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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    『共喰い』
    11月2日(土)~15日(金)

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    ↓予告動画はこちら


    監督:青山真治

    原作:田中慎弥

    脚本:荒井晴彦

    出演:菅田将暉   篠垣遠馬
        木下美咲  千種
        篠原友希子 琴子
        光石研   円
        田中裕子  仁子

    第146回芥川賞受賞を受賞した田中慎弥の小説を、
    「EUREKA」「東京公園」の青山真治監督が映画化。
    山口県下関市を舞台に、高校生の遠馬、暴力的な性癖を持つ父、
    その愛人らが繰り広げるひと夏の出来事を、
    原作とは異なる映画オリジナルのエンディングとともに描き出す。
    昭和63年、山口県下関市の「川辺」と呼ばれる場所で
    父親とその愛人と3人で暮らす高校生の遠馬は、
    性行為の際に相手の女性を殴るという粗暴な性癖をもつ父親を忌み嫌っていた。
    しかし、17歳の誕生日を迎えた日、
    幼なじみの千草と初めて交わった遠馬は、
    自分にも粗野な父親と同じ血が流れていることを自覚させられる。
    主人公の遠馬を演じるのは、
    「仮面ライダーW」「王様とボク」などで
    注目を集める若手俳優・菅田将暉。

    ライダー俳優って本当にたくさんですね。
    若い男優の登竜門のひとつですね。

    予告を見て田中裕子、光石研のド迫力にゾクゾクします。

    原作を荒井晴彦氏がどう脚色しているか注目したいです目
    青山真治監督『東京公園』から2年ぶりの新作ですビックリマーク


    『大統領の料理人』
    11月30日(土)~12月13日(金)

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    ↓予告動画はこちら



    監督・脚本:クリスチャン・バンサン

    出演:カトリーヌ・フロ     オルタンス・ラボリ
        ジャン・ドルメソン   大統領
        イポリット・ジラルド  ダビッド・アズレ
        アルチュール・デュポン ニコラ・ボボワ
        ジャン=マルク・ルロ  ジャン・マルク・ルシェ
        アルリ・ホベール    マリー

    「フランス最後の国父」と称される
    フランソワ・ミッテラン大統領に仕えた、
    仏官邸史上唯一の女性料理人ダニエル・デルプエシュの実話をもとに、
    大統領のもとで働く女性シェフの奮闘を描くドラマ。
    片田舎のレストランを経営しているオルタンスは、
    ミッテラン大統領の指名によってエリゼ宮のプライベートルームに迎えられる。
    オルタンスは、規律に縛られた男社会の厨房で孤立しながらも、
    ひたすらに料理の味を追求。
    やがて、オルタンスの情熱が冷え切っていた厨房を刺激していく。
    監督は「恋愛小説ができるまで」のクリスチャン・バンサン。

    カトリーヌ・フロはコメディーが得意ですが、
    シリアスな役も得意だし、芸達者な女優です。
    この闘う女性シェフも素敵な感じがします。
    女性のパイオニアの話はとても興味があり楽しみですニコニコ

    来週は『私が愛した大統領』が封切になります。
    こちらの大統領はアメリカのルーズベルト大統領。
    シネマイーラでは11月30日(土)~12月13日(金)の
    『大統領の料理人』と同じ上映期間なので大統領特集!?


    『スーサイド・ショップ』
    11月30日(土)~12月13日(金)

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    ↓予告動画はこちら


    監督・脚本:パトリス・ルコント

    原作:ジャン・トゥーレ

    出演:ベルナール・アラヌ   ミシマ
        イザベル・スパッド  ルクレス
        ケイシー・モッテ・クライン アラン
        イザベル・ジアニ   マリリン
        ロラン・ジャンドロン ヴァンサン

    「髪結いの亭主」のパトリス・ルコント監督が
    自身初のアニメーション作品として、
    フランスでベストセラーとなったジャン・トゥーレの小説
    「ようこそ、自殺用品店へ」を映画化。
    代々続く根暗な自殺用品専門店に赤ちゃんが生まれたことから、
    変化していく家族の様子をブラックユーモアを交えて描く。
    世の中が絶望の空気に覆われ自殺者が後を絶たない都会で、
    唯一繁盛していたのが、
    ネガティブ思考のトゥヴァシュ一家が営む自殺専門用品店だった。
    そんなトゥヴァシュ家に男の子が生まれ、
    アランと名付けて育てられるが、
    アランは家族全員と正反対の無邪気で明るい性格だった。
    両親の必死の教育にもかかわらず、
    健やかでポジティブな少年へと成長したアランは、
    店の商品を「自殺できない用品」に変えていってしまう。

    パトリス・ルコント監督がアニメーション映画に挑戦って、
    どんな作品か楽しみでしたが、
    観られるので良かったビックリマーク
    今年はヨーロッパのアニメ『しわ』『パリ猫ディノの夜』も、
    とても観たかったのだけど、観ることができずがっかり(TωT)
    でも『スーサイド・ショップ』を観ることができるので、
    楽しみに待ちたいですニコニコ

    この3本は少し遅れますが今年中に観られます。

    今週末からシネマイーラで上映が始まる作品はなく、
    13日(金)まで『秋のソナタ』これはもうスゴイ名作映画ですから、
    絶対にお見逃しなく目
    とても美しくデジタル・リマスターされています。
    私は昔観ましたが、今回また観てその素晴らしさに打ちのめされました。
    なんとかもう一度上映中に観たいと考えています。

    『さよなら渓谷』13日(金)まで。
    これはまだみていないので、今日観に行きます。

    『タイピスト!』はとても元気なフランス映画です。
    イーラでもヒット中クラッカー
    9月26日(木)までの上映です。
    上映期間長めですが、うっかりお見逃しなきよう目

    『夏の終り』こちらは9月27日(金)までの上映。
    満島ひかりの熱演と昭和20年代の描写が必見の素晴らしい作品です合格


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    2013年第70回ベネチア国際映画祭
    コンペティション部門受賞結果


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    「サクロ・グラ」金獅子賞:ジャンフランコ・ロッシ監督


    もうね、7日に書いた受賞予想は記事削除したくなるほど外しまくり。(´д`lll)
    検索が結構来ていてお恥ずかしい限りデスσ(^_^;)
    今回のコンペ部門は英語圏の作品が9作もありましたが、
    上位の賞の受賞作品は非英語圏の作品が殆どでした。
    ベルナルド・ベルトルッチ審査委員長の個性と意向が
    反映された内容になっています。
    英語のメディア評をざらっと読んで予想しましたが、
    非英語圏作品のレビューは少なく、
    簡単に予想できるものではありませんでした。
    照れ隠しに?動画付で主な賞の解説を書いておきます。

    金獅子賞(優秀作品賞)

    『サクロ・グラ(原題) / Sacro Gra』(イタリア)
    ジャンフランコ・ロッシ監督

    ドキュメンタリー映画が金獅子賞を受賞するのは初めてです。

    GRAとは、グランデ・ラッコルド・アヌラーレ(Grande Raccordo Anulare)で、
    ローマの周囲約70kmの無料の環状高速道路。
    Sacroは神聖な、聖なるという意味なので「聖なる環状高速道路」となりますか。
    見えない都市 (河出文庫)/イタロ カルヴィーノ

    (現代イタリア文学を代表し、今も世界的に注目され続けている著者の名作。
    マルコ・ポーロがフビライ汗の寵臣となって、
    さまざまな空想都市(巨大都市、無形都市など)の奇妙で不思議な報告を描く
    幻想小説の極致。)
    カルヴィーノは何冊か読んでいますがこれは未読なので読まないと。
    ロッシ監督はこのイタロ・カルヴィーノの「見えない都市」から、
    インスピレーションを受け、
    この高速道路のベルト地帯にミニバンで暮らし、
    そこに住む様々な人々を取材しました。
    近代的なアパートに住むピエモンテ地方の貴族と大学生の娘、
    「シュロ林」の手入れをする植物学者、
    年配のソープオペラ俳優、夢を追う若者、
    テベレ川沿いの高架下にあるハウスボートに住むウナギ漁師、
    自動車事故のけが人を救急車の中で手当てする救急隊員など、
    とても個性的な人々の様子が描かれているようです。
    「ちゃんと見ないと見えないような物語たちを、
    フェデリコ・フェリーニの眼とイタロ・カルヴィーノの眼で
    描いている」と書いていたレビューもありました。

    この作品はイタリアの現在を照射する作品として、
    ヴェネチア映画祭70回の記念の年に
    イタリアから世界に発信される作品になるのでしょうか。

    ベテランの新作や気鋭の若手の作品の中に、
    なぜか小川紳介のドキュメンタリーが入っていて、
    違和感があったけど、それが最高賞を取ってしまった感じ。
    と表現された方があって、上手い表現だなァ
    と、頷いてしまいました。

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    監督と出演者


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    ↓公式予告動画



    銀獅子賞(優秀監督賞)
    アレクサンドロス・アブラナス監督
    『ミス・バイオレンス(英題) / Miss Violence』(ギリシャ)

    11歳の誕生日にバルコニーから
    投身自殺をした少女アンゲリキの死に顔には笑顔すら浮かんでいた。
    警察は彼女の自殺の原因をどうにか突き止めようと躍起になるが、
    家族は事故だと主張して譲らず、何事もなかったように振る舞うのだった。
    どうして彼らはアンゲリキのことを忘れようとするのか?
    彼らが守ろうとしている家族の体裁とは?
    予告動画はモノトーンを思わせるルックです。
    硬質でスタイリッシュな印象です。

    アブラナス監督は1977年生まれで、
    この作品が長編第2作。それがコンペにエントリーで、
    銀獅子賞を受賞しました。
    若い気鋭の作家に賞をというベルトルッチ審査委員長の、
    意向が反映されたのでしょう。
    私は、カナダの24歳グザヴィエ・ドラン監督
    ではないかと予想しましたが外れました(-"-;A

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    アレクサンドロス・アブラナス監督

    ↓予告動画



    審査員大賞
    ツァイ・ミンリャン監督
    『ストレイ・ドッグズ(英題) / Stray Dogs 』(台湾、フランス)

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    主人公は妻に家を出て行かれ、
    残された10歳の息子と6歳の娘と暮らしている。
    無職で家賃も払えなくなっていた。
    不動産屋の広告ボードを持つ仕事をし、
    わずかな収入で生計を立て、
    夜は台北の廃ビルで息子と娘と共に眠りにつく。
    彼には憑(つ)かれたように壁をあがめる、奇妙なところがあった。
    彼の誕生日、ある女が家族に加わる。
    それは過去の強い感情を解放する鍵となるかもしれなかった。

    金獅子賞の受賞予想は外しましたが、審査員大賞受賞で良かったです。
    ツァイ・ミンリャン監督は55歳ですが
    5日のこの作品の上映会で
    「商業映画を作るのは自分の芸術的な原則に反する」
    と、引退を表明しました。
    宮﨑駿監督は年齢の事もあると思いますが、
    ツァイ・ミンリャン監督は55歳まだまだ映画を撮って欲しかった。
    この映画は引退作品として絶対に日本上映して欲しいです。
    新作とても楽しみにしていたのにこれで引退とは(TωT)
    タル・ベーラ監督(58歳)と同じよう映画監督は引退して
    後進の指導に当たるのかなァ。
    映画は絶対に日本公開して欲しいです。

    ↓予告動画


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    審査員特別賞
    『ディー・フラウ・デス・ポリツィステン(原題) / Die Frau des Polizisten』(ドイツ)
    フィリップ・グレーニング監督

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    脚本なしで撮影された、
    4歳の娘から見た家族の変遷と、
    彼女の心の成長が描かれる。


    優秀男優賞

    テミス・パヌ
    『ミス・バイオレンス(英題) / Miss Violence』(ギリシャ)

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    優秀女優賞

    エレナ・コッタ
    『ヴィア・カステラーナ・バンディエラ(原題) / Via Castellana Bandiera』
    (イタリア、スイス、フランス)

    エマ・ダンテ監督ははイタリアの演劇界で演出家として数々の賞を受賞。
    映画監督としてはデビュー作
    エレナ・コッタは1931年生まれの大ベテラン。

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    ↓予告動画はこちら


    マルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)

    タイ・シェリダン
    『ジョー(原題) / Joe』(アメリカ)

    15歳でホームレス一家を支えるため職探しをする少年役のタイ・シェリダン。
    この賞は当てました。

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    タイ・シェリダンのデビュー作は
    テレンス・マリックの『ファミリー・ツリー』
    ブラッド・ピットとジェシカ・チャスティン夫妻の三男役。
    ブラッド・ピットが肩車しているのがタイ↓
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    2作目が監督・脚本:ジェフ・ニコルズ 、
    マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、
    サム・シェパード、マイケル・シャノンと共演した「MUD」
    昨年のカンヌ映画祭のコンペに出品されたので、
    カンヌのレッドカーペットも経験済み。
      ↓カンヌのフォトコールで右端がタイ
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    サム・シェパードドキドキ

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    マシュー・マコノヒーと

    ↓「MUD」トレーラー


    日本公開して欲しいなあ。

    そして、3作目が本作「ジョー」
    次作「Grass Stains グラス・ステインズ」はポスプロに入っていて、
    『サラの鍵』のジル・パケ=ブランネール監督、
    クロエ・グレース・モレッツ、ニコラス・ホルトラブラブ
    シャーリーズ·セロンと共演の「Dark Places ダーク・プレイシズ」が、
    撮影に入っています。
    作家性の強い監督との仕事が続き
    前回も書きましたが16歳のしっかりした少年で、
    将来有望です。

    ★脚本賞
    スティーヴ・クーガン、ジェフ・ポープ
    『あなたを抱きしめる日まで(原題:フェロメーナ)』(イギリス)

    修道院のおきてで養子捜索を行わない同意書にサインした母親役にジュディ・デンチ、
    彼女に協力するBBC特派員役にステーヴ・クーガン。

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    スティーヴン・フリアーズ監督、ジュディ・デンチ、スティーヴ・クーガン

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    ↓トレーラー2014年3月日本公開


    先日観た『怪盗グルーのミニオン危機一発』←クリックで記事へ
    に、スティーヴ・クーガン声の出演しているけど吹き替えで聞けなかった(_ _。)
    ジム・ジャームッシュ監督
    コーヒー&シガレッツ [DVD]/
    ケイト・ブランシェット,ロベルト・ベニーニ,スティーブ・ブシェミ

    スターのスティーヴ・クーガンの所へアルフレッド・モリーナが
    ぼくは君の遠い親戚だと訪ねてくる話が面白くてとても好き。


    私が銀獅子賞予想した24歳のカナダ人監督グザヴィエ・ドラン。
    6歳から子役で活躍し、
    過去の3作品はそれぞれカンヌ国際映画祭の監督週間、
    ある視点部門で上映され、
    前作『わたしはロランス』が9月7日から日本公開中
    メルヴィル・プポー、スザンヌ・クレマン、
    ナタリー・バイ、 デニース・フィリアットロー出演。
    ↓予告


    この映画とても観たい!娘もスゴク観たがっているけど、
    上映館が少なくてムリっぽくて残念です。

    彼はゲイをカミングアウトしています。
    アメリカ公開のプロデューサーになったガス・ヴァン・サントは、
    グザヴィエの才能を絶賛しています。
    才能も美意識も信用できるなァ。
    今回出品されていた「トム・アット・ザ・ファーム Tom À La Ferme」
    は、監督・脚本・主演。今回は国際批評家連盟賞を受賞しました。
    この作品も日本公開して欲しいです。

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    ↑子役時代

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    『楽隊のうさぎ』

    12月14日(土)~
    浜松シネマイーラ
    静岡シネギャラリー
    渋谷ユーロスペース
    など、全国50館以上で公開されます!!


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    監督:鈴木卓爾 
    『私は猫ストーカー』
    私は猫ストーカー [DVD]/
    星野真里,江口のりこ,宮崎将


    『ゲゲゲの女房』
    ゲゲゲの女房 [DVD]/
    吹石一恵/宮藤官九郎


    原作:中沢けい
    楽隊のうさぎ (新潮文庫)/中沢 けい


    脚本:大石三知子
    『東南角部屋二階の女』『ゲゲゲの女房』『「わたし」の人生 我が命のタンゴ』他

    音楽監督:磯田健一郎
    『ナビィの恋』『ホテル・ハイビスカス』『転がれ!たま子』他

    撮影:戸田義久
    『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』『キャタピラー』
    『吉祥寺の朝日奈くん』『かぞくのくに』他

    出演:川崎航星
       井浦新
       鈴木砂羽
       宮﨑将
       山田真帆
       寺十吾
       小梅
       徳井優 他

    あらすじ:
    「授業が終わったら、早く家に帰りたい」
    と考えている引っ込み思案の中学一年生・奥田克久。
    ある日、不思議なうさぎに誘われ、
    学校で練習時間が一番長い吹奏楽部に入部することに。
    迷い悩みながらも、音楽の面白さに夢中になっていく。
    吹奏楽部の中学生のリアルな部活の様子や、
    定期演奏会で演奏される音楽も、
    みずみずしい感性が溢れています。

    主人公・克久役の川崎航星くんはじめ、
    生徒役はオーディションで選ばれた子どもたち。
    演技経験がある子もない子も、
    楽器の演奏ができる子もできない子も、
    一緒になって練習に励みました。
    映画の中での演奏シーンはすべて実際に
    撮影時に同時収録された音源を使用しています。
    差し替えはありません。

    9月6日7日にコミュニティシネマ全国大会が浜松でありました。
    全国でミニシアターや映画祭の取り組みをしている方々が集まりました。
    「楽隊のうさぎ」は、全国のミニシアターなどで
    12月14日から公開されます。
    6日に出演者や出資者、コミュニティシネマ全国大会参加者向けの
    内覧的な試写会がありました。
    私はこの映画に娘と市民支援者として一口出資をしましたので、
    今回試写会に参加して観ました。
    クライマックスの定期演奏会の撮影の時は、
    観客のエキストラをしました。
    自分が映っているシーンは私にしか分からない一瞬でしたσ(^_^;)
    でも、エンドロールには
    出資者全員の名前が入っているので自分の名前があって嬉しかったデス。

    この映画は、浜松が舞台で、浜松で撮影されましたが、
    いわゆるご当地映画ではありません。
    同じような形式で作られ全国公開されたのが、
    只今『夏の終り』が公開中の熊切和嘉監督の
    『海炭市叙景』です。
    海炭市叙景 [DVD]/
    加瀬亮,谷村美月,竹原ピストル


    今回は、
    鈴木卓爾監督が、吹奏楽部の中学生たちの瑞々しく、
    生き生きとした姿を写し取った作品にしました。
    今回の試写会のゲストには原作者の中沢けいさんもいらして、
    この映画が原作の世界観をとてもよく表現していて気に入ってみえると
    お話しされました。
    原作では克久の中学での3年間が描かれていますが、
    映画では2年間が描かれています。
    上映時間も1時間37分とコンパクトにまとまっています。
    原作者がとても気に入ってみえるという事は、
    大変心強いと感じました。
    ...って、なんだかもう、この映画については
    客観的に語れる立場にない感じなのですネ。

    中学生の子どもたちを描いた映画って、
    考えてみるとあまりないでしょ?
    これは、ぜひ小・中学生の子どもたちにも、
    ぜひ観てもらいたい作品です目

    これから公開までに、いろいろ紹介して行きたいと思います。

    井浦新・鈴木砂羽・徳井優・宮﨑将・を間近に見た!
    映画『楽隊のうさぎ』撮影エキストラに参加しました!
    ←クリックで記事へ

     ↓この時の撮影の様子を紹介したTV番組の映像です。
      ここには、はっきりと私は何度も映っていますσ(^_^;)

      

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    『キャプテンハーロック』
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞
    2D版
    日本映画
    2013年制作

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    観たのはこっちの新作映画↓

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    予告動画はこちら↓


    監督:荒牧伸志

    原作総設定:松本零士

    脚色:福井晴敏

    脚本:福井晴敏
       竹内清人

    出演:小栗旬  キャプテンハーロック
        三浦春馬  ヤマ
        蒼井優   ミーメ
        古田新太  ヤッタラン
        福田彩乃  トリさん
        森川智之  イソラ
        坂本真綾  ナミ
        沢城みゆき ケイ
        小林清志  老人
        大塚周夫  総官

    松本零士原作で1978~79年にTV放送されたアニメ「宇宙海賊キャプテンハーロック」を、総製作費3000万ドルをかけて新たに描くフルCGアニメーション。「APPLESEED アップルシード」の荒牧伸志が監督、「亡国のイージス」「機動戦士ガンダムUC」の福井晴敏が脚本を手がける。宇宙全域に散らばった人類が地球帰還をめぐって争った「カム・ホーム戦争」から100年後の世界。元宇宙艦隊大佐で現在は広域指名手配犯として恐れられる宇宙海賊キャプテンハーロックを暗殺せよとの密命を帯びた青年ヤマは、ハーロックが駆る宇宙海賊戦艦アルカディア号への潜入に成功する。新人乗組員として正体を隠し、ハーロック暗殺の機会をうかがうヤマだったが、やがてハーロックの目的とアルカディア号の正体、そして人類の希望たる地球に隠された秘密を知る。ハーロック役の声優は小栗旬、ヤマ役は三浦春馬。(映画.COMより)

    ここからは、
    この映画お好きな方には不快なことも書きますので、
    スルーして下さいね。
    ネタバレはしていません。


    私は子どもの時東映動画のファンクラブに入っていましたよ。
    これ、東映アニメーションが力入れて作った作品だという事なので観てみました。

    今、TOHOシネマズのフリーパスポートがあるので
    3D鑑賞も考えましたが、300円もったいないかな、
    と、せこくて、2D鑑賞。

    これは、映像素晴らしいのでしょうか?
    最近フリーパスポートで夏の大作を連続して観ましたが、
    ハリウッド映画と比べちゃいけないですかね?
    日本でこれだけやったって褒めるべき?
    確かにキレイだナと思ったシーンもありましたが、
    あまりに既視感が強くて(゚_゚i)
    スターウォーズの真似しすぎじゃない!?
    ってビジュアルたくさんあったし。

    この手の映像はロバート・ゼメキスに散々見せられました。
    『ポーラー・エクスプレス』
    ポーラー・エクスプレス [DVD]/トム・ハンクス,ノーナ・ゲイ,ピーター・スコラリ


    『ベオウルフ/呪われし勇者』
    ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組) [DVD]/
    ジョン・マルコビッチ,アンジェリーナ・ジョリー,ブレンダン・グリーソン


    『Disney's クリスマス・キャロル』
    Disney’s クリスマス・キャロル [DVD]/
    ジム・キャリー,ゲイリー・オールドマン,コリン・ファース


    スティーブン・スピルバーグの『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』
    タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 スペシャル・エディションDVD/
    ジェイミー・ベル,アンディ・サーキス,ダニエル・クレイグ


    とか...

    でも、この『キャプテンハーロック』観ていて一番ダブったのは
    『ファイナルファンタジー』(2001年)
    (FINAL FANTASY、英名:Final Fantasy:The Spirits Within)
    ファイナルファンタジー [DVD]/
    ミン・ナ,アレック・ボールドウィン,ジェームズ・ウッズ


    でした。これもう12年も前だったかと驚きました∑(゚Д゚)
    ↓『ファイナルファンタジー』予告動画


    これって当時アメリカでも日本でもオオコケして
    ギネスブックに載るほどの記録的な大赤字になりました。
    でも、映画は、まあよくもこんな映画をフルCGで作ったなあ。
    と、感心しましたよ。
    話も結構面白かったし。

    今回ハーロック観ていて、
    12年も経って技術も進化しているし、
    でもイメージダブるから、
    『ファイナルファンタジー』の映像見て比べてみようと思いました。
    そしたら、う~ん...
    そんなに進化してない感じしてしまいますが...
    ハーロックを3Dで観たら違ったんでしょうか。

    荒牧伸志監督の『APPLESEED アップルシード』も映画館で観ました。
    もうあまりよく覚えていませんが、
    それなりに楽しんだような...

    イソラのアップがやたらと多かった印象があります。
    毛穴までキレイに見えるんですが...ナンダカナア(´□`。)
    男の顔の毛穴のリアルさを、
    どうだスゴイだろ~と見せつけられても困ります(;´Д`)ノ
    あと、ハーロックの顔の皺もリアルでしたなァ(´_`。)
    でも、なぜか女性キャラの顔はみなツルンとして、
    岩下志麻の化粧品のCMみたいな肌でした(*_*)

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     ↑この、ケイの前面の下半身、お尻もやたらとアップで強調されていましたので、
    自信作のようですョ。
    アニメヲタク的萌えポイントなのでしょうか。
    まあ、私はそういう趣味がないんで、
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    アン・ハサウェイのキャットウーマン

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    スカーレット・ヨハンソンのブラックウィドウ


     ↑アンちゃんやスカ子のこっちの方がセクシーで好きです(〃∇〃)

    『キャプテンハーロック』は、昔「宇宙海賊キャプテンハーロック」を
    アニメで観ていた人向けではないのでしょう...多分。
    ゲームのCG映像に慣れている人向けかな?
    『スタートレック』と同じで、新しいファン開拓って企画なんでしょうネ。
    映像は素晴らしいがストーリーが良くないという感想が多い感じですが、
    私は残念ながら映像もストーリーも楽しめませんでした。
    阪本順治監督の『人類資金』もちょっと心配になってきたりして...

    危険!?なキーワードは「ホログラム」「ダークマター」
    でございます。
    これはちょっとSFアニメとしては脚本がぞんざいすぎますね。
    私はこの夏の大作映画を「ご都合主義我慢メーター」
    つけて観ていますが、今までは何とかこらえてきました。
    『ローン・レンジャー』←クリックで記事へ
    『マン・オブ・スティール』←クリックで記事へ
    『スター・トレック イントゥー・ダークネス』
    『ワールド・ウォーZ』
    『ホワイトハウス・ダウン』
    『パシフィック・リム』
    と観てきました。
    この『キャプテンハーロック』
    ではとうとうこらえきれなくなりました(x_x;)

    まだ、『ガッチャマン』観ていませんが...

    声のキャストは特に違和感はなかったです。
    ただ、ハーロックの小栗旬は下手じゃないけど荷が重かったのでは。
    ハーロックのカリスマ性は出ていませんでした。
    ていうか、このハーロックのキャラクターには、
    そもそもカリスマ性がないから別にいいのかな?(´□`。)

    ご覧になるなら、原作やアニメの「宇宙海賊キャプテンハーロック」
    のことは、忘れて観て下さいね。
    それ、知らない方は...多分このブログ読まない(笑)
    日本のCGアニメの現在が気になる方はチェックしてもいいのかも。

    こんなニュースが...

    映画「風立ちぬ」が絶好調、「キャプテンハーロック」は大苦戦!←クリックで記事へ

    あ、そうだ、安倍総理は観た方が良いかも。
    「オリンピック誘致で浮かれていないで、福島の現実を見ろ!」って。
    ハーロックは助けてくれないぞ。


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    『25年目の弦楽四重奏』

    9月14日(土)~27日(金)

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    ↓予告動画はこちら


    監督:ヤーロン・ジルバーマン

    出演:フィリップ・シーモア・ホフマン
       マーク・イヴァニール
       キャサリン・キーナー
       クリストファー・ウォーケン
       イモージェン・プーツ
       リラズ・チャリ
       アンネ=ゾフィー・フォン・オッター
       マドハール・ジャフリー
       ウォーレス・ショーン

    音楽:アンジェロ・バダラメンティ

    フィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー、
    クリストファー・ウォーケンらオスカー俳優の共演で、
    ベートーベンの隠れた名曲をテーマに繰り広げられる人間ドラマ。
    ダニエル、ロバート、レイチェル、ピーターの4人は、
    弦楽四重奏団を結成して25周年を迎えようとしていた。
    しかし、チェリストのピーターがパーキンソン病を患っていることが発覚。
    ピーターは引退を申し出、残されたメンバーは動揺する。
    そのことをきっかけに憤りや嫉妬、ライバル意識、
    それぞれの家庭の問題など、
    それまでに抑えられていた感情や葛藤があふれ出し、
    完璧なはずのカルテットに不協和音が鳴り響くが……。
    音楽はデビッド・リンチ作品でおなじみのアンジェロ・バダラメンティ。

    お待たせしました。封切から2か月程経ちますが、
    浜松シネマイーラでの上映が始まります。
    芸術の秋にはもってこいの映画じゃないでしょうか音譜
    名優たちの共演も楽しみですビックリマーク


    『ヒッチコック』

    9月14日(土)~9月27日(金)

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    ↓予告動画はこちら


    監督:サーシャ・ガバシ

    出演:アンソニー・ホプキンス
       ヘレン・ミレン
       スカーレット・ヨハンソン
       トニ・コレット
       ダニー・ヒューストン
       ジェシカ・ビール
       マイケル・スタールバーグ
       ジェームズ・ダーシー
       リチャード・ポートナウ
       カートウッド・スミス

    サスペンスの帝王アルフレッド・ヒッチコックと、
    その妻で編集者・脚本家のアルマ・レビルの関係性を描きながら、
    傑作サスペンス「サイコ」(1960)の
    成功の裏に隠された知られざる物語を描く伝記ドラマ。
    その作品の評価とは裏腹に、
    監督としてはアカデミー賞に嫌われ続け、
    受賞に至らずにいたヒッチコックは、
    後にサスペンス映画の金字塔となる「サイコ」の製作に着手する。
    しかし、その斬新さゆえになかなか資金も集まらず、数々の困難に直面。
    その過程で最大の理解者のはずの妻との関係まで揺らぎ始めていく。
    ヒッチコックに扮するのは名優アンソニー・ホプキンス。
    妻のアルマ役にヘレン・ミレン。
    「サイコ」のシャワー・シーンで有名な女優ジャネット・リーを
    スカーレット・ヨハンソンが演じる。

    私はこの映画は封切時に豊橋で観てしまいましたが、
    浜松地区では未公開でした。
    7月にTOHOシネマズ浜松の午前十時の映画祭で
    『サイコ』が上映されたので観ました。
    やはり、サスペンスの傑作ですね。
    久しぶりに観ましたが、ドキドキしました。
    それで、もう一度この『ヒッチコック』を観てみます。
    アンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレン名優2人の演技合戦が見所です。
    スカーレット・ヨハンソン、トニ・コレットなどの
    脇役もしっかりしています。
    見応えある作品ですのでぜひご覧下さい目


    『嘆きのピエタ』
    9月14日(土)~27(金)
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    ↓予告動画はこちら


    監督・脚本:キム・ギドク

    出演:チョ・ミンス
       イ・ジョンジン
       ウ・ギホン
       カン・ウンジン
       チョ・ジェリョン
       イ・ミョンジャ
       ホ・ジュンソク
       クォン・セイン
       ソン・ムンス
       キム・ボムジュン
       ソン・ジョンハク
       チン・ヨンウク
       ユ・ハボク
       ソ・ジェギョン
       キム・ジェロク
       イ・ウォンジャン

    韓国の鬼才キム・ギドクが、
    第69回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したサスペンスドラマ。
    債務者に重傷を負わせ、
    その保険金で借金を返済させる非情な取立て屋のイ・ガンドは、
    親の顔も知らずに30年間、天涯孤独に生きてきた。
    そんなある日、ガンドを捨てた母だと名乗る謎の女、
    チャン・ミソンが突然現れる。
    当初は邪険に扱い、残酷な仕打ちもしたガンドだったが、
    ひたすら謝罪を繰り返し、
    無償の愛情を注ぐミソンを次第に母親として受け入れていく。
    やがてガンドが取立て屋から足を洗おうとした矢先、
    ミソンは姿を消してしまう。

    9月7日に今年のベネチア映画祭が終り、
    各賞の発表がありました。

    2013年ベネチア映画祭受賞作品紹介←クリックで記事へ

    『嘆きのピエタ』は昨年2012年第69回ベネチア映画祭で
    金獅子賞を受賞した作品です。
    キム・ギドク監督作品は観る者も試されるような作品ですが、
    毎回なにをやってくれているのか大変気になる監督です。ビックリマーク


    『樹海のふたり』
    9月14日(土)~27日(金)
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    ↓予告動画はこちら


    監督:山口秀矢

    出演:関口知宏
       板倉俊之
       堤下敦
       きたろう
       遠藤久美子
       中村敦夫
       長谷川初範
       新井康弘
       藤田弓子
       鳥丸せつこ

    お笑いコンビ「インパルス」の板倉俊之、堤下敦を主演に迎え、
    自殺志願者を取材したテレビディレクターたちの体験談をもとに、
    悩みや苦しみを抱きながらも
    生きていくことへの希望を見出していく人々の姿を描いたヒューマンドラマ。
    フリーの落ちこぼれテレビディレクターの竹内と阿部は、
    なんとしても視聴率のとれる番組を作ろうと、
    富士山麓の樹海で自殺しようとする人々を追う。
    しかし、彼らの人生に触れるうちに良心の呵責を感じた2人は、
    自分たちの行動に疑問を抱きはじめ、
    それぞれが抱えていた問題に向き合っていくことになる。
    監督はテレビドキュメンタリーの分野で活躍する山口秀矢。

    撮影監督が山崎裕氏です。
    是枝裕和監督の作品や、『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』
    などの、ドキュメンタリー作品も多く手掛けているベテランカメラマン。
    『トルソ』では監督も務めています。

    残念ながら自殺大国日本の状況はあまり改善されていません。
    これをテーマにした作品は珍しいと思います。
    富士山は世界遺産に登録されましたが、
    樹海での自殺者の問題はどうなっているのでしょうか。


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    『ウルヴァリン SAMURAI』
    The Wolverine
    アメリカ映画 2013年製作
    2D字幕版
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

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    ↑これはイメージです。
    ウルヴァリン今回は肉体美見せびらかしで、
    上半身裸多く江頭2:50状態で~す。
    でもカッコイイよニコニコ


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    ↓予告動画はこちら


    監督:ジェームズ・マンゴールド

    出演:ヒュー・ジャックマン  ウルヴァリン/ローガン
        福島リラ       ユキオ
        ウィル・ユン・リー  ハラダ
        ファムケ・ヤンセン  ジーン・グレイ
        ハル・ヤマノウチ   矢志田
        TAO          マリコ
        真田広之       シンゲン
        スベトラーナ・コドチェンコワ ヴァイパー

    「X-MEN」シリーズの人気キャラクターでヒュー・ジャックマンが演じるウルヴァリンを主人公とした「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」(2009)の続編。カナダで隠遁生活を送っていたウルヴァリンは、ある因縁で結ばれた大物実業家・矢志田に請われて日本を訪れる。しかし、重病を患っていた矢志田はほどなくして死去。ウルヴァリンは矢志田の孫娘マリコと恋に落ちるが、何者かの陰謀により不死身の治癒能力を失うというかつてない状況に追い込まれる。日本が主な舞台となり、本格的な日本ロケも敢行された。マリコ役のTAO、ウルヴァリンを日本へと導くユキオ役の福島リラ、矢志田の息子シンゲンを演じる真田広之ら、日本人キャストも多数出演。監督は「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」「17歳のカルテ」のジェームズ・マンゴールド。(映画.COMより)


    やっぱアクションは肉弾戦


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    真田広之カッコイイ~


    あ、もちろんウルヴァリンもカッコイイ~


    この映画は私は最近観たアクション系大作の中では一番好きです。
    あ、『許されざる者』←クリックで記事へ
    は別格です。同次元では語れないです。

    『ローン・レンジャー』←クリックで記事へ
    『マン・オブ・スティール』←クリックで記事へ
    『スター・トレック イントゥー・ダークネス』
    『ワールド・ウォーZ』
    『ホワイトハウス・ダウン』
    『パシフィック・リム』
    『キャプテンハーロック』←クリックで記事へ

    まだ、『ガッチャマン』観ていませんが...(まだ言ってるσ(^_^;))

    こんな感じで観てきましたが、
    『ウルヴァリン SAMURAI』面白かったなあ。
    やっぱり私はタイマンのちゃんとしたアクションが好きです。
    工夫なく殴るだけとか、器物損壊しまくるのとか
    見ててあまり面白くない(-"-;A

    ヒュー・ジャックマンの見事に鍛えた肉体での、
    真田広之とのカッコイイ殺陣が見所ですよ~
    ニコニコ

    やたらと強いヤクザ、
    イェーガーに乗ってた凛ちゃんと間違えそうな
    福島リラのアクションも決まってる。
    忍者も出てきますよ~手裏剣

    まあ、これ、
    ちょっと?かなり?ヘンな日本の描写を
    マンガとして楽しめない人は、
    見ない方がいいですよ。
    ギャグも入っていて面白いです。
    日本人同士で英語しゃべってたり(これがまた上手い英語でネ)
    ウィル・ユン・リーの日本語絶対ヘンョ、笑えるにひひ
    ホームレスのおじさん風貌のウルヴァリンが、
    お風呂でおばちゃんにデッキ・ブラシでゴシゴシ洗われちゃったり。
    (小雪みたいな美女が「お背中流しましょうか」なんてしてくれないの。)

    町山智浩さんが言われていたけど、
    これ、『終戦のエンペラー』のノンフィクション装った史実の改ざんの方が、
    よっぽタチが悪い。(それで喜んじゃってる日本人多いし)

    だってそもそもウルヴァリンはミュータントですからネ。
    アメコミ・ヒーローものを荒唐無稽って批判しても意味ないです。

    小津安二郎の映画にオマージュ奉げた場面まであるんですよ。
    日本文化にリスペクトてんこ盛りです。
    ヘンな日本も楽しめる余裕のある人向けです。
    2009年の『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』は、
    観てなくても平気です。話は続いていないです。
    設定は『X-MEN:ファイナル ディシジョン』の後になっています。

    ヒュー・ジャックマンはドウェイン・ジョンソンにも相談して、
    肉体改造したって言ってます。
    1日に6000カロリーとれと言われてそれはとてもムリと(笑)
    炭水化物取らない食事が大変だったそうです。

    真田広之が本当にカッコ良くて、
    『最終目的地』のゲイの青年もナチュラルで素晴らしかったし、
    『47ローニン』も真田広之のアクションには期待しちゃおうかな~
    真田広之は日本が誇れる国際派俳優ですね。

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    ↑今回のお色気担当は
    ヴァイパー役のスベトラーナ・コドチェンコワさん
    ちょっと安い感じ!?ですがセクシー画像ありました


    それでですね、笑って、アクションも満喫して、
    最後にマーベル・コミック映画お約束のおまけ映像ですが、
    これがもう大興奮でありましたよ~~~クラッカー
    今までで一番豪華でしたっビックリマーク

    あ~面白かったo(^▽^)o


    ジェームズ・マンゴールド監督作品
    17歳のカルテ コレクターズ・エディション [DVD]/
    ウィノナ・ライダー,アンジェリーナ・ジョリー


    3時10分、決断のとき [DVD]/
    ラッセル・クロウ,クリスチャン・ベイル,ピーター・フォンダ,ローガン・ラーマン

    コップランド [DVD]/
    シルベスター・スタローン,ロバート・デ・ニーロ,ハーヴェイ・カイテル


    そして、ホアキン・フェニックスが、
    ジョニー・キャッシュを演じた
    ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 (ベストヒット・セレクション) [DVD]/
    ホアキン・フェニックス,リース・ウィザースプーン



    もう、早くも心は来年公開の
    『X-メン デイズ・オブ・ヒューチャー・パスト X-Men: Days of Future Past』
    に飛んでおりますよニコニコ
    何回も紹介してますが...

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    7月に開催された2013年コミコン・インターナショナル (Comic-Con International)
    (カリフォルニア州サンディエゴ)
    でのブライアン・シンガー監督やキャストの様子を
    YuoTubeで見ることができますが、
    みんな本当に楽しそうなのです。

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    出演:ジェームズ・マカヴォイとパトリック・スチュワート:チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX
    マイケル・ファスベンダーとイアン・マッケラン:エリック・レーンシャー / マグニートー
    ヒュー・ジャックマン :ローガン / ウルヴァリン
    ジェニファー・ローレンス :レイヴン・ダークホルム / ミスティーク
    ニコラス・ホルト : ハンク・マッコイ / ビースト
    アンナ・パキン : マリー / ローグ
    エレン・ペイジ :キティ・プライド / シャドウキャット
    ショーン・アシュモア -:ボビー・ドレイク / アイスマン
    ハル・ベリー :オロロ・マンロー / ストーム
    ダニエル・クドモア - ピョートル・ラスプーチン / コロッサス
    ファン・ビンビン :クラリス・ファガーソン / ブリンク
    エイダン・カント : サンスポット
    エヴァン・ピーターズ :クイックシルバー
    ジョシュ・ヘルマン:ウィリアム・ストライカー
    ルーカス・ティル :アレックス・サマーズ / ハヴォック

    ↓短かく編集してあるコミコンでのトーク



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    今週末封切作品で、今後シネマイーラで上映される作品のご紹介ビックリマーク

    『あの頃、君を追いかけた』
    You Are the Apple of My Eye
    12月14日(土)~12月27日(金)

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    ↓予告動画はこちら


    原作・脚本・監督:ギデンズ・コー

    出演:クー・チェンドン     コー・チントン(コートン)
        ミシェル・チェン    シェン・チアイー
        スティーブン・ハオ   シエ・ミンハ(アハ)
        ジュアン・ハオチュエン ツァオ・グオション
        イエン・ションユー   シュー・ボーチュン(ボーチ)
        ツァイ・チャンシエン  リャオ・インホン(マタカキ)
        フー・チアウェイ    フー・チアウェイ

    台湾の人気作家ギデンズ・コーが、
    自伝的小説を自らのメガホンで映画化し、
    台湾・香港で記録的ヒットを叩きだした青春ラブストーリー。
    1990年代、台湾中西部の町・彰化。
    男子高校生コートンは、悪友たちとつるんで
    くだらないイタズラで授業を妨害しては担任を困らせていた。
    そこで担任教師は、優等生の女子生徒シェンを監視役として
    コートンの後ろの席に座らせることに。
    コートンは口うるさいシェンをわずらわしく感じながらも、
    次第に彼女にひかれていく。(映画.COMより)

    1994年から2005年までが描かれている作品です。
    ギデンズ・コーは1978年生まれの多才な作家です。
    台湾で2011年の年間ナンバーワンの大ヒット。
    香港ではチャウ・シンチーの『カンフー・ハッスル』の記録を塗り替え、
    中国語映画の歴代ナンバーワンを記録。
    2011年第24回東京国際映画祭・アジアの風部門で上映され、
    大変人気となった作品がやっと公開されることになりました。
    浜松では3ヶ月ほど待ちますが、とても楽しみな作品ですビックリマーク


    『私が愛した大統領』
    Hyde Park on Hudson
    11月30日(土)~12月13日(金)

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    ↓予告動画はこちら


    監督:ロジャー・ミッシェル

    出演:ビル・マーレイ      フランクリン・デラノ・ルーズベルト
        ローラ・リニー     デイジー
        サミュエル・ウェスト  ジョージ6世
        オリビア・コールマン  エリザベス
        エリザベス・マーベル  ミッシー
        エリザベス・ウィルソン ミセス・ルーズベルト
        エレノア・ブロン    デイジーの伯母
        オリビア・ウィリアムズ エレノア・ルーズベルト

    重度の身体障害を抱えながらも3度の再選を果たし、
    後世に名を残す政治家となった米大統領フランクリン・ルーズベルトと、
    彼を陰から支え続けた女性デイジーの知られざる物語を描いたドラマ。
    1930年代アメリカ。多忙を極めるルーズベルト大統領は、
    一番の理解者でもある従妹のデイジーとドライブに出かけることが、
    心に安らぎをもたらしてくれる貴重な時間になっていた。
    そんなある日、英国王ジョージ6世夫妻がアメリカを訪問し、
    ルーズベルト邸にやってくる。
    ドイツとの開戦が迫る中、2人は大統領の執務室で会談し、
    デイジーもその一部始終を見つめていた。
    しかし、その夜、デイジーも知らなかった大統領の秘密が明らかになり……。
    ルーズベルトを演じるビル・マーレイは、
    ゴールデングローブ賞にノミネートされた。
    監督は「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッシェル。(映画.COMより)

    これ、イギリス映画なんです。
    『英国王のスピーチ』のジョージ6世夫妻も出てくる時代背景です。


    『ベニシアさんの四季の庭』

    11月16日(土)~11月29日(金)

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    ↓予告動画はこちら


    監督:菅原和彦

    出演:ベニシア・スタンリー・スミス
        梶山正
        梶山悠仁
        蜂巣ジュリー
        蜂巣浄
        蜂巣主慈

    NHK番組「猫のしっぽカエルの手 京都大原ベニシアの手づくり暮らし」で知られる
    京都在住のイギリス人女性ベニシア・スタンリー・スミスの
    暮らしを捉えたドキュメンタリー。
    由緒正しい英国貴族の家系に生まれながらも、
    19歳で放浪の旅に出かけ、
    大原の山裾にたたずむ古民家での暮らしを選んだベニシア。
    日本の春夏秋冬にイギリスの伝統を散りばめた
    ベニシア流の「手づくりで丁寧な生活」を追うとともに、
    彼女の知られざるエピソードを通し、そのしなやかな心の秘密に迫る。
    (映画.COMより)

    ベニシア・スタンリー・スミス(Venetia Stanley-Smith、1950年 - )はイギリス出身のハーブ研究家・英会話学校経営者である。夫は山岳写真家の梶山正である。また曽祖父の兄はイギリスの外相・インド副王( インド総督)だった大物政治家のジョージ・カーゾン 侯爵であり、祖父リチャード・ナサニエル・カーゾンはスカーズデール子爵であった。
    生家はイギリスの名建築家ロバート・アダムが手がけたケドルストンホール(現在はナショナルトラストが管理)というカーゾン家のマナーハウスであった。海外などで生活を送った後、10歳の時にヒースフィールド寄宿舎制の女子校で学んだ。19歳の時に母国を離れてバックパッカーとしてインドに辿り着き、暫く現地でグルに従事しながら生活をしていたが、1971年に船で日本の九州南部に渡り、東京・岡山の生活を経て、1978年から京都で英会話学校の経営を始める。
    1996年に大原に移住、これがきっかけとなり、テレビ・新聞・講演・カレンダーなどメディアが取り上げている。
    NHK「わたしのアイデアガーデニングコンテスト」のガーデニング部門で1位に輝いた。
    (ウィキペディアより)


    こういう方のドキュメンタリーです。
    私の水墨画の師匠はドイツ人女性でした。
    日本人より日本文化に造詣の深い外国人の人の生活は、
    田舎に向かうようです。
    TVは観ていないのでどんな暮らしをしてみえるのか見たいです。


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    『嘆きのピエタ』
    피에타
    Pieta 
    浜松シネマイーラで鑑賞
    9月27日(金)まで

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    昨年のベネチア映画祭での
    イ・ジョンジン、チョ・ミンス、キム・ギドク監督
    俳優の2人劇中と全然違います↓

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    ↓予告動画はこちら


    監督・脚本:キム・ギドク

    出演:チョ・ミンス
       イ・ジョンジン
       ウ・ギホン
       カン・ウンジン
       チョ・ジェリョン
       イ・ミョンジャ
       ホ・ジュンソク
       クォン・セイン
       ソン・ムンス
       キム・ボムジュン
       ソン・ジョンハク
       チン・ヨンウク
       ユ・ハボク
       ソ・ジェギョン
       キム・ジェロク
       イ・ウォンジャン

    韓国の鬼才キム・ギドクが、
    第69回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したサスペンスドラマ。
    債務者に重傷を負わせ、
    その保険金で借金を返済させる非情な取立て屋のイ・ガンドは、
    親の顔も知らずに30年間、天涯孤独に生きてきた。
    そんなある日、ガンドを捨てた母だと名乗る謎の女、
    チャン・ミソンが突然現れる。
    当初は邪険に扱い、残酷な仕打ちもしたガンドだったが、
    ひたすら謝罪を繰り返し、
    無償の愛情を注ぐミソンを次第に母親として受け入れていく。
    やがてガンドが取立て屋から足を洗おうとした矢先、
    ミソンは姿を消してしまう。
    (映画.COMより)

    この作品はベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞しただけあって、
    過去のキム・ギドク作品とは違い、
    異例な分かりやすい作品となっていました。
    今までのような常軌を逸したヘンな人たちの話ではなく、
    (それはそれでパワフルなキム・ギドク・ワールドでしたが)
    資本主義、拝金主義の底辺であえぐ人々が描かれています。

    舞台はキム・ギドク監督も働いていたことがある、
    ソウルの清渓川(チョンゲチョン)。
    昔ながらの町工場が並ぶ工業地帯。
    近年は金融街に押され、
    開発の名のもとに急速に廃れつつある地域。
    ここでわずか10日間で撮影されたそうです。
    撮影監督のメインのAカメラと
    キム・ギドク監督自身によるBカメラの2台で効率よく撮影とのことで、
    そのスピーディーな緊張感とライブ感、
    リアリズムと熱気がルックに現れていました。

    本当にここまでストレートにリアリティーのある
    分かりやすい作品とは意外でした。
    監督は「金銭によって傷つく人間を描きたかった」と語っていますが、
    そのメッセージが暴力的にガツンと伝わってきます。
    得意のユーモアや強烈なヴァイオレンスや、
    衝撃的なシーン、性的な描写もあります。
    でも、この作品は明らかに過去作と一線を画す明快さがあります。
    サスペンス仕立てでもありますので、
    ここで多くは語りません。
    分かりやすいとはいえ、へヴィーな内容ではありますので、
    どなたもお気軽にどうぞという作品ではないです。
    ただ、キム・ギドク監督作品は分かりにくいのではと、
    今までご覧にならなかった方にはおススメします。
    分かりやすいと言っても、
    映像やセリフで何でも説明してしまう分かりやすさではありません。
    メッセージや、描かれる人々が分かりやすいという事で、
    かえって、観ていて考えさせられることは、
    多くて重いかと思います。

    セリフの少ない謎めいた女性ミソンを演じた
    チョ・ミンスの熱演には目を見張ります。

    初めは憎々しく残酷な男イ・ジョンジン演じるガンドが、
    急速に人間性に目覚めていくのも見所です。

    この映画を観て一番の驚きは道徳的な作品だったことです。
    アンモラルではありません。
    アンモラルな描写はありますが主題が道徳的なんです。
    チョ・ミンスがインタビューで
    「『嘆きのピエタ』は何を隠そう、啓蒙映画なんですよ。(笑)」
    と語っていました。
    だから、今までのキム・ギドク映画を観てきていると
    意外な作品となります。


    新作『メビウス』はまた衝撃的な内容のようで、
    (父の浮気によって破綻した家庭で育った男が、
    俗世を去る過程を描いた映画)
    実質韓国国内の上映ができない判定を2回も受けてしまいましたので、
    「制限上映可判定を2回も受けて非情に苦しい時間を過ごしており、
    自分の肉を切るようにフィルムを切りながら再審議を準備します。」
    と語ったキム・ギドク監督は、
    3度目の編集をし直し、公開にこぎつけました。

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    ↓「メビウス」動画



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    『サイド・エフェクト』
    Side Effects
    アメリカ映画
    2013年製作
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

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    ↓予告動画はこちら(ちょこっとセクシー画像入りの英語版(笑))


    ↓予告動画(こちらにもちらっと入ってた)


    監督:スティーブン・ソダーバーグ

    出演:ジュード・ロウ     ジョナサン・バンクス
        ルーニー・マーラ   エミリー・テイラー
        キャサリン・ゼタ=ジョーンズ ビクトリア・シーバート
        チャニング・テイタム マーティン・テイラー

    スティーブン・ソダーバーグ監督が、薬の副作用が招いた殺人事件と、その事件に潜む陰謀を描いたサスペンス。幸福な生活を送っていたエミリーは、夫がインサイダー取引で収監されたことをきっかけに、かつて患ったうつ病が再発。精神科医のバンクスが処方した新薬により、うつ症状は改善されたものの副作用で夢遊病を発症し、やがて無意識状態のまま殺人を犯してしまう。主治医としての責任を問われ、社会的信頼を失ったバンクスは、エミリーに処方した新薬について独自に調査を開始。やがて衝撃的な真実にたどりつく。バンクス役のジュード・ロウ、エミリー役のルーニー・マーラほか、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、チャニング・テイタムら豪華キャストが集う。ソダーバーグの社会派作品「インフォーマント!」「コンテイジョン」も手がけたスコット・Z・バーンズが脚本を担当。(映画.COMより)

    親切な伏線あり過ぎ(笑)
    なものだから、
    サスペンス的には残念ながらあまりだましてくれません。
    だから、もしこれからご覧になられるのでしたら、
    だまされないぞ!と気合を入れて見ると落胆してしまいそうなので、
    集中しないで、
    ぼんやり気味に「可憐な小鳥ちゃんのルーニーさん」見ててくださいネ。

    チャニングは『エージェント・マロリー』と同じく殺され役(゚_゚i)
    エージェント・マロリー [DVD]/
    ジーナ・カラーノ,マイケル・ファスベンダー,ユアン・マクレガー


    ジュードは今回は「コンテイジョン」と違い、
    比較的格好良かったかナ。
    ついに、マイケル・ダグラスと別居してしまった
    キャサリン姐さんは...

    ルーニー・マーラさん出てくるR15映画ってことで、
    脱ぎっぷりのよさ、
    激しいベッドシーンをご期待の向きもあるかもしれません。
    それについては、結構少ないのですョ(´□`。)
    でも意外な!?お色気シーンもありまして、
    YouTubeには既にそのシーンだけの投稿もあります(笑)
    この映画の最大のお楽しみかも。
    この記事の最後にヒントの画像を貼っておきますので、
    興味のある方だけ見て下さい。

    似た要素もある、
    私が今一番おススメの日本映画、
    『かしこい狗は、吠えずに笑う』
    の方がサスペンス的にも断然面白いのです。
    伏線の張り方もとても上手い。
    『かしこい狗は、吠えずに笑う』
    渡部亮平監督は今25歳ですが、
    『セックスと嘘とビデオテープ』で
    26歳でカンヌ映画祭パルムドール受賞した
    ソダーバーグ監督と同じくらい才能あると思います。
    注目の新人監督ですよ。


    劇中イギリスからやって来た精神科医であるジュードが、
    「イギリスでは精神病は病気とみなされるけど、
    アメリカでは違う」と言います。
    ヒース・レジャーラブラブが亡くなった時、
    テリー・ギリアム監督が
    「医者が処方する薬に気をつけろ!」と言いました。
    アメリカではヘロインやコカインなどの麻薬で死んだ人の数より、
    合法な処方薬の鎮痛剤による死者の方が多く、
    この映画で扱われる「向精神薬」は
    成人の5人に1人が服用している
    薬依存の社会です。(パンフ参照)
    「精神科医へのカウンセリング」も
    健康管理の一環としてアメリカでは日常的なこと。
    だから、この映画がアメリカで作られた意味は、
    日本でサスペンス映画として見る以上の問題性があるのは確かです。


    ソダーバーグ監督は、日本のファンへ向けて次のようにコメントしている。
    「『サイド・エフェクト』は現代社会問題をしっかりと描き、それをトロイの木馬のごとくスリラーをその中に隠しているのが最高におもしろいんだ。ジュードの何かに憑りつかれたような演技も、ルーニーの目の奥で多くの事を語るような佇まいも最高にすばらしい。(来月からの)ドラマの撮影が無ければ日本に行きたかったんだ。今まで本当に楽しかった、ありがとう。また戻って来れるかわからないけど、忍耐強く待っててね」
    (ヤフーニュースより)



    劇場映画からの引退を表明したソダーバーグ監督ですが、
    この『サイド・エフェクト』は、
    やたらと宣伝で「最後の」強調されていますネェ。
    でも、よく注意して見ると「最後の劇場映画」になっています。
    だって、11月1日から、
    今年のカンヌ映画祭のコンペティション部門に出品された、
    『恋するリベラーチェ/Behind the Candelabra(原題)』
    が公開されます。
    リベラーチェの盲目の愛犬ベイビー・ボーイとして登場した
    白いプードルがパルムドッグ賞を受賞しました。
    派手な衣装やパフォーマンスで一世を風靡した
    ゲイのピアニストリベラーチェをマイケル・ダグラス、
    恋人のスコット・ソーソンをマット・デイモンが演じています。
    この作品は私がカンヌ映画祭のレポートをした記事でも紹介しました。

    スティーブン・ソダーバーグは『トラフィック』(2000年)の製作中にマイケル・ダグラスに初めてリベラーチェの映画のアイデアを話した。2008年、ソダーバーグはスコット・ソーソンの回想録『Behind the Candelabra: My Life With Liberace』を基としたアイデアを脚本家のリチャード・ラグラヴェネーズに話した。同年9月、プロジェクトは公式に発表され、マット・デイモンがソーソン役で契約し、またダグラスがリベラーチェ役に交渉された。
    翌年、ダグラスは正式に契約を交わした。それから数年にわたってソダーバーグは企画を進めるが、ハリウッドのスタジオ側の「あまりにも同性愛的」であるという理由から資金調達は難航した。この長い企画段階の間、ダグラスとデイモンは出演降板をすることはなかった。最終的にHBOフィルムズが引き受け、2012年に2300万ドルの予算で約30日間の撮影が行われた。(ウィキペディアより)


    HBOはアメリカのタイム・ワーナー傘下のケーブルテレビ局で、
    (日本だとWOWOWのような位置にあたる)
    『恋するリベラーチェ』はTV映画として制作されたので、
    『サイド・エフェクト』を「最後の劇場映画」と言っているんですね。
    でも、アメリカのTV映画って日本と規模が違いますからネ、
    特報やトレーラーを見て戴くと分かりますが、
    TV映画だか劇場映画だか、言われなければ分かりませんョ。
    ↓日本版特報映像の動画

    ↓トレーラー


    ダン・エイクロイド、ロブ・ロウ、デビー・レイノルズ(ノ゚ο゚)ノ(『雨に唄えば』)
    などが共演。

    問題は今の所公開館数が少ないので、
    このままだと観られないよォ(iДi)
    なのです。
    ホントに『サイド・エフェクト』が最後になっちゃいそうだ。
    こうやって記事を書いているのに、
    また自分は観られなくてご覧になったみなさんのレビューを
    指をくわえて読むことになりそうです。(´д`lll)

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    ↑本物の2人


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    『ドラゴン・タトゥーの女』のカッコイイルー二さん


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    『ソーシャル・ネットワーク』で、
    マーク・ザッカーバーグ役のジェシー・アイゼンバーグに
    「君はコロンビア大学だから勉強しなくていいね」Σ(゚д゚;)
    と言われているコロンビア大生役のルー二さん


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    こちらも既に紹介済み『Ain't Them Bodies Saints(原題)』の
    ケイシー・アフレックとルーニーさん


    デヴィッド・ロウリー監督『Ain't Them Bodies Saints(原題)』←クリックで記事へ

    スパイク・ジョーンズ監督最新作『Her』←クリックで記事へ

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    『サイド・エフェクト』の主なキャスト



    この下が例の画像です...(〃∇〃)
    キャプションが笑えます( ´艸`)



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    『さよなら渓谷』
    浜松シネマイーラで鑑賞

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    モスクワ国際映画祭で大森立嗣(たつし)監督、
    コンペティション部門で審査員特別賞を受賞

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    ↓予告動画はこちら



    監督・脚本:大森立嗣

    原作:吉田修一

    撮影:大塚亮

    出演:真木よう子
       大西信満
       鈴木杏
       井浦新
       新井浩文
       木下ほうか
       三浦誠己
       薬袋いづみ
       池内万作
       木野花
       鶴田真由
       大森南朋


    真木よう子が「ベロニカは死ぬことにした」以来7年ぶりに単独主演を飾り、
    吉田修一の同名小説を映画化した人間ドラマ。
    緑豊かな渓谷で幼児殺害事件が起こり、
    容疑者として実母の立花里美が逮捕される。
    しかし、里美の隣家に住まう尾崎俊介の内縁の妻かなこが、
    俊介と里美が不倫関係にあったことを証言。
    現場で取材を続けていた週刊誌記者の渡辺は、
    俊介とかなこの間に15年前に起こったある事件が影を落としていることを知り、
    2人の隠された秘密に迫っていく。
    俊介役は「赤目四十八瀧心中未遂」「キャタピラー」の大西信満。
    「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「まほろ駅前多田便利軒」
    の大森立嗣監督がメガホンをとり、
    監督の実弟・大森南朋も週刊誌記者・渡辺役で出演。
    (映画.comより)

    人間描写にリアリティがありグッときた(°∀°)b

    この映画は説明が少ない映画です。
    そこを「分からない」「説明不足」と考えてしまうと、
    つまらない映画になってしまうかと思います。

    キャストの演技を見ているだけでも、
    雰囲気に浸れる映画だとは思います。

    さらに、説明のない余白の部分の観方で、
    随分と味わいが変わって来るかと思います。

    ここから役名でなく俳優の名前で書かせてもらいますね。
    それから、ネタバレ的なことも書きますので、
    これからご覧になる方はご注意ください。


    真木よう子と大西信満
    真木よう子と井浦新
    大森南朋と鶴田真由
    私はこのそれぞれのカップルの関係性に、
    強くリアリティーを感じました。
    トホホな人生もこういうとき役に立つなァ、(笑)
    長生きしたかいあったかも(°∀°)b

    大森南朋が夜遅く帰ってきて台所で夫婦げんかするシーンなんて、
    超リアルでゾクゾクしました(゚_゚i)
    この二人が最後に簡単に仲直りしてハッピーエンドなのが戴けない。
    といった意見も見受けましたが、
    あれ、決して単純なハッピーエンドには思えませんでした。
    夫婦関係って色々なものを呑みこんでいく...
    はたから見てるだけじゃわからない、
    理屈じゃ説明できない感情もある。
    そんな不可思議さが読み取れるシーンで興味深かった。
    まあ、体験的に勝手に深読みしてるだけかもしれませんが(笑)

    真木よう子と大西信満の結びつき、
    それぞれの心理についても親近感を覚えましたなァ
    罪悪感や嫌悪、贖罪や復讐を越えた
    恩讐の彼方にある情感に思いを馳せました。
    あるいはもっと動物的、生理的な情動にも。

    嫉妬や疑念に心を乱され常軌を逸した行動を取って、
    精神が壊れていき、DVという暴力にまで進んでしまう、
    井浦新の人間性にも単なる粗暴なDV夫ではない説得力がありました。
    妻の財布の中のレシートを1枚1枚執拗にチェックしている
    新の演技は素晴らしかったです合格

    真木よう子の熱演、
    大西信満の堅実な演技、
    大森監督が岸部一徳さんのような演出をしたという監督の実弟大森南朋↓
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    1日の撮影だけで夫婦の歴史を感じさせた鶴田真由
    の演技も見応えありました。
    鈴木杏、新井浩文や他のキャストも
    私的にはどんぴしゃで良かったです。

    傑作、名作といった呼び方は合わないでしょうけど、
    心の底に澱のように残って考えさせられる作品でした。
    普通のラブロマンスものには殆ど興味がありませんが、
    この映画は思い返したくなる作品です。

    それにしても大西信満さんの代表作は、へヴィーだ。
    『赤目四十八瀧心中未遂』
    赤目四十八瀧心中未遂 [DVD]/大西滝次郎,寺島しのぶ,新井浩文

    大西滝次郎は大西さんの当時の芸名。

    『キャタピラー』
    キャタピラー [DVD]/
    寺島しのぶ,大西信満,吉澤健


    そしてこの『さよなら渓谷』。
    顔は現代的な彼ですが、
    昭和の雰囲気の演技ができる貴重な存在。
    井浦新とは『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』
    からの若松組の同志です。
    若松監督は彼の事を信頼して、
    若い俳優たちの面倒を見るように頼んでいたそうです。
    シネマイーラにも『キャタピラー』上映時に
    若松監督と舞台挨拶に来てくれました。↓

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    「日本映画プロフェッショナル大賞」で、
    『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』『かぞくのくに』で主演男優賞を
    受賞した井浦新と花束贈呈に駆けつけた大西信満さん。
    井浦新が首に巻いているのは若松孝二監督の遺品のマフラー

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    椎名林檎作詞・作曲 歌・真木よう子 
    エンディングテーマ曲「幸先坂」


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    25歳衝撃の才能ビックリマーク
    渡部亮平監督応援していますビックリマーク
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    「かしこい狗は、吠えずに笑う」公式HP

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    前田敦子×マイナビ転職のテレビCM放映中。特設サイトにて限定コンテンツも公開中

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    『かしこい狗は、吠えずに笑う』

    2012年ぴあフィルムフェスティバル「エンタテインメント賞」
     と「映画ファン賞」受賞。

    福岡インディペンデント映画祭2012「120分部門グランプリ」
     と「FIDFF2012最優秀賞」受賞

    第22回映画祭TAMA CINEMA FORUMコンペティション部門
     第13回TAMA NEW WAVE 「グランプリ」&「最優秀女優賞」受賞


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    第34回ぴあフィルムフェスティバルで、
    エンタテインメント賞と映画ファン賞を受賞した青春ドラマ。
    ルックスが原因となって、
    孤独な毎日を強いられてきた2人の女子高生が育む絆とその行方を見つめる。
    メガホンを取るのは、テレビドラマ「アザミ嬢のララバイ」
    の脚本なども手掛けた渡部亮平。
    シンガー・ソングライターのmimpi*βとモデルとして活躍する岡村いずみが、
    主人公の女子高生たちを独特な存在感を放ちながら好演する。
    爽やかな雰囲気から一転、思わぬ方向へ急展開する語り口にも注目。

    ブルドッグのような顔であることから、
    周囲からさげすまれながら学校生活を送っている
    女子高生の熊田美沙(mimpi*β)。
    ひょんなことから彼女は、
    チワワのような愛くるしい顔立ちをねたまれている清瀬イズミ(岡村いずみ)
    と交流するようになる。
    お互いにルックスが原因となって寂しい思いをしてきたことを理解し合い、
    固い絆と友情を育んでいく美沙とイズミ。
    そんな二人に、思いも寄らない出来事が起きてしまう。

    監督・製作・脚本・編集: 渡部亮平

    出演:mimpi*β   熊田美沙
       岡村いずみ  清瀬イズミ
       もりこ
       瀬古あゆみ
       ほりかわひろき
       中澤功
       真田雅隆
       筧十蔵
       坂本なぎ
       仁後亜由美
       佐藤幾優
       石田剛太(ヨーロッパ企画) 他
    (シネマトゥデイより)

    最近私のブログにこの映画の宣伝載せてるのお気付きですか?
    この映画は私の知人の
    熱血映画愛の人、山崎はなさんが、
    手弁当で宣伝・配給を手掛けている自主映画です。
    このブログでも既に1度紹介しています。
    今までに映画祭で上映されたり、
    東京・大阪・松山では劇場公開もされていますので、
    ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
    これから全国のミニシアターで上映してもらうために、
    はなさんが奮闘してみえるので、
    私も本当に微力ながら、この作品を応援したいので、
    今回感想記事で紹介したいと思います。

    この映画マジで事件ですw川・o・川w

    これ、今年観た日本映画の中では、
    抜群に画期的で面白い作品です。
    渡部監督はスゴイ才能を持った若者です。


    予告はあえてこの映画の核心部分を予見させない作りにしてあります。
    これ、予告見たら「女子高生2人のスウィートビター系の青春もの?
    テンポもよくセンス良さげだし、
    2人が可愛いくて、ちょっとHっぽい期待もしちゃおうか!?
    面白そうだから見てみよう!」
    てな感じがすると思うのですよね。
    それ、狙いです(笑)
    もう、そんな動機で観てもらって構わないのですけど、
    それで何で、上記のPFFをはじめとする賞の受賞があったのかなんですね。
    実はゾンビ映画でした~Σ(゚д゚;)とか?
    いえいえ、それはまだジャンル映画的な予想の範囲内かも。
    もっとスゴイのですよ(ノ゚ο゚)ノ
    結構不愉快な気分になることもあるので、
    普段はあまり読まないようにしている「Yahoo!映画」の
    レビューを読んでみたら、これみなさん絶賛ですよ。
    投稿数は少な目ですが、
    みんなしっかり書いてあるレビューです。
    自主制作映画なので、そんなことをする必要もなしで
    これサクラなんかじゃありません。

    ルックスや名前から「プー」(クマのプーさん)と呼ばれバカにされて、
    引っ込み思案な性格で友達もいない熊田美沙が主人公。
    ちょっとカワイイルックスを
    女王様的に振る舞っているリーダーからうとまれていじめられ、
    やはり友達がいない清瀬イズミに
    美沙は声をかけられ、
    仲間外れ同志、意気投合します。
    2人は親友になりますが、
    実はイズミには意外な顔がありました。

    この映画はネタバレ厳禁なんです。
    渡部監督脚本家を目指していたので、
    この脚本は「フジテレビヤングシナリオ大賞」に応募したのですが、
    1次審査も通過できなかったって...∑(-x-;)
    全く審査員は何を読んでいたのでしょうかねェ。
    こんな素晴らしい才能を見逃すとは。
    この脚本は渡部監督は20本以上脚本を書いてきた中で、
    ようやく少し自信を持てた作品だったので
    審査の結果にショックを受けたそうです。
    悩んで出た結論は自分で映像化して見てもらおうということ。
    自分の手持ちのお金で自主製作することにしました。
    スタッフはmixiやツィッタ―で募集。
    演技経験のない主演の2人、
    熊田美沙役のmimpi*β(ミンピ)はミュージシャン、
    清瀬イズミ役の岡村いずみはモデル。 
    彼女たちは監督が3ヶ月かけて稽古しましたが、
    実は監督自身も演出経験これが初めて。
    それ、信じられない出来栄えなんですけどね。
    まあ、とにかく苦労や工夫を重ねて出来上がった自主映画なのです。
    でも、観た人が口を揃えて書かれているように、
    クオリティーはとても自主製作映画とは思えない高さです。
    先ず、脚本が素晴らしいのですが、
    主演の2人はじめ演じた人たちも素晴らしい。
    私も30年以上散々映画を見てきましたが、
    この映画の構成の上手さには舌を巻きました。
    いたるところに伏線が張られているのですが、
    それが回収されるときの驚きは本当に新鮮でした。
    見逃していることがあるんじゃないかと、
    何度も見たくなってしまいますよ。

    この映画の凄い所はその映画的な面白さだけでなく、
    人間の心闇について、アンモラルな切り口でも見せている事なんです。
    チラシの裏面に
    「心の闇をエグる問題作」というコピーがあります。
    この映画はスゴイ挑戦をしているのです。
    先日キム・ギドク監督の『嘆きのピエタ』は道徳的な映画だと書きましたが、
    この映画は人間の心のアンモラルな世界まで踏み込んでいきます。
    ええっ?どんなんよ~?って思われるでしょ?
    ほんと、観たらびっくりしますよ。

    今やハリウッドスターも使っての大作『スノーピアサー』が、
    世界中で公開(日本公開は2014年2月)
    スノーピアサー Snowpiercer ポン・ジュノ監督
    パク・チャヌク製作予告動画見た?
    ←動画付の紹介記事へ
    ポン・ジュノ監督の初長編映画は、
    ペ・ドゥナ、イ・ソンジェ共演の
    『吠える犬は噛まない』(2000年)でした。
    ほえる犬は噛まない [DVD]/
    ペ・ドゥナ,イ・ソンジェ

    ↓『吠える犬は噛まない』予告:ペ・ドゥナがホントにキュートニコニコ


    内容は違いますが、新鮮な驚きであったこと、
    将来有望な若手監督の作品であること、
    題名からこの作品を思い出しました。
    ポン・ジュノ監督のような活躍もできる才能が、
    渡部監督にはあると言ったら、
    また、褒め過ぎてるって訝られてしまうかなあ。
    いえいえ、言っておきましょう、
    渡部監督はきっとメジャーデビューすることになっても、
    凄い作品を作ってくれると思います。

    この映画は只今全国のミニシアターに上映オファー活動しています。
    行きつけのミニシアターがある方は、
    ぜひそこにリクエストして戴きたいのですビックリマーク
    今の所、
    愛媛ヌーヴェルバーグ2013にゲストを呼びたい!
    シネマルナティックを守る会のプロジェクトのご紹介
    ←クリックで記事へ
    ↑この記事で紹介した「愛媛ヌーヴェルバーグ2013」で、
    10月12日に上映されます。
    また、今後、東京の下高井戸シネマ、
    富山のフォルツア総曲輪での上映が予定されています。
    他にも決まりましたらまたブログで紹介して行きたいと思います。
    『かしこい狗は、吠えずに笑う』と渡部亮平監督のこと、
    覚えておいて戴きたいと思います。

    ぜひ劇場へのリクエストお願いしますビックリマーク
    そしてお近くで上映された時にはお見逃しなく目

    渡部亮平監督は愛媛県東温市出身。1987年生まれ。
    立命館大学在学中の2010年に
    にTBS「学生CM甲子園」KAGOME部門最優秀賞&総合グランプリ受賞。
    これがとてもステキなので見て下さい↓


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』のエンディングテーマ曲「カメレオン」は、
    ミュージシャンである主人公を演じたmimpi*βの作詞・作曲・歌です。
    この曲素敵ですよ。彼女のライブでの生の歌声はさらに素敵だそうです。
    8月にオーディトリウム渋谷でアンコール上映された時には、
    mimpi*βのミニライブがありました。
    騙されたと思ってぜひ聴いてみて下さい。↓


    『かしこい狗は、吠えずに笑う』の
    チラシに載っている犬童一心監督の言葉
    「とても楽しかった。とても怖かった。
    とても美しかった。あと、悲しかった。
    24歳の挑戦は清々しく、
    映画を捕まえることに成功した。
    傑作です。」


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    ぜひ、お近くの映画館にリクエストして下さいビックリマーク

    「かしこい狗は、吠えずに笑う」公式HP

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    『江ノ島プリズム』
    日本映画 2013年製作
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

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    ↓予告動画はこちら


    監督:吉田康弘

    出演:福士蒼汰   城ヶ崎修太
        野村周平  木島朔
        本田翼   安藤ミチル
        未来穂香  今日子
        吉田羊   松戸先生
        赤間麻里子 木島芳恵
        西田尚美  城ヶ崎仁美

    江ノ島を舞台に、10代の少年少女たちの無邪気さや挫折、淡い恋を、タイムトラベルも交えながらみずみずしいタッチで描き出す青春ドラマ。城ヶ崎修太、木島朔、安藤ミチルの3人は幼い頃からの親友だったが、朔が心臓発作で亡くなって以来、修太とミチルも疎遠になっていた。朔の三回忌の日、江ノ電に乗り込んだ修太は、偶然にも2年前の朔の死の前日にタイムスリップしてしまう。修太は困惑しながらも、過去を変えることで朔の命を救おうとするが……。「仮面ライダーフォーゼ」「あまちゃん」などで活躍する福士蒼汰、「梅ちゃん先生」の野村周平、人気ファッションモデルで女優の本田翼、「鈴木先生」の未来穂香ら注目の若手キャストが共演。監督・脚本は、井筒和幸監督のもとで映画製作を学んだ新鋭・吉田康弘。(映画.COMより)


    吉田康弘監督の作品は、8月に『旅立ちの島唄~十五の春~』
    を観たばかりです。
    三好彩花主演「旅立ちの島唄~十五の春~」感想/三好彩花が島の娘、小林薫、大竹しのぶが両親を好演!←クリックで記事へ

    この『江ノ島プリズム』も小さい映画ですが、
    あまちゃん効果でしょう、
    公開館が
    全国のTOHOシネマズなどに広がりました。
    まずは観ることができて良かったのです。
    でも、TOHOシネマズ浜松では1日の上映回数、
    1週目2回2週目1回だし、
    これ、昼間の早い時間の上映で、
    高校生が主人公なのに高校生が学校帰りに観られる時間でもない。
    誰に見せるつもりの上映時間かナア...
    私もなかなか都合が合わずやっと観ましたが、
    観ていたのは平均年齢65歳くらいの人たち数人でした。
    鼻をすする音が聞こえ、泣いてる方みえました。

    高校生のタイムトラベルものといえば、
    『時をかける少女』
    映画は、
    監督:大林宣彦
    時をかける少女 デジタル・リマスター版 [DVD]/
    原田知世,高柳良一,尾美としのり

    監督:角川春樹
    時をかける少女 [DVD]/
    中本奈奈,中村俊介,浜谷真理子

    監督:細田守
    時をかける少女 通常版 [DVD]/
    仲里依紗,石田卓也,板倉光隆

    監督:谷口正晃
    時をかける少女 通常版 [DVD]/
    仲 里依紗,中尾明慶


    TVドラマも島田淳子、南野陽子、内田有紀、安倍なつみ
    それぞれ主演の物がありました。

    この『江ノ島プリズム』も初めは
    時かけのアニメ版みたいな作品を作りたいという企画から始まったそうです。
    でも、そのテイストでオリジナル作品をということに変わったとのこと。
    もう「時かけ」はいらないよね。
    オリジナルにして正解だったと思います(o^-')b

    『バック・トゥー・ザ・ヒューチャー』もそうだけど、
    高校生とタイムトラベルは合いますね。
    『江ノ島プリズム』はちょっと切ないので、
    『バタフライ・エフェクト』を思い出しました。
    バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]/
    アシュトン・カッチャー,エイミー・スマート,エリック・ストルツ

    ↑こっちはちょっとどころか相当切ない(TωT)けど、好きな作品です。

    『江ノ島プリズム』は、
    2012年と2010年を行き来します。
    まあ私なんかは2年前って、
    1年前とも3年前とも区別つかないくらいなんですけど。(´д`lll)
    若い人にとっては2年は大きいですよね。
    この映画が上手いなあと思ったのは、
    今風にしていないところ。
    携帯、スマホ、iPodなどを使わず、
    一番上の写真で福士くんがしている「チープな時計」や、
    「手紙」が重要なアイテムなんです。
    2010年に江ノ電の中で、
    野村周平演じる木島朔が読んでいた本が、
    『旅路』で、藤原てい?池波 正太郎?
    装丁が藤原ていの方かなあと思いましたが...
    朔の部屋にはこのポスターが。↓
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    ジャック・ドゥミの少年期 [DVD]/フィリップ・マロン

    この作品、私は大好きなので嬉しかったデス。
    私の一番好きな女性監督であるアニエス・ヴァルダ監督の映画。
    夫のジャック・ドゥミ監督の、
    映画に憧れていた少年時代の再現ドラマや、彼の映画の場面、
    そして、死期が近い彼のドキュメンタリー映像を交え、
    人間ジャック・ドゥミを描いた素晴らしい作品です。

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    荻原朔太郎!から取った名前の
    朔を演じるのは野村周平


    名前といい、趣味といい、渋すぎザンス(°∀°)b
    こんな男子高校生がいたら、
    アタックして来いと娘に言います(笑)
    うちの娘、サリンジャー、カフカ、芥川龍之介などが好きだし、
    佐田啓二がイイとか言ってるし。

    タイムプリズナーという、
    戦前から時空にとらわれたままになっている少女、
    今日子(未来穂香)を観ていて
    相米慎二監督の『雪の断章 -情熱-』
    の斎藤由貴を思い出しました。
    未来穂香、古風な少女を好演しています。
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    『雪の断章 -情熱-』は、
    大林宣彦監督の『姉妹坂』と同時上映でしたねえ。
    懐かしいです。
    (紺野美沙子、浅野温子、沢口靖子、富田靖子、
    尾美としのり、宮川一朗太)
    『江ノ島プリズム』は
    なんだかこのような80年代のテイストを
    感じる映画でした。
    吉田監督は1979年生まれですが、
    脚本が1960年生まれの小林弘利。
    80年代からジュブナイル小説家としても活動している人なので、
    この雰囲気は頷けます。

    福士蒼汰は、背も高いし声もいいですね。
    憧れの俳優は香川照之で、
    幅のある役者になりたいと語っています。
    朝ドラの『はね駒』で斎藤由貴の夫を演じた、
    渡辺謙路線はどうかな。

    松戸先生役の吉田羊が愉快でした。
    西田尚美はお母さん役が板についてきてしまって、
    ちょっと寂しく思っていますが...

    先日観た木下惠介監督の『この天の虹』も、
    この作品でデビューした川津祐介が、
    高橋貞二と久我美子との仲を取り持とうとする、
    ピュアな青年を演じていました。
    『江ノ島プリズム』も虹が印象的に使われていたし、
    なんだかリンクしました。

    『江ノ島プリズム』は、ちょっと切なくて、
    昭和の香りもする佳品でした。


    (でも、今風ど真ん中にしている高校生にはリアルに見えないかな?)

    どうでもいいことですが、
    本田翼って杏に似てませんか?
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    ↑本田翼

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    ↑杏

    福士くん良く服を脱いでいた気が...
    シャワーシーンまであって、サービスなんですかね?
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    下らないこと書いてしまいしたが、
    『江ノ島プリズム』はピュアな青春映画ですョ。
    おしまい。



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    四十九日のレシピ
    12月21日(土)~2014年1月17日(金)

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    ↓予告動画


    監督:タナダユキ

    キャスト:

    永作博美   高岩百合子

    石橋蓮司   熱田良平

    岡田将生   ハル

    二階堂ふみ  イモ

    原田泰造   高岩浩之

    淡路恵子   珠子

    内田慈

    荻野友里

    中野英樹

    小篠恵奈

    執行佐智子

    赤座美代子

    茅島成美

    NHKでドラマ化もされた伊吹有喜の人気小説を、
    「百万円と苦虫女」「ふがいない僕は空を見た」の
    タナダユキ監督が映画化。
    母が残したあるレシピによって、
    離れ離れになっていた家族が再び集い、
    それぞれが抱えた心の傷と向き合いながら再生していく姿を描く。
    妻の乙美を亡くして生きる気力を失っていた良平のもとに、
    夫の不倫で結婚生活が破たんし、
    離婚を決意した娘の百合子が戻ってくる。
    そして、そんな2人の前に、派手な服を着た不思議な少女イモが現れる。
    イモは、乙美から頼まれていた四十九日までの家事を
    引き受けにやってきたと言い、
    乙美が残したというレシピの存在を伝える。
    百合子役で永作博美が主演。
    父・良平役の石橋蓮司、イモ役の二階堂ふみらが共演。(映画.COMより)

    浜松シネマイーラは今年の12月5日で開館5周年です。
    2008年のオープニング作品が
    この映画のタナダユキ監督の『百万円と苦虫女』と、
    ドキュメンタリー映画『靖国』でした。
    5周年を迎える12月にこの映画が上映されるのも何かの縁でしょうか。
    2人目のお子さんを出産後の復帰作になった永作博美さん。
    42歳になられてもキレイで可愛らしいですね。
    二階堂ふみちゃんも楽しみです。
    タナダユキ監督作品としては異色!?な感じもして、
    いい意味でとても楽しみです。
    ロード―ショーからは少し待ちますがどうぞお楽しみにビックリマーク

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    いとしきエブリデイ
    2014年2月15日(土)~28日(金)
    Everyday
    イギリス映画 2012年製作

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    ↓予告動画


    監督・脚本:マイケル・ウィンターボトム

    キャスト:

    シャーリー・ヘンダーソン  カレン

    ジョン・シム        イアン

    ショーン・カーク      ショーン

    ロバート・カーク      ロバート

    ステファニー・カーク    ステファニー

    カトリーナ・カーク     カトリーナ

    ダレン・タイ        エディ

    「ひかりのまち」「イン・ディス・ワールド」の
    マイケル・ウィンターボトム監督が、
    父親不在のある家族の5年間をつづり、
    家族の愛や時間の尊さを描き出していく。
    ステファニー、ロバート、ショーン、カトリーナの兄妹は毎日学校に通い、
    母カレンは子どもたちを送り出した後、
    昼はスーパーで働き、夜はパブでも仕事をしている。
    他の家庭と違うのは父親が刑務所にいて、家にいないこと。
    会えるのはわずかな面会時間だけだったが、それでも季節はめぐり、
    父親がいない時間が過ぎる中で子どもたちは成長していく。
    劇中の幼い兄妹には実の4兄妹を起用し、
    撮影スタート時にそれぞれ8歳、6歳、4歳、3歳だった兄妹が
    成長していく過程を、実際に5年間の歳月をかけて撮影した。
    母カレンと父イアンを演じるのは、
    「ひかりのまち」のシャーリー・ヘンダーソンとジョン・シム。

    マイケル・ウィンターボトム監督は、
    今年のサンダンス映画祭などでも上映され、
    春から海外では公開されている新作
    「The Look of Love ザ・ルック・オブ・ラブ」もあり、
    新作2本の撮影にも入っていますが、
    この「いとしきエブリデイ」は2012年製作の映画です。
    音楽は「ひかりのまち」「めぐり逢う大地」「9 SONGS」
    などでも組んできた、
    ピーター・グリーナウェイ監督、パトリス・ルコント監督作品
    ジェーン・カンピオン監督「ピアノ・レッスン」
    などでも有名なマイケル・ナイマンです。
    この映画の上映は2月になりますが、
    楽しみに待ちましょう。


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    第35回PFFぴあフィルムフェスティバル名古屋会場
    愛知芸術文化センター11月14日(木)18:15~

    広島 八丁座11月16日~22日レイトショー公開決定

    仙台桜井薬局セントラルホール11月23日~29日公開決定

    東京 下高井戸シネマ12月23日~28日レイトショー上映



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    サントス 美しきブラジリアン・サッカー
    Santos 100 Anos de Futebol Arte
    2012年製作 ブラジル映画
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

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    ↓予告動画


    監督: リナ・シャミエ
    脚本: リナ・シャミエ
    出演: ペレ、ホビーニョ、ネイマール、ガンソ

    「62年と63年の連続優勝はペレのおかげだった。
    その後48年ものあいだ獲れなかったタイトルだから、
    本当に感動で心が震えたんだ。
    (リベルタドーレス杯2011でのサントス優勝について)」
    ネイマール

    勝つだけでは物足りない。美しくなければ!

    「サントス・フットボールクラブ」の100年の軌跡を追うドキュメンタリー。
    日本では、カズがブラジル滞在中に所属したチームとしても知られるサントスは、
    ブラジル王者に8度輝いている名門チーム。
    2011年に日本で開催された「FIFAクラブワールドカップ」に出場し、
    エースのネイマールの来日も話題になった。
    ペレ、ロビーニョ、ネイマールなどの錚々たるサントス出身選手が語る
    クラブへの愛溢れるコメントに加え、
    ペレの試合最中の劇的な引退表明などの貴重映像が満載。
    「美しく勝つ」というクラブの哲学に基づいた、
    「マリーシア」や「ジンガ」といった
    ブラジリアン・サッカーの真髄を魅せるプレー映像も必見。
    (公式HPより)

    「サントスのサッカーは、美しく、そして攻撃的でなければならない。
    美しい者が勝つ。」
    その伝統が守られていることが分かりました。(^-^)/


    この映画はブラジル・サンパウロ州・サントスが本拠地の
    サントスFCの創立100周年記念のドキュメンタリー映画です。
    サンパウロ州は日本からの移民が多く移住し、
    日系ブラジル人の一番多い所です。
    首府サンパウロは内陸部にあり、
    サントスは60キロほど離れた港湾都市です。
    距離の割にサンパウロから行くには不便な所だそうで、
    サンパウロからのサポーターはそれでも熱心に応援に通います。
    この映画では、サントスFCの100年の歴史が描かれています。
    ペレの活躍した黄金時代やその後の低迷した時代、
    再び盛り返した90年代以降の、
    それぞれの時代のチームの映像、
    各時代の選手やスタッフ、サポーターの証言で構成されています。
    貴重な映像がいっぱいで見応え充分でしたが、
    サポーターの証言や様子も丁寧に組み込まれているのが、
    さすが歴史のある名門クラブの100周年記念作品です。
    サポーターは、ライター、ジャーナリスト、
    ミュージシャン、映画監督、俳優など、著名人もたくさん登場しますが、
    一般のサポーターも大勢登場します。
    そのサポーターたち、著名人も普通の人も、
    サントス愛が激しく熱いし、深いので圧倒されました。
    子どもからお年寄りまでが、みな熱くサントスを語ります。
    特に子どもたちの語りが生き生きしていてとても素敵でした。

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    この男の子は太鼓の演奏上手いんです。


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    そして、こんな大きなフラッグを振る練習を
    一生懸命しています


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    2011年のコパ・リベルタドーレスの
    決勝戦、ホームでの決着がつく試合で、
    スタジアムに入れなかったサポーターが応援ソングを大合唱


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    このサポーターは最終戦の大詰めで
    怖くてピッチを見ていられなくなっています。
    こんなサポーターの様子を舞台裏からの視点でも描いているのが
    素敵だと思いました。


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    ↑ペレは1956年から74年まで在籍
    1000得点の時の映像、
    「この得点をブラジルの子供たちに捧げる。
    神のご加護に報いるためにも貧困に苦しむ子供たちを守ろう。」
    と語ったコメントも流れました。
    もちろん数々のスーパープレーや、
    伝説の引退試合の映像も。
    また現在での証言もやはり彼が一番多かったです。


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    長い低迷時代から盛り返した1990年代


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    90年代に活躍したジオヴァンニ。上の集合写真背では
    前列右から2人目で髪を赤茶色に染めています。


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    2000年代ロビーニョとジエゴの時代


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    ↑ロビーニョも里帰りして証言しています。


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    そしてネイマール、ガンソの時代へ


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    ネイマール、ロビーニョ、ガンソ
    今は3人ともそれぞれ
    FCバルセロナ、ACミラン、サンパウロFCへ移籍しました。


    こんな記事を書きましたが、
    実は私はサッカード素人です。
    日本代表の応援も特にしていないし(スミマセン)
    ワールドカップも日本代表の試合より、
    他の国同士の試合を見てしまったり...
    ついつい各国代表選手のイケメンチェックをしていたり...f^_^;
    およそサッカーファンとは言えません。
    ただ、サッカー映画は好きで今までに結構たくさん観てきました。
    今年はシネマイーラで2本観ました。
    『コッホ先生とぼくらの革命』
    コッホ先生と僕らの革命 [DVD]/
    ダニエル・ブリュール,ブルクハルト・クラウスナー,ユストゥス・フォン・ドーナニー


    『アイ・コンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー』
    ↑クリックで「アイ・コンタクト 感想/
     ジュビロレディース・デフリンピック女子サッカー代表寺井名美さん舞台挨拶!」
     の記事へ

    私がやっていたのはソフトボールですし、
    サッカーの素養は何もないド素人なのですが、
    この映画はとても楽しめました。
    スーパープレーの数々や、
    サポーターの熱い証言に感動しました。
    ブラジル映画祭では大体1本はサッカー映画があって、
    昨年はロドリゴ・サントロ主演の作品を観ました。
    『サッカーに裏切られた天才、エレーノ』
    ↑クリックで「『サッカーに裏切られた天才、エレーノ』
     ブラジル映画祭2012/ロドリゴ・サントロ上手すぎ美しすぎ!」
     の記事へ

    今年はブラジル映画祭上演作品8本の中から、
    予算の問題もあり、前売り4回券を買って4本の鑑賞なので、
    作品選びに悩みましたが、
    この『サントス 美しきブラジリアン・サッカー』は正解でした。
    リナ・シャミエ監督は女性監督です。
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    サポーターの描写や、出演者の証言、
    貴重な映像が97分にぎゅぎゅっと詰まっていて、
    編集も洒落ています。
    内容はボリュームがあってもっと長い作品に感じました。
    それぞれの時代の音楽の使い方も上手いなあと思いました。
    調べたらリナ・シャミエ監督は勿論ブラジル人ですが、
    14年間ニューヨークで暮らし、
    NY大学で哲学と音楽を勉強、
    マンハッタン音楽学校(大学)で音楽の修士号も得ています。
    ブラジルに戻ってドキュメンタリーやTV映画を制作してきました。
    長編映画も撮っています。
    音楽の使い方、センスが良い訳ですね。

    そういえば、先月悲しいお別れをしたブロガーMさんは、
    サッカーファンで、
    サッカーの話題でメールやり取りもしました。
    「来年のワールドカップ・ブラジル大会は、
    観られないかもしれないけど、楽しみ」だと、
    書かれたメールを読み返してまた泣けてしまいました。
    「これからはネイマールの時代かしら」とも書かれていました。
    そして、ふと、Mさんが好きだった、
    チャニング・テイタムの若い頃と、ネイマールって似てるなと思いました。

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    ↑ネイマール↓チャニング

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    ↑ネイマール↓チャニング

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    子煩悩な所も似てる!?↑ネイマール↓チャニング

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    でも、Mさんは、水もしたたるいい男はロケ・サンタ・クルス(パラグアイ代表)
    だと言われていました。

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    ロケ・サンタ・クルスは191cmの長身。
    それにこのマスクデス(〃∇〃)



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    第35回PFFぴあフィルムフェスティバル名古屋会場
    愛知芸術文化センター11月14日(木)18:15~

    広島 八丁座11月16日~22日レイトショー公開決定

    仙台桜井薬局セントラルホール11月23日~29日公開決定

    東京 下高井戸シネマ12月23日~28日レイトショー上映



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    渡されたバトン~さよなら原発~
    日本映画 2013年製作
    浜松シネマイーラで鑑賞

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    ↓予告動画


    監督:池田博穂

    脚本:ジェームス三木

    出演:赤塚真人
       高林由紀子
       渡辺梓
       中原果南
       ケーシー高峰
       宍戸開

    ―1968年夏― 過疎化の進む人口3万人の巻町に異変が起きた。

    出稼ぎ大工と行商で細々と食いつないできた角海浜地区の地価が、なぜか値上がりしはじめた。 割烹旅館「なぎさ」を経営していて情報源に事欠かない五十嵐家に、どこかの企業が角海浜に レジャーランドを開発するらしいという朗報が舞い込み期待がふくらむ。

    ところが翌年6月―東北電力が巻町に原発建設を計画していると「新潟日報」がスクープ。 膨大な補助金でさびれた町が息を吹き返すと力説する議員や町職員だったが、巻町民の多くは戸惑った。原発そのものをよく理解していなかったからだ。

    1971年5月、東北電力は巻原発計画を公表。何十億円もの協力金や補償金とそれに群がる推進派は、あの手この手で計画を進めはじめる。 原発に真っ向から反対したのは巻町漁協で、ほかにも「五ケ浜を守る会」「巻原発をつくらせない会」など反対運動は少しずつ広がりをみせていた。
    (渡されたバトン~さよなら原発~公式HPより)

    新潟県巻町(現在は新潟市)では、原子力発電所の建設の是非を問う、
    全国で初めての住民投票条例の制定による住民投票が行われ、
    反対派が圧勝し、その後、原子炉設置許可申請が取下げられました。
    巻原発計画をめぐる30数年が、
    ある家族の歴史と共に描かれます。

    福島第一原発が実際にどういう状態なのか、
    専門家にも分からないのに、
    平気で「コントロールされている」と国際舞台で発言したり、
    もう「増設」と言いだしている、
    日本の未来を真剣に考えているとはとても思えない人たちがいます。
    目の前の利益だけを考えて、
    その考えに賛同したり、
    黙認したりしてしまって良いのでしょうか。
    それが責任のある大人の態度とは思えません。

    ここまでは再掲です。
    『渡されたバトン~さよなら原発~』観ました。

    これは、監督からのメッセージです。↓

    「真の文明は 山を荒らさず 川を荒らさず 村を破らず 人を殺さざるべし」
    明治時代、足尾鉱毒事件で帝国政府と闘った田中正造の言葉です。
    2011 年3 月11 日、およそ2 万人の犠牲者をだした東北大震災が勃発、
    そして東京電力福島第一原発の事故がおきました。
    被爆国日本が皮肉にも放射能を、ばら撒いているのです。
    安全神話のもと、国策として推進されてきた原子力行政…
    原子力は真の文明だったのでしょうか。
    「思えば遠くへ来たもんだ」という気がしてなりません。
    わたしは原発推進派、反対派にかかわらず、大部分の国民が被害者だと思います。
    数十年前、日本海側の町に原発建設計画が持ち上がりました。
    計画中止まで、長い時間を必要としました。
    そこには賛成、反対を問わず様々なドラマがありました。
    ジェームス三木さんを迎えて、感動しながら、笑いながら、そして登場する人間群像に自分を
    発見するような作品にしたいと思います。
    みなさんと共に、未来の人々へ正しいバトンを渡す一助になることを願っています。
    (公式HPより)

    この映画は制作協力者を募って作られた映画です。
    パンフに協力者の名前が載っています。
    労働組合や地域で市民運動をしているグループの名前、
    個人の名前が載っています。
    全国の公共施設などで上映会をしている作品です。
    一般の映画館での上映はとても少なく、
    あってもミニシアターです。
    普段シネコン中心に映画を見ている人は知らない映画ではないでしょうか。
    運動系の教育映画と決めつけずに見てみて下さいと、
    紹介を書きましたが...

    この映画を観て巻原発計画をめぐる歴史が分かり、
    勉強になりました。
    でも、映画自体は、
    どうにも古いんですね。
    昔のNHK教育テレビのドラマとか、
    小学校の上映会で見た教育映画みたいな
    そんな感じなのです。
    観客も普段シネマイーラで映画を見ている年配の方とはまた違った、
    お年を召した皆さんが多かったです。
    (協力券、前売り券を買われたのだと思います。)
    脚本はジェームス三木さんで、
    ベテラン俳優さんたちのしっかりした芝居でした。
    ちょっとコメディーっぽいシーンなど、
    会場から笑いも出ていました。
    (私はとても乗れない笑いなのですが...)
    市民運動をしている人たちの中の「ある層」で、
    このような映画が必要なのだなと思います。
    それは分かるので、
    あまり、ネガティヴなことは書きたくないのですが、
    この内容では、その層以外の人たちには届かないです。
    特に若い人たちには無理でしょう。
    監督が言われているテーマは本当に重要なことです。
    テーマは幅広く共有できるものです。
    だから、せっかく映画製作するなら、
    もっと間口の広い映画にしてはどうなのでしょう。
    こういう固い映画の系列に並ぶのであろう、
    『ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~』
    が、映画作品としても一般性があるのは、
    幅広い年代の人の鑑賞に向いている、
    間口が広い作品になっているからです。
    須賀健太、能年玲奈などを起用し、
    大学生たちが歴史を調べていくので、
    若い人にも訴えるものがあります。

    この記事はもっと具体的な固有名詞を使って書いた方が、
    分かりやすいと思いますが、
    あえて政治色を出した文章にしたくなくて「逃げ」ました。
    何を言いたいのかさっぱり分からないなあと思われた方には、
    申し訳ありません。m(_ _ )m


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