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Channel: 映画時光 eigajikou
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4月18日〜4月24日に投稿したなう

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呑気なブログで恐縮ですが更新しました。 『荒木経惟 「淫冬 IMTOU」/没後100年宮川香山展/矢口加奈子 あわとけむり/金沢加賀麩不室屋/原宿MIZU CAFE』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12151330142.html
4/18 3:21

ブログを更新しました。 『映画時光バックナンバー2005年「シネマ★アジア」9号2004年マイベストテン他/グランドフィナーレ、イル・ディーヴォ-魔王と呼ばれた男-、母よ、短評』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12151927272.html
4/20 1:17

『グランドフィナーレ』老人の枯れた映画じゃありません。パオロ・ソレンティーノ監督らしいパワーとユーモア、エロスと遊び心のある作品。マイケル・ケイン、ハーヴェイ・カイテル、レイチェル・ワイズ、ポール・ダノ、ジェーン・フォンダのメインキャストも最高。映像凝っているけど気取ってない。
4/20 2:51

『イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男』ル・シネマ『グランドフィナーレ』公開記念パオロ・ソレンティーノ特集。イタリア政界に長く君臨したジュリオ・アンドレオッティ元首相のマフィアとの関係や暗殺への関与など黒歴史を描く。トニ・セルヴィッロが元首相を怪演。へヴィメタ系!?ロックな雰囲気。
4/20 2:54

『母よ、』ナンニ・モレッティ監督の映画で素直にイイ映画だなァと思えたの初めてかも。母の看護など私的な体験も活かし、女性映画監督を主人公(マルゲリータ・ブイ)にしたドラマは喪失を描いていても暗くはない。ジョン・タートゥーロもフィーチャーして自分は主人公の兄を控えめに演じた。
4/20 2:58

ブログ更新「4月公開鑑賞予定新作映画②アイヒマン・ショー/山河ノスタルジア/太陽/台湾新電影時代/緑はよみがえる/マンガをはみだした男 赤塚不二夫/花、香る歌/追憶の森/華魂幻影他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12152639153.html
4/22 1:02

『64-ロクヨン-前編』試写会鑑賞。キャストがスゴすぎ。瀬々敬久監督はつげ忠男の漫画「成り行き」の映画『なりゆきな魂、』クランクアップ。自主企画の『菊とギロチン』制作への追い風にも『64 前編/後編』ヒットを期待したいところ。この豪華キャスト大作で菜葉菜さん宇野祥平さんにも存在感
4/22 2:53

プリンスが57歳で亡くなったなんて...しょぼんボウイと同じ年に亡くなるなんて...しょぼん
4/22 3:40

ブログを更新!『映画時光バックナンバー2005年シネマ★アジア10号火火(ひび)/またの日の知華/パッチギ!/レイクサイド・マーダーケース/五線譜のラブレター/ふたりにクギづけ』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12152970192.html
4/23 0:51

『山河ノスタルジア』ジャ・ジャンクー監督、チャオ・タオ主演。昨年東京フィルメックスで鑑賞して再投稿。1999年、2014年、2025年を舞台に主人公と夫、恋人だった男性、息子とその恋人が描かれる。監督初の未来を描いた作品。過去から未来へと続くドラマに監督の眼差しの成熟が色濃く反映
4/23 1:33

ブログを更新しました。 『ドローン 無人爆撃機 感想 『ブギーマン、ヤング・スーパーマンなどのリック・ローゼンタール監督劇場未公開作品。『ドローン・オブ・ウォー』と見比べてみた。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12153308696.html
4/24 4:07

『牡蠣工場』想田和弘監督観察映画第6弾。岡山県牛窓町の牡蠣工場の日常。工場の後継者は東日本大震災で南三陸町の営んでいた牡蠣工場が打撃を受けて一家で移住。殻むきは外国人労働者が重要な役割を担っている。『阿賀に生きる』のような存在になる映画と思う。猫のシロちゃんも人間観察してるのかな
4/24 23:32

『最高の花婿』カトリック教徒夫妻の4人の娘のうち3人はアラブ人、ユダヤ人、中国人と結婚。末娘はコートジボワール出身の黒人青年と結婚するというので双方の両親が対立して騒動に。2014年仏の大ヒットコメディーでとても面白い。昨年のテロで続編の描き方が難しくなったと監督。排斥より理解を
4/24 23:48


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