『マン・オブ・スティール』のヘンリー・カヴィルと『ローン・レンジャー』のアーミー・ハマー、
ガイ・リッチー監督「0011ナポレオン・ソロ」のリメイク映画
『The Man from U.N.C.L.E.』で共演
その他にも話題の新作映画情報ありますよ~
「0011ナポレオン・ソロ」(原題:"Man From U.N.C.L.E.")は、
1960年代に大ヒットしたスパイアクションシリーズです。
国際諜報組織アンクル(U.N.C.L.E.)に所属する
アメリカのエージェント、ナポレオン・ソロ(ロバート・ヴォーン)と
ソビエト連邦のエージェント、イリヤ・クリアキン(デイヴィッド・マッカラム)
のコンビの活躍が描かれました。
TVシリーズは日本では、1966年から1970年まで放送されました。
映画も8本作られました。
私は名前を知っているだけで見たことはないのですが、
日本ではイリヤ役のデイヴィッド・マッカラム(『大脱走』)が、
女性に大人気だったそうですね。
そして、今回リメイク映画が製作されます。
この作品、
スティーブン・ソダーバーグ監督がジョージ・クルーニー主演で撮る企画が消え、
今度はガイ・リッチー監督がトム・クルーズ主演で撮ることになりましたが、
トムは『ミッション・インポッシブル』シリーズ第5作との両立が困難と降板。
結局、ナポレオン・ソロはヘンリー・カヴィルが演じることに。
イリヤ役はトム降板の前からアーミー・ハマーに決まっていました。
9月から撮影開始されるようです。
『マン・オブ・スティール』の新スーパーマンは、
ザック・スナイダー監督で既に同じDCコミックのヒーロー、
バットマンと共演の映画の製作が発表されています。
(2014年に製作開始で2015年公開予定)
スーパーマンはヘンリー・カヴィルで、
バットマンのキャストはまだ発表されていません。
ヘンリー・カヴィルって私は顔が覚えられないタイプ...
私の娘はアーミー・ハマーは上品だから好きだけど、
顔に特徴がなくて、覚えられないタイプだな~
などと言っていますが、
私はまだアーミー・ハマーの方が覚えられる感じ...
なんか低レベルなこと書いてる(-"-;A
ガイ・リッチー版『ナポレオン・ソロ』は、
『シャーロック・ホームズ』シリーズのように派手な作品になるのでしょうね。
私の注目はアリシア・ヴィカンダーです。
彼女はスウェーデンの女優でまだ24歳ですが、
『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(まだ感想記事書いてない)
王妃カロリーネ・マティルデ役で、とても良かったのです。
『アンナ・カレーニナ』(これもまだ感想記事書いてないσ(^_^;))
でもキティ役を好演していました。
2014年公開(日本公開未定)ユアン・マクレガー主演の
オーストラリア映画「Son of a Gun サン・オブ・ア・ガン(原題)」にも出演。
『コーカサスの虜』『ベアーズ・キス』、
浅野忠信がチンギス・ハーンを演じた『モンゴル』などの、
ロシア人監督セルゲイ・ボドロフのハリウッド映画の新作、
『The Seventh Son ザ・セブンス・サン(原題)』
ジェフ・ブリッジス
ジュリアン・ムーア
ベン・バーンズ
アリシア・ヴィカンダー
アンチュ・トラウェ
オリビア・ウィリアムズ
キット・ハリントン
ジョセフ・デラニー原作のファンタジー冒険小説の映画化作品です。
↓予告動画はこちら
この作品は2014年1月17日アメリカで公開です。日本公開もされます。
『The Fifth Estate ザ・フィフス・エステート(原題)』
ベネディクト・カンバーバッチが主役のジュリアン・アサンジを演じる
ウィキリークスの内幕もの映画。
ダニエル・ブリュールが、
原作本を書いた元側近のダニエル・シュミット。
『ドリームガールズ』
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1 、Part2』
などのビル・コンドン監督。
10月18日にアメリカで公開。
↓予告動画はこちら
アリシア・ヴィカンダーこの作品にも出演しています。
アリシア・ビカンダー、アリシア・ヴィキャンデル
と表記されている場合もあります。
というわけで、注目作品に次々と出演の彼女、
これからご覧になる機会が増えるので、
覚えておいてくださいネ
画像のアップロードの不具合がまだ直っていないのか、
アップロードが上手くいかなくて、
昨日のうちに記事UPしたかったのに遅れてしまったよ~(TωT)
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ガイ・リッチー監督「0011ナポレオン・ソロ」のリメイク映画
『The Man from U.N.C.L.E.』で共演
その他にも話題の新作映画情報ありますよ~
「0011ナポレオン・ソロ」(原題:"Man From U.N.C.L.E.")は、
1960年代に大ヒットしたスパイアクションシリーズです。
国際諜報組織アンクル(U.N.C.L.E.)に所属する
アメリカのエージェント、ナポレオン・ソロ(ロバート・ヴォーン)と
ソビエト連邦のエージェント、イリヤ・クリアキン(デイヴィッド・マッカラム)
のコンビの活躍が描かれました。
TVシリーズは日本では、1966年から1970年まで放送されました。
映画も8本作られました。
私は名前を知っているだけで見たことはないのですが、
日本ではイリヤ役のデイヴィッド・マッカラム(『大脱走』)が、
女性に大人気だったそうですね。
ロバート・ヴォーンとデイヴィッド・マッカラム
そして、今回リメイク映画が製作されます。
この作品、
スティーブン・ソダーバーグ監督がジョージ・クルーニー主演で撮る企画が消え、
今度はガイ・リッチー監督がトム・クルーズ主演で撮ることになりましたが、
トムは『ミッション・インポッシブル』シリーズ第5作との両立が困難と降板。
結局、ナポレオン・ソロはヘンリー・カヴィルが演じることに。
イリヤ役はトム降板の前からアーミー・ハマーに決まっていました。
9月から撮影開始されるようです。
『マン・オブ・スティール』の新スーパーマンは、
ザック・スナイダー監督で既に同じDCコミックのヒーロー、
バットマンと共演の映画の製作が発表されています。
(2014年に製作開始で2015年公開予定)
スーパーマンはヘンリー・カヴィルで、
バットマンのキャストはまだ発表されていません。
ヘンリー・カヴィルって私は顔が覚えられないタイプ...
私の娘はアーミー・ハマーは上品だから好きだけど、
顔に特徴がなくて、覚えられないタイプだな~
などと言っていますが、
私はまだアーミー・ハマーの方が覚えられる感じ...
なんか低レベルなこと書いてる(-"-;A
ヘンリー・カヴィル
アーミー・ハマー
ガイ・リッチー版『ナポレオン・ソロ』は、
『シャーロック・ホームズ』シリーズのように派手な作品になるのでしょうね。
私の注目はアリシア・ヴィカンダーです。
彼女はスウェーデンの女優でまだ24歳ですが、
『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(まだ感想記事書いてない)
王妃カロリーネ・マティルデ役で、とても良かったのです。
マッツ・ミケルセンと
『アンナ・カレーニナ』(これもまだ感想記事書いてないσ(^_^;))
でもキティ役を好演していました。
アーロン・テイラー・ジョンソンと
2014年公開(日本公開未定)ユアン・マクレガー主演の
オーストラリア映画「Son of a Gun サン・オブ・ア・ガン(原題)」にも出演。
『コーカサスの虜』『ベアーズ・キス』、
浅野忠信がチンギス・ハーンを演じた『モンゴル』などの、
ロシア人監督セルゲイ・ボドロフのハリウッド映画の新作、
『The Seventh Son ザ・セブンス・サン(原題)』
ジェフ・ブリッジス
ジュリアン・ムーア
ベン・バーンズ
アリシア・ヴィカンダー
アンチュ・トラウェ
オリビア・ウィリアムズ
キット・ハリントン
ジョセフ・デラニー原作のファンタジー冒険小説の映画化作品です。
↓予告動画はこちら
この作品は2014年1月17日アメリカで公開です。日本公開もされます。
『The Fifth Estate ザ・フィフス・エステート(原題)』
ベネディクト・カンバーバッチが主役のジュリアン・アサンジを演じる
ウィキリークスの内幕もの映画。
ダニエル・ブリュールが、
原作本を書いた元側近のダニエル・シュミット。
『ドリームガールズ』
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1 、Part2』
などのビル・コンドン監督。
10月18日にアメリカで公開。
↓予告動画はこちら
↑本物のアサンジ氏とシュミット氏
↑ベネディクト・カンバーバッチとダニエル・ブリュール
アリシア・ヴィカンダーこの作品にも出演しています。
アリシア・ビカンダー、アリシア・ヴィキャンデル
と表記されている場合もあります。
というわけで、注目作品に次々と出演の彼女、
これからご覧になる機会が増えるので、
覚えておいてくださいネ
画像のアップロードの不具合がまだ直っていないのか、
アップロードが上手くいかなくて、
昨日のうちに記事UPしたかったのに遅れてしまったよ~(TωT)
このユアンカッコイイでしょ?
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