Are you the publisher? Claim or contact us about this channel


Embed this content in your HTML

Search

Report adult content:

click to rate:

Account: (login)

More Channels


Channel Catalog


Articles on this Page

(showing articles 101 to 120 of 1272)
(showing articles 101 to 120 of 1272)

Channel Description:

劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

older | 1 | .... | 4 | 5 | (Page 6) | 7 | 8 | .... | 64 | newer

    0 0

    さよならフィン。やすらかにコリー。


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    7月13日にカナダのバンクーバーのホテルの部屋で
    亡くなっているのを発見された
    「glee グリー」の フィン・ハドソン役で人気の
    コリー・モンティス(Cory Monteith)の検視は終了しました。
    毒性報告書はまだ終わっていませんが、
    市警察は彼が違法薬物を使用していたという証拠は見つけられませんでした。
    このニュースで、
    ヒース・レジャーが亡くなった時のことを思い出しました。
    ヒースは医者に処方された薬を飲んでいました。
    当時『Dr.パルナサスの鏡』でヒースと仕事をしていた
    テリー・ギリアム監督が、
    「医者が処方した薬には気をつけろってことだよ」
    と言っていました。
    コリー・モンティスは薬物依存症のリハビリ施設で治療し、
    4月に退院していたのですが、
    体に負担がかかっていたのでしょうか。
    私は「glee グリー」で歌われる曲は特に好きなわけではありません。
    でも、ドラマが面白く、キャストが歌うのは楽しかったのです。
    日常TVは殆ど見ませんが、娘が珍しく見ているし、
    一緒に見ていました。
    コリーが亡くなったニュースには驚き、ショックでした。
    BSもない我が家では、7月24日からの、
    NHK地上波でのシーズン3の放送を楽しみにしていました。

    私は永遠のリバー・フェニックス・ファンだし、
    ヒース・レジャーのファンでもあるので、
    薬物関連のニュースはとても心が痛みます。
    私はコリーのファンというわけではありませんが、
    「glee グリー」の番組は好きだし、
    31歳という若さで亡くなるとは本当に残念です。
    彼の家族、
    そして、交際していたレイチェル役のリー・ミシェル( Lea Michele)は、
    本当にショックを受けて悲しんでいるでしょう。

    コリーのご冥福を祈ります。

    追記:この記事の続報書きました↓クリック
    グリーのコリー・モンティスの死は検視官がヘロインとアルコールを含む混合薬物毒性が原因だったと発表 
    最後のツィートのTV映画



    コリーの気さくな人柄がうかがえるトーク番組での様子
    「glee グリー」のオーディションで得意なドラムの腕前を
    食器などで披露したことを再現しています。↓



    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓「glee グリー」で彼がソロで歌った楽曲集
      Cory Monteith - All Solos from Glee (Tribute to Cory Monteith)


    ↓フィン・ハドソン(コリー)が歌った曲のトップ20カウントUP 動画付
    Glee - Top 20 Finn Songs | Season 1-4


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    グリーの主な出演者と


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    レディー・ガガもツィッターでコリーを哀悼


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    リハビリする彼を支えたリーと

    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    コリー・モンティスの死因と最後のツィートのTV映画

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    Cory Monteith died of "a mixed drug toxicity, involving heroin and alcohol," the British Columbia Coroners Service announced late Tuesday.

    月曜日にコリーの剖検が終了して、毒性報告はペンディング(未解決)
    となっていましたが、
    火曜日にブリティッシュ・コロンビアの検視官による発表がありました。
    (バンクーバーのホテルで彼の死体が発見された時、
    彼が事件に巻き込まれた形跡はなかったため、
    死因特定の為に15日に剖検が行われました。)

    ヘロインとアルコールを含む混合薬物毒性が死因

    以上のニュースは既に各メディアで発表されましたので、
    もうご存知の方も多いですね。

    残念なことです。
    彼は4月に薬物依存のリハビリ施設に入所して治療しました。
    治療で体がキレイになるとかえって過剰摂取の危険もあるそうです。
    仕事場であるLAを離れ地元のバンクーバーに戻った時に、
    誘惑に勝てなかったということでしょうか。

    彼はLAで恋人のリー・ミシェルと同棲する計画をしていたそうです。
    その準備もしていた模様。
    愛する人の突然の死にリーのショックは計り知れないでしょう。
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    11日にコリーはバンクーバーのカフェで
    キャスティング・ディレクターのモーリン・ウェブと、
    彼のエージェントのエレナ・キルシュナーと食事をしました。
    その時エレナが写した彼の写真をツィートしたのを、
    コリーがリツィートして、
    コリー自身がツィッタ―のプロフィール写真に変更もしました。

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    この記事の前にUPした記事は昨日書いたもの。
    今朝UPしましたので、古いニュースになってしまいました(_ _。)
    この記事の内容もですが...

    コリーの最後のツィートは
    「oh. IT'S A SHARK TORNADO.」
    これは先週の木曜日夜に放送されたTV映画の事。
    Shark + Tornado = ‘Sharknado’
    『ツイスター』+『ジョーズ』+『マグノリア』なディザスター・ムービー
    ってことで宣伝され、ナンじゃそれ!?のB級感満載です。
    アメリカのケーブルテレビ・チャンネルSyfy(サイファイ)で放映されました。
    予告を見るとホントに竜巻が起こってサメが降ってきてますよΣ(゚д゚;)
    ツィッタ―で予告が広がったようです。
    コリーのこの最後のツィートの前のが
    「what the crap is Sharknado」2013年7月12日13:24 
    訳すと、
    [この(クソ)Sharknadoって何?]
    って感じですか?

    そして最後の「oh. IT'S A SHARK TORNADO.」2013年7月12日 13:25
    [ああ、シャークトルネードってことね。]

    コリーはこのTV映画は見ていないかな。
    ツィッターで予告は見たのかしら。



    ↑この動画、SHARKNADO - Official Asylum Trailer - TOO VIOLENT FOR TV??
    って題ですが、作品はそんなに過激だったのでしょうか!?

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版



    サメがトルネードにのって襲ってくる恐るべきおバカTV映画「SHARKNADO」予告編
    日本語での予告解説↑クリック

    どうやらこの映画、内容よりもコリーが最後にツィートした
    ってことで、ファンの記憶に残るのかも。
    コリーのツィートは若者らしい何気ないもので終わっていて、
    この後の彼の運命を予想することはできません。

    オーバードーズで亡くなる有名人は後を絶ちません。

    特に「glee グリー」はティーンにも絶大な人気ですから、
    コリーの死が、
    ドラッグへの誘惑に対する警告になればと思います。
    私は「glee グリー」シーズン3は未見です。
    (BSもない環境なので(´_`。))
    7月24日からのNHK総合テレビの放送を
    コリーを偲びながら見たいと思います。

    glee/グリー シーズン3 DVDコレクターズBOX/
    マシュー・モリソン,コーリー・モンテース,リー・ミッシェル




    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    ブラッド・ピットとマイケル・ファスベンダーが共演している、
    2014年のアカデミー賞レースに絡んでくるであろう2作品の紹介カチンコ


    『12 Years a Slave /トゥエルヴ・イヤーズ・ア・スレーブ(原題)』

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    主演のキウェテル・イジョフォー


    監督:スティーブ・マックイーン 
      『ハンガー』『SHAME -シェイム-』(両作品ともマイケル・ファスベンダー主演)

    出演:キウェテル・イジョフォー
       マイケル・ファスベンダー
       ブラッド・ピット
       ベネディクト・カンバーバッチ
       ポール・ジアマッティ
       ポール・ダノ
       アルフレ·ウッダード
       サラ·ポールソン
       ドワイト・ヘンリー
       ギャレット・ディラハント 
       マイケル・ケネス·ウィリアムズ
       クリス·ベリー  他

    ↓トレーラーはこちら



    あらすじ: 
    ソロモン・ノーサップの自伝小説を映画化。
    ニューヨーク生まれの自由市民であるソロモンは、
    1829年にアン・ハンプトンと結婚し、ハートフォードで労働者として働いていた。
    1841年にワシントンD.C.を訪問中に奴隷商人に誘拐され、
    ルイジアナ州の男に奴隷として売られてしまう。
    彼は12年後に救出されるまで、過酷な労働を強いられる。
    ソロモンの信じられないような人生が描かれます。

    この作品は、『ジャッキー・コーガン』の感想記事のときに紹介しました。
    トレーラーが公開されたので、再度のご紹介。
    2014年のアカデミー賞にノミネートされるのは確実そうです。
    作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、
    脚色賞、撮影賞などにノミネートされる可能性がありそう。
    キャストも演技派を揃えていて、見応え充分な作品ではないでしょうか。
    『SHAME -シェイム-』ではアカデミー賞に無視された
    マイケル・ファスベンダーのリベンジなるか。
    私的にはアカデミー賞は実はどうでもいいのですが、
    賞レースに絡んで来れば日本公開も早いはずなので、
    それを期待しています。

    私的特に気になる俳優は、キウェテル・イジョフォー
    マイケル・ファスベンダー、ポール・ダノですが、
    ブラッド・ピット(プロデューサーでも参加)
    今『スター・トレック イントゥ・ダークネス』のプロモーションで
    来日中のベネディクト・カンバーバッチ、
    ポール・ジアマッティも気になります。

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    イヤな男を巧みに演じているでしょう
    マイケル・ファスベンダードキドキ


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ブラッド・ピット


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ベネディクト・カンバーバッチ


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ポール・ダノ


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ポール・ジアマッティ


    キウェテル・イジョフォーは、
    今年のトニー賞ミュージカル作品賞受賞『キンキーブーツ』
    の原作映画『キンキーブーツ』でのドラッグクイーン・ローラが
    とても印象的です↓
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    マイケル・ファスベンダーとスティーブ・マックイーン監督



    『悪の法則/The Counselor(原題)』
    11月15日日本公開

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    監督:リドリー・スコット

    脚本:コーマック・マッカーシー
      (「ノーカントリー」「ザ・ロード」原作者のピューリツァー賞作家 )
    出演:マイケル・ファスベンダー
       ブラッド・ピット
       ハビエル・バルデム
       ペネロペ・クルス
       キャメロン・ディアス
       ナタリー・ドーマー
       ジョン・レグイザモ 他

    弁護士(カウンセラー:マイケル・ファスベンダードキドキ)が、
    麻薬取引に関与して大量のコカインを売りさばこうとする、
    サスペンス・スリラーで、
    こちらもアカデミー賞狙ってるでしょ!?作品。
    ハビエル・バルデムとペネロペ・クルスが夫婦共演ですが、
    ペネちゃんはマイケルの恋人役で、
    ハビエルのお相手はキャメロン。
    『プロメテウス』でアンドロイドのデヴィッドラブラブ(私も1体欲しい)演じた
    マイケル・ファスベンダーが今度は主役。
    これは、面白そうです。

    ↓ティーザー・トレーラー(短い予告)


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    「ノーカントリー」でもこの作品でも特徴的な髪形のハビエル

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    キャメロンとペネちゃん。豪華~!


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    リドリー・スコット監督(75歳)は
    弟のトニー亡き後も制作意欲旺盛で頑張っています。


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『カルテット!人生のオペラハウス』
    Quartet
    イギリス映画
    浜松シネマイーラで鑑賞

    7月19日(金)まで

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    予告はこちら↓



    出演:マギー・スミス
       トム・コートネイ
       ビリー・コノリー
       ポーリーン・コリンズ
       マイケル・ガンボン
       ギネス・ジョーンズ
       シェリダン・スミス
       アンドリュー・サックス

    名優ダスティン・ホフマンが初めてメガホンをとった監督作。
    引退した音楽家たちが暮らす「ビーチャム・ハウス」で
    穏やかに余生を送るレジー、シシー、ウィルフのもとに、
    昔のカルテットメンバーでありながら、
    野心とエゴで皆を傷つけ去っていったジーンがやってくる。
    近く開かれるコンサートが成功しなければハウス閉鎖という危機を迎え、
    誰もが伝説のカルテット復活に期待を寄せるが……。
    「戦場のピアニスト」「潜水服は蝶の夢を見る」
    などで知られる脚本家のロナルド・ハーウッドによる戯曲を映画化した。
    (映画.comより)

    気が付けば、この作品、
    シネマイーラでの公開も19日まで。
    まだ、感想記事が書いていなかった。
    そんなのばかりですが...σ(^_^;)

    この所、ジュディ・デンチ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、マギー・スミス...
    を良く見るなあ。
    最近多いシニア・ライフを描いた映画は、
    もう、一つのジャンル映画になってる!?
    食傷気味という方もいらっしゃるでしょうけど...
    先進国はどこも高齢化社会、
    生涯現役で仕事をする人は多いし、
    観客もシニア層が厚くなっている。
    安定した仕事ぶりを見せてくれる人たちの作品が、
    ジャンルとして成立するのは良いのではと私は思います。
    老いの問題は誰もが避けて通れないこと。
    今後も色々な作品が生まれて来て欲しいです。
    ダスティン・ホフマンの75歳にして初めての監督作品は、
    イギリスでの、名優、名音楽家たちとの仕事です。
    この作品には彼の誠実さ真面目さがよく表れています。

    『カルテット!』を、私は『華麗なるギャツビー』と同時期に観ました。
    (ギャツビーの感想記事もまだ書いてないや...(-"-;A)
    ギャツビーはデイジーとの過去をやり直せると思い込み、
    破滅に向かうワケですが、
    やはり「若さ」のエネルギーが強すぎた。
    それがギャツビーの世界なので、
    それはそれでよいのですよ。

    『カルテット!』では、
    若さゆえに傷つけあった2人も、
    何十年という充分な時間が過ぎれば、
    許すこともできる、
    若い時と違った愛の形がある。
    という事が描かれていて、なんだかホッとするのです。
    これは若いときに別れてしまった2人にも、
    別れることなくだらだら続いてしまった夫婦関係にも?
    当てはまることなんじゃないかと思うのですよ。
    (ずっと始めのうちの関係性を保てるカップルって
    あまりないですよね?違います!?)

    これが私的には見所でした。
    ベテラン俳優たちが素晴らしい演技力で見せてくれるわけですから、
    説得力がありました。
    こんな映画を観ると、
    自分もまだまだ人生経験足りないから、
    これからどんなことがあるのか、
    自分がどう変わっていくのか楽しみになりますね。

    若い学生たちと音楽を通じて理解し合うシーンもありました。
    海外では、あらゆる年代が見るべき作品という評価もされているように、
    これは、シニアだけをターゲットにした作品ではないです。

    主演のマギー・スミスは勿論のこと、
    出演者の演技が味わい深く、素晴らしかったです合格
    もちろん音楽も素敵です音譜
    この道何十年の本物の音楽家たちが聴かせてくれる、
    名演奏の数々です。
    オペラ歌手や舞台俳優の方たちの演技は勿論すばらしいのですが、
    楽器の演奏家の人たちの演技も上手くて驚きでした。
    ダスティン・ホフマンは本物のベテラン演奏家に出演して欲しくて、
    演技については演出する自信があったそうです。
    私は特にピアノ伴奏をする品格のある女性を演じた
    パトリシア・ラブランドさんが、素晴らしいと思いました。
    てっきり、女優さんかと思って見ていましたが、
    本物の大ベテラン・ピアニストでした。

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版



    ここから先は結末に触れますので
    これからご覧になる方は後でお読みください。


    終わり方について、
    盛り上がりに欠ける。
    クライマックスで歌うシーンなしで終わるとは??
    クチパクでいいから歌わせるべきでは!?
    という感想も聞いたり、
    目にしましたので、
    一体どんなエンディング!?
    と、かなり気になっていました。
    私はあの実際に歌うシーンがないエンディングは、
    余韻を残して良かったと思います。
    ホフマンは俳優たちにドラマをしっかり演じて欲しかったのだし、
    演奏は本物を使いたかった。
    最後に流れる、
    ジョーン・サザーランド、ルチアーノ・パヴァロッティらによる
    『リゴレット』の「美しい恋の乙女よ」を。
    あそこで歌ってしまって盛り上げては、
    平凡な感動を煽るエンディングになってしまいます。
    年輪を重ねた人たちそれぞれの時間と歴史を感じさせる
    出演者の若い時と現在の写真を並べて見せてくれたのは、
    シャレていて、充分感動的でしたしね。

    最後にちゃんと歌って盛り上がって終わって欲しいのを
    ご希望の方には、
    それはそれで素敵ではある、『アンコール!!』をおススメします。

    それから、シネマイーラで『カルテット!』のとき、
    予告を流していた
    『25年目の弦楽四重奏』
    ←クリックで紹介記事へビックリマーク
    9月14日(土)~27日(金)
    これは、シニアライフだけを描いた作品ではないですが、
    音楽を媒介にして重厚な人間ドラマが描かれている作品で、
    とても楽しみにしていますビックリマーク

    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    7月20日(土)のシネマイーラは舞台挨拶が2作品!!
    『ガレキとラジオ』梅村太監督、内山雄介音楽監督(浜松出身)
    『Playback』村上淳さん、三宅唱監督



    『Playback』

    7月20日(土)~26日(金)

    *1週間の限定上映ビックリマーク

    7月20日(土)20:40~の回上映前に
    村上淳、三宅唱監督の舞台挨拶があります
    クラッカー


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら



    *第65回ロカルノ映画祭
     インターナショナル・コンペティション部門正式出品作品

    *第27回高崎映画祭「新進監督グランプリ」受賞

    *第22回日本映画プロフェッショナル大賞「新人監督賞」受賞

    *「映画芸術」2012年日本映画ベストテン第3位

    監督・脚本:三宅唱

    出演:村上淳
       渋川清彦
       三浦誠己
       河井青葉
       山本浩司
       テイ龍進
       汐見ゆかり
       小林ユウキチ
       渡辺真起子
       菅田俊

    『スパイの舌』『やくたたず』で注目された
    三宅唱の劇場映画デビュー作となるドラマ。
    自分の行き場をなくしたアラフォーの映画俳優が、
    奇妙な体験を通して人生の再生を図る姿を、
    温かくも緊張感をはらんだモノクロ映像に映し出す。
    三宅監督の才能にほれ込んだ『希望の国』の村上淳が、
    彼にラブコールを送って本作の企画を実現させ、
    自身も主人公の映画俳優を力演。
    『セイジ -陸の魚-』の渋川清彦、『童貞放浪記』の山本浩司、
    『東京島』のテイ龍進ら、実力派、個性派をそろえたキャストにも注目。

    40歳を目前にして、仕事に行き詰まり、
    妻とも別居という苦境に立たされている俳優のハジ(村上淳)。
    そんな状況を打破させようと、
    旧知のプロデューサーが再起する場を与えようとするが、
    当の本人はどこか投げやりでまともに話を聞こうともしない。
    ある日、ハジは旧友に誘われて久々に故郷を訪ねることに。
    その道中で居眠りをした彼が目覚めてみると、
    現在の姿のままで高校生に戻っていた。
    困惑しながらも、現在とも過去ともつかぬ高校生活を送りながら、
    ハジは次第に人生を見つめ直していくようになる。
    (シネマトゥデイより)

    この作品は、浜松の村上さんと交流のある若い人たちが、
    イベント含めて企画してくれての上映です。
    19日の浜松天神蔵であったトークイベントに行って来ました。
    村上淳さん、三宅監督、松井プロデューサーのトークと、
    映画で楽曲が使われているユニット「赤い靴」のライブでした。
    ムラジュン気さくで超カッコ良くて素敵でしたラブラブ!
    サインと握手してもらいました。
    まあ、色々と趣味がうるさい娘も、超カッコ良かった~
    と、ニコニコしていました。
    監督も面白い青年(29歳になったばかり)でした。
    報告は舞台挨拶と合わせて、また別にします。
    20日の上映前に村上淳さん、三宅監督の舞台挨拶がありますビックリマーク
    この作品は35ミリのフィルム上映です。
    デジタル上映が普及し、
    今となっては貴重なフィルム上映機がないと上映出来ません。
    DVDの発売は今の所予定していないそうです。
    ぜひ、この機会にシネマイーラでご覧くださいビックリマーク

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    トークイベントでの村上淳さん、三宅監督、松井さん



    『ガレキとラジオ』

    7月20日(土)~7月26日(金)
    毎日11:40~12:50の上映


    ベル1週間の限定上映ですビックリマーク

    7月20日(土)上映終了後、梅村太監督、
    内山雄介音楽監督(浜松出身)の舞台挨拶があります。ビックリマーク


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら



    監督:梅村太郎
       塚原一成

    ナレーション:役所広司

    東日本大震災で60%以上の世帯が被災し、
    8000人以上が避難生活を送ることになった宮城県の南三陸町で、
    地元民たちが立ち上げたラジオ局「FMみなさん」の1年間を追ったドキュメンタリー。
    避難所の体育館の隅で、元サラリーマンでリーダーの工藤さん、
    元ダンプカー運転手の和泉さんら9人がラジオ放送を始める。
    全員がラジオ放送の経験などないなか、
    悪戦苦闘しながらも、町の人々に笑顔と娯楽を届けようとオンエアを続けていく。
    ナレーションは役所広司。
    メンバーが宮城県仙台市に暮らす人気バンドの「MONKEY MAJIK」が主題歌を担当。
    (映画.comより)

    先週中日新聞にも紹介されました。
    こちらも1週間の限定上映ですのでお見逃しなく目

    『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』
    7月20日(土)~8月2日(金)

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    予告はこちら↓



    監督:ニコライ・アーセル

    出演:マッツ・ミケルセン
        アリシア・ヴィカンダー
        ミケル・ボー・フォルスガード
        トリーヌ・ディルホム
        デヴィッド・デンシック

    2012年・第62回ベルリン国際映画祭で2つの銀熊賞(脚本賞、男優賞)を獲得し、
    第85回アカデミー外国語映画賞にもノミネートされたデンマークの歴史ドラマ。
    18世紀後半の宮廷を舞台に繰り広げられる、
    王と王妃、侍医の三角関係を描いたラブストーリー。
    精神を病んだデンマーク国王クリスチャン7世の侍医となったストルーエンセは、
    王の唯一の理解者となり、友人として親交を深めていく。
    一方、孤独な王妃カロリーネもストルーエンセに心ひかれ、2人は恋仲になる。
    ストルーエンセはやがて王の言動を操り、
    事実上の摂政として政治改革を進めていくが、
    それを快く思わない貴族たちが密かに政変を起こそうと画策していた。
    主演は「007 カジノ・ロワイアル」「アフター・ウェディング」のマッツ・ミケルセン。

    マッツ・ミケルセンドキドキが昨年の第65回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞受賞の
    トマス・ヴィンターベア監督作品
    『偽りなきもの』は、素晴らしい作品でした。
    トマス・ヴィンターベア監督の作品は
    いつも自分の年間ベストテン入りしてきましたが。
    『偽りなきもの』も間違いないです。
    そして、今度の『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』は、
    マッツ地元デンマークの歴史物です。
    マッツは普通の人も、変わった人も、歴史上の人物も、
    素晴らしい演技力で見せてくれます。
    40代の俳優の中で一番好きな人です。
    この作品も是非観たかったので、嬉しいですニコニコ

    その他に7月26日(金)までの上映作品
    『ハッシュパピー バスタブ島の少女』
    『コズモポリス』
    『ビル・カニンガム&ニューヨーク』

    こちら3作品も力作です。お見逃しなく目


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    7月20日(土)封切映画で
    今後、浜松シネマイーラで上映される作品のご紹介ビックリマーク


    『シャニダールの花』

    9月28日(土)~10月11日(金)

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら


    監督:石井岳龍

    出演:綾野剛
       黒木華
       刈谷友衣子
       山下リオ
       古舘寛治
       伊藤歩

    「生きてるものはいないのか」の石井岳龍監督が、
    改名前の石井聰亙として活躍していた頃から
    企画を温めていたオリジナル作品。
    選ばれた女性の体に咲き、
    新薬開発のために高値で取り引きされる
    「シャニダールの花」の成長をケアする特殊施設を舞台に、
    植物学者と新人アシスタントが、
    花の提供者と触れ合いながら生命の根源を見つめ直していく姿を描く。
    シャニダール研究所に勤める植物学者の大瀧とセラピストの響子は、
    シャニダールの花の成長に誘われるかのように、
    次第にひかれあっていく。
    しかし、花を採取する際に提供者の女性が死亡する事件が連続して発生。
    大瀧は研究所に不信感を抱きはじめ……。
    主演は「ヘルタースケルター」「るろうに剣心」など話題作が相次ぐ綾野剛と、
    「東京オアシス」「舟を編む」の黒木華。
    (映画.comより)

    石井作品、「生きてるものはいないのか」に続き、
    この新作「シャニダールの花」も上映ですビックリマーク
    とても楽しみにしている作品です。
    綾野剛は8月31日にシネマイーラでもロードショー公開の
    『夏の終り』に続いての登場となります。
    しばらくお待ちくださいネビックリマーク


    『爆心 長崎の空』

    8月3日(土)~16日(金)
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら


    監督:日向寺太郎

    出演:北乃きい
       稲森いずみ
       柳楽優弥
       北条隆博
       渡辺美奈代
       佐野史郎
       杉本哲太
       宮下順子
       池脇千鶴
       石橋蓮司

    芥川賞作家で長崎原爆資料館館長も務める
    小説家・青来有一の連作短編集「爆心」を映画化。
    母を亡くした子と、子を亡くした母がめぐり合い、
    悲しみを共有しながら生きていくことに希望を見出していく姿を描く。
    ごく平凡な日々を送っていた女子大生・門田清水は、
    ある日突然、母が他界。
    些細なケンカをしたまま母に謝ることができなかった清水は、
    後悔の念にかられる。
    一方、代々カトリックを信仰する家庭に生まれ育った高森砂織は、
    まもなく娘の一周忌を迎えようとしていたが、
    悲しみを忘れることができない。
    そんなある日、砂織は新たに妊娠していることが発覚する。
    清水と砂織はやがて浦上天主堂近くで偶然知り合い、心を通わせていく。
    祖父母が被ばく体験をもつ、
    被ばく3世という役どころでもある清水役に北乃きい、
    砂織役に稲森いずみ。
    故・黒木和雄監督の愛弟子で「誰がために」「火垂るの墓」
    を手がけた日向寺太郎監督がメガホンをとった。
    (映画.comより)

    長崎に原爆が投下された8月9日、
    終戦の8月15日を含む上映期間です。
    「なぜ今、原爆をテーマにしたのかと尋ねられるが、そうではない。
    描いてはいるが真正面からではない。
    ただ、別の入り口を見つけられたのではないかという気もします。
    今と1945年の8月9日がどう結びついているのかと」
    (日向寺太郎監督…受難からの再起見つめる YOMIURI ONLINより
    全文はここ←クリック)
    この夏、是非ご覧くださいビックリマーク


    『クロワッサンで朝食を』
    10月26日(土)~11月8日(金)
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版



    監督:イルマル・ラーグ

    出演:ジャンヌ・モロー
       ライネ・マギ
       パトリック・ピノー
       フランソワ・ブークラー
       フレデリック・エポー
       ヘレ・クニンガス

    『死刑台のエレベーター』や『突然炎のごとく』などで知られる大物女優、
    ジャンヌ・モローが主役を演じた味わい深い人間ドラマ。
    年齢や性格や境遇が全く異なる2人の女性が、
    ぶつかり合いながらも次第に心を通わせていく過程を描き出す。
    パリで次第に輝きを取り戻していく家政婦を、
    エストニア出身の女優ライネ・マギが好演。
    ジャンヌの演技や、生きる喜びを思い出させてくれる物語に魅了される。

    エストニアの小さな町で暮らすアンヌ(ライネ・マギ)は、
    2年間付きっ切りで介護をしていた母親を亡くし放心状態だった。
    そんな折り、多少フランス語が話せる彼女に
    パリでの家政婦の仕事が舞い込んでくる。
    意を決して憧れのパリに向かったアンヌを、
    しゃれたアパートで待っていたのは、
    気難しいエストニア出身の老婦人フリーダ(ジャンヌ・モロー)だった。
    (シネマトゥデイより)

    素敵に年を重ねているジャンヌ・モローは今年85歳です。
    ジーナ・ローランズとジャンヌ・モローは憧れの女優です。
    この作品の上映は秋になりますが、
    楽しみに待ちたいと思います音譜

    この3作品は浜松シネマイーラでの公開は、
    封切からは少しずれますが、
    どうぞ上映をお楽しみにビックリマーク


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『ガレキとラジオ』
    浜松シネマイーラで鑑賞
    7月26日(金)まで
    毎日11:40~12:50の上映


    ベル1週間の限定上映ですビックリマーク

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら



    監督:梅村太郎
       塚原一成

    音楽監督:内山雄介(浜松出身)
    ナレーション:役所広司

    東日本大震災で60%以上の世帯が被災し、
    8000人以上が避難生活を送ることになった宮城県の南三陸町で、
    地元民たちが立ち上げたラジオ局「FMみなさん」の1年間を追ったドキュメンタリー。
    避難所の体育館の隅で、元サラリーマンでリーダーの工藤さん、
    元ダンプカー運転手の和泉さんら9人がラジオ放送を始める。
    全員がラジオ放送の経験などないなか、
    悪戦苦闘しながらも、町の人々に笑顔と娯楽を届けようとオンエアを続けていく。
    ナレーションは役所広司。
    メンバーが宮城県仙台市に暮らす人気バンドの
    「MONKEY MAJIK」が主題歌を担当。
    (映画.comより)

    7月20日(土)に、梅村太郎監督と内山雄介音楽監督の舞台挨拶がありました。

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    左から梅村さん、内山さん、イーラ館主榎本さん


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    梅村太郎監督


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    浜松出身の内山雄介音楽監督


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    梅村監督の本業は博報堂のクリエイティブディレクターで、
    CMや映像の制作をしてみえます。
    今回この映画を作ったのは、
    ご自身が神戸出身で阪神淡路大震災での被災経験があり、
    東日本大震災が起きた時、自分も何か出来ることをしたいと、
    現地でカメラを回し始めたことが始まりだったそうです。
    震災を経験していない人たちに忘れて欲しくないという、
    強い思いがありました。
    日本人は忘れるのが早く、
    あの時あれだけ「絆」の大合唱だったのに、
    もう、被災地の事を忘れている。
    震災から2年が経っても、
    まだ被災者の人たちは辛い現実に向かい合い続けている。
    震災を経験していない人たちにもその現実を忘れて欲しくないから、
    作品として残し、1人でも多くの人に観てもらいたい。
    この強い思いで、この映画を制作したのです。

    内山さんは、映像を見て、涙をこぼしながら音楽をつけられたそうです。
    何度も繰り返し見て作業をしたけれど、
    完成した作品を見ると、また泣けてくるそうです。

    この作品が素敵なのは、
    自らも被災者(家族や家を失ってみえます。)
    である個性豊かな9名のスタッフが、
    同じ被災者の南三陸町の人たちの力になりたいと、
    試行錯誤しながら、
    ラジオ放送をしていく姿を「爽やか」に描いている事です。
    見ている方も力が湧いてくる作品です。
    スタッフはみなさん、ラジオ制作とは無関係な仕事、生活をしていた、
    ごく普通の方たちです。
    だから、現地の様子を体感したことがない人でも、
    観ていて自然と共感できるのです。
    役所広司さんのあの味わい深い声でのナレーション、
    内山さんによる素敵でポップな音楽が、
    この映画をさらに親しみやすいものにしています。

    私が一番グッときたのは、
    シングル・ファーザーで3人の子どもを育てている、
    元・トラック運転手で、記者担当の和泉さんと、
    彼の子どもさんとの関係性が描かれた場面です。
    彼はしっかり子育てしたいという気持ちから、
    子どもたちにうるさく言ってしまい、却って反発され、
    思いが空回りしていることを自覚しています。
    日常の生活の中ではなかなか上手くいかない。
    でも、反発してしまう息子さんも、
    お父さんの仕事する様子が気になり、見に行きます。
    「本来人と接する仕事は苦手なはずのオヤジがあんなに頑張っているとは」
    と、お父さんが慣れない仕事に奮闘している姿を見て、
    心が少しほぐれます。

    「FMみなさん」のミキサー&ディレクターの2人は、
    高校を卒業したばかりの18歳の女の子。
    ユニークなスタッフの皆さんが、子どもたちと交流したり、
    結婚する人たちの合同の結婚式のイベントをしたりします。
    そして、娘さんとお孫さんを亡くし一人ぼっちになられた、
    72歳の星幸子さんが辛い日々の中で、
    ラジオを聞いている姿も映されます。
    子ども、若者から年配の方まで、どの年代の方にも
    共感を呼ぶ内容になっているのが、素晴らしいと思います合格

    「FMみなさん」は町の財政の問題もあり、10ヶ月間の限定放送でした。
    その限られた期間の中での奮闘ぶり、疾走感も作品から伝わってきます。
    ドキュメンタリー映画としての完成度うんぬんなど抜きで、
    この作り手の思いがこもった、
    ライブ感と人間味が溢れる温かい作品を、
    ぜひ一人でも多くの方に見て戴きたいと思います目

    この映画の収益は被災地の支援に寄付されます。
    映画は自主上映もできます。詳しくは公式ホームページで。リンクあり↓

    ガレキとラジオ公式HP http://www.311movie.com/index.html

    舞台挨拶時のゲストの写真は許可を得て私が撮影しました。


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『Playback』
    浜松シネマイーラで鑑賞

    Playback 感想その1 映画編 
    (その2 音楽・メイキング・関連動画編を次にUPします)


    7月26日(金)まで

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら



    *第65回ロカルノ映画祭
     インターナショナル・コンペティション部門正式出品作品

    *第27回高崎映画祭「新進監督グランプリ」受賞

    *第22回日本映画プロフェッショナル大賞「新人監督賞」受賞

    *「映画芸術」2012年日本映画ベストテン第3位

    監督・脚本:三宅唱

    出演:村上淳
       渋川清彦
       三浦誠己
       河井青葉
       山本浩司
       テイ龍進
       汐見ゆかり
       小林ユウキチ
       渡辺真起子
       菅田俊

    『スパイの舌』『やくたたず』で注目された
    三宅唱の劇場映画デビュー作となるドラマ。
    自分の行き場をなくしたアラフォーの映画俳優が、
    奇妙な体験を通して人生の再生を図る姿を、
    温かくも緊張感をはらんだモノクロ映像に映し出す。
    三宅監督の才能にほれ込んだ『希望の国』の村上淳が、
    彼にラブコールを送って本作の企画を実現させ、
    自身も主人公の映画俳優を力演。
    『セイジ -陸の魚-』の渋川清彦、『童貞放浪記』の山本浩司、
    『東京島』のテイ龍進ら、実力派、個性派をそろえたキャストにも注目。

    40歳を目前にして、仕事に行き詰まり、
    妻とも別居という苦境に立たされている俳優のハジ(村上淳)。
    そんな状況を打破させようと、
    旧知のプロデューサーが再起する場を与えようとするが、
    当の本人はどこか投げやりでまともに話を聞こうともしない。
    ある日、ハジは旧友に誘われて久々に故郷を訪ねることに。
    その道中で居眠りをした彼が目覚めてみると、
    現在の姿のままで高校生に戻っていた。
    困惑しながらも、現在とも過去ともつかぬ高校生活を送りながら、
    ハジは次第に人生を見つめ直していくようになる。
    (シネマトゥデイより)

    19日夜の浜松天神蔵のトークイベント。
    『Playback』で楽曲が使われている音楽ユニット「赤い靴」の、
    素敵なミニライブもありました。
    (この「赤い靴」や、主題歌:大橋トリオ「オールドタイム」についてなど、
    動画付で、その2に書きます。)
    20日シネマイーラでの舞台挨拶。
    この2日でお聞きしたことをご紹介します。

    村上さんと三宅監督の出会いは、
    三宅監督のデビュー作『やくたたず』を見た村上さんが、
    三宅監督に連絡して、
    渋川清彦さんと3人で渋谷のタイ料理店で、
    5~6時間話したのが始めだそうです。
    村上さんは10代の時はスケボーとDJをやっていて、
    20代で俳優、モデルや洋服作りをし、
    30代になり、35歳くらいから映画館で映画を観ることに
    どっぷりはまり、
    また何か作りたいという思いがあったそうです。
    三宅監督は出かける前から緊張して、
    それを克服するため、ええい、ビーサンはいて行こう!
    と、思いつき、
    やけくそな究極のドレスダウン!?で、
    本当にビーサンはいて出かけたそうです。

    この映画はデジタル撮影・上映がスタンダードになった今、
    あえてフィルム撮影・上映をする作品としました。
    35ミリフィルムの映写機がないと上映出来ません。
    興行的な成功などは、はなから考えず、
    フィルム上映のできる映画館をこつこつ回って
    観客と対話しながらの上映方法をとっています。
    監督は今すぐ評価される作品ということではなく、
    10年後も見た人の中に残っていているような作品として、
    この作品を観客と対話しながら育てていきたい。
    と考えています。

    村上さんは、
    映画を休みの日に観に行くことは誰でもすることだけど、
    自分は映画の撮影中でも、仕事が終わったら映画を観に行くと。
    三宅監督に
    「いま仕事が終わったけど、これからの時間で観られる映画で
    おススメの物はある?」
    と、電話することもあるそうです。
    三宅監督は村上さんが映画について
    自分のような若輩者と対等に話してくれて
    村上さんはスゴイ人だと言われてました。

    村上さんが映画館で良く見かける俳優は
    シネフィルで有名な西島秀俊さん、柄本佑くん、染谷将太くん、柄本明さん
    だそうです。
    トークイベント付の上映が面白いので良く行くと言われていました。
    先日も千葉真一さんのトーク付『李小龍 マイブラザー』観たそうです。
    「最近の日本映画はつまらねえ」と言い切るところがスゴイ。
    とのこと。
    早稲田松竹で仲代達矢さんの話を聞いたときは、
    「最近の俳優は腹から声を出していないから駄目だ」
    と言い切って、
    ベテラン俳優さんたちは言い切ってくれるところが
    気持ちいいそう。
    「自分はツィッタ―怖くて言い切れません(笑)」
    と言われてました。

    ライブを含めて2時間以上のイベントとなり、
    面白いお話がたくさん聞けましたし、
    撮影も自由。
    終了後は、お客さんとの写真撮影やサインや、
    対話の時間もたっぷりとってくれました。

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版



    20日はシネマイーラで『Playback』上映前に舞台挨拶がありました。

    「この映画の見所は?」という質問はよくされるけど、
    村上さんは、それは観る人それぞれに違うと思うし、
    その人のその時の状態でも変わってくるだろうし、
    聞かれたら、心の中で「ふふっと2回笑って」
    分かりません。と答えるそうです。

    三宅監督は、
    俳優の姿を観て欲しい。
    村上さんのしわ、
    渋川さんの骨格、
    菅田さんの声の震え、を。
    結局僕たちは俳優さんたちの姿を記録していると。

    村上さんはフィルム上映では、
    フィルムがだんだん劣化して傷がついてしまったりするけれど、
    それがまたいい感じになることも考えてフィルムにしたと言われました。

    村上さんは、
    シネマイーラでは会員になると、
    ロビーにある図書コーナーの本、DVDが2週間無料で借りられることを、
    え~無料ですか?
    これ、スゴイですから会員になっちゃいましょうよ。
    DVDなんて新宿や渋谷のTUTAYAにもないような名作ですよと。
    と、ユーモアたっぷりに紹介して下さいました。
    (館主の榎本さんの蔵書やコレクションで、DVDは中国、台湾などの
    アジア映画が中心です。
    井浦新さんがみえた時も図書コーナーの本を読んでみえて、
    これ、演技派俳優も思わず注目のコーナです!)

    シネマイーラでは今年村上さんが出演された作品は
    『希望の国』『戦争と一人の女』『Playback』と3本目の上映で、
    改めて仕事に対し身が引き締まる思いです。
    と語られました。
    信頼できる映画人だなあと、増々ファンになりましたよ。

    映画上映終了後はまたお客さんと交流タイムでした。

    私は村上さんが若い頃からファンなので、
    2晩続けてお話もでき、サインももらい、
    記念撮影もできて、本当に嬉しかったデス。
    (村上さんの何本かの出演作品についてお話ししました)

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    三宅監督は気さくで楽しい青年でした
    今後の活躍が楽しみです。


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    あそこでフィルム回しているんですよと指差すムラジュン


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ロビーでお客さんとお話ししているムラジュン


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    サインするムラジュンとヴィゴの『偽りの人生』の
    ポスターが一緒に入るよう狙いました(笑)


    『Playback』はフィルム撮影・上映の最後の日本映画になるのかもしれません。
    光の粒子を感じるとても味わいのあるモノクロ映像です。
    映像をぼんやり眺めているだけで、
    ああ、映画を30数年、劇場鑑賞してきて良かったなあと、
    しみじみ思えたのでした。
    映画では、色々不思議なことが起こりますが、
    説明的ではないので、
    そういうの慣れていない人には向かないです。
    映像世界に浸るだけでも価値のある作品だと思いますが、
    誰にでもおススメという作品ではないですね。
    生気のないお姉さんたちがぼんやり旅をする映画とは違い、
    『Playback』の登場人物たちには命を感じます。
    「映画芸術」で評価されたからと言って、
    理屈っぽい映画ではありません。
    でも、観たいと思った方が観て下さると良いと思います。
    そういう人には、宝物映画になるんじゃないかなあ。
    私もそうなのですけど。
    浜松の上映は、イベントを含めて若い方たちが企画してくれました。
    感謝します。

    シネマイーラでの上映は26日(金)まで。
    その後、長野県諏訪郡原村での「星空の映画祭」←クリック
    新潟のシネ・ウインド
    で、上映があります。
    この映画の大ファンで、全国の上映先へ行っている方が、
    浜松にもみえていました。スゴイです(ノ゚ο゚)ノ

    その2では、『Playback』の音楽関連の動画や、メイキング動画などを、
    ご紹介します。

    写真撮影は私がしました。

    参考に「映画芸術」誌の2012年日本映画ベストテン
    1位 『かぞくのくに』(監督/ヤン・ヨンヒ)
    1位 『苦役列車』(監督/山下敦弘)
    3位 『Playback』(監督/三宅 唱)
    4位 『旧支配者のキャロル』(監督/高橋 洋)
    5位 『桐島、部活やめるってよ』(監督/吉田大八)
    6位 『先生を流産させる会』(監督/内藤瑛亮)
    7位 『黄金を抱いて翔べ』(監督/井筒和幸)
    8位 『ライク・サムワン・イン・ラブ』(監督/アッバス・キアロスタミ)
    9位 『その夜の侍』(監督/赤堀雅秋)
    10位 『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(監督/入江 悠)
    *『かぞくのくに』『苦役列車』は同率1位


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『Playback』
    浜松シネマイーラで鑑賞
    Playback 感想その2 音楽・メイキング・関連動画編
    大橋トリオ、斎藤和義、赤い靴 のMVなどをご紹介しますビックリマーク


    Playback 感想その1 映画編 ←クリック
    ビックリマーク

    7月26日(金)まで

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    大橋トリオの
    映画『Playback』主題歌 撮影現場を捉えた8mmキャメラとスチールによる特別PV!



    ↑これ、是非見て戴きたいデス。
    8ミリ映画ってすごく奥が深いです。
    昔、山崎幹夫監督の作品上映とティーチインに参加しました。
    これが、本当に素晴らしい作品で驚きました。
    私の弟も大学生の時映画部で8ミリ映画撮っていました。
    8ミリフィルムは、もう、今のデジタル技術では出せない
    人間の情感にフィットしてくる味わいのある映像世界です。
    今日本映画の第一線で活躍している監督たちも8ミリ映画撮っていました。

    8ミリフィルム生産終了へ 映画監督ら「待った!」←クリックビックリマーク

    結局待ったはかけられませんでしたが...

    デジタル時代に8ミリフィルムの映像を見てみると、
    単なるノスタルジーを越えた表現力を今でも感じます。

    大橋トリオと村上淳の付き合いは、
    阪本順治監督の『この世の外へ クラブ進駐軍』(2004年)
    で、村上淳がピアニストの役を演じた時に、
    大橋がピアノ演奏の指導をしたときからです。
    この世の外へ クラブ進駐軍 [DVD]/
    萩原聖人,オダギリジョー,松岡俊介


    敗戦間もない1947年、
    楽器屋の息子で軍楽隊のサックス奏者だった広岡健太郎は、
    軍楽隊の先輩でベースのジョーさん、
    ブラスバンド上がりのピアニスト大野、
    カントリーバンドでトランペットを吹いていた浅川、
    ドラマー志望(しかし未経験)の池島とともにジャズバンド、
    「ラッキーストライカーズ」を結成し、
    進駐軍内のクラブ「EMクラブ」で
    高額なギャラを目当てに演奏活動を行っていた...
    (ウィキペディアより)

    阪本順治監督は、私が一番好きな日本映画の監督で、
    作品は20年以上前のデビュー当時から観ていますが、
    この作品も好きです。
    「ラッキーストライカーズ」のメンバーがシャレているんです。
    広岡健太郎 (テナーサックス&ボーカル) - 萩原聖人
    池島昌三 (ドラムス) - オダギリジョー
    浅川広行 (トランペット) - MITCH
    平山一城 (ベース) - 松岡俊介
    大野明 (ピアノ) - 村上淳

    ここからムラジュンと大橋トリオの付き合いが始まりました。
    大橋トリオ(大橋好規)は1人です(笑)

    大橋トリオとは、名前通りトリオ編成という訳ではなく、
    大橋自身のソロユニット名であり、
    歌手としてアーティスト活動を行う際に用いる。
    名前については、ジャズのグループ名によく見られる
    「○○トリオ」という感覚が気に入ったことと、
    1人なのにトリオというキャッチーさを狙ったことに由来する。
    また「何となく面白そうだから」とも語っている。

    大橋トリオは著名人の中で、俳優の村上淳とは関わりが深い。
    同じ事務所に所属し、映画共演を機に親交があり、
    大橋に歌うことを勧めたのも村上である。
    村上は作品制作にも携わることも多く、
    これまでにアルバム『PRETAPORTER』『THIS IS MUSIC』の
    ジャケットのアートワークデザイン担当、
    アルバム『PRETAPORTER』購入者応募特典のTシャツのデザイン担当、
    タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」
    コラボレーションTシャツのロゴイラスト提供等を行っている。
    アルバム『THIS IS MUSIC』のタイトルは村上考案によって付けられた。
    ライブに参加することもあり、
    メジャーデビュー後初のツアー『A BIRD TOUR 2009』では
    MURA-JUN名義でDJ出演する他、
    2009年5月2日にテレビ朝日にて放送された
    『VERSUS -iTunes Japan Sound of 2009-』のスタジオライブでは
    ギター演奏で参加した。
    作品や楽曲も高く評価しており、
    「好きな人へのギフトとして大橋トリオのCD」とコメントしている。
    また、村上自身がDJとして活動する際、
    大橋の楽曲をヘビープレイしたことにより服飾関係者や映像関係者の間で話題を呼んだ。
    映像作家であり映画監督の柿本ケンサクの作品に音楽制作で携わった縁故により、
    PV監督やビジュアルワークは全てインディーズ時代から柿本が務めている。
    なお、「DEAREST MAN」「Happy Trail」「贈る言葉」の各PVには村上も出演している。
    (ウィキペディアより)


    とゆ~わけで大橋トリオのムラジュン出演PVです()↓
    「Happy Trail」

    出演:村上淳、汐見ゆかり、大橋好規(トリオ本人)

    「DEAREST MAN」

    出演:村上淳、大橋トリオ

    「贈る言葉」

    出演:村上淳、中村ゆり

    大橋トリオの音楽に興味のない方にも、
    3番目の「贈る言葉」は見て戴きたいデス。
    楽曲もオリジナル越えてると思える素晴らしいカヴァーですし、
    映像も素敵な短編映画になっています。

    斎藤和義
    20周年第1弾シングル「ワンモアタイム」
    劇場版「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」主題歌の
    MVも柿本ケンサク監督でした。↓


    コナンの映画観ていないんですが...
    私は時々日本映画のタイアップテーマ曲、
    やめて~Y(>_<、)Yって思うことがあります。
    でも、この曲が流れてくるのは素敵だったんじゃないですか?

    19日の浜松天神蔵でのトークイベントでミニライブをしてくれた、
    音楽ユニット「赤い靴」(歌、ピアノ 東川亜希子、ドラム 神谷洵平)
    の楽曲が『Playback』で使われています。
    2人は大橋トリオのツアーサポートメンバーとしても活動しています。
    この曲良いですよ~是非、聴いてみて下さい。
    赤い靴「また逢いましょう」↓


    『Playback』の映画のことは昨日の記事にも書きましたが、
    書いていなかったこと。
    この映画は東日本大震災とも向き合っている作品です。
    震災が起きる前から、シナリオの設定が「地震が起きた後の世界」で、
    想定していたロケ地は新潟中越沖地震の被害があった地域でした。
    それが、シナリオ執筆中に東日本大震災が起きたことで変更され、
    水戸での撮影になりました。
    大橋トリオの特別PVにも出てくる、
    スケボーのシーンは、
    リーマンショック後に公団ごと潰れてしまった、
    造成途中の新興住宅地。
    開発が途中で止まっていて、
    震災後も道路の復旧がされずに放置されていた場所です。
    主人公は過去に戻って現在を振り返りますが、
    なくなってしまった過去と現在をつなぐ重要なシーンです。

    それでは最後の動画は三宅唱監督と、
    ムラジュンを結んだ三宅監督の長編映画第一作の『やくたたず』予告動画↓


    実は今日7月25日は昨年私がこのブログを始めた日です。
    やっと1年経ちましたσ(^_^;)
    感想記事も書きたいものがたまっていますが、
    今日は、この後何本か1周年記念の記事をUPする予定ですので、
    寄って戴けたら嬉しいです(^-^)/

    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『47RONIN』
    47Ronin(原題)アメリカ映画
    アメリカで12月25日公開の予告動画解禁

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓トレーラーはこちら


    監督:カール・リンシュ

    出演:キアヌ・リーヴス
       真田広之
       浅野忠信
       柴咲コウ
       菊地凛子
       赤西 仁

    日本の「忠臣蔵」をモチーフに、キアヌ・リーブス主演、
    新鋭カール・リンシュ監督で描く3Dファンタジーアクション。
    はぐれ者のカイ(リーブス)は、
    主君を殺した吉良(浅野忠信)に
    復しゅうを誓う大石(真田広之)に力を貸すこととなる。
    カイと大石率いる47人の浪人たちは、
    仇討ちのためともに数々の戦いや試練を乗り越えていく。
    真田、浅野のほか、本作でハリウッドデビューの柴咲コウ、
    赤西仁、「バベル」の菊地凛子が参加する。
    (映画.comより)

    2012年11月の公開予定だったのが、
    昨年4月にはVFXに思わぬ時間がかかったことを理由に
    公開日を2013年2月に延期。
    さらに昨年8月には、
    再撮影とVFXの調整を理由に2013年12月に再び延期。
    編集作業から、お金を掛けすぎたとして
    カール・リンシュ監督が外されてしまったなんてトラブルもありました。
    やっと公開されたトレーラーですが...

    日本人キャストも多いし、
    これ『ラストサムライ』みたいなのかな。
    くらいに思ってたんです。
    それが、これ、
    とんでもない珍品映画になってる感満載ですな~ヽ((◎д◎ ))ゝ

    『ラストサムライ』『グリーン・ディスティニー』『ハムナプトラ3』
    『ホビット』『キル・ビル』『ドラゴン・ゲート』『タイタンの戦い』
    なんかそこらへんごちゃまぜにしてシャッフル、シャッフルな感じ。
    『SAYURI』って見てないですが、
    その上っていうか、そんなところ超越してそうですナ(@ ̄Д ̄@;)
    ここまでやられるとどこまで突き抜けた珍品か、
    確認してみたくもなる(笑)

    ここまでお金かけてバカやってる作品最近ないでしょ?
    日本人キャストは公開決まって宣伝始まるまで
    いろいろ口外できない契約になっているんだろうなあ。

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    今年のカンヌ映画祭でのキアヌは激太りで別人!?
    状態でした。

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ↑今年の5月にカンヌで(TωT)

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    私は『50歳の恋愛白書』から彼を見ていません。
    彼がプロデュースしたドキュメンタリー映画、
    『サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ』
    は、とても見たかったけど、見れなかったし。

    キアヌは私が永遠にファンであるリバー・フェニックスの親友でした。
    私のブログのトップ写真もプロフィール画面の写真も、
    リバーとキアヌです。
    トップ写真の左の顔が良く見えないのキアヌですよ。

    『47Ronin』は
    2年くらい前に撮影されてるから太ってないです。
    やっぱ、太ったキアヌはイヤだから、
    痩せて欲しいですよ~、
    おデブじゃこの映画のプロモーションにも支障をきたすでしょ?

    今日で私のブログ1周年です。
    記念に書きたかったのこの記事ではないのですけど...
    リバーとキアヌの大好きな写真をとりあえずUPしておこうっと。
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    50歳の恋愛白書 [DVD]/
    ロビン・ライト・ペン,キアヌ・リーヴス,ウィノナ・ライダー

    サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ Blu-ray/
    マーティン・スコセッシ,ジョージ・ルーカス,ジェームズ・キャメロン


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    アメンバー限定公開記事です。


    0 0

    『31年目の夫婦げんか』
    Hope Springs
    7月26日から封切。
    シネマイーラでは9月28日(土)~10月25日(金)上映

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら


    ↓『31年目の夫婦げんか』トミー・リー・ジョーンズ&メリル・ストリープ インタビュー


    監督:デヴィッド・フランケル

    出演:メリル・ストリープ
       トミー・リー・ジョーンズ
       スティーヴ・カレル

    メリル・ストリープとトミー・リー・ジョーンズが
    結婚31年目の夫婦に扮し、
    失われてしまった情熱を取り戻すべく
    奮闘する姿を描いたコメディドラマ。
    「プラダを着た悪魔」のデビッド・フランケル監督がメガホンをとった。
    結婚して31年目を迎え、
    変わり映えのしない毎日を送っていたケイは、
    もう一度人生に輝きを取り戻そうと、
    夫のアーノルドを無理やり連れ出し、
    1週間の滞在型カウンセリングにやってくる。
    カウンセラーから予想もしなかった
    さまざまな“宿題”を課されて驚くケイは、
    次第にため込んでいた感情を吐き出していき、
    口の重たいアーノルドも本心を打ち明け始めるが……。
    夫婦を振り回すカウンセラー役に
    「リトル・ミス・サンシャイン」のスティーブ・カレル。
    (映画.comより)

    これは興味津々の内容です。
    そういう方多いんじゃないでしょうか(笑)
    また、大ベテラン2人が演じる夫婦のカウンセラーが、スティーブ・カレル。
    この人たちのアンサンブル劇って、
    内容以前に惹かれませんか?
    とても楽しみな作品です目
    トミー・リー・ジョーンズが、マッカーサー元帥を演じる
    歴史サスペンス映画『終戦のエンペラー』も、
    27日からロードショーですね。
    今年は『リンカーン』(アカデミー賞助演男優賞ノミネート)
    も公開されたので、
    トミー・リーの見比べもできますね。

    週末恒例の今週末イーラで上映開始作品のご紹介は、
    この後UPしますアップ


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『殺人の告白』

    7月27日(土)~8月9日(金)まで

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら



    監督:チョン・ビョンギル

    出演:パク・シフ
       チョン・ジェヨン
       キム・ヨンエ
       チョ・ウンジ
       オ・ヨン
       チャン・グァン
       チェ・ウォニョン

    「家門の栄光」「検事プリンセス」
    などのTVドラマで人気のパク・シフが、
    美しすぎる殺人犯を演じた映画初主演。
    15年前に起こった連続殺人事件の犯人だと名乗り出た男、
    イ・ドゥソクは、時効が成立しているために無罪となった上、
    自分の犯した殺人について詳細に記した本を出版。
    その衝撃的な内容と美しいルックスが相まって、
    ドゥソクは一躍時の人となる。
    しかし、15年間事件を追い続けていた刑事チェ・ヒョングは、
    本の中に最後の未解決失踪事件の真相が書かれていないことに気づく。
    そんな中、自分こそが真犯人だと主張する人物が現れ……。
    新鋭チョン・ビョンギル監督が、
    「殺人の追憶」の題材にもなった華城連続殺人事件から
    インスピレーションを得て描いたサスペンス。
    (映画.comより)

    ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』は傑作!
    見応えあるサスペンスとの評判なので、
    この作品も楽しみにしていましたニコニコ

    『天使の分け前』ケン・ローチ監督
    7月27日(土)~8月9日(金)(予定)

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    予告はこちら↓



    監督:ケン・ローチ

    出演:ポール・ブラニガン    ロビー
       ジョン・ヘンショウ    ハリー
       ゲイリー・メイトランド  アルバート
       ウィリアム・ルアン    ライノ
       ジャスミン・リギンズ   モー
       ロジャー・アラム     タデウス
       シボーン・ライリー    レオニー
       チャーリー・マクリーン  ロリー・マカリスター

    イギリスの名匠ケン・ローチが、
    カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したドラマ。
    スコットランドを舞台に、恋人や家族からも見放されていた青年が、
    信じられる仲間を得たことで前向きになっていく姿を、
    笑いや涙を交えて描く。
    ケンカの絶えない人生を送るロビーは、
    恋人レオニーや生まれてくる赤ちゃんのために人生を立て直そうとするが、
    なかなかまともな職に就けず、またもトラブルを起こしてしまう。
    服役の代わりに社会奉仕活動を命じられ、
    そこで3人の仲間と出会ったロビーは、
    奉仕活動指導者でウイスキー愛好家のハリーから
    スコッチウイスキーの奥深さを教わり、テイスティングの才能が開花。
    仲間とともに1樽100万ポンド以上する
    高級ウイスキーに人生の大逆転をかける。
    脚本はローチ作品おなじみのポール・ラバーティ。
    (映画.comより)

    ケン・ローチの映画は20年以上観続けてきました目
    この作品もイーラでの上映を待っていました。
    2012年のカンヌ映画祭審査員賞受賞作品です。
    パルム・ドールの『愛、アムール』も、
    マッツ・ミケルセンが男優賞『偽りなき者』もイーラで上映されました。
    コンペティション部門に出品された作品では他にも、
    『君と歩く世界』『ホーリー・モーターズ』
    『コズモポリス』『ライク・サムワン・イン・ラブ』
    が上映されました、
    今後、『欲望のバージニア』『三人のアンヌ』『オン・ザ・ロード』
    も上映されます。楽しみですニコニコ


    『セデック・バレ 第一部 太陽旗』

    7月27日(土)~8月2日(金)
    1週間の上映ですビックリマーク
    8月3日(土)から『第二部 虹の橋』の上映です。


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    予告はこちら↓



    なかなか見応えのあるメイキングです目
    大変な規模で作られた作品であることがよく分かります。
    『セデック・バレ』ジョン・ウー(プロデューサー)のコメント&メイキング動画↓


    監督・脚本:ウェイ・ダーション
    製作:ジョン・ウー
       テレンス・チャン
       ホアン・ジーミン

    出演:リン・チンタイ   モーナ・ルダオ(壮年)
       マー・ジーシアン  タイモ・ワリス
       安藤政信      小島源治
       河原さぶ      鎌田弥彦
       ビビアン・スー   高山初子(オビン・タダオ)
       ダーチン      モーナ・ルダオ(青年)
       木村祐一      佐塚愛佑
       春田純一      江川博道
       シュー・イーファン 花岡一郎(ダッキス・ノービン)
       スー・ダー     花岡二郎(ダッキス・ナウイ)
       ルオ・メイリン   川野花子(ナビン・タウイ)
       ランディ・ウェン  マホン・モーナ
       ティエン・ジュン  タダオ・モーナ
       リン・ユアンジエ  パワン・ナウイ
       田中千絵      小島の妻

    台湾で大ヒットを記録した
    「海角七号 君想う、国境の南」のウェイ・ダーション監督が、
    日本統治下の台湾で起こった台湾先住民族セデック族による
    抗日暴動「霧社事件」を全2部作で描いた歴史大作の前編。
    ジョン・ウー、テレンス・チャンらもプロデューサーを務め、
    プロダクションデザインの種田陽平、
    日本軍人役の安藤政信、木村祐一ら、
    日本からもスタッフ、キャストが参加している。
    1895年、日清戦争で清が敗れると、
    台湾中部の山岳地帯に暮らす
    狩猟民族セデック族の集落にまで日本の統治が及び、
    平穏な生活が奪われていく。
    それから35年、父親の跡を継ぎ一族の頭目となったモーナは、
    村の人々とともに日々を耐え忍んで生きていたが、
    ひとりのセデック族が日本人警察官と衝突したことから、
    一族のおさえこまれていた感情が爆発する。
    (映画.comより)

    この作品は、今日観てきました。
    想像以上にスゴイ迫力の作品でした~爆弾
    戦闘場面の迫力は『プライベート・ライアン』の
    ノルマンディー上陸作戦シーン越えてると思います。
    早く来週からの『セデック・バレ 第二部 虹の橋』が観たいデス目

    その他
    『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』
    が、8月2日(金)まで
    この作品も大変見応えのある歴史物でした。
    デンマークの歴史を知らなくても楽しめますよビックリマーク
    今年観たヨーロッパ歴史物の中では1番良かったですクラッカー
    おススメですよビックリマーク

    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『ニューヨーク、恋人たちの2日間 』

    7月27日封切の映画。浜松シネマイーラの上映は、
    10月5日(土)~18日(金)

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら


    監督・製作・脚本・音楽:ジュリー・デルピー

    出演:ジュリー・デルピー   マリオン
       クリス・ロック     ミンガス
       アルベール・デルピー  ジャノ
       アレクシア・ランドー  ローズ
       アレックス・ナオン
       ダニエル・ブリュール
       ビンセント・ギャロ

    ジュリー・デルピーが監督、脚本、主演を務めるロマンティックコメディ。
    「パリ、恋人たちの2日間」(2007)の続編で、
    舞台をパリからニューヨークへ移し、
    デルピー扮するフランス人写真家マリオンと
    新恋人ミンガスのトラブル続きの2日間を描く。
    ニューヨークで、それぞれの連れ子と一緒に暮らす
    マリオンとミンガスのもとに、
    マリオンの父親と妹、妹と交際中のマリオンの元恋人が、
    フランスから遊びにやってくる。
    マイペースな父親、オープンすぎる性格の妹、
    ちゃっかり者の元恋人の言動に、
    マリオンはお手上げ状態になり、
    最初は笑顔で頑張っていたミンガスも我慢の限界に。
    そして、事態は思わぬ方向へと動き出す。
    相手役のミンガスをクリス・ロックが演じる。
    (映画.com)より

    ちょっと遅れてしまいましたが、
    今週末に封切の作品のご紹介。
    26日に封切の作品でイーラで今後上映されるのは、
    『31年目の夫婦げんか』←クリック
    27日に封切の作品でイーラで今後上映されるのが、
    この『ニューヨーク、恋人たちの2日間 』です。
    パリ、恋人たちの2日間 特別版 [DVD]/
    ジュリー・デルピー,アダム・ゴールドバーグ,ダニエル・ブリュール

    ↑『パリ、恋人たちの2日間』(2007年)
    公開当時観ました。とても面白かったデスにひひ
    ジュリー・デルピーが監督・製作・脚本・編集・音楽・主演のマルチぶり。
    ブラックな恋愛コメディーで、
    女ウディ・アレンみたいでした。
    彼女の両親役は、現実の彼女の両親
    (アルベール・デルピー、マリー・ピレの2人とも俳優)
    が、演じていました。
    残念なことにお母さんのマリー・ピレが2009年に亡くなったので、
    今回はお父さんだけ登場です。
    妹ローズのアレクシア・ランドー、元彼マニュのアレックス・ナオンも続投。
    ダニエル・ブリュールラブラブが今回も登場で楽しみ音譜
    ジュリーと『GO! GO! L.A.』(これも面白い!)
    ミカ・カウリスマキ監督(アキ・カウリスマキ監督の兄)
    GO! GO! L.A. デラックス版 [DVD]/
    ヴィンセント・ギャロ,ミカ・カウリスマキ,デビッド・テナント

    で、共演したヴィンセント・ギャロが本人役で登場します。
    『ニューヨーク、恋人たちの2日間 』面白そうでとても楽しみですニコニコ

    ジュリー・デルピー&イーサン・ホーク共演、
    リチャード・リンクレイター監督の
    『恋人までの距離(ディスタンス)』『ビフォア・サンセット』
    に続く3作目、『ビフォア・ミッドナイト(原題) / Before Midnight』
    の日本公開は2014年初頭の予定(正月映画の第2弾)。


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『セデック・バレ 第一部 太陽旗』
    Warriors of the Rainbow I : Sun Flag 台湾映画
    浜松シネマイーラで鑑賞

    8月2日(金)まで
    1週間の上映ですビックリマーク
    8月3日(土)から『第二部 虹の橋』の上映です。


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    予告はこちら↓



    なかなか見応えのあるメイキングです目
    大変な規模で作られた作品であることがよく分かります。
    『セデック・バレ』ジョン・ウー(プロデューサー)のコメント&メイキング動画↓


    監督・脚本:ウェイ・ダーション
    製作:ジョン・ウー
       テレンス・チャン
       ホアン・ジーミン

    出演:リン・チンタイ   モーナ・ルダオ(壮年)
       マー・ジーシアン  タイモ・ワリス
       安藤政信      小島源治
       河原さぶ      鎌田弥彦
       ビビアン・スー   高山初子(オビン・タダオ)
       ダーチン      モーナ・ルダオ(青年)
       木村祐一      佐塚愛佑
       春田純一      江川博道
       シュー・イーファン 花岡一郎(ダッキス・ノービン)
       スー・ダー     花岡二郎(ダッキス・ナウイ)
       ルオ・メイリン   川野花子(ナビン・タウイ)
       ランディ・ウェン  マホン・モーナ
       ティエン・ジュン  タダオ・モーナ
       リン・ユアンジエ  パワン・ナウイ
       田中千絵      小島の妻

    台湾で大ヒットを記録した
    「海角七号 君想う、国境の南」のウェイ・ダーション監督が、
    日本統治下の台湾で起こった台湾先住民族セデック族による
    抗日暴動「霧社事件」を全2部作で描いた歴史大作の前編。
    ジョン・ウー、テレンス・チャンらもプロデューサーを務め、
    プロダクションデザインの種田陽平、
    日本軍人役の安藤政信、木村祐一ら、
    日本からもスタッフ、キャストが参加している。
    1895年、日清戦争で清が敗れると、
    台湾中部の山岳地帯に暮らす
    狩猟民族セデック族の集落にまで日本の統治が及び、
    平穏な生活が奪われていく。
    それから35年、父親の跡を継ぎ一族の頭目となったモーナは、
    村の人々とともに日々を耐え忍んで生きていたが、
    ひとりのセデック族が日本人警察官と衝突したことから、
    一族のおさえこまれていた感情が爆発する。
    (映画.comより)

    多分この映画は、第一部、第二部続けてご覧になった方が多いと思います。
    浜松シネマイーラは1スクリーンです。
    第一部、第二部続けて上映すると、4時間36分の作品。
    営業時間の半日これでふさがってしまうと、
    他の作品が少ししか上映出来なくなってしまうので、
    今週8月2日(金)までが第一部、
    8月3日(土)~9日(金)までが第二部の上映です。

    27日(土)に第一部を観ました。
    想像以上に迫力があり、
    すぐ、次が観たい衝動にかられました。

    これ、ぜひ一部、二部両方観て戴きたいので、
    とりあえず早めに書いておきますメモ
    来週第2部観終えたら、また、全体的に振り返りたいと思います。

    セディック族の人たちを演じるキャストは、
    セディック族の人たちの中からだけではそろわず、
    他の原住民の部族の人たちからもキャスティングされています。
    第一部の主人公モーナ・ルダオの壮年期を演じている
    リン・チンタイはタイヤル族の人ですが、
    現役の牧師です。
    凄い存在感と演技で驚きです。(上のチラシの眼力の強い男性)
    芝居が初めての人たちが多く、
    演技指導にかなり時間をかけたそうですが、
    それにしても、モーナをはじめ、
    セディック族の人たちの迫力には圧倒されます。
    日本人キャストもチャレンジングな仕事だったと思います。

    私は台湾映画史上歴代1位の大ヒットだった、
    ウェイ・ダーション監督の「海角七号 君想う、国境の南」は、
    やはりシネマイーラで観ました。
    実はあまり自分の好みのジャンルではなかったので(メロドラマ)、
    え!?あの「海角七号~」の監督が、
    この歴史大作の監督ですか?
    と、『セディック・バレ』が台湾でヒットしているという
    新聞記事を読んだときはかなり驚きました。
    原住民の人たちの抗日暴動、日本軍による鎮圧という、
    双方に多大な犠牲者を出した歴史上の暗部ともいえる「霧社事件」
    が描かれているため、
    日本公開はされないかな。と思っていました。
    それをこうして観ることができたので感慨もひとしおです。

    この作品は台湾、中国、香港、韓国、そして日本のスタッフが参加して、
    製作されました。
    プロダクションデザインは今までも海外の仕事も手掛けている、
    美術監督の種田陽平です。
    キャストも日本人俳優が参加していますが、
    エキストラなどで日本からの留学生や
    台湾で仕事をしている日本人が多数参加しました。

    前半はセディック族が決起したところで終わりますが、
    戦闘シーンのリアリティーには、
    ここまで徹底しているかと驚きました。

    第二部はさらに壮絶な展開になっていきます。

    残酷な描写がどうしても苦手という方にはおススメしませんが、
    ぜひご覧になって戴きたい作品なので、
    第一部をお見逃しなく目

    今、イーラで上映している、
    『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』
    『殺人の告白』
    『天使の分け前』

    そしてこの『セディック・バレ 第一部 太陽旗』
    全部鑑賞しましたが、どれも充実した力作でおススメなんです。
    ホント、このラインナップは素晴らしいですクラッカー
    ぜひご覧くださいビックリマーク


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『冒険者たち』
    Les Aventuriers フランス映画 1967年
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ↑リバイバル上映など含めた今までのチラシ、ポスター


    監督:ロベール・アンリコ

    出演:アラン・ドロン    マヌー
       リノ・ヴァンチュラ  ローラン
       ジョアンナ・シムカス レティシア
       セルジュ・レジアニ  パイロット

    パイロット、レーサー、彫刻家、それぞれが夢を追い、
    しかし共に挫折した彼ら3人の“冒険者たち”は、
    より大きな夢を追ってアフリカ沖へと旅立つ。
    野性味溢れるドロン、大人の渋さのヴァンチュラ、
    フレッシュな魅力を放つシムカス。
    太陽が眩しく照りつける大海原にきらめく、
    愛と友情のアドベンチャー・ロマン。
    F・ド・ルーベの名曲に乗せ、名匠アンリコが鮮烈に綴った青春の光と影。

    命知らずのパイロット・マヌー(アラン・ドロン)と、
    自動車技師ローラン(リノ・バンチュラ)は、
    ある日、美しい前衛彫刻家レティシア(ジョアンナ・シムカス)と出会う。
    厚い友情で結ばれていた男二人に女一人。
    この三人の間には、いつしか不思議な三角関係が生まれていく。
    そしてある日、三人はどん底の生活から這い上がるために、
    アフリカ沖に沈む財宝を積んだ船を探すという、一獲千金の旅に出る。
    この船出が、彼らの運命を変えていくとも知らずに……。
    (映画.comより)

    この映画は何度目かのリバイバル上映で、
    内容をご存知の方が多いと思います。
    ネタバレで書きますので、まだこれから始めてご覧になる予定で、
    内容を知りたくない方はご注意ください。
    ジョアンナ・シムカスのその後も書きますので、
    知りたくない方は後半スルーして下さい。

    この映画は1967年4月12日にフランスで公開され、
    日本では5月18日に公開されています。
    アラン・ドロンの人気がすごかったころですね。
    私の母がアラン・ドロンのファンで、
    私が小さい頃、「でも、アラン・ドロンが死んじゃうのはあまり見たくないのよ」
    と、言っていました。
    「パリジェンヌはジャン=ポール・ベルモンドが好きで、
    田舎娘はアラン・ドロンが好きなのよ。
    でも、いいの、私は美男子なほうがいい」
    なんて、小さい私に言っていましたよσ(^_^;)
    私のイケメン好きは既に幼児の頃から刷り込まれていた(^^ゞ
    実はこれ、私の祖母から娘まで4代にわたり受け継がれていることが
    判明しています(笑)
    娘は9歳の時、私が『山猫』のリバイバル上映に行くと言ったら、
    「まだ、分からない映画よ」と言っても、
    行きたいと言ってついてきて、
    「眼帯のお兄さんがかっこ良かった!
    ガンコなおじさんの目にも涙な映画だね」と言いました。
    子どもは子どもなりに見てると思いましたよ。
    娘は中学生になってからまた午前十時の映画祭で『山猫』観て、
    やっと理解できたと言っていました。
    (前にも書きましたね)

    私は『冒険者たち』を初めて観たのは、
    20年くらい前のリバイバル上映で。
    今回久しぶりに観ました。
    映像がデジタル技術でとてもきれいになっていて驚きました。
    ただ、そもそも初公開時のことなどを知らないし、
    凄くノスタルジー感じるということはありませんでした。
    今の若い子が観てもオシャレ~とか、
    思いそうな気がしますが、
    若い子はうちの娘しかいなかったなあ。
    日曜日だったし、50~60代という感じの男性が多かったです。
    この作品とてもお好きな方も多いですよね。

    私は20代で観た時は結構グッとキタ覚えがあるのですが、
    今回はノスタルジーに浸るでもなくなんだか冷静に観ました。
    昔は何でレティシアはローランがいいの?おじさんじゃん!
    などと思ったりしましたが、
    今は気持ち分かります。
    でも、やっぱりマヌーがいい。綺麗だから(笑)
    夢を追い続ける男たち、そこに綺麗でキュートな若い女の子。
    挫折と破滅と少しの希望。
    ロマンを感じさせる映画で、ファンが多いの納得です。
    ただ、自分のスゴク好きな映画リストには入らない感じです。
    すみませんm(_ _ )m

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    口笛のテーマ曲も印象に残る曲ですが、
    アラン・ドロンが歌うこんな曲も出されたんですね。
    アラン・ドロン 愛しのレティッシア↓


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    やっぱり、アラン・ドロンは素敵ですね。
    この記事のトップの写真も2人がとても美しくて素敵です。

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ↑レティシアの故郷のこの要塞も印象深いです


    物語後半の舞台となる要塞島(ボイヤール要塞)。これは映画のセットではなく、実在する島である。1801年、フランス本土のラ・ロシェルを守るために要塞の建設が始まるも、完成したのは56年後の1857年。しかし、その間に大砲の性能もアップして必要性がなくなってしまったのだ。その後、刑務所として使われたこともあったという。なお、この要塞島は現在、フランスのテレビ局が所有していて、テレビ番組のアトラクションの舞台となっている。残念ながら一般観光客は上陸できないようだ。(映画.comより)

    私がジョアンナ・シムカスが印象的なのは、
    やはり20代の時に観た、『パリところどころ』。
    これは1965年の映画ですが、日本公開は1993年でした。
    パリところどころ [DVD]/ジョアンナ・シムカス,クロード・メルキ,ミシュリーヌ・ダックス


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    監督:ジャン=ダニエル・ポレ 、ジャン・ルーシュ 、
       バーバラ・ウィルキンド 、エリック・ロメール 、
       ジャン=リュック・ゴダール 、クロード・シャブロル

    一九六五年当時のヌーヴェル・ヴァーグを代表する監督たち六人が、パリの街を題材に、そこに暮らす人々のさまざまな姿を描く全六話から成るオムニバス映画。製作は、当時若干二四歳の若手プロデューサーで、現在はハリウッドに進出して監督として活躍する「ルームメイト」のバーベット・シュローダー。第一話=「サンドニ街」は、監督・脚本をジャン・ダニエル・ポレ。撮影はアラン・ルヴァンが担当。出演はクロード・メルキ、ミシュリーヌ・ダクス。娼婦と気の弱い皿洗いの男の話。第二話=「北駅」は、シネマテーク・フランセーズ前館長で、シネマ・ヴェリテを代表する作家ジャン・ルーシュが監督・脚本。撮影はエティエンヌ・ベッケル。主演はナディーヌ・バローとバーベット・シュローダー、ジル・ケアン。パリ一〇区にある北駅の近くに住む夫婦の話。十五分のエピソードを三カットで描くという実験的なスタイルをとっている。第三話=「サン・ジェルマン=デ=プレ」は「カイエ・デュ・シネマ」誌の批評家であるジャン・ドゥーシェが監督・脚本。撮影は「ビリー・バスゲイト」のネストール・アルメンドロスが担当。出演はバーバラ・ウィルキンド、ジャン・フランソワ・シャペイ、ジャン・ピエール・アンドレアーニ。パリに留学したアメリカ人女子学生と、二人のフランス人の恋の駆け引きを描いている。第四話=「エトワール広場」は「冬物語」のエリック・ロメールが監督・脚本。撮影はアラン・ルヴァンとネストール・アルメンドロス。出演はジャン・ミシェル・ルジエール、マルセル・ガロン、ジャン・ドゥーシェ、小説家のフィッリップ・ソレルス。自分の規範に忠実に生きようとする男がふとした出来事から災難に遭い、悩み続ける姿をモーパッサン風に皮肉たっぷりに描く。第五話=「モンパルナスとルヴァロワ」は「ヌーヴェルヴァーグ」のジャン・リュック・ゴダールが脚本および組織化を担当し、映像をアメリカのダイレクト・シネマの第一人者リチャード・リーコックの作品の大半を撮影したアルバート・メイスルズが担当。出演は「冒険者たち」のジョアンナ・シムカス、フィリップ・イキリ、セルジュ・ダウリ。二人の男に封筒を取り違えて速達を出してしまった女性が、結局双方かふられてしまうまでを描く。第六話=「ラ・ミュエット」は「ボヴァリー夫人」のクロード・シャブロルが監督・脚本・出演を努めた。撮影はジャン・ラビエが担当。共演は当時ジャブロルの妻だったステファーヌ・オードラン、ジル・シュッソー、ディナ・サリル。パリの高級住宅地の一六地区に住むブルジョワ一家の悲劇を描く。なお、この作品は全編16ミリで撮影され、三五ミリにブローアップして公開された。

    これ、名作です。
    ゴダールのパートにジョアンナ・シムカスです。↓
    Paris vu par... Godard / Montparnasse-Levallois


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    『パリ、ジュテーム』(2006年)
    パリ、ジュテーム プレミアム・エディション [DVD]/
    ナタリー・ポートマン,イライジャ・ウッド,ジュリエット・ビノシュ

    も良かったですけど、
    『パリ、ところどころ』はさらに監督たちの
    個性が強く面白かったです。

    ジョアンナ・シムカスはカナダ人です。現在69歳。
    『失われた男』(1969)で共演したシドニー・ポワチエと結婚しました。
    (結婚して女優業は引退しインテリア・デザイナーに。
    2010年に38年ぶりに短編映画『Yard Sale』に出演しました)
    娘の女優シドニー・ターミア・ポワチエは、
    クエンティン・タランティーノ監督の『デス・プルーフ』に出演しています。
    その時のプレミアでの親子3人の写真↓
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    また、余談の多い記事になり失礼しました...


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『終戦のエンペラー』
    Emperor
    アメリカ映画
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら


    監督:ピーター・ウェーバー

    製作:奈良橋陽子
       ゲイリー・フォスター
       野村祐人
       ラス・クラスノフ

    原作:岡本嗣郎

    出演:マシュー・フォックス   ボナー・フェラーズ
       トミー・リー・ジョーンズ ダグラス・マッカーサー
       初音映莉子   アヤ
       西田敏行    鹿島
       片岡孝太郎   昭和天皇
       羽田昌義    高橋
       伊武雅刀    木戸幸一
       夏八木勲    関屋貞三郎
       中村雅俊    近藤文麿
       火野正平    東條英機
       桃井かおり   鹿島の妻

    岡本嗣郎のノンフィクション
    「陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ」
    が原作の歴史サスペンス。
    「真珠の耳飾りの少女」「ハンニバル・ライジング」
    のピーター・ウェーバー監督が、
    太平洋戦争直後の日本とアメリカの史実をもとに描く歴史サスペンス。
    1945年8月、日本が連合国に降伏し、第2次世界大戦が終結。
    ダグラス・マッカーサー元帥率いるGHQが日本に置かれ、
    米軍統治が始まる。
    そんな時、日本文化を研究し、
    日本に対して格別な思いを抱くボナー・フェラーズ准将は、
    太平洋戦争の真の意味での責任者は一体誰なのかを
    調査するようマッカーサーから極秘に命じられ、
    独自に調べを開始するが……。
    主人公フェラーズに「LOST」のマシュー・フォックス、
    マッカーサーにトミー・リー・ジョーンズが扮するほか、
    初音映莉子、西田敏行、中村雅俊、夏八木勲、
    桃井かおりら日本人キャストも多数出演。
    (映画.comより)

    この作品以外に書くべき作品をたくさん抱えていますが(いつもだ(-"-;A)
    これは、今日観て来て、書いておかないと、
    また書く機を逃しそうなので、
    簡単に書いておきます。

    この映画はプロデューサーの奈良橋陽子さんの
    平和への思いが詰まった作品です。
    彼女の祖父が夏八木勲さん演じる関屋貞三郎氏(宮内次官)。
    アメリカ映画と言っても原作は日本のノンフィクション。
    陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ/岡本 嗣郎


    よくあるヘンな日本が描かれたハリウッド映画ではありません。
    手堅く作られた歴史物でした。
    ただ、当たり障りなく作られているとも言えます。

    脚色してあることは製作側も明言していますし、
    この映画で描かれている事が、
    歴史の事実と思ってしまうのは早急でしょう。

    主人公とアヤとのロマンスは必要だったかなあ。

    キャストのみなさんの演技は良かったです。
    火野正平の東條英機は笑えてしまえるけど、似合っていました。
    奈良橋さん後輩の中村雅俊が英語上手いのは当然でしょうが、
    西田敏行は英語はかなり努力したようです。プロですね。
    上手くて驚きました。
    そして、夏八木勲さんの演技にはグッときましたよ。
    短歌を読むときの声など素晴らしかった。

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ただ、私は主人公にあまり魅力を感じられなかったです。

    ピーター・ウェーバー監督は好きな監督なので、
    どう仕上げたのだろうと思っていましたが、
    手堅くこなしたなあという印象でした。
    面白さと言えば自分的にはこちらの方が
    刺激的で面白かったです(ヘンなんですけどネ)
    ↓アレクサンドル・ソクーロフ監督『太陽』
    太陽 [DVD]/
    イッセー尾形,ロバート・ドーソン,桃井かおり


    マッカーサーってトミー・リー・ジョーンズだったんだ!?
    って感じでした(笑)


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『善魔』
    The Good Fairy
    日本映画
    浜松市木下惠介記念館 三國連太郎追悼上映会で鑑賞

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    三國さんと桂木洋子さん


    松竹大船作品
    1951年(昭和26年)2月19日公開
    1時間48分モノクロ、スタンダード

    製作:小出 孝
    原作:岸田國士
    脚色:野田高梧
       木下惠介
    撮影:楠田浩之
    照明:豊島良三
    録音:大野久男
    美術:浜田辰雄
    編集:杉原よ志
    音楽:木下忠司

    配 役
    中沼 茂生:森 雅之
    北浦伊都子:淡島千景
    三国連太郎:三国運太郎(入社第一回出演)
    鳥羽三香子:桂木洋子
    父 了遠 :笠 智衆
    北浦 剛 :千田是也(俳優座)
    小藤鈴江 :小林トシ子

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    森雅之さんと三國さん


    新人三国連太郎
    この映画で主役に抜擢された新人三国連太郎、
    五尺八寸二分(176.3センチ)
    十九貫(71.25 kg)という堂々たる体躯の持主だが、
    根は至って純情な青年。
    ロケに行っても何くれとなくスタッフの人の手伝いをしているが、
    北軽井沢のロケでは雪の中なのでカメラの移動やら何やらが
    普段の何倍も人手が要る始末よ之れを見ていた三国青年、
    見るに見かねたか「僕がやりましょう」と
    重たいカメラを馬橇に乗せ、
    一人で軽々と山の上まで運び上げて了ったのには、
    スタッフ一同、感嘆しばし。
    「ロケの時には、何時でも彼に来て貰いたいネ…」とは…。
    好漢何時までもこの気持ちを失わないでいて貰いたいもの。
    (公開時のプレスシートより)

    解 説
     木下惠介は男の純情を描くと
    しばしば比類のない情感のたかまりを見せるが、
    この作品はその見事な例である。
     原作者の岸田國士は、劇作家、舞台演出家であるが、
    とくに昭和初期に言葉のデリケートな美しさをこそ
    なによりも大切にしようという演劇観をうち出して
    新劇界に大きな影響を与えた。
    小説家としても活躍している。
    その作品では卑俗な現実を超えて一途に純粋さを求め、
    そのために傷つくような人物がよく登場するが、
    そこがおそらく木下惠介との接点だったのであろう。
    知性派的な教養人であった岸田國士と、
    庶民的な人情家であった木下惠介とでは
    作家としての肌合いはずいぶん違うが、
    ともに下卑た人物や表現を徹底的に嫌う
    という点では見事に一致している。
     善魔とは、悪をなす者が悪魔的なエネルギーと行動力を持つとしたら、
    善をなす者もただ善良でやさしいだけではなく、
    デモーニッシュなまでの激しさや力強さを
    持たなければならないのではないかという意味である。
    やさしく善良で純粋な人々を描きつづけた岸田国士と水下恵介が
    共通して悩みとして抱えていた問題が
    ここに強い主張としてくっきりと現れたのかもしれない。
     主役の三国運太郎はこれがデビュー作で、
    この主人公の名をそのまま芸名とした。          佐藤忠男
    (以上は追悼上映会で配布の資料より)

    岸田國士の同名小説を原作に、
    人は善を貫くために時に魔の心を必要とすることの是非を問いかける野心作。
    正義と真実を追求してしかるべきマスコミが内包する矛盾や、
    モラルの失墜が巧みに織り込まれている。
    苦悩の果てに"善魔"と化していく純粋な若き編集者を
    熱演しているのが三國連太郎。
    本作は彼のデビュー作であるとともに、ここでの役名をそのまま芸名とした。
    【ストーリー】
    新聞社の編集部長・中沼は、
    かつて想いを寄せていた政治家の妻・伊都子の失踪事件を追うよう、
    部下の三國に命じた。
    三國は記事にしないことを約束に、
    親友の家に隠れていた伊都子の取材に成功し、
    同時に彼女の妹・三香子と恋に落ちるのだが・・・。
    (TBSオンデマンドより)

    佐藤忠男さんの解説に、
    「やさしく善良で純粋な人々を描きつづけた」
    と、ありますが、
    これは木下監督の一般的なイメージに通ずると思います。
    木下惠介監督の映画は「文部省推薦」的映画でしょ?みたいな。
    でも、そうじゃないのです。
    木下監督は
    『僕は、いろいろなテーマを色々なスタイルで
    幅広く表現してきたと思うのですが、
    今振り返ると
    「人間は矛盾だらけで始末に負えないものだが、
    なんていじらしくて愛すべきものなのか」

    ということを言い続けてきたような気がします。』

    (珈琲新聞より)
    と述べています。
    善良な人間を善良に描いていた訳ではありません。
    木下惠介記念館の上映会で、
    『喜びも悲しみも幾歳月』と、
    『風前の灯』も観ました。
    『喜びも悲しみも幾歳月』の大ヒットは、
    あれだけの時間とお金をかけたのだから当たり前だ。
    と評されたのを受け、
    『風前の灯』は20日間で撮って、
    『喜びも悲しみも幾歳月』の公開2か月後に公開しています。
    『風前の灯』は『喜びも~』の
    高峰秀子と佐田啓二の夫婦役同じ2人に、
    今度は、ケチで守銭奴で喧嘩ばかりしている夫婦を演じさせています。
    これは、大変ブラックなコメディーでした。
    両作品ともまた記事を書きますが、
    木下監督は人間の善良な面だけを描いたと思われがちなのは、
    実は違うんだと、木下作品を観るようになって、
    遅ればせながら実感しています。
    (昔見たのは忘れてしまっているので
    木下作品の観直しを昨年から始めましたが、
    スクリーンでの鑑賞をしているので、まだ6本です。)

    この、『善魔』でも、森雅之さん演じる中沼は、
    まあ、いわゆる優柔不断なプレイボーイなんですよ。
    品はありますが、イケスカナイ男です(-"-;A
    彼に尽くす、小林トシ子さん演じる鈴江は気の毒です。
    三國連太郎さん演じる三國は好青年だけれども、
    事件を追う中で、中沼と伊都子の関係も知り、
    最愛の女性の死とも直面し、変わっていきます。
    好青年が善的「魔性」にとりつかれて行く様が描かれます。
    これは、人間のダークサイドの「魔性」よりさらに
    難しいテーマです。
    かなり哲学的なテーマですが、
    木下監督は大人の事情と、若い2人の悲恋を交え、
    これをエンターテイメントな作品にしています。
    既にマスコミが抱えている問題にも切り込んでいて、
    (ジャーナリズムと編集権の矛盾)
    社会派的な側面もあります。
    でも、難解な作品ではないのです。
    そこが木下作品の素晴らしい所です。

    三國さんはこの映画デビュー前も
    映画になりそうな人生を送ってきた人なので、
    ここ←クリックでウィキペディアへ
    この映画ではルックスは好青年ですが、
    既にこの役を演じるための素養は
    実人生でしっかり育まれていたのだと思います。
    レッドパージで出演取り止めとなった岡田英次の代役として松山善三の推薦により抜擢されデビュー。この演技により第2回ブルーリボン新人賞を受賞する。デビュー当時、松竹が紹介した三國の経歴は、本名、生年月日、身長、体重を除いてほとんどが嘘だらけだったが、それもまた役者の象徴として平然と聞き流す三國に対して、木下は俳優としての本質的な良さを認め、三國もその資質を活かすことにつとめる。
    (ウィキペディアより)



    東京東池袋の新文芸坐で「三國連太郎」追悼上映
    「渾身の役者魂 名優・三國連太郎を偲ぶ」←クリックでHPへ
    が行われています。
    7月30日に『善魔』の上映がありました。
    ご覧になった方もいらっしゃると思います。
    私は浜松の木下惠介記念館での追悼上映会で観ました。
    三國さんの原点と、木下惠介作品の奥深さを確認できる『善魔』
    機会がございましたらぜひご覧ください。
    『はじまりのみち』で木下惠介作品観たい!
    衝動に駆られた方にもおススメします。

    木下惠介生誕100年 木下惠介DVD-BOX 第三集/松竹ホームビデオ

    『野菊の如き君なりき』『善魔』『少年期』
    『海の花火』『カルメン純情す』『日本の悲劇』
    『女の園』『遠い雲』『夕やけ雲』を収録。

    善魔 [VHS]/松竹ホームビデオ



    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね


    0 0

    『ローン・レンジャー』
    The Lone Ranger
    TOHOシネマズ浜松で鑑賞

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    漢字で内容がとても分かりやすい台湾のポスターにひひ

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら


    ↓アクション場面の撮影の様子など
     見所たくさんななかなか面白いメイキング映像ですョ!
     これを見てから映画をご覧になるのも良いかもデス。


    監督:ゴア・ヴァービンスキー

    製作:ゴア・ヴァービンスキー
       ジェリー・ブラッカイマー

    出演:ジョニー・デップ  トント
       アーミー・ハマー  ローン・レンジャー(ジョン・リード)
       ヘレナ・ボナム・カーター  レッド・ハリントン
       トム・ウィルキンソン    レイサム・コール
       ウィリアム・フィクトナー  ブッチ・キャヴェンディッシュ
       ルース・ウィルソン     レベッカ・リード
       バリー・ペッパー      フラー
       ジェームズ・バッジ・デール ダン・リード

    主演ジョニー・デップ、
    監督ゴア・バービンスキー、製作ジェリー・ブラッカイマーと
    「パイレーツ・オブ・カリビアン」のチームが再結集したアクション大作。
    1930年代にラジオドラマ、
    50年代にはTVシリーズや映画も製作されて人気を博した
    往年の西部劇ヒーローを、新たに映画化した。
    少年時代のある忌まわしい事件の復讐に燃える悪霊ハンターのトントは、
    自らの悲願を果たすため、
    瀕死の重傷を負った郡検事ジョンを聖なる力で甦らせる。
    愛する者を奪われたジョンは、愛馬シルバーにまたがり、
    白いテンガロンハットと黒いマスクがトレードマークのヒーロー、
    ローン・レンジャーとなり、トントとともに巨悪に立ち向かう。
    トント役のデップのほか、
    タイトルロールを「ソーシャル・ネットワーク」のアーミー・ハマーが演じる。


    私のブログを読んで下さっているみなさんには、
    私は単館系の作品ばかり観ていると思われているかもしれません。
    そうでもないのですが、
    シネコンで観た作品の感想は後回しにしてしまい、
    結局そのまま書かなかったりすることが多いのですσ(^_^;)
    それと、シネマイーラで観た作品は、
    きちんと書かなければ、
    と思っているうちに書きそびれてしまうという悪循環。(´д`lll)
    大体感想記事は観た映画の半分くらいしか書けていないので、
    もっと書けるようにしたいといつも思っているのです。
    思ってるだけじゃダメなんですけど(TωT)

    私もたまには大作を観たその日に書くゾ。
    まあ、これ、みなさん観る前からお分かりの通り、
    ジェリー・ブラッカイマー印のジェット・コースター・ムービーです。
    インディー・ジョーンズ系の。
    やっぱり、良きパパになんか収まり切らなかった、
    (若いお姉ちゃんに走られて、ヴァネッサ・パラディ気の毒しょぼん
    ジョニー・デップは今回製作総指揮にも名を連ねていて、
    ノリノリの大活躍です。
    ジョ二デは同世代で若い頃からずっと観てきました...
    ブロックバスター・ムービーでバンバン稼いでるなんて、
    不思議な感じがします。
    今回はコメディー演技からアクション、ヨボヨボなおじいさん演技まで、
    オープニングからエンドロールのバック映像に至るまで大活躍です。

    まあ、とにかく全体的には映像ハデクラッカー
    の一言です。

    共演のアーミー・ハマーも似合ってる役でした。

    脇役はしっかり仕事をしてくれるみなさん揃えてます。
    アーミーの兄役ジェームズ・バッジ・デール↓
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    彼の出演した日本公開作品は殆ど観ていました。
    昨年から今年にかけてが特に多い。
    『声をかくす人』『SHAME -シェイム-』『THE GREY 凍える太陽』
    『フライト』『アイアンマン3』
    そして、これも観ます、8月10日公開の
    ブラッド・ピット主演『ワールド・ウォー Z』
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    『アイアンマン3』


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    『SHAME -シェイム-』マイケル・ファスベンダーラブラブ左と

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    『蠅の王』(1990年)で、デビュー

    蝿の王 [DVD]/
    バルサザール・ゲティ,クリス・フュール


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ↑凶悪なブッチ・キャヴェンディッシュ役はウィリアム・フィクトナー

    『ダークナイト』の冒頭
    ヒース・レジャードキドキのジョーカーにひどい目に合わされる銀行支店長↓
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    9月20日公開『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督、
    マット・デイモン主演の『エリジウム』にも出演しています↓
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ↑フラー役のバリー・ペッパー


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ↑ウィリアム・フィクトナー、ジェームズ・バッジ・デール
    バリー・ペッパー

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ↑トム・ウィルキンソン

    名優トム・ウィルキンソンは今年『声をかくす人』と
    『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』で観ましたが、
    今回はありがちな強欲鉄道王役を朝飯前かな。

    女性陣はヒロインのレベッカ役がルース・ウィルソン↓
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    『アンナ・カレーニナ』でプリンセス・ベッツィ・トヴェルスカヤ役でした↓
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    彼女はちょっと華のないヒロインと思いました(´□`。)

    ヘレナ・ボナム・カーター姉さんはタイプキャストで酒場のゴスな女主人↓
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    義足から銃をぶっ放す~爆弾


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    こんな感じでセットもスゴイです。
    って、また画像で誤魔化してるって!?

    娘がアーミー・ハマーが素顔も上品だから好きだと言っています。
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    『J・エドガー』レオナルド・ディカプリオとクリント・イーストウッド監督と


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ジョ二デとアーミーは息が合って、
    楽しく仕事したんだろーな感出てました。
    今回はジョ二デとアーミー・ハマー見たかったので、
    ポイント鑑賞σ(^_^;)
    2人のファンは観ても良いのでは~
    私は疲れちゃったョf^_^;
    まあ、上映時間150分もあるし、
    子役も可愛いので子連れでレディースデイに涼むにはいいかもです。
    男性はジェット・コースター・ムービーお好きなら良いのでは。

    『白雪姫と鏡の女王』感想/裸の王子アーミー・ハマー次はジョニー・デップと『ローン・レンジャー』で共演←この記事気合入れて書きました。
    石岡瑛子さんの追悼記事や衣装の画像、
    石岡さんが監督したビョークのPVなど、
    アーミー・ハマーのことなど情報満載なのでぜひクリックして読んで下さいビックリマーク

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    1933年にラジオドラマが放送されて以来、
    アメリカン・コミックス化、テレビドラマ化(1949年-1958年、全221話)、
    映画化(1956年・1958年・1981年)もされた。(ウィキペディアより)
    ってことで、長い歴史がありますね。

    ジム・ジャームッシュ監督、ジョ二デ主演の『デッドマン』(1995年)が、
    懐かしくなりました。
    デッドマン スペシャル・エディション [DVD]/
    パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    関係ないけどついでに見つけた『エリジウム』に出演のディエゴ・ルナラブラブで~す

    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜

    読者登録してね

    0 0

    『セディック・バレ 第二部 虹の橋』
    8月3日(土)~9日(金)
    ★1週間の上映ですビックリマーク


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    予告はこちら↓



    なかなか見応えのあるメイキングです目
    大変な規模で作られた作品であることがよく分かります。
    『セデック・バレ』ジョン・ウー(プロデューサー)のコメント&メイキング動画↓


    監督・脚本:ウェイ・ダーション
    製作:ジョン・ウー
       テレンス・チャン
       ホアン・ジーミン

    出演:リン・チンタイ   モーナ・ルダオ(壮年)
       マー・ジーシアン  タイモ・ワリス
       安藤政信      小島源治
       河原さぶ      鎌田弥彦
       ビビアン・スー   高山初子(オビン・タダオ)
       ダーチン      モーナ・ルダオ(青年)
       木村祐一      佐塚愛佑
       春田純一      江川博道
       シュー・イーファン 花岡一郎(ダッキス・ノービン)
       スー・ダー     花岡二郎(ダッキス・ナウイ)
       ルオ・メイリン   川野花子(ナビン・タウイ)
       ランディ・ウェン  マホン・モーナ
       ティエン・ジュン  タダオ・モーナ
       リン・ユアンジエ  パワン・ナウイ
       田中千絵      小島の妻

    1930年、日本統治下の台湾で起こった
    先住民族セデック族による抗日暴動
    「霧社事件」を描いた歴史大作2部作の後編。
    セデック族の決起部隊が学校を襲撃し、
    女子どもの区別もなく多くの日本人の命が奪われる。
    これを鎮圧するため日本軍が直ちに出動するが、
    山岳地帯の地の利を知り尽くしたセデック族の前に苦戦を強いられる。
    しかし、圧倒的な武力で徐々に形勢は日本軍に傾いていき、
    セデック族の戦士たちはひとりまたひとりと命を落としていく。
    監督は「海角七号 君想う、国境の南」のウェイ・ダーション。
    製作にジョン・ウー、テレンス・チャンらも参加。

    『セデック・バレ 第一部 太陽旗』感想/想像以上のド迫力!←クリックで第一部の感想記事ビックリマーク

    第一部はセディック族が蜂起して日本人学校で行われている
    運動会会場へ襲撃したところで終わりました。
    早く第二部が観たい感に襲われましたよ。
    今週は第二部の上映ですビックリマーク

    『孤独な天使たち』
    8月3日(土)~16日(金)

    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    予告はこちら↓



    監督:ベルナルド・ベルトルッチ

    出演:ヤコポ・オルモ・アンティノーリ
       テア・ファルコ
       ソニア・ベルガマスコ
       ヴェロニカ・ラザール
       トマーゾ・ラーニョ
       ピッポ・デルボーノ

    巨匠ベルナルド・ベルトルッチの「ドリーマーズ」(2003)以来
    およそ9年ぶりとなる監督作。
    孤独を愛する14歳の少年ロレンツォは、
    学校のスキー旅行に行くと両親に嘘をつき、
    まる1週間好きな音楽と本だけに囲まれて暮らそうと計画する。
    しかし、思いがけず異母姉のオリヴィアが現れたことですべてが一変する。
    少年時代との別れを迎えるロレンツォと、
    2人だけのかけがえのない時間をみずみずしく描き出す。
    「ぼくは怖くない」の原作者としても知られる
    ニコロ・アンマニーティの同名小説が原作。
    ベルトルッチ監督が、
    およそ30年ぶりに母国語であるイタリア語で撮り上げた作品。
    (映画.com)より

    本当に久しぶりのベルトリッチ監督作品です。
    ベルトリッチ監督も72歳になりました。
    この作品は少年が主人公の瑞々しい作品のようなので楽しみです。

    『爆心 長崎の空』
    8月3日(土)~16日(金)
    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    ↓予告動画はこちら


    監督:日向寺太郎

    出演:北乃きい
       稲森いずみ
       柳楽優弥
       北条隆博
       渡辺美奈代
       佐野史郎
       杉本哲太
       宮下順子
       池脇千鶴
       石橋蓮司

    芥川賞作家で長崎原爆資料館館長も務める
    小説家・青来有一の連作短編集「爆心」を映画化。
    母を亡くした子と、子を亡くした母がめぐり合い、
    悲しみを共有しながら生きていくことに希望を見出していく姿を描く。
    ごく平凡な日々を送っていた女子大生・門田清水は、
    ある日突然、母が他界。
    些細なケンカをしたまま母に謝ることができなかった清水は、
    後悔の念にかられる。
    一方、代々カトリックを信仰する家庭に生まれ育った高森砂織は、
    まもなく娘の一周忌を迎えようとしていたが、
    悲しみを忘れることができない。
    そんなある日、砂織は新たに妊娠していることが発覚する。
    清水と砂織はやがて浦上天主堂近くで偶然知り合い、心を通わせていく。
    祖父母が被ばく体験をもつ、
    被ばく3世という役どころでもある清水役に北乃きい、
    砂織役に稲森いずみ。
    故・黒木和雄監督の愛弟子で「誰がために」「火垂るの墓」
    を手がけた日向寺太郎監督がメガホンをとった。
    (映画.comより)

    「なぜ今、原爆をテーマにしたのかと尋ねられるが、そうではない。
    描いてはいるが真正面からではない。
    ただ、別の入り口を見つけられたのではないかという気もします。
    今と1945年の8月9日がどう結びついているのかと」
    (日向寺太郎監督…受難からの再起見つめる YOMIURI ONLINより
    全文はここ←クリック)
    長崎に原爆が投下された8月9日、
    終戦の8月15日を含む上映期間です。
    この映画を観て、色々考えてみたいです。

    その他8月9日(金)まで
    『殺人の告白』
    これは私が想像していた感じとは違い、
    なかなか力のあるエンタメ作品でしたよビックリマーク
    クライム・サスペンスがお好きな方には是非おススメしますビックリマーク
    アクションや謎解きも見応え充分でした目

    『天使の分け前』
    ケン・ローチ監督作品は労働者階級の人々の日常を
    抒情性豊かに汲み取った作品が多いですが、
    同時に冷徹な眼差しで現実を突き付けてくるのが特徴でもあります。
    今回は落ちこぼれ人間たちをコメディータッチで描きながら、
    厳しい現実を見せつつ、優しさに溢れたギフトがあるのです。
    ケン・ローチ監督作品を20年以上観続けて来てよかったなあと
    心から思えました。
    あまりご覧になっていなくても、初めてでも、
    きっと素敵な作品と思って戴けます。
    この2作品は8月9日(金)までなので、
    どうぞお見逃しなく目
    作品の紹介はここ←クリックビックリマーク


    カチンコ読んで下さってありがとうございましたビックリマークランキングに参加してます映画にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへこれをクリックしてもらえたらうれしいです音譜


    読者登録してね

older | 1 | .... | 4 | 5 | (Page 6) | 7 | 8 | .... | 64 | newer