『プリティー・ウーマン』
Pretty Woman
アメリカ映画1990年製作
新・午前十時の映画祭
TOHOシネマズ浜松で鑑賞
↓プリティ·ウーマン(1990) - 公式トレーラー
監督:ゲイリー・マーシャル
出演:ジュリア・ロバーツ
リチャード・ギア
私は80年代~90年代のハリウッド映画はあまり観ていなくて、
(映画は観ていましたけど。)
特にラブロマンスもの、ラブコメものは殆ど見ていません。
興味がなかったので...
今回この作品も初めて観ました。
見たことがなかったので、
今回、新・午前十時の映画祭で上映されたので観てみました。
この映画好きな方はたくさんいらっしゃるから、
こんなこと言うのも申し訳ないのですが、
この映画って名作ですか?
う~ん(-"-;A...
↑このベッド・シーンとか、
他のラブ・シーンなどで、
ジュリアのバストトップが見えましたが、
これ、ボディ・ダブルが多用されてるそうですネ。
男子はがっかりだったのですかネェ。
あ、そーゆーエロ話はどーでもいい?
ジュリアにもリチャード・ギアにも興味なかったのでごめんなさい。
すみません、今もなんです。
だけど、2人がそれぞれ出ている映画は作品を選んで観ています。
おしまい。
ありゃ?
私が好きなハリウッド映画のラブコメナンバー1は
『アパートの鍵貸します』(1960年)
監督: ビリー・ワイルダー
アパートの鍵貸します [DVD]/
ジャック・レモン,シャーリー・マクレーン,フレッド・マクマレイ
これは生まれていなかったのでリバイバルで観ました。
ビデオやTVでも何度か観ましたが、
午前十時の映画祭で観てもやっぱり好きだなあと思いました。
最後の2人の笑顔を見るといつもホッコリした気持ちになれます。
↓『アパートの鍵貸します』エンディングシーン
『プリティー・ウーマン』の頃私が好きだったのは、
『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』
監督: ジャン=ジャック・ベネックス
ベアトリス・ダル、ジャン=ユーグ・アングラード
ベティ・ブルー 製作25周年記念 HDリマスター版 ブルーレイ・コレクターズBOX [Blu-.../Happinet(SB)(D)
『ニキータ』
監督:リュック・ベッソン
アンヌ・パリロー、ジャン=ユーグ・アングラード
ニキータ [Blu-ray]/角川書店
あ、ジャン=ユーグ好きだったってバレました?
ジュリア・ロバーツ出演の新作、
これはもうすでに紹介した作品ですが、
豪華スター共演のブラック・コメディー群像劇
「オーガスト:オーセージ・カウンティー August:Osage County(原題)」
2013年のアカデミー賞に、
作品賞、監督賞、脚色賞、
主演女優賞ジュリア・ロバーツ
助演女優賞メリル・ストリープ
で、ノミネートされるかもしれません。
↓トレーラー
ジョージ・クルーニー&グラント・ヘスロヴの『アルゴ』
プロデューサーコンビがプロデューサーに入っています。
ジョン・ウェルズ監督
メリルの夫がサム・シェパード
娘がジュリア・ロバーツとジュリエット・ルイス(スゴイ家族(゚_゚i))
他の出演はユアン・マクレガー
クリス・クーパー、
アビゲイル・ブレスリン、
ベネディクト・カンバーバッチ、
ダーモット・マローニー 他
ピューリッツアー賞受賞トレーシー・レッツの同名戯曲の映画化。
その舞台はトニー賞の最優秀作品賞も受賞している。
メガホンを取るのは映画『カンパニー・メン』の
監督・脚本のジョン・ウェルズで、
脚本は原作を執筆したトレイシー・レッツが脚色。
ストーリーは、アルコール中毒の夫が行方不明のウェストン家を通して、
常に複雑な問題を抱え、衝突が絶えない家族のさまを描いた作品。
メリル・ストリープが行方不明の夫を持つ女家長ヴァイオレット、
ジュリア・ロバーツがその母親とケンカしてばかりの娘バーバラを演じる。
(シネマトゥデイより)
あの~...サムの出番が心配(;´Д`)ノ
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