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Channel: 映画時光 eigajikou
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2月15日〜2月21日に投稿したなう

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ブログを更新しました。 『嵐のニノファンが詰めかけた2015年第89回キネマ旬報ベスト・テン 第1位映画鑑賞会と表彰式にのんびり行って来た話。ニノは話し上手ですネ。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12128890416.html
2/15 5:45

ブログ更新「第70回毎日映画コンクール表彰式に行って来た!綾瀬はるか、長澤まさみ、藤野涼子、桃井かおり、ももクロと女性ゲスト大勢で華やか。国府弘子ジャズバンドの演奏もあり楽しかった」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12129599785.html
2/17 0:35

『ドリームホーム99%を操る男たち』本作監督ラミン・バーラニとアミール・ナデリ監督の共同脚本が秀逸。2分で家から立ち退かされた主人公は担当した辣腕不動産屋の右腕になるが。厳しい現実での挫折、不本意な再起、成功と葛藤が緊迫した中で進みギリギリの決断まで一気に見せる。見応えのある力作
2/17 3:01

アメブロを更新しました。 『第70回毎日映画コンクール表彰式 のレポート 綾瀬はるか、長澤まさみ、藤野涼子、桃井かおり、ももクロ他で華やかでした。日本映画大賞は「恋人たち」』』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12130312889.html
2/19 6:23

ブログを更新しました。 『映画時光バックナンバー2005年「シネマ★アジア」8号『珈琲時光』/『キャロル』ちょこっと感想』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12131022197.html
2/21 0:59

『俳優 亀岡拓次』横浜聡子監督、安田顕主演。映画愛、映画の遊び心がいっぱいで楽しい作品。現実には亀岡拓次のような役者さんはもっと厳しい待遇で仕事してるのではないかなあと思って観てた。デジタル時代で邦画も尺の長い作品が増えてるけどコメディーだしもう少しコンパクトにまとめてくれたら。
2/21 23:35

『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』カラー写真の先駆者で有名ファッション誌の表紙も担当、商業性を強く求められるようになった80年代に表舞台から姿を消し撮りたい写真を撮っていた。『キャロル』では彼が50年代に撮ったNYの写真そっくりの素敵なカットを散見した
2/21 23:48

『わたしはマララ』デイビス・グッゲンハイム監督。すべての子どもに教育をと訴えタリバンに撃たれたマララ・ユスフザイさんの生活、行動を追う。今も命が危ないためパキスタンの故郷を離れイギリスに暮らしながら世界を巡り平和を訴え女の子が教育を受ける権利を求め闘っている彼女の姿に背筋が伸びる
2/21 23:56


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