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ポール・ウェラー2015年来日公演初日 感想 10月14日 セットリスト アルバム名リリース年付

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PaulWeller setlist japan tour
14th October 2015 Tokyo
ポール・ウェラー 来日公演初日
2015年10月14日 
Zepp Diver City TOKYO
ゼップ ダイバーシティ東京 
セットリスト アルバム名リリース年付




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14日のポール・ウェラー・ライブの
セットリストです。
アルバムとリリース年を付けました。

Tokyo's ZeppDiver City on 14th October 2015
Paul Weller played,

Come On/Lets Go(「アズ・イズ・ナウ」2005年)

I'm Where I Should Be(「サターンズ・パターン」2015年)

Long Time(「サターンズ・パターン」2015年)

White Sky (「サターンズ・パターン」2015年)

Boy About Town (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)

Man in The Corner Shop(The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年 )

My Ever Changing Moods (The Style Council「カフェ・ブリュ」1984年)

Have You Ever Had It Blue(The Style Council 1986年)

Up in Suze's Room(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

Saturns Pattern (「サターンズ・パターン」2015年)

Going My Way (「サターンズ・パターン」2015年)

Into Tomorrow(「ポール・ウェラー」1992年)

Above The Clouds(「ポール・ウェラー」1992年)

Paperchase(「ソニック・キックス」 2012年)

Friday Street(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

Porcelain Gods(「スタンリー・ロード」1995年)

Long Hot Summer (The Style Council「Introducing the Style Council」1983年)

Starlite (「ソニック・キックス」 2012年)

Peacock Suit(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

Start! (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)


★アンコール1

Pick It Up(「サターンズ・パターン」2015年)

These City Streets (「サターンズ・パターン」2015年)

From the Floorboards Up (「アズ・イズ・ナウ」2005年)

In the Crowd (The Jam「オール・モッド・コンズ」1978年)

The Changingman (「スタンリー・ロード」1995年)


★アンコール2

Ghosts (The Jam「ザ・ギフト」1982年)

Be Happy Children(「ソニック・キックス」 2012年)

Town Called Malice (The Jam「ザ・ギフト」1982年)


↓Town Called Malice (The Jam「ザ・ギフト」1982年)


Paul Wellerライブ動画
↓BBC Radio Theatre - May 2015



新旧取り混ぜたセットリストでした。
20曲一気に演奏してくれました。
アンコールは2回で8曲です。
大変濃い密度の約2時間でした。
バンドのメンバー5人との相性は抜群で、
素晴らしい演奏でした。
音のキレもよく、
声も良く出ていてスゴク元気でした。
前回も元気そうだったけど
前々回2009年の時はイマイチ調子が良くない感じでした。
(まだアル中が治ってなかった)
今が最高に良い状態と感じましたよ。
サウンドも進化していて、
もう、夢のような2時間でした!
私がジャムのファンになったのは、
今から35年以上前の中学生の時でした。
それからずっと聴き続けているファンです。
娘は二十歳になって、
私がファンになった歳を越えてしまったけど、
今回初めて一緒にポール・ウェラーのライブに行きました。
お客の年齢層は20代~50代くらいで、
若い人は少なく40代以上が多かった感じです。
娘は最年少クラスだったかもですが
迫力ある演奏を楽しんだようです。

私はステージ中央辺りの前から3列目にいましたが、
スタンディングなので、
ドちびな私は(144cm(^_^;))満員電車の中の小学生状態(^o^;)
みんなが腕を挙げて盛り上がると
腕ばかりでステージは何も見えなくなっちゃうし、
その挙げる腕に頭を小突かれて
満員電車の中のでいじめられている小学生ですョ(>_<)
隣で、髪が長くてボリュームのあるパーマをかけた女性が
踊り狂ってまして(゚_゚i)
その長い髪の毛が私の顔にかかりまくり(><;)
前にいた背の高い女性もロングヘアで
丁度私の鼻の辺りに毛先がきて、
わ~ん髪が鼻に入って来ましたよ。(iДi)
(鼻水ついてても知りません(/_;)/~~)
位置的には結構良いところにいましたが、
正直、環境は良いとはいえませんでした。(´□`。)

もう、でもね、そんなことは
スタンディングライブでは
我慢するしかなくてですね、
こんな時はチビな自分が本当にイヤになりますが、
演奏も歌も最高でしたからいいのですよ。
忘れることにします。
(と、言いながら書いている~(^^ゞ)


私はポール・ウェラーのライブに行くと、
こらから2~3年は生きていけるなと力がわくのですが、
今回は本当に行けて嬉しかった!
生きてて良かったと心の底から思いました!
去年の今頃はマジでガンで死にかけてましたからね。(><;)
今回のライブもスタンディングに
耐えられる体力を付けなければと、
せっせと映画を観に出かけて体力付けました。
いや、行き帰りによく歩きますのでね。(苦笑)







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写真は自分では撮れなかったので、
来日前のアメリカツアーのものと、
14日の物をネットで探しました。


初めて大井町からりんかい線に乗って
お台場へ行きました。


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フジテレビ


昨日は人気のある『ジャージー・ボーイズ』の記事で、
クリント・イーストウッド監督の撮影中の新作、
2015年度のアカデミー賞主演男優賞についても書いて、
このところあまりつかないコメントが、
じゃんじゃんもらえるかしら~?
なんて期待していのですが、
ダメでしたね~(°д°;)
今回はもっとダメでしょうね~(>_<)
昨日の記事にはアクセスは結構あったのですが...
アメブロ・ブロガーさんには不人気な記事だったみたい。(_ _。)
ブログの書き方について今、悩んでおりまして。
これから変えて行こうと考えています。


『ジャージー・ボーイズ』感想
クリント・イーストウッド監督新作撮影中
トム・ハンクス主演
ハドソン川の奇跡「Sully」(サリー)
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ポール・ウェラーのライブは
17日(土)の横浜ベイホールにも行きます!(^_^)v






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