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Channel: 映画時光 eigajikou
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7月20日〜7月26日に投稿したなう

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ブログを更新しました。 『「女優・梶芽衣子」デビュー50周年記念シネマヴェーラ渋谷7月18日~動脈列島/修羅雪姫 怨み恋歌』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12052371712.html
7/20 3:08

ブログを更新しました。 『群青色の、とおり道 感想 佐々部清監督。桐山漣、杉野希妃、安田聖愛、升毅、宮崎美子、二宮慶多他。一腹の清涼剤のような映画です。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12053480090.html
7/23 4:15

ブログを更新しました『ルック・オブ・サイレンス/パプーシャの黒い瞳/ボヴァリー夫人とパン屋/ニューヨークの巴里夫/パリよ、永遠に/群青のとおり道/梶芽衣子特集・修羅雪姫/女の警察他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12054196139.html
7/25 5:45

『ニューヨークの巴里夫』『スパニッシュ・アパートメント』(大学時代)『ロシアン・ドールズ』(30歳)の続編。優柔不断なグザヴィエも今や40歳で2児の父。とてもテンポのよいコメディーで面白かった!音楽のセンスも流石!ロマン・デュリスはクラピッシュ作品では、特にいいナ。
7/26 23:18

『パリよ、永遠に』ヒトラーのパリ破壊命令の遂行準備をしていたコルティッツ将軍と、阻止するために将軍を説得する、スウェーデン総領事ノルドリンクの緊迫の駆け引き。封切時にも観たけど、2本立てだったので、もう一度観た。名優二人の演技に緊張感があり、再見でも引き込まれた。
7/26 23:20

『パプーシャの黒い瞳』ポーランドで初のジプシーの女性詩人となったブロニスワヴァ・ヴァイスの激動の時代の波乱に満ちた人生。光と影が絶妙に美しいモノクロ映像と構図。荒野を行くジプシーの一団を長回しで追うロングショットでは美しさに涙が出そうに。ジプシー音楽も素敵。
7/26 23:24

『群青色の、とおり道』 佐々部清監督。桐山漣、杉野希妃、安田聖愛、升毅、宮崎美子、二宮慶多他。群馬県太田市が舞台。10年ぶりに故郷に帰った青年が本当に大切なものに気付くまでを描いたドラマ。誰もが通り過ぎる、過ぎた、青春の忘れ物のようなほっとする暖かさのある映画。
7/26 23:30

『修羅雪姫』梶芽衣子デビュー50周年記念特集。タランティーノが『キル・ビル Vol.1』で、熱烈オマージュ捧げた本作。父母の仇を討つ雪の梶芽衣子の非情な剣がカッコ良過ぎ!ラスボスの岡田英次さんがあまり強そうじゃないけど、雪景色の鹿鳴館裏庭での中田喜子の一撃が効いてる。
7/26 23:35

『女の警察』銀座に7つのキャバレーやバーを持つ暁興業の人事兼保安部長小林旭が主人公。政界、元官僚、金融界などが絡んだ、国鉄の新幹線建設汚職を取材中の篝の親友が交通事故に見せかけて殺される。社会派問題が物語の通底に流れるアクション、お色気、ロマンスありのエンタメ作品。
7/26 23:39

東京都現代美術館「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」会田家(会田誠、岡田裕子、会田寅次郎)コーナーのクレームが1名からあった檄文とビデオ。ブラック・ユーモアが効いていて面白い!アーティストの表現を規制しようとする方がおかしい。このままオリジナルの状態で展示すべき。
7/26 23:59


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