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Channel: 映画時光 eigajikou
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4月3日〜4月9日に投稿したなう

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『人生フルーツ』ポレポレ東中野に『息の跡』観に行った時立ち見出ていて私が観たジャック&ベティでも満席。時代がやっと津端さんに追いついたのと分かり易さにヒットも納得。個人的には仲良い老夫婦物を3本観てもういいかな感。罵り合って離婚の80代夫婦ドキュメンタリーはなし?誰も観たくないか
4/3 0:49

『哭声 コクソン』ナ・ホンジン監督、いつもながらになかなか終わってはくれない。これでもかのグロ、ゴア表現に笑ってしまったけど本当は怖い排除的集団心理。主人公の娘の小学生少女が食べ物貪り喰うシーンと國村隼さんにはゾクッとした。國村さんの次にオファー来るのは川瀬陽太さんでは? J&B
4/3 3:29

『ハードコア』全編が一人称視点なFPSゲーム風アクション映画。シャールト・コプリー劇場でもあり。CGじゃなく人間に頼ってるアクションが面白い。GoProカメラ凄いな。これ二番煎じ映画は恥ずかしくて出来ないね。ティム・ロス出てるしと観たけど...でもやっぱり彼が出て来ると締まる。
4/3 3:30

『はじまりへの旅』待ちに待った公開!米文明批判ピリッと。大好きな『モスキート・コースト』想起。でもヴィゴ父さん変人だけど破滅はしない柔軟さが魅力。ヴィゴと子ども達の息の合った演技に釘付け! アカデミー賞授賞式で流れた劇中映像を記憶から消去して観たかった。マッパ見れて満点は冗談よ。
4/3 3:35

『ジャッキー/ファーストレディ最後の使命』ステファーヌ・フォンテーヌ撮影作『はじまりへの旅』と2本連続鑑賞。共に映画の世界観表現するルックと逆光の美しさが出色。ナタリー・ポートマン、グレタ・ガーウィグ、ピーター・サースガード、ジョン・ハート、ビリー・クラダップという通好みメンツょ
4/3 3:53

『未来よ こんにちは』ミア・ハンセン=ラブ監督とイザベル・ユペール様の強力タッグ。女優の老いた姿は見たくないと多分現実世界でもモラハラ発言してるであろう男性の呟きなどモノともしないユペール様のしなやかで圧倒的存在感。老いても独りになっても人生は続き地に足つけ生きて行くのだ。J&B
4/3 4:31

ブログを更新!『映画時光バック・ナンバー2005年シネマ★アジア16号マルチュク青春通り/ライフ・イズ・ミラクル/ベルベット・レイン/キネカ大森『ゴンドラ』伊藤智生監督 他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12262362463.html
4/4 3:03

ブログを更新!『横浜シネマ・ジャック&ベティに行きがてら大岡川の桜花見/サラエヴォの銃声/ムーンライト/ 横浜そごう美術館「絵画の潮流展 明治から昭和の日本画と洋画」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12262969675.html
4/6 1:01

ブログ更新!『上野公園の桜 国立西洋美術館「シャセリオー展」「スケーエンデンマークの芸術家村」鑑賞ついで。東京ステーションギャラリー「パロディ、二重の声」加川良さん追悼「教訓 I」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12263271525.html
4/7 1:35

ブリグを更新しました!『「標的の島 風かたか」三上智恵監督と高畑勲監督トークイベントに参加。生命力溢れる映画!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12263600820.html
4/8 3:49

『標的の島 風かたか』三上智恵監督。沖縄の現実を伝える「標的の村」「戦場ぬ止み」に続く第三弾。沖縄で起きてることの事実をこの映画で先ず知って欲しい、知らないでは済まされないと見たら誰もが伝えたくなるはず。 辛くて暗い映画ではありません。人々の生命力が溢れています。ぜひご覧下さい!
4/8 3:58

『T2トレインスポッティング』チネチッタ川崎LIVE ZOUND。腹に響く大音量で最高!キャストの経年変化にグッと来た。トレスポ同時代体験派だし感涙。閉塞感とお金がない事は今の日本の若者の方が立場分かるんじゃないか。上から目線の論評とかnagging talk凸(-_-メ)な気分
4/9 0:52

ブログ更新!『T2トレインスポッティング 感想 stop nagging!トレスポファン、ユアンファン必見!登場人物に存在感ありみな愛おしい。Welcome back!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12263920310.html
4/9 6:25

『ムーンライト』黒人の米人監督作がアカデミー賞作品賞は歴史的な事。もっと悲しくて辛い映画かと予想してたけどロマンチックなアート系だった。ブラピ好みだと納得。文句の付け用がない要素盛り込み美しく洗練されてて悲惨でもなく優等生的というか。撮影3日のナオミ・ハリスの演技力、集中力に脱帽
4/9 23:01

『サラエヴォの銃声』ダニス・タノヴィッチ監督作『汚れたミルク』と連続公開が嬉しい。サラエヴォ事件から100年の式典があるホテルに集まる人々、従業員を描く群像劇。ボスニア側からの視点でヨーロッパの100年の歴史を俯瞰しつつドラマはサスペンスフルにガンガン進む。女性達の存在感が印象的
4/9 23:16


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