選ばないで映画を観る楽しみをフィンランド映画祭で久しぶりに体験
10月31日〜11月6日に投稿したなう
入院中です。(>_<)突然ですが(;´Д`A
明日、退院します。
『淵に立つ』浜松シネマイーラで12日(土)深田晃司監督古舘寛治さん舞台挨拶!是非ご覧ください!
恐縮です、映画観賞復帰でラテンビート映画祭3本立て
街はもうクリスマスモード
11月公開鑑賞予定新作②ホドロフスキーの虹泥棒/この世界の片隅に/ホライズン/弁護人/湾生回家他
11月公開鑑賞予定新作②
11月11日(金)〜17日(木)
公開の映画から
私が観たい作品のチラシ画像や
予告動画をご紹介します。
出演:ファン・ジョンミン、
出演:のん、 細谷佳正、
出演:ジェームズ・フランコ、
出演:ソン・ガンホ、
出演:ユリア・アサードバ、
出演:冨永勝、
11月7日〜11月13日に投稿したなう
#ジャック&ベティ サイレント映画ピアニスト#柳下美恵 さん即興演奏による1924年...
アイアン・ホース感想サイレント映画ピアニスト柳下恵美さん演奏ジャック&ベティジョン・フォード監督
『アイアン・ホース』
深田晃司映画まつりの公式ホームページに名前が掲載されたことと『歌ごえにのった少年』
深田晃司@fukada80AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)が主催するAFI映画祭に『淵に立つ』が選出されました。どうやら今年は日本人監督としては唯一の参加になるよう。光栄です。ということで本日ロサンゼルスに飛びます。LAまで来られないとい… https://t.co/VAPqak9Il2
2016年11月15日 10:47
深田晃司@fukada80テクニカルチェックも無事に終えて、これから『淵に立つ(harmonium)』、ロサンゼルスはチャイニーズシアターにて上映です! 満席! 浅野忠信、筒井真理子、古舘寛治のトライアングルがいよいよアメリカにお披露目です。… https://t.co/vHB6Ovo5uf
2016年11月17日 11:07
脳MRI撮影してから国立西洋美術館「クラーナハ 500年後の誘惑」展 今日から東京フィルメックス
昨日は脳のMRIを撮りましたよ。
日本初のクラーナハ展となる本展では、そうした画家の芸術の全貌を明らかにすると同時に、彼の死後、近現代におけるその影響にも迫ります。1517年に開始された宗教改革から、ちょうど500年を数える2016-17年に開催されるこの展覧会は、クラーナハの絵画が時を超えて放つ「誘惑」を体感する、またとない場となるはずです。(公式HPより)
The NET 網に囚われた男 キム・ギドク監督新たな傑作!リュ・スンボム主演イ・ウンウ他
11月14日〜11月20日に投稿したなう
マンダレーへの道 感想 ミャンマーからタイへの密入国労働者を描く鮮烈な映画 東京フィルメックス
東京フィルメックスで鑑賞した映画
仁光の受難/私たち/よみがえりの木/ザーヤンデルードの夜/山のかなたに/オリーブの山 他
東京フィルメックスで観た映画
山<モンテ>/恋物語/普通の家族/タイペイ・ストーリー/ティクン/ホドロフスキーの虹泥棒 他
東京フィルメックス最優秀作品賞「よみがえりの樹」観た映画 エグジール/苦い銭/大樹は風を招く
第17回東京フィルメックス授賞結果と観た映画
過去に起きた、ほとんど世間でとりあげられることのなかった出来事ではありますが、現代社会において、むしろ切迫した、今日的に意味のあることとして描かれています。
普通ってなんだ。
生きてればつきまとう、普通という概念。
しかし、この映画を通して、それが主観的でしかないということに気付かされた。
愛や、親が子を想う気持ちは万人共通。
生まれ育った環境が何であれ、誰もが共通に持つ感情が描かれており、一番世界観にのめり込むことができた。
この素敵な映画を通して、自分の中にある普通というものを、改めて考えていただきたい。
“ 普通” ってなんだ。
ヴィゴ・モーテンセン主演CaptainFantastic 邦題『はじまりへの旅』『俠女』観た
ヴィゴ・モーテンセン主演
台湾 / 1971 / 180分 / 監督:キン・フー (King HU)
カンヌ映画祭で高等技術委員会グランプリを受賞したアジア・アクション映画の金字塔とも言うべき傑作。舞台は明朝末期。しがない生活を送っている書生のグーは、幽霊が出るという噂の廃屋で謎めいた美女に出会う。やがて、女は宦官によって死に追いやられた高官の娘で、秘かに復讐の機会を狙っていることが明らかになる……。後に大プロデューサーとして活躍することになるシュー・フォン、『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿』に続いて出演したシー・チュン、バイ・イン、更に本作以降常連となる香港スター、ロイ・チャオといった、キン・フー作品のスター俳優たちが織り成す壮大なドラマ。特に高名な竹林での決闘は映画史上最も美しいアクション・シーンの一つと言って過言ではない。(東京フィルメックス公式サイトより)
確かに凄い映画でした。アクションカッコいいし、面白かった。
侯孝賢監督の『黒衣の刺客』ももう一度観たくなった。
ラストはまさかの?70年代スピリチュアルテイストでビックリでした。
この頃、なう、ツイッターの投稿をサボりがちでたまりまくってる
でも、なんとか年内には観た作品は全部投稿したいです。
東京フィルメックスで観た映画