8月公開新作映画私が観たい(観た)映画④
のリスト
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今も蒲郡の実家にいて
病院の付き添いや手伝いで
疲れ果てております。
8月公開の新作紹介④
記事がまだ書けないので、
すでにリストだけは紹介してありますが
再掲しておきます。
ブロガーさんは観るの早い人多いから、
『ワンダーウーマン』『ELLE エル』など
早速初日にご覧になってるでしょうね。
私は『ELLE エル』はフランス映画祭で鑑賞済みです。
イザベル・ユペール様とポール・バーホーベン監督のトークも聞けました。
偶然にもユペール様にサインもらえて感動でした
ユペール様の演技最高です。
バーホーベン監督の仕掛けは
最後の最後まで気が抜けませんよ。
「共感」ばかりを重要視する常識を
ひっくり返した映画だと、
バーホーベン監督が語っています。
下記は、
8月25日(金)
から公開される映画の中で
私が見たい作品のリストです。
題名をクリックすると
各作品の公式サイトへ行けます。
いつもの紹介記事は
改めて書く予定です。
『ELLE エル』は観てしまったので、
『パターソン』が一番楽しみ。
8月25日(金)〜
『わさび』『春なれや』『此の岸のこと』
鑑賞済み
2016年のパルム・ドッグ賞受賞のネリー
ジム・ジャームッシュ監督『パターソン』で
マービンを演じた雌のイングリッシュ・ブルドッグネリーは
残念なことに受賞の2ヶ月ほど前に亡くなっており、
死後にパルム・ドッグ賞を受賞した
初めての犬となりました。
ネリーはレスキュー・ドッグだったそうです。
『パターソン』プロデューサーのカーター・ローガンは、
ネリーは「信じられないほどのパフォーマーだった。」
「ユニークな声を持っていたし、
自分自身を表現することができた。」と語りました。
『ミステリー・トレイン』(1989年)
以来ジャームッシュ監督と交流のある
永瀬正敏が日本人の詩人役で友情出演しています。
主人公のパターソンは
(舞台の街の名前と一緒でアダム・ドライバー)
いつも詩を書いているバスの運転手。
マービンを演じた雌のイングリッシュ・ブルドッグネリーは
残念なことに受賞の2ヶ月ほど前に亡くなっており、
死後にパルム・ドッグ賞を受賞した
初めての犬となりました。
ネリーはレスキュー・ドッグだったそうです。
『パターソン』プロデューサーのカーター・ローガンは、
ネリーは「信じられないほどのパフォーマーだった。」
「ユニークな声を持っていたし、
自分自身を表現することができた。」と語りました。
『ミステリー・トレイン』(1989年)
以来ジャームッシュ監督と交流のある
永瀬正敏が日本人の詩人役で友情出演しています。
主人公のパターソンは
(舞台の街の名前と一緒でアダム・ドライバー)
いつも詩を書いているバスの運転手。