11月公開鑑賞予定新作①
11月3日(木)〜5日(土)に公開される
11月上旬公開新作映画から
私が観たい作品の
予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。
11月上旬公開新作映画から
私が観たい作品の
予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。
パソコンの調子が悪くて
スマホからの投稿で
いつもと体裁が変わります。
パソコンでご覧頂いている方には、
見にくくなってごめんなさい。
スマホ入力が遅いので
時間がかかり、
記事も簡単になってすみません。
『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』
2016年製作
アメリカ映画
リチャード・リンクレイター監督
出演:ブレイク・ジェンナー
ゾーイ・ドゥイッチ
タイラー・ホークリン
大学入学を目前にした主人公の3日間にスポットを当てて綴る青春ドラマ。
1980年の夏を舞台に、野球推薦で大学に入学することになった青年が、
個性豊かなチームメイトや女の子との出会いを通して少しずつ成長していく。
『ジュリエッタ』
2016年製作
スペイン映画
ペドロ・アルモドヴァル監督
出演:エマ・スアレス
アドリーナ・ウガルテ
ある悲劇から関係が絶たれた母と娘の悲哀に満ちた物語を描く。
主人公・ジュリエッタの現在をスペインの大女優、エマ・スレアスが、
過去を注目の新進女優、アドリアーナ・ウガルテが熱演。
この映画が今回紹介するなかで一番楽しみ。
スペイン語では「フリエタ」
『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』
2016年製作
アメリカ映画
マシュー・ミーレー監督
1837年の創設以来、多くの人々を魅了してきた世界的なジュエリーブランド、ティファニー初のドキュメンタリー。
ブランドの創業者、チャールズ・ルイス・ティファニーの知られざるエピソードや、ティファニーの顧客だった著名人たちの逸話、知られざる歴史も映し出される。
ティファニーがジュエリーを提供した映画のワンシーンも多数登場する。
予告動画
『小さな園の大きな奇跡』
2015年製作
香港=中国合作映画
エイドリアン・クアン監督
出演:ミリアム・ヨン
ルイス・クー
香港ポップス界の人気スターにして女優としてもその才能を発揮するミリアム・ヨンと、
『ドラッグ・ウォー 毒戦』などの実力派俳優ルイス・クーが共演した感動のヒューマン・ドラマ。実話を基に、閉園の危機を迎えた小さな幼稚園の再生に挑むひとりの女性の奮闘が描かれる。
2015年の香港映画興行収入ランキングで第1位に輝いた。
『追憶』
小栗謙一監督
ナレーション:美輪明宏
太平洋戦争末期、パラオ諸島に浮かぶペリリュー島で行われ、1万人以上の命が失われた“ペリリューの戦い”に迫ったドキュメンタリー。
升本喜年の著書を原案に、日本軍守備隊を指揮した中川州男大佐の最後の時を、妻に宛てた手紙から紐解いていく。
さらに、膨大な資料や元兵士らよる貴重なインタビューを織り交ぜ、惨劇の真実を浮き彫りにする。
『ぼくのおじさん』
2016年製作
日本映画
山下敦弘監督
松田龍平主演
ユーモアあふれる昭和の文豪・北杜夫の小説を山下敦弘監督が映画化。
変わり者だが憎めないおじさんと甥っ子が、おじさんのひと目惚れの相手を追いかけてハワイに旅立つヒューマンコメディ。
松田龍平が独特の飄々とした持ち味を活かし、子役との軽妙な掛け合いで珍道中を盛り上げる。
『種まく旅人~夢のつぎ木~』
2016年製作
日本映画
佐々部清監督
出演:高梨臨
斎藤工
日本の食を支える人々にスポットを当てたヒューマン・ドラマ『種まく旅人』シリーズの第3弾。
岡山県赤磐市を舞台に、高梨臨演じる桃の新種作りに挑む農家の長女と、斎藤工演じる都会からやって来た農林水産省のエリート官僚が、地元の人々に支えられながら夢のために奮闘する姿を描く。
ブロガーsakuさんより絶対に見てとのお達しがありました。
『At the terrace テラスにて』
2016年製作
日本映画
山内ケンジ監督
出演:石橋けい
平岩紙
古屋隆太
『ミツコ感覚』『友だちのパパが好き』の山内ケンジ監督が、
第59回岸田國士戯曲賞を受賞した自身の舞台『トロワグロ』を映画化。
登場人物は、ある屋敷のパーティーに集まった男女7人のみ。
屋敷のテラスで他愛のない会話を繰り広げる彼らが、次第に怒りや嫉妬、欲望を露にしていく。
石橋けい、平岩紙、古屋隆太ら個性派キャストが集結する。
日本映画ではこれが楽しみです。
今週劇場鑑賞した映画
『手紙は憶えている』
『エル・クラン』
『火 Hee』
東京国際映画祭で鑑賞した映画
『ノクトラマ/夜行少年たち』
『名誉市民』
『ブルカの中の口紅』
『ヘヴン・ウィル・ウェイト』
『シエラネバダ』
『ダイ・ビューティフル』
『アクエリアス』
『ブルーム・オブ・イエスタデイ』
『エル・クラン』
『火 Hee』
東京国際映画祭で鑑賞した映画
『ノクトラマ/夜行少年たち』
『名誉市民』
『ブルカの中の口紅』
『ヘヴン・ウィル・ウェイト』
『シエラネバダ』
『ダイ・ビューティフル』
『アクエリアス』
『ブルーム・オブ・イエスタデイ』
『ビッグ・ビッグ・ワールド』
『痛ましき謎への子守唄』
『キアロスタミとの76分15秒』
『Take Me Home』
『あなた自身とあなたのこと』
『舟の上、だれかの妻、だれかの夫』
『ディアナを見つめて』
『オリ・マキの人生で最も幸せな日』
『グローリー』
『サファリ』
10月の劇場鑑賞本数
37本
今年の累計325本
10月は4時間、8時間の長編もありました。
東京国際映画祭での鑑賞は
残り2日です。
今年はリヴァーの命日の
10月31日に写真をアップできず、
遅れてしまいましたが貼っておきます。
10月31日は2014年に自分が
ガンで緊急入院になった日であり、
あれからまだ生きていられると
感慨深い日にもなっています。
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