キネマ旬報ベスト・テン第1位映画鑑賞会と表彰式
と、言う訳で13日のキネ旬表彰式当選しました。
私はキネ旬読んでないですが
封切映画や映画祭上映の作品まで
データが載っているので
資料に欲しくて
ベスト・テン発表特集号は毎年買っています。
昨日帰ってきたら、
アマゾンに注文しておいた特集号と、
テアトル系映画館と角川シネマで
映画の半券貼って応募しておいた
「キネマ旬報ベスト・テン第1位映画鑑賞会と表彰式」
招待状が届いていました。
この鑑賞会では
文化映画第1位『沖縄 うりずんの雨』
日本映画第1位『恋人たち』
外国映画第1位『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
が上映されます。
私は全部鑑賞していますが、
3作品の共通点は1本で感想記事書いていないことです。(^o^;)
もう一回観て、ちゃんと書きなさいってことかな(^^ゞ
11:00開場で、
21:10終了予定って長丁場ですが
頑張って観てきます。
ニノも来るのだろうか?
キネマ旬報 2016年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号 No.1710/著者不明
ってアマゾンのアフェリ貼ってみたら、
何この表紙!?
ニノが影になってる∑(-x-;)
ここまで情報統制してるんだ
恐るべしジャニーズ( ゚ ▽ ゚ ;)
ちょっと他はどんなか検索してみたけど、
アマゾンで写真載ってるのもあった。
どうやら消してるのは新しいものみたい。
an・an(アン・アン) 2016年 1/6 号 [雑誌]/著者不明
昨日は旧友に二十数年ぶりに再会。
そんなに会っていなかったと思えないくらいで、
久しぶりに話ができてとても楽しかったです。
その後東京ステーションギャラリーで
「パリ・リトグラフ工房idemから
現代アーティスト20人の叫びと囁き」
デヴィッド・リンチ師匠のリトグラフ作品も
観てきました。
さらに東京国立近代美術館フィルムセンターに行き、
「キューバの映画ポスター
竹尾ポスターコレクションより」観ました。
素敵なポスターなんですよ。
キューバでは
日本映画本映画もたくさん上映されてきていて
座頭市の映画を16本も公開したのは
キューバしかないそうです。
日本映画のポスターもとてもオシャレに
デザインされていて、今度また紹介したいです。
小さくて良く見えないかもですが、
上の画像6が『座頭市凶状旅』(1963年田中徳三監督)
7が『少年』(1969年大島渚監督)です。
展示を見た後、
トークイベントに参加。
何度か記事を書いている、
中南米映画、スペイン映画の
1人配給会社Action Inc.代表の比嘉セツさんと
ラテンアメリカ現代史研究家で
ボリビアの映画制作集団ウカマウの紹介支援を
されている太田昌国さんによる
キューバ映画の歴史など聞いてきました。
遊んだだけですが、
ちょっと疲れたなと思ったら11,609歩いてました。(^o^;)
色々書くネタはありますが、
今回はこれでおしまいです。(^_^;)
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鑑賞した映画の短評は↓
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に鑑賞後随時投稿しています。
ぜひ読んで下さい。
Captain Fantastic
フリーダ・カーロとネコo(^・x・^)o