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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    第16回東京フィルメックス 2015

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    金馬奨で新人賞を受賞
    リー・ホンチーさん


    image
    Q&Aゲストの
    カオ・ウェンホンプロデューサー、
    俳優のワン・チンティンさんとリー・ホンチーさん




    『酔・生夢死』

    2015年製作 台湾映画 
    チャン・ツォーチ監督

    米国から帰国したゲイのシャンホと、
    市場で野菜を売って生計を立てる弟のラット。
    台北の裏社会を舞台とする群像ドラマ。
    社会の周縁でもがく若者たちを
    時にバイオレントに、時にリリカルに描く。

    気だるさも、
    ヒリヒリした切なさもある作品でした。
    突然消えた母の存在感を
    姿を見せずに感じさせる展開の妙。

    11月21日に発表された
    台湾のアカデミー賞にあたる
    金馬奨で新人賞を受賞した
    主演男優賞にもノミネートされ
    新人賞を受賞した
    リー・ホンチーさんもゲストQ&Aで登壇。
    サインもしっかりもらいました(笑)

    ↓『酔・生夢死』予告動画






    『消失点』

    2015年製作 タイ映画
    ジャッカワーン・ニンタムロン監督

    森で起こった殺人事件を追う若いジャーナリスト。
    家庭がありながら若い女との関係を続けている
    中年のモーテルのオーナー。
    二人の物語は微妙に交錯し、
    やがて思いがけない展開を迎える。

    映しているものはすごくリアルなのに、
    現実なのか夢なのか分からなくなってくる、
    不思議な映画でした。


    image
    ジャッカワーン・ニンタムロン監督






    『タルロ』

    2015年製作 中国映画
    ペマツェテン監督

    現代文明と伝統文化の相違に引き裂かれてゆく
    チベットの遊牧民をユーモアとほろ苦さを交えて描く。
    長回しの撮影と大胆な構図が強烈なインパクト。

    モノクロの端正な画面と、
    拘りのアングル、長回しで、
    素朴な羊飼いのタルロが経験した
    劇的な変化を映像で語った作品でした。

    image
    ペマツェテン監督






    『べヒモス』

    2015年製作 中国映画(フランス資本で制作)
    チャオ・リャン監督

    資源の豊富な内モンゴルでは
    中国各地から集まった出稼ぎ労働者たちが働いているが、
    同時に産業化に並行して起こる環境破壊が
    深刻な問題を引き起こしている。
    圧倒的な映像で、
    内モンゴル自治区の炭鉱や鉄鋼場で働く
    労働者たちの姿を描くドキュメンタリー。

    ダンテの新曲
    地獄、煉獄、天国の
    3部展開形式を使った
    映像の力がとても強い
    異色のドキュメンタリー作品。

    image
    チャオ・リャン監督






    『コインロッカーの女』

    2015年製作 韓国映画
    ハン・ジュニ監督
    出演:キム・ヘス、キム・ゴウン

    チャイナタウンで闇貸金業を営む“母(オモニ)”
    (ゴッドマザー)
    に育てられたイリョン。
    彼女は生まれた直後にコインロッカーに
    置き去りにされた女性だった。
    オモニの命令でする取立ても容赦がない
    ハードボイルドな女。
    ハン・ジュニの監督デビュー作である本作は、
    仁川の暗黒街を舞台に、
    血の繋がらない「家族」「親子」の
    愛憎を激しく描く。
    バイオレンス描写も半端ないノワール映画です。
    ここ数年で観た韓国映画の中で
    ピカイチな作品。
    『新しき世界』と
    どっちがいいかなと迷います。
    怒涛の展開のドラマに引き込まれて
    感情的にもグッとくるという、
    今年私が観た洋画のエンタメ作品の中では
    一番かなと思う。
    キム・ヘスとキム・ゴウンが凄い!

    ヒューマントラストシネマ渋谷で
    2016年1月2日から開催の
    「未体験ゾーンの映画たち2016」で
    上映されます。
    おススメします!
    今回の東京フィルメックスでも、
    この作品、グランプリか、観客賞か、
    何かの賞を受賞すると予想しています。


    ↓『コインロッカーの女』



    image
    ハン・ジュニ監督31歳。
    これが長編デビュー作とは!
    韓国映画界の層の厚さを実感します。


    昨日11月26日(水)までに
    東京フィルメックスで、
    コンペ作品9本、
    特別招待作品5本、
    特集上映作品1本
    観ました。

    25日にホウ・シャオシェン監督が
    緊急来日されることが発表されました。
    私は監督が登壇される
    『風櫃(フンクイ)の少年』
    『悲情城市』、『戯夢人生』
    全部チケット買っておいたのでラッキー!
    20年以上前に観た作品は
    かなり忘れているから今回の
    ホウ・シャオシェン監督特集いい機会と思ったのです。

    ツァイ・ミンリャン監督とリー・カンションさんには、
    去年『郊遊 <ピクニック>』公開前の
    『河』の特別上映の時にトークを聞いて
    サインももらえましたが、
    今回のフィルメックスでも
    ツァイ・ミンリャン監督特集上映で
    登壇されるから楽しみです。

    前回の記事は
    フィルメックスで観た作品の
    内容紹介もしていないのですが、
    まだ後今日から来週にかけて
    コンペ作品1本
    特別招待作品2本、
    特集上映作品12本観ます。
    ブログを書く時間があるのか怪しいです。(゚_゚i)
    でも、フィルメックスのプログラムは
    とても内容が濃くて貴重な体験ができていて、
    Q&Aのメモも取っているので、
    落ち着いたらまとめの記事を書きたいです。

    もうすぐ12月なので、
    12月に観たい新作映画の記事も書かなくては!(´Д`;)
    しかし、私はもう、
    映画をたくさん観るのは
    そろそろ打ち止めにする予定。
    名画座含めて月に30本以内にしようかと。
    それってまだ多いかな?
    まあ、とにかくよく考えて
    減らしていくつもりです。
    でも、12月にTOHOシネマズのフリーパスポート作るから、
    まだしばらくはたくさん観ちゃうかな。(^o^;)








    原節子さんが亡くなられました。
    合掌

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    第16回東京フィルメックス 2015
    コンペ作品と受賞予想




    『白い光の闇』

    2015年製作 スリランカ映画
    ヴィムクティ・ジャヤスンダラ監督

    若い仏教僧、極端な行動に走る学生、
    臓器売買のビジネスを行う男、
    そして昼と夜の顔を持つ外科医らを主人公に、
    複数の独立した物語から織り成される謎めいた作品。
    そこには現代社会の中での生と死についての
    ヴィムクティ・ジャヤスンダラの考察が反映されている。

    自然を映すシーンは美しく合成は一切使わず
    撮りたい情景になるまでひたすら待ったそう。
    死に囚われて僧になった青年、
    臓器売買をする男、
    許し難い医者などが登場。ス
    リランカの仏教と哲学を伝える作品とのこと。
    難しかった(^o^;)...

    image
    サマン・アルヴィティガラ氏(編集)
    ラル・ハリンドラナス氏(美術)








    『黒い雌鶏』

    2015年製作
    ネパール、フランス、ドイツ合作映画

    ミン・バハドゥール・バム監督の長編デビュー作。
    2001年毛沢東主義派との内戦が休戦中の
    ネパール北部の小さな村。
    不可触民の主人公の少年は
    高カーストの友人と
    いなくなった自分の大切な雌鶏を
    探しに村の外に出かける。
    そこで観たのは激しい戦闘。
    カースト、宗教、内戦を織り込んだ力作。

    ↓The Black Hen トレーラー


    image
    中央がミン・バハドゥール・バム監督






    『わたしの坊や』

    2015年製作 カザフスタン映画
    ジャンナ・イサバエヴァ監督

    余命僅かな少年は
    酩酊運転のパトカーで母を轢き殺した
    警官たちに復讐。
    干上がったアラル海の強風、
    放置された廃船等荒涼とした風景と
    母子が歩く赤い花の草原との対比が鮮烈。
    どのシーンもポスターに出来るような
    監督拘りの映像美が印象深い。
    アラル海だった場所にソ連時代からある廃船、
    荒廃した街、
    見捨てられた主人公。
    みんな遺棄されたような存在。
    そんな苛酷な環境での復讐を問う重い作品。

    Simplog
    ジャンナ・イサバエヴァ監督




    image
    奥田庸介監督


    『クズとブスとゲス』

    2015年製作 日本映画
    奥田庸介監督

    女を騙して食い物にする主人公、
    麻薬の密売人、
    ダメンズウォカーな女、
    風俗業を営む金に憑りつかれたヤクザなど、
    クセのありすぎな登場人物たちの群像劇。
    シルベスタ・スタローン隊長を敬愛する監督が
    どうしても自分のオリジナル脚本、監督で撮りたくて
    クラウドファウンディングで自主制作。
    バイオレンス映画に体張って主演兼。
    お行儀良く生温い商業邦画界に挑戦状な熱い映画。






    『人質交換』
    2015年製作 フィリピン映画

    時系列や場面が入り組む97分間を
    空き倉庫にセットを組みワンショットで撮影。
    セットは3日で作り、
    撮影は1日で8テイク撮ったとのこと。
    マルコス独裁政権末期の2歳の時に
    監督自身が誘拐された事件を多面的に描く。
    この事件は子ども(監督!)が無事戻り、
    警察と軍の成功譚に利用された。
    しかし、当時反政府的な言動をしたとされる人への
    警察と軍による拷問が行われ、行方不明者が多数出ていた。
    その現実も描いている。
    監督が抱えてきたものの重さはいかばかりか。
    139分をワンショットで撮り切った
    ドイツ映画『ヴィクトリア』も凄い映画だったが、
    負の歴史に対する批評性を込めた
    『人質交換』も驚きの作品。


    コンペ作品残りの紹介はこちら↓

    コインロッカーの女/タルロ/消失点/酔・生夢死←クリック

    東京フィルメックスには、
    今年初参加。
    昨日でコンペティションの10作品はコンプしました。
    今日授賞式があります。
    受賞予想は全く自信がありませんが、
    一応書いておきますネ。

    最優秀作品賞 『黒い雌鶏』

    審査員特別賞 『わたしの坊や』

    観客賞 『コインロッカーの女』

    学生審査員賞 『べヒモス』

    う~ん、上記の作品が
    どれかの賞を受賞しそうな気がするという感じで、
    後、『酔生夢死』『人質交換』『タルロ』
    も入りそうな気もするのだけど...


    特別招待作品、
    特集上映作品は
    まだこれから観る作品も多く
    今後まとめて書く予定です。



    image
    特集上映作品『非情城市』の後
    Q&Aに登壇したホウ・シャオシェン監督

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    東京フィルメックス 2015 授賞式

    『あの日の午後』

    『山河ノスタルジア』





    第16回東京フィルメックス

    ★最優秀作品賞

    『タルロ』 
    (ペマツェテン/中国/2015年/123分)





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    ★審査員特別賞 

    『ベヒモス』 
    (チャオ・リャン/中国/2015年/91分)



    ★スペシャル・メンション

    『白い光の闇』 
    (ヴィムクティ・ジャヤスンダラ/スリランカ/2015年/82分)

    『クズとブスとゲス』
    (奥田庸介監督/日本/2015年/141分)

    ★観客賞

    『最愛の子』 
    (ピーター・チャン/中国、香港/2014年/130分)



    ★学生審査員賞

    『タルロ』 
    (ペマツェテン/中国/2015年/123分)




    昨日は授賞式と
    クロージングの『山河ノスタルジア』
    の当日券が買えたので観てきました。
    予想は外れました(^o^;)

    観客賞は特別招待作品も
    対象になっていたの忘れてましたョ。
    『最愛の子』は素晴らしい作品でした。

    『タルロ』のペマツェテン監督は
    東京フィルメックスグランプリ2回目の
    受賞。

    昨日は
    『あの日の午後』
    ゲストがツァイ・ミンリャン監督と
    リー・カンション

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    『あの日の午後』は、
    ツァイ監督とリー・カンションの対談の様子を
    フィックスのカメラで撮った作品。
    これが面白かった。
    Q&Aも2列目で見れました。


    特集上映ピエール・エテックス監督の
    『ヨーヨー』

    そして、クロージング作品は
    ジャパンプレミアの
    ジャ・ジャンクー監督の新作
    『山河ノスタルジア』



    ↓『山河ノスタルジア』予告篇


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    Q&Aのゲストは、
    ジャ・ジャンクー監督と
    主演のチャオ・タオ
    (フィルメックス国際審査員の
    シルヴィア・チャンも重要な役で出演)

    作品は素晴らしかったです。

    昨日は
    ツァイ・ミンリャン監督と
    リー・カンション、
    ジャ・ジャンクー監督と
    チャオ・タオ
    って、
    大物映画人の話を直接聞けて
    とても嬉しかったです。
    今日もまた、
    ホウ・シャオシェン監督のお話し聞きます。

    なんだか自分にとっては夢のような体験。

    記事を書く時間が足りません。
    またまとめの記事や
    作品紹介を書きたいです。









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    『サムソン』ポーランド映画祭。1961年。アンジェイ・ワイダ監督。大学に入学した主人公のユダヤ人青年ヤクプは親ナチの学生達に暴力を振るわれ誤って1人を殺してしまい牢獄へ。ドイツ軍侵攻で釈放後ゲットーへ、逃亡し匿われ最後は地下活動の隠れ家で..。逃亡生活は観ていて疲れる程苛酷な描写
    11/23 0:59

    『幸せのありか』ポーランド映画祭。マチェイ・ピェプシツァ監督。『イーダ』のダヴィド・オグロドニクが同じ人物とは思えない役作りで脳性小児麻痺のある主人公マテウシュを『博士と彼女のセオリー』のエディー・レッドメインに負けない熱演。『ふたつの名前を持つ少年』のカミル・トカチが少年時代。
    11/23 1:14

    『わたしたちの呪縛』トマス・シリヴィンスキ監督。写真家の妻、ワルシャワ映画学校の学生だった監督の若い夫婦に生まれたレオは先天性の低換気を起こす難病。監督が自分たちの生活のレオの生後半年間を記録したドキュメンタリー。夫婦は語り合い助け合ってレオの世話をし3人の生活に慣れていく。
    11/23 1:57

    『ヨアンナ』ポーランド映画祭。アネタ・コパチ監督。末期癌のヨアンナが幼い息子と夫と過ごす日常を感傷を避けた繊細な目で追ったドキュメンタリー。私は癌闘病してから劇映画の癌患者描写に厳しくなったがヨアンナの丁寧な生き方に胸が詰まって涙。『イーダ』ウカシュ・ジャルのカメラが素晴らしい。
    11/23 2:07

    ブログを更新しました。「#東京フィルメックス に日参中です。」東京フィルメックスの毎日内容濃すぎなプログラムの消化、家事と書道の昇段試験課題制作でアップアップ´д` ;http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12099273729.html
    11/25 0:21

    ブログを更新しました。 『第16回 東京フィルメックス 2015 「コインロッカーの女」「タルロ」「べヒモス」「消失点」「酔・生夢死」まだまだ日参中!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12099951460.html
    11/27 2:10

    『華麗上班族 』東京フィルメックス。シルヴィア・チャン脚本・演出の舞台をジョニー・トーがミュージカル映画化。シルヴィア、チョウ・ユンファ、イーソン・チャン他。ウィリアム・チャンのSF的派手豪華セット凄いけど舞台は現代。ユンファのビシッとスーツはやっぱカッコいいなァ。トー先生器用。
    11/28 0:33

    『大恋愛 』東京フィルメックス。ピエール・エテックス監督。11月23日監督87歳誕生日上映監督ビデオメッセージ赤のセーターとポケットチーフとてもお洒落。監督監修でデジタルリマスター映像は美しく色彩設計の見事さ。男同志で告白の手ほどきしてる演出斬新だったのでは。くすっとコメディー。
    11/28 0:38

    『わたしの坊や』東京フィルメックス。カザフスタン女性監督ジャンナ・イサバエヴァ。余命僅かな少年は母を殺した警官たちに復讐。干上がったアラル海の強風、放置された廃船等荒涼とした風景と母子が歩く赤い花の草原との対比が鮮烈。どのシーンもポスターに出来るような監督拘りの映像美が印象深い。
    11/28 0:39

    『最愛の子』東京フィルメックス。ピーター・チャン監督。『君さえいれば』『ラヴソング』『捜査官X』などのエンタメ映画を制作してきた監督がTVで事件の報道を見て衝撃を受け映化。誘拐された子どもの両親と知らずに育てた母親の両方の視点から、人間像とドラマを深く描く。胸が潰れそうになった。
    11/28 0:41

    『白い光の闇』東京フィルメックス。ヴィムクティ・ジャヤスンダラ監督。自然を映すシーンは美しく合成は一切使わず撮りたい情景になるまでひたすら待ったそう。死に囚われて僧になった青年、臓器売買をする男、許し難い医者などが登場。スリランカの仏教と哲学を伝える作品とのこと。難しかった...
    11/28 1:15

    『黒い雌鶏』東京フィルメックス。ミン・バハドゥール・バム監督。2001年毛沢東主義派との内戦が休戦中のネパール北部の小さな村。不可触民の少年は高カーストの友人といなくなった自分の大切な雌鶏を探しに村の外に出かける。そこで観たのは激しい戦闘。カースト、宗教、内戦を織り込んだ力作。
    11/28 1:49

    『酔・生夢死 』東京フィルメックス。チャン・ツォーチ監督。台湾裏社会で生きる若者たちの群像劇。市場で野菜を売ってヤサグレ気味に生きる主人公、アル中の母、ゲイの優秀な兄、同居するジゴロの従弟、主人公と出会う聾唖の娼婦、従弟に尽くす女。気だるさとヒリヒリした切なさ。消えた母の存在感。
    11/28 2:14

    『消失点』東京フィルメックス。ジャッカワーン・ニンタムロン監督。タイの森で起こった殺人事件を追う若いジャーナリストと若い女との関係を続ける妻子持ち中年のモーテルオーナーのエピソードが微妙に交錯。映すものはリアルなのに現実か夢なのか分からなくなってくる記憶と死に関する不思議な映画。
    11/28 2:26

    『タルロ』東京フィルメックス。ペマツェテン監督。素朴な羊飼いのタルロはチベット遊牧民伝統文化を守ってきたが、身分証明書を作りに街に出て美容師の女と出会い現代文明に触れ愛も知るが苦い代償を払う。白黒の端正な画面、拘りの構図、長回しでタルロの変化を映像で語ったユーモアのある作品。
    11/28 2:41

    『べヒモス』チャオ・リャン監督。東京フィルメックス。内モンゴル自治区の炭鉱や鉄鋼場で働く労働者たちの姿を描くドキュメンタリー。炭鉱の掘削による環境破壊、労働者の塵肺被害をダンテの新曲地獄、煉獄、天国の3部展開形式を使い、ナレーションやインタビューの声はなしで強力な映像の異色作。
    11/28 2:53

    『コインロッカーの女 』東京フィルメックス。ハン・ジュニ監督。仁川暗黒街で闇貸金業を営むオモニに育てられたイリョンはコインロッカーに捨てられていたハードボイルドな女。血の繋がらない家族、親子の愛憎を激しく残忍に描く。暴力描写も半端ない怒涛の展開のドラマに引き込まれグッとくる力作。
    11/28 3:06

    『人質交換』東京フィルメックス。レムトン・シエガ・ズアソラ監督。時系列や場面が入り組む97分間をセットを組んでワンショットで撮影。マルコス独裁政権末期の2歳の時に監督自身が誘拐された事件を多面的に綴る。警察と軍の成功譚に利用された事件の裏で行方不明者が多数出ていた政権の闇も描く。
    11/28 3:23

    ブログを更新しました。 『「クズとブスとゲス」「わたしの坊や」「白い光の闇」「黒い雌鶏」「人質交換」感想と第16回東京フィルメックスの自信のない(;^_^A受賞予想』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12100351350.html
    11/28 5:21

    ブログを更新しました 『東京フィルメックス 2015グランプリ「タルロ」ツァイ・ミンリャン監督リー・カンション『あの日の午後』ジャ・ジャンクー監督、チャオ・タオ『山河ノスタルジア』』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12100722349.html
    11/29 8:52

    塩田明彦監督『約束』(15分)松浦祐也、河合青葉『昼も夜も』(69分)瀬戸康史、阿部純子(吉永淳)両作品ともネットの企業サイトのために制作された短編。東京フィルメックスで上映。映画全体を詩に近づけたという作品。詳しく語られなくても主要登場人物の人生や背景が見えてくる表現が見事。
    11/29 23:52


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    12月公開鑑賞予定新作映画その1

    2015年12月4日(金)~12日(土)に公開の新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。


    『SAINT LAURENT/サンローラン』

    『アンジェリカの微笑み』

    『メニルモンタン 2つの秋と3つの冬』

    『写真家ソール・ライター
    急がない人生で見つけた13のこと』

    『ソークト・イン・ブリーチ
    ~カート・コバーン 死の疑惑~』

    『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』

    『独裁者と小さな孫』

    『ハッピーアワー』

    『森のカフェ』


    TOHOシネマズフリーパスポートで
    鑑賞予定

    『007 スペクター』

    『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』

    『私はマララ』

    『母と暮せば』











    ↓『SAINT LAURENT/サンローラン』予告動画


    ↓SAINT LAURENT International Trailer


    『SAINT LAURENT/サンローラン』

    原題:SAINT LAURENT
    2014年制作 フランス映画

    監督:ベルトラン・ボネロ

    出演:
    イヴ・サンローランギャスパー・ウリエル
    ピエール・ベルジュジェレミー・レニエ
    ジャック・ド・バシャールルイ・ガレル
    ルル・ドゥ・ラファレーズレア・セドゥ
    1989年のイヴ・サンローランヘルムート・バーガー
    アニー・マリー・ムニョスアミラ・カサール
    ベティー・カトルエイミリン・バラデ
    ムッシュ・ジャン・ピエールミシャ・レスコー
    ドゥーザー夫人ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
    ルネヴァレリー・ドンゼッリ
    タリタジャスミン・トリンカ
    リュシエンヌドミニク・サンダ

    60年代後半に頭角を現し、
    ファッション界に衝撃を与えた天才デザイナー、
    イヴ・サンローラン。
    そんな彼が世界的にブレイクを果たした
    67年からの10年間を描く人間ドラマ。
    天才と称えられながらも、
    その裏でスランプからすべてを見失い、
    苦悩するサンローランを
    ギャスパー・ウリエル
    が演じる。
    (ムービーウォーカーより)


    はい、
    ギャスパー・ウリエル

    が、見たい!(^_^)v
    ピエールさんがジェレミー・レニエで、
    『約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語』
    のコンビで~す。うれぴ~(´∀`)↓

    約束の葡萄畑 -あるワイン醸造家の物語 [DVD]/ジェレミー・レニエ,ギャスパー・ウリエル,ヴェラ・ファーミガ


    うっきゃ~(≧▽≦)


    まあ、何を期待しているのやらですかネ。(`∀´)
    レア・セドゥ、ヘルムート・バーガー、
    ドミニク・サンダなど、
    他のキャストが豪華。
    昨年のカンヌ映画祭コンペ作品で、
    観たいな~って待ってました。
    まあ、何と言っても
    メガネかけてもギャスパーは美しすぎるヽ(゜▽、゜)ノ←(ばか)









    ↓『アンジェリカの微笑み』予告動画


    『アンジェリカの微笑み』

    原題:O ESTRANHO CASO DE ANGELICA
    2010年製作
    ポルトガル=スペイン=
    フランス=ブラジル合作映画

    監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ

    イザクリカルド・トレパ
    アンジェリカピラール・ロペス・デ・アジャラ
    Maeレオノール・シルヴェイラ
    Engenheiroルイス・ミゲル・シントラ
    Clementinaアナ=マリア・マガリャーエス
    Criadaイザベル・ルト
    Freiraサラ・カリーニャス
    Mendigoリカルドゥ・アイベウ
    Justinaアデライデ・テイシェイラ

    2015年に他界したマノエル・ド・オリヴェイラ監督が、
    半世紀以上温めた脚本を直し101歳の時に撮り上げた幻想譚。
    早世した女性の撮影のため青年がカメラを向けると、
    死んでいるはずの彼女に微笑みかけられ、
    その美しさの虜になる。
    オリヴェイラ監督の孫で
    「ブロンド少女は過激に美しく」「夜顔」など
    数々のオリヴェイラ作品に出演する
    リカルド・トレパが不思議な愛に没頭するユダヤ人青年を、
    魅惑の微笑みを浮かべる死んだ女性を
    「シルビアのいる街で」「女王フアナ」の
    ピラール・ロペス・デ・アジャラが演じる。
    第63回カンヌ国際映画祭(2010年)
    『ある視点』部門上映作品。

    オリヴェイラ監督は
    今年の4月2日に106歳で亡くなりました。
    今年も「Um Século de Energia」
    (エネルギーの世紀)
    というドキュメンタリー作品を撮っており、
    最後まで現役でした。
    百歳を超えても枯れない創造力(ノ゚ο゚)ノ








    ↓『メニルモンタン 2つの秋と3つの冬』予告動画


    『メニルモンタン 2つの秋と3つの冬』

    原題2 AUTOMNES 3 HIVERS
    2013年製作 フランス映画

    監督・脚本:セバスチャン・ベベデール

    アルマンヴァンサン・マケーニュ
    アメリモード・ワイラー
    バンジャマンバスティアン・ブイヨン
    カティアオドレイ・バスティアン
    Lucieポーリン・エチエンヌ
    Janトマ・ブランシャール
    Guillaumeオリビエ・シャントロー
    Hazuki武田絵利子

    33歳になっても就職できない男と
    彼が救った女性をはじめ男女の関わり合いを、
    50章のエピソードを重ねて紡いでいくドラマ。
    監督は初長編作「Nuage」(未)が
    2007年ロカルノ国際映画祭
    フィルムメイカーズ・オブ・ザ・プレゼント部門に出品された
    セバスチャン・ベベデール。
    アラン・タネール監督の「サラマンドル」や
    ジョージ・A・ロメロ監督の「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」
    といった映画作品、
    ジャド・アパトー監督についてやムンクの絵画など
    多岐にわたる引用がなされている。
    (ムービーウォーカーより)

    今年はヴァンサン・マケーニュが出演した映画、
    『遭難者』『女っ気なし』
    『やさしい人』『EDEN/エデン』
    と、4本観ました。
    私はイケメン好きですけど(苦笑)
    味のある俳優も好きで、
    ヴァンサン・マケーニュは
    出てくるだけで嬉しくなる人です。
    ヴァンサン・マケーニュ・イヤーを
    『メニルモンタン 2つの秋と3つの冬』で締めたいと思います。







    ↓『ソークト・イン・ブリーチ』予告動画


    『ソークト・イン・ブリーチ
    ~カート・コバーン 死の疑惑~』


    原題:SOAKED IN BLEACH
    2015年製作 アメリカ映画

    監督:ベンジャミン・スタットラー

    出演:
    トム・グラント
    カート・コバーン
    コートニー・ラヴ
    アーロン・バークハード
    トム・グラント:ダニエル・ローバック
    ディラン・カールソン:オーガスト・エマーソン
    コートニー・ラヴ:サラ・スコット

    1994年に亡くなったロックスター、カート・コバーン。
    私立探偵の独自調査に基づき、
    再現ドラマを交えて
    衝撃的な死の真相に迫るドキュメンタリー。
    監督は「ネイビーシールズ」で製作総指揮を務めた
    ベンジャミン・スタットラー。
    ドラマパートに出演するのは
    「ファイナル・デスティネーション」のダニエル・ローバック、
    「アーティスト」のサラ・スコット。
    (ムービーウォーカーより)

    今年はドキュメンタリー映画
    『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』
    も公開されました。
    本作は再現ドラマを交えたドキュメンタリーです。
    殺人説の信憑性はどうなのか興味あります。

    『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』感想
    ニルヴァーナのカート・コバーンの
    パーソナルな姿に迫る
    ←クリック







    ↓『独裁者と小さな孫』予告動画


    『独裁者と小さな孫』

    原題:THE PRESIDENT
    2014年製作
    グルジア=フランス
    =イギリス=ドイツ合作映画

    監督:モフセン・マフマルバフ

    大統領ミシャ・ゴミアシュウィリ
    孫息子ダチ・オルウェラシュウィリ
    売春婦ラ・スキタシュウィリ
    歌手の政治犯グジャ・ブルデュリ
    理髪師ズラ・ベガリシュウィ
    護衛ラシャ・ラミシュヴィリ
    愛に生きる政治犯ソソ・クヴェデリゼ
    寛大な政治犯ダト・ベシタイシュウィリ

    ヨーロッパで亡命生活を続けている
    モフセン・マフマルバフがグルジアで撮影した最新作。
    舞台は老独裁者に支配されている架空の国。
    ある日、クーデターが勃発。
    妻と娘たちはいち早く国を脱出してしまい、
    残された独裁者は幼い孫を連れて逃亡の旅に出る。
    ボロボロの服を着て旅芸人に扮した独裁者は、
    行く先々で自分の圧政のために苦しんできた人々を目撃する......。
    大勢のエキストラを動員した冒頭のクーデターの場面を筆頭に、
    マフマルバフの演出力が全面に展開する。
    イラクのフセイン政権崩壊、
    アラブの春、ウクライナ紛争等々、
    近年起こった様々な事件を想起せずにはいられない力作である。
    ヴェネチア映画祭オリゾンティ部門オープニング作品。
    (東京フィルメックス公式サイトより)

    昨年の東京フィルメックス特別招待作品で、
    観客賞を受賞。
    今年はピーター・チャン監督『最愛の子』です。
    観たので記事を書く予定。
    『独裁者と小さな孫』は、
    今月一番楽しみにしている作品。







    ↓『ハッピーアワー』予告動画


    『ハッピーアワー』

    2015年製作 日本映画

    監督:濱口竜介

    出演:
    槙野あかり田中幸恵
    井場桜子菊池葉月
    塚本芙美三原麻衣子
    吉川(日野)純川村りら

    演技経験のない4人の女性たちが
    ロカルノ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞し
    話題となった本作は、
    市民参加による「即興演技ワークショップ in Kobe」から誕生した。
    ほとんどの登場人物を演技未経験者がつとめ、
    総尺5時間17分の大作となった『ハッピーアワー』。
    これまでにない試みで映画をつくりあげたのは、
    映画学校の生徒たちを起用した
    4時間を超える大作『親密さ』や、
    トータル7時間を超える東北記録映画三部作
    (『なみのおと』『なみのこえ』『うたうひと』)など、
    常に挑発的な作品づくりを続けてきた濱口竜介。
    また蜷川幸雄作品の劇音楽を数々手がけてきた
    阿部海太郎の音楽も映画を彩る。

    30代後半の女性たちを主人公に、
    4人それぞれの家庭や仕事、
    人間関係を丁寧に描きながら、
    濱口竜介は、どこにでもいる
    “普通”の女性たちが抱える不安や悩みを、
    緊張感あふれるドラマとして見事に表現してみせた。
    今の私は本当になりたかった自分なのか?
    本当に伝えたいことを言葉にできているのか?
    ゆっくりと、迷いながら発せられる彼女たちの一言一言が、
    観ている者にスリリングな感動を届けてくれる。
    ロカルノでも大きな反響を呼んだ、
    いまもっとも注目すべき話題作。
    (公式サイトより)

    上映時間の長さにたじろいでおりますが、
    なんとか観たいなと思っています。







    ↓『森のカフェ』予告動画


    『森のカフェ』

    2015年製作 日本映画

    監督・製作・脚本:榎本憲男

    出演:
    松岡啓司管勇毅
    森野洋子若井久美子
    悟橋本一郎
    由美伊波麻央
    熊谷教授永井秀樹
    志賀廣太郎
    美津子/みっちゃん東亜優
    安藤紘平

    悩める哲学研究者が気晴らしに訪れた近所の森で、
    無理やりコーヒーを飲ませてくる女と出会い……。
    ユーモアを交えながら、
    現代社会への批評的な鑑識も兼ね備えた哲学的コメディ。
    監督・脚本は、「見えないほどの遠くの空を」の榎本憲男。
    (ムービーウォーカーより)

    面白そうなので、
    レイトショー公開でなければ観に行きたいです。







    ↓『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』予告動画


    『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』

    原題:SAGRADA - EL MISTERI DE LA CREACIO
    2015年製作 スイス映画

    監督:ステファン・ハウプト

    イタリアの建築家アントニ・ガウディが構想し、
    着工から130年を超える
    現在も未完成の一大建築プロジェクト、
    サグラダ・ファミリア。
    普段は見ることのできない内部の映像や建築関係者の証言から、
    その全貌に迫るドキュメンタリー。
    証言者の1人として、
    プロジェクトに参加している日本人彫刻家の外尾悦郎も登場。
    (ムービーウォーカーより)

    もう20年以上前なのですが、
    サグラダ・ファミリアに行きました。
    舞台裏を観たいです。







    『写真家ソール・ライター 
    急がない人生で見つけた13のこと』予告動画↓


    『写真家ソール・ライター 
    急がない人生で見つけた13のこと』


    原題:IN NO GREAT HURRY : 13 LESSONS IN LIFE WITH SAUL LEITER
    2012年製作  
    イギリス=アメリカ合作映画

    監督:トーマス・リーチ

    ソール・ライターという写真家を知っていますか?
    1940年代から絵画のように豊かな表現力で
    ニューヨークを撮影したカラー写真の先駆者であり、
    「ハーパーズ バザー」や「ヴォーグ」など
    有名ファッション誌の表紙も飾った写真家です。
    しかし、写真に芸術性よりも商業性が強く求められはじめた80年代、
    彼は表舞台から姿を消してしまいました。
    ところが2006年、写真集で定評のあるドイツのシュタイデル社から、
    それまで封印されていた個人的な写真などをまとめた
    初の作品集が出版されると、
    80歳を超えた”巨匠の再発見”は世界中で熱狂的に迎えられ、
    今も多くの国で回顧展や出版が続いています。
    いま、彼の写真が私たちの心に強く響くのはなぜなのか?
    「人生で大切なことは、何を手に入れるかじゃない。
    何を捨てるかということだ」と語り、
    あえて名声から距離を置いて生きたソール・ライター。
    その人生がわれわれに語りかけるものとは?
    (公式サイトより)

    日本語字幕をアメリカ文学研究者、
    翻訳家の柴田元幸さんが担当しています。
    公式サイトの柴田さんのこの文章←クリック
    が、とてもいいんですよ。
    我が家には柴田さんの本がたくさんあります。


    12月中に
    TOHOシネマズフリーパスポートを作るので、
    以下はフリーパスポートで時鑑賞予定
















    行く予定の特集上映






    フレンチタッチ・コメディ!
    ~30年から現在までのフランス映画のコメディ特集~


    アンスティチュ・フランセ東京

    ピエール・エテックスは
    東京フィルメックスで観ました。

    ヴァンサン・マケーニュの出演作を観たいです。





    シネマヴェーラ渋谷
    10周年記念1
    「映画史上の名作14」

    夏の「映画史上の名作13」では、
    22本観ました。
    楽しみにしている特集です。





    『若尾文子映画祭 青春』

    アンコール上映です。
    夏は大変混んでいるとのことで
    他の特集上映などを優先してしまい
    結局行きませんでした。
    自分のルールでは旧作は
    基本2本立てで観る。
    なのですが、
    舞台挨拶もあるし今回は行ってみよう。






    『ニッポン・マイノリティー映画祭』
    今年で5回目の
    日芸映画学科 映画ビジネスゼミ主催の映画祭。
    なるべくトークのある時に行きたいです。






    『イスラーム映画祭 2015』

    本当のイスラームを知るために。
    国内初、“イスラーム”をテーマにした映画祭。 

    信者数が16億人を越える世界三大宗教の一つでありながら、
    いまだ日本人にはなじみの薄い“イスラーム”。
    アッラー(神)、クルアーン(経典)、モスク(礼拝所)、
    または、女性が身にまとうヴェール…。
    そんな断片的な情報しか知りえない私たちが
    本当のイスラームを知るために、
    国内で初めて、“イスラーム”をテーマに映画祭を開催いたします。
    9本の映画が教えてくれるとおり、
    イスラームはアラブのみならず、
    今や世界中に広がっています。
    映画を通じて、旅をするようにイスラームの世界へ。

    『禁じられた歌声』
    2014年/フランス=モーリタニア
    監督:アブデラマン・シサコ

    『トンブクトゥのウッドストック』
    2013年/ドイツ
    監督:デズィレ・フォン・トロタ

    『神に誓って』
    2007年/パキスタン
    監督:ショエーブ・マンスール

    『ガザを飛ぶブタ』
    2010年/フランス=ベルギー
    監督:シルヴァン・エスティバル

    『長い旅』
    2004年/モロッコ=フランス
    監督:イスマエル・フェルーキ

    『ムアラフ 改心』
    2007年/マレーシア
    監督:ヤスミン・アフマド

    『二つのロザリオ』
    2009年/トルコ
    監督:マフムト・ファズル・ジョシュクン

    『法の書』
    2009年/イラン
    監督:マズィヤール・ミーリー

    『カリファーの決断』
    2011年/インドネシア
    監督:ヌルマン・ハキム

    (ユーロスペースHPより)

    『イスラーム映画祭 2015』公式サイト←クリック

    これはコンプしたい映画祭です。
    トークのある回を狙いたいです。

    先週東京フィルメックスで
    どっぷりアジア映画に浸りしました。
    それぞれの国が抱える社会問題などに
    鋭く切り込んだ作品が殆どで、
    重いけど見応えのある作品ばかりでした。
    もう普通の映画では感じない体になってしまったかも(^o^;)
    ピーター・チャン、
    ホウ・シャオシェン、
    ツァイ・ミンリャン、
    ジャ・ジャンクー
    といった大物監督の話が聞けたし、
    コンペ作品の作り手たちの
    映画への熱い思いも聞けて
    とても充実した一週間でした。



    今週観た映画。

    『ハッピーエンドの選び方』
    英題はThe Farewell Party(送別会)
    コメディー基調だけど、
    テーマは死に方を選ぶこと。
    しかも議論を呼ぶ「積極的安楽死」
    海外評もとても高い作品。
    予想より結構重かった。
    お気軽な老人映画ではないし、
    イスラエルの『おくりびと』は
    ミスリードだなあ。

    『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』
    犬は悪くない、悪くない、悪くない。
    悪いのは人間。
    犬が名演、ド迫力です。


    あっという間に12月ですね!

    11月に見た映画は51本
    年間劇場鑑賞本数累計350本になりました。

    前にも書きましたが、
    これからは絞っていきます。
    名画座を入れても
    月間30本くらいまでにします。
    12月はフリーパスポート作るので、
    それで見る分は差し引いてかな(苦笑)








    『ホワイト・ゴッド』ハーゲン役ボディにべロベロされる
    コーネル・ムンドルッツォ監督と
    主人公リリ役ジョーフィア・プショッタ
    2014年カンヌ映画祭で

    0 0

    12月公開鑑賞予定新作映画その2

    2015年12月12日(金)~26日(土)に公開の新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。


    『ベテラン』

    『あの頃エッフェル塔の下で』

    『アリス・イン・ドリームランド』

    『ディーン、君がいた瞬間(とき)』

    『友だちのパパが好き』

    『ひつじ村の兄弟』

    『広河隆一 人間の戦場』

    『マイ・ファニー・レディー』

    『リザとキツネと恋する死者たち』

    『ヴィオレット ある作家の肖像』

    『神様なんかくそくらえ』

    『消えた声が、その名を呼ぶ』

    『禁じられた歌声』


    TOHOシネマズフリーパスポートで
    鑑賞予定


    『スターウォーズ/フォースの覚醒』

    『クリード チャンプを継ぐ男』

    『完全なるチェックメイト』










    ↓『ベテラン』予告動画


    『ベテラン』

    原題:베테랑 Veteran

    2015年製作 韓国映画

    監督:リュ・スンワン

    出演:
    ソ・ドチョルファン・ジョンミン
    チョ・テオユ・アイン
    オ チームチョウオ・ダルス
    ユンケイジキム・シフ
    チェジョウムユ・ヘジン
    ミス・ボンチャン・ユンジュ
    ワンケイジオ・デファン

    「ベルリンファイル」のリュ・スンワン監督が
    韓国でタブー視される財閥の横暴に切り込んだアクション。
    「国際市場で逢いましょう」のファン・ジョンミン扮する
    ベテラン刑事らと金や権力に物を言わせる
    財閥3世との攻防をコミカルに活写。
    不審な自殺の背後に甚大な影響力を持つ
    財閥の3世の存在を疑う広域捜査隊は、
    妨害を受けながらも捜査に執念を燃やしていく。
    (ムービーウォーカーより)

    これは楽しみにしている作品で、
    12日から公開です。
    なのに前回の「その1」に入れ忘れていました。f^_^;







    ↓『あの頃エッフェル塔の下で』予告動画


    『あの頃エッフェル塔の下で』

    2015年製作 フランス映画

    原題:TROIS SOUVENIRS DE MA JEUNESSE

    監督・脚本:アルノー・デプレシャン

    出演:
    ポール・デュタリス(青年期)カンタン・ドルメール
    エステルルー・ロワ=ルコリネ
    ポール・デュタリス(大人)マチュー・アマルリック
    取り調べ官アンドレ・デュソリエ
    イリーナディナーラ・ドルカーロワ
    コヴァルキピエール・アンドロー
    アベル・デュタリスオリヴィエ・ラブルダン
    コヴァルキ(大人)エリック・リュフ
    ボブセオ・フェルナンデス
    デルフィーヌ・デュタリスリリー・タイエブ
    イヴァン・デュタリスラファエル・コーエン
    ペネロペクレマンス・ル=ギャル
    ジルベルトメロディー・リシャール

    偽のパスポートをめぐるトラブルを契機に
    人類学者の脳裏に家族や若き日の旅、
    初恋といった思い出が色鮮やかに蘇り、
    人生を追想する人間ドラマ。
    マチュー・アマルリックが約20年の時を経て
    「そして僕は恋をする」と同じ役で出演している。
    監督は「クリスマス・ストーリー」
    「そして僕は恋をする」のアルノー・デプレシャン。
    第 68回カンヌ国際映画祭監督週間SACD賞を受賞。

    デプレシャンの新作。
    『ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して』(2013年)
    が今年の1月に日本公開されたので2本目になります。







    ↓『アリス・イン・ドリームランド』予告動画


    2015年製作 日本映画

    監督:蜂須賀健太郎
    アニメーションディレクター:難波勝彦

    出演(声):
    アリス内田彩
    白うさぎ下野紘
    闇一条和矢
    アリスの姉・赤の女王勝田詩織
    チェシャねこ・白の女王橋本まい
    ねむりねずみ・ユニコーン川口翔
    ライオン・イカレ帽子松下悠矢
    三月うさぎ佐藤俊輔
    トゥイードルダム・トゥイードルディ山口立花子
    黒(白)のナイト赤山健太

    人形作家・清水真理の耽美的な球体関節人形を
    撮影・編集しアニメーション化させた幻想譚。
    『不思議の国のアリス』を下敷きに、
    物語の世界を救おうとするアリスの冒険を紡いでいく。
    監督は「サンタクロースがやってきた」の蜂須賀健太郎。
    アニメーション化にあたり、
    編集にはフラッシュやカット・アウトの技法が用いられている。
    アリスの声を「ラブライブ! The School Idol Movie」の内田彩が、
    アリスを導く白うさぎの声を「ラーゼフォン 多元変奏曲」の
    下野紘が担当している。

    ヤン・シュヴァンクマイエルの『アリス』系
    なダーク・ファンタジーかな?
    と、期待しています。







    ↓『ディーン、君がいた瞬間(とき)』予告動画


    『ディーン、君がいた瞬間(とき)』

    原題:LIFE
    2015年製作
    カナダ=ドイツ=オーストラリア
    合作映画

    監督:アントン・コービン

    出演:
    ジェームズ・ディーンデイン・デハーン
    デニス・ストックロバート・パティンソン
    ジョン・モリスジョエル・エドガートン
    ジャック・ワーナーベン・キングズレー
    ピア・アンジェリアレッサンドラ・マストロナルディ

    1955年、アメリカ。
    マグナム・フォトに所属する、
    野心溢れる若手写真家デニス・ストックは
    もっと世界を驚嘆させる写真を撮らなければと焦っていた。
    無名の新人俳優ジェームズ・ディーンと
    パーティで出会ったストックは、
    彼がスターになることを確信し、
    LIFE誌に掲載するための密着撮影を持ち掛ける。
    ディーンを追いかけ、LA、NY、
    そして彼の故郷のインディアナまで旅するストック。
    初めは心が通じ合わなかった二人だが、
    次第に互いの才能に刺激されていく。
    そして彼らの運命だけでなく時代まで変える写真が、
    思わぬ形で誕生するのだが──。

    監督は、自身もU2、ビョークなど
    世界のアーティストから愛される写真家のアントン・コービン。
    音楽は『her/世界にひとつの彼女』で
    アカデミー賞作曲賞ノミネートとなったオーウェン・パレットが担当、
    50年代のジャズサウンドで時代の息吹を蘇らせた。
    成功と死に捕らえられる直前に、ディーンが見たものとは? 
    今を精いっぱい生きた、
    最も美しい頃のジェームズ・ディーンがここにいる。
    (公式サイトより)

    最近の映画を見ている方には、
    アントン・コービンは
    『誰よりも狙われた男』の監督ってことかな?
    ロックファンには伝説のフォトグラファー。
    私も彼の写真を記事で紹介したことがあります。

    ニルヴァーナbyアントン・コービン

    アントン・コービンの監督作で私が好きなのは
    ジョイ・デヴィジョンのイアン・カーティスを
    描いたサム・ライリー主演の
    『コントロール』(2007年)です。

    コントロール デラックス版 [DVD]/
    サム・ライリー,サマンサ・モートン,
    アレクサンドラ・マリア・ララ


    『ディーン、君がいた瞬間(とき)』は制作発表された時から
    楽しみにしていました。
    チラシにも使われているスチール写真を、
    今年の初めごろ
    しばらくブログの最後に貼っていたけど、
    娘以外からの反応はなく
    残念だったのでした。(^o^;)








    ↓『友だちのパパが好き』予告動画


    『友だちのパパが好き』

    2015年製作 日本映画

    監督・脚本:山内ケンジ

    出演:
    霜崎恭介吹越満
    霜崎妙子岸井ゆきの
    吉川マヤ安藤輪子
    霜崎ミドリ石橋けい
    生島ハズキ平岩紙
    川端惣一宮崎吐夢
    田所睦夫金子岳憲

    友人の父親に思いを寄せる若い女性の
    常識にも何にも囚われないまっすぐすぎる恋と、
    家族をはじめ周囲の人々を巻き込んだ
    混乱を描いた人間ドラマ。
    監督はCMディレクターや劇作家として活躍し
    「ミツコ感覚」で映画界に進出した山内ケンジ。
    (ムービーウォーカーより)

    『ミツコ感覚』はヘンな映画で面白かったです。
    新作も面白そうです。








    ↓『ひつじ村の兄弟』予告動画


    『ひつじ村の兄弟』

    原題:HRÚTAR
    2015年製作
    アイスランド=デンマーク合作映画

    監督・脚本:グリームル・ハゥコーナルソン

    出演:
    グミーシグルヅル・シグルヨンソン
    キディーテオドル・ユーリウソン

    アイスランド辺境の村に暮らす老兄弟と
    羊の絆をユーモアを交えた語り口で綴る人間ドラマ。
    40年間口もきかないほど不仲の羊飼い
    グミーとキディーはある事件を契機に、
    人生をかけて愛し続けた羊たちを守るため
    重大な秘密を共有することになる……。
    監督・脚本はアイスランドの新鋭グリームル・ハゥコーナルソン。
    出演は「ザ・ディープ(2012)」のテオドル・ユーリウソンほか。
    第68回(2015年)カンヌ国際映画祭ある視点部門グランプリ。
    (ムービーウォーカーより)

    これはかなり早めの公開で驚きました。
    今年のカンヌパルムドール『ディーパンの闘い』は、
    2016年2月12日に公開です。







    ↓『広河隆一 人間の戦場』予告動画


    『広河隆一 人間の戦場』

    2015年製作 日本映画

    監督:長谷川三郎

    「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」
    の長谷川三郎監督が
    フォトジャーナリスト広河隆一の
    軌跡を追ったドキュメンタリー。
    パレスチナ、チェルノブイリ、
    福島、沖縄へと取材・救援活動を続ける
    広河の原点を見つめ、現在の活動に密着する。
    (ムービーウォーカーより)

    ↓私のブログの過去記事です。
    『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』
    真に反骨とはどういうことか。
    ブレないなんて生易しい。
    ←クリック

    今月とても楽しみにしている
    ドキュメンタリー映画です。







    ↓『ヴィオレット ある作家の肖像』予告動画


    『ヴィオレット ある作家の肖像』

    原題:VIOLETTE
    2013年製作 フランス映画

    監督・脚本:マーティン・プロボスト

    出演:
    ヴィオレット・ルデュックエマニュエル・ドゥヴォス
    シモーヌ・ド・ボーヴォワールサンドリーヌ・キベルラン
    Jacques Guerinオリヴィエ・グルメ
    ジャン・ジュネジャック・ボナフェ
    Maurice Sachsオリヴィエ・ピイ

    戦後女性への抑圧が強かった時代に
    自らの体験を赤裸々に描き、
    ボーヴォワールらに支持されながら
    社会に受け入れられなかった作家ヴィオレット・ルデュックを、
    「リード・マイ・リップス」の
    エマニュエル・ドゥヴォスが演じた伝記ドラマ。
    私生児として生まれ孤独な幼少期を過ごし、
    愛への渇望を抱える人生を芸術に昇華した
    ヴィオレットの半生を描く。
    監督は「セラフィーヌの庭」のマルタン・プロヴォ。
    (ムービーウォーカーより)

    この映画は
    ヘッド館が岩波ホールなので、
    観るの遅れそう。







    ↓『マイ・ファニー・レディー』予告動画


    『マイ・ファニー・レディー』

    原題:SHE'S FUNNY THAT WAY
    2014年製作 アメリカ映画

    監督・脚本:ピーター・ボグダノヴィッチ

    出演:
    アーノルド・アルバートソンオーウェン・ウィルソン
    イザベラ・パターソンイモージェン・プーツ
    デルタ・シモンズキャスリン・ハーン
    セス・ギルバートリス・エヴァンス
    ジョシュ・フリートウィル・フォーテ
    ジェーン・クレアモンドジェニファー・アニストン
    Judyイリーナ・ダグラス
    クエンティン・タランティーノクエンティン・タランティーノ
    Vickieデビー・マザール
    セス・ギルバートリス・エヴァンス
    ジェーン・クレアモンドジェニファー・アニストン

    『ラスト・ショー』の名匠ピーター・ボグダノヴィッチが
    実に13年ぶりにメガホンを執ったロマンチック・コメディ。
    人気女優と舞台演出家を中心にした、
    役者の世界の恋騒動を軽妙に描く。
    『ミッドナイト・イン・パリ』のオーウェン・ウィルソンを筆頭に
    豪華キャストが結集。
    鬼才ウェス・アンダーソンが製作を務め、
    名匠をバックアップしている。
    (ぴあ映画生活より)

    75歳のピーター・ボグダノヴィッチ監督の新作です。
    お正月映画に良さそうかな?








    ↓『リザとキツネと恋する死者たち』予告動画


    『リザとキツネと恋する死者たち』

    原題:LIZA, A RÓKATÜNDÉR
    2014年製作 ハンガリー映画

    監督:ウッイ・メーサロシュ・カーロイ

    出演:
    リザモーニカ・ヴァルシャイ
    トミー谷デヴィッド・サクライ
    ゾルタンサボルチ・ベデ=ファゼカシュ
    ゾルタンの上司ガーボル・レヴィツキ

    日本の『九尾の狐』伝説をモチーフにした
    ハンガリー発のファンタジー。
    日本人歌手の幽霊と同居する30歳の独身女性リザ。
    彼女の周辺で、恋した相手が次々と殺されてゆく
    不思議な事件が発生する。
    劇中を彩るヘンテコな昭和歌謡にも注目。
    ハンガリーでCMディレクターとして活躍していた
    ウッイ・メーサーロシュ・カーロイ監督は、
    本作が長編デビュー作となる。
    主演はハンガリー国内の作品で活躍するモーニカ・ヴァルシャイ。
    (ムービーウォーカーより)

    可愛い題名だけど
    ホラー・ファンタジーな感じ。
    レイトショーだけじゃないと良いけど...







    ↓『神様なんかくそくらえ』予告動画


    原題:HEAVEN KNOWS WHAT
    2014年製作
    アメリカ=フランス合作映画

    監督:ジョシュア・サフディ 、
    ベニー・サフディ

    出演:
    アリエル・ホームズ
    ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
    バディ・デュレス

    ニューヨークの路上に暮らす無軌道な若者の破滅的な恋を、
    リアルに写し取ったドラマ。
    主演のアリエル・ホームズの実体験が反映されており、
    薬物におぼれ恋人に依存する主人公の
    ひりつくような痛みが映し出される。
    また、彼女を翻弄する恋人を「アンチヴァイラル」の
    ケイレブ・ランドリー・ジョーンズが演じるほか、
    ラッパーのネクロらが出演。
    監督はサンダンス映画祭に参加経験のある
    ジョシュアとベニー・サフディ兄弟。
    第27回東京国際映画祭(2014年)
    コンペティション部門にて上映され、
    監督賞と最高賞である東京グランプリを獲得した。
    第71回ヴェネチア国際映画祭C.I.C.A.E.賞受賞。
    (ムービーウォーカーより)

    お正月映画としてはキツい内容です(苦笑)







    ↓『消えた声が、その名を呼ぶ』予告動画


    『消えた声が、その名を呼ぶ』

    原題:THE CUT
    2014年製作
    ドイツ=フランス=イタリア 
    =ロシア=ポーランド
    =カナダ=トルコ合作映画

    監督・脚本:ファティ・アキン

    出演:
    ナザレット・マヌギアンタハール・ラヒム
    クリコルサイモン・アブカリアン
    オマル・ナスレッディンマクラム・J・フーリ
    ピーター・エデルマンモーリッツ・ブライプトロイ
    孤児院院長トリーネ・ディアホルム
    ナカシアン夫人アルシネ・カーンジャン

    1915年にオスマン・トルコで起きた
    少数民族を巡る歴史的事件を基に、
    深い絶望を抱えた一人の男の
    9年に及ぶ壮大な旅路を映し出すヒューマンドラマ。
    監督は「ソウル・キッチン」のファティ・アキン。
    主演は「ある過去の行方」のタハール・ラヒム。
    (ムービーウォーカーより)

    ファティ・アキン監督の映画は
    パワフルで大好きです。
    本作は重厚な作品。







    ↓『禁じられた歌声』予告動画



    『禁じられた歌声』

    原題:TIMBUKTU
    2014年製作
    フランス=モーリタニア合作映画

    監督:アブデラマン・シサコ

    出演:
    キダーンイブラヒム・アメド・アカ・ピノ
    サティマトゥルゥ・キキ
    Abdelkerimアベル・ジャフリ
    La chanteuseファトウマタ・ディアワラ
    Djihadisteイチャム・ヤクビ

    アフリカ・マリ共和国を舞台に
    イスラム過激派に占拠された街の人々の
    苦しみと抵抗を描く人間ドラマ。
    音楽を愛するキダーン一家は
    慎ましくも幸福な生活を送っていたが、
    いつしか街はイスラム過激派に占拠され、
    住民たちは混乱に陥っていく……。
    監督・脚本は「8 Eight ティアの夢」の
    アブデラマン・シサコ。
    撮影を「アデル、ブルーは熱い色」の
    ソフィアーヌ・エル・ファニが担当。
    2015年セザール賞最優秀作品賞・監督賞・脚本賞ほか7部門受賞。
    2015年アカデミー賞外国語映画賞ノミネート。

    前回の記事で紹介した「イスラーム映画祭」
    のオープニング作品。
    封切は26日なのでその前に観れるかな。


    以下はTOHOシネマズフリーパスポートで
    鑑賞予定

    『スターウォーズ/フォースの覚醒』




    『完全なるチェックメイト』




    『クリード チャンプを継ぐ男』



    この作品で
    シルヴェスター・スタローン隊長が、
    アカデミー賞助演男優賞にノミネートされるかも
    しれないです。
    米国映画批評会議「ナショナル・ボード・オブ・レビュー」では、
    スタローン隊長が助演男優賞受賞しました。


    今週観た映画

    『アクトレス 女たちの舞台』
    さすがオリヴィエ・アサヤス監督
    女性を描くのが上手い。
    ジュリエット・ビノシュ、
    クリスティン・スチュワートが好演。
    クロエちゃんもネ。
    素晴らしい作品でした。

    『黄金のアデーレ 名画の帰還』
    安心して観ていられる
    スマートな作品でした。

    東京フィルメックス
    ツァイ・ミンリャン監督特集

    『愛情萬歳』
    『青春神話』

    『無色』
    『行者』
    『無無眠』
    『秋日』


    再見も含めどっぷりツァイ・ミンリャン。
    自由に撮れるようになって楽しいと監督が話していた、
    短編4本は本当に自由な作品で
    そして面白いです。





    ジェームズ・ディーンとネコ(^・ェ・^)

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    ↑これはシネマイーラ12月号会報の
    「新★映画時光」です。

    シネマイーラが12月5日で7周年!
    おめでとうございます!

    これからも頑張ってください。

    応援しています。


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    東京丸の内のイルミネーション

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    デヴィッド・ボウイのニューアルバム『★』「Blackstar」
    ブラック・スター
    ボウイ69歳誕生日の2016.1.8発売!

    ギレルモ・デル・トロ監督
    『クリムゾン・ピーク』
    1月8日公開!





    ↓デヴィッド・ボウイ「ブラック・スター」ミュージック・ビデオ


    記事にするのが遅くなってしまったけど、
    ボウイ69歳誕生日の2016年1月8日(金)に
    28枚目のスタジオ・アルバム
    『★』(読み方:ブラックスター)
    が発売されます!
    2013年の奇蹟の復活「ザ・ネクスト・デイ」
    以来です。

    まだご覧になってみえない方は
    上のミュージック・ビデオを観て下さいね。
    かなり不気味で不思議な雰囲気なんですョ。

    私はブラックスターだ。
    ギャングスタじゃない、
    映画スターじゃない、
    ポップ・スターじゃない、
    マーベル・スターじゃない、
    私はブラックスターだ。
    などと歌っていて、
    挑戦的で興味深い歌詞になっています。
    ダークでジャズも入りビートが効いて、
    転調も多い不思議なサウンド。

    ボウイはいつも驚かせてくれます!

    「ブラックスター」は
    Sky Atlantic(イギリス、アイルランドの有料チャンネル)
    で11月から放送されている
    クライム・サスペンス・ドラマ『The Last Panthers』
    (ザ・ラスト・パンサーズ
    出演:サマンサ・モートン、タハール・ラヒム、
    ゴラン・ボグダン、ジョン・ハート)の
    主題歌になっています。


    『The Last Panthers』
    海外テレビドラマはスゴイですよね。
    重厚な作りの予告動画↓







    『デヴィッド・ボウイ・イズ』感想
    回顧展紹介映画。
    回顧展行けなかったファンは観れば余計に悔しくなる!?
    ←クリック

    『The Next Day』のときは、
    記事を何本も書いているのですが、
    これを貼っておきますネ↓

    デヴィッド・ボウイニュー・アルバム『ザ・ネクスト・デイ』の
    「The Stars」PV動画UP共演ティルダ・スウィントン



    私はアマゾンに予約してあります。
    新年が楽しみです!

    ★/デヴィッド・ボウイ


    ブラックスターのジャケット














    ↑不気味カッコイイ「ブラック・スター」
    ミュージック・ビデオからの画像ですが、
    これ、思い出しちゃいます↓



    ギレルモ・デル・トロ監督
    『パンズ・ラビリンス』のPale Man
    ペイルマンです。
    パンズ・ラビリンス [Blu-ray]/
    イバナ・バケロ,セルジ・ロペス,マリベル・ベルドゥ


    で、偶然なんですけど、
    ギレルモ・デル・トロ監督の新作
    ゴシックホラー映画
    『クリムゾン・ピーク』が、
    「ブラック・スター」の発売日と同じ
    2016年1月8日(金)公開です!
    もうね、大好きなキャストで
    とても楽しみです!ヽ(゜▽、゜)ノ
    トム・ヒドルストンラブラブ!
    ミア・ワシコウスカラブラブ
    ジェシカ・チャステインニコニコ

    (あ、チャーリー・ハナムもメインキャストです)

    ↓『クリムゾン・ピーク』予告動画


    ↓Crimson Peak トレーラー


    内容置いといて
    キャストの雰囲気味わうだけでも
    満足だと思う。(笑)
    フリーパスポートでリピする予定です。(^_^)v


























    萌えるワぁ恋の矢




    トム・ヒドルストンと
    ワンコ υ´• ﻌ •`υ




    image


    image


    昨日は浜松にいる時から行きたかった
    神奈川県立近代美術館に
    やっと行ってきました。
    「若林奮 飛葉と振動」の特別展
    充実していました。
    天気が良く富士山がばっちり見えてラッキーでした。








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    『念念』東京フィルメックス。シルヴィア・チャン監督。台湾の緑島で育った兄妹。両親の離婚で兄は父と島に残り妹は母と台北へ。2人は消せない葛藤を抱いたまま大人になった。妹の恋人はボクサーだが網膜剥離で夢を打ち砕かれる。重い物語だけど映像が美しく3人の今を描いたラストが素敵で救われた。
    11/30 0:30

    『あの日の午後』東京フィルメックス。ツァイ・ミンリャン監督。固定カメラでミンリャン監督と相棒リー・カンションが語り合う137分。監督は『郊遊 <ピクニック>』を撮った頃体調がとても悪く遺言的な映像を撮っておきたかったそう。2人の会話から人間性や関係性が良く伝わり全く飽きなかった。
    11/30 0:33

    『ヨーヨー』東京フィルメックス特集上映・ピエール・エテックス。監督、共同脚本、主演兼。大恐慌で財産を失った富豪の息子がサーカスで成功しかつての大邸宅を買い戻すが。サイレント映画、サーカスにオマージュが一杯なコメディー。イラストレーター、漫画家だった彼らしい絵画ギャグも面白かった。
    11/30 0:45

    『非情城市』東京フィルメックス特集上映・ホウ・シャオシェン。台湾の戦後の大事件二・二八事件を背景にした大家族の歴史。当時も香港スターだったトニー・レオンが聾唖の写真館主の主人公。公開時以来に観てとても懐かしかった。記憶よりバイオレンスシーンが派手だった。画面作りの細かさを再確認。
    11/30 1:19

    『戯夢人生』東京フィルメックス特集上映・ホウ・シャオシェン。監督の作品常連だった人形使いリー・ティエンルー波乱の人生を本人の語りを交えて描く。約20年ぶりに再見。黒沢明監督が傑作だから観るようにとスタッフに勧めたと野上照代さんが発言されました。細部にまで渡る拘り映画技法の結晶。
    11/30 1:37

    『風櫃の少年』東京フィルメックス特集上映・ホウ・シャオシェン。監督が制作会社を作り商業映画から作家性を出した作品に転換、海外でも評価されターニングポイントになった青春映画。映画研究者リチャード・スチェンスキ氏講演で監督の驚異的な技法の解説があり蓮實重彦センセイが感心していたョ。
    11/30 2:08

    『山河ノスタルジア』東京フィルメックス。ジャ・ジャンクー監督。チャオ・タオ、シルヴィア・チャン。1999年、2014年、2025年を舞台に主人公と夫、恋人だった男性、息子とその恋人が描かれる。監督初の未来を描いた作品。過去から未来へと続くドラマに監督の眼差しの成熟が色濃く反映。
    11/30 2:17

    ブログ更新!12月公開新作鑑賞予定①「サンローラン/アンジェリカの微笑/メニルモンタン/ 写真家ソール・ライター/ソークト・イン・ブリーチ/サグラダ・ファミリア/独裁者と小さな孫他」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12101710388.html
    12/2 3:43

    ブログ更新!12月公開新作鑑賞予定②「ベテラン /あの頃エッフェル塔の下で /アリス・イン・ドリームランド /友だちのパパが好き /ディーン、君がいた瞬間/広河隆一人間の戦場他 」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12102242476.html
    12/4 0:24

    ブログを更新しました。 『浜松シネマイーラ7周年おめでとうございます!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12102823577.html
    12/5 0:05

    ブログを更新しました。『デヴィッド・ボウイ 新作アルバム『★』Blackstarブラック・スター2016.1.8発売!ギレルモ・デル・トロ監督『クリムゾン・ピーク』も1月8日公開!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12103165944.html
    12/6 2:17


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    『東京裁判』

    1983年製作 日本映画

    英題:International Military Tribunal
    for Far East: The Tokyo Trial

    ユーロスペースで鑑賞。







    1983年製作
    配給:東宝東和
    英題:International Military Tribunal
    for Far East: The Tokyo Trial

    上映時間:277分

    戦後日本の進路を運命づけた
    極東国際軍事裁判(東京裁判)を描いた記録映画。
    このフィルムは、アメリカの国防総省(ペンタゴン)が、
    第二次世界大戦の記録として撮影・収録し秘蔵していたもの。
    原案は稲垣俊、脚本は小林正樹と小笠原清の共同執筆。

    監督:小林正樹
    脚本:小林正樹 、 小笠原清
    原案:稲垣俊
    総プロデューサー:須藤博
    プロデューサー:荒木正也 、 安武龍
    資料撮影:奥村祐治
    音楽:武満徹
    録音:西崎英雄
    音響効果:本間明
    編集:浦岡敬一
    監督補佐:小笠原清
    助監督:戸井田克彦
    スーパーインポーズ:山崎剛太郎
    ナレーター:佐藤慶
    資料監修:細谷千博 、 安藤仁介
    (ムービーウォーカーより)

    戦勝国の国旗がたなびくその法廷で、何か裁かれたのか。
    “歴史”に立ち合う4時間37分。

    東京裁判
    第二次世界大戦における日本の戦争犯罪を裁いた
    極東国際軍事裁判、俗称「東京裁判」を、
    アメリカの国防総省(ペンタゴン)が
    第二次世界大戦の記録として撮影・収録し
    秘蔵していたフィルム(170時間分)をもとに、
    その全貌を描いたドキュメンタリーが『東京裁判』である。
    『人間の條件』全六部や『切腹』などの
    巨匠・小林正樹監督が5年の歳月をかけて完成した
    日本映画史に残る稀有な傑作が、戦後70年の節目に甦る。
     旧日本の支配体制の構成と
    指導者たちの苦悩、
    思惑が複雑に絡み合っていたことが
    具体的に陳述され、
    戦争の悲惨な実情が明るみに出される法廷。
    かつての将軍、大臣、首相、皇帝など
    世界史の生き証人が続々とスクリーンに登場して
    それぞれの特徴や個性をくっきりと浮き彫りにする
    (なかでも東条英機対キーナン検事の
    生々しい肉声の論争は圧巻)。
    この映画は、戦後世界の原点を解く鍵であり、
    昭和史の凝縮でもある。

    監督:小林正樹
    1983年/日本/277分/35㎜
    (ユーロスペースHPより)

    これは8月31日にユーロスペースへ
    娘と観に行きました。
    『人間の條件』
    『切腹』
    『怪談』

    『上意討ち 拝領妻始末』
    小林正樹監督 感想 三船敏郎、仲代達矢、
    加藤剛、司葉子、神山繁、市原悦子他
    ←クリック

    などの小林正樹監督の
    ドキュメンタリー映画です。
    4時間37分という長尺なため、
    集中力のない私は劇場鑑賞でないと
    まず観られないので、
    良い機会だと思いました。

    東京裁判の記録映像だけでなく、
    アーカイヴ映像も貴重なものを使用しています。
    佐藤慶さんのナレーションと
    武満徹の音楽は
    重厚だし、
    映像も圧巻で
    この長尺ですから
    さすがに疲れましたが、
    観ておいて良かったです。
    観客は満員でしたが高齢な方が多かったです。
    こういう映画は、
    歴史を知るために
    ぜひ若い人たちに見てもらいたいです。


    ネットでは東京裁判は
    戦勝国側の茶番だという言説が
    主流なのでしょうか。
    しかし、その説をただ鵜呑みにするのでなく、
    ぜひ、この映画は
    客観的に観てもらいたいです。

    この映画が公開されたのは1983年です。
    東京裁判や第二次世界大戦の背景だけでなく、
    最後に戦後の情勢(朝鮮戦争やベトナム戦争など)
    までが描かれています。
    東京裁判の記録映像が入手できたからと言うだけでなく、
    1980年前後に作られた意味も
    込められていると感じました。
    1983年、日本は中曽根康弘内閣の時代。
    中曽根首相が訪米して
    「日本列島不沈空母化」「三海峡封鎖」構想を述べ
    日本がアメリカの対ソ戦略に組み込まれていく
    道が開け、
    防衛費が増大して行くことになった年でした。
    (これは今と流れが似ている...
    ということも感じます。)

    東京裁判 [DVD]/



    『東京裁判』上映情報
    横浜シネマリン←クリック
    12月20日12:00~



    「中曽根康弘元首相(97)が、
    政権の歴史認識について
    「国際的に通用する判断で考えなければならない」と指摘。
    先の大戦を「無謀な戦争」と振り返った上で
    「特に中国民族の感情を著しく傷つけた」と言及した。

    中国や韓国との関係改善に関し
    「歴史問題の軋轢(あつれき)には慎重な態度で臨むべきで、
    過去に対する率直な反省とともに言動は厳に慎むべきだ。
    民族が負った傷は、三世代百年は消えない」
    と警鐘を鳴らした。
    同時に「互いの国の世代の代替わりで、
    人間関係が希薄になりつつある」として、
    多面的な交流が必要と訴えた。

    (中曽根康弘元首相、月刊誌[文藝春秋]への寄稿で
    「侵略」明言
    日刊スポーツ 2015年8月6日)」)



    戦争を体験した人たちの
    体験を聞くドキュメンタリー、
    戦争を体験した世代が作った戦争映画、
    そして体験していない世代が作った戦争映画、
    今年は戦後70年ということもあり公開も多かったため、
    自分も観ることに力を入れました。



    少しUPが遅れてしまいましたが、
    太平洋戦争が始まった
    12月8日。(1941年)

    ジョン・レノンが亡くなった
    12月8日。(1980年)
    に記。



    ↓ROXY MUSIC - Jealous guy(live with lyrics)


    ロキシーミュージックの
    ジョンの追悼曲「ジェラス・ガイ」が好きでした。


    ベスト・オブ・ロキシー・ミュージック/
    ロキシー・ミュージック









    ジョンとヨーコとネコ^・・^

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    「シネマ★アジア」5号 2004年映画時光バックナンバー

    ニキ・ド・サンファル展
    (国立新美術館)

    MOMATOコレクション
    特集藤田嗣治、
    全所蔵作品展示
    (国立近代美術館)



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    今日は国立新美術館の
    ニキ・ド・サンファル展、

    国立近代美術館の
    MOMATOコレクション
    特集藤田嗣治、
    全所蔵作品展示

    へ行きました。

    ニキは大好きで大規模な企画展へは2回目
    ドキュメンタリー映画
    『ニキ・ド・サンファル 美しい獣』(1998年)
    も公開当時観ています。
    今回も楽しみにしていたので
    前売り券を買いましたが、
    結局会期末に行くことに(^o^;)
    ニキの特にナナ以降の作品を観ると
    元気が出ます。

    藤田嗣治特集は映画の公開にも合わせて。
    65歳以上は無料だって。
    本音では学生無料にして欲しいです。
    映画に出てきた作品も展示があり、
    また映画の記事と合わせて書きたいです。


    映画時光のバックナンバーは採録ですが、
    私のイラストをアップにしました。f^_^;









    スクール・オブ・ロック/ジョゼと虎と魚たち/ほえる犬は噛まない
    反則王/ミトン/エレファント


    「映画時光」バックナンバーをUPしました。
    (シネマ★アジア通信2004年初秋号)
    読んでください。





    今、シネマイーラの会報に連載している
    イラスト&コラムは
    「新★映画時光」です。

    その前に 「シネマ★アジア通信」 に、
    「映画時光」を連載していました。

    シネマイーラは前は浜松東映劇場でした。
    東映時代に東映のプログラム上映が終わった夜や、始まる朝早くに、
    上映会をする自主上映会がいくつかありました。
    (自主上映会にも歴史があるのですが、説明はまたの機会に)
    「シネマ★アジア」は2004年~08年春に活動していました。
    秋に東映劇場が閉館し、
    シネマイーラのオープンは08年12月です。
    実は「シネマ★アジア」の事務局をしてみえた田中 久仁一さんが、
    08年の2月に急逝されましたので「シネマ★アジア」の活動は休止になりました。
    私は田中さんから会報の連載コーナーに「映画時光」と題をつけて戴き、
    イラスト・エッセイを描いていました。
    「映画時光」の名は、台湾の侯 孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の「珈琲時光」
    珈琲時光 [DVD]/
    一青窈,浅野忠信,萩原聖人

    に、ちなんだ名で、ほっとできるようなコーナーにしてほしいと言われていました。
    そんなコーナーになっていたかどうか自信はありませんが...(;^_^A
    イーラの会報に連載が始まる時、田中さんにつけてもらった、
    「映画時光」の名前を活かしたいと考え「新★映画時光」にしました。

    今回ご紹介するのは、私が初めてイラストを描いた
    シネマ★アジア通信の2004年初秋号です。
    「映画時光」のコーナーが始まったのは、この次の号からです。
    文と構成は田中さんで、イラストと手書きのコメントが私です。
    私のコメントの字は、
    小さくて読めないと思いますが、
    今回はとりあえず、この状態でUPさせてください。
    今読むと、ちょっと懐かしい作品を取り上げています。


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版


    $映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版

    ↑ごめんなさい。ちょっと傾いてしまいましたm(_ _ )m
    読んでくださってありがとうございますビックリマーク

    反則王 [DVD]/
    ソン・ガンホ,チャン・ジニョン,パク・サンミョン


    ↓『反則王』 トレーラー




    『反則王』
    1999年製作 韓国映画
    キム・ジウン監督
    主演:ソン・ガンホ


    スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]/
    ジャック・ブラック,ジョーン・キューザック,マイク・ホワイト


    ↓『スクール・オブ・ロック』予告動画




    『スクール・オブ・ロック』
    2003年製作 アメリカ映画
    リチャード・リンクレイター監督
    主演:ジャック・ブラック


    ミトン (通常版) [DVD]



    ↓『ミトン』予告動画




    『ミトン』
    1967年製作 ソビエト映画
    ロマン・カチャーノフ監督


    ジョゼと虎と魚たち Blu-ray スペシャル・エディション/
    妻夫木聡,池脇千鶴,上野樹里


    ↓『ジョゼと虎と魚たち』予告動画




    『ジョゼと虎と魚たち』
    2003年製作 日本映画
    犬童一心監督
    主演:妻夫木聡、池脇千鶴

    ほえる犬は噛まない [DVD]/
    ペ・ドゥナ,イ・ソンジェ


    ↓『ほえる犬は噛まない』 トレーラー




    『ほえる犬は噛まない』
    2000年製作 韓国映画
    ポン・ジュノ監督
    主演:ペ・ドゥナ、イ・ソンジェ


    エレファント デラックス版 [DVD]/
    ジョン・ロビンソン,アレックス・フロスト,エリック・デューレン


    ↓『エレファント』トレーラー




    『エレファント』
    2003年製作 アメリカ映画
    ガス・ヴァン・サント監督
    出演:ジョン・ロビンソン、
    アレックス・フロスト、エリック・デューレン


    深呼吸の必要 [DVD]/香里奈,谷原章介,成宮寛貴


    ↓『深呼吸の必要』予告動画




    『深呼吸の必要』
    2004年製作 日本映画
    篠原哲雄監督
    出演:香里奈、谷原章介
    長澤まさみ、成宮寛貴
    金子さやか、久遠さやか
    大森南朋



    ★今週観た映画

    『SAINT LAURENT/サンローラン』
    先行企画だったが後発のジャリル・レスペール監督版が
    イブ・サンローラン財団公認を得ため
    こちらは却って自由に過激に作られた。
    イブの苦悩にフォーカス。
    ジャック・ド・バシャールもフィーチャー。
    レスペール監督版の上品な本格派伝記とは明らかに違う別物。
    こちらもギャスパー・ウリエルはじめキャストが好演なので
    見る価値ありますよ。

    『さようなら』
    物語は深くて暗くて重い。
    終末感漂う圧倒的な映像力。
    見たことあるような景色なのに
    光が寂寥感、終末感、SF感を出している。
    いつしかアンドロイドのレオナ視点で
    情景を見ていることに気付く不思議な体験をした。


    『パリ3区の遺産相続人』
    予想してたより重いドラマだった。
    登場人物たちの抱えてきた人生の暗い秘密が
    じわじわと分かってくる展開。
    ケヴィン・クライン、マギー・スミス、
    クリスティン・スコット・トーマスの
    円熟の演技で見せる
    パリでの大人の人間模様。


    『カミーユ、恋はふたたび』
    ひょんなことから40歳の自分のまま
    16歳当時にタイムスリップ。
    周りには若い自分が見えているらしい。
    16歳の時に亡くなった母はまだ生きているから、
    なんとか助けたい。
    20歳の愛人との暮らしを選び、
    自分と離婚する夫とも
    高校時代と同様に出会う。
    コメディーです。面白くて笑えます。
    そして着地が甘くない所がまたいいのです。
    泣ける話じゃないかもだけど、
    私は涙がこぼれてしまった。(苦笑)
    人生の辛酸を舐めてきた
    40代以上の女性は特にグッとくると思う。(笑)
    80年代に青春だった人は感慨ひとしおでしょう。
    監督・脚本・主演のノエミ・ルヴォヴスキが
    とっても味があります。
    主人公は40歳の設定だけど、
    50歳くらいに見えちゃって...
    ルヴォヴスキ監督64年生まれでした。
    いや~、同世代でした。(^o^;)
    私の20歳の娘も観て面白かったと言っているので、
    年代関係なく楽しめる作品としておススメします。








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    2105年1月に観た映画

    1.『毛皮のヴィーナス』

    2.『タチャ 神の手』

    3.『さよなら歌舞伎町』

    4.『KANO 1931海の向こうの甲子園』

    5.『ビッグ・アイズ』

    6.『ジミー、野を駆ける伝説』

    7.『さらば、愛の言葉よ 3D』


    『毛皮のヴィーナス』
    フランス=ポーランド合作映画
    ロマン・ポランスキー監督。
    エマニュエル・セニエとマチュー・アマルリックの演技を堪能。
    ワンダに支配されていくトマ。
    関係性の変化がスリリングで官能的で面白い。
    役者の演技とデスプラの音楽、エデルマンのカメラで
    96分間全く飽きない密度の濃さ。見事な脚色。
    やはり枯れない人ロマン・ポランスキー。




    『タチャ 神の手』
    韓国映画
    カン・ヒョンチョル監督。
    BIGBANGのT.O.P(チェ・スンヒョン)主演。
    割引なし2千円均一でファンから稼げばいいってこと?
    『サニー』カン・ヒョンチョル監督の
    昔の東映テイストもある博打エンタメ作品。
    どんでん返しはサービス過剰ながら見応え充分。
    映画好きを遠ざける公開法はやめて欲しい。



    T.O.Pのこんなサービスシーンもありましたョ(°∀°)b


    ↓『タチャ-神の手-』DVDトレーラー映像



    『さよなら歌舞伎町』
    日本映画
    廣木隆一監督。
    廣木監督は近年お涙ちょうだい系多く
    今作は脚本荒井晴彦、中野太で
    久しぶり普通の映画と期待し過ぎた。
    冗長感ぬぐえず。
    前田敦子出なければ作れなかったのか?
    そうではないらしい。出番は少ない。
    でも『メビウス』のイ・ウンウ(イ・ウヌ)の
    体を張った演技が光る。河合青葉もイイ



    「『さよなら歌舞伎町』感想
    ヌードも濡れ場も体当たりなイ・ウンウが光る。
    主演染谷将太、
    南果歩、河井青葉、村上淳など
    脇役の俳優たちが好演の群像劇』
    http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11982441317.html
    ↑クリック




    『KANO 1931海の向こうの甲子園』
    台湾映画
    マー・ジーシアン監督。
    永瀬正敏の繊細かつ迫力ある演技、
    現役の野球選手や経験者によるガチな野球シーンに感動。
    部活でソフトボールをやっていたから
    生半可な野球映画には我慢できないのだけど、
    野球シーンだけでも観る価値があった。
    (『あん』のナガセもスゴク良かった!
    今年はナガセのいい演技が見れた。)




    『ビッグ・アイズ』
    アメリカ映画
    ティム・バートン監督。
    芸達者なエイミー・アダムスとクリストフ・ヴァルツが
    DVで自信を無くしたマーガレットと
    口だけは達者なウォルターの不公平な関係を絶妙に演じた。
    DV被害の実態や
    女性が置かれた社会的立場の歴史を
    考慮しない男性の感想が散見され萎えたなぁ。




    『ジミー、野を駆ける伝説』
    (Jimmy's Hall)
    イギリス=アイルランド=フランス合作映画
    ケン・ローチ監督。
    作品にそぐわぬ大仰な副題。
    人生の宝になる教育と経験、読書体験の大切さ。
    ローチの遺言的メッセージが込められている。
    ゴダールもローチも現代社会における
    ファシズムの到来を危惧し警告している。
    マスコミのニュースに踊らされていてはだめ。




    『さらば、愛の言葉よ 3D』
    フランス映画
    ジャン=リュック・ゴダール監督。
    ゴダールの全く枯れてない瑞々しい感性に驚愕。
    これぞ21世紀のアヴァンギャルド!
    刺激的、挑戦的な作品。
    観て感じて聞いて考えるゴダール流3D映像詩映画。
    一番哲学的なのは
    ゴダールの伴侶アンヌ=マリー・ミエヴィルの愛犬
    ロクシーの目だったりする。
    邦題の愛は余計。






    今年は今日までに365本を劇場鑑賞しています。
    でも、4月までは抗がん剤治療をしていて、
    副作用で体調が悪かったため、
    なんとか動ける時に気晴らしに映画を観に行きました。
    1月は7本しか観ていません。

    もう12月中旬なので
    これから「なう」を編集して、
    今年観た映画のまとめをして行きます。
    劇場鑑賞した作品は全部「なう」と「ツィッター」に
    投稿しているのですが、
    たまに投稿忘れがあるので
    見つけたら投稿して行きます。

    実は今、ブログはスランプです。
    映画は順調に観ているのですが(笑)
    ブログ書くのは好きなので、
    書き始めればいくらでも書けるけど、
    ちょっと理由があって
    感想記事が書き辛くなっています。
    「なう」と「ツィッター」には投稿しています。
    丁度もう12月中旬なので、
    まとめを始めてみることにしました。
    1本ずつの感想記事もできたらどんどん書きたいのですが...
    ホントに情けないほど書けてないんですよね。
    これじゃブロガー失格なんですけど。ショック!
    短評はそのつどブログに書いて行こうと思います。
    「なう」と「ツィッター」には引き続き投稿します。

    40~50本以上観た月もあるので、
    このまとめも年内に終わるのか自信ないですが、
    読みに来て戴けたら嬉しいです。

    今週観た映画の短評を前回の記事にも載せましたが、
    一度アップしてから夜中に書き加えたので、
    再掲しておきます。

    今週観た映画

    『SAINT LAURENT/サンローラン』
    先行企画だったが後発のジャリル・レスペール監督版が
    イブ・サンローラン財団公認を得ため
    こちらは却って自由に過激に作られた。
    イブの苦悩にフォーカス。
    ジャック・ド・バシャールもフィーチャー。
    レスペール監督版の上品な本格派伝記とは明らかに違う別物。
    こちらもギャスパー・ウリエルはじめキャストが好演なので
    見る価値ありますよ。

    『さようなら』
    物語は深くて暗くて重い。
    終末感漂う圧倒的な映像力。
    見たことあるような景色なのに
    光が寂寥感、終末感、SF感を出している。
    いつしかアンドロイドのレオナ視点で
    情景を見ていることに気付く不思議な体験をした。


    『パリ3区の遺産相続人』
    予想してたより重いドラマだった。
    登場人物たちの抱えてきた人生の暗い秘密が
    じわじわと分かってくる展開。
    ケヴィン・クライン、マギー・スミス、
    クリスティン・スコット・トーマスの
    円熟の演技で見せる
    パリでの大人の人間模様。


    『カミーユ、恋はふたたび』
    ひょんなことから40歳の自分のまま
    16歳当時にタイムスリップ。
    周りには若い自分が見えているらしい。
    16歳の時に亡くなった母はまだ生きているから、
    なんとか助けたい。
    20歳の愛人との暮らしを選び、
    自分と離婚する夫とも
    高校時代と同様に出会う。
    コメディーです。面白くて笑えます。
    そして着地が甘くない所がまたいいのです。
    泣ける話じゃないかもだけど、
    私は涙がこぼれてしまった。(苦笑)
    人生の辛酸を舐めてきた
    40代以上の女性は特にグッとくると思う。(笑)
    80年代に青春だった人は感慨ひとしおでしょう。
    監督・脚本・主演のノエミ・ルヴォヴスキが
    とっても味があります。
    主人公は40歳の設定だけど、
    50歳くらいに見えちゃって...
    ルヴォヴスキ監督64年生まれでした。
    いや~、同世代でした。(^o^;)
    私の20歳の娘も観て面白かったと言っているので、
    年代関係なく楽しめる作品としておススメします。








    ティム・バートン監督と
    90年代のパートナーリサ・マリーと犬υ´• ﻌ •`υ
    肖像画は『ビッグ・アイズ』
    モデルの画家マーガレット・キーン作。
    既に90年代からマーガレット・キーンと交流していました。


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    『ハッピーエンドの選び方』エルサレムの老人ホームで妻と暮らす主人公は発明が趣味。延命治療に苦しむ友人とその妻からたっての願いで自分でスイッチを押す安楽死装置を作る。コメディー調で進むが議論を呼ぶ安楽死がテーマ。自分で死に方を選ぶといっても大変難しい問題。安易に感動はできない。
    12/7 0:02

    『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』パルムドッグ賞受賞ハーゲン役のルークとボディの存在感が凄い。歯をむき出して怒りを露わにするシーンの迫力、悲しい表情も味わい深い。CGを使わず250匹の犬たちで撮影したラストは圧巻。きりっとした主人公の少女リリ役ジョーフィア・プショッタが好演。
    12/7 1:23

    『アクトレス 女たちの舞台』オリヴィエ・アサイヤス監督。有能な秘書(クリスティンが素晴らしい演技)の言葉も聞かず若さにしがみつく大女優マリアをジュリエット・ビノシュが観客に自分とマリアがオーバーラップされることを込みで演じ、二の腕の太さや涙袋にも味がある。シルス・マリアの絶景も!
    12/7 1:43

    『黄金のアデーレ 名画の帰還』サイモン・カーティス監督。ヘレン・ミレン演じる主人公マリアが弁護士のライアン・レイノルズとナチスに奪われた後ウィーンのベルベデーレ美術館に収蔵されているクリムトが描いた伯母の肖像画の返還をオーストリア政府に求める。上品で安心して観ていられる映画。
    12/7 2:01

    ブログを更新!『映画 東京裁判 感想 小林正樹監督のドキュメンタリー(1983)今この時代に観ておきたい映画』観た作品は全部なうに投稿していますが、なぜかこの作品は漏れていました。http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12104220214.html
    12/9 1:45

    『青春神話』(1992年)東京フィルメックス特集上映・ツァイ・ミンリャン監督。街でスカウトしたリー・カンションを主人公の予備校生に抜擢して、2人の映画の始まりになった監督の長編デビュー作。美しいデジタルリマスター映像で鑑賞できた。繰り返される重要なモチーフの「水」が本作でも印象的
    12/9 1:58

    『愛情萬歳』(1994年)東京フィルメックス特集上映・ツァイ・ミンリャン監督。台北の若者3人、ロッカー墓地セールスマンのシャオカン、不動産屋のメイ、露天商アーロンが出会う。セリフは少なく、説明的な映像も音楽もなし、長回しのミンリャン映像スタイル。登場人物の孤独が痛いほど伝わる。
    12/9 2:20

    『ヴィザージュ』ツァイ・ミンリャン監督。ルーブル美術館の依頼で制作。トリフォーにオマージュ。台湾の監督(リー・カンション)がサロメをモチーフに映画を撮る摩訶不思議な映画。ジャン=ピエール・レオ、ジャンヌ・モロー、ファニー・アルダン、ナタリー・バイ、マチュー・アマルリック他豪華出演
    12/9 2:40

    『無色』『行者』(2012)『無無眠』『秋日』(2015)特集上映・ツァイ・ミンリャン監督。リー・カンションが托鉢僧姿で超スローモーに街を歩く短編「行者」シリーズはネットでも見れるがスクリーンで映画としての存在感を味わう。安藤政信の裸も無修正。『秋日』はさらに自由な撮り方で愉快。
    12/9 2:50

    『SAINT LAURENT/サンローラン』ベルトラン・ボネロ監督。先行企画だったが後発レスペール監督がY・S財団公認を得ため却って自由に過激に作られた。イブの苦悩にフォーカス。ジャック・ド・バシャールもフィーチャー。上品な本格派伝記とは明らかに違う別物。こちらもキャストが好演。
    12/9 3:10

    ブログを更新しました。 『ニキ・ド・サンファル展(新国立美術館)、特集藤田嗣治、全所蔵作品展示(国立近代美術館) 「シネマ★アジア」5号 2004年映画時光バックナンバー』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12104914935.html
    12/11 0:30

    『さようなら』深田晃司監督、原作平田オリザ、ブライアリー・ロング 、ジェミノイドF 、新井浩文。物語は深くて重い。終末感漂う圧倒的な映像力。見たことあるような景色なのに光が寂寥感、終末感、SF感を出している。いつしかアンドロイドのレオナ視点で情景を見ていることに気付く不思議な体験
    12/11 2:30

    『パリ3区の遺産相続人』イスラエル・ホロヴィッツ監督。予想してたより重いドラマだった。登場人物たちがそれぞれ抱えてきた人生の暗い秘密がじわじわと分かってくる展開。ケヴィン・クライン、マギー・スミス、クリスティン・スコット・トーマス3人の円熟の演技で見せる、パリでの大人の人間模様。
    12/11 2:34

    『カミーユ、恋はふたたび』40歳のまま16歳当時にタイムスリップ。周囲には若く見えている。離婚する夫とも高校時代と同様に出会う。面白い!着地が甘くない所がまたいい!人生の辛酸を舐めた40代以上の女性は特にグッとくると思う(笑)監督・脚本・主演ノエミ・ルヴォヴスキとっても味がある!
    12/11 2:41

    『ビッグ・アイズ』ティム・バートン監督。芸達者なエイミー・アダムスとクリストフ・ヴァルツがDVで自信を無くしたマーガレットと口だけは達者なウォルターの不公平な関係を絶妙に演じた。DV被害の実態や女性が置かれた社会的立場の歴史を考慮しない男性の感想が散見され萎えたなぁ。(投稿忘れ)
    12/12 2:46

    ブログを更新!『2015年1月に観た映画の感想/さらば、愛の言葉よ3D/タチャ神の手/KANO1931海の向こうの甲子園/さよなら歌舞伎町/ビッグ・アイズ/ジミー野を~他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12105287509.html
    12/12 4:53

    『独裁者と小さな孫』モフセン・マフマルバフ監督。ある国の独裁大統領がクーデターで失脚。ゲームだと思っている孫を連れての逃亡中に貧困にあえぐ国民を目の当たりにする。暴力の連鎖は断ち切れるのか監督の問いは観る者に突き付けられる。同日観た『禁じられた歌声』や『炎628』がリンクした。
    12/13 3:39

    『禁じられた歌声』イスラーム映画祭。マリの古都ティンブクトゥの音楽を愛し女性が自由で強いトゥアレグ族の悲劇。イスラム武装過激派の支配で音楽もサッカーも禁止、女性にスカーフ、手袋、靴下を強制。飯村学氏のトークでパリのテロ事件までの流れを理解。アブデラマン・シサコ監督の静かなる傑作。
    12/13 3:40

    『ティンブクトゥのウッドストック』イスラーム映画祭。デズィレ・フォン・トロタ監督。サハラ砂漠の遊牧民トゥアレグは音楽が暮らしと切り離せない文化。平和を訴える国際的な音楽祭を毎年開催していた。最後になってしまった2011年のドキュメンタリー。今関係者はイスラム過激派支配で難民に
    12/13 3:45

    『ベテラン』リュ・スンワン監督。凄く面白い!年忘れの痛快作としておススメ!主人公の熱血ベテランデカがファン・ジョンミン、金と権力とヤクにまみれたワルの御曹司がユ・アイン、信頼の脇役オ・ダルスとユ・へジン、他の登場人物も其々味がある。カーチェイスもアクションも見事なエンタメ作品!
    12/13 23:30


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    2105年2月に観た映画

    8.『Present For You』

    9.『悼む人』

    10.『味園ユニバース』

    11.『ラブストーリーズ コナーの涙』

    12.『ラブストーリーズ エリナーの愛情』

    13.『フォックスキャッチャー』

    14.『おみおくりの作法』

    15.『はじまりのうた』

    16.『深夜食堂』



    2月に劇場鑑賞したのは9本で累計16本。
    (12月14日現在369本)



    2105年1月に観た映画←クリック





    『Present For You』
    日本映画
    臺佳彦監督。
    オダギリジョー主演。
    面白かった!
    これは世界に通用する日本映画。
    実写とクレイアニメの
    不思議な融合世界観に引き込まれるブラックコメディー。
    マニアックな労作の3D映画。
    夏八木勲さんの怪演も凄い!
    『ベイマックス』観てないけど新橋対決勝ってるんじゃない?



    Present For You 感想 
    実写とストップモーション・クレイアニメが融合した
    3D映像の不思議な世界に引き込まれるブラックコメディー。
    夏八木勲さん怪演!』
    ↓クリック
    http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11989419371.html





    『悼む人』
    日本映画
    堤幸彦監督。
    高良健吾主演。
    TVドラマ的なくどい演出と、説明過多なセリフ、
    嗚呼そこで流れる盛り上げ劇伴...。
    芸達者な俳優をこれだけ集めているのに無駄使いが多く残念。
    映画は映像で語って欲しいです。
    でも館内すすり泣きの気配が結構あったので、
    この作品と相性の良い人も多いのかも。

    これ、ちょっとディスってしまった感想。f^_^;
    高良君は『きみはいい子』の方が良いですネ。
    ガン患者描写には厳しい私ですが(^o^;)
    大竹しのぶさんの演技には
    リアリティーがありました。
    自分が抗がん剤の副作用と闘い
    死と向き合っていたため
    厳しい評価をしてしまいました。




    『味園ユニバース』
    山下敦弘監督。
    渋谷すばる(関ジャニ∞)二階堂ふみ主演。
    山下監督が自分の世界観の中で成立させた、
    渋谷すばる主演としてこれは正しいアイドル映画でしょう。
    『もらとりあむタマ子』は高評価がどうも理解できず。
    でも本作は渋谷すばるファン以外でも楽しめる作品。
    ふみちゃん頑張った。




    『ラブストーリーズ コナーの涙』
    『ラブストーリーズ エリナーの愛情』

    アメリカ映画
    ネッド・ベンソン監督。
    原題の「エリナー・リグビーの失踪」
    を使えなかったのかなあ。
    「The Disappearance of Eleanor Rigby: Him 」
    「The Disappearance of Eleanor Rigby: Her 」
    邦題は「愛」入れなきゃダメ?そんなことないと思う。
    我が子を亡くしたエリナー(ジェシカ・チャスティン)と
    コナー(ジェームズ・マカヴォイ)
    それぞれの視点からの胸が締め付けられるようなドラマは
    とても味わい深い。
    Son Luxの音楽もセンス良かった!
    3作目の
    「The Disappearance of Eleanor Rigby: Them」
    公開して欲しいなぁ。




    『フォックスキャッチャー』
    アメリカ映画
    ベネット・ミラー監督。
    寒々しい世界観に引き込まれた。
    スティーヴ・カレル、チャニング・テイタム、
    マーク・ラファロ3人の
    俺が俺がと主張しないアンサンブルが素晴らしい。
    スティーヴの不気味さチャニングの鬱屈を表情や所作で見せる。
    マーク・シュルツ本人が俺はこんなじゃないと怒るのも分かるが。




    『おみおくりの作法』
    イギリス映画
    ウベルト・パゾリーニ監督。
    『悼む人』とは真逆の演出法。
    セリフに頼らず、役者の所作や表情に語らせる。
    信頼できる名脇役のエディ・マーサンが主演でも素晴らしい。
    ラストの展開は強引気味なれど、
    絶妙なタイミングで終わってくれた。
    スピルバーグなら引っ張って引っ張ってこうはいかない(笑)




    『はじまりのうた』
    アメリカ映画
    ジョン・カーニー監督
    屋外でのライブ録音のシーンが見所。
    ストーリーラインがバラけていて残念。
    とても好きになる人が多い様子。
    アダム・レヴィーンのファンや音楽の趣味が合う人、
    『ONCE ダブリンの街角で』が大好きな人には
    ツボにハマって良いのかも。
    私はボンヤリ見てしまった。(^o^;)




    『深夜食堂』
    日本映画
    松岡錠司監督
    セットや美術の丁寧な仕事が素晴らしい。
    主演の小林薫はじめ
    松岡錠司監督の同窓会的キャストが楽しかった。
    『バタアシ金魚』から観てるので。




    2月も抗がん剤治療中で副作用で体調が悪く、
    9本しか観られませんでした。
    2月までの劇場鑑賞累計16本。
    抗がん剤治療中はとても辛かったので、
    近場で見ることが多かったです。
    『ラブストーリーズ コナーの涙』
    『ラブストーリーズ エリナーの愛情』
    は、久しぶりに東京に行って
    ヒューマントラストシネマ有楽町で
    観たのでした。
    あんな体調で良く行ったなあと今は思います。(苦笑)


    この土日に観た映画

    『独裁者と小さな孫』
    ジョージア(グルジア)=フランス=
    イギリス=ドイツ合作映画
    モフセン・マフマルバフ監督。
    ある国の独裁大統領がクーデターで失脚。
    反体制派に追われる大統領。
    ゲームだと思っている孫を連れての逃亡中に
    貧困にあえぐ国民を目の当たりにする。
    暴力の連鎖は断ち切れるのか
    監督の問いは観る者に突き付けられる。
    独裁政権が崩壊しても混迷が続くアラブなど、
    世界情勢に重なるが、
    どこか遠い世界のことでなく、
    この映画を観た人すべてが自分ならどうする?
    と考えざるを得ないラストにしたことが、
    モフセン・マフマルバフ監督らしい。
    同日観た『禁じられた歌声』や『炎628』がリンクした。
    初日の初回に行きました。





    『禁じられた歌声』
    フランス=モーリタニア合作映画
    原題:Timbuktu
    アブデラマン・シサコ監督。
    ユーロスペースで12日から始まった
    イスラーム映画祭で先行上映。
    西アフリカ、マリの古都ティンブクトゥの
    音楽を愛し女性が自由で強いトゥアレグ族の悲劇。
    イスラム武装過激派の支配で音楽もサッカーも禁止、
    女性にスカーフ、手袋、靴下を強制。
    伝統的な遊牧生活をしていた家族に起こった事件。
    主人公はチラシに写真がフィーチャーしてあったり
    書いてある12歳の娘のトヤでなく、
    自分たち家族の生活を守ろうとした
    ギターが上手い父親のギダンです。
    アブデラマン・シサコ監督の静かなる傑作!

    フランス語圏アフリカの専門家
    飯村学氏のトークセッションで
    映画の背景と、
    11月のパリのテロ事件が
    なぜ起こったのかの流れも理解できた。



    image


    ↓「Timbuktu」オフィシャル・トレーラー



    『ティンブクトゥのウッドストック』
    原題:Woodstock in Timbuktu
    イスラーム映画祭。
    ドイツ映画。
    デズィレ・フォン・トロタ監督。
    サハラ砂漠の遊牧民トゥアレグは
    音楽が暮らしと切り離せない文化。
    平和を訴える国際的な音楽祭を毎年開催していた。
    音楽祭開催が最後になってしまった
    2011年のドキュメンタリー。

    今、関係者の殆どはイスラム過激派の支配で
    難民になってしまっている。




    上映後のトークセッションは飯村学氏と、
    トゥアレグ族の女性で
    日本人男性と結婚して日本に21年住み、
    東京杉並区の自宅で西アフリカ料理教室をしている
    青木ラフマトゥさんが、
    音楽を愛し女性が自由で強いトゥアレグ族について
    語ってくれました。
    トゥアレグ族は「恥の文化」があって、
    日本と通じる所があるそうですが、
    男が顔を見せるのは恥ずかしいから
    ターバンで顔を隠すのは男性の方だそうです。

    image
    トゥアレグの民族衣装を着た
    青木ラフマトゥさんと飯村学さん


    image


    ↓「Woodstock In Timbuktu」トレーラー



    『ベテラン』
    韓国映画
    リュ・スンワン監督。
    傑作エンタメ作品!
    主人公の熱血ベテランデカがファン・ジョンミン、
    金と権力とヤクにまみれたワルの御曹司がユ・アイン、
    信頼の脇役オ・ダルスとユ・へジン、
    他の登場人物も其々味があって
    素晴らしいキャラクター造形です。
    カーチェイスもアクションも見事。
    これ、凄く面白いです!
    「年忘れの痛快作としておススメ!」と、
    投稿したのだけど、
    年明けに公開される所の方は
    年始に爽快なエンタメ映画を
    ぜひお楽しみください。
    ファン・ジョンミンのドチョル刑事は、
    足が臭い中年で、
    家に帰れば奥さんと何処の家庭でも
    しているような夫婦喧嘩。
    腕っぷしが強くつい手が先に出てしまうので
    出世とは無縁だけど、
    正義感の強い熱血漢。
    仕事で世話になった真面目なトラック運転手が、
    不可解な自殺未遂を起こし、
    その陰に巨大企業の隠ぺい工作を嗅ぎつける。
    韓国映画の重厚、へヴィーなドラマ映画系じゃなく、
    昔の千葉真一主演の痛快東映アクション映画系ですよ。
    アクション好き、格闘技好きにもたまらないと思います。
    「映画秘宝」1月号で激オシ!してますよん。
    騙されたと思って観てみて下さい(笑)



    ↓『ベテラン』予告動画














    トム・ヒドルストンとネコヘ(^・ェ・^ヘ)

    0 0

    2105年3月に観た映画

    17.『ヴァチカン美術館 4K3D 天国への入口』

    18.『アメリカン・スナイパー』

    19.『きっと、星のせいじゃない』

    20.『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』

    21.『妻への家路』

    22.『ナイト ミュージアム エジプト王の秘密』

    23.『博士と彼女のセオリー』

    24.『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』

    25.『ディオールと私』



    3月に劇場鑑賞したのは9本で累計25本。
    (12月16日現在年間累計373本)



    2105年1月に観た映画←クリック

    2105年2月に観た映画←クリック






    『ヴァチカン美術館4K3D天国への入口』
    イタリア映画
    マルコ・ピアニジャーニ監督
    もっとたくさん美術品を見せてくれるのかと思った。
    イメージ映像が多過ぎ。
    4K映像に期待していたら日本の映画館では
    機器はあってもファイルが対応しておらず
    4Kの上映がまだできないそう。
    タイトル悪くないか?
    期待しちゃうよね。(´д`lll)





    自分のローマで撮った写真もUPしたので見てやって下さい。
    『私のローマの休日と
    『ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口』感想
    美術品をもっと見せて欲しかった!』
    http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11999595741.html
    ↑クリック



    『アメリカン・スナイパー』
    アメリカ映画
    クリント・イーストウッド監督。
    アメリカで大ヒットなのは分かりやすい作品だから。
    カイル自身が亡くなり英雄譚にならざるを得なかった。
    クリントは織り込み済みだろうけど、
    アメリカでこの作品と『グリーンベレー』の違いが
    分かる人がどれだけいるのか。
    音無しエンドロールを珍しがる人は映画余り観てないね。





    『きっと、星のせいじゃない』
    アメリカ映画
    ジョッシュ・ブーン監督。
    原作は細かいディティールが特徴。
    脚色は大甘だけど批評家ウケも良く
    日本でも高評価。
    爽やかなのが良いとか。
    こんな映画があっても良いという、
    自分は死と無関係で平和な安全地帯で観ているから
    泣けるんだろうな。
    ガン闘病は全く甘くないよ。
    この映画は残念ながら絵空事すぎ。

    ↑これは、抗がん剤の副作用に
    苦しんでいる時に書いたけど、
    考えは変わっていないです。
    いくらティーン向けだと言い訳しても
    こんな甘い表現では、
    小児がんと闘っている子どもたちにも失礼でしょ。
    (日本ではティーンより大人が見たようですが)
    今、北斗晶さんがガン闘病中で
    アメブロ続けているけど、
    彼女はかなり無理しているように感じます。
    明るく元気なイメージを壊さないように
    すごく頑張ってる。
    私はヨワッチイので体調も精神状態も悪い時は
    ホントへこたれてた。

    『きっと、星のせいじゃない』
    原作のヘイゼルは
    映画のヘイゼルよりもっと哲学的で
    辛辣な皮肉屋さん。
    アンセルの亡くなった元カノに
    嫉妬することから恋が熱くなり
    今の自分の生き様も見詰める。
    母親との関係ももっと濃密。
    ヘイゼルとアンセルの両親の描写も多い。
    アンセルはやせ細って
    壮絶な闘病をして亡くなるのだ。
    映画を観て感動したという人は
    ぜひ原作も読んで下さい。

    さよならを待つふたりのために (STAMP BOOKS)/ジョン・グリーン


    この原作『さよならを待つふたりのために』
    ジョン・グリーン (著), 金原 瑞人, 竹内 茜 (翻訳)
    岩波書店の〈STAMP BOOKS スタンプ・ブックス〉という
    ペーパーバックのシリーズです。
    「ページをめくって,さまざまなティーンたちと出会い,
    海の向こうの生活や風景を感じる.
    そんな体験を楽しんでもらえたらという願いをこめて,
    〈STAMP BOOKS〉を創刊します.」(岩波書店HPより)
    って、シリーズなのですが、
    『さよならを待つふたりのために』
    1,944円して、ティーンが気軽に買える値段じゃない。
    YA(ヤングアダルト)小説のカテゴリー
    にされてる感じです。
    文章は読みやすいけど、
    でも、哲学、文学用語も豊富で
    ライトノベルじゃないです。





    『ティーンエイジ・キャンサー・トラスト・アット・ロイヤル・アルバート・ホールのポール・ウェラーライブにジョニー・マー(元ザ・スミス)が出演!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12008203726.html



    『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』
    アメリカ映画
    ジョン・ファヴロー監督
    元気で肉好きな人には特に向いてるのではないかな。
    基本は心が離れていた父と息子の
    関係性再構築のロードムービー。
    美味しそうな料理、音楽センス良くノリがいい。
    最後は出来すぎ感満載だが、
    セクシー美女二人に思われこういうの男の夢って事ネ?



    『シェフ 三ツ星フードトラック始めました 感想
    親子の絆を取り戻すジ・アメリカンなフードトラックの旅。』

    http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12000338355.html
    ↑クリック






    『妻への家路』
    中国映画
    チャン・イーモウ監督。
    コン・リーコンビの初期の秀作を想起した。
    夫婦と娘を演じた主要キャストの演技が素晴らしい。
    役者の演技、所作、表情、小道具など
    最小限の表現でストーリーが語られる上手い映画。
    台詞やナレーション、説明的な映像などなくても
    こんな深い作品ができる。





    『ナイトミュージアムエジプト王の秘密』
    アメリカ映画
    ショーン・レヴィ監督。
    スミソニアン博物館に行って
    アメリア・イヤハートがエイミー・アダムスだったなァ
    くらいの記憶な印象薄い2より面白く
    1と同じくらい楽しめた。
    ロビン・ウィリアムズとミッキー・ルーニーが亡くなった。(合掌)
    世界中の博物館巡り作れそうだがこれで終幕なのも良い。







    『博士と彼女のセオリー』
    イギリス映画
    ジェームズ・マーシュ監督。
    エディー・レッドメイン(アカデミー賞主演男優賞はじめ
    受賞ラッシュ)
    入魂の演技は勿論素晴らしいが、
    フェリシティ・ジョーンズも難しい役所を上手く演じた。
    原作が元妻で、『マン・オン・ワイヤー』
    『キング 罪の王』等のジェームズ・マーシュ監督だから、
    ベタな感動作になるまいと思ったがその通りだった。
    原作が元妻ジェーン・ホーキングなのがミソ。








    『イミテーション・ゲームエニグマと天才数学者の秘密』
    イギリス映画
    モルテン・ティルドゥム。
    イギリス映画で、
    大作のハリウッド映画ではないから派手さはないが、
    ベネディクト・カンバーバッチの芝居で見せる映画。
    脇役も演技派揃い。
    「秘密」に脚色の重点が置かれバランス悪い評あるが、
    マイノリティー側からの訴えは
    バランス悪いくらいでいいんだ。








    『ディオールと私』
    フランス映画
    フレデリック・チェン監督。
    オートクチュール未経験で
    アーティスティック・ディレクターに就任した
    ラフ・シモンズを支える
    メゾンのお針子達の
    これぞプロフェッショナルな仕事に感動!
    老舗ブランドの舞台裏事情、
    気難しげなシモンズの様子など見せてしまうのも
    クリスチャンの視線が今も生きている余裕か。




    抗がん剤の副作用は、
    点滴するたびに酷くなります。
    3月には手足の痺れと痛みがとても強くなりました。
    後遺症として残ってしまうことが心配と、
    2種類使っていた抗がん剤のうち
    1種類を、痛みと痺れの副作用は少し弱め、
    骨髄への攻撃力は強めという薬に替えました。
    痺れと痛みは少し緩和されたけど、
    吐き気が酷く水を飲んでも
    ゲーゲー吐いてしまいました。
    骨髄がかなり弱って血小板が減り過ぎて、
    輸血のために入院しなければならなくなりそうに。
    貧血にもなり一度倒れてしまいました。(´□`。)
    抗がん剤の副作用は薬によっても違うし
    副作用の症状も人それぞれと言うけど、
    軽いことなんてあるのかな。
    私はもう二度と化学治療したくないです。
    「でもお前さん映画観てるし、
    ブログも書いてたじゃん...」
    そうなのです。
    抗がん剤の点滴は3週間サイクルでしていました。
    次の点滴の前に少し体調が良くなり、
    病院に検査に行きます。
    その時期に気晴らしに観ていました。
    ブログはせめてブログの中では
    元気にしていたいと書いていました。
    残ったガンが消えてなかったし
    かなり滅入ってたんです。(´_`。)
    今は元気にしてますけどネ。



    今週観た映画

    『二つのロザリオ』
    2009年製作トルコ映画
    イスラーム映画祭
    原題:UZAK IHTIMAL
    英題:Wrong Rosary
    監督:マフムト・ファズル・ジョシュクン
    田舎から出て来て
    イスタンブールのモスクの朗誦係になった
    朴訥なムサは
    アパートの隣に住む
    カトリック教会で働くクララに恋をするが、
    彼女に想いを伝えることができずにいる...
    ヴァンサン・マケーニュが演じるダメンズを、
    超生真面目で素朴にした感じかな。(笑)
    イスラム教とキリスト教が共存している
    イスタンブールでのもどかしく、
    ちょっと滑稽で切ない恋物語。
    主人公のムサ役は
    『雪の轍』に教師レヴェント役で
    出演のナディル・サルバジャック。

    ↓UZAK İHTİMAL / WRONG ROSARY トレーラー









    『007 スペクター』

    ★今年の日本公開
    モニカ・ベルッチ様
    『サイの季節』
    『夏をゆく人々』
    『007 スペクター』←それにしても出番少なし(iДi)
    コンプ。

    クリストフ・ヴァルツ
    『ビッグ・アイズ』
    『ゼロの未来』
    『007 スペクター』
    コンプ。

    ベン・ウィショー
    『ゼロの未来』
    『追憶と、踊りながら』
    『007 スペクター』
    コンプ。
    来年もどんどん来るよ。
    『パディントン』
    『白鯨との闘い』
    『ロブスター』
    『リリーのすべて』
    アブナイ調香師も
    キース・リチャーズ、
    ボブ・ディラン、
    ジョン・キーツ、
    アリエルなども演ってます。
    今頃騒がないでね。(^o^;)

    『レイヤー・ケーキ』(2004年)
    ベン・ウィショーとダニエル・クレイグ


    『007 スペクター』(2015年)
    ベン・ウィショーとダニエル・クレイグ

    あんまり変わってないよねこの2人。

    レア・セドゥ
    『サンローラン』
    『007 スペクター』
    彼女の日本公開作は全部観てたけど、
    今年『美女と野獣』見逃した~(・・;)
    次はベン・ウィショーも出てる
    ヨルゴス・ランティモス監督
    コリン・ファレル、レイチェル・ワイズ主演
    『ロブスター』が2016年3月5日公開。





    私は長年観てきたアメコミ物、
    もう卒業な感じでこの所映画館で観てないけど、
    007も、もうこれでいいかな。
    私の願望?妄想?では、次期ジェームズ・ボンドは
    トム・ヒドルストン→ニコラス・ホルト
    が、ジェームズ・ボンドになったら観てもいいけど←エラそうf^_^;
    マイケル・ファスベンダーでもいいけど、
    やって欲しくない感もあるんだよね。
    長期拘束されるし。
    今、パディー・パワーのオッズでも
    次期ボンドと噂のダミアン・ルイスが1位ですが。
    トム・ハーディーが2位。
    どうなるのでしょうね。

    『サム・ペキンパー情熱と美学』
    すべてを映画制作にぶつけると言った、
    サム・ペキンパー監督の波乱万丈の生涯。
    この映画は2005年製作で、10年前の作品。
    今年生誕90周年、没後30年で公開。
    もう亡くなった人も含め懐かしい人たちが登場。
    (クリス・クリストファーソンは全然
    変わってなかったなあ。
    去年『ランナウェイ・ブルース』、
    今年『天国の門 デジタル修復完全版』観たよ)
    ペキンパー監督は
    後期はアルコールや薬物中毒で身を持ち崩し、
    得たものより、失ったものが多かった
    と言われるが、
    時代を越えて残る作品がある。



    サム・ペキンパー監督の1984年の遺作
    ジュリアン・レノンのミュージックビデオ
    「Too Late for Goodbyes」
    1985年度 MTV Video Music Award 最優秀新人賞ノミネート
    ↓Julian Lennon - Too Late For Goodbyes (Original Video)


    同じくペキンパー監督遺作ジュリアン・レノン「Valotte」
    (2013年に亡くなった
    音楽プロデューサーのフィル・ラモーン本人が出演しています。)
    ↓Julian Lennon: Valotte


    もう、31年前になるんですね。
    懐かしいです。












    ベン・ウィショーとネコ^・ェ・^


    0 0

    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』







    ジミー・ファロンとザ・ルーツと
    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
    キャストがアカペラで歌うスター・ウォーズのテーマ曲


    出演:
    ジミー・ファロンとザ・ルーツ
    Daisy Ridleyデイジー・リドリー、
    John Boyegaジョン・ボヤーガ、
    Oscar Isaacオスカー・アイザック、
    Adam Driverアダム・ドライバー、
    Gwendoline Christieグウェドリン・クリスティ、
    Lupita Nyong'oルピタ・ニョンゴ、
    Carrie Fisherキャリー・フィッシャー、
    Harrison Fordハリソン・フォード、
    ストーム・トルーパー、
    チューバッカ、
    R2-D2、C-3PO、BB-8。

    ぼくは?byマーク・ハミル


    アメリカの人気番組
    ジミー・ファロン司会
    「ザ・トゥナイト・ショー」で披露された、
    もういろいろな所で紹介されてる動画ですけど。

    今日から公開の
    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
    さっそくご覧になり、
    祭に参加しますか?
    私はまつりが終わるころかな。(苦笑)

    今日も地道に「イスラーム映画祭」に行きます。
    「イスラーム映画祭」スゴイ人気で満席立ち見が出ています。
    今日で「イスラーム映画祭」上映作品9本コンプになります。
    でも、
    昨日観たのは
    パキスタン映画『神に誓って』


    インドネシア映画『カリファーの決断』


    イラン映画『法の書』













    0 0

    2017年にShowtime(アメリカのペイチャンネル)で放送される
    「ツイン・ピークス」限定新シリーズ制作中の動画公開!



    image


    image


    はい、リンチ師匠から
    嬉しいお知らせがツィートされましたよ!


    「ツイン・ピークス」
    限定新シリーズ制作中の動画はこちら↓
    ↓Twin Peaks | Now in Production | Coming to SHOWTIME in 2017




    我こそはリンチマニアという方が、
    たくさんいらっしゃるので
    お恥ずかしいですが、
    私もリンチ師匠大好きでしてね。
    夜中にツィッター見てたら
    リンチ師匠からのツィートがあったので、
    サクッと書いてしまいました~f^_^;

    昨日はユーロスペースの
    「イスラーム映画祭」に行って
    3本観て、
    「イスラーム映画祭」の上映作品9本全部コンプしました。
    東京フィルメックスに続き、
    とても貴重な映画体験でした。

    『ムアラフ 改心』




    『ガザを飛ぶブタ』




    『長い旅』



    感想はまたまとめて書きたいと
    思っているんですが...









    0 0

    「ツイン・ピークス」続編
    2017年アメリカのペイチャンネルShowtime(ショウタイム)で放送




    撮影が開始されている
    「ツイン・ピークス」続編の
    ティーザー動画が発表されたので
    昨日のブログで紹介しました。
    1990年~1991年のオリジナルシリーズ同様に、
    デヴィッド・リンチ師匠とマーク・フロストのコンビが
    クリエーター、制作、製作総指揮、脚本、監督。
    音楽がアンジェロ・バダラメンティ
    で製作されます。
    リンチ師匠の降板騒ぎもありましたが収まりました。
    18エピソードになる予定。
    オリジナルシリーズは
    センセーショナルを巻き起こしましたが、
    この25年でテレビドラマも変わりました。
    ペイチャンネルも増え、
    予算も増大し、
    映画監督、映画俳優がテレビドラマに進出。
    ドラマからのスターも増えましたね。

    「ツイン・ピークス」
    オリジナルシリーズの最後で、
    ローラー・パーマーが
    「25年後にお会いしましょう」と言いましたが、
    それが現実になるわけです。
    25年前よりハイレベルなことをするために
    戻ってきたとマーク・フロストが話したようです。
    本当に楽しみです。





    ↓「ツイン・ピークス」続編ティーザー動画


    ↑この動画に登場して話しているのが、
    保安官補トミー・“ホーク”・ヒル役のマイケル・ホース↓





    ティーザーに登場する
    このぼんやりした顔は一体誰なんでしょうか?






    デヴィッド・リンチ師匠とマーク・フロストの今昔。








    デイル・クーパー特別捜査官の
    カイル・マクラクラン。
    今56歳で
    もう美貌の青年ではありませんが、
    渋くなったクーパー捜査官を
    演じてくれるんじゃないかな?


    リンチ師匠とカイル・マクラクラン



    アマンダ・サイフリッドの出演は
    日本のエンタメサイトなどでも
    ニュースになってましたね。
    みんな大好きアマンダちゃんは
    どんな役なんでしょうか。
    セクシーなアマンダちゃんが
    期待できそうな気がしますけど、
    どうでしょうか。




    新しく出演するのは他に
    ジェニファー・ジェイソン・リー
    バルサザール・ゲティ、
    ロバート・フォスター、
    ロバート・ネッパーなど。

    ジェニファー・ジェイソン・リー


    バルサザール・ゲティ


    ロバート・ネッパー


    ロバート・フォスター


    次に
    オリジナルシリーズと同じキャストの今昔


    ローラ・パーマー役のシェリル・リー


    ボビー・ブリッグス役のダナ・アシュブルック


    ルーシー・モラン役キミー・ロバートソン


    シェリー・ジョンソン役メッチェン・アミック


    ドナ・ヘイワード役ララ・フリン・ボイル


    ジョスリン・“ジョシー”・パッカード役ジョアン・チェン


    キャサリン・マーテル役パイパー・ローリー


    ハンク・ジェニングス役クリス・マルケイ


    ローレンス・ジャコビー医師役ラス・タンブリン


    ウィンダム・アール役ケネス・ウェルシュ





    ↑丸太おばさんマーガレット・ランターマン役
    キャサリン・E・コールソンさん(今年9月に死去)
    のようにもう亡くなった方もみえます。

    ハリー・S・トルーマン保安官役マイケル・オントキーン


    マイケル・オントキーンは出演しないそうです。

    出演が分かっている人を紹介しましたが、
    まだこれから分かる人も出てくると思います。
    アルバート・ローゼンフィールド役の
    ミゲル・ファーラーも出演するようです。
    ナオミ・ワッツも出演するかも。
    今後分かってくるキャストも楽しみです。

    あ、プロットやストーリーは
    分からないです。(苦笑)

    Blu-ray BOX買おうかなぁ。
    でも続編放送前にWOWOWで
    放送してくれるかな?

    【数量限定生産】ツイン・ピークス 完全なる謎 Blu-ray BOX(10枚組)(リンチ監修日.../カイル・マクラクラン,レイ・ワイズ,シェリル・リー


    ↓これ見ると欲しくなるなぁ



    ↓ジュリー・クルーズ「Falling」


    サントラやジュリー・クルーズのCD
    いろいろ買ったなぁ。

    ↓ツインピークス・サントラ



    今月はもう劇場鑑賞30本いってしまった...(^o^;)
    2015年月別鑑賞のまとめ、
    「イスラーム映画祭」のまとめ、
    観た映画の感想記事も書けてなくて...

    でも、なんだかどうでも良くなってきていてf^_^;
    そのうちトランスフォームの予定(笑)










    カイル・マクラクランとワンコU。・ェ・。U


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    クリスマスにほしいものはなに? ブログネタ:クリスマスにほしいものはなに? 参加中
    本文はここから






    デヴィッド・リンチ師匠が『イレイザーヘッド』好きな
    ジョージ・ルーカスからの
    『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』監督オファーを
    断った、というのは有名な話ですよね。

    レッドルームのヨーダなんて動画を作った人もいて↓


    リンチ師匠の『ジェダイの帰還』って
    動画を作った人も↓


    リンチファン以外には全くウケそうもないけど(;^_^A

    こんなのもあった(`∀´)↓
    ストーム・トルーパーうさぎ『インランド・エンパイア』


    『ロスト・ハイウェイ』上のミレニアム・ファルコン


    我が家には
    スターウォーズ祭に参加してきた人が
    約2名いるようなのですが、
    私は年末にフリーパスポート作ってからです。
    欲張りな私は、
    観たい映画が公開となると
    早く観たいナア欲が高まりますが(^▽^;)
    スターウォーズは我慢できるなあ。

    で、
    アメブロのクリスマスキャンペーンの
    「ブログに書いた欲しいものがもらえるかも?」
    ですが、投稿が4万突破したらって条件付。
    まだ、2500程足りないのだけど!?
    4万突破してももらえるの10人で確率超低いですA=´、`=)ゞ
    でも宝くじよりはましなんで参加してみました。
    私は物欲は低くなっていまして、
    一番欲しいのは、
    「ガンが再発しない体」
    というのが本音ですがこれはムリ...ヽ(;´ω`)ノ
    そこで、前回のブログにも貼った
    「ツイン・ピークス 完全なる謎 Blu-ray BOX(10枚組)」
    にしま~す。


    【数量限定生産】ツイン・ピークス 完全なる謎 Blu-ray BOX(10枚組)(リンチ監修日.../カイル・マクラクラン,レイ・ワイズ,シェリル・リー




    _blank
















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    ブログをUP!『2015年2月に観た映画の感想ラブストーリーズコナーの涙・エリナーの愛情/フォックスキャッチャー/PresentForYou/おみおくりの作法他、週末観た映画も!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12105979057.html
    12/14 3:47

    ブログ更新!「2015年3月に観た映画の感想妻への家路/博士と彼女のセオリー/イミテーション・ゲーム/アメリカン・スナイパー/ディオールと私他と #二つのロザリオ など今週観た映画」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12107058341.html
    12/17 4:04

    ブログを更新しました。 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒 キャストが歌うアカペラテーマ曲。今日から公開スター・ウォーズ祭に参加しますか?私は地道にイスラーム映画祭(^o^;)』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12107561006.html
    12/18 11:35

    ブログを更新しました。 『デヴィッド・リンチ師匠からの嬉しいお知らせ。「ツイン・ピークス」限定新シリーズ制作中の動画公開!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12107841168.html
    12/19 4:44

    ユーロスペースで開催「イスラーム映画祭」『禁じられた歌声』『神に誓って』『長い旅』『ムアラフ 改心』『二つのロザリオ』『カリファーの決断』『トンブクトゥのウッドストック』『法の書』『ガザを飛ぶブタ』上映作品9本コンプ。東京フィルメックスに続いてとても貴重な映画体験ができた。
    12/19 4:51

    ブログを更新しました。 『新「ツイン・ピークス」2017年放送のティーザー動画が発表されたので、続編キャストの今・昔画像集めてみました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12108153611.html
    12/20 4:16

    『007 スペクター』現実世界では個人情報だだ漏れでマイナンバーなんて軽薄なネーミングの番号で管理され、SNSは諜報機関に利用され助けてくれる007はいない。なんて言ってると電波系にされるかな。007シリーズは好きな俳優が出るからつい見ちゃう。今回も脇役目当て。ベルッチ様が...
    12/20 23:15

    『サム・ペキンパー 情熱と美学』全てを映画制作にぶつけたサム・ペキンパー監督波乱万丈の生涯。10年前の作品なのでもう亡くなった人も含め懐かしい人たちが登場。監督は後期はアルコールや薬物中毒で身を持ち崩し、得たものより失ったものが多かったと言われるが、時代を越えて残る作品がある。
    12/20 23:24

    『神に誓って』イスラーム映画祭。パキスタン映画。ミュージシャン兄弟の弟は悩んで導師に相談した所巧みに洗脳され過激派への道に。兄はアメリカへ留学中CIAに拘束、拷問され廃人に。ヒロインは父に騙され無理やりこの弟と結婚させられる。重く苛酷な運命の3人だがラストのヒロインの選択が力強い
    12/20 23:38

    『カリファーの決断』イスラーム映画祭。インドネシア。勉学優秀なカリファーだったが家計を支えるため美容師に。親戚に奨められ見合い結婚。夫は厳格なムスリムの生活を押し付け、仕事が忙しく滅多に家に帰らない。夫には秘密があった。導く者という名の女性が偽りの結婚生活から自分を見つめ直す。
    12/20 23:49


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