$ 0 0 #セクシードゥルガ #sexydurg #インド映画 #東京国際映画祭 #tiffjp #India #southernIndia #kerala #malayalam #南インド #ケララ州 #マラヤーラム語 #sanalkumarsasidharan #iffr #tigeraward #film #movie サナル・クマール・シャシダラン監督 2017年第46回ロッテルダム国際映画祭で最高賞のタイガー・アワード受賞作。 日本では殆ど公開されていない珍しいマラヤーラム語のインド映画。 マラヤーラム語映画一般公開されたのは『チャーリー Charlie』(←心温まる作品です。)くらいではないかな。 冒頭の男性の皮膚をかぎ針のような物で吊って練り歩く奇祭の映像には驚いたが、脚本なしで撮影したという、北インド出身らしいヒンディー語しか通じないドゥルガと、ムスリム男性のカビールのカップルが、ヒッチハイクした車の男達に危険を感じて車を何度降りても追いつかれまた乗せられる繰り返しのシーンには正直唖然。 腰布おじさんとか南インド感は充分味わえたけど。 歌もダンスもなく(実はオチもないです(・_・;)上映時間も85分と短い異色のインド映画、うーむ、珍品じゃないかなぁ。 マーダヴァンとヴィジャイ・セードゥパティのタミル語映画『ヴィクラムとヴェーダ』は面白そうだけど時間合わなくて観られず残念。 映画時光さん(@eigajikou)がシェアした投稿 - 2017 Oct 26 7:52am PDT