恵比寿ガーデンプレイス
バカラの巨大なシャンデリア
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ワンコがいるので見つけてね
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今日は東京都写真美術館に
アピチャッポン・ウィーラセタクン個展
亡霊たち
を見に行きました。
シンポジウム「映像の不可視性をめぐって」
2016年12月18日(日) 15:00~17:30 英日通訳付
本展の重要なキーワードである、目に見えないGhost=亡霊から、アピチャッポン作品の背景にある歴史や政治、同時に映像本来にそなわっている「不可視性」という問題をテーマに、アジアへの造詣が深い識者との対話を通じてさまざまな立場から考察するシンポジウムです。
出演:アピチャッポン・ウィーラセタクン(出品作家)、四方田犬彦(映画研究者)、富田克也(映画監督)、相澤虎之助(映画監督/脚本家)
👆このシンポジウム、
2時間前に行きましたがもう整理券なくて。
甘かったです
入れなかった人が30〜40人ロビーの同時中継のテレビを見ていました。
学生ぽい若者たちで熱心にノートを取っている人も多く、
私のようなオバさんが入場して若者の席を奪わなくて良かったと思いました。
ホントですョ、
負け惜しみじゃなくて
今週は横浜美術館の
『BODY/PLAY/POLITICS』でも
アピチャッポンのビデオインスタレーション見て、
今日個展で写真やビデオ作品見て、
アピチャッポン祭りしています。
今日のシンポジウム参加できなかったから
明日のシアターイメージフォーラムのトーク狙います。
そして恵比寿ガーデンシネマで
『スモーク デジタルリマスター版』
観ました。
前にも書きましたが、
出産後半年ぶりに観た映画で
映画館の椅子に座って映画を観られる
ということの喜びで
映画始まる前から涙ぐんでいたという
この21年何してたかなぁと
思いがぐるぐる巡りました。
感慨ひとしおでした。
素敵な映画が綺麗な映像で蘇りました。
『ブルー・イン・ザ・フェイス』
『ルル・オン・ザ・ブリッジ』も、
またスクリーンで観たいです。
クリスマスデコレーション仕様で。
人が写ってしまうのでこれくらいしか
見せられないですが、
相当飾ってありまして。
小学3〜4年くらいの男の子が
お母さんに
「こんなにたくさん飾り付けて
片付けるの大変だよ」
うん、でも気持ちすごくわかるょ。
今週劇場鑑賞した映画
みかんの丘
とうもろこしの島
聲の形
スモーク デジタルリマスター版
今週行った美術展
横浜美術館
BODY/PLAY/POLITICS
東京都美術館
ゴッホとゴーギャン展
出光美術館
開館50周年記念
時代を映す仮名のかたち
― 国宝手鑑『見努世友』と古筆の名品
東京ステーションギャラリー
追悼特別展高倉健←クリックで紹介記事
東京都写真美術館
アピチャッポン・ウィーラセタクン
亡霊たち