ブログを更新しました!『3月公開鑑賞予定新作映画③おとなの事情/わたしは、ダニエル・ブレイク/すべての政府は嘘をつく/アナザサイド サロメの娘 remix/SING/シング他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12254033873.html
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ブログを更新!『快楽の館K篠山紀信/篠山紀信展 写真力/横浜美術館[写真]全館展示昭和の肖像・マシン・エイジの視覚革命/和田淳「私の沼」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12254607353.html
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『貌斬りKAOKIRI』長谷川一夫顔切り事件をモチーフにした映画の制作陣打ち合わせ現場を描く舞台劇「 スタニスラフスキー探偵団」の公演を撮影し、その舞台裏ドラマを作り融合させた。サスペンス調で進み舞台もドラマも情報量が多く熱い。演劇好きには特に魅力的。細野辰興監督トークに参加
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ブログを更新!『画と機 山本耀司・朝倉優佳 東京オペラシティー アートギャラリー/夜明けまえ 知られざる 日本写真開拓史 総集編 東京写真美術館 東京アニメアワードフェスティバル他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12254942589.html
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ズッキーニと呼ばれて ストップモーションアニメはカラフル、ポップ、微細で見てて嬉しくなるタイプだけど孤児院の子供達の境遇には想像以上に胸が詰まった。救いも優しさもあるけど残った子達の心を思うと泣けてくる。映像も脚本も素晴らしくアカデミー賞ノミネートも納得。東京アニメアワードフェス
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バッドキャット マッチョで雌猫好き、下品下劣でワルな大酒飲みやさぐれ猫シェロ。こんな奴は人間が主人公なら今時あり得ない。可愛いキャラもいるけど、暴力、グロ描写も容赦なしな大人向け。義賊的な下りは言論弾圧激化のトルコ情勢が影響してるのか。映像クオリティ高い。東京アニメアワードフェス
3/11 3:31
ブログ更新!『東京アニメアワードフェスティバル2017長編コンペ作品ズッキーニと呼ばれて/バッドキャット/手を失くした少女/エイプリルと奇妙な世界4本と短編コンペ作品34本観ました』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12255525709.html
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エイプリルと奇妙な世界 ナポレオン帝政続く石炭・木炭スチーム動力世界な1941年が舞台。科学者達が70年間に渡り失踪しており科学技術は停滞したまま。この不思議な世界の秘密と陰謀を探る主人公エイプリルの声はマリオン・コティヤール。サスペンスフルな展開、バンド・デシネ調の画が特徴的。
3/12 1:28
手を亡くした少女 グリム童話の「手なしむすめ」を元にした作品。色彩が鮮やかな筆描き調の大胆でシンプルな映像。残酷描写もきっちり入った大人向け。主人公の声がアナイス・ドゥムースティエなのも音楽も好みで、私は長編コンペ4本中一番印象的だった。(エイプリル〜のマリオンの声も良いけど)
3/12 1:33
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