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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    私のインスタ、ツイッターのアイコンはサム・シェパード&パティ・スミス。生きてる俳優で一番好きなのがサムだった。ジャンヌ・モローに続きこんな悲しい報せに茫然ですがなんとかブログ更新。http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12297637758.html
    8/1 6:47

    ブログを更新!『海辺の生と死 感想 満島ひかりヌードも有の熱演で第二次世界大戦末期加計呂麻島を舞台に作家島尾敏雄と妻ミホの出会いを描く。インディー映画の名プロデューサー越川道夫監督』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12298205691.html
    8/4 0:18

    『海辺の生と死』越川道夫監督。満島ひかりの熱演は賞レースに絡んできそう。作家島尾敏雄と妻ミホの著書が原作。奄美の美しい映像と音響、子供らなど地元の人たちの参加でロベール・ブレッソン風狙ったかな?長尺に意味を込めたと感じるけど編集工夫しもっと短くても良かったのではないかな。
    8/4 1:22

    ブログ更新!『新藤兼人平和映画祭主催御手洗志帆さん監督番組テレメンタリー2017ザ・ドキュメンタリーで放送!ローサは密告された/オラファー・エリアソン視覚と知覚/リベリアの白い血他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12299037370.html
    8/6 2:07

    『リベリアの白い血』アップリンク 日本人監督初のインディペンデント・スピリット賞ジョン・カサヴェテス賞候補作品!という期待に充分応えてくれた。NY拠点に活動する福永壮志監督の日本人などと感じさせない素晴らしい力作。リベリア人労働者の男のリアルな生様からグローバル経済の歪みを活写。
    8/6 3:09

    『リベリアの白い血』全国公開になって欲しい。福永荘志監督トークと撮影監督を務め本作リベリアでの撮影後にマラリアで早逝した村上涼さんが撮りためた映像を再編集した短編映画『NotesfromLiberia』上映がありゴム農園内で撮影された貴重な映像をはじめ本作への影響の大きさを知る。
    8/6 3:10

    『STARSAND 星砂物語』沖縄の離島で日・米の戦わない逃亡兵と少女の交流を静的にミステリー仕立てで描く。寺島しのぶ、満島真之介、石橋蓮司、緑魔子、渡辺真起子、三浦貴大と凄いキャスト!の中でも主人公織田梨沙は凛とした存在感示す。ロジャー・パルバース監督の面白い舞台挨拶付で鑑賞。
    8/6 23:43


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    8月公開新作映画鑑賞予定・鑑賞済みの映画①

     

    8月4日(金)〜5日(土)

    公開映画から私が観たい(観た)作品のご紹介。

    また遅れてしまいました。ガーン

     

    映画の題名クリックで作品の公式サイトへ。

    (作品紹介は各公式サイト、ぴあ映画生活

    映画.COM参照)

     

    『リベリアの白い血』

    鑑賞済み

     

    『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』

    鑑賞済み

     

    『STARSAND 星砂物語』

    鑑賞済み

     

    『夜明けの祈り』

     

    『ロスト・イン・パリ』

     

    『山村浩二 右目と左目でみる夢』

     

    『きっと、いい日が待っている』

     

    『スターシップ9』

     

    『俺たちポップスター』

     

     

     

     

     

    『リベリアの白い血』

    鑑賞済み

     

    監督  福永壮志 
    出演  ビショップ・ブレイ

    ゼノビア・テイラー

    デューク・マーフィー・デニス

     

    本作は内戦の傷痕が色濃く残るリベリアで、

    政府公認の映画組合と共に制作された初めての映画である。

    後半には移民の街・NYに舞台を移し、

    アメリカで生きるアフリカ系移民の日常が鮮烈に描かれる。

    主人公・シスコを演じるは、自身もゴム農園で働いた経験のある

    リベリア人のビショップ・ブレイ。

    映画初出演ながら堂々たる演技で、

    リベリアとNYで揺れる男の感情を見事に体現した。

    また日本でも根強い人気を誇る

    元バトルスのタイヨンダイ・ブラクストンが音楽を担当し、

    映画を引き立たせている。

    リベリア共和国のゴム農園で働くシスコは過酷な労働の中で家族を養っていた。
    仲間たちと共に労働環境の改善に立ち上がるが、状況は変わらない。
    そんな時シスコは従兄弟のマーヴィンからニューヨークでの生活のことを聞き、

    より良い生活のために愛する家族の元を離れ、

    自由の国アメリカへ単身で渡ることを決意する。
    NYのリベリア人コミュニティに身を置き、

    タクシードライバーとして働き出したシスコ。
    移民の現実を目の当たりにしながらも、

    都会の喧噪や多種多様な人々が住むこの地に少しずつ順応していく。
    しかし、元兵士のジェイコブとの予期せぬ再会により、

    リベリアでの忌々しい過去がシスコに蘇ってくるのだった…。

     

    ニューヨークを拠点に活動する福永壮志監督の長編デビュー作。

    ★第21回ロサンゼルス映画祭 最高賞受賞
    ★第65回ベルリン国際映画祭 パノラマ部門正式出品
    ★第31回インデペンデント・スピリット・アワード 

    ジョン・カサヴェテス賞日本人初のノミネート。

    撮影監督の村上涼氏も

    NYを拠点に世界での活躍を期待された逸材でしたが

    リベリアでの撮影中マラリアにかかり、2013年に

    悔しくも33歳で急逝されました。

    『リベリアの白い血』に着想を与えた

    村上さんがリベリアのゴム農園で撮影した

    ドキュメンタリー短編映画『Notes from Liberia』

    も上映されました。

    この短編映画のことを含め

    『リベリアの白い血』記事を1本でぜひ書きたいです。

    一人のリベリア人労働者の男のリアルな生き様を通して

    グローバル化社会の歪みが描かれた力作です。

    福永監督は2016年にカンヌ国際映画祭が実施するプログラム、

    シネフォンダシオン・レジデンスに世界中から選ばれた

    六人の若手監督の内の一人に選出され、長編二作目の脚本に取り組む。

    アイヌをテーマにした作品だそうです。

     

    image

    『リベリアの白い血』配給・宣伝ニコニコフィルム代表は

    『祖谷物語 おくのひと』蔦哲一朗監督で福永監督トークの司会も(左)

    福永壮志監督(右)

     

     

     

     

    『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』

    鑑賞済み

     

    監督  ヘンリク・ルンデ 

    ヤコブ・イェルゲンセン 
    出演  オラファー・エリアソン

     

    デンマークの現代美術家オラファー・エリアソンを

    追ったドキュメンタリー。

    2008年、オラファーはニューヨークのイースト川に

    4つの巨大な滝

    「ザ・ニューヨークシティ・ウォーターフォールズ」を制作。

    55カ国の140万人が滝を鑑賞し、

    75億円超の経済効果がもたらされた。

    現代アートの最重要人物として注目を集めるオラファーの過去作や、

    制作スタジオでの様子を捉え、その芸術論に迫る。

     

    オラファーの創作に向ける真摯な精神性と態度、

    作品の制作過程を知ることができて

    とても興味深く、

    彼が出品している横浜トリエンナーレに行くのが

    より楽しみになった。

    この作品についての記事が長くなったので、

    次の次にUPする予定です。

     

    映画で制作過程が見られるのはこちらの

    NYでの大規模インスタレーション

    「ザ・ニューヨークシティ・ウォーターフォールズ」

     

     

     

     

     

     

    『STARSAND 星砂物語』

    鑑賞済み

    原作・脚本・監督 ロジャー・パルバース

     

    出演 織田梨沙、満島真之介、三浦貴大、

    寺島しのぶ、ダンカン・ハミルトン、

    石橋蓮司、緑魔子、

    渡辺真起子、吉岡里帆

     

    大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」では助監督を務め、

    「明日への遺言」では小泉堯史監督とともに共同脚本を手がけるなど、

    日本映画、日本文化に造詣が深い

    アメリカ人作家ロジャー・パルバースが

    太平洋戦争下の沖縄を舞台に書いた小説を、

    自身の脚本、初監督作品として映画化。

    1945年の沖縄。戦禍から遠く離れた小さな島の洞窟で

    日本人とアメリカ人、2人の脱走兵と出会った16歳の少女・洋海。

    戦うことが嫌になり軍から離れた敵同士の2人と

    洋海の3人の間に不思議な関係が築かれていく。

    しかし、隆康の兄・一(はじめ)が洞窟を訪れたことから、

    事態は大きく変わっていく。

    2016年の東京。大学生の志保は、卒業論文の資料として

    教授から一冊の日記を手渡される。

    その日記には1945年、戦時中に沖縄の小島で暮らす

    16歳の少女が見聞きした事柄が記されていた。

    洋海役は本作が映画初主演となる織田梨沙。

    志保役を吉岡里帆が演じる。

    主題曲を監督と長年の友人関係にある坂本龍一が手がける。

    監督は、米国出身で、現在はオーストラリア在住の

    作家・劇作家・演出家である、ロジャー・パルバース。

    日本に住み、日本を行き来した約半世紀の間、

    日本の文学や映画作品に数多く接し、

    文壇・映画界をはじめとする著名な文化人らとの交友を重ねてきた彼の内奥には、

    さまざまな日本への想いが存在している。

    この映画は、そんな彼が初めて日本語で書いた小説を原作とし、

    さらに72歳にして初めてメガホンを取った「日本映画」である。

     

    沖縄の島で日・米の戦わない逃亡兵と少女の交流を

    静的にミステリー仕立てで描く。

    凄いキャストの中でも

    主人公織田梨沙は凛とした存在感示していました。

    逃亡兵は普通はヒーローにはなれませんが

    『ハクソー・リッジ』とはまた全然違う

    戦わない兵士の勇気を描いています。

     

    この映画については次に1本でUPの予定。

     

     

     

     

     

    『夜明けの祈り』

     

    監督  アンヌ・フォンテーヌ 
    出演  ルー・ドゥ・ラージュ

    アガタ・ブゼク

    アガタ・クレシャ、ヴァンサン・マケ―ニュ

     

    1945年12月のポーランド。

    赤十字で医療活動を行う若きフランス人医師マチルドのもとに、

    悲痛な面持ちで助けを求めるシスターがやってくる。

    修道院を訪れたマチルドが目の当たりにしたのは、

    ソ連兵の蛮行によって身ごもり、

    信仰と現実の狭間で苦しむ7人の修道女だった。

    そこにある命を救う使命感に駆られたマチルドは、

    幾多の困難に直面しながらも激務の合間を縫って修道院に通い、

    孤立した彼女たちの唯一の希望となっていく……。
    『ボヴァリー夫人とパン屋』のアンヌ・フォンテーヌ監督の最新作は、

    第二次世界大戦末期の悲劇的な事件によって

    心身共に傷ついた修道女を救うために尽力した、

    医師マドレーヌ・ポーリアックの実話の映画化。

    自らの危険を顧みず、無償の人道支援に身を投じたヒロインの勇気ある行動は、

    世界中に不寛容の風潮が広まる現代において崇高なる感動を呼び起こす。

    セザール賞で作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞にノミネートされた話題作。

    (フランス映画祭公式サイトより)

    フランス映画祭2017でエールフランス観客賞。

    アンヌ・フォンテーヌ監督と主演ルー・ドゥ・ラージュが来日

    私は事情があって参加できずに残念でした。

    ルー・ドゥ・ラージュは1990年生まれ。

    私はジュリエット・ビノシュと共演した

    ピエロ・メッシーナ監督『待つ女たち』(2015年)

    (イタリア映画祭2016で鑑賞)が印象的です。

    若手のホープです。

     

    公開を楽しみにしていました。

    近日中に鑑賞予定です。

     

    2015年ヴェネチア映画祭

    『待つ女たち』ピエロ・メッシーナ監督

    ジュリエット・ビノシュ、ルー・ドゥ・ラージュ

    『待つ女たち』ではロングヘアだった

    ルー・ドゥ・ラージュですが

    この時のショートヘアとても似合っています。

     

     

     

     

     

    『ロスト・イン・パリ』

     

    監督  ドミニク・アベル フィオナ・ゴードン 
    出演  フィオナ・ゴードン、 ドミニク・アベル、

     エマニュエル・リヴァ

     

    『アイスバーグ!』『ルンバ!』で知られる

    ベルギーの道化師夫婦ドミニク・アベルとフィオナ・ゴードンの

    製作・監督・脚本・主演による、夏のパリを舞台にしたコメディ映画。

    雪深いカナダの小さな村で味気ない毎日を送っている

    図書館司書のフィオナのもとに、

    パリに住むおばのマーサから手紙が届いた。

    フィオナに助けを求めるマーサのために、

    臆病者のフィオナは勇気をふり絞ってパリへと旅に出る。

    しかし、アパートにマーサの姿はなく、

    セーヌ川に落ちたフィオナは所持品を全部なくしてしまうという大ピンチに。

    さらに謎の男ドムにもしつこくつきまとわれる始末。

    フィオナの前途多難なマーサ探しの冒険の旅がスタートする。

    フィオナ役をゴードン、ドム役をアベルがそれぞれ演じ、

    2017年1月に89歳で亡くなったフランスの名優エマニュエル・リヴァが、

    おばマーサ役でコメディエンヌぶりを披露している。

    ピエール・リシャールとエマニュエル・リヴァ

    彼女の出演作品はまだポスプロ中の「Alma」

    もあります。

     

    『ロスト・イン・パリ』は

    これも楽しみにしていた作品で今日観ます。

     

     

     

     

     

    『山村浩二 右目と左目でみる夢』 

     

    『頭山』でアカデミー賞アニメーション部門にノミネートされ、

    映画芸術科学アカデミー会員としても活躍するアニメーション作家、

    山村浩二による短編オムニバス。

    『サティの「パラード」』『怪物学抄』を含む全9本を上映する。

    ヘンデル、エリック・サティ、古事記、俵屋宗達などを題材に、

    時空とジャンルが交錯する新たな映像世界が展開する。

     

    山村浩二監督は

    アニメーション作家、絵本作家、

    イラストレーター、作詞家でもあり、

    私はアニメのDVDの他、

    絵本も好きでもたくさん持っています。

     

    10年以上前、娘と名古屋シネマテークでの

    ティーチインに浜松から参加しましたが、

    若者から熱心な質問がたくさん出ていました。

     

    こちらもとても楽しみ。

    今日観ます。

     

     

     

     

     

    『きっと、いい日が待っている』

     

    監督  イェスパ・W・ネルスン 
    出演  ラース・ミケルセン

    ソフィー・グローベール

    ハーラル・カイサー・ヘアマン

     

    コペンハーゲンの養護施設で起きた実話をもとに、

    自分たちの手で未来を切りひらこうとする幼い兄弟の絆を描き、

    デンマーク・アカデミー賞で作品賞をはじめ6部門に輝いたヒューマンドラマ。

    1967年。労働者階級の家庭に生まれた13歳の兄エリックと10歳の弟エルマーは、

    病気の母親から引き離されて養護施設に預けられる。

    そこでは、しつけとは名ばかりの体罰が横行していた。

    さらにエリックたちは新しい環境になじめず、

    上級生たちによるイジメの標的になってしまう。

    そんな過酷な日常から抜け出すべく、

    兄弟は施設からの逃亡を図る。

    ラース・フォン・トリアー率いる製作会社

    ツェントローパの俊英イェスパ・W・ネルスンが監督。

     

    早く観たいのだけど来週以降になりそう。

     

    以下の2本は余裕があったらかな。。。

     

     

     

     

    『俺たちポップスター』

     

    監督  アキヴァ・シェイファー ヨーマ・タコンヌ 
    出演  アンディ・サムバーグ、

     ヨーマ・タコンヌ、 

    アキヴァ・シェイファー

     

    『40歳の童貞男』のジャド・アパトーが製作を担当した

    爆笑音楽コメディ。

    お笑いユニット“ザ・ロンリー・アイランド“が監督、出演などを務め、

    人気絶頂のソロシンガーが調子に乗り過ぎて大ピンチに陥っていくさまを、

    音楽ドキュメンタリーのパロディを盛り込みながら描く。

    エマ・ストーン、リンゴ・スターなど超豪華なゲスト出演者も見もの。

     

     

     

     

     

    『スターシップ9』

     

    監督  アテム・クライチェ 
    出演  クララ・ラゴ

    アレックス・ゴンザレス

    ベレン・エルダ

     

    『ヒドゥン・フェイス』の脚本家アテム・クライチェが長編初監督を務め、

    大ヒットドラマ『ナルコス』の製作チームが結集した近未来アクション。

    汚染により死にゆく地球の代わりを見つけるため恒星間飛行の旅に出たヒロインと、

    彼女が出会うエンジニアの青年の宿命を描く。

    スペイン=コロンビア合作映画。

     

    予告映像一応貼りましたが

    前情報なしに見るのが良いらしいです。

     

     

    以下は「8月公開新作映画私が観たい(観た)」

    作品一覧です。題名をクリックで公式サイトへ。

    内容紹介は②以降になります。

     

    8月11日(金)〜

     

    『海の彼方』

     

    『スパイダーマン ホームカミング』

     

    『コスタリカの奇跡 積極的平和国家のつくり方』

     

    『少女ファニーの運命の旅』

     

    『チャルカ ~未来を紡ぐ糸車~』

     

    『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』

     

     

    8月19日(土)〜

     

    『いつも心はジャイアント』

     

    『隠された時間』

     

    『キングス・オブ・サマー』

     

    『ギフト 僕がきみに残せるもの』

     

    『草原に黄色い花を見つける』

     

    『日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち』

     

    『パッション・フラメンコ』

     

    『ベイビー・ドライバー』

     

    『LUCK-KEY ラッキー』

     

     

    8月25日(金)〜

     

    『もうろうをいきる』

     

    『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』

     

    「映画監督外山文治短編作品集」

    『わさび』『春なれや』『此の岸のこと』

     

    『エル ELLE』

    鑑賞済み

     

    『幼な子われらに生まれ』

     

    『戦争のはらわた デジタルリマスター版』

     

    『月子』

     

    『パターソン』

     

    『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』

     

    『ワンダーウーマン』

     

     

     

    今週劇場鑑賞した映画

     

    早稲田松竹クラシックス

    ルキーノ・ヴィスコンティ特集

    『若者のすべて』デジタル完全修復版

     

    『家族の肖像』デジタル完全修復版

    2本とも観ていて

    『若者のすべて』はこのデジタル完全修復版も観ましたが、

    『家族の肖像』デジタル完全修復版観ていなかったので

    2本立てに行きました。

     

    カリコレ

    『すばらしき映画音楽たち』

     

     

    『すばらしき映画音楽たち』

    マット・シュレイダー監督

    wowowでジャパンプレミア放送があったのですが、

    カリコレで劇場公開。

    映画音楽好きなら

    音響がいい

    劇場鑑賞おすすめですよ。

    まあ、内容的には

    「すばらしきハリウッド映画音楽」

    ですが、映画音楽の舞台裏や

    作曲家たちのインタビュー満載で面白いです。

     

    グザヴィエ・ドランも私も(笑)

    楽しみにしている

    「Call Me by Your name」


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    8月公開鑑賞予定新作映画②

     

    8月公開鑑賞予定新作映画①←クリック

     

    8月11日(金)〜12日(土)

    公開映画から私が観たい作品のご紹介

     

    映画の題名(一覧も各作品紹介の所も)を

    クリックすると

    作品の公式サイトへ行けます。

    上映劇場などの確認にもどうぞ。

    (作品紹介は各公式サイト、ぴあ映画生活、

    映画.COMを参照)

     

    『STARSAND 星砂物語』

    『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』

    『リベリアの白い血』

    1本ずつの記事の下書きが用意してあり、

    仕上げてUPしたいのですが、

    14日から実家の手伝いに行くため

    パソコンが使えないので、

    手間の掛かる新作紹介記事を

    パソコン使えるうちに作って

    UPしていきますね。

     

     

    8月11日(金)〜12日(土)

     

    『海の彼方』

     

    『スパイダーマン ホームカミング』

     

    『コスタリカの奇跡 積極的平和国家のつくり方』

     

    『少女ファニーの運命の旅』

     

    『チャルカ ~未来を紡ぐ糸車~』

     

    『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』

     

     

    今週は第二次世界大戦中

    ナチスドイツ支配下が舞台の作品が2本あります。

     

     

     

     

     

    『海の彼方』

     

    監督  黄インイク

     

    沖縄・石垣島に移り住んだ台湾移民たちをテーマにしたドキュメンタリー。

    1930年代、日本統治時代に石垣島へと移住した台湾移民。

    その中に、玉木家の人々もいた。

    パイナップル栽培、水牛耕作という技術革新を日本へもたらした台湾移民は、

    日本の敗戦によりアメリカの統治下となった沖縄で、

    1972年の返還まで台湾人とも日本人とも認められない無国籍になってしまった。

    台湾から最も近い「本土」だった八重山諸島(石垣島を含む10の島々)で、

    88歳になる玉木玉代おばあは、100人を超す大家族に囲まれていた。

    そして米寿を迎えたおばあは娘や孫たちに連れられて

    長年の願いだった台湾への里帰りを果たす。

    しかし、70年の歳月がもたらした時代の変化は予想以上に大きく…。
    ある台湾移民一家の3世代にわたる人生に光を当てることで、

    複雑な経緯を歩んできた東アジアの歴史を越え、

    記憶の軌跡と共に人生最後の旅を辿る。

    歴史に翻弄されながらも生き抜いてきた玉木家の「家族愛」にも迫り、

    観る者に忘れていたものを思い出させてくれる。

    黄インイク監督によるドキュメンタリープロジェクト

    “狂山之海(くるいやまのうみ)“のシリーズ第1弾。

     

    必ず観たいのですが、

    横浜ジャック&ベティでの公開を待つので

    遅くなりそう。

     

     

     

    『コスタリカの奇跡 積極的平和国家のつくり方』

     

    監督  マシュー・エディー 

    マイケル・ドレリング 
    出演  ホセ・フィゲーレス・フェレール、 

    オスカル・アリアス・サンチェス、 

    ルイス・ギジェルモ・ソリス

     

    1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、

    国民の幸福度を最大化する道を選んだ

    コスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー 
    世界には軍隊なしで国の平和を保ってきた国々がある。

    そんな数少ない国の一つで、

    1948年に常備軍を解体した国がコスタリカだ。

    コスタリカは軍事予算をゼロにしたことで、

    無料の教育、無料の医療を実現し、

    環境のために国家予算を振り分けてきた。

    その結果、地球の健全性や人々の幸福度、

    そして健康を図る指標「地球幸福度指数(HPI)」

    2016の世界ランキングにおいて140ヶ国中で

    世界一に輝いているのがコスタリカである。

    またラテンアメリカで最も安全とされている国でもある。 
    『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』は、

    1948年から1949年にかけて行われた軍隊廃止の流れを追いながら、

    コスタリカが教育、医療、環境に

    どのように投資して行ったのかを詳しく説明する。

    アメリカでは公的債務、医療、そして軍事費が

    日増しに増大していっていることとは対照的だ。

    この映画は軍隊廃止を宣言したホセ・フィゲーレス・フェレールや、

    ノーベル平和賞を受賞したオスカル・アリアス・サンチェスなどの元大統領や、

    ジャーナリストや学者などが登場する。

    世界がモデルにすべき中米コスタリカの

    壮大で意欲的な国家建設プロジェクトが今明らかになる。

     

    土曜日初日に渋谷アップリンクで観ます。

     

     

     

     

     

    『少女ファニーの運命の旅』

     

    監督  ローラ・ドワイヨン 
    出演  レオニー・スーショー、 

    ファンティーヌ・アルドゥアン、 

    ジュリアーヌ・ルプロー

     

    ナチスドイツ支配下のフランスからスイスへ、

    子どもたちだけで旅を続けたユダヤ人の少女の

    実話を映画化したヒューマンドラマ。

    1943年、ナチスドイツの脅威がヨーロッパへ広がり、

    フランスも支配下に置かれた。

    13歳のユダヤ人の少女ファニーは、

    幼い2人の妹とともに児童施設に匿われていたが、

    密告者によって存在が暴かれてしまい、別の施設に移動することに。

    しかし、ドイツ兵の厳しい取り締まりのため、

    移動中に引率者とはぐれてしまう。

    見知らぬ駅に取り残された9人の子どもたちは、

    ファニーをリーダー役に、

    一路スイスを目指して子どもたちだけで移動を開始するが……。

    実在の女性ファニー・ベン=アミの自伝を原作に、

    フランスの名匠ジャック・ドワイヨンを父に持つ

    ローラ・ドワイヨン監督が手がけた。

    ローラ監督の母は映画編集者ノエル・ボワソン。

    ジャック・ドワイヨン監督とジェーン・バーキンの娘

    ルー・ドワイヨンは母親違いの妹です。

    ローラ監督のパートナーは

    セドリック・クラピッシュ監督。

     

    この映画は月曜日に観ます。

     

    ローラ・ドワイヨン監督とルー・ドワイヨン

     

    セドリック・クラピッシュ監督と

    ローラ・ドワイヨン監督

     

     

     

     

    『チャルカ ~未来を紡ぐ糸車~』

     

    監督  島田恵

     

    人類が直面している「核のゴミ処分」の

    問題に切り込んだドキュメンタリー。

    2013年のデビュー作「福島 六ヶ所 未来への伝言」で

    注目された島田恵監督が手がけ、

    約10万年以上も毒性が消えないという

    放射性廃棄物の処理問題について考察。

    高レベル放射性廃棄物の地層処分研究施設がある

    北海道幌延町の隣町で酪農を営む久世薫嗣さん一家を中心に、

    もう1つの研究施設がある岐阜県東濃地方、

    フィンランドで建設中の世界初となる地下処分施設、

    原子力大国フランスの処分計画地などを取材したほか、

    新しいエネルギーや生き方にも言及し、

    人類の未来を問いかける。

     

    この映画は新宿ケイズシネマ、

    横浜シネマリンで一般公開の他

    上映会での上映も各地で行われています。

    蒲郡での上映会が27日にあるので行く予定です。

     

     

     

     

     

    『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』

     

    監督  ショーン・エリス 
    出演  キリアン・マーフィー、 

    ジェイミー・ドーナン、 

    シャルロット・ルボン

     

    ヒトラー、ヒムラーに次ぐ、

    ナチス第3の男ラインハルト・ハイドリヒの暗殺を、

    史実をもとに描いたサスペンス。

    第2次世界大戦直下、占拠地域をヨーロッパのほぼ全土に広げていたナチスで、

    ヒトラーの後継者と呼ばれたナチス高官ラインハルト・ハイドリヒは、

    ユダヤ人大量虐殺の実権を握っていた。

    ハイドリヒ暗殺計画を企てたイギリス政府とチェコスロバキア亡命政府は、

    ヨゼフ、ヤンら7人の暗殺部隊をパラシュートによってチェコ領内に送り込む。

    プラハの反ナチス組織や家族との接触など計画は進み、

    不可能に思われた暗殺のミッションは成功。

    しかし、ハイドリヒへの襲撃に憤慨したナチスは、

    常軌を逸した報復を展開する。

     

    イメージフォーラムで予告を10回以上観てます。(^o^;)

    正直なところ不純な動機ですみません(^▽^;)

    キリアン・マーフィー目当てで見ます。

     

     

     

     

    『スパイダーマン ホームカミング』

     

    監督  ジョン・ワッツ 
    出演  トム・ホランド、 

    マイケル・キートン、 

    ジョン・ファヴロー

    ロバート・ダウニーJr.

     

    『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に初登場し、

    “マーベル・シネマティック・ユニバース“に加わった

    スパイダーマンの新シリーズ。

    トム・ホランドが主演を務め、ヒーロー気取りの少年が、

    アイアンマンの導きにより真のヒーローへと成長していく姿が描かれる。

     

    アメコミ映画は原則卒業してるのですが、

    ジョン・ワッツ監督の前作『COP CAR/コップ・カー

    がとても面白かったので

    観る予定でいます。

     

     

    以下は「8月公開新作映画私が観たい(観た)」

    作品今週以降公開作品一覧です。

    題名をクリックで公式サイトへ。

    内容紹介は③以降になります。

     

    8月19日(土)〜

     

    『いつも心はジャイアント』

     

    『キングス・オブ・サマー』

     

    『ギフト 僕がきみに残せるもの』

     

    『草原に黄色い花を見つける』

     

    『日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち』

     

    『パッション・フラメンコ』

     

    『ベイビー・ドライバー』

     

    『隠された時間』

     

    『LUCK-KEY ラッキー』

     

     

    8月25日(金)〜

     

    『もうろうをいきる』

     

    『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』

     

    「映画監督外山文治短編作品集」

    『わさび』『春なれや』『此の岸のこと』

     

    『エル ELLE』

    鑑賞済み

     

    『幼な子われらに生まれ』

     

    『戦争のはらわた デジタルリマスター版』

     

    『月子』

     

    『パターソン』

     

    『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』

     

    『ワンダーウーマン』

     

     

    今週劇場鑑賞した映画

     

    『裁き』

     

    『ロスト・イン・パリ』

     

    『山村浩二 右目と左目でみる夢』

     

    早稲田松竹クラシックス

    ルキーノ・ヴィスコンティ特集

    『若者のすべて』デジタル完全修復版

     

    『家族の肖像』デジタル完全修復版

    2本とも観ていて

    『若者のすべて』はこのデジタル完全修復版も観ましたが、

    『家族の肖像』デジタル完全修復版観ていなかったので

    2本立てに行きました。

     

    カリコレ

    『すばらしき映画音楽たち』

     

    『静かなる復讐』

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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    8月公開鑑賞予定新作映画③

     

    8月公開鑑賞予定新作映画①←クリック

     

    8月公開鑑賞予定新作映画②←クリック

     

    8月19日(土)〜

    公開映画から私が観たい作品のご紹介。

    来週から1ヶ月程実家の手伝いに通うので

    映画はどれだけ観られるかわかりません。

    なんとか工夫して少しでも観れたらいいなあ。

    紹介作品いつ観れるか...なのですが、

    通常通り紹介していきますね。

     

    映画の題名(一覧も各作品紹介の所も)を

    クリックすると

    作品の公式サイトへ行けます。

    上映劇場などの確認にもどうぞ。

    (作品紹介は各公式サイト、ぴあ映画生活、

    映画.COMを参照)

     

    8月19日(土)〜

     

    『いつも心はジャイアント』

     

    『キングス・オブ・サマー』

     

    『ギフト 僕がきみに残せるもの』

     

    『草原に黄色い花を見つける』

     

    『日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち』

     

    『パッション・フラメンコ』

     

    『ベイビー・ドライバー』

     

    『隠された時間』

     

    『LUCK-KEY ラッキー』  

     

     

     

     

     

    『いつも心はジャイアント』

     

    監督  ヨハネス・ニホルム 
    出演  クリスティアン・アンドレン、 

    ヨハン・シレーン、 

    アンナ・ビエルケルード

     

    難病を患いながらも懸命に生きる青年の姿を描いた

    スウェーデン発のヒューマンドラマ。

    頭の骨が変形する難病を患う青年リカルドには父がなく、

    精神を病んだ母は自分とは別の施設で過ごしている。

    また、特異な見た目のせいで差別を受け続けてきたことで、

    いつしか自分が巨人になった不思議な世界を空想するようになっていた。

    そんなある日、ふとしたきっかけでペタンクという球技を知ったリカルドは、

    練習仲間との触れ合いを通じて変化していく。

    ペタンクの大会で優勝すれば、いまは会えない母にも元気を与え、

    一緒に暮らすことができると考えたリカルドは、

    ペタンクに打ち込んでいく。

    スウェーデンのアカデミー賞にあたるゴールデン・ビートル賞で

    作品賞を含む3部門を受賞。

     

    『怪物はささやく』に一脈通じる感じかな?

     

    「いつも心はジャイアン」

    じゃないです。びっくり

     

     

     

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    『キングス・オブ・サマー』

     

    監督  ジョーダン・ヴォート=ロバーツ 
    出演  ニック・ロビンソン、 

    ガブリエル・バッソ、 

    モイーズ・アライアス

     

    『キングコング:髑髏島の巨神』の

    ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が

    2013年に手がけた長編デビュー作。

    新緑に包まれた森の中の秘密基地を舞台に、

    大人への1歩を踏み出そうとする少年たちの

    友情と冒険心を大胆かつ繊細に描き出す。

     

    日本映画のこの頃多いキラキラなやつとか

    青空(地獄)映画←クリック

    (by柳下毅一郎)

    とか、食指が動かないけど

    外国映画の青春ものは結構観ている。

    『髑髏島の巨神』観てないのですが(^▽^;)

    『キングス・オブ・サマー』

    は、観たいです。

     

     

     

     

     

    『ギフト 僕がきみに残せるもの』

     

    監督  クレイ・トゥイール 
    出演  スティーヴ・グリーソン、 

    ミシェル・ヴァリスコ、 

    ポール・ヴァリスコ

     

    難病ALSを宣告されたNFLのスター選手スティーヴ・グリーソンが、

    やがて生まれくる息子のために撮影した

    1500時間に及ぶビデオダイアリーから生まれたドキュメンタリー。

    家族のために生きたいと願うグリーソンと、

    それを支える家族のきれいごとだけではないありのままの姿や、

    ユーモアで乗り越えていく彼らの日常が映し出される。

     

    もうね、「全米が泣いた」コピーはやめて欲しいし、

    号泣必至とか書いてあると

    思いっきり引けてしまう。

    泣ける映画探して観てないし、

    泣きたくて映画見ることもないので。

    でも人非人じゃないです。

    映画見て涙が溢れることだってありますよぐすん

    これ予告見ただけでもうるっと来て反則な感じ。

    でも観ますよ。

    妻で美術家のミシェル・ヴァリスコさんは、

    「介護者は病気の世界では見過ごされがちだが、

    介護者としての私が描かれているのが

    この映画の特別なところ。

    私の物語は、

    映画を見てくれた介護経験のある

    『あなた』の物語でもあるはずで、

    私はそれを誇りに思っている」

    と語りました。(毎日新聞8月8日夕刊より)

     

     

     

    親が子供に残したドキュメンタリー映画で

    今まで観た中で一番素晴らしかったのは

    末期ガンの母親が息子と夫と過ごす日常を

    冷静かつ繊細に記録した

    ポーランドの短編ドキュメンタリー映画

    『ヨアンナ』(2013年)アネタ・コパチ監督。

     

     

     

     

     

     

    『草原に黄色い花を見つける』

     

    監督  ヴィクター・ヴー 
    出演  ティン・ヴィン、 

    チョン・カン、 

    タイン・ミー

     

    1980年代半ばのベトナム中部フーイエン州の豊かな自然を背景に、

    兄弟と幼なじみの少女の恋や成長を瑞々しく描いた青春映画。

    ベトナムの新鋭ビクター・ブー監督がベストセラー小説を原作に手がけ、

    同国で大ヒットを記録し、アカデミー外国語映画賞のベトナム代表作品にも選ばれた。

    いつも一緒に遊んでいる仲良し兄弟のティエウとトゥオン。

    12歳になる兄ティエウは、幼なじみの少女ムーンのことが気になっているが、

    うまく思いを伝えることができない。

    そんなある日、ムーンの家が火事で焼け落ちてしまう。

    ムーンはしばらくの間、兄弟の家で過ごすことになり、

    ティエウの恋心はますます募っていく。

    しかし、ムーンはトゥオンと遊んでばかりで、

    嫉妬したティエウは、ある取り返しのつかないことをしてしまう。

     

    ベトナム映画で私がすぐ思い浮かぶのは

    トラン・アン・ユン監督の

    『青いパパイヤの香り』(1993年)

    ベトナム=フランス合作

    『シクロ』(1995年)

    ベトナム=香港=フランス合作

    ベトナム側からベトナム戦争を描いた

    ベトナム=シンガポール合作

    『コウノトリの歌』(2001年)

    です。

    『草原に黄色い花を見つける』

    のヴィクター・ヴー監督はアメリカ出身で

    ハリウッドで映画制作に関わった後、

    2009年からベトナムへ拠点を移して

    年1〜2本のペースで監督作を発表してきたそうです。

    本作どんなか興味深々。

    なおトラン・アン・ユン監督の新作は

    フランス=ベルギー合作9月30日公開

    『エタニティ 永遠の花たちへ』

    (フランス映画祭で鑑賞済み)

     

     

     

     

     

    『日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち』

     

    監督  ホアン・ヤーリー 
    出演  リァン・チュンウェン、 

    リー・ミンウェイ、 

    イアン・シェン

     

    台湾のアカデミー賞と言われる金馬奨で

    最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した注目作。

    1930年代、日本統治下の台湾で、

    日本語で綴る新しい台湾文学を作り出そうとした

    モダニズム詩人団体“風車詩社“に焦点を当てる。

    貴重な資料映像や今なお色あせない彼らの文学作品をとおして、

    当時の日本と台湾の関係や政治的弾圧の側面を浮かび上がらせる。

     

    ヘッド館のシアターイメージフォーラムで

    20回以上予告を観たのではないかしらん。

    やっと公開なんだなという感じですが、

    楽しみにしていました。

     

     

     

     

     

    『パッション・フラメンコ』

     

    監督  ラファ・モレス ペペ・アンドレウ 
    出演  サラ・バラス、 

    ティム・リース

     

    現代フラメンコ界最高峰のダンサー、

    サラ・バラスを追ったドキュメンタリー。

    革新的な舞台演出やパフォーマンスで絶賛されるサラ・バラスが、

    パコ・デ・ルシアら6人の巨匠たちに捧げた

    『ボセス フラメンコ組曲』初演までの3週間と世界ツアーに密着する。

    リスクを恐れずルールを破り続ける彼女の姿から、

    踊り続ける苦悩や喜びが浮かび上がる。

     

    本当は来日公演(2015年)観たかったけど映画で我慢(・Θ・;)

     

     

     

    『ベイビー・ドライバー』

     

    監督  エドガー・ライト 
    出演  アンセル・エルゴート、

    リリー・ジェームズ、 

    ケヴィン・スペイシー

     

    音楽にのりながら驚異の運転テクニックを発揮する

    若きドライバーの活躍を描いたオリジナル作品。

    天才的なドラインビングテクニックで犯罪者の逃走を手助けする

    「逃がし屋」をしているベイビーは、

    子どもの頃の事故の後遺症で耳鳴りに悩まされているが、

    音楽によって外界から遮断さえることで耳鳴りが消え、

    驚くべき運転能力を発揮することができる。

    そのため、こだわりのプレイリストが揃ったiPodが仕事の必需品だった。

    ある日、運命の女性デボラと出会ったベイビーは、

    逃がし屋から足を洗うことを決めるが、

    ベイビーの才能を惜しむ犯罪組織のボスに脅され、

    無謀な強盗に手を貸すことになる。

     

    本作プロモ来日中にロック大好きエドガー・ライト監督

    お忍びでフジロックに参加。

    自分でツイッターに写真投稿してた。キョロキョロ

    ここだけの話アンセル・エルゴート

    タイプじゃないけど(どうでもいいことですね)

    エドガー・ライト監督の映画は面白いので好きです。

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    『LUCK-KEY ラッキー』  

     

    監督  イ・ゲビョク 
    出演  ユ・ヘジン、 

    イ・ジュン、 

    チョ・ユニ

     

    内田けんじ監督のコメディ『鍵泥棒のメソッド』を原案に、

    名脇役ユ・ヘジン主演で製作された韓国映画。

    100%の成功率を誇る伝説の殺し屋ヒョヌク。

    たまたま立ち寄った銭湯でせっけんを踏み転倒したヒョヌクは、

    頭を強打し記憶喪失となってしまう。

    さらに、その場に居合わせた売れない貧乏役者ジェソンが、

    ヒョヌクのロッカーの鍵をすり替えてしまい、

    2人の立場が入れ替わってしまう事態に。

    ヒョヌクが生来の完璧主義から、

    真剣に役者としての成功を目指し始める一方で、

    ジェソンはヒョヌク宛てにかかってきた電話を取ってしまい、

    まさかのトラブルに巻き込まれようとしていた。

     

    ユ・ヘジンが主演ですからぜひ観たいですが

    予定的に封切りでは無理かなあ。(ノ_・。)

     

     

     

     

    『隠された時間』

     

    監督  オム・テファ 
    出演  カン・ドンウォン、 

    シン・ウンス、 

    キム・ヒウォン

     

    3人の子供たちが謎の失踪をとげた事件。

    時間と空間が止まった世界に閉じ込められ、

    大人になって帰ってきたと主張する

    心は少年のままのソンミン(カン・ドンウォン) と

    唯一、彼を信じる1人の少女スリン(シン・ウンス)。

    しかし、周囲の大人たちはスリンが

    正体不明の謎の大人に振り回されていると心配し、

    警察がソンミンの後を追う。

    果たして本当にソンミンは時間の中に取り残されていたのか、

    もしくはただの不審者なのか……。

     

    これもできれば観たいけど無理かなあ。

     

     

    「8月公開新作映画私が観たい(観た)」④

    で紹介する作品一覧です。

    題名をクリックで公式サイトへ。

     

    8月25日(金)〜

     

    『もうろうをいきる』

     

    『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』

     

    「映画監督外山文治短編作品集」

    『わさび』『春なれや』『此の岸のこと』

     

    『エル ELLE』

    鑑賞済み

     

    『幼な子われらに生まれ』

     

    『戦争のはらわた デジタルリマスター版』

     

    『月子』

     

    『パターソン』

     

    『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』

     

    『ワンダーウーマン』

     

     

    今週劇場鑑賞した映画

     

    『裁き』

     

    『ロスト・イン・パリ』

     

    『山村浩二 右目と左目でみる夢』

    早稲田松竹クラシックス

    ルキーノ・ヴィスコンティ特集

    『若者のすべて』デジタル完全修復版

     

    『家族の肖像』デジタル完全修復版

    2本とも観ていて

    『若者のすべて』はこのデジタル完全修復版も観ましたが、

    『家族の肖像』デジタル完全修復版観ていなかったので

    2本立てに行きました。

     

    カリコレ

    『すばらしき映画音楽たち』

     

    『静かなる復讐』

     

    このところ美術展に行ったメモを

    ブログに残していないのですが、

    良く行っています。

    西武・そごうのモバイル会員(無料)

    になると時々美術展や写真展などの

    無料招待クーポンが来ます。

    9日はそれ使い、

    映画観るついでに西武渋谷店で

    「大ラジカセ展」見ました。

    の東京は最高気温37度にもなって

    新宿も渋谷も熱風の中を歩いているようで、

    昔ソフトボールの部活で炎天下練習している時の感覚が

    蘇ってきました。(υ´Д`)アツー

     

     

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    峯田和伸のコレクション

    映画のサントラテープ。

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    ↑小中学生の頃使っていたのと

    同じラジカセありました。

     

    高校〜大学時代に使っていたのが

    ソニーのこのでかいやつ。

    10.8kg(・Θ・;)

    20㎝ウーハー、5㎝ツイーター、

    最大出力6W+6Wの12W。

    すごく気に入ってたけど重かった(^o^;)

    ステレオのアンプ、デッキ、

    レコードプレーヤー、スピーカーも

    このラジカセも引越しのたびに

    荷物になってたなあ(;^_^A

     

    昨日は新国立美術館

    「ジャコメッティ展」

    長くなるのでまたジャコメッティの

    評伝映画『Final Portrait(原題)』

    (ファイナル・ポートレイト)

    スタンリー・トゥッチ監督

    ジェフリー・ラッシュ、

    アーミー・ハマー共演

    絡めて書きます。

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    ジェフリー・ラッシュは今年のベルリン国際映画祭で

    名誉賞受賞。

    『Final Portrait(原題)』

    (ファイナル・ポートレイト)

    トレーラー

     

    こちらもアーミー・ハマー出演

    「コール・ミー・バイ・ユア・ネーム」

    (原題:Call Me by Your name)

    日本公開してほしい!

     

     

    こちらも今年のベルリン映画祭で。

    アーミー・ハマー、ルカ・グァダニーノ監督

    ティモシー・シャラメ

    (サンダンス映画祭でプレミア上映

    ベルリン映画祭パノラマ部門で上映)


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    『リベリアの白い血』配給・宣伝ニコニコフィルム代表は『祖谷物語 おくのひと』蔦哲一朗監督で福永監督トークの司会も。帰りに「ありがとうございました」とアップリンクのドアを開けてくれたのです。「素晴らしい映画を配給して下さってありがとうございます。」と声かけることが出来ず後悔してる。
    8/8 1:38

    ブログ更新!『7月公開新作映画観たい(観た)①リベリアの白い血/夜明けの祈り/ロスト・イン・パリ/山村浩二右目と左目でみる夢/STARSAND星砂物語/きっと、いい日が待っている他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12299655415.html
    8/9 0:12

    ブログ更新!『8月公開鑑賞予定新作②海の彼方/コスタリカの奇跡 積極的平和国家のつくり方/少女ファニーの運命の旅/チャルカ 未来を紡ぐ糸車/ハイドリヒを撃て!ナチの野獣暗殺作戦 他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12300455222.html
    8/11 0:25

    ブログ更新!『8月公開鑑賞予定新作映画③日曜日の散歩者忘れられた台湾詩人たち/キングス・オブ・サマー/草原に黄色い花を見つける/ギフト僕がきみに残せるもの/ベイビー・ドライバー 他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12300498780.html
    8/12 2:54


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    『少女ファニーと運命の旅』

    『夜明けの祈り』

    『コスタリカの奇跡 積極的平和国家のつくり方』

    『ジャック・ドゥミの少年期』


    川端龍子展(山種美術館)

    萬鐵五郎展(神奈川県立近代美術館葉山)


    先週末から週明けに観た映画と美術展


    {3C56E6DC-BB7A-4902-9172-D2F3D1B6DDB8}
    『少女ファニーと運命の旅』

    ローラ・ドワイヨン監督

    13歳のユダヤ人少女ファニーが

    リーダーになり

    ナチス支配下のフランスから

    子どもたちだけで

    スイスを目指す旅。

    実話ものだから

    結末分かっていても、

    子どもたちの自然な演技と

    サスペンスフルな展開で

    画面を注視しました。

    子どもたちの演出の上手さが

    遺伝してる?と、

    ジャック・ドワイヨン監督の

    『ポネット』を想起しました。

    個人的にラストの演出が

    ちょっとナンなタイプしたが、

    かなり控えめだったし、

    それを補ってあまりある

    子どもたちの演技の素晴らしさ。


    {C326F35B-A121-42F5-BC5E-F3F40A381BC9}
    『夜明けの祈り』

    こちらもフランスの女性監督作品で

    実話もの。

    アンヌ・フォンテーヌ監督。

    第2次世界大戦末期に

    ポーランドで

    ソ連兵に陵辱された

    ポーランドの修道女たちの

    出産と修道院の存続を助けた

    フランス人女性医師マチルド。

    時代背景、宗教、信仰、

    思想、哲学、

    使命、愛、命、

    複雑な要因が絡み合うドラマを

    鮮やかにさばいてみせ、

    ステレオタイプでない

    女性の生き方の

    多様性をも力強く描く

    フォンテーヌ監督の手腕に感服した。

    今年のマイベスト上位入り!


    {31D4C5B6-F6FA-4190-87C1-8A2A3BC4D255}
    特集上映『ドゥミとヴァルダ
    幸福についての5つの物語』
    『ジャック・ドゥミの少年期』

    この特集では未見だった

    ドゥミの『ローラ』『天使の入江』(嗚呼ジャンヌ・モロー!)

    ヴァルダの『5時から7時までのクレオ』

    そして公開時に観た『ジャック・ドゥミの少年期』再見。

    ヴァルダの『幸福』はとても好きで3回観ています。

    今回も観る予定でしたが

    イメージフォーラムでは見逃したので

    ジャック&ベティで観たいです。

    この特集、ドゥミ作品の方が人気な感じもしますが、

    私はぜひヴァルダ作品をオススメしたいです。

    『5時から7時までのクレオ』

    何という実験性に富んだ斬新さ!

    2時間の流れの中で

    クレオの不安も生き様も

    体感できるリアルな展開と映像。

    『幸福』を観て驚かない人は

    いないんじゃないの?

    美しく残酷で斜め上なしあわせ感がすごすぎる!

    『ジャック・ドゥミの少年期』

    死に行くドゥミの肉体を

    深い愛情と冷徹さが同居した視線で

    永遠にフィルムとに焼き付けながら、

    彼の映画愛とその背景を語るという凄技。

    デジタルリマスターで蘇った

    美しい映像で観られて良かった。


    {A78972E5-F3B1-4D34-BBCC-87FC93226E76}

    {ACD67DA9-CE03-4E16-ADEA-55266BAA2A5B}
    『コスタリカの奇跡 積極的平和国家のつくり方』
    配給のユナイテッドピール
    代表の関根健次さんのトーク。
    実際にコスタリカで暮らした体験談など。

    軍隊持たないというと
    すぐに考え甘いとされがちだけど、
    現実に軍隊がない国もあり、
    コスタリカは外交努力や政策で、
    他国からの尊敬を集めている事実もある。
    非武装は絵空事と片付ける人にこそ見てもらいけど、
    届きそうにないのかな?
    あるいはまた全否定されるだけなのか。
    映画の内容を全面的に肯定する必要はないと思うけど、
    国家予算の3割を教育に使っている国の
    人々の精神的な豊かさが伝わって欲しい。


    {ED8AEA6D-3456-4BFA-BCE6-936755CE564D}

    {41492A5B-02E3-4E15-8E5B-1EFAF4E3105F}
    山種美術館
    すごく混んでた
    川端龍子展
    {996BAF92-5EC4-4F1F-87E1-710A0ADA8AFC}
    《爆弾散華》
    が、私は一番印象的でした。
    ジャコメッティの作品でも
    強烈に感じたけど、
    一瞬を表現した作品の
    密度の高さが放っているオーラは
    実物を見ることで体感できる。

    {257382B9-3B6A-450D-9360-8396096AD490}

    {93A33C25-4CDD-4AE5-8F99-94DC1E4D43DB}
    神奈川県立近代美術館
    萬鐵五郎展
    美術展は混んでなかったけど、
    お盆休みの日曜日だったから
    葉山の海水浴客で
    バスが往復メチャ混みで
    3本見送りやっと乗れたほど。
    この日しか行けなかったので
    仕方なし。ショボーン
    すごく気合いの入った
    充実の展示内容でした。
    「僕が目を開けてゐる時は、
    即絵をかいてゐる時だ。 」
    ウウム、展示を見て
    納得しまくりキョロキョロ


    締め切り仕事2つを何とかこなして
    14日に『少女ファニーと運命の旅』
    『夜明けの祈り』観てから
    新幹線に乗って蒲郡に来ています。
    父が膝の手術で入院したので
    色々と手伝いや付き添いなどあって
    ブログ書く時間もなく過ごしていました。

    今日は少し息抜きの時間作って、
    久しぶりの場所へ。
    {E9B566A9-CCB7-4F6D-A5AB-3E005AC08678}
    豊田市美術館
    奈良美智展

    {86D2AA09-EB17-4655-A090-57B56642AB34}
    前回行ったのは
    フランシス・ベーコン展


    {97F43EC7-36D0-4ABD-A8BC-501AF3BF6151}
    『愛の悪魔 
    フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』
    このデレク・ジャコビと
    ダニエル・クレイグの
    なりきり度は必見。
    映像もドラマも
    忘れられなくなるよ。



    {21F32A3C-EF56-43FE-9095-BBEE468F6CAE}

    ダニエル・クレイグと
    デレク・ジャコビ
    {A5017106-97A1-4493-85FA-0949F75061BD}
    ジョージ・ダイア
    フランシス・ベーコン
    本人たち


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    ブログ更新!『少女ファニーと運命の旅/夜明けの祈り/コスタリカの奇跡 積極的平和国家のつくり方/ジャック・ドゥミの少年期/最近観た美術展 川端龍子展 萬鐵五郎展 他』https://ameblo.jp/eigajikou/entry-12302167659.html
    8/17 3:08

    ブログを更新!『映画が観られる日常のありがたみを痛感する時。実家の巨大ネコトコ、豊田市美術館 奈良美智 for better or worse 他』https://ameblo.jp/eigajikou/entry-12303274940.html
    8/20 23:52


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    {16F9E497-2A67-4899-88F1-38B3507E5D0F}

    『劇場版岩合光昭の世界ネコ歩き
    コトラ家族と世界のいいコたち』
    10月21日(土)公開
    基本的に劇場版なんたらの映画、
    猫プロイテーション映画は観ないのですが、
    これは観るつもり。




    {1F80A255-8244-4FAB-808A-BC9CD9B440F1}
    実家のネコ
    トコです。

    蒲郡に帰っています。
    膝の手術のため入院した父の世話や
    実家の手伝いで忙しく、
    14日にこちらに来てからは
    映画は見れていません。
    ブログも書けていません。ショボーン
    でも、絶対行くと決めていた
    豊田市美術館
    「奈良美智 for better or worse」
    碧南市藤井達吉現代美術館
    「リアル(写実)のゆくえ. 
    高橋由一・岸田劉生、
    そして現代につなぐもの」
    には行って来ました。
    (2つとも娘に招待券もらいまして)
    {353460F4-983E-416B-8548-B2E19883433B}

    {1AA99B92-797D-4A1B-97B1-70C09D31777D}


    {3EB4FD3F-ED4B-400C-BB26-005924398151}

    {EF7C10D5-2965-4A99-AC07-7E9CCF1DBA77}


    どちらも充実した展示で
    大満足でした。
    「リアルのゆくえ」は神奈川の
    平塚市美術館で見逃したのですが、
    ちょうど愛知県の
    碧南市藤井達吉現代美術館に巡回しているのです。
    松島如鳩など知らなかった画家の作品も
    見ることができました。

    「奈良美智 for better or worse 」は、
    豊田市美術館のみの開催なので
    観られて本当にラッキー爆笑
    東京で森美術館とか国立新美術館で開催したら
    混雑して大変かなと思います。
    お盆休み中は混雑していたようですが、
    17日に行ったのでゆったり観ることができました。
    愛知県立芸術大学出身の奈良さんの
    30年越しの「卒業制作」だそうです。
    奈良美智ワールドのテーマパークみたいな
    楽しく鑑賞できる展示空間。
    奈良さん、展示するの楽しかっただろうなぁ。
    ここまで自由な展示は、
    さすが豊田市美術館です。

    奈良さん作品の映画ポスター
    めっちゃロッタちゃんの雰囲気出てる
    『ロッタちゃん はじめてのおつかい』
    {18A8C3DD-945E-4989-9971-1090EF96A6A0}



    リンドグレーンの原作も大好きだけど、
    映画も大好き。

    {818498B9-5764-49F6-B967-635A5647F280}
    実家のトコは
    ブログに何度も登場しているので、
    覚えてる方もみえるかしら。
    上手く撮ると?(;^ω^A
    可愛らしく見えるかも?
    なのですが、
    実は巨大ネコなのです(・Θ・;)
    {898BEB89-20CD-4510-9A47-ED285E13F3A7}

    {3C5B4717-4A5F-415E-8A6E-E81A210290B2}


    月曜日に1度川崎に帰り、
    翌日火曜にまた蒲郡へ。
    今週劇場鑑賞したのは
    『夜明け祈り』
    『少女ファニーと運命の旅』
    だけ。
    劇場鑑賞、今月はそれでも合計22本
    (正確には長編21本と短編9本)
    年間合計260本になっています。
    10月にはまた映画祭などにも
    復帰できたらいいなぁ。
    今はガン闘病以来に
    映画が観られる日常のありがたみを
    思っています。
    できたら火曜日に映画を観てから
    新幹線に乗りたいと計画中。

    {80FA15E7-979E-4E6E-89DF-1C6CBB64CBC1}
    「巨大ネコですが、
    何か?」
    てな、表情!?のトコ
    (;^ω^A


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    {0C06F7AD-B4B7-4FF6-8DD4-E7DC447CC2A5}

    {587AE974-A0DC-4BEC-8AC7-1CEE289A324C}

    {403DB9E5-9F04-4333-9734-588EC90E929A}

    {6D214927-3869-4D9B-BA87-4C1C9A6AD665}



    月曜日の午後、
    一週間ぶりに
    蒲郡から川崎に帰りました。
    火曜日は横浜シネマジャック&ベティで
    アンジェイ・ワイダ監督の遺作『残像』
    を観ました。
    戦後のポーランドで
    全体主義国家に抵抗したため弾圧され
    不遇の死を遂げた画家の姿を描いた。
    現代においても全体主義が人々を覆い始めている今、
    過去のことではないという警鐘。
    私は、人々の生活のあらゆる面を支配しようと目論む全体主義国家と、
    一人の威厳ある人間との闘いを描きたかったのです。
    一人の人間がどのように国家機構に抵抗するのか。
    表現の自由を得るために、どれだけの対価を払わなければならないのか。
    全体主義国家で個人はどのような選択を迫られるのか。
    これらは過去の問題と思われていましたが、
    今もゆっくりと私たちを苦しめ始めています。
    どのような答えを出すべきか、
    私たちは既に知っている。
    そのことを忘れてはならないのです。」
    (ワイダ監督のメッセージの一部。
    公式サイトより。)
    画家の人となりをヒロイックには描かず、
    冷徹な眼差しすら感じた。
    画家を目指していたこともあったワイダ監督
    色彩設計が見事。
    終盤ソフトフォーカスを効果的に使った
    印象的な青い花と橇のシーンの美しさ。
    現実なのか夢なのかの境界を
    あえて曖昧にさせたのであろう。
    無駄のない端正な作りで
    素晴らしい映画だった。
    今、渋谷アップリンクで
    『残像』と
    『オラファー・エリアソン 
    視覚と知覚』
    を続けて観られます。
    『残像』の主人公ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキと、
    オラファー・エリアソンという、
    2人のアーティストから共通点のある
    視覚、知覚、残像についての
    科学的かつ哲学的な理論と解説を聞けますよ。

    『残像』観た後は
    横浜から東京へ。
    東京ステーションギャラリー
    没後40年 
    幻の画家 不染鉄  
    暮らしを愛し、
    世界(コスモス)を描いた。
    観ました。
    「富士山や海といった日本画としては、ありふれた画題を描きながら、不染ならではの画力と何ものにもとらわれない精神によって表現された作品は、他のどの画家の絵とも異なり、鳥瞰図と細密画の要素をあわせ持った独創的な世界を作り上げています。不染は「芸術はすべて心である。芸術修行とは心をみがく事である」とし、潔白な心の持ち主にこそ、美しい絵が描けると信じて、ひたすら己の求める絵に向きあい続けました。」
    (東京ステーションギャラリーHPより)
    海の中のタコがひょうきんだったなぁ。
    面白い絵、静謐な作品、
    絵葉書、陶器、着物に描いた作品まで、
    多様な種類の作品と
    ボリュームのある作品数で
    見応えのある展覧会でした。
    {1A9B9A1B-9E21-4B84-A9AE-FC29150122FB}







    本当は川崎の自宅で
    もっとゆっくりしたかったけど、
    今日父が膝の手術なので
    また東京駅から新幹線に乗り、
    蒲郡に来ました。
    実家の手伝いや病院通いで
    疲れがたまってきたため
    月曜日の夜川崎に帰ってすぐマッサージに行き、
    昨日は映画と美術展で息抜きしました。
    『残像』の主人公
    ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキは
    ウッチ・ストゥシェミンスキ美術アカデミーの
    創立者の1人で、
    アカデミーの名前は彼にちなんで1988年に
    改名されました。
    2015年ポーランド映画祭の
    イエジー・スコリモフスキ監督トークで聞いた
    ワイダ監督『夜の終りに』の脚本を書いた時、
    ウッチ映画大学への入学を
    ワイダ監督に勧められた話しや、
    今年のEUフィルムデーズ
    『ヴォイチェフ』『すべて売り物』
    上映イベントで
    ポーランドの映画研究家
    タデウシュ・ルベルスキ教授のトークで聞いたことも思い出したけど、
    (『残像』を制作せずにはいられなかった
    ワイダ監督の
    全体主義が蔓延しつつある
    現代社会への危機感など)
    色々と書く気力もなくてすみませんショボーン
    『残像』ストゥシェミンスキ教授の
    教え子の男子学生たちが男前揃いだったなぁ照れ
    という、下らない感想で終わりにします。
    {0610FB50-0860-4249-A4E0-7E03DD0B3DBA}

    {65598243-27B7-49CF-85FD-6D2A88CB620B}

    {B13D62FE-5D5C-4925-9013-D6E09507B181}
    ワイダ監督と学生役の
    俳優たち

    {57695C29-6309-4F4B-80C3-245B7A1040B2}

    {AFAFBB10-BAC1-4AF9-8FC6-979678C70F34}
    ストゥシェミンスキ役
    ボグスワフ・リンダと
    ハンナ役のゾフィア・ヴィフラチュ


    {69ADD69F-57BB-486E-AFFB-827D2E91A08F}

    {042C3D8E-8305-49D5-BBC7-BFF4CBEFFBF1}
    巨大猫トコが
    巨大に見えないように
    撮った写真


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    8月公開新作映画私が観たい(観た)映画④

    のリスト

    8月公開鑑賞予定新作映画③←クリック

     

    8月公開鑑賞予定新作映画①←クリック

     

    8月公開鑑賞予定新作映画②←クリック


    今も蒲郡の実家にいて

    病院の付き添いや手伝いで

    疲れ果てております。ショック

    8月公開の新作紹介④

    記事がまだ書けないので、

    すでにリストだけは紹介してありますが

    再掲しておきます。

    ブロガーさんは観るの早い人多いから、

    『ワンダーウーマン』『ELLE エル』など

    早速初日にご覧になってるでしょうね。

    私は『ELLE エル』はフランス映画祭で鑑賞済みです。

    イザベル・ユペール様とポール・バーホーベン監督のトークも聞けました。

    偶然にもユペール様にサインもらえて感動でした照れ

    ユペール様の演技最高です。

    バーホーベン監督の仕掛けは

    最後の最後まで気が抜けませんよ。

    「共感」ばかりを重要視する常識を

    ひっくり返した映画だと、

    バーホーベン監督が語っています。


    下記は、

    8月25日(金)

    から公開される映画の中で

    私が見たい作品のリストです。

    題名をクリックすると

    各作品の公式サイトへ行けます。

    いつもの紹介記事は

    改めて書く予定です。

    『ELLE エル』は観てしまったので、

    『パターソン』が一番楽しみ。


    8月25日(金)〜

     

    『もうろうをいきる』

     

    『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』

     

    「映画監督外山文治短編作品集」

    『わさび』『春なれや』『此の岸のこと』

     

    『エル ELLE』

    鑑賞済み

     

    『幼な子われらに生まれ』

     

    『戦争のはらわた デジタルリマスター版』

     

    『月子』

     

    『パターソン』


    『ワンダーウーマン』

     

    『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』



    {D6EFB86F-6C1B-481A-A463-6ACA5DC45468}

    {C9C5111A-C8A1-4CB9-854F-51E0628893B3}


    {FE2690AB-327B-4179-9EDF-D47DE097B3D3}
    2016年のパルム・ドッグ賞受賞のネリー

    ジム・ジャームッシュ監督『パターソン』で
    マービンを演じた雌のイングリッシュ・ブルドッグネリーは
    残念なことに受賞の2ヶ月ほど前に亡くなっており、
    死後にパルム・ドッグ賞を受賞した
    初めての犬となりました。
    ネリーはレスキュー・ドッグだったそうです。
    『パターソン』プロデューサーのカーター・ローガンは、
    ネリーは「信じられないほどのパフォーマーだった。」
    「ユニークな声を持っていたし、
    自分自身を表現することができた。」と語りました。

    『ミステリー・トレイン』(1989年)
    以来ジャームッシュ監督と交流のある
    永瀬正敏が日本人の詩人役で友情出演しています。
    主人公のパターソンは
    (舞台の街の名前と一緒でアダム・ドライバー)
    いつも詩を書いているバスの運転手。

    {C3AEB0C3-7FF1-4C17-8B99-A6454901C9F7}

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    {69179A9B-5553-4219-BF5F-967E0FD7B81C}
    このボブってネコ、
    昔実家で飼ってたネコに似てる。

    今、実家で飼ってる
    巨大ネコのトコは
    暑くてダラけてます。
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    {C4A95B95-DADD-4EF4-ACB3-4C8EDEA27802}
    「ガマゴリうどん」
    きしめんで
    白味噌仕立てを注文。
    あさりのだしが
    白味噌と良く合っていて
    美味しかったです。

    ちなみに
    「蒲郡」は、
    「ガマゴオリ」と読みます。
    「カバグン」ではありません。

    {08397116-7FB1-4774-B362-108D0B2DA09E}

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    {295FC242-5F83-4B33-9309-6555B55436D2}

    今日、
    川崎に帰って、
    また明日蒲郡に戻ります。
    今日は川崎に帰る前に、
    新宿に行く予定です。
    新作紹介記事を書く時間
    あるかなあ


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    ブログ更新!『残像 アンジェイ・ワイダ監督遺作/没後40年 幻の画家 不染鉄展 東京ステーションギャラリー』https://ameblo.jp/eigajikou/entry-12303834204.html
    8/23 2:22

    ブログを更新!『8月公開新作映画私が観たい(観た)作品のリスト④パターソン/エルELLE/幼な子われらに生まれ』https://ameblo.jp/eigajikou/entry-12304419646.html
    8/26 4:22


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    殆ど寝に帰っただけの 
    弾丸帰宅ツアーで観た映画2本。
    『幼な子われらに生まれ』
    『トトとふたりの姉』

    重松清の原作の出版は1996年。
    その当時、荒井晴彦氏が
    映画にしたいと重松氏に言ったそう。
    いや、大きな声では言えないけど
    荒井晴彦大先生の脚本は
    どうなのだろうかと正直退いてました(^-^;
    三島有紀子監督はキャスティングに拘り、
    キャストを信頼して
    演出に即興性も取り入れ、
    脚本に縛られずに撮りました。
    大家の脚本でも気後れせず
    自分の映画として勝負に出ました。
    本作は今の日本映画には少ない
    観る側にズッシリ問いかけてくる
    シビアな映画です。
    娘が2人いる田中麗奈と結婚して
    継父になった浅野忠信が主人公。
    彼には別れた妻寺島しのぶとの間にも
    娘がいて時々会っている。
    田中麗奈が妊娠したら連れ子の長女が反発し、
    本当の父親の宮藤官九郎に会いたいと言い出す。
    家族の軋みに追い打ちをかけるようなことが
    次々と起こり追い詰められる浅野忠信。
    子役を含めキャストの演技がとても良いです。
    浅野忠信は新境地を開いた演技。
    現実はもっと厳しいと言う人もいるだろうけど、
    私は他人ごととして
    冷静に観ることはできなかったです。
    映画の世界に引き込まれました。
    身近な問題として相当身につまされたし、
    今、精神的に余裕もない私は
    少しくらい望みがあったていいじゃない。
    と、思う訳です。
    「映画芸術」上位は当然だけど(^◇^;)
    キネ旬上位も間違いないのでは?
    これから、黒沢清『散歩する侵略者』
    是枝裕和『三度目の殺人』
    阪本順治『エルネスト』
    と、好きな監督の新作が
    次々公開で楽しみだけど、
    『幼な子われらに生まれ』は
    今年の日本映画マイベストテンに残ると思う
    印象深い映画でした。
    原作未読なので注文しました。

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    すぐにデカくなっているトトくん。
    左はアンドレア。
    トトくんは現在、
    ダンサー、俳優として活躍中。




    ルーマニア出身でドイツに移住した
    アレクサンダー・ナナウ監督が
    EUの助成を受けた
    ルーマニアの制作会社からの依頼で
    ルーマニアの都市型ジプシーのリサーチ中に
    トトの家族と出会い
    時間をかけて信頼関係を築いた後、
    14ヶ月かけて撮影し、
    編集に1年半かけ
    丁寧に制作したドキュメンタリー映画。

    トトは10歳。
    母親が麻薬取引により7年の禁固刑で服役中のため
    17歳のアナ、14歳のアンドレアの
    ふたりの姉とボロいアパートで暮らす。
    父親の顔も知らない。
    トトたちの部屋はヤク中どもの溜まり場と化す。
    面倒をみてくれるはずの
    母親の弟である叔父2人は
    トトたちの部屋で麻薬取引するし、
    アナも足を洗うつもりがまた手を出してしまい、
    おじとともに麻薬捜査部隊に逮捕されてしまう。
    暮らす環境を変えるべきだと
    トトと孤児院に入ることを決断したアンドレア。
    釈放されたアナは再起を誓うものの
    またもや麻薬に手を出す。
    しかも彼女はHIVに感染していた。
    そして孤児院に入ったアンドレアとトトの元から出奔。

    トトは児童クラブのダンスの課外授業で
    ヒップホップダンスに出会い、魅了され、
    才能を発揮し国際大会に出場。
    アンドレアはナナウ監督から預かった
    ビデオカメラを使い、
    映画にも使われている映像を撮ることで
    自分や周囲を客観的な視線で表現するようになる。

    麻薬を打っている男連中の隙間で
    眠っているトトを見ている時には
    やめてくれ〜って叫びたかった。
    これは紛れもなく
    甘さなど微塵もない過酷な環境。
    スラム街に暮らす
    ある都市型ジプシー家族の厳し過ぎる現実。
    トトのダンスとの出会いと才能の開花は
    この映画の唯一の明るい要素。
    そしてアンドレアの決断は
    家族のかたちを変える
    アンドレアとトトの人生の岐路となる。

    フィクションなのかドキュメンタリーなのかなんて、
    意識しなくなるほどの驚きの展開をして行く
    ドラマティックで強度のある作品です。
    観察型ドキュメンタリーで
    ナレーションや
    テロップなどによる説明はありません。

    本作はヘッド館のポレポレ東中野で観るつもりで
    前売り券を買ったのだけど、
    ポレポレでは観そびれ
    ジャック&ベティでやっと観ました。
    期待を裏切らない素晴らしい映画でした。

    『幼な子われらに生まれ』と
    『トトとふたりの姉』を
    2本続けて観ました。
    家族がテーマな2本立てとなりました。
    私自身が今現実世界で
    強烈に家族の問題に向き合っているため、
    偶然時宜にかなった2本立て感。


    8月は14日以降川崎の自宅には
    殆ど居ませんでした。
    8月26日午後に
    蒲郡から新宿へ行き、
    東京オペラシティアートギャラリーで
    『荒木経惟 写狂老人A』を観て川崎に帰り、
    翌日27日に横浜ジャック&ベティで
    『幼な子われらに生まれ』
    『トトとふたりの姉』観ました。
    そして新横浜から新幹線に乗りまた蒲郡へ。
    毎日忙殺されていてクタクタです。
    スマホの1ヶ月データ通信量の7GBを
    今まで使い切ったことなど一度もなかったのに、
    8月は足りなくなってしまい追加で買いました。
    今後のことも考えて9月からギガモンスターにしました。
    ネットを使える時間は
    相当減っているのだから
    アプリのモバイルデータ通信を
    殆どオフにすればよかったのに
    スマホをいじれる時間も限られていたため
    設定の操作をするのが遅れて
    損してしまったなあ。えーん

    東京オペラシティアートギャラリー
    『荒木経惟 写狂老人A』
    は、千点以上の新作は
    全て印画紙にプリントされたもの。
    空間を贅沢に使った展示でした。
    でも、アラーキーの写真は
    ホワイトキューブの広い空間で見るより、
    アートスペースAM」で
    ごっそり?見る方が良い感じ。
    東京都写真美術館「センチメンタルな旅 1971-2017-」も行く予定ですが。
    ラットホールギャラリー「花幽園」
    は見そびれた。ショボーン

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    {C2126F30-3410-428E-B75D-A6AF741CD695}
    布の後ろに隠れているのは、
    警備員の人です。にやり

    {2B087590-58A8-4310-8C2A-B6673B773E4A}

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    {8D3344C6-DD95-49A1-8369-9B26BB1C466D}
    会期の終わりのほうだったのに
    空いてたなぁ。
    もちろんアメブロには
    貼れない
    写真もいっぱいありましたよ。キョロキョロ

    8月に劇場鑑賞したのは25本。
    (正確には24本と短編9本)
    今年一番少なかった。
    年間累計263本。

    9月も
    川崎と蒲郡を行ったり来たりで
    映画は少な目だろうなぁ。
    で、どういう基準?て、
    言われそうですが、
    マイ基準です。キョロキョロ
    今日から久々2泊の川崎帰宅ツアー。
    やっと『パターソン』観るよ。



    {E07CEA09-3DFB-4F79-BECB-A8083F79735D}
    アートスペースAM」
    荒木経惟「淫春展」

    {FC09D4E1-0E4F-4D55-980F-6DD3B8FB56BE}
    蒲郡市民病院から
    三河湾を写しました。

    今日はもう9月1日。
    9月公開の新作紹介は、
    とりあえずリストだけでも書けたらなぁ。

    {B133F740-AA5E-47D9-9520-D859DF406840}
    東京オペラシティで。

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    ブログ更新『幼な子われらに生まれ/トトとふたりの姉 シビアな家族映画2本鑑賞/ 写狂老人A』川崎と蒲郡を行ったり来たりというか川崎の自宅にいることが殆どない日々で疲れた(´_`。)https://ameblo.jp/eigajikou/entry-12305906364.html
    9/1 3:34

    金曜午後蒲郡から帰る途中ヒューマントラス有楽町で『パターソン』。ジャームッシュは初期から同時代に観て来た好きな監督。詩を書くバス運転手の1週間が描かれてるけど毎日同じ繰り返しじゃないよ、ちゃんと見て。時々現実感がちょっと薄かったり、あの世とこの世の境の曖昧さを感じた。没頭して見た
    9/3 23:54


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    {161B8D76-9316-4E77-8F08-3FB225B974BE}  

    {F75B4C39-93C3-4F47-940D-283FF5C6A406}

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    {A7925B96-8867-4BD8-95F2-24CDC1817B88}

    相変わらず週末だけ蒲郡から川崎に帰る、
    単身赴任のような生活をしています。
    心も身体も疲れてしまっていて、
    ブログを書く時間も気力もない状態ショボーン
    今月は映画もまだ5本しか観ていません。
    『パターソン』
    『ギミー・デンジャー』の
    ジム・ジャームッシュ2本。
    『ハイドリヒを撃て!』
    『追想』デジタルリマスター版
    『ワンダーウーマン』

    美術展は
    東京藝術大学美術館
    コレクション展「藝『大』コレクション パンドラの箱が開いた!」
    後期展
    藝祭もやっていた。

    {DCCF0D9F-F052-426C-A647-9A7CE2133ABD}

    国立西洋美術館
    アルチンボルド展
    ル・コルビュジエの芸術空間
    {28D4A155-1FE8-4D91-9F3A-236C01CDB66E}

    {11945A82-EE3C-4914-A739-1EBEEFFD8A6D}

    {A2746FAD-92F7-4A45-AFA3-82C7438A9454}

    先週と今週の週末に 
    映画と美術展は固め打ち。
    感想は次の記事に書こうかなぁと。

    9月公開の新作紹介、
    リストだけでも記事書こうと
    ピックアップはしたのですが、
    書けていませんガーン
    今月公開の新作は
    映画祭ですでに観ているものが結構あるので、
    紹介記事も書きたい気持ちはあるのですが…

    もう気分は
    「アメブロから遠く離れて」ショボーン
    アメブロどころか、
    ツイッターもインスタもですがガーン

    こんなにブログを書けないのは
    ガン闘病中以来です。
    復帰の目処も立っていないけど、
    映画は少ないながら観ています。

    {E560BB7E-FDF2-451C-865D-1AA2F1F2C263}
    『追想』デジタルリマスター版
    良かったなあ。

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    3日川崎から蒲郡へ行く途中ジャック&ベティ『ハイドリヒを撃て!』キリアン・マーフィー目当て(今年は彼の映画が3本!)イケ面多しで眼福。16ミリフィルムで写真家出身監督自ら撮影セピア調映像は雰囲気有。でも無謀な暗殺計画で無辜の民が大勢犠牲になったのにこのヒロイックな演出には違和感。
    9/5 11:55

    『パターソン』ジム・ジャームッシュは初期から同時代に観て来た大好きな監督。詩を書くバス運転手の1週間。毎日同じでないのよ、ちゃんと見てね。時々現実感がちょっと薄かったり、あの世?とこの世の境の曖昧さを感じて心地良かった。『ミステリー・トレイン』以来の永瀬正敏出演もとても嬉しい。
    9/5 12:21


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    9月公開新作映画私が観たい(観た)作品リスト①


    9月1日〜2日公開映画から
    私が観た&観たい作品です。
    詳しくは各作品の題名をクリックすると
    公式サイトに行けますのでどうぞ。
    (びあ映画生活、公式サイト参照)

    9月1日(金)〜2日(土)
    {D23C0DFD-47AD-4556-8EA2-2E3921C4DE01}

    {67CCF7E3-AF1A-4574-85D9-7D45F87386ED}



    フランス映画祭で鑑賞

    フランスのベテラン女性監督
    ダニエル・トンプソンの脚本・監督。
    幼馴染であるセザンヌとゾラの交流を描いた作品。
    セザンヌをギョーム・ガリエンヌ、
    ゾラをギョーム・カネ。
    フランス映画祭で
    トンプソン監督のトーク聞きました。
    75歳とは思えない若々しさ。
    ゾラの小説「 制作」や
    史実に基づいたドラマですが
    クライマックスシーンなど
    トンプソン監督が独自のリサーチを重ねてえがいた
    2人がこんな会話を交わしたかもしれないという
    オリジナルな演出もあります。
    セザンヌが描いた光景も沢山出てきます。
    とても興味深く観ました。
    {24C5BBD9-0682-4596-A5BC-49F33AADB61D}
    フランス映画祭での
    ダニエル・トンプソン監督


    {3CB52B71-6065-4EFD-ABFF-AE5069F95613}

    {F182EA21-910E-4E12-9581-7BA9C3C85962}



    シネマカリテで鑑賞

    ジム・ジャームッシュ監督
    ザ・ストゥージズのドキュメンタリー。
    イギー愛、ストゥージズ愛、ロック愛溢れる
    抜群なセンスのドキュメンタリー映画。
    泣けた。

    『パターソン』と『ギミー・デンジャー』
    2本鑑賞でポスター貰えるキャンペーン
    まだ貰えたので良かったあ爆笑


    {E734A1C0-74C5-4135-9264-0ECBB13A1F0D}
    2017カンヌ映画祭
    イギーとジャームッシュ監督
    {1229A469-AD64-4575-A37A-6C1A741F9360}
    はい、はい、
    ごめんなさいね、
    同じく2017カンヌ映画祭
    『はじまりへの旅』
    ヴィゴドキドキと子供達ですよ。



    ヨコハマメリー』の中村高寛監督が“青い目の禅僧“ヘンリ・ミトワに迫ったドキュメンタリー。
    日本文化を愛し、禅僧として晩年を過ごすも、80歳を前に映画作りを宣言した実在の日系アメリカ人、ヘンリ。
    ウエンツ瑛士主演によるドラマや、今日マチ子がキャラクター原案を担当したアニメを織り交ぜながら、彼の波乱に満ちた人生を描き出す。

    公開楽しみにしていて、
    できれば今週末観たいと思っています。
    『ヨコハマメリー』からもう11年経っていたとは。


    {D52CA6B3-B42B-4DCD-936D-2B9FA14B6E70}




    スイス人女性プロデューサー&監督
    ベリンダ・サリン監督による
    ギーガーを追ったドキュメンタリー映画。
    なんとか観たいなぁ。


    {0905F93E-59BC-40C4-B8E7-290E4495621C}




    新鋭・青柳拓監督が故郷の山梨県の市川大門町にカメラを向けて作り上げたデビュー作。
    いつも町を歩き回り、人々から“ひいくん“の愛称で親しまれる渡井秀彦さんの日常を見つめながら、大きく変化しつつある町の厳しい現実を映し出す。

    ポレポレ東中野で公開中
    9月30日から名古屋シネマテーク


    {49830C80-DB8C-42DB-8748-0986709F1F87}


    今私、毎週2回は新幹線乗ってますよ。
    すぐ爆睡しちゃうから
    この映画的にはすぐアレな人だ。


    {1CD97FD7-6FE2-444E-8ED6-B7B4C227BFD7}

    {18609908-B3F2-4F70-AB9F-EBEC03B12F22}


    ダグ・リーマン監督

    アーロン・テイラー=ジョンソン主演

    イラク戦争で絶体絶命になった

    アメリカ兵のサバイバルスリラー。



    9月8日(金)〜9日(土)

    {D1A20D09-3274-46A7-A3B4-1964692CA702}




    黒沢清監督
    早く観たいよぉ〜


    {13AB3C76-5C9B-4BBD-863D-9867F0D8DC97}


    是枝裕和監督
    早く観たいよぉ〜
    ヴェネチア映画祭は残念。

    2017ヴェネチア映画祭金獅子賞は
    『ザ・シェイプ・オブ・ウォーター(原題) 
    / The Shape of Water』
    ギレルモ・デル・トロ監督
    サリー・ホーキンス
    マイケル・シャノン
    リチャード・ジェンキンス他
    日本公開が待ち遠しい。
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    観るつもりですが、
    『ワンダーウーマン』と同質の
    違和感を感じそうな予感。
    エンタメ映画としての出来問題とは別で。


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    つつましい給料で世界屈指の現代アート作品を集めた夫婦を描く「ハーブ&ドロシー」の佐々木芽生(めぐみ)監督が、6年の制作期間をかけて、半世紀以上続く「捕鯨論争」に新たな光を当てる。

    紀伊半島南端に近い、和歌山県太地町。追い込み漁を糾弾した映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞して以来、この小さな漁師町は世界的論争に巻き込まれた。「くじらの町」として400年の歴史を持つ「誇り」は、シーシェパードを中心とした世界中の活動家たちから集中非難の的となる。ヒートアップする対立が沸点に達しようという2010年秋、佐々木は太地町を訪れる。

    そこでは、マスメディアが報じてきた二項対立 -捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人 - という単純な図式ではなく、カメラは賛否に縛られない多種多様な意見を捉えていく。 歴史・宗教・イデオロギー、自分と相容れない他者との共存は果たして可能なのか?今まさに、世界が直面している「ダイバーシティの危機」を克服するヒントがこの映画にはある。


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    三里塚のイカロス

    成田国際空港建設に反対して立ち上がった、三里塚の農民たちの生き様に迫ったドキュメンタリー『三里塚に生きる』の第2章。本作では、農民の闘いを助けた若者たちの人生にスポットライトを当て、決して歴史に残されることのない記憶や、同じ時代を生きた人々の思いを映し出す。『まなざしの旅 土本典昭と大津幸四郎』の代島治彦が監督を務める。


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    旅する写真家レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス

    世界最高の写真家集団「マグナム・フォト」に在籍する写真家であり、「モダン・ライフ」など映像作家としても高く評価されるフランスの巨匠レイモン・ドゥパルドンが、自身の過去と現在をつづったドキュメンタリー作品。フランスの田舎を車でまわりながら写真を撮影するドゥパルドンの現在の姿や、共同監督・ナレーションを務める妻クローディーヌ・ヌーガレが発掘した未発表映像を織り交ぜながら、その偉大な足あとをたどっていく。


    是非見たいドキュメンタリー3本。


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    あしたは最高のはじまり

    常識破りの子育てと親子の絆を描き、フランスで大ヒットを記録した感動のバディムービー。突然シングルファーザーになったお気楽男が、ゲイの友人と“男手ふたつ“で育児に大奮闘する。


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    シネマカリテで鑑賞

    『冒険者たち』←クリックで私の記事
    のロベール・アンリコ監督。
    1975年フランス映画。
    第二次世界大戦末期1944年
    ドイツ占領下のフランス南部モントーバンの
    外科医ジュリアン(フィリップ・ノアレ)は、
    妻クララ(ロミー・シュナイダー)と娘を
    田舎に疎開させた。
    連絡が取れないため駆けつけると
    妻と娘は村民と共にSSに虐殺されていた。
    ジュリアンはたった1人でSSの兵士たちに
    古いショットガンで復讐を始める。
    彼の脳裏には幸せだった時の
    想い出が蘇る。

    孤独で凄惨な復讐劇の中で
    「追想」される
    穏やかで幸せだった時。シーンの対比が見事。
    デジタルリマスターで蘇った美しい映像で
    ロミーが光り輝いていた。
    普通のおじさんなノワレの行動を
    固唾を飲んで見守った。
    最後に見せた彼の表情が忘れられない。
    思いがけず、ラストシーンで
    左目から涙がツーっと流れてしまった。
    復讐による安易なカタルシスは得られない。
    そこがまた素晴らしく
    傑作と言われる要因のひとつ。

    個人的には『冒険者』より好きだ。
    観ることが出来て本当に良かった。

    やっと9月公開新作紹介
    その①が出来ました。
    只今『ダンケルク』まつり中のようですね。
    ブロガーさんは観るのが早いので
    この記事を書く意味も余りないのかもしれませんが、
    私の新作紹介記事がきっかけで
    見ようかと思って下さる方が、
    1人でももみえたらいいなと書いています。
    今は実家に単身赴任のような介護生活で、
    ブログ記事を書く気力がなかなか湧かず
    随分遅れてしまいました。
    コメントに励まされ
    なんとか書けました。
    まだ今週末からとそれ以降の
    9月後半公開新作で紹介したい映画が
    30本近くあります。
    遅れても書くつもり。
    観たい特集上映も沢山あり
    川崎に帰った時に
    少しでも行けたら良いけど…
    無理でも今は我慢します。
    映画を観る時は
    観れる幸せを噛み締めて観ています。
    私も色々と『追想』の秋です。
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    蒲郡へ単身赴任状態で余裕がなく記事書けずにいましたがやっとブログ更新!映画は少しは観ています。『追想』『ギミー・デンジャー』『パターソン』『ワンダーウーマン』『ハイドリヒを撃て!』https://ameblo.jp/eigajikou/entry-12309629959.html
    9/11 0:28

    ブログ更新!コメントに励まされて9月上旬の新作紹介記事をやっとUPです。『9月公開新作映画私が観たい(観た)作品リスト①追想/禅と骨/三里塚のイカロス/旅する写真家 他』https://ameblo.jp/eigajikou/entry-12308395088.html
    9/13 16:21

    今週観た映画。初日鑑賞で酔いしれたエミール・クストリッツァ監督『オン・ザ・ミルキーロード』フランス気鋭の女性監督カテル・キレヴィレ『あさがくるまえに』是枝裕和監督『三度目の殺人』米国人と日本人のハーフの禅僧ヘンリ・ミトワを追った中村高寛監督のパワフルなドキュメンタリー『禅と骨』
    9/17 23:50

    今週行った美術展。東京都写真美術館「荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017-」詩人吉増剛造さんと作家朝吹真理子さんの対談。「エクスパンデット・シネマ再考」「TPOコレクション平成をスクロールするコミュニケーションと孤独」週末に蒲郡の介護生活から川崎に帰って映画と固め打ち
    9/17 23:59


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    相変わらず
    週末だけ蒲郡から川崎に帰る
    単身赴任で看護・介護生活の日々。
    映画と美術展を週末に固め打ちしています。

    生きている監督で一番好きな
    エミール・クストリッツァ監督の
    『オン・ザ・ミルキー・ロード』
    15日初日にシャンテで観た。
    3年もかけて撮影された、
    本当に濃密な作品。
    彼の映画はいつも密度が濃いけれど、
    今回も濃ゆいぞ!
    もうね、彼の映画を見続けてきた者には
    たまらないシーンがいっぱいだし、
    胸が熱くなって感涙でしたね。
    自分の人生のいつどこでどの作品観たのか
    皮膚に染み込んでる。
    いいじゃん熱くたって。
    エミール・クストリッツァ&ノー・スモーキング・ オーケストラのライブに行けなくて
    すごくガッカリだけど、
    そういう時もあるよね。
    でも、私の生きる糧になる
    ポール・ウェラーの来日ツアーのチケットは
    2日分しっかり確保してあるのでね、
    来年1月のライブを励みに生きて行くのだ。

    {D27B7C98-F43B-475E-B3AD-9EBC5CFF0EC1}

    そして、恵比寿ガーデンシネマで開催中
    『オン・ザ・ミルキー・ロード』公開記念特集上映「ウンザ!ウンザ!クストリッツァ!2017」 
    で、『アンダーグラウンド』完全版を観ました。テレビのミニシリーズとしてエピソード1〜6に分けて放送されたものを1〜3を前編、4〜6を後編として上映。合わせて314分。

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    『アンダーグラウンド』は
    私のオールタイムベスト1映画。
    完全版を観ることが出来て感動。
    『オン・ザ・ミルキー・ロード』で
    使ってるシーンも、
    コレコレ!
    って確認できたし、
    クストリッツァ・ワールドに浸って、
    至福の5時間14分だったなぁ。
    ジャック&ベティでもう一回観るかも。

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    『オン・ザ・ミルキー・ロード』
    クストリッツァが自作で初めて主演。
    オッさんなのに青年に見えてくるのよ。
    モニカ・ベルッチもやったことがないようなスタントをたくさんこなす熱演。

    1本で書きたいなぁ。
    今回もいつものように本物の動物が
    たくさん出てくるけど、
    子熊の頃から
    クストリッツァ監督と仲良しという熊に
    口移しでオレンジ食べさせるシーンは
    さすがに驚いた。
    動画貼っておくけど、
    劇場で観る予定の人はスルーして下さい。



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    {3765ECDF-0BDE-4A3C-80B8-98A5DD2C600A}
    モニカ・ベルッチと
    同じく濃い目の美人女優
    ミリャナヤコヴィッチの
    身体能力もスゴイ。
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    {52B04F7F-79C6-4F06-92BF-C79586762178}
    一夜限りのライブ
    行けた人いいな〜

    他に観たのは
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    {8112FB00-ABC4-426F-A5A0-DEB4BA589D3B}

    {DE77EA91-0F76-4A22-9F60-766FD4F3FF73}
    フランス若手の女性監督
    カテル・キレヴィレ
    『あさがくるまえに』
    女性たちが魅力的。
    グザヴィエ・ドラン常連女優
    2人出てる。
    映像、音楽センスや
    人物の描き方が好きだな。
    (無駄にイケメンたくさん出てくるのは、
    監督が好きだという
    ガス・ヴァン・サントゆずり!?)

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    {0DEAAAE9-F5C5-4D89-8710-BBAF3717BAF4}
    米国人と日本人のハーフの禅僧
    ヘンリ・ミトワを追った
    中村高寛監督のパワフルなドキュメンタリー
    今年見た日本のドキュメンタリー映画
    ベストテン上位入り決定。
    時間をかけた大変な労作でもあります。
    私は『人生フルーツ』より
    断然こちらが好き。
    「人生ボーン」
    ドクロ

    {D173A87B-BA83-46A0-A5FD-1690E33E7979}
    是枝裕和監督
    『三度目の殺人』も観た。
    思考を促される作品。
    セリフで語りすぎと
    少し残念に感じるシーンがあった。

    {FC9E8A43-CB91-43BF-A4EB-C9CEEECA64F7}

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    {C88B3414-0629-4029-89FC-E9EA8D3B825C}
    東京都写真美術館
    「エクスパンデット・シネマ再考」
    残念ながら「再考」する知識がない
    ということに気付かされたわけです。
    「荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017-」
    詩人吉増剛造さんと
    作家朝吹真理子さんの対談。
    展示は
    東京オペラシティ
    アートギャラリーの
    「写狂老人A」より
    充実していた。
    「TPOコレクション平成をスクロールする
    コミュニケーションと孤独」
    有名な人と若手作家の作品を
    バランス良く楽しめる展示。
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    {C0371E1D-BFFB-4024-B1CA-CED50D7D6909}
    中村ハルコ〈光の音〉

    次は遅れている
    9月の16日以降公開の
    新作紹介をUPするつもりです。

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    {639ABDBF-2AEB-4D2E-8AE9-EF245E3EC21B}


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    ブログを更新!『エミール・クストリッツァ・ワールドに酔いしれた。新作『オン・ザ・ミルキー・ロード』と特集上映で見た『アンダーグラウンド 完全版』他』https://ameblo.jp/eigajikou/entry-12312285009.html
    9/20 3:53

    今週末観た映画『50年後のボクたちは』『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』『ダンケルク』『スイス・アーミー・マン』「ニュー・ジャーマン・シネマ回顧 ジーバーベルク、ファスビンダー、クルーゲ」でファスビンダー2本『何故R氏は発作的に人を殺したのか?』『キュスタース小母さんの昇天』
    9/24 23:44

    アテネフランセ「ニュー・ジャーマン・シネマ回顧 ジーバーベルク、ファスビンダー、クルーゲ」でファスビンダー2本『何故R氏は発作的に人を殺したのか?』『キュスタース小母さんの昇天』観てから渋谷哲也氏×クリス・フジワラ氏のトーク聞く。遠距離介護生活中の頭には相当刺激的な作品と話だった
    9/24 23:49

    今週末観た美術展。銀座シャネル・ネクサス・ホール『レイモン ドゥパルドン写真展「DEPARDON / TOKYO 1964-2016」』ドキュメンタリー映画『旅する写真家』早く観たい。Bunkamuraミュージアム『ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ ファーブルまで』
    9/24 23:59


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    最近観た映画

    もう、10月になってしまいました。
    父が退院して
    膝のリハビリは病院に自分で通ってすることになり、
    私の単身赴任な看護&介護生活がひと息つけて、
    先週水曜日に川崎へ帰って来ました。
    まだUP出来ていない、
    9月後半公開の新作映画紹介記事を
    書き始めたのですが、
    時間がかかってしまい
    先週は一度もブログ記事をUPできなかったし、
    先に最近観た映画を簡単にまとめておきます。

    しばらくは月に一度くらいの頻度で
    蒲郡に通えば良さそうですが、
    段々頻度が多くなりそうです。
    あまり先のことは考えないで、
    今、自分が使える時間を大切に過ごしていきます。

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    『DARK STAR H・R・ギーガーの世界』


    ギーガーの仕事の早いこと!

    下書きなしでエアブラシで

    ガンガン描くし、

    デザイン画も凄い速さ。

    映画では4人の歴代女性パートナーが

    フィーチャーされている。

    スイスの女性監督ベリンダ・サリンの腕の見せ所かな。

    ギーガーの生涯や最晩年の暮らしが分かった。

    彼のいたずら坊主のような笑顔が印象的。


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    {8443D5A0-2A70-48A7-B6E2-30CB303F7AAA}
    『エイリアン コヴェナント』

    で、エイリアンの新作は
    エイリアン1作目のようなSFホラー
    ギーガーに捧げたような作品でした。
    私は面白く見ましたよ。
    『DARK STAR H・R・ギーガーの世界』には、
    若きリドリー・スコットが熱弁の映像あるし、
    エイリアンの卵などの模型作っている
    現場でギーガーが話す映像もあったから
    思い出してグッときましたね。
    今回のエイリアンにはギーガーに対する
    リスペクト詰まってるなあと感じました。

    ジェームズ・フランコ、これだけ〜えーん
    って残念だったけど、
    ファスベンとはかち合っちゃうから仕方ない。
    もうね、ウォルターとデヴィッドの
    ファスベン劇場最高でしたラブ
    ファスベン同士のキスシーンなんてチュー
    うっきゃ〜照れ
    {0D6145C3-3BED-4547-88D4-CE00BF50D821}

    {59E9868A-8B2D-4E78-8505-0FB6F66F408C}
    新スタートレックの
    データとローアを思い出しますニコニコ
    {B1FBCC7C-83C8-487B-9D91-1C80753C238A}

    {33C4D04D-CBD5-4155-AC8B-2D9119539AE6}
    ジェームズ・フランコのダミーだよ。キョロキョロ

    9月にハリー・ディーン・スタントンが
    亡くなりました。合掌。
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    {40EE676B-7154-4F36-82FB-E7476C8DD9AC}
    エイリアンでサミュエル・ブレット役の
    ハリー・ディーン・スタントン


    {A28BD613-78DE-4D9B-87E6-40F23EDC0947}

    {000C1B76-F4D8-4098-9676-7B43F4A7BBCD}
    『ボブという名の猫
    幸せのハイタッチ』

    ホームレスと薬物依存から抜け出した
    ストリートミュージシャンの青年の実話
    野良猫だった相棒の猫ボブとの生活。
    モデルの本人も出て来るけど、
    こういう控えめな演出はいい感じ。
    猫企画で儲けようとする
    猫プロイテーション映画(by柳下毅一郎)
    ではないから観た。

    {8FB65C15-9E87-46B0-A2F0-8E0684E92342}

    {CEAED466-CF8C-43CC-9949-BD9682D1DBA3}
    『50年後のボクたちは』

    原作があるからか、
    ファティ・アキン監督らしい作家性を
    余り出していない思春期映画だった。
    私はアキン監督のトルコのルーツを
    出すアクの強さが好きだけど、
    LGBT映画でもある
    こんな爽やかな映画も良かった。
    今年のカンヌ映画祭で
    ダイアン・クルーガーが女優賞を受賞した
    新作「Aus dem Nichts」
    「イン・ザ・フェイド(英題)」の
    来年の日本公開が楽しみ。

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    {13CC30F7-5FAD-4EF8-8299-47A99EAD872B}
    ファティ・アキン監督と
    ダイアン・クルーガー

    {687A8AA1-C651-47EC-B024-F0E4AB755C96}

    {B86CE2B1-18B4-4E47-81EF-3FF39CF07058}
    『ダンケルク』

    私がIMAXで観た最後の映画になるかも。
    第二次世界大戦から時が経ち
    戦争プロパガンダも巧妙になってると感じた。
    ノーラン監督の拘りは別の所で発揮して欲しい。


    {B2C16F2F-31D0-4CB7-A8BC-273A2F2D3D8B}

    {72206442-86FC-4657-BC72-4EE779491465}
    『スイス・アーミー・マン』

    無人島に漂着したポール・ダノが
    土左衛門のダニエル・ラドクリフを
    スイス・アーミー・ナイフのように使って
    サバイバルする話。
    CM監督出身の2人のユニットダニエルズの脚本・監督。
    映像がシャレててさすがCM監督出身。
    発想も奇抜。
    オナラギャグなどが好きだと
    ウケて笑えるのかも。
    私は自分がもっと面白がれるかと
    予想してたけど、
    疲れているせいもあるのか
    そんなに笑えなかった。
    ポール・ダノ好きなんだけど。
    ラドクリフが死体を好演。


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    『散歩する侵略者』

    これも面白かった。
    こんな事になるまで分からない。
    まさに今の日本のポピュリズムへの警告にもなってる。
    リセットなんて映画の中でしか出来ないよ。
    黒沢清監督の見せない怖がらせ方
    やっぱり上手いなあ。

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    『ドリーム』

    キルスティン、
    簡単にいい人にならないで。
    感動的な美しいストーリーにまとめてある。
    こんなものではなかったろうにと
    壮絶な差別に想いを馳せた。
    エヴァ・デュヴァネイ監督が撮っていたら?

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    『何故R氏は発作的に人を殺したのか?』

    ファスビンダー監督が実験的な映画を撮っていた
    初期の頃の作品。
    平凡な男が仕事に追われ疲れ果てて行く。
    ある日突然妻子と訪ねて来ていた
    妻の友人を殺してしまう。
    今でも起こりそうな事件。
    内容は違うけど、
    私の大好きなカサヴェテスの『ハズバンズ』に
    即興的な撮り方似てるとふと思った。
    偶然にも両作品の公開は1970年。
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    『キュスタース小母さんの昇天』

    ファスビンダーの1975年の作品。
    夫が職場で上司を殺して自殺した
    キュスタースおばさんは、
    近付いてくるマスコミ、
    コミュニスト、アナーキストに
    次々と翻弄される。
    ドイツ公開版での上映の後、
    アメリカ公開版のドイツ版とは違うラストを
    渋谷哲也さんが活弁しながら見せてくれた。
    ドイツ版は悲劇的なラスト、
    アメリカ版はハッピーエンド。
    政治的な題材を扱っているが
    冷静さとユーモアがある。

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    『秋のドイツ』

    1977年、ダイムラー・ベンツ社長シュライヤー誘拐殺害とドイツ赤軍派リーダーの謎の獄死を契機に、アレキサンダー・クルーゲの呼びかけで制作されたオムニバス。赤軍派テロと社会不安の只中で、9名の監督が戦後ドイツを問い直したオムニバス映画。
    上の写真はファスビンダーの監督パート。
    ファスビンダーが現実の恋人でもある
    アルミンと喧嘩したり、
    母親と民主主義について討論したりする。
    16のパートで構成されたオムニバスだか各パートの作者は示されず、
    全体が通しで上映される作品。
    配布された渋谷哲也さんの解説文で理解が進んだ。

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    『感情の力』

    アレキサンダー・クルーゲ監督
    1983年
    「感情」の力が巻き起こす創造的かつ破壊的な影響を描く、26の物語の断片から構成された映像のコラージュ。中心にはクルーゲが「感情の発電所」と呼ぶオペラが据えられ、記録映像、再現ドラマ、歴史的資料と組み合わされる。

    前半1時間だけで難解映画10本くらい観た気分になったけどそれが後半面白さに転化した。
    観たことない摩訶不思議な映画だった。
    クルーゲ監督はテオドール・アドルノの弟子で
    法律家だったという経歴。
    80年代以降はTVに活躍の場を移した。
    上映後の
    渋谷哲也氏とドイツ思想研究者竹峰義和氏のトークは、
    30年前だけどイヒ
    マスコミ論専攻だったので
    メディア論勉強しといて良かったと思った(汗)

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    東京都美術館
    「ボストン美術館の至宝展」
    に行きました。
    全部至宝とは言えない気がするけど、
    状態の良いものばかりで、
    殆どの作品に解説付きの丁寧さ。
    名古屋ボストン美術館に何度も行ってるので、
    見た作品もありました。
    娘はボストン美術館に行ったことがあるので悔しいです(苦笑)

    9月は8月に続き
    また今年の劇場鑑賞本数最低記録更新で
    20本しか観られませんでした。
    (9月までの累計283本)
    10月1日映画の日は3本観て
    年間劇場鑑賞本数累計は286本。

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    ビリー・クラダップ船長のB級感
    出色だったよね。

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    ファスベンが美しいうちに
    また作って欲しいな
    エイリアン。
    (素のファスベンは笑いすぎなのゲラゲラ)
    枯れない男
    リドリー・スコット
    11月で80歳になります。

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    ワンコとジェームズ・フランコ
    (コレ、久々のコーナー)

    9月後半にいただいたコメントのお返事が
    大変遅くなってしまいまして
    ごめんなさい。
    先週お返事書きました。
    コメント下さった皆様、
    どうぞ読んで下さい。

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