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劇場鑑賞にこだわり年間400本以上観てきました。世界中の映画を観るのがライフワーク。映画、演劇、音楽、アートなどを書いています。映画感想記事は基本ネタバレなし。告知から3年経ったがんサバイバーです。

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    5月6日の日記を書こう【GW特別企画!日記を1日書くごとに抽選会に1回参加できる】 ブログネタ:5月6日の日記を書こう【GW特別企画!日記を1日書くごとに抽選会に1回参加できる】 参加中


    『スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~』
    「La vida útil」
    『小さき声のカノン 選択する人々』
    『パレードへようこそ』
    『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション』
    『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』
    GWに観た映画








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    作家星野智幸さんとAction Inc.の比嘉セツさん


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    GWに観た映画と言っても、
    映画を観たのは5日と6日だけ。
    5日は昨年の9月以来の新宿。
    すごい人出でした。

    K's cinema(ケイズシネマ)で開催中の
    「Action Inc.が届けたラテン映画10年間の軌跡。
    ラテン!ラテン!ラテン!」
    で、
    スペイン映画
    『スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~』
    の上映の後、
    作家星野智幸さんとAction Inc.の比嘉セツさんのトークを聞き、
    次の回で、
    この秋公開される
    ウルグアイ映画
    「La vida útil」
    を観ました。

    先日『あの日の声を探して』が、
    暫定今年のマイベスト1と書きました↓

    あの日の声を探して 感想
    ミシェル・アザナヴィシウス監督が描く戦争のリアル。
    渾身の力作!必見です!
    ←クリック

    しかし、暫定今年のマイベスト1
    『スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~』
    に変わりました。
    星野智幸さんも打ちのめされたと話されました。
    スペイン内戦終結後の1940年、
    フランコ軍事独裁時代の初期、
    共産主義者として闘い死刑判決を受けた
    妊娠中の姉の助命に奔走する主人公。
    様々な立場の女性たちの
    苛酷な運命、闘う姿に胸が詰まり、
    涙が止まりませんでした。
    歴史から学ぶことを忘れ
    何処へ行く日本な今こそ観るべき傑作。
    近日中にレビューUPします。

    ウルグアイ映画「La vida útil」は、
    シネマテカ(シネマテーク)の職員ホルヘが主人公。
    初めて見るタイプの
    なんとも可笑しく奇妙なモノクロ作品でした。
    まだ邦題が付いていないです。


    そして、6日は
    横浜のシネマ・ジャック&ベティへ行ってきました。
    写真を撮り忘れました(><;)















    『小さき声のカノン 選択する人々』
    「子どもたちを被ばくから守りたい」
    と、子どもたちのために、子どもたちの未来のために
    福島とチェルノブイリ後のベラルーシで
    闘う母親たちの静かな声を伝える
    鎌仲ひとみ監督の力作ドキュメンタリー映画。

    『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』
    「ムーミン」原作者トーベ・ヤンソンの
    母国フィンランドで原作コミックが
    初めて長編アニメーション映画化された作品。
    北欧デザイン世界観の色彩が素敵でした。

    『劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション』
    トーベ・ヤンソンの児童文学を基に、
    1978年~82年にパペット・アニメ―ションで制作された
    TVシリーズを修正・再編集した劇場版映画。
    これはすごく観たかった作品。
    パペット・アニメは丁寧な仕事で、
    とても見応えありました。
    声の出演がマックス・フォン・シドー、
    ステラン・スカルスガルド、アレクサンダー・スカルスガルド親子
    マッツ・ミケルセンラブラブピーター・ストーメア
    などで、超豪華でしょ!
    オープニングとエンディングソングはビョーク!
    贅沢な作品を味わってきました。

    ムーミンキャラと同化してるビョーク


    『パレードへようこそ』
    1984年サッチャー首相が発表した
    20カ所の炭坑閉鎖案に抗議のストライキをしている
    炭坑労働者とその家族を支援するために
    「彼らの敵はサッチャーと警官。つまり僕たちと同じだ。
    いいアイデアだろ?」と募金活動を始めた、
    ロンドンのLGSM(炭坑夫支援レズビアン&ゲイ会)の仲間たちと、
    ウェールズのディライス炭坑の組合との交流と
    連帯して闘う姿を描く。
    私の大好きなタイプの熱いイギリス映画。

    2日間で『スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~』
    『小さき声のカノン 選択する人々』
    『パレードへようこそ』
    と、闘う人々を描いた熱い映画を観ましたよ。
    まだ週末にかけて観る予定なので、
    この記事は短評まとめ記事の前の
    日記的な記事です。

    iPhoneから写真をUPするために
    下書きで写真を貼り付けただけの記事を
    間違えて公開してしまいました。
    しばらく気付かずにいて、
    いいね!を下さった方、
    ありがとうございました。
    でも、ごめんなさい。
    この記事を書くための準備だったので
    間違えて公開したものは削除しました。
    申し訳ございません。m(_ _ )m

    GW特別企画!アメブロ春の大抽選会
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    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    400表


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    Life by Anton Corbijn

    0 0

    自殺防止に取り組む若者たちの活動や、自殺予防策について専門家をお招きし詳しく解説

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    『百日紅 Miss HOKUSAI』
    日本映画
    2015年製作
    TOHOシネマズ川崎で鑑賞











    ↓予告動画


    ↓椎名林檎「最果てが見たい」入り予告動画


    ↓原恵一監督、杏、松重豊インタビューその1


    ↓原恵一監督、杏、松重豊インタビューその2


    監督:原恵一
    原作:杉浦日向子
    編集:西山茂
    脚本:丸尾みほ
    撮影:田中宏侍
    美術:大野広司
    音楽:富貴晴美
    辻陽
    主題歌:椎名林檎「最果てが見たい」

    出演(声優):

    松重豊
    濱田岳
    高良健吾
    美保純
    清水詩音
    筒井道隆
    麻生久美子
    立川談春
    入野自由
    矢島晶子
    藤原啓治




    あらすじは...
    葛飾北斎(鉄蔵:松重豊)の娘お栄(後の葛飾応為:杏)は、
    父と居候の善次郎(後の渓斎英泉:濱田岳)
    と3人で暮らし、父の代筆をしている。
    北斎は妻のこと(美保純)と
    盲目で体が弱いお猶(なお:清水詩音)には
    会いたがらないが、
    お栄は母と会い、お猶をとても可愛がっている。
    ぶっきらぼうで負けず嫌いな性格のお栄だが、
    色恋にはとても不器用。
    北斎の弟子だった初五郎(筒井道隆)に
    ほのかな思いを寄せているが、
    お栄に好意を持つ絵師国直(高良健吾)
    の気持ちには気付かない。
    お栄と北斎の絵師としての日常が描かれる。


    今年、私が観た日本映画で良かったのは、
    この『百日紅 Miss HOKUSAI』と、
    『小さき声のカノン 選択する人々』です。
    日本映画あまり観てないのですけどね。
    新作日本映画ですごく観たい作品少なくて...
    やっぱ映画ブロガーなら『ソロモンの偽証』とか、
    『寄生獣』とか観ないといけないのかな~??
    なんて、ちょっとだけ思ったりもするけど、
    他にもっと観たい作品がたくさんあるから、
    スルーしちゃってる。
    『百日紅』はとても楽しみにしていたので、
    この前いつ行ったかも忘れてしまった
    本当に久しぶりのレイトショーで、
    初日に観てきました。

    原恵一監督は『河童のクゥと夏休み』と、
    杉浦日向子さんの作品の映画化をすることが、
    長年の夢であったそうで、
    両方かなってしまったので、
    この先の新しい夢をどう描いたらいいのかな。
    と、語られています。
    それくらい思い入れが強い作品での
    素晴らしい仕事になりました。

    河童のクゥと夏休み 【通常版】 [DVD]/
    冨澤風斗,横川貴大


    百日紅 (上) (ちくま文庫)/
    杉浦 日向子


    百日紅 (下) (ちくま文庫)/
    杉浦 日向子


    私も中高生の頃「ガロ」が好きで
    杉浦日向子さん、やまだ紫さん、近藤ようこさんの
    漫画本は今でもしっかり持っています。
    杉浦日向子さんが亡くなった時はショックでした。




    アニメーション制作は、
    押井守監督作品「攻殻機動隊」などで有名な
    Production I.Gで、
    期待通り、アニメもCGも画が素晴らしく綺麗です。
    日本画や浮世絵的な色調や、
    幻想的な場面での躍動感、
    スケッチするときの墨一色の筆致のライブ感、
    浮世絵と西洋絵画の遠近法をミックスした構成など、
    見所がいっぱいで心がときめきましたよ。
    ドラマが短調だとの評もありましたが、
    私は全然そんな風に感じませんでしたね。
    ユーモアがあって面白かったし、
    お栄の画に懸ける一途な思いや
    それを見守る北斎の姿、
    目が見えないお猶が音や触感で
    感じる世界の豊かな描写(音響の仕事も素晴らしいです)
    などにグッときました。
    杉浦日向子さんも原恵一監督もロックが好きで、
    劇伴にロックが使われていて、
    これがお栄の生き様にマッチしていて格好良いのです。
    声優を務めた俳優は杏をはじめ芸達者な人たち。
    アニメの声優の仕事は初めてな方も多いですが、
    みなさん上手くて安心して観ていられます。
    原恵一監督は、木下惠介監督を敬愛していて、
    『はじまりのみち』の監督もしました。
    庶民の生活を描くことにこだわった、
    木下監督の精神を原監督は、
    『百日紅』でもしっかり引き継いでいます。
    そして、「二度と同じ撮り方はしない」という、
    木下監督の実験的な精神も忘れていません。
    尺は90分でとても良い長さですが、
    もっと、この作品世界に浸っていたいと思いました。
    海外での配給も決まっているそうですが、
    日本アニメの水準の高さを示せる力作なので、
    海外でも評価されると思います。


    『はじまりのみち』では松竹は通常の作品の
    三分の一、四分の一くらいの予算しか出さず、
    宣伝もろくにしませんでした。
    低予算で超タイトな撮影日数で原監督頑張りました。
    私は浜松時代に木下惠介記念館の上映会に通って、
    木下作品観ていましたが、
    ブログには殆ど書いていないのが心残り。
    死ぬまでには書きたいと思っています。

    『はじまりのみち』感想 木下惠介監督を加瀬亮、
    田中裕子、濱田岳が絶品演技 名作の引用多数

    ←クリック

    三國連太郎デビュー作『善魔』感想/
    木下惠介監督、原作:岸田國士 
    出演:森雅之、淡島千景、笠智衆
    ←クリック

    『陸軍』1944年/木下惠介監督/伝説のラストシーンは圧巻!←クリック

    『楢山節考』田中絹代の壮絶演技!木下惠介監督/1958年←クリック

    はじまりのみち [DVD]/
    加瀬亮,田中裕子,ユースケ・サンタマリア


    善魔 [DVD]/
    森雅之,三國連太郎,淡島千景


    木下惠介生誕100年 「陸軍」 [DVD]/
    田中絹代,笠智衆,三津田健


    木下惠介生誕100年 「楢山節考」 [DVD]/
    田中絹代,高橋貞二,望月優子


















    ワンコがとてもカワイイです。



    北斎作の誰もが目にしたことのある
    『神奈川沖浪裏』の登場場面が素敵です。






    お栄役の杏は杉浦作品のファンだそう。



    原恵一監督



    北斎の肉筆画が多数見られる
    長野県小布施町の北斎館はおススメですよ。



    同じく小布施の岩松院の
    葛飾北斎の天井画「八方睨み鳳凰図」
    は、迫力があって一見の価値があります。



    太田記念美術館 浮世絵専門美術館で、
    『百日紅』公開記念として5月28日まで
    葛飾応為(お栄)作「吉原格子先之図」が
    特別展示されているので見に行く予定です。

    葛飾応為(お栄)作「吉原格子先之図」


    それから、
    『百日紅』公開応援企画で、
    15日までキネカ大森で、
    「原恵一の不思議な中学生」2本立て
    『エスパー魔美 星空のダンシングドール』
    『カラフル』
    やっているので、『カラフル』は再見だけど、
    大好きな作品なので、
    この2本立ても見に行く予定。
    「ラテン!ラテン!ラテン!」の
    上映作品も観に行くし、
    今週も忙しいなァ。
    『スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~』の
    レビューもまだ書けていないのだけど(;´▽`A``

    杉浦日向子さんの傑作『合葬』も、
    この秋実写映画が公開されます。
    渡辺あや脚本、小林達夫監督、
    柳楽優弥、瀬戸康史他



    合葬 (ちくま文庫)/杉浦 日向子





    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


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    Life by Anton Corbijn

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    ブログを更新しました。 読みに来て下さい!『「ここより北へ」石川直樹+奈良美智展 ワタリウム美術館に行って来た!澄んだ良い空気を吸った気分!ニコニコhttp://ameblo.jp/eigajikou/entry-12022629998.html
    5/5 2:44

    『スリーピング・ボイス』新宿ケイズシネマフランコ軍事独裁時代初期共産主義者として闘い死刑判決を受けた妊娠中の姉の助命に奔走する主人公。ファシズム体制下普通の人々はどう生きたのか。歴史から学ぶことを忘れ何処へ行く日本な今こそ観るべき傑作。作家星野智幸氏も打ちのめされたと語られた。
    5/6 2:08

    新宿ケイズシネマ「ラテン!ラテン!ラテン!」傑作『スリーピング・ボイス』の後、作家星野智幸さんとAction Inc.の比嘉セツさんのトークを聞き、次はスニークプレビューのウルグアイ映画「La vida útil」。ちょっと観たことがないタイプのなんとも可笑しくて不思議な映画。
    5/6 2:30

    ブログをUP!『スリーピング・ボイス 沈黙の叫び、La vida útil、小さき声のカノン 選択する人々、パレードへようこそ、ムーミン谷の彗星 、ムーミン 南の海で楽しいバカンス』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12023464364.html
    5/7 2:04

    ブログを更新しました。読みに来て下さい!『百日紅 Miss HOKUSAI 感想 原恵一監督が長年映画化の夢を持っていた杉浦日向子の原作を美しくロックなアニメ映画に!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12024732552.html
    5/10 7:03

    『小さき声のカノン 選択する人々』「子どもたちを被ばくから守りたい」と、子どもたちのために、子どもたちの未来のために福島とチェルノブイリ後のベラルーシで闘う母親たちの静かな声を伝える。母親たちは力んで叫んだりせず行動する。鎌仲ひとみ監督の力作ドキュメンタリー映画。ぜひ観て欲しい!
    5/10 23:12

    『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』「ムーミン」原作者トーベ・ヤンソンの母国フィンランドで原作コミックが初めて長編アニメーション映画化された作品。原作コミックの白黒の世界に北欧デザイン世界観の着彩がされ素敵でした。手描きアニメのやわらかさがムーミンに合っていました。
    5/10 23:20

    『劇場版ムーミン谷の彗星パペット・アニメーション』トーベの児童文学を基に78年~82年パペット・アニメで制作のTVシリーズを修正・再編集した映画。丁寧な仕事で見応えあり。声マックス・フォン・シドー、ステラン、アレクサンダー・スカルスガルド親子、マッツ・ミケルセン他!歌はビョーク!
    5/10 23:28

    『パレードへようこそ』84年サッチャーが発表した20カ所の炭坑閉鎖案に抗議のスト中の炭坑労働者とその家族を支援するため募金活動を始めた、ロンドンのLGSM(炭坑夫支援レズビアン&ゲイ会)仲間たちと、ウェールズのディライス炭坑の組合との交流と連帯して闘う姿を描く。熱いイギリス映画!
    5/10 23:34

    『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』ニュージーランドのモキュメンタリー風のホラーコメディー。ぼんくらヴァンパイア達が共同生活している。やってる本人たちも楽しげな演技が愉快。アドリブしまくりだったそうだが、人間役のスチューは素人なのに美味しい所を持って行く。下らないけど楽しい!
    5/10 23:48

    『ロッキー・ホラー・ショー』キネカ大森で『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』と2本立てという、とても楽しい企画。正直シェアハウス1本をサービスデー料金で観ることさえ考えてしまったけちんぼな私だがこの2本立てには大満足です。懐かしかった!下品で笑えた!ありがとうキネカ大森さん!
    5/10 23:53

    『ブエノスアイレス恋愛事情』新宿ケイズシネマで開催中の「ラテン!ラテン!ラテン!Action Inc.が届けたラテン映画10年間の軌跡」で。地球の裏側の30代の淋しい男女のすれ違いを、ああ、早く2人が出会って欲しい!と応援したくなり、自分の心も温かくなってくる素敵なロマンス映画
    5/10 23:57


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    2015年第68回カンヌ国際映画祭 5月13日開幕!











    2015年度第68回カンヌ国際映画祭が、
    5月13日~24日に開催されます。
    今年の公式ポスターは生誕100年のイングリット・バーグマン。

    コンペ部門の審査委員長は
    ジョエル&イーサン・コーエン監督
    (監督、脚本家、プロデューサー:アメリカ)
    上の審査員は上の写真時計回りに、
    シエナ・ミラー (女優:イギリス)
    グザヴィエ・ドラン (監督、脚本家、プロデューサー、俳優:カナダ)
    ギレルモ・デル・トロ (監督、脚本家、プロデューサー:メキシコ)
    ロッシ・デ・パルマ (女優:スペイン)
    ジェイク・ギレンホール (俳優:アメリカ)
    ロキア・トラオレ (作詞家、作曲家、歌手:マリ)
    ソフィー・マルソー (女優、監督:フランス)

    コンペ部門出品作品は、

    「Dheepan (aka Erran)」(仏) 
    監督:ジャック・オディアール

    「La loi du marché (A Simple Man)」(仏) 
    監督:ステファーヌ・ブリゼ

    「Marguerite et Julien」(仏) 
    監督:ヴァレリー・ドンゼッリ

    「Mon Roi」(仏) 
    監督:マイウェン

    「Valley of Love」(仏) 
    監督:ギョーム・ニクルー

    「Macbeth」(英・米・仏) 
    監督:ジャスティン・カーゼル

    「Il Racconto dei Racconti (The Tale of Tales)」(伊・仏・英) 
    監督:マッテオ・ガローネ

    「Mia Madre」(伊・独・仏)
    監督:ナンニ・モレッティ

    「Youth」(伊・スイス・英・仏) 
    監督:パオロ・ソレンティーノ

    「The Lobster」(ギリシャ・英・アイルランド・オランダ・仏) 
    監督:ヨルゴス・ランティモス

    「Louder Than Bombs」(ノルウェー・デンマーク・米・仏) 
    監督:ヨアキム・トリアー

    「山河故人(Shan He Gu Ren/Mountains May Depart)」(中・仏・日) 
    監督:ジャ・ジャンクー

    「Saul Fia (Son of Saul)」(ハンガリー) 
    監督:László Nemes

    『黒衣の刺客』“聂隐娘(Nie Yin niang/The Assassin)”(台湾) 
    監督:ホウ・シャオシェン

    『海街diary』Umimachi Diary(Our Little Sister)(日) 
    監督:是枝裕和

    「Carol」(英・米) 
    監督:トッド・ヘインズ

    「Chronic」(米) 
    監督:マイケル・フランコ
     
    「Sicario」(米) 
    監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ

    「The Sea of Trees」(米) 
    監督:ガス・ヴァン・サント

    フランス映画が5本で多いです。
    ヨーロッパ合作映画も多く、
    今年は特にヨーロッパに偏ってますね。
    アメリカ映画が3本ですが、
    マイケル・フランコ監督はメキシコ人、
    ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督はカナダ人です。
    (『灼熱の魂』『プリズナーズ』『複製された男』)

    アジアからは日本、中国、台湾。
    日本からは常連是枝監督の『海街diary』
    ジャ・ジャンクー監督「山河故人」は
    いつも通りオフィス北野が出資しています。
    ホウ・シャオシェン監督『黒衣の刺客』には妻夫木聡が出演。
    (スー・チー、チャン・チェン、ニー・ターホン、
    ニッキー・シエ、シー・チェン共演)


    今年は審査員にアジア圏の人がいないので、
    アジア映画は不利なのではないかな...

    ガス・ヴァン・サントの「The Sea of Trees」に、
    渡辺謙が出演しています。
    (マシュー・マコノヒー、ナオミ・ワッツ共演)


    日本関係では、
    「ある視点」部門に
    河瀬直美監督『あん』
    黒沢清監督『岸辺の旅』
    がエントリー。


    実はカンヌ映画祭記事、
    今年はもうやめようかと思っていました。
    毎年書いていてもあまり反応のない記事だし、
    今、リハビリ兼ねて映画を観るのに忙しく、
    観た映画の感想記事もロクに書けていなくて...
    ベルリンもヴェネチアも前回は書けなかったので、
    カンヌももういいかなと思いましたが、
    毎年書いているので
    一応簡単にやることにしました。

    アイルランドのブックメーカー(賭け屋)パディーパワーの
    ウェブサイトでは、パルムドールの予想投票があります。
    今の所人気なのは、

    「The Lobster」
    監督:ヨルゴス・ランティモス
    出演:ジョン・C・ライリー、レア・セドゥ、
    アリアーヌ・ラベド、レイチェル・ワイズ、
    コリン・ファレル、ベン・ウィショー

    近未来のディストピアで独身者は集められて
    45日以内にパートナーを見つけられないと
    動物に姿を変えられ森に放たれてしまう...




    『海街diary』
    監督:是枝裕和
    出演:綾瀬はるか、長澤まさみ
    夏帆、広瀬すず
    加瀬亮、鈴木亮平
    池田貴史、坂口健太郎
    前田旺志郎、キムラ緑子
    樹木希林、リリー・フランキー
    風吹ジュン、堤真一、大竹しのぶ

    吉田秋生の原作コミックの映画化。
    家出したまま亡くなった父が残した、
    異母妹すずと暮らすことにする
    鎌倉の三姉妹幸、佳乃、千佳。
    そして妹になる!?





    『海街diary』予告動画↓



    「Louder Than Bombs」
    監督:ヨアキム・トリアー
    出演:イザベル・ユペール、ガブリエル・バーン、
    ジェシー・アイゼンバーグ、デイヴィッド・ストラザーン

    3年前に亡くなった戦場カメラマンのローラ・フリードの
    回顧展のために集まった夫と子ども達家族が、
    彼女の秘密を知ることとなり...






    「山河故人」
    監督:ジャ・ジャンクー
    出演:チャオ・タオ、シルヴィア・チャン、チャン・イー

    1999年から始まり、2014年、2025年の
    未来のオーストラリアまでが舞台。
    小学校教師タオと彼女に
    思いを寄せる2人の男性のドラマ。




    「Il Racconto dei Racconti (The Tale of Tales)」
    監督:マッテオ・ガローネ
    出演:サルマ・ハエック、ヴァンサン・カッセル、
    ジョン・C・ライリー、アルバ・ロルヴァケル

    イタリアで17世紀にナポリの軍人で詩人の
    ジャンバティスタ・バジーレによって書かれた
    民話集『ペンタメローネ』から
    3つのお話しが選ばれたファンタジー



    「Il Racconto dei Racconti (The Tale of Tales)」トレーラー↓



    「Sicario」
    監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
    出演:エミリー・ブラント、ジョシュ・ブローリン、
    ベニチオ・デル・トロ、ジョン・バーンサル、
    ヴィクター・ガーバー、ジェフリー・ドノヴァン、
    ラウル・トゥルヒーヨ

    FBIの若き女性エージェントのエミリー・ブラントは、
    CIAのメキシコの麻薬カルテルのボスを
    ターゲットにした秘密作戦に参加する中で、
    彼女の倫理観やモラルは極限まで押しやられる。



    以上がパディーパワーのオッズで
    今ところ人気がある作品です。



    トレーラーが公開されている作品がまだ少ないです。
    以下の作品はありますので貼っておきますね。

    「Youth(La Giovinezza)」
    監督:パオロ・ソレンティーノ
    出演:マイケル・ケイン、レイチェル・ワイズ、
    ハーヴェイ・カイテル、ポール・ダノ、ジェーン・フォンダ

    フレッド(マイケル・ケイン:引退した作曲家兼指揮者)と
    ミック(ハーヴェイ・カイテル:映画監督)は、
    旧友で、2人は80歳に手が届こうとしている。
    アルプスの麓のホテルに春のヴァカンスに来ている。



    「Youth(La Giovinezza)」↓トレーラー



    「Mia Madre」
    監督:ナンニ・モレッティ
    マルゲリータ・ブイ、ジョン・タトゥーロ、
    ジューリア・ラッツァリーニ、ナンニ・モレッティ

    マルゲリータは成功した女性監督だが、
    家族の問題をたくさん抱えていた。



    「Mia Madre」トレーラー↓



    「Valley of Love」 
    監督:ギョーム・ニクルー
    出演:イザベル・ユペール、ジェラール・ドパルデュー

    イザベルとジェラールは何年も会っていなかったが、
    半年前に自殺した写真家の息子ミカエルから、
    招待状をもらったカリフォルニアの死の谷にやってきた。



    「Valley of Love」トレーラー↓



    なんだかんだ、約半分紹介してしまいました(;^_^A

    イザベル・ユペール、レイチェル・ワイズ、
    ヴァンサン・カッセル、ジョン・C・ライリー、
    など、2作品でメインキャストで出演しています。

    毎年書いていますが、
    映画祭の受賞は予想が難しいです。
    審査員たちがどんな選択をするかなので、
    批評家や記者の評価や下馬評が高い作品が
    受賞するとは限りません。

    時間があったら映画祭の様子のレポートや、
    あと半分の作品の紹介をしようと思います。
    今、新宿のケイズシネマの
    「ラテン!ラテン!ラテン!
    Action Inc.が届けたラテン映画10年間の軌跡。」
    に通って、
    充実のラテン映画三昧!をしていて、
    これも記事を書きたいところですが、
    欲張ってついでに他の映画も観ているので、
    なかなかブログを書く時間がありません(´□`。)

    イメージフォーラムで観た、
    『イマジン』も良かったです!
    アンジェイ・ヤキモフスキ監督。
    ポーランド映画人の水準の高さ!
    リスボンの視覚障碍者の診療所。
    白杖を使わず外出できる「反響定位」の方法を教える
    イアン(エドワード・ホッグが熱演)
    目が見える者も想像力を試される。
    生徒たち、アレキサンドラ・マリア・ララ(ファンなのです)も好演!






    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


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    Life by Anton Corbijn

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    写真レポートその1.2015年カンヌ国際映画祭








    フォトコールでの『海街diary』
    是枝裕和監督、長澤まさみ、広瀬すず、
    綾瀬はるか、夏帆



    記者会見で



    上映前のレッドカーペットで。


    『海街diary』は2日目14日に上映されました。

    記者会見で是枝監督は、

    今までも小津安二郎の孫だと言われて、
    褒め言葉だと分かっていてもこそばゆかった。
    でも今回は小津監督の映画も意識した。

    TVドキュメンタリー監督時代に、
    ホウ・シャオシェン監督のドキュメンタリーを作り、
    助監督の経験はないので自分で勝手に
    ホウ・シャオシェン監督を父と思って尊敬してきて、
    今回コンペで一緒になったことは感慨深い。

    などと語りました。

    キャストも語っています。
    カンヌ映画祭公式サイトで記者会見のビデオが見られますから、
    興味のある方はここ←クリックでどうぞ。
    通訳が入るので長いですよ。32分あります。


    「ある視点」部門の河瀬直美監督の『あん』は、
    オープニング作品として上映されました。

    記者会見の様子が聴けます。
    ここ←クリックでどうぞ。





    フォトコールでの『あん』
    河瀬直美監督、樹木希林、永瀬正敏、
    内田伽羅(樹木希林の孫。父:本木雅弘、母:内田也哉)
    原作のドリアン助川





    非コンペ部門で上映の
    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
    ニコラス・ホルト、トム・ハーディー、
    ジョージ・ミラー監督、シャーリーズ・セロン




    コンペ部門審査員団




    審査員のロッシ・デ・パルマと
    おちゃめなグザヴィエ・ドラン



    カンヌ映画祭に興味がある方は、
    映画祭公式サイト見た方が良いですよ。
    日本語サイトもありますから。

    上映作品のレビューは私は、
    Screen InternationalやThe Guardianの記事を読みます。

    だんだんコンペ作品のトレーラーも公開されますので
    余力があればまたレポート書きます。



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    ポール・ウェラー来日ツアー!





    ファンの方はもうご存知の情報かと思います。
    私のブログ読者には興味ある方はいなさそうですが、
    アメブロ洋楽ジャンルに参加しているのに、
    洋楽記事はたまにしか書かないので、
    一応書いておきます(^▽^;)

    ニューアルバムのサターンズ・パターンが、
    日本では5月20日に発売されます。
    この関連記事は今迄も書いていますが、
    ついに3年ぶりの来日ツアーも決定なんです。
    それで、
    クレイティブマンの3A会員先行抽選予約が始まっているのですが、
    これ、入会費は無料だけど年会費は5000円。
    今回の先行予約のためだけに入会するのは
    もったいないだろうか??
    などと相当悩んでいます(;^_^A
    ネットで調べたら抽選予約は意外と当たらない。
    などとあって...
    2012年の来日ツアーの時も
    確かソールドアウトになっていたのは
    東京だけだった気がするし...
    今の所の結論は一般発売の6月6日に買えばいいかな。
    にしてあるのですけどね。
    まだ、悩んでいたりするのですヽ(;´ω`)ノ

    で、今回の来日ツアーは、

    10月14日(水)東京 ZEPP DIVER CITY

    15日(木)大阪 堂島リバーフォーラム

    17日(土)横浜BAY HALL


    の3日間です。
    浜松にいたら名古屋公演がない~(-""-;)
    となっていたところですが、
    今回は東京と横浜と両方行こうと考えてましてね(o^-')b
    今までと違って交通費も安く済むし。
    ポール・ウェラーのライブに行くと、
    2~3年は生きてられる気がするんですよ。
    前回は2012年だったから去年早くも効力が切れて
    死にそうになった(><;)
    いや、これシャレになりませんね(^^ゞ
    また、いつガンが再発・転移するかも分からないし、
    私にとってはポール・ウェラーのライブ以上の薬はないので、
    少しでも長生きするために、
    東京も横浜もなんとかチケット取れればいいな~
    以前ブログにも書きましたが、
    来日ツアーがあるなら夏以降がいいなあと思っていたのです。
    10月なら私の体力も回復してるのでは...
    いや、回復させて、
    スタンディングライブに耐えられる体にしないとです!


    今年は
    サターンズ・パターンの発売で、
    活発なツアー活動をしているポールですが、
    メディアへの出演も多くなっています。
    BBC Radio 2で放送のコンサートの収録は、
    YouTubeにも動画がUPされてます。









    「Saturn's Pattern」


    「The Changingman」


    ↓インタビュー


    ↓「Saturns Pattern」を語るポール


    ↓「Saturns Pattern」用写真の撮影風景



    サターンズ・パターン(DVD付スペシャル・エディション)/
    ポール・ウェラー


    サターンズ・パターン/
    ポール・ウェラー



    『サターンズ・パターン』 Saturns Pattern
    Disc-1
    1 White Sky / ホワイト・スカイ
    2 Saturns Pattern / サターンズ・パターン
    3 Going My Way / ゴーイング・マイ・ウェイ
    4 Long Time / ロング・タイム
    5 Pick It Up / ピック・イット・アップ
    6 I'm Where I Should Be / アイム・ホエア・アイ・シュッド・ビー
    7 Phoenix / フェニックス
    8 In The Car... / イン・ザ・カー
    9 These City Streets / ディーズ・シティ・ストリーツ

    *10 I Work In The Clouds / アイ・ワーク・イン・ザ・クラウズ
    *11 Praise If You Wanna / プレイズ・イフ・ユー・ワナ
    (*日本盤用ボーナス・トラック)

    Disc-2(スペシャル・エディションのみ付属)
    1 Saturns Pattern(Behind The Album) / サターンズ・パターン(ビハインド・ジ・アルバム)
    2 Saturns Pattern(Track by Track) / サターンズ・パターン(トラック・バイ・トラック)
    3 White Sky / ホワイト・スカイ
    4 Long Time / ロング・タイム
    5 Long Time(Behind The Scenes) / ロング・タイム(ビハインド・ザ・シーンズ)
    6 Saturns Pattern Photoshoot(Behind The Scenes) / サターンズ・パターン・フォトシュート(ビハインド・ザ・シーンズ)


    ↓Saturns Pattern


    ↓Long Time


    ↓White Sky



    1977年18歳の時The Jamで
    デビューしたポールも、
    5月25日の誕生日で57歳になります。
    私は中学生の時からのファンで、
    もう35年以上の付き合いです(^▽^;)
    私の死ぬまでにしたい1つのことは、
    いつも彼のライブに行くこと(笑)
    映画も大好きだけどちょっとレベルが違うんですよ。
    前回2012年から3年ですが、
    その間に自分は1度死にかけたし、
    次は行けるかどうか分からないし、
    今回は絶対にチケット取って行きたいです!


    5月前半は15日までに映画を18本観ました。
    まとめの記事を書くのも大変になってきてしまいました(^o^;)











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    Life by Anton Corbijn

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    『イマジン』アンジェイ・ヤキモフスキ監督。ポーランド映画人の水準の高さはすごい!リスボンの視覚障碍者の診療所。白杖を使わないで外出できる「反響定位」の方法を教えるイアン(エドワード・ホッグ)。目が見える者の想像力を試される。生徒たち、私の好きなアレキサンドラ・マリア・ララも好演!
    5/11 0:09

    『百日紅(さるすべり)MissHOKUSAI』 原恵一監督がアニメ制作I.Gで杉浦日向子原作を美しくロックなアニメ映画に。日本画や浮世絵的な色調や、幻想的な場面での躍動感、墨一色の筆致のライブ感、浮世絵と西洋絵画の遠近法をミックスした画面構成,木下惠介庶民ドラマ継承など見所多し。
    5/11 1:27

    ブログを更新しました。『2015年第68回カンヌ国際映画祭 5月13日開幕!コンペ部門是枝裕和監督『海街diary』他、オッズで人気の作品など画像・動画付であらすじキャスト紹介!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12025965953.html
    5/13 6:04

    『スリーピング・ボイス 沈黙の叫び』暫定今年のマイベスト1作品。作家星野智幸氏も打ちのめされたと語られた映画。フランコ軍事ファシズム体制下市民の生活を女性からの視点で。歴史から学ぶことを忘れ何処へ行く日本な今こそ観るべき傑作。新宿ケイズシネマでの上映期間が延びて6月12日までに!
    5/14 23:19

    『ブエノスアイレス恋愛事情』新宿ケイズシネマ「Action Inc.が届けたラテン映画10年間の軌跡」6月4日アンコール上映!引きこもりウェブデザイナー青年と建築家の本業につけないディスプレイデザイナー女性のすれ違いロマンティック・コメディー。思わず出会って!と応援したくなる!
    5/14 23:19

    『グッド・ハーブ』ケイズシネマ。メキシコシティのコミュニティラジオのパーソナリティーでシングルマザーのダリアの母ララは薬草研究者。母が認知症となり介護しながら母の研究・人生をたどる。ハーブの香と心地よい音楽に包まれるような優しさで胸の詰まる結末にも生と死の繋がりと温もりを感じる。
    5/14 23:20

    『永遠のハバナ』ケイズシネマ。ハバナの1日が10歳のダウン症少年フランシスキートの家族、20代~90代までの様々な老若男女の働く姿や生活の様子、街の音、控えめな音楽で紡がれぐっと引き込まれる。公園のベンチのジョン・レノン像の目に映る日常か。最後に流れる登場人物達の夢にハッとする。
    5/14 23:20

    『瞳は静かに』ケイズシネマ。1997年軍事政権下の目に見えないファシズムの圧力があるアルゼンチン。8歳のアンドレスに訪れる母の突然の死。母の遺品を焼く父、夜中に見た光景を夢だと言う祖母。大人達の嘘に気付き少年が自分の意志で取った行動の衝撃度。スリーピング・ボイスとセットでお奨め!
    5/14 23:21

    『今夜、列車は走る』ケイズシネマ。雨の中を走る少年と少女の3人。鉄道民営化で6万人が失業した90年代のアルゼンチン。鉄道員の怒りと家族の困窮。大人は途方に暮れ生活は激変。でも少年たちには希望がある。鉄道員(ピエトロ・ジェルミ)ナビゲーター(ケン・ローチ)に続く鉄道員映画の名作。
    5/14 23:21

    ブログを更新! 『写真レポートその1.2015年カンヌ国際映画祭 長澤まさみ今年もセクシードレス!可愛いすずちゃん!『あん』のキャスト、おちゃめなグザヴィエ・ドランもいるよ。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12026753331.html
    5/15 5:09

    ブログを更新しました。『ポール・ウェラー来日ツアー!10月14日~17日 東京・大阪・ 横浜ニューアルバム「サターンズ・パターン」5月20日発売!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12027481463.html
    5/17 1:40

    『カラフル』『エスパー魔美 星空のダンシングドール』キネカ大森名画2本立て「百日紅 Miss HOKUSAI」応援企画。~原恵一の不思議な中学生~『カラフル』は原作も大好きで公開時に観てボロ泣きしたけどまた泣いた(笑)エスパー魔美も泣けてしまいましたよ。原恵一監督おそるべし!
    5/17 23:49

    『苺とチョコレート』ケイズシネマ。革命後のキューバで祖国を愛する真面目なコミュニストの大学生ダビドと、自由とアートを愛するゲイのディエゴ。ディエゴはダビドを愛するがダビドはノン気のままディエゴの生き方に惹かれて行く。最後の最後にぶわっつと涙が溢れた。スクリーンで再見で来て幸せ!
    5/17 23:57


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    『国際市場で逢いましょう』
    原題:국제시장
    国際市場
    2014年製作
    韓国映画
    ヒューマントラストシネマ有楽町で鑑賞。

    浜松シネマイーラでは8月22日(土)から上映予定









    ↓予告動画


    監督:ユン・ジェギュン
    撮影:チェ・ヨンファン
    美術:リュ・ソンヒ
    音楽:イ・ビョンウ
    出演:
    ファン・ジョンミン
    キム・ユンジン
    オ・ダルス
    チョン・ジニョン
    チャン・ヨンナム
    ラ・ミラン
    キム・スルギ
    ユンホ

    あらすじは...
    釜山の国際市場で「コップンの店」を
    経営する主人公のドクス(ファン・ジョンミン)の
    人生は波乱万丈だった。

    朝鮮戦争時1950年中国義勇軍に
    攻められた興南(現在の北朝鮮興南区域)の
    波止場では、父と妹マクスンと生き別れた。
    はぐれたマクスンを探しに行く父には別れ際、
    「俺がいなければお前が家長だから家族を守れ!」
    と、約束させられる。
    母と弟スンギュ、妹クッスンと命からがら釜山の
    「コップンの店」を経営する叔母宅にたどりつく。




    勉強ができる弟がソウル大学に合格し、
    学費を工面するために、
    西ドイツの炭鉱に親友のダルグ(オ・ダルス)と
    出稼ぎに行く。
    そこで看護師で後の妻ヨンジャ(キム・ユンジン)に出会う。
    炭鉱の事故でドクスは重傷を負う。



    出稼ぎから帰りヨンジャと結婚。
    働きながら、
    「船長になる」という夢実現のため
    勉強して海洋大学に合格するも、
    妹クッスンの結婚費用と、
    叔母が亡くなり、
    飲んだくれの叔父は「コップンの店」を売るというので、
    店を買い取るお金を工面しなければならず、
    進学を諦め、
    高額な収入が得られるベトナム戦争に
    ダルグと技術者として遠征する。
    1974年夏、ジャングルの中でベトコンに遭遇するが、
    海兵隊員として出征中の歌手のナム・ジン(ユンホ)
    に助けられる。




    ナム・ジン役ユンホ


    1983年、南北分断で生き別れた
    離散家族を探すTV番組に出演すると...




    朝鮮戦争から現代まで
    ある庶民家族の生活を
    芸達者俳優達で描く笑いと涙の大河ドラマ。
    現代グループ創業者鄭周永や歌手のナム・ジンなど、
    実在の人物も登場し、
    韓国の現代史の勉強もコンパクトにできるけど、
    あくまで「大韓民国 万歳」目線の歴史で、
    軍事独裁政権時代の問題点など
    影の部分は描かれていません。
    大河ドラマでお金をかけた『三丁目の夕日』ぽくもある。
    激動の現代史と家族の歴史を描きこんで、
    127分にまとめたのは立派。

    私は観ていて、
    木下惠介監督『喜びも悲しみも幾歳月』思い出した。
    ほぼ満員だったヒューマントラストシネマ有楽町
    スクリーン1で、
    すすり泣き率73.1%(私的主観調査)
    私は泣かなかったけどf^_^;
    ユン・ジェギュン監督が手掛けた作品を
    私は『ハーモニー 心をつなぐ歌』
    (ジェギュン監督が製作・脚本担当
    キム・ユンジン主演)
    ハーモニー [DVD]/
    キム・ユンジン,ナ・ムニ,カン・イェウォン

    しか観ていないのですが、
    この、『ハーモニー 心をつなぐ歌』で泣けた人は、
    (私は泣かなかったけどf^_^;)
    『国際市場で逢いましょう』でも確実に泣けるのでは
    ないでしょうか。
    私は映画の登場人物たちにしっかり泣かれると、
    すごく冷静になってしまい、
    作品世界に入り込めず涙も出ないんですよ...
    本作は面白くて笑った所は多かったです。

    主演のファン・ジョンミンは色々な役を演じられる芸達者。
    今回はどんな顔を見せてくれるかと、
    楽しみな俳優で本作も熱演です。
    (『新しき世界』なんか痺れるよネ)
    キム・ユンジン、チョン・ジニョン
    チャン・ヨンナムなど脇役もしっかり締めています。

    でも、この人が出てると観たくなる、
    オ・ダルスさんに今回も座布団3枚!






    子役もオ・ダルスさんに似すぎで笑える(°∀°)b






    東方神起のユンホは、
    歌手のナム・ジン役で少し出てきます。
    歌もちょいと歌うけど、
    ファンの人は期待すると
    出演シーンは少なすぎてがっかりかな!?


    先週は旧作ばかり観ていました。
    昨日はこの『国際市場で逢いましょう』と
    『真夜中のゆりかご』観て、
    今月21本。
    5月前半のまとめを書こうと思っていたのだけど、
    どんどん観た作品がたまって行く...(´□`。)
    今日はサクッとまとめてみました。

    カンヌ映画祭の記事も書きたいところ。
    ガス・ヴァン・サント監督の
    渡辺謙が出演したマシュー・マコノヒー主演の
    「The Sea of Trees」は、
    コンペ作品で見たことのない酷評されてます。
    こんだけ酷評だと逆にどんなんだかと
    興味湧いちゃう。
    「Carol」
    トッド・ヘインズ監督、
    ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ
    が、かなりの高評価。
    『海街diary』も評価高めです。



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    入場者プレゼントでもらった、
    クリアファイルと絵葉書。




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    『竜二』
    『青春の殺人者』




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    ↓『竜二』予告動画


    ↓主題歌 萩原健一「ララバイ」


    ↓劇中歌 山口百恵「プレイバックPart2」


    『竜二』
    【目黒シネマ 名作チョイス】 Vol.12 番外編
    「監督・大根仁×女優・臼田あさ美
    いまスクリーンで観たい映画チョイス!!」

    1983年製作
    監督:川島透
    製作:川島透
    大石忠敏
    原作:金子正次
    脚本:鈴木明夫(金子正次)
    撮影:川越道彦
    美術:小池直実
    音楽:東京サウンド
    助監督:阪本順治
    出演:
    金子正次
    永島暎子
    もも(金子桃)
    北公次
    桜金造
    岩尾正隆
    小川亜佐美
    菊池健二
    銀粉蝶
    高橋明
    壇喧太
    大塚五郎
    土方鉄人
    泉アキ
    笹野高史

    超簡単なあらすじは...
    妻と娘と平凡な生活を送るため、
    堅気になって酒屋の配達で
    懸命に働く竜二だったが...

    吉田豊監督が降板し急遽川島透が監督に。
    公開中に金子正次が
    胃癌性腹膜炎で33歳の若さで
    友人の松田優作らに看取られ亡くなった。

    『竜二』が無性に観たくなりまして、
    目黒シネマに初めて行きました。
    ここ、一般料金1500円で名画座としてはちょっと高いし、
    少し前に公開された映画の上映が多いので、
    それは他の会員料金で安く観られる名画座で観るから、
    今まで行ったことがありませんでした。
    HPに100円割引クーポンがあり印刷して持って行くと
    100円値引きしてくれて、
    スタンプカードにポイント5個貯まると
    1回無料のサービスがあります。
    次回用の100円値引き券もくれました。
    JR目黒駅から徒歩3分程。
    川崎から近いので今回のような
    特集上映などでまた利用するかも。

    大根仁監督と臼田あさ美さんのトークは
    盛況だったそうですが、
    私は平日にまったり観てきました。

    『竜二』は学生時代に京都で観ました。
    当時私は大学のサークルは
    学術系サークル「マスコミ問題研究会」に
    所属していました。
    サークル員には映画好きが多く、
    『竜二』は映画好きは皆観てましたね。
    竜二の背中丸めた姿勢や歩き方、
    巻き舌の話方など真似してた人多かったですよ(笑)

    『竜二』と言えば、
    ショーケンの「ララバイ」がセットで
    頭の中を流れます♪

    古い映画なのでネタバレしますよ。
    書かないで~と言う人は
    ちょっと飛ばして読んでネ。



    とにかく、伝説のラストシーン!
    やっぱり、グッときました。

    永島暎子(まり子)ともも(金子正次の実の娘が演じるあや)
    が、肉屋の特売に並んでいるのを観て、
    涙する竜二。
    彼の姿を認めてやはり竜二に堅気は無理と悟るまり子。
    「おじいちゃんのところ、帰ろうか」とまり子。
    「え?また全日空に乗れるの?」と無邪気に言うあや。

    ここ、やっぱり泣けますよ。
    たまりませんナ。

    そして、またヤクザに戻って雑踏を歩く竜二の姿に
    ショーケンの「ララバイ」が...
    う~んカッコイイ!!

    今回は自分もガンになったこともあり、
    竜二の姿を見てるだけでもなんだか
    胸が詰まってしまい涙目でしたよ(TωT)
    いや~、またスクリーンで堪能できて本当に良かった(o^-')b


    ↓『竜二』名台詞の動画





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    ↓『青春の殺人者』予告動画


    『青春の殺人者』

    1976年製作
    ATG=今村プロ=綜映社
    監督:長谷川和彦
    製作:今村昌平
    大塚和
    原作:中上健次
    脚本:田村孟
    撮影:鈴木達夫
    音楽:ゴダイゴ
    出演:
    水谷豊
    原田美枝子
    内田良平
    市原悦子
    白川和子
    江藤潤
    桃井かおり
    地井武男
    高山千草
    三戸部スエ

    あらすじは...
    親に持たせてもらったスナック店の
    マスターをしている水谷豊は、
    幼馴染みで恋人の原田美枝子を雇っているが、
    経営は上手くいっていない。
    父親(内田良平)と口論になり、
    かっとなって刺殺してしまい、
    その後母親(市原悦子)も殺してしまう...

    この作品はスクリーンで観るのは初めてでした。
    私が映画をよく観るようになったのは、
    80年代になってからで、
    それ以前の映画は殆ど追体験鑑賞です。
    リバイバル上映などで
    なるべく観るようにはしてきましたが、
    映画史的な勉強鑑賞をちゃんとしていないので、
    映画ブロガーとしては失格レベルだと思います。(´д`lll)

    80年代以前の映画は勉強不足です。
    日本映画では、
    特に思い入れを持って鑑賞してきたのは
    木下惠介作品くらいで、
    後はランダムチョイスで観てきただけなので、
    アホか!と呆れられそうなこと
    書きそうですがお許しくださいね。

    『青春の殺人者』はゴジ監督の伝説の2本の1作品。
    (もう一本『太陽を盗んだ男』も
    スクリーンでは未見のため来週観ます)

    この映画は、はたち前後までに
    観ておくべきだったと、
    昔見た時も思ったのですが、
    今回もまたそう思ってしまいまして...


    水谷豊のクズ息子ぶりは入魂の演技だし、
    原田美枝子のおっぱいぴちぴちヌードは素敵。
    17歳とは思えない色気もあるし、
    演技も生意気感がとてもキュート。
    市原悦子のキモさは迫力。
    反権力的なメッセージも、
    直截的でなくシニカルで、
    公開当時は特に斬新だったと思います。
    ただ、この作品自体が持っているパワーを、
    自分がもうビビッドに
    感じられなくなっていて残念でした。
    小中学生の頃好きだった、
    江藤潤と桃井かおりが、
    その頃の若さで出ているのが嬉しいんですけど。
    ゴジ監督が脚本で神代辰巳監督の
    『青春の蹉跌』の方が個人的には好きかナ。

    長谷川和彦監督、
    麻雀ばかりしてないで映画撮って欲しいと
    映画ファンは思ってますよね。
    でも、昨年から動きがあって、
    先月4月に発売されたキネマ旬報4月下旬号に
    企画案を募集の記事が載りました。

    長谷川和彦が36年ぶりの新作へ!プロジェクト始動で企画案を募集←クリック

    キネマ旬報 2015年4月下旬号 No.1686/




    目黒シネマで青春映画のポスター展やってました。

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    川崎に引っ越すとき、
    ポスター、チラシ、パンフ、プレス
    かなり処分しました。
    まだ相当あるのですが...
    『竜二』のパンフは残してあるはず。
    でも、段ボールに詰めたままなんです。
    また、一度箱から全部出して
    整理しなければいけないと思いつつ、
    なかなかできないのでありました(>_<)

    昨日は昨夏以来久しぶりにシネマヴェーラ渋谷にも行き、
    「相米慎二を育てた男
    プロデューサー伊地知啓の仕事」で、
    『光る女』
    『反逆のメロディー』
    観ました。
    一昨日はキネカ大森で
    『ストックホルムでワルツを』
    『馬々と人間たち』
    火曜日は有楽町で
    『真夜中のゆりかご』
    『国際市場で逢いましょう』
    日曜はキネカ大森
    『天国の門 デジタル修復完全版』
    でした。
    昨日までで今月27本。
    今はリハビリに映画と思ってたら、
    どんどん観てしまい...
    来月からはもう少し調整しながら観るつもりですf^_^;
    ブログは全然追いつかないので、
    書き方も考えます(^_^;)


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    渋谷には4日と10日にも来たけれど、
    ハチ公前の交差点方面は昨日が久々。
    相変わらず平日でもすごい人出でした。(;^_^A



    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


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    カンヌ国際映画祭2015パルム・ドール他各賞受賞予想

    パルム・ドッグ賞は「アラビアン・ナイト」のワンコに決定!





    2015年第68回カンヌ国際映画祭も
    本日閉幕です。
    観た映画の感想がたまりにたまってますが(;^_^A
    受賞予想を書いておきますね。
    毎年書いていることですが、
    カンヌ映画祭の受賞の予想は難しいです。
    記者や批評家の評価が高い作品が
    順当に受賞するわけではないからです。
    審査員団の合議で決まります。
    審査委員長のリーダーシップが強ければ、
    委員長の意志が強く出ますしね。
    政治的な意思が働く場合もあります。
    今年のコンペ部門の作品はヨーロッパ作品偏重。
    英語作品が多いのも特徴です。
    アジア人の審査員がいません。
    しかし、ホウ・シャオシェン、ジャ・ジャンクー作品は、
    評価が高く受賞の可能性が高いと思います。
    是枝和裕監督作品も高めの評価でしたが、
    受賞はちょっと厳しいかな!?

    Screen Internationalが出している
    スクリーン・デイリーの星取表はこんな感じですよ↓



    上映された順になってます。
    点数書いておくと...

    『海街diary』Umimachi Diary(Our Little Sister)(日)2.5 
    監督:是枝裕和

    「Il Racconto dei Racconti (The Tale of Tales)」(伊・仏・英)2 
    監督:マッテオ・ガローネ

    「The Lobster」(ギリシャ・英・アイルランド・オランダ・仏)2.4 
    監督:ヨルゴス・ランティモス

    「Saul Fia (Son of Saul)」(ハンガリー)2.8 
    監督:ラズロ・ネメス

    「Mia Madre(my mother)」(伊・独・仏)2.7
    監督:ナンニ・モレッティ

    「The Sea of Trees」(米)0.6 
    監督:ガス・ヴァン・サント

    「Mon Roi」(仏)1.4 
    監督:マイウェン

    「Carol」(英・米)3.5 
    監督:トッド・ヘインズ

    「La loi du marché (The Measure Of A Man)」(仏)2.3 
    監督:ステファーヌ・ブリゼ

    「Louder Than Bombs」(ノルウェー・デンマーク・米・仏)2.2
    監督:ヨアキム・トリアー

    「Sicario」(米)2.3 
    監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ

    「Marguerite et Julien」(仏)0.9
    監督:ヴァレリー・ドンゼッリ

    「Youth( La giovinezza)」(伊・スイス・英・仏)2.4
    監督:パオロ・ソレンティーノ

    「山河故人(Shan He Gu Ren/Mountains May Depart)」(中・仏・日)2.8 
    監督:ジャ・ジャンクー

    「Dheepan (aka Erran)」(仏)2.5 
    監督:ジャック・オディアール

    『黒衣の刺客』“聂隐娘(Nie Yin niang/The Assassin)”(台湾)3.5 
    監督:ホウ・シャオシェン

    「Chronic」(米)2 
    監督:マイケル・フランコ

    「Valley of Love」(仏)1.7 
    監督:ギョーム・ニクルー

    「Macbeth」(英・米・仏)未集計 
    監督:ジャスティン・カーゼル


    アイルランドのブックメーカー(賭け屋)
    パディーパワーのパルム・ドール予想オッズで
    1番人気の高い作品は、
    パルム・ドール受賞確率が高いのですが、
    このようになっています↓

    The Lobster 5/2

    Saul Fia 5/1

    Carol 5/1

    Youth(La giovinezza) 11/2

    Chronic 6/1

    山河故人(Shan He Gu Ren )6/1

    『黒衣の刺客』Nie Yin Niang 6/1

    The Tale of Tales(Il racconto dei racconti) 7/1

    Louder Than Bombs 9/1

    Valley of Love 10/1

    『海街diary』Umimachi Diary 10/1

    Dheepan 12/1

    Sicario 12/1

    Mia Madre(my mother) 14/1

    Macbeth 14/1

    The Sea of Trees 20/1

    La loi du marche(The Measure Of A Man) 20/1

    Marguerite et Julien 33/1

    Mon roi 40/1

    作品の紹介は9作品を↓の記事でしましたので


    はい、それでは私の受賞予想です。

    パルム・ドール

    「Carol」(英・米) 
    監督:トッド・ヘインズ
    出演:ルーニー・マーラ、ケイト・ブランシェット、
    サラ・ポールソン、コーリー・マイケル・スミス、
    カイル・チャンドラー

    パトリシア・ハイスミスの別名義クレア・モーガンで発表した小説
    “The Price of Salt”(1952年)
    (ザ・プライス・オブ・ソルト/塩の値段)の映画化。

    舞台は1950年代。
    もっと良い暮らしがしたいと夢見る
    デパート店員のテレーズ(ルーニー・マーラ)が、
    年上の女性キャロル(ケイト・ブランシェット)と
    恋に落ちる...





    ルーニー・マーラ、トッド・ヘインズ監督、
    ケイト・ブランシェット



    グランプリ

    「Saul Fia (Son of Saul)」(ハンガリー) 
    監督:ラズロ・ネメス

    主人公Saul Auslanderは、
    ハンガリー人の囚人で、
    アウシュヴィッツの火葬場で、
    ゾンダーコマンド(特別部隊)の1人として働いていた。
    ある日息子のように可愛がっていた少年が殺され、
    彼に遺体を処理する仕事が回ってきた。
    簡単に「処理」などできず、
    葬式をしてやりたい彼が計画したのは...








    ★監督賞
    侯 孝賢監督(ホウ・シャオシェン)
    『黒衣の刺客』
    出演:出演:スー・チー、チャン・チェン、
    妻夫木聡、ニー・ターホン、
    ニッキー・シエ、シー・チェン

    唐代の作家裴刑の短編小説集『傳奇』の1編
    「聂隐娘」が原作の武侠映画。
    舞台は唐代の安史の乱(755年~763年)から40年後で、
    唐が弱体化していた時代。
    子どもの頃誘拐された聂隐娘が、
    家に戻ってくる。
    彼女は実は武術を仕込まれた殺し屋になっていた。
    彼女の任務は権力者を倒し
    宮廷を転覆させることだった...




    スー・チーは39歳になったけど、
    可愛いネ!



    スー・チーと侯 孝賢監督




    私が好きなチャン・チェンは、
    スー・チー(隱娘インニャン)が倒さなければならない元田季安役。



    妻夫木聡はスー・チーを助ける
    遣唐使船の青年役。



    審査員賞

    「Youth(La Giovinezza)」
    監督:パオロ・ソレンティーノ
    出演:マイケル・ケイン、レイチェル・ワイズ、
    ハーヴェイ・カイテル、ポール・ダノ、ジェーン・フォンダ

    フレッド(マイケル・ケイン:引退した作曲家兼指揮者)と
    ミック(ハーヴェイ・カイテル:映画監督)は、
    旧友で、2人は80歳に手が届こうとしている。
    アルプスの麓のホテルに春のヴァカンスに来ている。



    「Youth(La Giovinezza)」↓トレーラー


    ポール・ダノ、ジェーン・フォンダ、
    ハーヴェイ・カイテル、レイチェル・ワイズ、
    マイケル・ケイン


    マイケル・ケイン、レイチェル・ワイズ、
    ジェーン・フォンダ、ハーヴェイ・カイテル、
    パオロ・ソレンティーノ監督



    ★脚本賞

    ヨルゴス・ランティモスとEfthymis Filippou

    「The Lobster」
    監督:ヨルゴス・ランティモス
    出演:ジョン・C・ライリー、レア・セドゥ、
    アリアーヌ・ラベド、レイチェル・ワイズ、
    コリン・ファレル、ベン・ウィショー

    近未来のディストピアで独身者は集められて
    45日以内にパートナーを見つけられないと
    動物に姿を変えられ森に放たれてしまう...




    ジョン・C・ライリー、ベン・ウィショー、
    コリン・ファレル


    ベン・ウィショー、レア・セドゥ、
    コリン・ファレル、レイチェル・ワイズ、
    ヨルゴス・ランティモス監督


    レイチェル・ワイズ、コリン・ファレル



    男優賞

    ティム・ロス

    「Chronic」(米) 
    監督:マイケル・フランコ
    出演:ティム・ロス、ビッツィー・トゥロック、
    クレア・ヴァン・ダー・ブーム、サラ・サザーランド、
    デイヴィッド・ダストマルチャン、テイト・エリントン、
    ジョー・サントス

    終末医療の在宅ケアをしている看護師が、
    患者と家族の絆を取り持とうとする。


    マイケル・フランコ監督、ティム・ロス



    女優賞

    チャオ・タオ

    「山河故人」
    監督:ジャ・ジャンクー
    出演:チャオ・タオ、シルヴィア・チャン、チャン・イー

    1999年から始まり、2014年、2025年の
    未来のオーストラリアまでが舞台。
    小学校教師タオと彼女に
    思いを寄せる2人の男性のドラマ。







    シルビア·チャン、賈樟柯(ジャ·ジャンクー)監督、チャオ・タオ


    以上が私の予想です。
    上記の作品が違う賞を受賞することがあるだろうし、

    「Il Racconto dei Racconti (The Tale of Tales)」(伊・仏・英) 
    監督:マッテオ・ガローネ

    「Mia Madre」(伊・独・仏)
    監督:ナンニ・モレッティ

    『海街diary』Umimachi Diary(Our Little Sister)(日) 
    監督:是枝裕和

    辺りが、入ってくるかもしれません。

    ここで内容紹介していない作品の内容を書いた記事です↓

    2015年第68回カンヌ国際映画祭 5月13日~24日
    コンペ部門是枝裕和監督『海街diary』
    ←クリック




    パルム・ドッグ賞

    カンヌ映画祭で上映された映画の中で、
    優れた演技をした犬に贈られる非公式の賞
    「パルム・ドッグ(Palm Dog)」が
    発表されました。


    今年のパルム・ドッグ受賞のワンコは、
    監督週間で上映された
    ポルトガル映画ミゲル·ゴメス監督
    「Arabian Nights」(アラビアン・ナイト)
    のLucky(ラッキー)でした。
    Maltipoo(マルチプー)という
    マルチーズとミニチュア・プードルのミックス犬です。

    「Arabian Nights」マルチプーのLucky


    「Arabian Nights」トレーラー↓


    2位の審査員賞は「The Lobster」のボーダー・コリーが受賞。


    監督週間は、「フランス監督協会」が主催し、
    国際批評家週間は、「フランス映画批評家組合」が主催する、
    それぞれカンヌ映画祭とは独立した並行部門です。


    おまけその1
    昨日は『サンドラの週末』『0の未来』を観ました。
    『サンドラの週末』良かったです!
    ダルデンヌ兄弟監督作。
    マリオン・コティヤール主演。
    昨年のカンヌ映画祭コンペ部門作品です。
    マリオンはこの作品で
    今年のアカデミー賞主演女優賞にノミネート。
    カンヌ映画祭女優賞は、
    デヴィッド・クローネンバーグ監督
    『マップ・トゥ・ザ・スターズ』の
    ジュリアン・ムーアでしたが、
    私は『サンドラの週末』のマリオンの演技の方が
    良かったと思いました↓



    マリオン・コティヤールは、
    今年はカンヌ映画祭コンペ部門
    ジャスティン・カーゼル監督「Macbeth」(英・米・仏) 
    で参加しています。






    マイケル・ファスベンダーと、
    マリオン・コティヤール


    おまけその2

    コンペ部門審査員のグザヴィエ・ドランとシエナ・ミラー




    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


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    2015年第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門受賞結果!
    パルム・ドールはジャック・オデアール監督「Dheepan」




    パルム・ドール

    「Dheepan (aka Erran)」フランス映画

    ジャック・オディアール監督

    出演:ヴァンサン・ロティエ、マルク・ジンガ

    スリランカのタミル人Dheepanは、
    タミル・イーラム解放戦争で戦っていたが、
    敗色が見え、国外へ逃げることにする。
    ヨーロッパでは家族がいる方が
    亡命が受け入れられ易いと考え、
    赤の他人の女性と少女と家族のふりをして3人でパリに来た。
    郊外の治安の悪い街で家の修理の仕事を得るが、
    環境の悪さからDheepanの過去の傷が開くことに...
    偽装家族だった3人だが、
    本当の家族のようになり、彼は家族を守ろうとする。





    2009年『預言者』でグランプリを受賞。
    2012年『君と歩く世界』コンペティション部門出品。
    今回は移民問題と家族を描いた「Dheepan」で、
    ついに、パルム・ドールを受賞しました。
    コンペ作品の中で評価は高めでしたが、
    パルム・ドールの受賞は意外ではありました。
    作品はとても楽しみです。






    グランプリ

    「Saul Fia (Son of Saul)」ハンガリー映画 

    ラズロ・ネメス監督

    主人公Saul Auslanderは、
    ハンガリー人の囚人で、
    アウシュヴィッツの火葬場で、
    ゾンダーコマンド(特別部隊)の1人として働いていた。
    ある日息子のように可愛がっていた少年が殺され、
    彼に遺体を処理する仕事が回ってきた。
    簡単に「処理」などできず、
    葬式をしてやりたい彼が計画したのは...

    プレゼンターのマッツ・ミケルセンから
    賞を受け取るラズロ・ネメス監督








    アウシュビッツ収容所が舞台で、
    作品の評価も高く、
    審査委員長のコーエン兄弟が
    ユダヤ人であることからも受賞が有力視されていました。
    38歳の若手監督の力強い作品を観てみたいです。
    この賞は、私の予想が当たりました。


    監督賞

    侯 孝賢監督(ホウ・シャオシェン)

    『黒衣の刺客』台湾映画
    出演:出演:スー・チー、チャン・チェン、
    妻夫木聡、ニー・ターホン、
    ニッキー・シエ、シー・チェン

    唐代の作家裴刑の短編小説集『傳奇』の1編
    「聂隐娘」が原作の武侠映画。
    舞台は唐代の安史の乱(755年~763年)から40年後で、
    唐が弱体化していた時代。
    子どもの頃誘拐された聂隐娘が、
    家に戻ってくる。
    彼女は実は武術を仕込まれた殺し屋になっていた。
    彼女の任務は権力者を倒し
    宮廷を転覆させることだった...






    主演のスー・チー、チャン・チェンと
    侯 孝賢監督


    妻夫木聡が遣唐使船の日本人青年役で出演


    侯 孝賢監督はコンペ部門6回目の出品。
    1993年『戯夢人生』(なつかしい!)
    で審査員賞を受賞。
    今回初めて取り組んだ武侠映画で監督賞受賞。
    この賞は私の予想が当たりました。


    脚本賞

    マイケル・フランコ

    「Chronic」アメリカ映画

    マイケル・フランコ監督

    出演:ティム・ロス、ビッツィー・トゥロック、
    クレア・ヴァン・ダー・ブーム、サラ・サザーランド、
    デイヴィッド・ダストマルチャン、テイト・エリントン、
    ジョー・サントス

    終末医療の在宅ケアをしている看護師が、
    患者と家族の絆を取り持とうとする。


    マイケル・フランコ監督、ティム・ロス






    メキシコのメキシコシティ出身。
    1979年生まれの若い監督です。
    2012年『父の秘密』で
    ある視点部門の「ある視点賞」受賞。
    ティム・ロスの演技が素晴らしいようなので、
    男優賞を予想しましたが、
    脚本を評価をされて脚本賞を受賞。
    今後の活躍も楽しみな監督ですね。
    「Chronic」も日本公開して欲しいです。


    審査員賞

    「The Lobster」
    ギリシャ・英・アイルランド・オランダ・仏合作映画

    監督:ヨルゴス・ランティモス
    出演:ジョン・C・ライリー、レア・セドゥ、
    アリアーヌ・ラベド、レイチェル・ワイズ、
    コリン・ファレル、ベン・ウィショー

    近未来のディストピアで独身者は集められて
    45日以内にパートナーを見つけられないと
    動物に姿を変えられ森に放たれてしまう...









    ベン・ウィショー、レア・セドゥ、
    コリン・ファレル、レイチェル・ワイズ、
    ヨルゴス・ランティモス監督


    ヨルゴス・ランティモス監督は
    2009年『籠の中の乙女』である視点部門「ある視点賞」受賞。
    私は脚本賞の予想をしましたが、
    審査員賞を受賞。
    風変わりなSF的な作品のようです。
    ハリウッドスターも出演している英語作品。
    面白そうなので観てみたいです。


    男優賞

    ヴァンサン・ランドン

    「La loi du marché (The Measure Of A Man)」フランス映画 

    監督:ステファーヌ・ブリゼ
    出演:ヴァンサン・ランドン

    51歳のティエリーは失業して18ヵ月経ち、
    やっとスーパーマーケットで
    セキュリティー・ガードの仕事を得るが、
    その仕事で道徳的ジレンマを味わうことに...
    ヴァンサン・ランドン以外は素人の俳優が起用された
    低予算映画。






    女優賞

    ルーニー・マーラ

    「Carol」
    トッド・ヘインズ監督

    エマニュエル・ベルコ

    「Mon Roi」
    マイウェン監督


    「Carol」(英・米) 
    監督:トッド・ヘインズ
    出演:ルーニー・マーラ、ケイト・ブランシェット、
    サラ・ポールソン、コーリー・マイケル・スミス、
    カイル・チャンドラー

    パトリシア・ハイスミスの別名義クレア・モーガンで発表した小説
    “The Price of Salt”(1952年)
    (ザ・プライス・オブ・ソルト/塩の値段)の映画化。

    舞台は1950年代。
    もっと良い暮らしがしたいと夢見る
    デパート店員のテレーズ(ルーニー・マーラ)が、
    年上の女性キャロル(ケイト・ブランシェット)と
    恋に落ちる...





    ルーニー・マーラの代わりに
    賞を受け取った
    トッド・ヘインズ監督



    「Mon Roi」フランス
    マイウェン監督
    出演:ヴァンサン・カッセル、エマニュエル・ベルコ、
    ルイ・ガレル、イジルド・ル・ベスコ、
    リュドヴィック・ベルティロ

    トニは、スキーで、大きな滑落事故を起こし、
    リハビリセンターで自由な時間ができ、
    ジョルジョとの激動の歴史を回想し始める。



    マイウェン監督、
    エマニュエル・ベルコ、ヴァンサン・カッセル


    「Carol」は評価が高く、
    パルム・ドール受賞かと思いましたが、
    ルーニー・マーラの女優賞受賞でした。
    無冠では済ませなかったでしょう。
    女性監督の作品はヴァレリー・ドンゼッリ監督の
    「Marguerite et Julien」と、
    マイウェン監督の「Mon Roi」だけでしたが、
    マイウェン監督の演出も評価したということでしょうか。
    興味のある作品です。日本公開して欲しいです。
    エマニュエル・ベルコは映画監督、脚本家でもあり、
    監督作品が
    アウト・オブ・コンペティション部門で、
    オープニング作品として
    「La Tête Haute (Standing Tall)」が上映されました。


    カメラ・ドール(新人監督賞)

    César Augusto Acevedo監督(コロンビア)
    「La tierra y la sombra」




    パルム・ドール・ドヌール(パルム・ドール名誉賞)

    アニエス・ヴァルダ監督







    ある視点部門監督賞を、
    『岸辺の旅』で黒沢清監督が受賞。
    湯本香樹実原作。
    深津絵里、浅野忠信出演。




    閉会の様子




    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


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    Life by Anton Corbijn

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    『天国の門』キネカ大森。マイケル・チミノ監督1980年作品を監督監修でデジタル修正した216分完全版。短縮版の記憶も薄れていた。完全版やっとスクリーンで観られて感激。こんな凄い大作二度と作れない。アメリカの支配構造変わってないと見せつけられる。日本なんてどう思われてるか知るべし。
    5/18 0:10

    『国際市場で逢いましょう』朝鮮戦争から現代まである庶民家族の生活を芸達者俳優達で描く笑いと涙の大河ドラマ。韓国歴史勉強もコンパクトにできる。木下惠介監督『喜びも悲しみも幾歳月』思い出した。すすり泣き率73.1%(私的主観調査)私は泣かなかったけど。オ・ダルスさんに座布団3枚!
    5/20 2:23

    『真夜中のゆりかご』ミステリーとしてはスゴク捻られている訳ではなく期待しすぎない方が良いけど、人間ドラマとしての見せ方が上手くて引き込まれる。後で思い出せる伏線描写が多く、ああ、あそこの意味はと反芻して味わえる。観ていて辛い描写も多いが辛いだけでは終わらず流石スザンネ・ビア監督。
    5/20 3:11

    ブログを更新しました。 『国際市場で逢いましょう 感想父との約束で家族を守る笑と涙の大河ドラマ。東方神起ユンホはナム・ジン役でちょっと歌うけど出演シーンは少ないです。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12028736657.htm
    5/20 6:16

    ブログを更新しました。読みに来て下さい!『『竜二』『青春の殺人者』 感想 名画座目黒シネマ 監督・大根仁×女優・臼田あさ美チョイス!!『竜二』を無性に観たくなって行って来ました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12029436353.html
    5/22 3:01

    ブログを更新しました。読みに来て下さい! 『カンヌ国際映画祭2015パルム・ドール他各賞受賞予想。パルム・ドッグ賞は「アラビアン・ナイト」出演マルチプーのワンコが受賞しました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12030310933.html
    5/24 7:28

    『竜二』『青春の殺人者』目黒シネマ監督・大根仁×女優・臼田あさ美チョイス!で。『竜二』は学生時代に周りで見た男子が歩き方やしゃべり方を真似てた。30年以上経ったけど古びてない。ラストシーンはやはり鮮烈。『青春の殺人者』成田闘争の外縁部にあったやりきれない青春の歪の強烈な刻印。
    5/24 23:13

    『馬々と人間たち』アイスランドのたくさんの馬と暮らす人々を描いた可笑しな味わいのある映画。セリフは少なく馬たちの様子や、馬と関わりながら暮らす人々の日常を描写しているだけなのだが、その日常に起こる事件がいちいちちょっとヘンで笑を誘う。牧歌的とは違うシュールな面白さの不思議な作品。
    5/24 23:29

    『ストックホルムでワルツを』キネカ大森2本立て。娘がいるシングルマザー、モニカ・ゼタールンドが国際的なジャズシンガーになるまで。アメリカでの成功も夢見るが母国語で歌うことで自分にしか表現できない歌の世界を体得して行く。壁になる父との葛藤も見所。主演のエッダ・マグナソンの歌が素敵。
    5/24 23:37

    『光る女』『反逆のメロディー』相米慎二を育てた男プロデューサー伊地智啓の仕事。シネマヴェーラ渋谷2本立。『光る女』相米監督主演武藤敬司。ちらっとフェリーニの『カサノバ』思い出した。珍品。『反逆のメロディー』原田芳雄がカッコイイ!地井武男、藤竜也、梶芽衣子、佐藤蛾次郎らの脇も素敵!
    5/24 23:46

    『サンドラの週末』病気で休職中に社長が社員に彼女の復職かボーナスかを選ばせる投票をして彼女は負けたが、再投票が認められ職場の仲間を説得して回る。自分も仲間も事情を抱えて苦しい。マリオン・コティアールが何度もくじけても説得に回る。イデオロギーを持ち込まない人間ドラマの見せ方が秀逸。
    5/24 23:54


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    『ソレダケ that’s it 』
    2015年製作
    日本映画
    渋谷のライブハウスTSUTAYA O-EASTで鑑賞





    ↓『ソレダケ that’s it 』予告動画


    監督:石井岳龍
    編集:武田峻彦
    石井岳龍
    製作総指揮:長谷川英行
    川口貴史
    近藤順也
    渡邊恭子
    製作:重村博文
    久保田康
    小松賢志
    大崎裕伸
    脚本:いながききよたか
    撮影:松本ヨシユキ
    出演:
    染谷将太(大黒砂真男)
    水野絵梨奈(南無阿弥)
    渋川清彦(恵比寿大吉)
    村上淳(猪神楽彦)
    綾野剛(千手完)

    あらすじは...
    戸籍を奪われてアンダーグラウンドで暮らしている
    大黒砂真男(染谷将太)が、
    恵比寿大吉(渋川清彦)から奪った鍵で
    コインロッカーに入っていた金の入った袋を盗むと、
    ホームレス、破産者、風俗嬢たちなどから
    奪った戸籍の入ったハードディスクも入っていた。
    このハードディスクを巡っての壮絶な攻防が始まる。


    5月27日、bloodthirsty butchers吉村秀樹氏の2回忌に
    渋谷のライブハウスTSUTAYA O-EASTで
    石井岳龍監督、染谷将太、水野絵梨奈、
    渋川清彦、村上淳の舞台挨拶の後、
    爆音上映で観ました。

    爆音上映とは、
    通常の映画用の音響セッティングではなく、
    音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、
    ボリュームも限界まで上げ
    大音響の中で映画を見・聴く試み。
    私は昨年、吉祥寺バウスシアターの
    クロージング企画、
    「THE LAST BAUS~さよならバウスシアター、最後の宴」の
    『餌食』と『ファントム・オブ・パラダイス』
    で初体験。

    餌食(1979年東映)内田裕也主演、若松孝二監督
    吉祥寺バウスシアター爆音上映でレゲエが腹に沁みた。
    ←クリック

    爆音上映で観て正解。
    爆音上映、しかもライブハウスなので、
    音響環境が良いから体の芯までジンジン音が響きました。
    主演は染谷君だけど、
    本当の主役はブッチャーズの音楽かな。
    当初の企画はブッチャーズのライブ映像を軸に、
    別のドラマがシンクロして行くというストーリーだったのが、
    クランクインを控えた2013年5月27日にリーダーの
    吉村氏が急逝し企画は果たされませんでした。
    しかし、石井監督は新しく企画を立て直して、
    この映画を撮ったのです。

    ブッチャーズファンは必見で、
    石井岳龍監督の石井聰亙時代のロック映画
    『狂い咲きサンダーロード』
    『爆裂都市 BURST CITY』
    『ELECTRIC DRAGON 80000V』
    が、好きな人も観ましょう。
    知らない人は、
    『ソレダケ』見て、
    タランティーノみたいと思うかもですが、
    タラが石井監督のファンなんですよ。

    それから、キャストが渋豪華なんでね、
    染谷将太、渋川清彦、村上淳、綾野剛
    という、
    『生きてるものはいないのか』
    『シャニダールの花』
    の、メンツですが、
    このキャストに惹かれる人も
    観たら良いんじゃないかな。
    綾野剛は今迄見た中で一番カッコイイかもしれん。
    30日に『新宿スワン』も公開だけど、
    ファンは『ソレダケ』も見ないとじゃない?
    すみません、水野絵梨奈さんは、
    元Flower、E-girlsのメンバーだそうで、
    私は知らなかったのですが、
    若いファンの女の子がたくさん来ていたようでした。


    主演の染谷君が「映画は映画館でと良く言っているけど、
    この作品こそぜひ映画館で観て欲しいです。」
    と、言っていましたよ。


    染谷君は熱演!



    キャストは監督に体力作りをしっかりするように
    言われたそうです。
    撮影は夏の暑い時期でとにかく良く走るので、
    大変だったようです。



    渋川さんは、コワ面白い役です。



    水野絵梨奈さんは、
    アクションも頑張っていました。



    ムラジュンは低カロリー、省エネな怖い男役。





    綾野剛は出番少ない目だけど、
    強烈な悪役で迫力ありました。





    石井監督は「映画が完成してホッとしたけど、
    ここから始まる。観てもらえて嬉しい。」と語られました。









    吉村氏が好きだった「いいちこ」の
    樽をエレキギターで鏡割り。
    焼酎の匂いがぷんぷんしました。


    撮影禁止だったのでネットのニュース画像です。




    大黒(染谷)のバイブル架空のコミック
    「デストロイヤー」装画は向田優氏。
    本編に漫画アクションパートもあり、
    その作画も向田氏。


    「デストロイヤー」のタイトルの出典、
    ブッチャーズの「デストロイヤー」↓


    ブラッドサースティ・ブッチャーズ
    右端が故吉村氏


    映画のタイトル「ソレダケ」の出典
    ブッチャーズの「ソレダケ」↓


    ソレダケ / that’s it サウンドトラック盤/bloodthirsty butchers


    石井監督が物語の構想中に強く印象に残った曲
    ブッチャーズ「アンニュイ」↓



    ↓本来はこのアルバム「youth(青春)」
     の発売に合わせての映画の企画だった。
    youth(青春)/bloodthirsty butchers


    bloodthirsty butchers / youth パラレルなユニゾン↓

     


    ライブハウスで配布されている
    フリーペーパーで『ソレダケ』の特集。




    この映画はロック映画。
    どういう風にロック映画なのかは、
    興味ある人が観て確かめるべし!
    that’s it!




    週末から新作映画観てるんですけどね、
    今月はリハビリと思って映画観てたら、
    昨日までで31本。
    全然記事書けてないです(´□`。)
    まとめ記事も書けるかどうか。
    ブログ書くより映画観たいもん(苦笑)
    やっぱ1本ずつちゃんと記事書いてかないと
    ブロガー失格!?
    週末から観た新作映画は、
    この『ソレダケ』と、
    『サンドラの週末』
    ダルデンヌ兄弟作品はいつも必ず劇場鑑賞してきた。
    これは素晴らしい作品なのでなんとか書きたい。
    『0の未来』
    まあ、それなりに面白かったけど
    誰かギリアム親父にお金を出してやって!
    『チャッピー』
    とても面白かったな。『第9地区』に次ぐ面白さ。
    『エリジウム』の借りは返したぜ!な作品。










    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    400表


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    Life by Anton Corbijn

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    『0の未来』テリー・ギリアム監督。セットの作りは安っぽいけど雰囲気はある。クリストフ・ヴァルツ、デビッド・シューリス、メラニー・ティエリー、ルーカス・ヘッジズ、マット・デイモン、ティルダ・スウィントン、ベン・ウィショーらがクセのある役で面白い。深く考えなくても良いんじゃないか。
    5/25 0:05

    ブログを更新しました。 読みに来て下さい!『速報パルム・ドールはジャック・オデアール監督「Dheepan」2015年第68回カンヌ国際映画祭受賞結果』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12030724835.html
    5/25 6:28

    ブログを更新しました。受賞作の動画や写真をプラスし加筆しました。読んで下さい !『速報パルム・ドールはジャック・オデアール監督「ディーパン」2015年第68回カンヌ映画祭受賞結果』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12030724835.html
    5/26 3:20

    『チャッピー』米での興行成績や独自編集の件で観ないのはもったいない。暴力的な世界がリアルな現実じゃない日本の方が日本愛もある作品なので観やすいはず。編集した所は却って分かる。チャッピーの成長と心情に涙。ヒュー・ジャックマンがギャングスタ達よりワルを好演。エリジウムの借りは返した。
    5/27 0:50

    『ソレダケ』5月27日ブッチャーズ吉村秀樹氏の2回忌にTSUTAYA O-EASTで石井岳龍監督、染谷将太、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳の舞台挨拶の後爆音上映で観た。爆音上映で観て正解。体の芯まで音が響いた。主演の染谷君が「映画は映画館でというけれどこの作品はぜひ映画館で」と。
    5/28 2:34

    ブログを更新しました『ソレダケ that’s it 感想 石井岳龍×ブラッドサースティ・ブッチャーズ。主演染谷将太。水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳、綾野剛。爆音上映で観て大正解!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12031939727.html
    5/28 6:09

    『ザ・トライブ』ユーロスペース。ウクライナのミロスラヴ・スラボシュピツキー監督・脚本。想像以上にセックス&バイオレンスな映画だった。全編台詞は手話で字幕もなし。舞台は聾唖の学校と寄宿舎。静謐な世界の中で容赦のないイジメ、暴力、売春、セックスなどが繰り広げられる。緊張感溢れる力作。
    5/31 23:15

    「相米慎二を育てた男 プロデューサー伊地智啓の仕事」『太陽を盗んだ男』『最も危険な遊戯』シネマヴェーラ渋谷2本立。高倉健さん、菅原文太さん追悼上映企画には体調悪くて一つも行けなかったので今回太陽~で文太さんを追悼。文太さんジュリーの迫力。スクリーンに釘付け!優作さんもカッコイイ!
    5/31 23:24

    『涙するまで、生きる』イメージフォーラム。2015年ヴィゴ祭り第二弾も初日に駆けた!舞台は1954年フランスからの独立機運が高まるアルジェリア。復讐の連鎖を断ち切るための2人の選択に胸が詰まった。緊張感の後の希望。ヴィゴ・モーテンセンとレダ・カテブが正に役を生きていて素晴らしい!
    5/31 23:41

    『低開発の記憶─メモリアス─』ケイズシネマ。『苺とチョコレート』トマス・グティエレス・アレア監督。貴重なドキュメンタリー映像も入った、キューバ映画の原点、不朽の名作と呼ばれる1968年作品。低開発とキューバを見下していた男が辿る孤独な追憶のメモリー。今観ても新鮮なアンニュイ感。
    5/31 23:59


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    『涙するまで、生きる』
    『ザ・トライブ』
    『最も危険な遊戯』
    『太陽を盗んだ男』
    『低開発の記憶』
    『アドバンスト・スタイル』


    太田記念美術館
    「広重と清親 清親没後100年記念」
    葛飾応為の肉筆画
    「吉原格子先之図」
    横浜美術館
    「石田尚志 渦まく光 Billowing Light」




    『涙するまで、生きる』
    30日(土)の初日に行きましたよ(^-^)/

    先週から今週見た映画や展覧会についてまとめておきます。


    先週は月曜日は病院で検査と受診をしまして。

    火曜日に『チャッピー』観ました。
    アメリカでの興行成績や
    日本独自編集の件で観ないのはもったいない。
    暴力的な世界がリアルな現実じゃない日本の方が
    日本愛もある作品なので観やすいはずです。
    編集した所は却って分かりました。
    チャッピーの成長と心情に涙。
    ヒュー・ジャックマンが
    ギャングスタ達よりワルを好演。
    『エリジウム』の借りは返したと感じましたよ。


    水曜日は原宿の太田記念美術館に行って、
    「広重と清親 清親没後100年記念」と、
    映画『百日紅 Miss HOKUSAI』公開記念で特別展示の
    ・葛飾応為の肉筆画「吉原格子先之図」
    ・葛飾北斎の肉筆画「源氏物語図」
    ・渓斎英泉の肉筆画「大原女」
    観てきました。

    『百日紅 Miss HOKUSAI』感想
    原恵一監督が杉浦日向子の原作を
    美しくロックなアニメ映画に。
    ←クリック







    葛飾応為の肉筆画は十数点しか確認されていません。
    上のチラシの「吉原格子先之図」の実物は、
    26.3×39.4cmで、
    A3より少し小さいサイズです。
    当時の浮世絵の表現としては珍しい
    影の使い方に特徴があり、
    光と闇のコントラストが強い幻想的な作品でした。
    色使いが美しく、とても繊細な筆致でした。
    これは実物を見ないと分からないので、
    観られて良かったです。


    葛飾北斎の肉筆画
    「源氏物語図」
    お栄が絵師として駆け出しの頃の
    北斎の美しい構図と色彩の肉筆画です。
    制作を側で見ながら
    お栄が学んだことが多いだろうということです。


    渓斎英泉の肉筆画「大原女」
    これは映画では「下手善」と
    お栄に言われていた善次郎の初期の作品。
    顔は可愛らしいのですが、手がちょっとヘン。

    秋野不矩「童女」


    『百日紅 Miss HOKUSAI』でお栄が、
    ラストで自分らしく描いた、
    お猶がモデルであろう女の子と金魚の画、
    秋野不矩の「童女」を連想しました。
    原作にはないシーンだから、
    女性の個性的な日本画家ってことで意識されてるか?
    それとも私の勝手な連想かな?

    太田記念美術館で、
    この展示を見てから、
    渋谷のTSUTAYA O-EASTに行き、
    石井岳龍監督とキャストの舞台挨拶の後、
    『ソレダケ that’s it』爆音上映で観ました。


    ソレダケ that’s it 感想
    石井岳龍×ブラッドサースティ・ブッチャーズ。
    主演染谷将太。
    ←クリック


    金曜日にユーロスペースで『ザ・トライブ』

    ウクライナのミロスラヴ・スラボシュピツキー監督・脚本。
    想像以上にセックス&バイオレンスな映画だった。
    全編台詞は手話で字幕もなし。
    舞台は聾唖の学校と寄宿舎。
    静謐な世界の中で
    容赦のないイジメ、暴力、売春、セックスなどが
    すごいリアリティーで繰り広げられます。
    緊張感溢れる力作でしたよ!

    そのあと4階のシネマヴェーラへ行き、
    「相米慎二を育てた男 プロデューサー伊地智啓の仕事」
    シネマヴェーラ渋谷2本立で、
    『太陽を盗んだ男』(長谷川和彦監督/1979年)
    『最も危険な遊戯』(村川透監督/1978年)観ました。




    高倉健さん、菅原文太さん追悼上映企画には
    体調悪くて一つも行けなかったので、
    今回『太陽を盗んだ男』で文太さんを追悼。
    文太さんジュリーの迫力。アクションも凄い。
    スクリーンに釘付け!
    こういうエンタメ作品はやはりスクリーンで観たい。
    遊戯シリーズ第一弾の『最も危険な遊戯』
    優作さんやっぱりカッコよかったよォ!
    写真は敵役の荒木一郎さんと松田優作さん。


    土曜日は娘の大学で、
    保護者向けの学生の就職活動に関するガイダンスが
    あったので、
    たまには親らしいことしようと!?(^o^;)
    行ってみました。
    入学式には行っていないし、
    学園祭の時は私が入院中で行けず。
    大学って普通は誰でも出入りできるよね。
    でも、同じ敷地にある付属小学校に
    悠仁くんがいるからだろうけど
    普段はセキュリティーが厳しく、
    守衛に学生証や許可証を見せないと入れない。
    この日は入れるってことで。
    当節の就職活動について勉強になる
    話を聞いてきました。

    image


    その後、渋谷に行き
    イメージフォーラムで
    初日の『涙するまで、生きる』
    原題:Loin des hommes(遠くの男)
    観ました。
    初日入場者プレゼントの
    ミネラルウォーター「ヴィッテル」もらいました。



    個人的な?2015年春~初夏ヴィゴ祭り第二弾なので、
    駆けつけましたよ!
    カミュの原作「客」を大胆に翻案し、
    ウェスタンを意識した作品です。
    舞台は1954年フランスからの
    独立機運が高まるアルジェリア。
    元軍人で今は原住民の子どもたちのための学校で
    教師をしているヴィゴのところに、
    自分の家に麦を盗みに来た従弟を殺してしまったレダが、
    憲兵に連れて来られる。
    憲兵は忙しくて手が空かないから、
    ヴィゴにレダを裁判所のある町まで連行しろと言う。
    殆どヴィゴとレダの2人芝居的な映画だけど、
    復讐のためレダを捕まえようとする村人たちの追手、
    アルジェリアの独立を目指すゲリラ、
    ゲリラの掃討作戦をしているフランス軍。
    と、遭遇し次々に危険な目に会います。
    アトラス山脈とサハラ砂漠の厳しく険しい自然が、
    美しい映像で捉えられ、2人の運命と重なり合います。
    復讐の連鎖を断ち切るための2人の選択に胸が詰まりました。
    緊張感の後の希望。
    ヴィゴ・モーテンセンとレダ・カテブが
    正に役を生きていて素晴らしかった!
    簡単に泣けるような感動作ではなく、
    生きることの意味を問いかける
    胸にズシンとくる人間ドラマ。
    私の今年のマイベストテン入りは確実。
    もう1回はスクリーンで観たいし、
    この映画については近日中に1本で記事を書く予定。

    日曜日は、
    新宿ケイズシネマで
    「ラテン!ラテン!ラテン
    Action Inc.が届けたラテン映画10年間の軌跡」の
    『低開発の記憶─メモリアス─』(1968年)
    観ました。
    『苺とチョコレート』のトマス・グティエレス・アレア監督。
    ピッグス湾事件からキューバ危機までの時期の
    貴重なドキュメンタリー映像も入った、
    キューバ映画の原点、不朽の名作と呼ばれる1968年作品。
    低開発とキューバを見下していた、
    ハバナの資産家の男が1人になって辿る孤独な追憶のメモリー。
    今観ても新鮮なアンニュイ感に溢れていました。



    その後、
    太陽がギラギラ夏のようだった
    新宿3丁目から地下鉄副都心線で
    一気に横浜みなとみらいへ。
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    横浜は曇っていました。
    ランドマークタワーにはまだ登ったことがありません(^o^;)
    image


    image


    image


    image

    つつじは終りかけ


    横浜美術館へ
    最終日の「石田尚志 渦まく光 Billowing Light」
    を見に来ました。









    この動画を見てもらうと石田尚志の
    作品の一端が分かります。↓



    これは特別に許可を得て撮られた動画で、
    石田の映像作品が5秒以下で紹介されていますが、
    映像作品は1分以内、数分のものから、
    十数分ある物まで様々でした。

    抽象的な線を少しずつ描いてコマ撮りした
    「ドローイング・アニメーション」という手法で
    制作された「動く絵 ムービング・ピクチャー」や、
    ビデオ・インスタレーション作品
    (映像を使って観客のいる空間全体を
    作品化して体感させる現代アート)
    原画や制作のための設計図などが展示された
    石田尚志の初めての大規模な個展でした。
    抽象的な短編映画を大量に観た感じで、
    ちょっと疲れましたが、
    とても画期的で刺激のある展覧会でした。

    横浜美術館コレクション展も見応えがあったのですが、
    じっくり観ている時間がなくなってしまったので残念でした。
    次の「蔡國強展」に行くときはもっと時間を取りたいです。

    image
    帰りに見たみなとみらいの
    帆船日本丸



    そして、月曜日は6月1日で映画の日。
    本当は複数本観たかったけど、
    この日は書道の昇段試験の課題を書いて
    送らなければならなかったので、
    昼間は書道をして、夜、
    『アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生』
    チネチッタで観ました。


    ニューヨークの60歳以上の
    個性的なファッションのオシャレなマダムたちを
    紹介した人気ブログ『アドバンスト・スタイル』が
    発端になっているドキュメンタリー映画。
    人気の女性たち7人が登場。
    個性的なファッションが生き様を表している。
    自分も、もっと自由に生きたいと思ったね!(o^-')b

    image


    image
    チネチッタのある
    ラ・チッタデッラの噴水
    綺麗なんですよ。



    とういわけで、
    充分好き放題に遊んでるじゃないか
    という感じですが(;^_^A
    5月は自分としてはリハビリ月間の位置づけでした。
    10日に久しぶりにイメージフォーラムに行き
    『イマジン』観ました。
    宮益坂を登ったら息切れしてしまい、
    どんだけ体力落ちたかと悲しくなりましたが、
    30日に『涙するまで、生きる』を観に行った時は、
    もう息切れしませんでしたョ。
    まだ、足が痺れて痛いのですが、
    これは抗がん剤の影響が残っているし、
    簡単には直らないと医師に言われました。
    体力は大分回復してきたのでこんな行動ですf^_^;
    今月からは調整して行くつもりですが、
    体験しておきたいことは、
    あまり我慢はせずにやっていきます。
    「生きてるうちが花なのよ」だし、
    今月は誕生月でスペシャル月間てことで(笑)


    今井雅之さんが先日亡くなりましたね。
    今いくよさんも... 合掌。
    今井さんは昨年の11月に手術した後、
    抗がん剤治療されてて、
    私と手術した時期も同じだなって
    気になっていました。
    彼は末期ガンで私は中期ガンくらいだったのですが...
    私的にとてもショックだったのは、
    シーナ&ロケッツのシーナさんが2月に亡くなったこと。
    未だに追悼記事も書けないのです...

    昨日録画してあった『トラック野郎 一番星北に帰る』
    観ていたら、ヒロイン大谷直子さんの義父役で、
    5月27日に亡くなったと
    昨日の朝刊に記事があった今福将雄さんが出ていました。
    この1年で鈴木則文監督、文太さん、
    欣也さんと次々亡くなられました...
    でも映画はやっぱり今でも面白くて。
    トラック野郎 一番星北へ帰る [DVD]/
    菅原文太,愛川欽也,春川ますみ


    ポール・ウェラーの来日ツアーの
    東京公演の先行抽選が当たりました!
    横浜公演のチケットもゲットするぞ!
    ライブに行ったら多分2~3年は
    生きられる気がするのです!
    だから絶対に10月までには元気になる!

    また、長くなりました。
    書ける時に書いておかないとなのですみません。
    お付き合い下さりありがとうございます。
    5月に劇場鑑賞したのは36本。
    まとめ記事書けると良いけど(^_^;)




    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


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    Life by Anton Corbijn

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    「相米慎二を育てた男 プロデューサー伊地智啓の仕事」
    シネマヴェーラ渋谷
    『光る女』
    『反逆のメロディー』
    『太陽を盗んだ男』
    『最も危険な遊戯』
    『お引越し』
    『夏の庭 The Friendos』












    5月に観た映画の中で、
    「相米慎二を育てた男 プロデューサー伊地智啓の仕事」
    シネマヴェーラ渋谷の2本立てで観た作品を
    簡単に書いておきます。
    もっと観たかったけど今回は6本。
    初めて観たのは『光る女』『反逆のメロディー』
    見直した作品も20年以上経っているから
    懐かしかったです。

    まず、相米慎二作品から。
    初見の『光る女』と、
    見直した『お引越し』『夏の庭』











    ↓『光る女』予告動画



    『光る女』1987年

    製作:ヤングシネマ‘85共同事業体、大映、
    ディレクターズ・カンパニー
    監督:相米慎二
    製作:
    羽佐間重彰
    大川功
    矢内廣
    山本洋
    入江雄三
    宮坂進
    プロデューサー:
    伊地智啓
    山本勉
    原作:小桧山博
    脚本:田中陽造
    撮影:長沼六男
    美術:小山富美夫
    音楽:三枝成章
    出演:
    武藤敬司
    秋吉満ちる
    すまけい
    安田成美
    出門英
    中原ひとみ
    児玉茂
    レオナルド熊

    北海道の田舎から、
    東京へ出て行った幼馴染みの安田成美を探しに来た
    武藤敬司選手(この頃新日本プロレス)
    が夢の島!?のごみ山で、
    怪しい男すまけいと
    オペラ歌手秋吉満ちるに出会う。
    すまけいが経営する変な秘密クラブで
    デスマッチに出場することに...

    これはとてもヘンな映画でした。
    珍品って感じです。
    ロマンポルノっぽい所もあって、
    秋吉満ちるさんはしっかり脱いで濡れ場もある。
    ロマンポルノ+ファンタジー+プロレス+オペラ!
    ってわけ分かんないヘンな雰囲気が、
    妙に印象に残ります。
    フェリーニの『カサノバ』連想したのだけど。


    次は、子どもものの傑作『お引越し』と『夏の庭』
    2作とも原作も映画も大好きなので観直しました。







    ↓『お引越し』予告動画




    『お引越し』1993年

    製作:讀賣テレビ放送
    監督:相米慎二
    製作:伊地智啓
    安田匡裕
    原作:ひこ・田中
    脚本:奥寺佐渡子
    小比木聡
    撮影:栗田豊通
    美術:下石坂成典
    音楽:三枝成彰
    出演:
    田畑智子
    中井貴一
    桜田淳子
    須藤真里子
    田中太郎
    茂山逸平
    笑福亭鶴瓶

    離婚を前提に別居を始めた両親の仲を
    取り持とうとする11歳のレンコ。

    これは相米監督最高傑作とも言われている、
    素晴らしい作品です。
    デビュー作とは思えない演技力と存在感のある
    田畑智子は、やはり今観ても輝いています。
    後半の琵琶湖の火祭りと、
    夜の森を彷徨うシーン、
    明け方の幻想的な琵琶湖のシーンは、
    圧倒的に美しくて涙が出る。
    公開当時20代で観た時はレンコ目線で観ました。
    その後生まれた自分の娘は、
    もうレンコよりずっと大きいのに、
    今回観たらやはりレンコ目線で観てた(苦笑)

    私は当時、中井貴一はこの作品まで
    イマイチ苦手でしたが、
    『お引越し』でのへたれ父ぶりが良くて、
    お父さん(佐田啓二)のように
    芸風広げて欲しいと思いました。
    桜田淳子も良いんです。
    彼女もこれから楽しみだなと
    思ったのですけどね...残念です。
    鶴瓶は『夏の庭』にも出てるけど、
    この頃な感じが丁度いいよね!?
    同じひこ田中の児童文学『ごめん』は、
    相米慎二監督の弟子富樫森監督が2002年に映画化。
    『ごめん』も秀作です。

    ごめん [DVD]/
    久野雅弘,櫻谷由貴花,三田篤子



    お引越し (福音館創作童話シリーズ)/ひこ 田中



    ごめん (福音館創作童話シリーズ)/ひこ 田中








    ↓『夏の庭』動画



    『夏の庭 The Friendos』1994年

    製作:讀賣テレビ放送
    監督:相米慎二
    製作:伊地智啓
    安田匡裕
    原作:湯本香樹実
    脚本:田中陽造
    撮影:篠田昇
    美術:部谷京子
    音楽:セルジオ・アサド
    出演:
    三國連太郎
    坂田直樹
    王泰貴
    牧野憲一
    戸田菜穂
    根本りつ子
    笑福亭鶴瓶
    寺田農
    柄本明
    矢崎滋
    淡島千景

    小学6年生のサッカー少年の木山諄、河辺、山下の3人は、
    人の死に興味を持ち、
    近所に住む変わり者の老人・傳法(でんぽう)喜八
    (三國連太郎)が、
    もうすぐ死ぬのではないかと見張りを始める。

    この作品も原作が素晴らしい小説ですが、
    映画も良いですね。
    脚本家だった湯本さんに
    『夏の庭』の小説執筆を勧めたのは相米監督。
    子どもたちの生き生きした姿、
    三國さんの頑固で変わり者な老人役は流石!
    傳法喜八のひととなりの背景に説得力があります。

    夏の庭―The Friends (新潮文庫)/
    湯本 香樹実




    日本版『スタンド・バイ・ミー』と言われたりしますが、
    私はこの2本は比べたりしませんよ!

    湯本香樹実原作の映画化作品
    5月のカンヌ映画祭で黒沢清監督が
    ある視点部門で監督賞を受賞した『岸辺の旅』
    出演:浅野忠信、深津絵里
    10月1日公開。



    ↓『岸辺の旅』予告動画


    岸辺の旅 (文春文庫)/湯本 香樹実


    それから、私が一番好きな湯本作品
    『ポプラの秋』も映画化でこちらも秋公開。
    大森研一監督
    出演:本田望結、中村玉緒
    これは原作が本当に好きなので、
    正直なところちょっと心配だったりします(;´▽`A``

    ポプラの秋 (新潮文庫)/
    湯本 香樹実



    「相米慎二を育てた男 プロデューサー伊地智啓の仕事」
    に戻ります。あと3本は思い入れが深い方が
    たくさんいらっしゃるでしょう。
    長くならないよう簡単にします。





    『反逆のメロディー』1970年

    製作:日活
    監督:澤田幸弘
    脚本:佐治乾
    蘇武路夫
    企画:水の江瀧子
    佐々木志郎
    撮影:山崎善弘
    美術:千葉和彦
    音楽:玉木宏
    出演:
    原田芳雄
    佐藤蛾次郎
    地井武男
    藤竜也
    梶芽衣子
    冨士眞奈美
    須賀不二男
    深江章喜
    梅野泰靖
    曽根晴美
    永山一夫
    青木義朗

    自分の所属していた関西の淡野組が解散したので、
    哲(原田芳雄)は腹違いの兄が組長の立花組が仕切る
    関東のK市にやってきた。
    ジーンズの上下を着た原田さんが、
    新世代のアウトローなヤクザで暴れるアクション映画。
    原田さん、地井さん、藤さん、梶さんの4人が
    並んでなんとカッコいいこと!
    佐藤蛾次郎さんも大活躍。
    30歳のカッコイイ原田さんにシビレマス(〃∇〃)




    ↓『最も危険な遊戯』予告動画


    『最も危険な遊戯』1978年

    製作:東映セントラルフィルム
    監督:村川透
    脚本:永原秀一
    企画:黒澤満
    伊地智啓
    制作補:石川好広
    撮影:仙元誠三
    美術:小林正義
    音楽:大野雄二
    録音:林鉱一
    照明:渡辺三雄
    編集:田中修
    助監督:崔洋一
    出演:
    松田優作
    田坂圭子
    荒木一郎
    内田朝雄
    草野大悟
    見明凡太朗
    市地洋子
    名和宏
    入江正徳
    片桐竜次
    山西道広
    榎木兵衛
    石橋蓮司
    苅谷俊介
    大前均
    阿藤快
    団巌
    原田力
    岡本麗
    柴田恭平
    内田裕也

    財界人連続誘拐事件の裏にある陰謀に
    巻き込まれるヒットマン鳴海昌平(松田優作)
    遊戯シリーズの第一弾。
    冒頭から石橋蓮司、榎木兵衛、内田裕也と濃~いメンツで
    (柴田恭平もサングラスかけた男で出てた)
    麻雀する優作さん。
    夜のシーンや暗いシーンが多く
    良く見えなかったりしたので2回見てしまいました。
    優作さんの鍛えた肉体カッコ良過ぎ!
    「草刈正雄」ギャグなど笑わせてくれます。






    ↓『太陽を盗んだ男』予告動画


    『太陽を盗んだ男』1979年

    製作:キティ・フィルム
    監督:長谷川和彦
    脚本:レナード・シュレイダー
    長谷川和彦
    原案:レナード・シュレイダー
    製作:山本又一朗
    プロデューサー:伊地智啓
    撮影:鈴木達夫
    美術:横尾嘉良
    音楽:井上尭之
    音楽プロデューサー:多賀英典
    録音:紅谷愃一
    照明:熊谷秀夫
    編集:鈴木晄
    助監督:相米慎二

    出演:
    沢田研二
    菅原文太
    池上季実子
    北村和夫
    神山繁
    佐藤慶
    伊藤雄之助
    風間杜夫
    水谷豊
    西田敏行
    小松方正
    汐路章
    森大河
    江角英明

    中学の仕事やる気なさ気な理科教師ジュリーは、
    東海村の原子力発電所からプルトニウムを盗んで
    原子爆弾を1人で製造。
    「野球のナイター中継を最後まで放送しろ」
    「ローリングストーンズの来日公演をさせろ」
    (当時麻薬問題で入国許可が下りなかった)
    警察庁に脅迫電話をかける。
    対決する山下警部に文太さん。

    前にも書きましたが、
    体調悪かったので、
    健さん、文太さん追悼上映企画には
    ひとつも行けず、
    今回やっと『太陽を盗んだ男』で文太さん追悼。
    この映画は熱気とパワーが溢れていて、
    アクションも派手だし、
    本当にスクリーン映えする作品ですね。

    シネマヴェーラ渋谷の展示です。
    ロマンポルノの「審査通知」が面白いです。
    ・全裸でからみ合う男・女
    (一部着衣にするとか、しゃへい物を置くとか、
    工夫して下さい)
    ・全裸抱擁
    (工夫して下さい)
    などと書いてありますよ。
    興味のある方は拡大して読んでみてください(笑)

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    『翔んだカップル』の出写費の一覧表。
    これも細かくて良く見ると面白いです。


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    『かしこい狗は、吠えずに笑う』


    400表


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    It is my the 50th birthday today.










    I'm still alive today!












    私と同い年のスターとニャンコ(=‘x‘=)
    (๑•ω•́ฅ✧マッツ・ミケルセン
    ฅ(○•ω•○)ฅビョーク
    (ฅ'ω'ฅ)ロバート・ダウニー・Jr.&サラ・ジェシカ・パーカー
    (2人が付き合っていた20代の頃)

    ヴィゴは7歳年上ですが...






    ポール・ウェラー来日公演のチケット、
    10月14日(水)東京 ZEPP DIVER CITY
    17日(土)横浜BAY HALL
    両方とも手に入れました(p`・ω・´) q

    Paul Weller - Going My Way(ニューシングル)
    「Saturns Pattern サターンズ・パターン」より。
    軽やかにカッコイイのよニューアルバム!



    私もGoing My Wayで行こう0( =^・_・^)=〇









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    ブログを更新しました『涙するまで、生きる/ザ・トライブ/最も危険な遊戯/太陽を盗んだ男/低開発の記憶/アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生/葛飾応為/石田尚志 渦まく光』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12034276569.html
    6/3 3:35

    『アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生』ニューヨークの60歳以上の個性的なファッションをしているオシャレな女性たちを紹介した人気ブログが発端のドキュメンタリー映画。個性的で工夫されたファッションが素敵な生き様を表している。自分も、もっと自由に生きたいと思ったね!
    6/3 3:44

    ブログを更新しました『「相米慎二を育てた男 プロデューサー伊地智啓の仕事」シネマヴェーラ渋谷『光る女』『お引越し』『夏の庭』『反逆のメロディー』『最も危険な遊戯』『太陽を盗んだ男』』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12035468971.html
    6/6 4:22

    ブログを更新しました。 『It is my the 50th birthday today.』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12035924282.html
    6/7 4:54

    「相米慎二を育てた男 伊地智啓の仕事」シネマヴェーラ渋谷。傑作『お引越し』は公開当時20代でもレンコ目線で観て、今観てもレンコ目線で観てしまった。大人にならなきゃ(苦笑)田畑智子が素晴らし過ぎ!『夏の庭』も子どもたちが輝いてて三國さんの頑固じじいぶりが素敵。何度見ても良い2作。
    6/7 20:16

    『0.5ミリ』『百円の恋』キネカ大森2本立。体調悪く見逃した2本やっと鑑賞。『0.5ミリ』安藤桃子監督『カケラ』は半径5メートル系映画で特に好きじゃなかったけど本作は力作!素晴らしい!サクラと名優たちの演技に見入って長さを感じず。『百円の恋』サクラの女優魂、根性見せつけられた。
    6/7 20:27

    『朝食、昼食、そして夕食』ラテン!ラテン!ラテン!新宿ケイズシネマ。舞台はスペイン巡礼終点の街サンティアゴ・デ・コンポステラ。一日の食事に絡めて様々な人間模様が綴られる群像劇。近年観た群像劇の中では抜群に良かった!『苺とチョコレート』へのオマージュシーンもお楽しみ。音楽も素敵!
    6/7 22:39

    『追憶と、踊りながら』カンボジア生まれロンドンで活躍するホン・カウ監督の初長編作。息子カイ(アンドリュー・レオン。美青年!)を亡くしたチェン・ペイペイを老人ホームに訪ねる息子の恋人ベン・ウィショー。言葉が通じない2人を繋ぐのはカイの思い出と李香蘭の「夜来香」。切なくも美しい佳品。
    6/7 23:01

    『エレファント・ソング』舞台は1960年代の精神病院。院長のブルース・グリーンウッドに、失踪したローレンス医師の患者のグザヴィエ・ドランが絡む心理戦。ミステリーというよりは心理的な駆け引きに重点のある会話劇。ストーリーに乗れたら楽しめると思う。ドラン熱演でファンは必見でしょう。
    6/7 23:19


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    『エレファント・ソング』
    『追憶と、踊りながら』
    『朝食、昼食、そして夕食』
    『0.5ミリ』
    『百円の恋』
    『お引越し』
    『夏の庭 The Friends』
    『アドバンスト・スタイル』

    6月1日~7日に観た映画の短評








    ↓『エレファント・ソング』予告動画


    ↓トレーラー


    『エレファント・ソング』
    原題:ELEPHANT SONG
    2014年カナダ映画
    横浜シネマジャック&ベティで鑑賞

    監督:シャルル・ビナメ
    出演:グザヴィエ・ドラン
    ブルース・グリーンウッド
    キャサリン・キーナー
    キャリー=アン・モス
    コルム・フィオール
    ガイ・ネイドン

    ニコラス・ビヨンの戯曲の映画化。
    原作では1980年代の設定が60年代に変えてある。
    精神病院院長のブルース・グリーンウッドに、
    失踪したローレンス医師の患者のグザヴィエ・ドランが絡む心理戦。
    ミステリーというよりは心理的な駆け引きに重点のある会話劇。
    ストーリーに乗れたら楽しめると思う。
    世界のシネフィルの人気者グザヴィエ・ドランが、
    演技に集中して熱演なので
    ファンは必見でしょう。

    私は設定やストーリーに
    「えっ!?」それはちょっとないんじゃないの?
    という突っ込み所に気を取られてしまい、
    (院長隙あり過ぎでしょとか)
    イマイチ物語に乗れなくて...
    もう一度見直す予定。

    ブルース・グリーンウッドと言えば
    私はアトム・エゴヤン監督作品なんだけど、
    『スタートレック』って紹介してあるなあ。
    キャサリン・キーナーは好演ですが、
    キャリー=アン・モスは気の毒な役。
    ドランの子ども時代を演じたイーサン・ボルダックが
    とても可愛いです。









    ↓『追憶と、踊りながら』予告動画



    『追憶と、踊りながら』
    原題:LILTING
    2014年イギリス映画
    横浜シネマジャック&ベティで鑑賞

    監督:ホン・カウ
    出演:ベン・ウィショー
    チェン・ペイペイ
    アンドリュー・レオン
    モーヴァン・クリスティ
    ナオミ・クリスティ
    ピーター・ボウルズ

    カンボジア生まれロンドンで活躍する
    ホン・カウ監督の初長編作。
    息子カイ(アンドリュー・レオン。美青年!)
    を亡くしたチェン・ペイペイを老人ホームに訪ねる
    息子の恋人ベン・ウィショー。
    言葉が通じない2人を繋ぐのはカイの思い出と
    李香蘭の「夜来香」。
    切なくも美しい佳品。

    ショウ・ブラザーズ伝説のアクションスター
    チェン・ペイペイが、
    イギリスに渡ったカンボジア系中国人の
    孤独で頑固な初老の女性を
    自然な素晴らしい演技と存在感で見せてくれます。
    ベン・ウィショーは好きなので、
    出演作は大体観ています。
    最近観た『0の未来』も変わった役でしたが、
    『追憶と、踊りながら』では、
    恋人を事故で亡くした青年を、
    ナチュラルかつ繊細に演じています。
    ゲイをカミングアウトしている
    彼にぴったりな役という感じ。
    この作品はとても気に入っているので、
    1本でレビュー書きたいと思っています。







    アクションスター時代のチェン・ペイペイ


    ↓羅維(ロー・ウェイ)監督「鐵娃」(Kung Fu Girl)1973年
    チェン・ペイペイ主演。宍戸錠共演。
    ジャッキー・チェンが初めて武術指導した作品。









    ↓『朝食、昼食、そして夕食』予告動画



    『朝食、昼食、そして夕食』
    原題:18 COMIDAS
    「ラテン!ラテン!ラテン!Action Inc.が
    届けたラテン映画10年間の軌跡。」
    新宿ケイズシネマで鑑賞
    2010年スペイン・アルゼンチン合作映画

    舞台はスペイン巡礼終点の街
    サンティアゴ・デ・コンポステラ。
    一日の食事に絡めて様々な人間模様が綴られる群像劇。
    近年観た群像劇の中では抜群に良かった!
    『苺とチョコレート』へのオマージュシーンもお楽しみ。
    主演・製作・音楽担当のルイス・トサルによる
    音楽も素敵!
    この作品は自分的にすごくツボでした。
    サンティアゴ・デ・コンポステラの
    朝食、昼食、夕食の食卓に繰り広げられる
    老若男女の人々の群像劇。
    登場人物たちの人間関係とそれぞれのドラマが
    絶妙に繋がっていて、
    かつ、ひとつひとつのドラマに芳醇な味があって、
    本当に素敵な映画を観たなあと大満足だったんですよ。
    この作品もちゃんと書きたい1本。
    「ラテン!ラテン!ラテン!Action Inc.が
    届けたラテン映画10年間の軌跡。」
    で上映された17本中、
    観られなかったのは3本で、
    その3本は劇場で販売していた
    DVDを購入しました。
    これを観て、
    今回の特集上映のまとめをしたいなあ。







    『0.5ミリ』安藤桃子監督
    『百円の恋』武正晴監督
    キネカ大森2本立で鑑賞。
    体調悪い時期に見逃した2本やっと鑑賞。
    安藤桃子監督『カケラ』は半径5メートル系映画で
    特に好きじゃなかったけど本作は力作!
    メッセージ性も説得力のあるドラマで観せて素晴らしい!
    サクラと名優たちの演技に見入って長さを感じず。
    『百円の恋』は、
    サクラの女優魂、根性見せつけられた。







    相米慎二監督の名作2本。
    『お引越し』
    『夏の庭 The Friends』
    シネマヴェーラ渋谷2本立て。
    これは、↓の記事に書いたので読んで下さい。

    「相米慎二を育てた男 プロデューサー伊地智啓の仕事」
    光る女、反逆のメロディー、
    太陽を盗んだ男、お引越し、夏の庭
    ←クリック







    ↓『アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生』予告動画


    『アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生』
    原題:ADVANCED STYLE
    監督:リナ・プライオプライト
    原案・製作:アリ・セス・コーエン

    ニューヨークの60歳以上の
    個性的なファッションをしている
    オシャレな女性たちを紹介した
    人気ブログが発端のドキュメンタリー映画。
    とても個性的で工夫されたファッションが
    登場する女性たちの素敵な生き様を表している。
    自分も、もっと自由に大らかに生きたいと思った!


    以上が、先週観た8本。
    理想は1本ずつ記事を書くことなのだけど、
    全然できてないし、
    月曜日にUPされる「なう」のまとめ記事は、
    あまり読んでもらえないみたいなので(苦笑)
    同じような内容ですがとりあえずまとめてみました。
    ツィッターと「なう」には、
    観た映画全部の感想を同じ内容で投稿してるけど、
    ツィッターの方が反応たくさんもらえます。
    先週だと『追憶と、踊りながら』
    『朝食、昼食、そして夕食』の投稿に
    反応が多かったです。
    昨年の秋から今年の春まで
    ガン闘病で見逃した作品が多く、
    WOWOWで録画して時々見ているのだけれど、
    なかなか進まず、録画がどんどん貯まってるヽ(;´Д`)ノ
    私は劇場鑑賞にこだわりがあるので、
    DVD鑑賞、録画鑑賞は自分的には映画を観たという
    ことにはしておらず、
    ブログ記事も基本的に書きません。
    劇場鑑賞分もちっとも書けてないのに、
    家で見たものまでとても無理(^o^;)
    来月でブログが3周年。
    今までずっとできていなかった、
    劇場鑑賞した作品のレビューを1本ずつ全部書くことを、
    どうしたらできるか考えています。
    記事の書き方をドラスティックに変えようかなとか...
    考えがまとまるまで、
    とりあえずこのところやっている、
    今回のようなまとめスタイルででも、
    観た作品について書いておきたいなと思います。










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