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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    10月公開鑑賞予定新作映画その2

    2015年10月10日に公開の新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。

    外国映画は日本版の予告動画と
    海外版のトレーラーの内容が違う場合に、
    両方紹介していますので見比べて下さいビックリマーク


    『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』

    『真珠のボタン』

    『光のノスタルジア』

    『名もなき塀の中の王』

    『日本と原発 4年後』

    『海賊じいちゃんの贈りもの』

    『ヴェルサイユの宮廷庭師』

    『先生と迷い猫』



    最後に
    今月の特集上映から
    もご紹介しています。











    ↓『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』予告動画


    ↓Finding Vivian Maier トレーラー


    『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』

    原題:Finding Vivian Maier

    2013年製作 アメリカ映画

    監督:ジョン・マルーフ 、 チャーリー・シスケル

    製作総指揮:ジェフ・ガーリン
    プロデューサー:ジョン・マルーフ 、
    チャーリー・シスケル
    撮影:ジョン・マルーフ
    音楽:J・ラルフ
    編集:アーロン・ウィッケンデン

    出演:ヴィヴィアン・マイヤー
    ジョン・マルーフ
    フィル・ドナフュー
    ハワード・グリーンバーグ
    メアリー・エレン・マーク
    ジョエル・マイロウィッツ
    ティム・ロス

    2007年、シカゴ在住の青年がオークションで
    大量の古い写真のネガを手に入れた。
    その一部をブログにアップしたところ、
    熱狂的な賛辞が次から次へと寄せられた。
    この発見を世界の主要メディアが絶賛!
    発売された写真集は全米売上No.1を記録、
    NY・パリ・ロンドンでいち早く展覧会が開かれるや
    人々が押し寄せた。
    撮影者の名はヴィヴィアン・マイヤー。
    すでに故人で、職業は元ナニー(乳母)。
    15万枚以上の作品を残しながら、
    生前1枚も公表することがなかった。
    ナニーをしていた女性が
    なぜこれほど優れた写真が撮れたのか?
    なぜ誰にも作品を見せなかったのか?
    監督は、この世紀の大発見の
    張本人であるジョン・マルーフ。
    第87回(2014年度)アカデミー賞の
    長編ドキュメンタリー映画賞にもノミネート。
    (公式サイトより)

    これはとても楽しみにしている
    アートドキュメンタリー映画です。








    ↓『光のノスタルジア』『真珠のボタン』予告動画


    『真珠のボタン』

    原題:El botón de nácar

    2015年製作 フランス、チリ、スペイン合作映画

    監督・脚本:パトリシオ・グスマン

    プロデューサー:レナート・サッチス
    撮影:カテル・ジアン
    編集:エマニュエル・ジョリー
    写真:パス・エラスリス、マルティン・グシンデ
    製作:アタカマ・プロダクションズ

    全長4300キロに及ぶチリの長い国土は太平洋に臨んでいる。
    その海の起源はビッグバンのはるか昔まで遡る。
    そして海は人類の歴史をも記憶している。
    チリ、西パタゴニアの海底でボタンが発見された。
    そのボタンはピノチェト政権により政治犯として殺された人々や、
    祖国と自由を奪われたパタゴニアの先住民の声を我々に伝える。
    火山や山脈、氷河など、
    チリの超自然的ともいえる絶景の中で流されてきた多くの血、
    その歴史を、海の底のボタンがつまびらかにしていく。
    2015年ベルリン映画祭で銀熊賞脚本賞受賞。
    (公式サイトより)




    ↓Nostalgia for the Light トレーラー 


    『光のノスタルジア』

    2010年製作 フランス、ドイツ、チリ合作映画

    原題:Nostalgia de la luz
    英題:Nostalgia for the Light

    監督・脚本:パトリシオ・グスマン

    プロデューサー:レナート・サッチス
    撮影:カテル・ジアン
    編集:エマニュエル・ジョリー
    天文写真:ステファン・ガイザード
    製作:アタカマ・プロダクションズ

    チリ・アタカマ砂漠。
    標高が高く空気も乾燥しているため
    天文観測拠点として世界中から天文学者たちが集まる一方、
    ピノチェト独裁政権下で政治犯として捕らわれた人々の
    遺体が埋まっている場所でもある。
    生命の起源を求めて天文学者たちが
    遠い銀河を探索するかたわらで、
    行方不明になった肉親の遺骨を捜して、
    砂漠を掘り返す女性たち……。
    永遠とも思われる天文学の時間と、
    独裁政権下で愛する者を失った遺族たちの
    止まってしまった時間。
    天の時間と地の時間が交差する。
    (公式サイトより)

    パトリシオ・グスマン監督の2作品が公開。
    とても興味深い作品です。
    これは岩波ホールで上映なので、
    2本観られるお得な前売り券で観ます。








    ↓『名もなき塀の中の王』予告動画


    ↓Starred Up トレーラー


    『名もなき塀の中の王』

    原題:Starred Up

    2013年製作 イギリス映画

    監督:デイヴィッド・マッケンジー
    脚本:ジョナサン・アッセル
    製作総指揮:キャサリン・バトラー 、
    サム・ラベンダー 、
    ジェームズ・アサートン 、
    ジャン・ペイス
    製作:ジリアン・ベリー
    共同製作:ブライアン・コフィ
    撮影:マイケル・マクドノー
    音響:ローナン・ヒル
    編集:ジェイク・ロバーツ 、
    ニック・エマーソン
    衣裳デザイン:スーザン・スコット

    出演:ジャック・オコンネル
    ベン・メンデルソーン
    ルパート・フレンド
    サム・スプルエル
    アンソニー・ウェルシュ
    デヴィッド・アジャラ
    ピーター・フェルディナンド
    ガーシュウィン・ユスターシュ jr
    アシュレー・チン
    ラファエル・ソウォル
    ジリー・ギルクリスト
    トミー・マクドネル
    フレデリック・シュミット

    『猟人日記』『パーフェクト・センス』の
    デヴィッド・マッケンジー監督による人間ドラマ。
    刑務所を舞台に、愛を知らない不良少年が
    生きる希望を見つけ出していく様を描く。
    繰り返される暴力や、
    不器用ながらも他人と向き合っていく少年の
    複雑な感情を鮮烈に描写。

    ジャック・オコンネルは、
    私の大好きな『This is England』で
    映画デビューしていて
    彼の日本公開作品は追っています。
    この作品は公開を楽しみにしていて
    観る気満々で
    もう前売り券買ってあります!(笑)






    ↓『日本と原発 4年後』予告動画


    『日本と原発 4年後』

    2015年製作 日本映画

    監督:河合弘之

    『日本と原発』でも監督を務めた弁護士の河合弘之が、
    日々変化し続ける原発の問題に迫ったドキュメンタリー。
    原子力コンサルタントや元内閣総理大臣など、
    原発を否定する人、推し進める人の双方に取材を敢行し、
    それぞれの立場のリアルな声を引き出していく。
    原子力発電の仕組みや歴史、
    福島の事故から現在に至るまでを余すところなく映し出す。
    (ぴあ映画生活より)

    この週公開作で観たい作品は
    ドキュメンタリーが多くなりました。








    ↓『海賊じいちゃんの贈りもの』予告動画


    ↓What We Did on Our Holiday トレーラー


    『海賊じいちゃんの贈りもの』

    原題:What We Did on Our Holiday

    2014年製作 イギリス映画

    監督・脚本:アンディ・ハミルトン
    ガイ・ジェンキン

    出演:ロザムンド・パイク
    デヴィッド・テナント
    ビリー・コノリー
    ベン・ミラー
    エミリア・ジョーンズ
    ボビー・スモールブリッジ
    ハリエット・ターンブル

    イギリスで数々の人気テレビドラマを手がけてきた
    ガイ・ジェンキンとアンディ・ハミルトンのコンビにとって
    初の長編映画監督作品となったハートフル・コメディ。
    崩壊寸前の家族が悲劇を前にひとつになって
    再生していく様がユーモアたっぷりに綴られる。


    以下は余裕があったら観たい作品。






    ↓『ヴェルサイユの宮廷庭師』予告動画


    『ヴェルサイユの宮廷庭師』

    原題:A LITTLE CHAOS
    2015年製作 イギリス映画

    監督:アラン・リックマン

    出演:ケイト・ウィンスレット
    マティアス・スーナールツ
    アラン・リックマン
    スタンリー・トゥッチ







    ↓『先生と迷い猫』


    『先生と迷い猫』

    2015年 日本映画

    監督:深川栄洋

    主演:イッセー尾形




    今月の特集上映から





    シネマヴェーラ渋谷の
    「ロード・ムーヴィーの世界」
    観た作品が多いのだけど、
    観ていない作品や
    見直したい作品も多いので
    余裕があればなるべく行きたいです。





    早稲田大学で行われる
    「京マチ子映画祭」
    この企画、なんと無料なんです!




    アンスティチュ・フランセ東京の
    オリヴィエ・アサイヤス監督、
    エドガー・ラミレス主演の
    「カルロス」3部作




    キネカ大森の名画座2本立て。

    などに行く予定です。


    観た作品は記事を書きたいものが
    いっぱい貯まっているけど
    なかなか時間がとれず、
    この紹介記事を書かねばならない時期にもなり...
    焦って作りました。(^o^;)


    今日は先日観た『岸辺の旅』がとても良かった黒沢清監督、
    シネマヴェーラ渋谷の
    「カンヌ凱旋 黒沢清レトロスペクティヴ」
    で、『復讐 運命の訪問者』
    『復讐 消えない傷痕』観て、
    黒沢清監督と
    青山真治監督、篠崎誠監督のトークを聞いてきます。



    10月公開鑑賞予定新作映画その1
    アメリカン・ドリーマー/岸辺の旅/
    ドローン・オブ・ウォー他と短評
    ←クリック


    10月公開鑑賞予定新作映画その3
    白い沈黙/ヒトラー暗殺13分の誤算/
    ボーダレスぼくの船の国境線他
    ←クリック


    10月公開鑑賞予定新作映画その4
    シーヴァス/裁かれるは善人のみ/
    アクトレス/1001グラム他
    ←クリック







    クリッシー・ハインドとネコ(=^・ω・^=)

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    10月公開鑑賞予定新作映画その3

    2015年10月16日(金)17日(土)に公開の新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。

    外国映画は日本版の予告動画と
    海外版のトレーラーの内容が違う場合に、
    両方紹介していますので見比べて下さいビックリマーク



    『白い沈黙』

    『ヒトラー暗殺 13分の誤算』

    『ボーダレス ぼくの船の国境線』

    『江南ブルース』

    『ベトナムの風に吹かれて』

    『愛と哀しみのボレロ』

    『ステーキ・レボリューション』

    『ジョン・ウィック』

    『マジック・マイクXXL』







    2014年カンヌ映画祭でライアン・レイノルズと妻のブレイク・ライヴリー


    ↓『白い沈黙』予告動画


    ↓The Captive トレーラー


    『白い沈黙』

    原題:The Captive

    2014年製作 カナダ映画

    監督・製作:アトム・エゴヤン

    脚本:アトム・エゴヤン
    デヴィッド・フレイザー
    撮影:ポール・サロッシー
    音楽:マイケル・ダナ

    出演:ライアン・レイノルズ
    スコット・スピードマン
    ロザリオ・ドーソン
    ミレイユ・イーノス
    ケヴィン・デュランド
    アレクシア・ファスト
    ブルース・グリーンウッド

    カナダの名匠アトム・エゴヤンによる
    サスペンス・ミステリー。
    ある日突然失踪してしまった9歳の娘を捜し続ける父親が、
    8年後に、何者かから突きつけられた
    娘の生存を示す手がかりに翻弄されていく姿を描く。
    体を張ったアクションからコメディまで
    幅広い役柄をこなすライアン・レイノルズが
    娘を捜し続ける父親を熱演する。
    (Movie Walkerより)

    アトム・エゴヤンの作品は
    90年代は遠征してでも観ていました。
    しばらく観れていませんでしたが、
    この作品は観ます。
    昨年のカンヌ映画祭の記事でも紹介しました。
    とても良かった『ハッピーボイス・キラー』とは、
    また違う演技が楽しみなライアン・レイノルズ。
    エゴヤン作品常連のブルース・グリーンウッド出演作は
    『エレファント・ソング』『ドローン・オブ・ウォー』と
    今年観るのはこれで3本目。

    ライアン・レイノルズは
    スカーレット・ヨハンソンと離婚した後、
    ブレイク・ライヴリーと結婚。
    セクシー美女の才能ある女優にモテモテですね。
    ブレイク・ライヴリー主演の
    『アデライン、100年目の恋』も10月17日(土)に
    公開ですが、これは余裕があったらみるかも?
    (多分観れない)











    ↓『ヒトラー暗殺、13分の誤算』予告動画


    ↓Elser トレーラー


    『ヒトラー暗殺、13分の誤算』

    原題:Elser

    2015年製作 ドイツ映画

    監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル

    脚本:レオニー=クレア・ブライナースドファー
    製作:ボリス・アウサラー 、
    オリバー・シュンドラー 、
    フレート・ブライナースドーファー
    撮影:ユーディット・カウフマン
    音楽:デヴィッド・ホームズ

    1939年11月8日、
    恒例のミュンヘン一揆記念演説を行っていたヒトラーは、
    いつもより早く切り上げた。
    その後、仕掛けられていた時限爆弾が爆発
    ヒトラーが退席して13分後のことだった。
    その爆弾は精密かつ確実、計画は緻密かつ大胆、
    独秘密警察ゲシュタポは英国諜報部の関与さえ疑った。
    しかし、逮捕されたのは
    36歳の平凡な家具職人、ゲオルク・エルザー。
    彼はスパイどころか、所属政党もなく、
    たった一人で実行したと主張。信じ難い供述の数々。
    それを知ったヒトラーは徹底的な尋問を命じ、
    犯行日までの彼の人生が徐々に紐解かれていく。
    監督は『ヒトラー ~最期の12日間~』で
    “人間、ヒトラー”を描き、
    アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた
    名匠オリヴァー・ヒルシュビーゲル。
    本作でも、昨年メルケル独首相が公式に讃えた男の、
    知られざる真実を明らかにする。
    恋と音楽、そして自由を謳歌していた男の揺ぎない信念とは?
    (公式サイトより)

    ヒルシュビーゲル監督の
    『インベージョン』(アメリカ映画)
    『ダイアナ』(イギリス映画)
    は、イマイチでしたが、
    本作はドイツ映画なので
    『ヒトラー ~最期の12日間~』のように、
    見応えありそうで楽しみです。








    ↓『ボーダレス ぼくの船の国境線』予告動画


    『ボーダレス ぼくの船の国境線』

    原題:Bedone marz

    2014年製作 イラン映画

    監督・脚本:アミールフセイン・アシュガリ
    エグゼクティブプロデューサー:モスタファ・ソルタニ
    撮影監督:アシュカン・アシュカニ
    美術:シャマーク・カリネジャロ
    録音:メヒディ・サレカーマニ
    編集:エスメール・モンセフ

    出演:アリレザ・バレディ
    ゼイナブ・ナセルポァ
    アラシュ・メフラバン
    アルサラーン・アリプォリアン

    国境沿いの立入禁止区域に放置された船を根城にし、
    魚や貝を獲ってひとりたくましく生活する少年。
    孤独だが静かな船での暮らしに、
    突然国境の反対側から少年と同じくらいの年の
    少年兵が乗り込んでくる。
    舞台となる船が浮かぶのは、
    イランとイラクの国境付近の川。
    それぞれペルシャ語、アラビア語、
    英語を話す登場人物たちは、
    最初から最後まで言葉による
    コミュニケーションをとることができない。
    1980年代のイラン・イラク戦争後、
    今もなお紛争が続く中東の厳しい現実が
    リアルに描かれる一方で、
    時代設定や彼らの国籍、年齢について、
    映画は多くを語ろうとしない。
    異なる世界を生きる人々の言葉を越えた交流は、
    まるで現代の寓話のように私たちの心に強く訴えかける。
    (公式サイトより)

    2014年第27回東京国際映画祭アジアの未来部門で
    「ゼロ地帯の子どもたち」のタイトルで上映された作品。








    ↓『江南ブルース』予告動画


    原題:강남1970

    2015年製作 韓国映画

    監督・脚本:ユ・ハ
    製作総指揮:ユ・ジョンフン
    製作:ユ・ハ 、 ユ・ジョンフン
    美術:カン・スンヨン
    録音:イ・ギュソ
    編集:パク・コクチ
    サウンド:イ・ヨンスプ

    1970年代の韓国・ソウルを舞台に、
    孤児となり兄弟のように育った2人の青年が
    政界まで巻き込んだ江南地区の
    土地開発をめぐる利権争いに身を投じ
    衝突していく様を濃密に描いたクライム・アクション。
    ユ・ハ監督による「マルチュク青春通り」
    「卑劣な街」に次ぐ『街3部作』の完結編にあたる。






    ↓『ベトナムの風に吹かれて』予告動画


    『ベトナムの風に吹かれて』

    2015年製作 日本=ベトナム合作映画

    監督:大森一樹
    脚本:大森一樹 、 北里宇一郎
    原作:小松みゆき
    エグゼクティブプロデューサー:上田義朗
    企画協力:港健二郎
    プロデューサー:岡田裕
    撮影:斎藤幸一
    美術:山田好男 、 ファム・クォック・チュン
    音楽:かし渕哲郎
    主題歌:フォー・セインツwith松坂慶子
    録音:藤丸和徳
    音響効果:伊藤克己
    編集:金子尚樹

    出演:松坂慶子
    草村礼子
    チャン・ニュオン
    グエン・ラン・フーン
    チャン・ハイン
    ヴァン・バウ
    ジエム・ロック
    藤江れいな
    山口森広
    貴山侑哉
    斎藤洋介
    吉川晃司
    松金よね子
    柄本明
    奥田瑛二

    自身が日本語教師を勤めるベトナムに
    認知症の母を呼び寄せ暮らした体験を綴った
    小松みゆきの『越後のBaちゃんベトナムへ行く』
    を基にした人間ドラマ。
    老いた母と向き合う日本語教師の姿や、
    活気あふれるベトナムで
    様々な人に支えられながら心通わす日々を描いていく。
    (Movie Walkerより)

    大森一樹監督の『津軽百年食堂』以来4年ぶりの新作。
    私の好きな2年前に亡くなったムーンライダーズの
    かしぶち哲郎さんが音楽になってるのが気になります。






    ↓『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』予告動画


    『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』

    原題:Les uns et les autres

    1981年製作 フランス映画

    監督・脚本・製作:クロード・ルルーシュ
    撮影:ジャン・ボフティ
    美術:ジャン・ルイ・ポヴェーダ
    音楽:フランシス・レイ 、
    ミシェル・ルグラン
    編集:ユーグ・ダルモワ 、
    ソフィー・ボー
    振り付け:モーリス・ベジャール

    出演:出演:ジョルジュ・ドン
    ダニエル・オルブリフスキー
    ロベール・オッセン
    ジェラルディン・チャップリン
    ジェームズ・カーン
    ニコール・ガルシア
    ニヴリーヌ・ブイックス
    ファニー・アルダン
    マーシャ・メリル

    『男と女』と並び名匠クロード・ルルーシュの
    代表作に挙げられる大作メロドラマを、
    高画質のデジタル・リマスター版でリバイバル。
    第二次大戦をまたぐ、
    芸術家の血を引く4家族2世代の
    波乱万丈のドラマが華麗な映像で描かれる。
    巨匠モーリス・ベジャールの振り付けによる、
    天才ダンサー、ジョルジュ・ドンの“ボレロ”の舞が
    感動も新たに甦る。
    (ぴあ映画生活より)


    以下は余裕があったら観るかもな作品。






    ↓『ステーキ・レボリューション』予告動画


    『ステーキ・レボリューション』

    原題:Steak (R)evolution

    2014年製作 フランス映画

    監督:フランク・リヴィエレ

    2014年のサンセバスチャン映画祭で、
    “食““ガストロノミー“をテーマとした
    映画を上映するキュリナリー・シネマ部門に
    正式出品されたドキュメンタリー。
    世界で一番美味しいステーキを探し求めて、
    全世界20カ国、250店のステーキハウスを巡る旅を映し出す。
    究極の肉や世界トップ10に輝く
    絶品ステーキがスクリーンいっぱいに広がる。
    (ぴあ映画生活より)








    『ジョン・ウィック』

    キアヌがカッコ良さ気なので
    観てみたいけど、
    まだ『キングスマン』観てなくて、
    この2本が2本立てになりそうな気がするんで、
    って勝手な希望ですが。(笑)
    それまで待とうかなと...

    ↓『ジョン・ウィック』予告動画









    『マジック・マイクXXL』

    今回マコ兄が出ないのでテンション下がる(^o^;)
    チャニングのダンスは観たいけどネ。

    ↓『マジック・マイクXXL』予告動画




    昨日は黒沢清監督、哀川翔主演のアクション映画
    「復讐 運命の訪問者」
    「復讐 消えない傷痕」
    の2本立てを観て、
    黒沢清監督の助監督の経験のある
    青山真治監督、篠崎誠監督のトークを聞きました。
    マニアックな話で着いていけない所もあったけど、
    興味深いトークでした。
    映画は『岸辺の旅』への繋がりも見えて面白かった。

    ipodfile.jpg



    今日は、
    アリーチェ・ロルヴァケル監督の
    『夏をゆく人々』
    パスカル・フェラン監督の
    『バード・ピープル』
    観ました。
    どちらも女性監督の映画。
    繊細だけど生命力を感じる作品で、
    どちらもお気に入りになりました。



    10月公開鑑賞予定新作映画その1
    アメリカン・ドリーマー/岸辺の旅/
    ドローン・オブ・ウォー他と短評
    ←クリック


    10月公開鑑賞予定新作映画その2
    ヴィヴィアン・マイヤーを探して
    光のノスタルジア/真珠のボタン/
    名もなき塀の中の王他
    ←クリック


    10月公開鑑賞予定新作映画その4
    シーヴァス/裁かれるは善人のみ/
    アクトレス/1001グラム他
    ←クリック









    スカーレット・ヨハンソンとワンコUo-ェ-oU


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    ブログを更新しました。 『ヒューマン・ハイウェイ ディレクターズ・カット版感想ニール・ヤングが監督のハチャメチャロック映画。ニール・ヤングもデニス・ホッパーもイっちゃってます(笑)』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12076926783.html
    9/28 1:22

    ブログを更新しました。 『Dearダニー 君へのうた 感想 アル・パチーノだから許されるカッコイイ不良ジジィロッカーのちょっといい話。演技派俳優たちによる大人のエンタメドラマです。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12078701083.html
    9/30 0:32

    ブログを更新しました。 『合葬 感想 柳楽優弥、瀬戸康史、門脇麦、オダギリジョー他。新しい時代劇にしたかったのは分かるけど...』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12078876265.html
    10/1 0:34

    『Dearダニー 君へのうた』アル・パチーノがその年まで良く生きられたなァな、今でも酒とドラッグの日々の不良ジジィロッカーではまり役。ジョン・レノンが40年前に自分宛に書いた手紙を読んで生き方を変えようとするがそう上手くは行かず定石も微妙に外している大人のちょっといいドラマ。
    10/1 1:18

    ブログを更新しました。 『ドローン・オブ・ウォー感想 戦地に行かずアメリカ本土から遠く離れた国を爆撃するドローン戦争の実態』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12079496795.html
    10/2 1:05

    ブログを更新しました! 『10月公開鑑賞予定新作映画その2ヴィヴィアン・マイヤーを探して/真珠のボタン/名もなき塀の中の王/光のノスタルジア/日本と原発 4年後 他と特集上映』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12079920011.html
    10/3 12:54

    シネマヴェーラの3日(土)黒沢清監督、青山真治監督、篠崎誠監督のトークは大盛況。とてもマニアックなお話が次々にで、3人の個性が伝わる充実の時間でした。青山監督がお元気そうで良かったです。「復讐 運命の訪問者」「復讐 消えない傷痕」も面白かった!「岸辺の旅」への繋がりも見えた。
    10/4 2:44

    ブログを更新しました。 『10月公開鑑賞予定新作映画その3白い沈黙/ヒトラー暗殺 13分の誤算/ボーダレス ぼくの船の国境線/江南ブルース/ベトナムの風に吹かれて/他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12080511521.html
    10/4 23:38

    『カプチーノはお熱いうちに』フェルザン・オズペテク監督。予想しより闘病部分が多くて、ガン闘病経験者としては描写に評価が厳しくなってしまう。夫婦の愛情、女の親友、ゲイの親友との友情が時の流れの中で描かれている。ゲイの親友の俳優が彼だけとても若いのでいつまでもカワイイ。(*^o^*)
    10/4 23:50

    『ハッピーボイス・キラー』 マルジャン・サトラピ監督。本作を観てイケメン・サイコ・キラー映画マイベスト3は『サイコ』『アメリカン・サイコ』『ハッピーボイス・キラー』に。ポップだけど心理的スリラーとしてのコワさも。サトラピ監督のアーティスト、ミュージシャン、としてのセンスが全開!
    10/4 23:59


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    10月公開鑑賞予定新作映画その3

    2015年10月23日(金)~31日(土)に公開の新作映画から
    私が観たい作品の
    予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。

    外国映画は日本版の予告動画と
    海外版のトレーラーの内容が違う場合に、
    両方紹介していますので見比べて下さいビックリマーク


    『シーヴァス 
    王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語』

    『アクトレス ~女たちの舞台~』

    『マルガリータで乾杯を』

    『ミッドナイト・アフター』

    『エール!』

    『カミーユ、恋はふたたび』

    『裁かれるは善人のみ』

    『1001グラム ハカリしれない愛のこと』

    『わたしの名前は...』

    『氷の花火 山口小夜子』

    『暗殺の森 デジタルリマスター』


    多分見ないけど...

    『ヴィジット』

    『ファンタスティック 4』










    ↓『シーヴァス』予告動画


    ↓Sivas トレーラー


    『シーヴァス 
    王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語』


    原題:Sivas

    2014年製作 トルコ=ドイツ合作映画

    監督・脚本:カアン・ミュジデジ

    アクション指導:クタイ・サンディクチ
    プロデューサー:ヤーヒン・ミュデジ 、
    カアン・ミュジデジ
    共同プロデューサー:ネスラ・ギュルビュス 、
    チグデム・マタル
    撮影監督:アルミン・ディエロフ 、
    マルティン・ホグスネス・ソルヴァング
    美術監督:メラル・エフェ・ユルトセヴェル 、
    エムレ・ユルトセヴェル
    音楽&サウンド監督:ジュブデット・エレク
    音楽:サメット・ユルマズ
    照明:エルシン・アルデミル
    編集:ヨルゴス・マヴロブサリディス

    出演:ドアン・イズジ
    ムッタリップ・ミュジデジ
    オカン・アヴジュ
    パーヌ・フォトジャン
    チャキル
    ハサン・オズデミル
    エズジ・エルギン
    フルカン・ウヤル
    オザン・チェルク
    ハサン・ヤズルタシュ

    トルコ東部のアナトリア地方を舞台に、
    闘いに敗れ傷ついた闘犬シーヴァスと、
    シーヴァスの世話をしその壮絶な生き様を心に刻む
    少年を描いたドラマ。
    監督はドキュメンタリーや短編などを手がけてきた
    カアン・ミュジデジ。
    本作が長編劇初監督作品となる。
    100 人以上の地元の子どもたちの中から
    主人公の少年役に選出されたドアン・イズジが、
    自然体でありながら射るような力強い目を見せる。
    本作は第 71 回ヴェネツィア国際映画祭審査員特別賞を受賞、
    またドアン・イズジに金のビサト賞が贈られた。
    第27回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門では
    「闘犬シーヴァス」の題名で上映された。
    (ムービーウォーカーより)

    トルコ映画は三大映画祭でも勢いがあり、
    公開を楽しみにしていた作品です。








    ↓『アクトレス ~女たちの舞台~』予告動画


    ↓Clouds of Sils Maria トレーラー


    『アクトレス ~女たちの舞台~』

    原題:Sils Maria
    英題:Clouds of Sils Maria

    フランス=スイス=ドイツ
    =アメリカ=ベルギー合作映画

    監督・脚本:オリヴィエ・アサイヤス
    製作:シャルル・ジリベール
    撮影:ヨリック・ルソー
    美術:フランソワ=ルノー・ラヴァルテ
    特別協力:シャネル

    出演:ジュリエット・ビノシュ
    クリステン・スチュワート
    クロエ・グレース・モレッツ
    ジョニー・フリン
    ラース・アイディンガー
    アンゲラ・ヴィンクラー
    ハンス・ツィシュラー

    ジュリエット・ビノシュ、
    クロエ・グレース・モレッツ、
    クリステン・スチュワートら豪華女優たちが共演し、
    きらびやかな世界に生きる女優たちの
    孤独と葛藤を描き出した人間ドラマ。
    『夏時間の庭』のオリヴィエ・アサイヤス監督が
    スイスの大自然を背景に、華やかな衣装やジュエリー、
    壮大なクラシック音楽と共に、
    スター女優の光と影を切り取る。
    (ぴあ映画生活より)

    ジュリエット・ビノシュとアサイヤス監督コンビは4作目。
    マネージャー役のクリステン・スチュワートは
    アメリカ人女優として初めて第40回セザール賞助演女優賞を受賞。
    クロエちゃんは新進のハリウッド女優ジョアン役。
    昨年のカンヌ映画祭のコンペ作品なので
    記事で紹介しました。
    実はビノシュはちょっと苦手ですが、
    大好きなアサイヤス監督の作品なので
    楽しみにしていました。








    ↓『マルガリータで乾杯を』予告動画


    ↓Margarita,With A Straw トレーラー


    『マルガリータで乾杯を』

    原題:Margarita,With A Straw

    2014年製作 インド映画

    監督:ショナリ・ボース
    共同監督:ニレーシュ・マニヤル
    脚本:ショナリ・ボース
    共同脚本:ニレーシュ・マニヤル
    撮影:アン・ミサワ
    美術:ソームナート・パクレー 、
    プルシャン・チャクラボルティー
    音楽:マイキー・マックリアリー
    音響:レーサル・ブーックッティ 、
    アムリト・プリータム
    編集:モニーシャー・バルドワー

    出演:カルキ・コーチリン
    レーヴァティ
    サヤーニー・グプター
    ウィリアム・モーズリー
    フセイン・ダラール
    テンジン・ダラ
    クルジート・シン
    マルハール・クシュー

    障害を抱えて車椅子での生活を送りながらも
    強く生きる少女と、
    彼女を支える母親の成長を描いたドラマ。
    主演のカルキ・コーチリン(「若さは向こう見ず」)は、
    6ヶ月の準備期間を経て、
    脳性まひの人物を見事に演じ切った。
    共演は「沈黙の旋律」のレーヴァティ。
    主人公のモデルになったのは、
    ショナリ・ボース監督の従妹である。

    女性監督のインド映画で
    昨年のあいち女性映画祭でも上映された作品です。




    ↓『シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2015』予告編


    ↓The Midnight After トレーラー


    『ミッドナイト・アフター』

    原題:那夜凌晨,我坐上了旺角開往大埔的紅VAN
    英題:The Midnight After

    監督:フルーツ・チャン

    出演:サイモン・ヤム
    ウォン・ヤウナム
    ジャニス・マン
    クララ・ウェイ

    フルーツ・チャン監督のSFサスペンス。
    人間が消失してしまった町をさまよう
    17人の男女の姿を描く。
    出演は「10人の泥棒たち」のサイモン・ヤム、
    「燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘」のウォン・ヤウナム、
    「狼たちのノクターン 夜想曲」のジャニス・マン、
    「捜査官X」のクララ・ウェイ、
    「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」のラム・シュー。
    第27回東京国際映画祭上映作品。
    2015年10月開催の特集上映
    “シッチェス映画祭”
    ファンタスティック・セレクション2015上映作品。
    (ムービーウォーカーより)

    シッチェス映画祭
    ファンタスティック・セレクション公式サイト
    ←クリック

    フルーツ・チャン監督の映画は本当に久しぶり。
    『女優霊』のハリウッドリメイク版
    『THE JOYUREI女優霊』は観てない。
    (中田秀夫監督のオリジナル版は
    公開当時に観てるけど)
    だから私は『ドリアンドリアン』以来かな。
    レイトショー上映でないといいのだけど。








    ↓『エール!』予告動画


    ↓La Famille Bélier


    『エール!』

    原題:La Famille Bélier

    2014年製作 フランス映画

    監督:エリック・ラルティゴ
    編集:ジェニファー・オージェ
    製作:エリック・ジュエルマン
    フィリップ・ルスレ
    ステファニー・バーマン
    原作:ヴィクトリア・ベドス
    脚本:エリック・ラルティゴ
    ヴィクトリア・ベドス
    スタニスラス・カレ・ド・マルベルグ
    撮影:ロマン・バンダン
    美術:オリヴィエ・ラド
    音楽:エフゲニー&サーシャ・ガルペリン

    出演:ルアンヌ・エメラ
    カリン・ヴィアール
    フランソワ・ダミアン
    エリック・エリモスニーノ
    ロクサーヌ・デュラン
    イリアン・ベルガラ
    ルカ・ジェルベール

    フランスで700万人を動員する
    大ヒットを記録したヒューマン・ドラマ。
    『プレイヤー』の
    エリック・ラルティゴ監督がメガホンを執り、
    天性の歌声を持つ少女が、
    聴覚障がい者の両親と弟に届ける
    愛と奇跡を感動的に描き出す。
    主人公ポーラをルアンヌ・エメラが熱演。
    その奇跡の歌声で観客を魅了し、
    本年度セザール賞最優秀新人女優賞を受賞した。
    (ぴあ映画生活より)

    フランス語版のトレーラーの方が、
    ルアンヌ・エメラの歌がたくさん聴けます。












    ↓『カミーユ、恋はふたたび』予告動画


    『カミーユ、恋はふたたび』

    2012年製作 フランス映画

    監督:ノエミ・ルヴォフスキー
    脚本:ノエミ・ルヴォフスキー
    フローランス・セイヴォス
    ピエール=オリヴィエ・マッティ
    モード・アメリーヌ

    出演:ノエミ・ルヴォフスキー
    ノエミ・ルヴォウスキー
    サミール・ゲスミ
    ジュディット・シュムラ
    ヨランド・モロー
    マチュー・アマルリック
    ジャン=ピエール・レオ

    映画監督、脚本家、女優のノエミ・ルヴォフスキーが、
    監督、脚本、主演。
    人生の折り返し地点を迎えた主人公が
    学生時代にタイムスリップし、
    2度目の青春を過ごす中で人生を見つめ直していく。
    ジャン・ピエール・レオー、
    マチュー・アマルリック、
    ヨランド・モローなど
    フランスを代表する名優たちが脇を固めている。

    ノエミ・ルヴォフスキーは多才です。
    11月14日公開の『パリ3区の遺産相続人』
    にも出演しています。








    ↓『裁かれるは善人のみ』


    『裁かれるは善人のみ』

    原題:Leviathan

    2014年製作 ロシア映画

    監督・脚本:アンドレイ・ズビャギンツェフ

    出演:アレクセイ・セレブリャコフ
    エレナ・リャドワ
    ロマン・マディアノフ

    デビュー作『父、帰る』で
    ベネチア映画祭を制して以来、
    新作を発表する度に世界の注目を集めている
    ロシアの俊英アンドレイ・ズビャギンツェフの最新作。
    権力の下に生まれた欲と、
    それに押しつぶされる市井の人間の苦闘を
    シリアスなまなざしで捉えていく。
    ズビャギンツェフならではの考え抜かれた映像の構図と、
    ロケーション撮影の効果に注目。
    2014年カンヌ国際映画祭脚本賞、
    2015年ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞。
    (ぴあ映画生活より)

    この作品も昨年のカンヌ映画祭の記事で
    紹介しました。
    公開を待っていました。








    ↓『1001グラム ハカリしれない愛のこと』予告動画


    『1001グラム ハカリしれない愛のこと』

    原題:1001 Gram

    2014年製作
    ノルウェー=独=仏合作映画

    監督・脚本:ベント・ハーメルベント・ハーメル

    編集:アナス・レフン
    製作:ベント・ハーメル
    クラウディア・ステッフェン
    クリストフ・フリーデル
    マリアンネ・スロット
    撮影:ジョン・クリスティアン・ロセンルンド
    美術:アストリ・アストルップ
    ティム・パンネン
    アラン・ギュフロワ
    音楽:コーダ

    出演:アーネ・ダール・トルプ
    ロラン・ストッケル
    スタイン・ヴィンゲ
    ヒルデグン・リーセ
    グンナル・ストロム
    ペール・クリスティアン・エレフセン
    ディディエ・フラマン
    ディナラ・ドルカロヴァ
    ピーター・ハドソン
    クリスティアン・エリクソン
    マグネ=ホーヴァルド・ブレッケ

    『ホルテンさんのはじめての冒険』や
    『キッチン・ストーリー』で
    愛すべきオジサン主人公たちを生み出し、
    日本でも多くのファンを持つ
    ノルウェーのベント・ハーメル監督が、
    初めて美しい女性を主人公に、
    北欧からパリへ舞台を広げて描く最新作。
    可笑しみに彩られた独特の世界観を
    今作でも存分に披露している。
    また、実在する「ノルウェー国立計量研究所」と
    パリ郊外にある「国際度量衡局」での撮影が許可されたことが、
    重さの概念すら抱かなかった私たちを
    より深く未知の世界へと導く。
    (公式サイトより)

    ホルテンさん面白かったです。
    この作品はトリビアもたくさんありそうで
    楽しみです。














    ↓『わたしの名前は...』予告動画


    『わたしの名前は...』

    原題:Je m'appelle Hmmm...

    2013年製作 フランス映画

    監督・脚本・:アニエス・トゥルブレ

    編集:ジェフ・ニコロッシ
    製作:クリストフ・オドギ
    撮影:アニエス・トゥルブレ
    ジャン=フィリップ・ブーイエ
    美術:アニエス・トゥルブレ
    トマス・ケルチュド
    クレマン・コラン
    音楽:デヴィッド・ダニエルズ
    ソニック・ユース

    出演:ルー=レリア・デュメールリアック
    シルヴィー・テステュ
    ジャック・ボナフェ
    ダグラス・ゴードン
    アントニオ・ネグリ
    ノエミー・デュクロー
    エミール・ゴーティエ
    マリー・クリスチーヌ・バロー
    亜弥
    雫境

    世界的ファッション・デザイナーの
    Agnes b.(アニエスベー)が、
    本名のアニエス・トゥルブレ名義で
    初監督したロードムービー。
    フランス人の少女とスコットランド人のトラック運転手が、
    言葉が通じないまま逃避行の旅に出る。
    運転手役は現代美術家のダグラス・ゴードン。
    エールのジャン=ブノワ・ダンケルが音楽を手がけるなど、
    アート系の重要人物が集結。
    (ぴあ映画生活より)

    チラシ4種類もらいました。(^o^;)




    ↓『氷の花火 山口小夜子』予告動画


    『氷の花火 山口小夜子』

    2015年製作 日本映画

    監督:松本貴子

    出演:山口小夜子
    天児牛大
    天野幾雄
    生西康典
    入江末男
    大石一男
    大塚純子
    掛川康典
    ザンドラ・ローズ
    下村一喜
    セルジュ・ルタンス
    ダヴェ・チュング
    高田賢三
    高橋靖子
    立花ハジメ
    富樫トコ
    富川栄
    中尾良宜
    藤本晴美
    松島花
    丸山敬太
    山川冬樹
    山本寛斎

    70年代初頭、オイルショックで閉塞感が漂っていた日本で、
    “日本人であること”を武器に世界に挑んだモデル、
    山口小夜子の知られざる姿を追ったドキュメンタリー。
    生前、山口と交友があった松本貴子監督が、
    様々な人々の証言と貴重な映像に触れながら、
    “東洋の神秘”とも称された山口のミステリアスな姿と、
    謎に包まれた人生を紐解いていく。
    (ぴあ映画生活より)

    ファッション関係続きで
    こちらは、2007年に亡くなった
    トップモデル山口小夜子さんのドキュメンタリー映画。






    ↓「暗殺の森」デジタル・リマスター版 予告編


    ベルナルド・ベルトルッチ監督
    『暗殺の森』(1970年)
    デジタル・リマスター版が
    新宿武蔵野館で10月31日から
    1週間限定のレイトショー公開。
    観たいけど無理っぽくて残念。
    首都圏ははここだけなんて。(´д`lll)
    他の映画館でもかけて下さい!


    このあとの2本は余裕があったらだけど、
    新作観たいのが多くて多分見なさそう。




    ↓『ヴィジット』予告動画


    ↓The Visit トレーラー


    日本版の予告動画じゃちっとも怖そうじゃないけど、
    オフィシャルトレーラーを観ると、
    おばあちゃんがスゴイことしてますが∑(゚Д゚)
    シャマラン監督は得意のホラー映画に復帰ですが、
    海外評はビミョーでどうなんでしょ!?復活してるのか?






    『クロニクル』のジョシュ・トランク監督の
    新しい『ファンタスティック・フォー』。
    『セッション』のマイルズ・テラー、
    『セッション』『フルートベール駅で』の
    マイケル・B・ジョーダン、
    ルーニー・マーラの姉ケイト・マーラ、
    そして、私の(笑)ジェイミー・ベルが、
    これでケイト・マーラと
    付き合うようになったということで、
    気になっていたのですが、
    ロッテン・トマトでは驚異の支持率9%∑(-x-;)

    ↓「ファンタスティック・フォー」予告編2(150秒)


    トレーラーは以前から見てて、
    ジェイミーの素顔が出てくるんだけど、
    きっとほんの少しなんだろな。
    ポスターとかザ・シングだけだし。(´□`。)
    まあ、ザ・シングは元の姿に戻れないのだから
    仕方ないのだけど、
    ザ・シングのジェイミー観なくても
    いいわ感になりまして。
    ニコラス・ホルトのビーストといい...











    ジェイミーの息子
    (母は離婚したエヴァン・レイチェル・ウッド)
    は、ケイト・マーラに慣れてる様子ですネ。



    10月は洋画の新作がとても充実しています。
    日本映画では『岸辺の旅』(良かったです!)
    はもう観たし。
    あと観たい邦画はドキュメンタリー映画。
    今までこの観たい映画の企画で紹介した中で、
    まだこれから観る作品も結構あります。
    これで10月公開の観たい映画の紹介は終わりました~。
    なんか疲れた。(^o^;)


    10月公開鑑賞予定新作映画その1
    アメリカン・ドリーマー/岸辺の旅/
    ドローン・オブ・ウォー他と短評
    ←クリック


    10月公開鑑賞予定新作映画その2
    ヴィヴィアン・マイヤーを探して
    光のノスタルジア/真珠のボタン/
    名もなき塀の中の王他
    ←クリック


    10月公開鑑賞予定新作映画その3
    白い沈黙/ヒトラー暗殺13分の誤算/
    ボーダレスぼくの船の国境線他
    ←クリック











    エヴァン・レイチェル・ウッドとネコ(^・ω・^)


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    『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』

    原題:A Most Violent Year
    2014年製作 アメリカ映画
    TOHOシネマズ川崎で鑑賞

    浜松シネマイーラでは12月5日(土)~上映














    『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』予告動画


    ↓A Most Violent Year トレーラー


    監督・脚本:J・C・チャンダー

    製作総指揮グレン・バスナー
    製作J・C・チャンダー 、 ニール・ドッドソン 、 アナ・ゲルブ
    撮影ブラッドフォード・ヤング
    音楽アレクサンダー・イーバート
    編集ロン・パターネ
    衣装カシア・ワリッカ=メイモン

    出演:オスカー・アイザック
    ジェシカ・チャステイン
    デヴィッド・オイェロウォ
    アレッサンドロ・ニヴォラ
    アルバート・ブルックス

    あらすじ

    1981年、NY。
    犯罪と暴力が氾濫するこの年に
    生き馬の目を抜くオイル業界で、
    クリーンなビジネスを信条に
    オイルカンパニーを築きあげた
    移民のアベルとその妻アナ。
    事業拡大のための土地購入の頭金として
    全財産を投入した直後、
    彼の成功を阻止しようとする何者かの手によって、
    積荷のオイルの強奪、脱税の嫌疑、
    家族へ脅威・・・次々にトラブルがのしかかる。
    悪い噂は一気に広まり、ついに銀行からの融資を断られ、
    信頼していた妻との間にも亀裂が。
    刻一刻と破産が迫るなか、
    孤立無援のアベルはトラブル解決のために奔走する。
    期限はわずか30日。
    (公式サイトより)

    『オール・イズ・ロスト~最後の手紙~』の
    J・C・チャンダー監督で、
    主演は『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』の
    オスカー・アイザック。
    オスカー・アイザックは今年日本公開作品は3本。
    『ギリシャに消えた嘘』
    本作と、
    これで知名度も超上がるであろう12月18日4公開の
    『スター・ウォーズ フォースの覚醒』です。

    『アメリカン・ドリーマー』のトレーラー見ると、
    オスカー・アイザックが、
    若い頃のアル・パチーノ、
    あるいはアンディ・ガルシアみたいな
    雰囲気に見えるのだけど。



    と、紹介文に書きましたが、
    オスカー・アイザックは、
    『ゴッドファーザー』の
    三男マイケル役のアル・パチーノ
    を思わせるような熱演。
    もっともオスカー・アイザック演じるアベルは、
    まっとうなオイル販売の企業経営で
    業績を伸ばそうとするふつうの男。
    移民の彼は自分の手で、
    昔からの既得権が強い業界の中で
    クリーンな商売をモットーに
    必死に頑張ってきました。
    自分の会社の灯油輸送トラックが
    何回も襲われて盗まれて、
    運転手に銃を持たせるように
    運転手組合から警告されても
    応じようとしません。
    1981年のNYは統計上最も犯罪の多い年でした。
    原題の「A Most Violent Year」
    「最も暴力的な年」でした。
    1980年12月に
    ジョン・レノンが射殺されて明けた年です。

    この作品はいわゆるギャング映画ではなく、
    銃撃戦はないし、
    暴力的なアクションは殆どありません。
    でも、だからこそリアリティーがあります。
    弱り目に祟り目的に
    次々とピンチが襲い掛かる
    サスペンスフルな展開と、
    俳優の素晴らしい演技に引き込まれました。
    とても見応えがありました。
    エンタメ作品が好きな人にも、
    人間ドラマが好きな人にもおススメできる作品です!

    私はドラマに引き込まれたし、
    伏線的な所が
    どうなっていくのだろうという読みや、
    俳優の演技に集中して観ていたし、
    1981年頃のNYに詳しい訳でもないので、
    気になりませんでした。
    というか、気付かなかった(^^ゞ
    のですが、
    良く見ていると時代考証的に
    問題のある所がいくつかあるようです。
    発売前の年式の車が...
    地下鉄の路線が今とは違ってたけど...
    当時はあそこにあったはずの○○が...
    などなど。
    でも、そういったことは、
    1度目に観る時は気にしないで
    ドラマに集中して観る方が
    よいかと思います。

    音楽は当時のヒット曲を垂れ流すようなことはせず、
    『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』で
    ゴールデングローブ賞を受賞した
    個性的なミュージシャンの
    アレクサンダー・イーバートが担当しています。

    J・C・チャンダー監督、
    ジェシカ・チャステイン、オスカー・アイザック


    J・C・チャンダー監督は
    自分のオリジナル脚本で
    『マージン・コール』
    『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』
    そして本作と確実に実績を上げてきた41歳。
    これからも楽しみです。

    オスカー・アイザックとジェシカ・チャステインは、
    ジュリアード学院の同窓で卒業後も
    連絡を取り合いお互いの仕事を励ましてきたとのことで、
    大変息が合った共演でした。










    ジェシカ姐さんのアルマーニの
    コートの着こなしがカッコ良過ぎ。






    『グローリー』でキング牧師を演じた
    デヴィッド・オイェロウォは検事役。
    好演です。彼は名優ですね。










    私が今まで観てきた作品で
    印象に残るオスカー・アイザック。



    『マリア』2007年
    キャサリン・ハードウィック監督
    ヨセフ役




    『ワールド・オブ・ライズ』2008年
    リドリー・スコット監督の
    バッサーム役




    『ダイアナの選択』2009年
    ヴァディム・パールマン監督
    マーカス役




    『ドライヴ』2012年
    ニコラス・ウィンディング・レフン監督
    スタンダード役




    『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』2012年
    エフゲニ役


    そして、2013年初主演コーエン兄弟の
    『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
    デイヴィス役



    『ギリシャに消えた嘘』2014年
    ホセイン・アミニ監督
    ライダル役


    はい、もう今後はみんな知ってる
    オスカー・アイザックになるのは間違いなしの
    2作品が待機。



    『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』2015年
    J・J・エイブラムス監督
    ポー・ダメロン役




    X-Men: Apocalypse
    「X-メン アポカリプス」2016年
    ブライアン・シンガー監督
    エンサバヌール/アポカリプス役



    ジェシカ・チャステインも好きな女優です。
    過去作の紹介はゴメンナサイ今回は省略。
    今年観た、
    製作も兼ねている
    『ラブストーリーズ コナーの涙』
    『ラブストーリーズ エリナーの愛情』
    もとても良かったです。

    そして、今アメリカでヒットしていて
    日本では2016年2月5日公開の
    リドリー・スコット監督
    マット・デイモン主演、
    『オデッセイ』に出演してます。





    ↓「The Martian」公式トレーラー



    『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』
    は、10月1日に観て、
    その後7本観ていてます...
    相変わらず書きたい作品貯め込みまくり(^o^;)


    昨日観た
    『それでも僕は帰る
    ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』

    アサド独裁政権に対する
    シリア民主化運動が激化し、
    政府軍が民主化運動勢力を
    武力攻撃して内戦状態になり
    自分たちの街を命懸けで守ろうとする
    若者たちを3年にわたり取材した、
    撮る側も命懸けなドキュメンタリー映画です。
    久しぶりに打ちのめされた
    すごい作品でした。
    胸が詰まってしばらく立ち上がれなかったです。

    『天使が消えた街』は、
    酷評している人もいますが、
    これは映画製作に失敗した監督を主人公にして
    業界の楽屋裏見せますな映画で、
    マスコミが煽って作り上げる事件の実態も見せてる。
    個人的には面白く観られましたよ。
    こんな業界モノで
    混沌とした映画が作れるのは
    ウィンターボトム監督の実績があるからですね。











    『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
    のオスカー・アイザックとネコ(=^・ω・^=)


    0 0

    「シネマ★アジア」3号
    「映画時光」バック・ナンバー 2004年


    『美しい夏キリシマ』2002年製作

    『油断大敵』2003年製作



















    『美しい夏キリシマ』

    2002年製作 日本映画

    ↓『美しい夏キリシマ』予告動画


    ↓黒木和雄監督 戦争レクイエム4作品一挙上映
    「父と暮せば」「紙屋悦子の青春」
    「TOMORROW/明日」「美しい夏キリシマ」の­4作品。予告動画


    監督黒木和雄
    脚本松田正隆 、 黒木和雄
    プロデューサー仙頭武則
    制作統括中村哲也
    撮影たむらまさき
    美術磯見俊裕
    装置平子吉文 、 亀園政文
    装飾須坂文昭
    音楽松村禎三
    録音久保田幸雄
    音響効果帆苅幸雄
    照明佐藤譲
    編集阿部亙英
    衣裳二宮義夫 、 宮本茉莉
    ラインプロデューサー金森保
    制作担当金子堅太郎 、 森井輝
    助監督原正弘
    スクリプター内田絢子
    スチール佐々木美智子
    視覚効果灰原光晴
    3DCG渡川豊也 、 三浦稔子
    2DCG佐々木弥生 、 岸浦秀一 、 岸浦敏雄 、 巻木良孝 、 柴田匠成
    特殊メイク原口智生 、 伊藤成昭


    出演:
    日高康夫柄本佑
    日高重徳原田芳雄
    日高しげ左時枝
    河合美也子牧瀬里穂
    青山宇知子宮下順子
    青山世津子平岩紙
    宮脇イネ石田えり
    宮脇なつ小田エリカ
    宮脇稔倉貫匡広
    藤本はる中島ひろ子
    古寺秀行寺島進
    古寺寛子入江若葉
    豊島一等兵香川照之
    石嶺波山口このみ
    石嶺フミ中村たつ
    芹沢大尉甲本雅裕
    浅井少尉眞島秀和
    憲兵藤崎卓也
    駅員川野弘毅
    友人・佐藤西谷有統
    下級生吉田将大
    下級生小松貴郁
    下級生木村真聡
    はるの母青木和代
    鍼灸師野呂圭介
    鍼灸院の老女市川夏江
    兵長小川敏明
    兵隊古賀大賛
    兵隊飯田将人
    兵隊笠松伴助
    兵隊宮崎則仁
    兵隊重見成人
    盗人兵隊安藤岳史
    盗人兵隊片山諭
    盗人兵隊石山圭一
    米軍将校パトリック・ヘッドマン
    米兵ウェイン・ドスター
    米兵サム・アーノルド
    田の神舞三鐺景晴
    田の神舞山下利治
    田の神舞境田勝業
    田の神舞甲坂瑞男
    ラジオの声和田周

    紹介文はぜひ上のシネマアジア通信の
    田中さんが書かれた文章をお読みください。

    8月に岩波ホールの
    黒木和雄監督 戦争レクイエム4作品一挙上映
    「父と暮せば」「紙屋悦子の青春」
    「TOMORROW/明日」「美しい夏キリシマ」
    の­4作品を観ました。
    「TOMORROW/明日」だけ初鑑賞でした。
    他の3作品は再見でした。
    4作品それぞれ記事を書きたいのですが、
    まだ書けていません。

    『美しい夏キリシマ』は傑作です。
    黒木監督が自分の少年時代を投影した作品で、
    柄本佑のデビュー作です。
    学徒勤労動員の工場が空襲され目の前で
    友人を失ったことのショックから
    立ち直れない少年を演じています。
    役者一家の血か、デビュー作とは思えない
    素晴らしい演技です。
    脇も原田芳雄さんや左時枝さんといった
    素晴らしい俳優さんがしっかり支えています。
    とてもおススメな作品です。

    黒木和雄監督の戦争レクイエム4作品の記事も
    また書きたいです。

    美しい夏 キリシマ [DVD]/
    柄本佑,原田芳雄,香川照之









    『油断大敵』

    2003年製作 日本映画

    監督成島出
    脚色小松與志子 、 真辺克彦
    原作飯塚訓
    エグゼクティブプロデューサー尾川匠
    企画成澤章 、 渡辺敦
    製作成澤章 、 笠原和彦 、
    石川富康 、 升水惟雄
    プロデューサー福島聡司 、 松葉せつこ 、
    村上比呂夫 、 秋元一孝 、 升水諭
    撮影長沼六男
    美術中澤克巳
    装飾松本良二 、 鈴木清倫
    音楽ショーロ・クラブ
    録音宮本久幸
    音響効果斎藤昌利
    照明吉角荘介
    編集奥原好幸
    衣裳波多野芳一
    スタイリスト宮本茉莉
    選曲加藤大和
    製作担当黛威久
    助監督川口浩史
    スクリプター白鳥あかね
    スチール竹内健二
    デジタルエフェクト千葉英樹


    出演:
    関川仁役所広司
    猫田定吉(ネコ)柄本明
    牧子先生夏川結衣
    関川美咲(8歳)菅野莉央
    関川美咲(17歳)前田綾花
    綾乃淡路恵子
    東条医師津川雅彦
    パチンコ屋社長奥田瑛二
    小栗笹野高史
    山中綾田俊樹
    長瀬田中隆三
    加藤宮内敦士
    城谷水橋研二
    工藤加代角替和枝
    猫田斎藤歩
    米田高橋明
    弥七三田村周三
    厳野阿部六郎
    中尾原金太郎
    市川高川裕也
    北野鈴木英介
    灰原井上肇
    小林本田大輔
    ネコの子供時代ささの翔太
    幸枝山下葉子
    若い女北川さおり
    小栗の妻千うらら
    五十嵐佐和子竹内晶子
    看護婦江口徳子
    小児科の女の子大後寿々花

    『八日目の蝉』
    『ソロモンの偽証』などの
    成島出監督の監督デビュー作です。

    役所広司と柄本明の掛け合いが
    楽しい作品です。
    キャストが豪華です。
    『美しい夏キリシマ』の柄本佑の
    父柄本明、母角替和枝が出演してますね。
    大後寿々花ちゃんも子役で出てますが
    思い出せません。(^_^;)
    今日観てきた『過ぐる日のやまねこ』で、
    主人公の父役の田中隆三さんも出てたんだ。

    油断大敵 [DVD]/
    役所広司,柄本明,夏川結衣



    今日は早稲田大学の京マチ子映画祭で、
    溝口健二監督の『赤線地帯』1956年を観ました。
    若尾文子さんがやり手の娼婦
    京マチ子さんがおきゃんな関西娘。
    黛敏郎の奇怪な!?現代音楽が鳴り響く、
    一風変わったコメディー調の群像劇でした。

    夜にユーロスペースで最終日の
    『過ぐる日のやまねこ』
    を観ました。
    鶴岡慧子監督と出演の高野春樹さんの
    舞台挨拶を聞いてきました。
    記事は明日UP予定です。

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    今日は鶴岡27歳の誕生日
    ということで、
    高野さんより花束の贈呈がありました。
    大学生みたいにフレッシュで可愛らしい雰囲気の
    鶴岡監督でした。











    『赤線地帯』の京マチ子さん



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    早稲田大学坪内博士記念演劇博物館で
    京マチ子展も観てきました。

    0 0

    『過ぐる日のやまねこ』
    2014年製作 日本映画

    ユーロスペースで鑑賞







    ↓『過ぐる日のやまねこ』予告動画



    監督・脚本:鶴岡慧子

    プロデューサー天野真弓
    撮影小川努
    美術岡田匡未
    音楽中野弘基
    録音中野弘基
    照明跡地淳太朗
    編集普嶋信一
    助監督栗本慎介
    制作担当和気俊之

    出演:木下美咲
    泉澤祐希
    植木祥平
    中川真桜
    田上ひろし
    寺十吾
    柳憂怜
    草薙仁
    高野春樹
    瀬戸夏実
    田中こなつ
    目黒真希
    為永幸音
    菱沼つる子
    池田祥一
    柳谷一成
    植勝正
    田中要次
    西尾まり
    田中隆三

    『くじらのまち』が
    ぴあフィルムフェスティバル“PFFアワード“で
    グランプリ&ジェムストーン賞を受賞した
    鶴岡慧子監督の劇場デビュー作。
    長野県上田市を舞台に、
    身近な人の死に囚われたまま
    孤独に生きていたふたりの若者が偶然に出会い、
    生への希望を見出していく姿を描く。
    出演は『共喰い』の木下美咲、
    『超能力研究部の3人』の泉澤祐希。
    (ぴあ映画生活より)

    第23回PFFスカラシップ作品
    『過ぐる日のやまねこ』を観ました。

    東京のガールズバーで働く
    枝波時子(木下美咲)は
    客とトラブルになり怪我をして
    東京の街をあてどもなくふらついているうちに、
    長野行きの深夜バスに乗り、
    8歳まで父と過ごした山のふもとの
    小さな田舎町に帰ってくる。
    その町の材木店を経営する父と2人暮らしの
    高校二年生で、絵を描くことが好きな
    加野陽平(泉澤祐希)は、
    最近事故で急に亡くなった兄のように慕っていた
    和茂(植木祥平)が
    (時子と父が暮らしていた)森の中の家に連れて来て
    ここで絵を描けばいいと言ったため
    学校をさぼって絵を描いていた。
    そこに時子がやってきた...
    「やまねこ」は森の奥深くにいると言われていますが、
    時子も陽平も見たことはありません。
    やまねこを探しに行く2人は
    見つけられるでしょうか。
    大切な人を亡くした経験を持つ孤独な2人が、
    その喪失と孤独に向き合い再出発するまでの物語です。


    鶴岡慧子監督が故郷の長野県上田市を舞台に
    撮っていますが、
    地域おこし映画や観光映画ではありませんので、
    どこかということがはっきり明示はされません。
    それはいい演出だと思いました。
    映画全体にイノセントなファンタジー感があります。

    誠実に丁寧に作られた作品という印象です。
    特に強い作家性は感じさせませんので、
    くせはなく誰でも見やすい映画です。
    ロングショットの使い方や
    奥行きの出し方、画面構成に
    映画的な画面作りの
    こだわりを感じました。

    木下美咲はやさぐれた女の子役ですが、
    ちょっと古風な品があるので、
    森の中にいても絵になります。
    泉澤祐希は清潔な存在感があります。
    陽平の同級生で幼馴染、アキホ役の
    中川真桜も存在感のある女の子でした。
    鶴岡監督はこれまでの作品でも、
    「喪失感」について描いてきたそうで、
    「喪失感」から再生への手がかりを
    本作で描いています。

    定石なシーンや演出が多いように感じましたので、
    これからもっと挑戦的な演出に取組む
    機会があればいいですね。
    若い女性監督が増えてきているので、
    鶴岡慧子監督にも頑張ってもらいたいです。
    既に今年の夏、新潟燕三条の
    地域おこし映画を撮ったそうです。
    商業映画を撮る機会があるよう期待しています。

    10月7日(木)、渋谷ユーロスペースで、
    鶴岡慧子監督の東京藝術大学大学院時代の師
    黒沢清監督とのトークイベントがありました。
    私はそれにはいけなかったのが残念。
    トークの様子がPFFのホームページにありますので、
    読んでみてください。
    ここ←クリック




    『共喰い』の木下美咲さんの
    濡れ場を期待しないでね。(^o^;)
    『過ぐる日のやまねこ』は、
    年上の女性と男子高生が知り合う話ですが、
    イノセントな映画ですからネ。


    『共喰い』感想/菅田将暉、木下美咲、
    篠原友希子、光石研、田中裕子熱演!
    原作と違う部分も良かったです。
    ←クリック


    木下美咲、鶴岡慧子監督、泉澤祐希





    私は9日、
    前回も書きましたが
    ユーロスペースでの最終日の
    舞台挨拶に行きました。
    9日は鶴岡慧子監督の27歳お誕生日で、
    もう若いと言ってはいられないと
    話されてましたが、
    まだ、大学生のように
    可愛らしくフレッシュで
    とても感じが良い女性です。

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    材木店の従業員井上浩二役の髙野春樹さんは、
    完成した映画を観て、
    「大人は喪失感から逃げようとしているけど、
    主人公の若い2人は向き合って頑張っているなあと感じた。」
    と、語られました。



    鶴岡慧子監督がたくさんの映画を観たという、
    上田市にある「上田映劇」は、
    100年の歴史がある劇場で、
    『晴天の霹靂』
    (2013年。原作、脚本、監督、出演:劇団ひとり)
    のロケにも使われました。
    2011年に映画の定期上映は終了し、
    現在はイベントスペースになっています。
    しかし、建物の老朽化が進んでいるので、
    建物を改善し、劇場を再生する
    プロジェクトが行われています。
    9月19日から限定復活ロードショーで
    『過ぐる日のやまねこ』が上映されています。

    「上田映劇」HP←クリック

    クラウドファンディング-MAKUAKE
    創業100年を迎える劇場『上田映劇』の
    修復・活用をみんなで応援しよう!
    ←クリック

    「上田映劇」


    『晴天の霹靂』で使われた「上田映劇」


    青天の霹靂 通常版 DVD/
    大泉 洋,柴咲コウ,劇団ひとり




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    鶴岡慧子監督に
    パンフにサインをもらいました。



    少し長い付録です。
    PFFの主な入選監督と入選年、主な作品のデータと、
    スカラシップ作品のラインナップを紹介しておきます。
    映画会社が社員監督で自社制作の映画を制作するのを
    止めた後から監督になった人たちの登竜門なのが良く分かります。


    PFFの主な入選監督と入選年、主な作品のデータ

    小林 仁1977年『五日市物語』
    長尾直樹1977年『東京の休日』『鉄塔武蔵野線』『さゞなみ』『アルゼンチンババア』
    石井聰亙
    (石井岳龍)1978年『高校大パニック』『狂い咲きサンダーロード』『爆裂都市 BURST CITY』『逆噴射家族』『エンジェル・ダスト』『水の中の八月』『ユメノ銀河』『五条霊戦記』『鏡心』『生きてるものはいないのか』『シャニダールの花』『ソレダケ that's it』
    長崎俊一1978年『九月の冗談クラブバンド』『闇打つ心臓』『ロックよ、静かに流れよ』『死国』『8月のクリスマス』『西の魔女が死んだ』『少女たちの羅針盤』
    森田芳光1978年『の・ようなもの』『家族ゲーム』『メイン・テーマ』『(ハル)』『失楽園』『黒い家』『39 刑法第三十九条』『模倣犯』『間宮兄弟』『サウスバウンド』『椿三十郎』『わたし出すわ』『武士の家計簿』『僕達急行 A列車で行こう』
    犬童一心1979年『ジョゼと虎と魚たち』『タッチ』『メゾン・ド・ヒミコ』『黄色い涙』『眉山』『グーグーだって猫である』『ゼロの焦点』『のぼうの城』『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』
    今関あきよし1979年『アイコ十六歳』『グリーン・レクイエム』『十六歳のマリンブルー』『ツルモク独身寮』『すももももも』『タイム・リープ』『ルーズ・ソックス』『モーニング刑事。抱いてHOLD ON ME!』『十七歳』『カリーナの林檎~チェルノブイリの森~』『クレヴァニ、愛のトンネル』
    手塚 眞1979年
    1981年『白痴』『ブラックキス』『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』『東京シャッターガール』
    松井良彦1979年『追悼のざわめき』『どこにいくの?』
    山川直人1979年
    1984年『ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け』『SO WHAT』『時の香り/リメンバー・ミー』
    山田勇男1979年『アンモナイトのささやきを聞いた』『つげ義春の蒸発旅日記』『シュトルム・ウント・ドランクッ』
    飯田譲治1981年『NIGHT HEAD』『らせん』『アナザヘヴン』『ドラゴンヘッド』
    緒方 明1981年『独立少年合唱団』『いつか読書する日』『のんちゃんのり弁』『死刑台のエレベーター』『友だちと歩こう』
    黒沢 清1981年『神田川淫乱戦争』『ドレミファ娘の血は騒ぐ』『スウィートホーム』『ニンゲン合格』『カリスマ』『回路』『ドッペルゲンガー』『アカルイミライ』『叫』『トウキョウソナタ』『リアル 完全なる首長竜の日』『Seventh Code』
    松岡錠司1981年
    1984年『バタアシ金魚』『きらきらひかる』『トイレの花子さん』『私たちが好きだったこと』『ベル・エポック』『アカシアの道』『さよなら、クロ』『歓喜の歌』『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』『深夜食堂』
    笹平 剛
    (利重 剛)1981年『ZAZIE』『BeRLiN』『クロエ』『さよならドビュッシー』
    関 顕嗣1982年『ハードライフ~紫の青春・恋と喧嘩と特攻服』
    中島哲也1982年『夏時間の大人たち HAPPY-GO-LUCKY』『Beautiful Sunday』『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』『告白』『渇き。』
    木村 淳1983年『あいつ』
    佐野和宏1983年『変態テレフォンONANIE』『熟女のはらわた 真紅の裂け目』ほか、ピンク映画を多数監督
    中西健二1983年『青い鳥』『花のあと』『星に願いを ―償い―』『恋する歯車』
    葉山陽一郎1983年『サル』『死霊波』『君はまだ、無名だった。』『モルモット』『THE OSHIMA GANG』『ムンクの叫び』『情事』『瞳をとじて』
    樋口尚文1983年『インターミッション』
    山崎幹夫1983年
    1984年『PU プ』
    風間志織1984年『冬の河童』『火星のカノン』『せかいのおわり』『チョコリエッタ』
    塩田明彦1984年『月光の囁き』『黄泉がえり』『害虫』『カナリア』『この胸いっぱいの愛を』『どろろ』『抱きしめたい-真実の物語-』
    クマガイコウキ1985年『ぼのぼの クモモの木のこと』
    黒坂圭太1985年『緑子 MIDORI-KO』
    斎藤久志1985年『フレンチドレッシング』『sundaydrive』『いたいふたり』 『なにもこわいことはない』
    諏訪敦彦1985年『2/デュオ』『M/OTHER』『H story』『不完全なふたり』『パリ、ジュテーム』『ユキとニナ』
    常本拓招1985年『制服本番 おしえて!』『変態ピアノ教師・月光の戯れ』ほか、ピンク映画を多数監督。『蒼白者 A Pale Woman』
    平野勝之1985年
    1986年
    1987年『由美香』『流れ者図鑑』『白/THE WHITE』『監督失格』
    小松隆志1986年『はいすくーる仁義』『仮面学園』『ワイルド・フラワーズ』『奇談』『幸福な食卓』
    園 子温1986年
    1987年『部屋 THE ROOM』『桂子ですけど』『うつしみ』『HAZARD』『自殺サークル』『紀子の食卓』『Strange Circus 奇妙なサーカス』『夢の中へ』『気球クラブ、その後』『エクステ』『愛のむきだし』『ちゃんと伝える』『冷たい熱帯魚』『恋の罪』『ヒミズ』『希望の国』『地獄でなぜ悪い』『TOKYO TRIBE』『新宿スワン』『ラブ&ピース』『リアル鬼ごっこ』『映画 みんな!エスパーだよ!』
    成島 出1986年『油断大敵』『フライ,ダディ,フライ』『ミッドナイト イーグル』『ラブファイト』『孤高のメス』『八日目の蝉』『聯合艦隊司令長官 山本五十六』『草原の椅子』『ふしぎな岬の物語』『ソロモンの偽証 前篇・事件』『ソロモンの偽証 後篇・裁判』
    橋口亮輔1986年
    1989年『二十才の微熱』『渚のシンドバッド』 『ハッシュ!』『ぐるりのこと。』『ゼンタイ』
    原田 浩1986年『地下幻燈劇画・少女椿』(作画監督)
    吉雄孝紀1986年『食器を洗う男』『へのじぐち』
    藤田秀幸
    (藤田容介)1987年『グループ魂のでんきまむし』『全然大丈夫』『福福荘の福ちゃん』
    秋山貴彦1988年『ヒノキオ』『BLACK NIGHT』
    大谷健太郎1988年
    1991年『アベックモンマリ』『とらばいゆ』『約三十の嘘』『NANA』『NANA2』『ラフ』『ジーン・ワルツ』『ランウェイ☆ビート』『八月のラヴソング』『LOVE まさお君が行く!』『黒執事』『がじまる食堂の恋』
    大嶋 拓1988年『カナカナ』『火星のわが家』『凍える鏡』
    鈴木卓爾1988年『パルコフィクション』『コワイ女』『私は猫ストーカー』『ゲゲゲの女房』『楽隊のうさぎ』
    塚本晋也1988年『鉄男』『妖怪ハンター ヒルコ』『BULLET BALLET』『双生児』『六月の蛇』『ヴィタール』『悪夢探偵』『鉄男 THE BULLET MAN』『KOTOKO』『野火』
    小池 隆1989年『大いなる学生』
    篠原哲雄1989年『月とキャベツ』『洗濯機は俺にまかせろ』『はつ恋』『死者の学園祭』『木曜組曲』『深呼吸の必要』『欲望』『地下鉄(メトロ)に乗って』『山桜』『真夏のオリオン』『つむじ風食堂の夜』『恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない』『小川の辺』『種まく旅人 くにうみの郷』
    谷口正晃1989年『時をかける少女』『スノーフレーク』『乱反射』『シグナル 月曜日のルカ』『父のこころ』
    天願大介1990年『アイ・ラブ・ニッポン』 『AIKI』『暗いところで待ち合わせ』『世界で一番美しい夜』『デンデラ』
    矢口史靖1990年『アドレナリン・ドライブ』『ひみつの花園』『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』『ハッピーフライト』『ロボジー』『WOOD JOB! 神去なあなあ日常』
    古厩智之1992年『まぶだち』『ロボコン』『さよならみどりちゃん』『奈緒子』『ホームレス中学生』『武士道シックスティーン』『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』『無花果の森』『キリング・カリキュラム 人狼処刑ゲーム 序章』
    杉浦昭嘉1992年
    1993年『奴隷性愛 私のおもちゃ』『出会い系不倫 堕ちた人妻たち』ほか、ピンク映画を多数監督
    奥原浩志1993年
    1994年『タイムレスメロディ』『波』『青い車』『16[jyu-roku]』『黒四角』
    富永 舞
    (富永まい)1993年『ウール100%』『食堂かたつむり』
    中村義洋1993年『アヒルと鴨のコインロッカー』『ジャージの二人』『チーム・バチスタの栄光』『ジェネラル・ルージュの凱旋』『フィッシュストーリー』『ちょんまげぷりん』『映画 怪物くん』『ポテチ』『みなさん、さようなら』『奇跡のリンゴ』『マダム・マーマレードの異常な謎 出題編』『マダム・マーマレードの異常な謎 解答編』『白ゆき姫殺人事件』『予告犯』
    水戸英樹1993年『ストレンジ ハイ』『脳の休日』『ホームシック』
    山岡秀雄
    (山岡信貴)1993年『Zeki,Florin and Kelly!』『ソラノ』『天然性侵略と模造愛』『死なない子供、荒川修作』
    佐藤信介1994年『LOVE SONG』『修羅雪姫』『いぬのえいが』『砂時計』『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』『GANTZ』『GANTZ:PERFECT ANSWER』『図書館戦争』『万能鑑定士Q モナ・リザの瞳』
    熊澤尚人1994年『ニライカナイからの手紙』『虹の女神 Rainbow Song』『親指さがし』『雨の翼』『ダイブ!!』『おと・な・り』『君に届け』『ジンクス!!!』『近キョリ恋愛』
    豊島圭介1994年『明るい場所』『怪談新耳袋 ノブヒロさん』『幽霊VS宇宙人』『ソフトボーイ』『花宵道中』『海のふた』
    中嶋莞爾1994年『箱-TheBox-』『クローンは故郷をめざす』
    村松正浩1996年
    1997年『手の話』『シンク』『「トニー滝谷」メイキング「晴れた家」』『スラッカーズ』
    渡辺一志1996年『19』『スペースポリス』『キャプテントキオ』『新選組オブ・ザ・デッド』
    有馬 顕
    1997年
    2000年『ねこばん3D とび出すにゃんこ』
    熊切和嘉1997年『鬼畜大宴会』『アンテナ』『フリージア』『青春☆金属バット』『ノン子36歳(家事手伝い)』『海炭市叙景』『莫逆家族―バクギャクファミーリア』『夏の終り』『私の男』『光の音色 THE BACK HORN Film』
    福島拓哉1997年『PRISM』『自由』『over8』『アワ・ブリーフ・エタニティ』『ヴァージン』
    古澤 健1997年『home sweet movie』『ロスト★マイウェイ 』『オトシモノ』『トワイライトシンドローム デッドクルーズ』『making of LOVE』『アベックパンチ』『Another』『今日、恋をはじめます』『ルームメイト』『クローバー』
    川合 晃1999年『他、3本。』『IKKA:一和』
    白石晃士1999年『ノロイ』『口裂け女』『オカルト』『グロテスク』『タカダワタル的ゼロ』『テケテケ』『シロメ』『超・悪人』『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!史上最恐の劇場版』『ある優しき殺人者の記録』『殺人ワークショップ』
    長屋正志1999年『プロゴルファー虎木』『ダンサー・イン・ザ・シャーク』
    上田大樹2000年
    2003年『マダム・マーマレードの異常な謎 出題編』『マダム・マーマレードの異常な謎 解答編』
    神酒大亮2000年『サイクロプスの涙』
    深川栄洋2000年
    2001年『紀雄の部屋』『自転少年』『狼少女』『真木栗ノ穴』『60歳のラブレター』『半分の月がのぼる空』『白夜行』『洋菓子店コアンドル』『神様のカルテ』『ガール』『くじけないで』『神様のカルテ2』『トワイライト ささらさや』
    李 相日2000年『69 sixty nine』『スクラップ・ヘブン』『フラガール』『悪人』『許されざる者』
    井口奈己2001年『犬猫』『人のセックスを笑うな』『ニシノユキヒコの恋と冒険』
    荻上直子2001年『バーバー吉野』『恋は五・七・五!』『かもめ食堂』『めがね』『トイレット』『レンタネコ』
    タナダユキ2001年『モル』『タカダワタル的』『赤い文化住宅の初子』『俺たちに明日はないッス』『百万円と苦虫女』『ふがいない僕は空を見た』『四十九日のレシピ』『ロマンス』
    藤川佳三2001年『サオヤの月』『石巻市立湊小学校避難所』
    内田健二
    (内田けんじ)2002年『運命じゃない人』『アフタースクール』『鍵泥棒のメソッド』
    佐々木 紳2002年『Life ライフ』
    菱沼康介2002年『はじめての家出』『くノ一忍法帖 影ノ月』『ライフ・イズ・デッド』
    村田朋泰2002年『睡蓮の人』『白の路』
    内田伸輝2003年
    2008年『ふゆの獣』『おだやかな日常』『さまよう獣』
    筧 昌也2003年『美女缶』『Sweet Rain 死神の精度』
    木下雄介2003年『水の花』
    高柳元気2003年『日が暮れても彼女と歩いてた』『マジ!?』
    三浦大輔2003年『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『愛の渦』
    浅野晋康2004年
    2006年『A DAY IN THE LIFE』
    岩田ユキ2004年『ヘアスタイル』『檸檬のころ』『8ミリメートル』『指輪をはめたい』
    高橋 泉2004年『ある朝スウプは』
    廣末哲万2004年『14歳』『夕日向におちるこえ』『阿佐ヶ谷ベルボーイズ』『鼻唄泥棒』
    山田雅史2004年『ひとりかくれんぼ 劇場版』『ひとりかくれんぼ 新劇場版』『天使突抜六丁目』『×ゲーム2』『トイレの花子さん 新劇場版』『コープスパーティー』
    岡 太地2005年『屋根の上の赤い女』
    熊坂 出2005年『パーク アンド ラブホテル』『人狼ゲーム』『リルウの冒険』『人狼ゲーム ビーストサイド』
    岨手由貴子2005年
    2008年『グッド・ストライプス』
    丸(丸山健志)2005年『悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46』
    市井昌秀2006年
    2008年『無防備』『箱入り息子の恋』
    内藤隆嗣2006年『不灯港』『狼の時代』『狼の生活』
    石井裕也2007年『ばけもの模様』『ガール・スパークス』『君と歩こう』『川の底からこんにちは』『あぜ道のダンディ』『ハラがコレなんで』『舟を編む』『ぼくたちの家族』『バンクーバーの朝日』
    井上真行2007年
    2009年『正しく忘れる』
    タテナイケンタ2007年『幸福なる食卓』
    角田裕秋2007年
    2008年『TERROR OF HOUSE』
    中島 良2007年『俺たちの世界』『RISE UP』『幕末奇譚 SHINSEN5 剣豪降臨』『俺たちの明日』
    水本博之2007年
    2008年『縄文号とパクール号の航海』
    山口 学2007年『背』
    吉田光希2008年『家族X』『ヴァージン』
    奥田庸介2009年
    2010年『東京プレイボーイクラブ』
    大畑 創2009年『へんげ』『劇場版 稲川怪談 かたりべ』
    加納 隼2009年『死んだ目をした少年』
    木村承子2009年『恋に至る病』
    頃安祐良2009年『あの娘、早くババアになればいいのに』
    蔦 哲一朗2009年『祖谷物語-おくのひと-』
    天野千尋2010年
    2011年『どうしても触れたくない』『放課後ロスト』
    片岡 翔2010年『1/11 じゅういちぶんのいち』『たまこちゃんとコックボー』
    勝又 悠2010年
    2011年『はい!もしもし、大塚薬局ですが』『See You』『いつかの、玄関たちと、』
    堀内博志2010年『加地等がいた ‐僕の歌を聴いとくれ‐』『私の悲しみ』『耳をかく女』『絶対領域』
    森岡 龍2010年
    2011年『ニュータウンの青春』
    佐藤考太郎2011年『山犬』
    加藤綾佳2012年『おんなのこきらい』
    山戸結希2012年『5つ数えれば君の夢』『おとぎ話みたい』
    市川悠輔2013年『飛べないコトリとメリーゴーランド』
    (PFF公式サイトより)

    PFFスカラシップ作品

    ぴあフィルムフェスティバルの
    未来を担う映画監督の育成プロジェクトである
    PFFスカラシップがどういうシステムかは、
    ここ←クリック

    第1回 『イみてーしょん、インテリあ。』(監督:風間志織)
    第2回 『はいかぶり姫物語』(斎藤久志)
    第3回 『バス』(小松隆志)
    第4回 『自転車吐息』(園子温)
    第5回 『大いなる学生』(小池隆)
    第6回 『二十才の微熱』(橋口亮輔)
    第7回 『裸足のピクニック』(矢口史靖)
    第8回 『この窓は君のもの』(古厩智之)
    第9回 『タイムレス メロディ』(奥原浩志)
    第10回 『空の穴』(熊切和嘉)
    第11回 『IKKA:一和』(川合晃)
    第12回 『BORDER LINE』(李相日)
    第13回 『バーバー吉野』(荻上直子)
    第14回 『運命じゃない人』(内田けんじ)
    第15回 『水の花』(木下雄介)
    第16回 『14歳』(廣末哲万)
    第17回 『パーク アンド ラブホテル』(熊坂出)
    第18回 『不灯港』(内藤隆嗣)
    第19回 『川の底からこんにちは』(石井裕也)
    第20回 『家族X』(吉田光希)
    第21回 『恋に至る病』(木村承子)
    第22回 『HOMESICK』(廣原暁)
    第23回『過ぐる日のやまねこ』(鶴岡慧子)

    作品の説明は
    ここ←クリックから、
    それぞれの作品説明のページに行けます。




    PFFアワード2012の入選16本の中で
    鶴岡慧子監督は『くじらのまち』で
    グランプリ、ジェムストーン賞(日活賞)受賞。
    私が応援している渡部亮平監督は、
    『かしこい狗は、吠えずに笑う』で
    エンタテインメント賞(ホリプロ賞)、
    映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)、観客賞(名古屋)
    受賞でした。

    かしこい狗は、吠えずに笑う [DVD]/
    mimpi*β,岡村いずみ,もりこ






    image
    入場者プレゼントの
    やまねこステッカーももらったョ(^・ェ・^)b


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    『マジック・イン・ムーンライト』『ミッド・ナイト・イン・パリ』キネカ大森2本立。フランスが舞台でウディ自己投影度高い2作。コリン・ファースとオーエン・ウィルソンがウディ的人物を演じているのが楽しい。マジックの方は現実の結婚問題を言い訳しまくりでそう思われるのも計算してるからなァ。
    10/5 2:45

    『合葬』杉浦日向子原作、渡辺あや脚本、小林達夫監督。尺が87分というのは良い長さなのだけど、新しい時代劇を作りたいという思いが残念ながら空回りしてしまった感じ。今時の若者に今風にしゃべらせて洋楽風挿めば新しいなんてないョ。原作の静謐なイメージが単に薄いドラマになってしまっている。
    10/5 3:05

    ブログを更新! 『10月公開鑑賞予定新作映画その4シーヴァス/裁かれるは善人のみ/アクトレス 女たちの舞台/1001グラム/マルガリータで乾杯を/氷の花火 山口小夜子/エール!他』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12080941955.html
    10/6 3:35

    『ドローン・オブ・ウォー』アンドリュー・ニコル監督。戦地に行かずアメリカ本土から遠く離れた国を爆撃するドローン戦争の実態が描かれる。CIAの作戦では民間人、女も子どもも構わずの爆撃命令で主人公は精神的に追い詰められ家庭生活も破綻して行く。彼は抵抗するが、現実の戦争は終わらない。
    10/6 4:12

    『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』J・Cチャンダー監督。舞台は1981年統計上NYで最も犯罪が多かった年。主人公はオイル販売のまっとうな会社経営で業績を伸ばそうとする。暴力は強調されず所謂ギャングではないが引き込まれる展開。オスカー・アイザックとジェシカ・チャステインが好演
    10/6 4:24

    『岸辺の旅』黒沢清監督。原作の映画化なら原作に敬意を払った上で自分の表現に脚色して行くお手本のような黒沢監督のひとつの到達点でしょう。過去作からのエッセンスが散りばめられているが進化していて素晴らしい。光の演出が見事。虚無に陥らない愛が残ってこんな黒沢映画の誕生が素直に嬉しい。
    10/6 4:42

    『復讐 運命の訪問者』『復讐 消えない傷痕』1997年。シネマヴェーラ黒沢清監督特集。哀川翔主演。3日のトークショーで4週間で2本撮る企画の時期と。訪問者は刑事安城の重い復讐劇で六平直政怖演。傷痕は安城と組長菅田俊のヘンな日常。随所に現在作品へ続く黒沢テイストがあり興味深かった。
    10/6 5:26

    『夏をゆく人々』アリーチェ・ロルヴァケル監督。イタリアのトスカーナ地方で昔ながらの養蜂業を営む家族には監督の子ども時代が投影されている。繊細で美しく生命力に溢れた魅力的な作品。登場人物たちとまるでそこにいるような錯覚に陥るリアルさがある。それが追憶でもあると知るラストも秀逸。
    10/6 5:53

    『バードピープル』パスカル・フェラン監督。パリのシャルル・ド・ゴール空港側のヒルトン・ホテルに滞在しているアメリカ人のシステムエンジニアゲイリーは突然仕事も家族も捨てると決める。室内清掃係のオドレーはある夜雀になって空を飛ぶ。その浮遊感に自分がどこにいるのか忘れそうになった(笑)
    10/6 6:06

    ブログを更新しました。 『アメリカン・ドリーマー 理想の代償 感想 J・C・チャンダー監督・脚本。オスカー・アイザック、ジェシカ・チャステイン好演のリアルで重厚なサスペンスドラマ。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12081553228.html
    10/8 1:19

    ブログを更新しました。 『『美しい夏キリシマ』『油断大敵』「シネマ★アジア」2号 2004年 映画時光バックナンバーと「京マチ子映画祭」、『過ぐる日のやまねこ』舞台挨拶。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12082227750.html
    10/9 23:59

    ブログを更新しました。 『過ぐる日のやまねこ 感想 鶴岡慧子監督のイノセントなイメージの初劇場公開作品。木下美咲、泉澤祐希主演。ユーロスペースの最終上映日舞台挨拶に行って来ました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12082819542.html
    10/11 3:43

    『天使が消えた街』マイケル・ウィンターボトム監督。ダニエル・ブリュール演じる映画監督がイタリアでの英国人留学女子大生殺人事件を映画化する企画を失敗するのが大筋。主人公の苦悩が作品を迷走させこの作品自体も混沌としているが、映画界の内幕やマスコミが煽って作る事件の実態など見所は多い。
    10/11 23:32

    『それでも僕は帰る シリア 若者たちが求め続けたふるさと』シリア民主化運動の若きリーダーバセットと彼の友人で民主化デモを撮影しインターネットで公開したオサマを追う。彼らの故郷ホムスは政府軍の攻撃に遭い、反政府側も武装して抵抗する内戦に突入。闘いも撮影も命懸け。打ちのめされた。
    10/11 23:45

    シーズン・オブ・レイの2作。どちらも主演マドビ・ムカージー。サタジット・レイ一番のお気に入り『チャルラータ』も『ビッグ・シティ』も階層は違うが自立して行く女性を描く。どちらも夫が仕事人間でその仕事に失敗した後がふがいないのだけど、精神的に自立しても夫を見捨てない優しさに救いが。
    10/11 23:55


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    『ジャージー・ボーイズ』

    原題:Jersey Boys

    2014年製作 アメリカ映画

    キネカ大森で鑑賞











    ↓『ジャージー・ボーイズ』予告動画


    監督クリント・イーストウッド
    脚本マーシャル・ブリックマン 、 リック・エリス
    製作総指揮フランキー・ヴァリ 、 ボブ・ゴーディオ 、 ティム・ムーア 、 ティム・ヘディントン 、 ブレット・ラトナー 、 ジェームズ・パッカー
    製作グレアム・キング 、 ロバート・ロレンツ 、 クリント・イーストウッド
    撮影トム・スターン
    美術ジェームズ・J・ムラカミ
    歌曲作曲ボブ・ゴーディオ
    編集ジョエル・コックス 、 ゲイリー・D・ローチ
    衣裳デザインデボラ・ホッパー

    出演:
    フランキー・ヴァリジョン・ロイド・ヤング
    ボブ・ゴーディオエリック・バーゲン
    ニック・マッシマイケル・ロメンダ
    トミー・デヴィートヴィンセント・ピアッツァ
    ジップ・デカルロクリストファー・ウォーケン
    ボブ・クルーマイク・ドイル
    メアリーレネー・マリーノ
    ロレインエリカ・ピッチニーニ

    60年代に数々のヒットを生んだ4人組グループ、
    ザ・フォー・シーズンズの栄光と挫折を描き
    トニー賞に輝く大ヒットミュージカルを、
    クリント・イーストウッド監督が映画化した人間ドラマ。
    ニュージャージー州の貧しい地区で育った
    青年たちが体験する出来事の数々を、
    大ヒットナンバーに乗せて描き出す。
    (ムービーウォーカーより)

    はい、昨年9月27日に公開の『ジャージー・ボーイズ』
    1年遅れで観ましたよ。
    昨年の今頃、私はまさにガンで絶不調。(´д`lll)
    40度くらいの熱が1日に3回くらい出たり下がったりで
    どんどん衰弱して家で寝ていました。
    10月末には緊急入院でしたから、
    映画は殆ど観てません。
    10月に観たのは『FRANK フランク』と
    『トム・アット・ザ・ファーム』だけでした。
    アメブロ・ブロガーさんたちが
    『ジャージー・ボーイズ』祭になっていたのは覚えています。
    クリント株が高いキネ旬も1位でしたね。
    この作品は日本では評価が高かったですよね。
    アメリカではミュージカルが大ヒットしているため、
    映画の評価はイマイチでした。
    ミュージカルの躍動感には欠けるため、
    アメリカで評価が低いのは分かりました。
    でも上手く作ってあったと思います。
    ザ・フォー・シーズンズのメンバーは
    トミー以外は舞台のジャージー・ボーイズ経験者で、
    ムリヤリ歌えないスターとか使ってないですしね。
    盟友トム・スターンの撮影も
    編集の流れも良かったし。
    「感動ボロ泣き」なんて評判だと、
    思いっきり退いてしまうタチなんで(^o^;)
    (まあ、観なくてもいいか。って思っちゃう)
    1年経って、冷静に観られて良かったです。
    ちゃんと素直な態度で観て楽しめました。
    自分の年間ベストテンに入る映画ではなく、
    「感動ボロ泣き」もないですけどね。(苦笑)
    キネカ大森では『アメリカン・スナイパー』と2本立てだけど
    これは公開時に観て、2回見る気はなかったので、
    『ジャージー・ボーイズ』だけ観ました。

    ↓ジャージー・ボーイズ ミュージカルのハイライト
    舞台が観たくなる!


    来日公演もありましたがご覧になった方みえるかな。
    舞台を観てみたいと思いました。

    ↓トニー賞授賞式での「ジャージー・ボーイズ」

    ザ・フォー・シーズンズオリジナルメンバーも登場


    ジョン・ロイド・ヤング=フランキー・ヴァリ


    ヴィンセント・ピアッツァ=トミー・デヴィート


    エリック・バーゲン=ボブ・ゴーディオ


    マイケル・ロメンダ=ニック・マッシ


    マイク・ドイル=ボブ・クルー


    クリストファー・ウォーケン=ジップ・デカルロ

















    はい、そして85歳になってもまだまだ元気に
    映画制作に取り組むイーストウッド監督。
    只今新作「Sully」(サリー)を撮影中。
    2009年1月15日に起きた
    「ハドソン川の奇跡」として有名な
    USエアウェイズ1549便不時着水事故。
    乗員・乗客全員が無事で、
    機長のチェズレイ“サリー”サレンバーガー氏が
    一躍有名に。
    そのサレンバーガー氏の著書を原作にした
    実話もの映画。
    主演はトム・ハンクス。
    『キャプテン・フィリップス』も演じたけど、
    今度は「キャプテン・サリー」です。
    邦題は「キャプテン・サリー ハドソン川の奇跡」かな?
    出演は他にローラ・リニー、アーロン・エッカート、
    ジェリー・フェラーラなど。

    チェズレイ・サレンバーガー氏
























    事故当時の写真


    キャプテン・フィリップス本人とトム


    キャプテン・フィリップス 感想/
    トム・ハンクス演技せず成功
    ポール・グリーングラス監督リアル節快調
    ←クリック


    そして、この「Sully」は2016年度の
    アカデミー賞狙いかも知れませんね。
    クリントはまだまだ新作撮るつもりでしょうから
    分かり易過ぎるんじゃないの希望します。

    トム・ハンクスは2015年度は
    10月4日公開のスピルバーグ監督の
    『ブリッジ・オブ・スパイ』があります。
    これは作品賞ノミネートはあるかもしれませんが、
    主演男優賞のノミネートはちょっと難しそうです。



    ちなみに主演男優賞の最有力は今のところ
    ダニー・ボイル監督の「Steve Jobs」で
    スティーブ・ジョブズを演じたマイケル・ファスベンダーです。



    ↑マイケル・ファスベンダーと
    髭もじゃセス・ローゲンですが...
    スティーブ・ジョブズ役のマイケル・ファスベンダーと、
    スティーブ・ウォズニアック役のセス・ローゲンです。
    ↓本物の2人の若い頃。



    ↓「Steve Jobs」公式トレーラー


    何度か紹介してますが、
    アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督
    「The Revenant」の
    レオナルド・ディカプリオも有力で、
    (トム・ハーディーも助演男優賞にノミネート
    されるでしょう。)

    主演男優賞はマイケル・ファスベンダーと
    レオナルド・ディカプリオの闘いになりそうです。
    ファスベンのファンだから取ったら嬉しいけど、
    レオもいいかげん取りたいよね。
    トレーラー観て下さい大熱演です。



    ↓「The Revenant」公式トレーラー



    他の主演男優賞ノミネートの
    有力候補は、
    トム・フーパー監督「The Danish Girl」の
    エディ・レッドメイン



    ↓「The Danish Girl」公式トレーラー



    スコット・クーパー監督
    『ブラック・スキャンダル』
    原題:Black Mass
    ジョニー・デップ



    ↓「Black Mass」公式トレーラー



    パオロ・ソレンティーノ監督
    「Youth」の
    マイケル・ケイン



    ↓「Youth」公式トレーラー



    リドリー・スコット監督
    『オデッセイ』
    原題:The Martian
    マット・デイモン



    ↓『オデッセイ』予告動画



    あとは、
    ウィル・スミス「Concussion」
    ブライアン・クランストン「Trumbo」
    あたりが入って来るかもしれません。

    私のブログを読み続けて下さっている方は
    ご存知と思いますが、
    アカデミー賞予想は毎年やっていて、
    結構当ててますよ(笑)
    今年もそろそろ予想記事も書きたいです。


    『顔のないヒトラーたち』
    は見応えある歴史に向き合う力作でした。

    『シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人』
    は、
    アラナインティのおばあちゃんたちの行動力見倣わなきゃ。
    でした。


    今日は、
    ポール・ウェラーのライブなんです!
    Zepp DiverCityへ行きますヾ(@°▽°@)ノ

    土曜日は横浜ベイホールなんですо(ж>▽<)y ☆











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    PaulWeller setlist japan tour
    14th October 2015 Tokyo
    ポール・ウェラー 来日公演初日
    2015年10月14日 
    Zepp Diver City TOKYO
    ゼップ ダイバーシティ東京 
    セットリスト アルバム名リリース年付




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    14日のポール・ウェラー・ライブの
    セットリストです。
    アルバムとリリース年を付けました。

    Tokyo's ZeppDiver City on 14th October 2015
    Paul Weller played,

    Come On/Lets Go(「アズ・イズ・ナウ」2005年)

    I'm Where I Should Be(「サターンズ・パターン」2015年)

    Long Time(「サターンズ・パターン」2015年)

    White Sky (「サターンズ・パターン」2015年)

    Boy About Town (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)

    Man in The Corner Shop(The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年 )

    My Ever Changing Moods (The Style Council「カフェ・ブリュ」1984年)

    Have You Ever Had It Blue(The Style Council 1986年)

    Up in Suze's Room(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Saturns Pattern (「サターンズ・パターン」2015年)

    Going My Way (「サターンズ・パターン」2015年)

    Into Tomorrow(「ポール・ウェラー」1992年)

    Above The Clouds(「ポール・ウェラー」1992年)

    Paperchase(「ソニック・キックス」 2012年)

    Friday Street(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Porcelain Gods(「スタンリー・ロード」1995年)

    Long Hot Summer (The Style Council「Introducing the Style Council」1983年)

    Starlite (「ソニック・キックス」 2012年)

    Peacock Suit(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Start! (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)


    ★アンコール1

    Pick It Up(「サターンズ・パターン」2015年)

    These City Streets (「サターンズ・パターン」2015年)

    From the Floorboards Up (「アズ・イズ・ナウ」2005年)

    In the Crowd (The Jam「オール・モッド・コンズ」1978年)

    The Changingman (「スタンリー・ロード」1995年)


    ★アンコール2

    Ghosts (The Jam「ザ・ギフト」1982年)

    Be Happy Children(「ソニック・キックス」 2012年)

    Town Called Malice (The Jam「ザ・ギフト」1982年)


    ↓Town Called Malice (The Jam「ザ・ギフト」1982年)


    Paul Wellerライブ動画
    ↓BBC Radio Theatre - May 2015



    新旧取り混ぜたセットリストでした。
    20曲一気に演奏してくれました。
    アンコールは2回で8曲です。
    大変濃い密度の約2時間でした。
    バンドのメンバー5人との相性は抜群で、
    素晴らしい演奏でした。
    音のキレもよく、
    声も良く出ていてスゴク元気でした。
    前回も元気そうだったけど
    前々回2009年の時はイマイチ調子が良くない感じでした。
    (まだアル中が治ってなかった)
    今が最高に良い状態と感じましたよ。
    サウンドも進化していて、
    もう、夢のような2時間でした!
    私がジャムのファンになったのは、
    今から35年以上前の中学生の時でした。
    それからずっと聴き続けているファンです。
    娘は二十歳になって、
    私がファンになった歳を越えてしまったけど、
    今回初めて一緒にポール・ウェラーのライブに行きました。
    お客の年齢層は20代~50代くらいで、
    若い人は少なく40代以上が多かった感じです。
    娘は最年少クラスだったかもですが
    迫力ある演奏を楽しんだようです。

    私はステージ中央辺りの前から3列目にいましたが、
    スタンディングなので、
    ドちびな私は(144cm(^_^;))満員電車の中の小学生状態(^o^;)
    みんなが腕を挙げて盛り上がると
    腕ばかりでステージは何も見えなくなっちゃうし、
    その挙げる腕に頭を小突かれて
    満員電車の中のでいじめられている小学生ですョ(>_<)
    隣で、髪が長くてボリュームのあるパーマをかけた女性が
    踊り狂ってまして(゚_゚i)
    その長い髪の毛が私の顔にかかりまくり(><;)
    前にいた背の高い女性もロングヘアで
    丁度私の鼻の辺りに毛先がきて、
    わ~ん髪が鼻に入って来ましたよ。(iДi)
    (鼻水ついてても知りません(/_;)/~~)
    位置的には結構良いところにいましたが、
    正直、環境は良いとはいえませんでした。(´□`。)

    もう、でもね、そんなことは
    スタンディングライブでは
    我慢するしかなくてですね、
    こんな時はチビな自分が本当にイヤになりますが、
    演奏も歌も最高でしたからいいのですよ。
    忘れることにします。
    (と、言いながら書いている~(^^ゞ)


    私はポール・ウェラーのライブに行くと、
    こらから2~3年は生きていけるなと力がわくのですが、
    今回は本当に行けて嬉しかった!
    生きてて良かったと心の底から思いました!
    去年の今頃はマジでガンで死にかけてましたからね。(><;)
    今回のライブもスタンディングに
    耐えられる体力を付けなければと、
    せっせと映画を観に出かけて体力付けました。
    いや、行き帰りによく歩きますのでね。(苦笑)







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    写真は自分では撮れなかったので、
    来日前のアメリカツアーのものと、
    14日の物をネットで探しました。


    初めて大井町からりんかい線に乗って
    お台場へ行きました。


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    フジテレビ


    昨日は人気のある『ジャージー・ボーイズ』の記事で、
    クリント・イーストウッド監督の撮影中の新作、
    2015年度のアカデミー賞主演男優賞についても書いて、
    このところあまりつかないコメントが、
    じゃんじゃんもらえるかしら~?
    なんて期待していのですが、
    ダメでしたね~(°д°;)
    今回はもっとダメでしょうね~(>_<)
    昨日の記事にはアクセスは結構あったのですが...
    アメブロ・ブロガーさんには不人気な記事だったみたい。(_ _。)
    ブログの書き方について今、悩んでおりまして。
    これから変えて行こうと考えています。


    『ジャージー・ボーイズ』感想
    クリント・イーストウッド監督新作撮影中
    トム・ハンクス主演
    ハドソン川の奇跡「Sully」(サリー)
    ←クリック




    ポール・ウェラーのライブは
    17日(土)の横浜ベイホールにも行きます!(^_^)v






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    PaulWeller setlist japan tour
    15th October 2015 Osaka
    セットリスト アルバム名リリース年付
    ポール・ウェラー 来日公演
    2015年10月15日
    大阪 堂島リバーフォーラム
    OSAKA DOJIMA RIVER FORUM



    ポール・ウェラー2015年来日公演初日 感想
    10月14日 ゼップ ダイバーシティ東京
    セットリスト アルバム名リリース年付
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    ポール・ウェラー2015来日公演
    横浜ベイホールセットリスト10月17日
    アルバム名リリース年付と感想
    ←クリックで記事へ!



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    15日のポール・ウェラー
    大阪 堂島リバーフォーラム
    ライブの
    セットリストです。
    アルバムとリリース年を付けました。

    Osaka Dojima River Forum
    on 15th October 2015
    Paul Weller played,

    I'm Where I Should Be(「サターンズ・パターン」2015年)

    Long Time(「サターンズ・パターン」2015年)

    From The Floorboards Up(「アズ・イズ・ナウ」2005年)

    White Sky (「サターンズ・パターン」2015年)

    Boy About Town (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)

    Up in Suze's Room(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    My Ever Changing Moods (The Style Council「カフェ・ブリュ」1984年)

    Have You Ever Had It Blue(The Style Council 1986年)

    Saturns Pattern (「サターンズ・パターン」2015年)

    Going My Way (「サターンズ・パターン」2015年)

    Into Tomorrow(「ポール・ウェラー」1992年)

    Above The Clouds(「ポール・ウェラー」1992年)

    Paperchase(「ソニック・キックス」 2012年)

    Friday Street(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Porcelain Gods(「スタンリー・ロード」1995年)

    Long Hot Summer (The Style Council「Introducing the Style Council」1983年)

    Starlite (「ソニック・キックス」 2012年)

    Peacock Suit(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Start! (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)


    ★アンコール1

    The Changingman (「スタンリー・ロード」1995年)

    Come On/Lets Go(「アズ・イズ・ナウ」2005年)

    In the Crowd (The Jam「オール・モッド・コンズ」1978年)


    ★アンコール2

    Pick It Up(「サターンズ・パターン」2015年)

    These City Streets (「サターンズ・パターン」2015年)

    Ghosts (The Jam「ザ・ギフト」1982年)

    Be Happy Children(「ソニック・キックス」 2012年)

    Town Called Malice (The Jam「ザ・ギフト」1982年)



    ↓2015.10.1 ポートランドのライブでの「Town Called Malice」


    ↓ポール・ウェラー、アコギ弾き語りの「Town Called Malice」
    2013年 BBC Radio 4



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    大阪公演も素晴らしかったようですね。
    大阪も行きたかったですが、
    明日17日の横浜ベイホールも行きますから、
    欲をかいてはきりがありませんものネ(^o^;)
    ツィッターでセットリストが投稿されてましたので
    アルバム名とリリース年付きで
    セットリストを作りました。
    なんとゼップ ダイバーシティ東京でのライブの
    セットリスト記事には、
    昨日1日で350アクセス以上ありました。
    アメブロ・ブロガーさん以外からの
    コメントも戴けて嬉しかったです。(^-^)/

    2012年の来日ツアーの時は既にブログを始めていて、
    名古屋公演に行ったのですが、
    実は記事を書きそびれました。(゚_゚i)
    今回はガン闘病の死線を越えて
    ライブに行けるまで復活した記念に
    ちゃんと書いておこうと思います。
    アメブロ・ブロガーさんの読者には
    またポール・ウェラーかい┐( ̄ヘ ̄)┌
    となってしまうと思いますが、すみません。


    大阪では★のTシャツ着ていたんですね。
    大阪での写真の投稿はまだ少なく、
    東京のモノをネットから探しました。

    明日の横浜ベイホールのライブに行かれる
    ポール・ウェラーファンの皆さん、楽しみですね!
    会場で盛り上がりましょう!















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    PaulWeller setlist japan tour
    15th October 2015 Osaka
    セットリスト アルバム名リリース年付
    ポール・ウェラー 来日公演
    2015年10月17日
    横浜ベイホール
    Yokohama Bay Hall


    ポール・ウェラー2015年来日公演初日 感想
    10月14日 ゼップ ダイバーシティ東京
    セットリスト アルバム名リリース年付
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    ポール・ウェラー2015年来日公演
    10月15日 大阪堂島リバーフォーラム
    セットリストアルバム名リリース年付
    ←クリックで記事へ!





    17日のポール・ウェラー
    横浜ベイホール
    ライブの
    セットリストです。
    アルバムとリリース年を付けました。

    Yokohama Bay Hall
    on 15th October 2015
    Paul Weller played,

    Come On/Lets Go(「アズ・イズ・ナウ」2005年)

    I'm Where I Should Be(「サターンズ・パターン」2015年)

    Long Time(「サターンズ・パターン」2015年)

    White Sky (「サターンズ・パターン」2015年)

    Boy About Town (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)

    Up in Suze's Room(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    My Ever Changing Moods (The Style Council「カフェ・ブリュ」1984年)

    Have You Ever Had It Blue(The Style Council 1986年)

    Saturns Pattern (「サターンズ・パターン」2015年)

    Going My Way (「サターンズ・パターン」2015年)

    Into Tomorrow(「ポール・ウェラー」1992年)

    Above The Clouds(「ポール・ウェラー」1992年)

    Paperchase(「ソニック・キックス」 2012年)

    Long Hot Summer (The Style Council「Introducing the Style Council」1983年)

    Starlite (「ソニック・キックス」 2012年)

    Friday Street(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Porcelain Gods(「スタンリー・ロード」1995年)

    Peacock Suit(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Start! (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)


    ★アンコール1

    Pick It Up(「サターンズ・パターン」2015年)

    These City Streets (「サターンズ・パターン」2015年)

    Ghosts (The Jam「ザ・ギフト」1982年)

    Be Happy Children(「ソニック・キックス」 2012年)


    ★アンコール2

    The Changingman (「スタンリー・ロード」1995年)

    In the Crowd (The Jam「オール・モッド・コンズ」1978年)

    From The Floorboards Up(「アズ・イズ・ナウ」2005年)

    Town Called Malice (The Jam「ザ・ギフト」1982年)


    ↓I'm Where I Should Be


    ↓Going My Way







    17日(土)横浜ベイホールのライブに行って来ました。

    今日も素晴らしいライブでした。
    お客は14日より男性が多く
    年齢層もまた少し高くなった感じでしたが、
    ノリは14日より良かったです。
    ポール・ウェラーが
    ファンタスティックなオーディエンスだ
    と、言ってました。

    サプライズゲストで
    ポール・ウェラーの子どもたち。
    17日もドラムをたたいていた
    スティーヴィー・マックくんが
    今日も叩いていました。
    アンコールの
    「Be Happy Children」のときは、
    彼がタンバリン、娘のリアが歌いました。
    ポール・ウェラーがスティーヴィー・マックくんを
    ハグして、笑顔がとても可愛らしかったです。

    今日は前の方は
    私が入った時
    既に人がいっぱいだったので、
    どチビの私は圧死してはいけないかなと(^o^;)
    ミキサー、照明係の後ろの一段高い所にしました。
    スタッフのお仕事もちらちら見ながら楽しみました。
    照明係の男性の仕事ぶりがなかなか面白かったです。

    音は前の方にた15日の時より
    クリアに良く聞こえました。
    ステージ全体が見渡せ、
    バンドのメンバーのプレイも観れたし、
    ぎゅうぎゅう押されたりもなかったので、
    じっくり聴くことができました。
    最新アルバム「サターンズ・パターン」
    からの曲もカッコイイし、
    ジャム、スタイル・カウンシル
    ソロになってからの曲も新旧バラエティーに富み、
    ビシバシキレのいい演奏と歌でした。
    今回のように2回行けるなら、
    前の方と後ろの方とでもいいかなと思いました。
    キレのいいサウンドを身体の細胞に沁み込ませました。
    これでしばらくガンも再発せずに生きていける
    気がするのです。(^-^)/


    前回の大阪堂島リバーフォーラムの
    セットリストの紙には
    「Town Called Malice」が載っていましたが、
    演奏されなかったみたいですね!? 17日のラストは「Town Called Malice」で
    盛り上がりました。


    ↓「Town Called Malice」1982年 
    The Jamのライブ。懐かしい!


    今年7月のセッション動画
    ↓Paul Weller: NPR Music Tiny Desk Concert



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    Tシャツ買いました。


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    今日はライブに行く前に、
    横浜美術館の「蔡國強展 帰去来」も観ました。
    蔡國強(さい・こっきょう、ツァイ・グオチャン)は
    火薬の爆発による絵画制作やパフォーマンスで有名です。
    横浜美術館で制作した「夜桜」「人生四季」
    をはじめ、迫力のある展示でした。
    美術展には月に3~4回くらいは行っていますが、
    7月からブログには書いていないので、
    また、まとめて行った美術展についても
    書きたいと思っています。

    前回の大阪公演のセットリスト記事ははさすがに!?
    コメント0になってしまいました。(°д°;)
    アクセスはたくさん来ているのですが、
    映画記事を書かないと、
    増々常連読者が減ってしまいますネ。(;^_^A





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    「夜桜」




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    常設展にいる「大ガラス」
    (吉村益信作1969年)











    ポール・ウェラー&ポール・マッカートニー


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    早稲田大学演劇博物館「映画女優京マチ子展」関連イベント「京マチ子映画祭」で『赤線地帯』1956年溝口健二監督。売春防止法が制定されるころの吉原で働く娼婦たちの群像劇。コメディ調だが人間模様はクールに描かれていて、黛敏郎の奇怪な現代音楽が鳴り響き不思議な雰囲気に。企画展充実で無料!
    10/12 0:09

    『過ぐる日のやまねこ』 鶴岡慧子監督PFFスカラシップ作品。イノセントな印象。木下美咲、泉澤祐希主演。身近な人を失った喪失感を抱く2人。都会のガールズバーで働いていた時子と故郷の高校生陽平が時子が住んでいた森の中の家で偶然出会う。セリフに頼らない作風、拘った画面作りで将来に期待。
    10/12 0:45

    ブログを更新!『ジャージー・ボーイズ 感想 クリント・イーストウッド監督新作撮影中。トム・ハンクス主演「Sully」ハドソン川の奇跡の映画化。アカデミー賞主演男優賞有力候補紹介も!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12083930824.html
    10/14 3:13

    ポール・ウェラーZeepDiverCityTOKYOのライブ2時間たっぷり至福の時間だった!ジャム、スタカン、新作まで新旧とりまぜての演奏、今が最高にいい状態かもと感じた。自分がファンになった年より大きくなってしまった娘と楽しんだ。土曜も楽しみ!生き返った!生きてて良かった!
    10/15 1:12

    ブログを更新しました。 『ポール・ウェラー2015年来日公演初日 感想 10月14日のセットリスト アルバム名リリース年付』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12084312118.html
    10/15 5:43

    ブログを更新しました!『ポール・ウェラー2015来日公演 大阪堂島リバーフォーラム セットリスト10月15日アルバム名リリース年付。東京のセットリストが好評なため大阪も作りました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12084867621.html
    10/16 20:12

    ブログを更新しました『ポール・ウェラー2015来日公演横浜ベイホールセットリスト10月17日アルバム名リリース年付感想。』17日は横浜美術館「蔡國強展」観て、ライブに行って来ました。http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12085349061.html
    10/18 1:14

    『顔のないヒトラーたち』ジュリオ・リッチャレッリ監督。戦後20年近く経ち歴史の中に封印されようとしていたアウシュヴィッツの裁判開廷までをアレクサンダー・フェーリング演じる新米検察官の行動と苦難を描く。戦後70年経っても忘れてはいけないという姿勢が滲む作品。歴史の事実に向き合う力作
    10/18 1:34

    『シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人』92歳のシャリーと86歳のヒンダは「Raging Grannies」というおばあちゃんたちが平和や環境問題などについてデモを行う組織で活動。映画では2人が「経済成長」に疑問を持ち行動する姿を追う。「歳だ」と言い訳出来なくなる。
    10/18 2:07


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    PaulWeller setlist japan tour2015
    ポール・ウェラー 来日公演
    2015年10月14日東京 ゼップ ダイバーシティTokyo
    15日(木)大阪 堂島リバーフォーラム
    17日(土)横浜ベイホール
    セットリスト アルバム名リリース年動画付




    ポール・ウェラー祭していますが、
    記事はこれで最後にします。(;^_^A
    今回のジャパン・ツアー、
    大変盛り上がった
    最終日の横浜ベイホールでのセットリストに、
    ライブの余韻にひたれるよう、
    動画を付けておきます。
    なるべくライブの物を探しました。
    まあ、自分の記念記事です。(^▽^;)


    横浜ベイホール

    Yokohama Bay Hall
    on 15th October 2015
    Paul Weller played,

    Come On/Lets Go(「アズ・イズ・ナウ」2005年)




    I'm Where I Should Be(「サターンズ・パターン」2015年)




    Long Time(「サターンズ・パターン」2015年)




    White Sky (「サターンズ・パターン」2015年)




    Boy About Town (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)




    Up in Suze's Room(「ヘヴィー・ソウル」1997年)




    My Ever Changing Moods (The Style Council「カフェ・ブリュ」1984年)




    Have You Ever Had It Blue(The Style Council 1986年)




    Saturns Pattern (「サターンズ・パターン」2015年)




    Going My Way (「サターンズ・パターン」2015年)




    Into Tomorrow(「ポール・ウェラー」1992年)




    Above The Clouds(「ポール・ウェラー」1992年)




    Paperchase(「ソニック・キックス」 2012年)




    Long Hot Summer (The Style Council「Introducing the Style Council」1983年)




    Starlite (「ソニック・キックス」 2012年)




    Friday Street(「ヘヴィー・ソウル」1997年)




    Porcelain Gods(「スタンリー・ロード」1995年)




    Peacock Suit(「ヘヴィー・ソウル」1997年)




    Start! (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)




    ★アンコール1

    Pick It Up(「サターンズ・パターン」2015年)




    These City Streets (「サターンズ・パターン」2015年)




    Ghosts (The Jam「ザ・ギフト」1982年)




    Be Happy Children(「ソニック・キックス」 2012年)




    ★アンコール2

    The Changingman (「スタンリー・ロード」1995年)




    In the Crowd (The Jam「オール・モッド・コンズ」1978年)




    From The Floorboards Up(「アズ・イズ・ナウ」2005年)




    Town Called Malice (The Jam「ザ・ギフト」1982年)

    グラストンベリー・フェスティバル 2007


    アコースティックライブ2001


    アコギ弾き語りの「Town Called Malice」
    2013年 BBC Radio 4




    大阪 堂島リバーフォーラム

    Osaka Dojima River Forum
    on 15th October 2015
    Paul Weller played,

    I'm Where I Should Be(「サターンズ・パターン」2015年)

    Long Time(「サターンズ・パターン」2015年)

    From The Floorboards Up(「アズ・イズ・ナウ」2005年)

    White Sky (「サターンズ・パターン」2015年)

    Boy About Town (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)

    Up in Suze's Room(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    My Ever Changing Moods (The Style Council「カフェ・ブリュ」1984年)

    Have You Ever Had It Blue(The Style Council 1986年)

    Saturns Pattern (「サターンズ・パターン」2015年)

    Going My Way (「サターンズ・パターン」2015年)

    Into Tomorrow(「ポール・ウェラー」1992年)

    Above The Clouds(「ポール・ウェラー」1992年)

    Paperchase(「ソニック・キックス」 2012年)

    Friday Street(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Porcelain Gods(「スタンリー・ロード」1995年)

    Long Hot Summer (The Style Council「Introducing the Style Council」1983年)

    Starlite (「ソニック・キックス」 2012年)

    Peacock Suit(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Start! (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)


    ★アンコール1

    Pick It Up(「サターンズ・パターン」2015年)

    These City Streets (「サターンズ・パターン」2015年)

    Ghosts (The Jam「ザ・ギフト」1982年)

    Be Happy Children(「ソニック・キックス」 2012年)



    ★アンコール2

    The Changingman (「スタンリー・ロード」1995年)

    Come On/Lets Go(「アズ・イズ・ナウ」2005年)

    In the Crowd (The Jam「オール・モッド・コンズ」1978年)



    ゼップ ダイバーシティ東京

    Tokyo's ZeppDiver City on 14th October 2015
    Paul Weller played,

    Come On/Lets Go(「アズ・イズ・ナウ」2005年)

    I'm Where I Should Be(「サターンズ・パターン」2015年)

    Long Time(「サターンズ・パターン」2015年)

    White Sky (「サターンズ・パターン」2015年)

    Boy About Town (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)

    Man in The Corner Shop(The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年 )

    My Ever Changing Moods (The Style Council「カフェ・ブリュ」1984年)

    Have You Ever Had It Blue(The Style Council 1986年)

    Up in Suze's Room(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Saturns Pattern (「サターンズ・パターン」2015年)

    Going My Way (「サターンズ・パターン」2015年)

    Into Tomorrow(「ポール・ウェラー」1992年)

    Above The Clouds(「ポール・ウェラー」1992年)

    Paperchase(「ソニック・キックス」 2012年)

    Friday Street(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Porcelain Gods(「スタンリー・ロード」1995年)

    Long Hot Summer (The Style Council「Introducing the Style Council」1983年)

    Starlite (「ソニック・キックス」 2012年)

    Peacock Suit(「ヘヴィー・ソウル」1997年)

    Start! (The Jam「サウンド・アフェクツ」1980年)


    ★アンコール1

    Pick It Up(「サターンズ・パターン」2015年)

    These City Streets (「サターンズ・パターン」2015年)

    From the Floorboards Up (「アズ・イズ・ナウ」2005年)

    In the Crowd (The Jam「オール・モッド・コンズ」1978年)

    The Changingman (「スタンリー・ロード」1995年)


    ★アンコール2

    Ghosts (The Jam「ザ・ギフト」1982年)

    Be Happy Children(「ソニック・キックス」 2012年)

    Town Called Malice (The Jam「ザ・ギフト」1982年)


















    写真は東京と、
    アメリカツアーのものです。

    今回のポール・ウェラー
    ジャパンツアーは、
    東京と横浜に行きました。
    2回も行けたなんて夢のようです。
    3年は長かったけど、
    待ったかいがあった素晴らしいライブでした。
    「死ぬまでにしたいことリスト」
    私は1位は常にポール・ウェラーのライブに行くこと。
    もう、近いうちに死にそうになることはなしにして、
    次のジャパンツアーライブにも絶対行きたい!
    映画500本、いや、1000本観る分くらいカナ!?
    それほど自分には嬉しくて、
    元気がでて生きてく力が湧きます。
    映画も大好きだけど、
    やっぱりポール・ウェラー生演奏のパワーはスゴイのです。(^_^)v


    ポール・ウェラー記事には
    たくさんのアクセスをもらいました。
    常連読者さんには呆れられていると思います。f^_^;
    次回から映画ブログに復帰しますので、
    見捨てずに読んでやって下さいネ(^-^)/















    0 0

    『白い沈黙』

    原題:The Captive
    2014年製作 カナダ映画
    TOHOシネマズシャンテで鑑賞

    浜松シネマイーラでも上映されます!







    ↓『白い沈黙』予告動画


    ↓The Captive トレーラー




    監督・製作:アトム・エゴヤン

    脚本:アトム・エゴヤン
    デヴィッド・フレイザー
    撮影:ポール・サロッシー
    音楽:マイケル・ダナ

    出演:ライアン・レイノルズ
    スコット・スピードマン
    ロザリオ・ドーソン
    ミレイユ・イーノス
    ケヴィン・デュランド
    アレクシア・ファスト
    ブルース・グリーンウッド

    カナダの名匠アトム・エゴヤンによる
    サスペンス・ミステリー。
    ある日突然失踪してしまった9歳の娘を捜し続ける父親が、
    8年後に、何者かから突きつけられた
    娘の生存を示す手がかりに翻弄されていく姿を描く。
    体を張ったアクションからコメディまで
    幅広い役柄をこなすライアン・レイノルズが
    娘を捜し続ける父親を熱演する。
    (Movie Walkerより)


    アトム・エゴヤン監督の作品は、
    90年代は遠征もして見ていましたが、
    近年の作品は機会がなく見逃しているので、
    いずれ見たいと思っています。

    白い沈黙は、
    原題はThe captive
    監禁されている人。です。

    冒頭は、
    私がエゴヤン作品で一番好きな2回劇場鑑賞した
    『スイート・ヒアアフター』(1997年)
    を連想する雪景色。
    フィギュアスケートのレッスンの後、
    父が車を止めてパイを買いに行ったほんの数分の間に
    後部座席からいなくなってしまった娘を巡る物語。
    クライム・スリラーですが、
    犯人捜しの謎解きミステリーではありません。
    時間が交錯するし、
    回収されないこと、
    解決してないこともあるので
    分かりやすいのが好きな人には
    向かない作品とは思います。
    私はエゴヤンの過去作、
    『エキゾチカ』(1994年)
    『スイート・ヒアアフター』(1997年)
    『フェリシアの旅』(1999年)
    などが想起される
    スリリングなエゴヤン・ワールドに
    引き込まれて満喫しました。
    パズルのように時間が交錯して、
    セリフや視覚的な仕掛けもあるので
    目も思考も刺激されて緊張感が途切れませんでした。
    エゴヤンの90年代の作品からの
    テーマ性は続いていました。
    「覗き」「美少女」
    「フェティシズム」「喪失」は重要な要素。

    子どもを監禁して利用する犯罪も
    IT技術の進歩により高度化しています。
    捜査している警察にもリサーチの上で描かれています。
    エゴヤン監督(エジプト出身で両親はアルメニア人)
    と同じカナダが地元の
    ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作、
    『プリズナーズ』(2014年)
    も子どもの行方不明が描かれ、
    父親の行動が暴走していくスリラーでしたが、
    『白い沈黙』は暴力シーンは殆どなく、
    目を背けたくなるような描写もありません。
    余談ですがどちらも
    主人公がハリウッドスターで
    アメコミヒーローを演じていていますね。
    ヒュー・ジャックマンはウルヴァリン。
    ライアン・レイノルズはグリーンランタンとデッドプール。
    そしてこの2人『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』で共演してます。
    (ライアン・レイノルズがデッドプール)






    『白い沈黙』は、
    救いのあるラストですが、
    単純にハッピー・エンドとは受け取れず、
    画面に描かれていないもっと奥深い闇の世界に
    思いが巡り、
    胸のざわつきが収まらず後を引きました。

    芸達者な俳優たちの的確な演技、
    ずっとエゴヤン監督作品を撮っている
    ポール・サロッシーのカメラ、
    常連マイケル・ダナの音楽が、
    スリリングな世界を構築。
    エゴヤンワールドをしっかり支えています。

    滝本誠さんの
    「<覗き>のカメラと捕らわれの<少女>
    ―アトム・エゴヤンの危うい執着」
    ヒッチコック、エゴヤン、
    デヴィッド・リンチを結んだ
    パンフのコラムが名文です。
    滝本誠さんが褒める映画が好きな人には
    おススメです。
    え~?どういうこと?
    って人にはおススメしないし、
    面倒なので説明も省略。ごめんなさいネ。
    監督の作家性やキャリアは
    無視してるのか興味がなさそうで
    自分の感性に合う合わない、
    分かった、分からない、
    自分が共感できる、できない、
    そういうところで映画を評価する方にも
    おススメしません。
    すみません、エラそうなこと言って。(^o^;)

    ライアン・レイノルズ、ミレイユ・イーノスの夫婦は、
    娘の失踪後別居します。
    2人とも時の流れを感じさせる素晴らしい演技です。


    もう1人の主役とも言える、
    未成年者の性犯罪が専門のダンロップ刑事の
    ロザリオ・ドーソンも活躍します。


    ちょっと間違った正義感を発揮してしまう
    コーンウォール刑事役スコット・スピードマン


    ミカ役のケヴィン・デュランドの不気味さも上手いです。


    デヴィッド・フィンチャー先生の『コズモポリス』
    ケヴィン・デュランドが背が高い(198cm)ので、
    手前のマチュー・アマルリックが子どもみたいでした。
    『コズモポリス』ではケヴィン・デュランドは
    衝撃的かつ大変な目に遭いましたが、
    『白い沈黙』でも...


    9歳の娘役キャスのペイトン・ケネディちゃん。
    とても可愛らしいです。


    美しく成長した
    17歳のキャス役アレクシア・ファスト


    ミカの会社の社長ヴィンス役
    エゴヤン映画常連の
    ブルース・グリーンウッドの言葉も謎のが残る。




    キャスのフィギュアスケートのペア、
    アルバートもずっとキャスを待っていて可愛い少年に成長。
    Mark Gorodnitsky


    『白い沈黙』は2014年のカンヌ映画祭コンペ部門出品作品でした。






    ライアン・レイノルズがサイコキラーの
    マルジャン・サトラピ監督
    『ハッピーボイス・キラー』
    も9月に観て面白かったのだけど、
    まだ記事を書いていません。(;^_^A

    売っ子のライアン・レイノルズ。
    待機作もたくさんあります。



    11月27日(金)日本公開の
    『黄金のアデーレ 名画の帰還』
    サイモン・カーティス監督ヘレン・ミレン主演

    ↓『黄金のアデーレ 名画の帰還』予告動画






    死期が近い大金持ちの
    ベン・キングズレーが
    若い男(ライアン・レイノルズ)の身体に
    自分の意識を移植するビジネスを利用する
    ターセム・シン監督のSF映画
    「Self/less」(原題:セルフ/レス)
    共演マシュー・グッド。

    ↓「Self/less」トレーラー





    主演のベン・メンデルソーンと
    相棒のライアン・レイノルズが
    一発逆転を狙うギャンブラーコンビの
    「Mississippi Grind」(原題:ミシシッピ・グラインド)

    ↓「Mississippi Grind」トレーラー





    『グリーン・ランタン』はコケちゃったから、
    続編はないみたいだけど、
    「Deadpool」(原題:デッドプール)
    ティム・ミラー監督
    は2016年2月12日に全米公開。

    内容(ゴア表現)が過激ってことで、
    レッド・バンドトレーラー(18禁)と
    通常版があります。
    レッド・バンドは暴力描写が
    『キック・アス』『スーパー!』くらいかな?
    エロの18禁じゃないみたいですよ。(笑)
    (ちなみに私は『スーパー!』の方が好き)

    ↓「デッドプール」レッド・バンドトレーラー


    ↓「デッドプール」トレーラー通常版





    「Criminal」(原題:クリミナル)
    『THE ICEMAN 氷の処刑人』の
    アリエル・ヴロメン監督のアクション・クライム映画
    2016年4月15日イギリス、アメリカなどで公開。
    主演:ケビン・コスナー
    ゲイリー・オールドマン
    トミー・リー・ジョーンズ共演。






    ライアン・レイノルズは
    スカーレット・ヨハンソンと離婚した後、
    ブレイク・ライヴリーと結婚して
    昨年12月に娘が生まれてパパに。
    セクシー美女の
    才能ある女優にモテていいですね。





    アトム・エゴヤン監督の新作は、
    今年9月のヴェネツィア国際映画祭
    コンペ部門に出品された
    「Remember」(原題:リメンバー)

    主人公のゼヴ(クリストファー・プラマー)
    は高齢で認知症もあるが、
    アウシュビッツ生存者の仲間と、
    手書きの手紙を頼りに、
    かつて彼の家族の命を奪った、
    今も身分を偽って生きている
    アウシュビッツの監視人たちを探し
    復讐を試みる。

    共演はマーティン・ランドー、ディーン・ノリス
    ブルーノ・ガンツ、ハインツ・リーフェン
    ユルゲン・プロホノフといった
    渋すぎる人たち。

    ↓「Remember」トレーラー



    ヴェネチア映画祭で
    ハインツ・リーフェン、アトム・エゴヤン監督
    ブルーノ・ガンツ、ユルゲン・プロホノフ




    今週観た映画は、
    シネマヴェーラ渋谷の
    「ロード・ムーヴィーの世界」で
    『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』
    アキ・カウリスマキ監督。
    懐かしくて嬉しくて楽しくて2回見ちゃった!
    私はやっぱり音楽映画は
    上手くできた『ジャージー・ボーイズ』より、
    こういうヘンなロック映画の方が好きだなァ。
    と思った次第。f^_^;

    『憂鬱な楽園』
    侯孝賢監督。
    こちらも気だるいロックな作品。
    若い頃の高倉健さんがATG映画に
    出たらこんなじゃない?
    って雰囲気なんですョ。
    リー・ピンビンのカメラが凄い。
    音楽も斬新で今観ても格好イイ作品。
    こんな侯孝賢映画もあります。


    『ヒトラー暗殺、13分の誤算』
    オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督は、
    やはりドイツ映画では
    手腕を充分発揮できるのか。
    ヒトラー暗殺未遂事件を単独で行った
    家具職人ゲオルク・エルザーが主人公の
    ガチでストレートな歴史物。


    『沖縄うりずんの雨 
    (戦後70年、沖縄は問いかける)』

    ジャン・ユンカーマン監督。
    沖縄戦で生き残った元日本兵、
    元アメリカ兵、
    現地徴用された人たちの経験談。
    日米双方の戦争経験者の貴重な話。
    戦争時の性暴力の実態から
    現代のアメリカ軍内の
    性暴力の実態までが浮き彫りに。
    本土の人間が知らな過ぎる沖縄の歴史、
    基地問題の実態。
    戦争に翻弄され続けた沖縄の近現代史。
    本土の人間の無関心が
    沖縄の人たちを傷つけています。
    綿密に取材された長編ドキュメンタリーの力作。


    『ベル&セバスチャン』
    ニコラ・ヴァニエ監督は本物の冒険家でもあるため、
    『狩人と犬、最後の旅』も迫力あったが、
    本作も想像以上に雪のアルプス越えなど
    冒険映画としてスリルがあった。
    フランスで大ヒットしてもうすぐ続編封切も納得。
    舞台も時代も原作から変えられたが、
    上手い脚色。
    これは自然を捉えた映像が素晴らしい
    スクリーン鑑賞向けの映画。
    子ども向けということでなく、
    全年齢感動できる見応えある作品です。


    『ベルファスト71』
    北アイルランド紛争が激化した1971年に
    ベルファストに派遣された新兵が
    戦場のような危険地域に1人取り残され、
    兵舎に戻ろうとするサバイバル。
    これも予想以上にスリリングで、
    リアリティーのある凄い作品だった。
    これが長編映画デビュー作だなんて、
    ヤン・ドマンジュ監督の手腕に唸る。

    で、今回の記事の『白い沈黙』

    観た映画の短評は「なう」とツィッターに投稿して、
    月曜に「なう」のまとめがUPされるけど、
    これってなかなか読んでもらえないですね。
    だから、記事にちょこちょこ書くようになりました。
    自分の過去記事観ると観た本数の
    15%くらいしか書けてないくて
    これじゃダメだな~(><;)
    なんとかしたい!と思うのですが、
    レビューだけの記事書くのは
    自分でつまらない...(^_^;)
    困ったもんだヽ(;´ω`)ノ


    image
    前売り券もまだこれだけ未消化ヽ(;´Д`)ノ
    ニキ展は美術展だけど。昔名古屋でも見ている。
    ドキュメンタリー映画
    『ニキ・ド・サンファル/美しい獣〈ひと〉』
    も浜松時代に名古屋へ遠征して観た。










    ライアン・レイノルズとワンコU。・ェ・。U


    0 0

    『不屈の男 アンブロークン』

    詳しい内容のネタバレはしませんが、
    反日映画のレッテル貼りは不毛だから
    鑑賞したうえで
    どんな作品か綴りました。

    原題:Unbroken

    2014年製作 アメリカ映画

    2016年2月日本公開











    ↓Unbroken ユニバーサル・ピクチャーズ公式トレーラー


    監督:アンジェリーナ・ジョリー

    脚本:ジョエル・コーエン
    イーサン・コーエン
    リチャード・ラグラヴェネーズ
    ウィリアム・ニコルソン
    原作:ローラ・ヒレンブランド
    撮影:ロジャー・ディーキンス
    編集:ティム・スクワイアズ
    ウィリアム・ゴールデンバーグ
    音楽:アレクサンドル・デスプラ

    出演:
    ジャック・オコンネル
    ドーナル・グリーソン
    雅-MIYAVI -
    ギャレット・ヘドランド
    フィン・ウィットロック

    来年2016年の2月に、
    ビターズ・エンド配給、
    渋谷のイメージフォーラムで公開。
    というニュースが報道されています。

    ビターズ・エンド配給の洋画は、
    以前から見逃さないようにしています。
    今年は『おみおくりの作法』
    『サンドラの週末』
    『雪の轍』
    『さよなら、人類』
    観ました。
    これから、
    『ロバート・アルトマン/
    ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男』
    『裁かれるは善人のみ』
    『消えた声が、その名を呼ぶ』
    『最愛の子』
    観るのをを楽しみにしています。

    私がとてもおススメの
    『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』
    福島菊次郎さんの追悼上映もありますので、
    上映情報は
    ここ←クリックでどうぞ!

    ビターズ・エンド←クリックでHP
    は信頼している配給です。
    社名の由来は
    最後まで(to the bitter end)屈しない者(bitter-ender)
    Roxy Musicの1stアルバム『Roxy Music』
    に収録されている曲『Bitters End』から。↓



    懐かしい曲です。
    高校サボって
    ロキシー・ミュージックのコンサートに行ったなァ(^▽^;)

    イメージフォーラムは
    会員になっていて良く行くミニシアターです。

    私は家で見た作品は基本的に
    記事を書いていませんが
    (劇場鑑賞した作品も15%ほどしか書けていない(^^ゞ)
    これは書いておきます。
    公開されたらイメージフォーラムで
    改めて鑑賞しますが、
    見ないで「反日映画」と
    ネット上に書いてある情報は
    映画ファンにとっては役立たないと思いますので、
    私は全編見たうえでの感想を書いておきますね。

    1936年のベルリンオリンピックに
    アメリカ代表として出場し、
    5000mで8位になった
    実在のアスリート、
    ルイス・ザンペリーニ氏
    (1917年1月26日~2014年7月2日)
    が主人公です。

    原題は「unbroken」で、
    邦題は『不屈の男 アンブロークン』
    になりましたが、
    度重なる苦境に逢っても
    心が壊されなかった男の物語です。

    あらすじは...

    ルイスはイタリア移民の子で、
    両親は英語を話せません。
    ルイスは子ども時代イジメにもあいますが、
    天性の足の速さを活かしてトレーニングに励み
    アスリートとして開花します。
    ベルリンオリンピックにも出場します。
    24歳の時アメリカ陸軍航空隊に入隊。
    B-24の搭乗員になりましたが、
    エンジントラブルで太平洋上に墜落し、
    47日間漂流して日本海軍の船に
    救出されて捕虜となります。
    マーシャル諸島の島から
    大森捕虜収容所へ移送されます。
    (実際は大船収容所を経て大森へ)
    彼の生存はアメリカに伝わっておらず、
    陸軍航空隊からは死亡が発表されていた。
    東京の対米宣伝放送で
    自分で生存していることを放送した後、
    次の日本側が用意した原稿を読むのを拒否。
    直江津捕虜収容所に移送されて
    そこで終戦を迎えました。



    原作に日本兵が
    生きたままの捕虜の肉を食べたという
    表記があるそうで、
    そのことがネット上で話題にされていたりしますが、
    映画にはそんな描写は一切ありません。

    捕虜に対する暴力描写、
    ザンペリーニ氏への虐待シーンはあります。
    MIYAVIが演じた渡邊睦裕氏は、
    本人が捕虜に虐待をしたことを述べているし、
    ザンペリーニ氏への虐待も事実です。

    映画の前半はルイスの子ども時代、
    アスリート時代も描かれています。
    苛酷な漂流シーンも長く描かれます。
    (ここまでで1時間あります)
    虐待シーンが全体の中でことさら長い訳ではありません。
    イジメに挫けず陸上選手になり、
    戦争中は太平洋漂流、厳しい捕虜生活も生き抜いた
    青年の強い精神力が印象的な戦争ドラマです。

    ザンペリーニ氏が、
    1998年の長野オリンピックで
    聖火ランナーとして走った映像も流れます。
    彼の赦しの心に思いをはせれば、
    映画を見ないで
    「反日」とのレッテル貼りは無情でしょう。

    アンジェリーナ・ジョリーは
    バランス感覚のある人です。
    しかもこの映画はユニバーサル・ピクチャーズ作品で
    一流のスタッフを起用したハリウッド映画です。
    あからさまな「反日映画」を制作した
    とは考えられませんでしたが、
    自分で映画を実際に見て確かめてみても
    「反日映画」と決めつけたりや
    公開しないようにという署名活動などは
    作品を見ずにしているのではと思えます。

    今年のアカデミー賞(2014年度)の3部門
    (撮影賞、音響編集賞、録音賞)
    にもノミネートされましたし、
    作品賞ノミネート候補にも上がっていたので、
    過去記事でこの映画の紹介はしました。
    日本公開は無理かと思っていましたが、
    決まりましたので、
    どんな映画か気になる方は、
    公開されたら自分の目で
    冷静に鑑賞してみるのがよいと思いますよ。
    私はイメージフォーラムに行き
    改めて劇場鑑賞もします。

    イメージフォーラム周辺が
    現実にもネット上でも
    物騒な雰囲気にならないことを願っています。



    少年時代から足が速かったルイス(左)
    少年時代を演じたC.J. Valleroyは、
    ジャック・オコンネルの少年時代より可愛らしいかも(;^ω^)


    高校・大学でも陸上選手として活躍


    ザンペリーニ氏本人


    オリンピックにも出場




    ジャック・オコンネル、
    ドーナル・グリーソン、フィン・ウィットロック
    3人の太平洋上の漂流は苛酷でした。


    MIYAVIを2014年度の
    アカデミー賞レース予想で
    助演男優賞ノミネート候補に
    入れている評論家もいましたが、
    確かに頑張っています。
    『戦場のメリークリスマス』『ラストエンペラー』の
    坂本龍一より演技は上手いと思います。


    『アバウト・タイム』
    『FRANK -フランク-』などのドーナル・グリーソンは
    パイロット役です。




    ジャック・オコンネル(左)は、私の好きな
    写真『This Is England 』(2006年)から見ています。
    今年は『ベルファスト 71』
    『名もなき塀の中の王』と2本の主演作が日本公開。


    ジャック・オコンネル出演作品で
    私がこれまでに記事を書いているのは
    ジャック・オコンネルが
    ボビー・チャールトンを演じた、
    『ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-』と、
    『300 〈スリーハンドレッド〉 ~帝国の進撃~』

    ユナイテッド 感想/
    マンU イングランド・プレミアム・リーグ優勝
    おめでとう香川真司選手!
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    『ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-』
    主題歌はポール・ウェラー『Devotion/ デヴォーション』↓


    300 スリーハンドレッド帝国の進撃 感想
    主役はエヴァ・グリーン?
    アクションも濡れ場も大活躍!
    ←クリックで記事へ

    ジャック・オコンネルは
    逆境を乗り越える役が多いです。
    リアルな迫力の
    『ベルファスト 71』は観ましたが、
    『名もなき塀の中の王』は前売り券買ってあるのに
    まだ観に行けてないので早く行かなくては!

    長野オリンピックの
    聖火ランナーをした時のルイス・ザンペリーニ氏






    オコンネル、アンジー、MIYAVI



    昨日観たのは、
    シネマヴェーラ渋谷の
    「ロード・ムーヴィーの世界」で
    『この庭に死す』
    ルイス・ブニュエル監督
    豪華キャストで
    人間の金への欲望、
    ガン・アクション、
    ジャングル・サバイバル冒険と
    ドラマが次々と面白く展開。
    デジタルリマスターの映像も鮮やかだった。

    『ハネムーン・キラーズ』
    オペラ作曲家のレナード・カッスル監督・脚本。
    実際の連続殺人事件を基にしたカルト映画。
    文通を利用した結婚詐欺から
    殺人を犯していく2人の言動がリアルでコワイ。
    映画の世界観に引き込まれた。











    0 0

    『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー』
    原題:John Rabe

    2009年製作
    ドイツ=フランス=中国合作映画

    2014年5月17日
    江戸東京博物館ホールで鑑賞











    ↓『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー』予告動画


    監督・脚本フロリアン・ガレンベルガー

    製作ベンヤミン・ヘルマン 、 ミーシャ・ホフマン 、 ヤン・モイト
    撮影ユルゲン・ユルゲス
    音楽アネッテ・フォックス
    編集ハンスイエルグ・ヴァイシュブリッヒ

    出演:
    ジョン・ラーベウルリッヒ・トゥクール
    Dr. Georg Rosenダニエル・ブリュール
    Dr. Robert Wilsonスティーヴ・ブシェーミ
    Valerie Dupresアンヌ・コンシニ
    Dora Rabeダグマー・マンツェル
    Langshuチャン・チンチュー
    Prince Asaka Yasuhiko香川照之
    Nakajima Kesago杉本哲太
    Matsui Iwane柄本明
    Major Ose井浦新


    日中戦争が始まって間もない1937年12月。
    日本軍は中華民国(蒋介石)の
    首都南京へ侵攻し陥落させた。
    首都機能はすでに重慶へ移転しており、
    数十万の市民と中国兵士、
    そして十数人の欧米人が南京に残留した。
    残った欧米人たちは、迫りくる日本軍から市民を保護する為、
    南京安全区国際委員会を設立、その委員長に
    選ばれたのがシーメンス南京支社長のジョン・ラーベだった。
    本作品は、ラーベと国際委員会メンバーの
    人道的活動を史実を基に描く。
    ドイツ映画賞で主演男優賞・作品賞・美術賞・衣装賞を受賞、
    バイエルン映画賞では
    最優秀男優賞・最優秀作品賞を受賞した。
    (公式サイトより)

    映画『ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~』
    公式ウェブサイト
    ←クリック

    前回来年2月公開の
    『不屈の男 アンブロークン』を見たうえでの
    記事を書きましたが、
    今回は昨年観てずっと書きそびれていた
    『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー』です。
    「南京・史実を守る映画祭」実行委員会による
    自主配給、自主上映作品です。

    こちらも「反日」映画かと
    色めき立つ人もいるかもしれませんけど、
    「日本の皆さんを傷つける
    気持ちは一切ありません」と
    上映前に監督が
    スカイプでメッセージしました。
    内容的には日本軍を酷く描いている訳ではないし、
    日本軍人は実力のある日本人俳優が
    ちゃんと演じています。

    ジョン・ラーベが記していた日記は、
    歴史的な資料として研究されています。
    映画は史実に基づいた作品ですが、
    ジョン・ラーベの日記の映画化ではなく、
    彼を主人公にした、
    戦争歴史大作映画です。
    ドイツ、フランス、中国合作映画で、
    ドイツはウルリッヒ・トゥクール、
    ダニエル・ブリュール、
    ダグマー・マンツェル、
    アメリカのスティーヴ・ブシェーミ、
    フランスのアンヌ・コンシニ、
    日本の香川照之、杉本哲太、
    柄本明、井浦新、仁科貴
    などが出演しています。

    堅苦しい戦争映画でなく、
    ラーベと親しかった欧米人との交流や友情、
    ラーベ夫妻の夫婦愛や、
    ダニエル・ブリュールの恋愛まで
    盛り込まれた
    (ちょっと盛り込み過ぎかな感もありますが)
    大作のエンタメ映画です。

    目くじら立てて騒ぐような
    「反日」映画ではありません。
    各地で自主上映会も行われています。
    年内は東京の八王子と町田、兵庫、新潟での上映があります。
    上記の公式サイトをご覧下さい。
    DVDも発売されました。

    ジョン・ラーベ~南京のシンドラー~ DVD/東風


    私が観た日は、
    上映後に姫田光義氏(中央大学名誉教授、中国近現代史)
    永田喜嗣氏(大阪府立大学大学院、ジョン・ラーベ研究家)
    のシンポジウムがありました。
    映画では描かれていない史実の補足などがありました。
    かなり勉強になるお話しでした。
    アンヌ・コンシニが演じている女性は、
    フランス人の設定でしたが、
    実在の人物はドイツ人だそうです。

    プロパガンダ映画というものもありますが、
    この映画は違います。
    とにかく見ないですぐに「反日」と
    あげつらうのはどうかと思います。
    実際に自分の目で見て考えることが大切です。





















    ジョン・ラーベ本人



    ユーロスペースで封切になった
    『シーヴァス
    王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語』

    観ました。
    少年の存在感が忘れられなくなる強烈さ。
    シーヴァスや動物たちの存在感も強く、
    リアリティーが半端でないです。
    2014年、第71回ヴェネツィア国際映画祭で
    審査員特別賞を受賞も納得のトルコ映画。
    次の記事に書く予定。

    シネマヴェーラ渋谷の
    「ロードムーヴィーの世界」で
    『春にして君を想う』1991年(再見)
    フリドリック・トール・フリドリクソン監督
    ファンタジーも入ったアイスランド映画。
    『ベルリン天使の詩』とリンクしている素敵な作品。

    『トラフィック』1971年
    ジャック・タチ監督
    私が観ているタチ作品の中で一番面白かった。
    笑える交通コメディー。

    『モーターサイクル・ダイアリーズ』2004年
    ウォルター・サレス監督。
    劇場鑑賞3回目。
    大好きな傑作ロードムーヴィー!
    DVDも持ってるけど、
    やはりスクリーンでまた観たくなって。

    『神の道化師、フランチェスコ』1950年
    ロベルト・ロッセリーニ監督
    聖人フランチェスコの布教の旅。
    リアルだけどユーモラスでもありました。


    今週はツィッター、なう、
    サボってしまったのでこれから投稿します。(^o^;)


    0 0



    ブログをUP!『横浜ベイホールのセットリストにユーチューブの動画(殆どがライブの物)アルバム名リリース年付。大阪堂島リバーフォーラム、東京ゼップダイバーシティ のセットリストも再掲」http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12086098336.html
    10/20 2:01

    シネマヴェーラ 、ロード・ムーヴィーの世界。『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』アキ・カウリスマキ監督。懐かしくて嬉しくて楽しくて2回見ちゃった!『憂鬱な楽園』侯孝賢監督。こちらも気だるいロックな作品。リー・ピンビンのカメラが凄い。音楽も斬新で今観ても格好イイ作品。
    10/20 2:43

    ブログを更新しました。 『白い沈黙 アトム・エゴヤン監督、ライアン・レイノルズ主演。美少女行方不明のエゴヤン流迷宮で胸騒ぎ。ライアン、エゴヤンの新作紹介、今週観た映画の短評もあり!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12086795738.html
    10/22 5:10

    ブログ更新! 『不屈の男 アンブロークン 感想 アンジェリーナ・ジョリー監督、ジャック・オコンネル主演。ネットの「反日映画」情報に惑わされず冷静に観よう。全編見たうえで書きました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12087530244.html
    10/24 2:57


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    『ニーゼ』

    原題:Nise - O Coração da Loucura
    英題:Nise - The Heart of Madness

    2015年製作 ブラジル映画
    2015年第28回東京国際映画祭
    コンペティション作品
    TOHOシネマズ六本木で鑑賞

    昨日観た映画は他にイメージフォーラムで
    『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』
    『デヴィッド・ボウイ・イズ』




    image


















    ↓ニーゼ メイキング動画


    予告は東京国際映画祭HPの作品紹介ページで見られます。
    ここ←クリック


    監督・脚本:ホベルト・ベリネール

    出演:グロリア・ぺレス
    ファブリシオ・ボリヴェイラ
    アウグスト・マデイラ

    ショック療法が正しいものとされ、
    暴れる患者を人間扱いしない精神病院に、
    女医のニーゼが着任する。
    芸術療法を含む画期的な改革案を導入するが、
    彼女の前に男性社会の厚い壁が立ちはだかる。
    ユングの理論を実践し、
    常識に挑む勇気を持った精神科医の
    苦闘をストレートに描く感動の実話。

    ベルリネール監督は、
    過去にブラジルのストリートを生き抜く盲目の3姉妹や、
    飛行機事故で体の自由を失ったロックスターなど、
    苦境を跳ね返す人物に焦点を当てた
    ドキュメンタリー作品を監督している。
    実在した不屈の女性精神科医は、
    監督が2本目の劇映画に取り上げるには格好の人物であり、
    無意識の領域を重視したユング理論をブラジルに導入し、
    芸術療法の分野に功績を残した
    ヒロインの姿が見事に再現されている。
    保守的な業界の常識に正面から立ち向かうタフネスが、
    現代人へのメッセージとして突き刺さる。
    ニーゼを演じたクロリア・ペレスは、
    5歳でテレビドラマに出演して以来、
    40年以上のキャリアを誇る
    ブラジルを代表する女優のひとりである。
    (東京国際映画祭作品解説より)

    男社会でショック療法が主流だった1940年代の精神医療に、
    絵画や彫刻で意思疎通を図る
    芸術療法を持ち込んだ女性医師ニーゼの奮闘を描く、
    実話がベースの物語。
    今月初旬の地元リオデジャネイロ国際映画祭で
    ワールドプレミアを行ったばかりで、
    ベリネール監督は海外での初披露に
    「いろいろな国の人に見てもらい、
    大切なことを伝えるために睡眠時間を削り、
    家族と過ごす時間も減らして映画を作っている。
    東京に呼んでいただいてありがたい」と感慨深げに話した。

    ニーゼに関する書籍をベースに企画をスタートさせたのが13年前。
    当初はドキュメンタリーにする予定で、
    撮影のアンドレ・ホルタが監督もするはずだったが、
    劇映画としてプロジェクトの規模が拡大していくにつれて
    「自分には荷が重い」と降板。
    プロデューサーの予定だったベリネール監督が
    自らメガホンをとることになった。

    クランクイン前の約2カ月は全スタッフ、キャストが
    撮影に使用した病棟で寝泊まりし、
    精神疾患で入院している実際の患者とも寝食を共にしたという。
    主要な患者を演じたのはプロの俳優だったが、
    「病室の中には実際の患者もいるし、
    スタッフとしても参加してもらった。
    順撮りだったけれど、
    役者たちがどんどん変わっていってリアルになった。
    とてもエモーショナルな瞬間だったよ」
    と手応え十分の様子で振り返った。

    映画では描かれていないが、
    「現実はもっとひどかった」とベリネール監督が言うように、
    ニーゼはいわれなき誹謗(ひぼう)中傷を受け、
    殺害をほのめかす脅迫状も届いたこともあった。
    結果、患者たちによる美術展を開くことで世論を動かしたが、
    「メディアに訴えることが唯一の道だったが、
    彼女は決してあきらめず全くぶれることがなかった。
    すべてを描くことはできないが、
    世の中を変えた1人であることは間違いない」
    と母国の女傑を称えていた。
    (映画.com速報より)

    実在した女性精神科医
    ニーゼ・ダ・シルベイラ医師(1905年~1999年)
    の奮闘が描かれています。
    1940年代のブラジルの精神病院では、
    患者を大人しくさせようと、
    ロボトミー手術や電気ショック療法を行っていた。
    ニーゼ・ダ・シルベイラ医師は、
    患者をクライアントと呼び、
    ひとりひとりに寄り添った人間的な治療を行うため
    看護師だけで適当に行われていた作業療法を
    彼女が専任になり本格的に行うことにした。
    絵画や彫刻の制作に取り組んだり、
    音楽や犬と触れ合うことで
    クライアントは人間性を取り戻し、
    退院できるまで回復した人もいた。
    しかし、病院の主流派は彼女の作業療法を認めず、
    嫌がらせや、犬を殺害するなどの妨害をしてきた。
    病院内では潰されそうなので
    美術評論家の勧めもあり、
    病院の外でクライアントの作品の美術展を開き、
    クライアント制作の美術品を広く観てもらう事にした。

    映画はとてもリアリティーがありました。
    ニーゼ医師の毅然とした態度には心を打たれました。
    実際にニーゼ医師の働いていた病院に
    スタッフと俳優が滞在してリハーサルを行ったそうで、
    特に入院しているクライアント役の俳優たちの演技は、
    芝居とは思えないようなリアルな存在感を出していました。
    ドキュメンタリー作品を撮ってきた監督らしい、
    抑制の効いた演出とカメラワークでした。


    ニーゼ・ダ・シルベイラ医師は、
    様々な妨害にあっても、
    クライアントに寄り添った活動を続けました。
    94歳で亡くなるぎりぎりまで
    現役で働いてみえたそうです。
    彼女の側で仕事に影響を受けた人たちが
    ブラジル各地にちらばり、
    隔離病棟に入れない
    入院しないという方向で
    ブラジルの精神医療のシステムが
    変わって行ったそうです。

    ニーゼ医師はユングとも交流があり、
    スイスで美術展も行ったそうです。
    映画のラストに美術展が映されますが、
    実際の作業療法によるオリジナルの
    絵画や彫刻だそうです。
    ニーゼ医師の働いていた病院の美術館に
    35万点もの作品が収蔵されているそうです。

    ニーゼ医師は人間の無意識に興味があり、
    (作業療法のアートで表現されるのは
    その一部)
    精神医療の変革への挑戦は続き
    退院した人たちがデイサービスのように利用できる
    施設も作ったそうです。
    監督はニーゼ医師の人間の深い所を見ている
    姿勢に惹かれたそうです。
    ドキュメンタリー作家としての
    自分の人間の見方と共鳴したそうです。
    劇中権威主義的な男性医師たちが
    彼女を見下したり、
    彼女の診療を妨害する態度が描かれていますが、
    実際には命を脅かすような
    もっと苛酷な状況もあったそうです。

    私が調べてみたところ、
    ニーゼ医師が1926年に卒業した
    バイーア大学の医学部のクラス157人中
    彼女が唯一の女性だったとのこと。
    女性医師がとても少ない時代に、
    当時権威があったロボトミー手術や
    電気ショック治療に異を唱えて、
    人間性のある治療法を希求した
    彼女の人生は本当に立派です。
    ラストに生前の彼女の映像が流れますが、
    楽天的な雰囲気で明るくてチャーミングな方でした。



    上映後のトークと質問タイムでは、
    監督、プロデューサーが、
    この作品を多くの人に見てもらいたいと訴えていました。
    完成までに13年もかかった作品で、
    その思いは切実でしょう。
    監督が「人間の良心は普遍的です。」
    と語っていましたが、
    この映画が描く人間の良心の普遍性は、
    世界中のどの国の人が見ても伝わると思います。
    作り手の真摯な熱意を強く感じる作品でした。
    上映後会場からは大きな拍手が起こりました。
    ただ、とても真面目でテーマも重く
    地味な作品ではあるので、
    日本で一般公開されるかどうかは分かりません。

    東京国際映画祭コンペティションでの
    ブラジル映画の上映は12年ぶりだそうです。
    これには驚きました。
    三大国際映画祭でも中・南米作品は
    注目されています。
    日本と繋がりの深いブラジルの映画を
    東京国際映画祭でも
    もっと取り上げて欲しいところです。

    実際のニーゼ医師の作業療法の様子↓





    私は川崎に引っ越していた昨年10月は
    ガンで体の衰弱が進み
    殆ど家で寝たきり状態で、
    31日に緊急入院でしたから、
    東京国際映画祭にはもちろん行けませんでした。
    今年はどうしようかな~と悠長に考えていたら、
    予定を上手く調整できず、
    チケットがもう売り切れていたりで、
    コンペ作品で観れたのはこの1作のみ。
    今日、新宿バルトでワールドフォーカスの
    『灼熱の太陽』
    (クロアチア=スロベニア=セルビア合作映画)
    を観ますが、今年の東京交際映画祭での鑑賞は
    この2本だけになってしまいました。
    来年も元気だったら、
    早目に予定を立ててもっと観ようと思います。
    とりあえず、11月の東京フィルメックスでは
    もっと観るつもりです。
    (でも、会場の有楽町朝日ホールは
    スクリーンが遠くてあまり好きじゃないんだよな~って、
    文句言っててもしょうがないですね(^o^;))

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    『ニーゼ』ホベルト・ベリネール監督




    これらの作品も観たかったなァ...

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    地下鉄六本木駅からの地下道には
    上の写真以外にも上映作品の
    ポスターがずらっとたくさん貼ってありました。

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    六本木ヒルズに登るエスカレーター

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    会場のTOHOシネマズ六本木までにも全上映作品の
    ポスター展示がありました。
    すみません、写真両サイド切れてます。↓

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    昨日他に観たのは
    『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』
    15万枚以上の写真残したのに、
    誰にも見せなかった
    謎の女性ストリート・フォトグラファーを追った
    とても興味深く面白いドキュメンタリーでした。

    『デヴィッド・ボウイ・イズ』
    イギリスの国立博物館ビクトリア・アンド・アルバート博物館で
    2013年に行われた
    デヴィッド・ボウイの回顧展「David Bowie is」を
    紹介したドキュメンタリー。
    1月公開時は体調悪くて見られずイメージフォーラムでの
    アンコール上映があって良かった!
    50枚入りポストカード買っちゃったf^_^;

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    『ニーゼ』には、
    ニーゼ医師が自宅で
    とてもカワイイ子猫を3匹飼っているシーンがあります。
    実際にとてもネコがお好きだったようで、
    ネットに猫とご一緒に写った写真がいろいろありました。

    次は
    『シーヴァス 王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語』
    を書き、
    犬つながりで『ベル&セバスチャン』書く予定でしたが、
    変更の可能性高いです。
    今週はこの後
    『灼熱の太陽』
    『ボーダレス ぼくの船の国境線』
    『徘徊 ママリン87歳の夏』
    『名もなき塀の中の王』
    『無頼漢 渇いた罪』
    『日本と原発4年後』
    試写会で『ラスト・ナイツ』
    など観る予定です。








    0 0

    『ボーダレス ぼくの船の国境線』
    『名もなき塀の中の王』
    『灼熱の太陽』

    原題:ZVIZDAN 英題:The High Sun
    東京国際映画祭 ワールドフォーカス


    異臭騒ぎの山手線に
    2本続けて乗ってしまった10月28日の夜~(><;)











    昨日は新宿武蔵野館で
    イラン映画、アミルホセイン・アスガリ監督
    『ボーダレス ぼくの船の国境線』
    観ました。
    イラン国境線沿いの立入禁止区域に放置された廃船の中で
    ペルシャ語、アラビア語、英語が母国語の
    3人が言葉が通じない中で展開されるドラマ。
    前半の緊張感が特に良かったです。
    そして、次は
    ケイズシネマで前売り券買ってあった
    『名もなき塀の中の王』
    イギリス映画、デヴィッド・マッケンジー監督
    やっと観て、
    これは上手い!面白い!グッと来るなァ!(o^-')b
    と、ちょっと涙ぐむほど感動した後、
    新宿バルト9に行って
    東京国際映画祭のワールドフォーカス部門
    (日本公開が決まっていない注目作品の上映)
    今年のカンヌ映画祭「ある視点」部門で審査員賞受賞
    クロアチア映画、ダリボル・マタニッチ監督
    『灼熱の太陽』観ました。
    (『灼熱の魂』ではありません。)
    クロアチア紛争直前の1991年、
    紛争後の2001年、
    そのまた10年後の2011年の3つの時点で
    対立した民族が近隣に住んでいた
    クロアチアの田舎を舞台に、
    「同じ俳優」が「違う人物」を演じます。
    紛争が残した民族間の対立感情も織り込まれる
    3つの愛に関するエピソード。
    これがまた素晴らしい作品で、
    カンヌのコンペティション部門でも
    勝負できたと思えます。
    脚本がよく練られており唸りました。
    映像も構図やルックが秀逸。
    違うキャラクターを演じ分けた
    俳優の演技にも引き込まれました。
    これは、ぜひ一般公開して欲しい作品です。
    『名もなき塀の中の王』とともに
    『灼熱の太陽』も
    今年のマイベスト上位入り決定です!


    ↓Zvizdan / The High Sun トレーラー



    そして、帰りに新宿駅で乗った山手線が、
    代々木駅で緊急停止して
    「8号車で異臭がするとの通報があり、
    確認しています」
    と放送あってから、
    ドア閉めたままで、
    なかなか降ろしてくれないの。(;´Д`)ノ
    その電車は回送することになり、
    やっと降ろしてくれ、
    次の電車に乗って渋谷に着いたら、
    今度は「6号車でシンナー臭がすると通報があったので
    降りて下さい。」と...。(;°皿°)
    ホームはぎゅうぎゅうの混雑だったし、
    また山手線に乗って止まったらいやだから、
    地下鉄銀座線に乗り換えて
    新橋経由で川崎へ帰って来ました。(-"-;A
    結局いつもの倍くらい、新宿から2時間程
    かかってしまいました。
    こんな経験は初めてです。
    自分が乗っていた車両とは離れていたけど、
    イヤな体験でした。(゚_゚i)

    ブログ記事は『灼熱の太陽』
    で書く予定でしたが、
    なんだか疲れてしまったので、
    こんな感じになってしまいました。(;^_^A

    おまけで、
    人気者グザヴィエ・ドランが監督した
    アデルの新曲「Hello」のミュージックビデオ
    公開されてすぐ娘が教えてくれたけど、
    3日で驚異の5000万回再生とニュースになってましたね。
    今はもう一億一千万回越えてますョ(ノ゚ο゚)ノ
    私はアデルは聴かないけど、
    このミュージックビデオはドランらしい
    オシャレな映像ですね。
    ↓Adele - Hello


    こういうドラン情報なんかは娘がすぐ教えてくれます。
    ジェシカ・チャステイン姐さんとドランの
    ツィッターでのやりとりを訳して
    教えてくれたりするから便利だな~(°∀°)b
    ...そして自分の翻訳頭使わずボケてく私!?(^^ゞ


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    27日にイメージフォーラムで
    『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』
    『デヴィッド・ボウイ・イズ』
    観た時にすぐ近くの
    「吉田パスタ」でぼっちランチ。
    スープが具だくさんで美味しかった。(o^-')b

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    アメリがいたョ















    image
    グザヴィエ・ドランとネコ(=^・^=)

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