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もらとりあむタマ子/ウォールフラワー/母の身終い 動画・あらすじ 浜松シネマイーラで上映されます

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今週・来週末封切作品で
今後シネマイーラで上映される作品のご紹介ビックリマーク

『もらとりあむタマ子』
2014年1月11日(土)~24日(金)

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↓予告動画


監督:山下敦弘

脚本:向井康介

主題歌:星野源

キャスト:

前田敦子  坂井タマ子

康すおん  坂井善次

伊東清矢  仁

鈴木慶一  坂井啓介

中村久美  坂井よし子

富田靖子  曜子

「苦役列車」でもタッグを組んだ前田敦子と山下敦弘監督が、
実家で自堕落な日々を送る女性タマ子の姿を描くドラマ。
東京の大学を出たものの、
父親がひとりで暮らす甲府の実家に戻ってきて就職もせず、
家業も手伝わず、ただひたすらに食っちゃ寝の毎日を送る23歳のタマ子が、
やがてわずかな一歩を踏み出すまでの1年を追う。
音楽チャンネル「MUSIC ON! TV(エムオン!)」の
30秒のステーションIDとして、
春夏秋冬を通して描かれてきたタマ子の日常を長編化した。
主題歌を星野源、
脚本を「リンダ リンダ リンダ」「マイ・バック・ページ」の向井康介が担当。
(映画.COMより)

只今シネマイーラで上映中の『ジ、エクストリーム、スキヤキ』は、
30代ダメンズ2人のお話ですが、
こちらは23歳の干物女!?をあっちゃんが演じます。
ダメ人間描かせたらピカイチの山下敦弘監督なのでとても面白そうにひひ
シネマイーラでの公開は来年1月になってしまいますが、
楽しみですビックリマーク


『ウォールフラワー』
2014年1月25日(土)~2月14日(金)
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↓予告動画


監督・原作・脚本:スティーブン・チョボウスキー

キャスト:

ローガン・ラーマン    チャーリー
エマ・ワトソン      サム
エズラ・ミラー      パトリック
メイ・ホイットマン    メアリー・エリザベス
ジョニー・シモンズ    ブラッド
ポール・ラッド      ミスター・アンダーソン
ケイト・ウォルシュ    母
ディラン・マクダーモット 父
メラニー・リンスキー   ヘレンおばさん
ニーナ・ドブレフ     キャンディス
ジョーン・キューザック  バートン医師

1999年にアメリカで出版され、
「ライ麦畑でつかまえて」の再来とも言われたベストセラー青春小説を、
原作者のスティーブン・チョボウスキーが自らのメガホンで映画化。
「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」のローガン・ラーマン、
「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン、
「少年は残酷な弓を射る」のエズラ・ミラーが共演する。
小説家を志望する16歳の少年チャーリーは、
高校入学初日にスクールカースト最下層に位置付けられてしまう。
誰からも話しかけられず、
「壁の花(Wallflower)」のようにひっそりと息を潜めて
毎日をやり過ごすことに注力していたチャーリーだったが、
陽気なパトリックとその妹で美しく奔放なサムに出会い、生活が一変。
初めて友情や恋を知るが、過去のある事件をきっかけに、
3人の青春の日々は思わぬ方向へ転がり始める。
(映画.COMより)

この映画は昨年アメリカでヒットして、
ネットのファン投票で決まる
ピープルズ・チョイス・アワード2013の
お気に入りのドラマ映画部門を受賞しました。
昨年から日本公開されないかと、
娘が見たがっていました。
私もブログで紹介しました。
やっと公開されたのは良いのですが、
シネマイーラでの公開は来年1月末からで、
娘は大学受験の真っ最中。観れそうもないから、気の毒。
私は観ますケド...ひどい母親!?(゜д゜;)

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『パトリオット』( 2000年)でメル・ギブソンの息子をしていた
ローガン・ラーマン


『母の身終い』
2014年1月18日(土)~31日(金)
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↓予告動画


監督・共同脚本:ステファヌ・ブリゼ

キャスト:

バンサン・ランドン     アラン
エレーヌ・バンサン     イベット
エマニュエル・セニエ    クレメンス
オリビエ・ペリエ      ラルエット
リュドビック・ベルティロ  友人
シルビア・カーン      ドクターマチュー
ジャン=リュック・ボルジャ 協会のヘッド
ベロニク・モンテル     協会のアシスタント

「愛されるために、ここにいる」のステファヌ・ブリゼ監督が、
尊厳死を望む母親とその息子の絆を描いた人間ドラマ。
麻薬密輸の片棒をかついで逮捕され、
服役していた48歳の男性アランは、
出所して母親のイベットが暮らす実家で再出発を図るが、
希望の仕事が見つからず、几帳面な母と衝突してばかりいた。
そんなある日、アランは母が脳腫瘍に冒されており、
スイスの会社と契約して尊厳死を実行しようとしていることを知る。
(映画.COMより)

只今シネマイーラで上映中の『ぺコロスの母に会いに行く』は、
高齢の母と息子の生活を描いた心温まる素晴らしい作品ですが、
この『母の身終い』も同じように
高齢の母親と息子の関係性を描いています。
こちらは「尊厳死」という重い問題を扱っています。
誰もが避けて通れない「老い」と「死」について、
深く考えさせられる作品だと思います。
『愛されるために、ここにいる』は素敵な作品でしたので、
『母の身終い』にも期待しています。


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25歳衝撃の才能ビックリマーク
渡部亮平監督応援していますビックリマーク
ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク


仙台桜井薬局セントラルホール11月23日(土)~29日(金)公開

19:20~20:55

お得なホームページ特別割引券(プリントアウト特典)の
サービスをしてみえるので、
利用されてはいかがでしょうか。

フォルツア総曲輪(富山)

12月21日(土)~27日(金)


東京 下高井戸シネマ
12月23日(月)~28日(土)レイトショー上映

21:10~22:48

一般1300円 / 大学・専門1100円
高校生・シニア・火曜日みなさま1000円
会員900円

松山 シネマルナティック

2014年1月3日(金)~10日(金)




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