今日から7月ですね!ブログを更新しました 『渡部亮平監督日プロ大賞新人監督賞受賞『かしこい狗は、吠えずに笑う』7月3(木)4(金)オーディトリウム渋谷で上映!イベントもありますよ!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11886861322.html
7/1 0:36
『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』芸達者な俳優がゴロゴロ出てるドキュメンタリータッチの作品。「ケネディ暗殺、真実の4日間」は邦題で付けているので、何か新しい切り口で「真実」を提示しているのかと期待すると肩すかし感が否めません。事件のリアルな再現ドラマを見たい人向けかな。
7/1 1:24
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』作品の世界観を緻密に計算された脚本通りに実現するタイプは例えば公開中ウェス・アンダーソン『グランド・ブタペスト・ホテル』もだが、コーエン兄弟の方がウワテで息苦しくない。『シュガーマン』にもなれなかったであろう負け犬感がグッド。
7/1 1:40
『her/世界でひとつの彼女』ヒューマントラストシネマ有楽町。スマホOSサマンサ(スカーレット・ヨハンソン)と恋に落ちるホアキン・フェニックス。人との触れ合いを知っているからこその孤独と恋。顔出しなしのスカ子の声がいつもよりさらに肉感的。最後『ホドロフスキーのDUNE』とリンク。
7/3 3:38
『ローラ』(1981)ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー映画祭。オーディトリウム渋谷。『ローザ・ルクセンブルク』『ハンナ・アーレント』のバルバラ・スコヴァの出世作。この2作とは全然雰囲気違う歌手で娼婦のセクシーなローラ。善・悪が個人の中で対立せず共存する姿が毒気を持って描かれる
7/3 3:59
『紙は余燼を包めない』(2006)虐殺の記憶を超えて-リティ・パニュ監督特集ユーロスペース。『消えた画 クメール・ルージュの真実』リティ・パニュ監督が、プノンペンの娼婦の女性たちが暮らす小さな部屋で、彼女達の様子や発言を撮ったドキュメンタリー。悲惨な経験を淡々と話す目が悲しすぎた
7/3 4:12
『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』キネカ大森2本立。 アレハンドロ・ホドロフスキー監督特集。『エル・トポ』2回目だったので心の準備があったが『ホーリー・マウンテン』初見のため驚きの連続。美術が斬新。本物の動物が一杯出てくる。うんこ錬金術から兵器工場の戦略まで毒気だらけで最高!
7/3 4:27
ブログを更新しました。 『シンプル・シモン 感想 アスペルガー症候群の青年をビル・スカルスガルドが好演。スカルスガルド一家の子どもたち8人の画像もありますよ。見に来て下さいね!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11887912763.html
7/3 4:28
『S21 クメール・ルージュの虐殺者たち』(2002)リティ・パニュ監督特集ユーロスペース。『消えた画 』の予習。S21は生き残った人が3人だけの政治犯収容所。その1人の画家と元看守(当時13~23歳の青少年)たちが対峙する。普通の人の悪の凡庸さはアクト・オブ・キリングより怖い。
7/4 2:26
ブログを更新しました。 『有楽町マルイ地下美味しいベトナム弁当と『パークランドケネディ暗殺、真実の4日間』『ローラ』(1981)ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー映画祭。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11888503241.html
7/4 4:19
ブログを更新しました。 『チスル 感想 済州島四・三事件初めて劇映画化。サンダンス映画祭で韓国映画として初めてワールドシネマ・グランプリ受賞!ただ重い歴史の事実描写だけではない佳品』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11889032487.html
7/5 7:33
ブログを更新しました。 『フェデラーガンバレ━ヾ(`・д・´◎)ノ゙━!!!ウィンブルドン単独最多優勝へGO!フェデラーとホアキン、マレーとアンドリュー・ガーフィールド似てる?』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11889561466.html
7/6 6:26
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