で、失業中の上に妻子にも逃げられてしまった義男は、
父の年金を頼りに無為無職の日々を過ごしていたが、
父の突然の行動に戸惑う。
困惑する義男はドア越しに父へ呼びかけるが、
不二男は聞く耳を持たず……。
「春との旅」でも小林監督とタッグを組んだ名優・仲代達矢が不二男に扮し、
息子・義男を北村一輝が演じる。
(映画.comより)
小林政広監督が社会問題に切り込む、
重いテーマの作品。
期待して待っている作品です。
仲代達矢さん入魂の演技は見逃せないです
『オン・ザ・ロード』
は11月9日(土)~11月22日(金)
↓予告動画はこちら
1950年代のビート・ジェネレーションを代表する作家ジャック・ケルアックが、
自身や友人たちをモデルに執筆した自伝的小説「路上」(57)を、
「セントラル・ステーション」「モーターサイクル・ダイヤリーズ」
のウォルター・サレス監督が映画化した青春ロードムービー。
脚本は「モーターサイクル・ダイヤリーズ」で
アカデミー賞にノミネートされたホセ・リベーラ、
製作総指揮にフランシス・フォード・コッポラ。
父親の死に打ちのめされた若き作家サル・パラダイスは、
社会の常識やルールにとらわれない型破りな青年ディーン・モリアーティと出会い、
ディーンの美しい妻メリールウにも心を奪われる。
3人はともに広大なアメリカ大陸を旅し、
さまざまな人々との出会いと別れを繰り返しながら、
人生の真実を見出していく。
出演は「コントロール」のサム・ライリー、
「トロン:レガシー」のギャレット・ヘドランド、
「トワイライト・サーガ」のクリステン・スチュワート。
(映画.comより)
監督:ウォルター・サレス
出演:サム・ライリー
ギャレット・ヘドランド
クリステン・スチュワート
エイミー・アダムス
トム・スターリッジ
キルスティン・ダンスト
ヴィゴ・モーテンセン
昨年から何度も紹介している作品です。
昨年のカンヌ映画祭コンペティション部門出品作品です。
1年以上待ちました。早く観たいデス
10月12日(土)~10月25日(金)には、
ヴィゴ主演の『偽りの人生』←クリックで紹介記事へ
もイーラで上映されるので、私はヴィゴ祭りです
『黒いスーツを着た男』
10月19日(土)~25日(金)
↓予告動画はこちら
監督・脚本:カトリーヌ・コルシニ
出演:ラファエル・ペルソナ アル(アラン)
クロチルド・エム ジュリエット
アルタ・ドブロシ ヴェラ
レダ・カティブ フランク
アルバン・オマル マルタン
アデル・エネル マリオン
ジャン=ピエール・マロ テスタール
ローラン・カペルト フレデリック
ラシャ・ブコビッチ アドリアン
「彼女たちの時間」のカトリーヌ・コルシニ監督が、
とある交通事故をめぐって交差する加害者男性と目撃者の女性、
被害者の妻の運命を描いたサスペンスドラマ。
社長令嬢との結婚を目前に控えた青年アランは、
深夜のパリを運転中に男をひき、その場から逃げ出してしまう。
しかし、その一部始終を事故現場向かいの家の住人ジュリエットが目撃していた。
翌日、被害者の容態が気になって病院を訪れたジュリエットは、
廊下でアランを見かけて後を追うが……。
(映画.comより)
アラン・ドロンの再来と言われている
ラファエル・ペルソナが主演のサスペンスです。
ダルデンヌ兄弟の『ロルナの祈り』で主人公演じたアルタ・ドブロシ、
私の今年の今の所ベスト1の『愛について、ある土曜日の面会室』で、
主要キャストの1人だったレダ・カティブなど、脇役もいいし、
見応えありそうなサスペンスなのでとても楽しみです
ラファエル・ペルソナ主演の
『恋のベビーカー大作戦』
9月20日(金)27日(金)
20:15~
WOWOW主催金曜夜の無料上映会
↓予告動画はこちら
監督・脚本:クレマン・ミシェル
出演:ラファエル・ペルソナ
シャルロット・ルボン
フランソワ・ベルレアン
フリーのイラストレーターで家族を養う自信のないトマは、
子どもをほしがる恋人のマリーにふられてしまう。
それから1年後、ひょんなことから期間限定で
赤ちゃんを預かることになったトマは、
育児サロンを経営するマリーのもとを訪れ、
「子ども嫌いの元カレ」という汚名を返上しようと
イクメンぶりをアピールするが……。
(映画.comより)
こちらは打って変わって面白そうなコメディー映画。
『赤ちゃんに乾杯』を彷彿させるラブコメってことです。
この作品は、WOWOW主催で「旅するW座金曜夜の無料上映会」です。
シネマイーラで配布しているチラシを持参で無料鑑賞できます。
この映画を観てから『黒いスーツを着た男』を観れば、
ラファエル・ペルソナの魅力を堪能できそうですよ
今日はシネマイーラで
『秋のソナタ』『夏の終り』『タイピスト!』3本観てきました。
も~う、贅沢すぎる3本でした
素晴らしい~~~
1日で観てしまうのはもったいなかったですが、
予定も立て込んでいるので、一気に観てしまいました。
お客さんもたくさん入っていてビックリしました。
『さよなら渓谷』もお客さん入っていました!
私も早く観たいけど、さすがに今日はこの3本に抑えました。
今日は大充実の映画鑑賞日でした
感想ブログも早く書かなくては~
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『日本の悲劇』
10月12日(土)~25日(金)
↓予告動画はこちら
監督・脚本:小林政広
出演:仲代達矢 不二男
北村一輝 義男
大森暁美不 二男の妻・良子
寺島しのぶ 義男の妻・とも子
「バッシング」「愛の予感」など、
社会がかかえる闇に深く切り込んだ人間ドラマを手がける小林政広監督が、
年金不正受給事件を題材に取り上げ、
ある家族が崩壊していく姿を通して日本の無縁社会の問題をあぶりだしていく。
余命3カ月と宣告された不二男は、
医者の制止も聞かずに勝手に退院し、
自室の扉を固く閉ざして閉じこもってしまう。
一方、不二男の息子で、失業中の上に妻子にも逃げられてしまった義男は、
父の年金を頼りに無為無職の日々を過ごしていたが、
父の突然の行動に戸惑う。
困惑する義男はドア越しに父へ呼びかけるが、
不二男は聞く耳を持たず……。
「春との旅」でも小林監督とタッグを組んだ名優・仲代達矢が不二男に扮し、
息子・義男を北村一輝が演じる。
(映画.comより)
小林政広監督が社会問題に切り込む、
重いテーマの作品。
期待して待っている作品です。
仲代達矢さん入魂の演技は見逃せないです
『オン・ザ・ロード』
は11月9日(土)~11月22日(金)
↓予告動画はこちら
ヴィゴ・モーテンセンはウィリアム・バロウズ役
1950年代のビート・ジェネレーションを代表する作家ジャック・ケルアックが、
自身や友人たちをモデルに執筆した自伝的小説「路上」(57)を、
「セントラル・ステーション」「モーターサイクル・ダイヤリーズ」
のウォルター・サレス監督が映画化した青春ロードムービー。
脚本は「モーターサイクル・ダイヤリーズ」で
アカデミー賞にノミネートされたホセ・リベーラ、
製作総指揮にフランシス・フォード・コッポラ。
父親の死に打ちのめされた若き作家サル・パラダイスは、
社会の常識やルールにとらわれない型破りな青年ディーン・モリアーティと出会い、
ディーンの美しい妻メリールウにも心を奪われる。
3人はともに広大なアメリカ大陸を旅し、
さまざまな人々との出会いと別れを繰り返しながら、
人生の真実を見出していく。
出演は「コントロール」のサム・ライリー、
「トロン:レガシー」のギャレット・ヘドランド、
「トワイライト・サーガ」のクリステン・スチュワート。
(映画.comより)
監督:ウォルター・サレス
出演:サム・ライリー
ギャレット・ヘドランド
クリステン・スチュワート
エイミー・アダムス
トム・スターリッジ
キルスティン・ダンスト
ヴィゴ・モーテンセン
昨年から何度も紹介している作品です。
昨年のカンヌ映画祭コンペティション部門出品作品です。
1年以上待ちました。早く観たいデス
10月12日(土)~10月25日(金)には、
ヴィゴ主演の『偽りの人生』←クリックで紹介記事へ
もイーラで上映されるので、私はヴィゴ祭りです
『黒いスーツを着た男』
10月19日(土)~25日(金)
↓予告動画はこちら
監督・脚本:カトリーヌ・コルシニ
出演:ラファエル・ペルソナ アル(アラン)
クロチルド・エム ジュリエット
アルタ・ドブロシ ヴェラ
レダ・カティブ フランク
アルバン・オマル マルタン
アデル・エネル マリオン
ジャン=ピエール・マロ テスタール
ローラン・カペルト フレデリック
ラシャ・ブコビッチ アドリアン
「彼女たちの時間」のカトリーヌ・コルシニ監督が、
とある交通事故をめぐって交差する加害者男性と目撃者の女性、
被害者の妻の運命を描いたサスペンスドラマ。
社長令嬢との結婚を目前に控えた青年アランは、
深夜のパリを運転中に男をひき、その場から逃げ出してしまう。
しかし、その一部始終を事故現場向かいの家の住人ジュリエットが目撃していた。
翌日、被害者の容態が気になって病院を訪れたジュリエットは、
廊下でアランを見かけて後を追うが……。
(映画.comより)
アラン・ドロンの再来と言われている
ラファエル・ペルソナが主演のサスペンスです。
ダルデンヌ兄弟の『ロルナの祈り』で主人公演じたアルタ・ドブロシ、
私の今年の今の所ベスト1の『愛について、ある土曜日の面会室』で、
主要キャストの1人だったレダ・カティブなど、脇役もいいし、
見応えありそうなサスペンスなのでとても楽しみです
ラファエル・ペルソナ主演の
『恋のベビーカー大作戦』
9月20日(金)27日(金)
20:15~
WOWOW主催金曜夜の無料上映会
↓予告動画はこちら
監督・脚本:クレマン・ミシェル
出演:ラファエル・ペルソナ
シャルロット・ルボン
フランソワ・ベルレアン
フリーのイラストレーターで家族を養う自信のないトマは、
子どもをほしがる恋人のマリーにふられてしまう。
それから1年後、ひょんなことから期間限定で
赤ちゃんを預かることになったトマは、
育児サロンを経営するマリーのもとを訪れ、
「子ども嫌いの元カレ」という汚名を返上しようと
イクメンぶりをアピールするが……。
(映画.comより)
こちらは打って変わって面白そうなコメディー映画。
『赤ちゃんに乾杯』を彷彿させるラブコメってことです。
この作品は、WOWOW主催で「旅するW座金曜夜の無料上映会」です。
シネマイーラで配布しているチラシを持参で無料鑑賞できます。
この映画を観てから『黒いスーツを着た男』を観れば、
ラファエル・ペルソナの魅力を堪能できそうですよ
今日はシネマイーラで
『秋のソナタ』『夏の終り』『タイピスト!』3本観てきました。
も~う、贅沢すぎる3本でした
素晴らしい~~~
1日で観てしまうのはもったいなかったですが、
予定も立て込んでいるので、一気に観てしまいました。
お客さんもたくさん入っていてビックリしました。
『さよなら渓谷』もお客さん入っていました!
私も早く観たいけど、さすがに今日はこの3本に抑えました。
今日は大充実の映画鑑賞日でした
感想ブログも早く書かなくては~
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