$ 0 0 #ペット安楽死請負人 #東京国際映画祭 #tiffjp #euthanizer #armomurhaaja #フィンランド #finland #teemunikki #mattionnismaa #thriller #film #movie #roppongi #六本木ヒルズ 車修理工の主人公ヴェイヨ・ハウッカの副業はペットの安楽死。 動物を愛しペットを虐待する人、安易に安楽死させようとする人に厳しく説教するが、自分を苦しめた病気で死にそうな父をまだ酷く憎んでいる。 彼の行動は段々と常軌を逸して行く。 善人は出て来ない70年代の香りのするダークなバイオレンス。 緊張感のある展開で命やカルマを考えさせられる。 当然ですが動物に危害は与える制作はしていないので、それが心配な人も見て大丈夫。 (ただ許せない飼い主は何人も出て来ます。) フィンランド映画祭でも上映あり。 映画時光さん(@eigajikou)がシェアした投稿 - 2017 Oct 25 11:49pm PDT