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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    『アイ・ソー・ザ・ライト』マーク・エイブラハム監督。トム・ヒドルストンが伝説のカントリー・シンガーハンク・ウィリアムズを演じる。トムヒは演技も歌(上手い!)も頑張っていてファンには嬉しいパフォーマンス!伝記映画としては構成を凝って入れた映像が却ってドラマ性を損ねることになった印象
    10/3 0:06

    『白い帽子の女』南仏へ避暑に来た夫婦の関係性再生への道程。アンジー主演・監督・脚本・製作。ブラピ以外にメラニー・ロラン、メルヴィル・プポー、ニエル・アレストリュプ、リシャール・ボーランジェと渋豪華仏人キャスト!アンジーがよく研究した仏映画調。現実の2人が離婚でも記念碑として残る。
    10/3 0:37

    『コレクションする女』 (1967)エリック・ロメール監督特集上映。「六つの教訓話」シリーズ第4弾。主人公アドリアンは友人の別荘に滞在し奔放な美少女アイデと出会う。とっかえひっかえ男と付き合う彼女に心穏やかでないアドリアン。ポーリーヌにも似たボーイッシュなアイデ・ポリトフが眩しい
    10/3 3:08

    『モード家の一夜』 (1968)エリック・ロメール監督特集上映「六つの教訓話」シリーズ第3弾。敬虔なカトリック信者の主人公はミサで見かけた金髪娘に一目惚れ。旧友の紹介で無神論者の美しい女医モードにも惹かれる。堅物だけど優柔不断で鈍い所もある男のトランティニャン最後の機転がお見事。
    10/3 3:29

    『クレールの膝』(1970)エリック・ロメール監督特集「六つの教訓話」シリーズ第5弾。主人公中年外交官ジェロームは避暑中に旧友の作家オローラが滞在する家の若い娘ローラとクレールと出会う。クレールのスラリと伸びた脚の膝に心を奪われなんとか触れたいと計略する。彼の欲望と映像の融合の妙
    10/3 3:54

    『海辺のポーリーヌ』 (1983)エリック・ロメール監督特集上映「喜劇と格言劇」シリーズ第3弾。15歳のポーリーヌは年上の美人従姉マリオンとノルマンディーの別荘でヴァカンスを過ごす。男女6人の人間関係が絡み合う夏物語をロマンチックにではなく独特のユーモアと苦さで描く色鮮やかな傑作
    10/3 4:21

    『満月の夜』 (1984)エリック・ロメール監督特集「喜劇と格言劇」シリーズ第4弾。インテリアデザイナーのルイーズは建築家の恋人レミと郊外で同棲中。束縛を嫌いパリの職場近くのアパートでも暮らしている。妻子持ちのオクターヴから言い寄られたり若い男と一夜を過ごすが思いもよらぬ結末に。
    10/3 4:38

    『緑の光線』(1985)エリック・ロメール監督特集「喜劇と格言劇」シリーズ第5弾。男と別れてから2年新たな出会いもないデルフィーヌはヴァカンスを一緒に過ごす女友達にキャンセルされて途方に暮れる。恋人の理想が高くて一人で休暇を過ごすこともできない彼女に優しく美しい瞬間が待っていた。
    10/3 4:50

    『レネットとミラベル/四つの冒険』(1986)エリック・ロメール監督特集。田舎道で自転車がパンクしたパリジェンヌのミラベルは田舎暮らしのレネットと出会う。対照的な2人だがヴァカンスを一緒に過ごしその後レネットはパリに出てきてルームシェア。2人の可笑しな4つの体験小話がキュート。
    10/3 5:07

    『友だちの恋人』 (1987)エリック・ロメール監督特集「喜劇と格言劇」シリーズ第6弾。内気だけどスポーツ好きなブランシュ、開放的な性格のレア、レアの恋人ファビアン、ブランシュが思いを寄せるハンサムなアレクサンドル、似合いの相手と結ばれるまでの男女4人の恋愛模様。色彩設計が素敵。
    10/3 5:31

    ブログを更新! 『ギ・あいうえおス 他山の石を以って己の玉を磨くべし 感想 アピチャッポン・ウィーラセタクン監督『真昼の不思議な物体』の影響はあるのか!?とても不思議でヘンな映画』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12204550194.html
    10/4 4:47

    ブログを更新しました!『新ツイン・ピークスティーザートレーラー アンジェロ・バラメンティのパフォーマンス/クリスタ・ベル&デヴィッド・リンチの新曲「ナイト・ライド」のMV 他』 http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12206559417.html
    10/5 3:23

    ブログ更新!『ブロードウェイ・ミュージカル来日版「キンキーブーツ」感想/面白いインド映画『PK』ラージクマール・ヒラニ監督主演アーミル・カーン『きっと、うまくいく』コンビ作見た!』 http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12207175880.html
    10/7 5:24

    ブログを更新しました! 『淵に立つ 深田晃司監督、エヴォリューション ルシール・アザリロヴィック監督。どちらもネタバレ記事は読まずに観るのが絶対におススメですから!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12207810749.html
    10/9 4:55

    『ハドソン川の奇跡』クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演。TOHOシネマズ日本橋のTCXスクリーンで。大画面で観るのに向いていた。アメリカに自信と元気を与えたいという作品だよね。トム・ハンクスがあまり演技をしてないのはあのキャプテンと同じくで苦手な人も見やすいのでは。
    10/9 23:54

    『PK』ラージクマール・ヒラーニ監督と主演アーミル・カーンの『きっと、うまくいく』コンビの作品で前作超える傑作。アーミル名演!アヌシュカ・シャルマキュート!スシャント・シン・ラージプートもいい役。神と宗教という難しいテーマをエンタメ性の中で描き切った。今年のエンタメ映画マイベスト
    10/9 23:59


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    さようならアンジェイ・ワイダ監督
    新作「Powidoki」について

    「クエイ兄弟―ファントム・ミュージアム―」展

    「エッシャー展―視覚の魔術師―」

    トーマス・ルフ展





    新作で遺作となった「Powidoki」撮影中のアンジェイ・ワイダ監督


    ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督が
    10月9日に90歳で亡くなりました。
    13日から開催のローマ国際映画祭に
    参加する予定だったそうです。
    最近体調を崩して入院中でした。
    9月のトロント映画祭でお披露目された
    新作「Powidoki」(原題:残像)は、
    第89回(2017年)アカデミー賞外国語映画賞
    ポーランド代表に決まっています。

    「Powidoki」(原題:残像)は、
    ポーランドのウッチにある国立美術大学、
    ウッチ・ヴワディスワフ・スチシェミンスキ美術アカデミーに
    名を残す、この学校の創設者のひとり
    ヴワディスワフ・スチシェミンスキの伝記映画です。
    スチシェミンスキ(1893.11.21 ~ 1952.12.28)
    は前衛芸術の画家です。
    妻の彫刻家カタジナ・コブロと一緒に
    ポーランドの前衛芸術の基盤を築きました。
    しかし、スターリンが独裁で推し進めた
    硬直化した社会主義リアリズムと
    対立することになりました。
    ワイダ監督はウッチ映画大学の出身なので
    実際に若い頃関わりがあった人なのかもしれません。
    ワイダ監督にウッチ映画大学への
    入学を勧められたのが
    イエジー・スコリモフスキー。
    アンジェイ・ムンク、
    ロマン・ポランスキー、
    クシシュトフ・キェシロフスキ、
    クシシュトフ・ザヌッシなども同校出身。



    左が主演のボグスワフ・リンダで
    右がヴワディスワフ・スチシェミンスキ本人


    「Powidoki」トレーラー


    ヴワディスワフ・スチシェミンスキ作の「光の残像」


    私が一番最近
    ワイダ監督の作品をスクリーンで観たのは
    昨年のポーランド映画祭で上映された
    日本未公開だった『サムソン』(1961)です。
    大学に入学した主人公のユダヤ人青年ヤクプは
    親ナチの学生達に暴力を振るわれるが
    誤って1人を殺してしまい牢獄へ。
    ドイツ軍侵攻で釈放後はゲットーへ、
    そこから逃亡し匿われ
    最後は地下活動の隠れ家で悲劇が...
    逃亡生活は観ていて疲れる程
    苛酷な描写で重苦しい作品でした。


    ワイダ監督はマノエル・ド・オリヴェイラ監督くらい
    長生きされてまだまだ作品を撮ってくれそうな
    気がしていたのでとても残念です。
    今年のポーランド映画祭は
    11月26日(土)~12月9日(金)
    シネマート新宿で開催。
    (東京フィルメックスとちょっと被るなぁ)
    ワイダ監督からのビデオメッセージが
    貰ってあるそうだし、
    ワイダ監督特集もあるとのことで楽しみです。

    ワイダ監督が第72回(1999年)
    アカデミー賞名誉賞を受賞したときの動画
    プレゼンターはジェーン・フォンダ



    最近行った美術展

    視覚のトリックを使っている
    アーティストの展覧会がなぜか続きました。





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    初期のポートレートのシリーズは
    自分で撮った友人の写真を
    2メートル大に引き伸ばした
    巨大なポートレート。

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    jpegsシリーズは
    インターネットからダウンロードした写真画像に
    圧縮をかけてピクセルのブロックノイズを
    画のように見せる作品。
    離れて見ると普通の写真に見えますが
    近づくとピクセルの乱れがはっきりします。
    イエジー・スコリモフスキー監督の
    『イレブン・ミニッツ』は
    このjpegsシリーズの概念と
    繋がっているなと思ったことを
    いずれ記事にしたいのだけど。

    東京国立近代美術館
    トーマス・ルフ展






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    エッシャーのだまし絵を
    立体化した作品の展示がユニークでした。

    そごう美術館
    ハウステンボスコレクション
    「エッシャー展―視覚の魔術師―」







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    クエイ兄弟が
    公開制作した「鹿」


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    嗅ぎたくありませ~ん。(;°皿°)


    「クエイ兄弟―ファントム・ミュージアム―」展
    神奈川県立近代美術館 葉山

    クエイ兄弟の映像以外の仕事まで
    網羅的に紹介した回顧展。
    面白かったけど
    かなりマニアックな展覧会だから
    正直よく開催できたなぁと。(^▽^;)

    これが好き。
    「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」(1984年)





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    閉館した鎌倉館にあった
    イサム・ノグチのこけしが
    葉山館へ引っ越して来てました。

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    1月に鎌倉館へ行ったとき写した写真


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    海が好きだから
    葉山館に来ると
    海が観れて嬉しい(o^-')b
    曇っていて富士山が見えなかったのは残念(^o^;)


    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
    毎週月曜日に「なう」への投稿が
    まとめてブログにUPされます。
    投稿が遅れることがあるので
    まとめ記事の下の
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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




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    閉館した鎌倉館の屋外展示彫刻が
    葉山館にお引越し

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    小説『淵に立つ』
    深田晃司著
    ポプラ社刊




    深田晃司監督『ほとりの朔子』
    に主演した二階堂ふみちゃん推薦文帯付き


    淵に立つ/深田 晃司

    ¥1,404
    Amazon.co.jp


    相変わらず「淵に立つ ネタバレ」
    「淵に立つ あらすじ ネタバレ」
    「淵に立つ 結末 ネタバレ」などの
    検索フレーズで私の『淵に立つ』記事に
    アクセスが来ています。
    「小説 淵に立つ 結末 ネタバレ」
    というのもあります(苦笑)
    みんなそんなに早くネタバレ知りたいのネ。(^_^;)
    自分で映画観て、
    小説も読んでみなくちゃ面白くないのに。

    小説『淵に立つ』は
    映画のノベライズではないです。
    深田監督の書き下ろし小説です。
    深田監督は「画家、漫画家、
    小説家になる夢があったけど、
    どれにもなれずに映画監督になった。
    でも、今回小説を書くことができました。
    買って読んでもらえたら
    半年後くらいに
    僕の夕飯のおかずが1品増えるかもしれません。」
    なんて言ってましたが、
    映画監督になれてコンスタントに
    作品が撮れる人はほんの一握り。
    しかも深田監督は
    自分の作家性を出す映画作家です。
    『淵に立つ』はカンヌ映画祭
    ある視点部門で審査員賞受賞。
    海外で認められる若手監督のトップに走り出ました。

    シネマヴェーラ渋谷
    「日本映画の現在」
    深田晃司監督特集
    上映は『ざくろ屋敷』(バルザック『人間喜劇』より)
    『いなべ』
    深田監督と大賀君のトークのとき
    「どうしてバルザックを選んだのか」という質問に
    監督はエリック・ロメール監督が大好きで
    ロメールが「映画監督になるなら
    バルザックを読まなくてはいけない」
    と言っていたのでバルザックを読破したと答えました。
    深田監督は自分で脚本を書く人ですが、
    今回の小説『淵に立つ』は
    映画の脚本ではないし、
    ノベライズでもありません。
    書き下ろしの小説として
    映画とはまた一味違った世界を構築しています。
    無駄のない簡潔な文体で、
    映画を観た後ですが
    また新しく脳裏に映像を思い描いてしまう
    想像力を搔き立てられる筆致。
    映画では殆ど描かれなかった人物にも
    細かい描写があったり、
    映画にはいなかった人物も登場。

    不思議だったのは
    主な登場人物は映画でとても印象深いのに
    (古舘寛治さんの利雄、
    筒井真理子さんの章江はアテ書き)
    俳優の顔は浮かばず
    自分の頭の中でまた違う人物として
    浮かび上がりました。
    (なぜか貴史役の大賀君だけが
    同じ顔で想像されました。)

    映画では「赤」のものが印象的に
    あちこちに配置されています。
    浅野忠信の八坂が
    そこにいなくても
    存在を感じさせ
    支配しているイメージがあります。

    小説ではこの「赤」が
    印象的に使われているのは3回だと思います。
    概念的なイメージを喚起する色としてでなく、
    かなり生々しく具体的なものの色として。

    映画と大きく違うのはラスト。
    これを映画化していたら
    違うタイプの映画ファン
    (映画秘宝の熱心な読者タイプとか)
    にも評価されたかもな鮮烈な描写でした。
    こんな描写をする映画を
    今後撮ることがあるのかな。

    ネタバレはしませんョ(笑)
    小説は映画を観てから読まれることを
    おススメします。
    映画とは違った
    深田ワールドを味わうことができます。
    もう1本違う映画を観たような
    気分になりました。
    そしてまた『淵に立つ』が観たくなりました。

    小説『淵に立つ』を読んで
    深田監督がこれから創造する世界が
    ますます楽しみになりました。
    新作の脚本はもうできていて、
    インドネシアロケも予定の
    青春映画だそうです。
    期待しています。






    『深田晃司映画まつり』
    11月26日~12月9日まで渋谷の
    シアター・イメージフォーラムで開催

    上映作品

    『さようなら』(2015年/112分)
    出演:ブライアリー・ロング、
    新井浩文、ジェミノイドF、
    村上虹郎、村田牧子、木引優子

    『いなべ』(2013年/38分)
    出演:倉田あみ、松田洋昌(ハイキングウォーキング)
    西田幸治 (笑い飯) 哲夫 (笑い飯)、ほんこん

    『ほとりの朔子』(2013年/125分)
    出演:二階堂ふみ、鶴田真由、
    太賀、古舘寛治、杉野希妃、
    大竹直、小篠恵奈

    『歓待1.1』(2010年/96分)
    出演:山内健司、杉野希妃、
    古舘寛治、ブライアリー・ロング、
    兵藤公美、松田弘子、菅原直樹、
    河村竜也(河竜さんはカッコイイバンドマン役)

    『東京人間喜劇』(2009年/140分)
    出演:角舘玲奈、根本江理子
    河村竜也、古舘寛治
    福士史麻、大塚洋
    兵藤公美、鄭亜美
    村田牧子、畑中友仁
    小河原康二、岩下徹
    齋藤徹、荻野友里
    木引優子、足立誠
    島田曜蔵、鈴木智香子
    井上三奈子、山本雅幸
    石橋亜希子、端田新菜
    高橋智子、たむらみずほ
    宇田川千珠子、安倍健太郎
    山本裕子、真山俊作
    立蔵葉子、志賀廣太郎
    秋山建一、佐藤誠
    大竹直、酒井和哉
    村井まどか、天明留理子
    山村崇子

    『自転車と音楽』(2009年/7分)
    出演:鈴木琳太郎、川隅奈保子、
    もろとユーキ

    『んぐまーま』(2006年/55分)
    出演:岩下徹、ひらたよーこ、
    只野展也

    『ざくろ屋敷』(2006年/48分)
    出演:志賀廣太郎、ひらたよーこ、
    堀夏子、山口ゆかり、平林冬樹

    『淵に立つ 公開スペシャル
    映画監督 深田晃司 海を渡って見えたもの』
    (2016年)
    名古屋テレビ放送制作の
    深田監督を追ったTVドキュメンタリー番組
    ナレーターは大賀くん。




    『鳥(仮)』(2016年)
    「深田晃司映画まつり」のために制作の新作短編

    このラインナップで観ていないのは
    『東京人間喜劇』
    『自転車と音楽』
    『んぐまーま』
    『淵に立つ 公開スペシャル
    映画監督 深田晃司 海を渡って見えたもの』
    で、この未見作品を優先してぜひ見たいです。

    シネマヴェーラで監督に『東京人間喜劇』は
    どうしたら見られますか?と聞いたら
    今度の特集上映で観れますよ。
    と教えてくれました。
    とても楽しみにしています。
    (ポーランド映画祭、
    東京フィルメックスと
    少し被るのが日程的に心配(^o^;))

    映画『淵に立つ』の私の記事↓


    独占インタビュー!
    浅野忠信、筒井真理子、古舘寛治『淵に立つ』
    (カンヌでの上映後)


    上の動画で浅野忠信が
    「深田監督は、何かをしてあげたくなる監督なんですよね」
    と語っています。
    深田監督は俳優からの提案を
    取り入れるので
    信頼が厚いですね。
    撮影現場は楽しいそうです。
    実際に深田監督のトークを聞いたり
    お話をしてみると、
    謙虚な一所懸命さを感じ
    応援したくなるのです。
    しりあがり寿さんの
    『回転展』で上映している映像作品
    「回転道場」に深田監督が出演してるのは
    どうしてですか?
    と聞いたら、
    しりあがりさんが『歓待』を気に入って連絡をくれて
    それ以来仲良くされてるそうで
    今回もお呼びがかかったそうです。
    「回転道場」は老師(しりあがりさん)に弟子たちが
    色々なものを回転させて見せるのですが、
    「こんなの回転じゃない!」
    と、何度もやり直しさせられるのがループで
    上映されていて映像の中身も上映も「回転」してます。
    深田監督が演じる弟子が回すのは金色の熊。
    「しりあがりさんが
    深田君、カンヌ出品が決まったのだから
    金熊だなって。
    それは、ベルリンですけどと
    言ったのですが」と教えてくれました。
    「今年、私は青年団の周りをぐるぐる
    してる感じです。」と言ったら深田監督に
    「もっとぐるぐるしてください」と言われ、
    その3日後に
    エリック・ロメール特集上映に行ったら
    古舘寛治さんと兵藤公美さんも
    観に来ていたので驚きました。
    それくらいの偶然は
    よくあることなのかしら。
    自分的にはびっくりでした。
    今年は青年団関係の舞台や映画を
    たくさん観て
    青年団に縁があります。





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    9月22日PFFクロージング上映
    『淵に立つ』トーク
    深田監督、筒井真理子さん、古舘寛治さん


    image
    シネマヴェーラ渋谷で
    深田監督と大賀くん



    今週劇場鑑賞した映画

    『チャーリー』

    『ミモザの島に消えた母』

    『ダイビング・ベル セウォル号の真実』




    鑑賞した映画の短評は↓

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    Captain Fantastic
    ヴィゴ・モーテンセン新作「キャプテン・ファンタスティック」
    マット・ロス監督




    二階堂ふみちゃんとネコネコ


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    今週劇場鑑賞した映画

    『チャーリー』

    『ミモザの島に消えた母』

    『ダイビング・ベル セウォル号の真実』

    『チリの闘い』三部作
    第1部「ブルジョワジーの叛乱」
    第2部「クーデター」
    第3部「民衆の力」

    『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』

    『少女椿』




    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
    毎週月曜日に「なう」への投稿が
    まとめてブログにUPされます。
    投稿が遅れることがあるので
    まとめ記事の下の
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    トム・ヒドルストンとネコネコ



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    10月公開鑑賞予定新作映画②




    10月14日(金)~22日(土)までの
    10月中旬公開新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。


    毎回遅れるこの企画ですが(^o^;)
    懲りずにUPします(;^_^A

    男と女〈デジタル・リマスター版〉
    短編『ランデヴー』同時上映

    高江-森が泣いている

    ダゲレオタイプの女

    永い言い訳

    ハングリー・ハーツ

    奇蹟がくれた数式

    スター・トレック BEYOND

    ハート・オブ・ドッグ 
    ~犬が教えてくれた人生の練習~

    プリースト 悪魔を葬る者

    われらが背きし者

    スター・トレック BEYOND








    製作50周年記念 デジタル・リマスター版『男と女』予告動画


    『男と女〈デジタル・リマスター版〉』
    1966年製作 フランス映画

    監督:クロード・ルルーシュ
    出演:アヌーク・エーメ、
    ジャン=ルイ・トランティニャン、
    ピエール・バルー

    カンヌ映画祭でグランプリに輝き、
    監督クロード・ルルーシュの名を一躍有名にした
    ラブ・ストーリーの傑作をデジタル・リマスター化。
    ジャン=ルイ・トランティニャン演じるレーサーの男と、
    アヌーク・エーメ演じる
    スタントマンの夫を失った女が繰り広げる大人の恋を描く。
    日本初公開となるルルーシュ監督による
    短編『ランデヴー』 (1976) を同時上映。

    ダバダバダ、ダバダバダ~♪
    ですね。
    午前十時の映画祭での上映の時は
    確か完全なデジタル・リマスターでなかった気が。
    それに今回は朝方のパリをフェラーリ275GTBで
    ノンストップで走りまくるのを
    ワンカットで撮った短編『ランデヴー』付き。
    これは見てますが
    スクリーンで観たらすごい迫力そうだから
    観てみたいのです。
    最近トランティニャン主演
    エリック・ロメール監督の
    『モード家の一夜』観ましたが、
    パトリシオ・グスマン監督の
    『チリの闘い』三部作観たので
    『サンチャゴに雨が降る』が観たい。
    トランティニャンの娘故マリー・トランティニャンと
    サミュエル・ベンシェトリ監督の息子
    (なのでトランティニャンの孫)
    ジュール・ベンシェトリくん(18歳)
    ベンシェトリ監督の『アスファルト』で
    イザベラ・ユぺール相手に堂々の演技で
    将来が楽しみです。

    ベンシェトリ親子


    トランティニャンはミヒャエル・ハネケ監督新作
    「Happy End」(原題:ハッピー・エンド)
    イザベル・ユペール、 マチュー・カソヴィッツ共演
    が、すでにポスプロに入っていて来年公開。
    フランス北部カレーに住む家族と
    難民問題を扱った作品で
    題は例によって素直に受け止めるべきでなさそう!?






    『高江-森が泣いている』
    2016年製作 日本映画

    監督:藤本幸久 影山あさ子

    沖縄の辺野古新基地建設に抗議する人々を捉えた
    『圧殺の森』シリーズの影山あさ子・藤本幸久監督が、
    沖縄県東村・高江の米軍ヘリパッド建設問題に
    焦点を当てたドキュメンタリー。
    昼夜問わず米軍ヘリが上空を飛び交う現状に、
    危機感を抱いた住民たちが続ける抗議活動と、
    2016年7月に動員された500人にも及ぶ
    機動隊による強制排除を追う。

    高江で何が起こっているのか
    本土のマスコミで報道されない事実を見たい。










    『ダゲレオタイプの女』予告動画


    『ダゲレオタイプの女』
    2016年製作 
    フランス=ベルギー=日本合作映画

    監督:黒沢清
    出演:タハール・ラヒム
    コンスタンス・ルソー
    オリヴィエ・グルメ
    マチュー・アマルリック
    マリック・ジディ
    ヴァレリ・シビラ
    ジャック・コラール

    黒沢清監督が、
    全編フランス語で撮り上げた初の海外作品。
    “ダゲレオタイプ“と呼ばれる世界初の写真撮影法を用いる
    写真家の家に隠された秘密と愛を、
    ホラーとラブ・ストーリーの要素を交えて描く。

    今期は本作と『永い言い訳』がとても楽しみ。
    フランス人キャスト豪華で
    好きなひとたち。
    『クリーピー』とはまた違ったホラー感。










    『永い言い訳』予告動画


    『永い言い訳』
    2016年製作 日本映画

    監督:西川美和
    出演:本木雅弘
    竹原ピストル
    藤田健心
    白鳥玉季
    堀内敬子
    池松壮亮
    黒木華
    山田真歩
    深津絵里

    『ゆれる』『夢売るふたり』の西川美和監督が、
    直木賞候補となった書き下ろし小説を自ら映画化。
    長年連れ添った妻を
    突然のバス事故で失った人気作家の主人公が、
    心からの悲しみを感じられないまま、
    同じ遺族との触れ合いを通して
    人生を取り戻していくまでを穏やかに紡いでいく。

    西川美和監督の4年ぶりの新作で
    楽しみに待っていました。






    『ハングリー・ハーツ』予告動画


    『ハングリー・ハーツ』
    2014年製作 イタリア映画

    監督:サヴェリオ・コスタンツァ

    出演:アダム・ドライバー
    アルバ・ロルヴァルケル
    ロバータ・マクスウェル

    2014年のヴェネチア映画祭で
    主演女優と男優賞のダブル受賞を果たした。
    子育てに異常なまでに神経質になる妻と、
    そんな妻を何とか理解し、愛する家族を守ろうと奔走する
    夫の姿をサスペンスフルに描く。

    観たかったので公開嬉しいです!










    『奇蹟がくれた数式』予告動画


    『奇蹟がくれた数式』
    2015年製作 イギリス映画

    監督:マシュー・ブラウン
    出演:デヴ・パテル
    ジェレミー・アイアンズ
    デヴィカ・ビセ
    ジェレミー・ノーサム
    ケヴィン・R・マクナリー
    リチャード・ジョンソン
    トビー・ジョーンズ

    20世紀初頭に
    独学で数学を学び“アインシュタインと並ぶ天才”と
    称えられたシュリニヴァーサ・アイヤンガー・ラマヌジャンと
    彼を理解しサポートしようとする数学者G.H.ハーディの
    友情を描くノンフィクションの映画化。

    デヴ・パテルはロンドンで生まれ育っているけど、
    インド人役タイプキャストに応えてますねェ。
    (両親はケニア出身のインド系移民)
    ラマヌジャンは南インドのタミル出身なので
    今回はタミル語訛りにしてるのかな。

    ジェレミー・アイアンズと息子のマックス・アイアンズ
    『ライオット・クラブ』では大学1年生してたけど
    もう30になります。







    『スター・トレック BEYOND』予告動画


    『スター・トレック BEYOND』
    2016年製作 アメリカ映画

    監督:ジャスティン・リン
    出演:クリス・パイン
    ザカリー・クイント
    カール・アーバン
    ゾーイ・サルダナ
    サイモン・ペッグ
    アントン・イェルチン
    ジョン・チョー
    イドリス・エルバ
    ソフィア・ブテラ
    ジョー・タスリム

    J.J.エイブラムスにより
    リブートされたSFアクション『スター・トレック』の第3弾。
    『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リンが監督を務め、
    未知の領域を探索したエンタープライズ号のクルーが、
    彼らや惑星連邦の真価を問う新たな敵と遭遇する様を描く。

    私は『新スタートレック』(TNG)ファンです。
    で、この新シリーズはそもそも
    スタートレックファンでない
    J.J.が監督するというのが信用ならなくてね。
    前にも書いたけどトレッキーでTNGに出演もしてる
    ブライアン・シンガーに監督してもらいたいの。
    『X-MEN: フューチャー&パスト』でも
    ニコラス・ホルトがTV映像分析してるこのシーンの
    TVのひとつに初代『STAR TREK』が映ってました。
    監督させてくれよ!のメッセージでは!?


    『X-MEN』の監督ブライアン・シンガーが、
    6年前にスタートレック新シリーズを企画していた!?
    舞台は西暦3000年の未来!
    ←クリック(2011年の記事)

    本作はJ.J.は製作に回り
    ジャスティン・リンが監督。
    すみません、特に期待はしていないのですが、
    『スタートレック』と付くものは観ておかないとなのです。
    いなくなってしまったことが
    今でも信じられないアントン・イェルチンの
    チェコフを見ておかないといけません。(ノ◇≦。)
    早くは見れそうにないけど
    上映してるうちに観ます。

    クリス・パイン、カール・アーバン、
    サイモン・ペッグが語るアントン。
    これだけでも涙出てくる(ノ_・。)








    『ハート・オブ・ドッグ~犬が教えてくれた人生の練習~』予告動画


    『ハート・オブ・ドッグ
    ~犬が教えてくれた人生の練習~』

    2015年製作 アメリカ映画

    監督:ローリー・アンダーソン

    出演:ジュリアン・シュナーベル
    ゴードン・マッタ・クラーク

    NYのアートシーンで80年代から活躍し続ける
    音楽家ローリー・アンダーソン。
    本作は彼女と夫ルー・リードが飼っていた
    愛犬ラットテリアのロラベルとの日々を通して「老いと死」
    「アメリカの今」を綴ったシネマ的エッセイ。
    幼い日の記憶、他愛のないビデオ日記、
    母への複雑な感情、愛する人との別れや思い出の断片が、
    過去と現在、現実と空想を超えたコラージュのように、
    ときにユーモラスに、ときに叙情的に描かれる。
    本作は2012年に制作が始まっていたものの、
    ルー・リードの闘病と死去で中断。
    その後、彼に捧げる長編映画として完成。

    2015年ヴェネチア映画祭コンペ出品作。
    観たかったので公開とても嬉しいです。

    ルー・リード、ローリー・アンダーソンと愛犬ロラベル







    『われらが背きし者』予告動画


    『われらが背きし者』
    2016年製作 
    イギリス=フランス合作映画

    監督:スザンナ・ホワイト
    原作:ジョン・ル・カレ
    脚本:ホセイン・アミニ
    出演:ユアン・マクレガー
    ステラン・スカルスガルド
    ダミアン・ルイス
    ナオミ・ハリス

    平凡な大学教授とその妻が、
    マフィアの依頼を引き受けたことで
    危険な亡命劇に巻き込まれていく。

    これは上映中に観たいです。


    ユアンが好きだし、
    これまたファンな
    ロドリゴ・サントロも出ている
    ナタリー・ポートマン主演
    他にジョエル・エドガートン、
    ノア・エメリッヒ
    ボイド・ホルブルック
    ギャヴィン・オコナー監督
    『ジェーン』
    観たいところだけど多分ムリ。








    バイク好きなので
    ブラッド・ピット製作・ナレーションの
    『ヒッティング・ジ・エイペックス』

    「エクソシズム」って怖くないんだけど
    観たい気はする
    キム・ユンソク、 カン・ドンウォン共演
    『プリースト 悪魔を葬る者』
    などは余裕がないかな(^o^;)


    10月は28日(金)の公開作まであるので
    あともう1回、
    10月下旬公開の作品紹介記事を書きます。
    東京国際映画祭もあるので
    封切作品をどれだけ観られることやらですが。

    昨日の昼12時から
    25日から開催の東京国際映画祭の
    チケットが発売でした。
    でも、ネットはなかなか繋がらず、
    やっと繋がったかと思うと
    クレカで決済した後、
    QRコードが表示されるはずなのに
    ページが真っ白になる。
    確認メールも来ないし。
    そのうちサーバーエラーで
    メンテになり...
    月曜の午前10時から再発売だって。
    (追記:その後また変更があり
    20日(木)昼12時からの発売)
    時間かけて予定を立ててたのに、
    結局まだ2枚しか買えてません。
    重複決済してしまった人もたくさんいるみたい。
    その対応も月曜の午前10時から電話でしますって、
    大丈夫なのか?
    今日も何度も電話してみたけど繋がらず、
    ツイッター見たらみんな困ってた。
    確認メールは2時間半くらい経ってから来た。
    なんだか疲れてしまって、
    購入意欲が下がってしまった(-"-;A
    せっかく予定を立てたので
    月曜に再チャレンジするけど
    発売開始すぐははまた混雑しそうだから
    時間を置いてにしようかな。
    昨年までのチケット・ボードから
    システム変更して大失態。
    「おもてなし」って何!?

    ところで今年の東京国際映画祭
    コンペティション部門国際審査委員は
    審査委員長がジャン=ジャック・ベネックス監督
    (『ディーバ』『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』)
    審査委員が
    メイベル・チャン監督
    (『宋家の三姉妹』『玻璃の城』)
    ニコール・ロックリンプロデューサー
    (『スポットライト 世紀のスクープ』)
    俳優ヴァレリオ・マスタンドレア
    (『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』
    『幸せのバランス』『天使が消えた街』
    『ローマに消えた男』)←これ全部好きな映画




    今週劇場鑑賞した映画

    『チャーリー』

    『ミモザの島に消えた母』

    『ダイビング・ベル セウォル号の真実』

    『チリの闘い』三部作
    第1部「ブルジョワジーの叛乱」
    第2部「クーデター」
    第3部「民衆の力」

    『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』

    『少女椿』




    鑑賞した映画の短評は↓

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    ユアン・マクレガーとネコ
    ネコ

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    『キンキーブーツ』ブロードウェイミュージカル来日公演。シアターオーブ。映画が好きだしミュージカル化された時にすごく観たいと思っていたけどまさか現実になるとは!1列目中央でかぶりつき。圧倒的な迫力の素晴らしいパフォーマンスに会場もノリノリ。笑ってホロッときて元気が出る素敵なステージ
    10/10 0:38

    ブログを更新しました! 『さようならアンジェイ・ワイダ監督。新作で遺作の「Powidoki」について。「クエイ兄弟-ファントム・ミュージアム」展/エッシャー展/トーマス・ルフ展』 http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12208493016.html
    10/11 6:36

    ブログを更新しました! 『小説『淵に立つ』感想 深田晃司著 映画観た後に読むことをおススメなもう一つの物語。「深田晃司映画まつり」11月にシアターイメージフォーラムで開催!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12209095083.html
    10/13 3:26

    小説『淵に立つ』深田晃司著。書き下ろしの小説で映画とはまた一味違った世界を構築。無駄のない簡潔な文体と筆致。読んで映画と違う映像を思い浮かべた。想像力を搔き立てられる描写。映画と大きく違うのはラスト。こんな強烈シーンを今後撮ることもあるのかな?映画観てから読むのをおススメします。
    10/13 3:50

    『チャーリー 』キネカ大森。珍しい南インドケーララ州公用語マラヤーラム語の映画。親の束縛キツく家を飛び出したヒロインテッサが人を幸せにするのが好きなマジシャンの青年チャーリーを探すことに。テッサの普通の女の子な雰囲気がキュートで好感。ホンワカ優しい気分になる普遍性のある楽しい映画
    10/14 1:23

    ブログを更新しました!『「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」石井輝男監督。噂通りのぶっとんだ石井ワールドを堪能。「少女椿 」丸尾末広原作、TORICO監督と2本立て。キネカ大森名画座』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12209728574.html
    10/14 23:38

    ブログを更新!『10月公開鑑賞予定新作②ダゲレオタイプの女/永い言い訳/ハート・オブ・ドッグ/ハングリー・ハーツ/男と女/高江-森が泣いている/奇蹟がくれた数式/われらが背きし者』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12210026556.html
    10/16 3:35

    『ミモザの島に消えた母』30年前美しい避暑地で謎の溺死を遂げた母。死の真実を知りたい主人公アントワン。父も祖母も母のことになると口を閉ざす。関係者が背負った30年の悲しい重み。糾弾される人の事情にも思いを馳せ定番の確執として善・悪の二項対立で裁けないのは自分も年を取ったから!?
    10/16 23:41

    『ダイビング・ベル セウォル号の真実』2014年に起きた韓国の大型旅客船セウォル号沈没事件の真相を追ったドキュメンタリー。マスコミの報道は事実を伝えておらず、人命救助が最優先になっていない後手後手な現場の対応、海洋警察も政府も責任回避な様子には日本に置き換えても既視感があった。
    10/16 23:57


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    先週のアート体験

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    14日の夜
    「元吉本芸人 アートテラー・とに~
    ダリの魅力を語る」
    ダリ展開催記念企画


    二子玉川の蔦屋家電に聞きに行きました。
    初めて来た二子玉川、
    初めて来た蔦屋家電です(^o^;)
    噂通りのオシャレなお店でした。
    近所にあったらいいのになぁ(^_^;)

    今、国立新美術館で開催中の
    ダリ展開催記念企画のトークでした。
    アートテラー・とに〜さんの
    芸人視点を活かした
    面白いトークでした。
    とに〜さん作ダリネタのラインスタンプを
    使ってのダリ芸人説、
    ダリが繰り返し使ったモチーフのこと、
    ダリが他の画家を採点した点数表など、
    手の込んだ楽しいスライドを使って
    分かりやすく語ってくれました。
    「ダリ展」に行くのがとても楽しみです。
    充実したトークで
    国立新美術館の講堂でも
    やったらウケるだろうになあと思いました。



    とに〜さんサイン入り



    ダリはフェルメールが大好きで、
    いますねあそこに(笑)
    って。教えてもらいました。
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    二子玉の月




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    そして16日の日曜日。
    アートテラー・とに~さんと
    太田記念美術館の渡邉晃学芸員さんと
    浮世絵の舞台となった江戸の街並みを
    実際に歩いてみる大人気企画
    『そうだ 江戸、行こう』の
    5周年記念スペシャル企画『そうだ 山種美術館、貸切ろう』
    (山種美術館『浮世絵 六大絵師の競演
    ―春信・清長・歌麿・写楽・北斎・広重―』見学と
    とに~さんと渡邉晃さんのトーク)
    に参加したことは前に書きましたが、
    今度はこれまでに開催した『そうだ 江戸、行こう』
    全27のツアーの中から
    渡邉さんがもう一度訪れたいと選んだ5か所の
    “江戸を感じるスポット”を電車で乗り継いで巡る
    『そうだ もう一度江戸、行こう。』
    に参加しました。

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    出発は品川駅。
    旧東海道を歩いて
    徒歩新宿(かちしんじゅく)
    本陣跡から品川神社へ

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    富士山まで行かなくても
    登った気分になれると
    江戸時代に流行ったという富士塚。
    品川神社の登り口にあります。
    本物の富士山の溶岩も使っている本格派!?
    な富士塚。
    かなり急ですが数分で頂上へ行けます。
    眺めがとても良くビルの合間から
    レインボーブリッジが見えました。

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    次に行ったのは芝の増上寺。
    江戸時代は徳川家の菩提寺として栄え
    どこまで行っても増上寺だったそうです。
    昨年オープンした増上寺宝物展示室には
    まだ行っていないので行きたいです。
    東京タワーも10年くらい行ってなくて、
    久しぶりに近くから見ました。

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    日本橋のすぐ横に
    罪人の晒し場があったそうです。
    今、交番があるあたり。
    広重の浮世絵では犬がいる右手奥で
    見えないように扉が描かれている。
    でも犬がたむろっているのは
    晒し場があることを暗示。
    死体を横目に旅立ち
    あるいは江戸に入るって...
    悪事は許さぬ!って
    幕府の強いメッセージ!?(;´д`)

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    次は三越前。
    浮世絵と同じアングルからの景色。
    今はビルが上に伸びるけど
    江戸時代は横に延びるから、
    ずっと向こうまで越後屋(三越)
    今もこのアングルには両側三井系の
    三井住友信託銀行東京中央支店と
    日本橋三越本店があります。
    富士山はもう全く見えないですけど。
    向かいのTOHOシネマズ日本橋も入っている
    コレド室町もやはり三井系。

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    三越前のカフェで休憩してから
    御茶ノ水へ行きました。
    ここの神田川は外濠で幕府が人工的に掘り、
    その土で江戸湾を埋め立て出来た場所が築地。
    築地市場の移転地の豊洲で盛り土がされていない問題から
    今度は土壌汚染対策工事で削った土のうち
    大型トラック5万7千台分相当の
    57万立方メートルが行方不明なんてニュースも。
    混迷の移転問題ですが
    江戸時代も大々的な土木工事が行われていました。
    外堀側から内堀方面を眺めた広重の浮世絵の
    ビューポイントから、
    次は湯島聖堂の白い塀と神田川を描いたビューポイントへ。
    今は川沿いに建物が建って
    湯島聖堂の塀は見えなくなっているけど
    同じ位置からの眺め。
    ミニチュアダックスの
    可愛らしくハンサムなマックスくんは
    参加された方の愛犬。
    12歳だそうです。
    よく歩きましたが
    電車や地下鉄乗るときはバッグの中。
    とても大人しく気配を消しているから
    誰も気づいていないのでは。
    目は雄弁だけど一度も鳴いたりせず
    本当にお利口でした。

    image


    秋葉原の街を初めて歩きました。
    ビルの1回に秋葉原神社というのがありました。
    入り口にはフィギュアがたくさん並んでいますが
    お店ではなくちゃんとした神社でした。
    中に入って参拝してきました。
    image



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    最後は浅草でした。
    五重塔は昔は本堂の東側に建っていたので
    浮世絵と今は逆になっています。
    江戸時代に浅草の蔵前で商売していた
    札差(俸禄米の仲介業者)は羽振りが良かったので
    浅草にたくさんお金を落として遊んでいたそうです。
    伝法院通りに「白波五人男」の人形がいるのですが
    彼らがスーパー戦隊シリーズの
    ルーツなんですね。
    ファンには常識!?



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    image



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    本堂の東側にある
    二天門はあまり見ている人はいないのですが、
    江戸時代から残っている重要文化財です。


    image


    写真他にもいっぱい撮ったのですが
    編集してダイジェストで(笑)

    「ブラタモリ」にあやかり
    「ブラアキラ」ツアー。
    真面目なんだけど浮世離れ?
    天然?な渡邉晃学芸員さんに
    とに~さんが突っ込んだり
    いじったりのトークは面白いし
    渡邉さんの詳しい解説を
    とても興味深く聞きました。
    江戸時代の浮世絵のビューポイントに
    実際に行ってみるという街歩きは
    楽しく貴重な経験でした。
    また参加したいです。

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    半日でこれだけ歩きました。
    距離の割に歩数が多い?
    チビだから歩幅が狭いのです(゚ー゚;





    今週劇場鑑賞した映画

    『永い言い訳』
    笑えて面白かったです。ホロッとしたし。
    子役2人を筆頭にキャストが好演。
    西川美和監督作品の中で一番見やすいのでは。
    でも心配なのは、
    そのうち私の中では
    西川監督の師匠是枝監督の
    今年の作品『海よりもまだ深く』と
    ごっちゃになってしまうかも。(^o^;)
    キャストの雰囲気とか山崎裕さんのカメラとか。
    (山崎さん撮影作品見るの今年5本目!
    リタイア生活してる私の父と同じ1940年生まれ
    ですよ。凄いバイタリティーです。)

    山田真保、藤田健心、竹原ピストル、
    本木雅弘、白鳥玉季、西川美和監督


    いい味出してた竹原ピストル。
    竹原ピストルyouth (Short Ver.)監督:松居大悟


    映画の感想は「なう」とツイッターに投稿してるけど、
    月曜の「なう」のまとめはなかなか読んでもらえないですね。
    そんなん日常のつぶやきがまとめてUPされてるだけでしょ、
    ブロガーは1本ずつ記事にしなきゃ問題外って
    厳しいブロガーさんが多いのかな。
    最近はインスタ投稿も結構しています。
    短文です(苦笑)
    覗いて下さい。
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    ボブ・ディランとネコにゃー

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    渡辺謙さんの投書
    朝日新聞「声」欄
    1991年2月7日掲載

    経験したことがない人には分からない
    なんてことは言いたくない。
    でも経験したから分かることは
    やはりあると思う。
    謙虚でありたいけど。
    がん告知から2年経った。
    死を考えるのと
    死を感じるのは違った。
    信頼できる言葉と
    できない言葉の違いに敏感でいたい。



    今週劇場鑑賞した映画

    『永い言い訳』

    『歌声にのった少年』

    『ダゲレオタイプの女』

    『太陽の蓋』



    鑑賞した映画の短評は↓

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    ジョージ・ハリスンとネコにゃー

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    『チャーリー Charlie』
    2015年製作 インド映画
    (マラヤーラム語映画)
    原題:Charlie











    『チャーリー Charlie』予告動画


    監督:マーティン・プラーカット
    脚本:ウンニ・R.
    マーティン・プラーカット
    製作:マーティン・プラーカット
    ジョジュ・ジョージ
    シェビン・ベッケル
    音楽:ゴーピー・スンデル
    衣装:サミーラ・サニーシュ
    撮影:ジョモン・T・ジョン
    編集:マヘーシュ・ナラヤナン

    出演:
    チャーリー   ドゥルカル・サルマーン
    テッサ   パールワティ
    カーニ   アパルナ・ゴーピナート
    クンジャパン   ネドゥムディ・ヴェーヌ
    コソ泥スニ/Dソウザ   ソウビン・シャヒール
    デイビッド   ラーダクリシュナン・チャクヤット
    ラヘルおばあちゃん   ラリタ
    テッサの母   スィータ
    マターイ/パトローゼ  チェンバン・ビノード
    クイーン・マリア   カルパナ
    ジョージ   トヴィノ・トーマス
    ウスマン   バラチャンドラン
    ドクター   レンジー・パニッケル

    あらすじ

    南インドの大都市バンガロールで
    グラフィック系の仕事をしながら
    自由を謳歌しているように見えるテッサ(Parvathy)は、
    日常にどこか物足りなさを感じていた。
    親同士が勝手に決めた縁談に反発して家を飛び出し、
    ヒッチハイクしながら辿り着いた
    港町コーチンの古いアパート。
    そこは前の住人チャーリー(Dulquer Salmaan)の持ち物、
    写真や絵画、奇妙なオブジェが溢れかえった、
    とんだボロ部屋だった。
    貸主に怒りをぶつけるも、
    そこで見つけたチャーリーの写真と、
    彼が描いたらしき漫画に興味をもつ。
    ボロ部屋を舞台に始まるその漫画は、
    肝心のシーンから先が途切れていた。
    物語の続きを知るために、
    わずかな手がかりからチャーリーを知る人を訪ね歩くテッサは、
    彼にまつわるさまざまな話を聞くにつれ、
    まだ見ぬチャーリーに惹かれていく。
    ようやくつかんだ情報をもとに、
    山あいの村に辿り着いたテッサが見つけたものとは...?
    (公式サイトより)

    チャーリー Charlie公式サイト←クリック

    監督が「あらすじはたった2行で終わるような話」
    と言っているので(笑)
    上記のあらすじよりさらに短くすると...
    テッサは日本にもいそうな都会で働く二十代女子。
    チャーリーは旅するマジシャンで
    人を幸せにするのが好きなお節介青年。
    この2人が出会うまでのすれ違いの道行きに
    様々な登場人物が絡んでくるロマコメ。

    このあらすじだとどこにでもあるような映画じゃん。
    と、思われるかもしれません。
    でもその、
    見たこと聞いたことがあるような物語を
    どう見せてくれるかが問題。
    登場人物の魅力も重要。
    この映画はその期待に十分応えてくれました。
    空気の良い所に行って
    のんびりした時のような
    ほんわか楽しい気分になれました。

    この映画をぜひ見てもらいたいと
    インド映画の普及活動をしている
    MASARA RRESS←クリック
    が、配給もした本作は
    マラヤーラム語の映画としては
    日本初のロードショーです。
    キネカ大森で上映していました。
    もっと早く書くつもりが遅れてしまいました(TωT)
    次は兵庫県尼崎市の
    塚口サンサン劇場←クリック
    で10月29日(土)から上映です。








    マラヤーラム語はインド南部のケーララ州の公用語。
    話者は約3,570万人。
    マラヤラム語を話す人々は「マラヤーリMalayali」
    (まれに「ケラリートKeralite」)と呼ばれる。(wikiより)
    ちなみに人口が13億人近い
    インドの話者数順位↓(wikiより。出典:エスノローグ 第17版)
    1.ヒンディー語: 2億5,800万人
    2.ベンガル語: 8,250万人
    3.テルグ語: 7,380万人 (ドラヴィダ語族)
    4.マラーティー語: 7,170万人
    5.タミル語: 6,070万人 (ドラヴィダ語族)
    6.ウルドゥー語: 5,150万人
    7.グジャラート語: 4,570万人
    8.パンジャーブ語: 3,780万人
    9.ボージュプリー語: 3,780万人
    10.カンナダ語: 3,770万人 (ドラヴィダ語族)
    11.マラヤーラム語: 3,300万人 (ドラヴィダ語族)
    12.オリヤー語: 3,210万人
    13.マイティリー語: 3,000万人
    14.マガヒー語: 1,400万人
    15.チャッティースガリー語: 1,330万人
    16.アッサム語: 1,280万人
    17.ダッキニー語: 1,280万人
    18.カナウジ語: 950万人
    19.ハリヤーンウィー語: 800万人
    20.ヴァルハディ=ナーグプリ語: 697万人
    21.サンタル語: 594万人 (オーストロアジア語族)
    22.マールワーリー語: 560万人
    23.マールヴィー語: 556万人
    24.カシミール語: 536万人
    25.メワール語: 510万人
    26.ランプリ語: 500万人

    日本在住のインド人は2016年現在で約3万。
    そのうちケーララ人は700人前後だそうです。
    (『チャーリー』パンフより)
    最大マーケットのヒンディー語映画「ボリウッド」
    にあやかった
    タミル語映画は「コリウッド」
    テルグ語映画は「トリウッド」
    カンナダ語映画は「サンダルウッド」
    と、インド各地の言語の映画界の呼び名があるそうです。
    そして『チャーリー』のマラヤーラム語映画は
    「モリウッド」です。
    「ボリウッド」「コリウッド」と比べると
    制作費が一けた二けた低いので
    インド映画の定番、
    アクションシーンとミュージカルシーンで
    お金をかけた派手なことはできない分
    ケーララ州はインド1の教育水準を誇っているため
    知恵を絞っているそうです。
    伝統的に文芸作品が多く
    脚本に定評があり
    他の言語の映画界でリメイクされるとのこと。

    『チャーリー』の主演2人ドゥルカル・サルマーンと
    パールワティ
    が2014に共演した
    「Bangalore Days」(原題:バンガロール・デイズ)は
    マラヤーラム語映画興行収益が最高だった1本。
    (ボリウッドスターのアディティアロイ・カプールは
    この作品でドゥルカル・サルマーンのファンになったそう)
    「Bangalore Naatkal」(Naatkalはタミル語のDays)
    タミル語映画で2016年にリメイクされています。
    パールワティはタミル語、カンナダ語映画にも出ていて
    このリメイク版にも同じ役で出演しています。

    「バンガロール・デイズ」の
    ドゥルカル・サルマーンとパールワティ


    「バンガロール・デイズ」トレーラー


    タミル語リメイク版での
    パールワティ


    チャーリー役のドゥルカル・サルマーン(1986年生まれ)は
    モリウッド映画の大スター・マンムーティの息子。
    アメリカのパデュー大学で経営管理を勉強して卒業し
    アメリカ、ドバイでIT企業で働いてから
    俳優になることを決心してムンバイの演劇学校で学びました。
    『チャーリー』でケーララ州映画賞・最優秀賞男優賞受賞。
    父親譲り?なスター性が開花した作品となったようです。
    ボリウッド入りも囁かれているそうですから、
    今後の活躍が楽しみです。





    髭でイケメンが隠れちゃうなんて
    私はつい考えてしまいますが、
    立派な髭は南インドの男性のシンボルです。

    インド映画の劇中で歌うシーンは
    プレイバックシンガーと呼ばれる歌手が
    事前に録音したサウンドトラックに合わせて
    俳優が口パクで演じます。
    (例外で自分で歌う場合もあるが珍しい)
    ドゥルカル・サルマーンは
    『チャーリー』のエンディング・テーマ曲
    「chundari penne」を自分で歌っています。
    上手いですよ。↓
    Charlie「chundari penne」オフィシャル動画
    歌:ドゥルカル・サルマーン


    マンムーティとドゥルカル・サルマーン親子


    ドゥルカル・サルマーンと建築家のアマル・ソフィアさんの結婚式で
    左が彼の両親



    マーティン・プラーカット監督は
    マンムーティ主演の
    「Best Actor」(ベスト・アクター)(2010)
    (学校の教師が長年の映画スターになる
    夢をかなえようとする)
    で、監督デビュー。
    大俳優が主演だから撮り直しなど恐れ多くて
    なかなかできなかったそう。



    「Best Actor」トレーラー


    2作目はマンムーティ息子の
    ドゥルカル・サルマーン主演
    「ABCD: American-Born Confused Desi」(2013)
    アメリカで生まれ育った
    若いマラヤーリ(マラヤーラム語を話す人)2人が
    祖国インドを訪ねる旅を描いた。

    右のアパルナ・ゴーピナートは
    『チャーリー』にも女医カーニ役で出演


    「ABCD: American-Born Confused Desi」トレーラー


    そして、
    『チャーリー』で
    ケーララ州映画賞
    最優秀監督賞と
    最優秀脚本賞を受賞。

    俳優のShani Shaki(左)と中央ドゥルカル・サルマーンとマーティン・プラーカット監督




    ケーララ州の特徴が
    パンフに紹介されていたので短くご紹介

    ・温暖な気候。稲作が盛んで
    緑豊かで海岸線の多い南国ムードと
    古くからヨーロッパと交易で繋がっていため
    異国情緒に満ちた街。

    ・ヒンドゥー教が8割を占めるインドにおいて
    ケーララではキリスト教、
    イスラム教の割合が高く
    ヒンドゥー、カトリック、
    イスラムが穏やかに共存している。

    ・共産党勢力が強く
    赤旗やチェ・ゲバラの肖像画を
    見かけることが多い
    (映画にもゲバラの肖像画が
    出てきた気がする)

    ・サウジアラビアなど
    湾岸アラブ諸国へ出稼ぎに行く人が多く
    経済的に余裕があるため
    生活インフラや景観が整っている

    ・インドの総合的な伝統医学
    アーユルヴェーダ発祥の地とされ
    医療機関に治療に来る外国人も多い。

    ・経済的な余裕、
    外国に開かれた文化的背景から
    教育熱心で女性の大学進学率もとても高い。

    『チャーリー』には
    このようなケーララの特徴が
    上手く織り込まれていたり
    背景になっていたなぁと納得。











    チャーミングなおじいちゃん、
    おばあちゃんたちも活躍。
    シスターたちも重要な役割で登場。




    テッサ役パールワティ


    カーニ役アパルナ・ゴーピナート


    メガネっ子好きが萌えちゃいそうな
    魅力的なメガネっ子がヒロイン、
    準ヒロインです。
    女優に知的で健康的な美しさを感じました。

    なんともいいなと思ったのが
    テッサ役パールワティの
    健康的な元気でむっちりした肉体です。
    彼女は知的な美人さんだけど
    二の腕が太いところに共感しちゃったなあ(笑)
    米ドラ初の主演インド人女優にもなった
    ボリウッドの
    プリヤンカー・チョープラーや、
    カトリーナ・カイフのような
    美貌もスタイルも抜群な
    女性スターも素敵だけど、
    パールワティの自然体な魅力も
    日本人ウケするんじゃないかな。
    MASARA RRESSさんによると
    彼女の二の腕の魅力に注目したという感想が
    結構多かったそうですよ(°∀°)b
    彼女の演技も自然で親しみを感じました。

    ケーララ州の風景は
    コロニアル調の街の景観も
    素敵だったけど、
    稲作田、お茶畑の田園風景や
    山間部、海岸部の豊かな自然の様子が
    見ていて気持ちよかったです。
    人々も温厚そうで行ってみたくなりました。



    チャーリー役のドゥルカル・サルマーンも
    アクションシーンやダンスシーンでは
    (ボリウッド映画ほど長くなく控えめな演出)
    きっちりカッコよく見せますが
    恋から逃げてしまう実はシャイな青年の
    等身大な可愛らしさが良かったなあ。
    ボリウッドスターのように
    作り込み過ぎてない自然な感じの肉体も
    魅力ではないでしょうか。

    まあ、作り込んだボリウッドスターの肉体も
    魅力的なんですが。(笑)
    日本でも人気の三大カーンとか
    やり過ぎ感ありのリティック・ローシャンとか
    鍛えてますよネ。

    リティックの
    凄すぎるマッスル


    シャー・ルク・カーン


    サルマン・カーン


    アーミル・カーンの
    『PK』は試写会で観てとても面白かったです。
    今年のエンタメ映画マイベスト1。
    公開前に早く記事UPしなきゃ(;´▽`A``


    三大カーンは全員1965年生まれで
    私と同年です。
    お腹周りが気になるお年頃(苦笑)
    同年輩のお父さん方も焦りませんか(^o^;)
    50代でも鍛えたら
    こんなになれるんですかネ(ノ゚ο゚)ノ

    南インドでは
    バラエティー豊かな男性の腰布が
    立派な髭とセットで男らしさの象徴とのこと。
    悪役と闘うときはこの腰布を
    「ふんどしを締め直すように」
    グッと引き上げてのし歩くのが
    定番の様式美だとパンフに紹介がありました。
    それで実はこの記事を書く前の準備段階で
    マンムーティの映画やトレーラーに
    ハマってしまいました。(笑)
    インド映画はネットで鑑賞できるものが
    結構多いのでよくやってしまうのですが
    面白くて戻れなくなります。(^o^;)







    マンムーティ(1953年生まれ)
    の腰布グッとたくし上げ系映画の画像。
    彼は80年代からずっと活躍していて
    今も年間5本は主演の新作があるというすごさ。





    はい、何だか初めての
    マラヤーラム語映画体験が楽しかったので
    色々調べたり寄り道したりで
    この記事書く準備に
    ずいぶん時間がかかってしまいました。
    『チャーリー』
    チャーリーとテッサが出会うまでのすれ違いを
    ケーララ州の魅力的な
    土地柄、文化、風習を溶け込ませた舞台で描いています。
    ちょっぴりホラーテイストなシーンがあったり、
    ファンタジー的な展開もあったりします。
    クライマックスはど~ん!と盛り上がります。
    お祭りのシーンが圧巻。
    空撮も含めてCGでは伝わらない大迫力で
    その場の熱気まで伝わってきました。
    思わずお~!っと声が出そうになりました。
    スクリーン鑑賞できたことの幸せ。
    オチも上手くてニヤッと。(o^-')b
    気持ちの良い環境でゆったりした時を過ごした後のような
    爽やかさを味わうことができました。
    尺も129分とインド映画としては短めなのも良かったです。
    もっと上映館が増えたらいいのにな。

    インド映画は
    ヒンディー語映画、タミル語映画、
    テルグ語映画は観ていますが、
    マラヤーラム語映画『チャーリー』が
    また世界の新しい映画の扉を開いてくれました。
    この作品を配給・上映してくれた
    MASARA RRESS(マサラ・プレス)の
    アンジャリさんとタマ子さん
    そしてキネカ大森に感謝です。
    パンフはコンパクトながら
    参考になる情報がいっぱいで
    そこから色々と調べました。
    画像もまだ用意してあり
    もっと書きたいところだけど
    ここまででも長くなってしまったので、
    おしまいにします。


    今週はジャック&ベティで
    『歌声にのった少年』をやっと観て。
    ハニ・アブ・アサド監督の
    『パラダイス・ナウ』
    『オマールの壁』
    パレスチナの厳しい現状を描いた
    社会派でメッセージ性の強い映画
    (2作とも映画として見せる
    エンタメ性もしっかり織り込んだ作品でしたが)
    とは違った、
    実在のパレスチナ・ガザ地区出身の歌手、
    ムハンマド・アッサーフの半生を描いた
    感動的な実話もの。
    シネコンでも上映があり
    グッと観客の裾野が広がったのでは。
    ムハンマド・アッサーフくんが実際に勝ち抜いた
    「アラブ・アイドル」の動画にもハマってしまい。(笑)
    ブログも書かなきゃなんだけど。(^o^;)

    ムハンマド・アッサーフ本人。
    映画で演じた俳優とは似ていないです。


    「アラブ・アイドル」で歌うムハンマド・アッサーフ


    今週劇場鑑賞した映画

    『永い言い訳』

    『歌声にのった少年』

    『ダゲレオタイプの女』

    『太陽の蓋』



    鑑賞した映画の短評は↓

    ツィッター eigajikou←クリック

    アメーバ映画時光の「なう」←クリック

    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
    毎週月曜日に「なう」への投稿が
    まとめてブログにUPされます。
    投稿が遅れることがあるので
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    サルマン・カーンとネコにゃー


    0 0

    10月公開鑑賞予定新作映画③



    10月28日(金)29日(土)に公開される
    10月下旬公開新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。


    10月は月末の公開作品がたくさんあります。
    これで10月公開の新作紹介は3回目になります。
    25日(火)から開催の東京国際映画祭、
    11月19日(土)から開催の東京フィルメックス
    ラテンビート映画祭などで
    集中的に鑑賞するため
    一般公開の新作はいつどれだけ観れるか
    分からないのですが、
    観たいと思っている作品をご紹介しておきますね。

    秋の理由

    ウォーナーの謎のリスト

    92歳のパリジェンヌ

    コンカッション

    彷徨える河

    ザ・ギフト

    戦場のメロディ

    手紙は憶えている

    PK
     鑑賞済み

    フランコフォニア/ルーヴルの記憶

    湯を沸かすほどの熱い愛






    秋の理由 予告動画


    『秋の理由』
    2016年製作 日本映画

    監督:福間健二
    出演:伊藤洋三郎
    佐野和宏
    趣里
    寺島しのぶ
    佐藤寿保
    瀬々敬久
    サトウトシキ
    いまおかしんじ

    石井隆監督の一連の作品などで知られる伊藤洋三郎と、
    咽頭癌で声帯を失いながら、
    奇跡の復活を果たした俳優で映画監督の佐野和宏が
    ダブル主演を務める異色作。
    詩人としても活躍する福間健二監督が、
    狂気にかられる主人公を中心に、
    錯綜する男女の感情を描き出す。
    主演のふたりのほかも趣里、寺島しのぶと実力派揃い。
    その競演に注目が集まる。

    シン・ゴジラと映画の規模が違うけど
    映画監督たちが出演しています。






    ウォーナーの謎のリスト 予告動画


    『ウォーナーの謎のリスト』
    2016年製作 日本映画

    監督:金高謙二

    第2次世界大戦期に、敵国感情を超えて
    戦火から日本の文化財を守ろうとした
    アメリカ人美術家ラングトン・ウォーナーの、
    知られざる奔走に迫ったドキュメンタリー。
    『疎開した40万冊の図書』で
    戦時下の蔵書の保護を追った金高謙二監督が、
    再び文化の保護にスポットを当てる。
    混乱の中でも人道主義を貫いた人々の思いが、
    切実に伝わってくる。








    92歳のパリジェンヌ 予告動画


    『92歳のパリジェンヌ』
    原題:LA DERNIERE LECON
    2015年製作 フランス映画

    監督:パスカル・プザドゥー
    出演:サンドリーヌ・ボネール
    マルト・ヴィラロンガ
    アントワーヌ・デュレリ
    ジル・コーエン
    グレゴアール・モンタナ
    ザビーネ・パコラ

    92歳の誕生日を迎え、
    尊厳死という重い選択をした老女と、
    困惑しながらもその思いを受けとめようとする
    家族の人間模様を見つめていく。
    いつか誰もが迎えるであろう“人生の幕引き”
    というテーマを、温かく前向きに探求した。

    昨年からこのテーマの映画を何本も観てる。
    自分としては腑に落ちる作品に
    まだ出会えていない。この映画はどうかな。






    コンカッション 予告動画


    『コンカッション』
    原題:CONCUSSION
    2015年製作 アメリカ映画

    監督:ピーター・ランデズマン
    出演:ウィル・スミス
    アレック・ボールドウィン
    アルバート・ブルックス
    デヴィッド・モース
    ルーク・ウィルソン

    『パークランド―ケネディ暗殺、真実の4日間』の
    ピーター・ランデズマン監督が、
    ウィル・スミスを主演に迎えた医療ドラマ。
    ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の
    選手の慢性外傷性脳症(CTE)を最初に発見した
    実在の医師ベネット・オマルの訴えと、
    事実を受け入れられないNFLの実態を描き出す。

    これ実話ベースなんですが
    脚色に気になる点があるので確認したいです。
    ウィル・スミスのアカデミー賞狙い作品だったけど
    無視られて怒ってたのコレです。






    彷徨える河 予告動画


    『彷徨える河』
    原題:EL ABRAZO DE LA SERPIENTE
    2015年製作
    コロンビア=ベネズエラ
    =アルゼンチン合作映画

    監督:シーロ・ゲーラ
    出演:ヤン・ベイヴート
    ブリオン・デイビス
    アントニオ・ボリバル・サルバドール
    ニルビオ・トーレス
    ヤウエンク・ミゲ

    京都ヒストリカ国際映画祭で
    『大河の抱擁』のタイトルで上映され、
    2016年アカデミー賞外国語映画賞にも
    ノミネートされたコロンビア映画。
    20世紀初頭にアマゾン奥地に
    足を踏み入れた探検家の手記を基に、
    先住民のマジックリアリズム的な世界観を幻想的に描く。
    監督はVariety誌から
    “最も注目すべき10人“に選ばれたシーロ・ゲーラ。

    これは見たかった作品で楽しみです。






    ザ・ギフト 予告動画


    『ザ・ギフト』
    原題:THE GIFT
    2015年製作 アメリカ映画

    監督:ジョエル・エドガートン
    出演:ジェイソン・ベイトマン
    レベッカ・ホール
    ジョエル・エドガートン
    アリソン・トルマン

    ひと組の夫婦のもとに執拗に
    プレゼントを贈り続ける
    謎の男の恐怖を描いたサイコスリラー。
    ジョエル・エドガートンが本作で映画監督デビューを果たし、
    脚本・製作のほか自ら謎の男を演じている。


    ↑ブロードウェイ・ミュージカル来日版
    「キンキーブーツ」のこの記事で
    映画版はジョエル・エドガートンが主役だったため
    この『ザ・ギフト』の紹介を書きました。
    2017年アカデミー賞の予想も書きました。
    ジョエル・エドガートンは
    ジェフ・ニコルズ監督の
    今年のカンヌ映画祭コンペ部門に出品された
    「Loving」(原題:ラヴィング)で
    1960年代に異人種間の結婚を禁止する法律と闘った
    ラヴィング夫妻の夫リチャードを演じています。
    この役でジョエル・エドガートンは
    2017年アカデミー賞主演男優賞に
    ノミネートされるでしょう。
    といったことを上記の記事に書いているので見てネ。






    戦場のメロディ 予告動画


    『戦場のメロディ』
    2015年製作 韓国映画

    監督:イ・ハン
    出演:イム・シワン
    コ・アソン
    イ・ジュニク
    パク・スヨン
    イ・ヒジュン

    韓国の人気グループ、ZE:Aのメンバーで、
    『弁護人』など俳優としても活躍している
    イム・シワンが主演を務めた戦争ドラマ。
    朝鮮戦争真っ只中の1952年を背景に、
    孤児たちで結成された児童合唱団の澄んだ歌声が
    人々の心を癒やしていく様を映し出す。
    戦争の悲惨さや子供たちのたくましさといったテーマを
    喜怒哀楽豊かなタッチで描き上げる。






    『手紙は憶えている』予告動画


    『手紙は憶えている』
    原題:REMEMBER
    2015年製作 
    カナダ=ドイツ合作映画

    監督:アトム・エゴヤン
    出演:クリストファー・プラマー
    マーティン・ランドー
    ブルーノ・ガンツ
    ユルゲン・プロホノフ
    ハインツ・リーフェン
    ディーン・ノリス
    ヘンリー・ツェニー

    カナダの世界的巨匠として知られる
    アトム・エゴヤン監督によるサスペンス劇。
    70年前に起きたアウシュヴィッツのホロコーストを背景に、
    認知症間際にいる老人の人生の最期をかけた復讐を描き出す。

    『手紙は憶えている』は
    下にリンクした『白い沈黙』の記事で紹介したけど
    誰も覚えてないですよねェ(^o^;)
    丁度1年前の記事です。
    これも昨年のヴェネチア映画祭コンペ作品でした。

    『白い沈黙』感想アトム・エゴヤン監督
    ライアン・レイノルズ主演。
    美少女行方不明のエゴヤン流迷宮で胸騒ぎ
    ←クリック






    『PK』予告動画


    『PK』鑑賞済み
    原題:PK
    2014年製作 インド映画

    出演:アーミル・カーン
    アヌシュカ・シャルマ
    スシャント・シン・ラージプート
    サンジャイ・ダット
    ボーマン・イラニ
    ソウラブ・シュクラ
    パリークシト・サーハニー
    ランビール・カプール

    監督:ラージクマール・ヒラニ

    日本でも異例のロングランヒットを記録した
    インド映画『きっと、うまくいく』の
    ラージクマール・ヒラニ監督と、
    主演のアーミル・カーンが再タッグを組んだ
    ヒューマン・ドラマ。
    神様を探している謎の男を中心に、
    世界中で巻き起こる社会問題にもメスを入れた衝撃作だ。
    人生に悩む現代人の心に響く、
    笑いと感動が詰まった物語に仕上がっている。

    インドで歴代興行収入1位だった
    『きっと、うまくいく』を
    この作品が1位を更新しました。
    やっと日本でも公開。
    既に試写会で見ました。
    私は『きっと、うまくいく』を
    超えた傑作と思います。
    2016年のマイベストエンタメ映画です。
    予告動画も見ずに鑑賞してみると
    良いかもしれません。






    『フランコフォニア/ルーヴルの記憶』予告動画


    『フランコフォニア/ルーヴルの記憶』
    原題:FRANCOFONIA
    2015年製作 
    フランス=ドイツ=オランダ合作映画

    監督:アレクサンドル・ソクーロフ
    出演:ルイ=ドー・ド・ランクザン
    ベンヤミン・ウッツェラート
    ヴィンセント・ネメス
    ジョアンナ・コータルス・アルテ
    アンドレイ・チェルパノフ
    ジャン=クロード・ケア
    声優:アレクサンドル・ソクーロフ
    フランソワ・スメスニー
    ピーター・ロンツェック

    フランスが世界に誇る
    ルーヴル美術館の歴史を描いた壮大な映像叙事詩。
    ロシアの鬼才アレクサンドル・ソクーロフが
    『エルミタージュ幻想』に続いて
    歴史的な美術館を題材にとり、
    “美“と“戦争“のヨーロッパ史を見つめる。
    過去と現在を往来する自由な展開や、
    美術品を捉えた映像の息を飲むほどの美しさなど、
    随所にソクーロフの才気が感じ取れる。

    エルミタージュ美術館の中で
    収蔵品の現物を使い
    90分ワンカット、
    しかも過去と現在を行き来したり
    幻想や夢が入り混じったりするという
    驚異的な作品『エルミタージュ幻想』
    もうこんな作品はないだろうと思っていたけど
    今度はなんと舞台はルーブル。
    昨年のヴェネチア映画祭コンペ部門出品作。
    ローリー・アンダーソンの
    『ハート・オブ・ドッグ 
    犬が教えてくれた人生の練習』も同じくで、
    今月日本公開。
    ソクーロフ監督は
    「エルミタージュ美術館、ルーヴル美術館、
    プラド美術館、大英博物館で、
    アートフィルムを連作で撮ることが私の夢だった。
    我々の依頼に対して、
    ルーヴル美術館の管理部門が
    熱心に対応してくれたことは喜ばしいことだった。」
    と、語っています。(公式サイトより)
    プラド美術館、大英博物館は熱心じゃなかった!?
    実現して欲しいけど。
    先ずは『フランコフォニア』を
    やっと観れることが嬉しい。
    私はソクーロフも
    アレクセイ・ゲルマンも好きです。
    1~2本観ての判断で
    評論家しか褒めないといった説を
    真に受けて自分で観て確かめないのは
    映画の世界への間口を狭めてしまうので
    注意した方がいいです。
    少なくとも世界的に評価されている監督、
    名匠、巨匠と呼ばれる人の作品を
    簡単に一蹴しているのを信じるのはどうかと思います。








    湯を沸かすほどの熱い愛 予告動画


    『湯を沸かすほどの熱い愛』
    2016年製作 日本映画

    監督:中野量太
    出演:宮沢りえ
    杉咲花
    篠原ゆき子
    駿河太郎
    伊東蒼
    松坂桃李
    オダギリジョー

    自主制作『チチを撮りに』が
    国内外の映画祭で評価された
    中野量太監督の長編デビュー作で、
    宮沢扮する大きな母性を持った“おかあちゃん“が、
    余命宣告を受け、
    絶対にやっておくべき4つのことを実行していく姿を描く。

    私の『チチを撮りに』の記事←クリック
    には
    「あんた何様?」なんてコメントが来ましたよ。
    酷評などしたわけでもないのに。
    熱心なファンがいるのかな。
    コワイ、コワイ。
    何様だろ、私?(^o^;)
    がん患者を描く作品については
    実体験から厳しくなってしまうし、
    積極的に観たくはない気分が続いています。
    でもこの映画は多分観ると思います。



    この記事の映画情報はぴあ映画生活
    各映画の公式サイトを参照しました。


    今週劇場鑑賞した映画

    『永い言い訳』

    『歌声にのった少年』

    『ダゲレオタイプの女』

    『太陽の蓋』

    『ソング・オブ・ラホール』

    『だれかの木琴』
    東陽一監督、常盤貴子、池松壮亮
    舞台挨拶とQ&A



    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
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    ボブ・ディランとネコネコ

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    『チリの闘い』第1部「ブルジョワジーの叛乱」パトリシオ・グスマン監督。73年3月議会選挙で左派人民連合が勝利。アジェンデ政権の社会主義政策を阻止したい右派の戦略がデモやストの扇動からテロ、クーデター未遂まで起こす数か月の様子を追う。富裕層、労働者の発言も多数収録。不穏な緊張が迫る
    10/17 1:16

    『チリの闘い』第2部「クーデター」73年6月クーデター未遂事件の後、米CIAの支援を受け着々とクーデターへの準備を進める軍部、戦略を巡り分裂していく左派。9月11日クーデターが実行され大統領府は爆撃を受けアジェンデ大統領は亡くなる。過去の事と思えぬ緊迫感が宿った映像に衝撃を受けた
    10/17 1:34

    『チリの闘い』第3部「民衆の力」クーデターでピノチェトが議長の軍事評議会が軍事政権の発足を発表した所で終わる第2部の次は時間が戻り、労働者や農民が協力して築いた「民衆の力」と呼ばれる地域別のグループが組織されていく生き生きとした様子を追っている。第3部に込められた思いが胸に迫る
    10/17 1:52

    『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』石井輝男監督。キネカ大森名画座。噂通りのぶっ飛んだ映画ですごく面白かった!主人公吉田輝雄の父親が土方巽で、土方巽暗黒舞踏塾が奇形人間を演じてるという豪華さ。めくるめく石井輝男ワールドを堪能。もう誰にもマネ出来ないですね、ホドロフスキーでも多分ムリ。
    10/17 2:01

    『少女椿』TORICO監督。江戸川乱歩の影響受けてる丸尾末広原作だから『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』と2本立てだろうけど、原作のエロ・グロや怪奇性をイメージの表面だけ掬った感じでこれで若い人にはウケるのかな。『恐怖奇形人間』と並べられた不幸!?風間俊介、鳥肌実、手塚眞など出演。
    10/17 2:23

    ブログ更新!『元吉本芸人アートテラー・とに~ ダリの魅力を語る/アート・ツアー 「そうだ もう一度江戸、行こう。」浮世絵に描かれた景色と同じ場所を観に行きました。「長い言い訳」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12211024736.html
    10/19 4:17

    ブログを更新しました! 『#渡辺謙 #新聞投稿 今の情勢でも通用する力強い言葉 / がん告知から2年経った。』 http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12211382918.html
    10/20 3:15

    ブログを更新! 『チャーリー Charlie 感想 南インドケーララ州公用語マラヤーラム語映画初の日本一般公開作になごみました。多彩なインド映画の世界の新しい扉を開いてくれた作品。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12211698459.html
    10/21 23:46

    ブログ更新!『10月公開鑑賞予定新作③pk/彷徨える河/フランコフォニア/手紙は憶えている/ザ・ギフト/秋の理由/ウォーナーの謎のリスト/92歳のパリジェンヌ/コンカッション他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12212266604.html
    10/23 2:28

    『永い言い訳』冒頭の本木雅弘の厭な奴ぶり、竹原ピストルの存在感、子役二人の名演が素晴らしい。西川美和監督は優しくなったのだろうか。またもっと落としてくれるような作品も作るだろうか。『海よりもまだ深く』と本作の山崎裕のカメラは出色。本作の16ミリフィルムでのルックの深みが味わい深い
    10/23 23:34

    『歌声にのった少年』ハニ・アブ=アサド監督はパレスチナの厳しい現状を描いた社会派の『パラダイス・ナウ』『オマールの壁』から観客の間口を広げる実在のパレスチナ・ガザ地区出身の歌手ムハンマド・アッサーフの半生をドラマチックに描いた。エンタメ性の追及とメッセージの込め方の手腕が進化。
    10/23 23:49


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    『ハングリー・ハーツ』
    原題:Hungry Hearts
    2014年制作
    イタリア映画
    ヒューマントラストシネマ渋谷で鑑賞
    「ワールド・エクストリーム・シネマ2016







    「ハングリー・ハーツ」トレーラー














    2014年ヴェネツィア国際映画祭
    アダム・ドライバー、
    アルバ・ロルヴァルケル
    サヴェリオ・コスタンツォ監督、


    ロバータ・マクスウェル
    サヴェリオ・コスタンツォ監督
    アダム・ドライバー、
    アルバ・ロルヴァルケル


    『ハングリー・ハーツ』予告動画


    監督・脚本:サヴェリオ・コスタンツォ
    撮影:ファビオ・チャンケッティ
    編集:フランチェスカ・カルヴェリ
    音楽:ニコラ・ピオヴァーニ

    出演:アダム・ドライバー
    アルバ・ロルヴァルケル
    ロバータ・マクスウェル

    あらすじ

    この作品はイタリア人監督による
    イタリア映画ですが
    舞台はニューヨークです。

    エンジニアのジュード(アダム・ドライバー)と
    イタリア大使館に勤めるイタリア人のミナ
    (アルバ・ロルヴァルケル)は
    ある日、中華料理店のトイレで
    ドアが開かなくなり閉じ込められる
    アクシデントに遭遇。
    この偶然の出会いから2人は恋に落ち、
    付き合い始める。
    そしてミナが妊娠し結婚する。
    ミナは食欲が落ちて
    殆ど食べられないことが続き
    胎児の成長にも影響が出始める。
    でも、無理に食べようとはしない。
    自然出産を望み水中出産に挑戦するが
    上手くいかなかった。
    望んだ方法ではなかったものの
    息子は無事生まれる。
    ミナは出産後さらに神経質になり
    汚れた空気に触れさせたくないと
    なかなか息子を外に出したがらない。
    ヴィーガン(絶対菜食主義者)として
    自分で屋上の温室で栽培している
    野菜しか与えない。
    熱が2週間続いても医者に見せると
    毒を入れられると言い病院に行かない。
    心配なジュードは彼女の目を盗んで
    病院に連れて行く。
    熱は心配ないが栄養が足りないために
    かなり発育が遅れていると言われる。
    動物性たんぱく質を与えるよう
    アドバイスされたので
    ジュードが1日3回食べさせることに。
    しかし息子の体重が増えない。
    実はミナが動物性たんぱく質の吸収を阻害する
    オイルを与えていたのだった。
    このままでは息子の成長が危ういと
    児童福祉事務所に相談に行くが
    母親の精神疾患が証明されないと
    母子を引き離すことはできないと言われる。
    困ったジュードだが、
    相談した職員が帰るジュードを追いかけてきて
    息子を預ける場所があるなら
    強引なやり方で「誘拐」になるが
    一旦母子を引き離してみてはと提案をする。
    そしてジュードの母(ロバータ・マクスウェル)
    の家に預ける。
    ミナにはいつでも会いに行っていいと話す。
    息子と母の家で暮らすようになるジュード。
    3人で家に戻って暮らしたいと訴えに来るミナと
    激しい口論になってしまう。
    そして...

    冒頭の2人の出会いは
    ユーモアたっぷりで面白いです。
    2人の結婚式の夜に未来への暗示的な
    出来事が起こります。
    誰かが結婚式会場のレストランの前で
    鹿を撃って去って行くのです。
    それを何度も夢に見てしまい不安になり、
    体調がすぐれずマタニティーブルーに
    陥ってしまう。
    ミナの希望した自然出産には失敗。
    ヴィーガニズムを徹底した子育ての拘りは
    だんだん強くなっていきます。
    なんとか息子の成長の遅れを
    取り戻したいと考えるジュード。
    ジュードの母親も孫の発育が心配でなりません。

    出演者はほぼこの3人。
    3人ともリアルな人物造形と
    繊細な演技でドラマに惹き付けます。
    アダム・ドライバーの見事なイクメンぶり。
    赤ちゃんはもちろん可愛らしいのだけど
    育児をする彼がめっちゃ自然で可愛らしいですヘ(゚∀゚*)ノ
    理知的で穏やかそうだったミナが
    どんどん神経質になっていくのを
    アルバ・ロルヴァルケルが抜群の演技力で見せてくれます。
    佇まいや表情、存在感の変化に驚きました。

    ルックや構図の工夫が
    主演2人の精神の追い込まれ具合を
    上手く表現しています。
    どうなってしまうのだろうとハラハラしました。
    息子の名前が最後まで呼ばれないことには
    普遍性を込めたのだろうか
    それとも...

    物語的には、
    ミナはネグレクトしてはいないのだし
    ヴィーガニズム自体が間違っているわけでもない。
    ミナの育児ノイローゼが
    重い精神疾患なのかは判然としない。
    適切なアドバイスなどで
    改善できたのではないか。
    異国で不安を抱えながら子育てする
    彼女の孤独に胸が詰まりました。
    ラストシーンは微かな希望を見出すことが
    できるのかもしれない描写だけど、
    その前に起こることが切なすぎる。
    うむむ、これも家族内の問題として
    『ミモザの島に消えた母』と
    構造的には似てる所があるなぁ。

    見ごたえはありましたが
    宣伝に引き合いに出されている
    ロマン・ポランスキー監督
    『ローズマリーの赤ちゃん』
    (ジョン・カサヴェテス出演)
    ジョン・カサヴェテス監督
    『こわれゆく女』
    と比べると正直そこまでの
    傑作とは思えないです。

    でも、
    アダム・ドライバーとアルバ・ロルヴァルケルの
    演技は素晴らしいので
    興味をお持ちの方はご覧になってみてください。
    赤ちゃんを子育て中のママには
    あまり積極的にはおススメしません。
    子育てを一人で抱え込んで悩まないでくださいね。



    この作品は
    「世界中のガツン!とくる映画集めました。」
    がテーマな
    配給会社クロックワークスの特集上映
    「ワールド・エクストリーム・シネマ2016」で
    上映の4本のうちの1本です。
    他の作品は観れていませんが
    『隻眼の虎』『ハイエナ・ロード』
    『ザ・クルー』
    この3本はアクション映画で
    『ハングリー・ハーツ』とは毛色が異なり
    「ガツン!とくる」
    「ガツン!」の種類も違う感じです。

    「ワールド・エクストリーム・シネマ2016」予告動画


    サヴェリオ・コスタンツォ監督は
    イタリアの作家でジャーナリスト、
    TVのホストである
    マウリツィオ・コスタンツォと
    ジャーナリストのフラミニア・モランディの息子で
    姉のカミーラ・コスタンツォも作家、監督です。
    父のマウリツィオ・コスタンツォが共同脚本の
    エットーレ・スコラ監督
    ソフィア・ローレン、
    マルチェロ・マストロヤンニの
    『特別な一日』を今年のイタリア映画祭で観ました。
    アルバ・ロルヴァルケルは
    『夏をゆく人々』のアリーチェ・ロルバケル監督の姉で
    同作品にも出演していました。
    イタリア映画祭2016で観た
    ラウラ・ビスプリ監督
    アルバ・ロルヴァルケル主演の
    『処女の誓い』は素晴らしい作品でした。


    苛酷な労働環境と地位が低く自由のない生活環境で
    女性は60歳まで生きられないアルバニアの山村に生まれ、
    「宣誓処女」になり男として生きて家を継いだ
    主人公(ハナ/マルク)が、
    父母を看取った後、自分の生き方を問い直すため、
    結婚の自由がないため恋人とイタリアへ駆け落ちした
    ミラノに住むリラの元を訪れる。
    (リラとは姉妹のように育った)
    女性として生きる自分を取り戻す主人公を演じる
    アルバ・ロルヴァケルの表情、肉体、佇まいが
    圧倒的な力を持っていました。
    フェミニズム的にも普遍性のある作品です。

    アダム・ドライバーは今や
    スターウォーズのカイロレンとして
    有名になりましたが、
    ジェフ・ニコルズ監督
    『ミッドナイト・スペシャル』


    マーティン・スコセッシ監督
    (遠藤周作原作)
    『沈黙-サイレンス-』
    アンドリュー・ガーフィールドとアダム・ドライバー


    スティーブン・ソダーバーグ監督
    『ローガン・ラッキー』(Logan Lucky)
    ダニエル・クレイグとアダム・ドライバー

    テリー・ギリアム監督
    『ザ・マン・フー・キルド・ドン・キホーテ』
    (The Man Who Killed Don Quixote)
    と、名監督の作品への出演が続きます。

    そしてアダム・ドライバー主演
    ジム・ジャームッシュ監督の
    永瀬正敏もカメオ出演した
    『パターソン』(Paterson )の公開が
    とても楽しみです。







    カンヌ映画祭2016で
    アダム・ドライバー
    ゴルシフテ・ファラハニ
    ジム・ジャームッシュ監督


    Paterson(パターソン)トレーラー




    今週劇場鑑賞した映画

    『われらが背きし者』

    『人間の値打ち』

    『ハングリー・ハーツ』



    鑑賞した映画の短評は↓

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    アダム・ドライバーとワンコ
    わんわん
    撮影:アニー・リーボヴィッツ


    0 0

    『PK』
    2014年製作
    インド映画
    アメーバマイスター応募の試写会で鑑賞
    10月29日(土)公開





















    「PK」予告動画


    監督・脚本・編集:ラージクマール・ヒラニ
    製作:ラージクマール・ヒラニ
    ヴィドゥ・ヴィノード・チョプラ
    ラージクマール・ヒラニ
    アビジャート・ジョーシー
    撮影:C.K.ムラリーダラン

    出演:アーミル・カーン  PK
    アヌシュカ・シャルマ  ジャグー
    スシャント・シン・ラージプート  サルファラーズ・ユースフ
    サンジャイ・ダット  バイロン・シン
    ボーマン・イラニ  チェリー・バージュワー
    ソウラブ・シュクラ  導師
    パリークシト・サーハニー  ジャグーの父
    ランビール・カプール  お楽しみのカメオ出演

    あらすじ

    ベルギーのブルージュに留学して
    大学生活を送っていたジャグーは
    サルファラーズと恋に落ちる。
    彼はパキスタン出身のムスリムだった。
    2人の交際を知った
    信心深いヒンドゥー教徒のジャグーの父は
    驚いて尊敬している導師に相談する。
    導師は「サルファラーズはジャグーを裏切るだろう」
    と、予言する。
    怒って反発するジャグーは
    サルファラーズと結婚式を挙げることに。
    しかし、当日教会に彼は現れず、
    男の子が別れの手紙を届けに来た。

    インドに戻ったジャグーは
    テレビ局でレポーターの仕事をしていた。
    ある日神様を探しているという
    ヘンな恰好をした男に出合う。
    男は言動が奇妙なため
    ヒンディー語で「よっぱらい」を意味する
    「pk」と呼ばれるので
    それを自分の名前にしていた。

    pkがなぜ神様を探しているのかは
    書かないでおきます。
    前にも書きましたがこの映画は
    予告動画も見ないで鑑賞すると
    良いのではと思うくらいです。
    あらすじを少し書きましたが、
    ジャグーとサルファラーズが
    宗教の違い、国の違いを超えて
    恋に落ちる冒頭はこの映画のテーマである
    「神と宗教」について考える導入となっています。

    「pk」は無垢な存在です。
    彼は嘘をつくことを知りません。
    そこで彼の存在や言動が文明批評にもなっています。

    テーマが「神と宗教」で
    文明批評だなんてなんかややこしいのか?
    というと、全然そうではありません。
    とても面白いです。
    艶笑コメディの要素もあって楽しいです。
    ヒンドゥー教、イスラーム教
    キリスト教、仏教、
    バラモン教、ジャイナ教、
    シク教、ゾロアスター教
    など、様々な宗教が存在し
    生活に深く溶け込んでいるインドで
    「神と宗教」のテーマを扱うのは
    かなりチャレンジングだったでしょう。
    しかもコメディです。
    でも『きっと、うまくいく』の
    インド歴代興行収入1位の記録を塗り替えてしまいました。

    笑って、泣けて、楽しめて、
    「神と宗教」を考えさせられ、
    自然と自己探求も促されてしまいます。
    「神と宗教」に興味ない人でも
    ネタ的に楽しめるのでご安心を。

    エンタメインド映画なので
    尺は153分と長めですが
    盛りだくさんの内容がテンポよく進むので
    まったく飽きることはありませんでした。
    定番の歌とダンスももちろんありますが
    すごく派手な群舞で引っ張ったりはしません。
    楽しく見ていられる演出です。

    老若男女、どんな人にも
    ツボになる要素が織り込まれているのがすごいです。
    PKは寅さん的な存在とも言えるので
    日本でウケるキャラクターだと思います。





    主演アーミル・カーンは完璧な役作りで名演です。
    PKはダンボみたいな耳と見開いた目が印象的ですが
    ほとんど瞬きしなくて驚きました。

    インドの女優さんでは珍しい
    ショートカットでジャグー役に挑んだ
    アヌシュカ・シャルマは
    ボーイッシュでキュートです。
    知的な働く女性を好感度大で演じました。



    長い髪でも素敵ですが↑
    ショートカットがとても似合っています。
    アーミル・カーン、
    シャー・ルク・カーン、
    サルマン・カーン
    三大カーンとの共演も果たしたアヌシュカ。
    活躍が期待されています。







    サルファラーズ役のスシャント・シン・ラージプートは
    主演をする人ですが今回は脇に回っています。
    でも、いい役なんです。



    ベテランのサンジャイ・ダットが
    PKの兄貴的存在のバイロン・シン



    同じくベテランボーマン・イラニが
    ジャグーの上司のチェリーで
    いい味を出しています。



    導師役のソウラブ・シュクラは
    怪しさ、狡猾さ全開で
    笑わせてくれます。


    全体的なカテゴリーとしては
    SFコメディになるのかな。
    笑いすぎて涙が出てしまうくらいですが、
    ホロッとくるところ、
    グッとくるシーンもあるし、
    ちょっとエッチな笑もある。
    ロマンスも程よい味。
    男女の愛も親子の愛も描く。
    歌とダンスも楽しい。
    テーマも今日的で深みがあります。
    私の今年のエンタメ映画マイベスト1です(o^-')b
    『きっと、うまくいく』を超えた傑作です。

    まあそこがいいんじゃない(°∀°)b
    な感じで、
    間違い探しの動画があったり
    IMDbにも指摘が並んでいたりで
    スキがある(笑)
    そんな間違いポイントを探すのに
    何回も観るのも楽しいだろうな
    と、思えちゃいますが。

    ホロッとさせて終わりでない、
    オチも愉快です。お楽しみもあります。

    どなたにもおススメできる作品です。(^-^)/

    この映画の試写会はアメーバマイスターの募集で当たりました。
    アメブロブロガーhiroさん
    をお誘いしました。
    映画を観終わった後、
    色々お話しできて楽しかったです。

    PKとは違い
    マッチョな雰囲気のアーミル


    デリーの街の様子が楽しめる劇中歌「Love is a Waste of Time」


    映画観てから楽しんでネPK他ミックスリスト


    今、東京国際映画祭で映画を観ています。
    昨日は女性監督のインド映画
    『ブルカの中の口紅』観ました。
    アランクリター・シュリーワースタウ監督
    リーラ役アハナー・クムラーさん
    レハナ役プラビター・ボールタークルさん
    のQ&Aを聞き、
    例によってサインももらいました(笑)

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    今週劇場鑑賞した映画

    『われらが背きし者』

    『人間の値打ち』

    『ハングリー・ハーツ』


    東京国際映画祭で鑑賞

    『ノクトラマ/夜行少年たち』

    『名誉市民』

    『ブルカの中の口紅』


    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
    毎週月曜日に「なう」への投稿が
    まとめてブログにUPされます。
    投稿が遅れることがあるので
    まとめ記事の下の
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    アーミル・カーンとネコネコ


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    第29回東京国際映画祭

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    上の写真の21本プラス
    WOWOW賞受賞作スペシャル上映会が
    当選したので22本観ることになりました。
    今日までに8本観ました。

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    これは前回載せましたが
    『ブルカの中の口紅』インド映画
    アランクリター・シュリーワースタウ監督
    出演のアハナー・クムラー
    プラビター・ボールタークルさんのQ&Aと
    貰ったサイン。
    記念撮影もさせてもらいました。
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    『ダイ・ビューティフル』フィリピン映画
    ジュン・ロブレス・ラナ監督
    主演パオロ・バレステロス
    ペルシ・インタラン
    エグゼクティブ・プロデューサー
    Q&Aと貰ったサイン。
    トランスジェンダーの主人公を演じ
    メイク・衣装も全部自分で担当した
    イケメンのパオロさんと2ショットで
    鼻の下伸ばしてるのは私です(^o^;)


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    『ブルーム・オヴ・イエスタディ』ドイツ映画
    クリス・クラウス監督、
    カトリン・レンメプロデューサー
    Q&Aと貰ったサイン。
    右下の写真の監督の横に見える頭は私(笑)
    小人なので頭がこんなところに(^o^;)



    そして今回の
    コンペ部門の審査員の
    私の好きなイタリア人俳優
    ヴァレリオ・マスタンドレアさんに
    偶然会うことができて感動です!
    サインと2ショットで写真撮らせてもらいました。
    映画の神様ってやっぱり
    いるんじゃないかと思いましたよ(o^-')b
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    突然のことだったからかヘン顔になってしまったので
    これは顔隠しちゃいましたf^_^;



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    アッバス・キアロスタミ写真展
    ユーロスペース

    ささめやゆき絵画展
    Bunkamura ギャラリー

    国芳ヒーローズ~水滸伝豪傑勢揃
    太田記念美術館

    荒木経惟個展「淫秋―般若心經惟」
    原宿アートスペースAM

    Chim↑Pom(チンポム) 新作個展
    「また明日も観てくれるかな? 」

    新宿歌舞伎町振興組合ビル

    鈴木其一 江戸琳派の旗手
    サントリー美術館

    この1週間にも行ったのですが
    これちゃんと書いてる時間なくて
    とりあえず写真とチラシを貼っておきます。
    Chim↑Pom チンポムの個展では
    メンバーに作品をどのように制作したのか
    話を聞けたし、
    制作に使ったフィルムを
    出してきて見せてくれたりで
    とても興味深い体験ができました。
    これはまた書きたいなぁ。













    アラーキーの作品は
    ギャラリーだから買えますが
    私は手が出ないから
    限定の絵葉書買いました(^_^;)






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    Chim↑Pom(チンポム)と
    仲がいい園子温監督からのお花








    東京国際映画祭で今日は
    コンペ部門の
    『ビッグ・ビッグ・ワールド』トルコ映画

    489分の長編(約8時間!)
    フィリピンのラヴ・ディアス監督が
    今年のベルリン映画祭で銀熊賞受賞
    『痛ましき謎への子守唄』
    A Lullaby to the Sorrowful Mystery
    [Hele sa Hiwagang Hapis]
    観ます。


    ラヴ・ディアス監督は9月のヴェネチア映画祭では
    『ザ・ウーマン・フー・レフト(英題)
    / The Woman Who Left』で
    金獅子賞受賞しました。
    すごい勢いに乗っています。

    東京国際映画祭で観た映画の
    まとめもしたいのですが...


    今週劇場鑑賞した映画

    『われらが背きし者』

    『人間の値打ち』

    『ハングリー・ハーツ』


    東京国際映画祭で鑑賞

    『ノクトラマ/夜行少年たち』

    『名誉市民』

    『ブルカの中の口紅』

    『ヘヴン・ウィル・ウェイト』

    『シエラネバダ』

    『ダイ・ビューティフル』

    『アクエリアス』

    『ブルーム・オブ・イエスタデイ』




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    ポール・マッカトニーとネコ
    ネコ

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    土曜日はフィリピンのラブ・ディアス監督の
    上映時間8時間の『痛ましき謎への子守唄』観ました。
    『痛ましき謎への子守唄』トレーラー

    これは今回の私の東京国際映画祭の山場でした。
    舞台は1896〜97年にかけてのフィリピン革命の時期。
    すごい映画体験で
    達成感が半端なかった。
    出演俳優のヘイゼル・オレンシオさん、
    ジョエル・サラチョさんのトークを聞きました。
    1シーンが長く、
    それを長回しで撮っている。
    ディアス監督は1テイクディレクターと呼ばれていて、
    集中力のいる1テイクの力を知っているから、
    やり直しはしない1テイク撮りだそうです。
    俳優さんが監督にどう演じたらいいですか?
    と聞くと「ロックンロール」としか言わないそうな。
    監督は俳優をコラボレーターとして信頼している舞台俳優を起用します。
    その場でセリフ変えたり、
    そのセリフが長くてもすぐに対応出来るからです。
    それにしても出演俳優のスキルが相当高くなければ出来ない演技です。

    映画の森はまだまだ深くて
    入り口でウロウロしてるだけかもしれけど、
    新しい入り口に立てた気はした。
    これで私もシネフィルの仲間入り出来るかも⁉︎
    な気分でした(笑)、

    パソコンの調子が悪くて
    スマホからの投稿です。
    なうのまとめに埋もれる記事なので^_^;
    簡単にしておきます。

    29日(土)
    トルコのレハ・エルデム監督
    『ビッグ・ビッグ・ワールド』
    『痛ましき謎への子守唄』

    30日(日)
    アッバス・キアロスタミ監督追悼上映
    『キアロスタミとの76分15秒』
    キアロスタミ監督と25年間一緒に仕事をしていたセイフラー・サマディアン監督。
    キアロスタミ監督の遺作短編
    『Take Me Home』
    これは両方とも涙でした。

    ホン・サンス監督の新作
    『あなた自身とあなたのこと』

    カラフル!インドネシアの特集上映
    エドウィン監督
    『舟の上、だれかの妻、だれかの夫』
    カミラ・アンディニ監督
    『ディアナを見つめて』

    カミラ・アンディニ監督は3歳と3ヶ月の
    2人の娘さんを連れての来日です。

    日が変わってしまいましたが
    今週劇場鑑賞した映画

    『われらが背きし者』

    『人間の値打ち』

    『ハングリー・ハーツ』


    東京国際映画祭で鑑賞

    『ノクトラマ/夜行少年たち』

    『名誉市民』

    『ブルカの中の口紅』

    『ヘヴン・ウィル・ウェイト』

    『シエラネバダ』

    『ダイ・ビューティフル』

    『アクエリアス』

    『ブルーム・オブ・イエスタデイ』


    『ビッグ・ビッグ・ワールド』

    『痛ましき謎への子守唄』

    『キアロスタミとの76分15秒』

    『Take Me Home』

    『あなた自身とあなたのこと』

    『舟の上、だれかの妻、だれかの夫』

    『ディアナを見つめて』

    東京国際映画祭で見た映画の感想
    なうとツイッターへの投稿がまだで
    明日のなうのまとめのアップに
    間に合いませんでした。
    これからボチボチしていきます。

    東京国際映画祭では後9本観る予定です。

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    『太陽の蓋』佐藤太監督。東日本大震災が起きた時から5日間の原発事故を追った新聞記者を主人公に、当時の政権、首相官邸、東電本店、避難した人々の様子などを再現。菅内閣の政治家が全て実名で登場するのには驚いたし挑戦的な制作だと思うが、テレビの再現ドラマのような演出は見ていて正直辛かった
    10/24 0:26

    『ダゲレオタイプの女』黒沢清監督が仏語、外国人キャストでフランスで撮影。ホラーというより美しく悲しいラブロマンス。ダゲレオタイプの撮影法再現に取りつかれたオリヴィエ・グルメの怖い程の執念が悲劇を招く。タハール・ラヒムは鬚すっきりで軽めの青年好演で流石。コンスタンス・ルソーの儚さ。
    10/24 2:37

    『ソング・オブ・ラホール』かつて音楽も映画も盛んだったパキスタンのラホール。音楽禁止の過激なイスラム原理主義の影響で廃れた伝統音楽。これを守るため結成されたサッチャル・ジャズ・アンサンブルのジャズを取り入れた演奏動画が話題になりアメリカの一流バンドと共演することに。驚愕の演奏に涙
    10/24 3:12

    『だれかの木琴』ジャック&ベティで東陽一監督、常盤貴子、池松壮亮Q&A付き上映。美容師に執着してしまう主婦。この程度の壊れ方なら修復可能という優しい視点の描写で痛過ぎる映画ではない。視覚障害がある方も楽しめるバリアフリー上映をしている。東陽一監督はバリアフリー上映に力を入れている
    10/24 3:35

    ブログを更新しました!『ハングリー・ハーツ 感想 アダム・ドライバーとアルバ・ロルヴァルケルの名演で夫婦の子育ての葛藤とすれ違いを描く。イタリア映画だけど舞台はニューヨーク。』 http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12213243155.html
    10/26 5:19

    ブログを更新!『pk 感想 『きっと、うまくいく』監督・主演コンビの新たな傑作アーミル・カーン名演!アヌシュカ・シャルマがキュート!今年のエンタメ映画マイベスト1です。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12213576973.html
    10/27 5:25

    ブログ更新!『東京国際映画祭参加中!ヴァレリオ・マスタンドレアにサインもらい感動!キアロスタミ写真展、国芳ヒーローズ水滸伝豪傑勢揃、荒木経惟個展、Chim↑Pom個展、鈴木其一展他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12214160756.html
    10/29 2:40

    『痛ましき謎への子守唄 』ラヴ・ディアス監督フィリピン映画8時間の長編。東京国際映画祭。こんな機会でなきゃ観れないかと参戦。休憩が1時間も。終了11時!その後Q&Aって。土日は深夜バスがないからタクシーで帰らなくては(泣)都心に住んでる人向けなの?もっと早い開始にして欲しかったょ
    10/30 1:01

    『ビッグ・ビッグ・ワールド』『痛ましき謎への子守唄』東京国際映画祭29日はトルコとフィリピンの森映画2本。脳味噌が森の中で迷子。痛ましきは8時間4本分だけど100本くらい観た体感度。大袈裟⁉︎でも映画の森はまだまだ深いと実感。結局Q&Aも聞いた。1テイク撮影で俳優のスキル高過ぎ
    10/30 1:05

    『人間の値打ち』イタリア映画、パオロ・ヴィルズィ監督。ポール・ハギス『クラッシュ』みたく作り込まれた脚本。物語を違う人物の視点からミステリータッチで。ヴァレリア・ブルーニ・テデスキはじめ俳優の演技が素晴らしいから脚本練り過ぎ感嫌味にならず。ヴァレリア・ゴリノも脇で支える豪華さ。
    10/30 20:38

    『ハングリー・ハーツ』舞台はNYのイタリア映画、サヴェリオ・コスタンツォ監督。14年ヴェネツィア映画祭でアダム・ドライバー男優賞、アルバ・ロルヴァルケル女優賞受賞。異国での妊娠・子育てでノイローゼ気味、ヴィーガニズムにのめり込む妻。アダムの育メンぶり、アルバの変化に目を奪われた
    10/30 20:41

    『われらが背きし者』ジョン・ル・カレ原作。ユアン・マクレガー大学教授、ナオミ・ハリス弁護士夫婦がモロッコで休暇中知り合ったステラン・スカルスガルドロシアンマフィアから英国政治家汚職情報絡みの亡命を頼まれるという設定自体に突っ込み入れたくなり現代のリアルなスパイ物の難しさを感じた。
    10/30 22:24


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    11月公開鑑賞予定新作①


    11月3日(木)〜5日(土)に公開される
    11月上旬公開新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。


    パソコンの調子が悪くて
    スマホからの投稿で
    いつもと体裁が変わります。
    パソコンでご覧頂いている方には、
    見にくくなってごめんなさい。
    スマホ入力が遅いので
    時間がかかり、
    記事も簡単になってすみません。

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    エブリバディ・ウォンツ・サム‼︎予告動画



    『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』
    2016年製作
    アメリカ映画

    リチャード・リンクレイター監督
    出演:ブレイク・ジェンナー
    ゾーイ・ドゥイッチ
    タイラー・ホークリン

    大学入学を目前にした主人公の3日間にスポットを当てて綴る青春ドラマ。
    1980年の夏を舞台に、野球推薦で大学に入学することになった青年が、
    個性豊かなチームメイトや女の子との出会いを通して少しずつ成長していく。


    {736A5FF6-71E0-4CA0-8927-481027D8FBEF}

    ジュリエッタ予告動画



    『ジュリエッタ』
    2016年製作
    スペイン映画

    ペドロ・アルモドヴァル監督
    出演:エマ・スアレス
    アドリーナ・ウガルテ

    ある悲劇から関係が絶たれた母と娘の悲哀に満ちた物語を描く。
    主人公・ジュリエッタの現在をスペインの大女優、エマ・スレアスが、
    過去を注目の新進女優、アドリアーナ・ウガルテが熱演。

    この映画が今回紹介するなかで一番楽しみ。
    スペイン語では「フリエタ」


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    ティファニー ニューヨーク五番街の秘密
    予告動画



    『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』
    2016年製作
    アメリカ映画

    マシュー・ミーレー監督

    1837年の創設以来、多くの人々を魅了してきた世界的なジュエリーブランド、ティファニー初のドキュメンタリー。
    ブランドの創業者、チャールズ・ルイス・ティファニーの知られざるエピソードや、ティファニーの顧客だった著名人たちの逸話、知られざる歴史も映し出される。
    ティファニーがジュエリーを提供した映画のワンシーンも多数登場する。


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    小さな園の大きな奇跡
    予告動画



    『小さな園の大きな奇跡』
    2015年製作
    香港=中国合作映画

    エイドリアン・クアン監督
    出演:ミリアム・ヨン
    ルイス・クー

    香港ポップス界の人気スターにして女優としてもその才能を発揮するミリアム・ヨンと、
    『ドラッグ・ウォー 毒戦』などの実力派俳優ルイス・クーが共演した感動のヒューマン・ドラマ。実話を基に、閉園の危機を迎えた小さな幼稚園の再生に挑むひとりの女性の奮闘が描かれる。
    2015年の香港映画興行収入ランキングで第1位に輝いた。


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    追憶 予告動画


    『追憶』
    小栗謙一監督
    ナレーション:美輪明宏

    太平洋戦争末期、パラオ諸島に浮かぶペリリュー島で行われ、1万人以上の命が失われた“ペリリューの戦い”に迫ったドキュメンタリー。
    升本喜年の著書を原案に、日本軍守備隊を指揮した中川州男大佐の最後の時を、妻に宛てた手紙から紐解いていく。
    さらに、膨大な資料や元兵士らよる貴重なインタビューを織り交ぜ、惨劇の真実を浮き彫りにする。


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    ぼくのおじさん 予告動画


    『ぼくのおじさん』
    2016年製作
    日本映画

    山下敦弘監督
    松田龍平主演

    ユーモアあふれる昭和の文豪・北杜夫の小説を山下敦弘監督が映画化。
    変わり者だが憎めないおじさんと甥っ子が、おじさんのひと目惚れの相手を追いかけてハワイに旅立つヒューマンコメディ。
    松田龍平が独特の飄々とした持ち味を活かし、子役との軽妙な掛け合いで珍道中を盛り上げる。


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    「種まく旅人~夢のつぎ木~」
    予告動画



    『種まく旅人~夢のつぎ木~』
    2016年製作
    日本映画

    佐々部清監督
    出演:高梨臨
    斎藤工

    日本の食を支える人々にスポットを当てたヒューマン・ドラマ『種まく旅人』シリーズの第3弾。
    岡山県赤磐市を舞台に、高梨臨演じる桃の新種作りに挑む農家の長女と、斎藤工演じる都会からやって来た農林水産省のエリート官僚が、地元の人々に支えられながら夢のために奮闘する姿を描く。

    ブロガーsakuさんより絶対に見てとのお達しがありました。


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    「At the terrace テラスにて」




    『At the terrace テラスにて』
    2016年製作
    日本映画

    山内ケンジ監督
    出演:石橋けい
    平岩紙
    古屋隆太

    『ミツコ感覚』『友だちのパパが好き』の山内ケンジ監督が、
    第59回岸田國士戯曲賞を受賞した自身の舞台『トロワグロ』を映画化。
    登場人物は、ある屋敷のパーティーに集まった男女7人のみ。
    屋敷のテラスで他愛のない会話を繰り広げる彼らが、次第に怒りや嫉妬、欲望を露にしていく。
    石橋けい、平岩紙、古屋隆太ら個性派キャストが集結する。

    日本映画ではこれが楽しみです。


    今週劇場鑑賞した映画

    『手紙は憶えている』

    『エル・クラン』

    『火 Hee』


    東京国際映画祭で鑑賞した映画

    『ノクトラマ/夜行少年たち』

    『名誉市民』

    『ブルカの中の口紅』

    『ヘヴン・ウィル・ウェイト』

    『シエラネバダ』

    『ダイ・ビューティフル』

    『アクエリアス』

    『ブルーム・オブ・イエスタデイ』


    『ビッグ・ビッグ・ワールド』

    『痛ましき謎への子守唄』

    『キアロスタミとの76分15秒』

    『Take Me Home』

    『あなた自身とあなたのこと』

    『舟の上、だれかの妻、だれかの夫』

    『ディアナを見つめて』

    『オリ・マキの人生で最も幸せな日』

    『グローリー』

    『サファリ』


    10月の劇場鑑賞本数
    37本
    今年の累計325本

    10月は4時間、8時間の長編もありました。
    東京国際映画祭での鑑賞は
    残り2日です。

    今年はリヴァーの命日の
    10月31日に写真をアップできず、
    遅れてしまいましたが貼っておきます。
    10月31日は2014年に自分が
    ガンで緊急入院になった日であり、
    あれからまだ生きていられると
    感慨深い日にもなっています。

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    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
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    東京国際映画祭2016が閉幕しました。
    私は21本(延べ22本)観ました。
    コンペ部門の作品は16本中3本だけ観ましたが、東京グランプリ受賞の
    『ブルーム・オブ・イエスタディ』は
    wowow賞も受賞し、
    wowow賞受賞作品上映会が当選していたので、
    2回観ました。
    観客賞を受賞した『ダイ・ビューティフル』
    も観たので、
    効率の良い鑑賞だったかな⁉︎な感じでした。
    (昨年はコンペ作品1本だけ観た
    『ニーゼ 光のアトリエ』がグランプリでした。)

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    『ブルーム・オブ・イエスタディ』
    クリス・クラウス監督と。

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    『ダイ・ビューティフル』
    主演男優賞受賞したパオロ・バレステロスさん、
    ジュン・ロブレス・ラナ監督と。

    作品の感想記事はこれから書いていくつもりです。
    3日から発売した
    東京フィルメックスのチケットは
    20本ゲット。
    19日からの東京フィルメックスで
    今年の私の大きなイベント参加は終わりです。

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    ↑東京国際映画祭2016で観た映画


    今週劇場鑑賞した映画

    『手紙は憶えている』

    『エル・クラン』

    『火 Hee』



    東京国際映画祭で鑑賞した映画

    『ノクトラマ/夜行少年たち』

    『名誉市民』

    『ブルカの中の口紅』

    『ヘヴン・ウィル・ウェイト』

    『シエラネバダ』

    『ダイ・ビューティフル』

    『アクエリアス』

    『ブルーム・オブ・イエスタデイ』

    『ビッグ・ビッグ・ワールド』

    『痛ましき謎への子守唄』

    『キアロスタミとの76分15秒』

    『Take Me Home』

    『あなた自身とあなたのこと』

    『舟の上、だれかの妻、だれかの夫』

    『ディアナを見つめて』

    『オリ・マキの人生で最も幸せな日』

    『グローリー』

    『サファリ』

    『鳥類学者』

    『東京オリンピック』

    『ファイナル・ラウンド』

    『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』

    『ザ・ティーチャー』

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    デミ・ムーアとネコ🐈







    鑑賞した映画の短評は↓

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    に鑑賞後随時投稿しています。
    ぜひ読んで下さい。
    毎週月曜日に「なう」への投稿が
    まとめてブログにUPされます。
    投稿が遅れることがあるので
    まとめ記事の下の
    「もっと見る」をクリックして下さいネ!

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    フィンランド映画祭🇫🇮2016
    が4日から開催されています。
    東京国際映画祭で映画を23本観たばかりの
    TOHOシネマズ六本木で。
    どうしようか迷ったけど、
    六本木にも通い慣れたし⁉︎
    5本だけなので5日と6日で観ることにしました。
    次の11、12日は横浜でラテンビート映画祭、
    19日からは東京フィルメックスです。
    この秋は映画祭まつりになりました。
    ヘンな日本語ですが。
    一般公開の作品が余り観れなくなるけど、
    映画祭上映でないと
    観られる機会のない映画も結構あるので
    映画祭優先にします。

    PCがこのところ毎日電源入れると
    スタート画面になる前に
    違う状態で何かしていてサインインも
    できません。
    最初は何時間も復旧の仕方を調べて格闘していましたが、
    もうイヤになってしまいました。ショック
    Windows10にアップデートしてから
    調子が悪くて。
    PC古いしもう替え時かも。
    娘のMacが借りられる時は借りて、
    スマホで作ったブログを少し手直ししています。
    iPhoneとiPad使っているから
    PCもMacにしたいところですが
    どうしようか悩んでいます。
    スマホでブログ書くのは時間がかかって
    仕方がありません(>_<)

    泣きごと言ってないで、
    フィンランド映画祭の作品紹介します。

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    「湖のものがたり」
    原題:Järven tarina
    英題:Tale of a Lake

    監督:マルコ・レール
    アンッティ・トゥーリ
    フィンランド映画

    氷河に削られた湖が無数にある
    フィンランド。
    6千年を超える湖の歴史。
    フィンランドで大ヒットした
    ネイチャードキュメンタリー映画。


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    「ボドム」
    原題:Bodom
    監督:タネリ・ムストネン
    出演:トンミ・コルペラ他
    フィンランド=エストニア合作映画

    1960年、ヘルシンキからほど近いボドム湖で、
    キャンプにきていた4人の若者が何者かに襲われ3名が死亡するという、
    いまだ未解決の殺人事件がこの映画の出発点。
    斬新なスリラーのようです。
    13日の金曜日ライクではないと思うけど。多分。


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    「王となった少女」
    原題:The Girl King
    監督:ミカ・カウリスマキ
    出演:マリン・バスカ
    サラ・ガドン
    ミカエル・ニクヴィスト

    スウェーデン女王で歴史上のアイコンの一人、
    フィンランド大公も兼ねた若きクリスティーナ(マリン・バスカ)の物語。
    17世紀前半、ヨーロッパ全土を揺るがした三十年戦争のさなか、
    父グスタフ・アドルフの跡を継ぎ6歳で即位したクリスティーナ。
    幼いころから少年のように育てられた彼女だったが、
    豊かな知性と教養に溢れる人物へと成長していく。
    しかし次第に権力や伝統に抑え込まれ、
    まるで迷宮に入り込んでいるような日々を過ごしていた。
    やがて美しくエレガントな女官エバ伯爵夫人(サラ・ガドン)と出会い愛を見出す。
    そして、聡明な彼女は自由を求めスウェーデンを現代化するため保守的な軍隊との戦いを決意するのだった。

    フィンランド、ドイツ、カナダ、スウェーデン、フランス合作映画
    キャストも豪華なミカ・カウリスマキ監督の歴史ドラマ。


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    「朝までの二夜」
    原題:2 yötä aamuun
    英題:2Nights till Morning
    監督:ミッコ・クパリネン
    出演:マリ=ジョゼ・クローズ
    アルリ・ホペール
    ミッコ・ノウシアイネン
    フィンランド=リトアニア合作映画

    パリの建築家キャロラインは会議が長引き、
    リトアニアのヴィリニュスで余計な一晩を過ごすことに。
    滞在先のホテルのバーではフィンランドのDJヤッコに声をかけられる。
    彼女は英語が話せないふりをし、
    そして彼はフランス語が話せない。
    そんなシチュエーションを二人はどこか楽しみながら一晩を過ごす。
    翌日、予想外の出来事が起こる。
    火山灰の影響で飛行機が飛ばないのだ、
    やむなくキャロラインはヴィリニュスでもう一晩過ごすことに・・・どれくらいの人が“一夜限り”を“二夜”にしてしまうのか。それぞれの生き方を変えることも可能な24時間、二人のとった選択とは?
    ヒロインにカナダ人女優マリ=ジョゼ・クローズを迎えて描く、
    異国を舞台にした切ないラブ・ストーリー。
    いつもなら観ないタイプですが、
    たまには大人のロマンスものもいいかもで。


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    「巨山」
    原題:Jättiläinen
    英題:The Mine
    監督:アレクシ・サルメンペラ
    出演:ヨーナス・サールタモ
    ヤニ・ヴォラネン
    ペテル・フランツェン
    フィンランド映画

    ウラン鉱山災害による環境破壊や構造汚職を描く社会派ドラマ。
    不運なフィンランドの鉱山会社 タルビバーラ社 に関する実話物語。
    2012年11月、新設鉱山からウランを含む汚水の流出という深刻な環境災害は大きな社会問題となった。
    地獄への道は善意の石畳で舗装されている。
    若くて野心的な公務員ユッシは巨大なニッケルおよびフィンランド北部のウラン鉱山の環境許可を担当している。
    カリスマ経営者ペラ が率いるタルビバーラ社の新設鉱山は、
    スカンジナビアで最も貧しい地域に雇用を創出しながら、
    鉱物を収集する全く新しい方法を導入していた。
    ユッシは次第に、ペラに惑わされていく人々と、
    新しい工法に予見していない深刻な欠点を発見する。
    しかし、すでに鉱山は静かに環境汚染を引き起こしていた。

    情報はフィンランド映画祭のチラシと
    より。

    東京国際映画祭で観た映画の
    ツイッターとなうへの投稿も
    まだだし、
    まとめの記事や1本で書きたいのもあるけど、
    ぼちぼちやっていくつもりです。


    今週劇場鑑賞した映画

    『手紙は憶えている』

    『エル・クラン』

    『火 Hee』


    東京国際映画祭で
    先週から今週鑑賞した映画

    『ノクトラマ/夜行少年たち』

    『名誉市民』

    『ブルカの中の口紅』

    『ヘヴン・ウィル・ウェイト』

    『シエラネバダ』

    『ダイ・ビューティフル』

    『アクエリアス』

    『ブルーム・オブ・イエスタデイ』

    『ビッグ・ビッグ・ワールド』

    『痛ましき謎への子守唄』

    『キアロスタミとの76分15秒』

    『Take Me Home』

    『あなた自身とあなたのこと』

    『舟の上、だれかの妻、だれかの夫』

    『ディアナを見つめて』

    『オリ・マキの人生で最も幸せな日』

    『グローリー』

    『サファリ』

    『鳥類学者』

    『東京オリンピック』

    『ファイナル・ラウンド』

    『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』

    『ザ・ティーチャー』



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    動き出す!絵画 ペール北山の夢
    ―モネ、ゴッホ、ピカソらと大正の若き洋画家たち

    青年画家達の活動を裏方から支え、明治から大正にかけて洋画界の発展に寄与した、北山清太郎(和歌山県出身/1888-1945)。彼は、ゴッホらを支援したペール・タンギーになぞらえ、ペール北山と呼ばれていました。本展は、彼の活動を手掛かりとして、大正期の西洋美術に対する熱狂、そしてその影響を受けて展開した、前衛的な近代日本美術の動向を同時に紹介します。大正の洋画青年たちの心意気によって誕生した絵画と、あこがれの西洋の絵画等を中心に、約130点の作品と、貴重な資料をご紹介します。(東京ステーションギャラリーHP)

    昨日行きました。日本中の美術館からよくこれだけ集めたなぁという展示でした。

    最後のコーナーは北山清太郎が美術界から転身した日本のアニメーション草創期の紹介。

    現存する最古のアニメが3作品上映されていました。サイレント作品ですがとても愉快で笑ってしまいました。


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    クリス・コルファーとネコ🐈

    鑑賞した映画の短評は↓

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    ぜひ読んで下さい。
    毎週月曜日に「なう」への投稿が
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